1read 100read
2012年6月家ゲーSRPG691: IFのシーグライド旗下採用面接 アウドライドも2度失格 (248)
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▼
ラングリッサーにありがちなこと (803)
★戦場のヴァルキュリア★新作要望スレ (359)
FEキャラのついて語るすれ (495)
ファイアーエムブレムのセリフ読み上げスレ (491)
もしファイアーエムブレムが国盗り型SLGだったら (570)
ファイアーエムブレム聖戦の系譜アンチスレ 1章 (690)
IFのシーグライド旗下採用面接 アウドライドも2度失格
- 1 :06/08/15 〜 最終レス :11/06/28
- アウドライドスレ第2弾 .,..- '´ ̄/\ ̄ ̄`ヽ
シーグライド旗下よ集え /::::::::::::::::|::::i |:::::::::::::::::ヽ
/ / ̄//.|::::i .|'''''''''''''‐、:::ヽ
もくじはこちら>>2 | .::| ::|.|´|::::i .|l´`'‐-、_`、::.\
.| ::| ::|.|_.\i/,..-‐‐-、`'´|:::::.\
,,.、-‐''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛''‐-、.,, | :::| ::|.|-':::::i::::`---‐´,-'||/ヽ:::::..\
,,.、''":::::::゛'‐,,/‐'" ̄::::::::::: ゛'‐,, | ::| ::|.|‐-、,i、,..-‐''}{ }{|〈 ̄`'─-、_
/ ::::::゛'‐,,/:,,.、''" ̄:::::::::: \ .|::.| ::|.| :::i }{,, ゙| | ̄`'-/ ̄ ̄`、
. ::::::,,,,:::::::::|::::: .,,,,, \ \ .|::| ::|.| ヽ }{ .//;;;;;./:::::___`、
..:::::::/,, ゛'‐,,|,,‐'":::::\ \ \ \,..|.| ::|.|.ヽ二二フ,,,,}{.//;;;/:::::/:::::::::::::::::::`─-、
::::::/|::::::゛''‐、|,,.、-‐''":::::\ \ '、 \|| ::|.|  ̄ ̄ }{/|/;;/:::::::/:::::::::::_____ . ̄`-、
:::/:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ .| |:::: \.:::::|.|\__/.}{,,-‐'' ̄ ̄ ̄ ̄`‐-、`-、____ ::`、
::|::ヽ'゛'‐-、. {::::i::::::/:::::::::::_,,‐ | | .| |:::: ', .\ ___/ ̄`‐-、::::::::::: \`‐-、─-\ ::`
:|:::::.ャ''゙'‐、ヽ{:::i::::/:: _,,、-'''""7| | | |:::: ',:::: .', ,‐ヽ:: \`‐-、`‐-、::::::: \ `‐-、 :::::..`、
:|||::::|ヽ (・ヾヽヽヽ'~,,'' (・)/:::| | .| |:::: ',\ '/ ::ヽ:: |ヽ、 `‐-、\::::::: | .| :: \:::::,..-‐'´
|:||゙|::|::`"´:::/:::゛''‐、.`ー-‐''"::::::| | .| |:::: .|:::: ', ', .|:: :: |ヽ:: | .\ ::i.\|::::::: | .| :::: .\
|:|゙||゙|:|:::::::::/:::::::::::::::::::::.. .::::::| | | |:::: |:::: .', '.|::| :: .|:: リ\|_,,=-\i'.|"´ | .|___ \
|:::|゙||゙|:'、::/:::::::::.. .::::::::| | .|::::|:::: |',::::: .', .|/|', ::|.|ヽ〈_,‐',,=ヒララ|i.| .|:: :: | .|二=-‐'´ \
|:::::|゙||゙|:::ヽ─___,,、-‐‐、 .:::::::::| | .|::::|:::: | ',:::: ', '|::',::.||.|.ア:::::::::''"´ ̄ .|i.| .|:: :: .| .|:::: \ :: \\\
:::::::|゙||゙| ::::'、 '、ー ー/.::::::::::,|::|:::::::::::::|::::|',:::: ::|゛''‐-、.,,', |::∧|:||/::.. .|ノ| ||:: :: ,'| .|:::: :::::| :::: \\\
::::|゙||゙|::::::::'、 二二二 ̄.::::,,‐'" |::||::::::::::::|:::::|',::::::::::| ゛''|:/ |:|::`i:.. | | |:: ::,' | .|::: :::::| ::::::: \\
::::::|゙||ヽ,,.、-'、___,,‐'":::: .|::||::::::::::::|:::::|::',:::::::::|゛''‐-、.,, |/ .|/|:::::{ー-、; .┌─-|/‐|:: ::,'ー| |───-、_ \\
::::::| ゙|| // / :::::::',:::::::: .|::||:::::::::::||::::|:::',::::::::| .,-‐─ー|:::::::|::.. |:::::::::::::::::|:: ::,': .|/ `──┐
...:::::| .゙|///';;;;;;;;;;;/:',:::. /.|::|.|:::::::::||::::|:::::',::::::| | ̄|;;;;;;;;|::::::└─‐''"|::::::::::::::::::|:: ::,': : ..::|
゙i ::::|./ / :| .',,,‐'" /|::|.|::::::::|.|:::|::::::',:::::| .|:::::|;;;;;;;|::::::|:::|;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::|::::/: : : : .:::::|
. \:::| /: ..:| / .|/ .|:::::::|:::|/:::::/',::::| |:::::|;;;;;;|:::::/|::|;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::::|/: : : : : : : .::::::|
- 2 :
- ┌────────┐┌───┐※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
│┏━━━○━━○│└○──┘※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
│○ フレッドバーン │※┗┓カーシャ※※※※※※※ボルホコ山※ エジュー※※※※※※※※ .ウマリー島※
│┗┓┌─────┘※※┃※※※※※※※※┌───────┐プラティセルバ ※※※┌──┐※
│ ○━━┓┐※※※※※┗┓※※※※※※※│┏━☆ ○━○└───────┐│□┓│※
└──┘│★━┓─────┃───────┘☆ ┏━┛┏┛ . □━┓┏━━━━━┳□┓※
※※※※└┃┘┗★┏━━━○ △.カイゼルオーン┃┏┛ ○ ┏━□┛フーリュン.┏□┛─.┃※
※※※※┌┃─┘┗★ ┃ナハリ .┃ ..☆┻━○━┛ □┛ □━━┛.┃│※┃※
ネウガード│★┏★━┛ ○━○━━△━━△━┓ ┃ .┏━┛ ..┏━━┛ ┃│┌┃┐
※┌──┘┃┃トータスブルク┃ .ジャピトス┃ ..┃.┏○┓┏━┛ .ボローニャ┏□━━□│
※│★━━★┻━━★┓ ┣━━△━━━△━━△━━━○┛ ┗□━━━━□┓ .□┌┘└─┘
※└─┐ .バルハラ┏┛┗○━━━━┓ディアルゴ ガレーナ┃ カムリア┃ ガルカシュ┗□┛.│※ムロマチ
┌─┐└──┐★┛シル .┃ジグロード ○━━○┓ ┏━●━━━●━━┓ .─────┘ ※※※
│○│ランデ※└┐ ヴェスタ ┃ ○.┃─┐ .┗━○┛ ┃ ┃│┌┃───┐※※※※※※
└┗┓ロール.※※│┏━━○━━┓┃┗┓└──────┗━┳━┛┘│◇━┓ │※※※※※※
※┌┃┐ツェンバー│○ヘルハンプール.┣▼┌○┐※※※.┌────┃──┐│┃ .┗┓│※※※※※※
※│▲└───┘┗━━┳━━┛│└─┘シュラク海│●━━━●━┓││◇ .○│ ロギオン※※※
※│┃ ▲ ガッ▲ ┏○┓ │※※※※※※.│┃ゴルデン ┃│└────┘※※※※※※
※│┃ ┃ ツォ┃┏━┛ ┗━┓└┐フェリアス※※.,│┃┌─┐ ●│※サンライオ※※※※※※※※
※│┗━▲━━▲┛コリアス ○┓│※※┏━━━●│※│ ┃│※※※※※※※※※※※※
※└─┐┃マリアン┗┓ティーン .┏┛○━━━┛※※│┃│※│●━┛│パラウス・ヌイ※※※ トラテペス※
※※※│▲ルージュ .▽━━━○┛┌┃┘※ ベルヌーブ│┃│※│┃┌─┘※※※※※.┌────┐※
シリニーグ│┃ ベミナパ ┃┌┘┃エイクス ※※※│┃│※│┃│□※※※┌──┘┏━■┓│※
※※※│┃ ▲━━▲━┛│※┃※※※※┏━━●│※│●━┓┌──┘┏━━■┌─.┗┓※
※※※│▲┓┏┛┌────┘┏┛※※┏━┛※│┃│※└─┘┃│┏━━┛ ┃│※※.┃※
※※※└┐▲┫─┘フリージィ※※┃※※┏┛※※※│┃│※ ペトゥン┗━■プリエスタ ■━━━■※
ガウガブル └─┗┓┌─────┃┐┏┛※※※※│●│※※※※※│┃ ┏┛│※※※※
※※※※※※┌┗◎オーグル ◎━┛※ .エレジタット└─┘※※※※※│┗━━■━┛┌┘※※※※
※※※※※※│┏┛ ┏━━━┛│※※※※※※※※※※※※※※.└──────┘※※※※※
※※※※※※│◎━━┛ │※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ハイラングール※※※※
※※※※※※└────────┘※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
▼本スレ ▽このスレ
◎姉妹スレ>>3 ★冥界深層スレ>>4 □攻略スレ>>5-6 △改造コードスレ>>7 ●冥界避難所>>8
◇公式サイト>>9 ☆攻略Wiki>>10 ■美術館>>11 ▲Q&A>>12
(C)GOCIF もくじ
- 3 :
- 姉妹スレ
IFの脇役が奏でる混沌の調べ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1154271944/l50
私は風の紋章エトヴァルトです。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1152791447/l50
ァゥ ド ラ イ ド
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1152202158/l50
- 4 :
- 冥界深層スレ
スペクトラルソウルズのファーストさ!
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1151921191/l50
【スペクトラル】IF総合スレ【GOC】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1133440939/l50
【if】ジェネーレーションオブカオスVSブリガンダイン【頑張れ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1153746545/l50
【総合】アイディアファクトリー【スレ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1155469512/l50
スペクトラルソウルズ2は超クソゲー
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1130038098/l50
キーボードを見ずに「爆炎覚醒ネバーランド戦記ZERO」
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1110861448/l50
IF商品発展スレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1151664823/l50
スペクトラル■アイディアファクトリー総合■GOC
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1144227602/l50
【親愛なる】あのねのね【IF様へ】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1153638422/l50
- 5 :
- 攻略スレ
ジェネレーションオブカオスT Next攻略スレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1127105738/l50
ジェネレーション オブ カオス III〜 時の封印 〜
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1131187440/l50
新天魔界ジェネレーションオブカオス4・3スレ目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1084969035/l50
新天魔界ジェネレーションオブカオスV part.2
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1123164803/l50
爆炎覚醒ネバーランド戦記ZERO 〜Part4〜
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1147503073/l50
■スペクトラルフォースクロニクル 3周目■
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1115088675/l50
スペクトラフォース クロニクル 攻略スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1114681139/l50
- 6 :
- リバースムーンpart3
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1133590940/l50
【PS2】スペクトラル VS ジェネレーション part.6
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1145176835/l50
【救いの】ブレイジングソウルズpart3【バグ】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1138342859/l50
【SLG】スペクトラルフォース攻略スレ【iEv】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/appli/1149566131/l50
【Xbox360】スペクトラルフォース3 第2章
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1152780080/l50
【XBOX360】スペクトラルフォース3 1国占拠
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1151710336/l50
- 7 :
- 改造コードスレ
新天魔界ジェネレーションオブカオスX改造コード
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1121897194/l50
ジェネレーション オブ カオスX改造コード
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1121938867/l50
新紀幻想スペクトラルソウルズU改造コード
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1106782808/l50
ブレイジングソウルズ改造コード
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1137580465/l50
スペクトラルフォースクロニクル改造コードスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1114653906/l50
リバースムーン改造コードスレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1136366813/l50
- 8 :
- 冥界避難所
冥界避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/17798/
ジグロード自治軍のプリムたんはエロカワイイ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17798/1097034555/l50
AAを集めるスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17798/1097067944/l50
みんなで大魔王ジャネスを倒そうぜ!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17798/1097065159/l50
キンカスやろうぜ!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17798/1097060862/l50
公式をヲチするスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17798/1097427359/l50
IF社員を目指すスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17798/1097936869/l50
ジェネレーションオブカオスnextのエリルはすまない
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17798/1097053412/l50
時代は今、アイエフメイトに傾きかけている!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17798/1097083745/l50
2ch過去ログ集
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17798/1097068750/l50
- 9 :
- 公式サイト
アイディアファクトリー公式サイト
http://www.ideaf.co.jp/
アイディアファクトリー公式掲示板
http://town.surpara.com/if/
- 10 :
- 攻略Wiki
新紀幻想 スペクトラルソウルズ2 Wiki
http://souls2.nm.land.to/souls2/index.php
ブレイジング ソウルズ Wiki
http://souls2.nm.land.to/bs/index.php
新天魔界 ジェネレーションオブカオスX Wiki
http://souls2.nm.land.to/goc5/index.php
- 11 :
- 美術館
OP曲
PS版スペクトラルフォース2 OP ココロノトビラ
http://www.youtube.com/watch?v=QF4yj7vm59w
PC版スペクトラルフォース2 OP 永遠の奇蹟
http://www.youtube.com/watch?v=sTvZkE32trA&mode=related&search=
純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 OP
http://www.youtube.com/watch?v=Fks086FfmMI&mode=related&search=
ジェネレーションオブカオス OP 歌:水樹奈々
http://www.youtube.com/watch?v=fS-Dbs7ZAXs&mode=related&search=
画廊
〔AA保管所〕http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17798/1135201759/l50
おまけ いけに絵 ヒロいもの
http://nijinochocolate.homelinux.net/niji/updata/115553180716154.jpg
- 12 :
- Q.・・・このスレはなんなの?
A.冥界スレを影ながら布教するを目的で立てました。
Q.なんか意味不明なこといっぱい書いてあるんだけど?
A.IFの脇役が奏でる混沌の調べ(通称 異界の門)で
使えないネタを書き並べています。
Q.第3者はどんなレスすりゃいいんだよ?
A.ご自由に。IFネタや。独り言。今日の出来事。妄想。
何でも結構です。ネタの肥やしになります。
Q.なんで糞スレばかりリンクするんだよ?
A.冥界スレ活性化の為です。見る人が増えれば潤います。
Q.スレもマイナーだが会社もマイナーじゃね?
A.みんなで布教していきましょう。
Q.IFゲー1本も持ってないんだけど?
A.持って無くても結構です。私も現在2本しか持ってません。
Q.つーか・・・おめぇ頭イっちゃってるだろ?
A.どんな時代でも少数派は非難されます。覚悟の上です。
Q.ふーん。わかったからもういいよ。
A.氏にません。例えスレストされようが何度だって蘇ります。
Q.・・・まあいいや。ところでこのスレタイの採用面接って何?
A.ちょっとしたお遊びです・・・。
Q.んで・・・内容は?
A.こちらです>>13
- 13 :
- シーグライド旗下採用面接
適正テスト ○×式
1.パツキンの外人が好み。
2.自分はツンデレ。
3.自分はナルシストである。
4.自分は目立ちたがり屋。
5.やることなすこと中途半端だ。
6.自分はかなりのヘタレだ。
7.血統書つきのペットを飼っている。
8.親が玉の輿。
9.同姓愛者である。
10.髪型がロン毛。
結果はこちら>>14
- 14 :
- 試験結果
○0個 階級 二等兵 ここを覗いた時点で合格
○1個 階級 伍長 素質あり
○2個 階級 軍曹 シーグライド予備軍
○3個 階級 曹長 シーグライド好き
○4個 階級 准尉 尊敬しているのがシーグライド
○5個 階級 少尉 シーグライドを愛している
○6個 階級 中尉 シーグライドマニア
○7個 階級 大尉 シーグライド親衛隊
○8個 階級 少佐 シーグライドもどき
○9個 階級 中佐 シーグライドのそっくりさん
○10個 階級 大佐 シーグライドそのもの
- 15 :
- _____
,-‐''´,-‐ ._____  ̄`‐-、 , -‐───‐ - 、
,'´ ., ''´ ,-''´,- ,,-‐-、,-‐、 ̄ ̄ヽ , ' ´_____:::::::.. _____` ' ,
/ ,'´=, '==, '/./||.ヽヽ|///ヽヽヽヽ ,', ' ´ ,-‐二ヽ, '二 ヽ .`' , `',
.|| ::| .| //./ || | | .| | i,' ,'´.,'´__ヽ|/_ヽヽ ヽ | ||
|| ::::| |:::::|;|;;|,,,,.|| __,,-||;;;|::::| .| .| | | |ヽ || | ||
._|_| |;;;;;|,,==、` ´,==、|;;;;;| .|::::::|;;;;|,,,,__ :|;;| |;;;;||::::| ||
`‐=、.| .| |`{;;rj .` {;;;rj.ノ| | __|;;;;;;;|r===、` '´.,===y|;;;;| |_|__
||;;;;;|::.. |:: | `  ̄ ::  ̄" .| | `‐=、| | |ヽヒ;;;ヽ、 ,-'‐ヒ;;;;ノ | | .|,=''´
.||;;;;;|::::::::|::::| :::, ./| | |.| | .| .{ ̄ .ii==ii . ̄}" .| | .| ::|
||;;;;;;;|::::::::|::::|、 ‐-=-' /;;| | .| ::| | |', `--‐' .、 `--‐' .,| | .| : |
.||;;;;;;;;;|::::::::|::::|;|`::、  ̄ ,,-'´;;;;| || | :::::|:::|::|\ ‐--‐' ./|::|::::|| :: |
||;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;|;;;|;|:::::::`‐-‐''i´;;;;;;;;;;ノ;;ノ | ,:'⌒ヽ:::::|;;;;|;;|::::\  ̄ /:::::|;;|;;;;|:|| :: |
.||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|二二二二|;;;;;;;;;;;;;| | | 入___人:: :::::::::::|::::`'ー-‐ ' .|:::::::::::::::::::|.| :: |
||;;;;,─‐-、;;;;;/::::::::: : : : : : `‐-、;;;;;|;;|;;;| ./ l l \::: ::::|二二二二|:::::::::::::::::::| | :: |
.||;;/ ::',::',:::::: .‐-_: : /: _'r、r 、/ ,l ! \ ,.-,-、:::/::::__. `‐-─ - '  ̄ヽ
||;;ヽ :::::::',::',: : : : : : : `‐´ ̄: :(\\\/'´l !´ヽ///)´ ̄: : : :| | \
||;;;;i`‐-、,-‐'´ヽ::',: : : : : ::::::::::::::: : (\` ,l ! ´/): : : : : : .::|::::|::::::::::::::::.. .\
.||;;;;;゙',::::::::::::::::/ /: : : : : : : :::\:::: : :\ lr‐┐r ‐ 、l /::: : : : : : ヽ| |,-‐''´:::::::.. \,'.、
||;;;;;;;;;', .,──、/ ,-‐'´`‐-、: :::::ヽ: : : : `┬‐'´ ゙l | 〉 ゚ 〈 `'‐┬´',/::: : : : : : : : : ヽ:::|:::::::::::\::::.. / .i
.||;;;;;;;;;;;// ̄/::,ヘ/:::::::..: : : : `‐-、},-‐'´: : .\. |__|(__゚__) /::::,'::::..: : : : : : : : : :.|::::|::::::::, ' .\/ :::: \
||;;;;;;;;;;;;;;',::::/./,‐ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \⊂ニニ⊃/--、{, -- ‐‐ '' ´`‐-、.} |,‐''/ \::.. .\
.||;;;;;;;;;;;;;;;;',::`''´''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\| \ / :::::::::::::::::: .:::/::::ヽ/ \::.. \
||;;;;;;;;;;;;;;;;;;.',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,---‐‐‐''ヽ:::::::ヽ ::|`´\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ::::::: / \::.. .\
このスレは13歳未満禁止です
- 16 :
- ,,・
,,-──-、,-──、 , ’,∴ ・ ∵
,-''´ `‐、 .`‐、 .,'`', ,'`,``‐'´`'‐-, 、・∵ ’∵
/ :::,-''´`‐、,-''´`‐ヽ .__ |`i´:::::i:::::::\::::\ヽ::`'::、 ∵
./ ::::/ ,'´`、i,''´`、 .\ .`,`i::ヽ:::::::ヽ:::::::ヽ::::i::::i::::i::/ /`'|
./ ::::/ /‐-、.;;|;;.、 '`、 |、 .|─=''" ̄ ̄ ̄ ̄゛''/ /.=─|
| ::::/ . /:::::::::::::::::::::::::::::::| .| .|__,,=--‐‐==‐‐/ / .-=,,___|
.| :::::/ . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .| |::|‐-=,,_:::::::::::::::/ /_._,,=-‐|ミ|
_|__./ . /‐=、、,,,,___:::::::::__,,,、=‐| .|____ .._|,.' ,==`\| / //´,==、`、|_
.゛''‐=、.,,| |ヽニテニヽ::::::: /rニテニフ| .|/ ./,,| {.{゚・ }::::./ /::::::::::: .{゚・ } } |,,ヽ
.|| ::::::::::| .|:::::::.. | || | .ヽ_| `''"::/ / ´:::.::i:::::::::`"''´ |_/
|.| :::::::::|::::::::::::|:::: | /|:::::|.,,-‐''´´,..'、 / / ヽ ,.'ヽ,'
.| | ::::::::|::::::::::::::|::::. | ./:::|::::|__,,-‐'', '´ `/ / 、 /.二ヽ ヽ, '
.| ||.::::::::::||::::::::::::|:::::.. __| /|::::|:::| , '´ , '´,,・ 、 ヽ_, ' , '‐‐、
| ||.::::::::/||\:::::|\:::.. -‐‐- .,.' /::/|/ , '´, ’,∴ ・ ∵ //:::|` 、__, ' |‐/::.`、
.| || ::::::::|;;;;;;;\\|::::::\:..  ̄ /ヽ\ , '´、・∵ ’∵ -‐'´/:::::::::|_____|/:::::./\ ,、
| || :::::/\;;;;;;;;;゛''‐-、.,,.` ̄ ̄´|;;;;.|::..\` ∵ |:;`、/:::::, ‐/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.i´`i/ \|,'` '`,
.,,.、-‐''"',::::::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;i´`i::::::::::: i´`i:::.. .',゛''‐-、.,,, |:;:;.|::::/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/./\ \|,'` '`,
,,.、-‐''":::::::::::::::::',:::::::::::::::\.,.、''";;;;;;゛''、,,.、‐'';;;;;',:::::.. .',:::::::::::::゛''‐-、.,, ̄ ̄ ̄ヽ:;:;'' ̄ ̄/::./:::::::::::\|,'` '`,
,.、-‐''",,.、-‐''"',,,.、-‐''" ', :\;;;;;;;;;;;;;;;.|||;;;;;;;;;;;;;;;',:::::.. ',/\/',;;;;;;;`';;,
/;;;;;;;;;;;゛''、,_______ ', /\二二二二二二::/\ ', /.',;;;;;;;;;;;',
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/| ゛''‐-、.,, ./|\//\.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::\/:::::::::||||||||||
.|\;;;;;;;;;;;/||| ゛''‐-、.,, ゛''、ヽ//  ̄ :::::::::::::|:::::::::::||||||||||
||||||\/||||||| ,,,,,,,,,,,,,,,゛''‐-、.,',:::::::\::○ ○ |:::::::::|||||||||
.|||||||||||||||||||||| :::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::||::::::: └○○:::::::::::/_)
|||||||||||||||||||||| ::::::: ',::::::::||::: |_|.|_||:::::::/_)
また・・・つまらぬ者をを斬ってしまった・・・。
- 17 :
- .:::. : : ..::: /ヽヘヘヘへ‐-、______
. :::. : : ..:::へ/ヽi. _/二ヽヽヽヽヽヽヽヽ
:::. : .: ..:::ヘ_ ヽ_ i_ .i _//,,-‐''ヽヽヽヽヽヽ
:::. : : ..::: _ヽヽ_.i_.i_///,,-‐{_ }_ }_ }_ } .}_}
:::. : : ..:::ヽ\ヽヽi//''"" :::::{ _} _} _} _} .}_}
. :::. : : ..::: }:: ,,=‐-、{_ }_ }_ }_ } .}_}
. :::. : : ..:::_}::______ _,='´,==、::{ _} _}__}__}_.}_}
:::. : : ..::: .}´,==`i '__ヒ;;;}`:{_ }_ }二-'´}_} <うおっ!まぶしっ!
.. :::. : : ..:::._l.| .ヒ;;;} i ¨ ¨ :::{ _} _} _} _} .}_}
:::. : : ..:::{_ }::|.`''"´ i ¨ :::{_ }_ }_ }_ } .}_}
:::. : . .::: }{ _}::', ∵ '、> 、 ::{ _} _} _} _} .}_}
::.. : : ..:: _}{_ }:::}',ヽ___,-‐---‐‐‐''´ :::{_ }_ }_ }_ } .} }
:::.. :. .: .::_ }.{ _}:::}:::\ .:::::::: , ‐':::{ _} _} _} _} .} }
:::... ... ...::}{ _} {_ }::::}::::}::\ , -''´:::::::::{_ }_ }_ }_ } .} }
::..... ...:::: {__} .{ _}::::}::::}:::}|::ヽ-‐''´:::::::::::::::::::::{ _} _} _} _}_.}_}
∧ ::...::: / {__}_.,-‐''´| :::::::::::::::::::::{_ }__}__}__}\_____
{ ヽ| |ノノ /^l |::::.. .::/.:::::,=─''.{__} / ,'\
_ト、Lj/} ./:::::|,-‐''´',::::::::::::/.:.:::::::|:::::`'、 / ヽ
r< { | |7ヽ、-‐''´、-‐''´/:::::::::',:::::/.:.:.__|`' ‐_::'::, / |
{ ,_ェェ.L⊥.__{ノ', /',::::::/| ̄ ̄`‐´ ̄ ̄ | /:::::', ./ |
j `} ', ',::/ `、_.,-‐-、_,-‐''´| /:::::::::::',/ |
} ――ー-{ ::::',:::: ./ { ・・ } |/ ::::::::::: |
/ヽ --―‐r' :::|:: |:: ..`皿´ | :::::::: ::::::::::::::: ヽ
/ \_ __. イ ::::| |:: .:::::::::::::::.. .| ::::::::::::::::,-‐''´/
/ `ー┴ ´ :::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.| :::::::::,-‐''´:::::::::::|
- 18 :
- :::. : : ..::: /ヽヘヘヘへ‐-、______
. :::. : : ..:::へ/ヽi. _/二ヽヽヽヽヽヽヽヽ
:::. : .: ..:::ヘ_ ヽ_ i_ .i _//,,-‐''ヽヽヽヽヽヽ
:::. : : ..::: _ヽヽ_.i_.i_///,,-‐{_ }_ }_ }_ } .}_}
:::. : : ..:::ヽ\ヽヽi//''"" :::::{ _} _} _} _} .}_}
. :::. : : ..::: }:: {_ }_ }_ }_ } .}_}
. :::. : : ..:::_}:: 、__, ─ー-、::{ _} _}__}__}_.}_}
:::. : : ..::: .} --―'i /叨¨) :{_ }_ }二-'´}_} <うおっ!まぶしっ!
.. :::. : : ..:::._l.| '叨¨ヽ ¨ ¨ :::{ _} _} _} _} .}_}
:::. : : ..:::{_ }::|.`''"´/ ¨ :::{_ }_ }_ }_ } .}_}
:::. : . .::: }{ _}::', ∵ '、> 、 ::{ _} _} _} _} .}_}
::.. : : ..:: _}{_ }:::}',ヽ___,-‐---‐‐‐''´ :::{_ }_ }_ }_ } .} }
:::.. :. .: .::_ }.{ _}:::}:::\ ヽ─" , ‐':::{ _} _} _} _} .} }
:::... ... ...::}{ _} {_ }::::}::::}::\ , -''´:::::::::{_ }_ }_ }_ } .} }
::..... ...:::: {__} .{ _}::::}::::}:::}|::ヽ-‐''´:::::::::::::::::::::{ _} _} _} _}_.}_}
∧ ::...::: / {__}_.,-‐''´| :::::::::::::::::::::{_ }__}__}__}\_____
{ ヽ| |ノノ /^l |::::.. .::/.:::::,=─''.{__} / ,'\
_ト、Lj/} ./:::::|,-‐''´',::::::::::::/.:.:::::::|:::::`'、 / ヽ
r< { | |7ヽ、-‐''´、-‐''´/:::::::::',:::::/.:.:.__|`' ‐_::'::, / |
{ ,_ェェ.L⊥.__{ノ', /',::::::/| ̄ ̄`‐´ ̄ ̄ | /:::::', ./ |
j `} ', ',::/ `、_.,-‐-、_,-‐''´| /:::::::::::',/ |
} ――ー-{ ::::',:::: ./ { ・・ } |/ ::::::::::: |
/ヽ --―‐r' :::|:: |:: ..`皿´ | :::::::: ::::::::::::::: ヽ
/ \_ __. イ ::::| |:: .:::::::::::::::.. .| ::::::::::::::::,-‐''´/
/ `ー┴ ´ :::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.| :::::::::,-‐''´:::::::::::|
- 19 :
-
,,-‐'' ̄ ̄ ̄ ̄`‐、
___/ ̄`‐-、::::::::::: \
- ,‐ヽ:: \`‐-、`‐-、::::::: \
/ / ::ヽ:: |ヽ、 `‐-、\::::::: | .|
. , -‐‐、 |:: :: |ヽ:: | .\ ::i.\|::::::: | .| -──- 、
/ くノ ノY::| :: .|:: リ\|_,,=-\i'.|"´ | .|___ 〉
ヘ. `'く /|', ::|.|ヽ〈_,‐',,=ヒララ|i.| .|:: :: | .|二=-‐'´ ノ
ト、 \_ )::',::.||.|.ア:::::::::''"´ ̄ .|i.| .|:: :: .| .| , -‐‐'
i / ̄`7|::∧|:||/::.. .|ノ| ||:: :: ,'| .| / __, -──-、
-─- 、 ト、./ 厶|:/ |:|::`i:.. | | |:: ::,'| .|//. :.: / /_ ヽ
i ヽ.:.:.:.:.::\j∨ 厶 |/ |/|:::::{ー-、; .|/,,|:: ::,' .| |.: .: / ̄ ̄ ヽヽ ノ
i . :. :ヽ/.:.:.:.::〉 ,'o∞o `|:::::::|::.. ,,.、-‐''" |:: ::,':_|/ i/ ̄ , -‐‐…’
、 :.:.:.:.:\ :/ ムニ=-‐゚o:.|::::::└─‐''" ∧ ヽ \\/ ̄7.:.:.:.:. / n
ゝ .:.:.:.:.:.〉 / ゚o.:.:.::}`i¬ー-∞0oL,≧=-、 `,ー ̄/.:.:.:./ / .} ,-,‐,
ヽ. :.:.:.:..{ / §.: ;゚ / __ ゚o ゚∞゚。o゚。o ヾ´ ̄ ̄`く ,'´ ,ニ<// /
ヽ. .:.: 、 ___,,,.. 、-ー==T゚ Y/ ifinji ヽ `・、 }(__).:.::。゚ ,゚。 _二ニ '
-─、─-\ .:.:.:.::.:.:.:.:.:.\/.:. ├ '{ `ー' } firv゚ _。o ゚ 。' ゚7´ ̄
\ \.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:ヽ.:;;;i ` ノ ヾ爪 / / ゚ o/
了.:.:..:.:.:.:‐-;;ヽ ヘ ー-‐ ´ 、 メ V_____/ / ◆
, ´ ̄`⌒⌒ヽ.:..:.:::;:;:;:;:;;;;;;xヘ ___ ` 爪 マ/ '
, '⌒ヽ i \..:.: .:.:;;;;;;;;;;;) ´ ` /~~ヘ ` /\
/ !:.:.:.:);.;.;.;.;.;;;/ 厶< ヽ イヽ. \
_ノ :.:. '⌒ヽ/ / /\ >'ヽ._,. く / /\__ヽ
/ :.:.:.:.:.:.: ,oく ,' /⌒ < ヽ. ヽ ◇
◇ /⌒ー' :.:.:.:.:.. , ' ゚%\ 〈{ `ヽ ◇ ヽ ,' } ハ
/:.:.:.:.:.:.:.:}ヽ:.:.:.; ゚゚ % \ ノ}`ー- 、 } V ' ヽ}
,':.:.:.:.:.:.:.メ、j ./ ヾ.゚o。\ /,〈:.::.:.:.:.:.j < ヽ∧__ノ
/.:.:.:.ノ}ノ V 0 8>ーo'o%。 ◇:.:./ }
/:.:.:.::.(_ノ , ゚く 0;;;;;;;0ノ0o ゚0 V く
:.:.:.:.:.:ノ i (ハ;;;;;/ 0 ゚∞ ◇ヽ } ◇
:.:.:;'´ i 0 }く 0 V 〈
フン・・・。見せてやろう!この私の華麗なる舞を!
- 20 :
- 私ほど・・・
, . - - ――――-―--. 、
( ∴ 。 ・ 。.∴ 。・'~
~""'''‐―--=----―'''´
.,..- '´ ̄/\ ̄ ̄`ヽ
/::::::::::::::::|::::i |:::::::::::::::::ヽ
/ / ̄//.|::::i .|'''''''''''''‐、:::ヽ 仮面が似合う男は・・・
.| .::| ::|.|´|::::i .|l´`'‐-、_`、::.\
..| ::| ::|.|_.\i/,..-‐‐-、`'´|:::::.\
ズズズ .| :::| ::|.|-':::::i::::`---‐´,-'||/ヽ:::::..\
( ~"~"∴""~~"~"~"""~。,-‐‐・‐'''~
~""'' '-‐―--=--‐-―'''´''"
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l ・・・いないな!
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l ___
l! //| :|.|》 _ 《二>゙ ヾ、!、 ( `ヽ、
.j.,.ィ゙:| ::|.| ./ ! \_ l!\\ ,-、 ,-;- 〉
ズブッ!/'' |::.| ::|.| '´:::i }{゙ー| | ̄`'-、 | l, ィ冖、ィ⌒l,|. ヽ ノ
_/'´ .|::| ::|.| .ヽ }{ .//;;;;;. :`、 | .||, l,.|. 〈 〉
<. ,.-─'´|.| ::|.|.ヽ二二フ,,,,}{.//;;;; /: ヽ__ハ、 l |. ,ll ,ク
\;;;;;;;..|| ::|.|  ̄ ̄ }{/|/;; /,_‐-〉ヽ、 `ー' .`ー' `~∧
_,,;-‐=ニ二ゞ .:::::|.|\__/.}{ ゞ‐_二ニ=-----‐'''~_二ニ=-----‐'''~
~'''‐- ` ~"'''―--=--―'''´
- 21 :
- ,,.、-‐''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛''‐-、.,,
,,.、''":::::::゛'‐,,/‐'" ̄::::::::::: ゛'‐,,
/ ::::::゛'‐,,/:,,.、''" ̄:::::::::: \
./ ::::::,,,,:::::::::|::::: .,,,,, \ \
/ :::::::/,, ゛'‐,,|,,‐'":::::\ \ \ \
.| :::::::/|::::::゛''‐、|,,.、-‐''":::::\ \ '、 \
| :::::/:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ .| |:::: \
.| :::::|::ヽ'゛'‐-、. {::::i::::::/:::::::::::_,,‐ | | .| |:::: ', .\
| .::::|:::::.ャ''゙'‐、ヽ{:::i::::/:: _,,、-'''""7| | | |:::: ',:::: .',
.| .::::|||::::|ヽ (・ヾヽヽヽ'~,,'' (・)/:::| | .| |:::: ',\ ',
| .::::|:||゙|::|::`"´:::/:::゛''‐、.`ー-‐''"::::::| | .| |:::: .|:::: ', ', |
.,,.、| .:::::|:|゙||゙|:|:::::::::/:::::::::::::::::::::.. .::::::| | | |:::: |:::: .', ', .|
.(__),,.、.| ::::::|:::|゙||゙|:'、::/:::::::::.. .::::::::| | .|::::|:::: |',::::: .', ', |
(_i_) .| ::::::|:::::|゙||゙|:::ヽ─___,,、-‐‐、 .:::::::::| | .|::::|:::: | ',:::: ', ',.|
(_i_) | :::::|:::::::|゙||゙| ::::'、 '、ー ー/.::::::::::,|::|:::::::::::::|::::|',:::: ::|゛''‐-、.,,', ',|
.(_i_):::: | :::|| ::::|゙||゙|::::::::'、 二二二 ̄.::::,,‐'" |::||::::::::::::|:::::|',::::::::::| ゛''‐-、.,,
.(_i_):::::::: | :::::|:| ::::::|゙||ヽ,,.、-'、___,,‐'":::: .|::||::::::::::::|:::::|::',:::::::::|゛''‐-、.,, ゛''‐-、.,,
iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ::::::| ゙|| // / :::::::',:::::::: .|::||:::::::::::||::::|:::',::::::::| ゛''‐-、.,,,,‐'",-───
彡≡≡≡≡|≡ミミヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:: .|::||:::::::::::||:_-=─=- / `
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ \ /.|::|.|_-=≡///:: ;; ''ヽ丶/ヾ ヾ .,! !,,!_´,,//_//
\iiiiiiiゞ いぷしろん ─ | / '' ~ ヾ/=/`''~~ /彡-
どりふぁん \iiヽ ── | / りんどすとぅるむ |=.| ぐりーざ | 三
━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ _,-=- _,-= ヽ| | ヽ| ── \三
⊂⊃,.:: :: ⊂⊃ ヽiiiii ⊂⊃ノ_⊂⊃ ヽ│|≡ , 、 || ヽ ,, 、ー ̄ \
::: |iiiii ヽ │|≡_≡=-、___, - -=≡=│ ⊂⊃ ⊂⊃ |=
|iii| ( о ) | | ,⊂⊃ | | ⊂⊃ |┤ / |/
( ● ● ) .|iiii| /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ |ヽ二_,( )\_二/ | ( 。つ\
》━━━━《 |iiiii|///;;;;───、ヾ. | /( )ヽ | / 丶ー
》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|:::///\__/ヾヽ| / ⌒`´⌒ | /____」
《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|::// ;; ; ;; 》::::::| / | |/ /
》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii|::《 ;; ;; ;》 ;;》:( |_/ヽ_'\_/ | | |__/ //
《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|/ 》 ;;》 》 ;;ミ ヽ 、\_ ̄  ̄/ヽ ヽ -─ /
巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII ヽヽ《 ;;; 》( \ |  ̄ ̄ _// ヽ_____/_ノ
巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii ``《人/ \__ ヽ____/ /
集え・・・。信者ども。IFの偉大さにおののけ。さすればキサマらに魂の安息が得られるぞ。
- 22 :
- これでシーグライド旗下の自己紹介がおわったな。
- 23 :
- 布教活動乙だ
巨大AAのせいでスレが非常に汚いがまあよしとしようか
- 24 :
- >>23
AAは私の魂の叫びだ。気にするな。
よかったら埋もれたスレにもレスしてやってくれ。
どこでも歓迎されるぞ。
しかし全然関係ないスレでアイディアファクトリーを布教するのは面白いものだな。
- 25 :
-
Q シーグライドの存在感は?
A 色々と出演してるがどれもぱっとしない立ち位置
Q シーグライドって強いの?
A GOCでは中途半端な技で使い勝手が悪く多くのユーザーに処刑される。
SS2ではPエクステンションは比較的いいものの魔界粧・皇神烈衝
が中途半端でやっぱり目立たない。
設定上も普通の将軍といった感じで中途半端、態度だけは大きい
Q アウドライドに名前が似てない?
A シーグライド
「私の方が先に出演してるのに何故アウドライドに似てるなどと
言われねばならないのだ。アウドライドが私の名前に似てない?に
修正しろ、これ以上答える気になれん。」
Q なんでソーディアンに魔剣を与えて自分で使わないの?
A 本来シーグライドが使うべき一本をアウドライドに持ってかれた。
Q ロゼも魔王の血縁なんだからジャネスを復活させなくてもいいじゃん?
A より強大な力に対して依存症だから仕方ない。
Q 総合的にはどんな奴?
A 戦闘能力も出番も人気も全てにおいて中途半端な奴
- 26 :
- 異界の門第2弾
IFネバーランドにて謳われし甘美な鎮魂歌
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1156159430/l50
- 27 :
- ジークライドよりアリウェスが好きです
- 28 :
- >>27
アリウェス閣下が好きとはな。
>>27はシーグライドの素質があるな。
- 29 :
- でもエルゼラが一番好き
- 30 :
- エルゼラが好きとな?私の引き立て役の女が好みとは。
私同様、技が地味という理由で処刑される薄幸女だな。
だがやはり女より男だ。それも紳士。
- 31 :
- /\ /~ ̄~'i,、
/ :;:;:;\ /;:;:;:,.;:、;:;:;:'i、
/;:/\;:\ /;:;:;:;/ ''i、;:'i、
i';:;l \;:;\ ./;:;:;:;/ 'i、:;:'i、
.i';:;l \;:;:;ヽ , '";: ,.r''" 'i、:;:'i、
.l;:;:l \yy" 入_____,....,__ .-`''ik ”、 'i、;:;'i、
.l;:;:l /,l: : : :/ : : : : : : : : : : ::""` ---'' ,, `''ikミミ 'I、 .'i、;:;'i、
.l;:;:l / : :( : : :人: : : : :_______,, \" : : : l\ l .'i、;:;'i、
.l;:;:l / : : : i: :/: :'i、: :/ ヽ: : :i,: : : :l : :\ 'i、;:;'i、
.l;:;:l |'し' l : : : :'i,/ : : 'i, 'I I: : i.: : : :l: : : :`i ,/| . 'i、;:;'i、
.l;:;:l | 'i, l : : : : 'i,: : : :'i: :| .I: : :i : : : l: :/ l: :I ./ .l 'i、;:;'i、
.l;:;:l | 'i, 'i、 : : : :'i、 : : 'i '| I: : :i: : : : : : : 'i:/ , " | . 'i、 ; 'i、
.l;:;:l | `ー\ : : : : i、 : : 'i '| .I : : :i: : : : : : : :,/ .__." .| 'i、 'i、
.l;:;:l | \ : : :'i、: : : 'i'| I : : :i : : : : : : ,/  ̄ | 'i、 'i、
.l;:;:l | \ : : 'i、 : : =| I : : :i: : : :l : : / .| 'i、 'i、
.l;:;:l | /\ .\ : : \ : : :| .I : : i : : : l : :/. _____ ; .| 'i、 'i、
.l;:;:l | | .\ \: : \ : :| I: : :.i: : : :.l: :/ / ` i: ; | 'i、 'i、
.l;:;:l | .| \ \: :\ :| /: : : :i l : : l / .|; : | 'i、 .'i、
.l;:;:l | .| \ \: :\\____/: : : / : : -" / .|; : | 'i、 .'i、
.l l | .| \ \: :\_____/--" / | ; :| .'i、 .'i、
.l l | .| \ \,..、,....... ''"''i/ / / .| ; :| i、 .'i
.l l | ; :.| \ | 'i、 .i'、 / .| : ;| .i、 .'i
.l l | ; :.| \ | 'i、 .i' / .|;:;:;| .i、 .'i
.l l | ; :.| `i 、 | 'i、 i' .|;:;:;| .i、 .'i
.l └┐| ;::;| `i \,... ┴ ...、_, 'i、i |;:;:;| i、 .'i
オレはのっぺらぼうになってホラー映画のオファーをされることを
待ち望んでる・・・元の顔でホラーとか言うな。
- 32 :
- /\ /~ ̄~'i,、
/ :;:;:;\ /;:;:;:,.;:、;:;:;:'i、
/;:/\;:\ /;:;:;:;/ ''i、;:'i、
i';:;l \;:;\ ./;:;:;:;/ 'i、:;:'i、
.i';:;l \;:;:;ヽ , '";: ,.r''" 'i、:;:'i、
.l;:;:l \yy" 入_____,....,__ .-`''ik ”、 'i、;:;'i、
.l;:;:l /,l: : : :/ : : : : : : : : : : ::""` ---'' ,, `''ikミミ 'I、 .'i、;:;'i、
.l;:;:l / : :( : : :人: : : : :_______,, \" : : : l\ l .'i、;:;'i、
.l;:;:l / : : : i: :/: :'i、: :/ ヽ: : :i,: : : :l : :\ 'i、;:;'i、
.l;:;:l |'し' l : : : :'i,/ : : 'i, 'I I: : i.: : : :l: : : :`i ,/| . 'i、;:;'i、
.l;:;:l | 'i, l : : : : 'i,: : : :'i: :| へ へ .I: : :i : : : l: :/ l: :I ./ .l 'i、;:;'i、
.l;:;:l | 'i, 'i、 : : : :'i、 : : 'i '| の の I: : :i: : : : : : : 'i:/ , " | . 'i、 ; 'i、
.l;:;:l | `ー\ : : : : i、 : : 'i '| .I : : :i: : : : : : : :,/ .__." .| 'i、 'i、
.l;:;:l | \ : : :'i、: : : 'i'| へ .I : : :i : : : : : : ,/  ̄ | 'i、 'i、
.l;:;:l | \ : : 'i、 : : =| I : : :i: : : :l : : / .| 'i、 'i、
.l;:;:l | /\ .\ : : \ : : :| も .I : : i : : : l : :/. _____ ; .| 'i、 'i、
.l;:;:l | | .\ \: : \ : :| I": :.i: : : :.l: :/ / ` i: ; | 'i、 'i、
.l;:;:l | .| \ \: :\ :| へ /: : : :i l : : l / .|; : | 'i、 .'i、
.l;:;:l | .| \ \: :\\____/: : : / : : -" / .|; : | 'i、 .'i、
.l l | .| \ \: :\_____/--" / | ; :| .'i、 .'i、
.l l | .| \ \,..、,....... ''"''i/ / / .| ; :| i、 .'i
.l l | ; :.| \ | 'i、 .i'、 / .| : ;| .i、 .'i
.l l | ; :.| \ | 'i、 .i' / .|;:;:;| .i、 .'i
.l l | ; :.| `i 、 | 'i、 i' .|;:;:;| .i、 .'i
.l └┐| ;::;| `i \,... ┴ ...、_, 'i、i |;:;:;| i、 .'i
_ _ ☆ ウワァァァ、このオレの顔に落書きするなぁぁぁ
l__>ロ<_| l /
く/´ `ヽノ .の  ̄
| !|ノ/-ノ|-ヽ))/ニl
!i (l ∩ ∩l) / /
. `wl、'' ワノ / /
,-一ヽ=∨=/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ二(○ ゚l ロ r´ <アハハー、面白いなぁ、コイツに落書きするの。
| ゚| l \____________________
l. ゚l l
/__.∧_,!
/_/ l _l ヽ_ゝ
/ ̄/ l ̄l
. / / l l
/lニ/ l─l
\.⌒) | ⌒)
 ̄  ̄
- 33 :
- /\ /~ ̄~'i,、
/ :;:;:;\ /;:;:;:,.;:、;:;:;:'i、
/;:/\;:\ /;:;:;:;/ ''i、;:'i、
i';:;l \;:;\ ./;:;:;:;/ 'i、:;:'i、
.i';:;l \;:;:;ヽ , '";: ,.r''" 'i、:;:'i、
.l;:;:l \yy" 入_____,....,__ .-`''ik ”、 'i、;:;'i、
.l;:;:l /,l: : : :/ : : : : : : : : : : ::""` ---'' ,, `''ikミミ 'I、 .'i、;:;'i、
.l;:;:l / : :( : : :人: : : : :_______,, \" : : : l\ l .'i、;:;'i、
.l;:;:l / : : : i: :/: :'i、: :/ 二二二 ヽ: : :i,: : : :l : :\ 'i、;:;'i、
.l;:;:l |'し' l : : : :'i,/ : : 'i, 'I ,,,,,,,,,,,,,,,二.,,,,,,,,,,,,, I: : i.: : : :l: : : :`i ,/| . 'i、;:;'i、
.l;:;:l | 'i, l : : : : 'i,: : : :'i,,''",,,,,,,,,,,,,i二.i,,,,,,,,,,,,,゛'',,: : :i : : : l: :/ l: :I ./ .l 'i、;:;'i、
.l;:;:l | 'i, 'i、 : : : :'i、 : : '''",====、.三,,====、゛''I: : :i: : : : : : : 'i:/ , " | . 'i、 ; 'i、
.l;:;:l | `ー\ : : : : i、 : : 'i '|.,,,,-‐´i⌒i`‐-,,,, .I : : :i: : : : : : : :,/ .__." .| 'i、 'i、
.l;:;:l | \ : : :'i、: : : 'i'| .,,,,,i i,,,, I : : :i : : : : : : ,/  ̄ | 'i、 'i、
.l;:;:l | \ : : 'i、 : : =| ,,"r'i iヽ゛,, I : : :i: : : :l : : / .| 'i、 'i、
.l;:;:l | /\ .\ : : \ : : :i,,,'""`三'゙゛゛゛'',,iI : : i : : : l : :/. _____ ; .| 'i、 'i、
.l;:;:l | | .\ \: : \ ,'',,,,,,=''''''''''''=,,,,,,,,゛,: :.i: : : :.l: :/ / ` i: ; | 'i、 'i、
.l;:;:l | .| \ \: :\ :| `二二´ /: : : :i l : : l / .|; : | 'i、 .'i、
.l;:;:l | .| \ \: :\\____/: : : / : : -" / .|; : | 'i、 .'i、
.l l | .| \ \: :\_____/--" / | ; :| .'i、 .'i、
.l l | .| \ \/二凹二.\/ / / .| ; :| i、 .'i
.l l | ; :.| \ \/| \/'i、 .i'、 / .| : ;| .i、 .'i
.l l | ; :.| \ | 'i、 .i' / .|;:;:;| .i、 .'i
.l l | ; :.| `i 、 | 'i、 i' .|;:;:;| .i、 .'i
.l └┐| ;::;| `i \,... ┴ ...、_, 'i、i |;:;:;| i、 .'i
どうやら私を本気にさせたようだね・・・。
- 34 :
- そういえば以前量産してたアウドライドに色々なAA使ってたけど
改造してネタ化するのに丁度いいAAと思うAAの保管庫でも
廃墟化した冥界避難所のスレで保存してネタの活性化を試みないか?
- 35 :
- いいなソレw
改造アウドは大半がお蔵入りされているしな。
問題は以前アウドライド作った人から一度クレームが来てるから
オリジナルで汎用型アウドライドを作る必要があるな。
今のアウドライドのサイズでは改造しにくいし。
- 36 :
- いや、アウドライドを置かなくても
この前本スレに置いたマークスの服の部分とかあれだけでも
後は個人で改造すれば十分ネタ化できることだしな。
アウドライドを作った本人からクレームというが「一人でせっせと量産してる
ものと思われる」というのと「俺個人としてはその気になればゼロから
作れるのかどうか気になる」とか書かれてた覚えだけで
クレーム的なレスは見覚えがなかったが。
- 37 :
- 作ったのは俺なのに今は変なヤツに乗っ取られてこのザマだ。
と言われたことがあったな。
人によっては作品を汚されたと思うんだろうな。
オレならむしろ嬉しいが。
マークスか・・・。初めはマークススレを立てようとしたんだけど
AAの技術が伴わなくて断念したんだよね。
それで改造アウドネタに奔走したんだ。
今では自力で作れるようになったが・・・。
やはりアウドライドは欲しいな。今から汎用型アウドライドを作るよ。
- 38 :
- ん、そんなこともあったっけ。
・・・というか多分その頃はまだ本スレに俺がいなかったな。
- 39 :
- ┏どうぐ━━━┓
┃ ロゼ ┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃ E S・ヴィエルージュ ┃
┗┃ E 天守聖・雷御 .┃
┃ E ブルーウォーター .┃
┃→イフ . ..┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ バイアード ┃イフをすてますか? ┃
┃ シーグライド . ┃→ はい ┃
┗━━━━━━━━━ ┃ いいえ ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃それをすてるなんてとんでもない . . . ┃
┃ ▼. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏どうぐ━━━┓
┃ ロゼ ┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃ E S・ヴィエルージュ ┃
┗┃ E 天守聖・雷御 .┃
┃ E ブルーウォーター .┃
┃ イフ . ..┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ バイアード ┃シーグライドをすてますか? ┃
┃→シーグライド . ┃→ はい ┃
┗━━━━━━━━━ ┃ いいえ ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ロゼはシーグライドを投げ捨てた . . . ┃
┃ ▼. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 40 :
- _____
,,-‐'' ̄ ̄ ̄ ̄`‐-、`-、____
___/ ̄`‐-、::::::::::: \`‐-、─-\
,‐ヽ:: \`‐-、`‐-、::::::: \ `‐-、
./ ::ヽ:: |ヽ、 `‐-、\::::::: | .| :: \
|:: :: |ヽ:: | .\ ::i.\|::::::: | .| :::: .\
.|::| :: .|:: リ\|_,,=-\i'.|"´ | .|___ \
|/|', ::|.|ヽ〈_,‐',,。==ラ|i.| .|:: :: | .|二=-‐'´ \
|::',::.||.|.ア:::::ヽ''"´ ̄ .|i.| .|:: :: .| .|:::: \ :: \\\
.|::∧|:||/::.. `|||||||| .|ノ| ||:: :: ,'| .|:::: :::::| :::: \\\
|:/ |:|::`i.ij__. U | | |:: ::,' | .|::: :::::| ::::::: \\
.|/ .|/|:::::{─‐', } .┌─-|/‐|:: ::,'ー| |───-、__ \\
,-‐─ー|:::::::|___/ノ |:::::::::::::::::|:: ::,': .|/ `──┐
| ̄|;;;;;;;;|::::::└─‐''"|::::::::::::::::::|:: ::,': : ..::|
|:::::|;;;;;;;|::::::|:::|;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::|::::/: : : : .:::::|
|:::::|;;;;;;|:::::/|::|;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::::|/: : : : : : : .::::::|
|::::::|;;;;;|::::/;;|/-‐,-‐|:::::::::::::::::::::::::::::..: : : : : : : .::::::|
./|:::::::|;;;;;|/ ,-‐'´,-‐|:::::::::::::::::::::::::::::::::..: : : : : : : .::::::::::|
/ ::::::://‐'´,-‐''´ ノ:::::::::::::,-‐''´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄`‐-\
)、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぬああああ・・・!私を解雇するなぁぁぁ〜!
おのれぇ〜ロゼめぇ!イフばかりに色眼鏡つかいおって!
飛んで火にいる夏の虫。ここは私のスレだ!こらしめてやる!
- 41 :
- シーグライド → ツンデレ
アウドライド → 狂信者
デューラー → 冥界住人
ミナルド&アサロ → ヲタク
デナ(暴走状態) → ♀ゾンビ
デナ(本来の姿) → フランス人形
セクストン → ふたなり
アウル・ファルオン→ 生まれる時代を間違えた天才
グィスタビヌウス → 捨石にされた神
ガストール → 言語障害者
リンドストゥルム → 身の程知らず
ハイネル → ガイザン信者
グィネヴィア → 露出狂
ヘルムート → 皮肉爺
トレヴァゼン → 見た目老けすぎ
グリューネルト → トカゲ恐怖症
シーグライドはただのツンデレというと個性に欠けてるような気もするな。
個性も中途半端なシーグライドだな。
- 42 :
- シーグライド → 中途半端
ファースト → 孤軍奮闘
ミュウ → 批判対象
フン!このスレはゴミ溜めではないわっ!
- 43 :
- 社員の扱われ方みたいだな。
中途半端→一般社員
孤軍奮闘→3絵師
批判対象→ヤス、菅野
- 44 :
- >>41
×グィネヴィア → 露出狂
○グィネヴィア → SM女王
- 45 :
- 明快住人のネバーランド研究史のプレイ日記(なりきりネタ含む)
___ .,,.、-‐''" ̄ ̄ ̄゛''─‐-、
,.-'" ̄ ̄ ,.、-‐'"゛'‐-、. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
,.-'"..:::::::::::::/ ̄ ゛'‐-、. {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三{. ̄゛''─‐-、.,,/
/ .::::::::::::ヽ/ ̄ \ ゙、 {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三{::::::::} ::} |
.| .:::::∧ミ`!//∧.゙、 ゙、 \ ゙、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三>:::::} .:ヽ |
| .::::/!ヽヽ、゙!'///∧ ゙、 | ゙i ゙i |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;┌┘´ ̄`''=,,,,::}/
.| ::::/:| .\゙、 .| ゙i .゙i .|;;;;;;;;;;;;/.;;{;;|::::::::::::::弋〒i` ',
| ::/::::|,二ミ、{.i,/ ._,..-‐トi:. | .i.゙i::.. .゙i |;;;;;;;;;;;;{::{::¨:::::::::::  ̄/::. ',
| :|.i::::|`‐ゞ'`iヾー,ニ=rッ;'.|::i::. i:.| i.゙i::.. ゙i:゙i |;;;;;;;;;;;;;{;;i:::::::::::::::::/ ̄ ::. .',
| || i::::| :i  ̄``.::|::i::. i::|:. i.゙i::::.. ゙i::゙i |,,.、-‐''".{::::::::::::::::: ー、__i"
| .|::|. i::ヘ .ノ .::::::|:i:::... i::|:::. .i ゙i゙、::::゙i、゙i |::::::::::::::::::゛''-、:::::::: r'
_,.ー| |::::|゙i.i::::\`、____, .:::::/|:i:::::..i::|゙、::.. i .゙i.゙、::::゙i、゙i /゛''─‐-、.,,::::::::::゛''-、 |
(_)_,.ー|.|゙i:::|.゙i.i::::::::\`二´..::/,.-'.|:|:::::|::|::゙、::..|゙、゙、゛''‐゙i、i,/゛''─‐-.,,_゛''──-、゛'.T."
(i.) /\i::| ヽi_:、-‐`ー-,"-'" |:||::::|||::::.゙、:゙i ゙、i゛‐、 ゛‐、;;;;;;;//::::::::::::::::゛''─‐-、 ̄| ̄|
(i.)::/ \| .// ,r´.ーく:::: ,..|:| i:|| .:::::,' ゙、| ゛‐、'◎‐、゛''‐-、.,,:::::::匚コ .| | ̄|
(i./ ヽ\ \/ヽ_.:/.ヽ: ,.-"/|/ .::::,' ..:::/゛‐‐'"ヽ-、.,, ゛''‐ | | |_
/ ○) ) ./: ./ ..::|. `´./ \,‐、.:::,' ..::::::/::.. ゙、::::゛''‐-、.,, | |,,‐'" ̄゛'‐,,_
\ ノ/ ./:|:: / .::::| ./ .\`´ ...::::::/,,.、- .:゙、::::::::::::::::::::.. | |,,.、-‐''" ',:;:;\
ネ バ ー ラ ン ド 研 究 史
http://www.ideaf.co.jp/never/reportage.html
【スペクトラル】ネバーランド研究史【在庫処分】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1158665312/l50
- 46 :
- 第一章 スペクトラルフォース2 オーガプロジェクト
http://www.youtube.com/watch?v=SeEGXuUttUc&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=83R7lXhyeHA
会議室にて
零号「ガイザン様に報告いたします!」
「オーガプロジェクトは予定より早く進行しております!」
ガイザン「うむ…」
「そのまま続けろ…」
弐号「失礼いたします!」
ガイザン「なんだ…」
弐号「緊急にて報告を優先いたします!」
「本日、零時六分…イプシロンと名乗る者の伝令有り」
「世界調整の為に話し合いを持ちたいとの事です!」
ガイザン「この忙しいときに…」
「まあいい…見せしめにはなる
伝令を殺しておけ…」
「ゼロ予定どうりだ
「次のプロジェクトを始めるぞ…」
零号「はっ!」
ガイザン「…」
「急がねば…」
「奴らはもうそこまで追っているのだ」
「この世は誰かが守らねばならん…」
「人が人であるがゆえに神を超えなければならん…」
ガイザン(銀河万丈CV)「不要な存在は除去せねばならん
その判断は私に委ねられたのだ」
- 47 :
- 謎の黒服登場
零号「997年1月になりました!」
「我が母国こそが理想の世界
理想を守るために戦う」
ガイザン「そうか………で…? 私に何をしろと?いきなりスタートか…」
「とりあえず情報でも眺めて見るとするか…」
「初っ端から我が国は神聖皇国軍と同盟しているようだ…」
「状況が曖昧だな…」
| ::/::::|,二ミ、{.i,/ ._,..-‐トi:. | .i.゙i::.. .゙i
| :|.i::::|`‐ゞ'`iヾー,ニ=rッ;'.|::i::. i:.| i.゙i::.. ゙i:゙i
| || i::::| :i  ̄``.::|::i::. i::|:. i.゙i::::.. ゙i::゙i
スーツ姿の男「戸惑っているようですね」
ガイザン「誰キミ?」
スーツ姿の男「同盟国である神聖皇国軍から派遣されたアウドライドと申します」
「ガイザン閣下の秘書を務めさせて頂きます」
ガイザン「む…どこかで聞いたような名だな…(んだよ…秘書は女を寄こせや…)
正直何から手をつけていいかわからん。助けてくれ…orz」
アウドライド「迷うほどの事はありません。やることなど非常に少ないです」
「まあ1週目なので気楽に行ってください」
ガイザン「……(説明になっとらん…)」
- 48 :
- >>46
リアルアンパンマン面白いね
- 49 :
- >>48
作った奴は地味に凄いな。これだけよくもいろいろアテレコ出来たものだ。
気楽に行こうぜ
ガイザン「まずは徴兵をしよう。兵力を分散してもいいことはないだろう。
700人全て私の指揮下に置こう」
「家畜の相場がやたら低いな。今のうちに買っておくか…」
「…ってやることが本当に少ないな…」
2月
ガイザン「次は同盟もしくは引き抜きか…」
「同盟は神聖皇国軍としているから当面はいいだろう。引き抜きをしてみよう」
「ゴブリンに属している五勇者のグロミューがとれそうだな。」
「よし!全員で行くぞ!」
「……ってそう簡単にとれるものじゃないのか」
3月
ガイザン「役職を決める…?一体これでなにが変わるというのだ?」
アウドライド「軍師は知力が高い者。外交官は外交力が優れている者。内政官は魅力のある者。
と言う感じにアバウトに決めてもよろしいのでは?」
ガイザン「む…そうだな…」
「おい…武将達の能力が下がったぞ…どういうことだ?」
アウドライド「どうやら軍師から見た能力は個人によって変わるそうです」
ガイザン「なに?ではこの能力もあやふやなものなのか?」
アウドライド「おそらくは…まあ下がったのならよりシビアな目で見ているということで
信用の出来るものになったと考えてよろしいのでは?」
ガイザン「全てにおいてなげやりだな…探索というのもやってみるか…」
「…む…?エリシオンなる人物が出てきたぞ…勧誘してみるか…」
エリシオン「閣下のお力になりましょう」
ガイザン「なんだ…やけにあっさり配下になったな」
「武力がやたら高いな…いきなり当たりくじを引いたようだ…」
- 50 :
- 4月 政略
イチゴウ「防壁もしくは投資を行ってください」
ガイザン「むん…防壁など不要。篭城など負け戦のするモノだ。
野戦にて蹴散らせば問題ない。
よって投資に全てをつぎ込もうじゃないか
全員に指示を与えよう。」
5月 外交
ガイザン「グロミューは取れないな。他に取れそうなのは…
リーガルリリーなんてのはどうだ?
聞いたことある名だな。
…ってとれないのねorz
国力が常に出てくるが豊かだと成功率が上がるのか?」
- 51 :
- 6月 戦闘
ガイザン「…っておい。旅団フェリアスがいきなり攻めて来たぞ…」
兵は私しかもってないぞ…早くもゲームオーバーか…」
アウドライド「敵は兵力を分散しているようですね。
大軍で包囲すれば各個撃破が出来るのでは?」
ガイザン「む…ならばひたすら包囲防御で行こう…(怖いょ〜ブルブル)」
「トリックブルー…こいつ知ってるぞ…強敵ではないか?」
「……なっ…中央突破…?馬鹿かコイツ?
包囲しているのにわざわざ囲まれにくるとは…
兵法を知らぬようだな…」
アウドライド「どうやら陣形には3すくみがあるようです」
この戦術は極めて有効のようです」
ガイザン「…のようだな。全員中央突破か…ばかめ…包囲殲滅してくれるわ!」
「ふふふふふ…皆一撃だ…圧倒的だな…我が軍は!」
「月心に対してシャレで爆殺弾道砲を撃ったがたいして効かなかったな
むしろ陣形が組めない分被害が多くなってしまった…」
イチゴウ「我が軍の勝利です。閣下」
ガイザン「あっさりしすぎて味気がないな…戦闘はこんなものか?」
イチゴウ「閣下。今度は我が軍の番です。ここで兵力0のフェリアスへ侵攻しましょう。」
ガイザン「む…よし…この好機を逃す手はないな。」
「総員!かかれ!」
アウドライド「フェリアスはストーンカ帝国以前の堅固な要塞です。
力攻めでは至難でしょう。兵もいないことですし閣下自ら降伏勧告をなさっては?」
ガイザン「む…無血開城か…それが手っ取り早いだろうな…」
お〜い。トリックちゃ〜ん。ちゃっちゃと降伏しちゃいなょ」
トリックブルー「スンませんでした〜」
ガイザン「む…何のアイテムだ?大地界の呪文?魔法か?とりあえず知力の高いイチゴウにやろう」
イチゴウ「はっ!ありがとうございます。閣下」
ガイザン「さて…トリックブルーはどうしようか…
には惜しい気もするから解放するか…」
トリックブルー「あとで後悔するなよ」
アサミ「私が仲間になってあげようか?」
ガイザン「誰だ?お前?まあ配下が増えるなら採用しよう。
どれどれ?能力は…………見事にカスだな。」
- 52 :
- 剣聖や黒獅子や翼獅子とジミーなイメージしかないよシーグライド
- 53 :
- >>52
むぉ!何を言うか!私はトータスブルク戦で巧みな指揮をとり
名を轟かせたのだぞ!翼獅子は私のライバルだ。見た目がかぶるしな
- 54 :
-
あっという間に強国に
アウドライド「本国のエイクスの国力も豊かになりました。多くの兵士を徴兵出来るようになります。」
ガイザン「む…兵士は武力の高いゼロとエリシオンに授けよう。」
イチゴウ「閣下。フェリアスを攻略したことによりヘルハンプールが攻略可能になりました。
ヘルハンプール攻略作戦を提案します。」
ガイザン「うむ…ヘルハンプールは中原への橋頭堡。是非確保せねばな。」
よし…これより我が軍はヘルハンプール攻略作戦を提案する。
諸君らの健闘に期待する。」
- 55 :
-
イチゴウ「閣下。敵はヴァングル盗賊団です。マンビーとギャプは手強そうです。」
ガイザン「問題ない。こちらは智勇にすぐれたゼロを投入する。」
ゼロ。行って遊んできてやれ…。」
ゼロ「はっ!」
ギャプ「俺が相手だぁ!」
ゼロ「閣下の大いなる計画の邪魔はさせぬ!包囲突破で行く!」
「あわわわ…!失敗した!中央突破になってしまった!!」
ギャプ「ははは!馬鹿な奴だ!…ぎゅぇぇぇ!俺は密集防御じゃねえか!ギャプン!」
イチゴウ「閣下。やりました!ゼロの勝利です!」
ガイザン「む…。被害は軽微のようだな。次もゼロ…。行ってこい。」
ゼロ「はっ!」
マンビー「ギャプもだらしねぇなあ。俺がやってやらぁ!」
ゼロ「貴様ごとき盗賊にやらせん!中央突破で殲滅だ!」
ガイザン「マンビーも散ったか…。よし…ゼロ…せっかくだからリュウに瞬殺光波をあびせよ。」
ゼロ「はっ!よしエネルギーチャージ!脳波系に異常!大丈夫です!まだやれます!
行けぇ!瞬殺光波ぁぁぁ!!!!」
リュウ「あぼーん」
ガイザン「ふっ…他愛無い…。」
イチゴウ「攻城戦誰に命じますか?」
ガイザン「兵がいないのだ。私が説得しよう。」
「盗賊よ!無駄なあがきはやめるのだ!抵抗すれば命の保障はない!
毒殺弾道砲をぶっ放すぞ!ゴルァ!!!」
マンビー「ヒーン!ごめんなさ〜い!」
イチゴウ「盗賊団の処遇。どうしますか?」
アウドライド「生かしておいても探索時に出てきて邪魔なだけです。
配下にならぬのなら全員処刑が妥当かと。」
ガイザン「む…惜しい気もするが割り切るのも必要か。
というわけで死刑。」
マンビー「ぐぇぇぇ!!!」
- 56 :
-
アウドライド「各地で戦争が頻繁に起きてきましたな。」
イチゴウ「近隣の諸国では新生魔王軍と暗黒不死団が強国です。」
ガイザン「我々も乗り遅れるわけには行かぬ。新生魔王軍が大陸南西部に入り込むのは癪だ。」
進路を妨げるためにシルヴェスタに侵攻を開始する。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アウドライド「シルヴェスタは陥落しクリエスタ王国は滅亡しました。我が軍の勝利です。」
ガイザン「ここもあっさり落ちたな。国力は高いのだが将が2人しかいないのが致命的だな。」
アウドライド「王女ミュラの処遇はどうしますか?」
ガイザン「殺して占領地の住民の反感を買う必要もあるまい。解放してやれ…。」
アウドライド「懐柔策ですね。わかりました。」
ガンマッハ「おお…!ミュラ様を助けてくださるのか…!なんて徳のあるお方…!
貴方様のようなお方に仕えたいと思っておりました。
是非私を旗下の末席にお加えください。」
ガイザン「おお!仕官してくれるのか!是非もない!許可しよう!」
ガンマッハ「有難き幸せ。存分に役に立って見せましょう。」
ガイザン「…で肝心な能力は…おお!武力に秀でた将ではないか!
さすが専用アイコンを持っているだけのことはあるな!」
アウドライド「どうやらその男。五勇者の一人と思われます。
一軍に入れるのをオススメします。」
ガイザン「許可しよう。仮面を被っているし大佐の地位を授けよう。
フフフ…シルヴェスタを獲たよりもガンマッハを獲た事のほうがうれしいな…。」
- 57 :
-
└──┘│ ━┓─────┃────┘★ ┏━┛
※※※※└┃┘┗★┏━━━★ ★カイゼル┃┏┛ ◎ドウム戦闘国家
※※※※┌┃─┘┗★ ナハリ┃ .┃ .オーン★┻━★━ ★新生魔王軍
ネウガード│★┏★━┛ ★━★━★━★┓ ┃ .▲暗黒不死団
※┌──┘┃┃トータスブルク┃ .ジャピトス┃ ..┃.┏ ▽神聖皇国軍
※│★━━★┻━━★┓ ┣━━★━★━★━━━★┛ ◇騎士団シリニーグ
※└─┐ .バルハラ┏┛┗★━━━━┓ディアルゴ ┃ △妖魔軍ネブカドネ
┌─┐└──┐★┛シル .┃ジグロード ◎━◎┓ ┏★━
│ │ランデ※└┐ ヴェスタ ┃ ◎┃─┐┗★┛┗━
└┗┓ロール.※※│┏━━◎━━┓┃┗┓└─────
※┌┃┐ツェンバー│◎ヘルハンプール.┣◎┌◎┐ガレーナ ガイザン「我が軍も勢力が拡大したな。」
※│▲└───┘┗━━┳━━┛│└─┘※※※
※│┃ ▲ ガッ◎ ┏◎┓ │※ シュラク海 ※ イチゴウ「ディアルゴを占領したものの
※│┃ ┃ ツォ┃┏━┛ ┗━┓└┐フェリアス※ ※ 進路先のガレーナを先に
※│┗━▲━━◎┛コリアス ◎┓│※┏━━━ 新生魔王軍にとられてしまいました」
※└─┐┃マリアン┗┓ティーン .┏┛◎━━┛※※※
※※※│◇ルージュ .▽━━━◎┛┌┃┘※ ベルヌーブ ガイザン「仕方あるまい。最大勢力である新生魔王軍と
シリニーグ│┃ ベミナパ ┃┌┘┃エイクス ※※※ 今やりあうのは得策ではない。」
※※※│┃ ◎━━◎━┛│※┃※※※※┏━ 「未だに群雄割拠している南西部を統一して
※※※│△┓┏┛┌────┘ 一大国家にしようではないか。」
※※※└┐△┫─┘フリージィ※※
ガウガブル └─┗ アウドライド「そのことですが暗黒不死団が
シリニーグ侵攻に幾度も失敗し
疲弊しているようです。狙うなら今かと。」
ガイザン「漁夫の利か…。いいだろう…。」
「これより我が軍は南西部統一作戦を開始する!」
- 58 :
-
ガイザン「メイミーとリガインを登用し人材も豊富になってきたな
しかもシャレでジャドウを勧誘したら本当について来た」
アウドライド「閣下。配下は10人までしか雇うことが出来ません。
そろそろ誰が有用か見極めるのが寛容かと…」
ガイザン「ん…そうなのか…?ではアサミを解雇しよう。」
コイツはハッキリ言って役に立っていない…」
アウドライド「かしこまりました。そのように処理しておきます…」
ガイザン「ガウガブル侵攻に1年もかかってしまった…。
北では新生魔王軍。東ではフラウスター兵団が勢力拡大している。
完全に出遅れてしまったな…。」
- 59 :
- ジャドウは忠誠が最低だから開始時に勧誘しておくと便利だよ。
- 60 :
-
会議室にて
ガイザン「………アウドライド。お前を解雇する…」
アウドライド「コリアスティーンに侵攻するのですね」
ガイザン「そうだ…。今のうちに不要なものは除去せねばならぬ」
アウドライド「かまいませんよ。
ドリファンなどコリーア様に意志に背く者など私の主君ではありません。
それに…」
ガイザン「何だ…?まあいい…。そういうことなら侵攻を開始するぞ。」
アウドライド「同盟軍を破棄しても直接影響するものはありません。
お気の召すままに…」
- 61 :
-
>>59
ガイザン「ん…神の声…?」
.「どうやらそのようだな。安い買い物をしたよ。」
イチゴウ「閣下!新生魔王軍がディアルゴに侵攻して来ました!」
ガイザン「案ずるな…どの国が攻められても同じ武将で相手が出来るのだ。
便利というかリアリティーがないというか…」
イチゴウ「敵は新生魔王軍のヒロを筆頭に主力の傭兵3人がいます。」
ガイザン「…ほう。魔王の娘か…。それに…我が愚息もいるようだな…。」
面白い久々に私自らが相手してやろう…。」
アウドライド「と言っても他の面々は先ほどの竜退治で疲弊しているので
閣下しか戦えない状況なのですがね」
ガイザン「そこ…余計な事言わない」
ヒロ「お前…ずいぶん暗い戦術をとるな。
魔王の娘である私もびっくりだよ。」
ガイザン「自爆突撃部隊のことを言っているのか?
かわいい皮肉をありがとう。
しかし正攻法では私には勝てぬ。
お姫様は大人しく城に篭っているのだな」
ヒロ「ふっ…その減らず口。黙らせてやるよ。中央突破を仕掛ける!」
ガイザン「案の定か…。防御時は相手の陣形が見破れるのか?
仕組みがよくわからぬが…」
ヒロ「きゃあッ!。…そんな。私がこんな奴にあっさり…。」
眼鏡野郎「そこまでだ!父さん!」
ガイザン「チクか…。泣きべそをかいて出て行った軟弱者が私にかなうと思っているのか?」
チク「母さんを…よくも…!お前だけは許さない!」
ガイザン「ミナヨの事をまだ思っているのか?相変わらず甘い奴だ…。
あんなモノは遺伝子を培養する入れ物にすぎん。」
「私に挑むなら一人前になってから挑むのだな。いけっ!
自爆突撃兵!これより特攻をかける!」
チク「……ッ!!!」
ガイザン「フッ…IQ360のこの私の頭脳をもってすれば敵ではない。」
アウドライド「と言ってもかなり追い詰められましたね。危ないところでした」
ガイザン「だ〜か〜ら〜。余計な事言わないの!」
- 62 :
-
ガイザン「異界の魂か…」
アウドライド「どうやら真ENDを見るには鍵となるキャラクターが存在するそうです」
ガイザン「それは真か?今のイベントを見る限りではリトル・スノーがそれらしいキャラだな」
アウドライド「初期でイベントの会話に参加しているキャラも念のため置いておくのがいいでしょう。」
ガイザン「と言うことはゼロ、イチゴウ、ニゴウもいたほうがいいのか。
ニゴウは能力がたいしたことないから解雇したかったのだがな。
- 63 :
- フォース2の特殊END条件は
ドウム→リトルスノー 古代神兵団→アイラ 新生魔王軍→ジャドウ(いない場合がボス有り)
ルネージュ@ジャドウもヒロもいない Aジャドウがいてヒロがいない Bジャドウとヒロがいる
冥府兵団→アゼレア イプシロイア→シフォン グリーザ 大蛇丸
これ以外のキャラとかは必要ない。
愛しき邪悪では初期配置のキャラが結構必要な場合があるけど
- 64 :
- ┌────────┐┌───┐※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
│┏━━━ ━━ │└ ──┘※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
│ フレッドバーン │※┗┓カーシャ※※※ボルホコ※※エジュー※※※※※※※※ .ウマリー島※※※※※※※ ※
│┗┓┌─────┘※※┃※※※※※┌───────┐プラティセルバ ※┌──┐※※※※※※※※※
│ ━━┓┐※※※※※┗┓※※※※│┏━◎ ◎━◎└─────┐│□┓│※※※※※※※※※
└──┘│ ━┓─────┃────┘◎ ┏━┛┏┛ □━┓┏━━━━┳□┓※※※※※※※※※
※※※※└┃┘┗◎┏━━━◎ ◎カイゼル┃┏┛ ◎ .┏━□┛ ┏━□┛─┃※※※※※※※※※
※※※※┌┃─┘┗◎ ナハリ┃ .┃ .オーン◎┻━◎━┛ □┛ □━━┛ ┃│※┃※※※※※※※※※
ネウガード│◎┏◎━┛ ◎━◎━◎━◎┓ ┃ .┏┛ ..┏┛フーリュン .┃│┌┃┐※※※※※※※※
※┌──┘┃┃トータスブルク┃ .ジャピトス┃ ..┃.┏★┓┏┛ .ボローニャ┏□━━□━━┓※※※※※※
※│◎━━◎┻━━◎┓ ┣━━◎━◎━◎━━━◎┛ ┗★━━□┓ □┌┘└─┘※┃※※※※※※
※└─┐ .バルハラ┏┛┗◎━━━━┓ディアルゴ ┃ カムリア┃ガルカシュ┗□┛.│※ ムロマチ※┃※※※※※※
┌─┐└──┐◎┛シル .┃ジグロード ◎━◎┓ ┏◎━━━★━━━┓‐──┘※.※ ※ ┌ ┐※※※※※
│ │ランデ※└┐ ヴェスタ ┃ ◎┃─┐┗◎┛┗━━┳┛│※┌┃───┐※※※ └┃┘※※※※※
└┗┓ロール.※※│┏━━◎━━┓┃┗┓└──────┃─┘※│□━┓ │※ イズルヒ ┃※※※※※※
※┌┃┐ツェンバー│◎ヘルハンプール.┣◎┌◎┐ガレーナ ┌──┃──┐│┃ .┗┓│※※※※.┃※※※※※※
※│◎└───┘┗━━┳━━┛│└─┘※※※│★━★━┓││□ .□.│ ロギオン※ ┃※※※※※※
※│┃ ◎ ガッ◎ ┏◎┓ │※ シュラク海 ※│┃ゴルデン.┃│└────┘※※※※ ┃※※※※※※
※│┃ ┃ ツォ┃.┏━┛ ┗━┓└┐フェリアス※※.│┃┌─┐□│※サンライオ※※※※※※ ┃※.┌┐※※※
※│┗━◎━━◎┛コリアス ◎┓│※┏━━━━★│※│┃│※※※※※※※※※※.┗┓.└┘メイマイ
※└─┐┃マリアン┗┓ティーン .┏┛◎━━┛※※※│┃│※│□│パラウス・ヌイ※※※ トラテペス┗━ ┐※※
※※※│◎ルージュ .◎━━━◎┛┌┃┘※ ベルヌーブ│┃│※│┃│※※※※※.┌────┐※└┃┘※※
シリニーグ│┃ ベミナパ ┃┌┘┃エイクス ※※※│┃│※│┃│□※┌──┘┏━□┓│※┌┃┐※※
※※※│┃ ◎━━◎━┛│※┃※※※※┏━━★│※│□━┓┌┘┏━━□┌─.┃┘※│┃│※※
※※※│◎┓┏┛┌────┘┏┛※※┏━┛※│┃│※└─┘┃│┏┛ ┃│※.┃※┌┘┃└┐※
※※※└┐◎┫─┘フリージィ※※┃※※┏┛※※※│┃│※ ペトゥン┗━▼プリエスタ□━━□※│ .┃ │※
ガウガブル └─┗┓┌─────┃┐┏┛※※※※│★│※※※※※│┃ ┏┛│※┗━━━ │※
※※※※※※┌┗ オーグル ━┛※ .エレジタット└─┘※※※※※│┗□━┛┌┘※※※│ノートリオン└┐
※※※※※※│┏┛ ┏━━━┛│※※※※※※※※※※※※※※.└────┘※※※※└┐ │
※※※※※※│ ━━┛ │※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ハイラングール※※└───┘
※※※※※※└────────┘※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
◎ドウム戦闘国家 ★新生魔王軍 □フラウスター兵団 ▼野獣軍ゴムロア
ガイザン「新生魔王軍が我が軍とフラウスター兵団の挟撃に遭い勢力が衰退しているな」
イチゴウ「大陸統一まであと一歩です。頑張りましょう」
アウドライド「しかしリトル・スノーは未だ見つからず…か」
ガイザン「大陸統一より時間がかかりそうだな。だが攻撃の手を緩めることはない。このまま侵攻を開始しろ」
イチゴウ「はっ!諸将に命じて侵攻を開始いたします」
- 65 :
- >>63
情報ありがとう。攻略サイトもいいのがないから何も見ないでやってたよ
ルネージュ公国の優遇っぷりはまさにメインと言った感じだね
冥府兵団とイプシロイアでもやってみたいな。
それ以外では愛邪のほうがいいのかな。ゲームの内容的に
- 66 :
-
ジャドウ「見所のあるやつが見出せなかった…」
ガイザン「えぇい!そのセリフは聞き飽きたわ!
早くリトル・スノーをつれて来い!つれて来いってんだよぉっ!」
貴様の女だろうがっ!」
アウドライド「グレイにサトー、ザップロイ、グロミュー、ジグマ等
首を切るのに惜しい人材ばかり出てきますな」
ガイザン「私は泣いてエリシオンを斬ったのだぞ!
感情移入の出来るキャラを切るのはとてもつらいことなんだぞ!
わかってんの!?」
アウドライド「さんざんこき使われたリガインや
ジャドウ説得で一役買ったメイミー
幾多の戦場で多大な功績を立てたエリシオン
解雇した人材はどれも優秀なものばかりでした…」
ガイザン「アーチャレテスやラト等、ドウムの報告書に載っているキャラが出たと思ったら
能力は無能。顔は貧相。ろくなもんじゃない。
何でこんなヤツラが有名なんだよ!」
アウドライド「顔グラは愛邪でリメイクされているでしょう。
能力は西部に優れた者がいて東部は平凡な者が多いですな」
ガイザン「まあ武力に秀でたものが早期に入って役に立ったな。
外交に優れた人材が入らなかったが。
それよりもリ・ト・ル・ス・ノーはまだか…」
アウドライド「どのプレイヤーもキーキャラクターを見つけるのに苦しんでいるようです。」
探索を行っていればそのうち見つかるでしょう。
昼食でもとって気長にいきましょう」
- 67 :
-
ガイザン「スノーキター(゚∀゜)ー!」
「やっと…この日がきた…もう1029年になっているではないか…」
アウドライド「リトル・スノーも50近くのオバサンになっていますね」
リトル・スノー「それは言わないの!」
バグバットにおそわれますよ」
ガイザン「フフフ…これで全国制覇だ!
これより我が軍は残存勢力掃討戦を開始する!諸君らの健闘に期待する」
- 68 :
-
ガイザン「…ってまだ終わりじゃないのか?」
アウドライド「どうやらボスキャラのようですね」
ガイザン「フン…」
「どうやら気づいて降りて来たか…」
「宇宙に意志よ…
リトル・スノー「宇宙の意志は現れ…最後に裁きを下す…」
ガイザン「おもしろい…」
「その裁き…謹んで受けよう!」
- 69 :
-
ネクスト「なぜだ?」
「無謀だと、わかっていてなぜ死を選ぶか…」
リトル・スノー「私達は恐れはしない…私達はあきらめない…」
「大宇宙の意志…ネクストよ…」
「お願いです…この世界の魂を許して…」
ネクスト「できぬ…」
「この世界は欲望で汚れすぎた…新たなる創造が必要なのだ…」
ガイザン「クックックッ…」
「ここまでの道のりは長かった…」
「いよいよだな…ついに出会うことができた…」
ネクスト「愚か者め…」
「宇宙の意志である私に欲望の剣を向けるか…」
ガイザン「フン…」
「大地に残る皆の者よ!その目に焼き付けるがよい!
神を殺めし…人類の運命の瞬間を!」
- 70 :
-
ガイザン「………むちゃくちゃつおいな…」
「全滅するとゲームオーバーだし…
詰んだか?」
リトル・スノー「諦めるのは早いです。どうやら私と閣下が戦場に出ると
決まってネクストが応戦してくるようです。」
「ここは有利な陣形を引き当てて最後の光を放たせる前に討ちましょう」
ガイザン「他のトカゲも非常に強いぞ…」
「ジャドウもゼロもグレイも粉砕された」
「もはや私しかいない…か」
ネクスト「観念しろ。愚か者め」
ガイザン「キサマとてリトル・スノーに追い詰められているのだ
やってやれないことはない…」
ネクスト「むぅ…リトル・スノーのトドメに最後の光を使ったのが仇になったか…
あの大軍ではさすがの私も…」
ガイザン「フン…一気に攻勢をかける!総員!突撃!」
ネクスト「ぐはっ!ここまでか!」
ガイザン「…つぅ。なんとかネクストは討ったが残りのトカゲがいる…。
勝てるのか?」
こうなれば奥の手だ!毎回自爆突撃兵で特攻をかける!
総員!突撃!」
マルス「ぐぎゃー!」
フラッシャー「ぐじっ!」
ガイザン「危なかった…残りの兵は13人か…
ぎりぎりの勝利だな」
アウドライド「………」
- 71 :
-
ガイザン「人に敗れし宇宙の意志…ネクスト
その企て…裏に隠された真実…
世界を無に戻し新たな世界を創造する計画…」
リトル・スノー「…」
ガイザン「人は人であるために神を超えねばならん
宇宙の意志を管理し今…もはや目的の半分は達成された
残りは…人による天地創造…
それを、いまここで証明する…」
コリーア「ガイザン…汝、人の可能性を見出す者よ…」
ガイザン「何を今更…神を気取る人間が…」
コリーア「汝の言う通りやもしれん…
力ある者…それが神と呼ばれるにすぎん」
ガイザン「人が人であるために神を超えねばならん
だから私は人の力で人の神を産み出したのだ
そう人のあるべき姿…強制進化の後の人類…
そして…
汝は…人による天地創造を行う…」
コリーア「よすんだ…
いや…たのむ、やめてくれ!」
ガイザン「無駄だな…
さあ始めるか…
来るんだ…異界の魂…」
リトル・スノー「…」
ガイザン「さあ…始めるぞ…フフフ…
貴様も見るがよい…人が行う天地創造を!
新たなる純白の世界を!!」
- 72 :
-
ガイザン「…?お前は…?」
「トゥエンティー…?誰が起動させたのだ…?」
トゥエンティー「戦争を起こさなくても
神を排除出来たはずです…なぜです?」
ガイザン「やむをえんだろう…。神を討つには人類を束ねればならん。
統制のとれない烏合の衆に何が出来ようか。」
トゥエンティー「世界をここまで荒らすことはありませんでしたな…。閣下」
チャキ!
ガイザン「ふっ…冗談はよせ」
トゥエンティー「閣下も意外と甘い様で…」
( __,;:'' ,,;:''
この神殺しの男が!! > ┃┃┃ ;'/ o,,;:''' .┃
,r" ┣┓ _,,,_,;''ヽ. ヮi ━╋
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y ┃┗ ,!--t_,;:''ヾ`r' .━╋
/ /、゙i,i,! ,.`ヽ、 ┃
/ /l 't. ゙:、||_/,! l ━┓
l ノ | 'V~~| n ノ ,! ━┻
,,;:〔,r'ヽ./ /、 -`/, " .|
,;::'' / [レ' / ゙:、ヽ.__,r''"゙l ┃
,,;:'' ,;:''!_!!n゙ir" `ー--'ヽ, l ┃
,,;:'' ,,;:'' `"i | !-、.| ┃
.:::::;;;:'' ,,;:'' ,! 、 r'i//、7 ┃
.r'ト、 .::::;;'' ,,:'':. ! `'y、---‐"l r'" .|'
iヽ、.ノノl=''l /,:::''':::::::. ,.,_ ,,r" / ゙i ,r' !,'ヽ !, . ┓
lヽ.ヽ <:、// r" | ゙`''/l ___ノ ノ ,! !,!ノ ┗ ┃
/' ,>"//,! ,!-, | / ~,r'" / / ┏┛
//'/!,!/ー/ l ,,.r'、/ ,,r'"| ,/'i__,,..,/ ━┛
//"ν',ソr"ヽ/゙i, l'",r'l,ノ ,r'"`-、|、.,' ,r"
|/゙`'>'" `'''゙,〉:.、!、 / r" ,/ ゙i/ ./
l' r'i' _ ヾ ゙i、i:、', _,,/l/" /__ / ,r"
゙V"i ,r" ヽ‐-‐''r' ,/ | | / ヽ、、/; /
~'i, lヽ、 ゙i,"r"' ,! 'i,l''ー- | (r /゙i, ,,.、-'ヽ,:、 ,,..、-'二'i
ヽ、 | ゙、 l,,.-''" ,ノ'ヽノ | / /`''"-、、,,_ l-ヽ''"-''" | |
,r",r'' ,! l,`''"i/〉''",r''"`,! /、 (__)| ,! /┐ノ ./ .| |
トゥエンティー「戦争を起こした罪は例え神であっても免れることは出来ない!
ましてや人間ならば!人間が世界を治めたところでまた同じ悲劇が繰り返されるだけだ!
ならば…!」
アウドライド「………こんなものか
これは天罰だ…!
世界は…神に…コリーア様に導かれねばならんのだ!」
BADEND
- 73 :
-
どのへんがバットなのかわからんEDだったな。これでED達成率3%か。
こんなどこがシミュレートしているかわからないゲームを何十周もさせるのか?
- 74 :
- ラーデゥイ「いよいよだ…」
「魔族との最終戦争が今始まる…」
シフォン「ジャネスの娘ヒロはボクが倒してみせる…
必ず…」
ランジェ「失われた人々の笑顔…
私達が取り戻すのよ…」
クリス「敗れ、散った者の涙…
決して無駄にはしない…」
ラーデゥイ「一年前だったな…
お前達が大魔王ジャネスを倒したのは…」
「世界には平和が訪れるはずだった…
しかし…平和は訪れない!
我々の希望は踏みにじられたのだ!」
シフォン「大魔王の娘、ヒロ!
ヒロが魔王軍を復活させたんだ」
ラーデゥイ「大魔王の娘…
奴が平和を踏みにじったのだ…
世界中の魔族に全ての人間が殺されるのは…時間の問題だ…!」
シフォン「わかっているさ
騒ぎが大きくなる前に…」
ラーデゥイ「ヒロをんだ!」
シフォン「…」
クリス「しかし彼女を討つには…大きな難関がありますね…」
ランジェ「大魔王を倒したせいで戦争が始まった…
そう考えた人々は私達に解散を要求しています
軍を進めれば人間と戦うこととなりましょう」
ラーデゥイ「かまわん!
我々の正義を証明するには我々がヒロを討つしかない!
人類の平和のため、この手を汚そうではないか!」
クリス「…」
シフォン「そうだよ…ボク達は大魔王を倒した勇者!
ヒロを倒せば…みんなまた、認めてくれるさ!」
ラーデゥイ「そうだ…これは勇者としての使命なのだ
我々がなさねばならん!」
シフォン「そうさ…みんなに…みんなに解ってもらうんだ!」
ラーデゥイ「平和のためだ
多少の犠牲は仕方がない…
いかに非常と思われても…
それが世界のためなのだ!
誰かがやらねば戦いはいつになっても終わらん!」
「ん…」
- 75 :
-
ソフラン「パパ…」
ラーデゥイ「おっ…ソフラン、どうしたんだ?
眠れなかったのかい?パパの大きな声で起こしてしまったね
ごめんよ、パパは今大事な話をしていたんだ」
ソフラン「パパ…私、怖い夢を見たの…」
ラーデゥイ「怖い夢…?どんな夢を見たんだい…?」
ソフラン「あのね…みんな燃えちゃう夢…
木も、お花も…お城も…全部…
そして…そして…ママが呼ぶの…そこは危険よ…って…
私の身体が光りだしてなんだか怖くって…」
ラーデゥイ「!」
「ソフラン…覚醒したのか…お前に眠る、魔術師の血が…
…いいか、ソフラン…よく聞くんだ…
これから、また戦争が始まる…多くの人から自由が奪われるんだ
いいかい…我々は戦争を終わらせるため戦わなくてはいけない…
人々の自由のために…世界の平和のために…
手伝ってくれるね…ソフラン…」
ソフラン「パパ…私…私も戦うの…?」
ラーデゥイ(CV)「魔族を消し去るために我々は戦う。そして勝つ!」
- 76 :
-
ラーデゥイ「…
解らぬ…民が脅えている…戦いを終わらせるために我々は戦っているのだ!
なのに…なのに、なぜだ!
なぜそんな目で私を見るのだ!!」
ラーデゥイ「…
なんだ…?この不愉快な感じは…
私の行動は間違っていない…
平和のために必要なのだ!!」
ラーデゥイ「クッ…
世界が私を恐れている…大魔王の再来と…
戦いを終わらせるために我らは戦っているのだ!
ならば…
従わぬものは…全て消すのみ!!」
- 77 :
-
ノーマルエンド
ラーデゥイ「終った…
長い戦いであった…
だが、これで全てが終る
魔族との最終戦争…
これで終わりだ」
コリーア「勇者よ聞こえるか…
我の声が…」
ラーデゥイ「この声は…」
コリーア「魔を討ち滅ぼし勇者よ…見事であった
汝の働きは天界で見させてもらった
汝にならこの世界を託すことができよう」
ラーデゥイ「なっ…!」
コリーア「見るがいい…勇者よ!
この世界に、再び魔の手が迫っている
奴等には破壊と殺りくの本能しかない
この世界を奴等に渡すわけにはいかん!
勇者よ我らに力を貸すのだ!
汝らに選択の余地はない」
ラーデゥイ「ばかな…
戦いを終らせるために我らは戦ったのだ!
なのに…
なのにこの上まだ血を流さなねばならんのか!」
コリーア「…」
「絶望したか?…
だが、これだけは伝えておく
奴等は必ずやってくる
そして必ず破壊をもたらす
よく考えることだ…」
- 78 :
-
ラーデゥイ「う、うおおおお…!!
それではこの戦いはなんだったのだ
我らは再び戦うためにこの戦を起こしたというのか…
なぜだ
なぜだ
なぜだ!
お、俺は…何のために…何のために殺してきてのだ…
罪なき女や子供までも…なぜ殺してきたのだ…
なぜだーっ!!」
コリーア「…
甘い感情は捨てよ…貴様は既に人間にあらず…
戦いの中に悦びを見出す…外道!!」
ラーデゥイ「がああああ…!!」
コリーア「…
心、壊れたか…
人間とは弱いものよ…支えあう同志の力なくしてはな…
ラーデゥイ…同志が悪かったな…
所詮、その程度の同志では
何も始まりはしない…
フッ…しかし…しかし、それでよい…それでよいのだ…」
ラーデゥイ「…
フフ…アハ…アハハハハハハ…」
- 79 :
- フォース2 ジャネス魔王軍の戦闘会話
ジャネスVSグリーザ
グリーザ「フフフ..この時を待ちわびたぞ..最凶の大魔王ジャネス..神より
授かりし聖剣にて..永遠の最後を与えん」
ジャネス「愚かな..なぜ私が再び降臨したかも解らぬか..」
グリーザ「フン..させはせぬ!貴様に世界を渡しはしない」
ジャネス「やはり、わからぬか..」
ジャネスVS大蛇丸
ジャネス「貴様は..皇竜スペクトラルではないか!
なるほど..貴様が手を貸していたか..強いはずだな..」
大蛇丸 「大地の王ジャネスか..久しぶりだな..」
ジャネス「この場から退くのだ..これは人間であった私と..あの者たちとの戦い..
1000年の因縁の決着なのだ」
大蛇丸 「フッ..人間の決着か..ジャネス、俺も戦うぜ..人間としてな!」
ジャネス「愚かな..愚かなり、皇竜!世界を繋ぐ道の番人..その使命をも忘れたか..」
大蛇丸 「そろそろ行くかい?」
ジャネスVSラーデュイ
ラーデュイ「同じことだ..大魔王ジャネス..何度でも貴様を倒してくれよう!」
ジャネス 「愚かなる人間よ..その欲望..まだ満ち足りぬか..」
ラーデュイ「クッ..貴様を倒せば..真の平和が..我ら人類に永遠の安息が..楽園が訪れるはず..」
ジャネス 「それが人間、か..世界の万物を管理し..治めようとする、その感覚..気付いているはずだ..
その事が世界を傷つけ..己をも傷つけている現実..」
ラーデュイ「な..なんのことだ?私は、人間の繁栄を望んでいるだけだ!
貴様を倒し人間の楽園を創るのだ!!」
ジャネス 「もはや何も期待せぬ..滅びよ!全ては人間としての私の失敗..思い上がりだった..
人間は神や魔王にはなれぬ..」
ジャネスVSシフォン
シフォン「大魔王ジャネス!何度やっても同じことさ..お前は一度、敗れてる!」
ジャネス「よく覚えてるぞ..小僧!しかし..貴様の実力に敗れたのではない..全ては天魔剣の力..
その力を封じるため私は敗れて見せたのだ..」
シフォン「クッ..」
- 80 :
- プラーナVSグリーザ
グリーザ「この感覚は..」
プラーナ「裁かれなさい..愚かな人間よ..」
グリーザ「裁かれしは魔族!この聖剣にて裁かれるがいい!」
プラーナVSラーデュイ
ラーデュイ「な..なんだ..意識が遠のいていく..」
プラーナ 「可哀相に..あなたは死ぬのよ..多くの魂を奪いし罪..
罪の重たさに潰され死ぬの..」
ラーデュイ「き..貴様は死神!!死にはせぬ..私はぬのだ!人間の平和のため..
私はぬのだ!」
プラーナVS大蛇丸
プラーナ「あなたは!皇竜スペクトラル!この世界の番人である者が..人間に加勢するとは..」
大蛇丸 「皇竜..?知らねぇな..俺は人間..大蛇丸だぜ!さあ、構えな..とっとと始めようぜ!」
プラーナ「愚かな..」
プラーナVSシフォン
シフォン「あなたは..」
プラーナ「愚かな者よ..裁かれなさい..」
シフォン「やってやるさ..何度でも..何回でも!」
- 81 :
- 修正
グリーザ「フフフ..この時を待ちわびたぞ..最凶の大魔王ジャネス..神より
授かりし聖剣にて..永遠の最後を与えん」 ×
グリーザ「フフフ..この時を待ちわびたぞ..最凶の大魔王ジャネス..神より
授かりし聖剣にて..永遠の最期を与えん」 ○
- 82 :
- ラーデゥイはしょっちゅうラーデュイと間違われるね〜
- 83 :
- あ、確かに間違えてたな。
リンドストゥルムとかもリンドストュルムとかよく間違えてるかも
- 84 :
- 真END
ラーデゥイ「終った…長い戦いであった…だが、これで全てが終る
混沌の最終戦争…これで終りだ」
シフォン「やったね…僕達がやったんだね…」
グリーザ「我を守りし聖剣よ。ご苦労だったな…長かった…
聖なる神コリーアよ…我が頭上に絶え間なき祝福をくださった事に
心より感謝いたします…」
大蛇丸「!まてよ…どうやら、まだ終っちゃいないみたいだぜ…」
ラーデゥイ「!まさか…」
グリーザ「なに…天が裂けてゆくだと!?」
ラーデゥイ「あああ…わ、私は…悪い夢でも見ているのか…
まさか…あいつが復活するとは…」
シフォン「大魔王…ジャネス!」
- 85 :
-
グッドエンド
ラーデゥイ「終った…長い戦いであった…」
大蛇丸「へへっ…なかなか楽しかったな…」
グリーザ「ようやく訪れるな…平和な世界が…」
シフォン「でも、よかったのかな…ジャネス倒しちゃって…」
ラーデゥイ「!何を言うんだシフォン!ジャネスは倒すべき敵…何の間違いもない!」
シフォン「でも…この戦乱は…ジャネスを倒して始まったよね」
大蛇丸「そして俺達はまた、そいつを殺っちまった…」
グリーザ「!」
ラーデゥイ「終ったんだ!これで全てが終わりだ!
魔族との最終戦争…それで良いではないか!」
- 86 :
-
コリーア「勇者達よ聞こえるか…我の声が…」
ラーデゥイ「なっ…こ、この声は…」
グリーザ「我らが神…コリーア神…」
コリーア「魔を討ち滅ぼし勇者達よ、見事であった
汝の働きは天界で見させてもらった
汝になら、この世界を託すことができよう」
ラーデゥイ「…」
コリーア「見るがいい…勇者よ!
この世界に、再び魔の手が迫っている
奴等には破壊と殺りくの本能しかない
この世界を奴等に渡すわけにはいかん!
勇者よ我らに力を貸すのだ!
汝らに選択の余地はない」
ラーデゥイ「ばかな…
戦いを終らせるために我らは戦ったのだ!
なのに…
なのにこの上まだ血を流さなねばならんのか!」
シフォン「クッ…こんな事って…」
コリーア「…」
「絶望したか?…
だが、これだけは伝えておく
奴等は必ずやってくる
そして必ず破壊をもたらす
よく考えることだ…」
ラーデゥイ「う、うおおおお…!!
それではこの戦いはなんだったのだ
我らは再び戦うためにこの戦を起こしたというのか…
なぜだ
なぜだ
なぜだ!
!」
- 87 :
-
大蛇丸「…」
ラーデゥイ「オロチマル?」
大蛇丸「やってやろうぜ…ラーデゥイよ!この世界
俺達の手で守ってやろうぜ…
…ただし…神のためでも…平和のためでもねぇ…
俺達の…そう…自分のために戦うんだ!」
グリーザ「そうだな…我々は十分によくやった…
…我を守りし聖剣よ、しばしの別れだ…
私も自分自身の力で自分のために戦おう!
この世界に生まれし運命…悔いを残さぬように!」
ラーデゥイ「グリーザ…」
シフォン「ラーデゥイ…ボクも…ボクもやるよ!自分のために戦うんだ…
自分の目で見て…自分自身の考えで戦う!」
ラーデゥイ「私は今まで戦う意味を考えてきた…人のため…平和のためと戦ってきた…
人を…そして家族を愛しているつもりだった…
この混沌の世を…世界を救いたかった…
しかし…しかし!今…目が覚めた!
自分を愛せぬ者がなぜ家族を愛せよう…
自分の家族を救えぬものがなぜ世界を救えよう…
そんな単純なことに気づかずにいたなんて…」
大蛇丸「単純だからこそ見落としやすいんだ」
グリーザ「しかし…それが解った時
人は本当に優しくなれる…」
シフォン「ははは…なんでだろ?これから凄い奴が攻めてくるのにとてもワクワクするんだ!」
ラーデゥイ「フフフ…確かにいい気分だ…
オロチマル…グリーザ…シフォン…ありがとう…お前達は最高だ!!」
- 88 :
-
ラーデゥイVSガイザー
ラーデゥイ「ガイザー…人間を裏切りし者よ…今ならまだ間に合う…直ちに兵をさげるのだ
世界の平和のために…私達と手を取り合うのだ」
ガイザー「残念ですが…あなたの生ぬるい考え…同意できませぬ
魔族達との共存…それが我らの理想の世界!」
ラーデゥイ「そうか…貴様に流れる人間の血…期待した私が愚かだった…」
ガイザー「ラーデゥイ!」
ラーデゥイVSアイラ
ラーデゥイ「まさか…その聖なる光は…お前は神だというのか…?
神は、我々の敵だというのか!」
アイラ「神に導かれるのです…神は平等…魂は永遠…
邪悪な者達よ…私に従いなさい…」
ラーデゥイ「邪悪な者だと…?平和のために戦う我らが邪悪だと言うのかっ!」
アイラ「邪悪な者達よ…私に従いなさい…
神の国を滅ぼすもの…その者と戦うのです…」
ラーデゥイ「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!認めぬ!認められぬ!!
我々は正義!敵の貴様こそ邪悪だ!!」
ラーデゥイVSシーマ・ツヴァイ
シーマ・ツヴァイ「私の名はシーマ・ツヴァイ…人は私をこう呼ぶ…評価する者…と
さて…あなたの評価ですが…十点満点中…6点!そんなもんでしょう…」
ラーデゥイ「貴様…人間でありながら…私を愚弄するか…貴様が生きていられるのも我らが…
我らが、命がけで戦ってきたからだろう!」
シーマ・ツヴァイ「無能なものが多くいても世界はよくはならない…
私は、信念の基に評価しているにすぎん…」
ラーデゥイ「貴様が私に言いたいことは…武人を辞めよという事か?」
シーマ・ツヴァイ「無能なものが多くいても世界は良くならない…
全てを点数に変えて…下は切り捨てるべきなのだ…」
- 89 :
-
ラーデゥイVSグロミュー
ラーデゥイ「!グロミュー!生きていたのか!」
グロミュー「?貴様…私の何を知っている?」
ラーデゥイ「グ、グロミュー…俺だよ、ラーデゥイだよ
まさか…忘れちまったのか?」
グロミュー「過去の記憶は無い…今は仲間の為に、戦うのみ…」
ラーデゥイ「まて!やめるんだグロミュー!」
ラーデゥイVSルーセイダー
ルーセイダー「ラーデゥイ殿…まさかこんな形で再会するとは…」
ラーデゥイ「誇り高き騎士ルーセイダーよ…お前には魔王討伐の時に世話になった…
共に世界の平和を守るが務め…我らが戦う意味など無い…
ルーセイダー…ただちに我が軍に加われよ」
リーセイダー「できませぬな…なぜなら…あなた様は世界共通の敵…
もはや魔族同様…討ち払うのが定めなのです!」
ラーデゥイ「私が世界共通の敵だと…?貴様…何が言いたいのだ!」
ラーデゥイVSヒロ
ラーデゥイ「大戦の記憶が蘇る…魔族との戦い…やはり避けられぬか…」
ヒロ「フフ…貴様に殺られた魔族…無念の血の匂いがするよ…
こいつを殺してくれって…プンプン…匂ってくる…
さあ、仲間の供養だ…そろそろ死んでもらうよ!」
ラーデゥイ「黙れ…魔の者よ!殺られはしない…私は平和のために必ず貴様を倒してみせる!」
ヒロ「戦いの中から平和など求めるなど愚の極み…
ひとたび戦いはじめたらどちらが滅ぶまで続くだけ…」
ラーデゥイ「クッ…聞いた風なことを!」
- 90 :
-
ラーデゥイVSグリーザ
ラーデゥイ「グリーザ殿…なぜ殺りくを繰り返すのだ?」
グリーザ「全ては神の導きのままに…」
ラーデゥイ「人間の殺し合い…世界は…どうなってしまうのだ!
これでは、我々人間は魔族と変わらんではないか!」
グリーザ「人間は魔族とは違う。戦いが終れば全てわかる…
神の選びし者の世界こそが真の平和のある世界…
その世界に魔族はいらぬ…悪しき人間もいらぬ…」
ラーデゥイ「我々が悪しき人間と?グリーザ殿!
人間の為、戦い続けた我々が魔族と同じだと?!
平和な世界に我々は不要と?」
グリーザ「戦いにのみに生きる者は真の平和には不要…
やはり必要なのは、秩序ある信仰
残るべきは、神の意思のみ」
ラーデゥイ「うぉぉぉぉ!グリーザ殿!」
ラーデゥイVSルドーラ
ルドーラ「フフフ…貴様がラーデゥイとやらか?人間の代表を気取る前しか見えぬ愚か者…」
ラーデゥイ「でたな、邪悪!絶対なる邪悪!大魔王ジャネスと同じく、異界のチリに消してくれる!」
ルドーラ「潰してやるよ…貴様の希望!夢!愛!理想!肉体!未来!全てをぉぉぉっ!!
潰してやるぅぅぅぅ!!」
ラーデゥイ「巨大な暗黒の波動…しかし…ジャネスほどではない…」
ルドーラ「がぁぁぁぁぁっ!!」
- 91 :
- 新ネバラン議論スレ↓
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1161008017/
- 92 :
- オープニング
ゼロ「ガイザン様に報告いたします!オーガプロジェクトは予定より早く進行しております!」
ガイザン「うむ…そのまま続けろ…」
ニゴウ「失礼いたします!」
ガイザン「なんだ…」
弐号「緊急にて報告を優先いたします!本日、零時六分…イプシロンと名乗る者の伝令有り
世界調整の為に話し合いを持ちたいとの事です!」
ガイザン「この忙しいときに…まあいい…見せしめにはなる。伝令を殺しておけ…
ゼロ予定どうりだ次のプロジェクトを始めるぞ…」
ゼロ「はっ!」
ガイザン「…急がねば…奴らはもうそこまで追っているのだ」
「この世は誰かが守らねばならん…人が人であるがゆえに神を超えなければならん…」
ガイザン(銀河万丈CV)「不要な存在は除去せねばならん。その判断は私に委ねられたのだ」
- 93 :
-
1年経過イベント
ドウム兵「ガイザン様。緊急報告であります!」
ガイザン「報告を許可する…」
ドウム兵「報告いたします!本日零時、第六救済所にて…
オーガプロジェクト…第拾参号、完成いたしました」
ガイザン「オーガプロジェクト…そうか完成したか…
貴様は下がってよい…拾参号をここに…」
ドウム兵「はっ!拾参号前へ!
ぐわーっ!!
13号「ガガ…あなた達…人間は、この星に増えすぎた…
健全な生態系保持のため…ガガ…人間は淘汰されなくてはならない」
ドウム兵「ガ、ガイザン様!!拾参号…暴走しております
緊急避難されたし!ここは危険であります!!
拾参号…基地外部へ逃走して行きます!
直ちに特殊部隊を結成し拾参号の破壊に向かわせます!」
ガイザン「まて!」
ドウム兵「?」
ガイザン「拾参号をそのまま逃がせ…」
ドウム兵「し、しかしそれでは…」
ガイザン「フッ…おもしろいではないか…
奴が暴れてくれれば我々の手間も省けるものだ…
フフフ…」
- 94 :
-
支配国数5イベント
ガイザン「フッ…予定通りだな…
…
隠された真実…何も知らずに死んでゆく大地の民達…」
支配国数15イベント
ガイザン「…
なるほど…この報告書…異界の魂か…
…
必要だな…手に入れなくてはならない…
フン…完全なる計画遂行のためにな…」
支配国数30イベント
ガイザン「…
所詮この程度か…もはや、国家の敵は大地に無いな…
フン…楽しみだ…来るべき…真の戦いが…」
- 95 :
-
ノーマルエンド
ガイザン「フン・・結局・・神は間に合わぬのだろう・・
神の企て・・その裏に隠された真実・・
人は人であるために神を超えねばならん
それを、いまここで証明する・・」
イプシロン「ガイザン・・汝、人の可能性を見出すものよ・・」
ガイザン「神・・いや、神を気取る者・・か」
イプシロン「汝の言う通りやもしれん・・
力ある者・・それが神と呼ばれるに過ぎん」
ガイザン「この世界・・破滅が近づいているのであろう?
宇宙の意志によって・・
長い間、神を名乗っていた貴様らは滅びて当然だが
人は人であるために神を超えねばならん
だから私は人の力で人の神を産み出そうとした
そう人のあるべき姿・・強制進化の後の人類・・
来るべく戦いのために・・」
イプシロン「ならば・・ならばもう語る必要もあるまい
汝の宿命を・・」
ガイザン「心得ているつもりだ
そのための、計画だったのだから・・
さあ、貴様も見るがよい!人の創造せし神を・・
これが・・
!」
イプシロン「なんと・・なんと、おぞましい姿・・
これが、人のあるべき姿?これでは・・」
ガイザン「!
フッ・・」
イプシロン「ガイザン・・」
- 96 :
-
支配国数40真ルート ネクスト戦闘前
ガイザン「フン・・どうやら気づいて降りて来たか・・宇宙に意志よ・・」
リトル・スノー「宇宙の意志は現れ・・最後に裁きを下す・・」
ガイザン「おもしろい・・その裁き・・謹んで受けよう!」
バットエンド ネクスト戦闘後
ガイザン「人に敗れし宇宙の意志・・ネクスト
その企て・・裏に隠された真実・・
世界を無に戻し新たな世界を創造する計画・・」
リトル・スノー「…」
ガイザン「人は人であるために神を超えねばならん
宇宙の意志を管理し今・・もはや目的の半分は達成された
残りは・・人による天地創造・・
それを、いまここで証明する・・」
コリーア「ガイザン・・汝、人の可能性を見出す者よ・・」
ガイザン「何を今更・・神を気取る人間が・・」
コリーア「汝の言う通りやもしれん・・力ある者・・それが神と呼ばれるにすぎん」
ガイザン「人が人であるために神を超えねばならん
だから私は人の力で人の神を産み出したのだ
そう人のあるべき姿・・強制進化の後の人類・・
そして・・汝は・・人による天地創造を行う・・」
コリーア「よすんだ・・いや・・たのむ、やめてくれ!」
ガイザン「無駄だな・・さあ始めるか・・来るんだ・・異界の魂・・」
リトル・スノー「…」
ガイザン「さあ・・始めるぞ・・フフフ・・
貴様も見るがよい・・人が行う天地創造を!
新たなる純白の世界を!!」
- 97 :
- ガイザンVSチク
ガイザン「フン…泣いて逃げ出したお前が…私に何の用事だ?
まさか、私と戦うつもりじゃあるまいな?」
チク「その…まさかですよ…あなたを事がボクの大きな目的ですから…
ガイザン「フン…貴様ごときに何ができる?」
チク「やってみせますよ!きっと…みんなの仇をボクがとってみせる…
母さん…見ていて下さいね…」
ガイザン「母さん?ミナヨの事をまだ思っているのか…
フン…相変わらず甘い奴だ…
あんなモノは遺伝子を培養する入れ物にすぎん」
チク「入れ物だと…お前は母さんを愛していなかったのか!
母さんは、お前を…お前を愛していたから…自分から実験台になったんだろ!」
ガイザン「フン…認めたくないものだな…こんな軟弱者が息子とは…」
ガイザンVSヒロ
ガイザン「フン…大魔王の娘とやらか…
世界の破滅が近づいている今…誰かが世界を救わねばならん…
貴様が何をするも勝手だが私の邪魔はしてくれるな…」
ヒロ「先にあやまっとくよ…どうやら私は、お前の邪魔になりそうだ
なぜなら…私は、お前を殺してしまう!」
ガイザン「フン…何も知らぬサルめが…」
- 98 :
-
ガイザンVSシーマ・ツヴァイ
シーマ・ツヴァイ「私の名はシーマ・ツヴァイ…人は私をこう呼ぶ…評価する者…と」
ガイザン「フン…」
シーマ・ツヴァイ「さっそくだが評価させてもらう…貴様の評価…十点満点で…4点!
フフ…貴様のふがいない戦い方…個人的には0点だがな!
多くの民も、貴様みたいな外道が戦えば迷惑してる」
ガイザン「フン…だからどうした…?」
ガイザンVSアイラ
ガイザン「フン…神の仮面を被る者の仕業か…ずいぶんと下品なことをする…」
アイラ「邪悪なものよ…導かれるのです
魂は平等…魂は永遠…」
ガイザン「フン…くだらんな…
平等で永遠な魂が…誰かに導かれたりするものか
平等で永遠の魂とは…自由な魂の事だ!」
アイラ「従いなさい…神の国を滅ぼす者…その者と戦うのです…」
ガイザン「我々人類は神から解放されねばならん!
それが魂の…人類の進化に繋がる…
フフ…導かれるのは貴様らだよ…」
ガイザンVSリトル・スノー
ガイザン「なんだ…?コリーア…いや違うな…なるほど…」
リトル・スノー「人間の可能性を引き出す者…あなたは他の王達とは違う」
ガイザン「当然だ…奴らに何ができる…」
リトル・スノー「ならば解りますね…この世界は人の物ではありません
世界は様々な魂とバランスで成り立っています
人間の可能性のために世界を犠牲にしてはなりません」
ガイザン「笑止!人間とは何ぞ?大地を腐らす害虫か?否!断じて否!
猿は大地の未来を考えはせぬ!猿は本能のまま生きるのみ
人間はどうだ?人間は猿とは違う!考えを予測し、管理する!
そして、解決する力…科学によって運命をも変える!
科学は…神を裁き処刑する…
意味は、わかるだろ?それで世界も救われよう…」
リトル・スノー「人は…まだ神を超えてはいけない!」
ガイザン「ならば、私に何を求めるのだ!」
リトル・スノー「…」
- 99 :
-
ガイザンVSドリファン帝
ガイザン「ちょうどいい…神への挨拶がわりだ…貴様は私が殺そう…」
ドリファン帝「私の命でよければよろこんで差し出そう…」
ガイザン「フン…調査によって貴様の全てが、わかった…
偽善者である貴様の正体…
神を名乗るものと貴様が己の命を延ばすために行う儀式
魂を重ねることで始まる強制進化…」
ドリファン帝「さあ、私を殺しなさい…私の望むことはひとつ…
あなたが救われれば何も望みません…」
ガイザンVSグリーザ
グリーザ「来たかガイザン!
貴様の度重なる我が神への侮辱!耳に届いているぞ!」
ガイザン「フン…くだらんな…
神より尊い人間の運命…それを守ることが優先されるだけだ」
グリーザ「人間の運命?それは神が決められる事」
ガイザン「フン…貴様には語っても無駄だな」
グリーザ「自らの胸に聞いてみよ!
沸きおこる聖なる心を!人にある神の心を!
悔い改めよ!コリーアの裁きを受けるがいい!」
ガイザン「悲惨だな…偽りに蝕まれた者は…」
- 100read 1read
- 1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲
【Xbox360】オペレーション・ダークネス mission12 (478)
ヴォルテールを必死で出撃させるスレ (755)
FE覚醒 支援会話スレ2 (669)
国盗り型SRPGを語るスレ その2 (409)
【PS3】ミスト オブ カオス Part3【SLG】 (272)
シャイニングフォース総合5 (430)
--log9.info------------------
【復活】Perfumeの3人で性的妄想するスレ (340)
島崎和歌子 その16 (602)
【なり上がりブス】佐々木希アンチスレ【勘違い】 (224)
徳井義実ファンスレ (953)
六車奈々9 (338)
小倉優子 (269)
菊川怜は世界最強の美人である 2 (477)
日本の恥【佐々木希ヲタ】 (685)
☆芸能界枕営業選手権 Part3☆ (337)
長澤まさみはなぜこんなに急速に落ちぶれたのか3 (969)
研音 21 (796)
★★★★★在日芸能人16★★★★★ (539)
AKB48って今売れてるの? (531)
オードリー【Part3143】 (729)
好きなキャラやアイテムで嫌いな芸能人を倒す (474)
人間のクズである有名人といえば? (359)
--log55.com------------------
ガトリング家老
☆★★戦国赤軍★★★
三戦板避難所スレッド
きのこ&安原の歴史
槐文演義
戦国武将になりきるスレ 難民板支城
小浜の歴史
【83】水色桔梗は明智の専売特許ではありません【16】
-