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2012年5月特撮!213: 有名な怖い話に特撮ヒーローを乱入させてハッピーエンドにするスレ (322) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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有名な怖い話に特撮ヒーローを乱入させてハッピーエンドにするスレ


1 :11/12/17 〜 最終レス :12/05/06
ある男の子が学校から帰宅している最中、マスクをした美しい女が近づいてきた
口裂け女「私、綺麗?」
男の子「え?綺麗だけど?」
女の人の問いかけに男の子は素直に答えると、おもむろに女はマスクに手をかける
口裂け女「こーーれーーでーーもーー?」
マスクを取った女の顔は、何と耳まで裂けていたのだ
男の子「わあああああああああああああああ」
大声を出し、逃げる男の子だが、女は物凄い速さで追いかけてきて男の子を組み敷き、鎌を取り出す
口裂け女「お前も同じ口にしてあげようね!」
男の子「わあああああああ助けてくれえええええ」
物凄い力で押さえつけられ、動けない男の子は恐怖のあまり大声で助けを呼んだ
と、どこからかギターの旋律が流れ、何事かと周囲を警戒する口裂け女の前に、黒い帽子に黒いスーツの男が現れる
口裂け女「何だ貴様は!私の邪魔をしようというのか?ふふふ、私が何者か、知らないと見える」
早川「口裂け女、そのすさまじい脚力と残虐さで大勢の子供の口を掻っ捌いた大悪党、その足の速さは、日本で二番目…」
口裂け女「二番目?私より足の速い奴がいるのか?」
早川「ヒュー(自分を指差す)」

2 :
ムラサキの鏡のなかに立つ影はミラーマーン

3 :
ちっちゃいオッサンの正体はダダに縮小された研究員。

4 :
「赤いちゃんちゃんこ着せましょうか」
という声が聞こえてくるというトイレがあった。
ある男が噂を確かめるべくトイレに入った。
しばらく待っていると、本当に「赤いちゃんちゃんこ着せましょうか・・・・」という声が聞こえてくる。
男が「着せてみろ!」と言うと何者かが襲いかかってきた。
その時、まばゆい光がトイレから放たれた!
「俺は怒りの王子、アーッ!エッ!!バイオ!!ライダー!!!」
それ以来、赤いちゃんちゃんこの噂を聞いたことは無い

5 :
「友達の友達から聞いた話なんだけど…」
「ゴルゴムの仕業だ!」

6 :
「一枚…二枚…三枚…四枚…五枚…六枚…七枚…八枚…九枚……」
『ジェミニ』
『コピーベント』
「十枚…十一枚…あれ?」

7 :
ある男が夜、友達と酒を飲み、家に帰る途中で忘れ物に気づいて友人宅に戻りました
友人宅は電気が消えており、既に友人は寝ている様子
男は友人を起こさないように電気をつけず、忘れ物をとって帰りました
翌日、男の家に警察が訪ねてきました
どうやら昨晩、友人が何者かに変死させられたらしく、一緒に酒を飲んでいた男に何か知ら無いかと事情聴取に来たのです
男は昨晩、友人の家に忘れ物をとりに行った旨を話すと、刑事はちょうどその時間帯に友人が殺されたといいます
男が友人を助けられなかった事を悔やんでいると、刑事は、じゃあこれに心当たりは無いか?と一枚の紙を見せました
それは、死んだ友人の隣においてあった紙だそうです
そこには、「電気つけなくて良かったな」と書いてありました
そう、あの時、友人を殺した犯人は、まだ暗闇の中にいたのです…
「…ゴルゴムの仕業だ!」
男はぼそりとそう言いました
それからしばらく後、殺された友人と同じ、変死体が次々と見つかりましたが、ある日突然、変死体は蘇り
変死体になっていた人々はみな口々に「怪人にやられた」等とわけのわからない事を言いました

8 :
「ぽぽぽぽ…」
「デュワ!」
「頑張れ!ウルトラマン!」
横転したワゴン車から脱出した時の泥も払わずに、俺は声を限りに叫んだ
周囲では爺ちゃんがつれて来た男達とじいちゃん、そして親父、Kさんも固唾を呑んで八尺様とウルトラマンの戦いを見つめている

9 :
「デュワ!」
ウルトラマンは八つ裂き光輪を投げつける、が、八尺様はバリアを張ってそれを寄せ付けない
飛び掛るウルトラマン、だが、八尺様の腕の一振りで弾き飛ばされてしまう
横転したウルトラマンに馬乗りになり、首を絞める八尺様
カラータイマーが赤に変わる

10 :
ウルトラマンの体は地球上では急激に消耗する
エネルギーがなくなると、胸のカラータイマーが鳴る
ウルトラマン!立て!!
八尺様を何とか払いのけるウルトラマン
距離をとり、スペシウム光線を発射した

11 :
しかし、八尺様はスペシウム光線を吸収し、倍増してウルトラマンに発射してきた
「!?」
あまりの事に動揺し、カラータイマーにモロに光線を喰らうウルトラマン
そのままウルトラマンは倒れ付し、動かなくなってしまった…
「ぽぽぽ…」
ウルトラマンを倒し、俺に接近してくる八尺様

12 :
「糞ぉ!」
親父が腰の拳銃を引き抜き、八尺様に立ち向かおうとする
「待て!」
それをとめるKさん
そして懐からなにやら赤い万年筆のような物を取り出す
「昨日神社で完成した法具だ!これを使え!」
「はい!」
「試作品だから一発しかない!外すんじゃないぞ!」

13 :
親父は爺ちゃんと一緒に武器を手に八尺様に立ち向かうと、八尺様めがけて法具を発射した!
「!?」
不意をつかれて法具をモロに喰らった八尺様は天高く舞い上がり、粉々に吹き飛んでしまう
「おお!我々の勝利だ!!」
爺ちゃんが大声で言った

14 :
ふと空を見ると、ウルトラマンらしい人影がこっちに飛んできている
驚く俺に、Kさんが光の国の使者だ、と教えてくれた
どうやらウルトラマンは彼に生まれ故郷に連れて行ってもらい、そこでまた新たな命を得れるらしい
光の国の使者はウルトラマンを赤い球に包み込むと、宇宙へと飛んでいった
ウルトラマンはもういない、これからは我々人類だけの力で、地球を守らねばならないのである

15 :
♪言うこと聞かない悪い子は…夜中迎えにk「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変…名護啓介はここにいる…イクサ、爆現」

16 :
夕暮れを告げるチャイムが公園に鳴り響き、友達と別れた後、タカシは小学校に忘れ物をしたことに気がついた。
…今日水泳の授業で使った、水着。
家に向かいかけていた踵を返し、タカシは急いで学校へと走った。
十歳のタカシにとって、薄闇の中に佇む校舎は不気味だった。
怖い。
しかし、この間水着を忘れて帰った宏くんが、「くさいくさい」とリーダー格の男子に吊しあげられていた。
怖いけど、同じ立場になるのだけは避けなくてはいけない…。
タカシは勇気を出して、校舎に入った。
早足で教室に向かい、机の脇にかけっぱなしになっていた水着を手にとる。
(あった、よかった…)
ホッとしたところで、遠くで何かの音がした気がした。
……テケテケテケ……
何の音だろうと頭に疑問符を浮かべながら教室を出たところで、それを見てしまった。
腰から下がなく、二本の腕だけで体を支えている、子供。
廊下の隅にいたそれはタカシを見つけるとニタァと口の端を吊り上げ、腕を素早く動かし、想像もつかなかったスピードでタカシの方へと向かってきた。
テケテケテケテケテケテケテケテケテケ…
タカシはすっかり腰が抜けてしまい、動けない。
頭が真っ白になり、腕だけの子供が真っ赤な口を開け、タカシを……「ちょっと待ちな!」
\サイクロン/ \ジョーカー/ テーレーレー♪
「俺達は」「僕達は」
「「2人で1つの仮面ライダーさ!」」
翔「いくら体が不自由だからって、人を襲う理由にはならねえ」
フ「そうさ、僕らも半分こ怪人!でも良い相棒がいてくれる!」
翔「おまえにもいるさ…下半身だけの相棒がな…。いくぜフィリップ!」
フ「わかったよ、翔太郎!」
\マキシマムドライブ/

17 :
お前らおもろいな

18 :
寝ていて金縛りになりました。
慣れていたので
「まあすぐに戻るだろ」
と考えてたら
「戻るわけねえだろ」

と耳元で言われました。
私はすぐに近くにあった鏡を手に取り、カードデッキを写して「変身!」と叫びました。
浅倉がにやりと笑いカードデッキを取り出しました。危なく殺されかけるところでした。

19 :
「今から君に質問します」
「俺に質問をするな」

20 :
>>19
終わったwwwww

21 :
月のない夜、男が山道を歩いていた。
木の影で、何か黒い塊が動いた気がして目をこらすと、なんと小柄な老人がうずくまっていた。
「大丈夫ですか?」
駆け寄り、男はそう声をかける。
「足をくじいてしまったようでのう…。すまんが、おぶっていってくれんか」
「もちろん。お安い御用です。さ、どうぞ」
男は笑みを見せ、子供のような体格の老人を軽々と背に負った。
山道を歩くうち、小柄な老人を背負った男の足跡が、どんどん深くなっていく。
固い地面では踏み締めた足が小石を砕き、ぬかるんだ地面では泥が足の甲を覆う。
最初は枯れ木のようだった老人が、今や背中で小さな岩ほどの重さになっているのだ…。
しかし男はどこ吹く風。
逆に怖くなった子泣き爺が男に「あの…大丈夫ですか?」と恐る恐る尋ねる始末。
「ええ、大丈夫ですよ」
男はこぼれるような白い歯を見せて笑った。
「鍛えてますから!」

22 :
ある町で、真っ赤な服を着て大きなマスクをつけた女が「わたし綺麗?」と尋ねてくる、という噂があった。
綺麗だと答えるとマスクを外して顔を見せてくるが、耳まで口が裂けているという。
ある男が夕暮れの街を歩いていると、例の赤い服にマスク姿の女が現れた。
「わたし、きれい?」と聞く女。
「あぁ、綺麗だ」と答える男。
「・・・・これでもかぁ!!!」
女はマスクを外し、見るもおぞましい顔を見せつけた!!
「綺麗さ。」男は全く動じずに天高く指差し言った。
「・・・・おばあちゃんが言っていた。女性は生まれながらにして誰も皆美しい。
もし醜い女性がいるならば、それは心が醜いということだ。しかし心は磨けば誰でも美しくなれる」
女は今までの自分の行為が恥ずかしくなり、音速のような速さで逃げだした。
「変身・・・キャストオフ!!クロックアップ!」
男はあっさり女に追いつき、最後に言った。
「外見がどうしても気になるのなら俺の知り合いにメイクの腕だけが取り柄の男がいる。紹介しよう。
だが、それよりも内面を美しく磨くことを勧める。君は既に美しいのだから。」
翌日、天道のおっかけに赤い服の女の人が一人増えたらしい

23 :
天道かっけー!

24 :
>>21
響鬼さん、すげえw

25 :
>>22
さりげにディスられる風間に泣いた

26 :
「さあ、お前の皿を数えろ!」
「あ、ちゃんと10枚ある……」

27 :
「ワシが追い抜いた車は全て事故にあわせてやるわい」
「俺とライドロンを見事追い抜いて見るか!」

28 :
ある学生数名がとあるファーストフード店で食事をしていた・・・・・
JK「もち!弦太朗さんはメガモリビッグマ○ク、ですよね!」
げ「もちろん!メガモリビッグマ○クだぜ!セットでな」
ゆ「げんちゃん相変わらずよく食べるねぇ〜」
2分後
げ「うぅわぁぁぁ〜〜〜〜〜」
ゆ「げ、げんちゃんどうしたの?」
げ「み、み、み、み、ずがぁ俺のハンバーガーに!」
ゆ「嘘?・・・・・って生きてるし!」
の「・・・・・大好物・・・・・」
だ「いっ・・・(野座間から目を逸らす)」
げ「おい!店長!どーなってるんだ!俺のだいっきらいなミミズが入ってたぞ!」
店長「すいません。これ出なんとか・・・・・口外しないで下さい。」
と言われ2万円を渡された。
か「あんた、これですむと思うの?訴えるわ。」
げ「いいや要らねぇ。あんたがダチになってくれれば金なんて要らねぇよ!」
店長「ありがとうございます。」
しかし、弦太朗の声があまりに大きくて店内は騒然としていた。
翌日の新聞で大きく見出しを飾っていたのはその店であったことは言うまでもない。
う「当然だ!」

29 :
>>28
いい話だな、感動的だな・・・・だがハッピーエンドでは無いwww

30 :
俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は
秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場で
その日も良く釣れた
だがしばらくすると、全身に寒気が走った。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず
夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか?」
後ろから声をかけられた
振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか?」「・・・まぁそうですね」
話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない
こんな所でなにを・・・
「あなた、つらないんですか・・・」
男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
「つりましょうよ、あなたも・・・」
俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・
そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が!!
男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ!!
気が付くと俺の目の前には無数の人影が
「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている
「それなら僕に、釣られてみない?」
後ろから声が聞こえた
声の主は人ではない異形の姿のようだが禍々しさはなく、甘い声をしていた
影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、
自前の釣竿を振り回す
すると釣竿の糸が眩く光り、
振り回した糸が剣のように次々と影を引き裂いてゆく!
ある程度影を振り払うと、彼の飛び蹴りによりさらに影は粉々になり
アッと言う間に影は全滅した。
「随分と小物を釣り上げちゃったみたいだね」
私は困惑しながらもお礼を言おうとすると、彼は
「んん…せっかくだし街で女の子で釣りに行こうかな」
と言い残し去っていった

31 :
交差点は死を呼ぶ・・・
天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、
悪を倒せと俺を呼ぶ!!!行くぞ!!!トウッ!ドシャァン!キキィー!!
サラリーマン「あ〜あ、やっちまったか。」

32 :
当時俺はバイト先までは車で通ってた。
家までの道にトンネルがあるんだけど、
いつものように深夜3時位にそのトンネルを通りがかった。
するとトンネルのはじっこを男が歩いてる。
歩行者用の道なんて無いから思いきり車道だし、時間も時間。
ちょっと気になって見てた。
進行方向は同じだったから、始めはその人の後ろ姿を見たわけね。
だんだん近付くにつれて、異様な事に気付いた。
時期は冬だし外は寒い。
なのにその人は半そで、短パン。
別にランニングしてるようでもなかった。
一番気になったのが、その人、足が長いんだ。
いやもうモデルとかそんなレベルじゃない。明らかにおかしい長さ。
鬼太郎にでてくる妖怪で、手長、足長、てわかるかな?
あれの足長のほうに似てたって。
(うわー、気味悪いなあ…)
まあ深夜にそんな人見たら誰だって嫌だよな。
俺はあまり見ないようにしてアクセルを踏み込んだ。
んで、通りすぎた後にチラっとバックミラー見たわけ。
ここからはお約束。
も の す ご い 勢 い で 走 っ て 追 い か け て き て た 。

33 :
目は今にも飛び出すんじゃないかって位ひん剥いて、
狂ったように腕を振ってる。
まあバックミラーでカオが見えるくらいだから、すぐそこまで迫ってたんだろな。
俺は気が動転して、めちゃめちゃなスピードで飛ばして逃げた。
しばらく走るとどうやら振り切ったっぽい。
家も近くなってきて、だんだん落ち着いてきた。
疲れてたし見間違いだろうと。
次の角を曲がると家・・・だったんだが
その角を曲がった瞬間信じられないものを見た。
門の前にあの男がいる!
俺は車だし自分家に帰るには当然最短ルートを通ってる。
俺より先に家に着くなんてありえない。第一なんで俺の家知ってるんだよ!
怖くなった俺は朝まででコンビニに居ようと思った。
でもUターンするには道も狭いし、逆に気付かれると思い
家を通り過ぎてコンビニに行こうとした。
それがいけなかった・・・
ちょうど男の前(実際には足しか見えなかったが)
を通り過ぎようとした時だった。
「みつけた」と言う声がした。
実際には「ミヅゲダ」が近いと思う。
フロントガラスには男のカオがあった。
深夜で街灯の明かりだけなのに男のカオはハッキリ見えた。
一部分を除いて・・・それは・・・目。
両の眼だけは、まるでコールタールを塗った様に真っ黒だった。
男はニヤリと笑い、再びこういった
「ミヅゲダ」・・・。
男のカオはフロントガラスをすり抜けて俺に近づいてくる。
そのときだ。
その男は何者かにガラスの中へ引き込まれた。
「なんだぁお前…ミラーワールドに入れるくせにライダーじゃないのか」
ガラスの中から小さく声が聞こえる。
「まぁなんでもいい…楽しもうぜ」
一方、急にガラスの中にいれられ困惑しているその男は、声の主からにげだした。
どうやら出方もわからないらしく、焦っている様子だ。
「…逃げるのかぁ、つまらん。……もっと俺を楽しませろぉぉ!!」
ファイナルベント
足の長いその男は桃色のエイのような空を飛ぶ怪物に轢かれて死んだ。

34 :
恐ろしい会期現象の数々、このスレ、消えないでくれ!

35 :
>>33
浅倉節操ないなーw

36 :
二人の男が山に出かけたが道に迷い、夜になってしまった。
途中で山小屋を見つけ、ノックしてみるが返事がない。
明りはついているので人はいるのか?と思い鍵穴を覗いてみると、何故か真っ赤な壁のようなものが見える。
仕方が無い、と言いつつ再び歩き出す二人。
ようやく民家を見つけて泊めてもらえることになり、食事を頂いている時にふと気になり、
先ほどの山小屋について、民家の老人に聞いてみた。
「すみませんが、あの小屋は何なんですか?鍵穴を見てみたら、部屋の中が真っ赤なんです」
「あんたら、あそこへ行ったのかね」
「ああ、あそこは人がいるのかい?」
老人はゆっくりと答えた。
「・・・あそこには、病気で目が真っ赤な人が住んどるよ」
一人の男が荷物を抱えて立ちあがる。
もう一人の男と、民家の老人が同時に「どうしたんですか?」「どうしなさった」と尋ねる。
「なぁに、ちょっとヤボ用を思い出しただけでね。後藤ちゃん、夜が明けないうちに行こうか」
「伊達さん?どこへ行くんです?」
「どこって、そりゃあさっきの山小屋だよ。」
「病気で目が真っ赤な人がいると・・・・伊達さん、何をしに行くんですか?」
「後藤ちゃーん、分かるでしょ?お仕事さ、医者としてのな!」

37 :
我望「どうでもいいが…、毎年騒がしかった心霊騒動、今年だけ我々が関与していない奴全く無くないかね?毎年アレだけ色々あったのに」
速水「はぁ…その…、どうも今年に入ってから入学した生徒がすべての霊を除霊したとかで…」
我望「霊の如月…」
速水「いえ、一年の女子らしいです、どうも」
我望「……」

38 :
ある日私は友人から聞いた「赤い部屋」というものを調べていました。
友人によると、「赤い部屋」を検索した人が次々と消息を絶っているらしいのです
どうせ作り話だろうと思い気楽に検索をしていると、奇妙な広告ウインドウが音声付で出てきました。
「あなたは好きですか」
私は気味が悪くなり、そのウインドウを消しましたが、消すたびに次々とウインドウは浮かんできます
しかも浮かんで来る度ウインドウの表示が変わっていき、最終的に浮かんできたのは
「あなたは赤い部屋が好きですか」
「赤い部屋」が実在したと気付いた時には遅く、
私が恐怖のあまり悲鳴をあげている間にも音声が止まることなく流れていきます
「あなたは赤い部屋が好きですか?」
「あなたは赤い部屋が好きですか?」
「あn・・・何だお前は?どうやってここに・・・?」
突然音声が機械的な声質はそのままに驚いた声をあげました
「ロボライダーだと?・・うわ何するヤメロォォ・・・」
音声は一際大きい断末魔の叫びをあげると、それきり何も言うことはありませんでした。
同時に広告ウインドウも消滅し、何事も無かったかのようにWebページを開いています
後日、赤い部屋によって行方不明となっていた人々も無事に戻ってきました



39 :
私を返して・・・・
私を返して・・・・
私を返して・・・・
「そいつは乾巧って奴の仕業だ」
「いや、ゴルゴムの仕業だ」
「おのれ、ディケイドォォ」

40 :
ある古い公衆トイレに恐ろしい噂があった。
用を足していると「かみをくれ」という声がしてきて、
紙を渡すと引きずり込まれるというものだ。
ある男がトイレに入ってしばらくすると、
「かみをくれ」
・・・あの声が聞こえる。
「・・・かみをくれ」
男は不思議に思いながらも、トイレットペーパーを便器に落とす。
ここのトイレは今の時代では信じられないが汲み取り式であり、紙は見えなくなってしまった。
「・・・かみをくれ」
また聞こえる。男は渋々トイレットペーパーを落とす。
「・・・・かみを、くれ」
男は苛立ちながら、ありったけの紙を落とした。
しかし、まだ声が聞こえてくる。
「かみを・・・・くれ」
「もう無い!!」
男が答えると、
「髪をよこせええええ!!!!」
と恐ろしい叫び声が聞こえくると同時に便器から青黒い手が伸びてきた!
すると男はその不気味な手をすかさず掴み、こう言った。
「全ての紙を受け取ってもまだ髪の毛を・・・・その欲望、素晴らしいッッ!ハッピィバァースデー!!」
それ以来、そこで不気味な出来事は二度と起こらなくなった

41 :
「2週間前からなんだけどね。手首がでるのよ。」
「え、それって赤かったですか!?」

42 :
その日、僕は道端で近所の高校生のお兄ちゃんとゲームの話で盛り上がってたんだけど、
ふと遠くの田んぼにひょろながい人のようなものがくねくねと踊っているのに気づいたんだ。
僕が指さしたそれを見ていたお兄ちゃんは突然表情が変わって「あれを見るな!
向こうの駅まで逃げろ」と叫んだ。僕は怖くなって言われたとおりに一目散に走った。
しばらくして凄い音がしたので思わず振り向くと、何かの機械の残骸が散らばっていて
近くの茂みからお兄ちゃんがひょっこり出てきたんだ。
「健太さん、あれはなんだったの?」
「クネクネ…いや、なんでもないよ」

43 :
ある旅館のトイレで殺人事件が起こった
トイレは内側から鍵がかかり、小さな窓が一つあるだけ、被害者はごく小さな刃物で体中を滅多切りにされ、最早誰かわからない程のありさまである
奇怪な事件で目撃者も無く、捜査は難航した時、旅館の息子が警察に一本のビデオを持ってやってきた
息子はが趣味であり、その日もトイレにカメラを仕掛けており、殺人犯と間違われるといけないため、ビデオを持って出頭してきたのである
警察は早速そのビデオを検証した

44 :
ビデオには普通に用をたす女性の姿が映っていたが、不意に窓から小さな老婆のような物が室内に侵入し、ガラスの破片のような物で女性の首を切り裂いた!
女性は悲鳴を上げる間もなく老婆に滅多切りにされ、あっという間に息絶えてしまう
老婆はやがてカメラに向かって「ツギハオマエダ」と言って、再び窓から外へ出て行った
「新手の未確認生命体か」
「いや、アンノウンですよ」
「バドーの仕業だ!」
「いえ、これは未知の怪現象です!我々SRIが…」
「対バイオロン法がこの事件には…」
「ジャンパーソン・フォージャスティス!」
カメラに映っていた物に警察の各部署は一斉に自分の管轄だと名乗りを上げだし、大抗論が始まってしまう
そこにガタっと天井がなり、先ほどの老婆が出現した
バンバンババキューンズダダダダーン
うなる各種銃弾が百発百中の銃の名手達の手ですばやい老婆に次々叩き込まれ、老婆は瞬時に撃破されてしまう
その後、老婆は科警研にまわされ、「宇宙人」と言う結論が成されるのだった

45 :
934 :本当にあった怖い名無し:2010/08/22(日) 18:10:51 ID:4G8bN8PZ0
メモ帳に書き込もうと思ったけど、それどころじゃなかったので
今こうやって書かせてもらってるよ。
だから文に少しおかしなところがあるかもしれないからさ
そこらへんは質問とかされたら答えていくようにするよ。
どうせこんなこと言っても「どうせウソだ」とか言われるのがオチなんだろうけど
とりあえず終わりまで聞いてくれよ。
話は1か月前に遡るんだけど、俺の家の周りは田舎で車の音も通らないほど静かなんだ。
その頃このオカルト板にものすごく興味持ってさ。有名な八尺様とかアクサラとかの話し読んで
面白うそうだな〜と思ってたわけ。
もちろんお笑い番組とか見ての面白いじゃなくて
なんかこう、怖いっていう感情を純粋に楽しんでるみたいなそんな感じね。
で話は戻るけど、いつもはものすごく静かだがらさ、時計のチクタクって音も明確に聞こえるわけ
そんな中「ぽ・・ぽ・・ぽぽぽ」もしかしたら「ぱ」だったかもしれないんだけど
「ぱ」と「ぽ」の中間あたりの音が聞こえてさ。「近所のオカルト仲間の友達がいたずらしてんだろ。
怖がらせるの目的で〜」思って窓の方見たら なんか白いものが動いて見えたんだ。
結構大きかったね。大体2,3メートル・・位かな?
「でっけー」と思ってたらさらにヤバいことを心の中で考えてしまった。
「この展開、なんか八尺様の現れるパターンとよく似てないか?」
瞬時に背筋が寒くなってさ。ヤバいと思ってたんだけど・・・・
八尺様は限られた地方にしか出ない。と書いてあったの思い出して
なんだ、ただの浮幽霊か。でその時は済ましたわけ。
んでその数日後。大体7時〜8時の間だったはず。受験勉強してたらまた
「ぽ」だか「ぱ」だかわかんない音が聞こえてきたんだ。
その音が大体20分くらい続いてさ、うるさくて集中出来やしない。
思い切ってカーテン開けて「うるせぇ!」て叫んだの。
そしたら数日前に見た白いものがいてさ、遠くからじゃわかんないのだけれども
こっちを凝視してるということだけは分ったんだよ。
心の中の恐怖がそういう風に考えさせたのかもしれんけどさ。とにかく怖かったから
急いでカーテンを閉めたんだ。

46 :
934:2010/08/22(日) 18:32:11 ID:4G8bN8PZ0
それから同じことが何週間も続いたんだけど、出てくるのは決まって金曜日の夜。
だからここしばらく金曜日の夜は恐怖でおびえてたんだよね。
夜中に家のじいちゃんが心配して声かけててくれたんだけどね、俺は恐怖でそんな声
耳に届かなかったんだよ。んで翌日昨日なんて言ってたの?って訊くと何の話?
って惚けられたの。しつこく聞いたら怒られてさ。ボケたのかなとか思ってたら
そういえば八尺様の話でも似たようなことが書いてあったの思い出したから、
余計に怖くなってさ。もしかして俺魅入られたのか・・?って不安になったんだよ。
んで昨日まで普通に何もなかったんだけど、今日それは起こったんだ。
俺はもっかい八尺様について調べてたんだよね。
んで今まで安心しきってた俺を一瞬で消し去る文を見てしまったんだ。
八尺様を封印してる地蔵が破壊された。(その時の投稿者の家に通じる家の道のものが)
つまり日本全国に現れてもおかしくは無くなったということになる。
何のなりゆきでここまで来たのかは知らないけど、無償に泣きたくなった。
何でだろうな。
その時網戸の外れる音がした。
めちゃくちゃ大きい音だったよ。
普通はそれで家の人が何事だとか言って見に行くんだろうが、生憎俺は一人留守番してたところだった。
いるのは猫のにゃん吉くらい。
しかも怪我してるから来てくれそうもない。
と思った時またあの音が聞こえた。
それから今まで俺は気絶してたらしい。
どうすればいいと思う?

47 :
935:2010/08/22(日) 18:40:31 ID:ZATSP708d
>>934
すぐZATに連絡しろ!
20:2010/08/23(月) 19:30:20 ID:FI6N8OP0
新スレここでいいのかな?
前スレの934です
>>935
助かった!ウルトラマンタロウが来てくれた!
言われてすぐZATに電話してたらまたあの音聞こえてきたのよ。
そしたらZATの人が「すぐパトロール中の隊員を向かわせる」って言ってくれてさ。
盛塩が効果あるみたいだからそれやって家の中で震えてたら音が段々近づいてきて。
家の玄関ばしばし揺れてたのよ。盛塩もどんどん黒づんでくの。
あぁもう駄目だなって思ってたら、車の止まる音がして、その後「ZATです!絶対家から出ないで!」って
一瞬助かった!って思ったけど、八尺様って声真似して盛塩の外に出そうとしてきた事あったじゃん。
でも「外に出ないで!」だから、これは本物だなって思って家の中に篭ってたら、外から銃声聞こえてくるの。
で、しばらくしたら今度はすごいフラッシュみたいな光が起こって、その後例の「ぽ」のほかに「フンッ」だとか「シュワ」だとか何か人の声っぽいんだけど金属っぽくもある独特の声が聞こえてきたのさ。
それで俺は何かが八尺様と戦ってるんだって俺は悟ったのさ。
少ししてまたすごいフラッシュ。
その後はもう何も聞こえなくなって、しーんってなった所で玄関がガラガラって開いて「ZATですー、もう大丈夫ですよ」って。
もう嫌な気配全くしなくなってて、そうこうしてる内に家の人も帰ってきた、本当に助かったんだなって俺は思った。
何かZATは「霊的な存在を見る事ができるカメラ」を完成させてたみたいで、それで俺んちを襲う八尺様を即座に見つけて、「家から出るな!」って言って攻撃したんだけど、やっぱ普通の武器は効かなかったみたいなんだ
で、どうもこうもならないみたいになってたらウルトラマンタロウが人間サイズで現れて、八尺様と戦って、最後妙な光線で消し去ったらしい。
マジウルトラマンタロウに感謝だわ

48 :
質問に答えるタイプの怪談はこれで一蹴できそうだな
「俺に質問するな」
いや答えてない扱いになるかもしれないけどw
Wに変身中カシマさんにやられたら
「手はいるか?」翔「今使ってます あ、でも右手はフィリップが使ってます」
「脚はいるか?」「仮面ライダーなんだからキックに必要です」
「この話を誰に聞いた?」フ「星の本棚から」
「ところで私はこの場合どっちを殺せばいい?」翔「何?こいつやはりドーパントか!」
フ「メモリブレイクだ翔太郎」
「いや私そんなんじゃn」W「ジョーカーエクストリーム!!」
それ以降この話はぱったり聞かれなくなったという。

49 :
「赤い紙青い紙黄色い紙どれか選べ」
W「プリズムビッカ−!」
ヒート!マキシマムドライブ
トリガー!マキシマムドライブ
ルナ!マキシマムドライブ
翔太郎「もう一つおまけだ」
ジョーカー!マキシマムドライブ
W「プリズムトルネード!」
こうしてまた一つ都市伝説が消滅した。

50 :
555アクセル「スタートアップ!」
カブト「クロックアップ!」
テケテケ「!!!」

51 :
デンライナーに緊急の任務が通達された。
東京都内の呪われた家の幽霊退治の依頼だ。
あまりに絶望的で悲惨な事件で幽霊が出ること自体生物の時の運行に反するイレギュラーな事例のため過去に干渉してなかったことにすることを特別に許可されたのだ。
ところが行ってみると
薄気味悪い一軒家があるはずのその場所は一般人がやっと買えるような小さな豪邸が建っていた。
「頭が高い!」
「ブリーフ坊主! オロナミンCを買って参れ!
奴隷らしい布一つの装束なのだから相応の働きをするのだ!!」

52 :
ジークはカヤコが生前蓄えた貯金を強制的に全て使わせ家を替えさせたのだ。
母子ともども酷使され続けたので
カヤコはウラタロスが
トシオとクロネコの霊はリュウタロスに慰めて貰わざるえないほど疲れ果てていたとさ

53 :
『合わせ鏡の14枚目には、自分の最期の顔が映るそうな・・・』
好奇心旺盛な少年が、この噂の真相を確かめるべく自分の顔を実際に鏡に写してみた。
するとどうだろう、鏡の中には謎の男が!
キィィン「戦え・・戦え・・・」キィィン
少年の願いをかけたライダーバトルが始まった!

54 :
ハッピーエンドにしろよしw

55 :
>>42
クネクネ繋がりでメガレンか、うまいなwww

56 :
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言おうとした。
そのとき、謎の男が店に入ってきて、突然私にこう言った。
「コレクッテモイイカナ?」
「え……あ、はい。」
ナポリタンを食べる。彼は食べる。平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……

57 :
霊能者「この写真は・・!残念ですが、娘さんは地獄に落ちました・・。」
両親「そ、そんな・・・!」
???「違うな、それは俺が撮った写真だ」
両親「!?」
???「子供は無事だ、地獄に落ちたのはアポロガイストって奴だ」
娘「おとうさーん、おかあさーん!」
両親「夏海ーっ! あ、ありがとうございます あの、あなたのお名前は・・?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ」

58 :
ギャレン編
〜確変前〜
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
(#0M0)<ヒトヲ オヂョグッデルト ヴッドバスゾ!!
(0M0#)<………
(0M0;)<ウワアアアアアアアアアアアアア!!
〜確変後〜
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後(ry」
(0M0#)<この距離なら、バリアは張れないな!
メリーさん「!?」

59 :
>>58
こらwww

60 :
俺、巷では首なしライダーって呼ばれているんだけど
さっき風都って街を走っていたときさ、変な二人組みがいたんだよ
一人は体色が緑半分、黒半分な奴で、もう一人は赤くて剣持った奴。
なんかヤベェと思って、バイクを全速力で走らせたんだけと、信じられない事が起こったのよ
赤い奴がバイクになって、んで緑黒がそいつに乗って追いかけてくんの。それが凄いスピードでさ
追いつかれそうになった時、緑黒がベルト?をいじってて、何してんのかなーと思っていたら
急にジャンプして、緑黒が緑と黒に分割してキックしてきてそれが大当たり。バイク大破してさ最悪だよ
もうバイク無いんで成仏しようと思うんだけど、マジで何なのあいつら?
バイクになるわ、割り箸みたいに分割するわ、人間じゃねえわ
・・・まぁカッコ良かったけどな。

61 :
私は、夢をみていました
夢の中で私は薄暗い無人駅に一人いました
すると精気の無い男の人の声で「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」と意味不明なアナウンスが流れました
まもなく駅に電車が入ってきましたが、それは遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました
興味を持った私はその電車に乗り、後ろから6番目の席に座りました
「出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました
しばらくするとまたアナウンスが流れました
「次は活けづくり〜活けづくりです」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました
よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様になっていました
その後も「えぐり出し」「挽肉」と、不気味なアナウンスが続き、同じ数の悲鳴があがります
私の後ろに座っていた髪の長い女も「焼肉」にされてしまい、次は私の番だと身を固くしていると
「悪いね、あたし達この程度じゃないんだ」
死んだはずの髪の長い女が立ち上がります
「夢の中で殺されるなんて体験、嫌いじゃないわよ」
後ろの男が不気味に体をくねらせます
「ゲームオーバー」
目付きの鋭い男は拳銃をどこからともなく取り出し、
「………」
筋肉の塊のような男が無言で首を鳴らします
一番後ろに座っていた男が悪魔のような笑みを浮かべて言いました
「マッサージの礼だ、お前らに地獄って物を見せてやる」
男が親指を下に向けた瞬間、目が覚めました

62 :
子供「太郎さん、あーそびーましょー」
光太郎・翔太郎・弦太朗「は〜あ〜い〜」

63 :
「さっき、大きな女を見たよ。男が女装してたのかなあ,垣根より背が高かった。帽子を被っていて『ぽぽぽ』とか変な声出してたし」
と言ったとたん、二人の動きが止ったんだよね。いや、本当にぴたりと止った。
その後、「いつ見た」「どこで見た」「垣根よりどのくらい高かった」
と、じいちゃんが怒ったような顔で質問を浴びせてきた。
「今日は泊まっていけ。いや、今日は帰すわけには行かなくなった」と言った。
そして、「ばあさん、後頼む。俺はKさんを迎えに行って来る」
と言い残し、軽トラックでどこかに出かけて行った。
そのうち、じいちゃんが一人の青年を連れて戻ってきた。
Kさんは無口な人だったが、なんと驚くことに彼の指輪が代わりにしゃべった。
「やっかいな事になったな。奴は男喰いホラー・エイトメジャーだ」
「指輪がしゃべった!」
あまりの事に全然リアルに思えなかった。当然だよね。
「おいK牙、俺がこいつについていてやろう」
「わかった・・・君、コレをもっていなさい」
Kさんという青年はそう言って、そのしゃべる指輪貸してをくれた。
これが俺と黄金騎士のだった……。

64 :
俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は
秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場で
その日も良く釣れた
だがしばらくすると、全身に寒気が走った。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず
夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか?」
後ろから声をかけられた
振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか?」「・・・まぁそうですね」
話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない
こんな所でなにを・・・
「あなた、つらないんですか・・・」
男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
「つりましょうよ、あなたも・・・」
俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・
そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が!!
男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ!!
気が付くと俺の目の前には無数の人影が
「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている

65 :
「そこまでだ」
聞いたことのある声が聞こえた
閑岱生まれで霊感の強いTさんだ
影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、
自前の槍を振り回し「破ぁ!!」と叫ぶ
すると槍の先端が眩く光り、
振り回した槍が剣のように次々と影を引き裂いてゆく!
ある程度影を振り払うと、Tさんの鎧によって周りには光が走り、
アッと言う間に影は全滅した。
「Tさんも夜釣りですか?」
そう尋ねるとTさんは俺を指差し
「まあな、随分と小物を釣り上げたがな・・・」
帰り道で聞いた話によると
あそこは自殺の名所で首吊りが首吊りを呼ぶ恐怖の橋らしい。
「すっかり日も上がったようだ、DSで凛子とデートにいってくるか」
そう言って魔導馬に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て
閑岱生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。

66 :
怪談というものは、何処の学校にもあるもので。
また、この天の川高校にも御多分に漏れず、語り継がれる噂が生き続けていた。
定番中の定番、「七不思議」と呼ばれるそれが、語り草というわけである。
夜中に増える階段というものが……
「ホントだって、賢吾! 昨日の夜、階段が増えてたんだよ!」
「如月。俺は君の算数の能力を全く信じていない」
真夜中にピアノの音が……
「なんか変な音楽も聞こえたんだ!」
「それ、私が合唱部に助っ人に行ってた時に流してたヤツかも」
位置が変わっている机や教卓……
「セロハンテープを張って位置を確認しといたんだよ! 絶対に間違えねぇって!」
「JKナイトに使ったんで移動させましたよ、玄太朗さん」
一晩にして修復されている銅像……
「それだけじゃねぇ! 隼! お前がこの間壊した銅像が一晩のうちに直ってたんだよ!?」
「まったく、父さんは仕事が早くて困る」
部室等から響くすすり泣く声……
「絶対聞いたんだって! 誰かが咽び泣く声をっ!」
「自作DVDを破壊された男子が、この間部室で一晩泣き明かしたそうよ」
校庭に書かれた謎の魔法陣が……
「お前らも見たろ!? 今朝あんなにでっかい魔法陣が書かれてたじゃねぇか!!」
「新生……オカルト研……初回……大サービス……」
焼却炉から人骨が……
「ほら、証拠を持って来たんだ! 見てみろよ! この立派な骨をよ!」
「良い骨だ。健康的だな。だが無意味だ」
……かくして、天高には七不思議など無かったのだった。
「……んん? 何か部員一人多く無かったか?」
「気のせいだ」
「いや、だって俺の他に部員6人しか居ないはずなのに、七不思議に一人ずつ答えてくれて……」
「絶対に気にするな! 時間の無駄だ!」

67 :
床に凝る影の中に寝そべるように潜む一人の男。その手には鈍く光る鎌。
彼の通り名は「下男」。人知れず他人の部屋に忍び込み、ベッドの下で獲物を待ち伏せ惨る快楽殺人鬼だ。
今日の狩場は電車の寝台車。まだ見ぬ犠牲者の哀れな末路を想像して男はほくそ笑む。
突如地響きと共に頭上のベッドが砕け散り、そのまま男を容赦なく押し潰した。
薄れゆく意識の中、残骸の下で男が最期に聞いたのはこんな会話だった。
『もう、ベッドが粉々じゃないですか!オーナーに怒られても知りませんからね!』
『な、何で壊れたんや!?』
『テメェの馬鹿力のせいだろうが熊公!!』

68 :
着信アリ
首の折れる音が響く
呪いの予言がまた一人の男の命を奪ったのだ
薄れゆく意識の中、男は自分の指が携帯のボタンを押すのを感じていた
9
1
3
ENTER
電話はどこにも繋がる事はなく、呪いの連鎖は断ち切られた

69 :
>>60
俺、巷では首コキry

70 :
ある夫婦が休日に子供を連れて、海水浴にでかけた。
ちょうど海開きのシーズンで、海岸には大勢の人がいて
浜辺で日光浴なんかをしている。
適当な所で車をとめて、夫はその賑わいの様子を眺めていた。
妻ははしゃぐ子供と共に、ビーチボールなどを用意して
浜の方へ走っていこうとしたとき、
夫が真っ青な顔をして、その腕を掴み、止めた。
「帰ろう、急いで。」夫は震える声でそういうと、戸惑う二人を車に押し込んだ。
数キロもいったところで、妻はやっと夫に訊いた。
「・・・いったいどうしたの。」
「・・・君は気付かなかったのか。」
「なにを?」
「浜の様子をさ。」
「別に・・どこも変なことなかったじゃない。人も大勢いたし。」
「その人たちが問題なんだ。」
「なぜ?みんな楽しそうに笑っていたわ。」
「そう、みんな僕らの方を向いてね。」

71 :
妻も気付いて青ざめたが
他にも気がかりなことがあった。その一家の他にも浜辺には男が2人来ていた。
彼らはどうなったのだろうか。海水浴場には似合わない、黒の革の服を来ていたが
「お前ら…俺たちを笑ったな?」
「こいつら砂浜に積み上げてやろうよ兄貴…」
2人の大勢に対するいじめが始まった。

72 :
リング/らせん
貞子「…」
『ファイナルフォームライド、サササ貞子!!』
ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」
ガキョンガキョン
貞子(ビデオテープ)「!?」
チャイルドプレイ
チャッキー「アハハハハ!!」
モモタロス「匂うぜ良太郎、イマジンの匂いだ!!」
良太郎「違うと思うけど…」
13日の金曜日
『バーニングディバイド』
ギャレン「でやぁぁっ!!」
ジェイソン「……」
ブレイド「橘さんの攻撃が効かない!?」
レンゲル「上級アンデッドなのか!?」
ワイルドカリス「だったら、俺と剣崎でアイツをムッコロス!!」

73 :
>>72
最後は確かにアンデッドでも間違ってないwwww

74 :
「猿の手」が実はアンク。

75 :
>>72
こっそりやられ役にまわる橘さんさすがです

76 :
メリーさん「私今ゴミ捨て場にいるの」

メリーさん「私今あなたの家の前にいるの」

メリーさん「私今あなたの後ろにいるのぉぉぉ!」

カブト「ライダーキック」
\ライダーキック!/

77 :
リカちゃん「私三本足のリカちゃん・・・あなたなんでそんなにしぶといの?」
一条薫「五代!未確認生命体だ!!」

78 :
トンカラトンは全身に包帯を巻いて、刀を持って自転車に乗っている妖怪だ
トンカラトンは人を見つけると、「トンカラトンと言え」と言ってきて、言わなければ刀で切られてしまう
言えば助かるのだが、トンカラトンの聞こえるところでトンカラトンが「言え」と言っていないのにトンカラトンというと、やはり刀で切られてしまう
そして、切られた人間もまた、トンカラトンになってしまうのだ…
「こうして星人は数を増やし、やがて十分な数がそろったら、大規模な攻撃をしてくるだろう」
「隊長!このままじゃ犠牲者が出るばかりです!僕に行かせてください!必ずトンカラトンを…」
「ゲン!思い上がるな!今のウルトラマンレオでは、トンカラトンを倒すことは出来ん!」
「しかし…僕はツルク星人やカネドラスを相手にして、刀に対する戦法を身につけました。きっと星人の刀も…」
「あの星人の刀お甘く見るな。攻撃が単調な分、奴の攻撃は鋭く、早い」
ダン隊長はそう言ってゲンを連れ、運動場へやってきた、そこには、遮断機のような機械が置かれている
「これは?」
「ゲン、この機械の棒が今からお前の頭目掛けて振り下ろされる、機械が動いた瞬間、避けてみろ」
「…わかりました、それができたら、星人と戦いに行かせてください」

79 :
ヒュ
バシーン
「うわあああ」
「どうしたゲン!そんな事では奴の刀の餌食になるだけだぞ!」
「くそぉ!」
ヒュ
バシーン
「ぐああああ」
そこで鳴り響くマックシーバー
「モロボシだ」
『東京B地区に巨大化したトンカラトンが現れました』
「すぐ行く」
「…隊長」
「ゲン、お前は来るな」
「しかし」
「いいな!特訓が終わるまで、来るんじゃないぞ!」

80 :
すさまじい速度で振り下ろされる棒に、ゲンは何度も挑んだ
しかし、どうしても棒が体に命中する前に受け止める事も、避けることも出来ない
(どうすれば…どうすればいいんだ?)
ゲンは必死に棒を動かす機械を観察した
そして…
ヒュ
シュバ!!
ゲンはとうとう振り下ろされる棒の一撃をかわして見せた!
「できた!そうか!予備動作だ!じっと相手を観察すれば、絶対に予備動作がある!それが見えた瞬間、かわすんだ!」
トンカラトン攻略の必勝法を見つけたゲンは、急ぎ、東京へ向かった

81 :
「うわあああああああああ」
トンカラトンの刀の餌食になり、次々撃墜されるマッキー2、3号
巨大トンカラトン「トントントン〜〜トンカラトーーーーン」
そこに、ウルトラマンレオが駆けつけた
レオ「エイヤー!!」
トンカラトン「…」
レオ「…」
刀を構えるトンカラトン、構えを取るレオ
トンカラトンの手首がピクリと動く
ダン「レオ!今だ!」
トンカラトンの放つ斬撃を、レオはひらりとかわすと、トンカラトンの刀にハンドスライサーを放った
バキーン!へし折れるトンカラトンの刀
トンカラトン「!!」
レオ「エイヤーー」
そのままレオの鉄拳と蹴りがトンカラトンに次々炸裂して追い詰め、レオキックが放たれる
トンカラトン「ぐああああああああああああ」
爆発四散するトンカラトン
同時に、トンカラトンにされていた人達も皆、刀傷も治った上で元の姿に戻った

82 :
なげえよ
まとめてから書け

83 :
>>82
書いた者ではないが、あまりそういう事言ってやらないで欲しいな
テケテケ「キシャーッ!」
スタートアップ
クロックアップ
トライアル!
ラッタラターラトラーター♪
テケテケ「バン…ザド…(増えてる…!)」

84 :
流星「信じられないがどうやらここは月面らしい。」
「アナタダレ?ワタシタチウチュージンアルヨ」
流星「早速ゾディアーツ話か」
「コラ!キイテルノカ?」
流星「お前の運命は俺が決める」
牧瀬「ああ〜うるさいやつだ〜」
流星「あ、宇宙人だ」

85 :

ある日、青年が行方不明になった。
青年と親しかった少女は警察官の兄と彼を探すが、なかなか見つからない。
少女は超能力者に捜査を依頼した。
「彼は無事なんですか?」
「はい。無事です。元気に過ごしています」
「彼はどこにいるんですか?」
「日本中にいます」
「そ、それで、あの日ガタキリバの分身に飲み込まれて行方不明になった映司くん
 本体はどこですか!?しかもまだ分身消えてないし!」

86 :
創作発表@2ch掲示板
http://engawa.2ch.net/mitemite/

87 :
トイレの一室で、一人の少年が便座に座ったまま震えていた
「ヤベェよヤベェよ・・」
この少年は夜の学校に宿題を取りにきたのだが、運悪くゾンビ看護婦に出くわしてしまったのだ
ゾンビ看護婦に追われた少年はトイレの奥の個室に逃げ込みじっと隠れていたのだが・・
バタン!「ここには・・・いない・・・」
ゾンビ看護婦は少年の隠れているトイレにやって来て個室を一つずつ確認し始めたのだ
バタン!「ここにも・・・いない・・・」
ゾンビ看護婦は個室を次々と開けていき、ついに少年がいる個室の前にきた
「き・・来たっ・・・!」
ガチャガチャガチャ!
扉の向こうでゾンビ看護婦がドアを開けようとドアノブを激しく回していた
「も、もう駄目だ−っ」
少年が諦めかけたその時、トイレの入り口の方から男の声が聞こえてきた
「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変……名護啓介はここにいる! イクサ、爆現!」

88 :
何を言っているのか殆ど分からなかったが、イクサ爆現という言葉だけは少年の耳に響いてきた
「そこの個室に入っている君。危ないからそのまま入っていなさい」
恐くてドアを開ける事はできなかったが、戦う男の力強い声は少年の心から絶望を吹き飛ばしていた
「その命・・・神に返しなさい」イクサカリバー・ライズアップ
次の瞬間凄まじい爆発が起き、ゾンビ看護婦のものであろう断末魔の叫びが聞こえてきた
少年がおそるおそるドアを開けると、壁であった部分が見事に吹っ飛んでおり、満天の星空をのぞかせていた
「怪我は無いか?」
先程までゾンビ看護婦と戦っていた男の声に、少年は男の方を振り返る
男は爽やかな青年の姿をしていた。なぜかゾンビ看護婦の制服のボタンを手に持っていたが
「あ、ありがとうございました!」
少年が礼を言うと、男は満足そうにうなずき、言葉を発した
「しかし君はもっと強くならなければならないな。どうだ?俺と一緒にイクササイズを・・・」
「こらあ!何だお前は!」
不意に男の声が聞こえて驚く少年。耳を澄ますとパトカーのサイレンの音が聞こえてくる
今の爆発により近隣住民から通報があったようだった
「何だこりゃ?なんでトイレが吹っ飛んで・・・」
「えー不審な男一人と、生徒と思われる少年が一人・・・」
先程までの不気味な静けさとは打って変わって騒がしくなっていく状況に、少年は安堵していた
「放せ! 俺を知らないのか! 俺は名護だぞ! 放せ!」
男は、警察官に取り押さえられ叫んでいる。どうやら彼の名は名護というらしい
「・・・名護さんは最高・・です」
少年は張り詰めていた緊張感から解放されたせいか、一言つぶやくと気絶してしまった
少年が回復し、証言してもらうまでの間、名護は拘置所で過ごしたのであった・・・。

89 :
この前、夕方忘れ物をしたので取りに戻ったら、
廊下の突き当たりの戸のガラスの部分に、自分が映ってなかった。
廊下のかわりに廃墟と男の人が映っていた。
その男の人は、金髪で服も蛇柄で見るからに怖い人だった。
ほかの人と何より目つきが違う。
突っ立って、ニヤリと不気味に笑いながらもの凄く鋭い目でジーッと見ている。
「お前も食うか?」とイモリを指した棒がガラスからのびてきた。
すっとんで逃げた。幻覚だったかもしれない。
去年、バイト先の大きい棚のガラスに、女の人の目だけが映っていて、目が合った。
自分の目じゃなかった。もっと子供っぽくて、大きくてきれいな、無表情な目だった。
その前に「お兄ちゃん・・・」と誰かを呼ぶような声がしてたからドキッとした。小学生以来、ガラスが怖い。
その2時間後、営業で来た人が「すぐそこの交差点で怪人が大量発生してすごい騒ぎですよ」と話してた。
たくさんの人が死んだらしい。でも女の人と目が合った時刻が、その事故のちょっと前だった。
数ヵ月後、バイトの子が「この店に霊がいる気がする」と言い出した。
まさかと思って聞くと、やはり若い女で、棚の中に居るらしい。
(建物ができる前から居て、居場所に棚を置いたために重なっているらしい)
だからあの目は映ってたんじゃなく、中から覗いてたのかもしれない。
そういえば、 いつも「戦え…」とか変な声が聞こえてくるし霊がいるのは本当なのかもしれない。

90 :
ある女子大生2人(A子とB子)の話
ある日、B子がA子のアパートに泊まることになった。
A子の部屋についてB子がベッドのところに座った途端B子は思い出したかのようにA子に、
「買い物あるからコンビニ行こうよ」っと誘った。
A子は行かないと言っていたが、あまりにもB子が誘うので行くことにした。
急かされるように外に出たところで入れ替わるように部屋に入った赤系で統一されたカジュアルな服に身を包んだ若者がこう叫んだ、
「そこまでだ外道衆!!」
かくして、ベッド下の隙間にいたナタを持った男は成敗されたのだった…

91 :
「怪魔妖族禁后(パンドラ)!!幼い娘に犬猫を殺させ糞尿を食べさせ、その母親に娘の髪を食べれば汚れのない世界へ行けるなどと騙して魂を怪魔霊界へ送らせるなど断じて許さん!!
リボルケイン!!」
じ〜ぶ〜んを信じろよこんな時こそ〜♪
敵「無理(涙)」
女の子「ママ〜!」
母「ごめんね!ママもう変な言い伝えなんかに絶対従わないから!!」
こうして、 古くから伝わる邪悪な伝承と それを利用した悪の陰謀は滅びた、
村に行ってはいけない場所がなくなった子供たちは元気に遊びまわり
陰湿な風習の消えた地域には明るい未来の訪れを予感させるのだった。
誰かが君を〜愛してる〜♪

92 :
>>91
超笑った!これぞハッピーエンドって感じだ!

93 :
口裂け女「わたし、綺麗?」
ケンジャキ「どドゥァ※?キュ」
口裂け女「お前は舌が裂けていたのか、すまんかった」

94 :
住民を恐怖のどん底に陥れる連続猟奇殺人鬼が出没している。
被害者は老若男女問わず皆、額を鉈のようなもので一撃に割られており、いつしか人々はこの犯人を【殺人鬼ジェイソン】と呼ぶようになった。
ホッケーマスクを被った不死身の殺人鬼が町を徘徊しているとの噂が流れ始めた。
そんなある夜、突然闇を劈く
「キャー!!」
という悲鳴が聞こえ、一人の若い女性が道に転がり出てきた。
私が駆け付けると、彼女は恐怖に怯えた顔で
「ジェ、ジェイソンが…」と呟いた。
男「ここなら安心です。ここは相手からは見えないがこちらからは見ることができる」
顔面蒼白の彼女はガタガタと震え、言葉を発することが出来ない。私は胸ポケットから手帳を取り出し彼女に提示しながら穏やかに言った。
男「安心してください。私は刑事です」
男「署の方には連絡しました。応援がすぐに来ます」
彼女の顔は少しづつ赤みを取り戻してきたようだ。
女「いきなり、大きな男の人が……」
男「どんな男でしたか。……やはりジェイソンですか」
女「あの、ホッケーマスクを被っていたので、顔はわからなかったんですが…」
男「そうですか…お嬢さん、映画じゃあるまいし、殺人犯とて不死身の怪物ではない、生身の人間です。そんなに怖がることはないのです。付け入る隙はいくらでもある」
女「で、でも…」
男「いいですか。これまでの殺人を思い出してください。被害者はいずれも殆ど抵抗もせず、一撃で額を割られています。それは犯人が小細工をしているからです。
被害者に怪しまれないように近付くという小細工をね。こんな小細工をするのは怪物ではありません」

95 :
女「で、でも、いったいどんな小細工を……」
男「そうですね、例えば、―――警察官として被害者に近付くとか……」
?「待ちなぁ!!
やっと見つけたぜマスク野郎、この街で好き勝手すんのはここまでだ…」
男「誰だ!貴様は!?」
?「この街の涙を拭う2色のハンカチさ…いくぜ、相棒!」
\サイクロン/\ジョーカー/
W「さぁ、お前の罪を数えろ!!」

96 :
バイトを終え俺は腹減ってたのでラーメン屋でメシを食い本屋に行き可愛い女の子が載った表紙のエロ雑誌を選び店員が男なのを確かめて買いそのまま家に帰宅した
既に3つ上の姉ちゃんが帰っていた
俺は部屋に行きエロ雑誌を見た
10分ぐらい経った時かな
俺の名を呼ぶ姉ちゃんの声が聞こえた
無視してたがまた名前を呼ぶ声が聞こえてきた
「ねえ○○○来てよ〜ねえ」
エロ雑誌を見てた俺は面倒くさいと思いながらも姉ちゃんのいる部屋の前に行った
「何?なんだよ!姉ちゃん」
「入って」
俺は部屋に入った。
すると姉ちゃんが水着姿に

97 :
続き…
なって立っていた
俺は恥ずかしながら「な…なにしてんの?」
と言った
すると姉ちゃんは「なにって見てほしくて」
俺は顔が熱くなった。顔が真っ赤だったろう
「はあ?…見てほしくてって?」
俺はとぼけたように言った
姉ちゃん「私の水着姿を見てほしくて。ねえ男ってこういうの見てやっぱり興奮するの?」
と言い、いろんなエロポーズを始めた
ますます俺は興奮した
俺「し…知らない…じゃあ行く…わ」
姉ちゃん「待ってよ似合ってる?」
俺「わからん」
姉ちゃん「似合ってないかな?」
俺「わからない……じゃあ」
姉ちゃん「照れてる?もしかして」
姉ちゃんが近づいてきた
目の前まで来て
俺はムラムラして興奮したのを必死に我慢しながら慌てて部屋を出た
逃げ出した
部屋に戻ったが姉ちゃんの色っぽい水着姿が忘れられなかった

98 :

チーン!
この後はウルトラマンガイア!
ギ〜リギry〜♪
タイトル
リゾートバイト
大海魔ボグラグU
我夢の親友の3人は夏期休業中のバイトを探していた。
「お、この旅館いくね?」
「ああいいね!!」
「嫌〜ガムは可哀想だなWWもう社会人みたいなもんだし長期休暇なんてないんだからよWW」

99 :
>>87-88
( 0w0)<やっぱり名護さんは最高だよなー。俺なんか足下にも及ばないよ

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