弁護士も付かず気の弱そうな私を見てこれ幸いと、何の理由もなく、単にみんなでイカサマゲームを競い楽しむという
単なる遊び心で行った(こう考えないとこの裁判の説明がつきません。)、
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ
裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪 掲載のＨＰでご確認下さい。)を犯した、その犯罪者の一人である
元最高裁判事の甲斐中辰夫が厚顔無恥にも｢旭日大綬章｣を受賞しました。
組織防衛や自己保身のためなら正義も節操も人間としての良心さえも捨て去るこの卑しい甲斐中辰夫は、損害賠償訴訟
と国賠訴訟の二度の裁判に出て、二度とも虚偽の決定を下し、この悪魔の裁判を問答無用式に擁護・容認した犯罪者の
一人なのです。(ＨＰに決定文の原文をそれぞれ掲載しています、ご確認下さい。)
卑劣で狡猾な犯罪者なのに、甲斐中辰夫はいったいどんな気持ちで｢旭日大綬章｣という大それた賞を受賞したのか、国民
を裏切ることに良心の痛みを感じなかったのか、恥ずかしくないのか、と強く思われあきれ果てます。
なおこの悪魔の裁判は全てが証拠に基づいた真実です。到底信じられない、信じたくもない内容ですが、嘘や誇張は全く
ありません、各自が掲載のＨＰで真実をご確認下さい。
なおこの私のRを隠ぺいしよう、握りつぶそうと企む書き込みが日々沢山来ています。(他のR板)
みなさんはこれらの書き込みに騙されないよう、各自が掲載のＨＰで真実をご確認下さい。
なお決して書き込みはしないでください、次はあなたが攻撃の対象とされます。
http://teaf.sakura.ne.jp/
遊び心で犯された世界でも例のない大罪です。
独裁国家のどんなに酷い裁判でも抵抗者を抑圧するという目的があります。
しかし私になされたこの裁判にはそれさえもありません。
この悪魔の裁判により、私の裁判も、私の心も私の人生も、何の理由もなしに無残に壊されました。
今も壊されたままです。
私は悪魔の裁判の元凶である平井直也(現東京地裁判事？行方不明)や甲斐中辰夫らを絶対に許しません。
このRはこれからも長く続けていきます。
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に正しいものに是正し、社会の平和や秩序を維持するという重大な職責を担っているのに
下級審でなされた、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、
徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(悪魔の裁判 掲載のＨＰでご確認下さい。)を
損害賠償裁判と国賠訴訟裁判、それに付審判請求裁判と、３度までもこの徹頭徹尾デタラメな裁判を擁護・
容認しその幇助者・共犯者に最高裁自らを堕さしめました。
下級審の平井直也らと同様、関わった最高裁の判事も悪魔の裁判という犯罪を犯したのです。
甲斐中辰夫もその中の一人です。
最高裁判事としてのプライドはもとより、人間としての良心まで捨て、二度も事実に真っ向から反した虚偽
の決定を下した犯罪者であるのに、甲斐中辰夫はよくも平気で｢旭日大綬章｣などという大それた賞をもらった
ものです。
絶対に許すことができない恥ずべき行為です。
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虚偽の決定を下し(掲載のＨＰに決定文の原文を載せています、下級審での｢上申書｣と合わせてご確認下さい。)、
私に公務員職権濫用罪で刑事Rされた甲斐中辰夫は、
大それた｢旭日大綬章｣を受賞した時何とも思わなかったのでしょうか？
私や国民を裏切っていることに対し何の罪の意識もわかなかったのでしょうか？
今も｢旭日大綬章をもらった｣などと得意になっているのでしょうか？
しかしいずれあなたの子供や孫までがあなたの汚い裏面を知ることになるのです。
確かな証拠があるのですから嘘や言い訳は通用しません。このRは長く続きます。
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誰もが何の非難も受けず闇に葬り去られたままです。これまでおかしいと声を上げた者はただの一人も
いません。
法と正義に基づくべき当の司法はもとより、社会正義を実現すべき警察も検察も弁護士も弁護士会も
メディアも、この悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪に対し、みんな申し合わせたかのよう
にだんまりを決め込みます。
私は自分が経験した一連の裁判で、(私の経験した範囲内ではありますが)人間の冷酷さや狡猾さ、それ
にずるがしこさを嫌というほど見せつけられました。
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最高裁の調査官が全て処理するのだ、だから私の上告状も甲斐中辰夫は関わってはいない、見てもいないだろう、
だから甲斐中辰夫を非難するのは筋違いだ、などと言う者もいるかもしれません。
しかし決定文には調査官などの名前はなく甲斐中辰夫の名前だけがある(合議体ですから他の判事の名前もありま
す。)以上、甲斐中辰夫が責任を逃れることはできません。
仮にそうでなくても、そもそも最高裁の裁判は最高裁の判事が行うべきです。
単なる調査官が行うとそれこそ憲法違反となります。だから私の上告状を全く見ていないことは実際にも有り
得ません。
私は見てもいないから私に責任はない、などと言い逃れはできないのです。
しかもこの甲斐中辰夫は、損害賠償訴訟と国賠訴訟の二度にわたって、決定者は甲斐中辰夫であると決定文に
自分の名前を明記しているのです。(掲載のＨＰに決定文の原文を載せています、ご確認下さい。なお｢上申書｣
とこれらの決定文を読み比べて頂ければ、この決定文がいかに事実を無視した虚偽の決定文であるかが分りま
す。)
甲斐中辰夫は責任逃れはできません。
私を騙し国民を騙して受賞した大それた｢旭日大綬章｣など即刻返納すべきです。
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この社会は崩壊するほどの重責を担っている、それも最高裁の判事である甲斐中辰夫らはどうして、
人間としての良心まで捨てて事実に反した虚偽の決定を下し、平井直也(現東京地裁判事？行方不明)らが犯した
悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪(掲載のＨＰでご確認下さい、全て真実です。)をどうして擁護・
容認したのでしょうか、どうして擁護・容認し得たのでしょうか？
そしてどうしてこれまで誰も非難もされずにいるのでしょうか？
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まで警察や検察の捜査も裁判所からの呼び出しも何もありません。
私のこのRは、全てを証拠に基づき真実のみを述べてRしていますから、言い換えれば犯罪を認知
した者(私)の義務である、その犯罪の(国民に対する証拠を添えての)通報ですから何ら違法性がないの
です。
私は犯罪(悪魔の裁判)の証拠を添え、その犯罪をここで国民に通報しているだけなのです。
なお失敗に懲りず私をこれからも訴えてもらいたいと、誹謗中傷者さんら繰り返し勧めていますが、もう
実行する人間は誰もいません。
私が訴えられて法廷に出るようになれば、必然的にこの悪魔の裁判も国民の前に曝され真実が暴露される、
と期待しています(国民が見ていれば裁判官もデタラメやインチキはできません。)が、それも期待はずれ
に終わりそうです。
私がこうやってRしないと、最高裁までが加担したこの犯罪(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する
大罪)が闇に葬り去られ握りつぶされてしまいます。
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(他スレでの誹謗中傷は除きます。)
２チャンネルで名誉毀損等で訴えられた例は多いのに、私はいたって平穏です。
個人名を曝し犯罪者だと名指ししている書き込みは、自由闊達にものが言える２チャンネルでも
私のこのRが初めてだと思います。
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単なる遊び心で行った(こう考えないとこの私の裁判の説明がつきません。)、
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却ので
っち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪 掲載のＨＰでご確認下さい。)を犯した一審の
平井直也(悪魔の裁判の元凶 現東京地裁判事？名簿になし)や、
この悪魔の裁判を、虚偽の決定を二度も下して二度とも擁護・容認した元最高裁判事の甲斐中辰夫らは何とも
思っていないのでしょうか？
このことは国民の誰もが知らない、自分らは何の非難も受けていない、それどころか｢旭日大綬章｣までもらっ
た、国民から尊敬も受けている、黙っていれば隠し通せる、などと悠長に構えているのでしょうか？
良心が痛まないのでしょうか？ と言うか、この人達には良心などないのでしょうか？
何の理由もなしにメチャクチャにインチキな裁判をされ、人生も狂わされた被害者(私)のことなど眼中にない
のでしょうか？
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出てきて二度まで虚偽の決定を下し(損害賠償訴訟、国家賠償訴訟 ＨＰに掲載している｢決定文｣や｢上
申書｣でこのことをご確認下さい。)、
人間としての良心さえも捨て去った元最高裁判事の甲斐中辰夫ら(甲斐中辰夫、泉徳治 涌井紀夫等)は、
自身の職務を自身で汚した(最高裁の判事でありながら司法の根幹を破壊した)ことをどう思っているの
でしょうか？
法と正義が廃れば社会は混乱と破滅に向かいます。その法と正義を絶対的に堅持すべき、最大にして最終
的な責任を担っている(その為に手厚い身分保障と高給と尊敬を受けている)この者らが、何と自分らでそ
の法と正義をいとも簡単に捨て去ったのです。(それも二度まで出て二度とも捨て去ったのです。)
甲斐中辰夫らはまさに犯罪者以外何ものでもありません。
しかし甲斐中辰夫らは、見つからなければよい(国民にバレなければよい)と思っているのでしょうか？
これでは陰で弱い者いじめをしている悪童と何ら変りがありません。
最高裁の判事が、と思うと、情けない限りです。
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全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪 掲載のＨＰでご確認下さい。)を
誰も注目せず、弁護士も付かず、反撃など絶対にできそうにない気の弱い私がただ一人で法廷に駆け込んで
きたのをこれ幸いと
最高裁までが加わって、みんなで寄ってたかって、イカサマゲームを競うかのようにして私の裁判に対し行
いました。(繰り返します。このことは掲載のＨＰでご確認下さい、全て証拠に基づく事実であり真実です。)
裁判とは、司法とは、一体何なのでしょうか？
それでもまだ｢旭日大綬章｣を平然と受賞した甲斐中辰夫とはいったい何ものなのでしょうか？
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特に２チャンネルを見なくても
自分の名前をヤフーやグーグルで検索すれば、｢犯罪者の甲斐中辰夫が旭日大綬賞を受賞！！ (7) - 2ちゃ
んねる｣の題名で自分が犯した犯罪が上位に出ているのですぐに気づくはずです。
本人だけでなく、甲斐中辰夫を信じている家族も、親類縁者も友人も気づくはずです。
そのとき甲斐中辰夫はどのような言い訳をするのでしょうか？
それでもまだ知らぬ存ぜぬを決め込んでも、私のこのRは全て証拠に基づき真実を述べている以上いつ
まででもとぼけることはできません。
犯罪者は応分の罰を受けるべきです。犯罪に厳罰を課せば次の被害者が出るのを防ぐことができます。
絶対的に公平・厳正であるべき裁判(そうでないと社会は崩壊します。)で、それも最高裁の判事であるのに、
二度も事実に真っ向から反した虚偽の決定を下した(損害賠償訴訟・国賠訴訟 掲載のＨＰでご確認下さい。)
甲斐中辰夫の罪は重大です。
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私の裁判に対しなされた
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪 掲載のＨＰでご確認下さい。)に対し、
｢本件上告理由は、違憲をいうが、その実質は事実誤認又は単なる法令違反を主張するものであって、明らか
に上記各項に規定する事由に該当しない。｣ などと事実に真っ向から反した棄却の決定を下しました。
そもそも
｢全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判｣が(そのように証拠を挙げて主張しているのに)
｢事実誤認又は単なる法令違反を主張するもの｣などではありえないことは子供にでも分る理屈です。
このような、子供でもしないような全くの虚偽の決定を平気で下すことのできる、それも二度も下した甲斐中
辰夫や泉徳治や涌井紀夫らは一体何ものなのでしようか？
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私の裁判に対し単なる遊び心で行われた(このような裁判は世界でも例がないと思われます。)、｢全ての事実や証拠
を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判｣が(その
ように証拠を挙げて主張しているのに このことは下記のＨＰの｢上申書｣や｢決定文｣等でご確認下さい。) 、
｢事実誤認又は単なる法令違反を主張するもの｣などではありえないことは子供にでも分る理屈です。
このような、子供でもしないような全くの虚偽の決定を平気で下すことのできる、それも二度も下した甲斐中辰夫
や泉徳治や涌井紀夫らは一体何ものなのでしようか？
憲法や法の番人であり、基本的人権を堅持すべき、そして一般人に比してより強い正義感や倫理観を持たないとい
けない裁判官であるのに、しかも最高裁の判事であるのに、虚言を弄してまで虚偽の棄却の決定を下した(しかも
二度も)ことにこの人たちは何も感じなかったのでしょうか？
私には彼らに対し何とも言えない恐ろしさを感じます。
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あなたたちは犯罪を犯しているのです、犯罪者なのです。
私みたいな理由もない被害者を二度と出させないようにするためにもこのRは長く続けます。
あなた達が期待するような、うやむやに終るようなことは有り得ません。
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原審の平井直也(現東京地裁判事？行方不明)や矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部総括判事）らが私の裁判に
対し行った
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち
上げ裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪 下記に掲載のＨＰでご確認下さい。) を、
どうして二度まで擁護・容認(損害賠償訴訟・国家賠償訴訟 私の訴えに対し、理由なしとして二度とも棄却の決定
を下しました。)できたのでしょうか？ 普通の人間なら良心の呵責などからとてもできるものではありません。
それも最高裁判の判事なのに、どうしてできたのでしょうか？
甲斐中辰夫らは、何の理由もなく単なる遊び心で(こう考えるしかこの裁判の説明がつきません。多分世界でも例が
ない異常な裁判です。)メチャクチャにデタラメな裁判をされた被害者(私)の人権をどう思っているのでしょうか？
私の裁判は今も壊されたままであり、私の心も私の人生も壊されたままなのです、それも何の理由もなしに。
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平井直也らが犯した悪魔の裁判を二度も擁護・容認し、その共犯者・幇助者に成り下がった甲斐中辰夫らは、
実態は犯罪者であるのに、今も何も非難されず、何も知らない国民から尊敬の念を受け続けているのです。
甲斐中辰夫らは、法と正義を社会に実現させるべき重大な職責を担っている(元)最高裁の判事なのに、
犯罪を犯しても国民にばれなければよい、という信じられないような考えなのです。(こう考えないと
旭日大綬賞などを受賞したことの説明がつきません。)
甲斐中辰夫らの正体は、表ではきれいごとを並べ立て、裏ではあくどいことを行っている犯罪者です。
(認めたくもないですが)甲斐中辰夫らの正体は、良心も信念も節操も平気で捨て去る卑しい人間なのです。
これらのことは下記のＨＰでご確認下さい。嘘や誇張は全くありません、全て証拠に基づく真実です。
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人間としての良心までも捨て去った甲斐中辰夫らの犯罪者はいずれ応分の罰をうけるべきです。
知らぬぞんぜぬを貫きとおしても無駄です。証拠があるのです。
証拠の前にはどのような嘘も言い訳も無駄です。
あなたがたが沢山の犯罪者を牢獄に送ったように、犯罪者であるあたたがたも牢獄に入るべきです。
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甲斐中辰夫や泉徳治や涌井紀夫らは犯罪者なのです。
そうでないと言うのなら、私のこのRに正面から向き合い、正々堂々と反論すべきです。
そして私を訴えるべきです。
こそこそ逃げるようなことはすべきではありません。
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でっち上げ裁判(単なる遊び心でなされた、世界でも例のない、司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪
下記に掲載のＨＰでご確認下さい。) の事実も、
そして最高裁もこの悪魔の裁判を何度も擁護・容認した(損害賠償訴訟・国家賠償訴訟・付審判請求裁判)と
いう事実も、
私がこうやってRしなければ、何事もなかったように、全ての事実が闇に葬り去られます。
そして私みたいな被害者がまた生まれるのです。
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単なる遊び心で(こう考えないと説明がつきません。)、裁判官らがみんなして私の裁判を徹底してメチャク
チャに壊した(徹底した請求棄却のでっち上げ裁判という、司法の根幹を破壊する悪魔の裁判を、まるでみ
んなでイカサマゲームを競うかのように犯した)、その甲斐中辰夫や泉徳治や涌井紀夫らの犯罪者は、
何もなかったかの如く、今も周囲や社会から尊敬の念を受けて生きています。(涌井紀夫は死亡)
それだけではなく甲斐中辰夫は、本来は牢獄に入り臭い飯を食っていなければいけない犯罪者なのに、何と
｢旭日大綬賞｣まで受賞したのです。
私や国民をどこまで騙せば気が済むのでしょうか？
しかしこのRは長く続きます。バレなければいいはそのうち破綻します、覚悟すべきです。
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元最高裁判事の甲斐中辰夫や泉徳治や涌井紀夫らの犯罪者は、その法と正義により、今度は自分らが裁かれ
なければいけないのです。
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単なる遊び心という世界でも例の無い動機でなされた(独裁国家のどんなに酷い裁判でも
抵抗者を抑圧するという目的があります。しかし私の裁判にはそれさえもないのです。)
悪魔の裁判が
このまま何も無かったかの如く闇に葬りさられると、この徹頭徹尾メチャクチャな裁判
(悪魔の裁判)により人生までも狂わされた私のような被害者がまた生まれます。
そんなことはさせません、このRは長く続けていきます。
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個人の人権を守り、法と正義に殉じるべき裁判所・司法は、個人の人権を平気で踏みにじり、
そして嘘つきとペテン師と犯罪者の巣窟でした。
経験しない者にとっては単なる笑い話でしょうが、私みたいな経験者にとっては本当なのです。
このことは下記に掲載のＨＰでご確認下さい。
到底信じられない、信じたくもないおぞましい内容ですが、全て証拠に基づいた真実です。
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『 弁護士も付かない弱い立場の私の裁判は
自分より弱い者に対しては徹底して痛みつけないとすまない、弱者を卑下しエリート意識に凝り固まった平井直也や
矢延正平等らにより悉く破壊されました。(このことは掲載のＨＰでご確認ください。)
平井直也らは、同じ人間なのに、自分より劣った弱い人間は人間としてみることができないのです。
裁判官や司法の本来の目的は、弱い者、虐げられた者に対し手をさしのべることですが、そんなことは
彼らには全く関係がないのです。とにかく平井直也らは弱い者に我慢ができないのです。徹底して痛み
つけないと気がすまないのです。私はこのこのとを自分の裁判で嫌というほど経験させられました。』
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そんな社会は絶対にあってはいけません。
しかし現実には、私は自分の裁判でこのことを嫌というほど体験させられました。
これは私の現実の体験です。
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捏造、わい曲するという、
一端やりだしたら歯止めの効かない、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(悪魔の裁判 下記のＨＰでご
確認下さい、嘘や誇張は全くありません、到底信じられない内容ですが全てが証拠に基づく真実です。）
は、
平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部総括判事）や元最高裁
判事の甲斐中辰夫らが、
頭が良いと親や周囲からちやほやされて育ち、やることは勉強だけという、人の痛みなど全く意に掛けな
い環境で育ってきた帰結なのです。(言わば、無風の温室の中で平井直也や甲斐中辰夫らのような｢怪物｣
が生まれたのです。)
一端犯罪(悪魔の裁判)に手を染めると、自分が裁判官であることも、いや人間であることも忘れ、最後まで
徹底してやらないとすまないのです。徹底してやり尽くすまで終らないのです。彼らは餓鬼道に堕ちたのです。
(次に続きます。)
悪魔の裁判に手を染めた、高知地裁の平井直也、高松高裁の矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに最高裁
の甲斐中辰夫、泉徳治、涌井紀夫ら(当時)は(繰り返しますが)餓軌道に堕ちたのです。
他人(被害者＝私)の痛みに少しでも思いを巡らすことができれば、そして人間としての心が少しでもあれば、
そして、やっていけないことと、やってよいことの人間としての基本的な善悪の区別を少しでもわきまえて
いれば、
単なる遊び心という、世界でも例のない(独裁国家のどんな酷い裁判でも抵抗者を抑圧するという目的があり
ます、しかし私の裁判＝悪魔の裁判にはそれさえもないのです。)徹頭徹尾メチャクチャな裁判(悪魔の裁判)
など絶対にしなかったはずですし、絶対にできなかったはずです。
繰り返します、これらのことは信じられないようなおぞましい内容ですが、下記のＨＰで真実をご確認下さい、
全て証拠に基づく真実です。
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激安で抜ける
●アイアイ
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●あんぷり亭
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●ダブルエロチカ
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●ハンドパラダイス
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事実に真っ向から反した虚偽の決定で、問答無用式にこの悪魔の裁判を擁護・容認し、自ら犯罪者に堕した(公
務員濫用罪や虚偽公文書作成罪に該当)、元最高裁判事の甲斐中辰夫が｢旭日大綬章｣を受賞したことに関連して、
下記のとおり述べます。
甲斐中辰夫が、他の裁判では｢顕著な功績を挙げた｣、社会的地位もある、などといくら言い訳をしてもムダです。
犯罪を犯した者は、いくら社会的地位があっても、そして他でいくら顕著な功績を挙げても犯罪者なのです。
裁判官もそうです。
なお、裁判官は犯罪者とはならないと誤解している人もいるので少し申し添えます。
なおあくまで素人の言うことですので間違っていればご指摘下さい。
『裁判官は罪を問われない、犯罪者とはならない、などという法律はどこにもありません。そして裁判官のした
裁判は犯罪の対象とはならないという法律もどこにもありません。強い故意(強い悪意)によりなされた、徹底
した請求棄却のでっち上げ裁判である悪魔の裁判は当然｢公務員職権濫用罪｣に該当します。その主体は｢公務員｣
です。裁判官は特別公務員ですが、当然｢公務員｣に含まれます。だから裁判官などの特別公務員も含む意味で
広く｢公務員｣とだけ規定しているのです。
(次に続きます。)
です。裁判官は特別公務員ですが、当然｢公務員｣に含まれます。だから裁判官などの特別公務員も含む意味で
広く｢公務員｣とだけ規定しているのです。
そしてこれも誤解している人がいますが(弁解とか言い訳にもよく使われます。)、
よく言われる｢自由心証主義｣も、裁判官に常識はずれの勝手気ままな判断や認定を許したものではなくて、そ
れはあくまで社会通念や経験則や論理則に従ったものでなくてはならないのです。｢自由＝勝手きまま｣ではな
いのです。
裁判官が｢自由心証主義｣の名の下に、常識に反した勝手気ままな判断や認定をすればそれは違法となるのです。』
だからそれまでの｢顕著な功績｣も全てが水の泡と消えてしまいます。(量刑上の情状酌量にはなると思いますが)
それが社会のあるべき健全な姿です。
そうでなかったら大変です。社会的地位のある人間や、それにそれまで顕著な功績のあった者は犯罪のやり放題
となります。そんなことが許されてよいはずがありません。
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私の裁判を虚偽の事実で問答無用式に敗訴させた事実(全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、
捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(悪魔の裁判))が国民の前に明らかになれば、国民
はパニックに陥ります。
最後の最後には正義を実現してもらえると全幅の信頼を寄せているその最高裁までもが、事実は、徹底した請求
棄却のでっち上げ裁判に加担し、被告の違法行為をとことん正当化するという(悪を徹底して容認し、人権など
全く無視するという)事実を知った国民はパニックに陥るのです。
それでもなお｢旭日大綬章｣を受賞した元最高裁判事の甲斐中辰夫は万死に値します。
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「平井直也や矢延正平らの犯罪者をRします！！ ５」に書き込みができなくなったので
新たに「平井直也や矢延正平らの犯罪者をRします！！ ６」を立てようとしたら、｢ＥＲＲＯＲ：この
ホストではしばらくスレッドがたてられません。またの機会にどうぞ。。。。｣というメッセージが出て
スレ立てもできなくなっています。理由は分りません。
知らないうちにこのR板が人目に付きにくい下位に下がっていたりとか、おかしなことが度々起きます。
このR板は全て証拠に基づき真実のみを述べているのです。嘘や誇張は全くありません。
だから(私の、掲示板の使い方が悪くこうなったと思いますが)書き込みを規制される理由はないと思ってい
ます。
そして、この私のRで権利を侵害されたとか、名誉毀損されたとか、気に入らなければ私をRなりR
してもかまいません、私も受けて立ちます、と私は繰り返し言ってきています。
もし、この私のR内容が原因でスレ立てが規制されている(自由な発言が規制されている)のなら心外です。
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全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち
上げ裁判(悪魔の裁判 ＨＰでご確認下さい、全てが証拠に基づいた真実です。)を、
組織防衛や自己保身から、問答無用式に擁護・容認し(事実に真っ向から反した虚偽の棄却の決定を下し)、自らも
犯罪者に堕した(公務員職権濫用罪や、虚偽公文書作成罪に該当します。)、元最高裁判事の甲斐中辰夫が、厚顔無
恥にも、私や国民を欺き、絶対に受賞すべきでない大それた｢旭日大綬章｣を受賞したように、
同じようにこの悪魔の裁判を、虚偽の決定文を下して問答無用式に擁護・容認し(付審判請求特別抗告)、自らも犯罪
者に堕した現最高裁判事の田原睦夫も、定年退官後は私を欺き、国民も欺き、自分自身も欺いて、何食わぬ顔で｢旭日
大綬章｣を受賞するのでしょうか。そんなことは絶対に許されないことです。
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地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫らは法服を着た犯罪者です。
この者らは歪んだエリート意識から、被害を受けた者や弱者を蔑視し、人間としての誇りすらも捨て去り、信じられないようなデタラメな(メチャクチャな)裁判を、イカサマゲームを楽しむかのように競って行いました。
下記が彼ら犯罪者の行った裁判の真実です。
http://teaf.sakura.ne.jp/
なお、この犯罪の握りつぶしや隠ぺいを企む者からの心無い誹謗中傷が沢山来ました。
このようなことは信じられないことですが、心あるみなさんが事実は事実として率直に読んで頂ければと願っています。なお、書き込みはしないでください次にはあなたが攻撃の対象とされます。
私は、このような犯罪者が今もなお｢法の番人｣たる司法で放置され、何食わぬ顔で裁判を続けている、しかも要職にも就いていることに対し強い憤りを感じています。
2 ： 傍聴席＠名無しさんでいっぱい[] ：投稿日：2010/07/16 17:43:46 ID:hIztX8Do0 [2/3回(PC)]
ひどい裁判だな。
↑
これは、ここのスレ主殿が別カテ「裁判・司法」に立てているものけど、「1」と「2」のＩＤが同じ。
このため読者が自作自演を指摘すると、スレ主殿は、「自分は断じて書き込んでない。他人が遠隔操作を行なったものである。」
という。さて真実や如何に。
｢裁判・司法の掲示板｣での誹謗中傷がここまで飛び火してきました。
私のこのRの本題である、｢事実や証拠に対する裁判官の判断や認定の違法・不当の問題｣からは常に逃げて
いるのに(都合が悪いのか、肝心の本題は常にスルーしているのに)、
(本題とは全く関係のない)他人が私のＩＤ(ＩＰアドレス)を使った｢成りすまし事件｣については、あくまで私
の｢自作自演｣だと決め付け、私が｢嘘つき｣だと言わんばかりに、R開始当初から異常な執念で繰り返し蒸し
、どこまででも喰らいついてきます。
この私の成りすまし事件と、｢２チャンネル経由での遠隔操作事件＝成り済まし事件｣とが、ともに他人に成り
すましての掲示板への書き込みという点で同じであり、私がこの点を説明して、私の件もこの｢遠隔操作による
成り済まし事件｣と同じと思われる、といくら説いても、 >>36 さんらはこの｢遠隔操作事件｣ には、都合が悪い
のか、絶対に触れようとしません、話にもならないのです。起こった内容が似ていれば比較対照するのが本当です
が絶対にしないのです。それでいて、私が｢自作自演｣をしたと言って絶対にききません。
結局 >>36 さんらの誹謗中傷者は、
自分らが犯した犯罪(悪魔の裁判)が私のRで暴露されていることを逆恨みし、私をとことん悪者にし、私を
とことん貶さないと気がすまないのです。(異常なしつこさから、それ以外に理由が考えられません。)
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全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、単なる遊び心により行
われた、世界でも例のない、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪
掲載のＨＰでご確認下さい。)も
被害者である私がこうやって声を上げないと全てがに闇に葬り去られてしまうのです。
民主国家と言われるこの日本で、絶対にあってはならない裁判官の犯罪が、被害者が声を上げないと何もなか
ったのごとく全てが闇に葬り去られてしまうのです。
恐ろしいことだと思います。
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判事)の甲斐中辰夫らにより、私の裁判に対し行われた
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判（悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪）も、
地元の新聞を含め、大手を含めた全てのメディアがだんまりを決め込み、見ざる、聞かざる、言わざる、
を決め込む状況であり、私はこのことだけでも大変なショックだったのに、
その上、悪や不正を憎み社会正義の実現を職責としている、警察、検察、弁護士、弁護士会、検察審査会、
裁判官訴追委員会、そしてメディアまでが、裁判官により行われたこの悪魔の裁判に対し、みんな申し合
わせようにだんまりを決め込んだことに対し、私は更に強いショックを受けました。
私は一連の裁判で、自己保身に走る人間の弱さや醜い裏面を嫌と言うほど見せ付けられました。
なおこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。下記のＨＰでご確認下さい。
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裁判所こそ、法と正義が支配する世界であり、弁護士も付かなかったが、藁をも掴むおもいで意を決して
提訴した私は、これで自分は救われた、もう大丈夫、と安堵の心でいました。
しかし現実の裁判所は全く違っていました。
そこではもっと酷い、信じられないような仕打ちが、心を病んでいた私を待ち受けていました。
最高裁を含め、裁判所・司法には、法と正義を尊ぶ心や、人間らしい心などかけらもありませんでした。
全てにおいて、虚言やペテン、ずるがしこさや狡猾さ、冷酷非常さ、そして自己保身などの、法の完全
否定は言うまでもなく、人間の良心や裁判の根幹をも完全否定する無法地帯でした。
裁判所はまさに、高知地裁の平井直也や、高松高裁の矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに最高裁の
甲斐中辰夫、泉徳治、涌井紀夫、そして高知地裁の新谷晋司、同じく高知地裁の伊藤寿(全て当時)らの、
裁判官という名の魑魅魍魎(ちみもうりょう)の跋扈する無法地帯だったのです。
(次に続きます。)
このことは、到底信じられない、信じたくもない内容ですが、嘘でも誇張でもありません、全て真実です。
下記に掲載している、私に行われた悪魔の裁判でこのことをご確認下さい。
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単なる遊び心でなされたという世界でも例のない動機による、司法の根幹を破壊するこの悪魔の裁判という大罪も
メディアがだんまりを決め込めば、何もなかったかの如く、世間は全く気ずかず闇に葬り去られます。
悪魔の裁判を犯した犯罪者の平井直也(現東京地裁判事？行方不明)や矢延正平（大阪高等裁判所第7民事部総括判事）、
そしてこの悪魔の裁判という大罪を、二度まで出てきて、二度とも虚偽の決定を下し積極的に擁護・容認した(元最高
裁判事)の甲斐中辰夫らの犯罪者は何の非難も受けずにいます。それどころか甲斐中辰夫は｢旭日大綬章｣まで受賞しま
した。これでは私みたいな被害者はいつまでたってもなくなりません。
だから権力はまずメディアを支配下に置くのです。大戦中メディアはこぞって軍部に下り日本を敗戦に導きました。
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全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(悪魔の裁判)は、
日本でも、いや世界でも例のない、司法の根幹はもとより、法秩序そのものをも徹底して破壊せんとする大罪
です。裁判史上に長く記憶されるべき裁判官・司法の大罪でなのです。
それも、法を厳格に適用し、法に殉じるべき裁判官(それも最高裁判事である甲斐中辰夫らが加担して)により
なされたという意味で、他の犯罪に比して、社会に与える影響は、はるかに重大ではるかに深刻です。
殺人や窃盗などの犯罪が、それだけで社会を崩壊させることは考えられませんが、犯罪を罰して法秩序を維持
し、社会生活のトラブルを解決して良好な社会生活を維持するという、重大な職責を担っている裁判・司法が、
デタラメでインチキだと世間は裁判を信用しなくなり、その結果人々はみんな勝手に自力救済に走るようにな
るのです、そして社会秩序は崩壊します。
社会秩序を維持するためにある裁判が、デタラメでインチキだと社会秩序が崩壊するのは当然のことです。
(次に続きます。)
こんなことをこの悪魔の裁判の元凶であり裁判官の平井直也(現東京地裁判事？名前が名簿になく行方不明)や、
最高裁の判事である甲斐中辰夫らが知らないはずがありません。
平井直也や、甲斐中辰夫らは熟知していて、その上で敢てこの悪魔の裁判という大罪を犯したのです。だから
より罪深いし、罪はより深刻だと言えます。
その上この甲斐中辰夫は｢旭日大綬章｣まで受賞したのです、どんな神経をしているのでしょうか。
なおこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。嘘や誇張は全くありません、各自でご確認下さい。
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判事）、そして(元)最高裁判事の甲斐中辰夫らによって、
単なる遊び心でなされた(こうとしか説明できません。)、世界でも例のない、徹底した請求棄却のでっち上げ
裁判(司法の根幹を破壊する｢悪魔の裁判｣という大罪)を
地元のマスコミを含め、大手のマスコミも全く取り上げませんでした。証拠を全て提出したのに、です。
取り上げない理由は、｢個人的な問題｣とか｢立件されていないから｣でした。
司法権力や警察権力が隠ぺいすれば、このときこそマスコミが取り上げないと、どんな大犯罪もどんな大
事件も国民は知ることができません。国民はつんぼさじきに置かれ、権力の思うままにされるのです。
私はこの時はじめてマスコミの使命の重大さを知りました。
(次に続きます。)
マスコミも、私になされた悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪を隠ぺいする側にこぞって回った
のです。(私になされたこの悪魔の裁判は国民が知る価値などないのでしょうか？私にはそうは思われま
せん。)
だから被害者の私がこうやって掲示板でRしないと、この悪魔の裁判は何もなかったかの如く闇に葬りさら
れてしまいます。
マスコミまでが隠ぺいする側に回れば、私みたいな被害者が今後も泣き寝入りを強いられます。そして違法・
不当な裁判が、司法や警察そしてマスコミに守られて今後も密かに行われるのです。
だからこのRはやめるわけにはいきません。
なおこの私のR(悪魔の裁判)は全て証拠に基づいた真実です。
信じられない、信じたくもない異常な裁判ですが、嘘や誇張は全くありません、下記のＨＰで真実をご確認
ください。
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全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(悪魔の裁判 下記のＨＰでご確認下さい、嘘や誇張は全くありません、全て証拠に基づく
真実です。)を、
取材して欲しいと、全ての裁判資料を渡して依頼しても、どの新聞社も全く受け付けませんでした。
｢日本新聞協会｣の｢新聞倫理綱領｣によると、新聞の使命は、『国民の知る権利の担い手となり、公共的、文化的
使命を果たし、言論、表現の自由を守り抜く』ことらしいですが、
私の実体験から言えば、実態は全く逆で、権力の顔色を伺い、権力に迎合し、自ら報道規制を敷くという、権力
の下手人に成り下がった情けない姿だったのです。
(次に続きます。)
先の大戦で軍部に協力し日本を悲惨な戦争に駆り立てたのも、新聞社などのマスコミだったという事実も、これ
で納得させられます。
坂本龍馬を盛んに喧伝している地元の新聞社もまた然りです。こんなことでは当の坂本龍馬も有り難迷惑でしょう。
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－－－－－－－－－－－
被告が明示的に認めた証拠だけは仕方なしに採用し、しかしその証拠に対しても、常識的に、いや日本語的
にも絶対にあり得ないメチャクチャな判断(全てが虚偽の判断や、全てが虚偽の認定)を下し、
被告がだんまりを決め込んだ(被告が黙示的に認めた)証拠は全て採用しない、徹底して無視するという
このような、裁判の根幹を徹頭徹尾破壊する裁判(世界でも例のない悪魔の裁判という大罪)を、平井直
也（現東京地裁判事？行方不明）や、矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部総括判事）らはどうしてで
きたのでしょうか？
そしてまた、甲斐中辰夫、泉徳治、涌井紀夫、それに田原睦夫、藤田宙靖、堀籠幸男、那須弘平、近藤崇晴
らの(元・現)最高裁判事が揃いも揃って、どうしてこの徹底してメチャクチャで、徹底してインチキな悪魔
の裁判に加担し、どうして擁護・容認し得たのでしょうか？
人間のすることではありません。
なお、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰでご確認下さい。
ーーーーーーーー
http://teaf.sakura.ne.jp/
この悪魔の裁判は、裁判官や裁判に対し、絶対的な信頼を置いている(私もかってそうでした)者から見れば、
到底信じられない、絶対に信じたくない、おぞましい内容ですが、しかし現実に起こった事実です。
今もどこかの裁判所で同じことが起こっているかも知れません。
この悪魔の裁判は、最高裁までが、３度まで認め、３度とも容認した、世界でも例のない、徹底したインチ
キで、徹底したでたらめな裁判です。
繰り返しますが、この悪魔の裁判は、裁判を信じている者にとって、絶対に信じたくない、これまでの信頼の
全てを徹底して打ち砕すおぞましい内容ですが、しかしこのことは全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全
くありません。下記のＨＰでご確認下さい。
http://teaf.sakura.ne.jp/
書き込みが完全にできなくなりました。(今回は、｢ＥＲＲＯＲ：忍者修行中はリンク禁止です！｣と出まし
た、毎回理由が違います。)
だから現在、私のこのR(悪魔の裁判)の隠ぺいや握りつぶしを狙った誹謗中傷(大嘘やペテン)の書かれ放題
となっています。しかし、どんな酷いことが書かれても私は今反論が一切できません。
これまでにも、R板が急に消えたり、いつの間にかまた現れたり、そして人目に付きにくい最下位に下がっ
ていたりとか、不思議なことが度々起きています。
自由闊達にものが言える２チャンネルも権力の圧力には屈するのでしょうか？
なおこの私のRは全て証拠に基づいた真実です。嘘や誇張は一切ありません。下記のＨＰでご確認下さい。
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私の書き込みがまだ規制されているので、やむを得ずここに書き込みます。以下は｢裁判・司法｣板です。
ーーーーーーーーー
【田原睦夫、藤田宙靖、堀籠幸男らの犯罪者をR！！】
↑↑↑↑↑６８９・６９０・６９１・６９２・６９３・６９４・６９５・６９６・６９７・６９８・
６９９・７００・７０１・７０２・７０３・７０４・７０５・７０６・７０８・７０９・７１０
私が書き込めないでいる間にも相変わらず誹謗中傷(大嘘やペテン)が止みません。
私がここでRしている悪魔の裁判は、
法服を着た犯罪者でペテン師の平井直也(現東京地裁判事？行方不明)らによる、単なる遊び心という(こう
考えるしか説明がつきません。)世界でも例のない動機で、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して
無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判（悪魔の裁判という司法の根幹
を破壊する大罪）だから、みなさんが日々戦々恐々としてこの私のRから離れられないのはよく分ります。
(次に続きます。)
無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判（悪魔の裁判という司法の根幹
を破壊する大罪）だから、みなさんが日々戦々恐々としてこの私のRから離れられないのはよく分ります。
↓あのそれから、この最初の問題はどうなったのですか？自分らが言いだしっぺなのに、私への誹謗中傷は
日々鳴り止まないのに、この肝心の問題からはいつまで逃げるつもりですか？
＞653 ：悪魔の裁判の被害者：2013/02/20(水) 08:32:18.65 ID:CmhnSVX80
＞>>650 >>651 >>652
＞↑だから、あなたたちがそう思うのだったら私を再度訴えてくれたらよいのです。
＞裁判官らが、受け持った当事者を訴えたとなれば、こんどこそマスコミも放ってはおきません。
＞こんどこそ、嘘もごまかしもペテンも効かない国民の前で正々堂々と戦わなくてはいけなくなるのです。
＞あなたたちはここで書き込んでいるような大嘘やペテンを国民の前でも言えますか？
(次に続きます。)
以上です。誹謗中傷だけは、ワイワイがやがやと、みんなで元気にはやし立てるのに、この問題になると、
言いだしっぺは自分らなのに、どうしてみんな急に無口になるのですか？
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平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部総括判事）や元最高裁判事
の甲斐中辰夫らは、私や国民を裏切っただけではなくて、自分らが堅持すべき法も正義も裏切ったのです。
それだけではなくて、驚いたことに甲斐中辰夫は｢旭日大綬章｣まで受賞しました。私も国民も司法も、そして
人間としての良心まで裏切った(良心まで捨て去った)犯罪者の甲斐中辰夫が、なんと国民の栄誉である｢旭日
大綬章｣まで受賞したのです。国民の税金で賄われている｢旭日大綬章｣は犯罪者を鼓舞するものに堕しました。
しかし、このようなことも私がRしなければ全てが闇に葬り去られてしまいます。そしてまた私みたいな
被害者が生まれるのです。
なおこの悪魔の裁判は、到底信じられない、信じたくもないおぞましい内容ですが、全て証拠に基づく真実
です。そして裁判官や司法の恐ろしい裏の実態でもあります。下記のＨＰでご確認下さい。
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皆高橋裕之氏に書かれた
だから生活保護とか
無職だとか言っては女を騙す
騙すしか出来ない哀れさ
しかも証拠を見せられても知らん顔と図太い精神障害者でしかない
判事）、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らの法服を着た犯罪者が、
弁護士もつかず気の弱そうな私が一人で裁判所に飛び込んで来たのを見て、ここぞとばかりに、みんなでイカサ
マゲームを競うかのように、単なる遊び心でなされた(こうとしか私のこの裁判の説明がつきません。)、世界で
も例のない(独裁国家のどのような酷い裁判でも抵抗者を抑圧するという目的があります。しかし私の裁判はそれ
さえもないのです。)、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(司法の根幹を破壊する｢悪魔の裁判｣という大罪)も、
私がこうやってRを続けていないと、何事もなかったかのように闇に葬り去られてしまいます。
他の裁判官や司法はもとより、警察も検察も、弁護士も弁護士会も、検察審査会も裁判官訴追委員会も、そして
メディアも、みんな申し合わせたようにだんまりを決め込みます。みんな‘触らぬ神にたたりなし’なのです。
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世界でも例のない、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判（悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪）
を、裁判官の身でありながら
高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事）、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らはどうしてできたのでしょうか？
人間のすることではありません。
家庭では良き父や良き夫も、戦場では残忍なことを平気で行う(しかし裁判は日常の出来事ですし、自分ら
が望んだ職務なのです。)という言葉が思いだされ、体から全ての力が抜けていくようです。
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まだ私の書き込みができません。(テストのみ書き込みができました。)
これでは、これからも誹謗中傷(大嘘やペテン)の書かれ放題です。
私は反論が一切できません。
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(なぜか書き込み規制されていて)書き込めなかった内容です。下に転記します。
ーーーーーーーー
私は、ごく短文しか書き込めなくなっています。
この私のRは全て証拠に基づく真実です。この私のRつぶしを狙い、誹謗中傷者により日々沢山書き
込まれている大嘘やペテンには決して騙されないように、みなさんは下記のＨＰで真実をご確認下さい。
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破壊する裁判という名の大罪も、
(巨悪に屈した→あながち私の誤解ではないと思います。)２チャンネルまでもが私の書き込みを規制
し、そうして何もなかったかの如くこの大罪が闇に葬り去られてしまおうとしています。
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下がっていたり(２回ありました。 但し、私のR板だけではなくて周囲のスレッドも一緒に下がっていました)とか、
単なるシステムの不具合(それとも私がスレッドを‘乱立’させたから？)では説明できない出来事が私のR板で起こっています。
２チャンネルも巨悪には屈するのでしょうか？
なお下記は｢裁判・司法｣板で私が立てた｢田原睦夫、藤田宙靖、堀籠幸男らの犯罪者をR！！｣での私への誹謗中傷の最新版です。
＞720 名前：傍聴席＠名無しさんでいっぱい ：2013/03/05(火) 10:55:56.96 ID:vjas5X4z0
＞61 ：悪魔の裁判の被害者：2013/03/04(月) 20:00:34.34 ID:L/KCNdVI
＞・・・・・・２チャンネルまでもが私の書き込みを規制し、そうして何もなかったかの如くこの大罪が闇に葬り去られてしまおうと
＞しています。
＞おいおい、２ちゃんねるまで共犯者扱いかよ
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古今でも例がないと思われる理由で、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、
わい曲するという、徹頭徹尾イカサマで、徹頭徹尾インチキな悪魔の裁判を犯した
高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事）、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らは、
裁判が公平で正しいものでないと社会秩序の崩壊という重大な結果を招くことを十分承知していながら敢て
犯したのです。それもみんなでイカサマゲームを競うかのように・・・。
平井直也らの犯した悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪は、国家転覆罪や内乱罪に等しい重大な犯罪
です。いや、社会の平穏や社会秩序の維持を最大の職責としている現職の裁判官が犯したという意味で、犯罪
性は、殺人罪や窃盗罪等の一般の犯罪に比べ、はるかに悪質であり、社会に与える影響はるかに重大です。
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新たなスレ立てもできません。｢ＥＲＲＯＲ：Lvが足りなくてスレッド立て(ら)れません。｣ とメッセーがで出ました。
この私のRは、裁判官・司法での、絶対にあってはならない、最高裁までが加担した、｢裁判という名の大罪｣であり、
社会のみんなが知っておくべき｢悪魔の裁判｣という重大な事実です。
なお再三申し上げますが、私がここでRしている｢悪魔の裁判｣は全て真実です、嘘や誇張は一切ありません。下記の
ＨＰでご確認下さい。
絶対にあってはならない真実であるからこそ私は、現職の裁判官を名指しで犯罪者だと公言しているのです。
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総括判事）、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らは、
職場で言われなき被害(上司によるパワハラ)を受け、精神まで病み、そして弁護士にまで相手にされず、
藁をも掴む思いでたった一人裁判所に駆け込み、そこでもまた、溺れた犬に石を投げ付けるように、徹底
したデタラメで、徹底したインチキな裁判(悪魔の裁判)を受けて無理やり敗訴させられた被害者(私)の
絶望した心に思いをめぐらせることができるでしょうか？
いや、被害を受けた者や弱い者に対し異常な蔑視を抱いている彼らは、そんな人間的な心など最初から持
ち合わせていないから、単なる遊び心という世界でも例のない理由で、
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却
のでっち上げ裁判（悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪）が平気でできたのです。
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しかし
高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部総括判事）、
そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らは、本性は醜い裏の面を持っている冷酷非情な犯罪者であり、狡猾なペテン師で
もあるのに、社会はそんなことは何も知らされておらず、今も社会から高い評価を受け、そして国民の税金から高給
を得て生活しているのです。(退官した甲斐中辰夫は多額の退職金をもらい、今は有り余る年金で生活しているのです。)
平井直也や矢延正平、そして甲斐中辰夫らは、本来牢獄に繋がれていなければならない犯罪者なのに、今も国民の税金
を掠め取っているのです。これなどもれっきとした犯罪です。
法律の専門家が、｢くれるから貰った｣では言い訳になりません。
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しかし、平井直也や矢延正平、そして甲斐中辰夫らは、私の裁判で行った、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判
(悪魔の裁判)を、国民の見ている前でどのように正当化(言い訳)するのでしょうか？
今度こそ、国民の前で、真実を明らかにする機会を得たい、正々堂々と戦える機会を得たい、との私の期待は破
られてばかりです。
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| /⌒i / |
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| '`-イ .／⌒ 三⌒＼ | だまってくすり処方してろ バカ医者
| ヽ ノ ／（ ●）三（●）＼ |
| ,| ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
国民の前では重々しく証拠を語っている高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松
高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部総括判事）、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らの、
悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪を犯した犯罪者らは、
今は証拠に追われ、証拠から逃げなくてはいけない立場なのです。
彼らはこの証拠により、社会から嘲笑を受け身の破滅を招く危機に立たされているのです。
これも全てが、弱い者、虐げられた者を異常に蔑視し、その弱い者(私)をさらに徹底して痛みつけない
とすまない己の、(国民の前では決して見せない)冷酷非情で異常に歪んだエリート意識が、反撃もでき
そうにない弱い私に対し集中してそうさせたのです。
こう考えないと、私の裁判に対し何の理由もなしに行われた、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底
して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判（悪魔の裁判）の説明が
つきません。
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総括判事）、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らは、
私みたいな、弁護士もつかずどうでもよい弱い人間の前では、神聖であるべき法廷も、厳正中立であるべ
き裁判も、単なる遊び心で否定し汚すべき対象でしかないのです。平井直也らにとっては、神聖であるべ
き裁判も相手によっては単なるオモチャなのです。
平井直也や矢延正平、そして甲斐中辰夫らは真の犯罪者です。裁判がデタラメでインチキであれば社会秩序
の崩壊を招くことを熟知していながら敢て、
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却ので
っち上げ裁判（悪魔の裁判という大罪）を犯したのです。
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高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事）、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らは、
バレなければよい、(弱い私が)反撃などできるものか、などとたかをくくっていたのでしょうが、しかし彼
らは今はネット社会であることに気がついていなかったのです。これは彼らの致命的なミスです。
(なお、同僚の裁判官・司法はもとより、警察、検察、弁護士、弁護士会、更には検察審査会、裁判官訴追
委員会、そして地元や大手を含めたメディアまでが、みんな申し合わせたようにこの悪魔の裁判に対しだん
まりを決め込み、‘触らぬ神にたたりなし’を貫いたことからすれば、｢バレなければよい｣は一応成功した
とも言えます。)
だから、平井直也や矢延正平、そして甲斐中辰夫らが犯した犯罪は、動かぬ証拠とともに、こうやって日々
世界に向かって発信され続けているのです。これからも長く発信され続けます、悪事はいつまででも隠しと
おせるものではありません、覚悟すべきです。
http://teaf.sakura.ne.jp/
これが世の中というものだよ。
＞＞バレなければよい。
＞これが世の中というものだよ。
確かにそのとおりです。
しかし、法と正義に殉じるべき、そして最後の最後に駆け込むべき裁判所・司法が、｢バレなけれぱよい。｣
ではすまされません。
そんなことが通用するのであればそれは人間社会ではありません、餓鬼道の世界です。
私は、誇張ではなくて、一連の裁判で餓鬼道の世界を見てきたことになります。
http://teaf.sakura.ne.jp/
ばよい｣、｢見つからなければよい｣、｢都合の悪いことは隠したらよい。｣は、隠避な形で司法全体に蔓延し
ている考えだと思われます。
しかしこの、｢バレなければよい｣、｢見つからなければよい｣などは、普通には弱い者いじめを繰り返す悪童
の世界において見られるものです。
そうだとすると、司法の実態は、裁判官という名の悪童の棲む世界だと考えざるを得ません。(それも最高
裁までが最高裁判事という名の悪童の棲む世界だと考えざるを得ないのです。)しかしこの実態も、国民の
前では常に隠ぺいされているから厄介です。
そして、弁護士さえもつかず、反撃などできそうにない気の弱い者(私)の前では、仮面を脱ぎ捨てた悪童が
正体を現し弱い者いじめ(徹底した請求棄却のでっち上げ裁判)を開始するのです。
このように考えないと、何の理由もなしに、単なる遊び心で、私に対し行われた悪魔の裁判の説明がつきま
せん。
(次に続きます。)
残念ですが、これが日本で最高の見識や最高の良識を有していると考えられている者の正体です。
なおこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。嘘や誇張は全くありません、各自が下記のＨＰで真実
をご確認下さい。
http://teaf.sakura.ne.jp/
総括判事）、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らが私の裁判に対し行った行為(悪魔の裁判)を一言で言い表
せば、
(日本の裁判として)｢あまりにも恥ずかしい｣、(裁判官として)｢あまりにも情けない｣、(人間として)｢あま
りにも幼稚｣、(裁判官としてはもとより、人間としても)｢あまりにも良識がない｣、などの言葉ばかりです。
その上大それたことに甲斐中辰夫は日本で最高の勲章である｢旭日大綬章｣まで受賞したのです。この人は
いったい何を考えているのでしょうか？恥を知る心もないのです。
http://teaf.sakura.ne.jp/
たが、このR板にはそれらしいものはほとんどありません。
さすがの誹謗中傷者も、ここまで追いかけて来てまで、同じような大嘘やペテンで誹謗・中傷することに対
し、プライドが傷付く、惨めだ、と考えているのだと思います。決して、良心が痛むとかのまっとうな理由
からではありません。
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‘駆け込み寺’であり、‘天国’のはずです。
しかし私にとっての法廷は、実体験として、そんなものとはおよそ縁のない、寧ろ言われなき被害を受けた者、虐
げられた者に対し、これでもかこれでもかと、更なる鞭を振るう無慈悲な餓鬼の棲む世界でしかありませんでした。
重ねて強調しますが、このことは嘘でも誇張でもありません、私の法廷での実体験に基づいた真実です、下記のＨＰ
でご確認下さい。
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甲斐中辰夫以外にも、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男の三名がいます。
泉徳治などは甲斐中辰夫と同じように、損害賠償訴訟と国家賠償訴訟の二度まで出てきて、二度とも悪魔の
裁判の共犯者として私の上告を棄却した(悪魔の裁判を擁護・容認した)のです。
｢旭日大綬章｣の授与式は、｢天皇が勲章を親授する｣ということですが、そうだとすれば、
犯罪者の甲斐中辰夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男らは、私や国家や国民だけでなく、天皇をも騙し、侮辱
したことになります。
私は詳しいことは知りませんが受賞者を決定するのは内閣府なのでしょうか。受賞者の決定ではもっと過去
の行状を調査すべきです。
どのような犯罪者も外面まで犯罪者面している者はいません。表の面ではいくら社会の功労者も裏では犯罪
を犯していることもあり得ます。
(次に続きます。)
しかしよく考えてみれば、
甲斐中辰夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男らは、もともと恥も恥とも思わない※犯罪者だから、国民や天皇を騙
してまで、そして授与式の行われた皇居の松の間を汚してまで、大それた｢旭日大綬章｣を受賞することができた
と言えます。
※彼らは、下級審での平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部総括判事）
らの法服を着た犯罪者による、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するとい
う、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判＝悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪を、組織防衛や自己保身に
駆られ、人間としての良心まで、そして人間としてのプライドも節操も何もかも全て捨て去って問答無式にこの悪魔
の裁判を擁護・容認した犯罪者なのです。このことは下記のＨＰでご確認下さい。全て証拠に基づく真実です。
このことは、いずれにせよ日本の恥ですし、受賞史上の大きな汚点です。
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ここで弁護士として働いているみたいです。
しかしこの泉徳治は甲斐中辰夫と同様、
平井直也や矢延正平らの下級審が犯した、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、
わい曲するという、世界でも例のない、いや東西古今でも例がないと思われる、徹底した請求棄却のでっち
上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪)を、
組織防衛や自己保身に駆られ、最高裁判事としてのプライドも、人間としての良心も信念も節操も全てを捨
て去って、その悪魔の裁判をなんと二度まで擁護・容認(損害賠償訴訟・国家賠償訴訟)し、その共犯者に自
らを堕さしめた犯罪者なのです。(公務員職権濫用罪、虚偽公文書作成罪等の罪を犯しています。)
この泉徳治は、まさに｢風見鶏｣のごとく、その時々の都合により、自分のプライドも信念も良心さえも捨て
去って魂を悪魔に売り渡し自分の保身を図る真に情けない人間です。と言うより人格的に欠陥のある人間です。
泉徳治は甲斐中辰夫らは人の痛みが全く分らないのです。これは裁判官、いや法曹界に身を置くものとして
致命的な欠陥です。
(次に続きます。)
なのにこの泉徳治は、私や国民、それに天皇まで騙し、大それた｢旭日大綬章｣まで受賞しました。
このことは甲斐中辰夫らと同じです。私には、神をも恐れぬ忌まわしい行為に感じます。
泉徳治は｢ＴＭＩ総合法律事務所｣のホームページに自分の写真まで出しています。厚顔無恥とはこのことです。
｢ＴＭＩ総合法律事務所｣は、泉徳治というこの犯罪人(その上その時々に合わせ臨機応変に信念も節操も変える
風見鶏)を即刻首にすべきです。
なお何度も申しますが、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。嘘や誇張は全くありません、各自が
下記のＨＰで真実をご確認下さい。
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人間がおらず(地元や大手を含めたメディアまでが知らぬふりです。)、単なる遊び心で行われたこの悪魔
の裁判という裁判官・司法の大罪も、
実行犯が平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、矢延正平（現大阪高等裁判所第7民事部総括判事）、
そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らということも
何事もなかったかのように全てが闇に葬りさられ、私は完全な泣き寝入りを強いられていました。
しかし、まだまだ閲覧者は少ないですが、こうやってRすることで、世間の人にすこしは真実を伝え
ることができたと思っています。
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それなのにどうして、高知地裁の平井直也（現東京地裁判事？行方不明）や、高松高裁の矢延正平（現大阪高等
裁判所第7民事部総括判事）、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らは
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっ
ち上げ裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪)を私に対しどうして行ったのでしょうか？ どうして
このような酷いことができたのでしょうか？
彼らはその時精神に異常を来たしたのでしょうか？それが伝染病のように下級審から最高裁にまで何度も伝播し
ていったのでしょうか？ それとも、もともと彼らは犯罪者なのであり、その犯罪者が単なる頭の良さだけで
裁判官になったその結果なのでしょうか？
(次に続きます。)
この悪魔の裁判が細部にわたるまで徹底して意図的で徹底して計画的になされていることを考えると(このことは
下記に掲載のＨＰでご確認下さい、全て真実です。)、平井直也や矢延正平、それに甲斐中辰夫らはもともと犯罪
者であり、その犯罪者が頭が良いだけの理由で(絶対になるべきでない)裁判官になった、そしてその結果、私み
たいな、弁護士もつかない、反撃もできそうにない弱い者に対し、その生来の悪しき犯罪性向が集中して私に向
けられた結果、それが悪魔の裁判となって現れた、と考えるほうが辻褄が合うように感じます。
残念ですが私はこれが真実と考えます。
しかし、そもそも裁判は、虐げられた者や、いわれなき被害を受けた者の味方であるはずです。そう思うと私に
なされたこの悪魔の裁判は言葉にならないくらい、言いようもないほど残念に思います。
人の痛みが理解できない人間は絶対に裁判官になってはいけないのです。これが裁判官の最低条件です。
しかは私が経験した一連の裁判では、この最低条件さえ持ち合わせていない裁判官ばかりでした。
(次に続きます。)
私は裁判で人間扱いさえされていなかったのです。私は裁判官にとって人間ではなかったのです。だから職場
で様々な酷い仕打ちを受け精神まで病んでいた私に対し、単なる遊び心で、まるでイカサマゲームをみんなで
競うかのように(こう考えるしかこの私の裁判の説明がつきません。)悪魔の裁判という大罪で更なる苦痛を私
に強いたのです。(それも、これでもかこれでもかと言わんばかりに何度も何度も・・・)
信じられないことですが、これが私の裁判の厳然とした事実です。
平井直也や矢延正平、そして甲斐中辰夫らは(この悪魔の裁判に加わった他の裁判官も含め)根っからの犯罪者で
す、それも冷酷非情な犯罪者です。
この私の考えに反対の人は私を訴えてください。このRのそもそもの目的は、私が訴えられて国民の見ている
真の公開の法廷で堂々と正論を戦わすことにあるのですから。
なお、私のこれまでの裁判は、裁判官、被告、そして書記官(書記官には被告に有利な虚偽の調書を作成されま
した。掲載のＨＰの｢上申書｣の３７頁の※部分)という敵に周囲を囲まれ、私は一人での戦いを強いられて破れ
ました。私は証拠や正論で敗れたのではなく、裁判官や被告の嘘やイカサマに敗れたのです。
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なお、私のこれまでの裁判は、裁判官、被告、そして書記官(書記官には被告に有利な虚偽の調書を作成されま
した。掲載のＨＰの｢上申書｣の３７頁の※部分)という敵に周囲を囲まれ、私は一人での戦いを強いられて破れ
ました。私は証拠や正論で敗れたのではなく、裁判官や被告の嘘やイカサマに敗れたのです。
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中傷ではなくてまっとうな非難という意味です。)にも堪えられます。
もしこの私のRに少しでも嘘や誇張があれば、私は裁判官を実名で、しかも現職まで晒して犯罪者呼ばわりす
ることなどできません。
この私のRに嘘があれば、私は訴えられてとっくに捕まっていますし、このＨＰも、このR板も、とっくに
閉鎖されています。
(他のR板を含め)このRを始めてからもう３年になりますが、この私のRは今も続いています。そして私
へのRもRも全て失敗に終りました。
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! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj {辷ﾘ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。
ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ ; /〃ﾉ:/
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/:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ ｒく｀ ト､. -‐'´ | ｀:く ｀ ね！
厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.| _,.-‐! ＼ __,,. -‐''´ }‐:､
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ｒ'l ! ,し′: : : : : : : : :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V l
,Ｊｰ'´: : : : : : : : : : :｀辷'＿,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´ |
l´: : : : : : : : : : : : }´ l l｀ｰ':.:.:`ｰ:.'"´:〈 v'
「男が刃物を持って暴れている」と通報がありました。
男はすぐに取り押さえられ、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。
「（男は）包丁２本持って小走り。（男が）我々の方に向かってきて、我々の仲間が背中を刺された」
「（包丁が）見えたのでワーワー言いながら逃げた」（現場にいた人）
警視庁などによりますと、３０代から６０代の男性４人が２本の包丁で
背中を刺されるなどして病院に運ばれましたが、いずれも意識はあるということです。
男は埼玉県川口市の無職ニート坪松明男(38)で、警視庁は動機などを詳しく調べています。
裁判所第7民事部総括判事）、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らは
悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪を犯しておいて
このまますむと思っているのでしようか？
｢バレなければよい｣は今のネット社会では通用しないのです。
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このRは全て確かな証拠に基づいて述べられているからどんな嘘も言い訳も通用しません。
平井直也や矢延正平、そして甲斐中辰夫らは、子供や孫の前で寝たふりや死んだふりをするのでしょうか？
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,,-'´ ノ
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/ l チ
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.ヽヽ、l i .l ポ
＼ヽ l l )) コ
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.,' .,' ◯ニ.ンl .ン
i i .i
ヽ、 丶 .ノ
｀'ー-.'´｀'ー- ''´i .|
凵 .凵
私のこのRは全て証拠に基づく真実だからです。
だから私へのRもRも全て惨めな失敗に終りました。
しかしそのことにより、国民の見ている法廷で、国民が注視する法廷で、証拠や正論を尽くして正々堂々と
戦いたいとの私の期待も奪われました。
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＿＿＿＿ ヽ、
,,. -‐ ￣ ￣ ー- .._ ＼
, ''´ ｀' 、 ヽ
／/ ヾ;、 i
、 / / ヽヽ |
..＼ ./ / ヽ ヽ. ﾉ
＼/ .! | ヽ
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! / ,.ｨ''´ ｀ヾ;、 ,.ｨ''´ ｀ヾ;、 | .|
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r‐く＿__ ! -ﾍ!､＿,,人. !-─-.|.人＿_ﾉ-'｀ｰ | ＿〉-.、
. | r‐､| ヾヽ ( ( // ヾヽ ( ( // /. ヽ
!.| | ヾヽ ) ) ノﾂ ヾヽ ) ) ノﾂ | | ./
ヽヽ | ＼ｰｪｪｪｪイシ ＼ｰｪｪｪｪイシ . | /./
', ヽ ￣) ),オ ).) )￣￣ .| ./
ヽ. ヽ (,／ ｀ーr､＿,.-r‐'´ .＼( ././
｀ｰ'、 ／) | | | | (＼ /ノ
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ヽ. ) ＼LLLLLLLLLLLLL／. ( /
＼( (. ＼LLLLLLLLLl／ .) ) ./
/ヽ ヽ ｀ー───''´ ( ( ,ｲ
/. ＼ | ￣￣￣ | .Y |＼
＿__,/ | ＼ |／ /. ＼
_,.-‐''￣ / ＼. ＼＿＿＿＿＿＿／ / | ｀ー--､_
判事）、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫らの犯罪者(ペテン師でもあります。)は
何の理由もなしに、単なる遊び心で(こう考えないと私になされたこの悪魔の裁判の説明がつきません。)、
私の裁判をメチャクチャに壊し、私の心も私の人生も壊したのです。今も壊されたままです。
こんなことが許されてよいはずがありません。この悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪は絶対に闇に
葬り去られてはいけないのです。
この大罪がこのまま闇に葬り去られてしまうと、また泣き寝入りを余儀なくされる被害者が出てきます。
なお、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。下記のＨＰでご確認下さい。
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