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2012年4月心と宗教133: ■■■2ch版・世界救世教のスレ part12■■■ (431)
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■■■2ch版・世界救世教のスレ part12■■■
- 1 :11/12/30 〜 最終レス :12/05/03
- 17.08 ID:qU9cRnFD
世界救世教いづのめ教団公式HP
http://www.izunome.jp/index.html
真実の追求・・消えたブログを追え いづのめ
http://culteye.blog63.fc2.com/
過去スレ
part1
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1117540712/
part2
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1138820931/
part3
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1149430748/
part4
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1158657529/
part5
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1186322486/
part6
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1208968259/
part7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1219918400/
part8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1238154645/
part9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1265513639/
part10
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1294722611/
part11
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1310691617/
- 2 :
- 箱根美術館
http://www.moaart.or.jp/hakone/
MOA美術館
http://www.moaart.or.jp/
明主様略歴と御事跡
http://www1.odn.ne.jp/~jyourei/meisyusamanoryakurekitogojiseki.html
世界救世教教祖 主要未発表論文
http://www.rattail.org/
岡田茂吉 ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E8%8C%82%E5%90%89
- 3 :
- >>936
↓
512kb超え
「今度はケーブルを越して半町ばかり行くと、先にツツジ畑にした所があ
ります。これは、知らない人があるかもしれないが、これは強羅における
ちょうど中央で、穏やかなホーロクを伏せたような山で、実にこっちの希
望に合っている山なんです。約一万坪なんですがね。それは、前にボツボ
ツ手に入れてあって、でそこに将来本山を造るつもりなんです。今の神仙
郷というのは地上天国の模型で、メシヤ教の本山というわけではないんで
す。今使っているというのは、仮に使っているので、将来宗教的本山とい
うのは、別になければならないので、今の所はそのために買ってあるんで
す。そこに行くにはケーブルを通らなければならないので、ケーブルの下
にトンネルを作るつもりでね。ボツボツかかりました。その土を自動車置
場の低い所に埋めると、ちょうど良いんですよ。この間すっかり聞いたと
ころが、ちょうどトンネルが楽にできるそうですからね。そうしてケーブ
ルを越した方は地面が非常に低いんですから、非常に都合が良いんです。
バスやトラックも充分通られるそうです。それで、土地の人も喜んでいる。
ケーブルに遮られて横断できない。横断するには駅の方まで行かなければ
ならないから、会社でも喜んでいる。会社がすべきことをこっちがしてや
るんだがね。もっとも、今の地所ですが、会社のものです。私は、あそこ
は良くなるんで、寄付させようと思って、寄付しろと言ったが、そういう
わけにいかないので、お貸ししますと言うので、借りることになった。今
は非常に高いんですよ。あの辺はー公園近くはどうしても坪二千円します
からね。そんなような具合で、一万坪の山ですね。そこがー神仙郷が終わ
ったら、ソロソロ始めなければならない。ここの予定は、つまり本山のよ
うな、殿堂のようなもので、一万人収容できる建物になりますからね。全
部椅子で一万人ですから、おそらく日本一ですよ。現在あるので一番大き
いのは、浅草の国際劇場で、五千人ですからね。五千人で一番大きいんで
- 4 :
- すから、一万人と言えば日本一ですね。その下の方に去年買ったんですが、
五千坪の地所があって、そこに宿舎を作ろうと思う。県別か会別にしてー
天理教でやってますが、これはどうしてもやらなければならないですね。
そうすると、宿屋に泊まらないで、そこに泊まるようになりますから、非
常に便利ですね。そんなようなわけで、箱根の方も着々調いつつあるんで
すね。まだいろいろな計画はありますけれども、そういうのはだんだん発
表するとして、今のところはそんなような状態ですね。それから熱海の方
は、熱海はーほとんどここにおられる方は見られたでしょうがね。なお、
箱根の今造る山ですねー将来にできる山は「光明台」という名前をつけま
したが、そのつもりで思っていてもらいたいですね。そこの所は、ちょう
ど日本の霊界で中心になるわけですね。東と西の間ですね。そこで霊界に
おける中心に光明が現われるという意味になるんです。それで、光明世界
ができるんですがね。ですから、そこの所は一万五千坪ですね。また少し
は拡がるでしょうがね。」
- 5 :
- 「それから、今一番力を入れてやっているのは、箱根と熱海の地上天国で
すがね。箱根の方は、大体この夏までに神仙郷は完成するつもりなんです。
で、美術館とあとは公園に面した方の広い所を平らにして、平らに少し傾
斜しているくらいの具合でーこの間も行ってみましたー二、三日前ですが
ね。具合は良いです。なんでも、植木屋に聞いてみると、モミジを三百本
とか買ったそうです。みんな割合に大きいものです。なるべく低い、枝の
張ったのと、注文しておきましたからね。で、必ず紅葉するものと言って
あります。紅葉が全部になったら、定めし壮観だろうと思います。先のモ
ミジなんかを入れると三百五十本にはなるだろうと思います。やっぱり三
百六十本になるだろうと思います。で、あそこの流れも、ずっと上の方ま
で石組をして、渓流のように見せる。この渓流は、前の岩窟のと違って、
柔らかい穏やかな形をとろうと思ってますがね。そうして、美術館の横手
の方も、流れの両脇にモミジを植えようと思っている。それと、美術館が
できれば、まず完全なんですね。それから日光殿も、今拡張工事をしてま
す。これは思ったより拡く取れるんですね。今までの約倍くらいですね。
ですから二千人はゆうに入れます。あるいは詰めればもっと入れますね。
大工なんか三千人は入ると言ってますが、そいつはちょっと無理でしょう
が、二千数百は入ります。庭の方まで立てばね。まあ、当分は大丈夫だろ
うと思います。それで箱根の方が一段落つくと、ケーブルを通り越した先
にーこれは知っている人もあるでしょうが、左側に大きな柔らかい、ホー
ロクを伏せたような山があるんです。そこを三、四年前に手に入れてある
んです。ちょうどケーブルから半町くらいですから、非常に便利です。そ
の山に将来本山を作るつもりなんです。今の神仙郷は本山じゃないんで、
地上天国の型なんです。模型なんです。それまで本山のような意味で、日
光殿なんか使ってやってますが、本当はあそこは地上天国の模型という意
味なんです。で、今言う山は、名前を「光明台」とつけますからね。光明
台は大体一万坪あるんです。で、そこに宗教的の建物を作るんですがね。
- 6 :
- これは全部椅子席にして一万人入るつもりですからね。無論鉄筋コンクリ
ートで、大体形やそういうものはできてますがね。できているといって、
頭の中にできてます。頭の中というのは始末が悪いので、見せることが
できない。これは日本一だろうと思います。今まで一番拡いのは、浅草の
国際劇場ですがね。あれは五千人なんです。あれが一番拡いんですがね。
それから名古屋のスポーツ会館といったようなものは一万人くらい入りま
すが、これは競技を見るためで、ふつう言う会館とは違いますから、今度
できるー光明殿という名前になりますが、光明殿は日本一ですね。また、
山が非常に具合が良いんですよ。これは神様が仕度してあるんだから、あ
たりまえですがね。それで、強羅の中央になっていてね。どっちかと言う
と神仙郷は中央じゃないんです。光明台が強羅の中央になるんです。それ
から、高さもちょうど良いし、周囲も良いですね。今度行けば解りますが、
ほとんど神秘的なものですね。そうして両側に谷があるんです。谷と谷の
間をふっくらとして、これはわけないんです。岩がないからね。後ろの方
が杉林で、杉の森で囲われている。そこに白亜の殿堂を造ると、実に美観
は満点だと思いますね。で、あそこに行くのに、ちょうどケーブルが邪魔
になるわけですね。もっとも、あのケーブルはずっと頂上まで行っていて、
その間に道がないんですよ。ケーブルの上を越さなければならないですか
らね。それじゃ危なくて、第一自動車も通れないですからね。これは会社
がやるべきだけれども、会社がやっぱり、金がないので、そこまでは手が
届かない。そこで今度、私の方の神仙郷から、光明台に行くのに、ケーブ
ルの下をやろうと思う。まあトンネルですね。それをやろうと思ったとこ
ろが、割合にわけなくいくんです。というのは、ケーブルの向こう側は非
常に低くなっているんですね。私の方も低くなってケーブルは高くなって
ます。その下を潜るんだから、割合に簡単なんです。」
- 7 :
- 「それから神仙郷は地上天国の模型なんで、宗教的の本山という意味じゃ
ないんですけれども、本山のできる間 日光殿で間に合わしているんです。
日光殿も狭かったので、拡くしなければならないというので、約倍くらい
に拡くしますがね。今さかんにやってますがね。二千人以上は入れます。
だから二、三年はそれですむかと思いますがね。将来は本山を使わなけれ
ばならないのです。ところがケーブルを越えて半町ほど行った所に、たい
てい知っているかと思うんですが、ホーロクを伏せたような山で、あれが
約一万坪あるんですよ。これは三、四年前に手に入れたんですがね。その
時分は非常に安かった。今は高くなった。そんなわけで、ちょうど強羅の
中央になっていて実に良い山です。それで両方に谷川があるようになって
いて、ふっくらしていて、まわりが杉林になっていてね。それは神仙郷が
すんだら、平らの所を作ってーこれは岩やなにかないから簡単です。で、
平らな広場を作って、そこに本山ー本部ですねーそういうものを造る予定
ですがね。これは椅子席で一万人入るようになるんです。だから今のとこ
ろ日本一なんですよ。今一番ーそういった人数の入るのは、浅草公園の国
際劇場ですがね。あそこは五千人ですからね。あと運動の競技場なんかに
は、万という数が入る所がありますが、これはまた別の話で、そういった
部屋としては他にないですからね。箱根は大体そんなもので、それで、今
話した本山ですね。その殿堂を造るんですが、そこの名称はー土地の名称
は「光明台」とつけておきましたがね。ですから、これから光明台で話し
ます。そこに建てる建物は「光明殿」ですね。いつも言う通り、箱根のあ
そこが、東と西のちょうど間になるんですからね。とにかく十字で結んだ
真ん中になるんですね。そこに光明が現われるというわけですがね。やっ
ぱり、霊的に非常に意味があるんです。」
- 8 :
- 「それから、箱根の神仙郷がこの夏できると、大体神仙郷というのは地上
天国の模型ですから、宗教的本山という意味はないんです。日光殿なんて
いうのは、間に合わせに、ああいうようにしたんです。いずれ本山を造ら
なければならない。それはケーブルを越して半町ばかり行くと、左側にツ
ツジ畑を作っている所があるが、あそこです。ちょうどホーロクを伏せた
ようになっていて、地形が実に良いんです。強羅では一番良いんです。神
仙郷より良いんです。それで、両側に谷川があって、そうとう長い橋を掛
けることになりますがね。その間が穏やかな山になっている。これは岩や
なにかないから、平らにするのは簡単なのですね。ですから神仙郷ができる
と、すぐにそっちの地形ー敷地を作る段取りになるんですがね。それも四、
五年前から計画して、土地も安く手に入れて、最初七千坪買った。今あそ
こが観光地の中心みたいになりまして高くなりましたね。それから、その
下の方も去年五千坪買いました。一段下りた、右手の方ですね。そこは将
来宿舎を作ろうと思ってね。宿屋で泊まらなくて、そこで泊まれるように
ー会別にでもしてね。そうして、何軒も作るつもりです。これは天理教で
やってますが、これは天理教のまねするわけですが、良いものはまねした
方が良いですからね。そこに、敷地がちょうど五千坪くらいできましょう。
それで後ろから横にかけて杉林になってますからね。そこの真ん中に白亜
の殿堂を造るつもりです。外観も非常に良いと思いますね。そこは全部椅
子にして一万人入ると思うんです。で、まわりも敷地が拡いですからね。
どうやら二、三万人くらい入れることになるね。一万人と言ったら日本一
ですよ。今まで一番大きいのが、浅草の国際劇場で、五千人ですからね。
あそこに行ってみると、随分大きいですからね。後ろの方は眼鏡でなけれ
ば見えないくらいですからね。一万人と言えば随分大きなわけですね。
- 9 :
- この建築も大体頭の中にできてますがね。また、熱海のメシヤ会館とは違
う様式です。そうして、そこに行くのに、神仙郷からとすると、ケーブル
が邪魔になるんですね。ケーブルを渡るのがたいへんなんです。今度ケー
ブルの下をトンネルにして行くというようにするつもりです。それについ
ても、ちょうどー公園の角―こっちが神仙郷の角、こっちが渋井さんで、
この角が以前光新聞の時代に三尋木さんが住んでいた所ですね。その一角
ですね。公園の角ーそこが低い所になっている。どうせ美術館ができると
外人なんか来ますが、自動車の置場がなければならない。四百坪ばかりあ
るんですが、それは会社の地所です。登山会社の土地です。寄付しろと言
ったところが、どうも寄付することはできないので、お貸しするというこ
とになってーこっちは、借りればなお良いからーそこはトンネルの土で埋
まることになる。なかなかうまいことを神様はーと、感心します。」
- 10 :
- 「それから話は飛ぶけれども、神仙郷というのは地上天国の模型ですね。
そういう目的で造ったものなんです。本当言うと本山がなくちゃならない。
で、本山を造るべく、ケーブルを越えて半町ばかり行くと、左手にツツジ
をたくさん植えてある所がありますが、あそこが約一万坪あるんです。こ
れは前にー三、四年前に手に入れてあった所ですがね。大体そのつもりで
買ったんですがね。その時分は非常に安かった。そこはホーロクを伏せた
ような、実に穏やかな良い山なんです。その両方に谷川みたいになってい
る。そのまわりが流れているんです。その後ろの方が杉林ですね。そこに
白亜の殿堂ですね。そうすると実に美観が、なんとも言えないですね。青
い森の前に、白い家ですからね。で、その建築は熱海の今度のメシヤ会館
とはまるで違う様式ですがね。私はなにかやるのに、早いうちから、頭に
できちゃうんですね。だから本当にまだるっこいようですが、その代わり
見当は良くつくんです。で、その殿堂は一万人入るつもりです。全部椅子
にして一万というんですから、これはまだ日本にはないですよ。日本で一
番多く入るのは、浅草の国際劇場というのがありますが、あそこが五千人
ですから一万人というのはぜんぜんないんです。そうして周囲の平地です
ね。それも非常に拡いですから、全部で二万や三万は充分入るつもりです。
そうしてその辺りも、ただ殿堂を建てるばかりでなく、地形が具合が良い
ので、別なー庭園式にしますがね。ちょうど地形も実に具合が良く、前の
方がずっと低くなっていて、そこは去年五千坪ばかり手に入ったので、そ
こには宿舎を作るつもりです。これは、宿屋に泊まらなくても良いように、
各県別とか会別にして、何軒も作るわけです。これは天理教でやっていま
すが、やっぱりそれをまねしたわけですね。そんな具合で、本当の本山が
できるわけです。で、名前は「光明台」とつけましたからね。その光明台
のそこが、ちょうど東と西の間ですねー箱根の山の上になる。要するに東
- 11 :
- と西というのは、経と緯なんですからね。東が経で西が緯なんです。東が
火で、西が水なんです。ですから経緯結びの中心ですね。それが箱根にな
ってますからね。つまり霊的に言えば、世界の真ん中に光明が現われたと
いうことになるんですね。それで、そこに行くには、ケーブルを越えなけ
ればならないですがね。今のところは、道がないですね。線路を越さなけ
ればならないので、危なくてしようがない。自動車はとても行きませんし
ね。そこで、今の公園と旅館の倉田の間の道ですね。ちょうど、埋めよう
という所辺りから、地所を下げてー往来を下げて、ケーブルの下にトンネ
ルを作ろうと思っている。これから始めますがね。あそこを調べると、ト
ンネルはわけなくできるんです。ケーブルの所は土が高くなっていますか
らね。で、割合にー私はもっとおおげさだと思っていたら、良く聞いてみ
ると、ケーブルからは土は四尺あれば良いんですね。すると、あとはトン
ネルができる。鉄筋の柱をやって、セメントをやれば、もうできる。だか
ら、今度はトンネルを、トラックでもバスでもわけなく通れるようになる。
その出た土を、今の自動車置場に埋めようと思う。一石二鳥なんですね。
まあ、時節に応じていろいろそういった工夫が出てくるんですがね。それ
は神様がちゃんと用意してありますからね。実に、地形なんかもうまくい
くんですよ。」
- 12 :
- こいつ、煽ると必死になって長文垂れ流すぜw
- 13 :
- @
http://www.youtube.com/watch?v=dD9S9kunyW4
A
http://www.youtube.com/watch?v=ecpNvdy8b1Q
B
http://www.youtube.com/watch?v=39W__QnM3-k
- 14 :
- また、
ご奉仕しないと不幸になりますよと
脅しますか?
- 15 :
- いづのめ教団のみなさんおはようございます。
今年は良い年になるといいですね。
- 16 :
- >>1
↓ _人
∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿
\ヽ_( ) _/ ::(
\_ ノ / :::::::\
∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;)
L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\
ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
| ̄ ̄ ̄\ ノ こんな ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )クソスレ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
__
>>1 l ̄/. ___
↓ / /. / ___ノ
__/ /_/ /
たてんじゃねー! Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
/ ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
- 17 :
- 茂吉
名前が(笑)
- 18 :
- この教祖さん、土建屋さん?
- 19 :
- 本業は屋さん。
- 20 :
- オレの名前で「プッwww」とか逝ってんじゃねーよカス
さっさと金落としてけやアフォ
- 21 :
- >>13
はヒトラーのマネじゃ
- 22 :
- 医者いけよ医者www
手かざしビームなんてねーよwww
雰囲気だ雰囲気www
- 23 :
- それも精神科な
- 24 :
- 今から約二千年前位と思うが、ヨーロッパの一隅から『東方の光』という
言葉が生まれ、段々拡がって今日は世界中知らぬ者はない程であるが、今
日迄この言葉の意味が本当に分らなかった為、今尚謎の儘になっているの
であるが、私はこれに就いて真の意味を知らせようと思うのである。では
東方の光とは何かというと、結論からいえば実は私に対する予言であった
のである。これを知ったなら驚かぬ者はないであろうし、第三者としては
直に信ずる事は出来まいから、茲に確実な例証を挙げて説き明かしてみる
のである。それには先ず私の生まれた場所と、それからの移動経路である。
私の生まれたのは改正前の東京市浅草区橋場町という貧民窟であった。こ
の場所に就いて説明してみると、こうである。日本という国は言う迄もな
く地球の極東に当り、且日本の東の都は東京であり、東京の東は浅草であ
り、浅草の東は前記の橋場町であるが、橋場から東は隅田川になっている
から、全く此処は東のドンじまいで、世界全体から見ても最東端である。
此処でオギャアと生まれた私は、八歳の時橋場から西に当る千束町という
町に移り、小学校を終えた頃日本橋区浪花町へ移り、次に京橋区築地町へ、
当時の荏原区大井町へ、同大森へ、麹町区平河町へ、今の宝山荘のある玉
川へ、次いで大いに飛んで箱根、熱海へ移ったが、今度は京都へというよ
うに十回移動したが、右の内麹町を除いては九回共西へ移転している。勿
論今後も西へ西へと移って、何れは中国から遂にはヨーロッパ辺りまで行
くのは勿論である。茲で今迄の日本に於ける凡ゆる文化を検討してみると、
その悉くは西に生れ東に向って移行発展したものである。宗教上では、仏
教、キリスト教始め、日本に発生した神道、仏教の各宗各派も、悉く西に
生まれ東漸したものであって、只日蓮宗丈が東から生れた唯一の宗教であ
る。というのは、これには深い理由がある。それはどういう訳かというと、
- 25 :
- 抑々仏教本来の意義は、いつも言う如く夜の世界であった期間中の救いで
あって、つまり月の神の守護であったのである。処が時節到来昼の世界に
転換する事になるに就ては、一切は霊界が先であるから、霊界に於ては已
に七百年前に、黎明の第一歩に入ったのである。その為に生れたのが彼の
日蓮上人であって、彼が一通りの修業が終るや、一年発起愈々法華経弘通
に当らんとして不退転の決意を固めるや、先ず故郷である安房に赴き、海
に近い清澄山に登って、今や太陽の登らんとするその刹那、東天に向って
南無妙法蓮華経の称号を声高らかに唱えたのである。そうしてその時を契
機として愈々法華経を振翳し、天下に対って怒号し法華の功徳を口を極め
て礼賛したのであった。それから凡ゆる法難と闘い、遂に今日の如き揺が
ざる一派を樹立した事績は、襟を正さしむるものがある。上人のこの偉業
こそ実は東方の光の最初の一石であったので、之を霊的にみるとそれまで
闇の世界であった霊界の東端、今や太陽の昇らんとする直前、微かな一閃
光であったともいえる。勿論人間の眼には映らないが、大経綸の一歩とし
て重要なる神示であった事は勿論である。それから六百数十年を経た昭和
六年六月十五日黎明を期し、私は三十数人の供を従え安房の乾坤山日本寺
の山頂に登って、東天に向い祝詞を奏上すると共に神秘な或事が行われた。
それはまだ発表する事は出来ないが、この行事こそ夜が昼になる境目とし
ての経綸であった。面白い事には、清澄山は右の乾坤山の東方指呼の内に
あり、全く姉妹山である。又寺の名が日本寺というのも、右の神秘を暗示
している訳である。右は仏教に関する因縁をかいたのであるが、その他と
しては、儒教、道徳、支那学、漢方医学等々、日本最初の文化は悉く支那、
朝鮮から渡来したもので、近代に至って西洋文化が輸入された如く、日本
文化の殆んどは西から東漸したものであった。というように、初めから東
に生まれたものは日蓮宗以外全然なかったのである。又茲で考えなければ
ならない事は、右の如く西に発生した文化によって平和幸福な理想世界が
出来たとすれば何をか言わんやであるが、現実は全然その逆でさえある。
成程今日唯物的には立派な文明世界にはなったが、肝腎な人間の幸福は全
- 26 :
- 然得られないばかりか、将来とても得られそうもないと思うのは何人も同
様であろう。それが為現在の人間は心の底には何等希望もなく、その日暮
しの内にも何かしら不安がコビリ附いているので、心の底には希望の光を
求めて止まないのが大多数の共通した観念であり、この欲求の中心こそ実
に東方の光りであったのである。右の如く私は文化の根本が逆の移動であ
った事をかいたが、その理は大自然の実相を見ればよく分る。即ち日月は
東から生まれて西に向って運行する事である。これが真理である以上、東
方に生まれた物こそ永遠なる真そのものであるから、これを信じ行う人に
して真の幸福を得られるのは断言して誤りないのである。これを一言にし
ていえば、今日まで西から東へ押寄せた濁水を一挙に清めて、西へ押返し、
澄み切った水晶世界を造らんとするのである。
- 27 :
- 私は入信後、出来るだけ信仰の知識を得ようとして、間さえあれば大本教
の出版物の読破に努めた。当時大本教では教祖出口直子刀自の書かれたお
筆先を唯一の聖典としていたので、一般信者は勿論、私としても専心読み
耽った事はいうまでもない。元来お筆先というのは、明治二十五年一月元
旦教祖出口直子刀自五十五歳の時、祖神である国常立尊という神様が教祖
に憑られ、帰幽時まで約二十年間書かれたものである。勿論神霊現象の一
種である自動書記で、大抵一回の御筆先は半紙数枚位として、凡そ一万冊
というのであるから、実に浩瀚なものである。文字は全部いろはで、判読
しなければ分らない程の文字で、普通人は半分の意味さえ読み取れな
い位である。尤も教祖は眼に一丁字もない婦人であると共に、この不思議
な文字に反って価値を見出すのである。そのお筆先の要処のみを集録した
のが教祖の跡を継いだ出口王仁三郎氏であった。勿論漢字と混ぜて普通文
としたので、誰にも読み易いものとなった。丁度翻訳書と同様である。お
筆先の内容に至っては、過、現、未に渉る神界の真相や、教義、予言、道
徳、人生観等、人事百般に渉っており、文意は幼稚であるが、人間の作品
とは受けとれない程の神秘幽玄なものがある。その予言に至っては驚ろく
程的中している。それは明治二十五年から三十年頃の予言中には、日本対
世界の戦争や、極度の食糧難、天皇始め特権階級の転落、財閥の没落、封
建制の解消、日本の民主化、平和世界の実現等々、その殆んどが的中して
いるといってもいい。私は敢えて大本教を宣伝するものではないが、事実
を枉げる事も出来ない。公平にみて日本の当局者が早くこのお筆先に注目
するとしたら、或は彼様な無謀な戦は避けられたかも知れないと思うので
ある。併し筆先の中にも難点はある。これは教祖の自我意識が相当織込ま
れている点で、それは余りに独善的であり、国粋的であり、よく神道家が
言う処の神国思想を高潮している事である。併し予言の大部分は既に出尽
- 28 :
- くしてしまって、今後に残るものとしては、恒久平和の理想世界が生まれ
るという事のみであろう。茲で一寸出口師の事もかく必要があるが、師は
超人間的傑出した点はあるが、惜しい哉宗教家としての資格に欠けていた。
というのはあまりに奔放無軌道的な為、発展するに委せて道義を無視する
ようになり、内部の紊乱を防ぎ得なかった。それのみではない。当時の国
情として最も危険である不敬の言動が相当濃厚であった為、彼様な法難を
受ける事になったのであろう。私は一時氏を師と仰いだ事もあるので非難
の筆は執りたくないが、後世の宗教家に対し頂門の一針としてかくので、
これが聊かでも裨益する事となれば、霊界に於ける師も亦満足すると思う
からである。先ず大本教批判はこれ位にして、再び私の事に筆を転ずるが、
忘れもしない大正十五年、即ち昭和元年十二月或夜十二時頃、未だ嘗て経
験した事のない不思議な感じが心に起った。それは何ともいえない壮快感
を催すと共に、何かしら喋らずには居られない気がする。止めようとして
も止められない。口をついて出てくる力はどうしようもない。止むなく出
るが儘に任せた処『紙と筆を用意しろ』という言葉が最初であった。私は
家内にそうさせた処、それから滾々と尽きぬ言葉は思いもよらない事許り
である。先ず日本の原始時代史ともいうべきもので、五十万年以前の日本
の創世記であった。その時代に於ける人間生活が主なるもので、例えば猛
獣毒蛇が横行し、人間はそれと日夜戦っていて、それを防ぐ為の仕事が重
要な日課であった。殆んど穴居生活で、火を燃し続け、絶えず敵襲に備え
たのである。武器としては弓矢が一番先に出来た。勿論竹に藤蔓を絡めた
もので、大蛇に対してはその目を射る事を練習した。今日蛇の目というの
は、それから起った事である。言葉も手真似から漸次舌の運転となり、火
の利用は割合早く、木を擦り合わしたり、石と石との衝撃で発火したので
ある。最初の草木は種類も少く、土壌も現在より余程柔かく沼地が多かっ
た。米等も最初は数粒位しかならず、時の進むに従って十数粒から数十粒
位となって、今日の如く数百粒生える様になったのである。この点人口の
- 29 :
- 増加と正比例している。その時代の人間は非常に巨大で普通十尺以上あり、
最も高いのは十八尺あったそうである。やや進んでから食物も種類が殖え、
衣服なども出来るようになった。衣服の初めは木の葉を種々な蔓で繋ぎ合
わせ、僅かに寒気を防いだのである。その後、漸次人口も殖えるに従って
猛獣毒蛇の害も減少したのは勿論であるが、それに代って今度は人間と人
間との争いが発生し始めた。それは各地にや邑が出来たので、土地の
争奪戦は固より、婦女子の奪い合い等も発生した。武器も益々発達し、簡
単な家屋も漸次数を増す事となった。未だ詳しくかけば限りがないが、そ
の中の興味ある二、三の話を書いてみるが、それは日本の大地震である。
その頃の人口は数万人に過ぎなかったが、その大地震の為大陥没を起し、
それが為人口は百分の一位に激減した。その陥没地震が今日の日本海を作
り、太平洋岸も殆んど陥没した結果、その時以来日本国土は約三分の一に
縮小されたのである。その際天上から見た神は地震の光景をかかされたが、
先ずその壮観は到底形容は出来ない。特に富士山が、それまで数万尺あっ
たのが一挙に陥没し、何分の一になって、今日の如き大きさとなったので
あるから、その地殻変動の大規模さは想像の外である。その大地震で日本
国土は全く肉が落ちて骨ばかりとなったようなものである。そうして右の
地震は約十万年以前という事である。今一つ面白い事をかいてみるが、そ
れは数万年以前印度が盛んな頃、日本へ大軍を以て征服に来た事がある。
九州の一角から上陸し段々攻め上って、山陽道の半分位まで攻略した頃、
今で言えば国家総動員という訳で、全力を挙げて対戦し、遂に敵は敗北し
海を渡って遁走した。途中暴風雨に遭い、その一部が台湾に上陸したので、
その子孫が彼の生蕃で、今日の高砂族である。印度が日本へ征服に来たと
いう事は、恐らく誰も知らないであろう。この神憑りは七千年以前まで出
たが、そこでピタリと止ってしまった。約三ヵ月位であった。その記述は
便箋に書いて約三、四百枚はあったであろう。勿論大事に保存していたが、
その後当局から度々弾圧され、その都度家宅捜索を受けたので、ブリキ罐
へ入れ土へ埋めたりしていたが、未だ安心が出来ないので、遂に焼却して
- 30 :
- しまった。何故なれば、皇室に関する事が割合多くあったので、その頃と
してはこれが一番危険であったからである。その記録のうち、未来に関し
たものも相当あったが、これは今日発表する事は、未だ時期の関係上困難
である。満州事変も太平洋戦争も、現在の世界情勢も、知らされた通り現
われたと共に、今後の世界の未来記も知らされているが、発表出来ないの
は実に遺憾である。この事によって、私という者は如何に重大なる使命を
以て生まれたかという事を知り得たので、ここに心気の大転換が起った。
これは安閑としてはおられない。ヨシ、全身全霊をこの大聖業に没入しな
ければならないと覚悟をすると共に、昭和二年二月四日節分の日を期して、
それ迄の職業を支配人に無償で譲り、信仰生活に入る事となったのである。
この事によって、私という者は如何に重大なる使命を以て生まれたかとい
う事を知り得たので、ここに心気の大転換が起った。これは安閑としては
おられない。ヨシ、全身全霊をこの大聖業に没入しなければならないと覚
悟をすると共に、昭和二年二月四日節分の日を期して、それ迄の職業を支
配人に無償で譲り、信仰生活に入る事となったのである。
- 31 :
- 長文ウゼーわ
誰も読まんのに
- 32 :
- 早い話が
ヨーロッパでは2千年前から東方の光と言って救世主は東から現れると言い伝えられてきたが、その救世主は東の東、東京浅草に産まれた岡田茂吉この俺様なんだよーーーん( ̄▽ ̄)ってこと。
- 33 :
- この長文の人をなんとか書き込めないように出来ないんですかね?
ほんと悪魔だわ。
- 34 :
- でも俺って大本教クビになってるだろ
医師法違反で前科あるし
浄霊も効かないやつが多発して「医療機関に行ってもいいですよ」に方向転換してるし
だいたい世界中で自然農法やりだしたら、餓死者続出だっての
食糧問題どーすんだ
それに自然界の物がすべて体に良いとか大ウソだ
自然界にだって発ガン物質はあるし、農薬がそれを抑制してるとの報告もある
農薬をちゃんと調べろ
無農薬でアトピーが治る治らないがあるのは、個々の副腎皮質ホルモンの分泌量や体質に個人差があるからだ
俺の古い思い込みを信じてんじゃねーよ
- 35 :
- 明主さま!!
最初の奥さんに10人近い子供全部流産させて
ヨメも殺しちゃったって
アンタ鬼だわw
- 36 :
- 俺の浄霊ビームの源は水子霊10体の合わせ技なんだよ
- 37 :
- 私は以前から、人間の死後その罪によっては畜生道に落ち、再生の暁畜
生になるという訳をかいた事があるが、今度その生生しい事実を報告して
来たから左に載せる(本誌には省略)が、これを見たら何人と雖も、最早
疑う余地はあるまい。これに就いて聊かここに解説してみるが、如何なる
訳で畜生道に落ちるかということである。それは生きている内に、畜生と
同様の想念を持ち、畜生の如き行いをするからで、形は人間であっても、
霊は已に畜生になり切っているのである。死とは、勿論亡骸を娑婆に打ち
棄て、霊だけ霊界へ入るのであるから、霊界に入った時は畜生その儘とい
う訳である。そこで、どんな人間でも改心せざるを得ない事になるが、と
いって中々簡単にはゆかない。そこで殆んどの霊は生前の罪を悔い、如何
なる難行苦行をしても、一日も早く人間に生まれ変わりたいと思い、世の
為人の為罪の償いをするのである。であるから畜生は好んで苦難を求め犠
牲になりたがる。その意味を知らない人間は、以前も私は書いた事がある
が、動物虐待防止などを良いとして行うが、実は畜生にとっては有難迷惑
なのである。併し畜生道といっても種々ある。というのは現世に於ける時、
その行為に相応するので、例えば執着の強いものは蛇、人を瞞した者は狐、
横着な奴は狸、スパイ行為は犬、無鉄砲な奴は猪、怠け者は猫、奸智に長
けた奴は猿、チビチビ金ばかり貯めたがる人間は鼠、年中ブラブラして活
動を嫌うものは牛、獰猛な奴は虎や狼、又ノド自慢を種に罪を作る者は小
鳥等に生まれるものである。特に、○○主義者の如きは、霊界へ往くと悪
龍又は鬼になるものである。したがって、これなどは、再生までに長年月
苦しむのは当然で、これも仕方がないであろう。以上、概略かいてみたが、
要するに人間生きてる間に、神を信じ出来るだけ善事を行い、死後の準備
をなしおくべきである。その結果安楽往生を遂げ、霊界に往くとすれば天
国の天人となり、再生の場合幸運者となるのは明らかである。これは私の
長い経験によって帰納された結論で、一点の誤りない事を断言するのであ
る。
- 38 :
- 事のないのは勿論である。之に就いて私自身の偽らざる告白を赤裸々に露
呈し、現在私が行いつつある聖業に就いて書いてみようと思うのである。
私というものが今行いつつある救世的活動は、人類全体からみれば何万分
の一の小範囲かもしれない。併し乍ら日に月に救われる人が殖えつつある
現状からみて、将来は如何に大規模に救われるであろうかも創造され得る
のである。私は見えざる力を盛んに行使しているーと言うと唯物教育を受
けた現代人はそんな馬鹿な事があるかと、山師的とみるかも知れない。何
となれば、見えざる力などとは余りに非現実的であるからである。それも
無理もないが、もし真に現実であり、実証的であるとしたらどうなるであ
ろう。実に空前の一大センセーションを巻起さずにはおれないであろう。
私が信徒を介して行う間接的力によって、絶望と決した難病が治り、決定
的死の運命が復活され、健康人間として活動されるようになった実例は、
実に今日まで何万何十万を数えるか判らない程である。古往今来人間の寿
齢なるものは運命のままに委せられ、文化の進歩も医学の発達も、これば
かりはどうにもならないとされて来た事は言うまでもない。処が右に述べ
た如く、人類唯一の欲求たる生命の延長が可能となったとしたら、この実
相を把握し、信じ得る人の歓喜は如何ばかりであろうか。恐らく形容の言
葉もないであろう。併しこの事実を人の言葉や本拠刊行物によって知った
としても、直に受入れられない事は致し方あるまい。或者は迷信とし、或
者は大山師とみるのも又当然であろう。併し乍ら精神病者以外、如何なる
人間と雖も幸福を冀わぬ者は一人もあるまい。凡ゆる幸福条件が具備され
たとしても、ひとり健康を得ないとしたら、その幸福は零以外の何物でも
- 39 :
- ない。キリストは言った 『人、全世界を羸くとも、己が生命を損せば何
の益あらん。又その生命の代りに何を与えんや』 とは宜なる哉である。
実に健康程貴重なものはあるまい。人生幸福の全部は、健康の二字に尽き
ると言ってもよかろう。本教によって救われた処の幾多の実例は、本教刊
行物に満載されている。勿論病気ばかりではない。危険に直面した災害か
ら救われたり、貧困が解決されたり、不幸な人も幸福者になった等々、感
謝感激の報告は机上に山をなしている。私が今行いつつある救いの業は養
成された幾万の弟子にやらせているが彼等は日々数え切れない程の奇蹟を
現している。その結果としての教線の拡張進展は世間の問題とされる程に
見ても明らかであろう。人類史上古来大宗教家も大聖者も幾人か現われた
事は、文献によっても、現存せる奇蹟によっても知らるる処であるが、今
私が行っているそれとは比較にならない程の違いさがある。そうして彼の
キリストの再臨も、救世主の降臨も、弥勒下生も、転輪菩薩の出現も、上
行菩薩の出生も、時の問題であろう。何となれば実現性のない荒唐無稽の
予言を、数百数千年以前からされ給う筈はないからである。元来、私は大
聖者たろうとも救世主たろうとも望んだ事は聊かもない。何となればそれ
ほどの自分とは思っていなかったからである。只若い頃から人類愛に燃え
る余り、宗教人となって大いに世を救いたいと思っていたばかりである。
処が宗教界に入り或程度の修業が終った頃、私は神霊の啓示を受けると共
に、時の推移するまま不思議な事が次々に起って来た。そうして予想だも
しなかった驚くべき霊力を与えられた事である。然も途方もない運命の転
換は私をして驚嘆せずにはおかなかった。実に奇蹟から奇蹟へと進んでゆ
く。これを例えて言えば、私が何かを冀うと、必ずそれが実現する。私が
墨で紙え文字をかくとその文字が生きて躍動する。その紙を畳んでお守と
して懐へ入れると、その刹那から気持が明るくなり、奇蹟が起り始める。
人の病気を治し得る力も発現する。不幸な境遇の人も漸次好転する。又私
が書いた文字を床へ掛けたり、額に掛けたりすると、その文字から光を発
し、肉眼で見る人もよくある。勿論家庭も明るくなり、農家に於ては忽ち
- 40 :
- 収穫が増したりして、家庭は漸次天国化するという実例は、多くの信者達
が異口同音に唱える処である。以上述べたように、不思議な神業を行わせ
られる私としては、救世の大使命を遂行させんが為神の代行者としての神
護を与えられていると思っている。従って今後の本教の活動を充分見られ
ん事で、それを以て批判の的とされたい事である。
- 41 :
- しかし長文ウゼー
- 42 :
- ほんとに だな。。。。
- 43 :
- 来なくなったな
- 44 :
- 最初の三行で妄想だってわかる・・・。
- 45 :
- 能書きが多いんだよ
ありもしない浄霊ビームで、医師法違反で逮捕
洗脳が解けてきたやつには、「病院に行ってもいいですよ」
とにかく、「洗脳されやすく」なおかつ「気が弱い」やつに限定しろ
ウチの団体や分派は、それで何十年も金集めてきたんだ
- 46 :
- この事に就いて私は以前もかいた事があるが、今日の世の中を見れば見る
程不幸な人が余りに多いので、一層徹底的にかいてみるのである。言うま
でもなく昔から人間の運不運程厄介な問題はあるまい。誰しも人心がつい
てから死ぬまでの間、この考えから離れられないのが人間としての必然性
であろう。というのは最も分りたいと思う事程、最も分り難いのが世の中
の常であるからで、少しでも分るとしたらこれ程結構な事はあるまい。処
が、幸いなる哉私はこの根本がハッキリ分ったのである。そればかりか実
地経験によっても少しの間違いはないので、茲に確信以て説くのである。
それに就いては誰も知る通り、一口に運といってもこれ程茫漠たる掴まえ
処のないものはあるまい。然も自分ではどうにもならないので、あなた委
せより致し方がないのは勿論で、これが運というものであろう。誰かが言
った「人生は大賭博なり」とは宜なる哉である。従ってどんなに偉いとい
われる人でも、一応は諦めてはいるが、中々悟りきれないもので、これが
人間の宿命とでもいうのであろう。そこで何とかして幸運を掴みたい一念
から活動も出来る訳である。それが為ありもしない智慧を絞り、欲しい成
りたいの苦労のしつづけで終るのが人生というものであろう。そうして運
位皮肉なものはない。掴もうとすればする程逃げてしまう。西洋の諺に
「幸運のチャンスは後髪のようなもので、通る瞬間掴まないとお終いだ」
というが全くその通りである。私の長い経験によっても、運という奴に始
終からかわれているような気がする。訳なく掴めそうで中々掴めない。目
の前にブラ下がっているから手を出すとスルリと抜けてしまう。追いかけ
ようとすればする程逃足の速い事、全く始末の悪い代物だ。処が私はこの
運という奴を確実の掴えたのである。だがそれを説明するに当たって困る
事には、信仰者ならイザ知らず、一般人には中々分り難い点がある。とい
- 47 :
- うのは物を見る場合上面だけを見て中身を見ない事で、否見えないのであ
る。処が運に限って因は中身の方にあるのだから、これが分らなければ運
は決して掴めない。という訳は人間が肉体を動かす場合、肉体自身が動く
のではなく、中身にある心が動かすのであるから、幸運もそれと同様中身
が肝腎である。その訳を詳しくかいてみよう。先ず右の理を押し広げるとこ
ういう事になる。即ち上面とは現実界であり、中身とは心霊界という目に
見えない空間の世界である。これがこの大世界の組織であって、造物主は
そう造られたのである。故に心が肉体を動かす如く、霊界が現界を動かす
のである。然も一切は霊界が主で現界が従であるから、運と雖も霊界にあ
る霊の運が開ければいいので、その儘体に映り幸運者となるのは勿論であ
る。では霊界というものを一層詳しくかいてみるが、霊界は現界よりも厳
正公平な階級制度になっている。それが上中下百八十の段階になっていて、
六十段宛三段階に分れている。勿論上が天国、下が地獄、中間が中有界と
いい現界に相応している。こんな事をいうと、今日の人間は直に信じられ
まいが、私は神から詳しく知らされ、その上長い間霊界と現界との関係を
実地経験によって、底の底まで知り得たのであるから、寸毫の誤りはない
のでる。何よりもこの理を信じて実行に移し、幸運を掴んだ人は今までに
数え切れない程あるばかりか、私自身としてもその一人である。それは私
を客観的に見れば直ぐ分る。私が如何に幸福な境遇であるかである。そこ
で今一歩進めて右の段階を説明してみるが、前記の如く人間の体は現界に、
霊は霊界にあるとしたら、百八十段中の何処かに居る筈であって、つまり
籍のようなものである。然もこの籍は一定しておらず、絶えず上下に移動
しており、運命もそれに伴う以上、人間は出来るだけ上段に昇るよう心掛
くべきである。言うまでもなく下は地獄界で、病気、貧乏、争いは勿論、
魑魅魍魎、百鬼夜行、暗黒無明の世界であって、凡ゆる苦悩が渦巻いてい
る。これに反し上段に行く程反対に良くなり、天国浄土的平和光明、健富
- 48 :
- 和の理想境であり、中段は中位である。以上の如く霊界の籍通りが体に移
り、運命となるとしたら、霊の地位向上こそ幸運の根本である事が余りに
も明らかである。何よりも事実を見ても分る通り、世間よく出世をして人
から羨まれるようになり、自分もいい気持ちになって、いつ迄も続くと思
っていると、豈計らんやいつしか失敗転落、元の木阿弥となる例もよくあ
る。というのはこの理も知らず、人力にのみ頼りすぎるからで、然も人を
苦しめ、無理をする結果、形だけは成功しても、霊は地獄に堕ちているの
で、霊主体従の法則によりその通りの運命となるのである。そうして霊に
も物質と同様重量があり、重ければ地獄に堕ち、軽ければ天国に上る。昔
から罪の重荷というが、その通りで、悪の行為は霊が曇り重くなるに反し、
善の行為は軽くなり上へ昇るのである。故に人間は悪を慎み、罪を作らな
いようにする事で、出来るだけ善を行い、霊を軽くする事こそ幸運の秘訣
である。これが真理である以上、これ以外方法のない事は断言するのであ
る。といっても成程理屈は分るが、偖て実行となると中々難しいものであ
る。処が容易に出来る方法がある。これこそ信仰であるから、幸運を得た
い人は何をおいても、先ず信仰に入る事である。
- 49 :
- …とまぁ、こんな感じだ
ほとんど大本教のパクリで、多少俺が色付けしたがな
- 50 :
- 昔から言われている風水火の大三災、飢病戦の小三災とは如何なるもので
あるか、これについてその根本義をかいてみよう。風水の原因は天地間の
浄化作用であって、何故浄化作用が発生するかというと、霊界における曇
り即ち目に見えざる汚濁が堆積するのである。それを風力によって吹き払
い、雨水によって洗浄される。それが為の暴風雨である。然らば右の如き
曇りとは如何なるもので如何にして堆積するかを解説してみるが、それは
人間の想念と言霊によるのである。即ち想念の悪に属するものとして、不
平、憎み、呪い、嫉み、個人的怒り、偽り、復讐心、執着等が霊界を曇ら
せるのである。次に言葉であるが、気候が悪いとか悪天候とか米の不作と
かいうような自然に対する不平や、人に対する非難攻撃、怒号、罵声、秘
密、欺瞞、咎め、愚痴等凡て悪から発するものは想念界の次位である言霊
界を曇らすのである。それ等種々の曇りの堆積の量がある限度を越ゆる時
一種の毒素が発生し、人間生活に支障を来す事になるので、その自然浄化
が発生する。それが天地の法則である。前述の如く霊界の曇りは人間の健
康にも影響すると共に、草木特に農作物にも悪影響を与える結果、凶作の
原因ともなり、害虫の発生も旺盛になるのである。故に今日日本各地に於
ける松や杉を枯死させる害虫の発生もこの理によるのであるから、人間が
大いに向上しない限り、これを防ぐ事は難しいのである。言換えれば日本
人自身の過ちが、自分の国の松や杉を枯死さしているという訳であるから、
人間の想念と言霊は大いに慎まなければならないのである。右の天災に引
替え人災も亦怖るべきものがある事は何人も知る通りである。特に最も人
間に被害を与えるものとしては彼の戦争であろう。私はこの戦争の原因に
就いて、破天荒ともいうべき新説をかいてみるが、あまりに意外であるか
ら、読者は心を潜めて読まれたいのである。戦争とは勿論集団的闘争であ
- 51 :
- って、今日迄の人類は平和を好むよりも争いを好むかに見える傾向が多か
った。それがひとり国際間のみではなく、国内各方面を見渡す時、争いの
ない所は殆んどあるまい。一役所、一会社、一組合等、如何なる集団の内
部にも必ず絶間ない暗闘があり、互いに相手を非難し排斥し合う。又同業
者間の争い、家庭内の争い即ち夫婦、兄弟、親子等の争い、友人間の争い
等々、実によく争いを好む。電車汽車内、道路上に於てすら通行人同士の
争いは屡々見受ける処である。全く人間生活の中で争いの面の如何に多い
かは今更言う要はない。とすれば一体人間のこの様な争いを好む性格は何
に原因するかを説いてみるのである。如何なる人間と雖も、先天性及び後
天性に種々の毒素を保有している。それ等の毒素は人間が神経を使う個所
へ集中するという、私の唱なうる説に従えば、神経を最も使う局所として
は頸から上である。頭脳を始め眼、鼻、口、耳等で、手足は休む事があっ
ても、右の機能は覚醒時中は一刻の暇さえなく活動している。従って毒素
はこれ等の附近に集溜するのは当然で、大多数者が何時も訴える頸の廻り肩
の凝り等もその為である。この集溜毒素は事実を経るに従い一旦固結する
が、固結が或程度に達すると、反対作用即ち溶解排除作用が発生する。こ
れを吾等は浄化作用というのである。その際必ず発熱を伴なうが、それは
毒素排除を容易ならしむる為の固結の溶解作用で、夫によって固結は液体
化するのである。この自然浄化が感冒であって、喀痰、鼻汁、汗等の排泄
物はその現われであるが、感冒の極軽微な浄化作用は、大抵の人は平常と
雖も持続しているのである。これは殆んど気の附かない程度であるから、
本人は健康と思っているがこの程度の人と雖も決して真の健康的感覚は
ない。何となれば精密に診査すると、頭脳全体から肩部にかけて必ず微熱
があり、軽度の頭重、頭痛、眼脂、鼻汁、耳鳴、歯槽膿漏、頸肩の凝り等
の自覚症状は必ずあるものであるから、これが為に絶えず一種の不快感が
ある。この不快感こそ曲者である。即ちこの原因によって怒りとなり、怒
- 52 :
- りの具体化が争いとなり、争いの発展が戦いとなるのであるから、人類
から闘争心を除去する手段としては、この不快感を除去する以外他に方法
は絶対ないのである。この理によって誰しも感ずる事は、同一の事柄であ
っても爽快感の時は何とも思わないが、不快感の時は憤怒を禁じ得ないの
で、この経験のないものは殆んどあるまい。この例として次のような事が
ある。 く泣癖の赤児がある。それは虫気の為とか虫が強いとか言うが、こ
ういう赤児を診査すると必ず頭脳及び肩部に微熱がある。赤児で肩が凝っ
ているものも沢山ある。これ等を本教浄霊によれば、毒素は軽減し無熱と
なって泣癖は全く治癒するのである。又児童で怒り易く、親に反抗する性
質のものも必ず右の赤児と同様の症状で、これ又浄霊によって治癒し従順
となり、争いを嫌うようになり、学校の成績も可良なるのである。夫婦仲
の悪い原因も同様で、浄霊によて親和するようになるのである。以上の
如く、争いの根原は頭脳と頸肩附近の毒結の浄化熱とすれば、それを全治
させる事こそ唯一の解決の手段である。とすれば、本教浄霊こそ世界広し
と雖も唯一無二の根本的争闘除去の絶対法といっても過言ではあるまい。
又今日戦争以外の苦悩に属する凡ゆる問題と雖も同様であって、彼の破壊
的思想や階級的闘争等の思想は、不快感による不平不満が原因である。そ
の他不快感から免れんが為、不知不識強烈な刺戟を求めようとする。それ
が飲酒、蕩、怠惰、争闘等の犯罪発生の結果となるのは勿論である。以
上の理を悪用し、その時代の唯物的野心家が不平不満を助長させ、戦争を
起し、悪質の社会革命を起すのである。したがってこの地球上に永遠の平
和を樹立するとすれば、先ず人間一人一人の不快感を祓除し、爽快感を充
実させる事である。その結果として闘争を嫌忌し、平和愛好者となる事は
一点の疑いない事実である。以上の如き原理を把握させ、実際効果を挙ぐ
る力は本教以外にない事を知るべきである。
- 53 :
- なんとか削除ならんかな
- 54 :
- >>53
末期宗教スレでよくある事
たぶんパクったんだろう
浄霊がは効かないわ、病院に行くのを勧めてきたわで、何を書かれても反論できないから、教典のレスを意味もなく貼るしかできなくなったんだな、ウン
- 55 :
- わかってんじやんw
- 56 :
- >>53
削除って御教え知られちゃ困るってのも限られた
人種だわなwwwww
>>54
浄霊きかないってのはあんたの妄想。
病院はいくよ。歯医者はいかないと
お話にならないよ。君はあと八年くらい
勉強しないとお話にならないよwwwww
- 57 :
- >>56
まず、日本語勉強しようね
- 58 :
- 世界急逝教は小ズルいから、良いタイミングで「病院も行っていいですよ」とかフイたから、ラッキーだったな
珍事臭冥界や天性マミー会や魔光なんかは、俺のビームを信じ続けて病院に行かせなかったから、多数被害者を出したからな
ズル賢さでは他の追随を許さない世界急逝教の汚さは、良い意味で俺の悪質さを継承してて、感心感心!
- 59 :
- >>56
↑
勉強した結果がこれかよ
- 60 :
- >>56
↑
こいつ7歳児程度には、日本語使えるんだw
- 61 :
- これから記こうとする事柄は、何人も見た事も聞いた事もないものである
から、そのつもりで読んで貰いたい。それは私が私を批判するのであって、
言わば私の外に別な私があってそうするので、全然飾らない赤裸々な私の
姿を浮かべるのであるが、恐らく斯んな変った試みは今迄にもなかったで
あろう。では何故私はそんな事をかくのかというと、これには意味がある。
それは古往今来私程不思議な人間が現われた事はないと共に、私自身とし
ても他人には想像出来ない程、私自身が見る私は不思議でならないからで
ある。それに就ては先ず私の仕事からかいてみるが、知らるる如く現在私
が最も主力を注いでいるのは病気治しである。現在の社会で治病の方法と
しては、何といっても医学である。西洋に於ては紀元前彼の有名な医聖ヒ
ポクラテスが始祖であり東洋では前漢時代盤古氏(盤古神王ともいう)が
漢方医学を創世されたとなっておりどちらも治病の手段としては薬を主と
している。処が漢方医学の方は殆んど見るべき進歩はないが、西洋医学の
方は科学文化の影響を受けて驚くべき進歩を遂げたのであって、薬の種類
も益々増え、機械、光線、空気等の物理療法の発達は固より、その基礎的
手段としては解剖、分析、顕微鏡、動物実験等々、微に入り細に渉って遺
その結果世界の医学は西洋医学独占となったのみか、この医学を進歩させ
さえすれば、病気は解決されるものとの信念によって、各国とも奨励して
いるのが現在である。又それを修得する方法としては、小学から大学迄の
課程を経、卒業後は実地経験を積み、漸く一人前になるので、それには尠
くとも二十余年の歳月と、何十万という費額もかかり、実に容易ではない
のである。それでも完全に病気の治る技術を得らるるとしたら何をか言わ
んやであるが、事実は病気の治らない事夥しいのは、医師も知る通りであ
る。成程医療によれば一時的苦痛は緩和し、治るように見えるが、日を経
- 62 :
- れば必ず再発する。といって手術によれば成程患部の機能を除去するから
、再発はしないが、形を変えて他の病気が発生するのも又事実である。こ
の理屈が本当に分ったなら、医学は当然革命されなければならないのであ
る。処が今日迄それが全然判らないが為、一時的苦痛緩和を治る過程と錯
覚し、その方法を進歩発達させて来たのであるから、実に驚くべき無智で
あった。何よりも医学が進歩する半面益々病人の増えるのが何よりの証拠
である。故にこの儘進むとしたら結局人類健康に対する危機の来るのは断
言出来るのである。以上が医学の実体を露呈したのだが、この様な恐るべ
き寒心事に対し世界中一人の発見者がないのであるから摩訶不思議で、こ
れこそ二十世紀の一大謎といってもよかろう。処がこの現状に対し突如と
して私の説が出たのであるから、正に原子爆弾である。即ちこれによって
長い間の暗の幕は切って落され、光明赫々たる病なき世界は、実現の第一
歩を踏み出したのである。そこで愈々医学は滅亡という大異変が目前に迫
り来たのである。とはいうものの、これ程人類の心を根強く把握して来た
医学の迷盲を晴らす事は容易な業ではない。換言すれば邪を正に立直す事
であり、しかも主神の経綸である以上、困難は些かもないのである。そう
して私という者を選ばれたのは、天地創造の時已に約束された事であって
、この為大救世事業に必要な智慧と力を与えられたのである。従って私は
些かも医学を学ばずして、徹底的に知り得たのであるから、この事だけに
見ても私という人間は、未だ嘗て地球上に現われた事のない不思議な人間
である。という訳で私は神智の眼を通して見る時現代医学が如何に根本的
に誤っているかは表現の言葉すらない。慄然とするのである。この事はこ
れまでの私の著書にも詳しくかいてあるから略すが、茲で肝腎な事は病気
を治す方法である。それは老若男女を問わず、職業の如何に関係なく、私
の説を信じて治病の術を学ぼうとする場合、数日間の教修を受けるだけで
いい。その際御守と称する判紙倍位の紙片に、光の文字を書いたものを与
えられるから、それを懐え入れれば直に治病の力が発揮されると共に、そ
れから修練次第で稍々大きい光明の御守と取替えられ、なお進んで大光明
- 63 :
- となるが、これだけで驚ろく程の治病力の持主となるのは勿論、この方法
を浄霊というのである。例えば大病院や博士から見放された者でも,忽ちに
して快癒に向い全治する事実に対し、聞いたり読んだだけでは、到底信ず
る事は出来まいが、何よりも全治者手記の報告と礼状を見れば分る如く、
現在一ヵ月二三百通に上り、漸次増加しつつあり、本教発行の印刷物に載
せ切れない程である。ではこの御守の文字なるものが何故治病力を発揮す
るかというと、これも中々神秘であるから、そのつもりで読んで貰いたい
。即ち私の腹の中には光の玉がある。この玉こそ到底説明は出来ない幽玄
微妙なるもので謂わば主神が自由自在に行使する神器であって、昔から曰
われている如意宝珠、麻邇の玉がこれである。勿論この玉の威力こそ人類
肇って以来始めて私という人間に与えその使用を許されたもので、この玉
の光が霊線を通じて御守に伝達し、無限に光を供給するのであるから、御
守の数がどれ程増えても何等変りはないのである。以上によっても分る如
く、私が行う業は宗教ではない。宗教以上のものであって、名称を附ける
事は出来ないのである。そうして有りのままをいえば、宗教というものは
或期間の役目であって、仮の救いであり、永遠性はないのである。彼の釈
尊の曰われた仏滅といい、仮の娑婆も、キリストの世の終りが来るという
言葉もこの事であった。というのは今日までの宗教では本当に病気は治ら
ないのは事実が示している。現在宗教の殆んどが医学に頭を下げ、病院を
造っているにみても明らかである。これでみても宗教の力が科学以下であ
る事を証明している訳で、気の毒乍ら最早既成宗教の生命は終ったのであ
るから、この事を一日も早く自覚すべきである。従ってこの意味が肚の底
から分ったなら、弥勒下生も、キリストの再臨も、救世主の降臨も容易に
分る筈である。若し分らないとしたら、それは事が余りに大き過ぎる為と
、二千年以上もそのような事がなかったので、人類は有り得べからざる事
と決めてしまっていたからである。という訳で開祖の教は信じつつも、他
面予言の方は信じられなかったという自家撞着に陥っていたのである。
- 64 :
- これは昔からよくある事だが、宗教の教祖や自称生神様などは、よく神様
に伺いを立てるとか、神様の御託宣を仰ぐとかいって神憑りになり、自問
自答をしたり、自動書記や心に浮かぶ等の行り方であって、言わば間接的
方法である。処が昔から神との交通はこの方法より外にないのは衆知の通
りである。処が私という者は全然異っていて、未だ嘗て世界に例のない存
在であるから、一通りかく必要があると思うのである。私も以前は神との
交霊的方法によって御蔭を得た時代もあったが、これは重大な事柄に限っ
たのである。その場合色々面白い事があった。例えば心配事がある時など
伺いを立てると、神様は何事も言われず、只呵々大笑されるのみで、私は
ハハア心配するなとの事と解したのである。処が日の経つに従い果してそ
の通りであったので、今度は私の方も呵々大笑したので、こんな事も度々
あった。そうして私が大本信者であった頃は、国常立尊という神様が時折
お憑りになったが、その神様は崇高な威厳と厳しい霊感のあった事は今で
も覚えている。併し一番憑られたのは何といっても観音様で、絶え間なし
という位であった。勿論その時の気持ちは、何ともいえない和かさで、大
慈大悲の御心が溢れていたのである。ここで一つの面白い事は、確か以前
も少しかいた事があるが、伊都能売金龍と申す神様が憑られた事があった
。その龍神は数千年間琵琶湖に住まわれ、時を待たれていたのが、愈々時
節到来因縁によって私に憑依されたのである。この神様は八大龍王の頭領
である九頭龍といって、俗間で九頭龍権現のお名前で祀られているのがこ
の神様である。何しろ長い間龍神であられたが為最初憑られた時は眼光爛
々と輝き、口は耳まで裂け、額の両側から大きな角が隆起し、背の上部、
肩と肩との真中辺が角型に隆起し、物凄い唸り声を発するので、私は愕然
- 65 :
- としたのである。その頃の私は霊的知識がまだ余りないので、何が何だか
サッパリ分らなかったが、その後間もなく龍神という事が判ると共に、暫
くして話をされるようになった。その時話された事は 『吾は長い間龍神
になっていた為、人間の言葉が使えなかった処、おかげで漸く使えるよう
になった』 と喜ばれ、それから色々な話をされたが、その中で随分神秘
重大な事を教えられ私は驚きと共に嬉しさが込み上げた事も度々あったの
である。まだ色々あるので何れはかくが、ここで言いたい事は現在の私で
ある。それは静岡事件の際留置所の中で、頗る神秘な神業が行われた事は
いつか話した事があるが、その時私の体内に入られたのが最高最貴の○○
○○○の神様であって、出所早々散花結実の書を千枚かいて主なる信者に
頒ち与えたのも、その時の経綸によったのである。処がその時から後の私
は、以前のように神様に伺う事は必要がない事になったのである。という
のは神霊は私の体内に在す以上、以前のように神と人との隔てが撤去され
、神人合一の境地になったからである。つまり神即人である以上、私の行
う事は神直接であるから、私の思うままを行ればいい事になったのである
。このような訳を知ってから分かった事は、神様に伺うというのは、最初
にかいた通りこれまでの行り方であって、間接的である。処が今度のよう
になった私としては、未だ嘗て世界に例のない事は勿論で、釈迦、キリス
ト、マホメットの三大聖者は判らないが、恐らく私程の神との直接的では
なかったと思うのである。何故なれば今日残されている幾多の功績を見て
も分るのである。
- 66 :
- 俺のこと
「医師法違反の前科者」
「インチキ心霊写真家」
「障害者差別の先駆者」
とか言うな!
- 67 :
- 教典というより
教祖の自己宣伝だな
どこが教えなの?
- 68 :
- 分からない
だって、大本教を丸パクしただけだもん
- 69 :
- 具体的にどこをリアルにバクッたのか説明できるのか ?
なんにも知らない馬鹿が湧いているだけだろ。
- 70 :
- お前こそ無知
大本の教典を全部読んでから言え
パクってないなら、それを証明できるソースを持ってこい
- 71 :
- みろ 信者がゴミの様だ
- 72 :
- 岡田茂吉様は
大本教の信者だったんだもん。
同じでいいでしょ。
- 73 :
- >>70
そうか、大本の回し者だったのかwww
とりあえず、大本は自動書記がこわいのと
オニささんの髪の毛の網掛けが異様。
救世教はパクッてないなんていってないさ。
パクッてるリアルなとこしってるかっ ?
てきいてんだろ しかし皇道大本から
乱入してくるにしてもヤケにちんけで
ガキくさいやつだなwwwww
- 74 :
- もっとやれw
- 75 :
- 俺が本物の茂吉だ!
大本にいたんじゃ金儲けできないから、教典パクって茂吉イズムに仕上げたのが世界急逝教だ
茂吉ビームは気の弱いやつに「力を感じますよね!?病気が治りましたよね!」と強く言えば、大体効くから、あながち嘘じゃないんだぜ
- 76 :
- >>73
おいおい、別に責めないけど、基本中の基本だぜ
もっと言えば、大本の出口なおは金光教出身
- 77 :
- つーかパクりパクられは普通だけど、茂吉はさも自分が一番偉いみたいなところが腹が立つ
贈賄で逮捕されたり、税金の申告漏れで追徴課税されたり、戦前にも二回逮捕されてる
信者は屁理屈をこねて正当化するが、宗教家として普通じゃねえぞ、この糞ジジイ
- 78 :
- 信者の質問
「大本教に入っていたとき、やっぱり理屈屋で変なことを考えておりまし
た時分ですが、大祭のときに聖師様に虎と熊が憑ったところが、二日間動
かないで床縛りになったことがございました。私は神様だと思っておりま
したが、神様がそんな馬鹿なことがあるかと思っておりましたので。」
明主様の御垂示
「そうそう私が治してやったのです。口がきけないので、これはいかんと
霊でなにしたら、二時間ばかりで口がきけるようになったのです。それで
ずいぶん困ったことがありました。面会に行って治してやったのです。大
本教というのは、やっぱり私を出すために現われた宗教なのです。つまり
教祖様という人は、仏教的に言えば釈迦です。聖師様という人は阿弥陀で
す。それで釈迦と阿弥陀が観音を生むのですから、私は子になるわけです。
ですから私は大本教から生まれたわけです。それで、父と母になるわけで
す。これは神秘なものです。だから教祖様は「イヅ」と「ミヅ」の両方の
性格を、総合密合させたものです。それが私になる。教祖様や聖師様にし
ても、他のことは偉かったが、力がなかったのです。病気を治すというこ
とでも、力がなかった。なぜかと言うと、力というのは霊と体が密着して
力が出るのです。経と緯が組んで力が出るのです。それが私です。」
- 79 :
- 信者の質問
「ガ行」、「ザ行」等の濁音、「パ行」などの半濁音の働きについてお
伺い申し上げます。
明主様の御垂示
「ガ、ザなどの濁音は濁りでいい働きではない。「人のため」というふ
うに「タメ」と言えばいいが、しかし「ダメ」では悪いでしょう。けれ
ども濁りも必要ですからね。「イスズガワ」なんかの「スズ」もスが上
でズが下だからいいのです。ユダヤはジューでありズだからズには唯物
的な働きがあります。大本時代、出口王仁三郎の言霊を教えると、出口
のデはズ、グチは・・・・オニは鬼、三郎は女で月の意味になり、言霊
のことが判るようになったとき、これはユダヤだなと思われた。大本を
脱ける原因の一つもこれでした。・・・・濁りを打つのはやはり濁りで
すね。」
- 80 :
- 「北朝は盤古親王系して、南朝は大自在天系なり。南朝より出たる出口王
仁三郎は大自在天にして、いまの働きは大六天の魔王なり。それで大悪魔
にはあれども、岡田茂吉明主様を産みたるは、大悪魔の悪業を償いて余りあ
る大功あれば、今後において改心すれば、また救われて元の霊魂に復帰す
ることを得るなり。素盞鳴尊の霊魂なり。月は水なれば阿弥陀も水なり、
阿弥陀仏を今において拝む者は、体中冷ゆるは当然なり。日は火なり、観
音様は日の神様なれば、冷ゆる人が観音会に入会して、観音様を拝めば冷
も去り暖かくなるなり。月は阿弥陀仏にして大自在天なり。さればこそ六
にして中界の魔王となるなり。大六天の魔王とはやはり六なればなり。出
口王仁三郎なり。また、猿田彦命が中界の魔王となるという大本教のお筆
先あり。これもこの意味なり。猿田彦命は手力男命となる。昭和神聖会は
この働きなれば大六天の魔王の活動となるなり。すなわち、出口王仁三郎
の主宰なればなり。釈迦は悪少し、すなわち教祖様の意味となる。天若彦
は七の霊魂なり。教祖様の夫なればなり。」
- 81 :
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- 82 :
-
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- 83 :
- >>81-82
俺の汚光には、その絵がプリントされてた
- 84 :
- くらえっ びーむ
- 85 :
- だから信者はみたいなクズの集まりなのか
- 86 :
- うるせぇーーなぁ。。。
どーせ、週2.3回は寝しょんべん垂れてるガキだろ
幼稚園児でもパソコンいじってAA貼れる時代に
なったか ! さぁ、お遊戯の時間だよ !
- 87 :
- ごめんね
信徒はみんな
幼稚なんだよ
- 88 :
- おまえらの大事な人が亡くなったゾ
- 89 :
- >>88
誰?
- 90 :
- テスト
- 91 :
- 「大本教は、お筆先であるが、余り同じ様な事を繰返して煩雑過ぎ、謎の
様な事が多過ぎる。中にて大本の霊界物語は、何もしないで読んでも一ヶ
月もかかる。其の中に肝心な事はポッチリで是れも判らん。一度や二度や
三度位読んでは判らんのである。是故(これゆえ)大衆を救うというもの
はない。はっきりしないから一般民衆を救う事が救えぬのである。是は夜
の世界で出来たから判然としないのである。」
- 92 :
- 人類生活の原理・四大綱領
人にはそれぞれ、神から与えられた本分(使命)があります。
人生の本分をつとめあげるために必要な、日常生活の原理を四大綱領とい
います。人はこの「祭」「教」「慣」「造」の原理にそって生きることに
よって、幸せな人生を送り、世の中を明るく平和にしてゆくことができる
のです。
◆四大綱領◆
一、祭(まつり)惟神の大道
一、教(おしえ)天授の真理
一、慣(ならわし)天人道の常
一、造(なりわい)適宜の事務
祭 惟神の大道
まつりとは「真釣り」の意味で、全く釣り合うことをいいます。
神のみ心と自分の心がまったく釣り合った状態が神とのまつりの状態、神
人合一の状態、無限の権力が発揮される状態です。
神とのまつりあわせは、経のまつりです。
同様に経のまつりとして、天界と地上世界のまつりあわせがあります。
また緯のまつりとして、宇宙環境、地球自然環境、社会環境、人間環境の
まつりあわせがあります。つまり、まつりとは神と人との間だけでなく、
宇宙のすべてのものの間に行われているものであり、私たち人間相互の間
にもまつりがあります。このまつりが崩れると、幸福はなく、調和が崩れ、
平和は到来しません。
- 93 :
- 人間相互のまつり
ここで、人間相互のまつりについて考えてみましょう。
私たちの身近なところでは、まず夫婦のまつりあわせがあります。男女は
同権ですが、大本では 夫唱婦随 と教えています。夫は家の大黒柱です。
妻は夫をたて、夫に従いながら家を治めていく役割があります。縫い物に
たとえると夫は針、妻は糸です。針である夫が縫い代をすすみ、その後を
糸である妻が従ってすすんで、縫い上げられていきます。この 夫唱婦随
の基本が崩れると、夫婦のまつりが崩れてしまいます。
親と子にも、まつりがあります。
親は子を養い育てる義務があり、これをいい加減にしていると、子供の
性格までもゆがんできます。一方子供は、養い育ててくれる親を愛し敬
うのが、本来の姿です。家庭で起こる諸問題の多くは、親と子のまつり
あわせができていないことに起因します。先生と生徒の間のまつりは、
教える側と教わる側というけじめが大切です。これが師匠と弟子のまつ
りとなると、教える側と教わる側のけじめがより絶対的なものとなります。
師匠の指導は絶対として素直に受け取ることで、弟子は師匠の技術のみな
らず精神までも吸収していくことができるのです。このほか、先輩と後輩、
友人同士など、身近なところでいろいろなまつりがあります。それぞれそ
のまつりのあり方は異なりますが、正しいまつりあわせが行われていけば、
そこには幸福があり、調和があり、平和なのです。
自然とのまつり
動植物の世界にもまつりが行われています。草食動物は植物を食し、肉食
動物は草食動物を食し、すべての生命は土に帰って植物の養分となり、そ
れぞれが生成化育していっています。大自然の営みの中で、植物、草食動
物、肉食動物の三者が見事にまつりあって、それぞれの子孫を残し、はぐく
んでいるのです。宇宙大に目を移せば、宇宙の中では小さな存在である太
陽系宇宙でも、太陽の周りを地球などの惑星が衝突することもなく、規則正
しく運行しています。そのまつりが、無限に広がる宇宙の彼方まで絶妙に
行われているのです。人体も小宇宙と言われ、あらゆる臓器が、すべての
- 94 :
- 細胞が、まつりあって動いています。このバランスが崩れると体調を崩し
たり病気になったり、生命をむしばんでいきます。このように、まつりと
は宇宙の普遍的リズムであり、すべてのものは大神さまの神格であるこの
リズムによって動いているのです。
神霊との和合
すべての組織には中心があります。全大宇宙の中心は、天地宇宙をお創り
になった主の神です。この中心の主の神とまつりあわし、そのご恩に対
して感謝の気持ちを表すことが、まつりであり、祭祀です。神をまつる
あり方として、顕斎と幽斎の二つがあります。さまざまな形式を整え、
荘厳にして美しく楽しく行うものを顕斎、神霊に対して自身の霊っ
て行うものを幽斎と言います。日本の神道では、昔から祭を顕斎と幽斎
に分けています。幽斎は、体的な対象なしに、あるいは形式なしに神に
対するものです。顕斎は、ある一定の儀式にしたがってお祭りすること
で、神さまの宮を作りお供えをしたり、朝夕のお礼をするということは、
顕斎にあたります。顕斎は「祭るの道」、幽斎は「祈るの道」で、どち
らも大切です。顕斎のみにかたよるのも、幽斎のみにかたよるのもよく
ないと示されています。
正しいまつり
人は神に目ざめ、万物は神のみ心によって、神のみ恵みの中に生かし育て
られていることを悟る時、おのずから、神さまに対する感謝の心がわき上
がってくるものです。人の心の中にあることは必ず言動となって現れます
が、この神さまに対する感謝の念は、神を斎きまつるというやむにやまれ
ぬ心情となって現れるのです。また、神さまのみ心に真釣り合い、神のみ
国をこの地上に移してゆくためには、まず、神さまに祈りをささげること
からです。この感謝の心が行為となって現れたのが「祭り」です。
- 95 :
- コピペすんのは勝手だけど
出典ぐらい書けよ。
- 96 :
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- 97 :
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- 98 :
- 長文はスルーだな
- 99 :
- 岡田茂吉とかいうカス、ムカつくんだけど殴ってもいいかな?
- 100read 1read
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