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2013年03月創作発表5: 【リレー小説】雪見殺人鬼スネ夫 PART88 (710)
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【リレー小説】雪見殺人鬼スネ夫 PART88
- 1 :2013/01/22 〜 最終レス :2013/03/05
- スネ夫「雪だあーっ!人をRには絶好のタイミングだぜ!ヒャッハー!」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、Rネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】冬を迎える殺人鬼スネ夫 PART87
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1353886963/
- 2 :
- スネ夫は学校に向かい外出した。
スネ夫は一番初めに視界に入った生徒にディープキスをお見舞いするつもりだ。
- 3 :
- 一番最初に視界に入ったのはしずかちゃんだった。
スネ夫「よかった…。男やブスが来たら、どうしようかと思ったぜ。」
スネ夫は早速、しずかちゃんに近づいていった。
- 4 :
- スネ夫は先制でディープスロートをお見舞いされてイってしもうた。
しずか「情けない男ね」
- 5 :
- スネ夫「そんなことより知ってたか貴様ら!初代リレー小説殺人鬼スネ夫スレが漫画サロンに立ったのが2003年の1月だったんだぜ!」
- 6 :
- スネ夫が死んでから50年以上が経った…
六本足「ギャギャ!」
現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
- 7 :
- スネ夫「死んだとか、死んで何年の月日が流れたとか、六本足とか全部スルーでいいな。」
スネ夫は、いつもの空き地に向かった。
- 8 :
- 空き地ではジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しく作業をしていた。
スネ夫「みんな、何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?魔裟斗ショーの準備だよ。スネ夫、おまえも早く手伝え」
- 9 :
- よそのスレで行われるショーの準備を手伝ってあげたスネ夫達は空き地に戻った。
ジャイアン「せっかくこんなに雪が降ったんだ。みんなでデッケェ雪だるま作る競争しようぜ!」
- 10 :
- スネ夫「やーかましわ」
スネ夫はジャイアンを火だるまにした。
- 11 :
- ジャイアン「ぶわぁあちぃいいい」
ぶしゅうううぅ
ジャイアンは雪の塊に突っ込んだ
- 12 :
- スネ夫はそのままジャイアンを埋め立てた
- 13 :
- スネ夫「ウォーミングアップはこんなもんでいいかな」
魔裟斗「フフフ、ジャイアンとかいうガキ大将を葬ったぐらいでいい気になるなよ」
スネ夫「まだスレも始まったばかりだが……。やるか?魔裟斗」
- 14 :
- 魔裟斗「イェーイ!レッツプレイホモR!」
スネ夫「オーゥ!ガン決まりアへ顔ダブルファック!」
- 15 :
- 重複誘導
本スレ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1358779539/
- 16 :
- ここまで一切笑い無し
- 17 :
- すまん、
自演擁護馬鹿pino叩いてやって(笑)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1358597274/
- 18 :
- スネ夫は愛撫した。
正俊「きもちよかった」
- 19 :
- スネ夫「さぁーて。久々にR強姦殺人でもしでかします、か☆」
スネ夫は幼稚園を探し出した
- 20 :
- 幼稚園は樹海の奥深くにあった。しかも、既に廃園になっていた。
スネ夫は諦めて帰ろうとしたが、帰り道が分からなかった…
それから、30年経つがスネ夫は今も樹海をさ迷っているという…
- 21 :
- その為、加藤・セギエス・ハミガキ大統領は
- 22 :
- ホームレスとハッテンしていた。
一方スネ夫は幼稚園を発見した。
- 23 :
- スネ夫「ってな具合にならないように手頃な物件に抑えよう」
- 24 :
- ここまで一切笑い無し
- 25 :
- 幼稚園では、先生が児童に向かって体罰をしていた。
先生「このガキ!!」
ビシ!バシ!
スネ夫「や、やめろー!この子が何をしたっていうんだ!!」
- 26 :
- スネ夫「し しまった…幼児抹殺に来たのにあまりの光景に思わず止めに入ってしまった…」
スネ夫にも僅かな良心があったようだ
- 27 :
- スネ夫「良心に動かされるなんて殺人鬼失格…!」
スネ夫は修行をやり直すため樹海に消えた。
そして五十日の月日が流れた…
六本足「ギャギャ!」
現在、地球は人間と六本足が共存している。
人類と六本足は共に地上に住み、繁栄を続けていた…
- 28 :
- だが樹海に消えたあと三日で出てきたのでそんな未来はこのスレに無関係だった
スネ夫「颯爽登場!!」
- 29 :
- スネ夫は出刃包丁の切っ先をユックリとスネママの腹の突き刺していった。
スネママ「あがががっがが!??!」
- 30 :
- 「の」と「に」を間違えたレスは無効だった。
その為、加藤・セギエス・ハミガキ大統領は
- 31 :
- ↑ 残念、0点!
とりあえず現実で会話してもらえる相手を見つけるのを目標として!
毎朝鏡の前の自分自身に
『おはよう!』と言いましょう!
- 32 :
- ↑残念、0点!は、つまらない説教をすると
スネ夫を絞め殺し、死体を聖なる祠に封印した。
新主人公となった↑残念、0点!は
とりあえず、北海道で牧場を経営する事にした。
- 33 :
- ↑残念、0点!は花畑牧場にやぶれさり、ホームレスになった。
- 34 :
- とどのつまり、ID:xZQ6f3cCは悶絶して死んだ。
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
- 35 :
- 死んでいた。
モハメドは今後この物語に登場することはないだろう。
一方スネ夫はチェーンソーで先生を解体していた。
- 36 :
- >>34
効いてる効いてるw
- 37 :
- ID:xZQ6f3cC「グエ───ッ!」
ID:xZQ6f3cCはRした陰茎に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
- 38 :
- かぁーらぁーのぉー?
- 39 :
- 特に何もなかった。
- 40 :
- スネ夫「そんじゃあ俺はそろそろRをなぶり殺しにさせてもらうぜぃ」
- 41 :
- だがしかし、Rなど早々に見つからなかった
- 42 :
- Rを探すこと一時間
スネ夫「Rいたーーーっ!!」
しかしそのRは・・・
ジェネラルシャドウだった!
- 43 :
- スネ夫「ま、いっか。別にゼネラルシャドウでも…」
ゼネラルシャドウ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?!?イタイイタイイタイイタイイタイイタイ!!」
- 44 :
- 20000点 1UP☆
- 45 :
- テツオが気がついたのは太陽が陰りだした午後のことだった。
「つっ」覚醒と共に激しい痛みがテツオの股間に響いた。
そうだ。昨夜はクライアントの汚らしいオッサンに何度も突かれて
Rされたんだった。テツオは股間をまさぐった。
手にはヌメヌメとした白濁の液体が光っていた。
「クソっ」取り返しのつかない事態になったことを改めて理解したテツオの
目に知らずと涙が溢れてきた。
- 46 :
- そこへハンカチをそっと差し出した人がいた。
のび父である。
のび父「泣きたいときは泣けばいいんです。今夜は一緒に飲みましょう」
のび父とテツオはネオンが彩る夜の街へと消えて行った。
- 47 :
- 二人は互いに舌を深く挿し入れ、濃厚な接吻を交わしていた。
- 48 :
- しかしそののび父はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
- 49 :
- ジェネラルシャドウはテツオの唇をたっぷり味わうと、その長い舌を彼女の首筋から
R房へと這わせた。
「ううっ」テツオの口から思わず声が漏れた。それはあの汚らわしいオッサンにされた
時とは明らかに違っていた。今のテツオにとっては「死番虫」のことなどどうでもよかった。
ただ、この快楽に身をゆだねていたかったのだ。
- 50 :
- スネ夫はテツオに殴る蹴るの暴行を加えた
- 51 :
- 次の瞬間、スネ夫の首が地面に転がっていた。
六本足「ギャギャ!」
テツオの怒りが頂点に達した時
テツオの殻を破って中から六本足が現れた。
- 52 :
- 六本足はテツオの殻から飛び出すと
次はスネ夫の死体に寄生した。
六本足に寄生されたスネ夫は首をつなげて帰宅した。
スネママ「スネちゃま!こんな時間までどこをほっつき歩いてたザマスか!」
- 53 :
- まあドラえもん世界に存在しないキャラが何しても影響はないわけだが
スネ夫「ああ、ちょっといろいろあったんだ」
- 54 :
- スネ夫「さっき汚いオッサンがいたから手(殴る)や足(蹴る)をさしのべてあげていたんだ」
ママ「まー!スネちゃまはなんていい子なんざましょ!」
- 55 :
- しかしそのスネ夫はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
- 56 :
- 「うおおおオオオオオオオオオォ!!!!!!!!」
ジェネラルシャドウは
夢と希望を求めて超高速で飛翔し宇宙へと旅立っていった
- 57 :
- 一方、もう一人の主人公・殺人鬼は
殺人鬼「スネ夫は名前があるのに、俺はただの『殺人鬼』かよ…
一応、コンビなのに出番も大して無いしな…
やっぱ、名前が無いのが痛いのかな…」
殺人鬼は、とりあえず名前探しの旅に出ることにした。
- 58 :
- 「フッ・・思い出せ・・貴様はあそこから来たのだ!」
見知らぬ男が指差す先には桜ノ宮高校があった
- 59 :
- 桜ノ宮高校での体罰の思い出が殺人鬼の脳裏によみがえってきた。
殺人鬼「そうだ、俺は先公どもに地獄を見せてやるために殺人鬼になったんだ」
殺人鬼はまずスネ夫たちの通う学校の先生を殺しに行った。
先生「この私をR?冗談も休み休み言ってほしいですな」
- 60 :
- 殺人鬼は先生を倒した。
先生「君は強い。私の名前を献上しましょう。これからは"先生"と名乗るがよいですぞ。ぐふっ」
先生は死んだ。
殺人鬼は"先生"という名前を手に入れた。
- 61 :
- スネ夫「いや、殺人鬼ってのは俺の肩書きだからさ…」
スネ夫は空気の読めないことをぬかした
- 62 :
- しかしその殺人鬼はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
- 63 :
- 空気の読めないジェネラルシャドウを始末すると
殺人鬼先生は教壇に立った。
殺人鬼先生「今日は皆さんに殺し合いをしてもらいます」
- 64 :
- 「・オレだけは生き残ってやる」鈴木福はランドセルからナイフを取り出したが隣の芦田愛菜は日本刀を嬉しそうに舐め回していた
福「スッゲ」
- 65 :
- スネ夫は考え抜いた挙げ句自らのクチバシで静香の肛門を貫いた。
- 66 :
- スネ夫「どげなら!?気持良からがな! ?」
- 67 :
- しずか「ちょっと何言ってるかわからない」
- 68 :
- しかしその静はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
- 69 :
- スネ夫「(なっ!?こいつ僕に挿されているというのに動じないのか!)」
*スネ夫はくちばしを挿しているためしゃべれません
- 70 :
- そして、そんなスネ夫もまた・・・
ジェネラルシャドウだった!
- 71 :
- 「うおおおオオオオオオオオオォ!!!!!!!!」
ジェネラルシャドウは全速力で駆け出し走り去って行った。一日中走り回って
疲労と達成感で無職の罪悪感を打ち消す為である
スネ夫「長めに筋トレしたらなんか仕事した気になるよね♪」
- 72 :
- スネ夫は陰茎をむき出しにし、あることに気づいた。
スネ夫「>>71は携帯だ」
- 73 :
- その時、殺人鬼先生が超高速で現れた。
殺人鬼先生は『自称』スネ夫の両足を掴むと、真っ二つに引き裂いた。
殺人鬼先生「やれやれ、ここにもゴキブリがいましたか…
私の相棒であるスネ夫は、もう、この世に居ないんですよねぇ
ふぅ、いい加減にしてもらいたいものですねぇ」
そう呟くと、超スピードで学校に帰っていった。
- 74 :
- 六本足「ギャギャ!」
六本足だった。
六本足は堕落したスネ夫を鍛えなおすため
樹海の奥深くで修行させる事にした。
そして、百年の月日が流れた…
- 75 :
- スネ夫と六本足は百年とも思える時を過ごした。
スネ夫はもはや一流のファイターだ。
スネ夫は師である六本足を惨殺し、街に降りた。
スネ夫「手始めに永田町で遊ぶか」
- 76 :
- スネ夫がそこで出会ったのはなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
- 77 :
- 「うおおおオオオオオオオオォ!!!!!!!!!」
ジェネラルシャドウは友達を求めて宇宙へ旅立った
ジャイアンは携帯をいじくりながら見送った
「自演じゃ無いっつーのォ!PCメンどいんだっつーのォ!」
- 78 :
- ジェネラルシャドウって何?
- 79 :
- スネ夫「知るかよ僕だけ見てろよ」
- 80 :
- >>78「うん…///」
そして二人は付き合うことになった
- 81 :
- >>78はおっさんとディープキスした。
- 82 :
- ストロンガーを見てジェネラルシャドウを発見した>>78もまた・・・
ジェネラルシャドウだった!
- 83 :
- グダグダになったのでリセットボタンが押された。
さあ>>1からリスタートだ。
- 84 :
- スネ夫「ルンルン!さァ!殺人さァ!」
スネ夫は手始めに目の前を歩いている若とモハメドを惨Rることにした。
- 85 :
- 架空のキャラはすでに死んでるようなものなのでスルーされた
スネ夫「いやっふぅぅぅ!お、あんなとこに銀行があるぜ!」
- 86 :
- ポリスメンA「怪しいやつ発見!」
ポリスメンB「よし、撃ち殺そう!」
スネ夫は早速、射殺されてしまった。
そして、スネ夫は極悪犯罪者用の墓地に埋葬された。
- 87 :
- スネ夫は神の啓示により生き返った。
ゾンビスネ夫はまたたく間に基地を破壊し、全世界の王となった。
- 88 :
- スネ夫は全地上の支配者の身分を隠し、普通の小学生として学校に通った。
- 89 :
- そして気に入った人間を殺傷しては権力で揉み消していくのであった…
- 90 :
- そしてスネ夫はRした。
- 91 :
- しずか「あらRしてもかわいいちんこね」
- 92 :
- スネ夫はかわいいといわれ更にRした。
- 93 :
- 「スネ夫のヤツ」Rした彼を遠くから眺めていたのは敏腕演出担当者あつのりんだった。
彼は現在45歳。TVディレクターとしても名の売れた男だった。数々の番組を演出し、最近では
紅白にまで出たアイドルの演出担当も任されるほどだった。そんな彼が白羽を立てた対象が
今まさにRを繰り広げているスネ夫ことゾンビスネ夫だったのだ。
- 94 :
- あつのりん「なかなか雄々しいモノをお持ちですな。ドラマに出てみませんか?」
ゾンビスネ夫「誰と共演するかによるな」
あつのりん「新垣結衣です」
ゾンビスネ夫「よかろう」
ゾンビスネ夫は撮影のためスタジオに向かった。
- 95 :
- そこでガッキーをめちゃめちゃに犯した。
- 96 :
- その頃、ジェネラルシャドウは
- 97 :
- ジェネラルシャドウは郊外で車に轢かれ、人知れず死んでいた。
一方スネ夫はガッキーを妻にした。
- 98 :
- その時、死体のような物が見えたと言うのだ。
- 99 :
- スネ夫が殺した人間の死体であった。
スネ夫と彼が殺人鬼であることを知ったガッキーは価値観の違いから離婚した。
スネ夫「さて、邪魔な女もいなくなったことだし、これからはもっと殺人に励めるぞ」
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