【まどか☆マギカ】ほむら×マミ×ほむらスレ 7

1 ：

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魔法少女まどか☆マギカのマミさん×ほむほむを応援するスレ

2 ：

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【まどか☆マギカ】巴マミはﾏｽｹｯﾄ銃可愛い234丁
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【まどか☆マギカ】暁美ほむらはほむほむ可愛い112
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【まどか☆マギカ】ほむら×マミ×ほむらスレ 6
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【まどか☆マギカ】ほむら×マミ×ほむらスレ 4
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【まどか☆マギカ】ほむら×マミ×ほむらスレ 3
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【まどか☆マギカ】マミ×ほむらスレ←実質2スレ目
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【まどか☆マギカ】マミ×ほむらスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1304273786/

3 ：

派閥表
ほむマミほむは純愛かドロドロか？
┣純愛だよ派
┃┣二人はラブラブだからところ構わずｲﾁｬｲﾁｬしまくるよ派（王道派）
┃┃┣でもほむほむの愛が重すぎて若干マミさんが引いちゃうよ派（重い女派）
┃┃┣いやいやマミさんの束縛が強すぎてほむほむが引いちゃうんだよ派(タイツ事件派）
┃┃┃┗重すぎる愛ゆえに、最後には心中するんだよ派（一緒に死にましょう暁美さん派）
┃┃┗二人とも束縛厨だよ派（純愛瘴気派)
┃┃┃┗でも二人とも特殊プレイが好きで治癒能力を生かしてナイフで傷つけあってぺろぺろしあうよ派（傷プレイ派）←NEW
┃┃┗まどっちを救ってループから抜け出したほむと姉妹のように仲良くなるよ派（ルームシェア派）←NEW
┃┃┗二人ともへたれだから相思相愛でも進展しなくて大変だよ派（ダブルへたれ派）←NEW
┃┃　┗そこをさやかやあんこちゃんやまどっちに狙われるよ派（へたれNTR派）→ドロドロ他キャラ派生 ←NEW
┃┣紆余曲折はあるけど最終的にはお互いの想いが通じ合うよ派（ハッピーエンド派）
┃┃┗その過程がいいんだよ派（過程重視派）→ドロドロ派生
┃┣お互いの一番にはなれないけど良き戦友の関係に落ち着くよ派（戦友派）
┃┣改変後さやか円環前、マミさんと正義の魔法少女してるよ派（一周目まどかポジション派）
┃┃┗でも改変前のクールほむの記憶が上書きされて悲劇的な別れを迎えるよ派（バッドエンド派）←NEW
┃┃　┗傷心のマミさんをあんこちゃんに寝取られるよ派（NTRバッドエンド派)→ドロドロ派生　←NEW
┃┃　　┗むしろマミさんとラブラブだった杏子からループ中に培ったテクで一瞬のうちに寝取るよ派（落とし神ほむ派）→ドロドロ派生　←NEW
┃┣改変後、ようやくマミさんとほむらは過去を乗り越えて向き合えるんだよ派（少女進化論派）
┃┣二人でゲームとかしてほのぼのするんだよ派（家庭事情派）
┃┣そっけないほむとお茶目マミさんが至高だよ派（ほのぼのコメディ派）←NEW
┃┃┗お茶目マミさんはほむを男装とかさせて連れまわすよ（男装ほむ派）←NEW
┃┣支え合いつつ、緩やかな依存しつつ前に進んでいって欲しい派（相互補完派）
┃┣片方が幼児退行して、もう片方が母親のように面倒みるんだよ派（幼児プレイ派）
┃┣ループ繰り返して大人びたほむほむはマミさんにお姉さまとして慕われるよ派（暁美お姉さま派）
┃┣マミさんが魔法少女業＆家事をして、ほむほむはバリバリのキャリアウーマンすればいいよ派（性活費派）
┃┣そんなことよりどっちがウェディングドレス着るかが問題だよ派（結婚前提派）
┃┃┗二人とも着ればいいんだよ派（均等主義派)
┃┗マミさんのにはほむほむの愛が詰まってるよ派（胸革命派）
┃　┗ほむの薄い胸もお父さんに抱かれてるみたいでマミさんは大好きだよ派（父の面影派）←NEW

4 ：

┣ドロドロだよ派
┃┣ワルプル倒してループ乗り越えたけど最弱になったほむはＧＳの為にマミさんのヒモにされちゃうよ派（ヒモほむ派）
┃┣女の子の日は魔法が使えなくなって、その時は不毛な合戦になるよ（女の子の日は無力派）←NEW
┃┃┗でもエロい事にかけてほむがマミさんに敵うわけないから結局モノにされちゃうよ派（策士マミさん派）
┃┣まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派（ループ派）
┃┃┗まどかを助けたいのを逆手に取られてマミさんに迫られてモノにされちゃうよ派（肉食系マミさん派）
┃┃┗ループ中でもほむがうっかりマミさんに捕まったのをきっかけに和解することもあるよ派（和解周回派）
┃┃┗そう思ってたけど尽くし受けのマミさんに逆に落とされちゃうよ派（尽くし受け派）→純愛派生　
┃┃┗そう言い聞かせて自分の本当の思いを押ししているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
┃┃┗それまでのループでマミさんへのヘイトがMAXになったほむは薬漬けの肉奴隷にしちゃうよ派（投薬派）
┃┃　┗いやいや、逆にほむが捕まってマミさんのお人形にされちゃうよ派（お人形派）←NEW
┃┣マミさんは人気者だからほむほむが嫉妬しちゃうよ派（NTR派）→他キャラ派生
┃┣ほむほむの中ではいつだって女神まどかが一番なんだよ派（クズほむ派）
┃┃┗ほむほむを狙うマミさんが謀略を駆使してモノにしちゃうよ派（肉食策士マミさん派）←NEW
┃┣こいつら誰でもいいんだよ派（寂しがり派）
┃┣お互いに好き合っているけど素直になれないんだよ派（すれ違い派）
┃┃┗依存が怖いほむほむと、ヤキモキしつつ強がるマミさんみたいな展開いいよね派（昼ドラすれ違い派）
┃┃　┗そのまま取り返しの付かないくらい依存しちゃうんだよ派（ズルズル派）
┃┣ドロドロだけど最後はきちんと結ばれるよ派（結果派） →純愛派生
┃┃┣マミさんの優しさと肌の温もりに荒みきったほむほむの心も徐々に癒されていくんだよ派（身体から始まる純愛派）
┃┃┗二人にしか理解出来ない結ばれ方だよ派（わけがわからないよ派)
┃┣ループ中、険悪にならざるを得なかったけど、心のなかではマミさんを愛しまくってるよ派（葛藤派）
┃┗思い余ってエロスに走るよ派（薄い本派）
┃　┣マミさん好きすぎるほむはすぐ自慰に走っちゃうよ派（乱ほむ派）←NEW
┃　┃┗そこをあんこちゃんに見られて食われ、更にマミさんにも見つかってまわされるよ派（ビッチほむ派）
┃　┣その時だけはお互いが素直になれるんだよ派（はぐれ刑事純愛派）
┃　┣最後の瞬間に他の女の名前を叫んじゃうよ派（女神心酔派）
┃　┣なんか生えたよ派（棒アイス派）
┃　┃┗ちがうよ！棒アイス生やすんじゃなくて、ナカでどろどろに溶かしたアイスを吸い出すんだよ！！（吸引派）
┃　┣愛の結晶が出来るよ派（魔法妊婦派)
┃　┃┣それどころか、子どもまで巻き込んで色々始まるよ派（壮大派）
┃　┃┗何故か違う髪色の子が産まれるよ派（どろり濃厚派)
┃　┣マミさんはほむほむの身体と心さえ手に入れば十分、多くを望まない人だよ派（求めるものの違い派）
┃　┗どうせ犯られてしまうんなら犯られる前に…派（時空を超えた下克上派）

5 ：

┣他キャラとの絡みもアリだよ派
┃┣杏子ちゃんと３人で楽しく生きて行くんだよ派（ベテラン組派）
┃┃┣ほむ杏二人ともマミさん大好きだよ派（作戦会議派）
┃┃┃┣二人ともマミさんに餌付けされてるよ派（食卓派）
┃┃┃┗仲良くしたいけど素直に切り出せないリボほむと、マミさんとヨリを戻したいあんこちゃんの三人でほのぼのラブコメすればいいよ派(長いよ派)
┃┃┗マミあんほむでドロドロのネチョネチョ繰り広げるよ派(ケモノ派)
┃┃┃┗あんこちゃんはスワッピング相手、抱かれてるところを見せ合って更に燃え上がるよ派（スワッピング派）
┃┃┗愛し合ってるけど二人ともあんこちゃんに力尽くでモノにされちゃうよ派（へたれカプ蹂躙派）
┃┣まどかも一緒に仲良くやってるよ派（１０話組派）
┃┃┣当然、３人でドロドロだよね派（女同士の戦争派）
┃┃┃┗嫉妬したまど神様は、神の力で色々やっちゃうよ派（受胎派）
┃┃┃┗二人で愛の結晶を作るも、成長したその子に乗り移った女神っちにどっちも孕まされちゃうよ派（女神の楔派）
┃┃┗姿は見えなくてもまど神様が見守り祝福していてほしい派（まど神はマミほむを優しく見守ってるよ派）
┃┣新しい魔法少女の後輩も含めてヤキモチを焼きあうよ派（新三角関係派）←NEW
┃┣改変後、ほむは婚約させられるけどマミさんがほむ父の後妻になって助けてほむ父の死後幸せに暮らすよ派（昼メロ派）
┃┣メガほむもあるんだよ派（運命の相手派）
┃┃┣1週目限定、一般人と魔法少女の距離に悩むんだよ派（内気メガほむ派）
┃┃┣2週目限定、素敵な師弟関係だよ派（お姉さんが色々教えてあげる・もっと頼って良いのよ？蜜月マミほむ派）
┃┃┃┣夜だけは師弟関係が逆転しちゃうよ派（メガほむ攻め派）
┃┃┃┃┗いやいや、おとなしいＭほむが裏からジワジワと自分好みのＳマミさんに染めていくんだよ派（侵食派）
┃┃┃┃┗マミさんがメガほむの弱みを握って誘い受けするよ派（メガほむへたれ攻め派）
┃┃┃┗実は影でまどかが気が気じゃないんだよ派（どうあがいてもドロドロ派）
┃┃┣改変後の蜜月の後の悲劇（概念に寝取られ派）
┃┃┗クールやリボもあの頃のマミ師匠を忘れてないよ派（あこがれの先輩派）
┃┃　┗多くの苦い思い出がフラッシュバックするよ派（トラウマ派）
┃┣ほむにゃんだってあるんだよ派（猫耳派）
┃┃┗うさマミも忘れないで派（うさぎは万年発情期派）
┃┗何角関係かわからないほどに膨れ上がるよ派（エントロピー凌駕派）
┃　┣総受けな二人は他の三人のオモチャにされて孕まされるも、強い絆で寄り添って生きていくよ派（被虐共感ボテ腹派）
┃　┣お互いを一番に想いあってるマミほむだけど、ほむほむは皆から狙われるよ派（ほむほむ総受け派）
┃　┗いやいや、皆から狙われてるのはむしろマミさんだよ派（マミさん総受け派）
┃　　┣どＳほむはマミさんを気持ち良くさせるには他の子も平気で混ぜるよ？（鬼畜ほむ派）
┃　　┗だれにでも優しいだけのマミさんか…（マミさん総受け性母ドロドロ派）
┣何派か決めるなんて無駄な争いだよ派（雑食派）
┗え、えーと。どっちでもいいんじゃないかと派(中沢思考派)
時期・受け攻めを指定しない派閥の場合
ループ初期派（メガほむ派）・ループ後期派（クールほむ派）・改変後派（リボほむ派）
マミさん攻め派・ほむほむ攻め派・リバ派
などにさらに派生。みんなで、適宜修正

6 ：

ほむマミスレってどんなスレ？
　　←ハードボイルド　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お花畑→
↑┌───────────────────────
純│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マミまど
情│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まどあん
　 │　　　　ほむまど　　　　　　　　　　　　　さやまど
　 │　　　　　　　　　マミさや
　 │　　　　　　　　　　　　　　
　 │
　 │　　　　　　　　　　　　マミあん
　 │　　　　　　　　　　　　　　　　
　 │
　 │ほむあん
　 │
　 │　　　　　　　　　　　　あんさや
　 │
　 │
瘴│
気│ほむさや　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マミほむ
↓│

7 ：

>>1乙

8 ：

長いわ！>>1乙

9 ：

さて、派閥表どうしよう。part5も読み返して重複をすっきりさせつつpart6を反映したんだけど、今回も間に合わなかった。
パート８まで温めとくか。

10 ：

至高なわりに書いてくれる人が少ないツンほむとお茶目マミさんを誰かはよう

11 ：

>>1乙
前スレ>>1000もよくやった！

12 ：

>>1乙ほむマミ

13 ：

>>1乙ほむマミ

14 ：

>>1乙ほむマミ

15 ：

>>10
それどんな感じ？
書いてみたいかも

16 ：

前面に押し出してはいないけど、ツンほむお茶目マミのエッセンスは、結構散見される気がする。
シリアス系の王道クズほむ乙女マミに並ぶ日常系の王道かもしれない。

17 ：

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ちされた」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

18 ：

マミ「はい、暁美さんバレンタインのチョコよ。もちろん本命だから安心してね♪」
ほむら「ありがとう。頂くわ」
マミ（ふふ、そのチョコはお酒入りのチョコ・・・暁美さんがお酒にとっても弱いこと知ってるんだから。さぁて、酔った暁美さんに何しようかしら・・・♪）
ほむら「そうだわ。私も巴さんに・・・はい、チョコ」
マミ「まぁ、ありがとう♪ところでこれは・・・」
ほむら「・・・ええ。わかってるわ。本命よ」
マミ「うふふ、嬉しいわ♪」
ほむら（フフ、そのチョコはお酒入り。巴さんはお酒にとっても弱いものね。さて、酔った巴さんに日ごろの欲望を・・・）
マミ「さて、それじゃ紅茶を入れてさっそく食べましょうか」
ほむら「そうね。早く食べたいもの」
マミ「・・・うふふ♪（さぁ酔って私の玩具になりましょうね、暁美さん♪）」
ほむら「・・・フフフ（酔って私の性奴隷になりなさい、巴さん）」
・・・と、二人のバレンタインは過ぎてゆくのでした。

19 ：

で、二人とも酔って仲良く寝オチか

20 ：

何事もなく眠くなってしまって、翌朝、ソファでもたれあった状態で起きる……誰かそんな絵を頼む

21 ：

二人で仲良くぺろぺろモードだな

22 ：

―皆へのチョコ配布終了後―
マ　ミ「マミマミストの皆さんへのプレゼント手伝ってくれてありがとう暁美さん」
ほむら「これくらいお安い御用だわ」
マ　ミ「はい、これ明美さんの分」
ほむら「え・・・？・・・あ、ありがとう・・・///」
マ　ミ「暁美さん用特別包装バージョンよ」
【上：配布用　下：ほむら用】
http://loda.jp/madomagi/?id=476.jpg
ほむら「な、何この鍵と鎖・・・；」
マ　ミ「飲み込みがわるいのね、あなたを絶対逃がさないって言ってるのよウフフ♪」
ほむら「い、いじわる・・・///」

23 ：

すてきな一日/hinagi
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25094038&from_sid=281133532
ほむマミバレンタイン絵

24 ：

>>22
乙ｗ
画像も自作？
むしろ鍵付きのチョコを渡したのは「私の心の鍵を開いて！」ってことなんじゃないかと思ってしまったｗ
>>23
マミさん肉食系やな……ｗ

25 ：

|　|　　　　 |　.|　 |/　　　　　 ／ |　　 /　　 |　/　　　　　　　　　　　,-|-r T´　　|　　 ||　|
.!　l　　　　 !　|　 |.　　 　￣/￣/￣/￣￣T/　　　　　　　　　　　'´　 |/　 l .!　 /　　 | |.!
ﾍ　l　　　　 ､ |　 |　　　/／　./ 　/　　 _,.　/　　　　　　　　　　　 _二_!＿__ | l ｨ　　 / ,ﾘ
/,ヽi　　　　　V　.|　　 / 　　 .!　 /ニ二_＿. 　　 　　　　　　　 　ｲ＜//|ヽ|,' /.!　　/
　 lゝ ､　　　 ﾞ､　|　 ,/　　,.. -r=i/////l|｀　　　　　　　　　　　　 rﾐゝ/ﾘ　 |/ /　 / l＼
　i　´ヽ　　　　ヽ | /　 /´´_,.)//ゝ__ﾉ/,|　　　　　　　　　　　　　 |　 o,/　　 /　 /　| l ヽ　　　　　暁美さん…今日バレンタインデーだから…
.,ヽ　　 ヽ　　　 ヽl/　　　　ヾ　　 ￣ ,/ 　　　　　　　　　　　　　　 ー´　　 /　,.'　 //　 ヽ　　　　　チョコを作ったんだけど…食べてくれるわよね？
..＼　＿＿i､　　　ヽ　　　 　 ゝー‐ '´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.イヽ　/ /　　 l }
＼　＼　　｀ ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ＼ヽ' ´　|　 |/ /　　 //
　ヽ　 ヾー-r､　｀ヽ､ ヽ､ ＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　 ゝ　　　　　　　/／ /　　　/ｲヽ
　　 ヽ　Y ´　 ｀ヽ､　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ´　｀ ヽ､／,.< ,|i .!
―--､l　 |　　　　 |｀ヽ､　　　　　　　　　　 ､＿＿＿_ _,　　　　 　 ,.　' 　　　　　　　＼　.)/　!
　　　 ｀ヽi,r―､_,r-|　 ヽ ヽ､ 　　　　　　　 ｀ ー―　'´　 　　 , イ　　　　　　　　　　　 ＼　 .|
　　　　　　＼ ＼＼＼　 ＼ヽ､ヽ ､　　　　　　　　　　　 ,イ　 l;;|　　　　　　 /　　　　　　ヽノ
　　　　　　 　 ヽ ヽヽ ヽ　　 ｀ヽヽ､　｀ﾞ　-　 ＿　,.イ/./ |　　|;;|　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　ヽ ヾヽ ＼　　　　｀ﾞ -｀ﾞ､ヽ-,.r'´／　/　!　　 |;;|　　　　 V /　　　　　　　　 ｀ー
　　　　　　　　　　ヽヽ ヽ､, r　￣ ｀ ヽ､　　i .| i　　 /　,.　--､.|;;|　　　　　V
　　　　　　　　　　　ヽV ´　　　　　　　 ＼ | | |　,ノ／　　　　　｀ヽ､　　 　 |

26 ：

何で毎回そんな暗に強制するような感じなのｗ

27 ：

絶対何か入ってるわ

28 ：

>>23
なぜかこの二人の体位ってほむほむが生えてそうなの多いよねｗ

29 ：

ほむほむは可愛いというより美人だし、マミさんは女性的なホルモンすごいからなｗ
なんというかほむほむは男装の麗人というか、宝塚の男役とかすごい似合いそうなんだよね、凄く凛々しいから
受けと攻めに関しては色々あるけど、タチかネコかっていわれるとほむほむがタチ役おおいよね、まどほむもほむマミも

30 ：

巨好きな人はマミさん受けに
微好きな人はほむ受けになる傾向が強いという調査結果が出ております

31 ：

昔はエロ関係本でマミさんとほむほむが一緒に出ると大抵マミさんがタチだった
ほむほむはマミさんに対しては実戦でも口喧嘩でも負けてたので、マミさんが優位に見えてる人が多かったのだろう
それに風穴を開けようとしているのがみゃま先生

32 ：

ああすまん。受けと攻め的な意味でなく、男役になりやすい方って意味のタチね
レズ用語としての使い方よりゲイ用語の意味に近いのかな？
マミさん攻めでも大抵はえてるのはほむほむだしねｗｗｗ

33 ：

連投になるけどまどほむとかも、どっちが攻め受けにかかわらず、
チ○コ生えてるの大抵ほむほむじゃない？
まどかが生えてるパターンの方がなんか少ないんだよね、どういうわけか(二人とも生えてて交互とかはあるけど)

34 ：

総集編の新規漫画の手術痕ほむマミ。１Pだけさんぷりゅ/みゃま
ttp://twitpic.com/8k1ty6
クズほむ攻めもそうだけど、色々開拓してくれてうれしいね。
このまま傷跡をマミさんがぺろぺろして、ほむほむが羞恥やらなんやらで苦悶の声を上げればいいと思うよ

35 ：

朝からどっちにペニスが似合うかを語り合うスレ
マミさんもペニス似合うしSSなんかだとよくはえてるんだがな
>>34
みゃまさんの描くこの二人は見てるだけでなんでこんなキュンキュンしてしまうんだろ

36 ：

>>34
マミさんのこのセリフやばいな・・・暁美さん嬉し泣きすうレベル

37 ：

>>35
ほむほむは細くて長い、マミさんは太くて短いに10000ｸﾞﾘｰﾌｼｰﾄﾞ

38 ：

生やすのは邪道

39 ：

>>38
同意
でも生やさないとシーンを書くときの難易度が非常に高くてしんどい

40 ：

生やさないと道具に頼るか、具合わせがメインディッシュになりやすいからね
まああんこちゃん召喚で複数にしたり、甘噛みやら飲尿やらやら、
ちょっとフェチな方向にいくなどして盛り上がりを作らないといけなくなるかな
まあ素直にペニパンだすか生やすのがgdgdしなくていいのかもしれない

41 ：

待ちたまえ。
ノネてんてーのネタで戦果のグリーフシード貰った方がその夜魔法で生やして云々ってのがあったじゃないかｗ
魔法少女の魔法には夢と希望とリビドーがつまってるんだから・・・
御三家のその手ネタでは確か　ほむ「生えたわ」→マミ「あらカワイイ」→マミさん慌ててフォローするも逆に言葉の暴力
後に「もう小さいなんて言わせないわ」ってリベンジするのあったよねｗ
あの一連のネタでは確かほむ粗、マミティロ砲とかだったようなｗ
>>38
こんなコト言っといてなんですが、かく言うわたくしも無い方が好ましいと思ってますｗ

42 ：

俺も生えてない方向のがどちらかというと好みだが、
みゃまさんとか轡田さんとかシノさんみたいな可愛らしい絵で生えてるとギャップで好きかもw
ノネてんてーはもはやはえてるのが自然な領域だが

43 ：

ノネてんてとこの子たちは発情期だもんね……
やっぱ生えるなら可愛いキャラがいいよね。可愛いキャラに凶悪なのがそそり立つ感じが良い。

44 ：

プラトニックな関係じゃダメなんですかっ！！

45 ：

まどマギ幼稚園/りくごう
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga_big&illust_id=23190711&page=1

46 ：

>>44
アリだよ！！

47 ：

邪道であっても…俺は生えてるのが好きだ…！

48 ：

生えてるのも、生えてないのも、どちらもいける。

49 ：

とうとう丸一日生えてる生えてないの話を続けたスレ
俺もどっちでもいいんじゃないかと……

50 ：

そう！どっちでもよろしいっ！

51 ：

正直生えてるとかほむほむの場合男体化と大して変わら(ry

52 ：

それ以上いうと窓から手榴弾が投げ込まれるぞ！

53 ：

おいばかやめろ

54 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　/:::::::::/::::::::::::::::::/::::::::／:.:.:.:/､:.:＼　ヽ＼＼
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55 ：

>>51はってしまったわ・・・

56 ：

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16984086
マミさんにほめられて頬染めるほむほむかわええ……うん、可愛かったよ……っ！

57 ：

「暁美さん…？下着を盗むなんてどういうこと？」 ttp://web-box.jp/torinone/shitagidoro.mp3　/トリノネ
※音が出るので注意

58 ：

どういうこと・・・？ｗ

59 ：

>>57
アホすぎﾜﾛｽｗ
「巴マミ…私には貴方の下着が必要なの」って真顔で迫れば、
勢いに飲まれたマミさんがその場で渡してくれるでしょうに

60 ：

http://dl.dropbox.com/u/5572000/shitagidorohom.mp3
ノネてんてのを利用して作った

61 ：

BGMでかすぎたな。
元のほむほむのセリフで流れてる音楽掻き消そうなんて小細工せずにそのままやりゃあ良かったかも

62 ：

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅ-……?

63 ：

聞き取りづらいな確かにｗ
BGMないverがほしいｗ

64 ：

BGMなしver
ttp://dl.dropbox.com/u/5572000/mamisannoshitagihosisu.mp3

65 ：

>>64
イイハナシダナー(´；ω；`)ｳｯ

66 ：

さ、流石私たちのノネてんてーは目の付け所が違ったｗｗｗ
ほむら「おいしいわ・・・下着・・・」(サニーデイ)
マ　ミ「使い方が問題よね・・・；」(10話)
もしくは「こんなに綺麗に食べてくれたのね」とかｗ
「今までずいぶん溜め込んでたのね」とか使い方によっては非常にまずいｗｗｗ
らめぇっ・・夢が・・・夢が広がっちゃうぅ〜！！

67 ：

やはりノネてんてーは格が違ったか

68 ：

つい出来心でマミさんの留守中下着を漁ってしまうも、その大きなブラのサイズにイラッときてしまい
戦意喪失してそっとタンスに戻すほむほむ

69 ：

しかしショーツはしっかりポッケへ

70 ：

>>66
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm15590158
「今まで随分溜め込んでたのね」はすでにノネてんて使ってる

71 ：

>>69
そして、「暁美さん、下着を盗むなんてどういうこと？」につながるんですね。
深夜に伸びるほむマミスレ。ていうか、生やす生やさないと下着の話くらいしかしてねえww

72 ：

>>68
「留守である必要なんてないわっ」(ｷﾘｯ)という声が今脳内に響いたｗむしろ
ほむら「くっ、なんてけしからんサイズのブラなのっ(ﾑﾗｯ)・・・罰金代わり・・・そう、罰金代わりにもう一枚いただくわっ」
だなｗ
>>70
ｳﾞｧﾛﾀｗｗｗｗ

73 ：

下着泥棒なんて、女性の敵！
なんて、思っていた時期が私にもありました。

74 ：

こそこそ盗まなくても
「いじめられっこの発想ね」
って言われた時に時間止めて生パンひっこぬいてやればいい
「薄いピンク･･･それにしても大きいわね」
みたいに言ってやればマミさんがどんな反応するか見てみたいｗ

75 ：

それよく考えたら脱がすのにパンストジャマだなｗ
マミ「い、いつの間にっ！？（パンストまで裂かれてるっ；）」
ほむ「・・・早速マミマミフレーバーを堪能させてもらうわね・・・」
マミ「ちょっ///；」
ほむ「やはり脱ぎたてこそ至上・・・フフ、今日のポエムは傑作になりそうだわっ！」
マミ「あ・・・貴女がパンスト卿だったのね・・・！！」
―――今明かされる驚愕の事実・・・！！――――
ほむ「A級マミマミストの言葉なら・・・信じてもらえるわよね？」
マミ「・・・・・・；」
ほむ（あれ？・・・なんか更に警戒されてる？なんで！？）
ほマほ・ザ・ムービー今春公開！
＝同時上映：ホントバカ日誌＝

76 ：

これを貼る流れか
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17770783

77 ：

ほむほむがマミさんのブラやをくんかくんかして発情する流れか！

78 ：

やっちまった。テヘペロ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16996389

79 ：

許可取ってんの？

80 ：

>>78
ぶっちゃけ元が二次創作だからとはいえ、製作者になにも言わずに流用するのは無いわ
一言言ってたならいいけど。

81 ：

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=19271544
こんな感じでまどかさんの性奴隷にされたマミさんに同情して･･･みたいな展開も悪くないかな
「やめて暁美さん、貴女まで･･･私はもう穢れてるのよ？」
「巴さんは穢れてなんて居ない。貴女を抱く事で私は間接的にまどかと繋がる事が出来る」
「そんな･･･貴女まで。嫌ぁ･･･」
口では黒髪の後輩を拒絶するマミだったが、そのソウルジェムは輝きを増し
脚の付け根を濡らす愛蜜は更に量を増すのであった･･･みたいな

82 ：

マミさん…あとが怖そうだ

83 ：

ほむら「巴さん・・・あなた、まどかの事が好きなのよね？」
マミ「えっ・・・そ、そんなこと・・・」
ほむら「フフ、同じ女だからわかるわ・・・でも、まどかはショックを受けるでしょうね。憧れの先輩である巴さんがレズだと知ったら」
マミ「・・・！」
ほむら「さて、それじゃまどかに会ってこようかしら」
マミ「ま、待って・・・お願い・・・鹿目さんには言わないで・・・！」
ほむら「さて、どうしようかしら」
マミ「お、お願い・・・何でも言う事聞くわ・・・だから・・・それだけは・・・」
ほむら「そうね、なら私の性奴隷になるのなら黙っててあげるわよ？くすくす・・・」
マミ「くっ・・・最低ね・・・暁美さん・・・」
ほむら「ええ、最低ね。でも構わないわ。巴さんを好きにできるんだもの」
マミ「・・・いいのかしら？私だって、みんなに暁美さんはレズだって言いふらすわよ？」
ほむら「好きにすればいいわ。事実だし、隠す必要もないし。ただ、その時は私も巴さんのことを皆に言うけれど」
マミ「・・・。」
ほむら「フフ、わかった？巴さんは私の玩具になるしかないのよ。さぁ、まずは私の足を綺麗に舐めて忠誠を誓いなさい」
マミ「ぐすっ・・・酷いわ・・・どうしてこんなことを・・・・・・」
ほむら「泣いても無駄よ。ほら早く舐めなさい。しっかり全部、指の間も舐めて綺麗にするのよ？くすくすっ・・・」
マミ「ううっ・・・ぐすっ・・・ちゅっ・・・ぺろぺろ・・・ぴちゃっ・・・・」
・・・と、これが巴マミと暁美ほむらの馴れ初めである。

84 ：

なるほど、こうしてまどかからマミさんを遠ざける作戦か
しかし策略で近づいたつもりが、ほむほむもマミさんにドハマりするという

85 ：

相変わらずの瘴気スレで安心した
でもほのぼの純愛も読みたいなぁと思いました
思っているだけで、要求はしている訳ではありません
でも、ほのぼの純愛も読みたいなぁ、と思ってしまうのでした

86 ：

>>85
うぜーわボケ

87 ：

また下手な

88 ：

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25167461
合同誌を待つまでも無く個人本が来るとは･･･御三家と言いつつみゃまゲーだな
なんか最近、轡田てんてもみゃまてんてもツンほむとお茶目マミさん風味のスパイスが効いてて幸せｗ

89 ：

良い仕事過ぎて御三家から目が離せない
そういや読み返して気づいたがInfantileMourningWorkのほむって
目の光（ハイライト）完全に失ってるのね。たぶん意図してやってるんだろうけど芸細ｗ
>>85
それはお前がやるんだよ！と兄貴もそして
あなた自身が希望になるのよ！と姉貴も言ってるだろ！

90 ：

>>89
無理を言うな！
俺なんかに書けるわけないだろ！
とか言いつつ書いてみたけど案の定途中で力尽きたわ
ある日の午後。
瘴気一つ感じられない晴天のもと、ほむらはマミの部屋を訪ねていた。
「あ、暁美さんいらっしゃい。今日も、まどかさんのお話をしてくれるのかしら？」
「ええ。いつも付き合わせてごめんなさいね……こうして話し続けてないと、怖いのよ」
「怖い？」
少し引っ掛かる表現だ。あのほむらが、怖いだって？
マミが怪訝そうな顔をしてほむらに向き直ると、彼女は自らの腕を抱いて震えていた。
「消えてゆくの……まどかの笑顔も、温もりも、優しさも、何もかも……忘れたくなんてないのに」
「……暁美さん？」
奇跡。
今のほむらがまどかのことを少しなりと覚えているのは、正真正銘の奇跡なのだ。
生命より上の段階へとシフトし、魔女を打倒する概念となり果てた彼女のことをほむらが覚えていられるのは。
そして奇跡は、無償で与えられるものではない――それは、魔法少女が一番よく知っていること。
ほむらにとっての代償とは、その奇跡が期限つきであるということだった。
「こんなことなら、最初から忘れてしまえば良かった！　この恐怖も、罪悪感も、何もかも感じずにいられれば……っ」
身体の震えが止まらない。
遂には涙を溢して崩れ落ちてしまったほむらを、マミは抱き止めた。
「駄目よ暁美さん、そんなこと言っては駄目。あなたの想いはとても尊いものだってこと、私がちゃんと知ってるから」
「あなたに、まどかさんのこと沢山聞いたから。忘れちゃうなら、いつだってその度に私が思い出させてあげるから」
「マミさん……」
「でも、どうしても辛いっていうなら……」
マミはほむらを抱き寄せる。
あくまで優しい声音で、悪魔の囁きをほむらの耳元へ届ける。
「私が忘れさせてあげても、いいのよ？」

91 ：

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅ…
…
……ッ！？
どういうことだおい…こいつ平常運転じゃねーか！

92 ：

>>88
みゃまてんてーグッジョブ過ぎる
ノネてんてー本も両方委託たのんます
>>90
おいw普通に瘴気じゃねーかw

93 ：

いや疑問形だし瘴気じゃないでしょ。ほむにその気がないなら断れば良いだけだし
大体好きな相手に他の女の話を延々と聞かされ続けたマミさんには、それくらいの恩恵はあっても良いとおもうんだ
「わかったわ。貴女がまどかの事を忘れたら、その度に思い出させてあげる。その代わり･･･私にも暁美さんの優しさのお裾分けくらいはして欲しいわね」
「え･･･それはどういう意味？」
「そうね･･･この際だからぶっちゃけて言うわ。私は貴女のことを愛しているし、欲しいとも思っているの。だから･･･今すぐ私に抱かれなさい」
「そんな･･･」
「嫌なら別に無理にとは言わないわ。そのまままどかの事を忘れてしまえば良い。私にとってもその方が都合が良いかもしれないしね」
俯いて苦悩の表情を浮べるほむらの手の甲に触れ、耳元で静かな声で囁きかける
「まどかの事を忘れない為だもの。仕方がないことだわ。暁美さんは何も悪くない･･･だから何も考えず、身を任せて？」
最初は肌の感触を確かめるように。それからほむらの反応を確かめるような愛撫
そして最後に想いが伝わってくるような情熱的な指と舌の動きに、翻弄される華奢な肢体
必死に声を押しして耐えているほむらの唇に不意に口づけ、舌を差し入れ貪る
（そんな･･･キスだけはしないって言ったのに）
目で訴えるほむらにニヤリと不敵な笑みを返す
「ごめんなさいね、暁美さんがあんまり可愛いものだからつい本気で私の物にしたくなったの」
そしてついにマミの右手が脚の付け根へと伸びる
「う･･･あぁっ!?」 （まどか･･･ごめんなさい）
結局朝方まで続いた情交が終わった頃には、ぐったりと倒れこんだほむらはまどかの顔も思い出せなくなっていた
「愛してるわ、暁美さん」
「･･････」
何も言わないほむらだったが、その右手はしっかりとマミと繋ぎあっていたのだった

94 ：

続いたｗｗｗしかも忘れたｗｗｗｗ
あ、皆様察してるかとは思いますが
当方ほのぼのが見たいなぁとほざいた>>85です
>>85を書き込んだ後日付が変わる直前にもう一回スレ見に来たらこんなことになってたので
焦って書いてみたらいつの間にか半瘴気化してた
こう、忘れてしまうなら新たな思い出を刻めばいい。今度は、愛する先輩と。
みたいなそういう展開にしようと思ってたはずなのに…どうしてこうなった

95 ：

好意から始まる恋もあれば行為から始まる恋もあるのです

96 ：

　　　　　 /: : : : : : : : : :/=ミ__V＼　V: : : : /　　 　 l: ﾊ: : : : : : : : /: : : : : : : : :}
　　　　　 l : : : l :!: : : :〃 　二ヾﾐ､＼V: : :/　　　　 l: ! l: : : : : : : /: : : : : : : : : :!
　　　　　 {: ﾊ´l:ﾊ: : : /　ん: . : }　〉｀ ゝ∨{　　　　 //　!: : : : : :/j: : : : : : : : : : }
　　　　　 {: ﾊ　Vﾍ: : {　_{‐し: ｿ 　 　 　 ∨｀ｰ--／─/:-:､:＿/ l : : : : : : : : : :,′　お前達だけで何楽しんでんだよ
　　　　　 ∨ !∨　ヽ:{　　｀ ‐´　　　　 　 　 　 　 ﾃ二/＝≦ノ｀ヽ: : : : : : : : : :l　　　　あたしも混ぜろよ〜
　　　　 　 　 !: {　　V　　 ／/　　　　　　 　 　 　 ん: : :ィ´　ヾz/:/: :/: : : : : : !
　　　　 　 　 Vﾊ　　　　　　 　 　 　 ´ 　 　 　 　 {‐:し :ﾘ　／ /:/: :/: : : : /: :/
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　　　　　　 　 l: : : : : ﾊ: : l-＼ ＿　　　　　　　　 　 　.ィ:ｰ‐/: : ／: : : {
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　　／⌒＼／　ヽ　　く　　　　　　　　　　＼/　　ヽ ､／⌒ヽ : : : : : : : !

97 ：

全員生存ワルプル撃破したら、ほむらが自害しようとしたのでリボンで拘束
その後もほむらが自害・失踪しないようにリボンを結んでおくマミさん。

98 ：

自害しようと自分のソウルジェムを撃つほむら。
しかしギリギリのところでマミさんのリボンが銃口をずらし、ソウルジェムを少し欠けさせただけでほむらは何とか一命を取り留める。
が、命は助かったもののソウルジェムが欠けたせいでほむらは記憶を失ってしまい・・・。

99 ：

ノネてんてはマミあんか
誰かあの三人でドロドロ愛憎劇とかＮＴＲモノ書いてくれないかなｗ
まどマミほむとかでも全然いいけど

100 ：

ノネてんてはマミあんが離婚して再婚する話らしいが、いつか、
マミあんが離婚して、まどかに先立たれたほむほむとマミさんが結婚したら、
あんこが帰ってきてマミさんを寝とりにくる話とかもいいとおもうのよ

101 ：

三週目で、マミさんが発狂しなければいけないほど抱え込んでいたことから、
ほむらには、「みんなQBに騙されてる！」って爆弾発言で不協和音が流れる中、真摯にほむらの話を聞き、「大丈夫、私だけはあなたを信じるわ」「誰も魔女になんてさせるものですか」と言い
さやかには、杏子を誤解して突っ走るのをたしなめてるが、互いのあいだのすれ違いがすれ違いを呼び、さやかを魔女化させてしまう
魔女化の事実を信じ、さやかとも話が通じる自分だけがこの事態を止められたのにと、自分を責めだすマミさん
という話をほむマミ中心で考えて入るが、複雑すぎて頭パンクしそう。

102 ：

ほマほ2が現実味帯びてきて、某絵師さんが新規参入しそうで、あと>>99の希望が実現しそうな感じが

103 ：

ほむマミあんのNTRモノとか絶対ノネてんてーだろ、描くのｗ
みゃまてんてーのクズ攻め乙女受けまで絶好調だと、ほマほ２は瘴気かなり濃そうだなｗ
轡田さんとシノさんがそのぶんほのぼの浄化してくれる……かな？

104 ：

ずっと前に、シノさんが実はNTR好きらしいって噂がこのスレで出てたけど、どう来るだろうね
それに、前回の合同の鳥饅頭さん、ウサキヨさん、さとうひでよしさんが今度も来てくれるかもしれないしね！！

105 ：

謎の助っ人、鳥饅頭さん、ウサキヨさん、さとうひでよしさん達か！
もしかしたらシノ先生の知り合いからもう一人、新しい先生が参加するかもしれんな！
そしたら今回は合計八人の先生が参加するわけだ、豪華だなー棒

106 ：

ほむマミ住人は昼ドラ見てる暇な主婦とチョット被ってるな
ドロドロ恋愛劇が好きなところとか

107 ：

ずっと気になってたけど、同人の話を当たり前のように続けるのやめてください。
情報程度にほんのり触れるのは構わないが、そんな深い話は他所でやってください、お願いだから。

108 ：

でかい釣り針だな

109 ：

>>108
言ったそばからこれか。
このスレ瘴気に満ちてるというが、一部の人は単に幼稚なだけだね
この際だからハッキリ言うけど同人とか興味無い人にとっては、
お前さんの書き込みは内輪の馴れ合いか、ステマにしか見えないよ。

110 ：

おおっと、俺がこのスレのルールだ様がお怒りだ
なんか最近、定期的に故意に荒そうとする輩がくるね
レスみても荒らす様な話題しかせず、ほむマミ好きである証明みたいなレスは一切してないんだよね

111 ：

馴れ合いおｋ派とそういうの嫌いな人は互いに譲らないからねー。ネットで荒れやすい話題だ。
確か何スレか前も御三家の話題が出た時に「いい加減馴れ合いやめろ」みたいな書き込みあったな。
あの時はスレの終わりだったから急いで新スレ立てて話題逸らしたけど、今回は論争が続きそうだ。
流れが落ち着くまでこのスレ開くのやめるわ。明日は終わってるといいけど。

112 ：

そこまでわかってるなら構うなよ、スルー力つけようやマジで

113 ：

別に妄想するのは良いでも他スレにまで来てごり押しすんのやめてくれ
巣に籠っててくれ

114 ：

>>109
この話題をするな！といわれて、はいわかりました！なんて言うわけないだろ
だいたい今時キャラスレやカプスレで二次作家さんの話題なんて、何処でも普通にしてる
見たくないならスルーするか、他の話題燃料投下するとかしてくれ
アンタみたいに文句だけは一人前でスレになんの貢献もしないのが一番邪魔

115 ：

論点はこの話題をするなではなくて過剰な馴れ合いをするなだと思うが･･･
あまりに内輪な内容はここの住人だけでなく作者さん達に迷惑がかかる事もあると最低限頭に入れておいた方がいいと思う
ツイッターの発言を丸ごと載せるなど言語道断かと

116 ：

書き忘れだけど、俺の発言はお前らに対してだからな

117 ：

と、まぁ同人厨が全力で俺を叩いてくるわけだ。
スルーしたいからコテハンつけてくれない？NGするから。
俺は単純に公式イラストや二次創作のイラスト、SSとか目当てで来てるだけなのに、
同人誌の話やら、挙句の果てに作家がどうだのこうだの、知らんわ、んな事。
昔は即売会が終わって同人誌の感想やらの書き込みがあっても、
そんなのも良いなとニコリとできたが、最近の流れは明らかにいきすぎ。
ツイッターでやってろって言いたくなるレベル。

118 ：

>>115
馴れ合い、そんなに酷いか、このスレ
各キャラスレの方がもっと馴れ合いしてない？
まどっちスレもほむほむスレもマミさんスレも使い魔スレもあんこスレも
最近じゃあスレでまとめ本だそうぜ！って流れがあんこスレに続き、
まどっちスレ、マミさんスレ、使い魔スレで起き始めてるし、むしろ活性化していいことだと思うが

119 ：

ほむマミに関わらない話をしだしたら問題だがそうでない限りはいいかなと思ってる
自分語りとか、しないよね？
文句言うより流れ変える燃料を注げというのは同意

120 ：

>>117
ここはあんただけの庭じゃないから
色んな人がやってくるわけ、わかる？
あんたがそう思うように、他の人も違うものを求めるの
そんな俺様主義な考えだと2ch向いてないから、もうこないほうがいいよ

121 ：

お前そんな事したら本編と全く関係ないカプが他の奴らには「これが本当のカプなんだ」と「コレが本当の公式なんだ」
ってそんな奴ばっか増えてきて挙句の果てには、他スレに来てsage連呼したり関係無いＳＳでごり押ししてくる奴が現れる
そんなんで活性化してもいい迷惑

122 ：

>>120
2chは馴れ合いの場でもないがな
色んな人がやってくるからこそ、過剰な馴れ合いはNGなわけ、わかる？

123 ：

作品を語るのは良いけど、作家そのものの話はスレ違いと言われてもしかたないかもね。
安定供給の少ないほマほは特に御三家の影響力が強くて、燃料として頼りすぎちゃってるから。

124 ：

どうせネダオレ本とかマミさん正義ネタでハッスルする日本語通じないいつもの人じゃないのｗ
めんどいしあぼんしとけばいいよ

125 ：

>>122
俺は馴れ合いとか一言も言ってないが、なんの話？
自分の意にそぐわないながれに一々腹立てるような人は2ch向いてないぞってだけ

126 ：

>>125
作家の話とか馴れ合い以外の何者でもねーよ…。
自覚してないとか性質わりーなお前。

127 ：

>>124
だな、十中八九いつもの人
ID:1E7bafS90
ID:umCPtdcI0
これNGにいれてとっととスルーしろ、はい終了

128 ：

ID:1E7bafS9は攻撃的な物言いさえ抜けば一理あること言ってるんだがな
「2chは色んな人がやってくるからこそ、過剰な馴れ合いはNG」

129 ：

ID:TDiWfymcP
ID:S0BnkEA7i
ID:ygJY3kd60
ID:krngY4HK0
こいつらのIDを抽出すればいかに異常か分かるよ。
結局俺を叩いてるやつらは、同人作家の話で馴れ合いたい奴ら。
自分たちの馴れ合いが否定されたから、顔真っ赤にして否定してるだけ。
このスレに良心が少しでもあるなら、今回の件で多少自浄されると嬉しいけど、
こいつらがいる限り、望みは薄いだろうなぁ。

130 ：

キャラスレはそういうのとは逆だから、キャラスレカプスレの新参おおいな
古参スレ長寿スレってのはどんどん住人が減るから馴れ合いはどうしても起きる
歴史の長いスレにいってみろ、ほぼ馴れ合いしかねーよ

131 ：

別にお前らを総否定する気は余りないけどここ最近のお前らは異常
このままいけばさやほむ信者みたいに「ゲームはさやほむじゃ無いとキレる」「映画はさやほむで確定」みたいになってくぞお前ら
まさにここのスレはさやほむ信者みたいになる前触れだぜそれだけは言っとく

132 ：

どっちも一理ある以上どうしようもないな。
とりあえず今後、俺は同人作品の話題にはのっても同人作家の話題は触れないよう気をつけるわ。
作家さんにも迷惑かける可能性もあるからね。

133 ：

>>131
公式援護がほぼないこのカプにそこまでする燃料ないから安心しろｗ
他スレにカプスレネタ宣伝してるのはアンチかアホだから諦めてくれ
>>132
まあもうすぐ新刊くるせいなのか浮ついた空気にはなってたよね、最近
もうちょっと公式から燃料投下されたらねえ
二次創作が最大の燃料になりつつあるのがほむマミの哀しいところだわ

134 ：

>>133
公式が少ないだけでなく、特定の作家さんに頼りすぎなんだよね。もうちょっと燃料源が多様化すれば…
というわけで、みんなもＳＳ書いたり絵描いたり萌えるシチュを語ったりしていけばこのスレはより良くなっていくんじゃないかな！

135 ：

>131
てめぇの勝手な信者像妄想を擦り付けてんじゃねぇよ。

136 ：

公式・公式言うけど一応違う公式があるから高望みしないことを言っておく

137 ：

心のすみにでも考えて欲しい程度に言えば円滑にいったかもしれないのに…
両者の言い分が共にある程度正しいだけに、気になる。

138 ：

>>134
そこなんだよなぁ
ほむマミの二次創作に心血注いでくれてる作家さん貴重過ぎてな
特に今回はひとり増えるから話題に火がついてた感はあるな
喧嘩腰で文句いうなら、自分がこうだと思うほむマミ作品を投下してほしい
ぶっちゃけ燃料不足だから、余程酷くない限り喜んで受け入れるのに

139 ：

議論になる程度には人がいるってことだしな
それだけ多様なものがあるはず

140 ：

ほむマミ純愛ハッピーエンドはあり得るのかどうか議論したい

141 ：

以前出てた改変後のリボほむ以外の世界線だと普通にありそう。
ただメガほむちゃんのままだからクーほむ好きにはすいませんって感じになるがｗ
ていうか暴れてる人は単にほむマミ否定派の人が突って来てるだけじゃない？

142 ：

そこらへんはPSP版に期待したいな。
特に一週目と二週目はマミほむ要素がてんこもりだと私は思うんです(^q^)

143 ：

だが開発者情報だと1か2周目ベースのマミ編はまどマミっぽいんだよなぁ(´・ω・`)
メガほむ編はどうかんがえてもまどほむだろうし、うーむ

144 ：

ＰＳＰ版はなぁ…シナリオにぶっちーが参加してるとは思えないし
バンナム製ということを考えると過剰な期待は出来ないんだよな…

145 ：

すでに事故前は制服のマミさんが、事故後に私服に着替えてるという面白展開があるしな
あれ修正しないとか、わけがわからないよ

146 ：

>>144
してるよ
と、いうかバンナムのPSPのキャラゲーは皆、原作者が監修してる。
本編のキャラをやたら妊娠させたりしてるのも全部原作者の指示。

147 ：

ぶちさんは監修してるけどまどマギって色々な人が係わったおかげで
良くなったきらいがあるからあの人だけ監修とかしててもあまり期待できないなぁ・・・
特にマミさんが魅力的になったのってぶちさん以外の人のおかげって話だし・・・

148 ：

ほむほむもだよ
ビギニングや漫画版みればわかるけど、
虚淵ほむほむはもっと辛辣でダークだし本編以上に毒を吐いてる
アニメスタッフはいい感じにクッションになってくれてるよ、マジで

149 ：

あのヒトほむの事最初からずっと間違え続けたみたいな事言ってたもんね・・・
言う事結構コロコロ変わったりするし
そう考えるとほマほスレ的にはPSPは別に見るトコ無さそうね。
まあ元から期待なんかしてないけどｗ

150 ：

別にゲームも虚淵一人で作るわけではないんだが…。
久々の燃料なのに、どうしてこんなにネガるのやら

151 ：

じゃあ燃料になってくれる事を期待しよっか（・ω・）
というかほマほの話しようよｗ
て事でSSでマミさんがまどかちゃんのポジションになるの最近読んだけど
ネタに走ってたりツッコミどころも満載だったけど性格似てるから違和感無いねｗ
真面目に書いたら面白くなりそうな部分たくさんあった。

152 ：

十六茶のストラップから小ほむちゃんだの、アットホームクズほむマミなんてものを開拓する人もいるくらいだから、そこにあると思えば意外な燃料が潜んでいるのかもしれない。
そういえば、ローソン十六茶でキャンペーン第二弾あるらしいけど、なんだっけ？
>>151
そのSSのタイトルを教えてくれ。

153 ：

えらいスレが伸びてると思ったら・・・やれやれ

154 ：

煽り合いもあったけど、なんだかんだで建設的な方向に収束したし、必要な議論だった気もする。今回は。

155 ：

ttp://www.p-memories.com/node/101738
十六茶でなくコーヒーだな
マミまど・ほむさやな組み合わせだけど
このスレなら寧ろこっから燃え上がれ〜てとこかな

156 ：

>>155
ちょっとまて、何でマミさんが緑なんやねん…
さやかや杏子は黄色だし…バランス調整のためかと思いきや、別に出張するような性能でもないし…。

157 ：

情報どうも！
コーヒーはお茶と違って何杯も飲むのもあれだし、今回は買っても一個かなー。
緑の中に黄色のほうが色合いてきにキャラがはっきり見えるのかなって思ったけど、まどほむは同系色だよね。
それにしても、ほむまどと杏さや以外の二人組でグッズ出るの珍しいね。この調子でいろいろな組み合わせが当たり前になったら嬉しいなー。

158 ：

このキャンペーンをネタにＳＳか
コーヒー派のほむらちゃんが紅茶派のマミさんにワンダのコーヒーを勧める為に
コーヒーの美味しい飲み方とコーヒーに良くあうデザートを教える話とか
なんかヤンジャンのタフのコラボ漫画みたいなノリなのが浮かんだけど
コーヒー嫌いなオレには書けそうに無いなｗ

159 ：

俺は紅茶派だ。マミさんの淹れた紅茶飲みたいな。
ほむほむがコーヒー党で、ほむらのためにおいしいコーヒーの入れ方を研究するマミさん。
来客にほむらが来た時に、「あら、いつもより美味しいわね」なんて言って、それ以降、すごいニコニコご機嫌になるマミさん可愛い

160 ：

いつもは砂糖ドバドバ入れるか甘いココアを飲んでいるのに
マミさんの前では無理してカッコつけてブラックコーヒーを飲むほむほむ

161 ：

嬉しいのが態度に出てて、喜ばせた当人がそれに気づいてないシチュって萌えると思うんだ。
例えば、マミさんがほむらの部屋で、エロ本を見つけてしまって、それが悉く金髪巨で、
「あらあら、暁美さんこんなのが……」
なんて顔を赤らめながらついつい読んじゃってると、マミさんと同姓同名の女優の本が一冊見つかって、
同棲してる割に普段そっけないのがちょっと不満だっただけに、何だかんだで自分のこと好きなんだって嬉しくなっちゃって
その日の夕飯は手がかかってるし、ほむほむの好きなものが並んでるわけですよ。
「おおっうめー」
「ありがとう、佐倉さん」
「あの、巴さん。今日って何かの記念日でしたっけ？」
「いいえ？　何もないわよ」ﾆｺﾆｺ
『実は、本当に何かの記念日なんじゃ……それでもなければこんな料理……』
「どうしたの、暁美さん？」ﾆｺﾆｺ
『私が忘れてしまっただけで……怖い！　そう思うとあの笑顔も暗に責められてるようでなんか怖い！』

162 ：

>>161
イイハナシダナー
と思った後でよく考えると何かがおかしいことに気づいた
ほむほむマジ淑女

163 ：

そのエロ本が自作とかだと笑う

164 ：

ほむほむのことで一喜一憂するマミさんと、無自覚ほむっていいと思うんですよ。

165 ：

しかしマミさんが隠し持っていた本はどれも黒髪巨でショックを受けるほむほむ

166 ：

マミ「ひ、貧も魅力的だと思うわ！ほら、貝合わせがいろんな体位でできるし！」

167 ：

貧のほうが巨に顔を埋めやすくていいって白魔女さんがいってた

168 ：

>>152
ごめん>>151の直後ぐっすり寝ちった(＞ω・)ﾃﾍﾃｨﾛｯ☆
”ほむら「逃げましょうよぉ……」”です。
最初まどかちゃんの扱いが空気すぎて「酷いよ！」とか憤ったんだけど
よくよく考えたらその他のSSでマミさんが受けてる仕打ちはこんなもんじゃないよね・・・
あと個人的に”マミ「なんだか気だるいわ……」”が結構キマシ
ほむが楽しかった昔を思い出すのが辛くて距離取ろうとするんだけど
マミさんが誤解に気づき始めてほむの心を開こうとする・・・て展開に弱いｗ
>>161
そういう「よくわかんないけど何かやましい心当たりあるかも・・・」って勝手にビクビクしちゃうのもいいねｗｗｗ

169 ：

マミ「なんだか気だるいわ……」はよかったな
久々に奇麗なほむマミ見た気がする

170 ：

>>168
ありがとう。読んでくるわ。
そうそう！　みんなエロ本に食いついちゃったけど、そこんだよ、言いたかったのは。

171 ：

クリアプレート絵みたいにまどっちさやかちゃん杏子ちゃんを侍らせるマミさん
一応その中に混じるんだけど、本当はマミさん一人占めしたいほむらちゃん

172 ：

マミさんもほむほむもみんなを侍らせたい。自分だけのものにしたいって想って二人揃ってモヤモヤ……あると思います。

173 ：

皆の前で光の無い目に首輪のほむらちゃんを侍らせるマミさん

174 ：

なんという羞恥プレイ

175 ：

逆でも可

176 ：

みゃまさんの総集編メロブ予約開始なり

177 ：

情報サンクス

178 ：

ありがてえ。ついでに色々買っちまって厳しいけどｗ

179 ：

おー、情報ありがとっ

180 ：

ほむらがエイミーを事故から助けてその場はそのまま逃がしたら、何の因果かマミさんがエイミーを拾って
後に敵対してしまった所にエイミー登場、からのほむらに懐いて二人の間を取り持つ展開。

181 ：

「出来ればあなたとは敵対したくないのだけど」
「だったらもう、二度と会わないようにして」
見滝原の夜。
険悪な魔法少女。
世界の命運すら決めかねないこの場の空気を――
「……みゃぁ」
おもっくそぶち壊しにかかった勇者がいた。
「あら、エイミー。先に帰ってなさい、ここは危ないから」
突如現れた猫をあやし、この場を離れさせようとするマミ。
この猫が一週間ほど前にほむらに命を救われ、エイミーと名付けられていることをマミは知る由もない。
「みゃぁ、みゃあ」
「エイミー、駄目だってば、帰りなさいって――あれ？」
マミの手をすり抜けて、エイミーはほむらに飛びついた。
ほむらもそれを妨げることはせず、為されるがままになっている。
マミはほむらが魔法を使ったのかと疑ったが、エイミーの心底うれしそうな表情を見てその疑念を振り払った。
「……暁美さん？　あなた、動物に好かれる性質？」
「まさか。生まれてこのかた動物に優しくしたことなんてないわ」
「……今のあなたを見ていると、それほど説得力のない発言もないわね」
ほむらにじゃれつくエイミーを見て、マミはすっかり毒気を抜かれてしまった。
恐らくはほむらの方もそうなのだろう。エイミーを振り解きはしないものの、しきりに溜息をついている。
「はぁ、調子狂うなぁ……暁美さん、ちょっと今からうちに来ない？」
「……どういう風の吹き回しかしら？」
「よく考えたら、あなたとはロクに話もしていないもの。もしかしたら、互いの意見に落とし所が見つかるかもしれないじゃない」
「……私がそんな物わかりのいい魔法少女とは限らないわ」
「うちのエイミーがホントに悪い人に懐くとは、思えないもの」
「……はぁ」
ほんのたまたま運命の悪戯でその場に居合わせただけの猫の存在が、
世界の命運を本当に変えてしまうことになるなど――一カ月先までは、誰が知ることもなかった。

182 ：

おお、ホントにお話にしちゃうとは天晴れだGJ
これマミさんとこに白猫黒猫が居るって事だなｗまあ白いのは猫に化けた何かだがｗ
ところでほむマミSS探してたら”まどか「マミさん、まどかでいいですよ」”が出てきて
え？なんで？？全然ほマほっぽくない題名なのに・・・
とか思って開いてみたらホントにほマほだったでゴザルｗ
ショートだが俺的にかなりツボだった。
こういう「一見題名ではそう見えない良作」もあるんだなあ。
てか最終兵器ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

183 ：

タイトルからはまどマミな感じしかしないなｗｗ
読んでくるか

184 ：

まどか「マミさん、まどかでいいですよ」読んできたよ。
なんだこれは、萌え死ぬ

185 ：

ﾃﾞｼｮ？ｗ
コメントにほむマミってなかったらスルーするとこだったｗ

186 ：

>>181乙！二人を取り持ったエイミーもGJ
まどか「マミさん、まどかでいいですよ」もいいほむマミだった
照れ合う二人がかわいい

187 ：

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ どうしてあんな低俗な知能しかもたない小動物が良くて
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i ボクじゃダメなんだい？
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八 マミもほむらも最初はもっとボクを可愛がってくれたのに
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

188 ：

マミ「ああ・・・なんて暁美さんは美しいのかしら・・・」
マミ「暁美さんの美しさを永遠に保ちたい・・・暁美さんを私だけのものにしたい・・・誰にも渡したくない・・・」
マミ「ああ、暁美さんがお人形さんだったら良かったのに・・・お人形さんなら永遠に美しいまま、私の手から離れることもない・・・」
マミ「・・・そうだわ。お人形さんじゃないのならお人形さんにすればいいのよ・・・うふふ」
マミ「暁美さんのソウルジェムを砕いて・・・抜け殻を魔法で処理して私の永遠の美しいお人形に・・・うふふ」
マミ「いらっしゃい、暁美さん。待ってたわ」
ほむら「どうしたの？こんな夜中に急に呼び出して・・・何かあったの？」
マミ「ええ・・・ちょっと暁美さんのソウルジェムを貸してくれるかしら？」
ほむら「え？ソウルジェム？まぁいいけれど・・・」
マミ「ありがとう。とても綺麗だわ」
ほむら「・・・それで？まさかこれのために呼んだわけじゃないわよね？」
マミ「ええ。うふふ・・・暁美さんはこれからお人形になるのよ」
ほむら「人形・・・？巴さん、何を言って・・・」
マミ「お人形になって・・・永遠に私のものになるのよ」
ほむら「と、巴さ・・・私のソウルジェム返し・・・」
マミ「さようなら、暁美さん」
という久々の病ミさん

189 ：

人形と化したほむらに話しかける毎日
そのうち、反応を返さず無表情なのが嫌になって、ついにマミは亡骸に手を上げてしまう。次第に強まる語気
「ねえ、何か聞かせてよ……笑ってよ！　怒ってよ！……」
その時になって初めて、自分のしたことの意味を悟るマミ
「ごめんなさい……本当にごめんなさい」
ほむの亡骸を抱きながら涙を流す
「好きよ、暁美さん……」
回した腕に力がこもる
「魔獣退治を終えて無茶しすぎって怒ってくれたあなたが好き、そのあとに、もう一度あなたを失ったらって見せてくれた泣き顔が好き、
怪我を治して、そのあとも甲斐甲斐しく世話をしてくれたあなたが好き、お礼にってケーキを焼いてあげたら、美味しいって言ってくれたあなたの声が好き……」
ほむらは顔色一つ変えずに聞いている
「杏子さんが円環の理に導かれたあと、寂しいって電話したら、もう夜遅かったのに、いつまでも私の話に付き合ってくれたわよね。結局あの時は私が気がついたら寝ちゃってて……
あなたはいつも優しかったわ。あなたの必技の名前を考えたときは、呆れたように笑っても、一緒の時は使ってくれなくても、別々に戦ってる時はよく名前を叫んでたって、QBから聞いたわよ
私ね、魔法少女になって人生のロスタイムを手に入れてから、ずっと悩んでたんだ。何のために生きてるんだろう、何で私だけがこんなことしてるんだろうって
だけど、あなたに会えて嬉しかった。あなたと一緒にこの街を守ってた日々が楽しかった。ああ、私はあなたに会うためにこの時間を手に入れたんだって思ったわ
…………あのあと、この街には他にも契約した子がいるわ。私も一緒に戦ったし、師匠としてすべてを教え込んだ
だけどね……私の心はいつまでも空っぽなの……あの子たちはたしかに私を慕ってくれてる。もしかしたら、世代が離れすぎたのかもしれないわ。
あの子たちは決して私を叱ってくれるような立場にはなれないし、頭を撫でてくれたりはしない。甘えん坊すぎるってわかってる。でもね、私は見かけもあの頃のままなら、心もそんなに変わってないのよ
こんなあたり前のことにしてしまってから気づくなんて馬鹿みたいよね。私にはあなたが必要だったのよ。生きてるあなたが。たとえ私だけのものとして繋ぎ止められなくても
生きてるあなたと過ごした時間より、今の状態になったあなたと過ごした時間のほうが何倍も長いわ。だけど、今も思い出すのは昔のあなたばかり……
あなたが見せてくれた表情のすべてが好き。あなたが残してくれたすべての言葉が私の宝物。私の心の中のあなたはどれほどの時を重ねても色褪せないわ」
長い独白を終えて、マミは嗚咽を漏らす。
そして、どれほど時間が経ったのだろう。
「また会いましょう、ほむらさん」
マミは、魔法少女に変身する。気慣れたコスチュームに身を包むと、ほむらと戦った頃の思い出が昨日のことのように蘇る。
マスケット銃がマミのソウルジェムを撃ちぬいた。
それから数日後、魔獣退治に現れなくなったマミを心配した弟子たちがマミの家を訪れると、そこには彼女たちのしらない黒髪の少女を抱いて絶命した巴マミの姿があった。

190 ：

バカヤロウwww病み過ぎて救いようがないじゃねぇかwwwwww

191 ：

久々のガチ瘴気乙
流石の俺も「相変わらずの瘴気スレで安心したｗｗ」とか言えないレベル

192 ：

マミ「どうしてこうなった」
瘴気具合がちょうど良い感じ

193 ：

ちょっと見ない間にいろいろ投下されてるね、いいねいいね
>>181
こういうのがキッカケで誤解が解けるっていいよね
二人とも根はいい子なんだしね、乙
>>182
タイトルどう見てもまどマミなのにほむマミでワロタ
照れつつまんざらでもない二人がよかった、乙
>>188-189
おいｗ病みすぎだろｗｗｗ

194 ：

どうやら好評（？）なようでなによりだよ。
こんなに病んだ話を書いちゃったのは、オギプルギスに俺が侵されていたからということにしておいてくれ

195 ：

>>192
すごい長編でびびった。いいほむマミでした
ほむほむは瘴気というより、周りがだめすぎて自分がやるしかないって感じかな？

196 ：

>>192
三人がマミさんを無理やり、のシーンは読んでて本気で吐き気がしてしまった…なんで皆マミさん虐めるんや…
あと、ほむほむは他三人と違って酷い事はしていないのに物凄い黒幕臭漂わせて終わったなぁ。
マミさん以外全員割と悪い子だというなんとも言えないお話だったね
まあほむマミ自体は純愛だったのでまあそりゃ楽しませて頂きましたがｗｗ

197 ：

>>192
読んできたよ。素晴らしかった。
毎週木曜の切ないほむマミをもっと見たいよー。

198 ：

ほむほむは金曜だったか

199 ：

読んできた・・出だしの流れは流石にほむらちゃんにビンタされても文句言えないよって感じだったｗ
それぞれの世界で区切ると一途だったのに統合しちゃうと酷いビッチ状態とは・・・
ちょっとかわいそうではあるｗマミさんに与えられたテーマが「皆の憧れ」で
しかも「本当は温もりを欲しがる寂しがりやさん」って設定だから変に説得力あるんだよねあれ・・・
でも個人的に何より美味しかったのはマミさんから３又なんだけどどうしましょう・・・；
って相談されてめっちゃ怒って詰め寄るほむらちゃんがメガほむちゃんの姿だった事だよっ！

200 ：

メガほマミは志向

201 ：

ある日、メガほむはまどかとマミさんが濃厚なレズプレイをしている事を目撃し、
更に目撃した事がバレてしまう。その後濃厚なレズを受けてしまい、レズに目覚めてしまい、
二週目では自発的に二人の行為に参加する事に。
しかし、真実を知ってしまい、まどかやマミさんと関わりすぎては、目的は果たせないと悟り、
胸に秘めた思いを隠し、二人に冷たい行動をとり続ける。
ようやく改変後、全てから解放されさやか円環後にマミ邸にお泊りを希望し、
胸を高鳴らせ向かったが…改変後のマミさんはガチレズではなくノーマルとなっていた。
そう、まどかがほむほむが自堕落な生活を送らないように、また普通の女の子としての幸せを遅れるようにと、
まど神様の粋な計らいで、マミさんの性癖は因果律を捻じ曲げられていたのだっだ…。
そうとも知らず「あ…あ…」と何も言えず、ほむほむはその場をごまかし、一人慰める日々が続く。
いつしかそれは限界に近づき、純粋な目で自分を見つめ、たまに欲情しても心配そうに身体を気遣ってくれるマミさん。
「暁美さん、大丈夫？何か最近、その…顔が紅潮する発作？がひどくなってるようだけど、
　私に出来ることならなんでもするから…」
ほむほむは彼女の飲む紅茶にこっそりと睡眠薬を入れ、
「そう…ならお願いするわ…とっておきの治し方があるの…」
ほむほむの口元が醜く歪み、巴マミの意識は失った

202 ：

>>201
GJ、これはいい
メガほむはBRSのヨミみたいな若干メンヘラで陰湿な感じも似合う

203 ：

最初は仲良く先輩らしく接するも、そのうち気弱でオドオドしたメガほむに嗜虐心を覚え始めるマミさん。
ついには毎日放課後、メガほむを人気の無い場所に呼んでイジメるように。
別に嫌いなわけではない。
ただ、メガほむの怯える顔、泣き顔を見るとゾクゾクとした不思議な快感がクセになってしまう。
胸を締め付ける罪悪感も背徳的で快感だ。
そしてイジメを続けるうちに、マミさんは自分がメガほむに依存し始めていることに気付く。
メガほむが愛しい。優しく抱き締めたい。けれど、イジメたい。
複雑な感情に悩むも、やがて自分がメガほむに恋をしていると気付く。
恋人になりたい。でもメガほむにとって最早自分はただの恐怖の象徴。今さら恋人になんかなれっこない。
そうだ、自分はメガほむをこのままイジメ続けるしかないんだ・・・。

204 ：

だがまどかやさやかにイジメ現場を見つけられ、問い詰められるマミさん
何度も泣いて謝まり、そのままメガほむと距離をおくようになってしまう
メガほむはようやく陰湿な先輩から解放されたと喜び、まどかとの生活を楽しもうとする
しかしまどかにとって自分は唯一の存在ではなく、数ある友達の一人なのだと気づき始めるメガほむ
そして次第に「自分だけ」を必要としてくれていたのはマミさんだけなのだと気づき、
気がついたら「巴マミ」の表札がかかったマンションの玄関の前まで足を運んでいたのであった

205 ：

ここはいろんな意味で味わい深いスレですね（讃辞）

206 ：

二人だけのろくでもない関係っていいよね

207 ：

マミの来世はキュアピース

208 ：

>>207
おいやめろ

209 ：

ハーレムマミさんもいいなぁって思いながらクリアプレート絵見てたら気づいた
ピンクが外側で、黒まだらが中ってマミさんの衣装どう見てもシャルロッテやん
一度そう思うと、右に青、左に赤って構図も第二形態の角とかぶる。

210 ：

>>209
まどかもマミさんと同じような格好してるし
「お菓子の魔女はね暁美さん…いつもお腹をすかせているのよ」
「んぁ…、ふ…ッ！」
「性質は執着…欲しいものは絶対に諦めない…、ねぇ聞いてるの？暁美さん？」
「ああっ…、やぁん…ッ！」
って言いながらこの後ほむほむをみんなでいただいてしまうって事か

211 ：

もうほむマミの体にキスマークがあっても誰も気にしないし
ほむマミに告白するのも他校の生徒くらいだろうな

212 ：

鏡映スクリーニングのメガほむマミのおべんと食べてる絵が
破壊力高すぎて死にそう・・・渋にも同じ絵あるけど。
メガほむちゃんといえばSS：マミ「ライブチャット？」で
まーたマミさんが皆の玩具にされる話か・・・酷いよ・・・
と思いながらもついﾊｧﾊｧと最後まで読んじゃったんだけど
ほむらパートが何気に良かった。メガほむちゃん姿でアピールしてるとことか特にｗ
あれをメインにしてくれよって感じだった・・・

213 ：

　　　　　　　　　 l:i::::::::i::::::::/|:::::/　|::::::::| ヽ::::::{ヽ::::::i､:::ﾄ;;:::i:::::::::::::i:::::|
　　　　　　　　　.l::i::::::::i‐ -|､_|::/　　l:::::|　 ヽ:::{　ヽ::_|,ゝ､ヽi:::::::::::::i:::::|
　　　　　　　　　|:::l:::::::::l:::::|＿V_ー-ﾞ､::|　 --七'_´_ヾ__ ヽ l:::::::::::::i:::/　　ﾐ川川川川彡
　　　　　　　　 .|::::ll::::::::|､::| /,;;c,ﾞヽ　 V　　　 ´ /;;;c　ヽ　|::::::::::::::i::l　　　ミ
　　　　　　　　 l::::::|::::::::| V 弋=,ﾘ　　　　　　　 弋=,ﾘ　　 l:::::::::::::::i:{　　三　　私に内緒で
　　　　　　　　l::::::::l:::::::::|　 ー―　　　　　　　　ー―　 　.|::::::::::::::i:l　　三
　　　　　　　 /:::::::::l:::::::::}　　　　　　　 '　　　　　　　　r,-,!::::::::::::::i:|　　　 三　　　巴さんがえっちなゲームに
　　　　　　　/:::::::::::l:::::::::ゝ､　　　　 　 r - ､　　　　／/;;;|::::::::::::::::::|　　　三
　　　　　　 /::::::::::::::l:::::::::::::::｀ヽ､　　　 ｀ー　 　,／ ／;;;;;|::::::::::::::r―.､　　三　　　　出てるッ！！！
　 　　　　 /:::::::::::::::::l:::::::::::::ヽ // ｀ﾞ　､　_　,　' , ／;;;;;;;;;;|:i::::::::::/　 　 ヽ　ミ
　　　　　/:::::::::::::::::::::∧:::::::::V/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/A < };;;;;;;;;;;;;;;; :li:::::::::/　　　　ヽ　　ミ川川川川彡
　　　　/:::::::ｲ::::::::::::/　 ヽ::::::ヽ ー―---,,,-- ､ _____// ;:l|::::::/　　　　　 ヽ
　　　/::::::/ /::::::::::〈､　 　 ＼:::::r―-rr ,.A ､ __　　 //　ﾘl:::::/　　　　　　,.|
　　/::::::/ /::::::::::::::::}ヽ　　　 |iヽ:: V./// | | |;;;｀ー//　　 l:::/　　　　　／,.ﾍ
　/:::::::/ /::::::::::::::::/ ヽヽ　　 ||;;;;;7>X/ i | | |;;;;;;;;//　　　 ﾚ　　　 , -,.イ::::::::ヽ
./:::::::/ /:::::::::::::::://　 ヽヽ　 ||;;;// /　 | | ||;;;;;;//　　　　　,. - ' ,イ´ | ヽ:::::::::ヽ
::::::::/ /::::::::::::::::/'　　　　ヽヽ lV/ / 　 .| | ||;;;//　　　,. -' イ´　　　　|　 ヽ:::::::::ヽ
:::::/./::ｲ::::::::::::/　　　　　　 >ヾ/ / 　　.ﾚ .||ﾚ/ ,.　イ　イ /　　　　ヽ |　　ヽ::::::::::ヽ

214 ：

「（なんて事、出演作が多すぎて最近はずっと徹夜だわ……）」
「あら、暁美さん起きてたのね。パソコンをするんだったら部屋を明るくしないと目を悪くするわよ」
「……！！」

215 ：

巴さんは私だけのもの、こんなのに出るなんて許さないわ
そう言ってマミさんを押し倒しちゃうほむほむも良い

216 ：

こないだ話題に上がったSSじゃないが
「この尻軽ビッチ！！」ってひっぱたかれそうだなｗ

217 ：

「汚らわしい・・・一体何人の人をこのいやらしい胸で誘惑してきたのかしらね！？」
と泣きながらマミさんの体を無理やり貪るほむほむ

218 ：

マミさんは巨だからすぐビッチにされるけどほむらちゃんはまどかさん一途なせいであんまそういうのないよね
自己評価低いし逆にまどかさんの為になら誰とでも寝たりしても良いと思うんだけど
とりあえずマミさんに
「暁美さんのビッチ！」
って言ってもらいたいｗ

219 ：

その辺は役割の違いがあるからなあ。
マミ「鹿目さんのために私と居てくれてるんでしょ」
ほむ「そ、そんな事ない・・・まどかとの約束は大切だけど貴女の事だって・・・」
マミ「う、嘘よぉ・・・！ホントは私の事なんて・・うぇぇん・・・」
なんてのはほむにしか出来ない役割。
同じように全員の師匠やってた本心寂しがり屋マミさんだからこその役割もある。
特に「みんな大切なの・・・皆大好きなの・・・！」はマミさんの最も得意とするジャンルだよなｗ

220 ：

マミ「どうしてこうなった」がまさにそうだったよなｗ
マミさんの浮気性に苛立つほむも美味しい。

221 ：

あれはビッチ受けマミさんと苛立ちつほむほむが見れる希少なＳＳだったなｗ

222 ：

はああん、改変後も明らかに性格変わったほむほむに不信感抱いて本編並みにギスギスした関係になっちゃえばいいのに
あなたなんか暁美さんじゃないとか言われちゃえばいいのに。そこから徐々にデレていけばいいのに

223 ：

まぁいきなりメガほむ→リボほむになったわけだから、
マミさんやあんこちゃんは戸惑うだろうな、普通はw
作中でリボほむはQB除いていつも一人なのも、実は二人と喧嘩別れしたという可能性も無きにあらず。

224 ：

>>223
ほむほむ健気過ぎて興奮してくるわ…

225 ：

ほむ「そうよ。私は昔の私じゃないわ」
と愛する人に無理やり犯されるマミさん。その悲しみはソウルジェムを確実に濁していって・・・

226 ：

さあ盛り上がってまいりましたｗｗｗ
>>222
何度も言われてるがメガほむちゃんが消え去っちゃうの悲しいよぅ
マミ「返して・・・私の可愛い暁美さんを返してよっ・・・！」
と泣きながらリボほむちゃんに詰め寄るマミさん。
そして>>225へ・・・
豹変のしかたがグレンラガンのイレギュラーさんみたいだなｗ

227 ：

まぁとはいえゲーム版でリボほむルートがあるみたいだし、
生存組がどうなってるか気になるところだな。

228 ：

まどマギ観てる層に伝わる例えかわからないけど、ときめきトゥナイトの開陸みたいだな。改変後ほむらって

229 ：

http://madoka-magica-game.channel.or.jp/#/Application
公式で、ほむマミが並んでる！

230 ：

マミ「レガーレ・ヴァスタアリア…」
ほむ「ﾋﾞｸｯ」

231 ：

しかしこうして見ると黒髪美人×金髪巨というのはやはりエロい

232 ：

ある霧の降りた朝の事。見滝原周辺の魔法少女たちを震撼させる事件が起こった。
ベテラン魔法少女ペア・暁美ほむらと巴マミが死体で見つかったのだった。
「ほむらは背後から撃たれた後、ソウルジェムを撃ち抜かれて死亡。マミも犯人に三発応戦するものの、ソウルジェムを撃ち抜かれて死んだみたいだね」
「あの二人がこんなにあっさりとはね･･･」
杏子が信じられないと言った表情でぽつりと呟く。
「魔法少女も無敵と言うわけじゃないからね。ソウルジェムを狙われたらひとたまりもないよ。犯人はおそらく二人の持っていたグリーフシードを狙った他の魔法少女だと思うよ。
事件の朝は霧が濃かったからね。公園に誘い出して襲ったんだろう」
「くそっ！どこのどいつだよ、汚い真似しやがって！探し出して絶対してやる！」
「･･･凶器は何なの？二人ともソウルジェムは撃ち抜かれたんだよね？」
黙って会話を聞きながら何か思案していたまどかが口を開いた。
「ほむらの遺体の損傷具合とソウルジェムの砕け方を見るに、銃だろうね。弾は残っていなかったから犯人もおそらく、マミと同じ種類の魔法の使い手さ」
「そう･･･やっぱり」
「なんだい？何かわかったって言うのかい？」
「うん･･･。杏子ちゃん、ほむらちゃんの銃を貸して？きっと真相はこうだよ」
まどかは形見となったベレッタを受け取ると、愛しげに両手で抱きかかえながら静かな声で語り始める。
「ねぇキュゥべえ。マミさんはほむらちゃんにぞっこんでどんな事にも従順だったよね？」
「そうだね」
「杏子ちゃん。ほむらちゃんはマミさんに優しかった？」
「いいや。仕事以外はまともに取り合わなかったよ」
健気に付き従うマミとそれを冷たくあしらうほむらの様子を思い浮かべながら、まどかはベレッタのセーフティを外して利き腕で握りこむ。
「多分真相はこうだよ。もしも誰かを好きで好きでしょうがなくなって･･･それでも永遠に満たされないってわかってしまったら。私なら･･･」
何も無い空間に銃口を向け
「相手をして。それから」
ベレッタを両手で持ち替え、自らの額に宛がうまどか。
「こうします」
「な、おい！」
「やめるんだまどか！」
あわてた杏子が咄嗟に飛びかかって押し倒し、銃を奪い取る。どこか虚ろな表情だったまどかは、そんな杏子を見上げながら僅かに微笑む。
「大丈夫･･･撃たないよ。こんなに杏子ちゃんに良くしてもらってる私が自なんてするわけないじゃない」
「ほんとかよ･･･どこまで本気かわからなかったぜ」
かつてまどかがほむらと恋人関係であり、今も想っている事を察していた杏子は冷や汗を拭った。
「しかし三発の弾痕の秘密がそういうことだったとはね。他の街の魔法少女に襲われて死ぬより酷い話だ。
どうして人間は好きな相手を平気で手にかけることが出来るんだい？それに二人とも、何故か穏やかな死に顔をしていたんだよ。
全く･･･わけがわからないよ」

233 ：

>>232 ガンスリｗｗｗ

234 ：

次優しいけど押しの弱いマミシャーさんとツンツンほむエラコンビはようｗ

235 ：

マミ「暁美さんにはまだブラは必要ないでしょ！」
ほむ「ひ、必要だし！身体測定で3mm増えたし！！」

236 ：

二人の魔法少女装束見てたら、二人の首元のリボン、交換したりする二人を想像した

237 ：

>>235
マミさんがほむほむに手ブラですね

238 ：

そしてモミモミですね

239 ：

ｽｶｯ

240 ：

「巴さん、ちゃんと揉みなさいよ。全くないみたいに思われるじゃない」

241 ：

「無いものを揉めって言われても・・・あっ」
「巴さん・・・私とあなたの関係も今日で終わりのようね」

242 ：

ほむほむは、胸の抉れるような辛い想いをしてきたからね(´・ω・｀)
だから、物理的にも胸g

243 ：

　　　　　　　　|::::|::::::::|::|:::::/|::::ハ:l::::::|::::|ヽ::::l:::::::l::::::::l:::::|　　　　　　　　　　　　 、′・ ’、．　　　　　
　　　　　　　 .|::::l::::i::::|::|:::/ |:::,'　|゛:::::ﾄ:::| l ::::| ::::::|:::::::|:::::|　　　　　　　 　、　’、．”・”；‘ ・．　　　　
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　　　　　　　!::／　　ヽヾ､　　　　,.|__i´´　　　 /　}/　　 ヾ::|　　　　　　　　　 {　　　 ノ　 {_i＿_〉
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　　　　　／　　　| |　　|_,. , X'/ /　|| | ゝ､ 　　/　　 |/　　 l| 　　　　　 ／　　　　　　 ／
　　　　,<　　　　 Y　　 L____/ /____.||__|　|__,＞'　　　| 　　　 ヽ　　　／　　　　　　／

244 ：

ソウルジェムの仕組みを悪用してマミさんの身体を乗っ取り、巨を満喫するほむほむ

245 ：

SSでお風呂で豊胸マッサージするって事になって
「まずバストを持ち上げて・・・ひっかかるところがないわ」とか言ってるのあったなｗ
たしかその後噛みつかれてたがｗ
>>236
ほむほむとマミマミはリボンの位置同じだからな前も後ろも。

246 ：

ひどい書き込みが並んでるのに、>>242だけ爆破されててワロタｗ
>>245
ね、他の子達はちょっとずつ違うのに。

247 ：

今さっき読んだSSで
ほむら「巴マミに取り憑かれた」
いいほむマミだった

248 ：

ほむほむは栄養状態が良ければ胸も成長していたと信じたい

249 ：

>>247
それはたしかによかったな

250 ：

マミさんIP/トリノネ
ttp://twitpic.com/8ptc94
ほむらの携帯にはこのアプリが…

251 ：

マミさんもっと可愛くなかったっけ？と思ったけど一話以外は作画が残念だった･･･

252 ：

>>247
良作だった。離れられる距離２ｍって事はマミさん近距離パワー型だなｗ
長いループの間に離れてしまった二人の距離が何らかのイレギュラーな出来事を
キッカケにどんどん縮まって行く・・・ってのがほマほの王道だなぁってつくづく思う。
また失う事を恐れて暖かい気持ちに臆病になるほむらちゃんとか
溢れる母性の包容力で凍てついてしまった心を徐々に溶かしていくマミさんとかな。

253 ：

>>247
読んできたよー名作だったねー

254 ：

ほむらとさやかが厳寒のレーニングラードで戦ってる夢を見た。
そこに、ほむマミ要素があった気がするんだけど、どうしても思い出せない。

255 ：

なんで>>242だけ速撃ピンポイント爆撃されてるんだよww

256 ：

一緒に注文しようと思って別サークルの本の発売日待ってたら
鏡映スクリーニング売り切れとる…
しまったぁ…ここ再販してくれたっけ？

257 ：

問い合わせてみればいいじゃん？

258 ：

どこに？

259 ：

作者に

260 ：

ほマほ本は結構経ってからだったけど再販されたよ

261 ：

ほむら「はい、もしもし」
マミ『もしもし・・・あのう、サークル円環Lillyの鹿目Madokaさんですか・・・？』
ほむら「はい、そうですが」
マミ『あのう、この前の百合オンリーイベントの新刊、『ほむほむ☆マミ陵辱』が欲しいんですが・・・』
ほむら「あぁ、それならまだ何冊か余ってますよ」
マミ『本当ですか？よかったぁ・・・』
ほむら「住所と氏名、郵便番号を教えてくれれば無料で送りますよ。余り物なんで」
マミ『えっ、いいんですか？ありがとうございます！住所は群馬県○○市○○・・・氏名は巴マミ・・・』
ほむら「・・・えっ？巴さん？」
マミ『は、はい・・・私のことをご存知で・・・？』
ほむら「ご存知も何も、私は暁美ほむ・・・」
ﾌﾞﾂｯ
ほむら「き、切れちゃった・・・巴さん・・・そういう趣味があったのね・・・」

262 ：

>>259
どうやって連絡とればいいんだ？って思ってたら
HP微妙に小さくメアドのってるのか
ダメ元で聞いてみるか
>>260
そういえば前再販してたような気がする
最悪気長に再販待ってみるかな
レスどうもありがとう

263 ：

いかんな…
レズどうもありがとうに見えてしまった…
俺は疲れてるようだ、マミさん俺をで癒して

264 ：

うは、ホントに品切れだorz
週末に店舗行ってみるか…イイ歳だからあまり店頭には行きたくなかったのだが。

265 ：

みゃまさんの本、数日でいくらか復活する、って

266 ：

ほマほ本の売り切れの早さは異常

267 ：

>>265
mjd？それどこ情報？

268 ：

>>267
本人のツイートがソースなので、信じてもOKではなかろうかと

269 ：

ありがと、それなら確実だね
めろんのお気に入りにでも入れて待ってみる
瞬されん事を祈るが

270 ：

同人はこれがあるから怖い

271 ：

アカウント管理で購入だけして店で置いておいて貰って、一気に送って貰うとかできたらいいんだけどね
虎もメロンもその辺の配慮がないせいで、一々チョロチョロ送られてきて送料が凄い事になるって言うね

272 ：

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=25448787

273 ：

>>271
それは流石にコストかかちゃうだろうな

274 ：

とりあえずほマほ本は送料気にせず即ゲットするようにしてる。
スクリーニングは基本総集編だけどラストのオマケ書き下ろしの「あ、早くなった」でニヤけれるねｗ
>>261
ほむら「フフフ、こんばんわ巴さん。早速お届けに来たわ！」ｶﾞﾗﾗｯ
マミ「ちょ・・・ベランダから入ってくるの止めて！びっくりするじゃない！」
ほむら「だってさっきのやり取りからすると正面から行ったら巴さん恥ずかしがって居留守使うでしょ？」
マミ「///」
ほむら「ところであの後再チェックしたのだけど在庫切れだったの。ごめんなさい」
マミ「え？そうなの・・・でもさっき届けに来たって・・・」
ほむら「ええ、新刊の代わりに生の『ほむほむ☆マミ陵辱』をお届けに来たわっ・・・」ﾎﾑｯ
マミ「」ﾏﾐｰﾝ

275 ：

鏡映スクリーニングめろんの通販でもう再入荷してるよ
買いそびれた人はお早めに

276 ：

鏡映スクリーニング、注文してこっちに確認メールが来てから品切れになったみたいなんだけど
これは間に合ったのだろうか...？間に合ったでいいんだよね…？
はやくほしぃぃぃぃぃ！

277 ：

マジで瞬されとる
危ねぇ…たまたま今日仕事休みで良かった
しかし状況的に>>276と全く同じ状況なんだが大丈夫だよね？

278 ：

ここ見てる人、意外とおおいのか……？

279 ：

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2694625.gif
こういうときは甜菜って言えばいいのかしら？
メガほむちゃんをいじって遊ぶマミさんが見たいっ

280 ：

http://twitpic.com/8pxvfq
http://twitpic.com/8qf8o0
これはエロい

281 ：

ぽこマミさんがほむニャンを誘惑するからいけないんだよ
ほむニャンが発情して襲いかかっても仕方ないな

282 ：

なぜマミさんがたぬきなのか未だに分からない。
あれか、タヌキといえばタヌキ爺だの、タヌキ寝入りだのって言葉があるように、
腹にイチモツを抱えてそうなキャラってイメージがあるからか？

283 ：

それはもちろん丸くてぽっちゃりしてるからでしょｗ
でも最近の野良猫もエサが良いからみんな肥えてまるっこいけどね

284 ：

マミ＝猯＝魔魅＝タヌキ
あとはなんかふっくらしてるイメージがあってるのと色とかだとおもう

285 ：

>>280
これよくみると１枚目でもほむほむは盛ってるんだよな
マミさんはこの時点では「？」って感じでなにされてるか気付いてないみたいだけど
ここから２枚目へと移動するシチュを想像するだけでご飯10杯はいける

286 ：

>>280
ぽこマミさんがあんキツネに娶られる話思い出したw

287 ：

>>284
なるほど…赤いあんこちゃんと緑のマミさんとかじゃないのか…

288 ：

海苔せんべいさんの杏マミは魔女化すると赤いキツネと緑のタヌキになるのか
偶然とはいえ凄い一致だｗ
しかしほむらは誰が獣化しても猫になるんだなー
魔女化したら何色になるのかよく分からんが
ところで、めろんもう発送通知来てる早すぎだろｗ

289 ：

ほむら（巴さんはどちらかといえば狸というより牛よね）

290 ：

個人的には兎なんですよマミさんは。
捕食される側なんです。猫も狐も肉食だからね。
タヌキは雑食だけど、野生のタヌキって意外と気性が荒いんだよね。

291 ：

のっのりせんひゃんっ！のりせんさんのほむマミきちゃったよぉ！
そういや>>1のほむニャン＆ぽこマミさんのおこたでまったり描いたのものりせんさんだったな。
>>282
マミさんといえばウサちゃんだったんだけど
猯（読み：マミ）は狸の事(厳密には違うけど狸として扱う地域も多い)
猯は齢を重ねると妖術(魔法)を操るという伝承から妖魔などを同じ発音の魔魅と呼んだ
タヌキは黄金を司る精霊（マミさんの色：ゴールド）
こういったデータ的な共通点からタヌキもいいんじゃね？って話に。
当初イメージで反対者も多かったが、のりせんさんのぽこマミさんがあまりにカワイかったのが
幅広い受け入れに一役買ったんじゃなかろうか。
ちなみに最近はヒヨコマミさん（当然黄色、必技：ピヨ・フィナーレ）とかいうネタも出てるｗ
>>279
りんちゃんなうｗｗｗｗ俺もそこの歌詞でそれ思い浮かんだｗ

292 ：

タヌキのマミさんはラブプラスのポンポコネネからといつか見た
猫になった暁美さんとご主人様のマミさんのネタが見てみたい

293 ：

>>283
本物のタヌキは細いし、マミさんも"一部"除いて細身じゃね
むっちりしてないキャラ好きになったの初めてだよ

294 ：

嫌だい、マミさんのふとももはむっちりしてないと嫌なんだい
細身はほむほむの魅力なんだよぉ

295 ：

>>294
現実から目を背けず公式画を見るんだ
ほれほれ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYkNnwBQw.jpg

296 ：

ほむら「その後姿って背中〜お尻半分丸出しじゃない！・・・誘ってるようにしか見えないわっ・・・！」ｶﾞﾀｯ
・さあ、これほマほ35ページへ進みたまえ！持っていないなら――14へ行け

297 ：

ほむら「この袋は一体何よ！？（怒」

298 ：

>>290
もちろんうさマミさんもアリだ

299 ：

どっちが好きなのと詰め寄られるほむキャット
なんかひよこマミさんもいるらしいし前から後ろから上から下から大変だぜフゥー

300 ：

ひよこマミさんをあたまにのせ、うさマミさんに足下にひっつかれ、ポコマミさんを抱きかかえるほむにゃん
発情期の三匹に詰め寄られ、フェロモンを嗅がされまくったほむにゃんは、もう色々と限界のようです

301 ：

まぁ実際ネコとヒヨコとウサギとタヌキを同じ部屋に置くと、
ヒヨコはネコに食べられ、ウサギはネコにいじめられ、タヌキはネコとケンカするんですよね(´・ω・｀)
ここまで書いて気がついたが、そういえば以前、ウサギとネコがいちゃいちゃしてる動画のURLがここで挙げられてて、
これもほむマミだってAV(アニマルビデオ)な流れになってたな…w

302 ：

オチがうさぎ側によるマウンティングだったよね。

303 ：

マミさんもマミにゃんになっちゃえばいいんじゃね
これでほむにゃんといちゃつくのに支障はない

304 ：

……動物化プレイ！

305 ：

ヌコも発情するとすごいからね･･･っ
ﾆｬｰﾆｬｰ引っ付いてうるさいｗ

306 ：

ほむにゃんに火がついてうさマミさんを貪っちゃうとな

307 ：

キズモノのほむほむがマミさんをキズモノにしてやる！とな？

308 ：

鏡映スクリーニング
事後ほむマミが最高だ…
距離感を測りかねて照れまくる不器用な二人が可愛すぎてもう…

309 ：

「は、はいっ・・・平気・・・ですっ」
「どうして敬語になってるんですか・・・」
のトコとかいいよね。ウサギさん背景もカワイイｗ
しかしみゃまてんてーのマミさんは乙女度がやばすぎるｗ
本来の凛々しさ部分を削って全部乙女力に変換上乗せした感じｗ
それでいてお茶目部分はそのまま残ってるからヒロインとしての性能が凄い事になっとる・・・

310 ：

ほむにゃんほむにゃん言うけど、レズ用語でネコって…
|　|　　　　 |　.|　 |/　　　　　 ／ |　　 /　　 |　/　　　　　　　　　　　,-|-r T´　　|　　 ||　|
.!　l　　　　 !　|　 |.　　 　￣/￣/￣/￣￣T/　　　　　　　　　　　'´　 |/　 l .!　 /　　 | |.!
ﾍ　l　　　　 ､ |　 |　　　/／　./ 　/　　 _,.　/　　　　　　　　　　　 _二_!＿__ | l ｨ　　 / ,ﾘ
/,ヽi　　　　　V　.|　　 / 　　 .!　 /ニ二_＿. 　　 　　　　　　　 　ｲ＜//|ヽ|,' /.!　　/
　 lゝ ､　　　 ﾞ､　|　 ,/　　,.. -r=i/////l|｀　　　　　　　　　　　　 rﾐゝ/ﾘ　 |/ /　 / l＼
　i　´ヽ　　　　ヽ | /　 /´´_,.)//ゝ__ﾉ/,|　　　　　　　　　　　　　 |　 o,/　　 /　 /　| l ヽ
.,ヽ　　 ヽ　　　 ヽl/　　　　ヾ　　 ￣ ,/ 　　　　　　　　　　　　　　 ー´　　 /　,.'　 //　 ヽ
..＼　＿＿i､　　　ヽ　　　 　 ゝー‐ '´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.イヽ　/ /　　 l }
＼　＼　　｀ ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ＼ヽ' ´　|　 |/ /　　 //
　ヽ　 ヾー-r､　｀ヽ､ ヽ､ ＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　 ゝ　　　　　　　/／ /　　　/ｲヽ
　　 ヽ　Y ´　 ｀ヽ､　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ´　｀ ヽ､／,.< ,|i .!
―--､l　 |　　　　 |｀ヽ､　　　　　　　　　　 ､＿＿＿_ _,　　　　 　 ,.　' 　　　　　　　＼　.)/　!
　　　 ｀ヽi,r―､_,r-|　 ヽ ヽ､ 　　　　　　　 ｀ ー―　'´　 　　 , イ　　　　　　　　　　　 ＼　 .|
　　　　　　＼ ＼＼＼　 ＼ヽ､ヽ ､　　　　　　　　　　　 ,イ　 l;;|　　　　　　 /　　　　　　ヽノ
　　　　　　 　 ヽ ヽヽ ヽ　　 ｀ヽヽ､　｀ﾞ　-　 ＿　,.イ/./ |　　|;;|　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　ヽ ヾヽ ＼　　　　｀ﾞ -｀ﾞ､ヽ-,.r'´／　/　!　　 |;;|　　　　 V /　　　　　　　　 ｀ー
　　　　　　　　　　ヽヽ ヽ､, r　￣ ｀ ヽ､　　i .| i　　 /　,.　--､.|;;|　　　　　V
　　　　　　　　　　　ヽV ´　　　　　　　 ＼ | | |　,ノ／　　　　　｀ヽ､　　 　 |

311 ：

>>310
マミさんの表情がバチッとハマりすぎ

312 ：

マミ「暁美さんを明かり一つ無い真っ暗な地下室に閉じ込めて早3日目・・・そろそろ様子を見に行こうかしら」

313 ：

あまりの心細さに、マミさんの感触を確かめた途端、ギューって抱きしめちゃうんですか？

314 ：

暗所に閉じ込めるのってジュネーブ条約でも禁じられてる拷問の一つだぞ！今すぐやめるんだマミさん！

315 ：

いじめた後は、メロメロにさせちゃうくらい優しく優しく愛でてほしいな
そうしてほむマミはズルズルとダメな領域に踏み込んでいくのね

316 ：

一人遊びでそれなりに満足しちゃってる暁美さんを見てムラ・ジェラっちゃう

317 ：

魔法でマミさんの声以外は何も聞こえなくしちゃうんだよ
静寂に耐えられなくてマミさんに縋るしかないほむほむ

318 ：

それいいかも。視覚全部と、マミさんの声以外の聴覚を奪われるほむほむ

319 ：

ループ経験後のほむほむなら1ヶ月くらいは耐えそうな気もする

320 ：

しかしめいいっぱいいじめる→めいいっぱい優しくする
確かこれも拷問であったよなｗ

321 ：

肉体には鞭を精神には飴を
躯を激しく攻め耳元で甘い言葉を

322 ：

マミのドキドキティロフィナーレの今日付のアップデートでタイトル絵が変わったで。
http://download4.getuploader.com/g/tomoemami/83/DokiTiro.png

323 ：

胸囲の格差社会…

324 ：

>>320
そうなんだ
ほむマミにはそんな関係も似合うと思う

325 ：

さすがトリノネ先生、ほむマミストの期待を裏切らぬわ……
http://twitpic.com/8r0856

326 ：

やっぱり脅威の格差社会だなｗ

327 ：

>>325
よそで見たけどこのコラ、トリノネさん作ったのか
この人コラ職人としてもレベル高いな
今日届いた鏡映スクリーニング読破完了
破壊力やばいわ…

328 ：

飴と鞭を受けすぎて、マミさんなしでは何も出来ない体にされてしまったほむほむ

329 ：

ほむら（今日は巴さんのに白酒を垂らしながらちゅぱちゅぱ飲まなきゃね・・・今からもう興奮してきたわ・・・巴さんの母・・・ううっ）

330 ：

マミ　(暁美さんのそういうの、テレパシーで聴こえているって…どう伝えれば… ^_^;)

331 ：

まどかが手本にし憧れた人・・・昔の私にとってそれは手の届かない雲の上の人だった・・・
でも・・・今の私なら、巴さんを好き放題にだってできるのよっ・・・！
私に溺れさせて従順な手駒にしてあげるわっﾌﾌﾌｯ
―・―・―・―・―
マミ「・・・大好きよ暁美さん・・・ずっと傍に居てね？」ｳﾙｳﾙ
ほむ「無事ワルプルギスを倒せたなら・・・考えてあげてもいいわ・・・フフ」
マミ「うん！私、暁美さんの為にがんばるわ」ﾆｺ
ほむ「(ﾄﾞｷﾎﾑｰﾝ)で、でも無理はしちゃダメよ？・・・危ない時は私に任せて？」
マミ「心配してくれるの？嬉しい・・・ありがとう・・・」ｷﾞｭｯ
ほむ「///・・・気付いてしまったの・・・私、貴女無しでは・・・って、あれ？」
ほむ(いつの間にかどハマリしてしまった；この人の天性のたらしこみスキルを甘く見過ぎてたわ・・・)
溺れさせようと思って近づいて逆に溺れちゃうんですね。よくある事です。

332 ：

「いつから『最近たらし込まれた』と錯覚していたの？
　暁美さんが気付かなかっただけで、メガほむ時代には粗方終わっていたのよ」

333 ：

最初にメガほむちゃんに出会った時にはまどかさんが居たとは言え、マミさんにとって可愛い未来の後輩であることには変わりは無いし
契約後のイケメンまどかさんよりは、内気で保護欲のそそられるほむらちゃんの方がマミさんの好みだと思うんだよね、だから･･･
魔女に襲われたところを二人に助けられ、マミほーむで紅茶をご馳走になったほむ
門限の関係でまどっちが先に帰る事になり、残された二人の間に微妙な沈黙が流れた
「あ、あの･･･私もそろそろお暇しますね。今日は本当にありがとうございました」
「いえいえ、私は魔法少女として当然の事をしただけよ」
「私も魔法少女になれば鹿目さんや巴さんみたいに格好よくなれるのかな･･･」
「ふふ、そうね。その時は私がビシバシ鍛えてあげるから、きっとなれるわよ」
「･･･はい！よろしくお願いします」
玄関にて、靴を履き替えたほむらが振り返ってぎこちなく微笑む
「お邪魔しました」
「またいつでも遊びに来てね」
「はいっ」
振り返ってドアノブに手を伸ばそうとしたほむらの背中越しに、マミの瞳が妖しく光る
「あ、待って暁美さん」
「はい、なんでしょう？」
不思議そうな表情でマミを振り返ったおさげの少女の視線が、マミのそれと交差して見つめ合ったかと思うと、
瞳から光が消えてぼんやりと糸の切れた人形のように立ち尽くす
「よし･･･良い子ね。貴女はこれから私が言うことを聞くの。いいわね？」
「･･･はい、私は巴さんの言うことをなんでも聞きます」
「貴女は私に憧れて、私の事を好きになります」
「･･･はい、私は巴さんに憧れて巴さんを好きになります」
「そして成長していつか私のパートナーになって、ずっと側に居るのよ。いいわね？」
「･･･はい。成長していつか私は巴さんのパートナーになります。そしてずっと側にいます」
「そして最後に･･･貴女は私の弟子になるんだから、私より先に死んではだめよ。どんなことがあっても生き残りなさい」
「･･･はい。私は巴さんの弟子になって、巴さんより先に死にません。どんなことがあっても生き残ります」
催眠術めかしく命令するマミだったが、この場限りでしか効果が無く、別段強制力をもった暗示をかけることが出来るわけではなかった
（こんなの私の願望でただの気休めでしかないんだけど。･･･本当にそうなればいいのにね。でもこれだと鹿目さんにちょっと悪いかしら、ふふっ）
言ってみれば、これは彼女なりの弟子に対して行う儀式だった。もっともほむらでまだ二人目であり、しかも彼女は契約すらしていないが
「さて。それじゃあ私が今から三つ数えたら、良い子にしてまっすぐ家に帰る事。良いわね」
一・二････
（この子に神様のご加護がありますように）
固まって動かないほむらの前髪を手で払いのけて額に軽く口付けると、名残惜しそうに三つ目の数字を呟いた
「あれ･･･私、今何を」
「ちょっとぼーっとしていたみたいね。色々あったから疲れてるんじゃない？今日はお風呂に入ってゆっくりおやすみなさい」
数多の時間軸を飛び越え、結果的にその儀式通りになることは暗示をかけた本人は知る由もないのであった
「今夜も瘴気が濃いわ。くれぐれも油断しないように」
「ふふっ。そっけないくせに、なんだかんだでいつもきっちりフォローしてくれるんだもの。頼もしいわ」
「お互い背中を預けあった方が効率的だからそうしているだけよ。行くわよ、巴マミ！」

334 ：

暗示いいよね
暗示が解けても本心から同じ状態を望んでたりするともうたまらんね

335 ：

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 r ､...-――- ...
　　　　　　　　　　　　 　 . イ:| ..:..:....:....:.....:.....:.. ミ...、
　　　 　 　 　 　 　 　 ／........:| ..:...:......:ヽ:、:...:. ＼:.. ＼
　　 　 　 　 　 　 　 /　　./ /| ..:...:{:......:|:..ヽ＼ヽ:.ヽ:.....ヽ
　　　　　　　 　 　 /　..:..:,i:/　i:i:...:.乂:__ト_:..ﾄ:..ヽi:.....∨:..‘，
　　 　 　 　 　 　 / .:′/{/___乂..:..:..ﾄ.丁x=ミ､..:i!..:..:..iう):..:
　　　 　 　 　 　 ,′:|...:|l ,ｧ=ミ ∧{:..:{　 'f.::うi}ﾄ､|..:..:...i)):....{
　　　 　 　 　 ／ｲ 八 :{ { ん:.1　 ＼} 　 ヒ..ｿ　｜:..:...|::.八:.､　　　　　マミさんだけで何楽しんでるんですか
　　　 　 　 ／´　|.八:..ド　ヒツ　　'　　　/ /i ﾊ｜:..:...「i:.i:. ト＼　　　　　あたしも混ぜてくださいよぉ〜
　　　　　　　　　｜ ..:ト＼/i/　　　　 　 　 　 　｜:..:...|ﾉ::|:..|
　　　　　　　　 　 : ...:|:{　　　　 __ .　 ≦ ｀i　　　|:′:..};⌒}:}r‐y
　　　　　　 ＿ r‐ ﾐ...:込.　　　‘廴 　 　 ノ　　　j{:..:.../　/７　ﾑ=､
　　　　　 〈　v`{__ﾉ ヽヽ:{:＞ ..　　 　 　 　 . イﾊ|r＜トイ （_/ノ　ム
　　　　r―廴} 　 　 __}_ :ﾄ､:{::.:ir≧i‐＿ ...斗≦}八 __入　　（ イﾉ ﾉ
　　　　＞ ._)　　　 ( __,.. ヽ≧八¨¨}}r―　´　 人r乂　　　 　 ‘ァ'
　　　 〈　Y､　　　/　　　 ﾊ＞‐‐ミ }}}_,. ≦￣￣ 〉{ ＼下 ==イハ
　　　　ヽﾉ　＼　＿ , ィﾁ　〉.........:={:..:}-:............. 〈八　　了不´　｜
　　　　　　　 { `廴_ ／　 {............:.:.廴｢`:.............. } /　　//　}:{ 　 {、
　　　　　　　ﾉ /:ハ:i　　　{:.:.:.:.:.::イ| |ヽミ::........:.:.{ﾑ:､　j::{　｜､　ﾉ}'＼
　 　 　 　 ,ｲ{ {:/　 }:}　　 ﾉ＜/::/八.{ ∧:{＞ミ:.:.〉 ト __ﾉ　八:∨ﾑ　 ﾉ

336 ：

誤爆か

337 ：

ほむマミさやの可能性か

338 ：

>>335
え？まさかマミさんスレのさやかちゃんなのかｗ

339 ：

ほむマミさやまど

340 ：

〜ったー面白いなあ
なんかたまにツボに入って萌え転がる

341 ：

>>339
キョーコたんもいれたげて(´；ω；｀)

342 ：

　　　　　 /: : : : : : : : : :/=ミ__V＼　V: : : : /　　 　 l: ﾊ: : : : : : : : /: : : : : : : : :}
　　　　　 l : : : l :!: : : :〃 　二ヾﾐ､＼V: : :/　　　　 l: ! l: : : : : : : /: : : : : : : : : :!
　　　　　 {: ﾊ´l:ﾊ: : : /　ん: . : }　〉｀ ゝ∨{　　　　 //　!: : : : : :/j: : : : : : : : : : }
　　　　　 {: ﾊ　Vﾍ: : {　_{‐し: ｿ 　 　 　 ∨｀ｰ--／─/:-:､:＿/ l : : : : : : : : : :,′　お前達だけで何楽しんでんだよ
　　　　　 ∨ !∨　ヽ:{　　｀ ‐´　　　　 　 　 　 　 ﾃ二/＝≦ノ｀ヽ: : : : : : : : : :l　　　　あたしも混ぜろよ〜
　　　　 　 　 !: {　　V　　 ／/　　　　　　 　 　 　 ん: : :ィ´　ヾz/:/: :/: : : : : : !
　　　　 　 　 Vﾊ　　　　　　 　 　 　 ´ 　 　 　 　 {‐:し :ﾘ　／ /:/: :/: : : : /: :/
　　　 　 　 　 Vハ　　　　　 ┌v-- 　_　　　　　　｀'ｰ'く　 　 /:ｲ: :/: : : : //:/
　　　　　　　 　l: : :＼　 　 　 {　　　　　｀ｰv┐/ ／ / ／　/://:/: : : : //:/
　　　　　　　　 l: : : : :＼　　　｀　､　　 　 　 ﾉ　　 　 　 　 /:/7:/: : : : ｲ ﾚ′
　　　　　　　　/: : : : :l : :＼　　　　　￣￣　　　　　　　　/´ /:/: : ／: l
　　　　　　 　 l: : : : : ﾊ: : l-＼ ＿　　　　　　　　 　 　.ィ:ｰ‐/: : ／: : : {
　　　　 　 　 /: :/: : :l　V:′ 　　　 ￣￣ /￣￣￣|:l: : !: : /:／l: : : : : {
　　 　 　 　 /: :／⌒i⌒ﾉ　 　 　 　 　 　 {⌒ヽ､ 　 V: : l : ´: l : !: : : : :|
　　／⌒＼／　ヽ　　く　　　　　　　　　　＼/　　ヽ ､／⌒ヽ : : : : : : : !

343 ：

このスレは結構ハーレムルート好きな人多いよなｗ

344 ：

ここで閉じた関係好きな俺が
週に一度、巴家の扉も窓も開かれない日がある
中にいるのはひたすらに貪り合う二人

345 ：

>>342
やめたげてあんこちゃんｗ

346 ：

マミ「聞いてよ佐倉さん…こちとら毎日心配してるのに暁美さんときたらまどかだのたっくんだの…」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
杏子「まぁまぁ、落ち着けよ…いくら魔法少女だからって暴飲暴食は健康に悪いぜ？」
マミ「うるせー！あんたに恋する乙女の何が分かるってのよ…ﾋｯｸ…佐倉しゃん！玉子と大根とコンニャクお願い！」
杏子「分かるよ…あたしはまだマミの事…ん？」
マミ「うぅ…ｽｰｽｰ」
杏子「お、おいおい大丈夫かよ」
マミ「うぅ…今日はあの家に帰りたくないわぁ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
杏子「…しょうがないな、屋台のバイトは早めに切り上げて一緒にホテルに…」
マミ「助かるわ佐倉さん…大好きっ」ｷﾞｭｯ
杏子「うっ…(ほむら、お前が悪いんだぜ？こんな風に寂しがらせたお前が…)」

347 ：

ループα周目　銃を手にしたほむらはマミの指導を受けていた
訓練場に鳴り続ける銃声。しかし的となる空き缶にはかすりもせず、今ようやく一つ目が撃ち抜かれて地面に転がる
「･･･やっと当たったわね。7ヤードで必中になるまでずっと練習してなさい。私は先に帰るわ。いいわね暁美さん」
翌日の朝。外は小粒の雨がサーサーと降り続いていた
「やぁマミ。今朝はほむらは一緒じゃないんだね」
「えぇ。昨日射撃場で居残りさせたから。いくら教えても上達しなくて困ってるわ。きっと今頃は自分の部屋で寝てるわね」
「そうかい。あの子は元々病弱で運動もままならなかった子だからね。射撃の練習よりも先に基礎体力を付けさせた方がいいかもしれない」
その後、昼前になっても一向に姿を見せないほむらに、気になったマミは部屋まで足を運んだが、もぬけの殻だった
（まさかこんな雨の中で･･･）
傘を手にして急ぎ足で射撃場に向かうと、そこにはずぶぬれのまま練習を続ける黒髪の少女の姿があった
「巴さん･･･すみません。まだ必中には程遠くて」
「馬鹿ね･･･一日中続けて上達なんてするものですか。さぁ帰るわよ」
その夜、部屋に呼ばれたほむらは出された紅茶を飲みながらマミの意外な一面を知るのだった
「本･･･たくさんありますね」
「えぇ･･･意外かもしれないけど、私たちのような職業の人間は本をたくさん読むのよ。教養や好奇心の無い人は良い魔法少女にはなれないから･･･ね」
「どんな本を読むんですか？」
「今は･･･家庭で出来る野菜の育て方の本よ。･･･野菜型の魔女が現れた時に役に立つように。暁美さんは本を読まないの？」
「立派な魔法少女になるのに必要なら、私も野菜の本を読みます」
「そう･･･。しばらく射撃の練習は中止するわ。明日は朝から出かけるわよ」
次の日。二人は湖に釣りに行き、釣竿を並べて座っていた。
「貴女には退屈だったかしら。･･･子供の頃、父とした釣りは案外退屈だったわね。あの頃は無為に時を過ごす喜びなんて知らなかったもの」
「私は退屈していません。ただ･･･こんな境遇の私でもこんな体験が出来るんだと･･･そう思っていただけです」
「これも訓練のうちよ。･･･実際のところ、私は貴女に興味なんてないの。ただワルプルギスの夜に備えたい･･･それだけよ」
面と向かってそう言われたほむらだったが、気にした様子はなく穏やかに微笑みかける
「そうですか･･･でしたらそれまでの間、私が巴さんの手足になります。なんでも命令してください」
「よして頂戴･･･大体貴女に何が出来るって言うの？それよりほら･･･引いてるわよ。早く釣り上げなさい」
それから数ヶ月。訓練の合間を見て二人は色々な湖へ足を運んだ。
訓練中の彼女たちは無口でお互い教官と教え子の役割を忠実に果たしたが、何故かいつも湖では会話が進んだ。それが二人の暗黙のルールだったのだ

348 ：

「今日はちょっとした実地訓練だから。正当防衛以外では抜いてはだめよ。sラを騒がれずにのせないようじゃ魔女退治なんてとても出来ないもの」
犯罪多発地域の地下街へほむらを一人送り出したマミ。しかし十数分後に銃声が聞こえたと思うと、
腹部をナイフで刺されて出血しながらも、二人のsラの死体を引き摺るほむらが戻ってきた
「巴さん･･･すみません」
「馬鹿っ！治安活動じゃ射撃の腕より抜くタイミングが重要だと教えたでしょう！
　ナイフの間合いに入ってから銃を使うと決めても遅いのよ！今度撃つ時は躊躇ってはダメよ」
（でもこの子･･･相手がsラとは言え二人もしておいて表情も変えないなんて）
それから数日後、ワルプルギスの夜が来る前日の事
「暁美さん。戦いに出かける前に貴女に渡すものがあるわ。これ･･･私の書庫の鍵よ。これからは自由に私の本を持って行ってくれていいから。
　そしてこっちは以前貴女がかけていた眼鏡。今は必要ないからレンズは交換したけれど」
今までのマミらしからぬ言動に、さすがのほむらも何か感じ取ったのか不安げに見つめ返す
「どうしてこれを？」
「今まで貴女を一人前にしようと鍛えてきたけれど。･･･最近の貴女をみて不安になったの。良い？引き金と言うのは良く考えて引かないとだめなのよ。
　キュゥべえが何を言おうが、魔法少女は魔女退治以外で力を使ってはだめなの。この眼鏡をかけている間はおとなしい暁美さんで居て欲しいの。
　教官としてじゃなく、一人の友達として約束よ。わかった？」
「･･･わかりました」
結局、そのループでもワルプルギスの夜を倒す事は出来ず、巴マミが戻ってくることもなかった
しかし、この時マミと交わした約束は今もほむらの中で大切なものとして息づいているのだった
改変後・マミほーむ
「あら暁美さん。今日は眼鏡をしているのね」
対面で読書を始めた後輩の意外な一面を見た気がして、マミは思わず声を上げた
「度は入っていないけれど。これを着けているとなんだか落ち着いて優しい気持ちになれるのよ」
言葉通りに穏やかに、そしてどこか悪戯っぽく笑うほむらの表情は今までマミが目にした事がないものだった
「うん･･･知的だしとっても似合っていて素敵よ、暁美さん」

349 ：

おいガンスリネタｗ
クラエス・トリエラコンビはほむマミに置き換えてもわりとしっくり来るかも

350 ：

さやか円環後、ほむほむをレズしたのは自分の筈なのに、
自分よりもレズ知識が深くなってるほむほむに戸惑うマミさん

351 ：

ほむらPによる夜のレッスンはまだですか
「暁美さん、この衣装は……」
「恥ずかしくなんて無いわ。さあ、激しめに行くわよ」

352 ：

街中で巨美人なマミさんを侍らせてﾄﾞﾔ顔してるほむらちゃん
キスしたり揉んだりして“私のモノ”アピールも忘れない

353 ：

家でこっそり自作の衣装着て満面の笑みでアイドルごっこをしていたマミさん
前触れなく訪ねてみたらばったりその場面に出くわしてしまったほむらちゃんの運命やいかに

354 ：

写真がハンディーカムでとられて、それをネタに……
ひそかに土日、ほむほむだけの為にアイドル披露をさせられるマミさんであったメデタシメデタシ

355 ：

別に中学生なんだからひらひらのかわいい衣装着て、鏡の前でニヨニヨするのは別に恥ずかしいことでもないと思うが…。
音楽番組とかコンサートに出てることを妄想して、一人で演技してたら痛いな…。

356 ：

ほむほむが夜なべをしてステージ衣装縫ってくれたー

357 ：

>>533
「マミにゃんだにゃん」とかやってるとこをほむほむに見られてドン引きする絵があったな

358 ：

なんか前にマミさんがアイドルでほむほむの経営するレストランに来るSSなかったっけ

359 ：

アイドルなんてこんなネタしかよう知らんのでな……暇に任せたら結構じっくり書けたのでＳＳです。
ふとお店で気に入った服を購入したマミは、家に帰ってさっそく他の服とコーディネイト。
少し派手目な色の上着に合わせてフリル多いスカートを身につけて鏡の前に立つ。
「まるでアイドルね」
一人暮らしで気兼ねすることがないマミは、昔親に買ってもらったおもちゃのカラオケマイクを引っ張り出し、鏡の前でくるりと一回転。
「悪くないかも……」
テレビのアイドルを真似て踊ってみたりするマミは、マイクに電池が入っていることに気付く。
音も出る。カラオケ機能も生きている。
最初に押したスイッチは、父母と歌った懐メロ系の曲。
原曲は知らなくても、家族で歌えるだけで幸せだったあの頃とは、何もかも違う……。
私は命がけで魔女と戦って、家族もいない魔法少女。
「……普通の女の子に……戻りたい」
「それは無理よ」
声に驚き振り返ろうとするマミの目に、鏡に映るほむらが見えた。
「いくら魔法少女でも、一人の家で鍵をかけないのは不用心よ」
鏡越しのマミの疑問顔にそう答えたほむらは、落ち込むマミの顔を見て、自分が追い打ちをかけてしまったことに気付いた。
「……普通の人には戻れなくても、一人でいない事なら可能でしょう？」
マミの隣に立ち、一緒に鏡に映る。
「そうね。あなたがいる」
「杏子やさやか、まどかも忘れないであげて」
「もちろん忘れてないわ。でも、今はあなたがいるでしょう？」
マミは鏡から目を離して、直接ほむらを見る。
「暗い気持ちになった私を励ましてくれたあなたを置いて、他の人の話なんて失礼じゃないかしら？」
「優先されるほど特別な存在ではないわ」
そっぽを向いて見せるけれどその場を離れないほむらが、少し特別な存在に思えたマミだった。
「……特別な存在ではないと言ったわよね？」
カラオケボックスのパーティー用の大きな部屋で、マミの用意した二人おそろいのフリフリな服を着たほむらは今一度問い直す。
広い部屋でも歌詞表示画面が見えるように工夫されたその部屋は、画面を見ながら歌う人の姿が見えるように、歌唱スペースが一段高くなっている。
さながらステージといった感じのそこに二人は立っていた。
「カラオケのデュエットくらい、特別じゃないわ」
「……２時間デュエットを組まされて歌に合わせて踊るなんて、特別でなくて何なの？」
辟易としながらもマミのリクエストに付き合い切ったほむらは、ボックス使用の残り時間が１５分残っていることに気付いた。
「……随分と時間が余ったわね」
部屋が広いおかげで、声を少し潜めれば二人だけで話ができる。
「解散コンサートに、別れの言葉はつきものでしょう？　時間確認の電話で中断されたら、興を削がれるわ」
マミはほむらにウインクを一つ送る。
「……何かを結成した覚えは無いわ」
そう言いながら、ステージの反対側でニヤニヤ見つめているまどかたちに示しをつけるためにマミの「解散の言葉」を待つほむら。
「それじゃあ……」
マミはマイクを構えて、切り出し始める。
「私たちは幸せでした！」
どうやらアイドルもこれで終わりらしい、と息をつくほむらに、続くマミの言葉が不意打ちを浴びせる。
「これからはみんなで歌いましょう！」
マミはそう言って鞄から自分と同じ服、つまりほむらともおそろいの服を３つ取り出した。
「……おいおい、勘弁してくれよ」
「え、本気ですか？」
「私、踊りなんかできないけど……」
言葉とは裏腹に乗り気を隠さない３人を見ながら、「手を抜くべきだったか」と逡巡するほむらだったが、
「それではマミが悲しむものね」
そう独り言を言って覚悟を決めた。
一人ではないと言ったのは自分なのだし、随分と時間がかかったけれど仲良くなれた先輩魔法少女と一緒にいられるのは、やっぱりうれしい。
……それにまんざらでもないと感じていたから、練習にもおそろいの衣装にも付き合ったのだし。
そう思うほむらだった。

360 ：

マミさんに付き合ってあげてるかと思いきやみんなノリノリなのかｗ
でもあれでマミさん甘えんぼうなところあるし、弱み見せてもらってみんなもほむらちゃんもやぶさかではないだろうな
乙でした

361 ：

おお、いいね、こういうの！
マミさんの我が侭に付き合うほむら、そんなほむらに甘えるマミさん
こういう関係もすごくいいとおもう今日この頃

362 ：

>>359
おつ！
逆に「あんまり我儘言ったらあけみさんに悪いわよね」ってなって消極的になるマミさんと
それでかまってくれなくなって欲求不満になるほむら。すれ違いほむマミも良い

363 ：

メガほむ差分もきたぞー！
http://twitpic.com/8s8yjq

364 ：

ほむほむ…紐ビキニだなんて無茶しやがって…

365 ：

マミ「はい暁美さんあーん」
メガほむ「あ、あーん//」
って感じですげえいい
さすがはてんてー

366 ：

「芸能記者に巴マミに恋人はいないのかって聞かれたわ」
「なんて答えたの？」
「巴さんに「彼氏」はいませんって」
「そうね、「彼氏」はいないわね。上手い返しよ、暁美さん。あら、メールだわ」
「仕事の連絡？」
「いえ、こっちの携帯はプライベート用だもの。今度共演する佐藤さんだわ」
「ああ、あの今人気沸騰中の……そっちのアドレス教えるなんて随分親密なのね」
「前にドラマの時に色々面倒みてたら懐かれちゃってね」
「年上は絵に描いたようないい子を演じて気に入られ、同い年とは微妙に距離感ができて、年下は好かれる。学校でもそっちでも変わらないわね」
「別にそんな必要もないってわかってるのだけど、どうしても人前では自分を偽っちゃうのよ。いい子でいなきゃって……そうやって気を張ってるからなのかしらね、あこがれを向けられるのに弱いのよ、私」
「巴さん……」
「大丈夫よ、私の1番は貴方だけ。ここだけなんだから、普通の女の子に戻れるのは。代わりはないわ」
「…………ずるいです。そんなこと言われて抱きしめられたら何も言えないじゃないですか」
「ずるい女じゃないと芸能界じゃ生きていけないわ」
「アイドルなんだから、私だけの巴さんでいてなんて無理な願いだってわかってます。だけど」
「今だけは、暁美さんだけの巴マミでいて欲しい？」
「ええ……」
「もちろんよ」
みたいな会話が浮かんだよ。アイドルマミさん可愛い。
実は彼女がいるなんてね　って感じで５行くらいで終わらせるつもりがなんか暴走しちゃったよ

367 ：

>>366
なんかいいなこれ
マミさんを独占できなくて悲しいほむらちゃん可愛い
恋人発覚しても炎上とかしなくてむしろ一部方面に人気でそうｗ

368 ：

みんな死ぬしかないじゃない！
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/61wC0oOSMDL.jpg

369 ：

炎上しないってことは有り得ないだろうけれど、
「リアル百合ktkrｗｗこれは支援せざるを得ないｗｗｗ」って層も一定数いるだろうな

370 ：

ゲーム版でマミさんマジでアイドルデビューしちゃうのか…。
なんてタイムリーなんだ…。

371 ：

偉い人に枕営業を強要されて迫られるマミさん
しかし間一髪のところでほむほむがドアを蹴破り救出
その後アイドルを辞め都会から離れ田舎で静かに暮らすことに

372 ：

しかしいつしか、貯金がつきてしまい、食べ物や消耗品が買えなくなってしまい、
途方に暮れるほむほむとマミさん。そこへいつかの枕営業を強要した偉い人が現れて…

373 ：

ここはほむマミスレですが

374 ：

> そこへいつかの枕営業を強要した偉い人が現れて
二人にしばき倒されるんですね。わかります

375 ：

>>373
このスレは初めてか？
力抜けよ

376 ：

勝手ににスレを代表すんなよｗ

377 ：

ttp://i.imgur.com/3vT5Z.jpg

378 ：

アイドルマミさんをないわーとか言いながら隠れファンのほむほむ
自宅でコスプレして歌ってるところにマミさんがきて……

379 ：

ねぇ、暁美さん…
ステージ衣装姿、近くで見たい？

380 ：

別に…

381 ：

>>379-380
実は結構見たかったんだけど、直にマミさんに聞かれると素直に「見たい」と言うのが恥ずかしくて
「別に」って言ってしまって惜しいことをしたと後悔するほむらちゃん
一方、ほむらちゃんが隠れファンであることを知っていたので忙しい中ホールを一日借り切って
ほむらちゃんのためだけのステージを前々から準備していたのに
すげなく断られて「暁美さんとはもう口きいてあげない！」って拗ねてしまったマミさんということですねわかります

382 ：

ttp://www.uproda.net/down/uproda457384.jpg
まどポのアイドルマミさんはほむルートなのだろうか

383 ：

はげます選択肢があることに地味に嬉しいな。
クーほむとマミさんは険悪な関係しか描写されてなかったから。
てかほむほむが主人公ルートがあるってことは、
マミさんに対する心情描写もあるわけで楽しみですな

384 ：

ほむらルートで3話のマミさん救済できるみたいなんだけど
失敗したときのほむらのセリフが
また彼女を救えなかった…ってセリフあるよ
あとはワルプル戦共闘もできるっぽい

385 ：

「暁美ほむら、君がマミを最高のアイドルに育てたんだ。お手柄だよ。」

386 ：

QB社長、とりあえず黒く塗ろうか…

387 ：

このスレの住人ならほむマミだけタッグで、他の面子とは関わらないようにするとかやるんだろうなぁﾁﾗｯ

388 ：

マミさんの愛情度ＭＡＸ状態で他の子と仲良くしすぎると刺されてバッドエンドとかないかなｗ
そしてべぇさん道場で
「釣った魚にもたまにはエサをあげないとだめだよ」
みたいにアドバイスもらえると

389 ：

>>387
一通りプレイしたあとで、ほむマミ重火力コンビでワルプル撃破しようと思ってます
多分まどかさん抜いたらこの二人が最大火力になるよね　たぶん…

390 ：

ほむほむもマミさんも攻撃的な魔法じゃないけどね…。
ほむほむはマミさんがバットに魔力こめたように、
実在の武器に小さい魔力を付加して、魔女と戦えるようにしただけだし、
マミさんの武器は攻撃ではなく拘束なんだよね…。
願いが魔法少女としての性質になるらしいから、火力の高い魔法を使えるようになるには
まどかみたいに力が欲しい！みたいな願いじゃないとダメなんじゃね。

391 ：

その辺は固有能力が火力型なサンプルがいないと解らないなー
かずみにいるのかな？

392 ：

連携攻撃やって欲しいわー
付いてきなさい！貴女こそ！

393 ：

>>390
その攻撃手段が結果として重火力なんだからよくね？
さやかも杏子も一応パワー・スピード型だけど、
ほむらみたいに街一つ焼き払えるわけじゃないしマミさんみたいな派手な大技ないし
要するにワルプルをオーバーキルしたいんですよ

394 ：

>>393
そこらへん言及されてないから分からんけど、
街一つ焼き払うのはあくまで物理的にだから、魔法少女的な火力があるかは不明なんだよなぁ。
あとマミさんのティロフィナーレ、確かに派手だけど要はあれリボン飛ばして縛ってるだけやからねぇ。

395 ：

ゲーム的にワルプルが単にHP多いのか物理耐性持ちなのかは気になるところだなあ。
【ギリメカラにオートのままAボタン】

396 ：

ほむほむがマミさんをプロデュースだと・・・?
本当なのか？

397 ：

タッチしてください

398 ：

ほむ「もし私がプロデュースするなら、魔法少女化以前、巨だったという因子を組み込むわ。」
　　　「民衆の為のアイドルに殉教する覚悟を求めるなら、それは欠かせない要素だと思うの。
　　　　もっともそれだけの逸材が何人現れるかは賭けだったけどね。」

399 ：

ステージに立つ前にかならず、ほむほむにギュッとしてもらうアイドルマミさん

400 ：

最近のこのスレのほむほむとマミさんはラブラブ過ぎるので、
ゲーム版で、マミさんがうざいくらいほむほむに絡んでくるけど、
冷たく対応されて、でも内心ではこんな事したくないのにって自己嫌悪に陥る、
ほむほむが見れるといいな！

401 ：

まどっちとはビンタしあってる場面が公開されてるのに
マミさんとだと何故かライブを応援してるシーンとかわけわかんないよねｗ
もっと本編バリの胃が痛くなるような険悪なシーンとか修羅場も欲しいなって俺も思うｗ
マミさんルートだとほむほむは悪の魔法少女としてラスボスとか中ボスになったり
さっくりしちゃったりするのかな？それはそれで楽しみ

402 ：

マミさんが魔女化するからそういるルートもあるんでないの
ほむほむが絡んでかどうかはわからないけど

403 ：

マミさん√はメガほむだから敵対はないとおもう

404 ：

いつだってまどかが一番のクズほむ
孤独を癒してくれるのなら誰でもいいビッチマミさん
と、喧嘩の絶えない二人の元に天から授けられた一人の赤ちゃん。
二人はこの赤ちゃんの子育てを通して、健全な仲のいい夫婦、そして家族へとなっていく・・・。
みたいなハートフル子育てドラマを

405 ：

この二人が一度親密になった後本気で喧嘩したらすごいことになりそうな気がするのは俺だけだろうか？
最初はチクチク陰険な皮肉の応酬から始まって、ビンタしあって最後は髪の毛引っ張り合ったり噛み付き合ったりしそうｗ

406 ：

まどかの外見で、声はマミさんのたっくんに少しときめくほむほむ

407 ：

魔法で化

408 ：

化が魔女化に見えたよ……
>>405
喧嘩マミさん/ジョン
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21199296
こんな感じか

409 ：

取っ組み愛

410 ：

誰うま

411 ：

>>408
こんな感じじゃないかな
http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21845046

412 ：

マミさんきのこ厨とか乱確定だわ…

413 ：

のときも全裸派のマミさんと半脱ぎ派のほむほむで揉めるのであった

414 ：

喧嘩ップルほむマミはこれまであまり見なかったかもな
イチャラブか、ガチの険悪ばっかりで

415 ：

着衣状態から開始して最終時にどこまで脱がせて/脱がされているかで勝敗を決める

416 ：

ノマほむは押し倒される側のイメージが強いのに
メガほむは押し倒す絵ばっかり浮かぶ
あんなに気弱そうなのにどうして

417 ：

マミ「うふふ、どうかしら暁美さん…女の子同士の楽しみ方分かってきたかしら」
メガほむ「や、やめてください巴さん…もう帰して…」
マミ「強情ね…でも大丈夫、鹿目さんも最初はそうだったから…」
さや「マミさーん、今日も紅茶のみに…なにやってんすか…」
メガほむ「美樹さん！？お願い、助けて！」
さや「マミさんだけで何、楽しそうなことやってるんですか…そういう事はあたしも混ぜてくださいよぉ〜」
マミ「あら、美樹さんそういう趣味があったの？」
さや「いやぁ、こういうスキンシップは昔まどかによくやってたんすけどねぇｗ
　　　流石に中学上がってからやめてたんですよ、でもやっぱりこういうの見ると…」
メガほむ「い、いや…やめて…」
さや「いやぁいいねぇその顔！まどかの奪っとき思い出すわｗｗｗ」
マミ「え」
さや「いやぁ実はまどかの、指で奪っちゃってｗあの時は流石に申し訳ないとは思いましたよｗｗｗ」
メガほむ「鹿目さんが…そ、そんな…う、うわああぁ…」
さや「まぁそういうワケで優しくしようとは思うけど…ん…破ったらごめんな？」ｸﾁｭｸﾁｭ

418 ：

我慢できなくなって押し倒すんだけど強い興奮で心臓に負担が掛かってすぐにマミさんに介抱されちゃうメガほむ

419 ：

マミさんに気持ちよくなってほしいと頑張るんだけど体がついてこなくて息が荒れるメガほむ
実は頑張ってる顔と苦しげに漏れる息で興奮して気持ちよくなってるけど隠しておいたらもっと頑張ってくれるから…と物足りない風に装う微Sマミ
しかしほむの一途な頑張りはいつしか超テクを生み出していたのだ…！

420 ：

ほむらちゃんがあまりにもまどかまどか言うので自分の名前を巴まどかに改名するマミさん

421 ：

マミ「“巴まどか”に改名してみたわ！」
ほむ「あなたがまどかの名を騙るなんて千年早いわ。円環の理から出直してきなさい。
……“マミ”の方が、呼びやすいし」ﾎﾞｿｯ
そんなほむマミが浮かんだ

422 ：

彼女に頼まれ都内のメロブ全て回ってもみゃーまーの新刊が無い
まじ泣いたメロブもっと刷ってよ…

423 ：

ほむほむとマミさんに縦セタ着せてラインの違いを楽しみたい

424 ：

やめたげてよお！

425 ：

>422
いやメロンブックスが刷ってるわけじゃないだろうｗ

426 ：

>>422
ほむマミ好きの彼女とか羨ましいやつめ。
あなたが男なら爆発しろ。女ならお幸せに。

427 ：

２週間前のイベントがチャリで行ける場所で知ったのが昨日で
わざわざ横浜から横浜線で八王子のメロブまで行って無いとか
先週再入荷すら気付かないとか
心と脚が折れて駅のほーむからフラッと行きたくなるよマミさん

428 ：

専売で厚いからほむマミスト以外の方も今回取って売れてるのかもね…
ランキング入ってたみたいだし
みゃまさんとかアンソロ声かからないのだろうな…

429 ：

ほむマミ合同とかもだけど、結構刷ってるっぽいよ？
でも通販とか再販しても大抵一日で消えちまうんだよなぁ
地味にほマほ人気あるよね

430 ：

まあアンソロで書くのはまずないだろうね
声かけてるのも出版社とかの関係者ばっかりだし
それよりほむマミ派の聖典ほマほ合同本２はまだですか

431 ：

ほまほの時代来てるな

432 ：

そいや今回のアンソロに、マミさんが体重量ったら増加でショック受ける（実際には別の要因によるもの）
→ほむらが、いろんなあなたを見てきたから分かる、体重増えてるようには見えない、って言うネタがあったな。

433 ：

ほマほは女子が好きそうだな…
http://yaplog.jp/shidukism/image/49

434 ：

マミさんと関わりすぎてはまどかを救えないと悟り、
ループ中はマミさんを避けるようにしたほむほむ。
しかし、マミさんによって開発された身体の疼きはおさえられず、
レズ専用系サイトに手を出してしまう…。
年のせいか中々マッチする相手がいなかったものの、
偶然近い年の娘を発見し、メールを通して仲が良くなっていく。
いつしか実際に会わないかという話になり、
胸を高鳴らせ、待ち合わせ場所に向かうと、そこには何故か巴マミの姿が…。

435 ：

「暁美さんのビッチ！」
「巴さんの乱！」

436 ：

「何よ、私は本当に心開いた人としかしないわよ！」
「私だって！」
「「…………」」
「メールでのあなたには、心惹かれたわ……」
「私も、いつも気遣ってくれる優しさに……」

437 ：

「でもヴァロットラマギカエドゥーインフィニータは長すぎると思うわ」

438 ：

「でもまどほむまどはどうかと思うわ」

439 ：

愛液滴る黄金の美脚

440 ：

ほむほむが舐めてきれいにしてあげなきとね。

441 ：

朝は69でお互い綺麗に

442 ：

何時までたっても終わらなくて遅刻

443 ：

あまりにも爛れた関係を続けるあまり学校や街中でも堂々とキスをするようになった二人

444 ：

あまりおおっぴらにしてなかったのに、ベンチでもたれあって眠ってしまって通りかかった見滝原中の生徒たちがキャーキャーいって写メってるような感じも良い

445 ：

ほむらファンクラブに嫉妬されいじめられるマミさん

446 ：

マミさんファンクラブに嫉妬されいじめられるほむ

447 ：

傷心のふたりは傷を舐めあうようにますます親密になっていっちゃう

448 ：

学校関係ではほむらが
魔法少女としてはマミさんが人気者でお互い嫉妬するのよね

449 ：

「暁美さんの方がクールでスレンダーで気ままでかわいいくせに！」
「巴さんの方がお淑やかでぼんきゅっぼんで甘え上手でかわいいくせに！」

450 ：

蹴りたい背中

451 ：

ジェムにピアス

452 ：

マミとほむ卵

453 ：

立ちっぱの仕事中マミほむＳＳのネタが大量に浮かぶんだが忙しすぎて書く暇が無いぜ･･･
とりあえずこの二人に卑猥な単語を連呼して欲しいなって思ったりするのでした

454 ：

マミさんは首ピアス
ほむほむは性器ピアス

455 ：

.:.:.:.:.:.: lll:.､、　　　　　　　　　 /////　　　　　　／ 　　　／i!　／　　　　　　　ヾ//////: ヽ　 ﾊﾊ　　　　　　　　　ヽ
:.:/:.:.:.:.lll:..　Y|　　　　　　　 V:////　　　　　／|_＿:　／ 　 !/ 　 　 　 　 　　　ﾊV //|///.::Y　 i!　　　
《:.:.:.:.:.:lll:.:.　|1　　　　　　　�U/// 　 　 . ´ ￣ |////　　　/　　 　 　 　 　　 　 　V//! //　:| 　 　 　
:.:＼.:.:.r=ﾐr:从:///　　　　　|///:　　／／　　�U://　 　 / 　 　 　　,．二二　､ _　V/|//　从: 　　　　　
===≧|　）:ﾊﾟV//:　 　 　 　V:// ／　/　　　　|//　　　　　　　　　　坏手://バ 　 V:|//:/　　　　　
::.:.:.: 　|///バ「:// 　 　 　 　V:///// 　 　　ィ|ｨﾆ､ 　　　　　　 　 　　r弋/ク}　　　V///　　　　　　　　　暁美さん…？貴方の携帯に鹿目タツヤって
ゝ._:._.人////ll///　　　　　　 Vi///　　　ｨ云/∧ ｀　　　　　　　　 　弋_　...ノ　 　　|////: 　　　　　　　　私の知らない男の人のアドレスがあるんだけど…
:.:. ￣アへ://ll//ﾊ　　　　　　　V:/{　　�a}////ハ　　　　　　　 　 　 　　 　 　　　　ﾚ′//:/　　 / 　 　　どういう事かしら…？
─ -〃．_:_介l///ハ//　 　　　 ＼i イ7:rイゝ-　 ﾉ 　　 　 　 　　　　　　丶 ヽ ｀　　i///////　/　　　
　　　　　　 ヽゞ////:ゝ//////:ゝ　＼　弋__..．　　　 　　 　　　　 丶　 　 　　 　 　人////// /____
　　　　　　　　ヽ===:人＞_/////＼　＼　　、 ヽ　｀　　　　　 　 　 　 　 　 　 　／:///:/i///:i!/////
　　　　　　　　　 ＼（⌒{ 弋…rー──--ゝ　 　　 　 　　　　 　　 ， 　 　 　 ／ヽ./////i!///i!///
　　 　　　　　/////＼　ゝ _＿:::::::_＞ :::.... 　 　 　 　 　 　 -‐　　　 　　 　／　 　 ＼///i!///i!/
￣…＝＝ミ ///////ハ　　　 　 　 r =＞::::::...　　　 　 　　 　 　　　 　／ 　 　 　 　 `・┴-/_i!//
三三三::ミ　 ＼//////∧　　　　　｜/////ミー -　　＿＿＿＿ 　 へ　　 　 　 　 　 　 　　 　 　
三三三三 ミ::､ ∨////∨　 　 　 　j/////////::＞≡＝=: ─く///// 〉　　　　　　　　　　　　　　
三三三三三ミ//∨//:V 　 　 　 . ´＞:/:////////////////::||://///:ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　/////// ﾐヽ///ﾊ/V 　 　,．´ ///// ＞＞ //////////// ||://// 　　 ＞-─…┐
　//////////////:V　r＜三三三三≧///＞＞//////////||:::V///＜ ___　- '’.:.:.ﾄ､

456 ：

ほむほむマジマミマミ

457 ：

>>455
「ち、違うほむ。別にそういう関係ではないほむ」

458 ：

「そういう関係ってどんな関係かしら？詳しく知りたいわ暁美さん」

459 ：

ほむら「巴マミ、これをあげるわ」
マミ「え？あ、ありがとうってこれヨックモックのクッキーセットじゃない！」
ほむら「そ、その…普段いろいろご馳走になってるからそのお礼よ！」
マミ「そう…バレンタインデーのチョコケーキのお返しじゃないのね、残念だわ」
ほむら「…そういうことにしておいてもいいわ…」
マミ「ふふっ、じゃあ今日は早速これお茶うけにさせてもらおうかしら、暁美さんきてくれる？」
ほむら「お邪魔するわ」
マミ「ふふ、ありがとう｣ﾆｺﾆｺ
続かないよ、誰か勝手に続けてくれてもいいんだよ

460 ：

馬鹿野郎続かないんじゃない
続かせるんですよ！

461 ：

でもこの後我慢できなくなったほむらちゃんがマミさんを無理やり押し倒してドロドロな関係になったり
お茶は飲まずにすぐ寝室に向かって一日中激しいするようなのしか思い浮かばない
すまぬ・・・すまぬ・・・

462 ：

ほむほむ的にはマミさんが絶望したり死んでる姿を見すぎてて、
こうやって両方が健在で幸せに暮らしてること自体が奇跡みたいものだって知ってるから、
マミさんを失うかもしれない恐怖や焦り、まどかを失ったことがある経験がもたらす恐れから、
色々と先走って押し倒してやらかしてしまったとかあったりして……なーんて

463 ：

相変わらず瘴気が濃いw

464 ：

押し倒して強引に奪った後で泣きじゃくるほむら
か細い声でそばにいてとうわ言のように繰り返している

465 ：

「なんで…なんでみんな、私を置いていくのよ…っ」
「暁美、さん…」
「あなたは……巴さんは、そばにいて、くれるよね…？」

466 ：

あ、まどマギＰＳＰ発売おめ

467 ：

どうせkonozamaるんだろうなぁ……
一刻も早く重火力コンビ組んでワルプルボコれるまで因果値貯めたいのに

468 ：

http://i.imgur.com/Vg7yQ.jpg

469 ：

マミさん見てそんな事考えてたのか、ほむほむェ…

470 ：

ムッツリスケベすなあ

471 ：

このほむほむシノ漫画から出てきたんじゃねえのｗ

472 ：

トリノエてんてーのツイピクみたいにマネージャーとかやりだしたりしてｗ

473 ：

マネージャーじゃなくてアイドルマミさんのプロデューサーをやるんじゃなかったけ？

474 ：

マミ「そう・・・ならグラビアモデルになってそのマニアの人達を喜ばせようかしら・・・」
ほむら「えっ・・・」
マミ「きっと、きわどいポーズの写真を何枚も撮られるでしょうね。そしてそれが本になって色んな人の目に・・・」
ほむら「・・・！」
マミ「きっと、本を買う人のほとんどは男性でしょうね。それもモテないタイプの」
ほむら「うぷっ・・・」（吐き気を催す）
マミ「それで私の写真を見ながら頭の中で私を辱めたり、恋人同士になるような妄想を・・・」
ほむら「や・・・やめてぇ・・・っ！」
マミ「ふふ、暁美さん・・・私に何か言いたいことがあるんじゃないかしら？」
ほむら「え、ええ・・・お願い・・・グラビアなんかやめて・・・！」
マミ「あら、どうして？」
ほむら「だ、だって・・・その・・・」
マミ「あ、ここに電話すればオーディション受けられるみたいね」
ほむら「ま、待って！言うわ！巴さんの体を他の人に見せたくないからよ・・・！」
マミ「見せたくない？私の体は私の自由でしょう？」
ほむら「違う！巴さんの体・・・いえ、巴さんは私のものだから・・・！」
マミ「暁美さん・・・やっと言ってくれたのね・・・嬉しい・・・」
ほむら「巴さん・・・！絶対に誰にも渡さないわ・・・！」
と、その後このバカップルはｲﾁｬｲﾁｬしながらホテルへ入っていきましたとさ。

475 ：

ゲームやってるとおもったけど、ほむほむとマミさんが争うような事なんてなにもないんだよな
精神的なものというか、本音みてると、この二人はちょっとした歩み寄りで理解できたろうに……

476 ：

>>474
こういうバカップルみたいなノリ好きだわｗ

477 ：

>>468
マミ「暁美さんったら、そんな目で私をみていたのね！」
ほむ「いえ、そういうわけじゃ……」
マミ「」
ほむ「あ、あの……」
マミ「むっつりすけべ」
ほむ「ごめんなさい」
マミ「……」
ほむ「で、でも体だけじゃなくて顔とか……あと、包容力のある雰囲気とか、声とか、性格とかも好きですし……」
マミ「……（いま、好きって）」ﾋﾟｸｯ
ほむ「きっと、ゆくゆくテレビとかメディア進出してもきっとそういうのは受けると」
マミ「……（好きって）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ほむ「あの、聞いてます？」
マミ「はっはいい！」
ほむ「考えて、もらえませんかね」
マミ「……考えてみるわ////」
ほむ「ありがとうございます（ちょっと機嫌良くなった？　やっぱり内面も褒めるのは大事よね）」
マミ「（暁美さんに好きって言われちゃったぁああ/// 　それに、いっしょにお仕事したら、もっと親密になれるわよねっ！）」
恋する乙女マミさんと無自覚ほむ流行れっ……！

478 ：

ほむ「やっぱこの先輩ちょろいわ」

479 ：

魔法少女として一緒に戦ってくれるなら相手は誰でもいい人だからね、マミさん･･･
改変後のほむが転校してくる前とかきっちりさやかちゃんやあんこちゃんとよろしくやってたんじゃないかな･･･

480 ：

本編まどっちみたいなマミさんの心を射抜くイベントがあったかなかったかで変わるんじゃない？

481 ：

本編まどかの真似をして心を射抜くも好かれているのは仮面を被った自分であることに気付く
ここで本当の自分に戻ってしまうと酷く嫌われるかもしれない、まどかの仮面を外せない

482 ：

週末の夜は赤ちゃんプレイ　当然ほむらちゃんが赤ちゃん役でマミさんが母役

483 ：

田原あんこさんの最新作情報キタ！
【新刊】黒猫ト少女【ほむマミ】/田原あんこ
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25858024&from_sid=305383872

484 ：

うひー！この人の結構伐としてこのみだから楽しみ

485 ：

ほむルートいいな
マミさんにお弁当作ってもらったりケーキ一緒に食べたりでまじ癒される

486 ：

>>485
マミさん甘えまくりで鼻血出そうだよな…
マミさんの押しに負けた時のほむの「う、うん」が素晴らしい

487 ：

ほむルートの生存エンドは素晴らしいけど、
あんこも相当マミさんに未練タラタラなのわかったし、面白いことになりそうだなぁと……

488 ：

ドロドロ三角関係くるな

489 ：

肉食系のあんこちゃんにマミさんをNTRれるほむほむ

490 ：

某所で「魔女は一番欲しいものは手に入らない」という話を聞いて妄想した
マミさん魔女の結界の使い魔はあの二人…居ないのはあの人…
ということはつまり…
え？さやか？知らない

491 ：

　　　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::∧:::::::::.　厶イ:＿::ハ_:::＼:::.　ﾄ､::::;　::::::::|==-､:::ﾊ　
　　　　　　　　 /::::::::〃::::/:八｀::::::: 　 |::´￣≦芋ミx:: 、 |::∨ 　 ;::: |:=≧':::::‘,
　　 　 　 　 　 |::::::/:/:::〃笊::ﾄ､:::::::　 |:〈::. 〃 ｃ ﾊ　})::∨::::| 　　::　l:=≧､::: |
　　 　 　 　 　 |:::/:/::::::{{:廴ｿ::::::＼: 　|:::::ｰ::ゞ-=彡::::〈　::::::ｉ　　　　|:==-:':::　|
　　 　 　 　 　 |/ ｲ:::::/::::r-' ´￣￣＼|､:::::::::::::::::::::::／　:::::::|　　　　ｌ.:-┐　　|　　　　おい転校生、
　　　　　　　　　　|::∨::::::::ヽ　　　　　　 ￣￣￣￣　　　::::::|　 　　/:::::}:|　　｜　　　　マミさんに色目使ってんじゃねぇよ
　　　　　　　　　　|::::l:::::::::::::}　　　　　　　　　　　　 　 　 ::::/　　　/:::}// 　 .|:|
　　　　　　　　　　|::::|::::::::::-::─-　　　　 　 　 　 　 　 　 V　 l;　/::ノ::/ 　 :i:|:
　　　　　　　　　　|::∧:::::::::::＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/: /／／　　　l:|ﾊ
　　　　　　　　　　|::l::::＼:::::::::::}　　　　　　　　 　 　 　 .ｲ　/: /_／::;::::|　　/八ﾄ､
　　　　　　　　　　|::|:::::::::＼:::〈　　　　　　 　 　 　 　 .::/　/: /:::::/:ｲ::::|　;ｲ:|
　　　　　　　　　　ﾄ:|:::::::::::::::＼;　　　　　　　　 　　.:::::/　ｲ:/::::::/:/l|:::/　八|
　　　　　　　　　 　 |::ﾄ､::::::::::::::＞──ｧ-;　　　　￣/／/ｲ:::::/|/　|/／
　　　　　　　　　 　 |::|∧:::::::::::::Y:::::ﾊ:::|:〈　　 　 　 /′　〈＞-┐
　　　　　　　　　 　 ﾄΝ　、:::::::〈＞'"´」::::＼　　 -─‐ ￣-─ 7
　　　　　　　　　　　　　　 ＼::::::|〈::::フ 二二　-─　 ￣　　　〈
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼| ∨:ヽ{　　　　　　　　　　　　 ＼

492 ：

目が……怖いよ

493 ：

さかなやちゃんは論外

494 ：

ほむほむはロロじゃなくマミさん本人が縛るよ
白い肌と赤い痕のコントラストだよ

495 ：

おもちゃに名前を書いたりわざと傷をつけたりして自分のものだとアピールするように
ほむらちゃんを縛り付けて鞭打ったり刃物で肌に傷をつけるマミさん
そしてそれを受け入れて傷が増えるたびに愛されていると感じるほむらちゃん

496 ：

まだ全然進んでないけど>>485見て鼻血出そうになってたら
ちくしょうｗｗｗ
その後の安定の流れにフイタｗｗｗ

497 ：

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748246.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2748244.jpg

498 ：

マミさんに傷物にされたほむほむ

499 ：

やりすぎた次の日のお弁当はいつもより豪華

500 ：

>>490
自分は逆に、あの使い魔は「ほむらと仲良くなれて羨ましい人物」の表現だと、
わりと真剣に考察してたときがあった。
オクタヴィアの使い魔にひとみそっくりなのがいたし。
PSPのゲームやってないから適当なこと言ってんだけど。

501 ：

絡みはまどほむやマミあんより少ないけどほむマミ分思ったよりあるね
ほむルート終盤のある場面のほむマミがすげえよかった

502 ：

公式はやはり旧知の仲であるマミあんのがやりやすいんだろうなぁ
あんこちゃんからしたら信じて託した最高の先輩が、突然現れた謎の魔法少女のにドハマリ云々なワケだし。

503 ：

こら！最終的にマミさんがアヘ顔ダブルピース決めてそうな言い方するんじゃないよ！

504 ：

ほむらさんが積極的なのか遊びなのか純愛なのか瘴気なのかで結末変わってくるで

505 ：

この二人は最初純愛でも最終的にはドロドロの瘴気になる恋愛しか想像できない
これも全てまどかという本命がいるほむらさんのせい

506 ：

どれ選んでも結局あんこちゃんに命狙われそうでコワイｗ

507 ：

杏子ちゃんのマミさん好きはちょっと想像以上だったな
というか杏子ちゃんが嫉妬っぽい感情もってるのマミさんだけだよね
ほむほむガンガレ、恋敵はかなり強敵だぞ

508 ：

ほむら「私にはループで重ねた知識があるわ。
　　　　 趣味嗜好から性感帯に至るまで、巴さんのことで私が知らないことはない
　　　　 旧知の仲にあぐらをかいてると、痛い目を見るわよ佐倉杏子」
と喧嘩を売って修羅場修羅場アンド修羅場状態に

509 ：

その流れで一番被害被るのマミさんじゃないかなって・・・ｗ

510 ：

マミさんはマミさんで尻軽一途(新語)だから…ｗ
あるラインを上回ったら超ハマるしあるラインを下回ったら一気に冷めちゃう…
もうドロドロや！ドロドロの星に生まれたんや！

511 ：

ほむほむに迫られてはほむほむのところへ、
杏子に迫られては杏子のところへ・・・みたいな尻軽マミさんもいいかなって
ほむら「・・・巴さん？どういうことなの？」
杏子「へへっ、どうもこうも見ての通りだよ。マミはもうあたしのもんさ」
マミ「ごめんなさい暁美さん・・・昨日の夜、佐倉さんに押し倒されてそのまま・・・」
ほむら「くっ・・・覚えてなさい・・・佐倉杏子・・・！」
〜次の日〜
杏子「お、おい・・・マミ・・・どういうことだよ・・・？」
ほむら「残念だったわね。もう巴さんは私のものよ」
マミ「佐倉さんごめんなさい・・・私やっぱり暁美さんの方が体の相性がいいみたい・・・」
杏子「そんな・・・くっ、覚えてろよ、ほむら！」
そして最初に戻る

512 ：

マミさんただのビッチやないか…

513 ：

ビッチ先輩だからな

514 ：

ただですら厚かったマミさんの薄い本が益々厚くなるな

515 ：

ＳＳでは割りといつものマミさんｗ・・・と思ってた時期がありました
・・・まどポやってたらＳＳでよく見るビッチマミさんに違和感なくなってきたｗ
どうなってんだよコレｗ
>>505
ほむらさんからのプレゼントってＳＳが
その辺含めて意外な程凄く綺麗にまとめてあったな
あれの新妻マミさんとラストの寂しがりほむらちゃんの破壊力ヤバイｗ

516 ：

女性同士なんだし、魔法少女っていういわば人外の存在なんだから、
世間体とか気にせず、3Pしちゃえばいいんじゃないかな？
と、思ったけどあんこちゃんは独占欲強そうだね…

517 ：

世間体は颯爽と歩くかっこいい三人組だよ
頭の中は夜の主導権のコトでいっぱいいっぱいだとしても

518 ：

そして最終的に二人にやられっぱなしなことに腹を立てたマミさん一強状態に

519 ：

お茶会という名のナニカが始まるんですね

520 ：

杏　子「あたしが一番マミの事わかってんだよ」
ほむら「私はその貴女が知らない巴さんを全部知ってる」ﾌﾝｽ
マ　ミ「ちょっと；二人とも・・・」
杏　子「へぇ・・・じゃあ直接聞いてみようじゃんマミ（の体）に」
ほむら「望むところよ。彼女の弱い所は全部把握してるもの」
マ　ミ「何？何！？何で二人ともにじり寄ってくるの！？や、やめて」ｱｯー
まったくマミさんは愛玩先輩だぜーフゥハハハーハァー

521 ：

まどポやってると、
ほむほむはマミさんの肉体的魅力に欲情してて、
あんこちゃんは、マミさんの人間性に惚れてるって感じだから、
凄い、ほむほむが不利な気がしてならないぜ。

522 ：

まさかベテラントリオがこれほどの昼ドラポテンシャルを秘めてたとはおじさんびっくりだよ

523 ：

まどポで杏子ちゃんが予想以上にマミさん好き過ぎって話だったから
マミ杏スレの連中喜んでるんだろうなぁって思ってちょっと覘いてみたら
せっかく復縁してもマミさんがほむほむにデレまくってるとか
主観が杏子視点かほむ視点か違うだけでこのスレと瘴気臭似てきててﾌｲﾀｗｗ

524 ：

ゲームマジ瘴気発生装置ｗｗｗ
杏子ちゃん大変よなあ、というか不憫属性が
ケーキ食わせろーってマミハウス行ったら暁美さんあーんしてなんてメロメロしてるマミさんがいるんだぜ…

525 ：

そりゃもうロロちゃんとあかいろさんの設定で大興奮するくらいですし

526 ：

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 ,,　" 　 ｒ‐､ 　　　` 　､
　　　　　　　　　／..:::::::::＼|ｌ､　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::ﾚ::＼　　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ､　 i
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　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::）'　　　ヾ（{::::j ）::Y　 |　　　マミ…さん…？
　　　　 　 i'i:::::::::::::::::::::::::`"ノ:､ノ::}､　　`"ヾ::::|　 |　　　どうしてまどポではまどかや杏子やましてや
　　　　　 / i:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　 　 　l:::| ./|　　　　転校生とまでイチャついてるのに
　　　　　　　iヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _フ　 　, ｨ::::|/　`　　　あたしはスルーなんですか…
　　　　　　　` ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::.　.... ::::ｉ"i:::/
　　　　　　　　　 ヾ`､::ﾊﾉ:::::::::::::::::::::r.ﾉ ｿ　ﾚ
　　　　　　　　　　_ ﾝ::`:::::::::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　　,,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/｀ ‐ ､_
　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ヾ　　 ハ
　　　　　　ﾉ:::::::::::::::::::::::::::/|:::::ハ＼　　　　ﾑ､j_
　　　　　く::::::::::::::::::::::::::::/ ｌ::/_,rｪｒ‐＼　ﾞヾ:. 　 ﾞｱ
　　　　　/::::::::::::::::::::::／ ./´｀ ｰ─ '~´＼　ヾ::. ｀!､
　 　 　 /::::::::::::::::::／　 ./ー- ､ ,, �＝[-､＼ ヽ::::r'
　　　 ./::::::::::::::／ 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ヽi

527 ：

さやかちゃん合流前は上条に構いすぎだし合流後は病みすぎなんだよｗ

528 ：

愛されるよりも愛したいマジでー
肉食系よなぁ…釣るのはほむだけど狩るのはマミさんだぜきっと
もう朝と夜で反転すればいいんだよ
朝はそっけないほむがマミさんをあしらったり餌やったり
夜はスキンシップマミさんがほむを甘えさせたりじらしたり

529 ：

>>528
マミさん√見る限り、初めは踏ん切りつかなくてオドオドしてるけど、
一度吹っ切れたらグイグイ来るタイプっぽいね、どうも
しかも嫉妬深い上にヤンデレ属性持ちっぽいし、ふーむなかなか
まどほむマミあんのドロドロ四角関係とか余裕で起きそうな予感

530 ：

時間停止が５ターンなので、
時間停止後
１ターン目　マミさんに交代
２ターン目　ティロ・フィナーレため
３ターン目　発射
４ターン目　ほむに交代
５ターン目　時間停止ため
を繰り返すと、魔力浪費は半端無いが、敵を圧倒できて楽しい

531 ：

マミさんはこうもっとハーレムに意欲的であるべき。
一週目でメガほむをまどかと両得しておけばなあ……

532 ：

今ちらっとおまけルートやってみたが
マミさん予備知識なしだとほむらが年上に見えるのかｗ
他所のスレでマミさんのがお姉さんと思われがちだけど
精神的に長く生きてるからほむらの方がお姉ちゃん属性なんだぜ
みたいな事書いたけどマジネタになるとは

533 ：

マミさんはで妹系ロリキャラも演じてるからな

534 ：

「私の新しい……家族になってほしいの」でドキッとさせられて
「ほむらお姉ちゃん」と言われたほむほむ

535 ：

>>522
ほむらが年上に見えるということはマミさんの貴重な敬語が聞けるんです？

536 ：

ベテラン組でも元教え子の感覚が残る杏子ちゃんとは別の立ち位置が確保出来るとは
思っていたけどまさかの年上とは

537 ：

まどポ、まどかのためマミさんを利用していることについてほむらが心を痛めるシーンとかもあるのな
既視感ありすぎ吹いたｗ

538 ：

>>535
残念ながらそれは無かった、流れとしてはこう
何度ループしても上手くいかない事に業を煮やしたほむらが妙な方向に開き直る
↓
平和組の前に現れて
「あなた達に魔法少女の何たるかを教えてあげる。口答えは許さないわ！」
「「「えーーー！！」」」
↓
翌日「転校生の暁美ほむらです」
「「えーーー！！」」
「昨日の子転校生だったんだ」
「とりあえずマミさんにテレパシーで報告しとこう」
↓
「えーーー！、昨日の子私より年下だったの！！」
みたいな流れ
若干ほむらが高圧的な態度だったのも影響してるが
他のイベントでもマミさんに「魔法少女の経験は累計であなたより多いわ」みたいな事言ってるから
一応ほむら側にも時間感覚ではマミさんより長く生きてる自覚あるっぽい

539 ：

ほむあんがマミさんを巡って鞘当てしてるうちに憎からず想い合うようになって
身体だけの関係と言い聞かせてになって密会してたことがマミさんに発覚して
自分がからかわれてただけと思ったマミさんがショックを受け、これは誤解だと言っても説得力ないほむあんが
三人で泥沼に堕ちるほのぼのラブコメなイベントはまどポにないの？

540 ：

どっちかというとまどポのマミカプ関係は元カノ元カレの関係っぽいマミあんが主だからなぁ

541 ：

個人的には一周目マミまどはとても美味しくいただけた
マミあんとまどほむに引き裂かれるマミまどって感じだったよね。まどポ
ほむルートだとまた面白い感じになってたけど

542 ：

まどぽは全体的に　
↑↑↑まどほむ　　↑↑↑マミあん
↑マミほむ　↑まどマミ
→ほむあん　　→杏さや
他ＣＰ　↓
みたいな感じでいいのかしら

543 ：

この流れで以前読んだＳＳでになっちゃったマミさんをほむほむが面倒見る
（しかも記憶喪失なのを良い事に自分好みの幼な妻にしちゃうｗ）てのあったんだけど
ほむらお姉ちゃんにベッタリなロリマミちゃん＆ロリマミちゃんを溺愛するほむらお姉ちゃん良かったｗ
ロリマミちゃん＆ほむ姉ちゃんの組み合わせの破壊力はなかなかぜよ。
>>539
それなんて気高きケモノの飼い方ポータブル？オマケシナリオは後日談ねｗ
後日談はほむ杏が仲良くなってくの見て二股してるくせにやきもきするマミさんがかわいいｗ

544 ：

やってないけど
まどマミも結構よく言われてるから↑↑な気がする
マミあんが一番言われてるね

545 ：

>>542
マミさん√は魔女化防ぐとまどマミ相思相愛エンド（しかもマミ→まど、まど→マミ両方完備）来るから
量より質的にはまどマミ↑↑ぐらい行ってるかも。

546 ：

>>542
もう空気のように馴染んでるまどほむはおいといて、
贔屓目なしでまどポで一番濃かったカプってマミあんだからな
ほとんどの√で杏子ちゃんがマミマミマミマミしまくっててびびる
魔女化しても過激な設定でアピールされてるあかいろさんの存在感……
マミほむを彩る素晴らしい要素になりそうだねぇ、杏子ちゃんは嫉妬深いのも判明したし(しかもマミさんにだけ)

547 ：

まみあんが燃料になれるほむマミスレ
自分はまどっち挟んで、もやもやして負のオーラ抱え込んでいくほむマミが好きだ
ドロドロ来い

548 ：

まど⇔ほむ⇔マミ⇔あん

549 ：

それじゃあマミまどエンドだとほむとあんこちゃんのソウルジェムが大分濁りそうだね
あんこちゃんがマミさんを、ほむがまどっちを取り戻すために共闘関係を結ぶものの上手く行かず･･･
業を煮やしたあんこちゃんは、ほむがまどっちを連れ出している隙をついてマミさんを強引に押し倒してモノにしてしまうのであった
「あんなNシャのルーキーにでれでれしやがって。魔法少女相手なら誰でも良いんだろ？大人しくしろよ」
「嫌、許して･･･助けて鹿目さん！うぅ･･･」
一方その頃
「でね、マミさんってばそこであんなこと言っちゃったんだよ。おかしいよね」
「･･･さっきからマミさんマミさんって。まどかはよっぽど巴さんの事が大好きなのね」
「えへへ、そうかも･･･」
ほむらの気持ちも知らずに惚気るまどか。そこにあんこちゃんからほむの携帯にメールが届く
（マミなう）
（杏子･･･ついに強行してしまったのね。それなら私も･･･）
「ごめんなさい。ちょっと大事な用が出来てしまったの。今日はここまでにしましょう」
「そっか。私もそろそろ家に戻らないとお父さんが心配するし帰るね。またね」
まどかと別れたほむらは急ぎ足でマミほーむへと向かった。
そこにはうしろから激しく突かれて快楽に悶えるマミの姿が待っていたのであった
「ほらほら、アイツじゃお前をこんな風に気持ちよくしてくれないだろ？素直になりなよ」
「もう許して佐倉さん！あぁっ！」
「やってるわね」
「よぉ、遅かったじゃないか」
「暁美さん！？お願い、助けて頂戴！」
髪や衣服を乱しヨダレをたらしながらほむらに助けを求めるマミ
そんな彼女をどこか暗い目で見つめると、その身体に手を伸ばすほむら
「巴マミ･･･貴方がみんな悪いのよ。あの子を誑かすからっ！」
「暁美さん！？貴方まで･･･嫌ーっ！」
胸を貪られ、結合部をしなやかな指で弄繰り回され、何度も絶頂するマミ
「くくく、これがサンドイッチってやつだよ。もうあんなヤツじゃ満足できない身体にしてやるよ」
「好きでもない相手に無理やりこんなことされて喜んでるなんて。貴女はどこまでなの」
後輩二人によってもたらされる快楽の波に翻弄されながら、まどかの顔を思い浮かべたマミは一筋の涙を流すのであった
（ごめんなさい鹿目さん･･･私、もうきっと戻れないわ･･･）

550 ：

まど→←ほむ
↑　　　　↑
↓　　　　↓
マミ→←あん
これで解決じゃね？

551 ：

マミなうワロタ

552 ：

あ　みすったｗ
これじゃほむマミがないじゃないかｗ
まど→←ほむ
↓　　　?　↓
↑　?　　　↑
マミ→←あん
ぬ　斜め矢印は表示されないっぽいな

553 ：

マミさんの魔女からして大切なものはリボンで縛って逃がさないようにしたくて仕方ないみたいだね
つまり3話のほむほむ縛りや、10話のメガほむ縛りも、マミさんの歪んだ愛情の表われ…？

554 ：

束縛＝愛というほむマミスレの予測はどうやら正しかったようだな・・・

555 ：

>>547
「巴マミ貴女アイドルになったそうね」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
とかいうＳＳがそんな感じだったぞｗ
ほむ→まど執着、杏子→マミ執着のワルプル全員生存で越えた世界で
まど⇔マミが成立してしまってる。
そんな中、憎さ余ってほむ→マミ、杏→まどを襲うってヤツｗ
恋人も栄光も手に入れて順風満帆な心優しいマミさんに
嫉妬に狂ったほむほむがこれでもかと酷い事するってのがメインだがｗ
>>552
オイオイ、せっかくだからまどあんも繋げとけよｗｗｗ

556 ：

まど→←ほむ
↓　＼／ ↓
↑　／＼ ↑
マミ→←あん
つまりこういう事だな

557 ：

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
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　　　　　　　　　／..:::::::::＼|ｌ､　　 　 　 　 ＼
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　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::）'　　　ヾ（{::::j ）::Y　 |　　ところであたしはどこに入ればいいのかな
　　　　 　 i'i:::::::::::::::::::::::::`"ノ:､ノ::}､　　`"ヾ::::|　 |
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　　　　　　　　　　_ ﾝ::`:::::::::::::::::::::::::ヽ､
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　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ヾ　　 ハ

558 ：

真ん中にさやかちゃんもいれることによって光と闇が備わり最強に見える

559 ：

さやかちゃんは上条一筋過ぎて……

560 ：

ﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗこんな流れになるのこのスレだけだろ絶対ｗｗｗ
>>557
つまり泥沼から外れて今回晴れて上条君と相思相愛になれるさやかちゃんの一人勝ちって事だなｗ

561 ：

なんか杏子ちゃんもさやかにはさっぱりしてるんだよな
嫉妬も特にないし、なんか爽やか友情モノというか……
まどさやも同じ路線だし、なんというかさやかちゃんはノーマルアピールも凄いし……
しかし何故かマミさん相手だと杏子ちゃんはドロドロしだすけど……

562 ：

マミさんもあんこちゃんもお互い初めての相手だったから執着するのはしかたないね
マミほむにあんこちゃんが絡むのはわりと以前から見受けられたが、あん→マミの執着心が描かれた上に
マミさんがまどっちといちゃこらして更なる混乱を招くとは…マミさんを追うほむほむの明日はどっちだ

563 ：

だが待って欲しい、その四人なら
まど→←ほむ←マミ←あん
って形にもなりうると思うんだ、特にメガほむちゃんなら
「よくも私の鹿目さんを･･･この泥棒猫！」
みたいな感じでも良いし
「もぉ、貴女たちちょっとイチャイチャしすぎよ？これじゃ私の立場がないじゃない。もっとお姉さんの事も構って欲しいわね」
みたいな拗ねたマミさんにちょっとキュンとしちゃうメガほむちゃんに
「ほむらちゃん？やさしくしてくれるなら誰でもいいのかな？ふふっ」
「か、鹿目しゃん･･･目が笑って無いです。あはは･･･」
みたいなヤキモチ焼くまどっちと
そんなマミさんにやっぱり嫉妬するあんこちゃんみたいな
まど→←ほむ→マミ←あん
も悪くないんじゃないかと･･･

564 ：

まぁでもマミさん両方縛っちゃいそうなんだよね…。
で、自分だけは縛ってもらえないあんこちゃん。
元カレと元カノみたいな気まずい空気が流れるわけだ。

565 ：

というかさ・・・マミさんがもう公式ビッチな雰囲気纏い始めてﾔﾊﾞｲｗ
ナチュラルにまどっちと相思相愛になっちゃったり
要・他者の介入だがあんこちゃんとより戻しちゃったり
ほむらちゃん大好き状態になったり・・・以上の点踏まえると
改変前：まど杏の間フラフラ
改変後：ほむ杏の間フラフラ
とか普通にやりそうなイメージになってきて・・・まさか情熱的で多情な部分もイタリアかぶれか？ｗ

566 ：

ところが、ほむ→まど→←マミ←あん、だったのがマミ√だよな
しかも最期の死ぬ瞬間までお互いの名前呼んで死んでいくという……
ほむほむ、時空を超えたNTR
杏子はほむほむと共同戦線を……
みたいな

567 ：

>>566は>>563あてね

568 ：

>>560
さやか「つれーわー！恭介が毎日求めてきてマジつれーわー！かーっ！」
マミほむ杏まど(ｲﾗｯ

569 ：

マミ「鹿目さん、あんなのほっといて私達だけで楽しみましょ」
まど「そうですね、さやかちゃん、ちょっと日和過ぎて正直見てられないですし」
ほむ、杏子「え、ちょ…」
杏子「なんだよ…」
ほむ「なによ…」
いかんな別方向にシフトしすぎてしまう

570 ：

もし過去を知ってるまどかと杏子が出会ったらどうなるか
まどか｢マミさんの事捨てたくせに今更出てこないでよ！｣
みたいにもっとドロドロにならんかな

571 ：

どうも時空干渉が無い本来の状態だと多少世界線のブレがあっても
【ほむ→まど⇔マミ←あん】がデフォルトみたいだよね。
このスレ的にこれじゃお話にならないが、でも待って欲しい。
改変後にまどかちゃんの位置にほむほむが入るとアラ不思議
【メガほむ⇔マミ←あん】色々な世界でほマほが発生するじゃありませんか。
女神様もほむらちゃんとマミさんを応援しそうだし夢が広がるよ！
まあリボほむちゃんの世界は一悶着あるでしょうけどｗ

572 ：

マミさんが可愛い後輩なら誰彼構わずツバつけるもんだからこのありさまだよ！
フェアウェルで急激に浮上したあんこちゃんのマミさんへの想いがまどポで更に強化され、
その上ほっとくとまどっちとマミさんがデキちゃうとかほむほむ前途多難すぎんだろ

573 ：

>>571
それだ！

574 ：

>>570
ほマほスレなんだからほむほむを蚊帳の外に置かないでよｗ
まあでも「ほむほむが世界シフトしても全員記憶持ち越し世界だったら」みたいなＳＳで
まどかちゃんと杏子ちゃんの言い合いであったそれｗ
「杏子ちゃんはマミさんを捨てたんだよね？そんな傷心のマミさんを慰めたのはいつだって私なんだよ？」
実際意外にもまどかちゃんと杏子ちゃん相性悪いんだよね。まあよく考えると意外でもなんでもないかｗ
それにしてもマミさんを皆で取り合うよ系ＳＳでのほむらちゃんの勝率は異常ｗ
やはりほマほには心を揺さぶる何かがあるのね・・・！

575 ：

>>571
「←あん」
なんかもうこの文字列だけで未練タラタラ元カレ杏子の姿が浮かぶ

576 ：

公式なのに妄想の上を行くもん放り込んできたしフルボイス
おそろしいでぇ…

577 ：

・あの正義の魔法少女に重婚疑惑浮上！？
当局の取り調べに対し容疑者の少女M・Tは
「ついムラムラしてフラグを建てた。可愛い後輩なら誰でもよかった。今は誰を本妻にしようかまだ決めかねている」
と容疑を認めた上で開き直りとも取れる態度を取っており、当局はフラグ管理のずさんさを追求すると共に…

578 ：

マミさんは好かれるときは平等に好かれるけど自分が好きになると目の前の相手にどっぷりという
実にめんどくさい人なのだよなあｗ

579 ：

だからこそほマほ妄想が捗るんだけどねw

580 ：

こんな思い立ったら一直線ちょろいとはほむほむでもわかるめぇ
普通に助けて甘い言葉を囁くだけでよかったのよう

581 ：

番外編ほむマミはお姉さんの立場逆転してショック受けてたマミさん

582 ：

>>574
みんなでマミさんを取り合う系ssについてkwsk
「どうしてこうなった」しか知らんのよね…

583 ：

今思えば、マミさんが発狂した時、あんこちゃんを真っ先にし、ほむほむを同時に縛る…
これはマミさんが魔女になってほしくない人の優先順位だったんだね…。

584 ：

>>6でわかるように、まどマミは屈指の純情お花畑カプだったからこそ、逆にドロドロしだすと美味しいのだね。
誰もわるくないのに、すれ違いつづけて心をすり減らしていく描写は見事だった。
あんな感じでほむほむも濁って、嫌いじゃないはずなのに、マミほむがじわじわと「この人がいなくなっちゃえばまどかと」とかって心のなかで思って、
一人になると自己嫌悪で泣いて「巴さん(暁美さん)ごめんなさい」言い続けてほしい。
杏子たんはマミさんに執着というより、マミさんの正義に重なる昔の自分に執着してるように感じられた。本編でさやかにつっかかったのと同じ理由で。
だから、杏子が自分の気持ちに折り合いをつけたら普通にただのいい子に戻れる気がする。もっとも、それじゃあ面白く無いといってしまえばそれまでだけど。
まだ、杏子とさやかのルートを進めてない状態での意見なんだけどね。

585 ：

関係ないがほむさやの位置に吹いたじゃないか>>6ｗ

586 ：

>>582
皆で愛玩先輩にｳｪﾋﾋな事しちゃう系でもほむらちゃんが最も愛されてるor勝利っていうの多いけど
今回は取り合いっぽいやり取りがあってほむらちゃんが勝利な感じの物だけ挙げるね。
マミ「ライブチャット？」　　　　　　　　　　　　　：お互いけん制してる所もあるけど取り合い色は薄め。各人ドコの初めて奪うかのじゃんけん勝負くらいかなｗ
ほむら「マミ、あなた勝手に射精したわね」　：ほむマミが付き合ってる世界だけど他の3人が容赦無く手を出してくるｗしかもマミさんダメビッチ過ぎｗ
まどか「ほら、マミさん。オムツ替えまちゅよ〜♪」　：正統派取り合い。個人的にほむマミ編超お勧め。最後ほむ姉ちゃん安価で大勝利ｗ
オマケ
杏子「母さ……あっじゃなくてマ、マミさん」　：ほのぼの。かまって欲しくて怒られるようとするほむらちゃん超可愛い

587 ：

ヲチスレから来た厨房です
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/329974.zip
マミさんＲＰＧ作ってみた
評価頼む

588 ：

それマミxほむって言うよりは
サガ２の女神とマミを入れ替えただけだわ

589 ：

やってないけどとりあえず･･･
いまのあんたがいちばんみにくいぜ！

590 ：

　　,'.:　　　　　　 〃　,:1　　,　　__/　 ／/ ／　　　　 　 　 } ,　　　　　',
__彡ｧ　　　　　　 乂_ﾉ :!　 ,′　./￣/７=‐.､__ノﾉ　　　　　,'∧　　　 　 '
..　/　　　 　 　 　 　 /ｉ::,　{　　彳ｱ:::抃＜　　 　 ( (､＿_,/'　 i　　　　　}
　,'/ﾘ.,　　 ,ｲ　 ./｀¨´i.|:∧. ､　.c弋匕Z_ 　 　 　 　 ＞､_｀ヽ､」　　　　 ,'
＿彡'厶イ./iヽ,′　　 |:::∧ {�Y//　　　　 　 　 　 　 ｱ:::抃､ |　　　　/　　　　　　暁美さんが私のものにならないなら…
　　 　 　 / i|:::{:　 　 　`(( .�Y .))　　　　　　 ‘ 　 　 弋匕Zっ 　　 ／　　　　　　　みんなすしかないじゃない！
　　 　 ／　 ∨:､　　　 　}}_口_{{　　 　 ,_-‐- ､　　　　　　／ ／／　　　　　　　　　貴方と！私以外！！
.　　　 i.|　　　∨:＼ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-､､､　　　　.辷´五ニ＝一､
.　　　 ヾ､　　　＼,:´,´./　,.-‐-､.刈ﾊ.　　　　　｀~　　　　/　　　　　 　 　 ＼
-‐…‐-'_ヾ　　　/　l　l.　{::::::::::::}　l　l≧:.. ＿＿＿....　-‐=¬=-､―　＿....___〉
　　／¨,-‐…　7 . 八圦　`‐-‐'　,'　厂`Y　　　／　　　　　　　　｀ヾ´/////
.　/　　{　　　 /.Y¨Y .ゞ.,｀=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/　　 　 　 　 　 　 　 ∨―‐- ､
.　!　　 ',　　 　 / 　!:::::::::｀¨ニ¨´::::::|// ｀ヽ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　.〉
.　|　＞'´｀ヽ:. /.i⌒ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (　　, -―-　　　　　　　　　j　　　./
＼! .Уヽ　　 (./　./:::::::::::::◯:::::::::::::!　 / ∧／ , -‐-､. ＼　 　 　 　 〈‐‐-､ j
.　／　　 ヾ　.〈　　ヾ::::::::::::::::::::::::::::::!　入 _〈_／　　　 ＼　＼ 　 　 　 ∨＿)'

591 ：

>>586
ありがとう！
どれも瘴気が濃くてマミさんがエロ可愛い作品だった
でも一番楽しめたのがオマケのヤツだったあたり、心はほのぼの系を求めてたらしいです
なんかオススメあったらまた教えてください

592 ：

もぉ、ほのぼのが良いなら最初から言ってくれればいいのにｗ
↓このスレでたまに名前が出るやつ以外でほのぼの系
ほむら「家政婦の紹介所から来ました暁美です」マミ「」
ほむら「巴さん、こんなところで･･････」
まどか「マミさん、まどかでいいですよ」　：これは前に挙がってたカモ・・・
オマケ：ノネてんてーのトコの漫画みたいなほむマミＳＳｗ
ほむら「巴さんが性的過ぎて辛い」