八名信夫 0勝
尾崎将司 0勝
130試合制にも関わらず、ラビ導入した
01年以降のパのＨＲ数を超えている。
パリーグＨＲ数
〜清原プロ入り〜
86年 130試合制 1006本
〜ラビ使用前〜
99年 135試合制 737本
00年 135試合制 753本
〜ラビ使用後〜
01年 140試合制 1021本
02年 140試合制 869本
03年 140試合制 1000本
04年 135試合制 920本
（133試合）
こんだけＨＲがバカスカでた逝かれた年なら
高卒の松中や小久保でも30本以上打てる。
130試合制にも関わらず、ラビ導入した
01年以降のパのＨＲ数を超えている。
パリーグＨＲ数
〜清原プロ入り〜
86年 130試合制 1006本
〜ラビ使用前〜
99年 135試合制 737本
00年 135試合制 753本
〜ラビ使用後〜
01年 140試合制 1021本
02年 140試合制 869本
03年 140試合制 1000本
04年 135試合制 920本
（133試合）
こんだけＨＲがバカスカでた逝かれた年なら
高卒の松中や小久保でも30本以上打てる。
阪神19 15 4 0 .789 ─ ─
中日19 12 6 1 .667 2.5 2.5
ﾔｸﾙﾄ18 9 9 0 .500 3.0 5.5
広島18 7 10 1 .412 1.5 7.0
巨人20 7 12 1 .368 1.0 8.0
横浜18 4 13 1 .235 2.0 10.0
俺は今日知ったがみんな知らないだろうから説明すると
＞創案者ビル･ジェイムズによるとruns createdの数値をチームで求めてみるとその出
てくる数値がそのチームの得点と驚くほど一致するという。だから個人でもその数値
を出し、それがその個人の生み出した（created）得点(runs)と解釈できるという。
というわけだ。
松井に関して、わざわざエクセルで数値を入力して数字を出してみた。
巨人での最後の３年間の数字
松井 １４６
この数字がどれほどすごいか、参考までに、
おそらくパリーグでもっともこの数値が高いであろうイチローのオリックスでの最後の３年間も算出してみた
イチロー １０２
正直、ここまで差が開くとは思わなかった。
我々は、松井秀喜を過小評価していたのではないか。
さらに、歴代の強打者と比較してどうなのかも算出。
王の全盛期と思しき６３年〜６５年で計算してみたところ、驚くべき事実が浮かび上がった。
王貞治 １４５
なんということか。
実質的貢献度では松井のほうが上なのだ。
私はここに松井秀喜プロ野球史上最強打者説を高らかに唱えたい。
対西武戦４勝２２敗
岡田彰布就任１年目４位→翌年優勝
真弓明信就任１年目４位→
無理もない。勝ち越したとはいっても
全５球団から10敗以上を喫したのだから。
vs西武…14勝 12敗 1分
vs近鉄…14勝 12敗 1分
vs日本ハム…15勝 11敗 1分
vsダイエー…14勝 13敗 0分
vsロッテ…14勝 13敗 0分
135試 71勝 61敗 3分 勝率.538
改めてお得意様を作る事が重要なんだと痛感する。
ちなみに、この年の近鉄のホーム観客動員数は約186万6000人。
前年の91万5000人から大幅アップした。
だが下らないデータなんだろ？
「彼」のレスだな。
懐かしい。
オリックスバッファローズ オリックス Ｂ 大阪ドーム
; UNIFORM SYMBOL BGM
Bw_h Bw_v bluewave bluewave
; 監督 タ 投 選 打 バ エ 盗 Ａ 抑
上田 +1 -1 -1 -1 +1 0 +2 +2 +1
; 野手 席 タ C 1 2 3 S O 肩 走 眼 実 ス 巧 長 信 左 指数
9 イチロー L S - - - - - A S A S B A S B +1 -1 340
8 福本 L S - - - - - S B S C S A B C 0 -1 290
7 蓑田 R S - - - - - S A S B B B B A 0 +1 290
5 土井 R P - D - D - C C D B S A B A +1 +1 300
D ローズ L P - - - - - C A B D A A A S +1 -1 290
3 ブーマー R P - C - - - - C E B A S A A +2 +1 320
4 大石 R S - - A C C - B S B A B B B 0 0 280
2 梨田 R P A - - - - - A D C A B C B 0 0 270
6 大橋 R P - - C - S - S C D B B D B -1 0 240
- 中沢 R P A - - - - - B E C S B C D 0 0 240
- 松永 B S - - - A C D B A B A A B B +1 0 290
- スペンサー R P - D C D - - C D C B B B A +1 +1 280
- 加藤英 L S - C - - - D C C B A A A A +1 -1 300
- 安井 R S - - C D B - B S B B C B D 0 0 260
- 長池 R P - - - - - D C B B B A B A +2 +1 290
- マニエル L S - - - - - E C E B A A B S +2 -1 320
; 投手 投 タ 球速 切 制 安 質 術 ス 回 指数
P 米田 R A+ 148 A B A A B A 36 200
P 鈴木啓 L A+ 148 B A A A B A 36 200
P 山田久 Ru A 144 A A A D A A 32 200
P 梶本 L A 146 A B A C C A 40 200
P 野茂 R B+ 148 S E A A C A 24 200
P 野口ニ R B 144 B A A B B S 40 200
P 石井茂 Rs A 140 A A B B B A 40 200
P 今井 R C 138 B C B B A B 24 200
P 天保 R D 140 A C B C B B 40 200
P 佐藤義 R A 142 A B B B C B 26 200
P 山口高 R B 152 C C B B D B 24 200
P 大塚 R B+ 148 A B A A D D 26 200
ロッテが実質優勝から遠ざかってる年数 39年（名目上は横浜の38年）
をしているチームがないように思う。
今年も巨人が阪神と五分だった
くだらなさを表すのに説明や理屈はいらない
1979ブレイザー 就任１年目４位→翌年途中降板（５位）
1950松木謙治郎就任１年目４位→翌年３位
抜けてるよ
打率 出塁率
イチロー .352 .386
アダム・ダン .267 .398
36歳 イチロー（18年） → P･ﾛｰｽﾞ（15年） → P･ﾛｰｽﾞ（通算 ； 24年）
試合 … 2377 2346 （3562）
打数 … 9718 9541 （14053）
得点 … 1631 1554 （2165）
安打 … 3308 2966 （4256）
二打 … *439 *521 （746）
三打 … **91 *108 （135）
本打 … *202 *143 （160）
塁打 … 4535 4132 （5752）
打点 … 1044 *902 （1314）
盗塁 … *540 *122 （198）
四球 … *796 1023 （1566）
三振 … *930 *869 （1143）
打率 … .340399259… .310868881… （.302853483…）
長率 … .466659806… .433078293… （.409307621…）
横浜
江尻亮→近藤昭仁→大矢→権藤の時日本一
ロッテ
江尻亮→近藤昭仁→山本功児→バレンタインの時日本一
初代：ルイス・ロペス
2代目：川口憲史
3代目：吉岡雄二
4代目：アンディ・トレーシー
5代目：山崎武司
6代目：ホセ・フェルナンデス
7代目：リック・ショート
8代目：フェルナンド・セギノール
9代目：中村紀洋
10代目：草野大輔
秋山幸二（ＧＧ賞11回 87〜96,99）
年 試合 刺殺 補殺 失策 守備率 平均守備機会
84 033 033 02 0 1.000 1.06
85 022 037 00 0 1.000 1.68
86 056 081 00 0 1.000 1.45
87 130 314 07 4 0.988 2.47
88 130 313 06 2 0.994 2.45
89 124 279 10 4 0.986 2.33
90 130 271 02 1 0.996 2.10
91 116 260 06 2 0.993 2.29
92 129 293 06 2 0.993 2.32
93 127 266 09 3 0.989 2.17
94 128 304 05 2 0.994 2.41
95 114 258 04 1 0.996 2.30
96 120 289 07 4 0.987 2.47
97 095 183 06 2 0.990 1.99
98 114 231 07 3 0.988 2.09
99 111 221 07 3 0.987 2.05
00 124 222 08 2 0.991 1.85
01 078 125 02 0 1.000 1.63
02 067 099 04 5 0.954 1.54
1948 4079 98 40 0.991 2.14
最多刺殺8回（87〜90,92〜94,96） 最多補殺0回
広瀬叔功 0.00
川上哲治 2.61
石井琢朗 5.69
柴田 勲 9.82
24才 1919 09勝05敗 2.97 振030
25才 1920 01勝01敗 4.50 振000
26才 1921 02勝00敗 9.00 振002
35才 1930 01勝00敗 3.00 振003
38才 1933 01勝00敗 5.00 振000
年度 --------------打率--本---打点
1952 中西太......（西鉄）．281......12..........65 ★
1953 豊田泰光（西鉄）．281......27..........59 ★
1954 野村克也（南海）．000......00..........00
1955 榎本喜八（毎日）．298......16..........67 ★
1955 広瀬叔功（南海） 一軍出場なし
1959 王貞治......（巨人）．161......07..........27
1959 張本勲......（東映）．275......13..........57 ★
1960 高木守道(中日.）．192......03..........06
1962 柴田勲......（巨人）．250......00..........00 ※投手成績（0勝2敗防9.82）
1961 土井正博（近鉄） 一軍出場なし ※高2で中退しプロ入り
1962 松原誠......（大洋）．194......00..........00
1965 衣笠祥雄（広島）．159......01..........02
1965 山崎裕之（東京）．190......02..........14
1966 藤田平......（阪神）．235......01..........13
1969 大島康徳(中日.） 一軍出場なし
1974 掛布雅之(阪神）．204......03..........16
1976 篠塚和典（巨人） 一軍出場なし
1981 秋山幸二（西武）．200......00..........00
1981 駒田徳広（巨人） 一軍出場なし
1986 清原和博（西武）．304......31..........78 ★
1986 田中幸雄（日ハ）．148......01..........04
1988 立浪和義(中日.）．223......04..........18 ★
1988 堀幸一....(ロッテ） 一軍出場なし
1989 石井琢朗(大洋.）．400......00..........00 ※投手成績（1勝1敗防3.59）
1990 前田智徳（広島）．256......00..........05
1992 鈴木一朗（オリ...)．253......00..........05
1993 松井秀喜（巨人）．223......11..........27
1994 松井稼頭（西武） 一軍出場なし
1994 大村直之（近鉄）．000......00..........00
1995 城島健司 (ダイ）．167......00..........01
城島
守備率.998 (MLB1位）盗塁阻止率.465(MLB1位）ダブルプレー15 (MLB1位）
イニング1107.2
イバン・ロドリゲス
守備率.993 盗塁阻止率.305 ダブルプレー7 イニング1053.2
西鉄 1.87
南海 2.23
阪急 2.38
毎日 2.40
東映 2.86
大映 2.89
近鉄 3.17
高橋 3.26
２００７年成績
試合 １３２
打率 ．２６２
本塁打 ９
打点 ４６
三振 １０８
四死球 ２４
出塁率 ．２９５
盗塁 ０
捕殺 ０
第55回全国大会栃木県予選
..............................................回.....安....振....球....自責
2回戦（真岡工）........9.......0......21.......1........0 ノーヒットノーラン
3回戦(.氏家高）........9.......0......15.......0........0 連続ノーヒットノーラン（振り逃げのみ）
準々...(鹿沼商工)....9.......1......15.......2........0 完封 4回にポテンヒットされ21イニングぶりの被安打
準決....(小山高).........8.......1......10.......2........0
決勝....(宇都宮東)...9.......0......14.......0........0 大会3度目のノーヒットノーラン（失策の2人だけ）
計5試合 5勝0敗 投球回44 被安打2 振75 四死球5 自責0 防御率0.00
ノーヒットノーラン3回
10回 P.ローズ
09回 T.グウィン
08回 R.クレメンテ
07回 R.カルー P.モリター D.ウィンフィールド
06回 L.ブロック
05回 R.パルメイロ G.ブレット
04回 C.ヤストレムスキー C.リプケン
03回 H.アーロン R.ヘンダーソン W.ボッグズ
02回 A.ケーライン C.ビジオ
01回 E.マレー R.ヨーント
ボッグス 長打率443
グウィン 長打率459
ピート・ローズ 長打率409
柳濟國(CHC) 160万ドル(2001)
羅錦龍(COL) 140万ドル(2001)
白嗟承(SEA) 135万ドル(1998)
徐在應(NYM) 135万ドル(1997)
金炳賢(AZ) 129万ドル(1999)
郭泓志(LAD) 125万ドル(1999)
金善宇(BOS) 125万ドル(1997)
朴贊浩(LAD) 120万ドル(1994)
奉重根(ATL) 120万ドル(1997)
李順学(PHI) 115万ドル(2001)
丁榮一(LAA) 110万ドル(2006)
長嶋 試68 打数265 安打91 本25 打点66 打率.343 ＭＶＰ4回
野村 試33 打数122 安打28 本05 打点17 打率.230 ＭＶＰ無し
56年 21歳 .367（63/100）
57年 22歳 .434（59/77）
58年 23歳 .382（50/81）
59年 24歳 .432（41/55）
60年 25歳 .415（39/58）
61年 26歳 .426（43/60）
62年 27歳 .360（49/90）
63年 28歳 .524（76/74）
64年 29歳 .422（46/70）
65年 30歳 .369（38/69）
66年 31歳 .448（39/48）
67年 32歳 .480（49/54）
68年 33歳 .355（39/74）
69年 34歳 .300（27/65）
70年 35歳 .351（47/90）
71年 36歳 .311（46/104）
72年 37歳 .343（57/115）
73年 38歳 .338（54/112）
74年 39歳 .274（37/100）
75年 40歳 .343（57/114）
76年 41歳 .405（53/81）
77年 42歳 .331（57/117）
78年 43歳 .256
79年 44歳 .188
80年 45歳 .104
1992 8/5 ランディー・ジョンソン 102マイル
1993 3/27 今中 145キロ 神戸 オープン戦
1993 4/21 佐々木健 145キロ ナゴヤ 二軍
1993 4/23 津野 140キロ ナゴヤ 二軍
1993 5/1 津野 141キロ ナゴヤ 二軍
1993 7/12 上原 141キロ 神戸第2
1993 7/14 落合英二 149キロ 阪神ウエスタン
----------Ｔｏｔａｌ
2001 ６２ -----
2002 ５２ １１４
2003 ４５ １５９
2004 ５９ ２１８
2005 ３６ ２５４
2006 ４１ ２９５
2007 ５０ ３４５
2008 ５３ ３９８
2009 ６３ ４６１
2004 7/18〜9/4
試合46 打数206 安打101 打率.490
これは意外すぎる
くだらないポイントもかけず、ただデータ垂れ流せば
コミュニティに参加できてると思ってるアスペルガーに餌与えんな。
06/13 ● ＢＷ（千葉） 4-6 小宮山 小宮山、5回途中で8安打、5失点
06/16 ● Ｂｕ（藤井寺） 8-12 竹清 今季最多タイの18安打も、中継ぎ陣が総崩れ
06/17 ● Ｂｕ（藤井寺） 6-9 近藤 3点リード守れず、逆転負け
06/18 ● Ｂｕ（藤井寺） 5-7 竹清 9回2死から同点にされ、延長11回サヨナラ負け
06/19 ● Ｆ（東京ド） 0-7 小宮山 小宮山、7回を自責点1に抑えたが、4失策で完封負け
06/20 ● Ｆ（東京ド） 2-3 黒木 7回無失点に抑えた武藤の交代裏目、黒木の救援失敗
06/21 ● Ｆ（東京ド） 10-11 黒木 黒木、9回に逆転サヨナラ2ランを浴びる
06/23 ● Ｌ（富山） 0-4 薮田 薮田完投するも、西口に4安打完封負け
06/24 ● Ｌ（富山） 5-6 竹清 5点差を追いつくも、延長11回、サヨナラ負け
06/26 ● Ｂｕ（千葉） 1-3 藤田 延長11回、黒木3試合連続の救援失敗で同率最下位
06/27 ● Ｂｕ（千葉） 1-3 武藤 7安打で1点の拙攻。逆転負けで、最下位に
06/28 ● Ｂｕ（千葉） 2-6 クロフォード クロフォード、5回6失点。
06/30 △ Ｌ（福井） 5-5 - 中村投手コーチ更迭
07/01 ● Ｌ（金沢） 4-7 磯 三ッ野球団代表、ファンに連敗の謝罪
07/03 ● Ｈ（千葉） 3-4 小宮山 小宮山、好投するも、今季20度目の1点差負け
07/04 ● Ｈ（千葉） 7-10 磯 リーグタイ記録に並ぶ
07/05 ● Ｈ（千葉） 3-10 クロフォード 今季最多の被安打21。プロ野球タイ記録に並ぶ
07/07 ● ＢＷ（神戸） 3-7 藤田 延長12回、広永の代打満塁サヨナラで記録更新
07/08 ● ＢＷ（神戸） 4-6 薮田 平井負傷、フランコスタメン落ち。
そういうセリフはデータの1つや２つ貼ってから言え！
雰囲気を乱すなゴミクズ。二度と来るな！ R！
・・・・・・
18敗目で流したというジョニーの涙が無いと何となく...。
あとどういう試合運びで連敗脱却したかとか前後の試合もあれば...。
貼りだけど
＞101 ：神様仏様名無し様：2009/09/12(土) 15:11:44 ID:HmOxtQYl
＞長嶋一茂 生涯成績 765打数 161安打 打率.210 ★
＞
＞桑田真澄 生涯成績 890打数 192安打 打率.216 ★
＞
＞
＞長嶋一茂 35二塁打 6三塁打 18本塁打 82打点
＞桑田真澄 34二塁打 5三塁打 7本塁打 79打点
＞
＞
＞長嶋一茂 ★犠打 0★ 犠飛5 四球70
＞桑田真澄 ★犠打 110★ 犠飛8 四球42
(三部門目初獲得の年が早い順)
大リーグ
1883 Harry Stovey
1886 Dan Brouthers
1887 Tip O'Neill (唯一人同一年に三部門全て獲得)
1890 Sam Thompson
1892 Roger Connor
1895 Ed Delahanty
1904 Harry Davis
1909 Sam Crawford
1909 Ty Cobb
1922 Rogers Hornsby
1928 Jim Bottomley
1931 Lou Gehrig
1937 Joe Medwick
1941 Johnny Mize
日本プロ野球
1941 川上哲治
1948 藤村富美男
1960 長嶋茂雄
1982 掛布雅之
1989 カルロス・ポンセ
1997 小久保裕紀
07/07
ロ 002 001 000 000 - 3 黒木-藤田-近藤
オ 000 100 002 004x- 7 木田-水尾-ウィン-鈴木
ロッテの得点は福浦、フランコのタイムリーとキャリオンのHR
先発黒木は9回2死1塁、カウント2-1からプリアムに同点2ランを打たれる
勝ちのなくなった12回裏藤田が作った無死満塁のピンチ
五十嵐の代打藤本に対して近藤が登板し代打の代打広永に代打満塁サヨナラHRを打たれる
07/08
ロ 002 000 200 - 4 薮田-川俣-竹清
オ 121 020 00X - 6 小林-水尾-フレーザー
先発藪田がイチロー、藤井にHRを打たれるなどして5回KO
7回フランコのタイムリーなどで追い上げるも届かず
07/09
ロ 320 040 000 - 9 小宮山
オ 000 105 000 - 6 星野-豊田-フレーザー-カズ-杉本友-水尾-鈴木
打線は堀、大村、吉鶴の猛打賞を含め18安打
5回までに9点を奪い楽勝かと思いきや
先発小宮山が6回に一挙5点を奪われハラハラさせられるも結局完投勝利
ようやく連敗脱出
過去10年の順位合計
巨 12133 54111 22
中 25321 21232 23
------------------
神 66414 12324 33
ヤ 41232 43653 33
------------------
広 54555 65545 49
横 33666 36466 49
カツノリ 2006年（33才）試合56 打率．124 本0 打点05 盗塁阻止率．089
カツノリ
2006年成績
試合56 打数129 安打16 打率.124 本塁打0 打点5 出塁率.186
盗塁阻止率.089 ※引退試合で1試合6許盗塁
(日本シリーズ、ワールドシリーズで選手として各ベンチ入りが条件)
ジム・ラフィーバー・・・65年ドジャース、73年ロッテ
ロイ・ホワイト・・・77年78年ヤンキース、81年巨人
ゲーリー・トマソン・・・78年ヤンキース、81年巨人
ダン・グラッデン・・・91年ツインズ、94年巨人
松井秀喜・・・94年00年02年巨人、09年ヤンキース
田口壮・・・96年オリックス、06年カージナルス、08年フィリーズ
井口資仁・・・99年03年ダイエー、05年ホワイトソックス
岡島秀樹・・・00年02年巨人、07年レッドソックス
松坂大輔・・・04年西武、07年レッドソックス
松坂が優勝できなかったの五輪くらいか。
高校の頃にすでに「そういう星のもとに生まれている」と言った評論家がいたが、
そんな感じだな。
広瀬叔功 82.9%
福本豊 78.1%
有藤道世 75.4%
柴田勲 75.0%
新井宏昌 73.7%
張本勲 73.0%
高木守道 72.6%
秋山幸二 72.3%
川上哲治 71.2%
野村謙二郎70.6%
金本知憲 70.1%
長嶋茂雄 70.1%
古田敦也 69.3%
加藤英司 68.7%
山内一弘 68.6%
石井琢朗 68.0%
前田智徳 67.3%
衣笠祥雄 67.2%
若松勉 66.8%
山本浩二 66.0%
清原和博 65.6%
落合博満 65.0%
野村克也 64.6%
榎本喜八 64.6%
立浪和義 59.7%
門田博光 59.3%
王貞治 58.7%
松原誠 58.2%
山崎裕之 56.6%
藤田平 55.6%
大島康徳 54.0%
江藤慎一 53.8%
駒田徳広 50.0%
田中幸雄 48.2%
土井正博 47.3%
谷沢健一 45.2%
大杉勝男 40.5%
中島裕 打率.309 22本 20/32盗塁
2009年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
鉄平 打率.327 12本 13/18盗塁
糸井嘉 打率.306 15本 24/30盗塁
藤井淳 打率.299 10本 15/16盗塁
2009年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
青木宣 打率.303 16本 18/28盗塁
亀井義 打率.290 25本 12/19盗塁
飯田徳治（南海）1949年 打率.322 27本塁打 21盗塁
飯田徳治（南海）1950年 打率.327 23本塁打 30盗塁
青田 昇（巨人）1950年 打率.332 33本塁打 29盗塁
青田 昇（巨人）1951年 打率.312 32本塁打 22盗塁
長嶋茂雄（巨人）1958年 打率.305 29本塁打 37盗塁
長嶋茂雄（巨人）1959年 打率.334 27本塁打 21盗塁
高橋慶彦（広島）1983年 打率.305 24本塁打 70盗塁
高橋慶彦（広島）1984年 打率.303 23本塁打 30盗塁
佐々木誠（ダイエー）1991年 打率.304 21本塁打 36盗塁
佐々木誠（ダイエー）1992年 打率.322 21本塁打 40盗塁
松井稼頭央（西武） 2000年 打率.322 23本塁打 26盗塁
松井稼頭央（西武） 2001年 打率.308 24本塁打 26盗塁
中島裕之（西武）2008年 打率.331 21本塁打 25盗塁
中島裕之（西武）2009年 打率.309 22本塁打 20盗塁
地味に有藤優秀だね
■アジア人メジャーリーガー最年少３０セーブ到達⇒金炳賢
■アジア人メジャーリーガー初のワールドシリーズ出場⇒金炳賢
■アジア人メジャーリーガー最年少３０セーブ到達⇒金炳賢
■アジア人メジャーリーガー初のワールドシリーズ出場⇒金炳賢
■アジア人メジャーリーガー唯一の２０本塁打-２０盗塁⇒秋信守
■アジア人メジャーリーガー初の３試合連続ホームラン⇒崔熙燮
■アジア人メジャーリーガー初のランニングホームラン⇒崔熙燮
■アジア人メジャーリーガー唯一のスプラッシュヒット⇒崔熙燮
■アジア人メジャーリーガー通算１０００奪三振、最年少到達⇒朴賛浩
■アジア人メジャーリーガー通算１００勝最年少到達⇒朴賛浩
■アジア人メジャーリーガー連続二桁勝利（５年）⇒朴賛浩
■アジア人メジャーリーガー初のＦＡ選手⇒朴賛浩
■アジア人メジャーリーガー初の年俸１０００万ドル選手⇒朴賛浩
■アジア人メジャーリーガー最多実働年数⇒１６年/朴賛浩
■日本プロ野球通算最多安打選手⇒３０８５本/張本勲
■日本プロ野球最多首位打者回数⇒７回/張本勲
■日本プロ野球唯一の通算５００ホームラン＋３００盗塁以上⇒張本勲
■日本プロ野球初の完全試合⇒藤本英雄
■日本プロ野球通算最高勝率投手⇒藤本英雄
■日本プロ野球通算最多勝利数⇒４００勝/金田正一
■日本プロ野球通算最多奪三振⇒４４９０奪三振/金田正一
年 試合 刺殺 補殺 失策 守備率 平均守備機会
93 048 068 01 1 0.986 1.44
94 130 238 06 5 0.980 1.88
95 130 260 10 3 0.989 2.08
96 130 215 10 6 0.974 1.73
97 135 287 10 7 0.977 2.20
98 135 277 12 4 0.986 2.14
99 134 240 03 1 0.996 1.81
00 135 278 07 2 0.993 2.11
01 140 278 04 6 0.979 2.01
02 140 262 05 2 0.993 1.91
1257 2403 68 37 0.985 1.91
（ＧＧ賞3回 00〜02） 最多刺殺2回（98,02） 最多補殺1回(98)
2007年 174打数 .305 14本 26点 OPS1.005 140打数 .264 4本 21点 OPS.781 172打数 .267 7本 22点 OPS.779
2008年 206打数 .350 15本 42点 OPS1.096 153打数 .255 6本 20点 OPS.746 29打数 .207 0本 0点 OPS.509
2009年 182打数 .269 8本 28点 OPS.812 139打数 .295 6本 21点 OPS.869 181打数 .309 11本 34点 OPS.913
松坂
2005 1-11
2004 5-5
2003 5-7
2002 3-2
2001 6-14
2000 3-6
1999 8-5
通算31勝50敗.383
西口
1999 3-10
2000 2-4
2004 2-5
2005 7-5
分かる限りで14勝24敗.368
歴代MLBワールドチャンピオン経験者
(ワールドシリーズロースター入りが条件)
46 インディアンス・・・ラリー・ドビー(中日)
55 ドジャース・・・ドン・ニューカム(中日)ドン・ジマー(東映)
56 ヤンキース・・・ジョージ・ウィルソン(西鉄)
59 ドジャース・・・ドン・ジマー(東映)
60 パイレーツ・・・ディック・スチュアート(大洋)
61 ヤンキース・・・クリート・ボイヤー(大洋)
62 ヤンキース・・・クリート・ボイヤー(大洋)
63 ドジャース・・・ウィリー・デービス(中日、クラウン)フランク・ハワード(太平洋)
66 オリオールズ・・・デーブ・ジョンソン(巨人)
69 メッツ・・・ウェイン・ギャレット(中日)
70 オリオールズ・・・ドン・ビュフォード(太平洋、南海)デーブ・ジョンソン(巨人)
72 アスレチックス・・・マティ・アルー(太平洋)
73 アスレチックス・・・マイク・アンドリュース(近鉄)
77 ヤンキース・・・ロイ・ホワイト(巨人)
78 ヤンキース・・・ロイ・ホワイト(巨人)ゲーリー・トマソン(巨人)リッチ・ゴセージ(ダイエー)
81 ドジャース・・・ボビー・カスティーヨ(中日)
84 タイガース・・・ルパート・ジョーンズ(阪神)
85 ロイヤルズ・・・ダリル・モトリー(ロッテ)
86 メッツ・・・ケビン・ミッチェル(ダイエー)
87 ツインズ・・・ダン・グラッデン(巨人)
88 ドジャース・・・マイク・マーシャル(日本ハム)
90 レッズ・・・マリアーノ・ダンカン(巨人)、グレン・ブラッグス(横浜)
91 ツインズ・・・デービッド・ウエスト(ダイエー)ダン・グラッデン(巨人)シェーン・マック(巨人)マイク・パグリアルーロ(西武)
93 ブルージェイズ・・・トニー・フェルナンデス(西武)
96 ヤンキース・・・マリアーノ・ダンカン(巨人)セシル・フィルダー(阪神)
98 ヤンキース・・・シェーン・スペンサー(阪神)
02 エンゼルス・・・アレックス・オチョア(中日)ラモン・オルティズ(オリックス)
04 レッドソックス・・・ゲーブ・キャプラー(巨人)
06 カージナルス・・・田口壮(オリックス)
07 レッドソックス・・・松坂大輔(西武)岡島秀樹(巨人、日本ハム)
08 フィリーズ・・・マット・ステアーズ(中日)田口壮(オリックス)
09 ヤンキース・・・松井秀喜(巨人)
巨人 ２００９年
中日 １９５４年
ヤクルト ２００１年
阪神 １９８５年
広島 １９８４年
横浜 １９９８年
日本ハム ２００６年
楽天 なし
ソフトバンク ２００３年
西武 ２００９年
ロッテ １９７４年〔前後期通算でも一位〕
オリックス １９９６年
近鉄 なし
２１世紀にリーグ一位で日本一になったチームは5チームのみ
西武は2008年、ロッテは2005年の間違いでは？
2005年ロッテはペナントは2位だが、プレーオフで勝ったのでリーグ1位扱いのはず
2000年まではずっと阪神が上回っていたが
2001年
開幕〜4月13、20〜28日、5月4日、7月19〜26日：阪神が上
4月14〜19、29日〜5月3、5日〜7月18、27日〜閉幕：中日が上
2002年
4月4〜18、20日〜5月17、26、27、29日〜6月10日、7月26日、8月7〜10日：阪神が上
開幕〜4月3、19日、5月18〜25、28日、6月11日〜7月25、27〜8月6、11日〜閉幕：中日が上
2003年
5月21〜23、28日〜閉幕：阪神が上
開幕〜5月20、24〜27日：中日が上
2004年
開幕〜7月26、31日：阪神が上
7月27〜30日、8月1日〜閉幕：中日が上
2005年
7月5〜17日、9月14日〜閉幕：阪神が上
開幕〜7月4、18日〜9月13日：中日が上
2006年
開幕〜7月26日、9月24日〜10月9、12、13、16日：阪神が上
7月27日〜9月23日、10月10、11、14、15日：中日が上
2007年
4月3日、9月5〜20日：阪神が上
開幕〜4月2、4日〜9月4、21日〜閉幕：中日が上
2008年
4月17、18日、5月6、7、15日〜閉幕：阪神が上
開幕〜4月16、19〜5月5、8〜14日：中日が上
2009年
開幕〜6月29日、7月3日：阪神が上
6月30日〜7月2、4日〜閉幕：中日が上
通算 阪神4626勝4307敗273引分 勝率.518
中日4612勝4281敗298引分 勝率.519
80年
1 王貞治
2 山本浩二
3 王貞治
81年
1 山本浩二
2 山本浩二
3 山本浩二
82年
1 山本浩二
2 山本浩二
3 山本浩二
83年
1 山本浩二
2 山本浩二
3 山本浩二
84年
1 山本浩二
2 掛布雅之（山本は代打で出場）
3 山本浩二
85年
1 山本浩二
2 山本浩二
3 山本浩二
7回 福本豊
5回 山本浩二
3回 青木宣親（試合数多いので参考記録）
3回 秋山幸二
1回 飯田哲也
0回 イチロー
0回 赤星憲広
0回 新庄剛志
0回 稲葉篤紀
0回 簑田浩二
8回 山内一弘
5回 山本浩二
5回 飯田哲也
5回 田口 壮
3回 赤星憲広
3回 簑田浩二
3回 イチロー
3回 新庄剛志
1回 福本豊
1回 秋山幸二
0回 青木宣親
【第１号】4月04日 横×中 投：吉見 打：朝倉 - ３回裏 センター 2ラン本塁打
【第２号】5月28日 横×神 投：藪__ 打：森中 - ４回表 センター ソロ本塁打
【第３号】6月19日 巨×横 投：工藤 打：ブロック - ２回表 センター ソロ本塁打
【第４号】7月20日 横×巨 投：吉見 打：上原 - ３回表 レフト ソロ本塁打
【第５号】9月17日 広×神 投：夢亜 打：ブロック - ５回表 レフト ソロ本塁打
【第６号】10月7日 ヤ×広 投：石堂 打：デイビー- ２回表 レフト ソロ本塁打
【個人タイトル】
首位打者 .333 (神)ムーア
打点王 5 (神)井川 (巨)桑田 (神)ムーア (神)藪 (横)吉見
最多安打 15 (神)ムーア (広)ブロック (ヤ)石川
本塁打王 2 (広)ブロック
二塁打王 6 (広)ブロック
三塁打王 1 (広)高橋
得点王 7 (広)ブロック
犠打王 16 (神)井川
四死球王 6 (広)ブロック
三振王 40 (巨)木佐貫
最下位打者.016 (広)黒田
常に26%の確率でヒットを打つと設定します。
この太朗君に500打数立たせるというシーズンを300回行い記録しました。
すると、全体の平均は当然打率.260でしたが、最高で.326（下手をすれば
首位打者？）、最低で.204というシーズンもありました。それは極端にしても、
.240〜.280という通常収まりそうな範囲に落ち着いたのは300シーズンのうち65%程度。
3シーズンに一度くらいはもっと実力から離れた結果を出していることになります。
これは完全に運オンリーの偏りで、シーズンレベルの打数の信頼度というものが多少
推し計れます。
だから何だというと、シーズン打率というのは色んな意味でさほど細かい違いに注目する
ような指標ではないのではないかということです。実際の野球で運ばかりで結果が決まって
いるわけはありませんが、打席数からして運の介入を免れないのは積極的に意識される
べきと思います。
９試合 ３勝３敗
９試合 ３勝５敗
中島裕 打率.331 21本 25/30盗塁
2008年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
青木宣 打率.347 14本 31/40盗塁
田中賢 打率.297 11本 21/28盗塁
2008年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
栗山巧 打率.317 11本 17/25盗塁
西岡剛 打率.300 13本 18/29盗塁
後藤光 打率.285 14本 13/19盗塁
2007年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
青木宣 打率.346 20本 17/23盗塁
谷佳知 打率.318 10本 10/12盗塁
2006年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
福留孝 打率.351 31本 11/13盗塁
青木宣 打率.321 13本 41/53盗塁
リグス 打率.294 39本 11/13盗塁
中島裕 打率.306 16本 14/18盗塁
2005年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
福留孝 打率.328 28本 13/18盗塁
2004年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
井口資 打率.333 24本 18/23盗塁
谷佳知 打率.317 15本 10/14盗塁
中島裕 打率.287 27本 18/20盗塁
2004年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
ラロッカ 打率.328 40本 11/18盗塁
2004年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割未満）達成選手
多村仁 打率.305 40本 10/17盗塁
石井琢 打率.295 10本 11/21盗塁
94年（敬遠*1）落合127、原1、吉村1
95年（敬遠*1）落合95、岡崎13、広沢9、村田真6、元木5、原2、吉岡1
96年（敬遠*1）落合97、マック19、清水7、岸川3、大森2、広沢2
97年（敬遠10）清原72、広沢40、石井23
98年（敬遠*2）清原96、ダンカン16、広沢9、石井9、高橋2、吉村2、元木1
99年（敬遠*3）マルチネス57、清原50、高橋15、石井4
00年（敬遠*5）清原56、マルチネス54、高橋22、江藤3
01年（敬遠*6）清原128、マルチネス10、江藤1、高橋1
02年（敬遠17）清原42、斉藤38、江藤36、元木12、阿部5、高橋4、福井1、クレスポ1、後藤1
ついでに松井さんスタメン打順
94年 3番129試合
95年 3番99試合、4番6試合、5番3試合、6番23試合
96年 3番96試合、4番24試合、5番10試合
97年 3番135試合
98年 3番114試合、4番21試合
99年 3番122試合、4番4試合
00年 4番135試合
01年 4番140試合
02年 4番140試合
野村謙二郎の本塁打15本以上打った年は、1990年と1995年だけ
1990年の野村謙二郎は33盗塁したが、盗塁成功率は5割台
1993年以降の野村謙二郎はOPS.780以上の年が、トリプルスリーを達成した1995年の1度だけ
野村謙二郎は1998年から2005年までの8年間（チームは毎年Bクラス）で12.95億の推定年俸を貰っている
なお、赤星憲広のキャリアハイ本塁打は1本だけど、シーズン60盗塁以上を3度記録していて、
盗塁成功率が7割未満の年が1度も無く、ポストシーズン通算盗塁は4盗塁（盗塁成功率10割）だけ
シーズン二塁打でトップになった事はない。平清盛
2年連続でシーズン打率が生涯打率を上回った事がない選手は、
Mike Donlin （1914年までプレー）以来誰も居ないが、
現役では現在のところプーホールズ、イチローの2人が条件に当てはまる。
しかしプーホールズが通算打率上下1分以内に9年中6年収まるのに対し、
イチローは通算打率上下1分以内の年が1度もないという対照的な成績。
３ランの年以来。７６・７７・８３・０８とサヨナラ勝ちのあった年はずっと敗退していた。
井口資 打率.340 27本 42/48盗塁
2003年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
大村直 打率.300 16本 27/37盗塁
金本知 打率.289 19本 18/22盗塁
木村拓 打率.285 13本 14/20盗塁
2003年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
福留孝 打率.313 34本 10/15盗塁
ブラウン 打率.307 28本 19/30盗塁
二岡智 打率.300 29本 14/22盗塁
多村仁 打率.293 18本 14/21盗塁
2003年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割未満）達成選手
松井稼 打率.305 33本 13/23盗塁
2002年打率.330以上、33本塁打以上、33盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
松井稼 打率.332 36本 33/44盗塁
2002年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
清水隆 打率.314 14本 12/18盗塁
2001年打率.290以上、20本塁打以上、20盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
松井稼 打率.308 24本 26/26盗塁
2001年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率7割以上）達成選手
谷佳知 打率.325 13本 27/34盗塁
岩村明 打率.287 18本 15/21盗塁
井出竜 打率.288 11本 14/20盗塁
2001年打率.280以上、10本塁打以上、10盗塁以上（盗塁成功率6割台）達成選手
金本知 打率.314 25本 19/28盗塁
佐伯貴 打率.302 14本 11/18盗塁
酒井法子からの お願いです。
試合数
1位 王貞治 2831
2位 柴田勲 2208
3位 長嶋茂雄 2186
安打数
1位 王貞治 2786
2位 長嶋茂雄 2471
3位 川上哲治 2351
本塁打数
1位 王貞治 868
2位 長嶋茂雄 444
3位 原辰徳 382
打点
1位 王貞治 2170
2位 長嶋茂雄 1522
3位 川上哲治 1319
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