2012年5月建設住宅業界9: ◇札幌◇大工さんの吉川貴清さんを探しています◇ (924) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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◇札幌◇大工さんの吉川貴清さんを探しています◇


1 :12/01/05 〜 最終レス :12/05/09
最近、ブログをものすごくUPしている
札幌の大工さん「吉川貴清」さんのことについて知りたいのです。
吉川貴清工務店を名乗ることもあります。
しかし、ググっても電話番号や住所が分かりません。
とにかくものすごい数のブログに立派なことが書いてあるので
情報がほしいのです。
よろしくお願いします。
ブログの一部
http://daikusan.jimab.net/
http://daikusan.iza.ne.jp/
http://d.hatena.ne.jp/daikusans/
http://daikus.jugem.jp/?eid=3
http://daikusan.kitaguni.tv/e1864314.html
http://daikusan.otaden.jp/e224833.html

180 :
恐るべし後ろ向きネガティブパワー

192 :
あa

193 :
a

194 :
a

195 :
a

196 :
a

197 :
a

198 :
a

199 :
a

200 :
a

201 :
a

202 :
a

203 :
a

204 :
a

205 :
a

206 :
a

207 :
a

208 :
a

209 :
a

210 :
a

211 :
a

212 :
s

213 :
a

214 :
a

215 :
a

216 :
a

217 :
a

218 :
r

219 :
u

220 :
u

221 :
i

222 :
y

223 :
u

224 :
a

225 :
e

226 :
z

227 :
f

228 :
g

229 :
q

230 :
j

231 :
k

232 :
l

233 :
k

234 :
l

235 :
x

236 :
d

237 :
o

238 :
a

239 :


240 :


241 :
a

242 :
a

243 :
c

244 :
g

245 :
q

246 :
klk

247 :
pp

248 :
kk

249 :
m

250 :
p

251 :
klk

252 :
huh

253 :
harumoowari

254 :
i

255 :
mkm

256 :
77

257 :
bbb

258 :


259 :
sss

260 :
l

261 :
lkk

262 :
hjh

263 :
ll;kklkl

264 :
ff

265 :
vbv

266 :
jjj

267 :
kkkk

268 :
sds

269 :
mmm

270 :
zzz

271 :
でれれ

272 :
ここは札幌

273 :
やっぱりね

274 :
ぱっくり

275 :
ものすごく

276 :
こんなに

277 :
すすす

278 :
きず

279 :
びょうきに

280 :
この

281 :
さしすせそ

282 :
びび

283 :
札幌

284 :
札幌

285 :
まさに北海道

286 :
北海道

287 :
札幌にはいないのか?

288 :
札幌の大工

289 :
大工さん

290 :
函館ではない

291 :
こんなに探しても

292 :
具体的な情報下さい。

293 :
罵詈雑言

294 :
みどり

295 :
札幌からの情報下さい。

296 :
本当に札幌から情報を

297 :
我妻由乃

298 :
ドラえもんの存在を信じておりました

299 :
トイレ直せますか

300 :
心が苦しい

301 :
俺ばかり苦しむ

302 :
辛いことばかり

303 :
貧しきものは幸いである

304 :
神は自らをたすくる者をたすく

305 :
はじめに光あり

306 :
左のほおを打たれたら右のほおも差し出しなさい。

307 :
ヨハネの黙示録

308 :
金の冠をしたイナゴ

309 :
第一のラッパ

310 :
さかさ

311 :
かみもほとけも

312 :
しやら

313 :
スクラップ

314 :
他人

315 :
なにもかも

316 :
秘め

317 :
にはとことん

318 :
ラーメン

319 :
手がかり

320 :
辞める

321 :
ハイヒールの

322 :
ハイヒー

323 :
下げて

324 :
おつかれさま

325 :
キング

326 :
資格

327 :
チャンス

328 :
さる

329 :
するメールするする

330 :
マルヨン

331 :
上げる

332 :
規約

333 :
直せますか

334 :
やって

335 :
明日

336 :
すすむ

337 :
さささ

338 :
精神

339 :
もう

340 :
すげか

341 :
ままままっまままぇkrじょいあ

342 :
刑事事件

343 :
腕をつかんで

344 :
ぱすまkk

345 :
こんな俺にだれがした

346 :
こんなにも

347 :
短距離ミサイル

348 :
klkl

349 :
めんたま

350 :
もうすんごうい

351 :


352 :
札幌のはなし

353 :
マジ

354 :
ひとでは

355 :
じよい

356 :
ふぉマルマル平マルマル

357 :
ちがでる

358 :
おおお

359 :
はじめてで

360 :
髪の毛が

361 :
くりあくりを

362 :
くりあくりを

363 :
好きじゃない

364 :
すんn

365 :
けがをさせれば傷害

366 :
けがしなくても暴行

367 :
いたいよ

368 :
やっぱりね

369 :
それはss

370 :
まるまるはら

371 :
mぷkj

372 :
スマイル

373 :
インクジェット

374 :
壊れる

375 :
しにんがでた

376 :
やちんはらわないままへんし

377 :
同居のちちがほしょうにん

378 :
ほんにんでんわにでなっい

379 :
眼鏡ぬる

380 :
きがへんになる

381 :
へっぽぽ

382 :
きがふれる

383 :
ぱてぃんこ

384 :
ワンダフルらいふ

385 :
はんぺん

386 :
いけるな

387 :
はっぽうしょ

388 :
ふぁふぁふぁあ

389 :
マルクス

390 :
年度末

391 :
消毒とって

392 :
くうちゅうさんぷ

393 :
あれだよ

394 :
スクラップ

395 :
札幌大工なら

396 :
ムスコ

397 :
指示から

398 :
あくまいざ

399 :
札幌にいるし

400 :
あdsdふぁ

401 :
lzlzlzl4

402 :
こぽlplp

403 :
つんつん

404 :
札幌のあのひとはどこにいるんだろう

405 :
探しているのに

406 :
悪口言っても情報でてこない

407 :
ブログやってるぐらいだから情報に敏感だよね?

408 :
すばらしいブログを書いているのに
札幌の吉川貴清は私ですと
名乗り出れば良いのに

409 :
自分の作品とか発表すればいいのに

410 :
いろいろ自分の知っていることを
教えてくれるのはいい

411 :
しかし、内容が、経験に則したものではないような
気がします

412 :
木炭も大工の吉川さんがなんであんなに
研究しているのか不思議です。

413 :
また、札幌や現場でのエピソードが
全くありません。

414 :
いっている内容は立派ですが
大工さんの書く内容にしては
違和感があります。

415 :
大工の吉川さんとは
はたして
何者ですか?

416 :
さぞかし立派なプランを
作成することができるのではないかと

417 :
想像しました

418 :
論理的にはです。

419 :
しかし吉川氏の体温を感じることは
ありませんでした

420 :
リゾート会員権

421 :
ゆっくり

422 :
秘密

423 :
回りたいです

424 :
足の開きかたが

425 :
ガマンできなあい

426 :
顔がちかい

427 :
息がかかる

428 :
ゆびが

429 :
なまなま

430 :
なぜなら大工さんがなんであるかは

431 :
彼の数あるブログでも

432 :
あまり伝わらなかったのです。

433 :
部下や取引業者など仕事仲間のことが

434 :
何も書かれていません。

435 :
そういったエピソードが

436 :
大工の仕事のなかでこそ

437 :
あるはずではないですか?
人との交流が書かれていないのは不自然でもあります。

438 :
道具の使い方のレクチャーがあっても
おもしろいですね。
でも、そんな記述はなかったと思います。

439 :
札幌の大工ですから
札幌の様子もあってしかるべき

440 :
雨だ

441 :
あそこが

442 :
かゆい。

443 :
ドラえもんなんとかして

444 :
せいしを注入すると生き返る ドラえもんのちからで

445 :
河村 どこにでもにげるがいい

446 :
しかし逃げられん

447 :
部屋に必ず帰ってくる そして捕まえる

448 :
家賃を払わない借主は人ではない。虫けら。

449 :
虫けらなど一捻りだ

450 :
やっと春

451 :
虫も蠢く

452 :
新しい生活を始める人もいる

453 :
がある

454 :
のちの恋人と出会う人も
上司や同僚が変わる人もいるだろう

455 :
幸せながある

456 :
しかし不幸なもある

457 :
お互いの目論見が違っていた

458 :
それも互いに相容れない

459 :
なぜこんなことになるのか?

460 :
人は分かり合える

461 :
それは幻想であった

462 :
人は傲慢である

463 :
他人を分かろうとしない人もいる

464 :
他人を攻撃し傷つけたりすることが平気な人もいる

465 :
人は自分を守ろうとして必死で生きている

466 :
傷つけあうこともありうる

467 :
しかしカネだけの関係で驕るものは見苦しい

468 :
人として奥深さもない

469 :
力量が知れている

470 :
人は未来に夢を見て、
また、絶望を感じる

471 :
未来に何もないと思いながら過ごす日常
味気なく辛く
未来に死のゴールしか見えないことは
不幸なものだ

472 :
少し前はいろいろな苦しくても
やりがいのある未来を描いていたはずなのに

473 :
希望のない状況におちいることもある

474 :
何一つ希望がないのに続けてそこにいれば病気になる

475 :
そこから脱出しなければならない

476 :
続けていると鬱になる

479 :
このスレはフィクションであり実在の人物・団体には一切関係ありません。

480 :
あーばん

481 :
あーぼん

482 :
ざーめん

483 :
ざーぼん

484 :
ちゃんぽん

485 :
ばかぼん

486 :
あんぽん

487 :
へいぼん

488 :
ラーメン

489 :
うまや

490 :
私のまわりで人が何人か死んだ

491 :
人生ははかないものだ

492 :
死んだら終わり

493 :
生きていることは貴重な時を過ごすことだ

494 :
しかしながら、自分の「何かのため」に
自分の全力を尽くすことはなかなかできない

495 :
ひとには迷いもある
横道にそれることもある
ひと時の享楽に身を投じることもある
自分ではない誰かのために力になりたい時もある

496 :
前向きになれないときの方が多い
正しいことをしている自信もない
だからといって何かを始めるわけでもない
ただ、時が過ぎるのをどうしようもなく見送る

497 :
希望に満ちているときもあった
打ちひしがれたが立ち直ったときもあった
誰かと競って生きがいを感じたときもあった

498 :
今はどうしようもなく生きる
死ぬわけにもいかないが
生きていて辛いことばかりが多くなった

499 :
楽しいこともうれしいこともある
大切にしたい家族や友達もいる
それなりの生きてきた証だ

500 :
しかしひとはマイナスの感情も併せ持つ

501 :
人を嫌いになったり
蔑んだり
いじめたり
傷つけたり
殺したりするやつもいる

502 :
どんなに尽くしても
だめなものはだめ
ひとは完璧ではないから限度がある

503 :
生きていると人を憎むこともある
憎まれることもある
生きるとは本当に厄介なものだ

504 :
他人からの期待に応えることは
充実感もある
感謝する気持ちも生まれる
ただ、応えるできない時ももちろんある

505 :
しかし、期待ではなくノルマならどうか
できなければ蔑まれて当然なのか
人としての扱いはされなくても我慢しなければならないのか

506 :
今の私は傷を負っている
この傷は深く心に刻まれている

507 :
未来に期待を膨らませることも
今は無くなってしまった

508 :
静かに暮らしたい
嫌なものを見たくない
今は頑張らずに時をすごしたい

509 :
ネットは自由
とりあえずは

510 :
言論の自由
もある。

511 :
事実を発表するには
手軽なものだ

512 :
企業や商品の広告の媒体として
良いイメージを与えたりすることも
手間の掛け方でいくらでもできる

513 :
ネットに情報をアップするとき
真偽の審査はない

514 :
自分の判断である。
しかし時に人のすることは
マイナス思考下で行うことも多い

515 :
いいたいことばかりいって

516 :
それは話し合いではない

517 :
客が俺だけのワンマンショー

518 :
一言も自分の非は認めない

519 :
さりげなく罪の意識を植え付けようとする

520 :
はたしてあれはなんだったのか?

521 :
なぜか眼鏡をかけていた

522 :
俺が話そうとすると遮る

523 :
気持ちよく自分のアピールをしていただけ

524 :
見ているこっちは話し合いだから
逃げずに指定場所に来てやったのに
とんだ茶番を見る羽目になった

525 :
なんだこりゃ
見ているほうがはずかしいわ

526 :
しかしながらいつものとおり突っ込めない
ひととおり一人芝居をみるはめになったのであった

527 :
気持ちよくしゃべっているのは
勝利に酔っているからなのか
自分の言葉に酔っているのか はたして?

528 :
聞いてもいないことをよくしゃべる。
辞める会社のことなんか興味ないって
おまえのこともな、札幌さん

529 :
こうまで分かり合えないとは
とんだ見込み違いである
どこかで自分を修正する機会がなかったのか?
えんえんとしゃべり続ける札幌さん

530 :
なかったんだろうな。
これで全てが終わったと思ったのかどうか
やっと開放
俺はこれから幕開け

531 :
再三再四請求した書類ももらえなかった
その場でもすぐできるだろう
完全に嫌がらせだな
でも俺は全然あきらめないよ

532 :
なにももらってない
なにもお返ししていない
俺への暴行もあやまってもらってない
病気にしたことも謝らせていない

533 :
俺は何日もかけて作り上げた提出慮類を
この後、裁判所に提出した
札幌さんを訴えたのだ

534 :
どうせ休職して暇はあるのだ
そのまま辞めさせられたわけだが

535 :
bb

536 :
札幌産

537 :
・・・
しかし俺は謝ってもらってない

538 :
不満だが、終わりたい気も

539 :
負けるのか

540 :
マイナスな考えで

541 :
狂っていると札幌大工

542 :
逃げられる
周りの人に

543 :
金で心まで買えない
愛は買えない
金で奴隷になるやつはいない
従っているふりしているだけでも耐えられない

544 :
メスで切られたように
傷つけられるばかり

545 :
まだ手段はなくなっていない
いつだって自分を守る為なら打ち放つ

546 :
あまり俺を傷つけてばかりいると

547 :
まあ そこまでは今のところしない

548 :
Ajt

549 :
こうして1日がすぎるのはどうだ

550 :
あまりに不毛
砂を噛むようだ

551 :
今も歯をくいしばり耐えることばかり

552 :
生きることは辛いこと

553 :
過去も今も未来も
何か俺の行く手を、
腕を広げて阻むものがあり
それを避けて進むといつの間にか別の腕が邪魔し

554 :
次から次へ未経験の障壁が待ち受ける

555 :
それから目を背けたり
避けたり
逃げたり
喧嘩を挑んだり
飛び越えたり
時間をかけて解決したり
ふっ飛ばしたり
もう疲れたなあ

556 :
立ちはだかる壁に立ち尽くしている

557 :
そんなこの頃
後ろしか見えないな

558 :
前が見えない
進む方向もわからない

559 :
それを絶望というのはいいすぎだろうか?

560 :
表面上、いや実際には幸せなのかもしれない
手に入れたものはお金に返られないものである

561 :
俺がいなくなれば崩れてしまうだろう
その自負だけが俺を動かしている
自分の夢を見失いながら
やりがいを見出せない仕事をこなして

562 :
一日一日、仕事をこなし給料をもらう
何の不満があるのか?

563 :
やっぱり仕事も幸せの条件のひとつだ

564 :
虚しい気持ちで一日の半分を過ごすのは
本当に萎える

565 :
落ち込む
辛い
何にやりがいを見出せば良いのか

566 :
仕事もだいじだが
傷ついた心が直らないと
何も前向きにはなれないな

567 :
感じ方は心の状態で違ってくる
同じ状況でも幸福であったり不幸であったり
辛かったりそうでなかったり

568 :
もう死への直線ルートばから発想してします
やはり健康な心ではないな

569 :
人格全否定を繰り返されれば
自信がなくなり楽しさも感じなくなってくる
反発心すらなくなってくる

570 :
ただ辛いのを歯を食いしばって
絶えるのみ

571 :
耐えるのみ

572 :
人間が怖くなった
でも誰かに解ってもらいたい気持ちもある

573 :
だから表現する
実際に起こったこと
事実
札幌大工さん

574 :
しかしこれは永遠に残るわけではない
いずれ見れなくなる

575 :
その間の限りある自由なのだ
誰にもわからない
自分だけの自由

576 :
自由?
人は自由なんだろうか?
こんな湿気たヤツに成り下がった俺は?

577 :
こんなにもどうしようもない不安に苛まれている俺が?
見方を変えればこんなに違うものか

578 :
こんなに楽しいことがない人生

579 :
心が病気なんだろうね

580 :
やっていけない
そんな時期もあった

581 :
今は少しよくなったような気がする。

582 :
心が病気だと
体力も消耗する

583 :
とにかく疲れる

584 :
後ろ向きになる

585 :
不安というより
思考停止状態
未来が描けない

586 :
大きい夢などない
小さい夢ならあったが
可能性は遠のいた

587 :
情報伝達、感情表現が一方的になると
こうまで心が傷つくのか
意欲がなくなるのか

588 :
法的に勝っても
心の空しさは埋めきれない

589 :
謝らせたい気持ちが消えない
どうしようもなく

590 :
人として扱えよ
人として話せよ
人として謝れよ

591 :
伝える手段は思いつかない
直接かかわりたくはないからだ

592 :
どんなに苦しい思いをしても
負けない そう思う
勝つ 俺は勝つためなら何でもする
どんなに傷ついても

593 :
勝つためなら頑張れる
簡単には負けない
復活にはここからだ

594 :
真実はひとつ
真実は金で買えない
真実は力

595 :
真実は俺の味方
真実は相手がだれであろうと変わらない
変えられてたまるか

596 :
新たな圧力にどのように対応していくか
どんな人を敵にしようと
真実はひとつ

597 :
パワハラを受けたことは真実
暴行を受けたことは真実
心が傷つけられ病気になったことは真実

598 :
パワハラを受けたことは真実
暴行を受けたことは真実
心が傷つけられ病気になったことは真実

599 :
敵が駒を進めてきたら
次は俺の番ではないか

600 :
しかし無用ないざこざは不要かな
めんどくさいし

601 :
今は動かない

602 :
相手が次の手を指してきたら
という仮定のはなし

603 :
何も気力を振り絞ってまで
やりあわなくていい

604 :
うんざり

605 :
これは特定の誰かの話ではない

606 :
大雑把なはなしである

607 :
札幌を舞台にした物語
心の中のことである

608 :
しかしこの年になると
毎日つかれるなあ

609 :
自分のことで精一杯だな

610 :
このまま生きていけるかな

611 :
いやなことがありつつも

612 :
やりとげたいことが
今は遠いから

613 :
近づいていくことがくるしいから

614 :
人は理想があるのなら
そこに向かっていくものなのだろうか

615 :
目的があるのなら
そこに脇目も振らず向かって
進めるものだろうか

616 :
俺はできないな
理想も目的もあやふやになっている

617 :
いや、分かっていても
目を背けているのかもしれない

618 :
全てを投げ打って
未来を賭けて
今あるものを危うくしてまで
そこへ向かっていくことはできない

619 :
周りの人を巻き込んで
必ずしも辿り着くかどうか分からない
そんなところへ向かうことはできない

620 :
あるかどうか分からない島へ
小さい船で海をわたることはできない

621 :
人生にチャンスがあるのなら
今ではない

622 :
歯を食いしばって
耐えて耐えて耐え抜く
そういう時だ

623 :
大海原を行くときではない
未来が輝いているものとは限らない
今いる場所でまずは耐えるべき時だ

624 :
いまの職場でも入社するのは難しいらしい
えり好みは贅沢ではないか

625 :
ここでどんな可能性があるか
考えながらやってみる

626 :
少しぐらいは前向かないと
この世に生きていることの全てが
無駄ではないんだと

627 :
可能性はどこにでもある
それを見つけて光り輝かせるのは
すぐには無理 タイミングは焦らない

628 :
今は自分を磨くこと
さび付いた頭を磨くこと
使っていなかった頭の部分を使うこと

629 :
気持ちを前向きにして
壁に向かいつつも
すばやい判断ができるように心を鍛える

630 :
心の病気で前向きになれないことが多い
人と接する時も気が引けたり 異様に緊張することもある
少しずつ克服していきたいものだ

631 :
焦っても仕方がないが
思考能力、記憶力をなんとかしたい
病気の影響があるので克服したい

632 :
今やることをやれるようにする
先をみるのはそれからだ
まずは吸収しておいて将来に生かす

633 :
準備万端で海に出たいものだ

634 :
前の会社は
砂漠のようだ

635 :
太陽の光に
俺までひあがる

636 :
不平不満は言わない
心配事があっても口に出さない
今、生存してるだけで「幸せ」なんだから

637 :
今日もいやみな上司
テンション下がるわ
普通にものをいえないのか

638 :
しかし引き返さない
すこしずつでも
前へ進むだけ

639 :
前へ

640 :
だめなものはだめ
しかし
人生やり直せると思いたい

641 :
幸せを幸せに感じる
正常な心に戻りたい

642 :
楽しいことはないわけではない
つまらないことが多いだけ
辛いことが多いだけ

643 :
愛すべき家族がいることに
慣れすぎて
ありがたさを忘れてしまったのか

644 :
気持ちというものは
浮き沈みがあるんだな
がんばろうと思ったり
もうだめだと思ったり

645 :
心が 揺れ動いている 常に
浮かんだり沈んだり
海で溺れているようだ

646 :
心の状態に翻弄される
気持ちの良いことは
あまりない

647 :
生きているのが辛いのは
心が溺れているということなのか?
息苦しいといえなくもない

648 :
心が何かを欲している
ただそれを自分自身が
求めているかどうか
分かっているのかいないのか

649 :
頭で考えていることと
心の動きは
あまり関係性がないのか
俺に知覚する能力がないのか

650 :
ただ、心が苦しいと感じることは
俺にとって本当だ
心は、苦しいとか辛いとか
そんなことばかり訴えてくる

651 :
うれしいとき たのしいとき
人は喜ぶだろう
苦しいとき 辛いとき
人はどうするんだ?

652 :
俺は苦しいとき 辛いとき
我慢するしかないと思っている
場合によっては怒ったり泣いたり悲しんだりするだろうが
仕事中は我慢するしかない

653 :
子供のように泣いたり笑ったり
大人になると素直に表現できないものだ
顔には出ているかもしれないが

654 :
なぜなら
負の感情を出すと周りに迷惑かけると思っているから
自分をごまかしたりしていることになるのか?

655 :
仕事に慣れればよくなるかな?
仕事に前向きになる、という決心さえ
心の負担になるのか?
例え病気が治っても
心が弱いままかもな

656 :
他人と接することが怖い
プレッシャーを強く感じる人と話をすると
どもるし嫌な汗が出る

657 :
ある種の対人恐怖症なのか

658 :
辛いことを思い出してしまうのだろう

659 :
あの人を人とも思わないやつ
札幌吉川のパワハラが
そうさせたのだ

660 :
ひどいことをしておいて
病気にしておいて
さらには暴行しておいて
○○氏を使って文書でおどすことまでする

661 :
俺が不幸になったのはあいつのせい
俺はあいつの不幸を望んではいけないのだろうか
俺はみんなに事実を訴えたいだけ
真実をわかってほしいだけ

662 :
許さない
そう思う気持ちをいろんな人に
わかってもらいたい

663 :
パワハラしておいて
俺が会社辞めるときも謝らなかった
それどころか
俺の手紙のせいで会社をたたもうと思った とか
被害者ぶりやがる

664 :
お前の執拗なパワハラが
知らずに入社してくる者にも行われ続けると思うと
そいつらがかわいそうではないか

665 :
お前が会社を経営し人を雇い続けることにより
俺みたいに人生の損失を被る
それは見過ごせない

670 :
この世で生きていくのに
良いことと悪いことの区別より
自分の何かを優先して行動するのは
嫌いじゃない
しかし巻き込まれると事故のレベル

671 :
今まで雇った人が我慢していただけ
俺は我慢できなかった
この世でパワハラを受ける者が
事実を訴えることをためらうなんて、良くない

672 :
しかし、実際はこわい
殴られたり罵倒されたりするのは
もう嫌だから

673 :
この場を借りて
しかも事実の大部分を表現できない
そんな中での小さな俺の訴え

674 :
解ってもらう手段が限られる中で
パワハラの被害が
なくなることを願う

676 :
具体的な情報は
ないよね?
情報提供をよびかけたのに

678 :
非実在人物には人格も尊厳もない
空虚なものである

679 :
札幌大工 吉川貴清に意味はない
ブログに名前が出てくるだけの
非実在人物である
それは確信していた。

681 :
シャドーの続き

683 :
売上が上がらなければ従業員としての価値はない、それはそうかも知れません
しかし売上を上げられないでいた私に
パワハラしていいことになるんですか?

684 :
売上上がらない理由は店が駅前とは言え、
利用客が少なく、物件が古くて臭くて何故か高い物件ばかり

685 :
夏旅行に
行きたいですネ。

686 :
自分は廃人ではないか
そう思うときがある

687 :
やる気が出ず
記憶力も悪く
失敗ばかり

688 :
やっていけるのか
この世の中で

689 :
心配になるけれど
とりあえず
一日一日耐えるのみ

690 :
だめになった
一生懸命な気持ちを
忘れた

691 :
もはや生きていることに
価値があるのか
死んだほうが保険とか下りて残された人にはいいかもな

692 :
金だけ見れば私が死んでも
困らないのかな?

693 :
気力というものを
薬に頼るなんて
思ってもみなかったよ 昔は

694 :
なにか元気になるものを
昔から探してはいた
リポビタンDとかドリンク剤

695 :
今は仕事や遊びへの興味が薄れている
楽しいわけない
生きていることが

696 :
怒ることもパワーがいる
耐えることのほうが
多少楽 何にも良いこともないが

697 :
将来のことより
今日を乗り切ることで精一杯
消え去りたくなるときもある

698 :
生きることをあきらめたわけではない
いろいろなことがあって
生き延びた経験はプライドとなって心にある

699 :
そのプライドがまた自分を苦しめる
生きていくための理由みたいなもの
頑なになるほど痛みを増す

700 :
それさえもなくなったら
私は人であることをやめる
生きることは痛みに耐えることでもある

701 :
私はとにかく
生きることに執着があるようだ
こんなにも生きることに疲れているのに

702 :
照明を消すように
スイッチで命を消せたら
死の誘惑に耐えられるだろうか

703 :
不思議なことに今は命を消さない自信がある
耐えて未だ知りえぬ未来を待ち望む
こんな疲れてつまらぬ一日を過ごす私でも

704 :
死の誘惑に耐えられない訳ではないが
最近死ぬ瞬間の想像をよくする
未来を夢見ることは全然ないのに

705 :
痛いのはいやだな
次の瞬間に痛みすら感じなくなる暗闇になるのに
そんなことを考える

706 :
生と死の境界線
跨ぐときに痛みがあっても
死に急ぐべきなのか

707 :
生きていること自体
生と死の境界線をたどる
きわどさがあると感じる

708 :
人は死に向かって時を過ごす
とすれば、生きることとは何なんだ
人として生きて死ぬこととは?

709 :
今はその答えは出せない
出したとしても死ぬ間際に
変わっているかもしれない

710 :
今は充実した時を過ごしているとは
決して言えないだろう
今だって私は怯えて過ごしている

711 :
私がいなかったら
存在し得ない子供がいる
妻も一緒にいてくれている

712 :
私はどんなに辛くても
生を全うしなければいけないのだろう
自分がどんなに死に近くても

713 :
人間という存在は不完全である
よく言われることだ
ならば、私はどうしようもなく人間である

714 :
人間とは?生きることとは?
そんなことからも目を背け
今日一日を過ごし、何とか生きる

715 :
人は 眩しさに目を閉じていい
傷から目を背けていい
辛さから逃げてもいい

716 :
人はまた不完全な「感情」を持っている
感情は必ずしもその人のコントロール下にない
泣きたい時に泣くし
泣きたくない時にも泣く

717 :
また思考より感情のほうが早いことが多い
人は自分の感情に翻弄されおしながされ
私は自分の感情に勝てなかった

718 :
感情の起伏が激しいといわれたことがあった
しかし、今はうれしい、楽しいがあまり感じられない
苦しい、辛い、ばかりである

719 :
怒る より 憎む
が強い
我慢ばかりしていたからだろうか

720 :
感情は計算ではない
プラスマイナスが0ではない
マイナス(悲しい、辛いなど)の方が多いだろう

721 :
なぜ人間にはそんな不合理なもの(感情)があるのか
辛いことを辛いと感じるのはなぜか
時に涙がでるのはなぜか

722 :
人は社会の中で
感情を素直に表現できる状況の人はあまりいないのではないか
人は他人のマイナスの感情表現にマイナスの影響を受けやすい
人の感情は伝わるのだ
だから大人は辛くても我慢する

723 :
人の感情は思いもよらぬ伝わり方、感じ方をすることもある
他人が不幸だとうれしかったり
他人が幸せだと憎しみを感じたり
自分の状況、他人との関係などにより人の感情は複雑なものとなる

724 :
ますます感情は厄介である
自分の感情表現が他人に複雑な感情の波紋をひろげる
いつの間にか誰かに憎まれているかもしれない

725 :
人は感情を多少の理由付けで和らげようとする
他人の成功 → 面白くない → 今に失敗すると考える
他人の幸福 → 面白くない → 幸せなのは今のうち と考える
自分が成功していない → 面白くない → 今に成功してみせる と考える → 頑張る
                            人・運・生まれ等のせいにする
自分が不幸 → 辛い → いつか何とかなる と考える → 不幸に耐える
                 不幸な人を探す → 安心する

726 :
結果、現実から目を背けながらも
何とか理由をつけて自分の心を守る
人は絶対的な幸福の秤をもっていない
人は絶対的な満足の尺度をもっていない
だから自分を守るため、心の中で
他人を貶めたり、さげすんだり
そんなことである程度自分を納得させる

727 :
歪んだ形での現状の受け入れ
少なからず誰でも
していることではないか

728 :
人は他人の感情に直面すると
困惑するときがある
会社の事務員さんが泣いていたらどうする?
学校の教室で誰かがないていたら?

729 :
素直に反応できるだろうか?
「どうしたの?」と
声を掛けることができるか?

730 :
人はその時、人の目を気にするのではないか?
その人に親切にすることが思い浮かぶだろうか?
私なら困惑する

731 :
人間同士はなぜこんなに面倒臭いのか?
他人に対する親切や同調をするのに
さらに周りの人の目を気にする

732 :
私の考えが歪なのだろうか
ストレートに自分の感情や正義を出せないのは
保身の為なのである

733 :
札幌大工の前では我慢の限界を超えて病気になった
とにかく今も我慢である

734 :
人に傷つけられ
人に傷つけられたくないという感情がわく
人の無神経な言葉を歯を食いしばり耐え抜く

735 :
我慢我慢
まさに我慢の時

736 :
あまりの辛さに叫びたくなる
他の人もそうして生きているのだろうか
人はどこまで耐えて生きていけるものなのか

737 :
辛抱辛抱
しばらくの辛抱だ

738 :
今の私は穢れているのか
穢れに不運が寄ってくるのか
気の持ちようが不幸をもたらしているのか

739 :
神は、人に耐えられる試練を与えるという
また、逃れる道も用意して下さっているという
耐えられる試練と思いたい

740 :
家族の厄を背負っているといわれたことがある
決して身軽ではない
また、自由でもない

741 :
湧き上がる力
そういうものがない
反発しようもない

742 :
今が不運の頂点なのか
まだ途中なのか

743 :
不運の連鎖反応
続けて起きるものだ
良くないことは

744 :
他人への恨みが
自分に返ってくるのか?
無関係なのか?

745 :
私には運が良いことと悪いことが
同じ数ではない
辛いことに耐えてこその今なのだ

746 :
心に曇りがあり
世の中が霞んで見える
遠くも近くも分からなくなっている

747 :
何が自分を守ることなのか
どう家族を守るのか
逃げてはいけないのか

748 :
私はいつの間にまよいこんだのか
だんだん細くなる崖の峠道
己れの道をひたすら進む 引き返すことはできない

749 :
嫌なことばかりある
今日は死を意識した
このまま・・・想像した

750 :
仕事とは何も関係ないことで
なぜか涙がでた
人は人知れず泣くものなんだな

751 :
いろいろありつつ
自分の子供が好きだから
死んではいけないと気付く

752 :
子供には元気でいてほしい
ならば自分のことを思ってくれるのは
家族と思える

753 :
死んでは家族に会えなくなる
いくらつらいことが多くても
家族に会えなくなるのは最もつらいだろう

754 :
生きているからこそ、今が駄目でも
いつか這い上がる
何処ででも私は這い上がってきた

755 :
今は辛い道を行くしかない
夜もやがて朝になる
雨も、止まないことはない!

756 :
いくら辛くても、殺されることはない
いくら心細くて力がでなくても
誰も助けてくれないわけではない

757 :
家をでたら孤独に耐える
しかし一人というわけでもない
助けてほしいといえばいいのだろう

758 :
どんなに苦しくても
自分で他人との間に壁をつくって
孤独になってもいけないのだろう

759 :
私は眠る 疲れを抱いて
そして夢でもいいから
平穏な時を過ごしたいものだ

760 :
そして、力を蓄える
耐えて強くなる
疲れを消していく

761 :
いつ這い上がることができるのか
朝と違って 今はどうにか落ち着いている

762 :
また朝が来て
仕事に出かける
いつもと変わりない朝

763 :
ここ3日ほど
上司からのあたりが強い
耐えてもちこたえる

764 :
昨日よりは耐える力があった
なんとか
仕事をこなす

765 :
そしてまた夜になった
昨日と少しは違うのか
大人になってからの成長は遅い

766 :
充実感は昨日より少しある
何とかなる
殺されるわけじゃない

767 :
精神的にこんなにも脆くなって
まるで鏡にヒビが入るように
心がプレッシャーにきしむ

768 :
人はプレッシャーがかかると
逃げたり、ごまかしたりすることもあれば
打ち勝つよう挑んだり、努力したりもする 

769 :
心を明るくポジティブにすれば
仕事も楽しくなるんだろうな
なかなかそれが難しい

770 :
おやすみ
もう夜がふけて
妻、子供の寝顔に独り言

771 :
何も分かっていない私は
分からないままの方がいいのか
考えてもやはり分からない

772 :
妻は私に呆れているのか
あまり口も聞かない
私の心が欠けているのか

773 :
今日も失敗
私は何をしてしまったのか
理解されず 苦しみのみを感じる

774 :
苦しい苦しい
心が何かを求めている
息をしていても苦しい

775 :
明日が来るのが怖いと
久しぶりに思う
生きているのが嫌になる

776 :
何があっても食欲はある方
しかし、今日は昼も晩も食べるのが苦痛
寝転んでも苦痛

777 :
私はこんなにも世間と自分の感覚が
ずれていると
今日はじめて知りました

778 :
自分がよければいい世界じゃない
しかし人のことを考えてやったことのはずが
怒りを買うはめになった

779 :
この世をめぐる 人の愛憎、カネ、情報
全てをキャッチできない
できるはずもない

780 :
人間、金だけがプラスになれば良いわけではない
そう考える人ももちろんいる
基準は人それぞれなのだ

781 :
人に良かれと思ってしたこと
基準がカネだけ
それがだめだと気づいたのが遅かった

782 :
人は何を思って生きるのか
今日か明日かその先か
あるいは何にも考えていないのか

783 :
もう なるようにしかならないな
しかし そう簡単には倒れない
死ぬわけではない

784 :
ここのところ、胸が張り裂けそうなことばかり
疲れてばかり
眠りが浅い

785 :
また命が消えた
さようなら
いつかは誰もが通る道

786 :
何もかもがうまくいかない日が
まだ続く
終わりはいつ来るのか

787 :
働きがいのない仕事
やる気がわいてこない
こんなものなのか

788 :
今ある幸せはかけがえのないもの
けして失ってはいけない
他の何を失っても

789 :
しかし私は考える
生きがいもあるべきだと
あきらめるには早いと

790 :
可能性をあきらめる
生きているなら
そんなことはしたくない

791 :
最近数年はかなり道が限られているような気がする
だがチャンスは巡ってくる
チャンスと罠の区別ができる賢明さがほしい

792 :
今は病気と闘おう

793 :
嫌な出来事から逃げない
耐え抜く
自分が鍛えられるはずだ

794 :
違う道に進めば
違う地図がいる
判断基準も常識も違う

795 :
どんなにつらくても
私は乗り越えてきた
札幌大工 吉川貴清の会社以外では

796 :
人が死ぬのは嫌なことだ
しかしいつかは来るものだ
さようなら ○○さん

797 :
自分の落ち込み具合は
やはり病的
死への曲がり道をショートカット・・・妄想だが

798 :
今あるものを捨てて
自分からこの世を去るなんて
選択肢としてはないよな?ないんだよな?

799 :
自分の立場がきついなんて
思ってしまっている
他の人はどうなの?

800 :
○○さんは朝、眠るように死んでいたそうだ
死に方としては苦しまなくて良かったろう
苦しんで生きるより楽して死ぬのはどうだ?

801 :
幸せを感じる一瞬
その為に何年も苦労する間に
生きることが嫌になることもありえる

802 :
私の家族は
病気もほとんどなく
心配はあまりしていない

803 :
感覚が鈍くなる
やはり必要以上の
ストレス

804 :
死にそうなほどに
顔から生気がない
生きることが辛くて

805 :
生きることに執着があるはず
しかし人間は心が麻痺するときもある
痛みが続くと感覚がなくなるように

806 :
明日の朝はどう迎えるか
何を言われるか
どうなるのか

807 :
人が出せる気力は
心が充実してこそ
十分に発揮できる

808 :
明日はどうなる
殺されるわけではないし
怖がることもないだろう

809 :
仕事をやめる人がいる
上司とけんかしたという
パワハラを受け続けていたらしい

810 :
私は病院へ行き
いつもの薬をもらう
気持ちが良くなる感じもしないが

811 :
生きがいとはなんだ?
仕事のやりがいとは?
生きていくためには我慢しかないのか?

812 :
同じ苦労をするなら
やりがいを求めるだろう
心を切り売りするわけにはいかない

813 :
今日も一日終わった
うちに帰る
子供が寝ていた

814 :
明日は嫌な朝を迎える
きっとあれこれ言われるだろう
本当に嫌だ

815 :
今日も調子は悪かった
力がでない
湧いてこない

816 :
目が死んでいる
そういわれた
私も疲れが目に出ていると思う

817 :
目に隈があり
まぶたは重そうだ
やっとのことで目をあけている

818 :
なんでこんなふうなんだ
自分でも分からない
ただ、疲れているだけなのか

819 :
この歳で疲れたなんて
言いたくもないが
体が重い

820 :
精神からの疲れが
体を疲れさせる
3倍くらい疲れる

821 :
力も3倍要る
精神が健康なことは
本当に大切なんだ

822 :
働いても休んでも
どちらも疲れる
どこにも向かってないから効率も悪い

823 :
他にこんなこと
考える人いるのかな
私に比べたらみんな若くてやる気満々に見える

824 :
友人もパワハラにあって
仕事を辞めるそうだ
職場で嫌がらせを受けている友人もいる

825 :
人間関係が快適ではない職場は
余計なことを考えなければならないし
何しろ疲れる

826 :
とにかく集中するのが難しくなる
余計なミスをする
また怒られる

827 :
話を聞く姿勢ってあるよな
今の自分を表現できない
そんなもどかしさ

828 :
なんで私がおかしいということになるのか
自分では分からない
分かろうと思ってないから分からないのか

829 :
でも話すと気が楽になる
相手が誰でも
とりあえず聞いてくれさえすれば

830 :
私を全否定する人(客)に謝れと上司がいう
そういう発送はないと言っておいた
こっちが少し悪かっただけで全否定だもんな

831 :
お前がお前自身を知れ
本を紹介してインテリなフリ プッ
お山の大工さん

833 :
お客さんからショックなことを言われた
凹むよ 傷つく
しばらく悔しくて仕事が手につかなかった

834 :
あからさまに人をバカにした態度
どういう人なのだろう
テメーの召し使いじゃないぞバカ野郎

835 :
仕事の内容で、役職で
初めからバカにしてくるヤツ
こっちも親切にしたくなくなる

837 :
とにかく
今の自分のポジションには不満が募る
上司にクチャクチャに言われるくらいだから
出世もしばらくないな

838 :
ますます現実と心の中の自分が乖離していき
気持ちが沈む
やる気が出ない

840 :
このどうしようもない気持ち
目を逸らしても
心が分かっている

841 :
おやすみ
みんな
私の家族

842 :
今日は疲れたなあ
仕事やりまくり
二人ぶんぐらい

843 :
案外頭使うんだよ
しかし逆に
重圧は感じなかった

844 :
ポジティブに
なれたな 今日は
ものすごく疲れたけど

845 :
早く休みたい
もう少しの辛抱
苦手な人に会っても我慢

846 :
ウチに帰ったら子供達も疲れて
寝ていた
私も倒れるように暫く寝た

847 :
この書き込みが未来日記だったらなあ
嫌なことは避けていけて
仕事もうまくいくのに

848 :
そんな妄想しながら
適度に現実から距離をおく
後ろ向きなだけではなく少しは良い未来を想像したいものだ

849 :
とりあえず
出世したいね
上が詰まっているのでどうなるか分からないけど

850 :
今日は体調が悪かった
昨日仕事しすぎたかな?

851 :
とりあえず早退した
頭の回転も遅い

852 :
人をコケにした報いは受けるべき

853 :
素直にやりたいことをやる
そんな生き方を
見つけたい

854 :
人は苦しい思いの代償を求めてはいけないのか
苦しい思いの分、幸せを求めてはいけないのか
苦しみの連続の人生で終わるのか

855 :
うまくいく奴
やっぱり努力しているのだろうが
備わっているものも違うんだろう

856 :
人の財力は努力に比例しない
人の幸せは財力に必ずしも比例しない
努力しなければ良い結果は出せない
努力すれば良い結果が出るとは限らない
しかし、人が動く先で何かが待っている

857 :
人は動かねば良いはない
人が動くとは働くということ
チャンスをモノにできる備えはほしいものだ

858 :
はシナリオがあるように
思うときがある
カネがからんでもからまなくても

859 :
人が会わずに契約できる
ネットの世界はすごいが
大事なものはネットでは買えない

860 :
何も湧いてこないな
やる気も
意地も

861 :
今日も一日が終わり
うちへ向かう車の中
座席が気持ちいい

862 :
私の世界が狭くなって
視野が狭くなって
考えも狭くなって

863 :
先を見通せない嵐
波に身を任せるしかない船の中
どこかに辿り着くのか
それとも沈むのか

864 :
精神的暴風雨
激しければ激しいほど
目が開けられない
遠くが見えない

865 :
私はなぜ私なのか

866 :
他人から見ればなんでもない私
私はなぜ私としてここにいるのか
なぜ孤独を感じるのか

867 :
私は生きていく条件として
辛い思いを運命付けられているのか?
体の病気も大した怪我もなくやってることには感謝するべきだが
心が病んでいる
どうしたら楽になる?

868 :
人はなぜ痛みを抱える
なぜ痛みを感じる

869 :
虫歯は治療をしなければ痛くなるだけ
私の心にも虫歯のように穴が開き
ほおっておくと穴が大きくなり痛くなり
何とか治療していくしかない
代わりのものを詰め込んで

870 :
今日はどうしようかと思った
悔しい気持ちになった

871 :
マイナスの気持ちを
どうしたら埋められる?

872 :
薬は本当に効いているのか?
それとも効いていても楽にならないのか?
薬がなかったらどんなに辛いんだろう?

873 :
辛い現実を受け止める
そんなことができていないのか
できたとしてもどうすればいいか分からないけど

874 :
私に立ち向かう勇気はないのか?
いや、立ち向かっているが
耐える力がない

875 :
いつになったら
トンネルから出られるのか
こんなのが私の人生なのか

876 :
精神的に耐え切る
それだけではだめだ
勇気を持ちたい

877 :
耐える力は毎日使い切って帰る
力の補充が必要だ
毎日毎日

878 :
言われれば言われるほど
イヤになる
だけど逃げるわけにはいかない

879 :
人としての尊厳
自分にとって
結構大事なものだったんだな

880 :
苦労ばかりで充実感がない
つまらない
やりがいがない

881 :
チャンスが巡ってこないのか
このままなのか
死ぬまで

882 :
自分を犠牲にする
それが自分を生かす
そんな人生もあり得るんだろう

883 :
そこにやりがいを
見出したい
でなければ辛いだけ

884 :
本当に自分は生き方を間違えた
そんな気にさえなる
こんな毎日に耐える

885 :
死を意識する
普段はないだろう
しかし死は誰にでもやってくる

886 :
死によって
生きる辛さから
解き放たれる
そんなことを考える

887 :
死ぬと
その直前の痛みを感じる意識も無くなる
生きる辛さも
生きる喜びも

888 :
やはり死ぬのは早いな
まだ人生楽しみがないとまでは言えない
辛いことしかないとまでは思えない

889 :
人生終わらせるには
まだ早い
命あるなら
自分から捨てるなんてことはするべきではない
命以外の全てを失ったわけではない


890 :
死の誘惑に負けてはならない
後戻りできない人生だけど
何度でもやり直したっていい
何度辛いことがあっても立ち直ったらいい

891 :
死ぬなんて
滅多に言うものではない
反省する

892 :
生きる辛さに死を選ぶなんて
逃げること
どうせ逃げるなら
やり残したことを
やってからにしよう
転職でも何でもいい

893 :
妻から逃げるのはやめよう
きちんと話をしよう
方向を一致させよう
理解を得る努力をしよう

894 :
思えばこちらも
理解を得る努力を怠った
距離をおいたのは私の方なんだ

895 :
金を何とかしようとする私の
精神的余裕のなさが
元凶なのだ

896 :
妻を強い人と思っていた
しかし実際には彼女も
私との会話不全にイライラし
私との理解を深めることから逃げていたのだ

897 :
私が話すことがいちいち気にいらない
イライラする
互いに理解を深める努力から逃げていただけなのた

898 :
彼女に文句があるわけじゃない
こんなにいいひとはいないと思っている
誰よりも大事な人なんだ

899 :
もちろん悪いのは私だ
きっと今の私は彼女にふさわしくない
こんなことしているんだから、あたりまえだよ

900 :
でも、失いたくない
彼女のすべてを失いたくない

901 :
家族も自分も失いたくない

902 :
守りたい
家族
自分を犠牲にしても

903 :
自分が病気であることが
ヤツのせいであるとしも
自分や家族の人生の責任から私が逃れることはできない
何をもってしても守り抜く

904 :
自分の弱さから
ヤツに何かを求めるのは間違いだと
私は判断すべきなのだ

905 :
ヤツは私を奴隷のように蔑み罵倒し
私を傷つけ病気に追い込んだ
その恨みは消えないだろう
他人に全ての原因と責任を押し付けても
その先に幸せがあるとは全く想像できない

907 :
ヤツに誠実な態度を求めたり
金銭をもとめるのは不毛
余裕のない社長が会社や社員の意志疎通を軽んじる、そんなどうでもいい会社のことに自分の人生が巻き込まれてはいけない。

908 :
明日から仕事か
別にいやではない
薬のおかげかな

909 :
薬のおかげか
家では嫌なことを思い出してもあまり嫌な気持ちにならない
薬を飲む前は仕事に行きたくなかったから、随分楽だ

910 :
やってやるという感じでもないが
今度嫌なこと言われたら言い返してやるぐらいの
心の余裕ができた
ゆっくり休んだおかげだな

911 :
子供に「となりのトトロの都市伝説」を教えてもらった
トトロは死神でサツキがネコバスに乗ってメイを迎えに行くあたりでサツキは死んでいるのだという
メイは更に前の、池でサンダルが見つかる前に水死しているという解釈らしい

912 :
休みなのでDVDを見たがサンダルはメイのモノと少し違う
肯定派の言い分はラストシーンの違和感に集約される
わざわざ病院まで行って何故お母さんに会わすメッセージ入りのトウモロコシを窓際において消えたのか
ネコバスに乗ってあの世に行ったと解釈するとすっきりするのだ

913 :
おためし

914 :
テスト

915 :
私の解釈は以下の通り
サツキとメイはトトロネコバスが見える子供である
メイ行・病院行のネコバスに乗る時点で二人は他人には見えない存在になった(トトロやネコバスのようなスピリチュアルな存在)
それは二人も認識していて、病院の窓際にトウモロコシを置いてお母さんにも会わずに帰る
しかし父母も気が付くことはあるようだ。

916 :
そして家の手前で下ろしてもらって元の存在に戻り隣のおばあさんと抱き合う そしてエンディング
狭山事件とは時代、舞台が近い、姉が妹を探すという点以外に共通点はありません
子供が自然に近い時代・舞台設定の近隣にたまたま事件が起きていたと考えても不自然ではありません
まあ、凡人には分からない巨匠の考えがあるには違いないでしょう

917 :
他のアニメ都市伝説として
ドラえもんに
「タレント」
「行かなきゃ」
という話があるらしい
ご記憶のある方は詳細を
教えて下さい・・・

918 :
話がそれました
少しぐらい時が過ぎても
奴への恨みは消えません
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