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2012年3月アニキャラ総合210: なのはさん達がティアナをいじめているようです (506) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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なのはさん達がティアナをいじめているようです


1 :
なのは「ああ、教導疲れた〜。ティアナ、コーヒー買ってきて」
ティアナ「はい…」
フェイト「私のもお願いね」
ティアナ「買ってきました」
なのは「サンキュ」
ティアナ「あの…、お金…」
なのは「は? 私に金払わせる気? 熱っ! 何でホットかってくんのよ!このバカ!!」
ティアナ「痛っ!スイマセン!」
フェイト「ダメだよなのは、コーヒー投げつけちゃ〜床が汚れちゃうじゃない。
      コーヒーは頭の上からこうやって…」
ティアナ「熱いっ!、や、やめてください!!」
なのは「あっははッ! コーヒーまみれ、きったなーい」
ティアナ「ウッ、エグッ」
なのは「洗ってあげるから泣かないの」
フェイト「ほら行くよー、こっちこっちー」
ティアナ「え…、ここで洗うんですか!?」
なのは「そうだよ、あんたの頭なんかトイレの水で十分! ほら洗いな」
ティアナ「イ、イヤです」
なのは「フェイトちゃーん?」
フェイト「りょーかーい」
ティアナ「イヤッ! 汚い、やめてください!」
フェイト「便器の水の方がきれいだから大丈夫、だからあばれないの!」

2 :
前スレ
【なのは】ティアナがいじめをうけてるようです
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1252744891/

3 :
前スレにあったやついくつか貼っとくか…

4 :
ティアナ「あっ、八神部隊長!お早うございます!」
はやて「うん、お早うティアナ
    どうや〜、なのはちゃんの訓練の方は?」
ティアナ「ハイ、厳しくもありますが、充実した毎日を遅らせて頂いてます!」
はやて「そうか〜、どれどれ〜」
ティアナ「えっ……!」
はやて「おおっ!太股がパンパンや!
    頑張ってる証拠やなー…」
ティアナ「……え」
はやて「…お尻もパンパンや〜(すりすり…)
    私はな、ティアナの将来には期待しとるんよ…」
ティアナ「…(む、胸に手が!)」
はやて「やっぱりティアナはええもん持っとるなあ…」
ティアナ「や、止めてください!(バチン!)」
はやて「なっ………!」
ティアナ「しっ失礼します!!」
はやて「……………」

5 :
ティア「あの…なのはさん」
なのは「あん?」
スバル「ティアは黙ってれば良いと思うよ」
ティア「うっさ」
スバル「ティアは黙ってれば良いと思うよ!」
なのは「で、何か用なの?」
スバル「あ、はい、ティアが無知なもんで…」
ティア「…私、スバルに何かしたかしら…、あ、フェイトさん」
フェイト「あ、ごめん、いまちょっと忙しいから」
ティア「あ…、特に急いでる様子もないのに…」
男性隊員1「聞いたか?ティアナランスターのことをはぶれって部隊長命令」
男性隊員2「なんでも胸触らせてもらえなかったらしいぜ」

6 :
はやて「ほら、ブリッコしてないで早く言うんや!」
ティアナ「い、嫌です・・・」
なのは「何で?模擬戦の時あんなに大声で叫んでたじゃない?」
フェイト「日本中の視聴者にァーって思われてんのにね〜」
ティアナ「そんな・・・あれは聞き間違いで」
スバル「普通、あんなこと叫んじゃったら平然と表に出れませんよね〜」
フェイト「ね〜。恥ずかしいとか思ったりしないの〜!?」
ティアナ「だからあれはただの聞き間違いなんです・・・」
スバル「何言ってるの、もう皆にネタにされてるよ!普通なら自するよね〜あはははは!」
なのは「いいから早く言いなさいよ」
はやて「便器の水飲みたいんか?」
ティアナ「う・・・うぅ、ぱ、めくれぇ〜」
フェイト「きゃはははははは!!ホントに言った!!」
はやて「最低や〜!!」
スバル「ねぇ今度は交差点のど真ん中で言わせましょうよ!!」
なのは「シッ誰か来た!!帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」
ティアナ「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

7 :
ティアナは可愛いヘタレちゃん

8 :
初めてここに来たがかなり嫌な、なのはだな
まあ、それでも俺はなのはを愛しているからいいけど

9 :
はやて「あんた!この間のこと、上昇部に密告したな!」
ティアナ「だ、だって・・・」
なのは「この娘、どうしよう?」
フェイト「陵辱を与えたら?」
ティアナ「そんな・・・」
スバル「そう、そしてあの言葉を言わせましょう!」
フェイト「いいね。も下ろさせたら?」
スバル「、下ろしなさいよ!スカートはいてていいからさ!」
なのは「はやく下ろせよ!」
ティアナ「う・・・うぅ」
モゾモゾ(を下ろす音)
スバル「あの言葉を言えよ!」
はやて「さ!はやく言うんや!」
ティアナ「い・・・いやです・・・」
なのは「いいから早く言いなさいよ」
はやて「便器の水飲みたいんか?」
ティアナ「う・・・うぅ、ぱ、めくれぇ〜」
フェイト「きゃはははははは!!ホントに言った!!」
はやて「最低〜!!」
スバル「ねぇ今度は朝礼で言わせましょうよ!!」
なのは「シッ誰か来た!!帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」
ティアナ「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

10 :
なのは「ティアナ、はやてちゃんがティアナと魔法の練習したいんだって」
ティアナ「え・・・あの、今日は・・ちょっと・・・」
フェイト「はぁ〜!?まさかあんた私達の頼みを断る気じゃないでしょうね〜!?」
はやて「どうなんや〜?」
スバル「どうなんだよ!?」
ティアナ「は、はい・・・分かりました」
はやて「ほんなら、ティアナはそこに立って待っといてね」
ティアナ「は・・・はい・・・・・」
スバル「それじゃあ録画開始〜!八神部隊長、何時でもいいですよ〜!」
はやて「実はな、新しいバインド考えたんよ〜!」
ティアナ「バ、バインド・・・」
はやて「ほないくでー!SMバインド〜!」
ティアナ「え・・・えっ、八神部隊長・・・これは!?」
はやて「きゃはは、セクシーやろ〜!魔力紐で縛り上げるんや!SM雑誌参考にしたんよ!」
ティアナ「や、止めて下さい!」
フェイト「うわぁ〜!胸や股にあんなに紐が食い込んでる!恥ずかしい格好〜!!」
なのは「こらティアナ!ビデオ撮ってるんだから、もっと声出しなさいよ!」
ティアナ「う・・うぅ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」
フェイト「謝るぐらいならもっと恥ずかしい声出せよ!」
スバル「そうだ!あの言葉を言わせましょうよ!」
はやて「さ!はやく言うんや!」
ティアナ「い・・・いやです・・・」
なのは「いいから早く言いなさいよ」
はやて「もっと縛り上げてほしいんか?」
ティアナ「う・・・うぅ、ぱ、めくれぇ〜」
フェイト「きゃはははははは!!ホントに言った!!」
はやて「最低や〜!!」
スバル「ねぇ今度はハチ公前で言わせましょうよ!!」
なのは「シッ誰か来た!!帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」
ティアナ「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

11 :
ティアナ「は、放してくださいっ!」
はやて「黙っとるんや、なのはちゃん、そのまま羽交い絞めしといてな」
なのは「うん…ティアナ、なに上司に口答えしてんの?」
フェイト「随分偉くなったものだよね」
ティアナ「くう、びくともしないなんて…」
なのは「力で私に勝てると思った?」
はやて「そな、んな少し罰与えよか、皆、ティアナを全裸にしたってや」
スバル・キャロ・エリオ「了解です」
ティアナ「や、やめてっ〜!!」
なのは「ほら、暴れない」
フェイト「へえ、こんなブラつけてるんだ…」
ティアナ「い、いやぁぁっ!」
はやて「ショーツも見せてな」
なのは「全部脱がしていいよスバル、エリオ」
ティアナ「や、やめて〜」
はやて「この棒つっこんでみようか、かどうか確認しとくか」
なのは「それはまずくないかな…」
やはて「……」

12 :
>>11
続きが見たいなw

13 :
>>11の続きは残念ながらないなあ…

14 :
はやて「ほら、さっさとめくってくるんや!」
ティアナ「い、嫌です・・・」
なのは「何で?いつもあんなに大声で叫んでるじゃない?」
フェイト「あっははははは!あんた、めくりたくってしょうがないんでしょ〜!!」
ティアナ「そんな・・・めくりたくなんか・・ないです」
スバル「嘘言うなよ〜!ほんとはめくりたいくせに〜!」
ティアナ「だから・・・めくりたくなんか・・ないって・・・」
フェイト「ほら〜!めくっていいって言ってやってんだからめくっちゃいなさいよ〜!!」
なのは「いいから早くめくってきなさいよ」
はやて「便器の水飲みたいんか?」
フェイト「め〜く〜れっ!め〜く〜れっ!め〜く〜れっ!」
ティアナ「う・・・うぅ、ぱ、めくれぇ〜」
ズル(をめくる音)
フェイト「きゃあああああああ!!何やってんのよあんた!!」
なのは「フェ、フェイト・・ちゃん!?///」
はやて「あはははは!!フェイトちゃん丸出しや〜!!」
スバル「ねぇ今度は男性局員の前でめくらせましょうよ!!」
フェイト「・・・え?」
なのは「シッ誰か来た!!帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ。それとティアナ、今日はグッジョブ♪」
フェイト「・・・え?」
ティアナ「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

15 :
はやて「これが何か分かるな?」
ティアナ「!!」
なのは「特製の鞭だよ。といったらやっぱりこれだよね。」
ティアナ「こ・・・ここまでにしませんか・・・これ以上は・・身体がもちません・・!!」
はやて「ああん?まだ口答えする気か?」
なのは「いつからそんなに偉くなったのかな?」
ティアナ「わ・・・分かりました・・・」
 ピシィ ピシィ
ティアナ「もう・・・許して下さい、何だってしますから・・ぱ・・めくれぇ〜(ズリ)・・・これでいいですよね?お願いしますから・・・許し・・・」
はやて「ふん。少しは分かってきたやないか」
なのは「はやてちゃん、この、どうしようか?」
はやて「エリオから没収したエロ本では口に押し込んどったで〜」
ティアナ「い!!そ・・それだけは嫌!!や・・やめ・・・嫌ぁあああ〜!!」
はやて「シッ誰か来た!!」
フェイト「なのは〜はやて〜。あ!ここに居・・!!?? なのは!! 何があったの!!??体中傷だらけじゃない!!」
なのは「もご、もごもご、もごもご(なんだ、フェイトちゃんだったんだ〜おどかさないでよ〜)」
はやて「心臓止まるかと思ったわ〜。さあティアナ、続き始めるよ」
なのは「もごご!もごもご!!(ティアナ、両手がお留守だよ。もっと力入れないと満足できないよ)」
フェイト「なのは?口に何かくわえてるの??」
ティアナ「もう・・ぐす・・許して下さい・・・えぐっ・・・わたし・・・何やってるんだろう・・・」
ピシィ・・・ピシィ・・・
はやて「もっと気合い入れんか〜 ちんたらやってるとわたしまで順番まわって来ないやんか〜」
ティアナ「もう嫌・・・この人達の考えについていけない・・・誰か・・・助けて・・・)」
ピシィ・・ピシィ・・

16 :
はやて「今日は身体検査や、当然胸のサイズも測るで?ちなみに皆はブラつけてて
ええけどティアナだけは生でな」
ティアナ「え…?」
フェイト「当然だよ、ティアナはよくなのはに反抗するよね?」
ティアナ「あ、あれは意見があったから言っただけで――――」
なのは「言い訳はいいよ」
スバル「あ、よく一緒に着替えるんですけどティアの下着の色って――――」
ティアナ「や、やめて〜」
はやて「じゃ、はかってみよ、皆でティアナを押さえつけてくれるか?」
なのは・フェイト「おk」
(両腕でガシっ!)
ティアナ「いや、放してっ!放してよ〜っ!」
はやて「教官2人に力で敵うと思うんか?じゃ、脱がしていこか…」
(はやての手がティアナのボタンを外し始める、そしてスカートを一気に引きおろす)
ティアナ「いや〜っ!」
スバル「ハア・・・ハア・・・ティア」
一同「おお〜今日の下着は金色か、ブラはピンクやね」
ティアナ「み、見ないで〜」
はやて「じゃ、生を拝んでみるか」
スバル「ハア・・・ハア・・・は、はい」
ティアナ「いや、は、放してくださいっ!」
なのは・フェイト「だから上官に意見はやめなって」
はやて「じゃ、いくで」
(ブラのロックを外す)
ティアナ「いやあぁぁぁっ!!!」
なのは「これはなかなか…」
フェイト「結構大きいね、Cあるかな?」
はやて「さて、図るで、その前に誰か揉むか?」
スバル「じゃあ私が…」
キャロ「あの…私も」
スバル「駄目、恥ずかしい台詞禁止!」

17 :
ティアナ「最近私の下着の位置が変わってる…
     おまけに湿ってることまである…
     また…誰かのイジメなのかなあ…
     …ん?スバル…あんな所で何をしてるのかしら…」
スバル「…ハアハア…、ティア…ティア…!」
ティアナ「あ、あれは私の下着…!」
スバル「ティア、私もうイッちゃう!ティア!ティア!ティアーッ!!」
ティアナ「………もう…やだ…」

18 :
ティアをいじめるやつは俺が許さん!
とか思ったが…まあ、続けてみたまえ

19 :
*過激ネタ注意
ティアナ「(まずい・・・目が本気だ・・・犯らなきゃ・・・られる!!)」
なのは「ちゃんと・・・練習の通りやろうよ・・・」
ティアナ「(もうどうにでもなれ)うわ〜!!!めくれぇ〜!!!」
なのは「あぁん・・・ひどぅい♪」
ビリビリビリ
なのは「アッー!!」
フェイト「お〜激しい(//▽//)」
ヴィータ「見事なクレーター・・・なんだやればできるじゃないか!」
ティアナ「パシャッパシャッ(なのはのお尻・・・なのはのお尻・・・鼻血止まらないわ・・・てかティアナ私と代われよ)」
ティアナ「あぁん?最近だらしねぇの?」
スパーンスパーン
なのは「アッー♪」
スバル「ティア・・・・」
ティアナ「ぐず・・・ぇぐ・・・(私なんでこんなことしてるの・・・もう・・・お嫁に行けない・・・)」
はやて「そろそろ交換やね。新しいの買ってきたで〜w」
ティアナ「(なんなのこの人達・・・私が何をしたというの・・・誰か・・・助けて・・・)」

20 :
>>19
ティアナ「パシャッパシャッ(なのはのお尻・・・なのはのお尻・・・鼻血止まらないわ・・・てかティアナ私と代われよ)」

フェイト「パシャッパシャッ(なのはのお尻・・・なのはのお尻・・・鼻血止まらないわ・・・てかティアナ私と代われよ)」
訂正OTL
ちなみに、カメラのシャッター音です

21 :
六課の中じゃティア1人がまともな人間だからな、苦労が多そうだ

22 :
なんやねんこれ

23 :
これはひどいと思いつつ続きが読みたくなる罠www

24 :
何この過疎…

25 :
自分はティアナ信者としてぇ!この駄スレに正義の鉄槌を下すべく!断固として立ち上がる!
…マジ泣きで喫煙所の前を走り抜けてゆくティアナランスターの姿を認めるのは(万年)陸士長の階級章を付けた男性隊員1と2…。
「ランスターが…また泣かされてる!いくら部隊長命令だからって!(いや俺も泣かしてみたいけどさ、主にベッドでチョメチョメと)」
「畜生!陸士ナメんなよっ?幹部だろうがパワハラですべきだっ!(ぶっちゃけ、お礼に一発とかいう期待もあるけどさ)」
義侠心に(軽いリビドーを交えて)燃える無名の一兵卒が鼻息も荒く吠えるその背後…。
「なぁてぇ?兄やん達…煙草くれへん?」
「「びくぅっ?」」
その猫撫で声は、鈍重な草食動物に今や喰い付かん牝豹が如し。
「なぁてぇ〜?ついでに今の話、もちぃと聞かしてくれんかねぇ〜?なぁ〜てぇ〜?」
「「あわわわ…」」
…数日後…
別の(万年)陸士長二人、男性隊員3と4が喫煙所でダベッていた。
「なぁ?最近アイツら(1と2)見なくね?ランスターを助けるのどうのって…?」
「止せよ、そいつぁアンタッチャブルって奴さ…俺達も消されるぜ?」
…はわわわ…誰か…誰か助けてぇ〜…
「つーか、ぶっちゃけランスターは…いぢめられてる姿が一番可愛いかも…。」
「六課の公式HP、今夜の更新が楽しみだな…。」
…ひぎぃ〜!らめぇ〜!とんじゃう〜!…
なんでだろう『ティアナ』という枕言葉ひとつで鬼畜な駄スレも無問題になってしまうのは。

26 :
ごめん、意味わからん

27 :
>>17
最後の行でティアナが赤くなってるのか青くなってるのか気になる。

28 :
そりゃ当然「………もうっ…やだ…///」だろ

29 :
板変えたら大分人減ったな…
とりあえずageとくよ〜

30 :
age

31 :
なのはSSスレに書かないのかと思ったが、あっちはクロス物だけか

32 :
多少ダーティなアニパロ路線だしな。
単なる18禁とか鬼畜に走らない『いぢめる?』の塩梅が難しいようで、中々更新されんみたいだが。
何気ない百合ネタがある種のスパイス。

33 :
前は書く人結構居たんだけどな
板の趣向に合わないってことで新スレ立てる時板移動したら消えてしまった

34 :
誰か書いてくれんかな

35 :
誰か書くと他の人も書きそう…
やっぱ皆、内容は気味の望んでるんだろうか

36 :
行き過ぎない程度のものとか

37 :
いかにも女子高でありそうなじめじめしたいじめ希望

38 :
まあなのフェイにされればティアも満足だろ

39 :


40 :
誰も投下しないのに一人投下するのは恥ずかしいというものだよ

41 :
きっと1人投下したら誰かが続くはず
さあ!

42 :
アニメサロンでは結構投下されてたんだけどなあ、なんで?

43 :
気が向いたら投下するわ

44 :
いつ向くんだよ

45 :
ティアナは新人では一番の美人だし好きな奴多いんだよ

46 :
好きだからこそ虐めるんだ!

47 :
ヒロイン三人娘に暴行されるティアナか

48 :
ティアナに暴行したい

49 :
保守ー

50 :
管理局の肉便器 ティアナたん

51 :
ほす

52 :
なのは「ティアナ!! 今すぐ全裸になり自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむいて『びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!』と叫びながら踏み台昇降運動を10分間続けなさい!!」
ティアナ「ぇ・・・?(今度は何!?)」
なのは「どうしたの?はやくしなさい」
ティアナ「そんなことできるわけありません!!い・・・嫌です!」
フェイト「なのは・・・いきなりこんな事言うのはいくらなんでもあんまりじゃない?」
なのは「・・・・それもそうか。分かったよフェイトちゃん」
ティアナ「良かった・・・・(フェイトさんありがとう)」
なのは&はやて「まずは我々が手本を見せなければならなかったな・・・・よく見ておくがいい!」
ティアナ「へ・・・・? ちょ・・・・・ ええ!!??」
なのは&はやて「いくぞ!バリアジャケットパージ!!(ビリビリビリ)」
ティアナ「い・・・・ぃ・・・」
なのは&はやて「びっくりするほどユートピア!」
ティアナ「い・・・・嫌ああああぁぁぁぁ〜!!!!」
フェイト「あ・・・逃げた・・・・」
はやて「びっくりするほどユートピア!(逃がすか・・・!追うぞ!)」
なのは「びっくりするほどユートピア!(はやてちゃん!了解だよ!)」
ティアナ「きゃあああああ!!こっち来ないで!!来ないで下さい!!!嫌あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!誰か!誰か〜!!」
フェイト「・・・・・何も見なかった事にしよう・・・」

53 :
その調子やでー

54 :
>>52
いじめじゃないような気がするw

55 :
まあ、嫌なことには違いないw
というかフェイトさんこそドMのだと思う

56 :
フェイトさんはいつだって常識人とドMの狭間で悩んでるのさ。
きっとこのスレのフェイトさんは『あぁ肩の荷が降りたけど、何か寂しい?いやいやそんなこたぁない!』ぐらいの気分だ。

57 :
ほっす

58 :
定期あげ

59 :
フェイトたんは幼少期からムチで叩かれて、逆にSに目覚めた

60 :
〜休み時間〜
ティアナ「(早くトイレに行こう…)」
なのは「ティアナ。どこいくの」
ティアナ「な、なんでもありません」
なのは「なんでもないなら一緒にあそぶの」
はやて「そやそや、くすぐりあいなんてどうや?」
ティアナ「え、ええっ…、わ、わたし…」
なのは「ティアナ、上司の命令が聞けないの?」
はやて「それ、つかまえたで、なのはちゃん早く」
なのは「いくよ、ティアナ♪」
ティアナ「だ、だめっ、今そんなことされたら…!!」
なのは「そーれ、こちょこちょなの♪」
ティアナ「ああっ、やっ、……!!」
はやて「あーあ、お漏らししてしもうたな」
ティアナ「ううっ、グスッ、ヒック…」
なのは「ティアナの泣き顔、とってもかわいいの♪」

61 :
小学生みたい

62 :
あげ

63 :
12月24日深夜・・・
ティアナ「お手伝いとはいえ、サンタさんの仕事ができるなんて感激だわぁ。さてと、今夜は頑張らなきゃ」
数時間後・・・
ティアナ「ごそごそ(そーっと・・・起こさないように・・・。あれ・・この子も9歳にしてはなんだか大きい・・・さっきのサンタの服を欲しがってた子も大きかったし、最近の子は発育良いなぁ。 それは置いといて、この子の欲しいプレゼントは・・・)」
手紙「ティ・・・ サンタさんのが欲しいです!」
ティアナ「・・・・・」
・・・次の日・・・
ティアナ「えぐ・・・ぐす・・・」
スバル「ティア!?泣いてるの?何があったの!?」
ティアナ「ぐす・・・ごめん・・・なんでもない・・・」
スバル「悩みがあったら相談にのるよ・・・」
ティアナ「だから何でも無いってば!」
スバル「ご・・・ごめん。そういえば、なのはさん達、9歳と128ヶ月とごまかしてサンタさんからプレゼント貰ったんだって〜。ちゃっかりしてるよね(とりあえず明るい話題を・・・)」
ティアナ「!!・・・う・・・うわ〜〜〜〜ん」
スバル「ティ・・ティア!?ごめん、私何か変なこと言った!?・・・あ、噂をすればなのはさん達が来たよ」
ティアナ「!!・・・嫌!!来ないで!!い・・・嫌あぁ〜〜〜!!」
スバル「ティア!? ・・・行っちゃった・・・・朝からどうしちゃったんだろう。 あ、おはようございます〜」
はやて「おお、丁度良い所に。見てみ〜。似合うか?」
スバル「サンタさんの服ですか!すごく似合ってますよ。その服どうしたんですか?」
なのは「サンタさんにリクエストしたんだよ。そういえば私のも見てよ。」
スバル「白い生地に熊さんのイラスト・・・。変わった帽子ですね・・・・。そういえば、熊さん逆さまになってますよ?」
なのは「あ、これは帽子じゃないからこれでいいんだよ。」
スバル「?」
エリオ「そういえば、今朝は変な夢を見ました・・・。物音がして枕元を見てみると、全裸のティ・・・サンタさんが泣きながらプレゼントを・・・」
フェイト「そ・・・そうなんだ〜。変な夢だね。」
キャロ「あれ・・・エリオくんも同じ夢を?」
エリオ「え?」
キャロ「そういえば、プレゼント・・・夢に出てきたものと一緒だ・・・」
フェイト「・・・ということは・・・」
3人「・・・・・」

64 :
サンタコスでどんどん脱いでくティアナそそるなぁ

65 :
そういえばどっかでティアナのくまパン画像見た気がする
それから来てるのか?

66 :
若干過激なネタなので閲覧注意↓
はやて「ティアナ!これ見てみ〜」
ティアナ「きゃっ・・・ご・・ゴキブリ!!」
 ピシィ!
ティアナ「痛っ!! え・・・? いきなり何をすr
はやて「私の大切な友達をあんなのと一緒にするな!!」
ティアナ「ひっ!」
はやて「あ〜あ・・・大声出したから怯えてるやないか・・・」
ティアナ「・・・・・ す、すいません・・・でした・・・。その子達なんて名前なんですか」
はやて「名前は、こっちの大きい子がスーカちゃん。小さい子がラベちゃんや。」
ティアナ「・・・・・(こ・・これって・・・)」
はやて「おお、ラベちゃん、びっくりしてお腹がすいたのか。可哀想に。 そうやな、少し早いけど、お昼にしようか〜」
チラッ
ティアナ「ビクッ! あ・・・あの・・・なぜこちらに目線を・・・?」
はやて「聞いてなかったんか?この子達がお腹すいたみたいなんや。」
ティアナ「あ・・・あの・・・それは分かりますけど、私に何の関係が? な・・・なんで近づいてくるんですか? 顔が・・・怖いですよ?・・・あ!私たった今用事思い出しましたのでこr・・
ガシッ!
ティアナ「えっ!? 身体が動か・・・これは・・・バインド!!」
なのは「ティアナ。どこ行こうとしてたのかな?はやてちゃんのお話は終わってないよ?」
ティアナ「な・・・なのはさん!? い・・・いつからそこに? わ・・私急いでるんです、これ外して下さい!!」
はやて「なのはナイス! そう簡単には逃がさんよ。 さあティアナ、私たちの部屋に行こうか。なあに、すぐ終わるから安心しぃ」
ティアナ「は・・・離して! 離して下さい!! い・・嫌・・・嫌あああぁぁぁ〜〜〜!!!」
その日の夕方
ティアナ「えぐ・・・もう・・・お嫁に行けない・・・ぐす・・・うぐ・・・うわ〜ん!」
スバル「ティア・・・!? どうしたの? 怖い夢でも見たの?」
フェイト「私は何も知らない!いや、寝てたから見てない!!(ガクガク)」
スバル「フェイトさん!?・・・どうして焦って・・・いや、なんでもないです(聞かない方が良さそう)」

67 :
>>60
ふむふむ、そして『中身』はスバル嬢が慰み…美味しく頂いてる訳ですな?

68 :
>>66
これは酷いw
はやてがキチガイ過ぎるw

69 :
くそっ!ティアナがこんなことに……
かまわん、続けたまえ

70 :
>>60の続きを勝手に作ってみた
若干危ない香りがするネタなので閲覧注意
フェイト「ティアナ・・・大丈夫?立てる? 床は私が拭いておくから・・・まかせて・・・」
ティアナ「は・・・い・・・大丈夫です・・・ありがとう・・・ございます・・・。えぐ・・・シャワー・・・浴びてk・・」
ドゴーン!!
ティアナ「な・・何!!??」
なのは「みんな、どうやらお風呂が大破・・・じゃなくて、なんか調子が悪いみたいなの。悪いけど復旧するまで我慢してね☆」
ティアナ「え・・・そ・・・そんな・・・。(ガクッ)」
フェイト「なのは・・・・? あの・・・たった今・・・すごい音が・・・」
休み時間終了後・・・
スバル「あ・・・ティア〜、こんなところに居たんだ。探したよ〜。」
ティアナ「スバル!? ごめん、今は一人にさせて・・・近づかないで!」
スバル「え・・・!?  いきなり何を言うの? もしかして気分悪いの? それなら医務室に・・・・あれ・・・ここなんだか臭わない?」
ティアナ「!!! だから・・・一人にさせてってば!!」
スバル「ティア!?待って!!本当どうしたの?」
はやて「あ〜あ〜・・・乙女心を傷つけてしまったなぁ〜。気付かないふりしてあげればいいものを」
スバル「!! それって・・・どういう事ですか?」
はやて「実はな〜・・・
数分後・・・
ティアナ「ぐす・・・こんなの嫌・・・もう生きていけない・・・」
スバル「ティア・・・ここに居たんだね」
ティアナ「!!??」
スバル「待って!さっきは・・・ごめんね・・・知らなかったの・・・。シャワー・・・壊れてるらしいね・・・」
ティアナ「・・・そっか・・・聞いちゃったんだ・・・。私・・・いい年して恥ずかしいよね・・・」
スバル「それでね、破損が酷すぎて・・・当分は直らないんだって・・・。」
ティアナ「そ・・・そんな・・・・。それじゃ・・・私・・・。」
スバル「だから・・・・」
 ガシッ
ティアナ「!! ・・・・え?? これは・・・バインド!!?? い・・・いきなり何をするの!! ・・・スバル? 顔が・・・怖いよ?」
スバル「だから・・・私が・・・綺麗にしてあげるから!!」
ティアナ「ス・・・スバル? 綺麗にするってどういう・・・ま・・・まさか!!??」
スバル「大丈夫、ティアのだったら汚いと思わないよ!」
ティアナ「そ・・・そうじゃなくて! ね・・・ねえ・・・ こんな冗談・・・止めて・・・よね? 私たち最高のパートナーだよね・・・? い・・・嫌っ・・・来ないで!! 嫌あああぁぁぁ〜〜〜〜!!!!」
数十分後・・・
スバル「うふふ・・・ティアナ・・・綺麗になったね(//▽//)」
ティアナ「うう・・・えぐ・・・もう・・・お嫁に行けない・・・ぐす」
物陰・・・・
なのは「ちょっと・・・やり過ぎちゃったかな?」
はやて「なあに、私達は背中を押しただけや」
「Don't worry」

71 :
若干じゃない気がするがw

72 :
スバルちゃんちょっと怖い

73 :
ティア…

74 :
…えーと…ほら…
嗚呼そうだ!スバル嬢は今流行りの肉食系乙女なのだよ?
我々紳士淑女の生暖かい視線で、半ば他人事の如く冷ややかに見守ってやらねばならんぞ?

75 :
あげ

76 :
なのは「ティアナ・ランスターって長くて言うの面倒だから、省略してパン ティアナ ル ・ イン ランスターと呼ぶことにしたよ!さんのティアナにはぴったりだよね!!」
ティアナ「・・・・」

77 :
ティアナ「な・・・なのはさん・・・やっぱりやめましょう・・・こんなこと・・・・ね」
なのは「ダメだ! だったらこの割れたおケツくっつけて1つにしてよ」
ティアナ「え・・・・」
なのは「お・ケ・ツ! お・ケ・ツ!」
>>74
なのは「ティアナは、猛獣に囲まれてぷるぷる怯えてる子うさぎちゃんなの。」

78 :
ティアナ「あの…は、話ってなんでしょうか」
フェイト「あのさあ、なのはに口答えとか…何様のつもりなんだろうね」
なのは「新人で私のやり方に意見称えるのはティアナだけなんだよねえ」
ティアナ「わ、私は思ったことを言っただけですっ!」
はやて「ちと黙ってや、自分の立場わかってないみたいやな」
フェイト「そうだね、少しケジメつけとこうか」
なのは「にゃはは…」
フェイトが背後から羽交い絞めにしなのはが両足首を押さえるとティアナは身動きが取れない様子。
はやては口の端を歪めて笑うとティアナの前でしゃがみスカートの腰に手をかける。
ティアナ「い…いや」
脱がされる恐怖から必死に暴れるティアナだがフェイトはビクともしない様子。
スカートを脱がし終えると黄色のショーツがはやての目に入った。
はやて「おお…なのはちゃんと同じ色や、それに見た目の割りには毛深いやんか」
なのは「ちょ、ちょっとはやてちゃんっ!」
フェイト「はやて、それも脱がしていいよ」
ティアナ「や、やめて〜っ!」
暴れるティアナに構わずにショーツを脱がし終えるとそれを鼻に当てる。
はやて「…ティアナ、ちゃんと下着は洗わなあかんで?これ、ほんまに洗ってるんか?」
ティアナ「いやぁぁぁっ!も、もうやめてくださいっ!」
顔全体を真っ赤に染め涙を滝のように流す様子が三人にとっては堪らない。
フェイト「はやて、せっかくだからも奪っとく?」
はやて「そやな、せっかくだからそこまでせなつまらんし」
ティアナ「や、やめ……うむむ…」
???「ちょっと静かにしててね♪」
遠くで静観しながら見学してた最後の一人、シャマルによって口が塞がれ…。
ティアナの意識が遠くなっていった。

79 :
続きを!

80 :
シャマルおばさんきたか…

81 :
>>78
フランス書院だー!
しかも古本屋でたまに見かける、昭和の頃とかの『スケ番グループ×新入生』の絵面だー!
しかもそうな女教師が黒幕パターンだー!

82 :
思うんだがなんでシャマルさんって笑顔の裏に隠れた腹黒と言われるの?
別になにもAsでも性格的に悪いことはしてないのに

83 :
ネタで扱いされてるから僻んでそうとかそんな感じか?
性格も二面性ありそうだし

84 :
A'sで汚れ役こなしてたヴォルケンズのなかで、癒しの力を持つという異端な存在だったからかも
終盤まで綺麗だったキャラが、実は本当の黒幕(とっても腹黒)っていうステレオタイプ持ってたから、この人何かありそうと思ってたw
結局、終盤まで優しいお姉さんのままでホッとした思い出w

85 :
色んなとこで腹黒ネタに使われるシャマルさん可哀想

86 :
ティアナ「バリアを切り裂いて・・・・フィールドを突きぬける! 一撃必ぅ!!」
  ザシュ   プシャー
ティアナ「え・・・・」
  ドシャ
スバル「い・・・嫌あぁーーー!!!!」
ティアナ「う・・・嘘・・・そんな・・・わ・・・わたし・・・(ガク)」
フェイト「な・・・・なのはが・・・死んだ・・・?そんな・・・・」
スバル「なのはさん!!お願いします!!目を開けて下さい!!(ゆっさゆっさ)」
なのは「はーい☆」
スバル「へ・・・・?」
なのは「たんたたーん。なのはのどっきりスプラッタなのでしたー♪」
はやて「2人とも、びっくりしたか〜?w あんた達の考えることなんてお見通しやw」
スバル「え・・・?ええっ!!??」
なのは「模擬戦は喧嘩じゃないんだよ。本番でこんな危険な無茶をするなら、練習の意味ないじゃない・・・。だから、これはおしおきなの☆」
スバル「あ・・・あはは・・・(へなへな)」
フェイト「なのはのばか〜!! それならば先に行ってよ〜!! 本当に死んだのかと思った・・・なのはが死んだら・・・私・・・う・・・うわーん!」
なのは「フェイトちゃん・・・脅かしちゃってごめんね(ナデナデ)」
はやて「心配かけないようにと思ってたんやけど、かえって心配かけてしまったな− ごめんな・・・。」
なのは「2人とも・・・・これからは、ちゃんと練習の通りにやろうよね? 次やったら承知しないよ・・・!」
スバル「す・・・・すいません・・・でした・・・」
なのは「あれ・・・返事が聞こえないけどティアナは分かってるの?」
スバル「えっと・・・そこで失禁して泡を吹いて気絶してますが・・・」
一同「・・・・・」

87 :
逆上したフェイトさんがティアナをボコボコにしちゃうような展開だったら面白かったかも

88 :
>>87
それいいねw

89 :
>>86
本編もこの展開ならよかったんだがな

90 :
あげとこ

91 :
ティアナ「あ、あのなにか用ですか?屋上なんかに呼び出して」
はやて「ちょっと最近調子乗ってるなあ、そう思わなへんか?」
ティアナ「い、いえそんなつもりは…」
なのは「否定しなくていいからさ」
フェイト「少し痛い目見とくべきかな」
ティアナ「え…あ、あの私…やっ…!」
一目散へ出口へ向かうティアナ。
が隊長格2人相手は分が悪い
なのはがティアナを素早く捕まえ地面に押し倒すと両腕をフェイトと2人がかりで押さえつけ
はやてが覆いかぶさった。
ティアナ「いや、離してっ!」
はやて「離してくださいやろ?ほんと上司に対する口の聞き方がなってへんな…それにしても…なかなか綺麗な足やな
うちの制服はスカート短いから丸見えや…」
スカートから太ももまで大きく飛び出たティアナの生足を触ると軽く撫でながらそう言う。
やっ…な、なに…」
はやてはスカートの裾を軽く掴むと力任せに無理やり捲り上げた。
ティアナのショーツが姿を現す。
ティアナ「いやぁっ!」
「黄色か…趣味ええな」
そのままスカートを脱がすとティアナがさらに大きな悲鳴をあげる。
フェイト「はやて、上も脱がしたらどうかな?」
はやて「そやな」
ティアナ「や、やめて〜」
脱がされる恐怖から死に物狂いで暴れるが。
両腕をしっかり押さえられ逃げることはできない。

92 :
はやてはティアナの制服のボタンに手を出し外すと制服をがばっと真横へ
フェイト「ティアナもこうしてみるとか弱い女の子だよね」
なのは「あはは、普段は口悪いけどね、スバルに対する言葉とか結構聞いてると酷いよ?」
ティアナ「そ、それは…友人だから」
フェイト「そうかな、キャロにも偉そうに先輩顔してるよね?なんかリーダー顔してさ」
ティアナ「私、そんなつもりは…」
はやて「そんなもんどっちでもええ、ほら脱がしたで?」
ボタンを外すと制服を両端へ開き投げ捨てる。
するとワイシャツが見えたので、笑みを浮かべながらはやてがボタンに手を
かけ外し始める…これを脱がせば完全に下着だ…。
一つのボタンが外れる度にティアナの口から「いやぁ…」という小さな悲鳴が漏れ出す。
それを聞く度はやては興奮する…そして脱がし終えると両端にがばっとワイシャツを
開くと黄色のブラがはやての目に飛び込んだ、もちろんなのはとフェイトにも丸見えだ。
ティアナ「やぁっ!!」
はやて「ブラもショーツと同じ色か…ないか意味あるん?」
ティアナの表情を確認しブラに手をかける。
その途端ティアナに驚愕な瞳と端から微小な涙が浮かんだのが見えた。
はやてはその光景を楽しみながらティアナを軽く持ち上げ背中のホックに手をかける。
そしてホックを外すと――――。
ティアナ「いやああぁぁぁっ!!!」
二つの小さくて丸い果実がブラから開放されて飛び出す、その瞬間ティアナの頬を涙が流れ
顔は完全に真っ赤に染まる。
はやて「さ、準備ええで」
シャマル「んふふ…遅くなってごめんねはやてちゃん」
カメラを持ったシャマルが現れティアナの顔ごと二つの胸に向けシャッターを押す。
ティアナ「いや、な…なにをするんですかっ!?」
涙を撒き散らしながら叫ぶ。
はやて「なにって記念写真や…こればらまけばティアナ終わりやな♪」
なのは「にゃはは…二度とでかい口叩いちゃ駄目だよ?」
シャマル「はやてちゃん、下のも撮る?」
はやて「そや、丁度ええな、他にもええことしたいし」
ショーツに手をかけながらどれで膜を破るか考え始めるはやて。
同時にフェイトは悲鳴を許さずとティアナの口を強引に塞いだ――――。

93 :
興奮した
次は貫通か…
ティアナ大好きだから可哀相な気もするけどもはや止まれん

94 :
続きが読みたいです!

95 :
なのは「まずは君の肉体に痛みと恐怖を刻み込む」
ティアナ「助けて!誰か!誰かあぁぁぁっ!!」
ティアナ「いやああああああっ!!」
なのは「ハハハハハ!そう、それだよ!まさに至福の悲鳴だ!」

96 :

ティアナ「ふぅー…準備完了。後は皆が買い物から帰ってくるのを待つのみ!」
ティアナ「やれやれ…イヴだってのに女だけのクリスマスパーティーとはね…。世間じゃこういのを負け組って言うのかしら…」
ティアナ「でも…兄さんが死んでからは、皆でクリスマスを過ごすなんて久しぶりだし…なんだか楽しみだなー♪」
ティアナ「皆、早く帰ってこないかな♪」
(2時間後)
ティアナ「皆…遅いなぁ…携帯も繋がらないし…どうしちゃったんだろう…」
フェイト「名も無きーラブソディー♪心に咲く勇気ー♪」
キャロ「フェイトさん、うまーい!!」
エリオ「流石紅白出場ですね!!」
スバル「でもいいんですか?ティアのこと放っておいて?」
なのは「いいの!いいの!せっかくのイヴなんだから、つまんない奴は放っておいて今日は楽しもうよ!!」
スバル「それもそうですね!」
フェイト「なのは、次だよ!次!」
なのは「オッケー、フェイトちゃん!それじゃあ行くよ!高町なのはでBeautiful Amulet!!」
ワーワー!!
パチパチパチ!!

ティアナ「皆…何してるんだろう…ぐす」

97 :
>>96
なんでだろう?
巨人の星が浮かんだ

98 :
ハブか…

99 :
http://find.2ch.net/enq/test/read.cgi/18/1240030816/101-200

このグラフを見よ。
”世間一般”などというものはない。
このグラフを見ただけで人はそれぞれなのが分かる。

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