村上春樹 総合スレ 41

1 ：2013/04/26 〜 最終レス ：2013/05/11

村上春樹 書き下ろし新作長篇小説
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』、絶賛発売中！
http://hon.bunshun.jp/sp/tsukuru
村上春樹　公開インタビュー　in 京都
― 魂を観る、魂を書く ― （聞き手　湯川豊）
http://www.shinchosha.co.jp/event/blog/20130506.html
前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1365901031/

2 ：

一般財団法人 河合隼雄財団 プレス・リリース
「村上春樹 公開インタビュー」のお知らせ（PDF）
http://www.kawaihayao.jp/pdf/kawaihayao_news_130401.pdf

3 ：

乙

4 ：

暇人アンチが来ませんように

5 ：

前スレからのつづき
『1Q84』に限らず、村上春樹の小説には頻繁に“射精”のシーンが出てくる
なんかトラウマがあるのか？？
何度も説明しないでいい！

6 ：

女性は射精好きだからなあ
女性ファンがグッと増えるからなんじゃないかな

7 ：

下品なレスが続いている中、気になった前スレのカキコ ↓
964 名前：無名草子さん[sage] 投稿日：2013/04/25(木) 12:31:34.52
ＧＷに京都へなんか行けません。
それはそうと、村上春樹は1949年１月の早生まれなので、学年は1948年生まれと同じ。
中学入学が1961年。高校進学が1964年。
大学入学は一浪してるから1968年のことだが、以上の年代を見ると
思いっきり団塊の世代していることが分かる。
ちなみに、
1963年 ビートルズ『プリーズ・プリーズ・ミー』発売
1964年 東京オリンピック開催 ※村上春樹、高校１年生
1965年 ビートルズ『ラバーソウル』発売
1966年 ６〜７月 ビートルズ来日。※村上春樹、高校３年生
　　　　　ビーチ・ボーイズ『ペット・サウンズ』発売
1967年 ビートルズ『サージェント・ペパーズ〜』発売

8 ：

落選の腹いせに
イープラス退会
やってやったという気分だ

9 ：

　
　もちろんご存じのとおり、「ノルウェイの森」“Norwegian Wood”というのは
イギリスでは1965年、日本では1966年３月に発売されたビートルズのアルバム、
『ラバー・ソウル』のA面、２曲目に収録されている曲。
高校生の村上春樹を直撃している。
折りしも60年代のカウンター・カルチャーの波、ヴェトナム反戦運動、
（日本では高度経済成長の頂点の時期、首相は池田隼人から佐藤栄作へ）
東京オリンピックの開催（1964年）、1966年 ６〜７月のビートルズ来日、
そして1968年から起こる全世界的な学生運動のうねり、パリ５月革命、
プラハの春に続くチェコ事件、10．21国際反戦デーにおける新宿騒乱事件、
新宿駅西口広場でのフォークゲリラ・ライブ、
翌1969年１月の東大・安田講堂違法占拠事件と東大入試中止、
そして1970年のよど号ハイジャック事件発生と大阪万博の開催、
年末（11／25）の三島由紀夫の自衛隊市ヶ谷駐屯地における自決事件まで
激動の60〜70年代初頭を生き抜いた村上春樹の青春時代とはどんなものだったんだろう

10 ：

しかしつくるが沙羅をゲットできなければ死んでしまうぜ？
沙羅とつくるがどうなるかまで書いて欲しかった。

11 ：

しかし今回の作品はたしかに「ノルウェイの森」を下敷きにしている、というか
同工異曲の作品と捉えることができるかな。
陰にこもったような精神的障害を抱えた恋人との関係が行き詰まりを迎えて、
その関係の喪失と別れをつうじて少年は青年へと変貌（成長）し、
新しい陽の部分を持つ恋人との新しい人生を模索しはじめる。
つくると沙羅の関係が投げっぱなしなのも、「ノルウェーの森」での
ミドリとワタナベの関係が投げっぱなしなのとそっくりだし。
実際にこれと似たようなことが、作家本人の身の上に起こっていたと想像されても不思議ではない。

12 ：

つくるにとってサラでなくてはならない理由は
つくるを巡礼に送り出したのがサラだからだ
しかしサラにとってつくるでなければならない理由
サラがつくるを好きになる理由がもひとつわかりにくかった

13 ：

ガールフレンドの口の中に激しく何度も射精した
こんなの吐き気がする
Rばいいのにと思った

14 ：

女性にとってはヨダレがでそうだけど…

15 ：

Rには刺激が強すぎるな

16 ：

それで信者にはRや女性経験少ない男が多いのかぁ

17 ：

>>12
さらはおっさんを選んで、つくるは死にます

18 ：

>>14
精液なんて最悪にマズイのに絶対にそれは無い
愛があっても直ぐにティッシュに吐き出すし
飲ませるなんて言語道断

19 ：

>>16
またレッテル貼り

20 ：

性的描写に嫌悪感持つ人がいるのは分かる気がする
ただノルウエィの森以降彼はこういう描写をしているので読む本を間違えていると思う

21 ：

射精が嫌いな女などいない

22 ：

>>21
お前が強姦で逮捕されないことを祈るよ

23 ：

オーウェルの
管理の時代
来たるとも
われは知りたり
イワナミの技

24 ：

なかっち 動画
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s

みんなで選ぶニコ生重大事件 2012
http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/
2012年　ニコ生MVP
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm=
2012年ニコ生事件簿ベスト10
http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html

生放送の配信者がFME切り忘れﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄを晒す羽目に 放送後に取った行動とは?
http://getnews.jp/archives/227112
FME切り忘れた生主が放送終了後､驚愕の行動
http://niconama.doorblog.jp/archives/9369466.html
台湾誌
http://www.ettoday.net/news/20120625/64810.htm

25 ：

日本文学において、初めて性描写に直接的、即物的な表現を採り入れたのは大江健三郎。
それまでは、暗示的な描写に留めるか一切描写されないのが普通だった。
春樹はその影響下にあるんだが、大江の作品にあったゴロゴロとした言葉の異物感がなく、
単に通俗的で官能小説的な描写に陥ってしまってる。
下世話なことを言えば、大江の性描写で抜ける奴は少ないだろうが、
春樹の作品で抜ける奴はたくさんいるだろう。
それはつまり娯楽的である、ということ。

26 ：

村上春樹って性描写が上手くないね
女をちゃんと書けてないというか
自分に都合のいい「モノ」にしかなってない

27 ：

春樹の小説で抜ける？そんなものよりもエロいものなんてこのよのなかに沢山あふれているのに

28 ：

沙羅って歳上の彼氏と
ものすごいプレイしてそうだよね・・・

29 ：

物語に銃が出てきたならばそれは撃たれねばならない
同様に男が出てきたならばそれは射精されねばならない
必然だ

30 ：

うーむ、よくわからない。
そもそも、Rシーンが必ずしも必要なのかと
さまざまな文学作品とか詩を読んでいて思ってしまう

31 ：

作家が必要だと思えば書くしいらないと思えば書かない
村上春樹は必要不可欠なものだと考えているのだろう
さまざまな文学作品を読んだら分かると思うけど

32 ：

>>30
おそらくRを入れないと売れないってことを察してしまったんだよ
よく売れてるのは中国と韓国と日本の若い層だしね

33 ：

RRうるせーな
フランス書院の本でも読んでろよ

34 ：

ヤリマンに癒されるって本人が言ってるし、しゃーないよ
http://yondance.blog25.fc2.com/blog-entry-112.html

35 ：

村上春樹の小説を読んで最初に思ったのがまさに>>31と同じことだった

36 ：

作家が書きたいと思えば書く、書きたいと思わなければ書かない、
なんて言うまでもないことじゃ

37 ：

村上春樹のRシーンを読んでると
Rの自分が肩身が狭くなる
世間のみんなはみんなあれくらいのことはしているんだなと思う
10代でRするのが当たり前
３０過ぎてもRしたことない男なんて
村上春樹にとってはフィンランドよりも遠い存在なのだと思ってしまう

38 ：

＞３０過ぎてもRしたことない男なんて
むしろ村上作品はそういう読者にアピールするのでは。

39 ：

>>38の意味がわからない

40 ：

アニメでリア充な高校生活を描いたものが多いけど、見てる人はおたくでしょ？
それと同じって話じゃないの

41 ：

アーウィングの小説に射精という表現があって
それを読んで衝撃を受けたんだろ
中二を患っているとしか思えない

42 ：

　「人間の性」というものも芸術にとって重要なテーマだと思うので、
作家でも画家でも映画作家でもそうだが、
“性的なものをあからさまに描く”ことが芸術家としての矜持というか
アイデンティティになっている人は結構いる。
村上春樹もそういうタイプの芸術家なのかな、と。
ただそこに、団塊の世代の一員らしく
「僕は性的な事柄でも物怖じせずにこんなに堂々とあからさまに語ることができるんだよ」
というスノビッシュな自意識が見え隠れしているのが少々イタいかな。
そんなことをしなくても、すでに世の中はRの性器どうしの結合画像なんて
犬のウンコぐらい頻繁にばらまかれているのだから。

43 ：

でもすごいよ。馬鹿みたいに売れちゃうんだもん
・・・俺の周り誰も買ってないのに

44 ：

初期の小説も射精していたっけ？
最近は射精しまくりだけど

45 ：

キモオタ「俺のオタク友達の中にサッカー好きなやつなんていない、だからサッカー人気は捏造だ！」
こういうやつマジでいるから困る

46 ：

いつもの信者さん、いつでもここにいるんだね

47 ：

IDないスレでこういうこと言うやつって何がしたいんだろうな

48 ：

「いつもの」とか「いつでも」とか、俺も常時スレ監視してますってアピールしてるようにしか見えないw

49 ：

谷崎潤一郎や坂口安吾を読んだ方が健全に思える

50 ：

めっちゃ過敏反応してるｗ

51 ：

春樹って、大西順子のファンだったのか。
http://www.saito-kinen.com/j/news/interview2013.shtml

52 ：

>>49
深夜2時にそんなこと言いにくるやつが健全とは思えない

53 ：

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』をどう読むか
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309021935/
河出書房新社編集部 編
単行本 A5 ● 200ページ
ISBN：978-4-309-02193-5 ● Cコード：0095
発売日：2013.06.18（予定）

超話題の春樹の新作は名作なのか問題作なのか。そして何を問いかけるのか――
強力なメンバーで謎めいたその世界へ挑む必読の一冊を緊急刊行。豊崎由美×大森望、
加藤典洋、安藤礼二など。

54 ：

すごいね。各出版社による便乗商売。
まるでハゲタカみたいだなｗ

55 ：

今朝の日経の山城むつみの書評、糞みたいだったよ
こいつ、本当に文芸評論家なの？ｗ

56 ：

大西順子は引退したけどね

57 ：

>>55
どこが糞なの？
ほぼ春樹全否定で但しいいと思ったけど

58 ：

沙羅に他に付き合ってる人が居るかも、て妄想が恋心を刺激するスパイスに
なるんだよな。相手に執着するためにそういう存在が必要なんだろ。

59 ：

村上春樹の性描写は
アジアではショッキングかもしれんが
アメリカじゃRRまでいかんと
受け入れられんぞ本当の話が

60 ：

GWの予定が2ちゃんで村上春樹を叩くことしかないアンチ

61 ：

悪霊って何なの？言い代えたら業とか因縁かな

62 ：

山城むつみは代表的な評論家ですよ。
９０年代に文学のプログラムとかを書いて
その後ドストエフスキー論を書いた。

63 ：

山城むつみでいいよ
清水良典が芸もなくまた「これほど新作が待たれた小説はない」
で肝心の小説については何も語ってないマンセー批評やられても迷惑

64 ：

村上春樹はねえ、最近のおにいちゃんおねえちゃんが書いた小説なんかより上等だとは思うけど
ただ言われるほど難解でもないよね
ファンタジーだと理解してるけど違うんかね

65 ：

豊崎由美、最高だね。
普通にまともな頭と感覚を持った人が普通にまともな言葉で
語っているのを見ると、ほっとする。

66 ：

>>65
何て？

67 ：

文春の「本の話twitterが山城むつみの書評をとりあげてるのが震えた

68 ：

>>57
ほとんどが作品のストーリーの説明。
山城自身の批評的言説というかことばは、最後の４〜５行ぐらいｗ
こんなもん、文芸評論家による「批評」文じゃねーよ

69 ：

ストーリーの切り取り方に批評が刻まれてるんだと思うなあれは
それにストーリーの紹介は書評のルールだとおもうよ

70 ：

>>59
というより、ただの排泄としか思えない
全然気持ち良さそうに思えないし、
扇情的ですらないから読者置いてきぼり

71 ：

山城自身の批評的言説というかことばは、最後の４〜５行ぐらいｗ
何を書いていたの？

72 ：

全否定とは思われないが、保留をつけた賛辞
下の段のユージェニデスの一大長編小説評が（評者は違う人だが）間違いない大絶賛であるのと読み比べると
「最後の4〜5行」の不透明さというかモノの挟まったような評価がはっきり分かる

73 ：

>>71
春樹の作品が練り上げた構成を持つものではなく即興で書かれてることを指摘し
即興でか書かれたものが咸興をもたらすこともあるが、気持ち悪い感覚しか残らなかった
というような感想を書いている

74 ：

>>72-73
そういうところだよね

75 ：

その即興で出てきたものが十分に活きなかった、そんで小説には奇妙な感触が残った
って山城は書いてるんだけど、それを悪いとは言ってないんだよな
（まあ、それは読者一人一人が読み取るところでもあるけどさ）
でも俺は、あんたにとってこれが何なのか、を聞きたい
謎めかした書き方は小説だけで十分
こんだけ春樹が「大家」になると、評論家もくるむのかね
評論家も自分の読みや感想を春樹作品の世間の人気を気にしてるのかどうか知らんけど、おいそれと明かさないじゃん
（また評論家を名乗るだけあってそういう書き方もできるし）
村上春樹現象の、そういうところが俺は嫌い

76 ：

>>70
だからさぁ、村上春樹がRを多く書くのは
そうすることで「売れるから」なんだよ。
ラブストーリー主体の作品が多いのも同じ。
ラブストーリー主体じゃなくてRもほとんど出てこない作品書いて
それでも売れるもの書けるかっていったら書けないこと自分でも分かってるんだよ。

77 ：

>>68
読んだけど、あれは書評や批評じゃなくて短い紹介だよ。
作品を論じるとか書評を書くほどの字数を割り当てられてないし。
ざっくりとどんな本か紹介して最後に自分なりの感想をちょこっと加えたもの。
もっと字数をもらって書評を書いてくれと言われたら、そりゃもっとしっかり書くだろう。

78 ：

>>76
人が生きていく上でRは必要不可欠だからじゃね？

79 ：

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドは射精なかった

80 ：

メンヘラになんの脈絡もなくチンコ突っ込んで
その不条理さを「カッコイイ！」とか思ってんの？
22歳で結婚した人の脳内はパラダイスだな

81 ：

おまえしか思ってないよ低脳

82 ：

こないだのWBSでやってたけど、春樹に一般的に引っかかる読者層って
この小説の影響でようやくリスト聞いてみたいと思い立った、その程度の人たちなんでしょ
それもムード音楽的に、カラオケのように消費してさ
そういう人たちに支持されてるからって、優れた文学とはとても思えない

83 ：

文学なんてそんなもん
文学者なんてろくなもんじゃない

84 ：

読者層にまで口出すとかマジでゴミだな

85 ：

>>75
「 …うまくいくと、技巧では創り出せない天与の響きが生まれるが、
　うまくいかないことも多い。本書は、序盤の〈ヘンなもの〉たちが活かされそこなって
　ザラリとした感触を最後に残す。」
↑ これはかなり皮肉まじりだが、どう見ても否定的な評価のように見えるのだが。
序盤に出てきた気味の悪い友人・灰田とか緑川のエピソードをカッコつきの〈ヘンなもの〉と言い表して
それが中盤以降に全面展開されるメインの主題（つくるの巡礼の旅）に組み込まれないで
結局最後まで有機的に結び付かないまま放り出されていたから「ザラリとした感触」が残った、と言っている。
要するに、村上春樹が小説の結構を構築するのに失敗していることを指摘しているように見える。
逆にこの文章において、評者にとってこの作品がどんな意味を持ったのかは、ほぼ何ひとつ述べられていない。
文章の大半はまさに作品のストーリーや内容の大雑把な“紹介”だけ。
これでプロの文芸評論家による「書評」と言えるのか？
ちなみに字数を数えたところ、16文字×56行＝896字あった。およそ900字を使えば、
プロの評論家ならばもっと批評めいた有意義な意見も述べられたはずだと思うのだが、どうなのだろう。

86 ：

>>5
E・ディスオーダーなんじゃね？

87 ：

村上春樹が合わなかった
それだけのことなのにすげえ粘着してるな
ほんと暇そうでなにより

88 ：

村上春樹がノーベル賞候補と言われているのが気に入らない、
あの例の、ノーベル賞に異常な拘りを見せる「お隣の国」の人たちだと思うよ。
粘着アンチの正体は。

89 ：

自己紹介乙

90 ：

つくるやっと読み終わった
読みやすくて良かったけど、やっぱり1Q84が凄すぎた
エリがユズを思い出して泣くシーンはグッときた

91 ：

ここの常連の信者はまさに信者なんだね。
教祖様について、ちょっとでも批判めいた書き込みがあると
書いた人間をヒステリックに攻撃しないといられないという。
でも言ってることが大抵は自身の自己紹介のようになってるのは
まるでパロディだけどｗ

92 ：

なんて書いたら信者さん、絶対に黙ってないだろうなｗ

93 ：

信者ガー、教祖ガー
アホか…

94 ：

みっともないGWの過ごし方

95 ：

今年のゴールデンウイークはあいだに大きな平日があるから、
あまり大型連休という印象がしない。
>>91
このスレには「信者」みたいな人はいないでしょう。
「信者」っていうのは、もっとこう、狂信的な人たちでしょ？
「信者」の人たちなら、布教のためにもっと表立った場所で活動するはず
ここの人たちはただ村上春樹をオモチャにして遊んでいるだけ。

96 ：

射精に対して何らかのコンプレックスを抱いてる
それだけは解った　
年齢なのか、病気なのか

97 ：

射精のリアルな描写なんて女性作家の作品にだってあるだろ
それを村上春樹は異常とか、もうちょっと本読めよ

98 ：

>>96
射精は象徴であって要するに女やRに対して
コンプレックスがあるんだろな。
それを下手にカッコつけずに素直にマニアックに描けたら、
ずいぶん面白いもの書けると思うんだけどねぇ。
もったいない。

99 ：

どれだけ射精にこだわってるんだこいつ
小説読むときピンポイントでそんなとこ意識して読むやつなんていたんだ

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