1read 100read
2012年6月野球殿堂149: 池永を追放に追い込んだ田中勉 (295)
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▼
運の良い人 悪い人 (219)
日本ハム・田中幸雄の背番号「6」が永久欠番へ (533)
昭和30年代前半生は誰も2千本安打を打ってない! (393)
2008年までのドラマティック・サヨナラ賞を選考スレ (347)
記憶に残るとんでもない馬鹿試合を語るスレ (677)
昭和30年代前半生は誰も2千本安打を打ってない! (393)
池永を追放に追い込んだ田中勉
- 1 :06/03/28 〜 最終レス :12/06/17
- 100勝してるし実力派。どんな球速でどんな球種を投げていたのか?教えてください!
- 2 :
- スピードは池永よりずっと上。
フォークボールも武器だった。
右の本格派。身長・体型は江川似。
フォームは池永が真似た。だから例の件を(ry
後輩の面倒見もよく、慕われた。
問題あるスレなので終了。
- 3 :
- あの、すみません。フォークボール以外に一種類でも持ち球の変化球を教えてください!!2さん
- 4 :
- >>3
カーブ。
奪三振王にもなってるが、
肩を壊したのはフォークのせいかもしれない。
とにかく悪意のあるスレタイだし、
追放が解除されたのにいつまでも攻撃するのはどうかと思う。
さっさと落としてくれ。
- 5 :
- 田中勉は港の星達で査定されてるね
俺はあえて南海の新人王、村上之宏投手の情報を教えて欲しいよ
速球派としかどこ探していてものってないし・・。
- 6 :
- 田中勉投手についてしりたしくて、注意を引きように立てたスレッドが「池永……」。
普通の表題で立てればよかった……4番さん。
- 7 :
- 1よ、おまえパワプロ用にスレ立てたろ。うぜえんだよパワ厨。
- 8 :
- 7番さん、その通り!!
ほいじゃったら、そろそろ刺し違えしましょうか。
僕は単に田中投手の現役時代を知りたくて、2、3番さあにお教えを頂いて嬉しかったのお前が何グセをつけた。
ワシの住所は広島市東区光町。
キョーセイ会関係人間としてはの手前の侮辱には黙っとれん。
……はよわらりゃ住所b教ええや。ちょうど上京するようがあるけん。
- 9 :
- おいこのくそ7!はよう何とか云ったらどうじゃ。ええけえはようししてくれ。今日一番の新幹線で上京しようとおもっとる。
わりゃどこすんどんなら
- 10 :
- おいこのくそ7!広島の人間ねってピカでよわっとるんけ、そうおそれんさんなや。わしゃあんたと話がしたいんじゃ。ただそれでけ。
- 11 :
- 恐れをなしたんか呆れ果てたのか……いずれにしても返答を頂きたいものである
- 12 :
- まぁまぁこんな事でカリカリきなさんな
とりあえず昔の投手に興味があるのもいいんじゃない?
若い人間が昔のプロ野球に興味あるのもある意味いい事だと思う
俺も結構興味あるし。
- 13 :
- こんなクソスレ見たのは久しぶりだ
- 14 :
- クズばかりだね
池沼のほうがやくにたつね広島人いちびらんでいいからさっさ去ね
- 15 :
- >>14
ageんなクズ
- 16 :
- (笑)
- 17 :
- 田中勉は背番号29番だよ。66年が全盛だよ。完全試合もだし23勝あげてチームのエースだったよ。気が弱いのが難点。打たれるとすぐ投げ出してた。素質が良かっただけに八百長は残念。
- 18 :
- >>17
デタラメもほどほどにしろ。田中は気が強くて有名。
プロ入り第1球をボールと判定されて、審判に抗議したエピソードがあるぐらいだ。
池永が金を突き返せなかったのも、「あの強気の田中さんが料亭で土下座をして頼んだから」
と言っているぐらいだ。
「気が弱い」というのは追放組の一人である与田のことだろ。
どうでもいいがこの手のスレはもうやめろ
- 19 :
- KUSOSURE
- 20 :
- 黒い霧事件のせいで純粋な議論もできねえ。
西鉄ファンにとっては思い出の名選手の一人なのにな。
- 21 :
- 西鉄という球団に所属してたために八百長に手を染めてしまった。
気が弱いから八百長すんだろ?池永を売った糞野郎だよ。こいつは。
- 22 :
- 広島はどうしたー
- 23 :
- 「あの広島」から、どうして黒い霧の話が出てこなかったのか不思議だ。
広島市民球場にも、かなりヤーさんが好き勝手に出入りしてたというのに。
- 24 :
- もし広島にも黒い霧が覆っていたら
世代的には外木場や安仁屋あたりが
狙われたのかな・・・。
- 25 :
- >>23
根本の存在
- 26 :
- なるほど!
- 27 :
- 根本は凄いな。ダイエー時代は村田を西武時代は土井や東尾逃がしてるし…
まさにフィクサー。
- 28 :
- 1939年生、1961年西鉄入団、1966年完全試合達成、23勝マーク。1968年中日移籍1969年8勝をマークするも謎の引退。西鉄や中日でヤオウィルスを撒き散らす。嵯峨、永易、田中の三人が主流と言われており、直接暴から依頼を受け、自らヤオ、誰かにヤオを仕組んだりしてた。
- 29 :
- キチガイ電波
- 30 :
- 中日も小川健、田中勉、小野正一、と三本柱がヤオで追放。西鉄も池永、与田、益田と三本柱が追放。その後の低落具合の差はなんだろな?中日は数年後優勝。西鉄は解散。
- 31 :
- 親会社の資金力の差が・・・。
- 32 :
- >>30
このころ中日はドラフトで後の主力を
下位指名まで上手く獲得してるんだよな。
- 33 :
- チームの体質の差ですな。博打体質がとことん染み付いた西鉄とそこまで汚染されてなかった中日。投手陣は中日の星野、松本、稲葉と西鉄の東尾、加藤初。野手陣は谷沢に木俣に高木。基や若菜や真弓。それ程大差ない。
- 34 :
- >>33
真弓って太平洋になってからの選手なのだが・・・・。
- 35 :
- 田中の中日トレードは
確か25%減俸を拒否した懲罰だったな。
明らかに格下に広野功が交換相手だった。
67年の高倉、68年の田中の放出で
投打の主力を出してしまい
チームとしてはガタガタになった。
黒い霧が発覚する以前から西鉄球団はボロボロだったのだ。
けど、田中も23勝した頃はヤオ無しでも勝てたんだろうな。
- 36 :
- 当時の西鉄は球団を維持しちゃいけなかった。貧乏球団の為、一流選手を次々と放出。チームは弱体化。三原退団後チーム崩壊にゆっくり向っていった。豊田が退団した時にこのチームの行く末は決まってたのだ。チームの功労者を簡単にお払い箱。今でいう横浜か…
- 37 :
- 広島かも…
- 38 :
- また川崎徳治の影響でチーム内では高額なギャンブルが横行し、選手控え室には暴力団が頻繁に出入り、それを咎めるものは皆無。このチームでは野球賭博も低年棒から小遣い稼ぎの八百長は珍しい事ではなく実際は1967年から八百長は行われていた。起こるべくして起こったのだ。
- 39 :
- さらに言うと67年に八百長を確信した当時の投手コーチは球団に報告をした。
すると球団はこの報告を握り潰したばかりか二軍に降格。そして暴力団から脅迫され退団に追い込まれた。当時のライオンズはそれ程腐り切っていたのだ。西鉄ばかりではなく、本当に西鉄は特にひどかったのだ。
- 40 :
- 西鉄ばかりが…と言う意味は黒い霧事件は西鉄だけがスケープコードに…とよく言われるが西鉄は特に本当にひどかったから止むを得ないと言う意味だよ。
良くも悪くも西鉄ライオンズは荒くれ者の集まりでそれが良い方に向いたのが3連覇。悪い方に向いたのが黒い霧ということ。以上
- 41 :
- >>39
この件については書きたくなかったが・・・
そのコーチは手記を残したのだが、ずっと後年全部焼却してしまった。
67年の八百長メンバー(投手陣)と69年のメンバーが違うところが怖い。
- 42 :
- 67年は西鉄は二位だな。やおして二位とはこのチームは腐ってもなお強かったんだな。67年は益田や永易が入る一年前でローテは池永や田中勉や与田の他に稲尾しかいないが稲尾はやってないだろ?尾崎や本間や若忠や井上なんかもやってたのか?俄かには信じられン。
- 43 :
- 尾崎はいないよ。若生や本間や井上なんて八百長出来るほど登板してない。田中と与田で十分だよ。後、西鉄もだが南海、阪急、近鉄の関西三球団もかなり腐敗が進んでたし、東映も半分が。当時のプロ野球なんてその程度だったよ。西鉄は運が悪かっただけ、特に池永はね。
- 44 :
- どこでも八百長はあったから二位になれたんだよ。阪急は毎年うま〜く八百長選手を消し西鉄は八百長選手を抱えただけの話。せっかく田中勉を放出したのに永易取ったら何の意味もないだろ〜に。本当にアホな球団だ。まあ〜どちらにしろ既に遅かったが…
- 45 :
- いい投手だったのにね。68年の大幅減の段階で球団は察知してたのかも…
- 46 :
- 野村が最初に兼任監督就任を渋ったのも「八百長の片づけをするのが嫌だったから」。
結局はその一年後に監督就任することになるんだが、本人は
「黒い霧については一切語ることはないし、死ぬまで語ることはない」
……まあ南海の監督を解任されたときの鶴岡糾弾手記でも、この問題だけは一言も触れずじまいだったしな。
- 47 :
- 柴田勲・藤田元司はやっていたらしい…のか?
いちおう、疑われたけどシロになった大物の名前を書いとくよ。
西鉄:基
近鉄:鈴木啓・土井
ロッテ:濃人・小山正明・成田
巨人:藤田・柴田
中日:小野正一
阪神:江夏
大洋:鈴木隆・坂井勝二・平松
- 48 :
- 江夏は73年に優勝のかかった中日戦で年棒を抑え
たいフロントの依頼をうけて八百長をしたとの事
他にクロなのは、東尾やクラウンの土井
江本、小林繁、阪急の山田 青木一三が東尾と山田
小林の八百長をにおわせる事を著書でかいていた
- 49 :
- 俺は江夏がを現役時代に入手していたか気になる
ひょっとしたら試合の前に使っていたのではないだろうか
プロ野球もそろそろドーピング対策を考えねばいかんね
60年代後半はセ、パ共に八百長選手だらけ
特にパのエース級はほとんど八百長投手
大阪の試合なんかすごかったらしい
- 50 :
- 田中勉は西鉄以外で70人の八百長選手を知ってるなら、
そいつらの名前を全部暴露しろ。八百長選手は今からでも
遅くない全員永久追放だ。池永が金をうけとっただけで
追放で、八百長をした大物が平然と監督やコーチ評論家
をやってる、これはおかしい。
- 51 :
- 昨年出た「Number PLUS」の野球篇で、池永氏のインタビューが載っていたが、
その中で当時池永氏の同僚だった永易投手が、南海の佐藤公博投手に頼まれて、
西鉄の三、四試合の先発予定投手の名前を教えて謝礼を受け取ったと言う話が
紹介されていた。確か佐藤投手も追放同然で球界を去っているはず
現役の頃長島が、知りあいに先発を漏らして(無償)、そいつがオッヅ屋に
漏らしていた(有償)ことはその筋では有名。
あと河原が漏らしていて干されたことも有名。
吉國がコミッショナーをやっていてばれそうになって、やめさせて二度と息
のかからない人間をコミッショナーにさせない(既定事実)。
- 52 :
- >>48
いい加減なこと書くなよ。江夏は八百長したんじゃなくて、そういうフロントに失望しただけだよ。わざと負けるかっての。
山田や小林繁が八百長?なんて著書だ?聞いた事もない。かなりの確証があるんだろうな?
東尾なんて広岡にわざと負けてるようなことを言われて、泣いて口惜しがって見返したんだぞ。
黒い霧の時に隠された真実はあるんだろうが、好き勝手に無責任なことを書くなよな。
- 53 :
- >>47
藤田と柴田は、暴力団とつながりのあった代議士の選挙応援のために
その代議士の地元でサイン会をしたってだけの関係
元々その話を持込んできた香具師も長嶋の知り合いで、長嶋が所用でないから
藤田と柴田に頼んでみろっていった程度の関係で暴力団員とは面識は全くなし
もっとも藤田はその前後にも一緒に会社を経営していた義兄が暴力団員とトラぶって
尻拭いをさせられた過去もあったみたいだが
- 54 :
- >>52
>山田や小林繁が八百長?なんて著書だ?聞いた事もない
安部譲治が書いた本にもはっきり書いてあるよ
ベストセラーを連発していた時期の著書で内容は抜群なのに
どこも書評で取り上げていなかったのが寧ろ不自然だった
ただし杓子定規の公立図書館は、『売れてる作家の作品だから』って理由で購入したんだ
ろうが、結構小さな図書館にも置いてあったりする
扉書の推薦文が佐々木信也で『これは、怖ろしい内容だ!』ってのがやけにリアリティが
あった。
- 55 :
- 戦後すぐのペナントの阪急の独走は八百長でツブれたんだって。
八百長の約束を破ると選手の更衣室にが入ってきてぶん殴ってたらしい
だから他の選手にはまるわかり。
選手同士で八百長選手をなんとかシメ出そうとしてはじまったのが
選手会だそうだ。
今にして思えばDのエ−ス級だった彼(敢えて名前は秘す)も
それがらみだったかも・・。
S出身の投手コ−チも賭博好きだったと聞くし・・。
以上、憶測120%なので突っ込み無しよ。
一橋文哉あたりにこのネタで本を出して欲しい。
- 56 :
- 村田勝喜は、ヤオ発覚前→西武移籍で
根本が逃がしたって聞いたがホントか?
競艇好きってことからきた単なる噂?
あと、ダイエー初期に
下位指名契約金バックマージン問題あったと思うが
関った、選手・スカウトってだれ?
- 57 :
- 根本はやり手だからね、村田を西武に逃がすぐらい
朝飯前、昭和43年から47年まで広島の監督やっ
てた時も選手の八百長をもみ消していたし
石毛の使用ももみ消している
根本の裏社会の人脈はすごいから
- 58 :
- 八百長をやっていたorやっているとみなされた選手は以下の通り。
西鉄:与田順次・益田昭雄・永易将之・池永正明・船田和英・村上公康
近鉄:小玉明利・木原義隆・吉沢岳男・高木喬
東映:森安敏明・田中調
中日:小川健太郎・田中勉
阪神:葛城隆雄
大洋:高山勲
ヤクルト:桑田武
南海:佐藤公博?
ベストナインの組めそうな大物ぞろいですね…
- 59 :
- 儲けようと思ってやってる奴なんかいないよ。
どこかで急所を握られて仕方なく、のパターンだよ。
女がらみが多いんでしょ?
や●ざがさりげに女をあてがって
それに食いついたプロ野球選手に
や●ざが食いつく
トラブル処理として近づく手法
博打絡みだよ。
最初勝たせて、ハマらせといて、徐々に勝てなくする。
そして、大借金つくらせ、最後に八百長を持ちかける。
>一流選手なら八百長せんでも十分稼げるだろうし
エースクラスで年俸1000万弱。
一見多いように見えるが、手取りは600〜700万。
レギュラークラスの選手でも団地住い、借家住いが多かった。
- 60 :
- >>49
お前もだよ。どうしても現役時代の江夏が覚せい剤をやってたことにしたいらしいな。八百長なんてそんな簡単に出来るわけないんだよ。
田中勉の疑惑の試合だって数試合試みて一応成功したのがあるってことだ。お前の文面だと毎日毎試合やってたみたいじゃないか。
当時は(実質今も)球界だろうが芸能界だろうが興行の世界は暴力団が深く関わってたから付き合いのある選手も多かったのは事実だが、=八百長なんて発想は頭がおかしい。今でもタニマチの世界なんだから。
こだわるが、リアルタイムで見てたからいうが、今日まで小林繁の八百長疑惑なんて聞いたこともないぞ。山田久も同様。噂レベルでもな。人を犯罪者レベルまで貶めてるって知ってて書いてんだろうな。洒落じゃすまんぞ。
- 61 :
- >>1
江夏も処分を受けたんだよね。
読売がとりわけ執拗にキャンペーン張って・・・
そのフレームアップという側面が大きい。
いまでも江夏は怨み節を言ってる。
俗にいう名選手で追放されたのは
田中勉(ノーヒッター/西鉄→中日)
小川健太郎(沢村賞・背面投げ/西鉄→中日)
森安敏明(史上最速にいつも名前があがる/東映)
そして、池永正明(新人王・最多勝/西鉄)
処分を受けたのが
葛城隆雄(打点王/大毎→阪神)
基満男(西鉄の主軸打者)
江夏豊(言わずもがな/阪神)ってとこ。
西鉄の船田、村上、益田、永易、与田近鉄土井、阪神高山
南海佐藤もね。
そっか、名選手が追放されたんだね。
基って大洋のころは知ってるけど、彼もそうだったのね。
でも東尾はずるいよなー。
同じ麻雀でも柴田なんかは既に解説干されてるのに東尾は現場まで戻ってるし。
やつは運がいいんだな。
それと昔からコミッショナーってバカだったのか?。
見つかる、見つからないってのが問題で真実は関係ないのがよくわかった。
疑わしきは罰せずが法であるからしょうがないか。
- 62 :
- 「黒い霧事件」について私が記憶している顛末は以下のとおりです。
a.「黒い霧事件」は、当時西鉄に在籍していた永易が、藤縄なる人物(暴力団関係者だったと記憶している。)から金銭を受け取り、八百長を行ってことが発覚したのが、コトの始まりだった。
b.藤縄は永易を通じて、西鉄の投手に八百長を持ちかけ、益田、与田、田中勉が藤縄から金銭を受け取り、八百長を行い、また、これらの選手と交遊のあった、東映の森安も、同様に金銭を受け取り、八百長を行ったということである。
c.池永については、田中勉から百万円を渡され、八百長を行うよう依頼を受けたことは認めているが、「田中からの依頼は断ったが、日頃から世話になっている先輩の顔を潰すことはできないので、金はいずれ返すつもりで預かった。
自分は八百長は行っていない。」と主張、八百長を行った事実はないことを一貫して主張したということである。
d.その後、八百長の依頼は投手だけではなく、西鉄の野手にも及んだといわれているが、そこで名前の出た、基、村上、船田という選手は、池永と同様に、八百長を行ったことを否定した。
e.その後、コミッショナー事務局が、前記名前の出た選手について事情聴取を行い、処分がくだされるのだが、その結果は、永易、益田、与田、田中勉、森安、池永が永久追放で、基、村上、船田が出場停止というものだった。
- 63 :
- (>>62のつづきです)
f.a,bで名前の出た選手達については、八百長への関与はクロと断定できたようだが、池永に関しては、八百長を行ったことについて本人は否定し、
クロと断定できるだけの証拠もなく、「灰色」の状態で、dで名前の出た野手達と同じ状態にあった。 それでもクロの選手と同様に「永久追放」の処分が
くだされたのは、コミッショナー事務局が行った事情聴取の際の池永の言動が事務局の心証を悪くしたのが原因ではないか、と言われている。
(男気のある池永が田中勉をはじめとする先輩達をかばう発言をし、それが事情聴取を行った事務局の人間の心証を悪くしたのではないかと、私は推測しているが。)
g.コミッショナー事務局の中で、「八百長をやっただろう」と一番厳しく池永を追求したのが、金子鋭氏であったと言われている。
お気づきの方も多いと思うが、その数年後にコミッショナーとなり、「灰色」どころか明らかに「クロ」の野球協約違反をした「江川事件」
について大甘の処分をくだした御仁である。
h.a〜gの一連の流れでプロ野球界全体に不信感は広まり、「セリーグは大丈夫なのか? パからセに移籍した選手を通じて八百長が持ち
かけられていても不思議はない。」とセリーグにも疑惑の目は向けられ始めた。 実際に、八百長に関与した選手として、セの選手の名前も
取りざたされていたようである。
i.そこで発覚したのが「オ−トレ−ス八百長事件」である。 内容について詳細に記憶してないが、40氏がおっしゃるように
「客側として八百長レースに乗っかってた」ということであったと思う。
この事件で名前が出てきたのが、当時中日の小川健太郎と中日から阪神に移籍した葛城の二人で、これも40氏
がおっしゃるように、小川は、取り調べの中で、野球の八百長にも関与していたことを認めたということである。
これによって、小川健太郎にも「永久追放」の処分がくだされた。
- 64 :
- 読みにくくなると思い、「黒い霧」事件の顛末では割愛した話を
以下にまとめます。
その1
日本プロ野球機構がまとめた野球協約には「敗退行為」(八百長のこと
を協約の中ではこう呼んでいます。「わざと負ける」という意味ですね。)
について、他の選手(同一チーム内の他の選手だったかも?)が「敗退行為」
を行っていることを知った場合、その事実をプロ野球機構に連絡しなければな
らない旨の規定があります。
(西鉄の野手に対する出場停止処分は、この連絡を怠ったことに対する処分だ
ったかもしれません。)
八百長の依頼は投手だけではなく、西鉄の野手にも及んだのですが、その時
に、当時西鉄に在籍していたボレスという外国人選手にも八百長が依頼され、
ボレスは、依頼を断り、前記の野球協約の「敗退行為」の規定を遵守し、八百
長依頼の事実をプロ野球機構に連絡したということです。 「黒い霧事件」は、
このボレスの連絡が発端となって発覚したようです。
日本人は日常生活での自分の行動を決める際に、「法律」よりも「しがらみ・
コネ」や「義理・人情」を拠り所としてしまいがちですが(池永が、八百長はや
らずとも、世話になった先輩の田中勉の顔をたてて、金を突き返す事ができなか
ったのが、その典型例。)、多民族国家の米国では、何かにつけて「訴訟」で
解決しようとする「訴訟社会」であることからもお解りのとおり、「日常生活で
の自己の行動の正当性を主張する根拠は「法律」である。」との考えが根付いて
いる訳で、チーム内の八百長行為の存在に対して、野球協約の「敗退行為」の
規定も知らず、見て見ぬ振りをした日本人選手と、野球協約どおりの対応をした
(そうしないと自分も罰則を受ける虞があるから。)外国人選手のボレスとの、
カルチャーギャップが鮮明に反映された出来事であったと思います。
その2
藤縄は、永易を使って八百長工作をしたようですが、野球における八百長は、
現実問題としてかなり難しく、依頼を受けた投手が、点を取られるように投げ
ているのに、好投して勝利投手になってしまったということもあったようです。
藤縄は、「黒い霧事件」の顛末をまとめた「ファンに詫びる」なる本を出し
ていて、前記のような話が、この本にまとめられているようです。
この本、読んだことはなく、読みたくても、今では入手不可能だと思うので
すが、誰か、お読みになった方がいらっしゃいましたら、どんな事が書いてあ
ったのか教えてください。
その3
江夏(当時阪神)と土井正博(当時近鉄)の二人は、野球やオートレースの
八百長ではなくて、暴力団関係者との交遊が問題になって処分を受けたと記憶
しています。
- 65 :
- そもそもオートレースや麻雀等の賭博行為と八百長は違うだろ?そこはきちんと整理しろよ。
池永や森安や小川健太郎の本を読むと哀しくなる。読んでない奴は一読を薦める。
大下弘は東映監督時代、チームの主力大物選手が八百長に手を染めてるのを知っていたが喋らず墓場まで持って言ったらしいと玉木某の著書プロ野球大辞典に書いてあった。
その選手は引退後大物らしく偉そうに解説してたらしいが玉木は批判。だが実名で書いていない。だったらお前が調べて書けよ。スポーツジャーナリストじゃねえのかよこの腰抜けと思った。
- 66 :
- http://www2.plala.or.jp/ippeifuji/p-k2-17.htm
一応、一連の流れが載ってるページ。
- 67 :
- >>53
当時の球界関係者の多くは、池永にくだされる処分は「出場停止」程度の処分で、
「永久追放」という一番厳しい処分がくだされるとは予想していなかったと思うし、
池永が永久追放にされたことで、自チームに疑惑解明の調査が及ぶことを恐れた
選手、監督・コーチ、球団フロントは多かったと思う。
藤縄ルートとは結びつかなくても、危ないスジのファンから金品を受け取ったこ
とがある選手は結構いた筈で、もし、池永のケースと同様の判断をされたら、実
際に八百長をやっていなくても、金品を受け取っただけで永久追放される危険性
が出てきた訳だからね。(金品を受け取った日と自分が先発して大量点を取られた
試合の日とが近接していれば、八百長と判断されかねない。)
だから、パリーグの混乱ぶりを見て、セリーグでは事前に、情報リークの防止、証拠
隠滅、疑惑追及回避といった策を講じた思うし、藤縄とは無関係の、「野球賭博」を
資金源にしていた組織も、当然に情報が外に漏れないように手は打っていたでしょう。
セリーグがそういった事前準備を行った後で、「オートレース八百長事件」が突然明
るみになったフシがあるので、「オートレース八百長事件」はすり替えだと考えてい
るのですが。
(記憶に間違いがなければ、この「オートレース八百長事件」を取り上げ始めたのは、
週刊ポストじゃなかったかな?)
だから、毎日や朝日が追求し始めた頃は「時すでに遅し」だったんじゃないのかな。
新しい情報が出てこなかったのも当然だという気がしますね。
それにしても、江川問題での当時の金子コミッショナーの大甘処分とか、逮捕されたN
選手の球界復帰とか、脱税問題を起こしたK選手他数名の処分とか、その後起きた球界
での不祥事における処分と比べて、池永氏の処分は重すぎますね。
「永久追放」は外してもいいと思うけどなぁ。
- 68 :
- 大橋巨泉は自分の番組、連載コラムで池永復権を訴えているが、
その中にコミッショナ−が復権に消極的な原因は一部のOBが
強硬に反対してる為でその理由は黒い霧事件が再検証される事
により自分達の表沙汰になってない敗退行為への関与がが暴かれ
るのを恐れての事と指摘していた。確かに敗退行為が西鉄だけに
限った事とは想像に難くガイシュツのオ−トレ−ス八百長への
スリ替え説に説得力がある。
30年代の南海で5番を打ってた長谷川という外野手は
引退の3年後、深夜の自動車運転中に転落死したが、
野球賭博に絡んだ謀殺ともいわれたそうだ。
(直前に南海時代の同僚たちから1000万近い大金を借りていたと言う。
結局警察の調査では事故死ということになったが。)
- 69 :
- >益田、永易(そして与田もか?)は、前年巨人からタダでトレードされてきた中継ぎ投手だったという記憶がある。
68年に益田が巨人から、永易が東映から、それぞれ西鉄にトレードされていますね。
与田は、62年に西鉄に入団した生え抜き選手のようです。
ちなみに、永易が東映に入団した2年後に森安が入団、二人は2年間同一チームに所属しています。
確かに、60年代後半は、巨人と西鉄の間でトレードは活発に行われていて、
益田の他に、宮寺(捕手)、船田、高橋明(投手)、田中章(投手)といった選手が巨人から西鉄に出され、
高倉、田中久寿男(外野手)、井上善夫(投手)、広野功(内野手,田中勉との交換で中日から西鉄に移籍)
、柳田俊郎(第1期長嶋監督時代の最強の五番打者)が西鉄から巨人に出されています。
中日はどうしても投手が欲しくて4番候補の広野を放出。
その途端、獲得した田中勉が黒い霧で追放。
しかも泣く泣く放出した広野が回り回って巨人の5番候補として入団。
中日ファンは激怒しましたとさ。
- 70 :
- そういえば、1980年に、ジャイアンツの打撃コーチに就任したばかりの青田昇氏が、野球賭博の組織と関係があったとかの理由で、シーズン開始前に退団したことがありませんでしたっけ?
あれは、どういういきさつで、青田氏が辞めることになったのでしょうか?
>>88
青田氏の自伝「ジャジャ馬一代」に詳しく書かれています。
もちろん本人の話なので、どこまで真実かはわかりませんが。
手許に本がないので、おおまかですが、
酒を飲んで帰ってきた後、知っている記者が家の前にいたので、家にあげて
話を聞くと、幼馴染みの組長の名前(イニシャルでかかれてました。ここでは仮にAにします。)
「Aさんごぞんじですか?」と聞いてきたので、「何、Aがどうした。」と答えたと。
その後、野球賭博関連で聞いてきたが、実体をわかっていなかっから、酔ったいきおいで
「不勉強」とか、いろいろ文句を言った。そうすると、会話を録音していて、
「組長のことを、Aとよびすてにしていて、かなり親し気な様子だった」とか
「ばかやろう、とか罵倒された」などが記事になった。(サンデー毎日)
そのことで、黒い交際といわれ、辞任においこまれた、と書かれています。
(記憶を頼りにかいているので、細かい所がまちがってるかもしれません)
アンチ巨人のかたは、青田氏について、いい印象をもってないでしょうが、
自分の一生を通して、いろんな球界のできごとが書かれておりプロ野球ファン
なら、結構おもしろいと思います。
>>95
青田氏も伊東キャンプの成果を感じており、監督、選手に申し訳ない事をした、
ということと、翌年の長嶋解任についても、おれがいればちょっとでも守ってやる
ことができただろう、というようなことを書かれています。
本には書いて無いですが、そのようなことも含んでいたのかもしれません。
彼は、ヘッドコーチとして、優勝請負人とよばれたこともあって、自分がいれば、
ということもあったのでしょうが。
- 71 :
- >>64
江夏が交際を疑われた暴力団関係者は、超大物暴力団員の実弟の上
そいつの主なシノギが野球賭博で常習賭博罪で有罪判決を受けて服役経験あり
もっとも、ミナミのクラブで偶然顔を会わせた時に、『奪三振新記録のお祝いや!』って
はめていたパテックの時計をポ〜ンとよこした程度だったらしい
脇の甘い江夏は、その時計の値段を知り得意顔ではめていたところ
ある日顔見知りの報知の記者に『ユタカ、おまえTちゅう人から時計を貰ったんか?』って
尋ねられ「これがそうや!」って得意になってはめていた時計を見せびらかしたところ
翌日【江夏に黒い交際疑惑】って記事になったとか・・・・・
で球団、リーグの調査を受ける羽目になりシロとは確定したものの
江夏=暴力団ってイメージは後々まで残る事になり、南海移籍後の
最初のシーズン、いつまでたってもイメージ通りのボールがこない江夏に監督の野村が
『江夏、言い難い事を聞くがな、おまえ、まさか八百長やってるのと違うやろな?』って
聞いたとか
- 72 :
- 今の名球界や評論家などに沢山この件にかかわった人達がいるらしい。
以前何かの雑誌に追放された誰かが、言ってた。でも死ぬまで話さないとも。
自分が、話したら今の球会がめちゃくちゃになってしまうと書いてあった。
誰もが知ってる名選手の身代わりに、池永がされたのなら本当に悔しい。
あの時、西鉄じゃなく南海に入っていれば・・・こんな事にならなかったのに・・・
>誰もが知ってる名選手の身代わりに、池永がされたのなら本当に悔しい。
他の選手のことはともかく、池永自身金を受け取った(預かった?)わけなんだから
身代わりもクソもないでしょう。被害者扱いはナンセンス。
柴田と江夏は確定か?
その後の事件に、成績見ると黒い霧の疑惑のかかった
時期に急激に成績を落としている。
心労か?
- 73 :
- >>柴田と江夏は確定か?
だからそういうのをやめろよ。俺は実際産まれて無い頃の話しだけど。
江夏なんてあれだけ本人が否定してるだろ?
野球をやってる人間にしたら敗退行為を成立させるのがどれだけ困難かわかるだろうが。
稲尾や豊田があれだけ池永を擁護して名誉を回復させようとしてたのはなんでだ?
犯人捜しして面白おかしく騒ぐのはやめろ。
- 74 :
- >>73
稲尾はともかく、豊田のほうは「今更真実を知りたいとは思わないが・・・・」って意味深な
発言をしてたよ
- 75 :
- 池永が黒という基準だったら、江夏は完全に黒なんだよ、江夏自身が明かしてる
事実関係に照らしても。不公平感は拭えないね。
所で、堀内の名前が出てないな。
- 76 :
- まあ池永にしても、言われていることが真実に近いと思う。本人もじゃなきゃあそこまでやってないと言わないだろ。
当時の事情で裁かれたのは気の毒としかいいようがない。それを真近で見ていた東尾が八百長するか?野球を取り上げられた男を目の前で見て。まあ麻雀やパRとかギャンブルに溺れても、野球は汚さないだろ。
これは国が違うから参考意見だが、英国なんて別に賭けは悪い事ではないからな。ようするに敗退行為が問題なわけで、極論だが暴力団と付き合おうがグラウンドの中で不正がなければ関係ないよ。
- 77 :
- 当時の裁きが変だからおかしいことになる。江夏も池永もやってないのに池永だけ永久追放。
だからって江夏が八百長をやってたって言い出す奴がおかしいんだよ。
プロ野球なんと男芸者でまともな職業じゃないって頃の奴等なら金になればなんでもやるかもしれん。
ただ、野球をとったら何も残らない奴が、一時の些細な損得だけでは動かないだろうが。
当時の新聞を読むと「パリーグ消滅か」とか昨今の球界再編の比じゃないようだが、そんな状況でまともな判断は出来なかったと思う。
池永は刑罰でもなんでもないんだよな。ただ球界の臭いものに蓋をしろ体質に潰されただけ。一般社会では犯罪者ですらないのに。
- 78 :
- 77です。すいませんむきになって。そろそろ消えます。
俺の子供の頃のヒーローの小林繁が八百長よばわりされたんでヒートアップしてしまいました。
いくら2ちゃんとはいえ酷いんで。まあ釣られたのかもしれませんが。
田中勉スレなのにすいませんでした。
- 79 :
- 黒い霧事件の年表
永易の敗退行為発覚。1969年10月
永易永久追放1969年11月
国会で巨人柴田・藤田コーチの野球賭博行為者の暴力団組長との交際疑惑
発覚。読売国会の承認喚問で返答。処分なし。1970年3月
永易が公式に敗退行為参加者の実名を。
それにより、5月西鉄、与田、益田、池永が永久追放。村上、船田がシーズン出場停止。
基厳重注意の処分が下る。1970年4月
近鉄 小玉、吉沢、木原、高木、監督・選手の敗退行為疑惑発覚。結局処分なし。1970年5月
東映 森安、田中に敗退行為疑惑。7月に田中は厳重注意。森安は、金銭授与の事実があったとして永久追放。1970年5月
近鉄 鈴木啓示野球賭博行為者からマネージャーを通じて高級時計をもらったことが発覚。
敗退行為の依頼がなかったとして厳重注意。マネージャーは永久追放。1970年6月
中日小川、大洋平松敗退行為参加疑惑。小川はオートレース関連の罪を認め、永久追放。
平松は処分なし。1970年6月
阪神江夏、暴力団から高級時計をもらったことが発覚。さらに、野球賭博行為者とマ
ージャンをしていたことも報じられる。敗退行為参加なしとして江夏は1月の謹慎。
1970年6月 ロッテ 濃人、小山野球賭博で逮捕済みの胴元との交際疑惑。両人とも
交際を認めたが敗退行為なしとして厳重戒告処分。
1970年7月 南海 三浦、当時の同僚佐藤公博から敗退行為の依頼を受けていたことが発覚。
断ったが球団に報告していなかったため、厳重戒告処分。1971年1月
元南海−中日−近鉄 長谷川、南海の選手に敗退行為の依頼。依頼した全員に断られた。依頼された
選手たちは球団に報告せず。 その後まもなく事故死。1966年4月
元阪急−中日−南海 佐藤公博 逮捕された上記永易から当番日漏洩を指摘。本人は否定。
1970年4月 元西鉄−中日 田中勉 野球賭博の胴元の依頼で池永に敗退行為を依頼し、金を手渡す。
ほかにも敗退行為の疑惑あり。1970年4月
番外の選手は限りなく黒に近かったが、すでに野球界から引退しているのでコミッショナー委員会は
深く追求しなかった。
敗退行為関係に絞って書けばこんなものだろう(暴力団との交際のみは除く。)
- 80 :
- パワちゅうが立てたスレがいつの間にかw
- 81 :
- どうでもいいが永易は元旦生まれ。田中勉は体育の日生まれだぞ。
- 82 :
- >>64
池永氏は、当初八百長の依頼を否定していたが、藤縄と田中が逮捕され、依頼した永易
の証言と警察での供述が一致足したため、コミッショナー委員会で再調査。
結果、押入れから受け取った現金が発見された。
西鉄が組織ぐるみで敗退行為を知りながら隠ぺい工作をしていた事実も濃厚になり、
池永氏の心証は最悪になった。
その結果が永久追放につながったらしい。
>>62
>真実を語るのはいまだ池永さんを永久追放処分にしているプロ野球機構にあると思う。
書いている意味がよくわからんが。プロ野球機構は、池永氏の処分理由について、公式に発表している。
池永氏の処分内容は、八百長の胴元藤縄洋考の使者で西鉄時代の先輩投手田中勉から八百長の依頼を受け、
現金を受け取り理由もなく返還していない。というものでその行為が敗退行為と見なされた。
八百長の実行とは関係ない。
普通に考えれば八百長の依頼を受け金を返していなければ「八百長をしていない。」と言っても信用し
ないだろう。選挙の買収罪が金を受け取っただけで成立するのと同じ理由だ。
池永氏を弁護する香具師は、田中勉から「金を受け取ってくれないと困る。」と泣きつかれ預かっただけ
だから無罪だ。と主張しているが、田中は、池永氏の主張を認めていない。
そのため、当時のコミッショナー委員会は、池永氏の主張を取り上げることができず、
世論に負けて永久追放にせざるをえなかった。
ろくな調査もせずに処分したとコミッショナー委員会を非難する声があるが、当時、
八百長の依頼者は、全員警察に逮捕され収監中だったので直接調査ができなかった。
仕方なく、警察の供述発表と容疑者の選手の供述を照合し、一致した部分について
認め、処分を実行した。
田中は、池永氏に料理屋でふたりで会い八百長の依頼をし、現金を渡した。金は返して
もらっていない。としか供述していない。
これは当時の新聞に載った警察の発表だから間違いないだろう。
ちなみに八百長の依頼を受け、現金又は物品を受け取り返還していないのは、
池永氏のほかに船田・村上(西鉄)、森安(東映)、クサ(近鉄)がいる。
船田、村上、クサは八百長の依頼者が受け取った現金又は物品を返していない理由
をはっきり認めている。だから永久追放を免れた。
森安は依頼者が認めていないので、調査を継続した結果他の疑惑も明らかになり永久
追放になった。
だから、池永氏の処分自体は不公平ではない。
どうも、岡邦行、蕪木和夫の著作から田中から無理やり金を押し付けられて先輩の面子を考えて
返せなかった。という話が一人歩きしているが、あくまで本人の証言であって客観的な事実とはい
いがいたい。
だからコミッショナー事務局では、池永氏の処分解除を門前払いにしている。
当たり前だが、新しい証拠や証言もないのに「当時の判断が間違っていたから処分を解除しろ。」
と言われて了解するわけがない。
その上で容疑内容が明らかに差があるのに処分結果の差を力の強い球団に甘い処分をしている。
と因縁をつけられてはコミッショナー事務局がそっぽを向くのは当然だ。
ちなみにやたらと比較されているが、された3年前に野球賭博容疑で逮捕歴がある人物と旅行を
した容疑の巨人、柴田・藤田と八百長依頼を受け現金を受けとった香具師と取調のきつさや処分が違う
のは当然だろう。
それをいえば農人・小山(ロッテ)は、藤縄と交際していたことを認めているが処分されていない。
藤田と柴田を比較で持ち出すのは巨人に対するいやがらせとしか言いようがない。
巨人に甘いのではなく、プロ野球全体に甘い処分だったと思う
池永氏の無罪を主張するならまず田中を見つけて池永氏の証言が本当だった。と告白させる必要があるだろう。
現在どこにいるかは不明らしいが。
- 83 :
- 近鉄の小玉明利
弱小時代を支えた実績(土井正博の前の4番)
の割に、現在殆ど存在感が無くなっているのも
やはり黒い霧に大きく関わったからかな。
兼任監督を一年で解かれたのも
三原を呼びたい球団の意向もあったが
「芳しくない内情」が発覚したからかもしれない。
ちなみに小玉監督時は最下位だったが
春先に首位争いをやった時期もあり、外部では続投論も強かった。
が、黒い霧事件に西鉄戦での八百長試合がばれる事になる。
現役引退の直後だったが、風当たりは強かった。
その後、コーチなどの口もなく、事実上
球界から永久追放されたようなものだ。
- 84 :
- >>74
球団ぐるみの隠蔽は、永易、藤縄、その相方の3人が西鉄球団社長から逃亡資金をもらったと証言。
金額が一致したことから当の社長は警察に出頭している。
金を払ったことは認めたから疑いではすまなかったはずだ。
追求の手が広がった場合問題なのはパリーグの各球団のほうだ。朝日新聞の調査によると当時、
大阪、西宮、日生の各球場で明らかに暴力団風の集団がしばしば認められている。こと。
八百長の胴元藤縄が「セリーグ。特に巨人戦はリスクが高いのでやらなかった。」と証言してい
ることからパリーグの球団の方が八百長に参加していた可能性が高い。
ちなみに、敗退行為にかかわった選手は全部厳罰にせよ。と主張したのは、阪急と南海で巨人ではない。
また、池永の処分の後、クサ、江夏、森安、田中調らが処分されている。池永を追放した効果はない
といってもよい。
そして、池永が心象が悪かったのは、普段の素行が悪かったため、世間で同情してくれなかった。
この話をするのは今一種のタブーになっているが、とても、エース級の投手ならよくある話ですむとも
思えない。
なにせ、酒酔い運転で、民家に車をぶつけ、そのまま放置して帰宅したということで、警察から厳重注意と
罰金を食らっている。今なら、確実に刑務所行きだろう。
>>76
>西鉄という弱小球団であり巨人や阪神だったら追放までにはいたらなかった筈
よく言われているが、処分のポイントは、八百長行為の依頼を受け、金をもらっているというところにある。
巨人・阪神の選手でその行為に至ったのはいなので、比較はできない。
よく江夏の例が引き合いに出されるが、江夏は、時計を渡した暴力団組長が野球賭博を
直接やっていたことを証明できなかったこと。時計を渡したときに八百長行為の依頼がな
かったことを一緒にいた遠井、田淵、西村が証言したため永久追放を免れている。
記事を見る限り阪神の選手だったからとは思えないが。
>>79
それは、池永本人の証言で、金を渡した田中は、押し付けて逃げたとは言っていない。
田中の証言は警察の取調べによるものなので、池永より信憑性ありと世間は判断した。
そこが処分の重さにつながった。
コミッショナー委員会は当初池永を1シーズンの出場停止処分にする予定だったが、それが新聞に載った
とたんに世間から「結局実績のある選手には処分が甘いのか。」と轟々と非難を浴びたため、永久追放にせ
ざる得なかったようだ。
処分が決まって発表するときに委員会の3人は徹夜明けで目が真っ赤だったと記事にあった。
追放するのに強気だったわけではないと思うが。
田中に金を押し付けられたという証言は処分の発表直後に池永本人初めて語っており、それまで
世間には発表されていなかった。
だから、大橋巨泉のように「金を押し付けられたのがわかっているから、世間は処分など望んでい
ないのに、読売新聞だけが永久追放を強硬に出張して世間をあおったため、処分が重くなった。」という
のは妄想だと思う。
少なくとも週刊ベースボールと朝日新聞は1シーズンの出場停止処分は軽すぎると書いているのは
確かだ。
時代というよりマスコミの犠牲者だと思うが。
- 85 :
- >>107
その通り、一目瞭然なのだ。
八百長の仕掛け人、藤縄容疑者の供述によると、
八百長を依頼したのに、その試合で勝ってしまった池永に対して、渡した100万円の
返還を求めたところ、
『翌年(昭和45年)の開幕戦で負けるから』と言って、池永は結局返さなかった、とのこと。
で、実際にその試合(昭和45年の開幕戦)は池永が先発して、西鉄が負けているんだな。
図書館へ行って、新聞の縮刷版を読まれるとよろしいでしょう。
- 86 :
- 池永は不起訴処分だったのですよ。
池永の容疑は賭博幇助で、起訴するには敗退行為をおこなったという明白な証拠が
必要だったわけだが、検察はそれを証明できなかったのですな。
状況証拠的にはクロという心証が強いんだけど、イカサマと同じでやった現場をとっつかまえるか
グゥの音も出ない証拠を挙げない限り立件できないの。
池永は100%真っ黒けとは言い切れないというだけで、シロだったわけではない。
ここからは何の根拠もない憶測だが、
池永は八百長をするつもりはなかったのだと思う。
だが、ごっつぁん体質に漬かってしまった彼は、もらった100万円を返すつもりもなかったのだろう。
そしてどこかで試合に負ける時がくるから、その時に
「ほい、負けてあげたよ」
というつもりだったのではないだろうか。
- 87 :
- 池永正明成績
登 勝 負 防率 回 振
19才 1965 西鉄 47 20 10 2.27 253.2 156 新人王
20才 1966 西鉄 47 15 14 2.18 267.2 139
21才 1967 西鉄 54 23 14 2.31 335.1 203 最多勝
22才 1968 西鉄 47 23 13 2.45 305.0 161
23才 1969 西鉄 34 18 11 2.57 263.1 105
24才 1970 西鉄 09 04 03 2.60 052.1 029 5月永久失格処分
通算 238登板 103勝65敗 493奪三振 防御率2.36
- 88 :
- 黒い霧の永久追放組は
池永以外は消息不明が多いな。
田中は九州某所で何かの事業してるそうだが
事件の真相はいくらカネ積まれても喋らない、
ましてマスコミはどんな件でも全面的に面会謝絶、らしい。
- 89 :
- ステレオタイプの悪役扱い。
実は田中勉は親分肌で後輩の面倒見がよく、
池永が断り切れなかったのもそのせいと言われている。
さっぱりした性格で投手コーチにも信頼されていた。
逆に池永はある場面を目撃した武末コーチに
「八百長以上の堕落を感じた」とコメントされている。
- 90 :
- 確かに「言うに憚ること」で言わない方がベターだろうが、
きれいごとだけで変に美化しているのもどうかと思うので、
一応「あのこと」を記しておく。
ある西鉄本に載っていた武末氏の記述・取材は福岡の地元紙の記者
「八百長を否定した選手を信じようにも、その選手が父親に向かって“俺の靴を磨いてない”と怒鳴る姿に“八百長以上の堕落を感じた”」というもの。
しかも池永氏は実の父親を下の名前で呼び捨てにしていた。
これは当時の他の資料にもよく出てくる記述だ。
驚く以前にこんな親子関係を奇異に感じないだろうか?
最近高山とかいう作家が池永氏を擁護するルポを書いていたが、
こういうことには全く触れていない。池永氏の出自などにも言及さえしていない。
いかにも冤罪事件を書きたがる左翼系の作家にありがちな一方的擁護のスタンスしか
感じられない。もちろん本人にとって語りたくないことはあるだろう。
しかしそれでは池永氏が黒い霧に関わった「心の闇」に迫るという視点が
欠如しているとしか言いようがない。
また当時の処分を下した関係者や他の黒い霧の選手を単純に悪玉にし、
池永氏のみを善玉扱いにするのは浅薄で愚かな行為としか思えない。
マスコミ関係者ならご存知だろうが、個人情報保護法案に伴い、
元選手等のプライバシーにも慎重な扱いになってきている。
隔年で出されていた「プロ野球人名事典」が消えたのもそのせいだ。
そんな中で黒い霧関係の元選手の実名を軽々に出す掲示板というのもちょっと信じられない。
人権に関わるデリケートな問題を興味本位で取り上げるのはどうかと思う。
- 91 :
- そういう意味じゃないだろう。
それだともっと無責任な興味本位になってしまう。
武末氏は人間性を疑うような言動を目撃したので、
本人の無実の主張が信じられない、ということなのでは。
前も出ていたけど「返すつもり」だったかどうかは本人しかわからないことだし。
ただし、下関という場所柄在日が多いのは事実。
大昔巨人にいた藤本という投手はカミングアウトしていた。
「池」というのも半島にある姓で通名は「池○」というふうになるが、
日本人の方が多数派だろうし。
- 92 :
- >>231
プロ入り前は南海も獲得に動いていて鶴岡監督が直々会いに行った。
ところが親に対するひどい態度を目の当たりにして、
「こんな男なら欲しゅうは無いわ」と獲得からすっぱり降りた。
それくらい眉を顰めさせる異常さだったってこと。
>>230
>>232
ばかばかしい。
一コーチの証言だけをあげつらっているんじゃないだろうが。
近年のマスコミが「悲劇のヒーロー」という陳腐な虚像を作り上げて
逆に甘っちょろい奴らがお涙頂戴のイメージに騙されているだけ。
- 93 :
- そもそも、池永が間違いなく武末の言うようなDQNだったとしても、それをあげつらってる
武末自身が女性問題が高じて相手の女性に刺されて選手生命を縮めるようなDQNなの
でどっちもどっちと言うより他にない。
ちなみに、武末DQN説のソースは鶴岡の自伝。
>>254
武末氏DQN説なんか存在しません。
その女性問題というのは一方的に女に惚れられた「女難」。
鶴岡氏の本にも武末氏を非難する記述などありません。
武末氏は幼い頃親戚に引き取られ、その家で苦労して育った。
それでも勉強でも運動でも負けないように必死で努力し、
過酷な運命を克服していった。その体験談は涙なしでは読めない。
曲がったことが大嫌いで、西鉄時代三原監督が麻雀でインチキをしたときは、
テーブルをひっくり返した程だった。
武末氏に女性スキャンダルがあったことは事実だが、あくまでも被害者。
女がストーカーだっただけ。「DQN説」というような妄説はありません。
阪神の中西投手がストーカーに悩まされたのと同じケース。
- 94 :
- 「八百長を依頼され、100万円を受け取った。」という部分は
本人も認めており、事実だと思われる。
問題は、池永が八百長を断ったかどうか。当時の処分者で
は、八百長そのものを認めた2選手は永久追放、金を受け取っ
たが八百長を断った選手は、戒告や出場停止だった。池永の
場合、八百長を持ちかけた選手の供述などから、八百長を断っ
ていたとはいえない、と当時は判断されたようだ。実際に八百長
をやっていたかどうかは、不明のまま。
- 95 :
- 八百長は大阪のが仕組んだ。永易が東映時代に森安と田中調に西鉄に行き田中勉と与田、益田に田中勉
が中日に行き小川に広がって行った。金に困っていた選手や安い年棒の選手、そして実際先輩に頼まれると
断りにくいのが当時の風習だったようだ。
- 96 :
- さっきまでJWaveでタレントの小野やすしが喋り捲ってた。色々言っていたが、
池永復権について、だれでも知ってるプロ野球OBが恫喝加えて邪魔していた。
そのOBはプロ野球界の実力者に入れ知恵して池永復権を邪魔していた。
その実力者がコミッショナーに影響力を振るい池永復権が潰されつづけた。
コミッショナーが変わりようやく流れが変わった。
以上の点が興味深かった。
>>331
正確に覚えてないんだけど、
・小野と池永の固い友人関係
・小野と池永の
・選手としての池永について
・今後の池永の進路、少年野球指導者、某大学野球部総監督、プロ野球投手コーチ、プロ野球解説者(小野はこれ一押し)
・八百長事件の内幕、要するに世話になった先輩に、俺の命が危ないからと頼まれ断り切れずお金もらったが、実行はしてなかった
という感じだった。
- 97 :
- >>346
>>あのねー、池永を永久追放に追い込んだのが他ならぬナベツネなの。
>>でも寿命を目前にしてそのままにしておくのがさすがに気がとがめたのか、
>>突然池永の復権を言い出したのが真相なの。自分がすっきりしてから
>>死にたかったんだろ。そんなことしたってお前の悪行は永久に消えねえよ。
漏れは当時リアルタイムで見ていたが、池永を永久追放に追い込んだのはどうみても
金儲け主義のマスコミの記事だと思うが。
読売系列だけでなく、なんと週刊ベースボールまで、池永に厳罰をと書いていた。
一番ひどかったのは週刊ポストらしい。漏れが見たのは文春、新潮だがひどかったぞ。
永久追放は、巨人の陰謀だったとよく言われているが、オーナー会議で、池永と森安
の永久追放を将来的に解除しようと案が出たとき、巨人の正力亨オーナーは、ヤクルト
松園オーナーとともに賛成しているのだが。
これについての説明をキボンヌ。
なぜ通らなかったかというと南海川勝と阪急小林米三が「八百長行為をやった選手を
復活させるとプロ野球の信用にかかわる。」と強引に主張。正力と松園に「処分者が少
なかったからといって無責任なことをいうな。」と怒鳴りつけ、提案した東映大川オー
ナーに「自分のところの選手を復帰させたいからそんなことを言っているのだろう。
八百長をやった選手のおかげで、われわれがどれだけ迷惑をこうむっていると思って
いるのだ。」と罵倒して案をつぶした。
これは、金子コミッショナー委員に読売が圧力をかけたとか、巨人の選手が八百長
行為で逮捕寸前だったので、警察と司法取引をして、西鉄選手の八百長をスクープし
てごまかした。などという都市伝説と違って、新聞に載った記事によるものだ。
ナベツネに文句を言うなら川勝と小林は死刑ものだと思うが。
それにしても、池永弁護の香具師は、口をそろえて田中勉から金を押し付けられたから
預かっただけと主張しているが、本人が言っているだけだ。誰か田中に確認したのか。復権運動をやっている
連中も田中に確認したやつはいないようだが。
コミッショナーに文句を言う前に田中に真相を聞けば結論が出たはずなのに。
無駄なことをしていたような気がする。
ちなみに田中は行方知れずということはない。福岡で会社を経営しているらしい。ただし、
いくら金をつまれてもマスコミ関係者には絶対会わないと言っているということだ。
誰か田中に聞くやつはいないのかな。
- 98 :
- 池永氏に次ぐ実力のあった森安は追放後は悲惨の一言だったみたい
sラまがいの事をやっていたけれど、事件の影響か、ちゃんとした(?)にもなれず
あちこちを転々としていて住所不定の生活を送ってたらしい
追放後唯一マスコミに出たのが、例の桑田事件の際の、「俺が永久追放なら桑田だって同罪だ!
野球賭博で先発投手が予め分かってるのは何より有利なんだ!」って某週刊誌に載ったコメント
ぐらいかな、この時は何でも知人を頼って北海道をうろうろしていたとか
>>414
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1090653565/
ここに詳しく書かれてます。
- 99 :
- うわさがあったのは、野球賭博で逮捕暦のある香具師との交際疑惑で
八百長行為ではない。
巨人の話ばかり強調しているが、ロッテの小山と濃人は野球賭博で逮捕
された胴元との交際を警察の調べで認めているのだが。
ついでに小山は自分を批判したき字を書いた新米記者をロッカールーム
に連れ込み「つまらないことを書くと暴力団に消してもらうぞ。」と
脅迫していたという話もある。
当時のオリオンズ出身者は小山、濃人のほか鈴木隆、小野正一、葛城隆雄、
成田文夫、坂井勝二、木樽正明と暴力団との交際疑惑のある選手がそろっていた。
巨人の選手があやしいならこいつらはどうだというんだ。
読売陰謀説を唱える香具師で解説できるやつはいなのか。
- 100read 1read
- 1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲
一瞬だけ輝いた選手たち (461)
【パロマパロマ】印象深い球場の広告2【興亜火災】 (622)
【神戸三宮】岩瀬仁紀1人で日本は敗北した (827)
懐古ジジイの独り言 (425)
長生きしそうなプロ野球関係者 (286)
【呉越同舟】球界の不仲を語るスレ【不倶戴天】 (844)
--log9.info------------------
▲▼部屋に飾ってるパズル▼▲ (226)
気になったレスをひたすら集めるスレ (253)
おいおまいら、これ解いておいらに教えてください (467)
さめがめ・SAMEGAME・鮫亀 (481)
IQテスト・知能テスト・知能指数関連パズル (513)
◆ 芦ヶ原伸之 ◆ (319)
得意なペンシルパズル苦手なペンシルパズル (224)
【解答】パズルのプログラミング【作成】 (506)
↓↓落ち物パズル総合・雑談スレッド↓↓ (314)
へやわけ 1の部屋 (420)
スレのルールを作っていくスレ (333)
パズル板自治スレ (349)
【挑戦】IDに数字が出たら競い合うスレ53 (452)
【楽しい】手作り石鹸14【ツルシトっ!】 (946)
手作りイベント総合スレ【ホビーショー】 2 (771)
洋裁質問スレ【総合】 part17 (965)
--log55.com------------------
チーナ
路上ライブ 仲内
二階堂和美をトゥルトゥトゥットゥトゥー part3
【ロックンロール】 batta 【6joma次男】
ミオヤマザキ
THE ZUTAZUTAZ
柳原陽一郎 6
UNIST