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2013年04月武道・武芸4: 【男芸者】小島一志 124媚目【幇間ライター】 (231) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
★★★野太刀・薬丸自顕流2★★★ (612)
w中学生に勝てない少林寺の指導者w (687)
カリ、シラット 2スティック (565)
●●●極真の怪物エメルトンテセイラ (232)
156cmだが170cmの奴にも勝てる格闘技習いたい (220)
◎◎◎歯周病とたたかうキックボクサー荒巻丈 (341)

【男芸者】小島一志 124媚目【幇間ライター】


1 :2013/03/23 〜 最終レス :2013/04/04
小島一志は竃イ現舎(オフィスMUGEN)代表である。
かつて月刊空手道編集長を務めたほか、空手・格闘技に関する著書を出してきた。
2008年3月、単著『芦原英幸伝』が即絶版になるというトラブルを起こし、活動停止が続いていた。
その後ようやく2012年4月25日に、塚本佳子との共著『大山倍達の遺言』の「表紙が決定」された。
本当のwiki最新MEWSによれば、「個人的には『芦原英幸回顧録-崩壊する芦原空手』を講談社より年内に発売が決定」しているらしい。
■ Wikipedia - 小島一志
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E4%B8%80%E5%BF%97
■ 小島一志/本当の【wiki辞典】
  http://blog.livedoor.jp/samurai_mugena2/
■ 小島一志ブログ「力なき正義は無能なり」 【現在は閉鎖】
  http://blog.livedoor.jp/samurai_mugen/
■ 「正義なき力は暴力なり」
  http://blog.livedoor.jp/gokuakunin15mei/ 【現在は閉鎖】
■ 「力なき正義は無能なり」過去記事のコピー
  http://foodpia.geocities.jp/samurai_mugen_koji/
■ 小島の会員制掲示板「コミュニケーションBOX」過去ログ
  http://foodpia.geocities.jp/samurai_mugen_koji/ichigeki/
■ 一撃会・告知版 【現在は閉鎖】
  http://blog.livedoor.jp/samurai_mugenb3/
■ 【正義の使徒】 【現在は閉鎖】
  http://mobile-bbs3.com/bbs/bbs.php?id=seigino9hito&PHPSESSID=n4gjfusjn1cr5s887n89osjdh5
■ 上記の閉鎖されたブログ・掲示板は魚拓をとってある。URL名等で検索のこと。
  http://megalodon.jp/
・ 暴力団関係疑惑 (「正義の使徒」魚拓)
> あまり書きたくないことですが小島さんの名誉というか本当のことを書いておきたいです。
> 小島さんの親父さんは博打うちで暴力団関係の人なのは嘘だと書いてましたけど、
> 小島さんの親父さんは正しくいえば暴力団幹部組員だったのは本当です。
> 自分は組の名前も知ってるし今も栃木で最大の組です。
  http://megalodon.jp/2010-0531-1018-03/mobile-bbs3.com/bbs/bbs.php?id=seigino9hito&gazo=&jun=0&kid=175422&s_pas=&scnt=0

2 :
前スレ
【妄想】小島一志 124錠目【逃避】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/budou/1360388609/

3 :
■ 夢現舎ホームページ
  http://www.mugen-sha.co.jp/ 【現在は閉鎖】
・ 「小島一志コラム」 魚拓
  http://megalodon.jp/2008-0824-1559-22/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0610.htm
  http://megalodon.jp/2010-0509-0611-06/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0204.htm
  http://megalodon.jp/2008-0501-1539-51/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0206.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1605-55/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0207.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1607-54/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0208.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1609-28/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0209.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1610-53/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0210.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1612-02/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0211.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1613-49/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0302.htm
■ 極真秘宝館
  http://kyokushin-hiho.seesaa.net/
■ 小島一志非公式ファンサイト
  http://www21.atpages.jp/samuraikoji/
■ ペンの暴力は卑怯なり 【パスワード:kojima】
  http://bbs.avi.jp/374471/

4 :
■ 新極真会
  http://web.archive.org/web/20090324234217/http://www.shinkyokushinkai.co.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=88
小島一志氏がインターネット上に当会に関する記事を掲載していましたが、
そのほとんどが憶説と判断でき、こちらが認識する事実とは異なる内容でした。
全国の道場生への影響を考慮し、当理事会において今後小島一志氏および
夢現舎からの取材、応対を断り、一切の関係を絶つことを決定致しました。
「大山倍達の遺言」について
03/04/2013
 2012年4月27日に刊行されました「大山倍達の遺言」(小島一志・塚本佳子:
新潮社)につきまして、その内容に事実とは異なる内容が多く散見されますので、
改めて、当会が著者に対して採っておりました取材方針を報告させていただきま
す。
 当会では、2006年11月24日、公式ホームページ上に、著者に対する取材拒否の
お知らせを掲載いたしましたが、その後今日に至るまで、著者とは取材はもとよ
り一切接触しておりませんし、交信もしておりません。
 よって、上記著書の内容のうち当会に関する記述については、そのほとんどが
著者の憶測によるものです。
http://www.shinkyokushinkai.co.jp/20130304/
■ 芦原会館
  http://www.ashihara-karate.com/shinkan.htm
本の中に記載されている特定の団体の名称及び個人名を使用した
エピソードに 於いてインタビュー・取材時には無かった内容が
あたかも芦原英典本人が語ったかのように書かれております。
〈中略〉この本の内容に関してのお問い合わせ、ご意見等に対しましては
お答え致しかねますのでご理解の程宜しく御願い申し上げます。

5 :
■ 極真会館浜井派代表
・「夢現舎小島一志へのメッセージ」
  http://kyokushin-hamai.com/blog/2007/09/post_4.html
突然始まった、私への小島氏のブログでの攻撃は誤解に満ち満ちていたので、
小島氏に電話したところ文章で反論してくれれば、全文ブログに掲載するとのことでした。
既にメールで私の率直な意見・感想を送信して4日経過しましたが
載った気配が無いので当ブログで同じものを掲載することにしました。
・「夢現舎小島一志氏からのメール(10月3日確認)について」
  http://kyokushin-hamai.com/blog/2007/10/103.html
小島氏も仮にも私と同じ極真武道空手を修行した
「人として武道家としての最低限の礼儀・節度」はないのでしょうか?
・「8か月のブランク」
  http://kyokushin-hamai.sblo.jp/article/56451968.html
何か「大山倍達の遺言」という本で事実誤認の内容が書かれ、
残ってくれた支部長たちの名誉にかかわることと浜井派支部長たちから言われたので、
ここで訂正しておきます。
本当にちゃんと取材したうえで事実を書いてほしいものですね。事実誤認は本当に迷惑ですから。
(著者の一人である小島氏の誤解・曲解には極真館の私に対する誤解が基礎にあるようですね。
それともそれも小島氏の確認不足なのでしょうか?

6 :
■ 家高康彦「小島氏のブログに関して」
  http://blogs.yahoo.co.jp/yasuhiko_ietaka
小島一志氏が自身のブログで公表している私に関わるすべての表記は、
私の意に 反するものであり、私が容認したものでもなく、したがって私の
関知するものでは一切ないことをここに明記いたします。
 ・・・・2007年5月21日 「極真大乱」著者 家高康彦
■ フルコンタクトKARATE2007年8月号
フルコンタクトKARATE2007年8月号「武道・格闘技匿名座談会 後編」において、
「大山倍達正伝」(P183)における早稲田大学OBの話として当時の拓大について語られている部分に、
拓殖大学の名誉を損ねかねない事実と異なる記述があると拓殖大学学友会・岩武光宏氏に指摘された。
この件に関し岩武氏が小島氏にメールを送ったところ、小島氏から拓大の件は
拓大事務局・拓大空手部OB会及び学友会等に対する取材に基づいた記事との返信が来たが、
これに対し、拓大側は全く取材された事実はないことを明らかにした。
このことは「大山倍達正伝」全体の信用性への疑問を生じさせる。
なお、問題とされる箇所は小島氏が担当した後半部分ではなく、塚本佳子氏が担当した前
半部についてである。
■ 桧垣源之助
  http://higaki.info/page011.html
大山倍達正伝という本があります。
読まれた方も多いことでしょう。
多くの調査に基づいた中々の力作だと思いますが、私はある部分に違和感がありました。
また、外間先生も同様に、「戦前のサイパンの話をしたが、比嘉先生が戦後にムエタイに
負けたと話したことはない」と言われ、「サイパンの話が誤解されて伝わったようだ」と
言われたそうです。
さらに、外間先生は、自分の発言が誤解されて伝わったことに対して、遺族に謝罪したそ
うです。

7 :
■ 藤岡真「机上の彷徨」
  http://www.fujiokashin.com/criticism.html
・小島一志という卑劣漢(2007/09/01)
 「小島一志がどのような人物なのか、これまた検索すると、予想に反して多くの近影が見つかったが、
 どれもぶよぶよに肥満した肖像で、格闘家とは到底思えない惨状であった。」
・卑劣漢に天誅を(2008/03/18)
・小島一志の愚行(2008/05/10)
・だからおれは言ってやったんだよ(2009/10/02)
■ 河明生
  http://ameblo.jp/kawameisei/entry-11297776535.html
「他方、頭が疲れたときに、読んでいるのが、最近発表された『大山倍達の遺言』(新潮社)だ。
 (中略)
246頁から始まる「世界大会の成功と城南支部の分裂」から数行、匿名で我が輩のことが出ていたな。
 廣重は信頼を寄せる、ある古参の弟子に相談を持ちかけた。
 弟子は言った(略)
 廣重が相談した弟子が(麗しの新日本人ではなく)在日韓国人であったことから、
 彼は松井の手先で、廣重を脅したという・・・・
この件については事実誤認があるので後日回想したいと思う。」

8 :
■ 吉田豪
・ TBSラジオ「ストリーム・コラムの花道」コラムニスト吉田豪氏 2008.05.19(Mon) 14:00-
  http://www.nicovideo.jp/watch/sm16349081
 (大槻ケンヂ 4:33〜  吉田豪 22:59〜)
・ 「ゴング格闘技」2008年7月号☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座35」
・ ゴング格闘技(2009年7月号)の連載 ☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座47」
 「以前、ボクもここで芦原英幸本を酷評した小島一志氏が自身のサイトで大激怒&大暴走!
 「吉田さんよ、金輪際、俺らの事には触れんじゃねえよ。雑誌やムック、書籍は当然だ。テメエの
 HPだNetだなんちゅうアンダーグラウンドでも、何か書いたら許さんけえな」とか書いてます!
 大変だ!懲りずにまたネタにしてるのがバレたら殺される!それくらい危機一髪のはずなのに
 気にせず続ける書評とは名ばかりの引用書評コーナー。(リード終わり) 」
・ ゴング格闘技(2009年8月号)の【連載】☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座48」
 「ボクを脅迫してた小島一志がブログでパートナーに 冷たくされると途端に罵倒し始め、
 あっという間にそれを削除!かと思えば息子のフリをして文章を書いたりと絶賛暴走中!
 脅迫されてる身だが本気で彼のことが心配!」
・ ゴング格闘技(2012年7月号)の【連載】☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座83」
  http://kie.nu/e_O
・ ゴング格闘技(2012年8月号)の【連載】☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座84」
 「前号で書評した『大山倍達の遺言』の著者・小島一志が代表を務める
 オフィスMUGENが西池袋の極真松井派ビル内に移転したことが判明して、
 それで中立な本なんか書けるわけないじゃん!と言いたくなった今日この頃。
 ただ、組織は共通の敵がいると団結しやすくなるものなので、このまま、
 小島一志が松井派とも決裂すれば、極真はひとつにまとまれるんじゃないかと
 考えるに至った男による、書評とは名ばかりの引用書評コーナー。」

9 :
■ 大阪拳友会ブログ
・「月刊 空手道」
 http://kenyukai10.exblog.jp/15581217/
当時月刊空手道の担当だった編集者が独立して興した「武道空手」と言う本に近々芦原会館が登場します、
と読者のリクエストに応える形で書かれていましたが、館長は一言「出ませんよ。」
創刊号から極真会館をメインに据えてきた「武道空手」の取材を受ける気は毛頭なかった様です。
なお、月刊空手道への登場は担当編集者の熱心な取材申込みにうたれてとの事でしたが、
我々門下生の前では担当編集者の名前はもちろん、福昌堂と言う出版社名すら口にされずただ「月刊空手道」と仰るだけでした。
後に担当編集者は芦原会館とトラブルを起こしちゃうのですけど、一度だけ芦原館長が審査会で言われたのは
「あの人の言うことは全部ウソです」

10 :
・コジ苑  http://megalodon.jp/2010-0601-1052-29/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/
・あ行  http://megalodon.jp/2010-0601-1056-07/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%a2%b9%d4
・か行  http://megalodon.jp/2010-0601-1054-28/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%ab%b9%d4
・さ行  http://megalodon.jp/2010-0601-1059-26/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%b5%b9%d4
・た行  http://megalodon.jp/2010-0601-1058-09/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%bf%b9%d4
・な行  http://megalodon.jp/2010-0601-1059-51/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%ca%b9%d4
・は行  http://megalodon.jp/2010-0601-1055-36/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%cf%b9%d4
・ま行  http://megalodon.jp/2010-0601-1053-57/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%de%b9%d4
・や行  http://megalodon.jp/2010-0601-1056-52/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%e4%b9%d4
・ら〜わ行  http://megalodon.jp/2010-0601-1057-22/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%e9%a1%c1%a4%ef%b9%d4
・魚拓  http://megalodon.jp/2010-0606-1424-35/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%b5%fb%c2%f3
・魚拓2008  http://megalodon.jp/2010-0601-1058-35/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%b5%fb%c2%f32008
・魚拓2009  http://megalodon.jp/2010-0601-1059-01/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%b5%fb%c2%f32009
・過去スレ  http://megalodon.jp/2010-0601-1055-00/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec
・芦原本騒動  http://megalodon.jp/2010-0601-1100-15/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%b0%b2%b8%b6%cb%dc%c1%fb%c6%b0
・コジ・愛と追憶の日々  http://megalodon.jp/2010-0601-1100-40/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a5%b3%a5%b8%a1%a6%b0%a6%a4%c8%c4%c9%b2%b1%a4%ce%c6%fc%a1%b9
・コジ・親父の背中  http://megalodon.jp/2010-0601-1101-10/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a5%b3%a5%b8%a1%a6%bf%c6%c9%e3%a4%ce%c7%d8%c3%e6
・一撃会稽古  http://megalodon.jp/2010-0601-1056-31/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%b0%ec%b7%e2%b2%f1%b7%ce%b8%c5
・コジ近況  http://megalodon.jp/2010-0606-1425-08/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a5%b3%a5%b8%b6%e1%b6%b7

11 :
■ コジブログコピー一覧
  http://wayback.archive.org/web/*/ http://blog.livedoor.jp/samurai_mugen/
・2007年05月27日 雑感・ブログと襲撃事件(07/5/27)改訂新版
  http://web.archive.org/web/20070529113208/http://blog.livedoor.jp/samurai_mugen/
・移転前ブログ(赤ヘッダ)トップページ
  http://web.archive.org/web/20070225042641/http://avi.jp/blog/8193?bid=8193&br=&b=&ses=&afs=
■浜井師範のブログ
http://kyokushin-hamai.sblo.jp/article/58546368.html

12 :
夢現舎のパズル本に盗作疑惑が発覚。
塚本が怪しい返答をしている。
http://www.asahi-net.or.jp/~RR4Y-KNN/tokusetsu-ruiji.html
http://www.peeep.us/69329b91

『遺言』関連魚拓
新潮社『波』インタビュー記事
http://megalodon.jp/2012-0505-2251-20/www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/301452.html
スポーツ報知インタビュー記事
http://megalodon.jp/2012-0531-1808-41/hochi.yomiuri.co.jp/book/news/20120529-OHT1T00037.htm
上記スポーツ報知記事の写真
http://megalodon.jp/2012-0602-0028-07/hochi.yomiuri.co.jp/photo/20120529-047237-1-L.jpg
朝日新聞書評
http://megalodon.jp/2012-0801-1934-39/book.asahi.com/reviews/reviewer/2012061700013.html
自演と思しきamazonレビュー
http://megalodon.jp/2012-0521-1849-08/www.amazon.co.jp/product-reviews/4103014520/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
青板 「小島は表現者」で自演疑惑
http://megalodon.jp/2012-0609-1805-40/438.teacup.com/kyokushin/bbs?page=2&
http://megalodon.jp/2012-0609-1806-27/438.teacup.com/kyokushin/bbs?page=1&

13 :
このジャーマリストにダマされる人を出さないためにも
コイツのしでかしてきた事を語り継いでいかなくては。
そう言う意味では武道版で最も有意義なスレの一つですよね。
スレ立て乙です。

14 :
自虎隊の国際ビジネスマンチャールスだ。
誹謗中傷スレッドに反対するものである。

15 :
>>14
そこまでいくとわざとらしすぎてツマラン

16 :
コジももの人と同じような感じなんだろうね
自称空手が強くて推薦で大学に行けたって言ってるけど実際は青帯w
東進古文講師吉野敬介の凄さ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/juku/1341070249/18

17 :
小島氏は高校時代に柔道黒帯を取得、大学時代に極真空手同好会に入るも
より高いレベルの修行を決意して、大山総裁の側近として「パワー空手」編集に
携わる一方で、本部道場で研鑽に励み黒帯を取得。
その後、芦原英幸から門外不出のサバキの極意を授かる。
さらに明治時代発祥の大日本武徳会柔術形を修得した。
東孝氏の理想とする”格闘空手”は小島氏創設の青水流により完成したと言われている。
現在は門下生”一撃会”によって定期的に合同稽古会が行なわれている。
小島氏はMUGEN代表取締役会長を務め、一国一城の主として
他から援助や干渉を受けず、独立した領分をもつ経営者&作家として活躍している。

18 :
>小島氏は高校時代に柔道黒帯を取得、大学時代に極真空手同好会に入るも
>より高いレベルの修行を決意して、大山総裁の側近として「パワー空手」編集に
>携わる一方で、本部道場で研鑽に励み黒帯を取得。
>その後、芦原英幸から門外不出のサバキの極意を授かる。
>さらに明治時代発祥の大日本武徳会柔術形を修得した。
>東孝氏の理想とする”格闘空手”は小島氏創設の青水流により完成したと言われている。
>現在は門下生”一撃会”によって定期的に合同稽古会が行なわれている。
>小島氏はMUGEN代表取締役会長を務め、一国一城の主として
>他から援助や干渉を受けず、独立した領分をもつ経営者&作家として活躍している。

【あの人の言うことは】小島一志 125【全部ウソ です】

19 :
つーかまだ前スレ残ってるぞ

20 :
もう書けば書くほど嘘って自分で書いてるようなもんだ。
なにしろ毎度毎度妄想でモノを書いているんだから。
黒帯とったとった=妄想の産物。
大体柔道黒帯なんて、強さを競って取得する試験もあれば、型だけやれば取れるところもある。
俺は黒帯といくら言い募っても、それが絶対の強さにならないのが小島の黒帯。
大体小島に実績はなにもないしね。ネットでピーチクパーチクしてるだけ。
極真の黒帯には信頼があるけど、小島の黒帯には信用もなにもない。
悔しかったらシニアの部にでもでて一回戦勝って見ろ。
あとタイシも試合にだせ。親子そろってポニョポニョの肥満体ででれるならな。

21 :
大志選手は20人組手完遂で実力と無尽蔵のスタミナを証明した。
小島総裁は対刃物所有者演武で見事に相手を捌いて制圧。
対二人掛かりでも、難なく捌いて制圧した。
いずれもマスコミ報道陣および松井館長が証人で証拠写真も存在する。

22 :
>大志選手は20人組手完遂で実力と無尽蔵のスタミナを証明した。
>小島総裁は対刃物所有者演武で見事に相手を捌いて制圧。
>対二人掛かりでも、難なく捌いて制圧した。
>いずれもマスコミ報道陣および松井館長が証人で証拠写真も存在する。

【あの人の言うことは】小島一志 125【全部ウソ です】

23 :
大山、芦原先代に信頼されてたことも、松井、黒沢と悪友なのも、
空手、柔道の黒帯も、ルミ子との一夜も、新極真に襲撃されたことも、
裏サバキ、青水流も・・・
とにかくミンナまとめて、
【あの人の言うことは】小島一志 125【全部ウソ です】

24 :
【ルミ子との一夜も】小島一志 125話【全部ウソ です】

25 :
【朴さんとファミマも】小島一志 125話【全部ウソ です】

26 :
>>1
乙です。
しかしテンプレ多いな。
コジがどれだけ誰からも評価されていないかがわかる貴重なテンプレだ。

27 :
【芦原空手】小島一志125捏造【習ってません】

28 :
968 :名無しさん@一本勝ち:2013/03/24(日) 16:23:59.02 ID:JSqsy7h50
小島親子は強いでっせ、それだけはいわしてもらいますわ。
969 :名無しさん@一本勝ち:2013/03/24(日) 17:17:26.77 ID:eCObJF8z0
>>968
そういや小島よしおの母親って空手経験あるらしいね
よしおもあの体だし親子して強いかもな
970 :名無しさん@一本勝ち:2013/03/24(日) 18:46:00.23 ID:JSqsy7h50
筋肉の鎧の上に、あえて脂肪をつけることでクッション代わりになって、
連続組手に耐えうる持久力もつくことは、わしら現役の間では常識でっせ。
ヤッパ持った相手に対しては、腹部にサラシだけ巻いて上半身裸になって戦うのも、
脂でヤッパがうわすべりになって傷がつかんからですわ。
これが衣服の上からヤッパで斬られると衣服と一緒に肌もザックリやられる。
まあ、アンタらシロウト衆にはわからん世界ですわ。

29 :
974 :名無しさん@一本勝ち:2013/03/24(日) 23:10:50.05 ID:JSqsy7h50
小島一志は極真系で唯一の超党派。
小島の大号令で大同団結も可能。
975 :名無しさん@一本勝ち:2013/03/24(日) 23:18:04.04 ID:eCObJF8z0
>>974
なら今すぐやってみてくれw
976 :名無しさん@一本勝ち:2013/03/24(日) 23:59:44.36 ID:JSqsy7h50
まだ機は熟していない。

30 :
ID:gw5vwDiC0 は、コジ本人。

31 :
ヤッパ持った相手に対しては、腹部にサラシだけ巻いて上半身裸になって戦うのも、
脂でヤッパがうわすべりになって傷がつかんからですわ。
これが衣服の上からヤッパで斬られると衣服と一緒に肌もザックリやられる。
まあ、アンタらシロウト衆にはわからん世界ですわ。
--------------------------------------------
ラバブの○も、こんなこといってたよな。
あはははははははははははははははははははははははは

32 :
今どき「ヤッパ」かね。w

33 :
本人らしき人物の書き込みで
・・・の事実がある   とか
・・・が証明された   とかは
いかなる事実もなく、なんの証明もされていないのが
火を見るより明らかである。

34 :
>腹部にサラシだけ巻いて上半身裸になって云々…
これ嘘じゃね。戦前愚連隊とか出征経験のある著名作家(故人)がエッセイに、サラシは
真綿を巻くために使ってて、ケンカになったら水被って、真綿に水を吸わせると刃を
通さないから、その為に巻いていたと書いていた。それが形骸化してサラシのみになったんじゃないの?
あと銃持ってる相手とのケンカなら雑誌挟んでやっぱり水吸わせると貫通しなくなるからとも書いていた。
ただ、どちらも効果は微妙だったらしく、おまじない程度の意味だった…と最後書いてたな。
コジの書いてるのはうそ臭いな。裸だと脂で刃が滑るとか、それどこの油谷さんだよ。
まぁお前と体脂は脂肪まみれだから脂で滑るってのは間違ってないけど。
デブは刺殺されないのかよ。力道山が刺された事件とカブらせてんのか?知ったかめ。

35 :
例の木村本は検証の甘さが指摘されている。
妙に長ったらしいタイトルが目を引いて、一時的に話題になったが
ここにきて馬脚を現してしまった。
やはり作者が伝聞を頼りに記述しても、事実と辻褄が合わなくなる。
ルポルタージュは作者が実体験を書き連ねてこそ真実味がある。

36 :
>>35
例の遺言は検証の甘さが指摘されている。
大山倍達の名を使ったタイトルが目を引いて、一瞬だけ話題になったが
程なくして馬脚を現してしまった。
やはり作者が伝聞を頼りに話を盛っても、事実と辻褄が合わなくなる。
ルポルタージュは作者がちゃんとした仕事をしてこそ真実味がある。

37 :
どのへんが甘かったの?

38 :
木村本を幾ら叩いても、遺言は売れないよ。

39 :
コジ。サラシ巻け。
刺してやるから。
あはははははははははははははは

40 :
木村本は柔道・プロレス史における巨人の真実を追った
迫真のノンフィクションであった。
空手を舞台にえらんだ小島に順じた価値のある仕事を
成したもので小島も称賛を惜しむものではなかった。
然し当初から小島はその検証の不徹底について
歯に衣着せぬ表現で苦言を呈してきたのだ。
書き手として優秀な後輩だっただけに甚だ残念でならない。

41 :
>>1


42 :
かなりうらやましいとみた(笑)

43 :
木村本の評価は、以下のamazon書評が実態を表している。

柔道側の愚痴本 内容もガセ多い, 2011/10/11
By 乃木マリー後援会 "カリスマ管理人" (大阪府寝屋川市)
(トップ1000レビュアー)
情報の信憑性に欠けることばかり。
「拓大関係者によれば、全盛期の木村はベンチプレスで250キロ上げていた」
「握力は200キロを超えていたのではないでしょうかという関係者もいる」
なにこれ?
普通に検証すればプロレス転向後160キロまでだったことが分かり記述もあるし、
岩釣氏の死後に岩釣氏が地下格闘技参戦していたとか、
まるで「空手バカ一代」のファンタジーレベル。
「鬼の柔道が時に十万円近い値で取引されている本」と紹介されいるのも、
ヤフオクで最高値で3万3千円、最近の平均は4千円。
嘘ばかり書いてある。
この書評が一般的にも支持されている事実から、
木村本が嘘八百並べただけの駄作であることが一目瞭然である!!
それにしても拓大関係者の馬鹿さ加減には呆れるばかり。
また「空手バカ一代」が虚飾のオンパレードであったからこそ、
引き合いに出される事実も興味深い。

44 :
2013年03月16日
漫画版『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』は「週刊大衆」で4月1日連載開始。
原田久仁信先生が渾身の筆で描く「続・男の星座」です。
以前、告知した漫画版の『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』は
4月1日発売号の「週刊大衆」で始まる予定です。
昭和29年12月22日、力道山とのプロレス試合で八百長破りにあって
マットに倒れた木村政彦先生の汚名を晴らすために、木村の最強の愛弟子、
岩釣兼生が「猪木か馬場と戦わせろ」と迫るシーンから始まります。
これは増田俊也氏のブログからの抜粋だが、唖然としてしまった。
しかしよく考えれば、虚飾に満ちた本を原作として三文週刊誌に漫画として連載とは、
木村本の実態を表してはいまいか?
しかも増田氏は以下のようなことも書いている。
この作品はただあの原作を劇画化しただけのものではありません。
「プロレススーパースター列伝」で梶原一騎先生と組み、一大ブームを起こした原田先生ですが、
梶原先生の自伝的劇画「男の星座」が完成する前に梶原先生が逝ってしまったため、
絶筆の名作となった「男の星座」の続編として描かれるものです。
作品には「続・男の星座」というサブタイトルもつきます。
増田氏はよほど梶原一騎に憧れているのだろう。
増田氏にはルポルタージュの世界よりも「プロレスごっご」がお似合いのようである。

45 :
小島一志の『大山倍達の遺言』のamazon書評 (有用性の高い順)
65 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 歴史書ではない 2012/5/26
By potema
形式:単行本
著者の方は歴史書であると言っておられますが、だとすると手法に問題点があります。
歴史書である以上その根拠となる文献や出典が明示されなければいけませんが、
それらはなく(巻末に参考文献が一冊もないのには驚いた)ほとんど「〜はこう言った」
というような伝聞で書かれています。
 (以下略)
51 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 信用度が低い 2012/7/13 
By イタコブタ
形式:単行本
本書は極真空手分裂の真実を主観を交えず公平に書いたとされているが、
本書の内容を読む限り中立性は感じなかったし、思い込みによる事実誤認や真偽不明の点が多く、
主観が多いなというのが正直な感想。
 (以下略)
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 意味が分からなかった 2012/7/12
By むーむー
形式:単行本
他の方が書いているように最初から結論ありきでいろんな人から聞いた話を都合よくつなぎ合わせただけのような気がします。
 (以下略)

46 :
小島先生は自身が生み出し確立した格技ノンフィクション・ライターの系譜に連なる
新しい担い手として増田 俊也氏の事を高く評価していた。
いわば小島先生にとって増田氏は「心の弟子」のような存在であったのだ。
また幼いころからそんな父の薫陶を受けて育ってきたTAISIさんも
増田氏の事をまるで弟のように思ってきたとしても不思議はない。
そういう事情であれば例えば仮にだが、Netto上の書評という公の眼に触れる
媒体において身内に対する愛情から歯に衣着せぬ表現となってしまい
ついつい酷評のような形になってしまったとしても責める事は出来ないだろう。
いずれにしても小島先生には全く関係のない話ですが。

47 :
ブヒ〜!
豚が先生?クソ豚だろ。

48 :
小島が強いことは、合同稽古会の参加者レポートからも明らか。

49 :
39は殺害予告として、警察に逮捕されるであろう。
多忙な小島さんを業務不能にした損害賠償で
数億円を小島さんに支払わなければならない。

50 :
統合失調で業務が出来ない?

51 :
>>48
コジが偽名のイニシャルネーム使って自分で書いたやつかw

52 :
>>44
木村本の評価がどうであれコジの本が駄作だっていう事実は揺るがないぞ?

53 :
ツオイ豚島先生ならば、刃物持った相手にも
「かかってきんしゃい!」と言い放ち、ブヒブヒ
言いながら  ブ  ぐらいで全員に土下座全開!
で回避する。と断固として断言する。

54 :
>>46
「心の師」なら聞くけど「心の弟子」というのは初めてだ。
ただ小島ちゃんの中では、増田氏は弟子で木村本のヒットも
自分のおかげ位は思ってそうね。

55 :
増田氏が中退した北大は旧帝大の中でも最底辺。
旧帝大で評価に値するのは東大&京大。ほかはせいぜい阪大まで。
それ以外なら早慶の方が評価が高い。
ジャーナリストの総本山はいうまでもなく早稲田。

56 :
>>55
ジャーナリスト面の豚先生は結局早稲田卒業できたの?

57 :
豚(多分、親豚・子豚か?)を擁護するカキコは文章表現、いや日本語自体が
間違っている。指摘されても踏み倒しかい?
チャリだかジェームスとかさ。明日までに
「豚」という漢字を100回書いて職員室に提出しなさい。
「糞豚」なら50回で許す。

58 :
追伸、ジャポニカ学習帳以外は
断固として認めないことを断言する。
あれ?俺も「糞豚」50回書きます。

59 :
以下の熟語も書き取り。
「首の頸椎」「低身低頭」「弱犬の遠吠え」「烏合の衆の集まり」
本日登場した「心の弟子」もね。

60 :
まぁぶっちゃけ本を読んで面白いかなんだが。
木村本は、読んでてワクワクしたし、柔道つえーかっけーと思えた。
また木村自身の強くなるための強烈な自己鍛錬や牛島とのエピソードなど、
日本人の根幹にあるもののふとしてへの憧れや美を呼び覚まされる。
コジというか塚本の大山本はどうか。
他人の暴かれたくない過去を根掘り葉掘りほじくって捏造も加えて、まったくの駄作である。
まぁマシと思ったのが韓国の親日財産没収法案とかが施行された情報とかくらいかな。あと総裁の
お兄さんがいい人ってこと。
でもコジの中傷本読んで極真かっけー強くなりてーって思う人はいないな。単なる暴露本だし。
結論。 コジと塚本無能。文才なし。

61 :
>>45
木村本のレビューは賛否あるけど遺言レビューは否ばっかりだよね
賛は自演が二件と何でも全肯定する頭悪そうな子が一件

62 :
小島だって中退じゃねぇかwwwwww

63 :
全体的に著者の主観が強く出ており、客観性、情報の信憑性を欠いている, 2011/11/1
By 大政小政レビュー対象商品: 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか (単行本)
木村政彦先生に関しては、今は亡き祖父の兄(故人)が牛島塾の塾生であったこともあり、
その友人の話、祖父の兄の1歳年下の塾生の方が亡くなった際に、譲り受けた、
事細かに詳細に記録された当時の柔道日誌、学生時代に祖父の兄が書いた日記等から、
様々なエピソードを知り、尊敬の念を抱いておりました。
最近新聞の広告欄で木村先生に関する当該書籍が出版されたと知り、注文し読ませていただきました。
読み終えた感想として、情報の正確性、信憑性に欠ける点が多いかなという印象を受けました。
著者の主観が客観的な事実を膨らませているのではないかと疑問を抱かせるような箇所が何箇所かあり、
読んでいて「アレッ」、「なんだこれは?」と読み進めるにつれて、こんな内容なら、
買う必要もなかったかなと思えてきました。
例えばP88の「拓大関係者によれば、全盛期の木村はベンチプレスで250キロ上げていたという。」
「握力は200キロを超えていたのではないでしょうかという関係者もいる」等です。
祖父の兄は牛島塾塾生として木村先生の全盛期にまさに寝食を共にし、ともに厳しい修行を行い、
鉄亜鈴の訓練に関して、また柔道修行の内容等も事細かに日記に記録を残しておりましたが、
250キログラムというのはどこからでてきたのでしょうか?
50kgのバーベルと、83キログラムのトロッコの車輪を使った訓練しか祖父の記録にはありませんし、
木村政彦先生の自伝2冊などを見ても、祖父の兄が記録に残したのとほぼ一致しております。
プロレスに転向後160キログラム前後を挙上されている写真などが残っていますが。
 
 

64 :
続き
 
他にも著書の最後に岩釣氏の死後に著者が発表した岩釣氏の極秘の
地下格闘技参戦のエピソードなどが紹介されていますが、これなどは死人に口なし、
本当なのかと疑いたくなるような話に感じました。
なぜかというと、1998年3月に出版された格闘技関連書籍のなかで岩釣氏に関する記事が掲載され、
その中で記者が、「もしUFCのような大会が先生の若い頃にあれば参戦してましたか?」と問いかけ、
岩釣氏は「もしあったのであれば私もやってみたかったですね。
木村先生もおそらくやれと言ってくれたでしょう。」といった感じの回答をされていたからです。
氏のサンボへの挑戦は有名な話ですが、地下格闘技で岩釣氏が勝ち続けたと
あたかも梶原一騎の「空手バカ一代」のファンタジーなエピソードのごとく怪しげなくだりは本当か?
これは著者の妄想か?と疑いたくなりました。
どうでもいいことなのかもしれませんが、261ページに 「鬼の柔道が時に十万円近い値で取引されている本」と紹介されいますが、
「鬼の柔道」の取引価格はヤフーオークションがスタートしてから今までに最高でも3万3千円程であり、
最近では4千円から1万5千円程度であり、どこから十万円とう数字が出てくるのか
著者の数字に関する感覚、記憶等に不信感を抱きました。
「鬼の柔道」は古本屋さんでも5千円前後で売られていることが多いです。

65 :
>>63-64
木村本の評価がどうであれコジの本が駄作だっていう事実は揺るがないぞ?

66 :
結局のところ「木村本」は、内容を面白おかしくするため脚色されており、
それを見抜けない低脳読者層が食らい付いたということだろう。
悪名高い拓大関係者の垂れ流した嘘をあたかも真実であるかのように書き連ねた
増田氏も拓大関係者と共に連座して謝罪文を書かせることが必要だろう。
日本のジャーナリズム界を無法地帯にしないためにも。

67 :
本当のことを書いちゃったから、書き込みが途絶えたじゃねえかよ!

68 :
名無しが、作家の小島に敵うわけがないか・・。

69 :
「正伝」「遺言」は、人間のエゴがぶつかり合った
もの悲しいまでの「一代抒情詩」でもあった。

70 :
「正伝」「遺言」は、小島のエゴがむき出しになった
もの悲しいまでの「自慰」であった。

71 :
きゃああああ。。。
ピュッピュッ。
あははははははははははははははははは

72 :
そもそも増田氏は木村を擁護するために書いたので
中立ではないと断りを入れていたね。
エピソードには盛ってしまった部分もあるかもね。
ただ、調査していくなかで、やはり木村は負けるべくして負けた、
自身の感情とは別に客観的に結論を出すんだよ。
贔屓の選手が負けたら、ミスジャッジと騒ぐアホとは違う。

73 :
>>66
>日本のジャーナリズム界を無法地帯にしないためにも。
それじゃまずコジに謝罪文書かせて追放な

74 :
事実Rをして謝罪文要求とは御門違い。

75 :
>>66
増田氏をコジのところまで引きずり下ろそうと一生懸命みたいだけど
ちゃんと作家としての仕事をしてる増田氏と気持ちだけ作家気取りのインチキコジとの間には
越えられない壁があるのを忘れちゃいかんぞw

76 :
ここでいくらいろいろ言ってもなんも変わらんよ。小島がやったこと言ったことが小島に帰って来てるだけ。もう遅い。謝っても無理。

77 :
どれだけKOJIMAをネット上で誹謗しようが、KOJIMAは何の痛痒も感じないであろう。
自称KOアーティストwの成嶋竜、へつらいだけで出世した神尾伸幸といった本部のフヌケ指導員を彼らにハンデとしてあわせた
相撲カラテルールでさえKOJIMAやTAISIが失神させ、実力の
違いを見せ付けてきたことからもそれは明らかだ。
所詮は表面上の「根性あるボクチャン達の実戦カラテゴッコ」を演じてきただけの連中に青水流の相手はきつかったのであろう。
現在、KOJIMAは若獅子寮という名ばかりのゴミ
捨て場から必死でモノになる人材を集めている。
もし極真のファンであるなら余計な口出しをせず、改革の成果を見守るのが正しいあり方といえよう。

78 :
>>77
やはり、日本語がおかしいなあ。
君も「豚」を100回 +「糞豚」50回書いて再提出だ
ジャポニカ学習帳以外は断固として拒否することを
断言する。俺も書くよ。

79 :
>>77
その調子!どんどん言っちゃってください!

80 :
追伸
、。の使い方も間違いが多いので
「おまえ、もうエエわ。」も50回追加する!
ことを断固として断言する。そして、俺も書くことを断言する。

81 :
某会の稽古で
kojimaさんと組手。
こちらの攻撃がビシビシ顔面に当たるもまるで効いている気がしない。
kojimaさんは涼しげな笑顔で「全部当たっちゃってるよ」とニコニコ。
気が付くと自分は隅に追い込まれていた。圧倒的な強さのkojimaさんすげー!!
こんな文章あったはずだけど誰か保存してない?久しぶりに大笑いしたくなったんだ。

82 :
小島が顔面パンチを受けても効かなかったのは、
ボクシング元世界王者、川島郭志直伝のスリップアウェイを多用したからだよ。
ヨネクラジムで御子息がトレーニングしているのも、川島氏との関係で
米倉会長を紹介されたから。
顔面パンチを受け流して相手を追い詰めることができるのは、
ジグザグステップワークを駆使しているから。
1度某会主催の稽古に参加すればテクニックが身に付くこと請け合いじゃないかな?
連絡先は「大山倍達の遺言」の後ろ扉ページに書いてあったと思う。
興味があるなら是非連絡すればいい。
ネット住民から脱皮して「達人への道」を歩むのもいいもんだよ。

83 :
>>81
http://megalodon.jp/2010-0512-0434-03/blog.livedoor.jp/samurai_mugenb3/archives/46299.html
コジ本当にこんなことできるんなら
街に出て五分千円とかで殴られ屋でもやったほうが駄本書いてるより儲かるんじゃね?

84 :
>>82
詐欺の片棒担いでるようなもんだねアンタ

85 :
どれだけでかい口を叩こうと124個もスレッドを使ってもKOJIMAに対する愚痴しか出てこず、挑みかかるものが一人も
いなかったことでこのスレッドの正体は見えているだろう。
結局どれだけ取り繕おうが、KOJIMAの圧倒的な武の才、そして実業家や大新聞にとりあげられる物書きとしての能力
を妬んだ弱者たちが赤提灯の下で上司の愚痴を垂れているようなものに過ぎない。
そして自分自身の無能に向き合えない貴様らにKOJIMAは憐憫は向けても、まともに向き合う子とはないだろう。
安心しろ。KOJIMAは自分が圧倒的な才ゆえに恐れられることにはなれている。
東、三瓶、黒澤、八巻、数見、二代目芦原といった連中が自分の非才に向き合うのが嫌で逃げたように。
結局KOJIMAという獅子の友でありえたのは大山倍達、芦原英幸というKOJIMA同様に武の神に愛された孤独をしるカリスマ
のみであった。
すでにかつて松井派と呼ばれていた組織もKOJIMAの圧倒的な武とカリスマに心服した。
そしてKOJIMAが遺言を書いた際に新極真の支部長たちがKOJIMAの歓心を買うために我先にと情報提供したことも
忘れてはならない。
おそらく近日中に、対外的にはさておき、実質的には真の「大山倍達の遺言」である、小島一志二代目総裁の元、極真、
いや、大道塾、士道館、USA大山、和術慧舟會といった組織も統一されることだけは疑いをえないだろう。

86 :
他人になってる設定忘れ過ぎなんだよな(笑)

87 :
とりあえずコジが武道家という発想だけはやめた方がいいと思う。
顔、体型、どれを取ってみても武道家どころか普通のおっさん以上に
弱いのは確かだし。

88 :
豚の書き込みまとめて関係各所に送らないと。
まずは塚本と息子(笑)

89 :
みんな想像してみて。
豚のスリッピングアウェイ(笑)
腹いてえ。

90 :
>>85
>そして自分自身の無能に向き合えない貴様らにKOJIMAは憐憫は向けても、まともに向き合う子とはないだろう。
コジ自身が無能って言ってるようにもとれる文章だなw

91 :
東、三瓶、黒澤、八巻、数見、二代目芦原といった連中が自分の非才に向き合うのが嫌で逃げたように。
-----------------------------------------------------------------------
違うよ。
みんな利口だから
コジと距離を置いたんだよ。

あははははははははははははははははははは

92 :
小島の提言は完璧な論理で武装されているから、
三瓶なんかは小島が怖かったんだろう。
それが証拠に「三瓶さんはそう言うけど具体的に誰が言ってるのですか?」と
小島に詰問されて「みんな言ってるぜ!!とにかくみんなだ!!」と逃げの一手に終始した。

93 :
お前誰だよ。
本人のように語ってるが(笑)

94 :
常識的に解釈すれば>>92の主張が正しい。

95 :
「小島さんはそう言うけど具体的に誰が言ってるのですか?」
「みんな言ってるぜ!!とにかくみんなだ!!」

96 :
松井章圭が証言者。
小島の反論不可能な完璧な論理を讃えながらも心配していた。
この松井の証言も読んだことがある。

97 :
>>96
コジの自称じゃんそれw
出所がコジじゃ全くあてにならんわ

98 :
松井は小島主宰の稽古会にも馳せ参じる間柄だから、
信用に値すると思う。

99 :
無理w
コジ自体は信用に値しない人間だし

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