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2013年06月世界史62: 中国歴代王朝で一番の暗君は? (423)
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中国歴代王朝で一番の暗君は?
- 1 :2013/04/08 〜 最終レス :2013/06/05
- 取り合えず胡亥と霊帝はどっちがより暗愚?
- 2 :
- 知んね
- 3 :
- 暗愚比べなら両者とも万暦帝の足元?にも及ばない。
- 4 :
- 東晋の安帝
- 5 :
- 西晋の恵帝
「米がないなら肉を食べればいいじゃない」
- 6 :
- 胡亥と劉禅だったら?
- 7 :
- 劉禅は父の死後40年、孔明亡き後でも30年近く国を保っただろ
在位3年で滅んだ胡亥より圧倒的な実績だ
- 8 :
- やっぱり王莽じゃないの?
- 9 :
- 劉宋の前廃帝。
豚のように棒に縛り付けて吊るした叔父たちの目の前で
その母を近臣に強姦させた。
北斉の後主。何百匹ものさそりを桶に入れて
そこへ囚人を放り込み苦痛の極みに転げまわるのを見て大はしゃぎ。
徹夜で宮中の園でさそりを採集しまくっていた。
元々は異母兄が考案したものだが、
話を知ると「こんな面白いこと、なんでもっと早く知らせてくれなかった!」と言った。
北周の宣帝。臣下の妻をむりやり泥酔させて強姦し、反乱を招いた。
中国北部を統一した父・武帝の遺産を数年で食いつぶしている。
- 10 :
- 春秋時代の衛の懿公。ペットの鶴が異常に好きで、官位や俸禄まで与えていた。
狄が攻めてきた時には家臣に見放され、「鶴に追い払わせればいいでしょう」と言われた。
- 11 :
- 唐の高宗もなかなかの暗君だと思うが女房のおかげで失政なく済んだな
- 12 :
- >>6
劉禅って三国志のおかげで有名暗君扱いだけど、アホかもしらんが暴君じゃ
ないからな。
- 13 :
- >>12
このスレタイは「一番の暗君」であって
「一番の暴君」じゃありませんが???
- 14 :
- 中共王朝最後の皇帝がキンペー
- 15 :
- 暗君と暴君は厳密には違うけど、かぶることも多い。
あの激動時に在位40年の蜀漢後主は
やはりただの暗君とは言い切れんだろうなあ。
- 16 :
- 道光帝
林則徐を罷免してフラフラと定まらない外交姿勢でアヘン戦争の傷口を最大限開いてしまった
- 17 :
- 林則徐を抜擢する目があっただけでもいいんじゃないか?
アヘン戦争の対応のマズさは同意だけど
- 18 :
- 清朝は名君揃いだから失政があると余計に目立つな。
- 19 :
- >>15
元の順帝も在位は長いよ。
- 20 :
- 皇帝が政治から離れて酒色に溺れた程度で国が傾いてしまう中国王朝を見ていると、
宗教狂い女狂い身障疑惑と色々いたのに余裕の安定感を見せた徳川幕府が凄く感じるな。
- 21 :
- >>20
中国システムは集権型の独裁だから、皇帝が無能なだけで傾く。
日本のシステムは、基本的にトップが無能な御輿でも廻る。
でも、中国みたいに優秀なトップが強烈な個性で引っ張るには不向き。
って感じか?
- 22 :
- 日本はむしろトップが無能な時の方がいい
- 23 :
- 魏忠賢の専横を許して明滅亡の最終スイッチを押した天啓帝
- 24 :
- >>19
実は異民族王朝の元に殉じた漢人の官僚はかなり多いそうな。
最後まで元に忠義を尽くして殺される、或いは元の「北帰」に付き従った者など。
順帝は酒色に耽ったが暴君ではなかったし
性格は穏和だったらしい。
- 25 :
- >>20-21
逆に皇帝が暗愚で遊んでばかり
政務は家来に丸投げで自身はノータッチだったのが
結果として好結果を生んだというケースはないかな。
- 26 :
- 長州のそうせい侯か
- 27 :
- 明の嘉靖帝・隆慶帝・万暦帝の三代は全員暗君だけど
嘉靖末期〜万暦初期は徐階・高拱・張居正といった有能な宰相達のおかげで
やや国が持ち直した時期だと思う
この場合 万暦帝は暗君というより幼君だけどね
- 28 :
- 後漢や明は初期数人の皇帝以外は僅かな例外を除いて皆暗君なのに
よく約200年や約280年続いたな
- 29 :
- 最初のほうで、敵を全て潰し、新しいシステムをしっかり整え、上手くまわるようにしたら
後はそれが腐って落ちるまでの間、遊んでおればよいのだよ!
どっかの大学生みたいだ!
- 30 :
- 北宋の徽宗の名が出てないね
- 31 :
- 毛沢東はどうなんだ?
- 32 :
- 暗君からほど遠い
暗君は数千万の人間をR前に自分が殺される
- 33 :
- 毛沢東は文革で大勢の人を死に至らしめたが、
国共内戦とか対日戦とかを勝ち抜いたリーダーだからな。
内政を顧みないで戦争に明け暮れて国を傾けた君主でも
なかなか暗君とは呼ばれんしな。
- 34 :
- 初代が凄いけど暴君のパターンは
初代が死ぬと二代目が暗君扱いされて
反乱されるパターンが多いが、共産党は生き残ってるしな
- 35 :
- >>31
毛沢東は「歴代王朝の○君」ではないからスレ違い。
- 36 :
- >>34
華国峰
>>35
失礼
- 37 :
- >>25
皇帝ではないが
春秋時代の斉の景公と晋の平公が双璧
- 38 :
- 徽宗
奇跡の画家。でも画家が政治や軍事に関わるとろくなことにならない。
- 39 :
- >>21
多少スレ違いだが、民主党政権を経験したらそういうのんきな
ことを言えなくなった。
菅はまだ同情の余地があるとはいえ、鳩山はこのスレの話題になっても
おかしくない出来だと思うが?
とはいえ、鳩山は基本的に真面目で善意の人だろうww
真面目で善意(熱意)を持って行動したら最悪だったと言う形の中国の
皇帝は王莽、毛沢東、崇禎帝じゃないのかな
- 40 :
- 安倍も鳩山と同じようなタイプなのにネットでは過大評価されてる
- 41 :
- 孫晧
- 42 :
- 最悪だったとかこのスレに出てくるような暗君と比べたら
犠牲者たちが怒りだすレベルじゃないの。
国がなくなる!とか言っても危険性を大きく取り上げた場合の話だし、
実際に攻められて国がなくなってるのとは比べられないだろ。
- 43 :
- >>41
実は優秀な子
孫家の人間が物語の後半に入るとダメ人間になるのは何故か
- 44 :
- >>43
孫武の血では無く孫悟空の血が騒ぐから。
孫文が晩節を汚さなかったのは、政権安定する前に死んだからか?
- 45 :
- >>7
胡亥は最強クラスだな
悪い意味で圧倒的
- 46 :
- 俺
- 47 :
- >>46
以前某スレで話題になった東日本皇帝陛下におわしますか?
- 48 :
- 李自成
偉い人はお正月にしか食べてはいけない餃子を、
せっかく皇帝になったんだから贅沢したいと、毎日毎日作らせては食べて
満州族に滅ぼされてしまう。
- 49 :
- 煬帝の陵が工事現場で発見されたよ!
墓誌も見つかってるそうな。
携帯で知って思わず「ほおーっ」とうなってしまったよ。
- 50 :
- >>48
李自成は調子にさえ乗らなければ「天命を受ける」ことが出来たと思う。
- 51 :
- >>50
呉三桂を懐柔出来ればとりあえず清の侵攻は防げるだろうけど
その後の展開はジリ貧な気がする。
- 52 :
- 東晋は在位短く若くして死んだ明帝以外暗君揃い
- 53 :
- >>25
さっきもどこかで書いたが、万暦帝と張居正はまさにそのとおりかと。
- 54 :
- >>39
崇禎帝はなんかカッコいい。
苛斂誅求やら、不要支出のカット(これが命取りに)など色々と理不尽なことをやったけど、
それら全てが明帝国すなわち天下のためにしたことだから。かなり勇み足だけど。
最期も、首を吊って髪で顔を隠し、
「歴代諸帝に見せる顔がないので、このまま葬ってほしい」
だもんな。歴代諸帝よりずっとマシだから安心しろよと言ってやりたい。
「清史稿」にも「甚だしく暗くはなけれども」と記述されるくらいだし。
- 55 :
- >>51
呉三桂も一応皇帝と名乗ったから、このスレの話題になる資格はあると思うから
書き込むが、あそこで李自成についていても、
李自成は、国を統治する才覚なんて無かったから、結局呉三桂と
殺し合いをやっていたのではないかな
そして五代を上回る分裂状態になって、結局満州族が天下を取っていたのでは
ないかな
- 56 :
- つまり下落率だろ?
即位時から退位時までの間に
もっとも国力を低下させたものが最優秀暗君
- 57 :
- それなら着実な治世を行った親父の遺産を使い果たしただけでなく
一気に亡国に導いた煬帝ということになるが
煬帝は暴君というイメージはあっても暗君という表現はイマイチしっくりこない
- 58 :
- 南朝斉の蕭宝巻。
父の明帝が崩御すると16歳で帝位を継ぐが、もがりもせずに「気味が悪いからすぐに埋めよう」と言い出し、
喪主の礼として哭泣をするようにと言われても「喉が痛いからやだ」と拒否。
葬儀では忠臣が慟哭したが、頭巾が外れて禿頭が見えたので「禿鷹が哭きにきた」と手を打って大笑いした。
即位後は六人の重臣を殺害し、奸臣を近づけて重税を課し、多数の宮殿を造営して財政を破綻させた。
後宮に引きこもって幼馴染の潘氏を寵愛し、庭園の歩道を黄金の蓮華で敷き詰めたという。
また通行人を馬蹄で踏みつけるのが好きで、妊婦を踏み殺したりもしたという。
ついに反乱が起きて衛兵に殺害され、死後は諸侯に格下げされて「東昏侯」と呼ばれた。
- 59 :
- >>58
もう無理なことだが、そういうバカ皇帝どもの精神分析とかやったら
興味深い結果が出そうだな。
俺は宋の前廃帝がいちばんひどいと思ってる。
- 60 :
- 気違い揃いなら北斉だな。
- 61 :
- 北斉の文宣帝は人を殺さなければ鬱状態になっていた
人を殺して気分を晴れやかにしていたっていうんだから
まさしく死んだほうが天下のためだったな。
かわいそうなのはその皇太子。
囚人の惨殺を命じられて拒み「精神昏擾」して
言語障害になってしまったっていうんだから。
- 62 :
- >>61
あの家系の連中を見るに
仮に孝昭帝が簒奪を行わなかったとして
その太子が血腥くない天子になるとは
想像できんがなw
- 63 :
- 以下のスレはキチガイが立ち上げたものです。
皆様、何卒穴埋めをお願いいたします
http://c.2ch.net/test/-/atom/1366035165/i
http://c.2ch.net/test/-/haken/1360309559/
- 64 :
- 皇帝ではないが鉄仮面くらいか北斉のキチガイ一族の中でマトモだったのは
- 65 :
- >>62
何人かはまともな皇族もいるし、子が必ずしも父と同じになるとは限らない。
少年天子・廃帝殷の施政は至ってまともだったし。
- 66 :
- >>65
殷の施政がまとも、てたった1年だろ。
長続きしていたらやはりバーサーカーになってたと思うな。
殷の最狂親父の文宣帝にしてからが、
10年の在位期間のうち序盤は寧ろ明君と称えられてたぐらいだぜ
- 67 :
- バーサーカー:文宣帝
ジェノサイダー:洪武帝
と言った所かな。
両者共暗愚ではないな。
- 68 :
- >>56-57
胡亥はどうよ。
- 69 :
- 暗愚と言うより傀儡だな。
- 70 :
- >>68
胡亥の場合は親父が大建設ラッシュで人民を疲弊させていて
即位時には人民がいつ爆発してもおかしくに状態に達していた
煬帝の親父は高句麗遠征に1回失敗した以外は
開皇の治と呼ばれる善政を敷いて人民に不満がなかったのを
煬帝が大建設ラッシュと3度の高句麗遠征失敗で亡国に追い込んだ
- 71 :
- >>69
暗愚だから傀儡になったと思うのだが…?
- 72 :
- 胡亥の治世って一から十まで趙高の手の内だったような気もするが、
皇帝自らが先頭にたってどんどん国にダメージを与えていったのだろうか。
それとも趙高のようなやつが実験を握って好き勝手やっていたとしても、
その時君主位にあったというだけで責任は免れられないのだろうか。
- 73 :
- 史記の記述を信じるなら、趙高が扶蘇謀殺を企てた時は
まだまともな良心持ってたな>胡亥
結局謀略に加担してから一挙におかしくなってる。
史記に引用されている趙高の上奏文。あれを受け容れるって
狂っているとしか思えない。
- 74 :
- >>72
責任は重大。もう20代だったというし、
その気になれば兄の扶蘇を推戴することもできたし
自分が帝位に即いたとしてもいくらでもまっとうな施策はできた。
それを自分で自堕落、しかも残虐な道を選んだ。
- 75 :
- 胡亥の後を継いだ子嬰は趙高粛清してるし、
胡亥もやる気あれば趙高粛清してまともな政治するチャンスはあったんだな。
- 76 :
- 陳勝・呉広の乱が起きたのは胡亥が即位した翌年のことだから
即位した時点でいつ反乱が起きてもおかしくない状態だったわけだし
けっきょく治世もわずか三年しかなかったから
秦滅亡原因の殆どは始皇帝が作ったと思う
それを考えると秦滅亡の責任を胡亥や趙高に押しつけるのは酷な気もする
かなりの暗君だったのは間違いないと思うけどね
- 77 :
- 子嬰気の毒だよな
- 78 :
- >>72
佞臣に政務を任せる
あるいは政務をほったらかしにして佞臣に実権を握られるって
暗君の最たるものだと思うが・・・
- 79 :
- どっちにしろ、暗君とか言っても
胡亥みたいに何もしなくて宰相が好き勝手やってた(と見なされている)のは、
自ら音頭とって悪政を強いた他の暗君に比べたらランク低いよな。
- 80 :
- そっちは暗君でなくて暴君と呼ばれるような
- 81 :
- 暗君って原語の意味としては、儒教関連だろう(多分)
ストレートに取れば愚かな君主ってところかなーって感じだが
暗君の正確な定義はともかく、
このスレ的には人民に害悪な君主っていいんだろうか
- 82 :
- 煬帝は暴君というより暗君じゃないか?
- 83 :
- >>81
国を再興して江南を華北のような大混乱と大虐殺から防いだとはいえ
東晋の元帝は暗君
上記は全て宰相 王導のおかげ
- 84 :
- 東晋は明帝以外は暗君しかいない
王導、陶侃、郗鑒、桓温、謝安たちのおかげで意外に長続きしたけど
- 85 :
- >>84
東晋だけじゃなく西晋からして暗君ばかりじゃない?
- 86 :
- >>85
皇帝になる前の
司馬懿・師・昭までだな司馬家の当主で優秀だったのは
- 87 :
- >>86
ああ、あとはスイッチを押すだけというところまでお膳立てされていたからね。
初代が暗君って本来ならあり得ないよw
ところで劉禅をちょっとだけ擁護してみる。
>>7や>>15も言っているとおり、あの蜀の中だけでも人心が全くまとまらない動乱を
孔明亡き後も数十年も国を保つだけでも尋常じゃない。
その上、滅亡して魏の宴席で、
司馬昭から「都の暮らしはどうか?」と聞かれて
臆面もなく「蜀の田舎より楽しいです」と、
もはや実質上皇帝である司馬昭に答えたというエピソードも
最悪の暗君だからこその言動だとされるけど、
下手したら(つか下手しなくても)あっさり殺されるのがこの時代の常なのに、
この豪胆さは目を見張るものがある。
- 88 :
- 後漢末期・三国時代・西晋・東晋は悲惨な戦乱が続いて人が次々と簡単に死んで行くのを見て
皇帝だけでなく全体的に人の心と頭が麻痺してしまったとしか思えない
- 89 :
- 西晋 恵帝の精神薄弱は時代の影響でなく先天性っぽいけどな
- 90 :
- >>87
暴政を敷かなかっただけで、別に国を保たせた訳でもない
酒と女と宦官が大好きだっただけ
暗君とは言い難いけどね
- 91 :
- 2代目が恵帝でなければ、少しはその後の状況が違ったんだろうか。
北方系異民族の流入って言う大勢は変化がないにしても、
もう少し穏やかで混乱の少ない状況で徐々に混じり合い置き換わる感じで。
- 92 :
- 八王の乱を防げれば五胡の乱という(晋にとって)最悪の事態も起こらなかったと思う。
- 93 :
- 魏が皇帝以外の皇族の権限を縛りすぎたため晋(西晋)は援軍のない魏を滅ぼせたのを学んで、
晋(西晋)は魏とは逆に皇族に多くの権限を与えたら八王の乱でいったん滅亡。
歴史に学ぶことの難しさの典型例ですな。
- 94 :
- 明も太祖があれほどの粛清をして皇族を要職に就けたのに
清成立後は足の引っ張り合いをやって明復興の可能性を自分達で潰したな。
- 95 :
- おれ
- 96 :
- a
- 97 :
- >>94
明の皇族はそれ以前にも建文帝vs.永楽帝や宣徳帝vs.漢王で殺し合いしてるがな
- 98 :
- 皇帝と名乗っていないけど
前秦の符堅はどうなの?
一視同仁なんて、あの時代では過激思想だろう?
- 99 :
- >>93
魏が漢末期の状態を手本にしたことも載せておけよ。
バランス難しい
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