需要あるのかな？
しかもその同級生とは中学時代一言も会話をしたことがなかった。
ねえよ
おまえは単に振られただけだ馬鹿
あと、クソスレたてんな
だが、新婦の友人なのでスライドショーを作るにも媒体となる写真を全く持っていなかった。
忙しい仕事の合間で、その子と中々連絡とれない日々が続いていた。
違反とかしているのかな
段々その子に腹がたってきていた。
その上スライドショーを作らなければいけない。
だが、その子は飲みに行く毎日。結婚式も迫ってきているのでいつもよりイライラしていたんだ。
そんな状態なので、嫌いになるまでに時間はあまりかからなかった。
そして仕事も落ち着いてきたので、結婚式当日にはその子に対しての感情も大分落ち着いてきていた。
そして、その子とも3次回で席が近く少し話した。
お互い中学時代は一言も交わさなかったので、逆に新鮮で番号とかも交換した。
その子と個人的に連絡を取ろうとは全く思っていなかった。
そして、結婚式が終わった翌週くらいに
3次回で知り合ったある女の子からお食事のお誘いがきた。
新婦に間に入ってもらって3人で会うことにした。
誘ってくれた子はすごい気さくな子で、楽しく食事をできた。
そして、次は3次回で一緒だったメンバーで飲もうということになった。
そこでまた中学の同級生と出逢うことになる。
食事を誘ってくれた子、新婦、中学の同級生
の5人で飲みに行った。
人見知りではあるが、慣れてくるとえげつない程イジるという癖がある為だ。
その子の恋愛観を全否定したり
「お前が彼女とかないわぁー」など痛いことばかり言ってた。
その場はえげつない程イジることで結構盛り上がっていたんだ。
俺「お前、1人でもバーとかに飲みに行ってるんやろ？」
同級生「うん。いくよー。」
俺「ないわぁー。女1人で行くとかどんだけ酒好きやねん！」
同級生「でも、みんな優しくしてくれて楽しいよ！」
俺「いや、その優しさは何か裏があるからちゃうんかい、気づけやボケ！」
同級生「はぁー！？そんなんちゃうしな！あんたに迷惑かけてへんし、ほっといて！」
俺「ないわぁー。こういう女1番ないわぁー。」
みたいなやり取りが延々繰り返されたと思う。
そして、男友Aが食事を誘ってくれた子Tちゃんと2人で食事にいくようになっていった。
ある時男友Aが
「Tちゃんから聞いた話やねんけど…」
と俺と遊んでいる時に話し出したことから、俺の気持ちにある変化が起き始めたんだ。
俺「あぁーあれ楽しかったな！」
男友A「あれ、同級生のFちゃん結構気にしてたらしいで。」
俺「あっそう。そんな気にする程なんか言うたっけなー？」
男友A「いや完全言いすぎてたで！人格否定してたもん。謝ってた方がええんちゃう？」
俺「あの子は会社とかでもよくイジられとうらしいし、大丈夫やろう」
みたいなやり取りがあった。
正直、心の中では「やっちまったぁー！！」と思っていた。
慣れた相手には忌憚のない言葉をかけてしまうが、根は人見知りの性格である。
「また女友達失ったな。」と心の中で思った。
でもそれは恋愛感情ではなく、女の子を傷付けてしまったということに対してだ。
意を決してその子に「ゆっくり話したいことあるし、ご飯でも行かへん？」とメールを送ることにした。
正直、女の子と2人で食事に行くとか大分避けてきたので、内心ハラハラドキドキだった。
どういう風に謝ろう。
ストレートに謝るか？
いやそれは気にし過ぎて気持ち悪くないか？
チョけながら謝るべき？
いや、心底傷付けた可能性もあるよな。
考えるのはこんなやり取りばかりだった。
2人で会うのは初めてだったので、ちょっとキョドっていたと思う。
しばらくお互いの仕事の話や、友達の話をした後、俺は切り出した。
俺「今日、ご飯誘ったのってちょっと訳があってさ。」
F「どしたん？改まって？」
俺「こないだ5人で飲みに行った時さー、色んな話したやん」
F「したねー。楽しかったねー！」
俺「Tちゃん伝えに聞いたんやけど、Fが俺の言葉気にしてたって…」
F「えっ？そんなん言うたっけ？ごめん。酔うててあんま覚えてない！でも気にしてないよ！楽しかったし！」
俺は緊張と安堵感が同時にわき、なんだかよく分からないテンションで
俺「やんなぁー！Fはイジられ慣れてるもんなー！」
と言ってしまった。
それまでは遠慮していた為当たり障りのないことを話していたが
そこらからは以前のようにイジり倒してその日は終わっていった。
なんだか、異性の飲み友達ができて俺は正直嬉しかった。
しかも、遠慮なく話せる異性の友達は俺にとっては貴重な存在だった。
思えばこの感情が恋愛の始まりだったと思う。
何か数分置かないと連続投稿〜と表示されんだ。
でもありがとう。
互いにけなしあったかと思うと、傷を舐めあったり。
何だか昔からの親友だったんじゃないかと錯覚を起こす程楽しく話せた。
そして、そこでみんなでUSJに行かないかという話が俺らだけで盛り上がっていた。
俺は男友Aと男友Bを誘った。
FはTちゃんと新婦を誘い、2回目の飲み会も楽しくすごせた。
その話をAやBにするよが少しこっぱずかしく
自分からはあまりFとのことは話さなかった。
計画を建てたのが7月の下旬くらいだったので、9月が本当に待ち遠しかった。
その日は快晴でまさにお出かけ日和だったのを覚えている。
しかし生憎、男友Aが仕事で来れなくなったので男2人、女3人という構図になってしまった。
USJに行ったことのある者は分かるだろうが、乗り物によっては2人一組、3人一組で乗るものがある。
俺は無意識にFと隣に乗りたいなーと厨房全開のような考えを起こしていた。
だが、意識してしまうと逆の行動をとってしまうくらいのシャイな性格の持ち主なんだ、俺ってば。
Bを隣に誘ったり、Tちゃん一緒に乗ろうと言ったりしていた。
そんな自分にほんとイライラした。
だが、こんなイベントはひさしぶりだったのでとても楽しめたのを覚えている。
地元に帰ってきてからそのまま皆で飲みに行って、1日中遊んだ！
そして、1日中Fとけなしあったり馴れ合ったりして、またお互いの距離が縮まったと感じた。
今まで平日に飲みに行くなんて考えられなかったが
Fと会えたということだけで次の日がどれだけしんどくても乗り切ることができた。
この時初めて、Fのことが好きだと気付いた自分がいた。
仕事が上がるのが22時くらいなる。
合間に書き溜めておくのでまた見て下さい。
そしてアドバイスでも下さい。
お互い好きなのにさっき別れたよ。
悲しくてこの板はじめてきたらこのスレタイ…
マジか。
それに比べたら俺なんかしれてるな。
よかったら話聞いてアドバイスを下さい。
散々イジってた相手を好きになるなんてと、混乱した。
またAやBにもFとかないわぁーとよく連呼していた為、変なプライドがあった。
「好き」という気持ちと「好きになったらあかん」という気持ちが
混ざりあい、どうしたらいいか分からなくなったんだ。
とにかくお酒を飲みたくなった。
飲んで忘れたいという安直な思いと、
自分の気持ちを確かめたいと思いまた飲みに誘ってしまった。
そこで思わぬ行動をとってしまった。
そしてフラフラになるまで酔っ払った。
リアルに千鳥足ってなるんだな。
帰り道それを実感した。
それを見てFが手を繋いできてくれたんだ。
ただその時は、酔っ払っていたので嬉しいとかいう感情はなかった。
書き溜めてたのを貼った。
まだ仕事で24時くらいには帰ってくると思う。
ほんまに申し訳ない。
今からボチボチ書いていきます。
そこで思わぬ行動をとってしまった。
いきなり告白しちまったよ。
ベンチに座るとすぐ隣にFがいてさ。
顔が近かったんだ。
俺「好きかもしれへん。」
我ながら情けない告白だったわ。
向こうも手を回してくれて俺は驚いた。
ただ、向こうの返事は
「今は答えられない」
だった。
「あぁーやっぱりそうやんなぁ。」と思った。
むしろスッキリした感じ。
それから返事をもらうまで1週間程あったんだが、色々考えた。
なんせ、俺の理想とその子の性格は全然違うかってんよ。
どちらかと言えば大人しい感じで、女の子女の子した子がタイプ。
でもその子は誰とでも仲良くできるし、1人でも飲みに行く。
理想とはかけ離れていたので、もしOKをもらっても上手くいくとは考えられない。
情けない答と思うかもしれんが、そこを話し合わないと先に進まない気がしたんだ。
そして、一週間程してFから連絡があった。
「ごめんなさい。」だった。
でも、ほんまにショックはなかった。
負け惜しみと思うかもしれんが、この一週間悩んで出した答をFに話してみた。
Fはすごい真剣に聞いてくれて
そこからお互いスッキリしたのか、また飲みに行こうという話になった。
それから前よりも一層お互いの話をしたり聞いたりすることになった。
そして、返事をもらった翌週くらいかな？
以前のメンバーで次は京都に紅葉狩りに行こうという話になっていたんだ。
フラれた後なのだが、俺は楽しみで仕方がなかった。
だがBには敢えてにごして話した。
そして、紅葉狩り当日を迎えた。
Fとは以前よりも仲良く話せた。
だから、告白したことは皆に話さないでいいんだが
俺は思い切って皆の前でフラれたことをおもしろおかしく話したんだ。
それなら笑いに変えたいと思ったんだろうな。
でも周りは、フラれたのに仲良くしているのを見て驚いていたわ。
AやBには強がって
「想いをぶつけてスッキリした！もう何とも思っていない！」
とよく言っていた。
一種の催眠かな？そこぐらいからあまり気にならないようになった。
また例のメンバーでクリスマス会をした。
それまでにFとは一回も会わなかったんじゃないかな？
何か久々に会う気がした。
各々が3000円までのクリスマスプレゼントを用意して
皆で交換しようというベタな企画だったが、俺は楽しみで仕方なかった。
それは何もFを意識したことでなく、小学生以来のプレゼント交換にテンションがあがった。
皆とその場で録音できたら楽しいだろうなぁ〜と思って。
そしてクリスマスパーティー当日。
ご飯を食べてお酒を飲んで、いよいよプレゼント交換をしようかとなった。
俺は誰のプレゼントをもらうかは一切気にしていなかった。
むしろ、俺のは誰に行くんだろうと気になっていた。
だが、俺が引いたのはFのプレゼントだった。
確率的にはそこまで低くはないものの
こんなことが現実で起こるんだなーと思った。
よりによって何でFのを引くんだよと思った。
しかもプレゼントにはメッセージカードもついていて
それが逆に辛かったわw
想いを書けば楽になれるかと思ったが想像以上に辛いな。
誰にでも気さくに話せるし、ノリが男っぽいんだ。
だからこそ色々な男の人にも食事を誘われ
Fは断らずにほとんど全員と行ってた。
そういう子はめちゃくちゃ嫌いなタイプってか、苦手なタイプのはずなんだが…。
今でも惹かれている。辛い。
、帰り道Fと2人で話す時間が少しあった。
その時俺は買いたてのiPhoneを自慢していた。
自分の居場所をサーチして星座を見れるアプリで遊んでいたのだ。
2人とも夜空を見上げ、オリオン座とか木星の場所を教えたりした。
携帯で場所を確認しながらなので、嫌でも2人密着するわけよ。
そん時にすんげードキドキしたのを覚えてる。
やっぱり好きやなぁーと思った。
またこみ上げてくる想いが怖かった。
ここらで踏ん切りつけとかなあかんと自分に言い聞かせた。
それからは少しずつ避けるようになっていた。
たまにAが誘うことぐらいで、2人ではあまり会わなくなった。
ただ、定期的にFから連絡はあった。
大概が酔っ払って連絡が来るので、正直うんざりしていた。
F「元気してた？実は聞いて欲しいことあんねん」
俺「ん？どうした？仕事関係か？」と聞くと、気まずそうに
F「もう男の人の気持ち分からんわ」
と、ふざけたことを言ってきたのでイラっとしたのを覚えている。
他には
友達に紹介された人とご飯行った話や
合コンした話。
ほんまにウザかった。
ほんまに子供じみた感じかもしれんが、心底どうでもよかった。
でもあんまりにも、連絡がウザかったので一回飲みに行こうと言ったことがあったんだ。
もうどうでもよくなってこちらからは一切連絡をしなくなった。
ってか、振り回されているこの状況にめちゃくちゃイラッとしていた。
俺はAを飲みに誘ったんだ。
この一連の流れをAに聞いて欲しかった。
そして想いを断ち切れたと打ち明けようと思っていた。
するとAが、久々にFも誘って飲みに行こうやとふざけたことをぬかし始めた。
俺は必死に嫌がったんだが、Aは一度言い出すと人の話を聞かない癖がある。
気づけばもうFに電話をしていた。
だが、もう夜中の12時だったのでさすがにFも来ないと踏んでいた。
その考えが甘かった。
Aとくっつくフラグじゃないよね？
また晩に書き込みます。
深読みしすぎww
明日まとめて全部書きます。
友達にもよく言われるわw
考え方がガキの頃から成長してないんだろうなw
お互いが傷つけ合わないように付き合うのに抵抗している気がする
まっすぐきて欲しい
あとは彼が開き直ってくれるかが大切
それが厨房だと言っているんだが
破綻が見えていても一度は付き合ってみては と考えても
その先の心の傷の深さにおののくお前は
マジで女に惚れたのが初めてなんだろうな
核心をつかれたような気がする。
しかも、何の偶然かAが電話をかける少し前に俺の携帯にFからの不在着信があったのだ。
もしかして、Fは何か話したいことがあったのかもしれないと思い
結局3人で飲みに行くことになった。
俺は初めどんなテンションで行ったらいいか分からず
目をあまり見ることができなかった。
そして、実はその飲みに行った日が3月16日。
この日あったことがきっかけでここに書き込もうと思った。
そして、俺は開口1番
「Fなんか話あるんちゃうの？俺もAもよかったら聞くで」
と言った。
するとFが少し悩みやがら話しはじめた。
俺は頷きながらも内心
「あぁー始まったよ。また男の話かい…」
と思っていた。
要約すると、その人は彼女がいるのにやたらFに言い寄ってくるらしい。
しかも「好き」とか「彼女と別れてもいい」という言葉を簡単に言ってくる人だそうだ。
ほんとありがとう。
混乱してて上手くまとめられないけど頑張ります！
放置はやめてｗ
はい！みんな大切な時間提供してくれてるもんな！
今日中に最後まで書きます！！
とツッコんだ。
内心めちゃくちゃ辛かったわぁー。
何で俺がそんな話聞かなあかんねんと思った。
「う〜ん。好きとか嫌いじゃなくて、男の人が何を考えているか分からへん」
と言ってきた。
よくよく話を聞くと、最近その人と何回かご飯行ってたらしい。
そして、その度アピールをされるんだが
その人は一向に彼女と別れないらしい。
そこでFはその人と言うか男の人に対して不信感を抱いたんだとさ。
やから余計
恋心を持つ人には慎重になるのかもしれない。
特に俺とAの過去の話とかで盛り上がっていた。
しばらく談笑し、気付けばもう夜中の2時にさしかかろうとしていた。
そこぐらいから、Aがうつらうつらと寝はじめた。
そして、久しぶりにFと2人で話す環境が整ってしまったんだ。
ほんとに申し訳ない。
そして、Fの方から「最近どうなん？」
という質問があったと思う。
俺は「別に何もないよ。」と軽くあしらった。
それを皮切りに恋愛の話を少しし始めた。
と、告白してきた時の話をわざわざし始めたのだ。
まぁ〜俺もその件に関しては、おもしろおかしく周りにも話していたのだから仕方ないのだが…。
F「こないだTちゃんにさー、5年後くらいには2人付き合ってそうって言われたよ！」
と言ってきた。
俺は「ハハッ」としか笑ってなかったと思う。
と言うので、
俺「もうとっくに彼女できてんちゃう？ババァに興味ないしw」
と、できるだけいつものような感じで返した。
そこらへんでこれ以上話してたら隣で寝ているAが可哀想だということで、
お開きすることになった。
俺とAは帰る方向が一緒だが、Fは逆方向だった。
こんな時間に女の子を1人で帰らせられないので、送っていこうかと思ったが
Aも眠さで限界がきていた。
そこで、Aをとりあえず俺とFで送ってから、Fを送ることになった。
そして、Fの家まで2人で歩きながら送っていった。
ちょうど商店街に通りかかったところで、Fが急に手を繋いできた。
俺はだいぶ酔っ払ってるなぁーと普通に少し心配になった。
実際、めちゃくちゃ飲んでいたんだ。
普段から飲んでいるので、多少のことならここまでフラフラにならないのだが
この日はたくさん話したこともあり、お酒がすすんでいたようだ。
俺はビックリした。
前に一回抱きしめたことはあったが、それは自分からだ。
向こうから抱きつかれることは完全に想定外だった。
何を聞いても首を横に振るだけ。
てまもFは普段は男っぽい為、こんな行動にでるのは珍しいと考えた。
必ず原因があると思い俺は
「なんかやなことあったん？」
と聞いた。
この時は驚きが大きくてそれどころじゃなかった。ちなみにヤッてはないw
話を聞くと、最近ストーカーみたいことをされているらしい。
そしてそれが続いた為、最近は飲みに行くことを控えていたそうだった。
そして、それからは口を開けるたび「私が悪いねん。私が悪いねん。」
「俺くんを振った罰やねん」と言い出した。
俺は「そんなことない。大丈夫やで。」としか言えなかった。
「今日は帰りたくない。」
リアルガチでこんなセリフが聞けると思わなかったので、少し吹いてしまった。
するとFがあまりにも真剣に「何で笑うんよ。」と言ってきたので、
俺もつい気軽に「場所移動する？」と言ってしまったorz
で！
何でやらなかったんだよ〜チャンスだったのにｗ
俺は心の中で「もしかして…俺のこと」と淡い期待をしながらも、
「いーや！そんなことはない！！期待なんかしたらあかん。」と言い聞かせていた。
カラオケルームに入って、Fをとりあえず座らせ、ドリンクを取りに行った。
その時は意外と頭が冷静で、このあと取るべき行動を整理していた。
ヤレたのか！？ってかヤッたら今までの関係が全て潰れそうで俺には無理だわw
「とりあえず寝かせる」だった。
酔いが覚めてからどういうつもりであんなことを言ったのかしっかり聞こうと思った。
で、カラオケルームに帰るとまたそっと抱きつかれた。
とりあえずそのまま寝かせることにした。
おかげで腕が筋肉痛になったわ。
で、酔いが少し覚めたところでFに本心を聞いてみた。
すると、キスをされた。
不意のことなので驚いたが、俺も拒むことができなかった。
すると、Fは好きと言ってくれた。
俺は今までの自分の気持ちの変化やどう考えていたのかを話した。
その結果俺もまだ気になり続けていると言ったんだ。
そして、最後に「ここまでしてもたし、付き合おう」と言った。
好きなんだけど、付き合うってのが考えられないとのことだった。
俺は心底「もう訳わからんて…」と思った。
お互いの気持ちを確認してるのになぜ付き合えないのかを聞いてみた。
するとFは「好きという感情はあるんだけど、本当にこの人でいいのかまだ分からない」という返事が返ってきた。
俺にはこの考えは理解できた。
と言うかぶっちゃけ俺もそうなのかもしれない。
キスもしてしまったし、お互いの気持ちを確認したので、ここで男から付き合おうと言わなければ失礼と思い言ってしまった節があった。
Fって誰にでもそういうこと実はしてたり
創作物じゃないので、秀逸なオチとかはないです。すみません。
そういう忌憚のないご意見もっと下さい！
付き合う気ないんならキスはだめでしょ
第三者からすればFはチャラく感じるかもしれないが、それはないと思う。
Fの友達から良いところと悪いところの話は聞いたこがあるので。
仮にそうだとしても今の俺はFを信じることしかできないし。
お互いのことをもっと知っていく時間をとる。（今は付き合わない）
もう金輪際、連絡をとらない。
別にキレイな話でも何でもないです。
もしそういうのを期待していた方にはほんとに申し訳ないです。
想いが高ぶってキスをした。
2人とも好きという気持ちは同じ。
ただ付き合うってのがよく分からないんだ。付き合うと付き合わないの差はなに？
恋人と
相思相愛だが付き合えないってほんとあるんだな。
ってことです。
2番目にしてもFは時間たったら近寄ってくるんじゃない？
んぅ〜こっちが真剣に会わないでおこうと言ったら、大丈夫そう。
元々気が強い子なので。
このままの関係を続けても付き合う方向にいかないと思うし、付き合ったとしてもすぐに別れてしまうと思う。
その子が男友達の話をしたり抱きついてきたりするのは、1さんの気持ちを自分につなぎ止めておきたいからだろうし、言葉が悪くて申し訳ないけど1さんをもてあそんでいるか、もしくは、好きだからもっと強引にきて欲しくて試しているのか。
そういうタイプはこちらから離れると、しばらくしたらまた近づいてくると思う。
こなかったらそれまでの事。
5年後付き合ってそうって話の時に突き放したよね。それが効いたんだと思う。
そこで自分より>>1の価値の方が高いと判断したんだと思う。
彼女は自分の価値が低いと思っていて、まずその低い価値の自分を認めて欲しいと思ってる。
それから徐々に大事にして欲しいんだと思う。だからって適当に扱えというわけじゃないけど、
ある程度だめなもんはだめ、と毅然とした態度でいる事は大いに効果があると思うよ。
彼女が>>に惚れ込むぐらい焦らしてやればいいよ。紳士な態度を保ちつつね。
率直な意見ありがとう。
俺も付き合っても上手くいかないかなぁーと思い悩んでいます。
みんなパラダイムが違うからもて遊ばれてるかどうか分からないけど、
少なくともFはそういう子じゃないと思う。嫌なら嫌って言う子だと思う。
ただ、普段男性に自分からアピールしないから抱きついてきたのは何かしらの信号だと思います。
やから>>85の気持ちが当てはまると思う。
お互いビビってるんだと思う。
あなたはエスパーか！？
何であんな稚拙な文章でそこまで読めるのか不思議！！
「価値」についてはその通りかも。
Fはよく自分を蔑むんだ。
やから何回か叱りとばしたことあったわ。
知らない人が聞いたら引くぐらい問い詰めたこともあった。
でも彼女は引くでもなく真剣に俺の話を聞いてくれたんよ。
最後の「紳士な態度」は心に響いたよ。
Fと中途半端な状態を続けない為にも毅然とした態度で接するわ！
2人ともほんとありがとう！！
勇気を出してカキコしてよかった。救われる。
まぁ1とはいい友情関係なんだろうからそれを大事にしたい気持ちもあるだろうし。
でもこのまま付き合わなければお互い絶対に後悔するよ。
距離おいたほうがいいよ。何が大事か一人で考えさせたほうがいい
