1read 100read
2012年07月日本近代史52: 【真珠湾奇襲】東条英機【知らなかった】2 (873) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【権力の】伊藤博文・山縣有朋・井上馨【亡者】 (401)
【攘夷】久坂玄瑞・高杉晋作・大楽源太郎 (388)
【民族的】北方領土についての論争【交渉権】 (214)
朝鮮への植民地支配は本当に残酷だったのか rigel5 (266)
アジアの解放といい始めたのは誰か? (406)
もし大東亜戦争中に2ちゃんねるがあったら (258)

【真珠湾奇襲】東条英機【知らなかった】2


1 :12/05 〜 最終レス :12/07
日本軍はアメリカ(ハワイ、西海岸)に
計画的に先制攻撃を仕掛け
これが不戦条約に違反した侵略戦争に当たるとされた。
国際法の解釈では、侵略戦争とは
主権国家に対し、計画的に先制攻撃を行う
行為だとされている。
国際法上、日本の侵略戦争は
アメリカに対する先制攻撃だけが該当し
他のアジア、植民地等での戦争は、これに該当しない。
東条は、侵略戦争の罪で処刑された。
しかし東条は、海軍のハワイ攻撃を知らなかったとされている。
だったら東条に罪は無いし、処刑される理由も無い。
戦争裁判で、この最も重要な部分が
未だに日本では有耶無耶で誤魔化されている。

2 :

大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。
誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。
『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』小室直樹
だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。

国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行 される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある 普通の国では考えられないことである。
『太平洋に消えた勝機』佐藤晃

3 :
同じコピペしか貼れないバカスレなので、以降放置で。

4 :

近衛文麿は、「陸軍と海軍は仲良くしろ」とことあるごとに陸軍・海軍両大臣に伝えていたのに、
最後まで険悪だった。だが俺は陸軍に共感する。陸軍は国益を追求していた。
海軍は陸軍の足を引っ張っただけだ。米内光政は何故おめおめと生き残ったのだろうか?海軍の
体質は理解不能だ。阿南惟幾陸軍大臣は己の命で本土決戦を防いだのに、米内は何をしていたのだ?

5 :
磯野波兵に国家の運命を託したのか…。

6 :
真珠湾攻撃の前にアメリカが軍を義勇軍に化けさせて日本軍に攻撃しているし、ABCD包囲網によって日本の物流を完全封鎖、あらゆる外交にも応じなかった。
之も立派な暴力だよね。

7 :
コピペウザ。

8 :
>>6
大体にして連合国に対して敵対的な勢力と同盟する国に
石油資源を売る義務なんてないと思うのだけど

9 :
アメリカに石油を売る義務が無かったとしても、日本には石油を買う権利がある。
日本とアメリカは交渉により石油の売買を行っていた。これはシナ事変とは無関係な
問題であり、かつ、日本の生命線でもある。一方的な禁輸措置は極めて乱暴である。
そして、アメリカは、石油を全面禁輸すれば、日本が対米戦争に踏み切ることは分
かっていた。だから、大東亜戦争を仕掛けたのは日本ではなくアメリカなのだ。
日本は最後まで対米非戦であった。あの東条英機ですら対米非戦のために奔走し、ハルノート
対策に必死になった。だが、時すでに遅く、日本はアメリカによって対米開戦に追い込まれた。

10 :

日本はアメリカと戦う意思のないことを繰り返し伝えていた。そして、日米交渉の中で、
「話し合いで」揉め事を解決しようと必死であった。だが、日米の主張は常に食い違い、
交渉は進まなかった。だが、一貫して日本は交渉を選び、非戦を貫いていた。
その証拠に、日米交渉進展のために、近衛文麿はルーズベルトとのトップ会談で膠着を打開する
方法を模索した。だが、アメリカはのらりくらりとかわし、トップ会談を行わなかった。
日本はあくまでアメリカとの戦争を避けようとしていたのだ。

11 :

              .:::::::;'       日本が勝つためには       ';:::::::.
             :::::::::i      最初の一撃でアメリカ人に        l::::::::.
          ::::::::::!       立ち上がれないほどの          i::::::::
            :::        ダメージを与えることでございます           :::
  '  ― ―‐ --  」                              L_:::::
                    それによってアメリカは、恐れおののき        ̄ ̄ ̄
            __,. -┐  いとも簡単に講和に応じるでありましょう
_ ,. -‐ '' ´   :::::::::',   そのための秘策は出来ております r::-  _
               :::::::::'、   早期開戦こそが、日本が勝つ         /::::::::   ´` '
                ::::::::':、    唯一の策でございます                       ,.:':::::::
                 ::::::::ヽ         / ̄\         /:::::::
                ::::::::丶        |      |        ,.::'::::::::::
                 ::::/  ,:、     \_/      _,..:'::::::::::
                  /   ,..':::::::>   _|__  ... く::::::::::
             /   ,.::::::::    /\ , , /\ `、 \
              /    ,.∩     / <●>  <●>\.`、  \∩
          /     , ' l ヽ∩ /   (__人__)    \ ∩ノ j
       /     ,    ヽ ノ |      |::::::|      | ヽ ノ \
       /      , '      | ヽ \     ` ⌒´    / / j    \
    /      , '      \  ̄            ̄  / `、   \
  ./       , '               山本五十六

12 :
>>9
アメリカには売らない権利があるんだけどw
つか一方的も何も、37年に始まった紛争をいくらいってもずっと止めずに
39年にいたってようやく通商条約破棄に踏み切ったのを
一方的にとか乱暴とかいう問題じゃないだろ。
それまで日本はいったいなにをやってたのかって話になる。
>そして、アメリカは、石油を全面禁輸すれば、日本が対米戦争に踏み切ることは分
>かっていた。だから、大東亜戦争を仕掛けたのは日本ではなくアメリカなのだ。
やっぱりそれも経緯を無視した話。
ちなみに石油を禁輸すれば根を上げるだろう、
戦争に踏み切るなんて国家的自殺をはかる国はないというのが
対日最強硬派とされるスティムソンの見解。
妥協的な知日派こそが戦争を心配していたのでその見解は妥当ではないね。
>>だが、一貫して日本は交渉を選び、非戦を貫いていた。
日本の妥協案である甲乙案を読んでご覧。
そりゃ一方的に要求が通るなら交渉を選ぶさって程度のものだから。

13 :
つか買う権利って何だろう?
友好国に敵対する国が買う権利を持っているので
売る義務があるんだろうかw

14 :
どうあれ日本の腹黒さを認められない奴がいるな
日本は思った以上に腹黒いから

15 :
アメリカはそれ以上に腹黒かったということだ。日本は比較的正直にやっていた。特に
対米交渉ではかなり真摯な態度を見せていた。アメリカから見たら野村大使の態度は尊大
に見えたらしいが、日本は大国なのだからある程度メンツを重んじる必要もあろう。
卑屈になったら、外交は負けだ。今の日本と同じ。今の日本は戦前の日本と違って、外交官
が卑屈だから、難しい交渉をまとめられない。日本海呼称問題が良い例だ。

16 :
>>12
シナ事変とアメリカとは何の利害関係も無い。シナが勝とうが日本が勝とうが
アメリカには何の影響もない。
だから、アメリカが介入して日本を一方的に圧迫したのは不当である。シナ事変は
あくまで二国間紛争であって、米英の利権を脅かすものではない。実際、日本は米英
を刺激しないことを最重要課題の一つに掲げていた。だから、シナにおける米英の
利権はそれ自体損害を受けていない。
この期に及んでまだ九か国条約を持ち出す輩もいるが、満州事変の段階で、ワシントン体制
は崩壊したのだ。破壊したのはシナ自身。シナを守る体制をシナが破壊したのだから、
九か国条約はすでに空文化して意味のないものになっている。
アメリカとしては日本を圧迫するための口実に使用したようだが、実態は九か国条約は空文
である。アメリカの日本圧迫は明らかに不当である。

17 :
>>16
それを9カ国条約会議などを開こうともせず
いきなり武力に訴えたならそりゃ責められるよw
少なくともまずは言論において空文化を主張しそれを認めさせてから
武力行使やむなしということにしないと。
>満州事変の段階で、ワシントン体制
>は崩壊したのだ。破壊したのはシナ自身。
いつ支那が満州事変を起こしたというのかw

18 :
ちなみに空文化しているから口を出せないとか
現に破っている側にいわれても何の効力もないよw
NPT脱退した北に対して経済制裁するのは不当かね?

19 :

アメリカが石油の全面禁輸に踏み切れば、日本が対米戦争に踏み切ることは、ルーズベルトは
分かっていた。ルーズベルトが本当にアジアの和平を望んでいるなら、石油禁輸などという乱暴
な手段を取らず、話し合いでの解決を求めたであろう。当然、近衛文麿とルーズベルトとの
首脳会談も開かれたはずで、それが突破口になってシナ事変が収束に向かったであろうことは
間違いない。
だが、アメリカは日米交渉の場で、到底日本が飲めないような要求を突き付け続け、日本が
譲歩の構えを見せても、アメリカは全く譲歩の構えを見せなかった。東條英機もそのような
アメリカの態度を宣誓供述書の中で強く非難した。
そういうアメリカの行動から見えてくるのは、シナ事変を長引かせ、日本と交渉するふりを
しながら戦争準備を進め、戦争準備が整った段階でタイミングよく石油全面禁輸に踏み切り、
日本を戦争に追い込む、という筋書きがあったのだ。
アメリカは最初からシナ事変を終わらせる気は無く、対ドイツ戦参戦のための切り札として
温存していたのである。結局、ヒトラーがアメリカの挑発に乗らなかったため、ルーズベルト
は対日カードの切り札を切った。日本を大東亜戦争に追い込んだのはアメリカなのである。
バカには分かるまい。アメリカに石油を売らない権利があるとかないとか、そんな低次元な問題じゃないんだよ。

20 :
>>17
満州事変がなぜ起きたか、原因をよく勉強してから書き込みな。

21 :
>>15
今の日本と昔の日本をごちゃ混ぜして考えてないか?
今の日本は比較的善良だが当時の日本は腹黒い性質を持ち合わせていた。
日本人だから対日批判が苦しく思うのはわかるが
アメリカのほうが腹黒いと言うのはないと思うんだが

22 :
>>19
>>対ドイツ戦参戦のための切り札として温存していたのである。
おいおい。どこにそんな証拠があるんだ?
アメリカは戦争など望まず対独伊戦をする気などないぞ

23 :
>>19
>ルーズベルトが本当にアジアの和平を望んでいるなら、石油禁輸などという乱暴
>な手段を取らず、話し合いでの解決を求めたであろう。
あの〜、支那事変は日中二国間の問題とかいって
9カ国条約に基づく会議をボイコットしていっさい交渉しなかったのが日本なんですがw
日米交渉がテーブルに載ったのは業を煮やしたアメリカが
通商条約破棄してからですよ。
そんでだね、そのテーブルで日本は太平洋の武力進出など状況を変化させるつもりはないと主張していたのに
南部仏印進駐という武力状況を変化させることやらかしてしまったわけですがw
>>20
日本側の言いがかりと陰謀によっておきた。
中村大尉事件と万宝山事件をみるかぎりそういうほかはない。

24 :
>>23
九か国条約をシナ自身が空文化したのだから、九カ国会議など無意味。シナ事変もシナが日本を
執拗に挑発した九か国条約違反である。そんなことも分からないのか?
南部仏印進駐はあくまで仏印共同防衛。米英を挑発するものではない。

25 :
>>23
リットンは中村大尉事件も万宝山事件も満州事変の原因として、たいした事件ではないと言っている。
お前は本当に無知だな。
お前みたいに分からず屋で無知な馬鹿との議論は本当に疲れるな。

26 :
>>24
南部仏印進駐の目的は蘭印の牽制、再南下の布石など。いざ蘭印占領なら英米領の攻略も視野。
警戒されて当然だし、軍需物資の規制も普通。
ソースは戦史叢書や http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1327339204/397 など。

27 :
石原莞爾にバカにされて悔しくて石原とは真逆を突き進み、気づいたら取り返しのつかないところまで来ていた残念代表だな。まあ、根底のところにはそれなりの気概を認めるが。

28 :
>>26
お前のソースはWIKIPEDIAか。しかも、そこには日本が蘭印にこだわったのは
大東亜戦争勃発後のことであり、石油目当てだったと書かれているではないか。
南部仏印進駐とは時系列が完全に逆。お前も馬鹿だ。議論する値打ちなし。

29 :

議論する価値もないID:GgeR4nGM0の馬鹿発言。
ID:GgeR4nGM0「日本は蘭印に野心など無かった」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1327339204/450
もちろん史実の日本は、蘭印を大東亜共栄圏に入れたがってた。

30 :
>九か国条約をシナ自身が空文化したのだから、九カ国会議など無意味。シナ事変もシナが日本を
>執拗に挑発した九か国条約違反である。そんなことも分からないのか?
は?
条約違反に対しては
第七條 締約國ハ其ノ何レカノ一國カ本條約ノ規定ノ適用問題ヲ包含シ且右適用問題ノ討議ヲ爲スヲ望マシト認ムル事態發生シタルトキハ
何時ニテモ關係締約國間ニ充分ニシテ且隔意ナキ交渉ヲ爲スヘキコトヲ約定ス
とあるように抗議すらせずにいきなり問答無用で武力行使を是認しておりませんが?
中国がテーブルについて話し合いに応ずる姿勢を見せたのに
九カ国会議など無意味とかいったらそりゃ他の国から制裁受けて当然だろ。
>リットンは中村大尉事件も万宝山事件も満州事変の原因として、たいした事件ではないと言っている。
うん、日本の世論を煽る名目にしただけだね。
日本側公式発表による満州事変の原因は学良が満鉄を攻撃したことだから、
君のいうようなことを原因にしてないんだよw
それが自作自演である以上、君の主張に意味があるとは思えないな。

31 :
ああ、ちなみに両事件が問題とされるのは
中国側の挑発()wとやらで実際に実力が行使された
と日本側で認識されたことが問題となっている。
それ以外はマジで口先だけなのでそれを理由に武力行使できないから、
自作自演で武力攻撃があったというほかなかったんだ。

32 :
支那事変がなぜおきたかといえば、
まあ日本側の挑発が原因だな。
北支分離工作やらかしておいて
駐屯を認められていない地域に進出して
夜間演習までやるんだから日本側に非無しなんてとてもいえないぞw

33 :
>>14
日本っていうか、軍部だけどね。
満州に関しては、陸軍の一夕会。対米戦は海軍。

34 :
実際農村は疲弊してたんでしょ?
女子供を売って生活してたくらい。
そんな時に切り取り次第の大陸が目の前に現れたら国を挙げてキチガイにもなるわな。
そこに目をつけて鮎川みたいな工業系の人種も加わってマスコミもそれを煽って日露戦争に何故か勝って勘違いした軍部も混ざって日本がイケイケになってたやないか。

35 :
シナ事変の原因は、国民党の度重なる挑発である。現場では何度か停戦協定が締結されたが、
そのたびに国民党は協定を破って日本を挑発してきた。これがシナ事変の直接の原因である。
だが、忘れてもらって困るのは、蒋介石はシナ事変勃発後も共産党撲滅戦争を続けていたのだ。
蒋介石は日本にはほとんど興味が無かった。それを覆す大事件を起こしたのが張学良である。
「西安事件」これによって国共合作が行われ、蒋介石は反日に転向した。西安事件を抜きに
シナ事変を語ることは出来ないのだが、肝心の張学良が西安事件の真相を語るのを拒んだため、
未だに真相は霧の中である。
西安事件後、シナ事変は本格化し、後の大衝突「上海事変」に続いていく。日本にとっては、
非常に不本意な展開であった。近衛文麿が「政権の第一目標はシナ事変完遂である」と述べたのは
至極当然である。

36 :
全然全く終わってないけどね。彼の発言は鳩山が最低でも県外と言うのと相似形なんだよ。
あえて中国事情に精通していた石原莞爾が蒋介石と近衛文麿の会見をセッティングしたのに麻呂ちゃまはブッチしたらしいし。
日露戦争、満州事変みたいに全てが短期で終わると勘違いしていたアホの見本やね。
上海だけでは終わらず南京経由で重慶まで拡大していく。
中国大陸を四国くらいの大きさと思っていたかと思うくらいのキチがいさw
ゲリラ戦主体の国民政府がどう出るかくらい予想がつきそうなものなんだがな。
そもそも張学良を適当に抑えて関東軍が万里の長城を超えるのだけは全力で阻止すべきだったな。

37 :
お条約に批准しときながら、金玉はおじゃないと言うようなもんか…。
まあそりゃ確かにそうだけどさぁ…。

38 :
>>35
それ、植民地化への常套手段ですからw

39 :
一応いっておくけど盧溝橋でどっちかが一方的に悪いとかそんなこと思ってないから。
はっきりいってどっちもどっち、
双方が戦争を望んでいたと思うね。

40 :

正真正銘のクラッカー組織…世界中の有名な組織や企業の方々は詐欺師集団の朝鮮工作員一族『朝鮮総連』に脅迫で集められただけ。横須賀で監禁、拘束されている。
日本に居る元イアンフと親族の会『朝鮮総連』の親族の『華喃』はユダヤ系フィリピン人とも判明。
詐欺師集団 朝鮮工作員…世界のサッカーや競馬等の『八百長』犯の『朝鮮総連』…
被害甚大の脳障害は諛沱邪(ユダヤ)と窩難(カナン)の民『朝鮮総連』が製造した『白い悪魔の媚薬・人肉カプセル』や税関を通らない一族の上陸(入国)による
『害虫性脳障害・脳の破損(損傷・欠陥)性擬似発達障害』と『人タンパク質脳症』他。
世界中の著名(有名)な方々が、不法滞在の諛荼輻系フィリピン人の朝鮮工作員のサイバーテロリスト一族『朝鮮総連』に横須賀で監禁、拘束されている。
この3年間の一族の被害者数と人質をアジアに御確認下さい。クーデターでは無い…戦争中のプロパガンダだと理解出来ます。
arena8order/MisutDe/Mitelettrica@Twitter
天皇家 織田 繪璃奈(横濱・野島えり)Eleonora de' Medici. chocolat@湘南台 de' 闇将軍@藤沢市 еёжЭЮЯабЧЦХЛθ γδεζηθ еопое νξδεζηθ Eri Yokohama(Nojima)
Freemasonrey & Microsoft USA co.tp.
弖十=TEN10(teto)=優多野手頭=野慈蚕=帝跿(徒)=衛鴉朧

41 :
>>39
それはないね。日本側が明らかに悪い。
対米戦争の件では日本側が先に手を出したことを忘れて
米国側の挑発が悪いだなんていう奴がこのスレにいるのに
盧溝橋事件のこととなると先に手を出した云々となるからな
武力行使発生以前の挑発や満州事変が語られることはほぼない。
>>19なんて武力行使が日本側からおこなわれたのに
徹底して米国を非難しているからな
このスレにおいて盧溝橋事件と対米戦争の扱われ方なんて
二重基準のままだからな

42 :

Miwa.SS A級戦犯をひたすら罵倒する広島の朝鮮人
Los688(kamkamkam) 金儲けがすべての大嘘歴史作家:半藤一利の信者、その宣伝マン
Hman 性器マニアのオカマ?軍事には興味なし
岩見 三流雑誌のホラ吹き戦記作家?

43 :
在日特権一覧
●地方税→ 固定資産税の減免
●特別区→ 民税・都民税の非課税
●特別区→ 軽自動車税の減免
●年  金→ 国民年金保険料の免除、心身障害者扶養年金掛金の減免
●都営住宅→ 共益費の免除住宅、入居保証金の減免または徴収猶予
●水  道→ 基本料金の免除
●下水道→ 基本料金の免除、 → 水洗便所設備助成金の交付
●放  送→ 放送受信料の免除
●交  通→ 都営交通無料乗車券の交付、JR通勤定期券の割引
●清  掃→ ごみ容器の無料貸与、 → 廃棄物処理手数料の免除
●衛  生→ 保健所使用料・手数料の滅免
●教  育→ 都立高等学校・高等専門学校の授業料の免除
●通  名→ なんと、公式書類にまで使える。(会社登記、免許証、健康保険証など)
     → 民族系の金融機関に偽名で口座設立→犯罪、脱税し放題。
     → 職業不定の在日タレントも無敵。
     → 凶悪犯罪者の1/3は在日なのに実名では報道されない。
●生活保護→ 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円 在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。
     → 日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。
     → 予算枠の大半を、人口比率1%未満に過ぎない在日が独占。
     → ニートは問題になっても、この特例は問題視されない。
●住民票→ 外国人登録原票」は通常、一般人では閲覧できない。
       (日本人の場合、債権関係の係争で住民票を閲覧される)
●さらに…→ 生活保護予算の大半は在日だけの特権保護費

44 :
波平知らなかったのかwwwwwwwwwwwwwww

45 :
>>19
ルーズベルトが判っていたというソースを出せ ウスノロ馬鹿右翼
3K新聞ばっか読んでるからそうなるんだよ おまえは
ゴミクズ無職君

46 :
>>45
お前言い過ぎwww
小林よしのりばっか読んだら俺もそうなったさwwwwww
全部アメリカが悪いっちゃろ?wwwwwwwwwwwwwww
日本は騙され、自存自衛のためやむなく戦争を仕掛けたってwwwww
あれ?
アジアの解放は?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

47 :

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■日中戦争 勃発、泥沼化 (海軍の予算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。(隔離演説)
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。
対米開戦確定後も、国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲(東条首相ら政府は知らされていなかった)によってそれは絶望となった

48 :
>>45
>ルーズベルトが判っていたというソースを出せ ウスノロ馬鹿右翼
「ルーズベルトは狂気の男」 フーバー元大統領が批判
2011.12.7 22:41 (1/2ページ)[歴史問題・昭和史]
 【ワシントン=佐々木類】
ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874〜1964年)が、日本軍が1941年12月8日、米ハワイの真珠湾を攻撃した際の大統領だった
フランクリン・ルーズベルト(第32代、1882〜1945年)について、「対ドイツ参戦の口実として、
日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった。
 米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」で明らかにした。
 真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置。
ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした−などとする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、
米大統領経験者が“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111207/amr11120722410009-n1.htm

49 :

第二次世界大戦で日本が犯した最大の間違いは、真珠湾攻撃である。
真珠湾攻撃がなければ、アメリカが第二次世界大戦に参加する前に、枢軸国は、イギリスとソ連に勝つことができただろう。
多くの人は、ハルノートは最後通牒であり、日米開戦は避けられなかったと考えている。
しかし、本当にハルノートは最後通牒だったのだろうか。
ハルノートにおけるアメリカの対日要求は、たしかに過酷ではあったが、これを拒否もしくは無視したからといって、
すぐにアメリカが日本に宣戦布告するということはなかった。
インド洋作戦の功罪
http://www3.ocn.ne.jp/~y.hirama/Yh_ronbun_dainiji_India_gaken.htm
西村真悟 論文紹介A
http://shingomatrix.jp/2010/01/post_690.html
8.大東亜戦争に勝つチャンスは無かったか
http://www5b.biglobe.ne.jp/~korea-su/korea-su/jkorea/pacificwar/chance.html
太平洋に消えた勝機
http://www.systemicsarchive.com/ja/c/pacific_war.html

50 :
>>45>>48
馬鹿サヨクだか在チョンだか知らんが、罵倒しかできない無知な反日主義者が滅ぼされる瞬間を笑いながら見たw

51 :
>>1>>2
何で小室サンや佐藤サンや西村サンだけがそんなこと知ってるの?
東条さんは自分で東京裁判で12月1日に詳細は聞いたと証言してるよ。
wikipedia東条英機にはもっと前から、
少なくとも3回は攻撃の内容を知る機会を持っていたことが記載されている。
出所は小室サンか?
wikipedia小室直樹には彼の説を否定する記載がある。
真珠湾作戦というのは他の多方面同時作戦の一環であり
各作戦局面と合わせて陸海軍が参加している。
したがって作戦を練る際に陸海両軍の人間たちが協力しているのだ。
膨大なヒト、モノ、カネが動く。
さまざまな変化が出ているはずだ。それを把握できないなどとは・・・・。
首相が知らぬなどが本当だったら、その首相の能力が疑われるぞ。
東条さんは有能な方だからそんなことは無いと思うな。
責任を他に押し付ける卑劣な者がいるんだろう「死人に口無し」だからな。
>>49 まだそんなもの出してるのか。それらは全部、裏付けのないもんだ。ドイツ頼み。うすっぺらの願望。
得意になって、あの時ああすれば良かったなどと言う者が多い。こんなの学校秀才が言うことだ。
今、来年の世界や経済がどうなっているかなど誰も正確に言える人間がいるだろうか。
まして、当時の混沌とした世界情勢の中で明日の世界のあり様を認識でき、
そしてそれに対応した軍事戦略を描けた者がいただろうか。
原爆の出現とそれの使用を予測できた人間がいたろうか。

52 :

●山本五十六が強行させた海軍の南京無差別爆撃によって
アメリカ大統領が、歴史上始めて日本を激しく非難した。
隔離演説(1937年10月5日)
--------------------------------------------------------------------------------
 日中戦争の勃発により、アメリカが国家の意思として初めて日本を批判した演説。
ルーズヴェルト大統領は世界に不法状態を生み出している国家を国際社会から隔離すべしと演説した。
隔離演説(一部)
宣戦の布告も警告も、また正当な理由もなく婦女子をふくむ一般市民が、空中からの爆弾によって仮借なく殺戮されている戦慄すべき状態が現出している。
このような好戦的傾向が漸次他国に蔓延するおそれがある。彼ら平和を愛好する国民の共同行動によって隔離されるべきである。
出典『戦史叢書籍・支那事変陸軍作戦T』

53 :
知らなかったって有り得なくね?
マレー半島やらフィリピンやら香港やらと同時進行したんじゃないの?

54 :
バカ東条はもう一回ばいいよ

55 :
こらー!!
人の悪口いうヤツは自分の姿を見よ。心の中に自己の姿を見よ。見れるかな?
がたがた言う前にこの本を読みなさい。
         ↓
「大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書」 東条 由布子著   WAC
東条さんが必死になって当時のことを後世に伝えようとしたものだ!!!

56 :

東条さんが必死になって当時のことを後世に伝えようとしたこの書を
お読みくださいませ。
     ↓
「大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書」 東条 由布子著   WAC

57 :
もう分かったからコピペ止めろよ。
うざいだけで読みたくはならないぞ…。

58 :
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。
このためアジアでの作戦は、実施が大幅に遅れ、
戦力も大幅に削がれてしまった。
ビルマの航空兵力は、大部分がソロモン方面に移動させられ消耗することになった。
本来の大東亜戦争の目的であったインパール作戦も
海軍に足を引かれて失敗となる。

59 :
山本五十六の最大の誤りは、南雲を艦隊司令官に登用したことだな。南雲は元々水雷艇の
専門家であって、機動部隊の専門家ではない。適材適所なら、南雲ではなく山口多聞を
艦隊司令官に起用すべきだった。山口は機動部隊の専門家で、極めて優秀だった。
山口が艦隊司令官だったら、ミッドウエー海戦で惨敗することもあり得な
かった。それ以前に、真珠湾攻撃で補給基地を殲滅しただろうからミッドウエー海戦
自体起きなかった可能性が大だ。

60 :
航空関係の仕事をしたのが開戦時で南雲が1年、山口が2年だから大差ないよw
もちろんミッドウェーで山口の能力は実証されたことは認めるが、
開戦時に”適材適所”を理由に階級を飛び越えてまでやるほどの差がみとめられない。

61 :
>>1>>2 ← 大間違いだよ
少なくとも11月はじめには「真珠湾作戦」は陸海軍協同で合意の上で立案されている。
1941年11月8日に「海軍作戦計画ノ大要」を海軍軍令部総長永野修身と
陸軍の参謀総長杉山元が侍従武官長宛てに発信している。
これには海軍軍令部次長伊藤整一と陸軍参謀本部次長塚田功ら総務部長、
主任部長、主任課長など作戦の中枢部の軍人が名を連ねている。
この上奏文は,陸海軍高官が認めた最終攻撃計画であり,
開戦予定日(12月8日)の1ヶ月前に真珠湾攻撃計画も含め,
大元帥昭和天皇に報告された。
「海軍作戦計画ノ大要」
「兵棋ニ依ル作戦計画御説明ニ関スル件」(1941年11月8日)
 謹ミテ海軍作戦計画ノ大要ニ付奏上致シマス
 第一段作戦ニ於ケル陸軍ト協同シテ行フ南方要域ノ攻略作戦ニ関シマシテハ只今参謀総長ヨリ奏上致シマシタ通で御座イマ
スノデ此処ニハ海軍単独ノ作戦ニ関シ申述ベルコトト致シマス
 開戦劈頭比島及馬来ニ対スル先制空襲ト成ルベク時ヲ同ジク致シマシテ第一航空艦隊司令長官ノ率ヰル航空母艦六隻ヲ基
幹トスル機動部隊ヲ以チマシテ布哇在泊中ノ敵主力艦隊ヲ空襲致シマス
 右機動部隊ハ千島ニテ補給ノ上開戦十数日前内地ヲ進発致シマシテ布哇北方ヨリ近接シ日出一、二時間前「オアフ」島ノ北
方約二百浬附近ニテ全搭載機約四〇〇機ヲ発進セシメ碇泊中ノ航空母艦、戦艦竝ニ所在航空機ヲ目標トシテ奇襲攻撃ヲ加フ
ル計画デ御座イマス・・・・・・・以下略。
出典:参謀本部作戦課『昭和十六年上奏関係文書綴』〔防衛庁防衛研究所図書館所蔵〕巻一所収

62 :
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」を持ち出す者が多いが、
「腹案」でしかないのだ。何の強制力もない腹案を決定したというだけ。
ドイツが勝利した時にこれを出そうというだけのものでしかない。
外務省の記録を見れば「〜促進要領」と一度は書いたが、後で線を引いて消して
手書きで「〜に間する腹案」と書き直してある。
すでに、9月、11月の御前会議での決定事項は
天皇陛下の裁可を受けて動き出しているのだ。→命令がもう発せられている。
この「腹案」と 真珠湾攻撃とは矛盾しないからこそ
陸軍も賛成し諸機関の認可そして天皇陛下の裁可を得て実施されたのだ。
また、「東条首相が真珠湾攻撃を知らされていなかった」
とする説が広く流布されているが全くのデタラメである。
東条さんは「昭和16年8月に海軍より 開戦劈頭に戦力差を埋めるための
真珠湾攻撃を研究中と内密に伝達され、 11月はじめには永野海軍軍令部総長と
杉山陸軍参謀総長が昭和天皇に陸海両軍の 作戦内容を上奏するため列立して読み上げた。
ハワイ奇襲実施についても このときに遅くとも正式な作戦として陸軍側に伝わっており、
東條自身、参謀本部作戦課に知らされている。
また、11月30日には天皇よりハワイ作戦の損害予想について下問されており、
「知らなかった」とするのは正確ではない。」wikipedia 東条英機。
東条さん自身、「ハワイ作戦は参謀総長より承知していた」と書いている。
「大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書」 
東条首相が当時の国内外の情勢と日本が開戦するに至った理由を必死になって残したものです。
多くの人がこれを読んでおらずに歴史を語っているのが現在の日本だ。
「大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書」 WAC出版

63 :
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」ちゅうのを持ち出す奴らがおる。
だけんど、こりゃー、よう読めばこれの終末とはアメリカが継戦意欲を喪失することを当てにしとるんやな。
そげんこつなかとよ。
やっこさん達が継戦意欲を喪失するなんぞ。
ほいで、「速やかに極東における米英蘭の根拠を覆滅して・・・・」
「迅速なる武力戦を遂行し東亜及南太平洋における米英蘭の根拠を覆滅し・・・・」と書いてあるな。
どうすりゃ、劣勢な日本が覆滅できるんかね?
そげんなこつでけんとよ。
子供でもわかるばい。
南方の比島や蘭印あたりを奇襲攻撃することになったんじゃなかと?
そいでも、やっこさんたち、米英蘭豪は対日参戦を決めとったとゆうではないか。
結局は「リメンバーなんとかかんとか」だったんだわな。
「漸減邀撃作戦」をゆうもんもおるな。
こんなもん、なんば抜かしとる!
まず、主導権が敵にあるやないか。 
どこに来るか、いつ来るか わからへん。
せやさかい、わてらの戦力が分散してしまうんや。
只でさえ、向こうの戦力の方が大きいのに、
分散してもうたら、もうあかんわ。
こげんな広い海にばかこまれとる日本の地形ば考えてみんさい。
ましてや、当時は石油を止められとった。
いつ来るかわからんのを待っとったら、石油がのーなってしまうわな。
向こうはじっくり待って攻めてこん。こっちの油がのーなるのを待てばいいんやからな。
こんな楽なことはないな。
せやからこりゃあきまへん。
また、こげんなこつばいいよる者ばおる。
ハル・ノートがまだ戦争決めておらんのじゃけん、待っとればよかと。
また、よういううわな。
どっからそげんなこと抜かしよるとか?
さっきも言うたども石油がないんだわ。
「あぶら」だで。「あぶら」。
時間がたてばたつほどこっちがだめんなってしまうんじゃわな。
東条さんの宣誓供述書ば読めばわかるじゃろうが。
日に日に日本をば奴らが包囲してゆく緊張感が伝わってくるんじゃなかと?
政府中枢の誰もが奴らがいつ戦争をしかけてくるか時間の問題じゃと思っとった。
そうなったら日本はほんとにもうどうもならんかった。
そればまちがいないけ。
そげんなこと考えれば山本どんの考えはまちがっとらん。
おいどんはそう思うとる。

64 :
「勝機」だとか「ああやれば勝てた」とかみんな勝手な夢物語じゃねえか。
いいかげんにせにゃあかんぜよ。
自分が当事者だとして、
その「勝機」だとか「ああやれば勝てた」などやれたんかね。
ああだこうだと言うやつらが一杯いるんじゃ。
誰にも批判されん戦術なんかありゃしねえぞ。
真珠湾だってやる前はみんなが批判したんよ。
やった後になったら、自分もそう考えてたんだと
みんなが自分を自慢したそうだがな。
そんな勝手な人間どもをまとめて動かしていけるんかね、あんたらは?
過去の歴史が「こうだった」と知ってるから、「ああだこうだ」と言えるんだが
自分達の置かれてる明日の世界がどうなるのか、
ましてや当時の混沌とした時代にあって、
誰がそんなことを言えるんかね?
日本が「ああやれ」ば、相手は決して「こうやった」はずではないぞ。
別の事をやってきたはず。
あんたらがやったら「勝機」をつかめたんかね。
「ああやれば勝てた」んかね。
自分ができもせんのに人を批判できるんかね?
山本どんはあんたらみてえな人間どもとも戦わんならんかったんじゃろうが。
たったひとりで全部責任を負って、泣きてえ時にもひとりで黙って、
戦艦の部屋ん中で耐えとったんじゃろうが。
本来は陸上の人員も設備も整った所で作戦ばじっくり立てたかったらしいんじゃな。
東郷さんごとく前線指揮やれとゆうて批判ばする奴らがようけおるけん、ずっと戦艦で海の上じゃ。
ずっとな。前線とゆうても良いほどのトラック島の湾内じゃ。
真珠湾以降、本土にも、陸にも戻れんかったそうじゃ。
アネリカの長官はずっと楽園ハワイの陸上施設でたっぷり人員設備ばもろうて
全作戦をば指揮しとったゆうではないか。

65 :

東条首相は予め知ってましたよ。
「東条英機宣誓供述書」より
11月4日の陸海軍合同軍事参事官会議で軍令部総長の説明について
あえて、「真珠湾攻撃の件については何等触るる処ありませんでした」と書いている。
軍令部総長は「第一段作戦」という言葉を使ってハワイ作戦を表現しているので、
東条さんも「第一段作戦」の意味は理解していたとみられる。
11月29日の重臣会議(重臣懇談会とも称す)において東条さんは天皇の陛下の前にて
自らの説明の時に「ハワイ攻撃の事は勿論其他攻撃に関する純統帥事項は告げず」と記入している。
また午前中、政府と重臣たちとの間の懇談で日米交渉のことについて問われた際、
「純作戦事項のことについては説明をさけたのであります」とも述べている。
意味は東条さんは知っていたが他の重臣たちに秘密が漏れないようにあえて公表しなかったという意味だ。

66 :

 東条首相は予めハワイ作戦を知ってましたよ。
「東条英機宣誓供述書」より
「帝国は1941年12月1日より開戦準備に入り大本営陸海軍統帥部の
企画に基き敵の大包囲圏を「ハワイ」、「比島」、「香港」、及び「マレー」
の4箇所において突破するの作戦に移りました。
12月8日(日本時間)早暁其の攻撃を実施しました。
而してこの攻撃は何れも軍事目標に指向せられたのであります。
此の攻撃作戦は統帥部において極秘裡に進められたのであります。
私は陸軍大臣としてその概要を参謀総長より承知して居りました。」
また、他にも東条首相がハワイ作戦を予め知っていたことを述べている場面。
         ↓
@12月1日の御前会議の席上、東条さんは政府及び統帥部が原枢密院議長の質問に対して答えた際、
「この時の説明に際してハワイ攻撃其の他の統帥事項に関する具体的の事については少しも口外せず」と。
Aまた、この席上で「私と海軍大臣を除く他の閣僚は事前に之を承知しておりません」と。
B12月8日東郷外相よりルーズベルト親電上奏可否を問われ「私は直ちに上奏には異存なしと告げるとともにもはや海軍の機
動部隊の飛行機は母艦より飛行の開始を為しているであろうと答えたのでありました」と。
出典:東条英樹宣誓供述書

67 :

東条首相はこう述べている、
「日本は侵略戦争をしたのではなく、自衛戦争をしたのだ。自分は開戦の責任者であり、日本という国家を弁護するのは自分以
外にない。それを表明する、その為に、私は生き恥をさらしてでもこの法廷に立たせてもらった。私に発言のチャンスをくれたこ
の東京裁判の法廷に心から感謝している。」と。
出典:「大東亜戦争の真実ー東条英樹宣誓供述書」ワック出版
多くの日本人がこの本を読まずに歴史を論じている。
そして、多くの誤った内容の本が作られている。

68 :

陸軍はハワイ作戦を知っていました。
「昭和16年10月9日ないし10月13日、山口県室積沖在泊中の旗艦「長門」において連合艦隊のハワイ空襲作戦を含む最終図
演が行われた。これには参謀本部作戦課の久門有文中佐および竹田宮恒徳王少佐が加わった。
昭和16年10月19日、永野軍令部総長はハワイ作戦実施に同意の決裁を下した。参謀本部首脳及び作戦当局はその計画を
知らされていたので、意見があれば表明し得る筋合いであるが、もとより、そのようなことはなかった。」
出典: 戦史叢書 大本営陸軍部大東亜戦争開戦経緯(5) 防衛庁防衛研修所戦史室編纂

69 :

上に書いてあるとおり、
真珠湾攻撃はな、
@天皇陛下も予め承認
A政府代表の東条首相も予め知っていた。
B陸軍も知っていた。
C作戦は陸海軍合意の上
だったんじゃ。
みんな上に書いてあるぞなもし。
「真珠湾」が悪いと言いたいんじゃろうが、
ほんじゃ、どこを攻撃すりゃよかったんかいね?
他を攻撃しても「リメンバー!」になっておったよ。
米英蘭豪はすでに対日参戦を決めたとゆう情報を
日本政府はつかんどったんや。
ハル・ノート受諾しても相手がそれで勘弁してくれる思うたら大まちがいや。
石油や鉄其の他資源の輸出停止を解除するちゅう保障は何んもない。
こっちの油がどんどんのーなってくんだわ。なあんもせんでも。
時間たつだけでな。
なんだかんだと難クセ付けられて結局コテンパンにやっつけられたろうよ。
インディアンをそうやってやっつけて来たんやで。
調べてみいや。

それを当時の人は知っとったんやな。

70 :

おまんら 人の悪口ばっか言っとるんやないか。
ええかげんにせなあかんぜよ。
自分のうっぷん晴らしやっとるだけやないか。
自分がしっかりしとる人間は人の批判なんぞやっちょらんぞなもし。
見てみい、おまんの周りで人の悪口いうとる奴らがぎょうさんおるやろ。
そんたら奴らは幸せな人かね。
有能な人かね。
おまんはそげんな人になってみたいんかね。
当時のこつばどれほど知っとるんかいね。
おまんらが読んどる本はな、考えてみい。
何んか別のこつば隠そうとしとるんじゃ。
例えば、陸軍の出身者が自分らが悪いと言われてたもんで
海軍のもんに責任をかぶせたいとかな。
軍や政府の当事者が自分らの責任をば隠しとうて
他の誰か、山本どん なんぞを引きずり出してるだけやないか。
山本どんより偉いもんはいくらでもおるで。
山本どんは戦死しとるんで何ゆうても、うそゆうても誰もわからん。
ひどいもんじゃなかと?
未だに日本が戦争に入った理由は議論が尽きんのや。
国民自身が原因がよく分からなんもんだで、
「真珠湾」が悪い→山本どんが悪い、
というふうに頭ん中で理由つけをしたいというだけや。
こいつが悪いちゅうもんがおったら、
それで国民はもう考えんでええ。
こげんな楽なこつばなかとよ。
せやから山本どんに責任ば押し付けとる。
そこらの本屋に積んであるような興味本意の本は
得体の知れん本を丸写ししとるだけや。
それを丸写して、又、別の得体の知れん本が作られていっとる。
その繰り返しや。
おまんら元の正しい資料で検証してみたことあるんかね、
おいどんはやってみたぞなもし。
ほうしたらたまげたぞ。
デタラメこいとるもんばっかじゃ。
こいとるんは「へ」じゃなかとよ。
デタラメこいとるんじゃ。

71 :

もう一度言わせてもらう。
多くの日本人がこの本を読まずに歴史を論じている。
そして、多くの誤った内容の本が作られている
東条首相はこう述べている、
「日本は侵略戦争をしたのではなく、自衛戦争をしたのだ。自分は開戦の責任者であり、日本という国家を弁護するのは自分以
外にない。それを表明する、その為に、私は生き恥をさらしてでもこの法廷に立たせてもらった。私に発言のチャンスをくれたこ
の東京裁判の法廷に心から感謝している。」と。
出典:「大東亜戦争の真実ー東条英樹宣誓供述書」ワック出版

72 :

第二次世界大戦で日本が犯した最大の間違いは、
海軍の独断による真珠湾攻撃である。
真珠湾攻撃がなければ、アメリカが第二次世界大戦に参加する前に、枢軸国は、イギリスとソ連に勝つことができただろう。
多くの人は、ハルノートは最後通牒であり、日米開戦は避けられなかったと考えている。
しかし、本当にハルノートは最後通牒だったのだろうか。
ハルノートにおけるアメリカの対日要求は、たしかに過酷ではあったが、これを拒否もしくは無視したからといって、
すぐにアメリカが日本に宣戦布告するということはなかった。
インド洋作戦の功罪
http://www3.ocn.ne.jp/~y.hirama/Yh_ronbun_dainiji_India_gaken.htm
西村真悟 論文紹介A
http://shingomatrix.jp/2010/01/post_690.html
8.大東亜戦争に勝つチャンスは無かったか
http://www5b.biglobe.ne.jp/~korea-su/korea-su/jkorea/pacificwar/chance.html
太平洋に消えた勝機
http://www.systemicsarchive.com/ja/c/pacific_war.html

73 :

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■日中戦争 勃発、泥沼化 (海軍の予算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。(隔離演説)
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。
対米開戦確定後も、国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲(東条首相ら政府は知らされていなかった)によってそれは絶望となった

74 :

>>1>>2>>72>>73  何いうとるんじゃ?
上に書いてあるとおり、
真珠湾攻撃はな、
@天皇陛下も予め承認
A政府代表の東条首相も予め知っていた。
B陸軍も知っていた。
C作戦は陸海軍合意の上
だったんじゃ。
みんな上に書いてあるぞなもし。

75 :

上に書いてあるとおり、
真珠湾攻撃はな、
@天皇陛下も予め承認
A政府代表の東条首相も予め知っていた。
B陸軍も知っていた。
C作戦は陸海軍合意の上
だったんじゃ。

76 :
東条は真珠湾奇襲を知らない
キーナン検事「あなたは、日本の艦隊が真珠湾を攻撃するために、日本を出発した日を知っているでしょう」
東条英機「今知っているというお尋ねですか。その当時知っておったかというお尋ねですか」
キーナン検事「私が尋ねているのは、今知っているかということです」
東条英機「今、裁判所において私はその知識を得ました」
キーナン検事「いつ艦隊は出発しましたか」
東条英機「どこをですか」
キーナン検事「東京を」
東条英機「それは知りません。私がこの裁判所で得た知識は、ヒトカップ湾と言いましたかね。二十三日か、二十六日に出たというふうなことを知ったのです」
キーナン検事「あなたは現在、この連合艦隊の作戦命令は、十一月五日に発せられたということを知っておりますか」
東条英機「知りません。作戦準備命令がその頃出たということは、この法廷で承知しました。準備命令です。お間違えの無いように」
キーナン検事「そしてまたあなたは総理大臣として、この艦隊が十一月の二十三日にしろ、二十六日にしろ、日本を出発したということもまた知らなかったのですね」
東条英機「事実において知りません」
キーナン検事「そうして真珠湾に対する攻撃が現に起ってしまうのちにいたるまで、これを攻撃する意思を見出すことができなかったと推定するか ― 。」
東条英機「それは違った推定です。」
キーナン検事「それではあなたはいつ真珠湾を攻撃するということを、艦隊が真珠湾に向かって進行中であることを知りましたか」
東条英機「それは十二月一日の御前会議の決定にもとづいて、当然に私は攻撃を開始するということに向かって行動しつつある。こういうふうに想像しておりました。・・・・以下略」
ウェブ裁判長「それを知った日付を答えなさい!」
キーナン検事「法廷に申し上げます。この証人はばかばかしいほどの限度まで行き過ぎております。
私は単にいつ真珠湾攻撃の意思を知ったかというその日付を訊いただけであります。 証人に対して、この質問に答えるよう指示を与えていただきたいと思います」
ウェブ裁判長「証人、もし記憶しているならば、それを知った日付を述べなさい」
東條英機「それは一番最初にお答えしたと思うておりましたが、十二月一日の御前会議において知りました」
キーナン検事「私はあなたに対して長々しく退屈なことを訊くつもりはありませんが、ただこの点だけを明確にお尋ねします。
すなわち、あなたはこの御前会議において、日本の艦隊が真珠湾を攻撃するために進行中であったということを知りましたか。しかりとか、否とか答えてください」
東條英機「もう一遍言ってください」
ウェブ裁判長「この簡単な質問に答えなさい。あなたはいつ最初に真珠湾は攻撃されることになっているということを知りましたか。
それに対して一語、もしくは二語でごく簡単に答えることが出来るでしょう」
東條英機 「それは否と答えましょう。」
キーナン検事「それでは最初に知ったのはいつか。」
東條英機「イエスとかノーで答えるというのはツライです。御前会議においては真珠湾攻撃云々ということは出ていなかったのです。それを私は否と答えた。」
キーナン検事「それでは御前会議において作戦部隊が合衆国あるいはその領土を攻撃のため出動中であるといづことが明らかにされたか。」
東條英機「そういう作戦に関する具体的なことは御前会議、連絡会議において採り上げられませんでした。そういうことは統帥部から提案すべきものではないのです。」
ウェブ裁判長「いつ最初に真珠湾が攻撃されることになっていることを知ったか?」
東條英機「一日でしたか、二日でしたか、そこのところは日にちがはっきりしませんが、その辺のところです」
キーナン検事「いつの」
東條英機「昭和十六年十二月の」
キーナン検事「私はこの証人から非常に正確なことを聴きだすことが出来なかったことをお詫びいたします」

77 :

ーズ准将
「自分は...連合軍の占領について天皇が最大の協力者であることを認めている。
...ところが困ったことに、連合国の或る国においては天皇でも戦犯者として処罰すべしとの主張非常に強く、...。
右に対する対策としては天皇がなんら罪のないことを日本側から立証してくれることが最も好都合である。
其の為には近々開催される裁判が最善の機会と思う。
殊に其の裁判に於いて東条に全責任を負担せしめる様にすることだ。...」
米内
「全く同感です。東条と嶋田に全責任をとらすことが陛下を無罪にする為の最善の方法と思います」

78 :
>>76
しっかり御前会議で知ってるって言ってるね。

79 :
>>78
そんなこと言ってないが?
おまえ日本語がわからない朝鮮人?

80 :
東条は12月1日の御前会議において、海軍が作戦行動を開始することは
承知したが、海軍が共同作戦(南方作戦)以外にどこを攻撃するかは知らない。
つっこまれて苦し紛れに杉山から1日か2日に聞いたと答えたが
嘘は明らか。

81 :
そもそも海軍が真珠湾奇襲を陸軍に伝えるわけが無い。
もしそんなことしたら、間違いなく米国に情報が漏れる。
政府や陸軍側の良識ある反対者が
米国大使館にその意図をばらして
海軍の不法な真珠湾奇襲を阻止したであろう。

82 :
不戦条約に違反した海軍のハワイ奇襲は
海軍が独断で強行したものであり
陸軍、政府、東条は関わってないし
その責任を負う義務は無いはずだが
海軍は誰も責任を負わず、他の者が責任をなすり付けられて
処刑され、さらにはA級戦犯だと戦後もずっと貶められてきた。
A級戦犯は、国家の戦没者追悼の対象から除外すべき犯罪者だと
政府関係者の多くが、いまも貶め続けている。
そしてそれらは皆、海軍に責任は無いと大嘘を宣伝している。

83 :

○東条さんは宣誓供述書で
「私はハワイ作戦のことを知っていたと」証言している。
何箇所も知っていたを証言している。
出典:「大東亜戦争の真実ー東条英樹宣誓供述書」
出典:「東条英樹宣誓供述書」国立国会図書館 近代デイタルライブラリー
○陸軍はハワイ作戦を知っていた。
「昭和16年10月9日ないし10月13日、山口県室積沖在泊中の旗艦「長門」において連合艦隊のハワイ空襲作戦を含む最終図
演が行われた。これには参謀本部作戦課の久門有文中佐および竹田宮恒徳王少佐が加わった。
昭和16年10月19日、永野軍令部総長はハワイ作戦実施に同意の決裁を下した。参謀本部首脳及び作戦当局はその計画を
知らされていたので、意見があれば表明し得る筋合いであるが、もとより、そのようなことはなかった。」
出典: 「戦史叢書 大本営陸軍部大東亜戦争開戦経緯(5)」 防衛庁防衛研修所戦史室編纂

84 :
なんでもよいが
おまんら 何んをしたいのかの?
いつまでもグズグズ、ブツブツ、「ヤマモトガワルイ バカ アホ」とお経のように
唱えてござっしゃる。おまんら坊さんかの?
そのお経を唱えて何かいいことあるんかね。
「ヤマモトガワルイ バカ アホ」「ヤマモトガワルイ バカ アホ」「ヤマモトガワルイ バカ アホ」「ヤマモトガワルイ バカ アホ」
何宗でござらっしゃるんどすかいの?
すんばらすいお経ですのー。
無念無想でこれを唱えればなんか功徳があるんかいの?
「ヤマモトガワルイ バカ アホ」「ヤマモトガワルイ バカ アホ」「ヤマモトガワルイ バカ アホ」「ヤマモトガワルイ バカ アホ」

85 :
何度も何度もお経を唱えてる。
ヤマモトワルイバカアホ ヤマモトワルイバカアホ ヤマモトワルイバカアホ
yamamotowaruibakaahoyamamotowaruibakaahouibakaaho yamamotowaruibakaaho

86 :
>>80
だからそれはお前が嘘だと思っただけの話で
しっかりと答えていることは理解できたか?
さらにいえば、この答弁の中で杉山に聞いたという内容の会話はなされていないのだが
おまえ日本語がわからない朝鮮人? というのは自己紹介なのか?

87 :
ほれ、そんなどこから拾ってきたのか分からん適当な省略だけじゃなくて
きちんと原文が国会図書館のデジタルライブラリーで公表されて居るんだから
きちんとよめよ
ttp://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1711533
お前の言ってることは東條の主張する責任感のある言葉すら否定しきってることに気づくだろうよ。

88 :

東条首相は予めハワイ作戦を知ってましたよ。
「東条英機宣誓供述書」より
「帝国は1941年12月1日より開戦準備に入り大本営陸海軍統帥部の
企画に基き敵の大包囲圏を「ハワイ」、「比島」、「香港」、及び「マレー」
の4箇所において突破するの作戦に移りました。
12月8日(日本時間)早暁其の攻撃を実施しました。
而してこの攻撃は何れも軍事目標に指向せられたのであります。
此の攻撃作戦は統帥部において極秘裡に進められたのであります。
私は陸軍大臣としてその概要を参謀総長より承知して居りました。」
また、他にも東条首相がハワイ作戦を予め知っていたことを述べている場面。
         ↓
@12月1日の御前会議の席上、東条さんは政府及び統帥部が原枢密院議長の質問に対して答えた際、
「この時の説明に際してハワイ攻撃其の他の統帥事項に関する具体的の事については少しも口外せず」と。
Aまた、この席上で「私と海軍大臣を除く他の閣僚は事前に之を承知しておりません」と。
B12月8日東郷外相よりルーズベルト親電上奏可否を問われ「私は直ちに上奏には異存なしと告げるとともにもはや海軍の機
動部隊の飛行機は母艦より飛行の開始を為しているであろうと答えたのでありました」と。
出典:東条英樹宣誓供述書

89 :

東条首相は予めハワイ作戦を知ってましたよ。
12月8日,東郷外相よりルーズベルト親電上奏可否を問われ「私は直ちに上奏には異存なしと告げるとともにもはや海軍の機
動部隊の飛行機は母艦より飛行の開始を為しているであろうと答えたのでありました」と。
出典:東条英樹宣誓供述書

90 :
東条首相は予め知ってましたよ。
「東条英機宣誓供述書」より
11月4日の陸海軍合同軍事参事官会議で軍令部総長の説明について
あえて、「真珠湾攻撃の件については何等触るる処ありませんでした」と書いている。
軍令部総長は「第一段作戦」という言葉を使ってハワイ作戦を表現しているので、
東条さんも「第一段作戦」の意味は理解していたとみられる。
11月29日の重臣会議(重臣懇談会とも称す)において東条さんは天皇の陛下の前にて
自らの説明の時に「ハワイ攻撃の事は勿論其他攻撃に関する純統帥事項は告げず」と記入している。
また午前中、政府と重臣たちとの間の懇談で日米交渉のことについて問われた際、
「純作戦事項のことについては説明をさけたのであります」とも述べている。
この意味は、東条さんは「ハワイ作戦を知っていたが他の重臣たちに秘密が漏れないようにあえて公表しなかった」という意味だ。
出典:「大東亜戦争の真実ー東条英樹宣誓供述書」
出典:「東条英樹宣誓供述書」国立国会図書館 近代デイタルライブラリー

91 :
>>82
何度も言われているように対米戦争そのものが条約違反であり、
これは対英戦争も同じ事だ。
なんでそのうちのひとつの作戦だけ取り上げる必要があるんだね?

92 :
>>91
真珠湾奇襲をやった主犯の海軍は誰も責任を負わず
関係ない他のものが処刑されたのは正義に反するだろ。

93 :

=アホの山本五十六が、対米戦争を強行した=
<海軍第一委員会は、山本五十六に脅されていた>
週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜 
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐
「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。
そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。
『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」

94 :

●山本五十六が強行させた海軍の南京無差別爆撃によって
アメリカ大統領が、歴史上始めて日本を激しく非難した。
隔離演説(1937年10月5日)
--------------------------------------------------------------------------------
 日中戦争の勃発により、アメリカが国家の意思として初めて日本を批判した演説。
ルーズヴェルト大統領は世界に不法状態を生み出している国家を国際社会から隔離すべしと演説した。
隔離演説(一部)
宣戦の布告も警告も、また正当な理由もなく婦女子をふくむ一般市民が、空中からの爆弾によって仮借なく殺戮されている戦慄すべき状態が現出している。
このような好戦的傾向が漸次他国に蔓延するおそれがある。彼ら平和を愛好する国民の共同行動によって隔離されるべきである。
出典『戦史叢書籍・支那事変陸軍作戦T』

95 :

大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。
誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。
『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』小室直樹
だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。

国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行 される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある 普通の国では考えられないことである。
『太平洋に消えた勝機』佐藤晃

96 :
>>92
主犯?
開戦するかどうかは外交権の範疇であり
そこにずうずうしくも口を出していた陸軍と違って
政府一任としてその外交権の結果に従って統帥権をふるった海軍に何の責任が?
>>93
艦船の消耗量?
これがよくみられる輸送船のものだったら山本が数字を書き換えるなんてできないが?
連合艦隊なんかまったく関係ないもの、せいぜい参考に聞きに来るくらいか。
そんでそれをやったのは富永だってソース付きで指摘されて何も反論できないのに、
同じ事を繰り返すのは念仏唱えてるつもりなんですか?

97 :
いやだから、全部反論されてなにひとついいかえせなかったことを
繰り返されてもその呪文はまちがってますとしかいいようがないがw

98 :
つか
逆らえる者がいないのに三国同盟は結ばれるし、
暗殺の危険から逃れるためにまったく畑違いのGF長官にならざるをえない
絶対権力者w

99 :

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■日中戦争 勃発、泥沼化 (海軍の予算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。(隔離演説)
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。
対米開戦確定後も、国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲(東条首相ら政府は知らされていなかった)によってそれは絶望となった

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
会津武士道 (353)
武市瑞山&土佐勤王党について4 (535)
龍馬暗殺の黒幕6 (888)
【関東軍】満州事変と満州国5【満鉄】 (628)
原爆投下は、正しかった (451)
天皇は京都へ帰れ (307)
--log9.info------------------
岩清水梓ちゃん Part4 (421)
☆湯浅健二を見守るスレ☆3フムフム (613)
遠藤が世界的に無能な事実に関して part5 (730)
フォーメーションスレ8 (737)
香川真司の言い訳を予想するスレ (229)
ザッケローニの解任を要求する #02 (585)
永井謙佑 Part4 (225)
ザッケローニジャパン PARTE507 (1001)
【湯郷ベル】横山久美【お婆ちゃん子】 (617)
☆ ロンドン五輪代表スレpart231 (675)
 日本人最強FW釜本ってホントに凄かったのか part2 (524)
FIFAランキング・日本の順位に一喜一憂スレ4 (450)
川澄奈穂美ちゃん 64 (575)
【サッカースレの】本田信者にありがちなこと3【汚物】 (330)
ザッケローニジャパン PARTE505 (1001)
■■本田不要論 part6 ■■ (764)
--log55.com------------------
ドラゴンシャドウスペル信者山積み21人目
【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 25ウール
【SS】テラ ファンタスティカ
0が指定したTS・ベルサガキャラを1〜5が褒め6〜9が叩くスレ
SRPGの台詞に「性的な意味で」とつけるスレ
[PC-98] メタ女 [PC98]
こんなサモンナイトは嫌だ
        クロノガトリー