2012年09月軍事111: 軍オタが好きな名言、名ゼリフ 10 (684)
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軍オタが好きな名言、名ゼリフ 10
1 :2012/03/08 〜 最終レス :2012/10/27 「桜花 散るべき時に 散らしめよ 枝葉に 濡るる 今日の悲しみ」 酒巻和男少尉 ハワイ海戦で甲標的で出撃、太平洋戦線の捕虜一号 とか (敵と俺たちをわけているのは善悪じゃない。お互いの立場が違うだけ。どっちも自分が善いと思ってる。 善い奴と悪い奴がいるわけじゃない。敵と、敵じゃない奴がいるだけだ。) スコール・レオンハート など、あなたが好きな名言や名ゼリフをこの野郎とばかりに 熱く語ってください。 前スレ 軍オタが好きな名言、名ゼリフ9 (p)http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1314180426/976- -------------------------------------------------------------------------------- 関連板 名言・格言 http://toki.2ch.net/rongo/ [板をp2で開く]
2 : 【歴代スレ】 軍オタが好きな名言、名ゼリフ (p)http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1173374491/ 軍オタが好きな名言、名ゼリフ Take2 (p)http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1187852980/ 軍オタが好きな名言、名ゼリフ 3 (p)http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1216006904/ 軍オタが好きな名言、名ゼリフ Ausf (Wが脱字) (p)http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1232450589/ 軍オタが好きな名言、名ゼリフ AusfX (p)http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1245599351/ 軍オタが好きな名言、名ゼリフ 6 (p)http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1260962015/ 軍オタが好きな名言、名ゼリフ 7 (p)http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1281581870/ 軍オタが好きな名言、名ゼリフ 8 (p)http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1301725860/
3 : 軍オタ「とりあえずアメリカ絶対服従」
4 : やあ!戦友!待ち望んでいたよ。 (帝国陸軍2等兵 俺)
5 : みすった
6 : 「ヴェリキエ・ルーキからきた」ドイツ軍183砲兵連隊第9中隊ベーネマン中尉 1943年1月ソ連軍包囲網をたった1人で突破し、40キロを60時間かけて踏破。 友軍陣地にたどり着いたときの第一声。
7 : 「法が誰にとっても平等に運用され、個人の権利も言論の自由も保証される。 これらの目標の達成にこそ、君主制の存在理由がある。」 哲人皇帝マルクス・アウレリウス
8 : 直って
9 : 「私は天才。安い値段で私のCDを買えることを有り難く思え。」 松任谷由実
10 : Only Accurate Rifles are Interesting by Col. Townsend Whelen.
11 : 「いかなる軍隊を率いようと勝利者になったであろうし、いかなる国に生まれようと指導者になっていただろう。」 シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー ユリウス・カエサルを評して
12 : 布野三千子殿 僅か三カ月の結構生活であったが、自分は非常に幸せであった。今後のお前の身のふり方はお父さんの言う通り、お前の幸福になる道を進んでくれ。ではさようなら 一機曹 布野寅一 年老いたる祖母さんやお母様に何一つ孝養ができなかったのが残念。孝、定、寛、可愛い喜久子よ、よい子になってくれ。 だんだん呼吸が苦しくなってきた。後は時間の問題。私は笑って死につく。 母さんの御多幸を祈る。 機兵長 土取朱一 小生在世中は女との関係無之。為念。 二衛曹 平松武雄 午後三時すぎ記す。死に直面して何と落着いたものだ。冗談も飛ぶ、もう総員起しは永久になくなったね。 母上よ、悲しんではならぬ。それが心配だ。光さん、がんばったがだめだった。 妹よ ついに会えなくなったね。清く生きて下さい。 気圧が高くなる。息が苦しい。死とはこんなものか。みなさんさよなら。 一機曹 羽瀬原信夫 妻に残す。 我々の生活もこれで終わった。お前には誠に申訳がない。この結婚は早過ぎた。お前は自分で思うことをやってくれ。 上機曹 岡島勝典 ―――伊号第33潜水艦 電動機室内から発見された遺書より
13 : 今、正座して読んでます。
14 : テロリズムを憎む国が、テロリストを根絶してしまいたいという考えに至るのは分かる。 ……だが、お前達の国は「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」という教えを守る優しい人達の国では無かったのか―
15 : 「イエス様のほうが僕より長いじゃないですか」 布袋寅泰 長髪であることを教師に注意され プロテスタント系の高校を卒業目前にして退学
16 : 「・・・『クルスク』は本当にいい艦です。性能も居住性も素晴らしい、海軍一の潜水艦です。上官も仲間も皆良い人ばかりです。 母さんや姉さん、そして愛する多くの人たちのいる僕の街の名が付いた潜水艦に乗務していることを誇りに思っています。」 ある一人の原潜クルスク乗員の手紙の一節、事故数週間前 クルスク市出身
17 : 「飛行機は機関銃や高射砲で落とすのではなく,気迫で落とすものだ。」 東條英機
18 : 根性論か…
19 : 1+1=80の人ですから
20 : 東条の娘さん、最近メディアに出てこんね。
21 : マンフレート・フォン・リヒトホーフェン ■天空を駈け、敵機を見つけ、ただ撃墜しろ。あとはくだらないことだ。 ■悔しさが男をつくる、惨めさが男をつくる、悲しさが男をつくる。そして強大な敵こそが、真におまえを偉大な男にしてくれる。 ■空中戦おいては、興奮は禁忌である。僚機が分解しようが、地上が地獄であろうが、何が起きても常にクールたれ。
22 : 百人いて、一人しか助けられなかったら失敗なのか? 助かったその一人に、「お前は助かったけど意味が無い」って言うのか?
23 : >>22 誰?
24 : USAFミラマートップガン養成カリキュラムのモットー 飛ぶために戦え、 戦うために飛べ、 勝つために戦え
25 : 「与えられた条件下で解を求めるのは受験勉強のみであり、現実は、まず与えられた条件を疑うことから始めよ。」 某情報調査室長の言葉
26 : 民間はそんなに悠長じゃないからー 決められた期限内に一定の成果を出すには、まず現実を肯定するところから始めなくちゃならんのよねー
27 : 〜官僚の責務は、所与の条件下で国益の最大化を図ること〜 佐藤優(元外交官)
28 : >>25 両者は対立する概念じゃないと思うけどなぁ。 担当チームのNo.1と2は前提から精査するようなプランを時間かけて行い、 No.3はインスタントアクション、手持ち情報だけで実行可能なプランを即時 組み立てて状況の変化にいつでも対応できるようにするのはSASだっけ。 その室長サンは自分達が時間かけて分析している間、相手は待ってくれてると思ってるのかな? 自分の都合の良いように相手が動いていると思い込んでた旧軍と、根っこの部分で何ら進歩してない気がする。 兵聞拙速、未睹巧之久也 場屋中日?有限、巧遅者不如拙速
29 : 米空軍空戦参考書 君がどんなにうまかろうと、世界中のどこかには君よりほんの少しだけ うまいパイロットがいる。 出会った敵は世界一のパイロットだと思え。 そして相手がそうでないことが明らかになるまでは、世界一のパイロット を遇するやり方で戦え。
30 : 「軍だけを大切にせよ。他のことはいっさい無視せよ。」 軍人皇帝セプティミウス・セヴェルス いまわの際、嫡子カラカラに 皇帝カラカラによる軍団優遇政策、戦争行為、軍事費増大によってローマ帝国は破滅への道を転がり落ち始める
31 : 神よ、何人も欲しない物を我に与えたまえ。 富や成功や健康は欲しない 人々はそれらを欲しがるものだから 神にはそれらはもう残っていないだろう 人々があなたから欲しない物を我に与え給え 我に危険と不安を与えよ 混乱と騒乱を与えよ それらは常に我と共にあれ なぜなら私にはそれらを願う勇気が常にあるとは思わないからだ 神よ、私の素晴らしい若き海兵隊員と共にあれ 君たちが再び前線に赴く時 イラクの熱き太陽に向かう時 夜の闇の静寂に向かう時 敵に近づく時 君たちのそばにいて、もう一度すべてを繰り返したい "常に忠誠" ジェイムズ N マティス 少将
32 : 「ワダが無事で本当によかった。そこには何よりも大切なものがある。」 ジョニー・ハーバート http://www.youtube.com/watch?v=XgDOM1zNdyU
33 : 老兵は死なず。ただ消えゆくのみ。 マッカーサー
34 : 「腐敗が問題ではないのです。国家とその法律が問題なのです。 腐敗はそれに対する、不快だが必要な解決策なのです。 法律が腐敗を創り出して、そして腐敗が法律を生んでいます。 法律と規制は、船に付くフジツボみたいなものです。 それらはどんどん増え続けて、重みで船を沈下させ、減速させています。 時々それらを削り取らねば、船の構造上の脅威になります。 役人の腐敗と戦う唯一の方法が、役人による法的管理の量を減らすことです。 特に、経済に対する彼らの規制力です。 もしも、嫌になるほどの政府の規制者、検査官、査定者、監査者などが存在しなければ、 企業や消費者が、それを逃れるために賄賂を渡す理由なんてありません。」 ─── ダグ・ケイシー
35 : I die today, for your tomorrow. (あなたの明日のために、私は今日死ぬ) ノルマンディーにて戦死した兵士
36 : 「ローマの軍団兵たちを見よ。彼らは厳しい規律で己を律し、つつましく、自分の生き方に誇りを持っている。 このような生き方をキリスト教徒もおおいに見習うべきである。」 聖ヨハネ
37 : 「どうぞ、お体を大事になさって、頑張ってください」 今上陛下 被災地東北の避難所で、被災者の方に
38 : 「相手が友人ならわざわざ和解する必要が無い。」 ヒラリー・クリントン国務長官 タリバンとの対話を通じた和解を模索している事について。
39 : 「ムルマン鉄道の枕木ごとにドイツ兵が埋められている」 ラップランドの伝説 〜WW1東部戦線捕虜の過酷なムルマンスク鉄道建設労働を表すたとえ話〜
40 : 友人なら友人としての振る舞いがあるはずだが? 。。。。。。。
41 : トリップ付けてくれないか
42 : 「プラトンとアリストテレスの弟子を自認している僕に今やっている以外のことができると思うかい? 僕に託された不幸な人々を見捨てるなんてできると思う?彼らに幸せな日常を保証するのは今では僕の役目なんだ。 僕が今ここにいるのは、それをやるためなんだ。」 皇帝ユリアヌス ガリアの治安と財政再建の途上、学生時代の友人に手紙で
43 : 「教師の任務は学生を教育することにある。学生を特定の思想で洗脳するなどもってのほかである。」 皇帝ユリアヌス
44 : 「我に剣を与えよ」 山下奉文
45 : >>28 ブラフとかの事じゃないのけ。普通に報告が間違ってることもあるし。 希望的観測とか憶測を勝手に事実であるかのようにでっち上げる馬鹿がいて難儀したことがあるよ。 そういえば点数稼ぎにただの料理屋のおっちゃんをテロリスト認定して報告した某公安とかがいたんだって?
46 : 「生まれながらの敵はいないって親父もいってた」 コンバット 墓の中 ドイツ兵アメリカ兵レジスタンスが洞窟に閉じ込められ、協力して脱出しようとする 中で生まれた奇妙な友情のなかで
47 : 「人生振り返って、僕は今までいったい何を成し遂げてきたのかと思うことがあるんですよ。」 和田孝夫
48 : 「人間とは自分の見たいと思うものしか見ようとしない存在である。」 ユリウス・カエサル
49 : 「命だけは残してやる。」 アラリック 西ゴート族の王 軍勢で包囲したローマとの和平交渉の場で、市内の金銀財宝をすべて差し出せというような条件に これではわれわれには何が残るというのか、と訴えたローマ側の使者に
50 : 戦争だ戦争をやってるんだ 太平洋の翼 輸送機を軽くするために戦死者を飛行機から投げるとき
51 : 「Rじゃなくても外交出来るもん」 フィンランド大使館の懐の深さに感動した俺
52 : >>51 意味分からん
53 : 「センソーワ、シデス」 ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世 来日時
54 : 見知らぬ悪魔より知り合いの悪魔を相手にした方がいい (1963年南ベトナムのジエム政権を擁護して) リンドン•ジョンソン
55 : アオシマぁぁぁぁ。日本に帰ろう!!!
56 : 水島か?
57 : 「踊る竪琴」とか「ビルマの大捜査線」からの名台詞なんだろw
58 : >>55 http://www.asahi-net.or.jp/~cr1h-ymnk/96-01-29.html http://www.asahi-net.or.jp/~cr1h-ymnk/96-02-01.html
59 : ミズシマぁぁぁぁ!!!確保だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
60 : 戦闘は司令部で起きてるんじゃない!ビルマで起きてるんだ!
61 : 「カピタン、これも戦いの習いというものです」 マルタ騎士団ジャン・ド・ラ・バレッテ・パリゾン 捕らえられ悪態をつく海賊トゥルグット・レイスに
62 : 「我、包帯す。神、癒し賜う。」 アンブロワーズ・パレ フランス陸軍軍医
63 : 「日頃いろいろと問題を起こすヤツもいますが、国難にあたっては凄まじい使命感でやっています。 彼らと同じ制服を着ていることを誇りに思います。」 ひとりの自衛官 東日本大震災、救難捜索活動に携わる部下たちについて
64 : 「私は勝った。だが、それなのにあなた方のような勇敢で義に厚い人々をその住処から 追い出さなくてはならないようになってしまった事態に、心からの哀しみを感じないではいられない。」 スレイマン大帝 ロードス島騎士団に
65 : 「戦場での指揮官の能力を示すものとして戦術の占める割合はわずかなものである。 第一にしてもっとも重要な能力は兵士たちに充分な装備や糧食を供給し続ける能力である。」 ソクラテス
66 : 「安心したまえ。この国が異常だと思っているのは、君だけじゃない。」 「たった一隻の潜水艦は座礁しただけで、アジア全域が緊迫し、首相が辞任する事態まで追い込まれるとは、この国はどこか異常ではないか」の問いに対して 麻生幾「宣戦布告」
67 : >>65 足らぬ足らぬは工夫が足らぬ! ↑ 戦争において世界史上例を見ぬ規模の大敗を喫したどこかの島国の上層部が掲げてたキャッチフレーズ
68 : 「しまわんでいい!」 航空自衛隊:松島基地 東日本大震災、大きく揺れた後 機体の格納作業をしていた隊員たちに、日頃機材を大切に扱えとウルサかった上官 でかい津波が来る、早く上に避難しろと怒声で
69 : >>66 酷使様のRー小説だったな
70 : 「怒らせよ。無礼に対応すればロシアも怒って二度と来なくなる。」 土井利厚 幕府老中 皇帝の親書を携えて長崎に来航したレザノフ一行への対処を問われて
71 : >>70 鎌倉幕府の元寇のときと何ら変わらぬメンタリティーだな
72 : 「私の心はいつも愛する故郷アリゾナとともにあります。私はまた(政治の場に)戻って来ますよ。」 ガブリエル・ギフォーズ 下院議員 彼女の暗殺を狙った乱射事件から一命をとりとめ生還 アメリカ海軍インディペンデンス級5番艦に命名
73 : 「ないっすね」
74 : >72 海軍側はあまり快くは思っていないらしく、 「今後は伝統に則った艦名しか駄目」という通達を出したとか
75 : 「どんな艦名でも気にはならんが、途中で名前が変わるってのは嫌なもんだよ。 船乗りにとっての不吉の前兆ってやつだな。何か嫌なことが起こるぞってのはみんな感じてたんだ。 そもそもいろんな国の海軍を見てみろよ。艦名をころころ変更する海軍なんてろくなもんじゃねえだろ。」 空母「セント・ロー」(「ミッドウェイ」より改名)の元下士官
76 : ドイッチュラントですね、わかります
77 : 「おい、ニール!見えただろう、サンタクロースが? 奴らは、確かに月面に存在していやがる。ヒューストンには、何て報告する?」 地球とは交信途絶していると勘違いして発したアポロ11号内での飛行士の会話
78 : >77 アポロ11号じゃなくてアポロ8号 ヒューストン「アポロ8号、こちらヒューストン」 ヒューストン「アポロ8号、こちらヒューストン」 ヒューストン「アポロ8号、こちらヒューストン」 アポロ8号は月面の裏側でロケット噴射をして地球に戻る。 しかし交信予定時間になってもアポロ8号は応答しない。 予定時間より100秒後 ジム・ラベル「ヒューストン、こちらアポロ8号」 ヒューストン「アポロ8号、よく聞こえる」 ジム・ラベル「了解。みんなに伝えてくれ。月にはサンタクロースがいる」 ヒューストン「それはそうだ。君たちがそれを一番よく知っているからね」 失敗か、と気を揉んだ全員に成功を伝える気の利いたジョークなのだが、 >>77 みたいな頭の悪い子にはそのジョークが伝わらないのだ
79 : 「クリスマスだったからね。 サンタクロースって本当はいないんですかって新聞社に手紙を書いた女の子の話が頭にあった。 サンタなんかいないなんて言ってるような連中に、俺も何か言ってやりたかったのさ(笑)。」 ジム・ラベル海軍大佐
80 : 「子供が喜ぶようなお菓子は余ってないか?」 東日本大震災 救援に向かう強襲揚陸艦「エR」艦内放送
81 : >>80 ちょっとジーンときた
82 : >>80 その台詞の場面が思い浮かぶんだが、映画のワンシーンになかった? たぶんアメリカ軍。 順繰りにヘルメットに放り込んでく場面。
83 : 港が壊滅状態になった気仙沼市沖の大島へは救助の船は接岸不可。 だから3週間もの長期にわたり我慢を強いられた島民。 米海兵隊はいとも容易く重機などを運び込み、大島に電力を取り戻させました。 米軍普天間の沖縄駐留第31海兵遠征部隊の隊員達だそうです。 3月11日はマレーシアに停泊。久しぶりの休暇を切り上げ、日本に向け出港命令。 船内で映る被害の様子に『早く助けに行かなければ!』と全員の士気が高まっていったとのことです。 そして艦内放送は『子供が喜ぶお菓子は余っていないか?』と呼びかけ、1時間もかからずに箱いっぱいのCandyが。 その彼らは、上陸用舟艇に1週間分の野外活動に必要なテント、寝袋、衣類、水、食糧を手渡しで積み込む。 甲板上には作業用重機、水などの支援物資が山積み。船内も島民への物資で満杯。隊員達を収容する場所は全くなく、 100人もの隊員は甲板上でうずくまりながら凍てつく風を避けながらお互いの身を寄せ合いながら極寒をしのいでいたそうです。 島に上陸すれば『ガンバリマショウ』と沖縄で覚えた片言で何度も島民の心を支え続けたという。
84 : 「親を亡くして泣き叫ぶ子供を見たことあるかい?ありゃあ見られたもんじゃねえ。 そんなのばっか見せられてっとこっちが参っちまう。たまったもんじゃねえ。 人には慰めってもんが要らあ。おらあ自分の心を慰めるのに絵筆を持ったってわけさ。」 歌川広重 なぜ火消同心を辞めて絵師などになったのかと問われて
85 : 「・・・日本をたすけてください。いつもおうえんしています。じえいたいさんありがとう。」 災害派遣中の陸上自衛隊員にひとりの女の子が手渡した手紙 女の子は当時宮城県大川小学校一年生
86 : 「この野郎!落ちろ!落ちろ!落ちろ!」 エドワード”テディ”シーアン海軍2等水兵 乗艦を襲撃してきた日本機に対して負傷しつつも機銃で最後まで応戦 享年18 オーストラリア海軍コリンズ級潜水艦5番艦は自身を犠牲にして多くの仲間を救った少年兵にちなむ
87 : 「司令官はとにかく冷静さを保たなければならない。 負傷者が出ても、動じてはならない。 兵士の多くは18歳の若者だから、戦闘が激化したときには 動じない人間を必要とする」 ダニー・マクナイト中佐
88 : 「我々は他国の侵略のためではなく、我が国の防衛のために武器を取る。 私的な利益のためではなく国民の安全のために武器を取り、己を捧げる軍人である。」 ナサニエル・グリーン
89 : Rじゃないから恥ずかしくないもん 発言者不詳
90 : じじいはもうすぐ死ぬからいいのだろうが、 俺達はこの腐りきった国であと何十年も生きていかなければならないのだ 村上龍「イン・ザ・ミソスープ」の一節 細部はうろ覚え
91 : MGSだが「俺達は政府や誰かの道具じゃない。戦うことでしか時自分を表現出来なかったが、いつも自分の意志で戦ってきた」
92 : 【国際】 "インド洋の広範囲で津波の恐れ、沿岸諸国は警戒" インドネシア・スマトラ沖でM8・6の地震★3 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1334144692/ 【国際】 インドネシア・スマトラ沖でM8.2の余震 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1334144911/
93 : 戦争は残酷である。 栄光などない。 しかもものすごい浪費である。 世界平和の黄金の世紀になるという「至福の1000年」が訪れて、 もはや1国が他を隷属化することがない時代がくるまでは、 やはりみずからの責務を進んで受容し、犠牲は喜んで払う必要があろう。 ちょうどわたしの戦友がやったように…。 軍隊でよく聞かされた。 「住むに値する国なら守るに値する」と。 もろもろの恩恵に浴する権利は責任とともにある。 ―――ユージーン・B・スレッジ
94 : 「艦を見捨てるな!」 ジェイムズ・ローレンス海軍大尉 アメリカ海軍フリゲート「チェサピーク」艦長
95 : 「たとえばあなたがカンザスの片田舎で歌手を目指しているのなら、まず教会や学校の合唱団に入ることです。 大切なのは人前で自分の力を試してみることなのです。誰しもいきなりブロードウェイの舞台に上がれるわけではありません。 一所懸命やっていれば、あなたの才能に気づく人が必ず現れます。あなたの才能を世に出してくれる人たちです。 それをやってみたいと強く思いこがれたということこそがあなたの才能の証なのです。私はそう思いますよ。」 リチャード・ロジャース 彼の楽曲「私のお気に入り」はエドワーズ空軍基地のパイロットたちのお気に入りのひとつ
96 : 「海上自衛隊は現在、仕事の総量に比べて人の数が不足し業務過多に陥っている。 旧くからサイレント・ネイビーと評される組織の体質は美風だとは思うが、 隊員が口をつぐんだまま斃れてしまっては(悩みなどを誰にも相談せず自殺などしてしまっては) 国家に対する背信である。(海自は)世間に、国民に向けて窮状を訴えることを躊躇すべきではない。」 加藤耕司海将
97 : 「俺が戦い方を教えてやる!俺はノモンハンの生き残りだ!」 沖縄戦 ひとりの古参の陸軍伍長 初めての戦闘に怯む召集兵たちに 手榴弾を投擲しようとしたまさにその時、敵に銃弾を受け戦死、第11船舶団
98 : 「私が勇敢なように誤解されている面があるようですね。」 石塚栄海軍少佐 魚雷に体当たりして空母「隼鷹」を救った駆逐艦「槇」の艦長 真の勇者は自身を誇らず
99 : 「怖かった」 「爆発して火柱が上がる様はまるで映画『ダイ・ハード』を見ているようだった」 「物につかまっていたが、衝撃で5メートル吹き飛ばされた。 海に飛び込むしかないと思った。そして、この艦は沈むだろうなと・・・」 韓国船に衝突された護衛艦くらま乗員たちの声
100 : カリナ・スターの韓国人船長が事故について虚偽の供述をしていたことが明らかとなり、管制官の誘導にも従っていなかった事が明らかになっている。 ""息をするようにうそを吐く"" (^^)
101 : 弱さや恐れを見せた時、自由ある国家は歴史から消し去られてしまうであろう ドワイト・D・アイゼンハワー
102 : 「俺たちは一等国、お前らは四等国だ。お前らがやるのが当たり前だ!」 引き揚げ船「氷川丸」に乗っていた朝鮮人軍属たち 自分の使った食器は自分で洗うという船内の規則に従うよう求めた乗員に
103 : 「妙高の野郎、Rの親分気取りだぜ。 テメーは遠くにふんぞりかえって、俺たちには突っ込めだとよ。」 スラバヤ沖海戦時 ある駆逐艦乗りの憎まれ口
104 : 「両親が命がけで守ってくれた命だからこそ、情熱を燃やして全力で生きたいと思うのさ。」 ヨッヘン・リント 1970年度F1チャンピオン 命というものを軽く見ているのではないですか?という記者の質問に 1943年ハンブルク大空襲の際、若い両親の遺体に覆われるようにして泣いている赤ん坊として瓦礫の下から発見される
105 : 「形や理屈にばかりこだわる人たちがいる。そういった人たちには物事の真実は決して見えてこないだろう。 人の喜びや、哀しみや、怒りといったものは理屈や形だけで理解できるものではない。 人の感情を無視して何かの計画や予定だけ進めようとしていれば、いずれそれらが破綻するのは目に見えている。」 アントニオ・カルロス・ジョビン 部類の航空機好き戦闘機好き、故郷リオ・デ・ジャネイロの空港は彼の名で呼ばれる
106 : 「死ぬ前に他人に良い影響を与えられるようにしておきたい。多くの何かを残しておきたい。」 風戸裕
107 : 「これはうまいおかわりだ!」 某父島事件
108 : 「僕は原子力に詳しいんだ」 菅直人
109 : カンはこんなことも言っている 「東電とトーホグ電力が50Hzなのは西の60Hzの電力を締め出すための策略だ」 西と東で周波数がなぜ違うか知らない東工大出身総理orz
110 : やつは、「三権分立は、憲法に書かれていない」って、言い切ったはず。
111 : そういや三権分立って言葉自体は憲法にはないな しかし、明治憲法からそういう思想は埋め込まれているんだよな 条文をよく読めば中学生でも分かる理屈なのに
112 : 「何ものも決して私を縛り付けることはできない、私は自由だ。」 ハリー・フーディーニ
113 : 「なら代わりに××工業に放水やらせますかぁ?」 福島原発3号機への放水にあたって必要な情報を出さなかった東京電力のある社員 燃料プールの正確な位置を知らせてほしいと要請する陸自中央特殊武器防護隊幹部に
114 : 「そんな臆病な指揮官、変えろ!」 海江田万里経産相 放水予定地点の放射線量300ミリシーベルトであると 放水を断念して後退したハイパーレスキュー隊長について
115 : >>111 憲法上どこにも三権分立の規定は無い。実態も無い。 しかし、国民は、>>110 の発言からも匂うように、それがあるもの(あるべきもの) と教育される。義務教育で。 特に実際上の立法では、閣案(官僚=行政が作った法律案)が80%を超え、さらにそ の90%が可決されて法律となる。 さらに、その法律案を可決する議会多数派は総理大臣を、総理大臣は内閣(←行政 権が属する)をそれぞれ創出する。 要するに、 (1)内閣(行政)=議会多数派(与党のこと)=事実上の立法権能者 (2)その法律案は80%以上官僚(行政)が作成。 (3)ということは、国会議員がレスラーでも(少なくとも議会の立法機能には)何の 影響もなかったりする。 三権分立の意義が国家権力の相互抑止による均衡と暴走の抑制にあるとすれば、 この国にそんなもの元々存在したこともないし、 これから存在するとすれば「議会多数派(与党)vs議会少数派(野党)」ということ になるだろうが、 実は、知ってのとおり、「政党」そのものも憲法上全く存在しないアクターだっ たりする。 ふしぎだね。
116 : 「すべて任す、国の代表と思ってあらゆることをやってくれ!とにかく人命救助だ!」 大畠章宏国交相 東日本大震災当夜、今災害の対応方針を進言した東北地方整備局長に
117 : 「任務半ばにして交替すること許さじ、そのためのブツは持たせたはずだ!」 千葉徳次郎陸将 北部方面隊 空前の規模の兵站物資を東北へ投入
118 : 「私の平和主義者の友人の多くと付き合っていると、彼らの見解にはもちろん共感するんだが、戦争の廃絶について私をほとんど絶望させることがあまりにも多い。というのも、彼らの熱烈な平和主義の中にある好戦的な要素が目の前にちらつくからだ」 サー・ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート
119 : 自分の殻に閉じこもって出ないヤツは 誰も愛することなく死ぬだろう ビニシウス・デ・モラエス 「ビリンバウ」は戦いの時にかき鳴らされるブラジルの伝統楽器
120 : 「今日はとってもいい日だから、 こんな日に死にたくないよ」 フランソワ・セベール 嫌っていた6という数字がそろったことについて、事故死した日に 当日乗っていたマシンがティレル006、ゼッケン6、エンジンナンバー66、10月6日
121 : 「あの時なぜ自分からレースをやめて事故現場で停車し、 誠さんや風戸君を助け出さなかったのかと後悔の念にさいなまれた。 今でも後悔している。」 津々見友彦
122 : 「こんな情けない話があるか!・・・たった十分くらい前まで一緒にお茶を飲み ワイワイやっていた仲間をなんで助けられないんだ!」 北野元 1974年富士スピードウェイGC事故、炎上する事故車を消火するのを手伝えと コース上を走る競技車両たちにアピールするも全車無視したことに嗚咽 自身は事故後、裏返しになって炎上する車から間一髪で脱出したばかり
123 : レースの話書き込んでるヤツ消えてほしい。
124 : 「心配するな!俺が生きとるうちは殺しゃあせんぞお!」 寺内正道海軍中佐 坊の岬沖、「雪風」を操艦しつつ艦橋の窓から甲板の水兵たちに咆哮
125 : ああ この世に悲惨も死も存在せず ただ喜びだけを心から信じられるならば……祈らずに はいられない この刻が永遠に続けと…… ……これが夢の続きだったなら…… 私は君を守るためにどんな事でもしただろうに…… あの永遠の刻を守るためだったら…… 昔、大好きだった人がいました その人は変わり、私も変わってしまいました その人の事を今でも夢に見ます その夢の中では、私とその人は幼馴染で 「一緒の学校に通えたら良いね」と笑い合いながら語り合っていました ノヴァ教授の心境を、私が理解できるようになる日が来るなんて思いもしませんでした
126 : 「我々は道をふさいだ岩石、小さな障害物にすぎず、 流れを食い止めることはできなかった」 ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
127 : >>123 てめえが消えろやボケ。 多少スレ違いになろうが「軍オタ」が好きな名言、名ゼリフ書いてる奴らのが数倍マシ。
128 : スレタイひとつまともに読めない>>123 みたいなのに何言っても無駄だよ。
129 : >>127 >>128 自演wwwwwwwwww乙wwwwwwwwwwwwwwwwww
130 : >>129 俺128だけど、お前アタマ大丈夫か?
131 : 「ああ人間って死ぬときはこんなに穏やかになれるものかと思いました。 不思議なことに苦しくもないんですよ。おふくろの顔と故郷の風景を思い浮かべながら 私は死ぬところでした。」 八代理 「大和」乗り組み
132 : 「成果を勝ち得るためには、純粋に心理の面から考えても二つかそれ以上の敵を大衆に示してはならない。 闘争力を分裂に導くからだ。 」 アドルフ・ヒトラー
133 : 「今日は無礼講で、気楽に、穏やかな気持ちでやってください。」 岡田次作海軍少将 太平洋上、真珠湾攻撃直前の「加賀」での宴で 搭乗員のひとりからビールを頭にかけられるもニコニコ顔
134 : 「私たちの仕事は魚雷を敵艦にぶち当てることでした。 しかし外務省が自分たちの仕事をしていなかった。私たちはそれが悔しい。 今もわれわれ日本軍が騙し討ちをしたと言われるのが悔しいんだ。」 前田武 「加賀」艦攻隊
135 : >>134 アメリカのドキュメンタリーによると、ちゃんと宣戦布告に行ってたみたいなんだよな。 向こうの引き伸ばし工作で贈らされてたって話だった。
136 : 気にすることはない 英国へは完全に騙し討ちだったのだし
137 : 「・・・アメリカも米西戦争では宣戦布告なしに戦争をしています。 そもそも戦争に『だまし討ち』などない。本当にだまされたと言うのなら それはだまされた方が間抜けなんです。」 進藤三郎海軍少佐 真珠湾攻撃時は「赤城」制空隊
138 : >>136 「ある人の中には、儀式的様式を好まぬものもいる。 しかし、人を殺さねばならぬ場合に当り、礼儀正しくあることは一向に損にはならぬ」 日本の先制攻撃後、註英国日本大使に宣戦布告文書を手渡したチャーチル曰く
139 : 「祖国のために立ち上がれぬ男は生きている価値がない、それが僕の考えだ。」 ヘンリー・モーズリー 物理学者 何も君が戦場に行くことはないじゃないか、と止める友人に
140 : >139 生きてたら確実にノーベル賞貰ってたはずの天才科学者だな。 稀有な才能がガリポリで一兵卒として浪費されてしまった。 同じ戦争でもバートランド・ラッセルはこう言ってる。 「マダム。私こそが、皆の守ろうとしている文明なのです」 (ある女性に「あなたはいい年をしているのに、文明を守るための戦争(注:WW1のこと)に志願しないなんて!」 と批判されて)
141 : 「俺が死んだらお前が指揮を採れ、お前ならできる」 ヴォルター・ハインツ親衛隊少佐
142 : 曹士より先にへばってどうやって指揮するつもりだ? 助教
143 : >>140 祖国を守るという名分は立ちようがないにしても、文明とは恐れ入る 参戦前夜には「なぜイギリスの若者が死ななければいけないのか」と言っていたのだから 「何人のイギリス兵士の血が必要か」 「さしあたっては、一人」 というような会話が確か八月の砲声にあったと記憶するのだが、どうもはっきり思い出せない
144 : 「天使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、苦悩する人々のために戦う者のことである。」 フローレンス・ナイQール
145 : 「俺食えねえよ、おまえにやるわ(笑)」 神風特攻葉桜隊隊員 出撃直前、いなり寿司を整備兵に渡す
146 : 「僕たちの世代は『若者は死んでください、国のため』でしょ。 今は後期高齢者とか言われて『年寄りは死んでください、国のため』です。 何か、僕たちの世代は生きてるのが悪いみたいでね。」 松林重雄海軍少尉 「桜花」搭乗員
147 : 「お若ぇ身空に、ご苦労さんでござんす」 野中五郎海軍少佐 「これが帝国海軍の最後っ屁だよ。いっちょう願えやす」 湯野川守正海軍中尉 神雷部隊 着任挨拶に来た桜花搭乗員に
148 : 「おかあちゃん!海軍が俺をRんだよっ!」 特攻出撃当日、ひとりの海軍中尉 宿舎から飛行場へ向かうトラックの荷台から叫ぶ 富高基地
149 : >>145 葉桜隊ってフランクリンに突入した部隊か。 この空母めがけて急降下してきた一機がいきなり急上昇して空中一回転して 隣の軽空母に突っ込んでったの見た時は泣いた。このパイロット何て冷静なんだって。 先に突っ込んだ機がフランクリンに与えた被害を見て別の艦に行ったんだろうな。
150 : 「・・・我々の眼前には“死”と云うことは毛頭ない。任務遂行の唯一字あるのみであるから 死にいくことではなく敵艦撃滅に出発するのである。 ・・・目的は敵艦船の轟沈にあり我々の一挙手一投足は今後の作戦に関係し国の運命に拘はる。 これを思へばこの五尺の肉体がどうなろうと全く問題にはならぬ。 ・・・一時の昂奮に馳られて征くことは搭乗員たるべきもののなすべきことではない。」 宮内栄海軍中尉 第三草薙隊 学徒出陣 中央大学 99艦爆 享年23
151 : 「私には戦友がいないんですよ。全部、戦争で死んでしまいました。」 谷本秀夫氏 一木支隊
152 : 日清戦争後の閣議で 西郷従道海相「海軍予算に2億円必要である」 他の閣僚「それはどのような根拠に基づいているのか」 西郷「ワシにもサッパリ分からん」 閣僚「では話にならん」 西郷「山本権兵衛という男がよく知っているので、彼に説明させる」 海軍次官山本権兵衛が次の閣議で海軍予算の増額について、滔々と説明すると、閣僚はみな納得した
153 : >>152 今の閣議も基本そのままだよな
154 : マキコのだんなも西郷従道みたいなもんか んなわけないよな
155 : 「・・・サイパンにはパパイアはなってる、バナナはなってる、マンゴーはなってるで 満州に比べたらまるで楽園です。私たちは、本当に極楽に来たなあ、と話し合いました。」 西尾四郎氏 戦車第9連隊
156 : 勝兵は先ず勝ちてしかる後に戦いを求め 敗兵は先ず戦いてしかる後に勝を求む
157 : 「日系二世部隊の父母達は出征する息子達に、 生きられるなら生きてくれ、 死ななければならないのなら死んでくれ、 だが、常に名誉を保って戦い、 家族と国家に決して恥をもたらすな、と言った。 国家が正しく扱わなかった人々に これ程まで仕えてもらった事はかつてなかった」 ―――442連隊戦闘団の日系兵士について、ビル・クリントン大統領
158 : 「どんな馬鹿でも、あら探しをしたり難癖をつけたり苦情を言ったりできる。 そして、たいていの馬鹿がそれをやる。」 ベンジャミン・フランクリン
159 : 「オウムはおしゃべりは上手だが、飛ぶのは下手だ。」 ウィルバー・ライト
160 : 「人間は常に時間が足りないとこぼしながら、まるで時間が無限にあるかのように振舞うものだ。」 セネカ
161 : 試練の世紀は始まったばかりだ 神世紀伝マーズオープニングより
162 : 最高のアイデアは、往々にして最低の心から生まれるんだ。 《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
163 : 夕月夜 潮満ち来らし 難波江の 葦の若葉に 越ゆる白波 帝国海軍の駆逐艦名を4杯分も詠み込んだ和歌は他に例を見ず 作者である藤原秀能は承久の乱時に朝廷側大将を務めた人物
164 : 「君のやっていることはそんなに簡単にできることじゃない。だからきっとここであきらめたほうが楽だと思っているのだろう。 だが考えてもみろ。 ここに残ることでいくつかの部隊で一斉に使用されるような強力な銃を発明することができるかもしれないのだぞ。 勝利に決定的な役割を果たせる銃をだ。 君には中央アジアに戻ってもらい、研究を続けて欲しい。」 武器試験場でのカラシニコフの上司 設計した銃が落選続きで落ち込み、前線行きを願い出たカラシニコフに対して
165 : 「わしは、まっつぐ(まっすぐ)が好きや」 沢村栄治陸軍兵長
166 : ズイム軍曹「戦争とはそう単純な暴力と殺戮ではない。 戦争とは、目的を達成するための、 抑制できる暴力なんだ。 戦争の目的とは、政府の決定したことを力によって支持することだ。 その目的は、決してRだけのために敵をRことではなく、 こちらがさせたいと思っていることを相手にさせることだ。 殺戮ではなく……抑制され、目的を持った暴力なのだ。」
167 : 「清盛に聞く耳があれば、平家もあんなにあっけなく滅びることはなかったのだ。」 西行(佐藤義清) 太政大臣にまで登りつめて驕る旧友、平清盛に忠告するも 「お前は俺に嫉妬しているのだ、武士の道を捨てたことを後悔しているのだろう?」 とあしらわれる
168 : 「ゲームは終わった」 第43代アメリカ合衆国大統領 ジョージ・W・ブッシュ
169 : ロバート・A・ハインライン原作「宇宙の戦士」より デュボア先生 「誰であろうと"暴力は何事も解決しない"というような、 歴史的にまちがっており …… 道徳にも反している教訓にしがみついている人間に対しては、 ナポレオン・ ボナパルトとウェリントン公爵の亡霊たちを呼びだして 討論させてみたらいいと 忠言したいね。 ヒットラーの幽霊を審判にすればいい。 審査委員は絶滅した ドードー鳥、オーク鳥、渡り鳥にしたらどうかな。 暴力、むきだしの力は、歴史に おけるほかのどの要素にくらべても、 より多くの事件を解決しているのだ。 この 反対の意見は、それらの事件の最悪状態における希望的観測にしかすぎないのだ。 この根本的事実を忘れた種族は、 その人命と自由という高価な代償を払わされて きたんだぞ」
170 : 「ハンマーを目の前に置いて静かに話す。外交とはそういうものだ。 ハンマーなしで『話し合い』だけをしようなどという国は笑われるだけだ。」 セオドア・ルーズベルト
171 : 「あんたみたいな、みにくいアヒルの子にボーイフレンドなんかできるわけがない。 少女時代の私はよくそう言われたものです。私は長い間、劣等感と恐怖心にさいなまれてきました。 自分と同じような悩みを抱えている人たちがいる。そしてそういう人たちを助けたい。 そういう風に考え始めた時から私の運勢は好転し始めたような気がします。 自分の力を誰か他の人のために使う。これが人生を良きものにする秘訣なのかもしれません。」 エレノア・ルーズベルト アメリカ海軍イージス艦の艦長室にその肖像が飾られている数少ない女性の一人(DDG80)
172 : 「そして一九四五年八月十五日、ついに戦争は終わった。 このニュースを、わたしたちは半信半疑でだが、同時に一種の名状しがたい救われたような思いで静かに受け止めた。 日本は決して降伏などすまいと思っていた。そういう考えでずっと戦ってきた。だれもそうしか思っていなかった。 静かな驚きのなかで、わたしたちは坐ったまま、今は亡き戦友のことを思った。 あまりにも多くのものが散って行った。 あまりにも多くのものが生涯不具の身となった。 あまりにも多くの輝かしい未来が過去の灰に帰してしまった。 あまりにも多くの夢が、わたしたちを呑み込んだあの狂気のなかでついえた。 もちろん戦争が終わったというニュースで、二、三馬鹿さわぎはあった。 だが生き地獄を生き抜いてきたものは、みな、うつろな目で静かに坐ったまま戦争なき世界のことを考えていた。」 ―――ユージーン・B・スレッジ
173 : 「日本は尊敬できる国、私は自分が日本人であることを誇りに思っています」 崔承喜 ダンサー、日本で修行し世界的に活躍、戦地への慰問にも自ら積極的に参加 戦後北朝鮮で暮らすもブルジョワ主義の親日分子として目を付けられる、後に処刑(?)
174 : >173 オトコ? 女? チョン名前は性別判らんち。
175 : 言うまでもなく女性です
176 : 「彼(ヒトラー)は、蜘蛛の巣のような連絡網を張り巡らしたが、 肝心の蜘蛛を忘れていた。」 By W・S・チャーチル 大戦後半のドイツ軍の防衛体制について。 貼り付け防衛は有力な機動予備があって初めて効果があるとのこと。
177 : 愛国者は武士だ。現代で唯一、忠義で行動する存在だ 連呼厨や労働厨、就職厨がいかに武士を侮辱しようと 全てをなげうった愛国者のレスは百発の弾丸、千本の日本刀となり 反日分子から正しい日本の伝統を守る by俺
178 : 「天皇陛下は日本のお父様。天皇陛下が嫌いな奴は日本から出て行って欲しい」 咄家・桂小金治。大喪の礼による自粛ムードを批判する左翼に対して、TV「ルックルックこんにちは」で批判 名人・桂小さんの弟子。映画やテレビで活躍し、視聴者や出演者と一緒に喜怒哀楽をあらわにする芸風から「怒りの小金治」「泣きの小金治」として愛された お茶の間に親しまれるタレント活動に専念し、真打ち昇進や高座は控えていた
179 : 「われわれが取り組んでいたのは細菌で、毒物ではない。混同しては困る。」 元関東軍防疫給水部幹部。帝銀事件への関与を疑う捜査員に対して。
180 : >>179 そりゃそうだ、化学剤は五一六部隊の担当だもんな。 なぜか七三一に比べて圧倒的に知名度低いけど。
181 : 「人間には三種類ある。死んでいる人間。死んではいないがただ生きているだけの人間。 そして三番目は、海に向かって勇敢に旅立つ人間である。」 プラトン
182 : 「死なない所には行かない。生き残るには奇跡にすがるしかないような所にも行かない。 最善を尽くすが、もし死が迫ってきたらその恐怖に耐え対抗しながら生き抜かねばらないような所へ行く。 私は生きることが好きだ。極限状態では生を非常に凝縮した形で感じることができる。その感覚が好きだ。」 ラインホルト・メスナー
183 : 「いっぱいちょうだい暖かいの〜ドクドクしてる」真白希美
184 : 「ウイグルで起きていることは決して人ごとではありません。 重大な人権弾圧です。中国は日本を馬鹿にしているとしか思えません。」 三原じゅん子参議院議員
185 : 言うなれば運命共同体 互いに頼り 互いにかばいあい 互いに助け合う 一人が五人のために 五人が一人のために だからこそ戦場で生きられる 嘘を言うな! 猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら笑う お前も! お前も! お前も! 俺のためにR!
186 : 「想定外です」 「現在すぐには影響ございません。」
187 : それ、政治家の専門用語の木がするんだが。 生死がかかってたら、こんな緊張感のない発言にはならない。
188 : いかなる強大国といえども、長期にわたって安泰でありつづけることはできない。 国外には敵をもたなくなっても、国内に敵をもつようになる。 外からの敵は寄せつけない頑健そのものの肉体でも、身体の内部の疾患に、 肉体の成長に従いていけなかったがゆえの内臓疾患に、苦しまされることがあるのと似ている。 ――ハンニバル―― (リヴィウス著『ローマ史』より)
189 : 「幸運の進路ひた登り、見えたぞ!白い頂上が」 今西壽雄 8000m峰十四座のひとつ、マナスル世界初登頂に成功 その時の手帳に残されていた言葉
190 : 「おまえたちの仕事は国のために死ぬことではない。ドイツ兵が 彼らの国のために死ぬのを手伝ってやることだ」
191 : 「我々は毛沢東思想で武装しているので、たとえこの手が空であってもなにも恐れるものはありません」 中越戦争でベトナム軍陣地に突撃掛ける前の人民解放軍兵士。 ちなみに武器は10人宛自動小銃一丁で、オチは全滅。
192 : 「明日、明日、明日、そうして人間は時間の階段を市の咆哮に滑り落ちていく」 マクベス
193 : 「会議は踊る、されど進まず」 リーニュ公シャルル・ジョゼフ
194 : 「人類はみな兄弟」 アンリ・デュナン
195 : 「もろとけばいいんや!」 河本準一 不正受給していた生活保護について
196 : 「自分の良心の声に従い、自分の果たすべき義務から逃げない。それが男というものだ。」 ジェイムズ・フォン・モルトケ
197 : 「おR女学院」 名無し三等兵
198 : >>196 何回も見て意味が分かった
199 : 「話の相手が度を超えて愚かだと思えたら、 それは相手が愚かなのではなく、たんにこちらの翻訳(解釈)が まずいせいである可能性が高い。」 By W.V.O.クワイン ここ昨今の軍板の荒れたスレから、 各戦争に至るまでの外交努力まで、果たして 本当に利害の対立”だけ”で引き起こされたものってどのぐらいあるんだろうな。
200 : 200
201 : 「ほら、空母みたいで安心するじゃないですか」By水木しげる 自身の嫁について なお、空母みたいなのは顔なんだそうな
202 : 「航空機が戦場を席巻する時代が必ずやってくる!」 ウイリアム・ミッチェル陸軍少将 会議の席で訴えるも嘲笑される
203 : その気になれば、訓練を終えて武装した兵を1000人差し向けられる エリック・プリンス
204 : 「おい、てめえら、(そうやって這いつくばっていたら)永遠に生きられるとでも思っていやがるのか?」 ダニエル・ダン・ダリー軍曹、アメリカ海兵隊、ベローの森、フランス、1918 「永遠に生きたいとは思わないのか」と訳してあることが多いけど、真意はこっちじゃないのかな。
205 : 「俺は死ぬ、断じて降伏などするものか、許せ祖国よ。」 「戦友は皆死んだ。ドイツ兵は城門を突破した。手榴弾はあと一発。だが決して降伏はしないぞ!」 「情勢は不利だが、我々は勇気を失わずに死ぬ。1941年7月。」 無名のソ連軍ブレスト要塞守備隊の兵士たち。 弾薬は尽き、食料もなく、水すら満足に飲めない状況の中で 彼らはひと月以上戦い、死んでいった。 「まさに感嘆の他なし」 彼らの戦いぶりを見た敵将グデーリアンはこう賞賛した。
206 : >>201 お見合いの時の第一印象が「一反木綿」だったよな 若い時の写真見ると夫婦揃っていけてるほうだったけど 今は妖怪とその飼い主みたいになってる もちろん飼い主が嫁さん
207 : 「トップの首相が大馬鹿者であれば、そんな国がもつわけがない」 鳩山由紀夫
208 : 「トヨタをくださるのなら、ピラミッドをさしあげますよ。」 ホスニー・ムバラク空軍元帥
209 : >>207 お前が言うなw
210 : いや、それを実証したかったんじゃないか。めっちゃ多大な犠牲を使って。
211 : ♪若い血潮の予科練の ♪七つボタンは桜に錨 ♪今日も飛ぶ飛ぶ霞ヶ浦にゃ ♪でっかい希望の雲が湧く 若鷲の歌 歌・霧島昇(当時海軍所属)
212 : 「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、 他人によく思われたいだけの偽善者である」 「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に 対して、愛を持って接することだ」。 「日本人は他国のことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して 考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」 マザー・テレサ 1981年4月来日時 黒柳徹子に向けて
213 : ある意味黒柳徹子に対する痛烈な皮肉に読めるのは私だけだろうか?w
214 : え、その通りじゃないの
215 : マケドニア人である自分にかけた、自虐ネタなのかと思った。
216 : 黒柳とか 皮肉とか 軍オタの名言にはまったく関係ねぇべ なんか最近ココも訳わからん馬鹿が増えたな。
217 : アニメや漫画やゲームのセリフやら F1ドライバーのセリフが定期的に書き込まれてる時点で気付けw
218 : 軍人のセリフじゃなくて、 ””ミリヲタの”好きな名セリフなので、ミリヲタでない椰子が 書き込めばバカだが、ミリオタであれは問題なし^^ なせばなる、なさねばならぬ、なにごとも 山本五十六
219 : >>218 そりゃ上杉鷹山だろ。 「為せば成る為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬ也けり」
220 : >>219 そりゃ武田晴信だろ 「なせばなる なさねばならぬ なる業を ならぬと捨つる 人のはかなき」 というのはともかく、「名言」「名ゼリフ」なんだから その点はもう少し考えろ、とは思うがね 好きだからって何でも名言名ゼリフになるわきゃないんだから
221 : >好きだからって何でも名言名ゼリフになるわきゃないんだから 確かにな。だが「ミリヲタの”好きな“」を免罪符に >>217 に挙げられたような、軍事との関連性も薄くかつ不快感を示す奴もいるジャンルのを 貼り付ける奴が居ついてるからな。
222 : 魚は魚を食らう。親族は疑いなく親族を食らう。 (ニーティサーラ)
223 : ただの鋼から残虐な魂を埋め込んだ、剣という危険な代物を最初に作ったのは誰であろうか ティブルス(古代ローマの詩人)
224 : 「イッテマイリマス、ノチノニホンニエイコウアレ」 神風特攻隊隊員
225 : 「トラストミー」
226 : >>219 それロボコンじゃん 主題歌にもなってるし
227 : 本人は面白いと思って書いてるんだろうなぁ。
228 : >>226 萩原健一かもしれんぞ・・・昔、ドラマで言ってた。
229 : 「軍は兵隊の骨までしゃぶる鬼畜と化しつつあり、即刻余の身をもって矯正せんとす」 ----第31師団長佐藤幸徳陸軍中将
230 : カービー「物には限度ってものがある」 ケーリー「戦争にはないらしい・・・」 カービー「それを俺の墓石に書いてくれよな」 コンバット
231 : 「テヤンデェ!ベラボウメ!」 石森章太郎 アメリカ旅行中バーで酔った白人に「ジャップ!」「カミカゼ!」と絡まれて
232 : >>221 「軍規は書かれてあるとおりに運用すればよい。 部隊において個人の感情を混じえて必要以上に厳しくしたり甘くしたりしてはならない。 軍規に余計な個人的解釈を加えて自分に都合のよいように捻じ曲げようとするのは、 指揮官である以前にひとりの人間としてきわめて低劣であり、恥ずべき行為である。」 アナポリスで使用されている教科書より
233 : >>232 まったくそのとおりだな。 んじゃ俺もひとつ >>221 「いや、そのりくつはおかしい」 >>221 さんは若き日のつのだじろう氏のように まだ青くて純粋な人なんだろうな。 軍オタであって漫画オタでもある俺みたいな者もいるし この板は主婦だって見てる。 俺の奥さんやそのお友達連中のあいだでは結構評判いいよ、ここは。 俺もF1なんかは興味ないけど、命がけの仕事してる奴らの言葉ってのはいいね。 「軍オタが好き」で軍オタである人が何かを感じた言葉を どんどん書き込んでいけばいいんじゃない?ここは。 俺は>>221 さんみたいな人、嫌いじゃないけどね。純情でいい人なんだと思う。 前スレだったかで自衛隊員の言葉を2回ほど書き込んだのはうちの奥さん。 軍オタじゃないけど許してやって。
234 : なんかさ、意図的に「名言」「名ゼリフ」を無視しようとするのは何故? 何でもありにしよう、っていう提案ならそう言えばいいんだしさ。 いちいちアンカー振ってまでつまらんイヤミを言う理由はないだろ
235 : 「すでに今日の情勢では大和魂、特攻精神では戦局を有利にすることはできないと思います。 もう陸軍も海軍もないでしょう。上官の許可は得ていません。もはや恥だ外聞だと言っている情勢ではありません。 われわれは陸軍よりはるかに優れた海軍の新鋭機のことを勉強したい。それを陸軍の新鋭機に活かしたいのです。」 海軍新鋭機「烈風」の設計研究試作部門にいきなり訪ねて来た、陸軍の若手技術将校たち
236 : 「言ってみればアレは零戦をそのまま大きくしただけのシロモノですよ。 格闘性能がどうのこうの言ったって、例えば旋回中にあんなに被弾面が大きくなるんじゃ元も子もないでしょう。 『烈風』が本格的に実戦投入されなくて本当に良かった。おかげで多くのパイロットが救われた。 それが私の偽らざるところです。」 志賀淑雄海軍少佐 艦上戦闘機「烈風」のテストを担当
237 : 「私は強引に家族から引き離された子供たちのことを思って この会(北朝鮮による拉致被害者家族会を支援するチャリティー・コンサート)を開いた。 私は自分の義務として、拉致被害者と家族を支えたい。」 スタニスラフ・ブーニン 自由を求めソ連から西ドイツへ亡命、故郷を失う
238 : うわ、「苦労人ほど人の痛みや苦しみが判る」って本当だな・・。
239 : 皆さん、楽しんでください。 ヤン・ウェンリー、イゼルローン要塞司令官
240 : 「おお!わが祖国よ!」 フレデリク・ショパン 自身の作曲したなかでもっとも美しい曲だと思うという「別れの曲」に感きわまって
241 : 私は88才です。もう事実を話したいと思います。朝鮮末期の私は1923年の生まれです。 もう韓国のためでも、日本のためでもなく「事実」を話したいと思います。 それは相当な覚悟が必要です。 生命の危険も覚悟しています。しかし、これは私の使命であると信じています。 私はソウルに住んでいました。 そして、時々、平壌や東京に行きました。 その当時の韓国人は「日本人以上の日本人」でした。 「親切でやさしい日本人」という印象を、必死に消すために「反日」を指導者はそそのかしてきました。 韓国と日本の歴史教育を比較すると、日本が10%の歪曲といえば、韓国は90%が歪曲です。 朝鮮末期の正常ではないで政治腐敗を教えず、日本が関与しなければ独立ができたことのように使われています。 韓日合邦によって「教育」 「医療」 「工業」 「社会インフラ」が整備されました。近代国家の基礎が出来たことは明らかな事実です。 その実績を「日本帝国主義の侵略政策の産物だ!」と糾弾する韓国にはあきれます。 より一層「日帝が民族産業を停滞させた!」という主張にはコメントする気持ちもなくなります。 民族産業を殺したのは、朝鮮王朝です。近代化を主張する先進的な思想家は反逆者とし、親族までも処刑されました。 韓国人は「日帝の虐待! 性奴隷!」と叫んでいますが、私は信じることができません。歴史の真実を知っているためです。 崔基鎬 伽耶大学客員教授
242 : 祖国への愛は、心の内に留まる。 我々の心臓が動き続ける限り、 愛も常に心にある。 しかし敵への憎しみは、 銃剣の先に宿らせる。 〜『彼等は祖国の為に戦った』 ミハイル・ショーロホフ〜
243 : 「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一だ。」 ピースボート事務局 海自の海外派遣には反対していたはずなのにソマリア沖ではちゃっかり護衛してもらったことについて
244 : 「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」 ニーチェ
245 : 「いいですか?人間というものは撃たれたら血が出るものなのですよ」 アーネスト・ボーグナイン海軍兵曹長 映画「ワイルドバンチ」の描写はあまりにも残虐で見るに耐えないのでは?と質問した女性記者に 太平洋戦争での駆逐艦乗りとしての乗務を含め10年にわたる海軍への貢献に 早くも次期イージス艦の艦名候補に挙がるとの報道も
246 : >>245 兵曹長で?将軍じゃ無く? そりゃすごいわ。
247 : 最近の米海軍は、人気取りのため、かなり艦名の命名基準がいい加減になってきているそうだしの。
248 : WW2の週刊護衛空母の時代は、艦に有名な町長さんとか地元有力者の名前ついてたなんてこともあったなw
249 : 名誉勲章受賞者の名前を 艦名にするってのは 法律で定められてるんだっけ?
250 : ステザム2等水兵、ベンフォールド3等衛生兵、ゴンザレス軍曹、 コール軍曹、マクファール曹長、オスカー・オースチン上等兵。 最近の駆逐艦には階級が下のほうの軍人の名前も意外に多いな。 「艦名はその艦と乗員の魂である。数多くの艦を建造するからといって何でも付ければよいというものではない。 美しく歴史ある場所、美しい生物、祖先が命がけで切り拓いた土地や町の名、勇敢に気高く戦った軍人たち。 アメリカ海軍の艦船には人々が敬意を表するに値する名が付けられんことを望む。」 チェスター・W・ニミッツ
251 : 銃撃をうけた上院議員の名前をつけたときには海軍は怒って 「もう今後は伝統的な命名法しかダメ」って言ってなかったか
252 : リバティー型輸送船なんて、有名なアメリカ人の名前のネタが 尽きたって言うんで、ついには禁じての存命中の人の名前を使うなんてこともしていからなぁ>アメ アーレいバーグも70隻を超えて大量生産されてるし、いい加減 名前をつけるのも難しくなろう(つーか作りすぎやねん。) 「海軍が新艦を建造するには三年を要する。 新しい伝統を作るには三百年を要するだろう。 撤収(救出作戦)は続けられるだろう。」 By英国海軍 カニンガム提督 ドイツ軍の重圧下で続けられた英軍のクレタ島撤退作戦中において
253 : 「今の世の中は、実にこの誠というものが欠けている。 政治とか経済と言って騒いでいる連中も、真に国家を憂うるの誠から出たものは少ない。 多くは私の利益や、名誉を求めるためだ。」 勝海舟
254 : 「日本を戦争の出来ない国にするために男と女の関係を滅茶苦茶にしてやるのだ」 上野千鶴子
255 : >>254 好きなのか?
256 : >>255 発言自体は好きではないが 軍ヲタ的には言い得て妙だと思う
257 : >>253 ぽっぽに百万回暗唱させたい言葉。
258 : 「貧乏を憎み、誰でもまじめに働きさえすれば、幸福になれる世の中を願うことが、 アカだというのなら、わたしは生まれたときからアカもアカ、目がさめるような真紅です」 山田五十鈴
259 : 「旗艦になるとただでさえ手狭な艦橋がますます狭くなって窮屈だった。 しかも31戦隊司令部はどことなくピリピリしており、艦の空気も重くなった感じがした。 魚雷を喰らった後、旗艦が変更になると聞いた時はやれやれとホッとしたのを憶えている。」 元軍艦「五十鈴」乗員であった老人 配置は艦橋見張り(?)
260 : 「それはよかった、ケベックが降伏するのを見なくてすむ。」 ルイ・ジョセフ・ド・モンカルム陸軍中将 中将から本当の事を言うようにと言われた医師が、その傷では明日の朝まで命は持たないでしょうと答えたのに対して
261 : >>259 本人が慰問に来たんだっけか
262 : 「変な作戦でしたなあ」 西野繁海軍中佐 「時雨」駆逐艦長 捷一号作戦について
263 : >>244 「野獣と戦うには野獣になるしかない」 映画・恐怖の岬 リメイクもされたサスペンス映画の草分け的存在だが、ニーチェの言葉と合わせるとちょっと考えさせられる。
264 : >>252 カニンガムはよくやったぜ。 常人なら途中で心労で倒れるか、作戦中止するワイ。
265 : 「化学兵器は、すべての文明国が将来その使用を考慮するべきであるのみならず、躊躇なく使用すべきものである。 ガスマスクやその他の防護装備で適切に自衛することによって、科学先進国と知的な人々は、あまり科学的でなく知的でもない人々に対して化学兵器によって極めて優位に立てる。 それなら、アメリカをはじめ、他の先進諸国が化学兵器を放棄する理由があるだろうか? 化学兵器を用いて戦うのも、マシンガンを用いるのと同様スポーツマン的である」 ―アモス・フライズ陸軍少将 アメリカ陸軍化学戦局指揮― 第一次大戦後、戦後処理の最中、化学戦局の解体を防ぐため出版した同僚との共著本より 彼の皮肉めいた論理は後にエチオピアでのイタリア軍、北イエメンでのエジプト軍により実証された。
266 : 「将来に化学戦も起き得ることを考えますと、この装備は絶対に有用で必要なものであります」 南満州鉄道の若手技術者 高速列車計画(超特急あじあ)への世界初のエアコン装備導入を軍部から反対されて
267 : 「軍艦は数年で造れるが、人材の育成には500年かかるよ。 カネかけてフネさえ作りゃ海軍のできあがりってわけにはいかねえ。 本当に強い海軍を作ろうとするなら、シーマンシップに裏打ちされた長年にわたる伝統ってもんが要るよ。」 勝海舟
268 : 矢を放て! ってなんだっけ?
269 : ここにあほがおります兵長どの! 精神注入!>>268 ばしっばしっばしっ
270 : 「申し訳ないが我々にとって災害派遣はピクニックだ。敵弾が飛んでこない実戦だから。」 ひとりのアメリカ海兵隊スタッフ
271 : 1968年6月16日 テーブル・マウンテンにて 『 パパへ 今夜、ここに座って従軍期間が半年間延長されたことをパパとママに書いているうちに、もう真夜中になりました。 ラジオのアナウンサーが国歌をかけて、父の日おめでとうと言っています。 突然僕は、いつの間にか父の日がきていたこと、そしてまだお便りを差し上げていなかったことを思い出したのです。 パパは50歳、僕はもうすぐ25歳です。 この3年間お会いしていませんが、 子どもの頃パパに手伝ってもらってガレージで作ったボートのこと、 科学展に出したロボットのこと、 学校での選挙や二人で考えた演説のこと、 家や外での楽しい食事のこと、 キャンプのこと、 大学の社交クラブのキッチンやエディ賞広場の坂を下った店のうまいビールとサンドイッチのこと、 それから数え切れない少年団の活動やキャンプで過ごした日々と、 僕は今でも少しも変わらない気持ちでいます。 こちらで、定期的に受けとるパパの手紙がとても嬉しいです。 パパが投函してから4、5日でまちがいなく着いています。 戦争なんてどうでもいい。 いつもパパの手紙を嬉しく読みます。 もう7年間も、パパは「手紙を出しつづけている」。 ほんの小さなことが、こんなにも大きな意味をもつことに、驚いています。 あなたの息子 ロッド 』 ――ロドニー・ルネー・チャスタント大尉。 ダナンの第一海兵航空団第十三海兵航空群所属。1968年10月22日撃墜され戦死。
272 : 「アメリカの艦船が我々に近づいてきたのでスピードを上げて離れようとしていた時だった。 いきなり銃撃を受けた。警告は何もなかった。いきなり撃たれた。我々は警告サインを知っているし警告音も知っている。 しかし今回は何も無かった。それはまったく突然であった。私の友人は殺された。彼は行ってしまった。 私は何が起きたか今も理解できない」 インド漁船船員ムトゥ・ムニラジ ペルシャ湾で操業中、テロ・ボートと誤認したアメリカ海軍補給艦「ラパハノック」からいきなり銃撃を受ける
273 : ↑↑↑名言 名ゼリフなのか?
274 : 「どんな馬鹿でも、あら探しをしたり難癖をつけたり苦情を言ったりできる。 そして、たいていの馬鹿がそれをやる。」 ベンジャミン・フランクリン
275 : 「マラーを殺した後も縛られましたが、とても乱暴な縛り方で手に傷がついてしまいました。 そうならないように手袋をしてもよろしいでしょうか?」 シャルロット・コルデー 断頭台で。ジャン・ポール・マラー(ロシア戦艦マラートの由来)を暗殺した「暗殺の天使」
276 : http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko079216.jpg
277 : 「剣は人なり、剣は心なりと言われるように剣は心によって動くものであり剣と心は源が一つで繋がっている。 したがって正しい剣の修行をすれば正しい心を磨く結果になる。」 宮本武蔵
278 : 武蔵って敵となれば子供でも闇討ちしてるんだが・・。 巌流島にしても、かなり卑怯な戦法だし。
279 : 巌流島は確証のない伝説だし、一乗寺下り松に至っては完全にフィクションだろ
280 : いやいや、武蔵は現実主義正義だよ。 対戦相手もかなり汚いのでナ。
281 : そういう過酷な現実の数々を経験してこの境地に至ったと評価すべきか 自分は汚い手を使って名を挙げておいて人が同じ手を使うのに文句つけてると受け取るべきか
282 : 「武者は犬ともいえ 畜生ともいえ 勝つ事が本にて候」 朝倉宗滴
283 : >自分は汚い手 ソース
284 : ジリ貧を恐れてドカ貧にならぬように。 米内光政 小林秀雄 旧陸軍 尋常小学校教科書 萬屋 錦之介 吉川英二 大山倍達 司馬遼太郎 鈴木健二 ジェームズ三木 NHK大河ドラマの話 ジャマイカ? まぁ、この時代の力試しは心構えくらいで、今と違ってルールらしいルールもなかったらしいので、 誰が汚い手口か綺麗な手口かは世間の人の考え方におまかせ。 本当に怖かったのは巌流島の決闘の立会人で京都の厄介払いを企んでいた長岡佐渡の守だったという・・・以来、武蔵はぷっつりと 仕官を諦め、決闘を卒業してしまいましたとさ。めでたし、めでたし・・・
285 : 武蔵は島原の乱に参戦して、鍋ぶつけられて戦線離脱したってのはホント?
286 : 「専制者は常にかくのごとし!」 ジョン・ブース エイブラム・リンカーン暗殺の際、叫んだとされる バージニア州のモットーでもある
287 : 「ところでリンカーン夫人、お芝居のご感想は?」
288 : >>287 kwsk
289 : ジョークの説明求めんなよ リンカーンは観劇の最中に暗殺されたので、 新聞記者が夫人に取材した内容という世界一酷いジョーク
290 : 「戦がないと腕がなまるので、どこかに攻めていきましょう。」 「猛犬連隊は正義の軍隊である。理由もなくよその国に攻め込むような野蛮な軍隊ではない。 世の中が平和で戦争がなければこれほど結構なことはないではないか。」 田河水泡(於のらくろ) 歩兵73連隊
291 : 「升田さん(※)と、ここ一番という生命がけの将棋を指させてください」 大山康晴十五世名人 癌に冒されての闘病中、もし神様に願いを一つ叶えて貰えるならどんな願い事をするのかという 質問に対して。 ※兄弟子の升田幸三。実力制第4代名人
292 : 「・・・やはり人生ふり返って、ぼくは政治家であるより戦闘機パイロットであった。 そのことのほうに重みと誇りを感じています。」 羽切松雄海軍中尉
293 : 「今度という今度は白木の箱か男爵さまだ」 南雲忠一海軍大将
294 : 「競争相手には常に尊敬の念を忘れないこと。相手も勝ちたい気持ちは君と同じなんだよ。」 アルベルト”ラ・ボンバ”トンバ スキー競技、オリンピックで3つ金メダルを獲得、イタリア国家警察憲兵
295 : 「暑さ寒さ、風にしても誰にも同じく吹くものだ。強い者は強い。だから運も不運もない。」 アベベ・ビキラ陸軍中尉 史上初のオリンピック・マラソン2連覇(ローマ、東京) とくにローマで勝ったことに、その歴史的な意味にエチオピアは熱狂
296 : 「ウラーでもなんでもわめいてろ、ここは通さんぞ!」 エイノ・イコネン クリスマスの夜、フィンランドのパトロール隊の前に忽然とソ連の捕虜奪回のための特殊精鋭部隊が姿を現しウラーの雄叫びを上げ手榴弾を投げながら突撃してきた時に
297 : 「ぼくを理解してくれる人は少なかった。でもウラヌスだけはぼくのことをよく分かってくれた。」 西竹一陸軍大佐 ロスアンジェルス五輪馬術競技で愛馬ウラヌスとともに金メダル獲得
298 : 「青春の辞書に失敗という言葉はない」 エドワード・ブルワー・リットン卿
299 : 夢よ夢 夢てふ夢は 夢の夢 浮世は夢の 夢ならぬ夢 小笠原長行(唐津藩)
300 : 「戦でも商いでもそうや。正確な情報持っとるもんが強いんや。この戦乱を利用してのしあがってやるんや。 金子直吉 第一次世界大戦時、世界中に張り巡らせた情報網を駆使して物資を買占め 鈴木商店は一時、三井三菱を凌駕する年商を記録する
301 : 「国民としての義務を果たしていない男が世界選手権に出場したって、いい笑いものになるだけだよ。」 イワン・カペリ陸軍伍長 ヨーロッパF3チャンピオンを獲得しF1フル参戦のオファーを受けるも兵役を理由に辞退
302 : 「シリアよさらば。 そなたは敵にとり、なんとよき土地であることか。」 ヘラクレイオス
303 : 「僕は戦争で伯父さんを失い、それは日本人のせいだと彼らを憎み、子供の頃、戦争ごっこで何千人もの日本人を頭の中で殺した。 戦後に日本が復興しても、彼らをサル以下の動物と思い、我々が戦争に勝ってキリスト教を教えたから彼らは人間になれたのだと思っていた。 …しかし日本の文化を知るようになってそれが気違いじみた間違いであると知った。…僕は旅は嫌いだが、日本には行かねばならないとまで思った。 …僕は伯父さんを失い、憎しみに身を任せた。しかしそれなら我々の空爆によって何十万もの家族を失った日本の人々はどうすればよいのだろうと思うようになった…」 リチャード・ブローティガン 日本に住んでいた時期もある小説家、代表作は「トーキョー・モンタナ・エクスプレス」「アメリカの鱒釣り」など
304 : 「国を解放したら、国民が信頼できる政治家に後は任せて、大学で建築学を勉強しなおしたい」 アフマド・シャー・マスード 読書好きな天才的ゲリラ戦指揮官、アフガニスタンの英雄
305 : 「・・・愛する私たちの先祖が起伏す日頃互に意を通ずるために用いた多くの言語、言い古し、残し伝えた多くの美しい言葉。 それらのものもみんな果敢なく、亡びゆく弱きものと共に消失せてしまうのでしょうか。 おおそれはあまりにいたましい名残り惜しい事でございます。」 知里幸恵 アイヌ人女性。病身をおして「アイヌ神謡集」を完成させたその夜に死去。享年19。
306 : 「女を背負って1キロ走れない男は結婚するな」 柘植御大
307 : 「国境の山地には道が無く後方からの補給が続かなくなり、大兵団を動かせないので作戦の実施は困難」 牟田口廉也 インド進行への意見を求められて
308 : うわ、オレ落第だ。間違いなく50メートル行かずにヘタる。 海の中なら5メートルで沈みそう。
309 : 「短絡的な愛国心は国家・国民にとって害にしかならない。 ネトウヨ、バカウヨ、ニートウヨと、完全に同レベルの愛国心が保守論壇に蔓延して、 国民をあざむき、国家の姿を歪めている」 小林よしのり
310 : だれかー! 生き残ってるヤツはいないのか〜????!
311 : 「庭球とは人を生かす戦争です」 佐藤次郎 男子テニス世界ランキング最高3位 1932年、初のウィンブルドンでの準々決勝で昨年の覇者ウッズを破る
312 : 「佐藤くん、たかがテニスやで・・・」 布井良助陸軍大尉 佐藤の投身自殺後、知人にうめいたとされる 佐藤次郎とのコンビで1933年ウィンブルドン・ダブルス決勝に進出 神戸の大金持ちのボンボンが太平洋戦争インパール作戦に従軍、戦死
313 : 「輝よう、帰ったらクローディアによろしくな…」 「ロイは、立派に戦った?」 「はい」 「ありがとう。それで充分よ」 マクロス、劇場版
314 : 「下を見ると、静かな平和なイングランドの農村地帯が拡がっていた。 煙は立ちのぼっているが爆撃を受けた村の煙ではなく、農家の煙突からの煙だった。 村の広場をみるとクリケットの試合が進行中である。 まだ頭のなかはフランスを破壊し尽くした爆発や炎のことで一杯だったから、 海という障壁の陰に隠れて、いかにも満足してますと言わんばかりの、 独りよがりの島国的なイギリスの雰囲気を感じて、まったく嫌な気分に陥った。 爆弾が数発落ちれば、あのクリケット・プレーヤーたちも目を覚ますんじゃないかなどと思った。 まあ、爆弾が降ってくるのも、そんなに遠い将来のことでもないだろうし……」 ―ポール・リッチー空軍士官 ダイナモ作戦より帰国した際
315 : >>309 ソースplz
316 : >>315 https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=1229&comment_flag=1&block_id=13#_13
317 : 「私は一介の留学生に過ぎません。最高の環境で研究させていただいたことに感謝の気持ちがあるのみです。」 北里柴三郎 第1回ノーベル生理学賞受賞を逃して 受賞者は「共同研究者」のベーリング 受賞対象となった血清療法は北里の研究内容をそのまま流用したもの
318 : 「ぼくはレース中、後ろを振り返りません。」 円谷幸吉2等陸尉
319 : >>316 どうもありがとう。
320 : 「日頃、士官室で大気焔をあげるのは艦長だった。司令は口数も少なく、おとなしく、みすぼらしく見えていた。 だが、いざ戦闘となると司令のほうが遥かに腹がすわっており、勇敢であり、頭が下がる思いだった。」 平井勇次海軍中尉 第12駆逐隊、乗艦「叢雲」
321 : 「今のような秘密主義では駄目だ。日本海軍は何でもかんでも秘密だ、秘密だと必要な知識を広く伝えない。 伝えないから誰も試みない、論じない。日本人の通弊は変な秘密主義を守りすぎるところにある。」 秋山真之海軍中将
322 : 「緊急の場合だ、指揮権もクソもあるか!」 木村昌福海軍中将 第16駆逐隊司令時(乗艦「芙蓉」)、夜間訓練中2番艦「刈萱」との衝突を避けるため 艦長をさしおいて回避のための号令をかけたことについて若い中尉に質問されて
323 : 「・・・軍艦旗とともに先頭の舟艇で上陸したが海岸到着直前、B17の爆撃を受け一目散にジャングルに駆け込んだ。 (前任地である)『三隈』の艦橋では空襲を受けても泰然自若として我ながら肝が据わっていると思っていたが それが逃げ場がないためのあきらめだったことがよくわかった。」 千代豪一海軍大尉 第13設営隊(ガダルカナル島)
324 : 「こんなもんに勲章などやれるか!」 山本五十六海軍元帥 第一次ソロモン海戦後、第八艦隊からあがってきた功績調書に激怒 作戦目的(「第一目標は輸送船」)も果たさずおめおめ帰ってきた挙句 勲章を要求する艦隊司令部の姿勢に我慢ならず
325 : 「近頃の若い奴は能率的とか効率的とか抜かしおって、何もせずに良い結果を手に入れようとする。 最小の努力で最大の結果を得るなど虫のいい話だ。我々は最大の努力で最大の成果をあげるように努力せにゃいかん。 わかったか、ズベるんじゃないぞ。」 ある戦艦の艦長(日本海軍大佐) 着任してきた少尉候補生を叱りとばす 戦争に負けた海軍の思考回路
326 : 「我々のゴールは我々の時代の平和でなく、永続的な平和だ。」 ハリー・S・トルーマン
327 : 「爆弾に関わるつもりはありません。」 リーゼ・マイトナー 史上初の核分裂反応発見者 その他多数の功績にも関わらずノーベル賞を受賞することがなかった天才女性科学者
328 : 「今までは人類がたいして考えずに行動しても“安全に飛行”することができたかもしれません。 しかし、われわれの時代はもうそんなことが可能な時代ではありません。 何かを行うと、その結果が予想以上に悲惨な結果をもたらすことがあるのです。」 クロード・イーザリー空軍少佐 天才的なパイロット、広島原爆投下作戦に参加
329 : 「広島への原爆投下が月曜日になったのは偶然である。 市街地に人が集まる日を狙うために故意に日曜日を避けたわけではない。」 カール・スパーツ空軍大将 アメリカ戦略空軍総司令官
330 : 「私の理論と計算の正しさが証明され、甚大な被害を与えることができたのは非常に喜ばしいことだ。」 ジョン・フォン・ノイマン 数学者 広島原爆の最大有効投下高度を算出
331 : 「私たちは一体何人を殺したのか? 正直言って語る言葉が見つからない。 神よ私たちは何ということをしてしまったのか。」 ロバート・ルイス空軍大尉 エノラ・ゲイ副機長
332 : 「だれが間違っているのか、何が正しくないのか、わたしにはわからない。 自分が正しいのかどうかもわからないのだ。」 ポール・ティベッツ空軍大佐
333 : 「仕事だったのです。私はそれをやらねばなりませんでした。」 トーマス・フィヤビー空軍大佐 エノラ・ゲイ爆撃手
334 : 「これが戦争でしょう・・・」 寺本海軍機関大尉 252空(クェゼリン環礁)整備長 要務のためクェゼリンからテニアンに行っているあいだに本隊は玉砕 九死に一生を得たことに良心の呵責を感じている主計長に
335 : ・・・・・・ 「こんないかれぽんちの集まりは見たことがない」 ――1942年9月、原子物理学研究を統括することになったグローヴス将軍の言葉
336 : 「たしかにオレは間違っていたさ。 でも、あれは爆弾じゃなかった。 爆発物じゃなかったのさ」 ――統合参謀本部議長ウィリアム・リーヒ
337 : 「私は、武運にめぐまれ、すでに四千時間の飛行経験を持っております。 この経験技量を生かして、人一倍のご奉公をしなければならないと思っております。 それだけに、戦果をあげる見込みのすくない攻撃に参加することは、私は志望しません。 敵の戦闘機はわれわれの機より格段にはやい。 その戦闘機の厚い壁を突破して、敵艦の上空まで飛べるはずがありません。 私はたしかな戦果をあげたいのです。それで、私は志望しません。」 『奇蹟の中攻隊 予科練一期生の生還』(光人社NF文庫)P.269 東秋夫海軍飛行兵曹長 特攻隊志願を拒絶し士官室に呼びだされ分隊長に難詰されて
338 : 「・・・その運命(監視艇は敵艦隊発見=撃沈される)がこのうちの何隻に訪れ 再び帰ることもなく太平洋に呑まれてしまうのかと思えば 明るく笑って出撃してゆく乗組員の姿が崇高なものに見えて何となく涙ぐまれる。」 中村博海軍中尉 第22戦隊 監視艇母艦「神津丸」乗り組み
339 : 「君、このことを人に言うなよ。言ったら例の短剣事件をバラすからね。アハハハ。」 「神津丸」軍医長 中村博海軍中尉の目蓋の腫れ物の切開手術の途中、手術法を間違えたと本をめくるも やりなおしの方法わからず、まあ止血しとけば何とかなるだろうと 上陸時に短剣不携帯が艦長や幹部にバレた時のことを考え人徳のある軍医長に相談し 「僕にまかせておけ」と言われていた矢先 「アハハハはちょっと気楽すぎる話だ」と中村博海軍中尉は記す 軍医長は東大出の医者、中村中尉は東大出の短現士官
340 : 「戦術としては異常であったと思います。唯、われわれ軍人としては命令に従うことはやむをえないし 任務は遂行されるべきだと考えていました。・・・私たちは、銀河という飛行機は特攻の任務には良過ぎると考えていました。 我々のお互いの仲間でこんなに良い飛行機を特攻作戦に使うのはもったいないと良く話していたのを覚えています。 高速で長距離を飛べる飛行機でした。爆弾その他たくさん積むことが可能でしたし、レーダーさえ備えていました。」 長谷川薫海軍中尉 405空 戦艦ウェスト・バージニアに突入し撃墜されるも駆逐艦キャラハンに救助され生還
341 : 「Do you have any spirits?(蒸留酒を持っていますか?)」 「Yes! I have Yamato-Damashii!(おう!大和魂を持ってるぜ)」 三船敏郎陸軍上等兵 税関にて
342 : 「あの家はみんな共産党じゃけん、警察に敵意持っとるだけよ」 徳島自衛官変死事件の再捜査を求め、遺族が徳島県議会に陳情したことについて某自民県議 遺族は当時現職の自民衆院議員の後援会員、 県警に「自殺」と断定された3曹は東郷元帥にあこがれて海自を志願していた
343 : 「私は宇宙の深遠をのぞいた。誰もがまだ見ぬその深遠を。」 ウイリアム・ハーシェル 天文学者、赤外線の発見者、生涯に作った望遠鏡は400基 そのキャリアのスタートはイギリス軍近衛師団の軍楽隊員(オーボエ奏者) ヨーロッパ宇宙機構が打ち上げた宇宙望遠鏡にもその名を命名される
344 : 「電磁波は神の恩寵のように空間を伝わる。」 アレクサンドル・S・ポポフ 無線通信の発明者、クロンシュタット海軍兵学校教授 ポポフの無線機を帝政ロシア海軍が採用していたら対馬沖海戦もどうなっていたかわからず
345 : 「私は恐ろしい破壊力を持った物質や機械を作りたい。 もしも敵味方の軍隊が一瞬のうちに相手を全滅させられるような破壊力を手にしたら どんな文明国も戦争をしようとは思わなくなるだろう。」 アルフレッド・ノーベル
346 : 「今アメリカは我々が日本に落とした原爆よりはるかに強力な核兵器を持っています。 我々が日本に落とした原爆はまるで花火みたいなものです。原爆なんて2度と落としてはいけない。 できることなら平和を望みたい。だが、それはありそうにない。いつの時代も何か問題があるものなのです。」 フレッド・オリビ空軍大佐 ボックスカー副操縦士
347 : 「まるで異常な想像力をもった人物が見た、奇妙な夢のようであった」 エイブ・スピッツァー空軍軍曹 ボックスカー無線通信士 「特別任務」を伝えられたときに見せられた原爆実験の映像を見て
348 : 「快く思うわけがない。だが職務は忠実に果たしたよ。 後悔しているかって?その質問に答えるべきなのはトルーマンだ。」 フレデリック・アッシュワース海軍中将 ボックスカー兵器担当士官
349 : 「私が一つの都市に死をもたらし破壊したことに、いくらかの責任があることについてだが......。 私は苦悩で寝付けない、とは言えない立場をとり続けなければならない。 悩むわけにはいかない。私の人生がそれを許さないのだ。はたして、答えになっているだろうか。」 フレデリック・アッシュワース海軍中将 兵器担当士官、原爆投下指揮官としてボックスカーに搭乗
350 : 「当時、私は戦闘行為における破壊について決して誇りや快感を覚えたわけではない。それは今も変わらない。 すべての命はかけがえのないものであるからだ。だが私は自分が立っていたその都市を爆撃したことについて 後悔も罪悪感も感じなかった。・・・・・後悔と罪悪感を抱くのは日本の国家のはずであり 偉大なる野望を達成するために国民の犠牲を惜しまなかった軍の司令官たちこそがとがめられるべきであった。」 チャールズ・スウィーニー空軍少佐 ボックスカー機長 1945年9月長崎の爆心地に立つ
351 : >>350 空軍少佐・・・× 空軍少将・・・○
352 : 「私は窓からキノコ雲と火が広がっていくのを見た。 それは多くの命が奪われ、多くのものが破壊されていることを意味した。 喜ばしい光景ではなかった。」 モリス・ジェップソン空軍少尉 エノラゲイ計測士
353 : 「戦争を早く終わらせれば、それだけ多くの人命が救えるじゃないか!」 フリッツ・ハーバー 毒ガスをつくるのはやめてほしいと懇願する妻に 空気からアンモニアを作り出した男、そして史上初の化学戦に使われた毒ガスを作った男
354 : 「I see it!(見えるぞ!)I've got it!(やった!)」 カーミット・ビーハン空軍大佐
355 : 「目標が見え、写真のようにきれいでした。私は走っていって爆弾を放ちました。最高のスリルでした。」 カーミット・ビーハン空軍大佐 ボックスカー爆撃手
356 : 「私が最後の原爆投下者であってほしい。」 カーミット・ビーハン空軍大佐 爆撃の名手”ザ・グレート・アーティスト” 長崎に原爆を投下したまさにその日が自身の27回目の誕生日
357 : 「原爆の投下がより多くの日本人と、多くのアメリカ将兵の命を救ったのは確かな事実だと私は思う。」 チャールズ・スウィーニー空軍少将 敬虔なカトリック教徒が、カトリック教徒の真上に原爆を投下
358 : 原爆ネタは何を語っても名言なのか?
359 : 一人でやってんだろ
360 : 書き込みがぴったり止まっててワロタ
361 : 「・・・この時の心情はまことに名状しがたい。機関銃がないのは実に情けない姿だ。 もはや戦闘機ではなく単なる飛行機にすぎない。これでRというのか。 戦闘機操縦者のプライドも何もあったものではない。」 伴了三陸軍少尉 特攻に指名されるであろう自分の機が予想どおり「特攻仕様」にされつつある作業を見て
362 : 「自分は幸軍曹であります。大君の御馬前に敵とともに差し違えて散っていくことを無上の光栄と感じておる次第であります。」 幸万寿美陸軍少尉(戦死後特進) 伴少尉と同じく飛行47戦隊、乗機2式戦 出撃直前、報道班のテレビカメラの前で 「雷光(戦闘指揮所)!雷光!こちら幸軍曹、只今より体当たり!」 B29一機撃墜
363 : テレビカメラ?
364 : 「CVEの意味?燃えやすくて(Conbustable)攻撃されやすい(Vulnerable)消耗品(Expandable)さ。」 護衛空母CVE-73ガンビア・ベイの乗員 乗り組んできた少年兵に
365 : 今日は長崎原爆投下の日だ。こういう書き込みは大事だよ。
366 : 「射弾修正の必要なし!どんどん撃て!」 駆逐艦「夕立」砲術長 第3次ソロモン海戦、米巡洋艦にゼロ距離射撃
367 : 「私も後から行くから、ひとつ体当たりでやってもらいたい。」 山口多聞海軍中将 孤軍奮闘する空母「飛龍」艦上 第2次攻撃隊(友永隊)に
368 : 「司令官もクソもあるか!艦長命令だ!」 吉岡利雄海軍1等兵曹 駆逐艦「磯風」乗り組み ガ島撤収作戦中、モタモタしている陸兵にビンタをくれたところ 「わしは最高司令官だよ」と言われて、相手は百武晴吉陸軍中将
369 : 「大臣、そのような話はもうわかっちょる。やめい、やめい。」 岡村徳長海軍中佐 練習艦隊の歓送会での加藤友三郎海軍大臣の挨拶が長いことにしびれを切らして 当時少尉候補生
370 : 「天皇陛下から下賜された優勝賜杯を抱いたこの肩に、気安く触れるとは何事だ!」 玉乃海太三郎(関脇) 肩が触れたと因縁を付けてきた4人のRを逆に叩きのめし、道端に正座させて 太平洋戦争中は海軍(軍属:設営隊:ガ島)陸軍(現役兵:砲兵:満州)の両方で前線に出た経験を持つ
371 : 「あの戦争が私の命さえ救ってくれたんじゃないかと思うことがあるんだよ。」 カルロス・ロイテマン(アルゼンチン) フォークランド紛争勃発とともにウイリアムズF1チーム(英国)を解雇、そのまま引退 1982年シーズンF1は大事故が続発、2名死亡ケガ人多数
372 : 「この内閣に男は一人しかいないのですか!」 マーガレット・サッチャー
373 : >371 人間万事塞翁が馬 そのもの
374 : 「兵学校校長時代に私が感じたことは、生徒に歴史のことを訊ねてみますと まことに当時の中学校の教育に欠陥がある。歴史の知識が欠乏している。特に日本史がそうだ。」 鈴木貫太郎海軍大将
375 : 「機体に何も問題がなければ安全です。飛行機がきちんと整備され、 自分がそれをうまく取り扱えるということを知っていれば、何も怖くはありません。 私は飛行にあたっては極度の細心ををもって機体を点検します。 一本の細いワイヤーでも見逃すことをいたしません。 けがは十中の八九まで不注意と無謀から来るのです。」 キャサリン・スティンソン 日本海軍航空草創期、来日して平然と宙返り飛行を披露(女性初の宙返り飛行:当時25歳)
376 : 「♪私は比叡のアブラムシ〜」 高松宮宣仁海軍大佐 軍艦「比叡」砲術長時、常に特別扱いで一人前に扱われないのを自嘲して
377 : 釣り舟も あまた浮かべり 近江の海 比叡の高峯の 晴れわたる日は 大正天皇御製
378 : 「艦長が艦と運命をともにするなど無意味なことだ。」 ジョン・リーチ海軍大佐 イギリス海軍戦艦プリンス・オブ・ウェールズ艦長
379 : 「フィリップス司令官は自信過剰で、われわれの対空砲の威力を過信していました。 しかし、いざ攻撃が始まるとこの光景(侮っていた日本雷撃機の勇敢で正確な攻撃)に腰を抜かし、呆然としました。 結局、退艦する気力すら失って艦と運命をともにしたのです。」 グレン・アレン海軍大尉 プリンス・オブ・ウェールズ乗り組み
380 : 「オレだって戦闘は怖い。ただ戦闘中は頭がいっぱいになってるから怖さを忘れられているだけさ。 恐怖心は使命感で耐えるほかないだろう。」 吉川潔海軍少将 駆逐艦「夕立」艦上
381 : 「空軍にお金をかけるのは無駄だという人たちがいるのは承知してるけれど、僕はそうは思わない。 最先端の機器を取り扱うことでブラジルの技術力を上げてゆく必要があると思う。 命を削りながら母国の空を飛ぶブラジル空軍のパイロットや その搭乗機を整備している地上スタッフの方々に心から尊敬の念を抱いている。 空軍は子供たちのあこがれであってほしいし、ブラジルに希望をもたらす存在であってほしい。」 アイルトン・セナ
382 : 「風のあたるクルマが好きなのですよ。 パネルの数値ばかり見て走るのではなく。自然の空気や風を感じながらドライブしたい。 現代のように何もかも自動化されてゆくと人間は次第に大切な何かを失ってゆくような気がするのです。 コンピューターに命令されてああしろ、こうしろと言われるクルマに乗るのは 少なくとも私にとっては大きなストレスとなります。」 キャロル・シェルビー 大戦中はアメリカ空軍テストパイロット
383 : 「われわれの訓練はそれまで信管のない演習用の模擬魚雷で訓練していたわけです。 やはり兵器というものは本物を本物にぶっつけてみなければ駄目ですね。 それをやっていないから欠陥がわからなかった。」 池田徳太海軍少佐 スラバヤ沖海戦時は軍艦「神通」水雷長
384 : 「あの時あの場所にいたことで私は後に空軍表彰メダルをもらった。 だがこのことを素直に喜ぶ気持ちにはなれない。生存者がいたのに救出できなかったのだ。 私はあの事故に関する救難措置については何かが大きく間違っていたという確信を今も持っている。」 マイケル・アントヌッチ空軍大尉 今年で27年 合掌
385 : 「沈みゆく敵艦に敬礼!」 竹内一海軍少佐 「電(いなづま)」駆逐艦長 スラバヤ沖海戦、自らの魚雷で沈めた英艦「エクゼター」に
386 : 山風の 霞吹き撒き 散る花の 乱れて見ゆる 志賀の浦波 源実朝 鎌倉第3代将軍 帝国海軍水雷戦隊万歳!
387 : ♪逢うが別れの はじめとは 知らぬ私じゃ ないけれど 切なく残る この思い 知っているのは 磯千鳥 ♪泣いてくれるな そよ風よ 希望抱いた あの人に 晴れの笑顔が 何故悲し 沖のかもめも 涙声 ♪希望の船よ ドラの音に いとしあなたの 面影が はるか彼方に 消えて行く 青い空には 黒けむり 442部隊の日系アメリカ人兵士たちの愛唱歌(日本語) 作者の福山たか子は謎の女性 一説にはこの歌の作曲者フランシスコ座波の恋人だったとも婚約者だったとも 座波はハワイ生まれの日系2世として日本に留学するも対米開戦やむなしの空気のなか日本を離れる この詩はその時に福山が座波に贈った別れの歌ではないかとの説あり 国籍は違えど同じ日本の血を引く者同士が戦争によって引き裂かれた例のひとつ
388 : 「やっぱり怒りを覚えますよ。今のざまは何だ、とね。こんなはずじゃなかった。 死んだ奴が気の毒だと、どうしても思ってしまいます。私は生き残っちゃったからね、 死んだ奴に、本当に申し訳ない、と思います。でも、もう自分には何もできませんが……」 松林重雄海軍少尉 「桜花」搭乗員
389 : 「今」がいつかで内容の変わる言葉だな。
390 : ttp://www.youtube.com/watch?v=7urY0NuDyIs
391 : >>389 91歳で存命だそうだ
392 : 「今のざま」っていうけどこの爺さんの「理想の今」ってなに
393 : 尖閣を中国様に献上いたしますという姿勢や 竹島に韓国の酋長が上陸しても何もしないような政府に対する怒りらしいよ。
394 : ★日韓の金融協力は維持 竹島上陸でも、政府方針 ・政府は13日、これまでに韓国と合意した金融協力を変更せず、維持する方針を明らかにした。 李明博大統領が島根県・竹島に上陸したことで日韓間の緊張が高まっているが、両国経済の 相互依存が深まっていることを配慮し、国際的な合意を順守することが関係改善にも 重要と判断した。 日本と韓国は緊急時にドルなど外貨を融通し合う通貨交換(スワップ)協定の大幅拡充や、 日本によるウォン建て韓国国債の購入で合意している。 昨年10月に合意したスワップ協定では、韓国への資金支援枠は従来の5倍以上に増え、 総額700億ドル(約5兆5千億円)とした。韓国経済の安定は日本の利益にもつながるためだ。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120813/fnc12081318150009-n1.htm 中国大陸で戦ったうちのひい爺ちゃん(92歳)はこのニュース見て 「信じられん、こん政府はどこん国の政府ね」と絶句したよ
395 : >394 >「信じられん、こん政府はどこん国の政府ね」と絶句したよ めんたい県在住ってのは2秒でわかった。
396 : >>394 何で我にとっても有利な案件まで潰す必要性があるんだよ。 韓国は貿易で重要な金づるだぞ。 戦争中でも、捕虜交換や病院船攻撃禁止の取り決めといったぐらいの取引ははするだろうが。
397 : >>396 学問知を持たんネトウヨに何言っても無駄さね。 朝鮮人認定(笑)されるだけ。
398 : >>396 スワップって何か日本に有利なことあるのか?
399 : 「敵国に間者を潜ませたならば、まずあらゆる形でこちらの国を援助するように持って行くのだ。 敵国の民が経済に無知であるか、損得勘定に無関心であればこれほど有利なことはない。 いかにも敵国に利があるように見せかけて誘い、こちらが恩を売っているように見せかけることができる。 このようにして敵の金を使ってこちらの軍備を調え、敵の食によって民の口を満たすのだ。」 孫子
400 : 「計算を忌み嫌う者は、その話すこと全てが 無意味なものになってしまう運命にある。」 Byジョン・マッカーシー スタンフォード大学名誉教授
401 : >>392 高校のときの化学の教師はさざんかの宿に憤慨してたな 「愛しても愛しても他人の妻、こんなふざけた歌を聞かされるために仲間が死んでいったのかと思うと情けなくなる」とかなんとか 気持ちは分からんでもないけどスケールが小さすぎだよ、と思ったもんだが
402 : 「戦死した仲間」って文句言う為の免罪符じゃないよね って言うと袋叩きなんだろうな
403 : 「ならず者国家とは、他国に敬意を払わず国際間の最低限のルールも守れぬ無能な国家のことである。 そういった国家に対しては、もれなく国際警察力が行使されることになるだろう。」 セオドア・ルーズベルト
404 : 「自衛隊派遣の基本計画を語った時のコイズミ首相をテレビで見て 私はその大変に力強い言葉に涙が出そうになった。」 リチャード・アーミテージ
405 : >>403 ウェストファリア体制にしても、その「国際間の最低限のルール」を決めているのは やっぱり正当性・正統性を問わず権力(実力)どうしの妥協の結果だったりする。 後発国民国家はツライわねぇ。 「理論は決して傷つかない」 ポール ストラザーン
406 : 「人には決まって嘘をつく時がある。 それは狩りの後、戦争の最中、そして選挙の前だ。」 エルビス・プレスリー陸軍軍曹
407 : 「ぼくは催涙弾というのは目がどうかなって泣くのかと思ったら鼻にくるんですね、ツーンと。 鼻にきて目が開けられなくなっちゃうんですよね。」 小林信彦 学生時代、いわゆるメーデー事件に参加
408 : 「日本の武士道というものは、勝者が驕ることなく敗者をいたわり、その健闘を讃えることだと知らされました。」 サー・サミュエル・フォール海軍中尉 巡洋艦「エクゼター」乗り組み、、沈没漂流後日本駆逐艦「雷(いかづち)」に救助される
409 : 「人間の行為のなかで、何がもっとも卑劣で恥知らずか。それは、権力を持った人間、権力に媚びを売る人間が、安全な場所に隠れて戦争を賛美し、 他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことだ」 ヤン・ウエンリー
410 : 中国人の発言だろうけど歴史に残る名言!! まさに言い当ててる。 でも、国家はウソやプロパガンダが多すぎるので、 最後には強い国家の勝利なんだよ。
411 : 「(大戦中の日本政府による食糧政策は)なんというひどいことか。 道ばたの草を料理して積極的に食すれば、それは『決戦料理』であるというところが、いちばんひどい。 国民に対してこのようなことをする日本政府が、敗戦と同時に消滅したわけではない。 いまも健在だ。おなじようなことをまたやるだろう。そしてそのときは、 道ばたの草どころではない、もっとひどいことになるはずだ。」 片岡義男
412 : >>410 >>409 は銀河英雄伝説のセリフだぞ。
413 : 「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福なことである。 それはアジアのリーダーである日本の果たすべき責任であり、運命でもある。 無能で野蛮な民族、 集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人どもが かりに統一国家を形成したにせよ、朝鮮など何の脅威にもならない。」 セオドア・ルーズベルト
414 : 「心配いらない。僕は大丈夫。島に着けるよ」 エディ・アイカウ 伝説のサーファー、ホノルル〜タヒチ間の航海に挑戦したカヌー「ホクレア」が荒天で転覆 自らサーフボードに乗り12マイル離れたラナイ島へ救助を要請しに行くことを申し出る 後にカヌー乗員たちは海軍により救助。エディは今に至るまで見つからず。
415 : >>410 サヨ作家のラノベ紛いのSF主人公のセリフを 実在人物の言葉と勘違いするとかどんだけアホなんだか。 それとも>>409 の自演か?
416 : >>410 アホスww
417 : >>410 の人気にry
418 : 「(立花家)扇遊さん、いなくなっちゃってどこへ行ったかわかんないの。 ところが、隅田川の近くの方で山のように焼死体が積み上げられた一番下から、扇遊師匠、出て来たの。 丸焦げで。奥さんと手を確り握りあったまんま、二人で出てきたの………戦争を憎みます。」 小沢昭一 海軍兵学校78期 東京大空襲の時のことについて
419 : >>410 と同じ流れを他所でも見たから、そう言うネタなのかと思ってた。
420 : >>397 ネトウヨという言葉を使うのは朝鮮人 この前アクセス禁止になってバレたよね
421 : 何でこんなに釣られてるんだ・・・?
422 : 「これほどまでの独自の芸術、文化を築いた偉大な国民が 自分自身を否定するような態度を目の当たりにするのは、非常に残念なことだ。 日本の高潔さ、素晴らしさ、文化の高さ、倫理性の高さは中国や朝鮮の低劣さなどとは比べものにならない。 ダイ・ニホン(大日本)の女性たちが家庭の忠実なる守護者として 息子たちの忘れかけている民族の誇りという美徳を、日本の過去の良き伝統を通して その子供たちに教え続けることを願ってやまない。」 ウーグ・クラフト 写真家(フランス軍諜報員)
423 : >>421 夏だから 銀英伝なんて30代以上しか知らないネタになってしまった
424 : 「天皇の奴、なっとらん!」 ひとりの日本陸軍士官 ポツダム宣言受諾が陛下の明確な意志であることを知って
425 : 「・・・パニックを起こした日本の軍部や各部隊は、あらゆる電文を悲鳴のようにばら撒いた。 それらの莫大な量の電文が日本の暗号を解く手がかりになったのは言うまでもない。 しかも日本は稚拙な英語で我が軍のパイロットを数名処刑した、などと発表した。 数多くのアメリカ人が怒りをあらわにしたことは言うまでもない。 戦時国債の売り上げが飛躍的に伸びたのはこの時だ。 捕虜を簡単に処刑するような野蛮人どもは徹底的にやっつけてしまえ、という感情が 後の日本の都市に対する無差別爆撃を反対を受けずに行うための大きな理由ともなった。 私はドゥーリットルの空襲があげた成果のうち、大きかったのはこの二つであったと考えている。」 ジョセフ・J・ロシュフォート海軍大佐
426 : 「すべての事柄には原因と結果とが存在する。ひとつの事象を伝えるにはこの両方を考えなくてはならない。 だが、ここは『結果』だけが展示されているだけでその『原因』を考えさせるものは何ひとつ無い。 これでは原爆投下という出来事の真の悲惨さや、その意味を誰も理解できないだろう。 なぜ日本がハワイを襲って戦争を始めたのか、どういう道すじでそれが行われたのか。 ひいてはなぜ原爆投下が行われたのか。これらをきちんとすじ道を立てて子供たちに伝えてゆかなくてはならないはずだ。 こんなことでで本当に原爆のことを語り継いでゆけるのかと、私は不安になる。 とにかく、ここヒロシマの原爆資料館では一粒の真珠(パール)も見出せなかった。」 ロジャー・ローゼンブラット
427 : 「沖縄県民斯ク戦ヘリ、県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」 大田実海軍中将 沖縄根拠地隊司令 何杯もの戦艦を乗り継いだ砲術家
428 : 「(日本の艦隊の威容を見て)アジア人もやれば出来るんだ、少年の日の私はそう思いました。 非常に勇気付けられたものですよ。」 ジュニウス・ジャヤワルダナ スリランカ大統領
429 : 「あれほど沖縄で犠牲を出しておきながら、本土決戦とは何事だ!」 米内光政海軍大将 あくまで継戦を主張する阿南陸軍大臣に
430 : 「大元帥陛下はあくまでも平和を望まれている。 ところが陸軍は陛下の御命令に従わない。」 漢那憲和海軍少将(沖縄)
431 : 「人も時代もやがて次のステージへと進化していくんだよ。 昔ってもんをいつまでも引きづっててどうすんのさ? 80歳になっても『ダウン・オン・ミー』を歌ってるなんて、あたしゃご免だね。」 ジャニス・ジョプリン
432 : 「兵士たちが楽しげに戦場で敵兵を殺している、というようなことを 子供たちに伝えるのはまったくひどいことだ。戦争とは地獄のようにひどいものだ。 戦争の恐怖と不気味さとを、私たちも子供たちももっと思い知る必要がある。」 ハーベイ・カーツマン
433 : 「ふざけるなよ………。政府は毅然とした対応をとってほしい。」 中山義隆 石垣市長 中国人による尖閣不法上陸について
434 : ネトウヨという言葉を使うのは朝鮮人 この前アクセス禁止になってバレたよね 一ネトウヨ
435 : >>434 俺はネットウヨ大嫌いなんだが 俺も朝鮮人になんのか?
436 : 名言では無く迷言かもしれんが ワレアオバ てのが当人の心境を想像すると切なくなってくる
437 : 「馬鹿野郎!馬鹿野郎!」 五藤存知海軍中将 軍艦「青葉」艦橋 両足を吹っ飛ばされて、最期まで同士討ちであったと誤認
438 : 「自分の国にいかに素晴らしい景色や自然があるのかを、できるだけたくさんの人たちに知ってもらいたいのだ。 そして、そういう場所へ実際に自分もでかけてみたいという欲望を人々の心のなかに湧き立たせたいのだ。」 トム・ミックス 西部劇スター第1号(監督、脚本、主演を同時にこなす) 米西戦争には陸軍騎兵として従軍、その後フィリピン、中国と転戦
439 : 「我々の血やドルをベトナムに注ぎ込む必要は一切ない。 彼らは自分たちの力で解決の方法を見つけるだろう。 ベトナムのためにアメリカ人が命をかける必要は、断じて無い。」 デビッド・シャウプ海兵隊将軍 DDG86に命名
440 : >>426 原爆を投下した事から言い逃れしてるようにも見える言葉だけども
441 : >>434 名言なのか
442 : 迷言だな
443 : 「ひとつの学派にこだわらず、広く学問を行うこと。またそれらを机上で終わらせることなく実際に活かすこと。 これができねば我が国は非常に危うい。学べることがあれば南倭(日本)からであろうとも貪欲かつ謙虚に学ぶ姿勢が肝要である。 きちんと歴史に学ばぬ我が国は、いまだに自国の防衛さえもおろそかにしているではないか。 我が国はいつまで他国に頼りきった小国であり続けるつもりなのか?いつまで自分の足で歩こうとせぬつもりなのか?」 ユルゴク・イ・イ 韓国海軍セジョン・デワン級駆逐艦2番艦に命名
444 : 「手品にも限度があります。 次は本当の実力をつけなければ曹操に打ち勝っていくのは難しくなりましょう。」 諸葛孔明
445 : 「戦争はもう起こしちゃいかん。戦った者だから言えるんだ。」 寺内正道海軍中佐
446 : 「機動部隊指揮官に報告、われレイテ湾に向け突撃、玉砕す。」 西村祥治海軍中将 軍艦「山城」艦橋、敵艦艇の魚雷攻撃を受け前進ままならぬ状態になって 辞世ならぬ辞句、落ち着いた物静かな口調で
447 : 「冗談じゃない。ねえ、こんな野武士を……だめじゃないか。そう思ったね。」 栗田健男海軍中将 第2艦隊司令官に任命された時の心境を語る
448 : 「俺たちを見殺しにするのか!」 軍艦「最上」の若い士官 天佑ヲ確信シ全軍突撃セヨの電文を受けて 艦橋にて
449 : 「ソ連の兵隊が続々とこちらに上がって来ています。もう、みんな交換台で斃れています。 私もだんだん目が見えなくなってきました。長い間お世話になりました。さようなら。」 伊藤千枝 真岡郵便局 電話交換手
450 : 「日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い。 重罪人にふさわしく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。 重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ。 そんな馬鹿な話は通用しない。それなら入国は許さないぞ。」 李明博
451 : >450 それデマね。 土下座も手足を縛るも言ってないから。 朝鮮人じゃあるまいし そういう捏造は日本人としてどうかと。
452 : 「南山の斜面に日本公使館の建物がある。簡素で控え目な白い木造建築である。 その下には日本人居留地がある。五千人ほどがいる。茶屋、劇場など色々な設備が整っている。 みすぼらしい朝鮮人たちのものとは全く対照的である綺麗な商店や家屋の並ぶ通りがある。 日本人は朝鮮人と違って清潔、上品、質素である。 着物姿の綺麗な女たちや、下駄を履いた男たちが日本にいるのと同じ様に自由に動き回っている。 兵隊たちや憲兵、颯爽と刀を差した将校たちもいる。交代で見張りをしている。 朝鮮の悪辣な土着民の中ではそのような警戒が必要なのである。」 イザベラ・バード ソウルの様子を描写
453 : >>447 人事が日本の大きな弱点のひとつなのかな。あの山本五十六も 「自分は連合艦隊司令長官なんて適任じゃないから、早く替えてほしい」 って言ってたそうだね。
454 : 「ぼくはね、山本さんとトランプをやったんですよ。しかし山本さんが博才に富んでいるとは思わないんだ。 というのは博打というのは確率を考え、ある程度根拠をもって打つものでしょう。 ところが山本さんはブラフ(はったり)なんだ、全部。こっちは確実にやっていくと必ず勝てる。 あのブラフのやり方を見て、普通の人はそれば博才と思ってしまった。ブラフは当るときはすごいがだいたい当らない。 僕の合理的なやり方と、彼のブラフとやったら合理的なほうが勝った。 それなのに合理的なアメリカに対して山本さんはブラフをやった。これが非常な間違いだと思うんだ。」 横山一郎海軍少将
455 : 「…小学生のころ、無性に死が怖くて眠れなかったことはありませんか? 私はものすごく怖がった方だから、あの恐怖には囚われないようにしています。 戦場で死の恐怖にとらわれたら、体がすくんでどこにも行けなくなりますから。 もちろん、いつかは誰もが死ぬわけですから、不死身だと思ってはいけないけれど、 "自分は大丈夫"と暗示をかけるところはあります。 生き残るために、これでもかっていう安全対策をしてきたんだから、って。」 山本美香 ジャーナリスト
456 : >>452 イザベラ・バードは日本のことも滅多糞に書いてたな。旅するうちに良い点を見つけて褒めるようになるのがこの人の作風だから、朝鮮も褒めるとこは褒めてんだろう。
457 : 「大和がひっくり返ったとき、(大和の)参謀長の部屋の棚にウイスキーがいっぱい並んでいたのを思い出してね。 あのウイスキー、惜しいなと思ったねェ(笑)」 「要するにあの特攻作戦は海軍のメンツをたてるためにやったもんなんですよ。 沖縄を守備する陸軍がつぶれるというのに海軍が知らんぷりしとったのでは悪い、ということなんですよ。 それで大和以下の部隊をつぶすことにしたんですよ。 私はプロの戦争屋のおらん作戦指揮だと思いますね。もっとやりようがあったと思いますけどね。」 吉田正義大佐 大和特攻時は第41駆逐隊司令 「冬月」に坐乗
458 : 「・・・移乗してくる乗組員のなかに、全身にヤケドを負った兵士を戦友が背負って乗艦してくる姿がありまして 言葉では言い表せない感動を覚えました。・・・とても助かりそうには見えない、それを戦友が励ましながら 最後まで希望を捨てないで付き添っているんです。今でもあの尊い戦友愛の姿を思い出すと、目頭が熱くなります。」 武田威雄海軍大尉 駆逐艦「冬月」乗組み
459 : 「涼月ハ何処ニ在リヤ、涼月ハ何処ニ在リヤ」 行方不明の僚艦への駆逐艦「冬月」からの必死の呼びかけ
460 : 「遺書なんか書いてる人は死ぬもんなんです。」 酒匂雅三海軍少佐 「初霜」駆逐艦長
461 : I am just going outside and may be some time. Captain Lawrence Edward Grace Oates
462 : >>461 どゆこと?
463 : 南極点到達を目指したイギリスのスコット探検隊の一員であったローレンス・オーツ大尉は、南極点からの帰路の 途中に凍傷が悪化し、探検隊の足を引っ張る存在となってしまった。 彼は、自分の存在が探検隊全体を危険にさらしていることを自覚しており、3月17日早朝、「ちょっと外の空気を吸っ てくる。しばらく戻らないかも。」と言い残してテントを出て、ブリザードの中へ消えていった。 それゆえ、今日でも英語圏では、この言葉は究極の自己犠牲精神の発露として、語り継がれている。
464 : ドヤ顔で解説しようと思ったら模範解答が……orz 蛇足の捕捉だけど3月17日は大尉の誕生日であったとのこと。 さらにこれはウソだけど、1942年のバターン半島では 後半が「I shall return.」のバージョンが流行したらしい。
465 : ♪赤いリンゴに口びるよせて ♪だまってみている青い空 ♪リンゴはなんにもいわないけれど ♪リンゴの気持はよくわかる ♪リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ 「りんごの歌」 歌:並木路子 並木路子は1945年3月10日の東京大空襲で九死に一生を得る(一緒に逃げていた母親は死亡)。 敗戦に打ちひしがれた日本人たちの心を励ました偉大な歌のひとつ。? りんごは日の丸、日の丸は日本。
466 : ネトウヨ的な解釈は好かんな。
467 : 「朝鮮人どもが戦勝国民でないことは明白なことである。奴らは第三国人だ。」 byダグラス・マッカーサー
468 : >>463 ああ、なるほど。解説ありがとう。 スコット隊の悲劇については高校英語の授業でやったんだが、ひねていた俺はスコットが 皆を置き去りにして日記は嘘出鱈目を書いたんじゃないかと思ってたっけな。 Scott was the last to die. だったか
469 : 一部のとんちんかんなネット右翼にはもはやつける薬はない 城内実
470 : 「人間は目的に向かってまっすぐに、剛直にすすむべきものである。」 白瀬矗陸軍中尉
471 : 「人生困苦の味を知らぬ人はまことに幸福である。そして不幸である。」 白瀬矗陸軍中尉
472 : 「あれこれ迷わず、まずそこへ行ってみる。駄目なら迷わず、すぐ引き返す。 幸運の女神はぐずぐずしている者にはそっぽを向くものだ。」 ロアルド・アムンゼン ノルウェイ海軍フリチョフ・ナンセン級2番艦に命名
473 : 「アジアでもっとも優秀な日本民族には今後もアジアを安定させてゆく義務がある。 日本が敗戦したからといって朝鮮半島の領有をやめさせるべきではない。 朝鮮民族のような民度の低い連中を野放しにするのは国際社会にとって得策ではない。 アジアの平和のためにも日本がリーダーシップをとり、朝鮮人を厳しくしつけてゆくべきだ。」 ハーバート・フーバー
474 : 「わが民族史を考察してみるに、実に情けないと言うほかない。」 朴正煕
475 : 「日本の朝鮮統治が悪かったとは思わない。私は貧しい農村に生まれて学校にも行けなかった。 だが、日本人のもたらした義務教育制度のおかげで学校に行くことができた。 日本人の教師がさらに上の学校へ行くように進めてくれ、最終的に私は東京の陸軍士官学校に進学できた。 首席で卒業式に臨んだ私は日本人を含めた卒業生を代表して答辞を読んだ。 日本の教育は公平だったと思う。日本による統治時代を感情的に非難するつもりもない。 むしろ私は素晴らしい時代であったと考えている。」 朴正煕
476 : 「怖がるから一瞬のひらめきが鈍る。自分は運を天に任せている。」 神浦純也海軍大佐 「磯風」駆逐艦長、後に父島根拠地隊参謀、終戦時自決
477 : >>311 僕たちはここ豪州でいたれり尽くせりの歓待を受け、 感謝の言葉もありませんが、僕にはただひとつだけ 気に入らないことがあります。それは、僕が自分では バレンチーノよりも美男子だと思っているのに 新聞では僕のことを「ブルドッグ」などと書いている。 この一点だけは僕には納得がいきません(笑)。 佐藤次郎はこういう冗談も言える人だったんだね。
478 : 「ネット右翼の皆さん、現状への怒りはそのままに歴史に学んで真の保守になってください」 櫻井よしこ
479 : 「サッカーを戦争だと言う者は、本当の戦争を知らない」 ズボニミール・ボバン
480 : 「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ。」 That's one small step for (a) man, one giant leap for mankind. ニール・アームストロング 月面に降り立った時、さしもの「ニール・ザ・クール」も興奮していたか、aを付け忘れる 朝鮮戦争では空母「エR」航空隊に所属、海軍中尉
481 : >>480 からのー Whoopie! Man, that may have been a small one for Neil, but that's a long one for me. Charles "Pete" Conrad, Jr. 12号はいろいろと(アカン)
482 : 「一番乗りはできなかったけれど、月に行ったことに変わりはない。 月から帰ってきて、改めてすべてのものに感謝の気持ちが沸き起こってきた。 人は何故いつも不満ばかり言っているのか?私たちは『エデンの園』に住んでいるというのに。」 アラン・ビーン海軍大佐 アポロ12号
483 : 「奇襲は成功したが日本軍の勇敢さにもかかわらず、エクサ(江草隆繁海軍大佐)の決死行動はむなしく撃退された。 このようにして日本の、そして恐らく世界の指導的な海軍急降下爆撃機パイロットであったエクサが 友軍にも敵軍にもほとんど気づかれることなく死んでいった。 彼は立派なサムライならばだれでもやるように戦闘で死んだ。 彼が達成した偉業は、現在でも航空・海上戦史の中で比べるものがなく、特別の地位を占めている。 彼の死は太平洋戦争の最後の問題を象徴していた。つまり練達の勇士の時代が 大量火器の時代に取って代わられたということであった。」 空母「サン・ジャシント」戦闘報告 銀河8機を率いて突入してきた江草隆繁海軍大佐について
484 : 当時少佐だろ 敵軍をほめたたえてそれに勝った自軍をより大きく見せようとするのはよくあることだ
485 : 「甲板は波で揺れている。もっと腰を落とす。腰を据える。足元に注意する。 一本の糸の上を歩くんじゃない。ややガニ股で、踏みしめながら歩く。 腰を落とすと上半身の力が抜ける。やわらかァい姿勢だ。 そう。自然体だ。肩の力をもっと抜いて。そうそう。 帽子をワシづかみにするんじゃない。下士官はツバを持つ。ヒサシだね。 兵も帽子にツバはないが、同じような気持ちで。 バタバタと走るんじゃなくて、スゥっと急ぐ気持ち。 足踏みならすと後甲板のすぐ下は長官室だ。音が響くものだ。 ホンモノの海軍は、そんなことで長官に迷惑をかけたりしない。 艦内でも、皆そのくらいの神経はいつも働かせている。 それから帽子の振り方。もっとゆっくり。 海軍てのはいつも海の上で暮らしている。生活のリズムは波のリズムに乗っている。 間延びしているのではなく、一つの波の後、次の波が来る前にササササッと片付ける。 悠然として急ぐのだ。 動作は、だから、たえず頭を働かせ、すばやく、しかも流れるようにリズムに乗る。 乗り損なうとひっくり返ったり、海に振り落とされたりする。 いいですか、皆さん。では監督さん。もう一度テストお願いします。」 元海軍参謀吉田俊雄氏による海戦映画撮影時の演技指導の回想から
486 : 「子供が立派に成長して小遣いを持って訪ねてきたのに、それを受け取らない親父がどこにいますか!」 深田秀明海軍中尉(海兵73期) 戦後生活に困窮しているという井上成美(兵学校長)に支援を申し出るも断られて
487 : 「硫黄島に行きたい。」 加藤セチ 女性科学者、理学博士、ジェット戦闘機「秋水」の燃料開発改良に携わる 一人息子は硫黄島で戦死
488 : 「弟が死んだとき、私は日本軍を激しく憎悪した。 斎藤大使の遺骨を持って巡洋艦『アストリア』で日本を訪ねた弟は その『アストリア』と共に日本軍の手によってソロモンの海に沈んでしまった。 弟の死を思えば日本人は憎い敵国人である。 しかし弟は、ずっと桜咲く日本を愛し日本人を自慢していた。 だから収容所司令官たる私は真の日本人を理解し、その職務を全うしたい。」 リビングストン捕虜収容所司令官ウィーバー大佐
489 : 「酒飲んでしたことなら仕方がなーいッ!!」 栗田健男海軍中将 軍艦「金剛」艦長時、酔って艦長ベッドに自分の見事な一本○ソを敷設してしまったケップガンの中尉に
490 : A VERY BEAUTIFUL SHIP,GOOD LUCK ON YOUR VOYGE 昭和19年サンフランシスコ沖、ニュージーランド帆船パミール号の近くに いきなり浮上して砲口を向けた日本潜水艦は上記の信号を送りそのまま去る (該当潜水艦は伊号第十二潜水艦と思わる)
491 : つづり間違えてんじゃねーか
492 : 「時は血なり」 ワシーリー・チュイコフ
493 : 「私は戦争は嫌いです。しかし皆さんが日本に無理押しをし、非道なことをなさるときは私たちはまたやりますよ。」 松尾まつ枝 松尾敬宇海軍中佐の母 中佐は特殊潜航艇に乗り伊二十二潜からシドニー湾攻撃に出撃、重巡「シカゴ」に体当たりせんとする
494 : 「このような鋼鉄の棺桶で出撃するためには、最高度の勇気が必要であるに違いない。 これらの人たちは最高の愛国者であった。 我々のうちの何人がこれらの人たちが払った犠牲の千分の一のそれを払う覚悟をしているだろうか。」 ジェラード・ミュアヘッド=グールド海軍少将
495 : 「大和魂が日本にあるように、彼らには冒険精神に富んだヤンキー魂がある。大変困難な戦争になるだろう。 最初の最後の孝行として老父母の将来のため生命保険の大きい奴を私から進んで契約した。 今まで頂いている俸給は全部使うことに決めているが、わがままを許して欲しい。」 林谷忠海軍大尉
496 : 「『定遠』はまだ沈みませんか?」 三浦虎次郎海軍3等水兵 軍艦「松島」艦上 いまわの際に
497 : >>495 戦死って保険おりるの?特攻の人とかに入られたら会社潰れるんじゃね
498 : >>493 これ、日本のマスコミに「戦争は悲惨ですから繰り返してはなりませんね」って言われたのに対する答えなんだなw >>497 「戦死」は出る。「戦病死」は出ない。飛行機乗り専用の保険なのかな。 戦前から戦中にかけて何かそういう保険があったらしいよ。 俺の女友達の曾祖母は飛行機乗りの許婚が戦死して相手の実家からその保険金の一部を贈られたらしい。
499 : 「オース、野郎ども!ぬかるなよ、かかれっ!」 野中五郎海軍少佐
500 : 「(大楠公の七生報国は)現実にはありえないことである。 諸君は決して死んではならない。七たび生還して一機でも多く敵をたおせ。 それが真の七生報国である。」 国定謙男海軍少佐
501 : 「いいか諸君、戦争にやりなおしは無いのだ。」 国定謙男海軍少佐
502 : 「戦争が終わったというのに長官はどうして、私の息子を連れて行ったのでしょうか、どうして・・・」 中津留達雄海軍大尉の母
503 : 「これ(※堀栄三元中佐 大本営情報参謀のこと)は軍人だったのだ。 軍人はあの機関銃で死ぬと思っても、突撃と命令されたら突撃するのが軍人の本分だ。 彼ら軍人は戦場を捨てることは出来ないのだ。 自分から損得を考えて戦闘から離れる軍人に、何のために月給を与えて養っておくのだ?」 〜堀丈夫元陸軍中将 第1師団長 初代陸軍航空本部長〜 終戦後復員した息子の栄三元中佐に、地元村長から浴びせられた「戦争に負けることは早くから判っていたんでしょう。 それなのにどうして今まで戦争を続けたのですか?」との問いに対して。 (※出典:「大本営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇」)
504 : 「この戦は、どのように計算してみても万に一つの勝算もない。 私は生きて祖国の滅亡を見るに忍びない。私は明日の栄えある開戦の日に自爆するが 皆はなるべく長く生き延びて、国の行方を見守ってもらいたい。」 飯田房太海軍中佐 航空母艦「蒼龍」艦上 開戦前夜
505 : 「(対米開戦は)危ないな、と言うのが本心であった。 重慶でさえ落とせないのに、どうしてワシントンが落とせるだろうか。」 角田和男海軍中尉
506 : 「オレのことを『ヒーロー』と呼ぶなんて、まったくつまらんことさ。 ヒーローはどこにでもいたんだよ。人知れず戦った、名も無きヒーローたちが。」 ジョン・フィン海軍中尉 100歳の誕生日に、真珠湾攻撃時はカネオヘで機銃をぶっ放して負傷(飯田房太大尉を迎撃) 新型アーレイ・バーク級(仮称フライトV)の1番艦、DDG113に命名
507 : 「今度はやりますよ!」 高橋赫一海軍大佐 空母「翔鶴」艦上 珊瑚海海戦、飛行甲板を自機に向かっていきながら すれ違った士官に、最後の言葉となる
508 : 「戦場での感傷は禁物である。」 大西喬海軍兵曹長 駆逐艦「雪風」乗り組み
509 : 「司令部だけ他の艦に移って帰ってください!本艦一隻でも輸送船団を殲滅する!」 早川幹夫海軍中将 第一次ソロモン海戦時、当時軍艦「鳥海」艦長
510 : 「日本帝国海軍が勝利を収めたとき、そこにはいつもエクサ(江草隆繁海軍大佐)がいた。」 サムエル・エリオット・モリソン
511 : 「私の遺骨はエドが見える高いところに埋めてほしい。あの世でショーグンに恩返しができるように。」 ウイリアム・アダムス(三浦按針)
512 : 失うものがない人間ほど厄介なものはない。だからこそそういう者が出ないよう、 皆が豊かになる政治をすることが大切なのだ ―― 西郷隆盛
513 : 「己の栄誉のために戦場に出たがるのは『偽りの』軍人だ。 つまらない功名心があらゆることに優先するなどやりきれない。 なぜ中国と戦争するのか、俺にはよくわからんが戦闘は戦闘だ。 自分の任務をきちんとこなすだけだ。」 江草隆繁海軍大佐
514 : 蝶二つ 夢を抜け出し 五月空 江草隆繁海軍大佐
515 : 「人は一度は死するもの、悠久の大義に生きる光栄の日は今を残してありません。 ・・・清は微笑んで征きます。出撃の日も、そして永遠に。」 小川清海軍中尉 特攻第7昭和隊 空母「バンカーヒル」へ500キロ爆弾を命中させつつ自機は艦橋へ突入、乗機は零式艦戦爆装機
516 : 「オガワの傷一つない丸い顔は、何も教えてくれなかった。 何と言ったらいいのか、その顔は―極めて普通だった。」 アル・シュカカン海軍航空整備士 空母「バンカー・ヒル」乗り組み、突入後の小川清中尉機の残骸を目撃
517 : 「駆逐艦藤波の松崎辰治中佐は天晴な海軍軍人でありました。 もし『藤波』とその素晴らしい乗組員たちの振る舞いが日本の人々、とりわけ『藤波』乗組員の遺族の眼に留まることがなければ、 私は死ぬにRない思いを抱いています。」 「(漂流中の)我々に気づいた『藤波』の乗組員が舷側に立って手を振り、写真を撮って、我々に一斉に敬礼しているのが見えました。 我々は機銃掃射を受けるものと覚悟していたのですが、我々は何ら手荒なあつかいをうけなかったのです。 私は世界の人々、とりわけ日本の人たちに駆逐艦藤波の乗組員のことを知ってもらいたいのです。 これら乗組員たちの、見事な行為を知ってほしいのです。・・・『藤波』の全乗組員は亡くなってしまいました。」 トニー・ボトクニアク海軍1等水兵 護衛空母「ガンビア・ベイ」乗り組み
518 : 「日本が物質のみならず、精神的にもアメリカに劣っているのがわかった。」 徳川夢声 1942年、戦地慰問中にシンガポールでアメリカ映画「風とともに去りぬ」「ファンタジア」を見て 1937年には英国皇帝戴冠式に向かう軍艦「足柄」に便乗
519 : >>516 特攻でも顔残るんだな。
520 : 「俺たちが国を愛するように、国も俺たちを愛して欲しい。」 ジョン・ランボー(映画)
521 : 「昨日の句は今日の辞世、今日の句は明日の辞世、わが生涯詠み捨てし句に辞世ならざるは無し。」 松尾芭蕉
522 : 「時は過ぎ行く、人生は短し。 この短き人生に、怠りやごまかしをしている暇はない。 ただ我々はこの短き人生に全心全霊を投げ込んで、永遠に輝く未来を建設せねばならないのであります。」 岸田清次郎海軍1飛曹 珊瑚海海戦時、自己犠牲に殉じた「翔鶴」菅野機の電信員
523 : 最近決断の台詞見ないね。
524 : 「戦闘シーンで主役がクソ漏らしてる戦争映画があったら、観に行ってもいいけどな。」 あるベトナム帰還兵
525 : ワンス・アンド・フォーエバーは全体的にクソだからオヌヌヌ
526 : 「もう!なんでお前は有れば有るだけ使うの!?何、これ?捨てるからね!こんなの…くっだらない!!」 かあちゃん
527 : たとえ師団長が亡くなっても命令はまだ活きている!
528 : ピエール・カンブロンヌ (ワーテルローで降伏勧告をされて) 「Merde!(糞ったれ!)」
529 : 「NUTS!(糞ったれ!)」 アンソニー・マコーリフ准将 バルジの戦いでドイツ軍に包囲され、降伏勧告の軍使に対して
530 : 「我レ今ヨリ航空戦ノ指揮ヲ執ル」 山口多聞少将 第二航空戦隊指揮官として、空母「飛龍」にて
531 : 「内地のみなさんご苦労様でした。私たちは日本のみなさんに心から感謝の気持ちで一杯です。 思い起こせば今から五十年前の台湾は人の住めるところではありませんでした。 それが病気もなくなり、米も二度とれ、素晴らしい都市が生まれ、まったく見ちがえるような土地になり 生活も楽になりました。まったく日本のみなさんのおかげです。ありがとうございました。 別れなければならないのは残念です。みなさんも頑張ってください!」 昭和二十一年四月、日本へ帰国する海軍高雄警備府スタッフに 台北駅で台湾人の一人の御老人が演説
532 : 「何もない!そんなことより早く火を消せと言え!」 相宗邦造海軍機関中佐 空母「飛龍」機関長、ミッドウェイ海戦時 機関参謀からの「何か言い残すことはないか?」との電話に
533 : 「国の為つくせし誠甲斐もなく泡とくだけて消ゆる悲しさ」 海没処分が決定した軍艦「高雄」艦内に書き残されていた和歌
534 : 「葛城サン、デッキの松が枯れましたよ」 大戦末期呉沖、偽装していた空母「葛城」に米機が撒いたビラ
535 : >>528 >>529 それが元ネタなのかな? 「馬鹿と言ってやれ」
536 : 「雄大で美しい場所こそ、探検するのにふさわしい」 デビッド・スコット空軍大佐 アポロ15号着陸地点選定会議において 二つの候補地のうち危険性は高くとも、より科学的成果の期待できる場所を主張 自分には燃費の良い操縦が可能、と推進剤を減らしてまで積めるだけの科学装置を積み込む
537 : 「私は生徒たちがかわいそうだと思ったのです。戦争に負けて、ほっぽり出されたらどうなるだろうと思ってね。 鉄砲の撃ち方ばかり覚えていても、さて社会で働こうと言ったってどうなることか。 もちろん体は丈夫になっている。しつけは充分してあるから人づくりはできている。 だけど頭のほうは空っぽの人づくりでは困る。」 井上成美海軍中将
538 : 「海軍のバカヤロー」 ひとりの神風特攻隊員 突入時打電
539 : >>538 突入時にト連送じゃなく、そんな文章打てるとは かなりのベテランだったんだろうなぁ。
540 : 突入するときに奥さんの名前を打った士官もいたらしいね。
541 : 君と見し 夢ははかなく 消えはてて まるまどの外 しらしらと明く うつつにも 夢にも君を 思ふかな みなとの風よ 吹くな散らすな 雁がねの 天路をかえり ゆく見れば われもたよりを ことつてやせむ 月見れば 君のことこそ しのばれて いさおたててそ 帰る日を待つ 朝霧の 立ちこむ山の 麓こそ 愛しき君か 棲家なるらむ 木村昌福海軍中将 昭和九年〜十年「朝霧」駆逐艦長
542 : 「佐藤の野郎(佐藤幸徳陸軍中将:第31師団長)は食う物がない、撃つ弾がない、 これでは戦争ができないというような電報をよこす。日本軍というのは神兵だ。 神兵というのは食わず、飲まず、弾がなくても戦うもんだ。それが皇軍だ。」 牟田口廉也陸軍中将
543 : 「(日本は)兵器はつくれるが、人間はつくれない。」 樋口季一郎陸軍中将
544 : >>541 万葉調と古今調が融合したような独特な、味のある詠みっぷりだな。 木村司令官の書を見たことがあるけど、素晴らしいものだった。 優れた指揮官、軍人にして一級の文化人だと思う。 「歴史を勉強しなさい」by木村昌福 終戦で郷里に帰る通信学校の生徒たちへの言葉
545 : >>538 > 「海軍のバカヤロー」 > > 特攻隊員でなく玉砕した島からの電信じゃない?
546 : 「戦後、平和な時代に生きて、この平和は戦場に散った何百万人の 尊い犠牲の上になりたっているのだと思わない日はありません。」 藤川千代子 藤川進海軍少佐(伊370潜水艦長として戦死:享年28)の妻
547 : >546 軍人が戦争を起こした事に対する反省はねえのな。 兵卒ならともかく士官の遺族がこんなことを言うのはおぞましいな
548 : 戦争を起こしたのは政治家ですが
549 : 軍の言うこと聞かない政治家を散々ぶっ殺しといて 「戦争を起こしたのは政治家ですが」 としれっと言ってのけるメソッド
550 : 喧嘩売ってきたのはアメリカですが?
551 : 士官って行っても現場の少佐(多分現役時は大尉)だろ? 政策に関与できる立場じゃなかったと思うけどねぇ。
552 : 潜水艦長に何を求めている奴がいるんだ
553 : >550 アメリカは日本と戦争したら必ず勝つんだから交渉の過程でも強く出るよね。 当然の事だよね。 でも日本はそうじゃない。 だから「アメリカが先に喧嘩を売ってきた」と感じるのは自由だけど、 だからといって日本の開戦の決断を肯定する理由にはならないでしょ。 やれば負ける戦争を回避しなかった、回避する努力を妨害したというのは 紛れもなく日本軍の非でしょう。 その責任を逃れることはできません。
554 : 回避してたら、共産革命のリスクもあった状況では微妙なとこだけどな。 戦争の犠牲者は人口の4%だったが、共産革命起こると人口の一割以上死ぬのが 定番だしな。
555 : アメリカに石油も鉄も依存してるのに対立したら駄目だろ アメリカにしてみれば石油も鉄も日本に売るのは義務でもなんでもないんだからさ
556 : >554 意外と成功してたかもね 日本人は勤勉だし
557 : 日米戦争も共産化も両方回避すりゃいいじゃん? 日米戦争しなきゃ必ず共産革命が起こるってわけでもないんだしさ。
558 : >>555 >>557 そんなのは理想論だよ。 相手がいる事なのに、こっちの思い通りに話が進む訳ないじゃん。
559 : あれだな、ちょっと前某所でやってた 「貴方は1939年1月、ポーランドの最高指導者になりました。後知恵使い放題ですので、ポーランドを 自由で平和な独立国として存続させてください」 って企画を思い出すな。 無理なもんは無理だw
560 : 生まれては死ぬるなりけりをしなべて 釈迦も達磨も猫も杓子も 宗純
561 : 桂・ハリマン書簡が実現できてればねえ まあそれにしても政治家の手脚を縛ったのは軍人なんだから それなりに反省しとくべき。平和の礎とか威張ってんじゃねえぞクソ遺族
562 : 政治家も軍を利用してたろ 当時の陸相が軍歴を犠牲にしてまで現役武官制度を止めたのに すぐ復活させてるからな。
563 : 討つ者も討たるる者も土器よ くだけて後はもとの土くれ 義同
564 : 政治はアートなり。サイエンスにあらず。 宗光
565 : 統帥権干犯とか言い出したのも、軍部じゃなくて 民政党政権の足を引っ張ろうとした政友会だしな。 反省しろよ、鳩山一郎。
566 : やらずもがなの戦争で何百万人もの日本人を死なせておいて 「尊い犠牲の上に平和がある」だなんてちゃんちゃらおかしいね
567 : まぁ、戦争しないと安定しない情勢ってのはあるわな。
568 : 交通事故死、あるいは毎年3万人を数える自殺者の死に関して、日本が民主国家である以上、主権者たる国民一人ひとりに責任があるのだが、その自覚のある者が果たしてどれほどいることやら…
569 : 意味が解らん。
570 : 「俺たちは、ただ黙って戦い、黙ってRばよい。後のことは国家国民が知っている。」 高橋赫一海軍大佐
571 : 「義足のほかは、どこも悪いところはありませんよ」 沖野亦男海軍大佐 戦闘で片足を失うも戦後は身障者のために意欲的に活動、日本におけるパラリンピック普及にも尽力
572 : 「指揮官が第一線に出ないで、誰がついて来るのか?」 高木武雄海軍大将 第六艦隊司令官 瀬戸内に居てもよいものを断固サイパンに進出
573 : >>569 例えば道路交通事故による年間死亡者8000名の命は、救おうと思えば救える命なのだが、問題は、個々人の力でこの潮流に抗い得るのか、ということだな
574 : >>573 やっぱり意味が解らん。 交通事故の死者なんてどうやって救うんだよ? 車全部無くすのか?
575 : >>574 お前のようなやつを無責任というのだ
576 : >>575 さっぱり意味が解らん。 交通事故の死者と言えば、酔っ払って運転した奴や、危険運転の挙句自爆した奴も含まれる訳だが、 そんなんも他の人間が責任負わんといかんのか? 完全に自己責任だろ。
577 : ようするに「大日本帝国はわるくないやい!」って言いたいんだろ 中学生くらいの時期にはよくある症状だ
578 : 交通事故死と大日本帝国になんの繋がりがあるのかさっぱり解らん。
579 : 「では行って来ます。今度は靖国神社で会いましょう。」 上杉敬明海軍大尉 第22根拠地隊 特別警備隊長 戦後ポンチャナック刑務所で処刑
580 : 「終戦以後に私が経験した苦労など、多くの若い人たちが 国のために殉じて逝ったその犠牲から思えば、とるに足るものではありません。」 江草聖子 江草隆繁海軍大佐の妻
581 : 未亡人が戦争を起こしたと思っているバカがいるスレはここですか?
582 : 文章を理解できないパカはよそのスレに逝ってくれ。
583 : 「祖国日本の危機存亡に際して、献身的精神をもって、祖国の礎となる女性を求む!」 内務省 駐留軍特殊慰安施設の募集広告 敗戦後まもなく、駐留軍による日本婦女子暴行被害をおさえるために慰安婦を大々的に募集
584 : >>583 ヤリ捨てという字が、ぴったりのアレか
585 : 京極夏彦の絡新婦の理にも出てくるAS(アミューズメントサービス)ってのはどれくらい本当なんだろう?
586 : 「爆撃終了、全弾命中、1155、敵地上空、天候晴レ、高度300、我タダ今ヨリ自爆ス」 原田武夫一飛曹機(一式陸攻)決別電 出撃後、不時着するも自決せず総員生還したことを「卑怯者」と罵られ あげくに敵地へ白昼単機での「攻撃」を命じられる(事実上「自爆して来い」という命令)
587 : >>586 「電文にあった『天候晴れ』というのは余計だよ. 首藤(主電信員)がわざと入れたんだ. 天候晴れとやれば,もしかしたら自爆確認をやってくれるかも知れぬと望みやがって…… 単機で死ぬのがどんなにさびしいことか,つらかったろうなァ」 そう言ったきり,後の言葉は嗚咽の中に消えた. 原田機の乗組員は,位階勲等は剥奪され,下士官は兵に降格させられていたが, その後一階級特進し,あらためて昭和一七年三月三十一日戦死,となっている.
588 : 「敵がどんな仕打ちをしようと、国際法は国際法だ」 松村寛治海軍中将 伊21潜水艦長時、追跡していた船が病院船だとわかり攻撃を中止 「敵も日本の病院船を沈めたではないか」と詰問する乗員たちに
589 : ある米軍軍曹、戦場における殺人行為について語る 「たしかに、ありゃあRみたいなもんだよ。 ほんとにやったことのあるやつはその話はしねえもんな」 (戦争における「人殺し」の心理学/グロスマン/筑摩書房)
590 : 「複雑なシステムは却って危険だ。システムをシンプルにしてあれば、たったひとつのミスで殺されることもない。」 ジョン・ヤング海軍大佐
591 : 「戦争なんだから仕方が無いと思っていますし、アメリカに謝ってほしいとかお金をくれとは考えていません。 それより過ちは二度と繰り返さないでほしい。ただそれだけです。 ・・・私が生きている限り、どこの国のお医者さんでもいいから、きちんと記録をとっておいてほしい。 私たちも初めて、二代目の子供たちも初めて、三代目はどうなるのかを考えないといけないのです。」 藤本聖香 広島原爆、爆心地から1キロの家屋内で被曝
592 : 過ちったぁ何よ?
593 : 「いかに個人個人では優秀な技能を持っている者を集めても、訓練のできていない部隊では如何ともしがたい。」 檜與平陸軍少佐 かの有名な、義足のエース
594 : 「我が軍の大勝利!」 エウクレス マラソン会戦での勝利をアテネに伝える
595 : 「マラソンの故事から教訓を得るとするならば、屈強な兵士であっても日中40kmも走れば死ぬということだ」山田吾郎
596 : だとすると中国大返しは死屍類々だっただろうな(棒)
597 : >>555 鉄くず業者は経営くるしくなって、対日輸出続けろとロビーしてたらしい
598 : >>596 さすがに落伍者は、それなりにでたのではないかね?どうなんだろ
599 : >>594 漫画はじめて面白塾ではフィリッピデスって言ってたからずっとそっちで覚えていた
600 : 「コーヒーは、ミルクが混ざると弱くなる。」 マルコムX 黒人コミュニティへの白人の干渉を批判した一言。
601 : 「無能な働き者は害悪である」 ハンス・フォン・ゼークト 「馬鹿であるにも色々な方法が有るだろうが、馬鹿は何時も最悪の方法を選ぶ」 サン・アントニオ 「活動的な馬鹿より恐ろしい物はない」 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
602 : 「妥協できないのらあらゆる方法で殲滅するしかない」 本年度実家に大量発生したノミに対して 母 このあと、大量のバルサンが投入される
603 : >>602 今時なにやったらノミなんか発生するんだ
604 : iPhoneアプリ「武将の名言」(無料) http://itunes.apple.com/jp/app/wu-jiangno-ming-yan/id560842253 ↑古墳時代から現代までの武将・軍事指揮官・将軍が網羅です。
605 : チェックメイト・キング・ツー、こちらホワイト・ルーク、どうぞ。
606 : >>603 可能性があるのは野良犬や野良猫をお迎えしたのはいいが医者やヘアーサロンに連れて行かなかったからなのでは? オカン繋がりで。 うちの猫に対して。 もっと殺せ!(ネズミ)もっと殺せ!(ネズミ) 真に受けたのかわからんが猫さんは一夜で1ダースほどネズミを殺害しオカンの枕元へ届けた。
607 : 妥協できないので… 中国人に対して だと思った。
608 : 「平和主義者どもが戦争の起きる状況を作り出す。」 ウィンストン・S・チャーチル
609 : 「お前が消えて喜ぶ者にお前のオールを任せるな」 中島みゆき
610 : それみゆきっぽくない歌詞だよねえ
611 : TOKIOへの提供楽曲だし
612 : 自らの運命を大国の慈悲に委ねるのか云々 トルコ狂乱可なんかで読んだ
613 : 「でも心は誰のもの 心はあの人のもの 大きな力にいつも従わされても 私の心は笑っている こんな力だけで心まで縛れはしない 国の名はEAST ASIA 黒い瞳の国 難しくは知らない ただEAST ASIA 」 ―――中島みゆき EAST ASIA
614 : ♪水に揺れるアジアの花、風に吹かれて ♪昼の月が話しかける、たたずむ私に ♪蒼ざめてるアジアの夢、やさしい夕暮れ ♪空を渡る鳥の群れに、翼を重ねる ♪水に揺れるアジアの花、風に吹かれて ♪いつかここへ還る時も、咲いているように 新井昭乃 「アジアの花」 中国の覇権主義を批判
615 : 死して護国の鬼とならん
616 : >>613 >>614 軍オタに関係ねぇよ よそ行け ボケナス。
617 : 死して屍拾う者なし
618 : わざわざ糞スレあげるな
619 : >>617 時代劇行け ボケナス。
620 : 「士官であれ下士官であれ、無能な者ほどよく吠える。 彼らが部下や同僚に向けて叩きつける罵声の内容は面白いほどにその人物自身の内容と一致する。 哀れな彼らは自分が他人に罵声を浴びせる行為が 実は自分自身を罵倒する行為となっていることに気づけるほどの知能を持ち合わせていない。」 マイケル・ハワード
621 : わかったような事を言うな。気の利いた事を言うな。 そんなものはね、聞いている者は一発で見抜く。 借り物でない自分の言葉で、全力で話せ。 そうすれば、初めて人が聞く耳を持ってくれる。 -田中角栄-
622 : >>621 角栄のせいで中国が勢いづいて困ってます
623 : 「訓練してきたことをやっただけ。自慢も感動もない。」 チェズレイ・バーネット・サレンバーガー三世
624 : 「今まで見てきて、楽しんでやってる奴はみんな仕事ができる奴だったね。」 チャック・イェーガー空軍准将
625 : >>623 その人、何で軍を退役したんだろうね? 経歴から言ったらもっと行けそうなのに。
626 : 「何でも楽しむのが私の生き方です。飛行機もゴルフもゲートボールも、 何をやっても楽しかったし、人生でイヤなことはあんまりなかった。」 青木與海軍1空曹
627 : あなたは北方4島返還論なんですか? 私とは意見が合いませんね。 私は北方24島返還論です。 小室直樹
628 : 「直線Lの外にある点Pを通って直線Lに平行な直線は『無数に存在する』」 ヤノシュ・ボーヤイ陸軍少佐 現代数学の幕開けを告げる
629 : 「城島家の教えとして、男が人前で泣いてもいいのは人生で三回。 一度は優勝した時、二度目は今・・・なので 四回にしますw」 -城島健司- 引退会見
630 : >629 もう1回は親の死に目、あと1回は何だ? >4回
631 : 親で二回じゃないかしら
632 : 監督として優勝した時とか?
633 : 自分の子供(娘さん)の結婚式? >じょーじま
634 : あんまり軍オタ関係ないような……
635 : 「私はドイツ首相に会いに行きます。私たち二人の会談によって有益な結果が生まれると思われるからです。私の政策は、常に平和の確保が第一です。この訪問が承諾されたのですから、必ずや大きな成果が得られると期待しています。」 ネヴィル・チェンバレン
636 : 「無辜の者の処刑は、大衆に一層理解させるであろう」 ニコライ・クルイレンコ
637 : 正直“伝説”も“豪腕”も知らない。 一党員の小沢さんの言動に右往左往するのは不可解。 早くそう言うのから卒業を・・・ 小泉進次郎
638 : >>637 若者は歴史を知ったほうがいいね。 自民党政権を二度も下野させた選挙の天才だぜ。
639 : 「戦後、この50年でわかりました。韓国人の気持ちには100パーセントなれません。 韓国人も日本人の気持ちはわかりません。その上で中国に対応しましょう。 韓国は50年後どうなりますか?日本が嫌いと言ってられますか?中国や北朝鮮がどう出るか理解してますか? お互い、好き嫌いは置いといて中国に対応しなければ韓国に未来はありませんよ。」 櫻井よしこ
640 : >>639 この番組、NHKアナの仕切りが凄いヘタだったな。 肝心な核心部分を言わせない。
641 : >>638 過去の栄光に価値はないのが政治の世界じゃね? >>640 ヘタなのか意図的なにか・・・
642 : 「気が小さく臆病でクヨクヨする人間です。 恥をかきたくないから一生懸命やるんです。」 大滝秀治
643 : 「負けることは勝つことよりも難しく、ためになることがある。」 ミハエル・シューマッハ
644 : >>643 そりゃそうなんだけど国家間の戦争ではそうは言ってもいられないわけで。
645 : チャーチルのセリフで「戦争に勝つのは負けるより悲惨だ」みたいなの無かったっけ?
646 : 「戦とは勝っても虚しい気持ちが残る仕業である」 那須与一
647 : >>645 ウェリントン公アーサー・ウェルズレーがナポレオンに勝った後 「勝利より悲惨なものは敗北の中にしかない」 と言ってるけど
648 : 「もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、中国・朝鮮と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。 地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。 国際的な紛争の場面でも『悪いのはお前の方だ』と開き直って恥じることもない。 もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。」 福沢諭吉
649 : 「日本という国に支えていただいて、日の丸の教えがなければこの素晴らしい(ノーベル賞)受賞はなかったと心の底から思った。 まさに日本という国が受賞した賞だと感じている。」 山中伸弥
650 : 「日の丸を背負って海外に行くというのは、大げさに言えば戦争のようなものです。」 蛯名正義
651 : >649 予算減らされたく無いもんだから媚びる媚びるw
652 : アインシュタイン「ナショナリズムは人類共通の病である。子供の麻疹のようなものだ。」
653 : _,.=三三三三ミ、 ,.=三三三三三三ミL_ /三三三三彡彡==fミミヽ {三ミr'" ミ三》 宗教?結構じゃないですか l三ミl ミミリ ',三ソ ==、─=ニ_ ミソ 来世の幸福を信じるラマ教徒には r、7={_,xぃ、r}¨{x ィぇ、 }¨リ7 今生の幸福を人民に譲ってもらってますので ヽi l -‐_ンl lヽ、二ノ }j lj  ̄ /(_,、_,. )ヽ lノ ゙i -' 、 / ヽ { ゙ ̄ー ̄´ ,イ、 ヽ ヽ__,. // 入 _ノi゙、  ̄ / /::::ヽ、 __,. -‐'"/::l `ヽ、__,/ ./:::::::::::i:::`::ー..、_ -'":::::::::::::::/::::::::l /´゙ヘ. /::::::::::::::l:::::::::::::::::`
654 : >>649 本気でコミットしているのか、ポピュリストの才能があるのか判断付かんwww
655 : 一つの発言にたったひとつだけの真意。 そんなシンプルな世の中に住んでみたいものだね
656 : >巨人兵器を投入してきて通常兵器群がまるで歯が立たない状況が そもそも論で言うと巨大ロボットの元祖は鉄人28号。これは旧日本軍が開発してた軍事ロボットという設定。 戦場の激しい銃撃により死傷する膨大な数の兵士。その解決策が「鉄人」で要求されたのは銃弾に耐えること。 > 1号から26号の開発には成功するものの、それらは銃撃に対する装甲防御が不十分な未完成品だった。 > 実際、耐弾実験の際に頭部を破壊されて機能を失ってしまい、敷島博士を失望させている。 > 金田博士が、同様に南方での爆撃を生き残り、鉄人28号の完成をあきらめきれずに、戦後に敷島と共に鉄人28号を誕生させた。 鉄人28号 wikipedia 機銃弾に耐えられる程度の多分装甲車か軽戦車くらいの防御力だったはず。それが後のアニメ等で 拡大解釈されて人型をしてればミサイルも大砲も何でも跳ね返す? と言う風になっていったらしい。 それをまた元の戦場での兵器としての解釈に戻したのがガンダムと。
657 : ミサイルも砲弾も何でも跳ね返すのはゴジラです
658 : 「『ゴジラ』は科学至上主義、技術至上主義の現代への警鐘である。 ただ怪物が火を吐いて街を破壊するだけのくだらない映画だという批評は理解に苦しむ。 物事を皮相的にしか見られない者たちが、今後もこの国をますます駄目なものにしてゆくのだろう。」 三島由紀夫
659 : 「負けとわかっていて指すのはみじめにボロボロになっていくのが辛く、そして他人に笑われている事もわかるので辛い。 しかしそれでも可能性がある限り投げられないものは投げられない。」 itumon ( ttp://twilog.org/itumon )
660 : >>649 実際は仕分けで予算削られてるはずだから アイロニーこもってるんじゃねw?
661 : 「賽は投げられた!」 ユリウス・カエサル
662 : 「敵山と思はば海と仕掛け、海と思はば山と仕掛くる」 宮本武蔵
663 : 【F1】アロンソ、宮本武蔵の「五輪書」に勝負の極意学ぶ[12/10/11] http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1349937044/
664 : 「本当に多くの人たちが私を支えてくださっているのに感謝の気持ちで一杯です。 片目を失いましたが、私には今では以前よりも多くのことが見えます。 事故以前の私は人生で本当には何が重要であるのかを見ていなかったのです。」 マリア・デ・ビッロータ
665 : 「人間というものが失敗を犯して初めて真実に気づく存在であるという事実に私は哀しくなる。 そして失敗を犯しても同じ過ちを繰り返す人間が多いという事実は私を嘆かせる。」 皇帝ユリアヌス
666 : 「五式戦の操縦席にはじめて座った時、これは私には操縦できないと思った。 ブレーキが乗馬の時の鐙のような形で、私の義足の先では踏めなかったからだ。 しかし義足の先を改造してみると問題なくブレーキが踏めた。 空に上がってみると本当に素晴らしかった。これほど気の合う飛行機ははじめてだった。 整備が楽で操縦が楽、そして性能は抜群ときている。私のような者にはうってつけの戦闘機だった。」 檜与平陸軍少佐
667 : 「逆運に勇ましき胸を向けよ」 ホラティウス
668 : 「敵と戦って沈まず、国破れて、敵国の残忍な武器の実験材料にされ、海に沈められてしまった・・・。 長門に武人の心あれば、どんなにか悔しかったことだろう。長門にこそ日本海軍の恨みがこもっているのだ!」 アイザック・ギルモア博士(旧昭和版アニメサイボーグ009 第16話『太平洋の亡霊』より)
669 : 「戦に必要なのはまずやり遂げる意思、そして知能である。 そしてそれらを行使するために必要なのはむやみに空しい掛け声、空論、心構えを 叫ぶことではなく、何よりもまず実弾(カネ)である。」 豊川順弥 日本の技術力を列強に並ばせた男の一人、日本初の国産自動車開発そして販売 のち中島飛行機顧問、太平洋戦争中は風船爆弾製造のために特殊工具を開発
670 : 「ベトナムを排除するのに洗練された武器は必要ない。 歴史ある民族の各人が、その手で一人につき10人のベトナム人を殺せば足りる。」 ポル・ポト
671 : 「恋の至極は忍ぶ恋と見立て候。一生忍んで思い死することこそ恋の本意なれ。」 「葉隠」より
672 : >671 戦争Rの書いた本なだけのことはあるな
673 : 『世界中の女の首を、真珠で絞めてご覧にいれます!』キリッ by 御木本幸吉(パールキング) パールハーバーにて 真珠王にオレはなるっ!
674 : >>260 これとセットで。 「閣下、モンカルムの軍は総崩れです!」 「そうか、リヴァー大佐に橋からの退却路を封じるように伝えよ。ありがたい、これで満足してRる……」 -- ジェームズ・ウルフ ケベックの戦いの英軍司令官。 自ら三発の銃弾を受けるも、医者の治療を拒否して最期に部下に遺した言葉。
675 : 「僕は負けないよ、いつだって強くいたい。戦っていきたい。僕の馬達のようにね。」 フィル・スライ JRA初のオーストラリア人馬主、今年の日本ダービー馬の妹を落札、肺がん闘病中
676 : 「和親条約といい万国公法といい、見た目は美しいがただの形式に過ぎない。 権威を争い利益をむさぼるのが外交というものだ。世界古今の事実を見よ。 貧弱無智の小国が条約や公法のみに頼って独立国家として成り立った例があるか。 誰もが知っていることではないか。」 福沢諭吉
677 : 諭吉センセはネトウヨ
678 : 血みどろの幕末を体験した世代は厳然たる現実主義者ってことだよ 明治の政治家や役人は血刀振り回して何人殺したか判らんような人ばっかりなんで 常に先の先を考えつつも決して楽観的な考え方をしない
679 : マジレスかっこいいですね
680 : ユキちゃんは単なるリアリストとも違うけどなぁ
681 : ゆきっちゃんは良い感じに孤独な人生を生きてるから好感が持てるな
682 : 「雨は天からの恵み、なぜに君は傘をさす?」 アメデオ・モジリアーニ
683 : 「福沢諭吉ですね」 今井信郎 剣客であるあなたがかなわない、返り討ちに遭うかもしれないと思った人はいますか?との問いに
684 :2012/10/27 「地球最期の日ってこんな風になるのかな。争い事もなくなってみんなで馴れ合うようになるのかな?」 2001年2ch閉鎖騒動時の書き込み
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