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2013年03月ニュー速VIP139: P「飲み物に媚薬を入れてみた」 (530) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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P「飲み物に媚薬を入れてみた」


1 :2013/03/11 〜 最終レス :2013/03/13
P「ネットって色んなものがあるよなー」
P「って感じで見てたら媚薬が売ってまして」
P「この媚薬を……まあ色んなことに使ってみますかね」
P「効果はさっき小鳥さんで実験済み」
P「妄想にふけって、今トイレに行っている」
P「その間ずっとウルウルした目で俺を見ていたが、なかったことにしよう」
P「どうやら相当やばいのを引き当てたみたいだ」
P「さて、まずは誰にしようかな?」

2 :
春香

3 :
春香

4 :
ちーちゃん

5 :
春香

6 :
なんで分身四天王

7 :
P「ん、誰かいるみたいだな」
真「はっ、よっ!」
P「真……こんな時間までレッスンか」
P(逆立ち歩きが果たしてなんのレッスンになるかは置いといて)
P「おっす、真」
真「プロデューサー! よっと」
P「元気そうだな」
真「いやーすっごく調子がいいんです!」
真「これからどんどん営業も頑張っちゃいますよ!」

8 :
ピヨ子

9 :
春閣下はまだですか?

10 :
>>6
新ネタ貼られたいか?ん?

11 :
P「そうか」
真「あー、でも飲み物忘れちゃったのは失敗だったなー」
P「ん、忘れたのか」
真「はい。いつもだったら持ってきてるんですけど」
真「ウキウキ気分で来ちゃったから忘れてきちゃって」
P(……チャンスだな)
P「そうだ、俺が買ってきてやるよ」
真「ええ!? そんなの悪いですよ!」
真「ボク、自分で買ってきますから!」
P「いいや、お前は気にせずにレッスンしておいてくれ」
P「そういう時の、プロデューサーだろ?」
真「プロデューサー……ありがとうございます!」

12 :
この前のやつ最初からやるのね

13 :
〜自販機前〜
ガコンッ
P「よし、これに入れてっと……」
伊織「あら、誰かと思ったらプロデューサーじゃない」
P「うおっ、伊織!」
伊織「何を買ってるのかしら? ……スポーツドリンク?」
P「ああ、真がレッスン頑張ってるんで、買ってやったんだ」
伊織「真にだけ買ってあげるなんて、ずるいじゃない!」
伊織「即刻私にもオレンジジュースを頂戴!」
伊織「もちろん100%よ!」
P「わかった。後でやるから待っててくれ」
伊織「え……わ、わかったわよ。早くしなさいよね!」
伊織(なんか、いつもより素直じゃない……)

14 :
>>10
新ネタとかねーから

15 :
昨日のスレかなり保守されてたけど、立て直したのか

16 :
C

17 :
P「おまたせ、真」
真「あ! プロデューサー!」
P「おお、ダンスレッスンか」
真「はい! やっぱり体動かすのって、良いですね!」
P「そうだな。はい、これ」
真「うわー! ありがとうございます!」
真「あれ? これ空いてるみたいですけど……」
P「あー……伊織にバレて、ちょっと飲まれたんだ」
真「まったく伊織は……じゃあ、早速頂きます!」
ごくごくっ
P(……さて、どうなるかな)

18 :
真「!」
ボトッ ピチャッ
P(すぐに少量で、即効性もあるみたいだな)
真「あわわっ!」
P「おっとと……まったく、どうしたんだ?」
真「あ、あれ……? ご、ごめんなさい……こぼしちゃって」
P「ああ、濡れちゃったな。拭くから待ってろ」
真「は、はい」
真(あれ……どうしちゃったんだろボク……?)

19 :
P「どうした、真」
真「ひゃい!? い、いえ……なんでもないです!」
真(おかしいな、なんだか体が熱くて……)
P「これでよし」
真「……」
P「どうしたんだ?」
真「あ……ありがとうございます……」
P「いつもの真っぽくないぞ?」ガシッ
真「んっ!」
P「?」
真(へ、変な声出しちゃった……)

20 :
P「熱でもあるのか?」
真「あ、あの……プロデューサー」
P「どうした?」
真「なんだか……変です……ボク」
P「?」
真「ボーっとしちゃって、体が熱くて……熱……みたいなんですけど」
P「まずいな、すぐに家に……」
真「でも!」
P「な、なんだ?」
真「プロデューサーを見てると……なんだか、もっと熱くなるんです……」

21 :
俺「俺も熱くなっちゃって///」ボロンヌ

22 :
C

23 :
>>21
ちょっと来ようか

24 :
前回の建て直しか
続きはよ

25 :
>>21
署までご同行願います

26 :
パンツ消し飛んだ

27 :
つづきまだ?

28 :
続きはよ

29 :
P「ええ!?」
P(と、ここではとりあえず驚いておく)
真「だから、ぼ、ボクのそばにいてください!」
真「なんだか……熱くなるのに、落ち着くんです」
P「そ、そういわれてもだな……」
真「プロデューサー……」ギュッ
P(ま、真が抱きしめてきただと)
真「は、離れないで……」
P(こんな乙女な真を見るのは初めてだな)

30 :
しえ

31 :
P「とりあえず、落ち着こうな?」
真「ああ、プロデューサー……」
P(ぐぬっ、なんだこの真の可愛らしさは!)
P(いつもの男の子っぽさにこのいじらしい赤い顔は……なんとも……)
P「体に異常がないか、調べてみよう」
真「はい……」
P「……真? 抱きついてると何もできないぞ?」
真「ご、ごめんなさいっ……」

32 :
美希「ハニー!!!」
P「うおお!?」ビクッ
美希「ハニー……真君とどうして抱きついてるの!?」
P「み、美希!」
美希「ハニーにはミキがいるのに!」
P「これにはワケがあってだな……」
美希「ヤ! 言い訳なんて聞きたくないの!」
P「ま、待て美希……い、行っちまった……」
真「プロデューサー?」
P(やれやれ、とろんとろんになった真をどう引き離すか……)

33 :
見てるぞ

34 :
応援しちゃう

35 :
ついに来たか!

36 :
再放送?

37 :
P「とりあえず真……」
真「はい?」
チュッ
真「ふぇ?!」
P「今の俺にはこれしかできない。美希を追うから、じゃ!」
真「あ、プロデューサー!」
真「……」
真「体が……熱くてたまらない……」
真「ぷろでゅーさぁ……」

38 :
P「っと、その前にオレンジジュースを買って……」
P「事務所にあるコップに入れて……」
P「そして媚薬投入……」
P「よし、これで伊織に送るオレンジジュース完成だな」

伊織「遅いわよプロデューサー! 何やってたのよ!」
P「はは、悪かったな。とりあえずほら」
伊織「! こ、コップまで用意して……気が利くじゃない!」
P「美希どこに行ったかわかるか?」
伊織「さっき通ったけど、泣いてたわ。それよりこれ、ちゃんと100%……」
P「ありがとう、じゃ!」
伊織「ちょ、ちょっと……なんなのよぉー!」

39 :
今度はいつ投げ出すんだ?

40 :
P「まず作ったおにぎりと、お茶……」
P「このお茶に媚薬投入」
P「美希……どこにいるんだ?」

P「美希!」
美希「……」
P「美希……?」
美希「……なんで、来たの?」
P「えっと、誤解を解きにだよ」

41 :
美希「誤解なんてしてないの」
美希「ハニーはミキのこと、好きじゃなかったんだよね」
美希「ミキ、勘違いしてたの……」
美希「ハニーは真君のことが好きで……」
P「ああ、好きだよ」
美希「! じゃあ……」
P「でも、美希のことだって好きだ」
美希「え……?」
P「だからこそ、ここに俺は来たんだよ……あと、これ」
美希「……おにぎりと、お茶なの!」

42 :
P「こんなもので喜ばせようなんて、ちょっとバカにしてるかな……」
美希「ううん、そんなことないの! ミキが好きなもの、ハニーがくれるなんて、嬉しい!」
美希「だから、落ち込まないで欲しいな!」
P「美希……」
美希「それじゃあ、早速頂いちゃうの!」
ぱくぱくっ
美希「んー! とっても美味しいの〜!」
P「良かった」
美希「んんっ、の、喉につまったの……!」
P「ほ、ほらほら、お茶」
美希「う、うん……」
ごくごくっ……

43 :
美希「ぷはーお茶も最高なの!」
美希「……あは☆」とろーん
P「そうか。それじゃあ俺は……」
美希「あれ、もういっちゃうの?」
P「ああ、仕事もまだあるからな」
美希「ヤ! ミキと一緒にいて!」
P「で、でも……」
美希「ミキ、今はハニーと一緒にいたいって感じ!」
P「そ、そんなこと言ったって……」
美希「ねえ、ミキのドキドキ、わかる?」
むにゅっ
P(む、胸が当たってる……!!)

44 :
しえん

45 :
P「い、いやあ、その……」
P(まずい、このままペースに……!)
美希「美希ね……ドキドキしちゃって」
美希「なんだか、えっちな気分なの」
P「!?」
P(まずい……美希のやつ、本気だ!)
美希「えへへ、ハニー♪」
P「ま、待て! ば、場所が悪いぞ!」
美希「どこでも一緒なの。ハニーと一緒なら、どこだって……」
むぎゅうぅ
P(うおおお、腕が胸に挟まれたぁ!)

46 :
小鳥「はぁ……はぁ……」
小鳥(いやだわ私ったら……)
小鳥(まさか事務所のトイレであんなこと……)
小鳥(はぁ……こんな気分でプロデューサーさんに会ったら……)
小鳥(……ん、声が聞こえるわ)

伊織「はぁはぁ……」
伊織「な、なんなのよ……これぇ……」
伊織「なんで、こんなに体が……」

小鳥(ハァハァ……もう一回トイレに行きましょう……)

47 :
媚薬とか伊織が盛られる日にはアソコに火がついてPに懇願する所が目に浮かぶぜ

48 :
P「落ち着け美希! ここはマジで危険だ!」
P(幸い律子も小鳥さんもいないけど……こんなところ見られたら……)
美希「ハニー、ミキとじゃ、ヤ?」
P(理性が吹っ飛びそうだが、ここはグッとこらえて……)
P「美希……あとで会議室に来てくれ」
P「あそこなら、鍵もかけられるから」
美希「……えへへ、わかったの」
美希「ミキ、ハニーのために準備しとくね♪」
P「じゅ、準備……」
P(大変なことになった気がするが……きっとその時には媚薬も切れてるだろう)

49 :
落ちたと思ったら再開してた
今度こそ最後まで頼む

50 :
P「それにしても、本当に効果絶大だな」
P「これなら誰でもいけそうだな……」
P「……あんなにとろーんとした真や」
P「エッチな方向で積極的な美希……」
P「よし、次は千早だ!」
P「千早なら、それでも抑えるかもしれないな……」
P「ま、とりあえず千早をさが……あれ?」
伊織「……」
P(あ、伊織忘れてた)

51 :
P豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合アニメのアイマスに手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと アイマスが百合アニメじゃないとか言ってる奴はゲームやってないだろ ジュピタは興味ないから
ゲームは知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメのゲームが百合ゲームじゃないわけがない それに 秋元康も百合好きらしいし アイマスが百合アニメだというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたそして咲がどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすからP豚は馬鹿にされるんだよ

52 :
伊織「プロデューサー……?」
P「どうした伊織、なにかあったのか?」
伊織「なんにも……あるわよ」
P「そ、そうか……」
伊織「……ねえ、プロデューサー」
P「なんだ?」
伊織「……あの……えっと……」
P「う、うん?」
伊織「切ないの……ここが」
P「!?」
P「ちょ、ちょっと待て伊織! どこ見せてるんだ!?」

53 :
伊織「何って……見ればわかるでしょ?」
P(ここまでとは……)
伊織「あの……ダメ?」
P「な、何が?」
伊織「……触って、みて?」
P「!」
P(伊織の……あそこに?)
伊織「お願い……」

54 :


55 :
どんな普段隠してる恥ずかしい所見せちゃってんだ!

56 :
P「……いくぞ?」
伊織「は、早くしなさいよ……」
P「それ」
つるっ
伊織「ひゃあんっ!」
P(汗でつるつるしてる……キレイだ)
伊織「もっと……もっとぉ……」
P(こんなの見せられたら……キスしたくなる!)
チュゥ
伊織「きゃっ……キスなんて……初めてよぉ」
P(伊織のでこ……最高だ!)

57 :
待ってたぞ

58 :
デコかよ!

59 :
いおりん可愛いよいおりんシコシコ

60 :
デコだったとは…

61 :
伊織「わたしのおでこは……プロデューサー専用なんだから……」
P(……伊織ぃ!)
P「もっともっと、キスしてもいいのか?!」
伊織「聞くより先に、早くしなさいよ!」
P「うおおおお!!」
チュゥ チュッ
伊織「やっ……んんっ……」
伊織「はぁはぁ……こっちにもぉ……」
P「伊織!」
ギュッ チュゥ
P(あの伊織がこんなになってしまうとは……)
P(恐るべし……恐るべしぃ!)
伊織「もっと……ね?」
P「もちろんだぁぁぁ!」

62 :
でこかぁぁぁぁ

63 :
千早「……」
千早「み、見なかったことにしよう……」
千早(プロデューサーは、おでこが好きなのね……)
千早(でも、伊織のおでこにはかなわない……)
千早「……くっ」

P「ふぅ……」
伊織「プロデューサぁぁ……」
P(なかなか切れないんだな、媚薬……)
P(強力とは聞いたが……流石に……これは……)

64 :
P「伊織!」
伊織「な、なによ?」
P「愛してるよ……」ぎゅぅ
伊織「……私もよ、プロデューサー……にひひっ♪」

P(なんとか愛しの伊織と離れることができた……)
P(千早はどこだ……)
P(千早のあんな姿を俺は見たいんだ……)
P(まったく、俺ってやつは……)
P(どこまでも果てしなく変態だぜ……)

65 :
雪歩「あ、プロデューサー」
P「む、雪歩」
雪歩「あの、今からお茶を飲むんですけど、一緒にどうですか?」
雪歩「あっ……もしも嫌だったら断ってくださいね?」
雪歩「私、お茶がとっても好きだからついつい上機嫌で可愛くないくせに変にプロデューサーを誘ったり……」
雪歩「ごめんなさぃ……」
P(尻すぼみになってるぞ雪歩!)
P「そんなことないさ、俺も飲むよ」
雪歩「よ、良かったぁ……」
P(千早は後回しだな……くっ……)

66 :
雪歩「あの、今日のお茶はとっても美味しいんですよ!」
P「雪歩が出すお茶ならなんでも美味しいよ」
雪歩「あう……あ、ありがとうございます……」
雪歩「えへへ、そんなこと言われたら、とっても嬉しくなっちゃいます……」
P「……」
P(さて、どの隙に入れるか……)
雪歩「えーっと、お茶っ葉は……」
P「あそこのレジ袋じゃないか?」
雪歩「あ、はい、そうですぅ」
P(よし、この間にお湯に入れちまえ!)

67 :
おいおいこれPがお茶のんじゃうんじゃないですかぁー

68 :
再放送か

69 :
P(無色無味無臭……)
P(これを入れても雪歩には気づかれない……)
雪歩「あ、ありましたー」
P「まだかなまだかなー」
雪歩「あ、あまり急かさないでくださいぃ……」
P「ああ、もちろんゆっくり待つよ」
P(さて……)
雪歩「……できましたぁ」

70 :
頼むぞ

71 :
P「おお、美味しそうだな!」
雪歩「どうぞ、飲んでください」
P「……え?」
P(これピンチじゃん)
P(まずいな、自分が飲むこととかまったく考えてなかったぞ!?)
P「え、えーっと……」
雪歩「……?」
P(まずい……すでに雪歩の目に涙が……)
雪歩「あの、やっぱり……」
P「いやあ、俺猫舌だからさー! 参ったなー!」

72 :
雪歩「そ、そうなんですか。だったら、こうやって飲むんですよぉ」
ズズズッ……
P(……計画通り)
雪歩「……ふわっ……美味しいですぅ……」
雪歩「あれれ……プロデューサー?」
P「ど、どうした?」
雪歩「えへへ……プロデューサぁー」
P(!? あの引っ込み思案で男嫌いな雪歩が積極的に近づいてきただとぉ!?)

73 :
雪歩「プロデューサー……いい匂いがしますぅ」
P「雪歩……どうしたんだ!?」
雪歩「わからないです……なんだか、いつもの私じゃないみたいですぅ」
雪歩「……えへへぇ……」ぺたぺた
P「まて雪歩、お前は男が苦手だったんじゃ……」
雪歩「そうですぅ……でも……」
雪歩「プロデューサーなら、いいかなぁ……」

74 :
どうなっちゃうんだーー

75 :
P「雪歩……や、やめろって……」
雪歩「だって、いい匂いが……」
P「しないって!」
雪歩「えへへ……私の貧相な胸が……キュンキュンしてます」
P「……!」
P(雪歩までこんなことになってしまうとは!?)
P「え、えーっと、雪歩……」がしっ
雪歩「きゃっ、そんなに強く腕をつかまないでくださいぃ……」
P「ぐぬぬ……」
P(なんだこの妖艶な雪歩は!?)

76 :
雪歩「優しく……してくださいね?」
P ブチッ
P「雪歩ぉぉぉぉぉぉぉ!!」
P(どうやら俺はギャップに弱いらしい)
雪歩「あぁぁっ……!」
P「雪歩! 雪歩! 雪歩ぉぉぉぉ!!」
P(駄目だ、抑えられない……!)
P「雪歩もいい匂いだぁぁぁぁぁぁ」
雪歩「そんなにクンクンしないでくださいぃぃっ!」

77 :
P「雪歩の腋はいい匂いだぁぁぁ!」
P「雪歩のうなじもいい匂い!」
P「雪歩のおへそもいい匂い!」
P「雪歩ぉぉぉぉぉ!!」
雪歩「ダメですぅ……こんなにクンクンされたらぁ……」
雪歩「お、お嫁さんにいけませんぅぅ……!」
P「俺がいるじゃないか雪歩ぉ!」
雪歩「ぷ、プロデューしゃぁ……!」

78 :
乱れるあずささんも見たい…

79 :
くんくん

80 :
いおりん要素が少ない・・・

81 :
貴音はまだですか!

82 :
P「雪歩が可愛すぎて婚約までしてしまった……」
P「にしても雪歩はすべすべでいい匂いで……可愛いなぁ」
P「さて、千早千早っと……」
P(千早、お前の可愛い胸を俺が愛してやるからな……)
春香「あ、プロデューサーさん!」
P「人違いです」
春香「ファッ!?」

83 :
>ファッ!?
はぁ……

84 :
P(『ファッ!?』ってなんだよ……)
春香「な、なに言ってるんですかプロデューサーさん!」
春香「私のプロデューサーさんは、プロデューサーさんしかいませんよ!」
P「あーうん」
春香「え、なんでそんなに扱いが……」
春香「というか、目をそらさないでくださいよぉ!」
P「何してるんだ?」
春香「あのですね、これからレッスンに行くんです!」
春香「それで、プロデューサーさんに教えて欲しいことがあって……」
P「教えることはない。それじゃあ」
春香「えええぇ!?」

85 :
期待してるぞ

86 :
わた春香さんの扱い酷くないですかね!

87 :
春香「ま、待ってくださいよ!」がしっ
P「!」
春香「ど、どうしてそんな酷いこと言うんですか……?」
P「……いつも通りだよ?」
春香「そ、そんなことないです!」
春香「今日はなんだか……すっごく扱いが雑です……」
春香「いつもは犬くらいには見てくれてるのに!」
P(それもどうかと思うけど)
P「まあこの水でも飲んで落ち着けよ、な?」
春香「は、はい……」
ごくごくっ
P(……春香を堕とすなどたやすいことだ)

88 :
春香「……あれ……?」
P(どうした春香?)
春香「あの……あれれ……」
がっ
春香「あひゃっ!」こけっ
P「おっと」がしっ
むにゅ
春香「ひひゃあ!? あ、あの、プロデューサーさん!?」
P「……良いねぇ」

89 :
良いねぇ

90 :
しえ

91 :
P「良い感じに……」
春香「プロデューサーさん……ダメですよぉ!」
P(柔らかい……)
P(これはもう……)
はむっ
春香「ひにゃああ!?」
P「どうした? そんな声だして……」
春香「こ、こんなところでこんなことしたらぁ……ダメですよぉ!」

92 :


93 :
寝れねえ

94 :
P「何いってんだよ、そんな声だしといて」
春香「ひ、酷いですぅ……」
P(最高だ……もっと)
もみゅ はむっ
春香「あぁ……!」
P「まただ……」
春香「だ、ダメです……ほんとにぃ……」
P(いいな、春香の耳は)

95 :
水着彼女思い出した

96 :
春香「耳たぶは……りゃめれすぅ……」
P「やれやれ、春香はいやらしいなぁ」
春香「プロデューサーが、触るからですぅ……」
P「何言ってるんだよ、春香」
P「触ってから明らかにお前からすがってるぞ?」
春香「えっ……!」
P「春香は、人のせいにしたりするイケナイ娘なんだな」
はむっ
春香「はひゃああん……!」

97 :
ねむいけど続きが気になってねれない

98 :
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0f7_Bww.jpg

99 :
P「どうした? ほら……」
ぷるん
春香「耳たぶぅ……ダメですぅ……」
P「春香の耳は、可愛いよ」
春香「あうぅ……」
P「……もちろん、春香もね」
春香「!」ドキッ
春香(む、胸のときめきが……あわわわ……)
P「ほら……」はむっ
春香「わ、私……可愛い、ですか?」

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