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2013年07月ロボットゲー535: 【全力で】ロボゲ板住人でロボアニメを作る【未完成】 (199) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【全力で】ロボゲ板住人でロボアニメを作る【未完成】


1 :2012/03/27 〜 最終レス :2013/02/17
現在「ダンカイザーEVOL」制作中
前スレ(500KB寸前なので実質書き込みは不可)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1319363799/l50
まとめサイト
http://robogame.web.fc2.com/index.html


2 :
平和を守る者達の通う学舎『ワカメ高校』
主人公:浮田照英(ウキタ・テルヒデ)
ヒロイン:踏田戸遥(ふんだとはるか)
昆布校長
武者紅零斗丸
なかやまきんに君
腐女子の波動に目覚めたランカ・リー
棚町薫
体育教師ケイン・コスギ
不動・グリムロック・ひろし司令
どう見てもRな教頭先生
完全に痴女なシスター
ホワン・ヤンロン
楽しんご
蓬莱山輝夜
ハッサン
坂本美緒
テッカマンランスとセイバーとあとアックス
サウザー
テッカマンオメガとエビルとあとレイピア
お高くとまっておられる女生徒会長
ゲームキューブ
巴マミ
ラーガン・ドレイス
上杉謙信

3 :
迫り来る脅威『アポカリプス』
支配者:大帝アスタロト
構成員
ライバル:沈山暗元(シズヤマ・クラモト)
野獣と化した先輩
アタック・ザ・ジャイアントケーキ
おかわり君
テッカマンブレード
黒人ブラザー達
バット星人
鉄機武者真星勢多
藤原妹紅
シュマゴラス
腐女子の波動に目覚めたシェリル・ノーム
弓弦イズル
イズマエル

4 :
作風、と言うか基礎設定
長官は金髪の謎の女(笑)
タイトルがタイトルなんで世は幕末〜アルファード(以下α世界と呼称)の世界が舞台の学園物
SAYURIでの最終決戦から12000年後の設定で、アルファード以前のキャラは伝説上の存在とされている。
学園は號、翔、凱の3つのクラスに分かれていて、クラスに応じたロボが与えられている
クラスの対立やしがらみを乗り越えて力を合わせるとき、3つのロボは合体しダンカイザーになる
というのを考えてみた
ロボットにのれるのはそれぞれのクラスの生徒のみ
基本的には


5 :
設定
・3機のロボはそれぞれ「カイゼル號騎」「カイゼル翔覇」「カイゼル凱王」と呼ばれ、
號騎がヘッドなら「ダンカイザーフェニックス」、
翔覇がヘッドなら「ダンカイザーユニコーン」、
凱王がヘッドなら「ダンカイザードラグーン(海龍と言う意味で)」の3つの姿に変わる。
アクエリオンよろしく合体する度に技がその場のノリで増えるのはご愛敬
・アポカリプスは捕獲用の機械を使い人間をさらうがさらって何をするかは解ってない
・浮田照英は誰とでも隔たり無く話せる好青年だが
泣いたときの顔が照英(しょうえい)に似てるせいか一方的にガチムチ扱いされている。
・踏田戸が名字で遥は名前、ドイツ語で百はフンダート、あるいはフンデルトと言うらしいよ
・ワカメ高校の理事長は金髪の謎の女(笑)
・ワカメ高校の生徒は全員何かしら超能力を持っている
・黒人ブラザー達は雑魚兵士的存在でたくさんいる
なかやまきんに君を性的な意味で狙ってる
・踏田戸遥は誠実だがやや嫉妬深い一面も持ち合わせる美少女で、
浮田照英とは互いに互いを意識し合う仲だが共に一歩踏み出せずにいる為
生徒はヤキモキし、教師は不純異R遊禁止の名目の元必死に進展を妨害しようとする。
ここに沈山暗元が「俺のクソ女だ!」と言わんばかりに介入し結果見事なまでの三角関係が成立するのだ。
・マミとラーガンは死ぬ
・暗元はダンカイザーに非常に良く似た機体(ブラックダンカイザーとワカメ高校側は呼ぶ)に乗る
・浮田照英は前作の主人公・幽霊の生まれ変わりで
沈山暗元はジャンジャックルソーの生まれ変わりである
・昆布校長は見たまんま昆布で
おいしい出汁が取れる逸品
・(*´ω`*) が大流行している
・腐女子の波動に目覚めたシェリルはもともとワカメ高校の生徒で、
ランカとも仲が良かったのだが「アルトは受けか攻めか」でランカと揉めてアポカリプスに着いた。
あと、お高くとまっていられる女生徒会長はRが性感帯
・今回は頑張って1クールやる
・大帝アスタロトは感情や性別、年齢と言った生物的な概念が存在しないアポカリプスの長。
アポカリプスの真の目的はアスタロトの出生の秘密と密接に関係しているらしいが
真相は当の本人しかわからない。
・本作の登場人物、特に浮田照英と沈山暗元をいがみ合わせ、戦わせようとするブラックダンカイザーの謎のサブパイロット
エドワウ・アゲトキ・マス(マッハレッド=じゃあ・あげときますの生まれ変わり)の目的とは一体!?

6 :
サブタイトル一覧
第1話 混沌合体再び ←今ここ
第2話 禁じられた合体
第3話 美しすぎるカードゲーム
第4話 恐怖!野獣先輩の男狩り
第5話 トライアングラー
第6話 謎の転校生、リョウマ・ミチルと超鋼拳神ライデンガーメテオ登場!!
第7話 竹取物語
第8話 壮絶!エビルとレイピアとアックス死す
第9話 今回も登場!12人の真ヒロイン軍団!
第10話 ヒロインの名を賭けて
第11話 逆襲のシャークさん
第12話 最終章前編〜宇宙滅亡の刻〜
最終話 最終章後編〜1万年と2000年前から・・・〜

7 :
前スレのあらすじ
時はセイ暦1万4060年くらい、
長きにわたる平和は謎の組織アポカリプスの侵攻によって崩れ
対するワカメ高校も主力たるカイゼルマシンの真価を発揮できずにいた。
東京都内の映画館で働く青年照英は
自分と同じくマッハレンジャーを愛する少女遥とR、
自分を置いて劇場を抜け出してしまった友人を捜す為2人で町に赴く。
が、そこにアポカリプスの兵器ハムスターロボが出現。
ワカメ高校のカイゼルマシンも不完全ながら応戦すべく東京に出現し、戦闘を開始した・・・・・。

8 :
ラーガン「うおぉぉ!!」
ハムスターロボと組み合うラーガンの駆るカイゼル凱王
イズル「推定出力60%・・・。こちらより劣るパワーで何が出来る」
しかし軽く捻り挙げられ、投げ飛ばされる
ラーガン「うあぁぁっ!!」
マミ「ラーガン!!」
ラーガン「大丈夫だ・・・まだ戦える」
マミ「そうじゃない・・・・・・、さっき投げられた衝撃で・・・」

照英「う・・・嘘だ・・・・・ろ?」
遥「そんな・・・・・・」
2人の眼前には見るも無惨な姿に変わり果てた遥の友人・・・仁美の姿があった。

9 :
遥「いやぁぁぁ!仁美!」
仁美「は…遥さん…
私…どうなって…
もっと…一緒に…いたかったです…」
ラーガン「な、何だ…何だってんだよ畜生!
俺が…俺があの子を…」

10 :
マミ「そ…そんな…」
ワカメ高校司令室
ゲームキューブ「大変っす!マミさんとラーガンのアニキのオーラレベル的なものが低下してるっす!
        マジぱねぇっす!チョーやばいっす!」
ケイン「クッ!二人とも犠牲者をだしたことで完全に混乱している!」
金髪の謎の女「何もたもたやっているの。この程度で戦えなくなる豆腐メンタルは不要よ。
       さっさとパイロットチェンジしなさい」
ロリ教頭「理事長!そんな言い方…!」
金髪の謎の女「これからもっと地獄を見ることになるのよ。こんなことで怖気づくような者は去った方が本人のためよ」

11 :
照英「・・・・・・この人だって、明日の予定や来週の予定があったんだ・・・。
   こんなの・・・・・・人の死に方なんかじゃないだろ!!」
遥「な・・・何?瓦礫が・・・・浮き上がって・・・・・」
照英「うおおおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
照英が右手を突き出すとハムスターロボが突然その場に跪き、地面にめり込んでいった。
オペレーターA「!?この反応・・・戦闘宙域で異様な重力変動を確認!!」
昆布校長「敵の増援か!?」
オペレーターA「いえ、そもそも増援だったら確認されるのは重力変動でなく
       次元振動の方です。なのでこの場合は・・・・・」
ひろし司令「『重力操作』の能力者がその場にいると・・・」
ゲームキューブ「!?大変っす!格納庫で、號騎が勝手に動き出してるって!!」
金髪の謎の女「あの能力者に・・・・・號騎が惹かれていると?」
ひろし司令「・・・・・・機は熟した。號騎、発進準備!!」

12 :
アポカリプスの本拠地
大帝アスタロト「感じる…力を…」
暗元「なんだこれは…?力は感じるのに、臭いがまるでしねえ!?」
エドワウ(あの二人が反応するとは…。フフフ…ようやく物語が動き始めたということかな?)

13 :
昆布校長「彼こそが…我々の求めた真の勇者なのかもしれないな。
ボーイズ・ビー・アンビシャス。
少年よ、大志を抱け!」

14 :
照英「ハァッ・・・ハァッ・・・・ハァ・・・・」
遥「その力・・・一体・・・・・・」
照英「生まれたときからこうなんだ。感情が昂ぶると周りの物や人が浮いたり沈んだり・・・
   だから今まで平常心を維持しようとして苦労してたんだ」
遥「苦労してたんですね」
照英「感心してる場合じゃない。見ろ、あいつ這い上がってくる」
ハムスターロボの膝が再び地面に顔を出した刹那、
どこからともなく巨大な影が飛んできて2人とハムスターロボの間に割ってはいるように着地。
照英「今度は何だ?ロ・・・ロボット?」


15 :
照英「コックピットが開いた…!?誰も乗っていないのか…!?」
映画館の館長「おーいショーエー無事化!?ってなんだこのロボは!?」
照英「なんかよくわからないけどいきなりやってきたんです」
映画館の館長「そうか、こりゃあアレだな!あのロボに乗り込んで戦うフラグだな!
        くー!男ならだれもが憧れる萌えるシチュエーションだぜ!」
遥「そういうものなのですか?」
照英「いや、俺に聞かれても…」

16 :
照英「・・・これが俺の運命だって言うのなら、委ねてやるさ!」
號騎のコクピットに飛び乗る照英
照英「君も乗って!」
遥「え!?で・・・でも」
照英「この中の方がずっと安全だ!!」
遥「・・・・・・解りました」
照英に手を引かれ遥もコクピットに乗り込む。
ラーガン「カイゼル號騎!?誰が乗っているんだ・・・」

金髪の謎の女「何をやっているの!?早くパイロットチェンジしなさい!」
ゲームキューブ「それが・・・」
ランス「俺を乗せろ!」
楽しんご「いやここは僕でしょ」
美緒「ここは私が・・・・」
女生徒会長「なにをおっしゃるのですか!號組や翔組にカイゼルマシンの操縦が任せられて!?
      ここは凱組の中から特に優秀な生徒を・・・・・・」
ケイン「みんな乗りたがって・・・統率が取れていない・・・?」
金髪の謎の女「・・・・・・仕方ないわね。パイロットチェンジは中止!ラーガンとマミはそのまま戦闘を続行されたし!!」
ひろし司令「万分の奇跡に巡り逢い、ビッグバンが始まりし時、神話は再生する・・・・
      カイゼルマシンよ、今こそ真の力を示すとき!!」

17 :
女生徒会長「はあっ!?あんなどこの馬の骨ともわからぬ輩があの機体に乗るんですの!?
冗談じゃありませんわ!」
ゲームキューブ「まぁまぁ、これは上の決定だし」
女生徒会長「私は納得できませんわ!こうなったら…」
金髪の謎の女「うっさい黙れ高飛車。掘るわよ。」
女生徒会長「ひっ…!?」
金髪の謎の女「よろしい。素直にしてなさい。」
美緒(掘るって…何をだ?)

18 :
イズル「敵を増やすことには慣れている!」
照英「ぐあああああ!?」
映画館の館長「おいショーエー!?しっかりしねえか!」
照英「くっ、まだ思うように動かせないぜ!」

19 :
照英「クソッ、何か武器は・・・何で戦えって言うんだ!!
   まさか素手だけで戦えって言うのか?俺格闘技なんて習ってないのに!」
ラーガン「號騎のパイロット聞こえるか!?そいつはズブの素人が扱えるような機体じゃない、
     あの戦闘メカの相手は俺達に任せて、お前はどっかに隠れてろ!!」
照英「さっき投げ飛ばされた人の言う台詞とは思えないな。あんたがもっと上手く戦っていれば、仁美さんは・・・・・」
遥「それ以上言わないで!そんな事を責めたって・・・ここで喧嘩したって、仁美は帰ってこないんだから・・・・・」
ラーガン「・・・・・・その件に関しては、すまないと思ってる。けど今は!」
マミ「そうね!アイツをやっつけて、お友達の仇討ちといきましょう!!」
照英「けど、ヤツのパワーは見た限りこちら以上。どうすれば・・・」
ひろし司令『力を合わせるのだ!』
照英「うわっ!?誰この人!!」
ラーガン「ひろし司令!」
マミ「力を合わせるとは、一体?」
ひろし司令『言葉の如く。汝等の駆る3機のカイゼルマシン・・・
     その極意は3機揃った時にこそ発揮される!
     目を閉じ、心を無にして叫べ!“混沌合体、GO!ダンカイザー”!!』
ラーガン「心を無にし・・・・」
マミ「・・・・混沌・・・・」
遥「合体・・・・・・・・」
照英「・・・・・・・・・GO!」

4人『『『『ダンッッカイザー!!!!!!!!!!!』』』』


20 :
映画館の館長「あ、あれは間違いねえ…!伝説のロボット・ダンカイザーEVOLだ…!
まさかこの年になって伝説のロボットを目にすることになるたぁな…」

21 :
ラーガン《な・・・なんだ・・・!?この感覚は・・・・・・!!》
マミ《全身がバラバラになって・・・・溶け合う・・・!!》
遥《これが・・・・》
照英《これが合体・・・・・・》

照英「ダンカイザー・・・・・・フェニックス!!!」
イズル「何だ・・・・!?3体いた敵が、1つに・・・・!?」

暗元「あれは・・・あいつは・・・!!凄まじい臭さを・・・感じる・・・!」
エドワウ「ついに目覚めたか、封じられし太陽の翼・・・・・!!」

22 :
イズル「ふん、一体になって倒しやすくなっただけだ!」
照英「そういっていられるのも今のうちだ!これが絶対無敵の・・・・」

      ∧_∧  トンファーキ〜ック!
     _(  ´Д`)
    /      )     ドゴォォォ _  /
∩  / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_ ←イズル
| | | |  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ \
| | | |   `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、)   =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪     /  /       /  /|  |
     /  /       !、_/ /   〉
    / _/             |_/
    ヽ、_ヽ
遥「すごい!トンファーにこんな使い方があったなんて!」
ひろし司令『これぞ伝説の力!』

23 :
マミ「どうなってるの?いきなり腕にトンファーが・・・・・・」
ラーガン「自らが使う武器を創造したと言うのか?」
イズル「んっのぉぉ!!」
照英「ぐあぁぁっ!!」
ラーガン「翔覇にダメージ!?マミ!!」
大きく凹んでいたダンカイザーフェニックスの胴体部分=翔覇が一瞬で元通りに
イズル「なっ何ぃぃぃぃぃ!!?」
ラーガン「す・・・凄い・・・・・これ、俺がやったのか?」
ひろし司令『ダンカイザーは繰者の能力を増幅させる力、
      即ち更なる高みへと飛翔させる力を持つ。
      ラーガンの自己再生、マミの砲撃、そしてイレギュラーの少年の重力変動を備えたダンカイザー・・・、
      抗う術は、敵になし!!』

24 :
照英「とどめだ!ダンカイザーフェニックスよ!太陽の翼の力を俺に!」
ラーガン「な、なんだダンカイザーに集まるこの高エネルギー!?」
遥「このエネルギー…まるで太陽…!?」
マミ「これならいけるはず!」
4人「「「「カイザァァァァァァ・サァァァァァァン・シャァァァァァァァインッ!!!」」」」
イズル「ギャァァァァァァァ!!!」
ひろし司令『ついに放ったか…!禁断の太陽の翼の力…その名もカイザー・サン・シャイン!」

25 :
照英「す・・・凄い・・・・跡形も残っちゃいねぇ」
ラーガン「これが、ダンカイザーの力・・・・・・」
遥「・・・そう言えば、名前をまだ聞いてませんでしたね。
  私は遥。踏田戸遥です。貴方は?」
照英「俺か?俺は浮田照英。映画館の館長からは名前を音読みして『ショーエー』って呼ばれてる。」

ロリ教頭「ようやく、アポカリプスに勝利する事が出来ましたか」
昆布校長「いや、勝利ではない。これは・・・初まりでしかない」
ひろし司令「そう。これは初まり。長き戦いの初まりなのだ。
      あの少年、浮田照英と踏田戸遥の2名を私の推薦でワカメ高校に入学させたいと思う。
      異論は・・・ありませんね?」

運命は出逢いを呼び、出逢いは覚醒を促す・・・・・。
その姿を現したダンカイザーが導く未来は、希望か、それとも絶望か・・・・?
つづく

26 :
予告まで自分でやらねばならんとは・・・
こりゃ打ち切って次回作作ったとしても
また打ち切り→新作→打ち切りの負の連鎖が起きるだけだな
予告>>27-31

27 :
見事敵を撃破した四人
しかしアポカリプスの魔の手はすぐそこまで迫っていた!
ついに沈山が出撃!?

28 :
その頃、もう一つの覚醒があった…
仁美「はっ…!?私はいったい…そういえばロボットの攻撃に巻き込まれて…」
大帝アスタロト「おおお…!!ついに我の使徒が一人、目覚めの時を迎えた…」
暗元「この女…確かにアスタロトによく似た臭いがするぜ…!」
エドワウ「おめでとう御嬢さん…君は目覚めたのだ、アスタロト様に仕える6柱の一人…『サルガタナス』にね」
そう、アポカリプスの目的の一つはフォーゼの敵のように6柱の使徒を覚醒させることだった!!

29 :
坂本さんと紅零斗丸の組み合わせでダンカイザーは伝説の技の一つ
カイザーブレード・ビッグバンファイナルを発動させる!

30 :
対立する先生と生徒!
あと生徒と生徒!
学園崩壊の危機が迫る!

31 :
マミとラーガン、暁に死す!

32 :
第2話 禁じられた合体
【テーマ】三角関係勃発、学園の危機
【話の主役】浮田照英  踏田戸遥 沈山暗元
【その他の登場人物】ラーガン マミ 先生とか生徒とか
【流れ】@ワカメ高校に転入が決まった二人。
     共に戦ったことで何かが芽生えている…かもしれない
    A一方ワカメ高校では二人の転入を歓迎するもの、快く思わない者…
     学校関係者の間にも溝ができていた
    Bそんな中、ダンガイザーの力を確かめるべく暗山が仲間を引き連れて出撃。
     まとまりのない生徒たちを尻目に前回の四人が出撃するが…
プロットはこんな感じでいいのかのう

33 :
照英「昨日は夢みたいな一日だったな…俺がロボットに乗るなんて…」
映画館の館長「おいショーエー!お前宛に郵便が来てるぞ!」
照英「こ、これは…ワカメ高校入学案内書!?」

伝説を超えるその日が来るまでのOPテーマ
タイトル:やくざどもの墓場 1972
歌:水木一郎
作詞:戦え!ヒーロー!
作曲:山本正之
編曲:おそらく山本正之
地球は狙われている!!見ろよ邪悪な影が町を襲う
終わりのない Defenceでもいいよ
君が僕を見つめつづけててくれるなら
貴方の腕に抱かれて死にたい……訳が無い。
立ち上がれ!麻雀やってないで立ち上がってください!!
立ち上がれ!エロ本なんて破り捨てて立ち上がってください!!
ズバババーン!ガイスターズの悪の闇
ブロロロロー!カイザーズ出動だ!
高く 羽ばたき続けるのさ
熱く 燃える命は
どうせこの世に生まれたからにゃ お金も欲しいさ名も欲しい
自分の幸せ守りたい 僕だって人間だ僕だって若いんだ
寿司はいい… 食いたくねえ…  
ふ ぐ さ し がいいな…
ダンカイザー!アイン!ツヴァイ!ドライ!テイク・オフ!!
エルハンド「何故にドイツ語!?」
「愛」になるよ 宇宙を包むように
抱きしめている
みらくるりん ゆめでおどりましょ
きらきらりん ひかりのかなた
熱く燃える大切なpashoneitこの胸に
飛ばせ閃光 カイザービーム
今だ 放て カイザーブレード・ビッグバンファイナル
「貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ!」
争いなくなる その日まで
戦え 戦え 戦えダンカイザー

34 :
薫「ねー、聞いた?何でも明日転校生がやってくるらしいよ。
しかも二人も!」
ランカ「本当!?二人とも美少年だといいな、うん、美少年に決まってるわ!
早速受けと攻めを考えないと」
薫「いや、色々突っ込みたいけど…まぁいいや。」
ヤンロン「私が聞いたところによると、男一人女一人らしいな。」
ランカ「…チッ」

35 :
紅零斗丸「とあっ!」
美緒「はあっ!どうした紅零斗丸、太刀筋に覇気がこもってないぞ?」
紅零斗丸「そ、そんなことはない…悪いが今日の稽古はここまでにしておく…」
美緒(やはりさらわれた真星勢多のことが気になるのか…)

36 :
暗元「あのロボット、ピカピカ光りやがって気にくわねぇな…」
エドワウ「お前の問題点はそこか…」
暗元「今回は俺が出る!
適当な面子を引き連れて様子見だ!」

37 :
>>38先生「はいみんな静かにー、今日から君達と一緒に勉強する転校生を紹介しまーす。
     じゃ自己紹介を」
照英「はい、浮田照英です。なんと言うか成り行きからこんな学校に転校してきたわけですが、
   どうぞよろしく」
遥「踏田戸遥・・・です。」
ラーガン「!?あいつ・・・・・昨日の!!」
ランカ「何々?ラーガンと転校生ってもうそんな関係!?」
ラーガン「ちげぇよ・・・(やっぱこいつうぜぇ・・・・)」
マミ「昨日の戦闘で重力変動の能力者である事が判明したから
   当然の措置だとは思うけど、問題はもう片方、遥って子の方ね。
   號騎に同乗していただけで超能力はないはずだけど・・・」
ランス「まぁ、機密保持と見るのが妥当だな」
セイバー「ダンカイザーが政府の所有物であり、それに登場したからな」
アックス「下手に口封じして変な騒ぎに発展されるよりは真っ当な対応・・・か」
ランス「アックス、お前いたんだ」
アックス「(´・ω・`)」

38 :
囚人番号4724-NIS(実は大帝アスタロトに並ぶアポカリプスの三大最高指導者ベルゼビュートである)

39 :
NIS「それじゃ照英君は楽しんごの隣の席に座ってね」
楽しんご「あーん、いい男ーよろしくねー♪」
照英「お、俺はノンケなのであんまりよろしくしたくないなぁ…」
ランカ「ホアアアアアッッっっ!!楽しんご×照英!!いいかも!!」
遥「?」

40 :
お高くとまっておられる女生徒会長「ここですの?」
ランス「どうしたオチョー。まだ休み時間じゃないぞ」
生徒会長「その呼び方はおやめなさい!
いえね、転校生にわたくしが直々に挨拶をと思いましてね…」
ラーガン「物好きな奴だな…」
遥「え、あ、はい。なんでしょう」
生徒会長「わたくしがこの学園の生徒会長。つまりこの学園の生徒では一番の存在ですのよ!
以後お見知りおきを!」
ラーガン「それだけかよ」

41 :
紅零斗丸「おい転校生!そこは真星勢多の席だぞ!座るな!」
照英「なんだよいきなり!」
美緒「やめないか紅零斗丸!すまないな転校生、こいつは親友をアポカリプスにさらわれて苛立っているんだ」
遥「この学園にもアポカリプスの手が…」

42 :
紅零斗丸「アポカリプスは俺の親友を…親友を…くっ!」
照英「アポカリプスめ…ますます許せんな!」
ランス「ヒーローっぽい発言いただきましたー!」

43 :
その頃、噂のアポカリプスでは…
仁美「あの…私はどうなってしまったんですの…?」
エドワウ「君は前回の戦いで命を落としたはずだった…しかしその時の恐怖と絶望、
それが君の中に眠るアスタロト様のしもべ、『サルガタナス』を目覚めさせたのだ」
仁美「私にそのような力があったなんて…」
エドワウ「我々アポカリプスの目的の一つは君のような力の持ち主を目覚めさせることなのだよ
人攫いも覚醒を促すための方法の一つなのだよ。
(フフフ…真の目的は別にあるのだが…捨て駒に教える義理はないのでね)」

44 :
暗元「よし、行くぞお前ら!」
戦闘員「イー!」
真星勢多「………」
戦闘員「あのー、真星勢多さん…?」
真星勢多「…」
戦闘員「いえ、何でもないっす…」

45 :
エドワウ「そういうわけだ。仁美くん、我々に協力してはくれないだろうか?」
仁美「そ、そんなこと言われても…」
暗元「エドワウ!お前もさっさと支度しろ!お前がいないと『アレ』が動かせないだろうが!」
エドワウ「フフフ…騒々しい奴だ。仁美くん、すぐに答えを出せとは言わない。だが考えておいてくれたまえ」
仁美「…」

46 :
age

47 :
ゲームキューブ「大変です!黒い戦闘機が三機、こちらに接近しています!」
ケイン「なんだって!?」
暗元「エドワウ、真星勢多、俺がヘッドでいくぜ!
チェエエエエエェェェェェェェェェンジッッ
カイッザアアアアァァァァァァァァァゥワァァンッ
スイッチィィ、ゥオオオオオオオオオオオンッッ!!!!!!!」
ガシュッ!ガシィッ!・・・・ガキィーン!!ガキィーン!!ガキュイィィーン!!!!
暗元「カイザー1、合体完了!!!!」

48 :
ラーガン「黒いダンカイザー…だと!?」
生徒会長「まぁ何たること!あれはうちの学園に対する侮辱ですわ!
こうなったらわたくしが出撃して…」
美緒「落ち着け会長。掘られたいのか」
生徒会長「ひい…!?」
美緒「…(しかし何を掘るんだ?)」

49 :
金髪の謎の女「この感じ…存在すること自体が不愉快なあいつが乗っているようね」
ひろし司令(間違いない…黒色に染まっているが…
あれは間違いなく2024年の戦いで使われたオリジナルダンカイザー!)

50 :
昆布校長「どういたしますか司令」
ひろし司令「・・・どうもこうもないさ。カイゼルマシンを出撃させる。
      パイロットは剛毅『照英』、翔覇『マミ』、凱王『ラーガン』!」

ロリ教頭「やれやれ、訓練もロクに済んでいないというのに・・・
     せっかち極まりないですね、アポカリプスというのは」
ひろし司令「せっかちなのはアポカリプスでなく、あのダンカイザーのパイロット・・・。
      おそらく昨日の戦闘で何かを感じ取ったのではないかと」
ロリ教頭「何か?」
ひろし司令「いえ、こちらの話です」

51 :
照英「転校早々出撃することになるなんて…!」
ラーガン「なに、俺たちは前回敵を圧倒したんだ。余裕だよ!」
暗元「でたな偽物野郎!俺の糞女を出しやがれ!」

52 :
ラーガン「良いか2人とも!余計な事は考えるな。
     心を無にして・・・」
照英「唐突!」
マミ「合体」
照英 マミ「「GO!ダンカイザー!!」」
ラーガン「うわ普通に出来ちゃったよ・・・・・」
ロリ教頭『展開の都合上仕方がないですね』
照英「よし、速効で決めるぞ!!トンファーキィィィィック!!」
両腕にトンファーを構え浴びせ蹴りを放つダンカイザーフェニックス。
だが・・・・・指一本で止められる!
照英「なっ・・・!?」
暗元「イズルに勝てたからと調子に乗ってるようだから教えといてやる・・・・・。
   あんなヤツ1人倒した程度じゃ、なんの自慢にもならん!!」
カウンターパンチを顔面に喰らい倒れるダンカイザーフェニックス。
照英「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
マミ「つ・・・強い!」
ラーガン「強すぎる・・・・・・!!」

53 :
暗元「さあ糞女を出しやがれ!」
照英「糞女?」
暗元「この前乗っていた女だ!もう一人いただろう!」
照英「遥さんのことか!遥さんを糞女呼ばわりするような奴に渡すか!」
暗元「うるさい!臭いのない奴はとっととR!」

54 :
美緒「まずいな…押されているぞ」
ランス「まさか黒いダンカイザーがいたとはな」
照英「キックがダメならパンチだ!ゼロ距離パーンチ!」
ランス「ククク…いくら黒いダンカイザーといえどあの至近距離から食らったらひとたまりも…」
無傷でした
ランス「何ィ!?」

55 :
照英「ま・・・まだ負けた訳じゃ・・・・・・」
突然ダンカイザーの合体が解除される
照英「!?な・・・合体が解けた!!?何故!!」
痴女「1人で突っ走り過ぎよ照英君。貴方は何ともなくても、他の2人が・・・」
マミ「無理・・・あんなのどうやって相手すれば・・・・・」
ラーガン「所詮俺はみんなを纏める事も人の役に立つ事も出来ない落ちこぼれなんだ・・・」
痴女「司令の言葉通りダンカイザーの合体が心を1つにして初めて成しえる物なら、
   3人の心が大きく乱れればその合体は解ける・・・・・・」
照英「心が乱れれば・・・・?」
エドワウ「あのダンカイザーのパイロット、酷く動揺しているな。
     ではダメ押しと行こうか。真星勢多!」
真星勢多「・・・・・・・・・・ダンカイザーのパイロット。並びにそれを保有するワカメ高校の者達に告ぐ」
美緒「!?あれは・・・・」
紅零斗丸「真星勢多!!何故お前がそれにッッ!!!」

56 :
金髪の謎の女「聞く耳持たないわ。はやくパイロットチェンジしてダンカイザーに再合体なさい!
そしてあの目障りな下種男を抹Rるのよ」
紅零斗丸「まってください!あの機体に乗っているのは俺の親友なんですよ」
金髪の謎の女「だから何?」
美緒「だから何?じゃありません!すぐに救出を…」
金髪の謎の女「甘ったるすぎるわ。誰であれ敵として出てきたなら切り捨てなさい。
それができないなら…刀など捨ててこの学園から消えていただけないかしら?
人を斬れない剣士、人殺しができないダンカイザーのパイロットに存在価値なんてないわ」
紅零斗丸と美緒「「!?」」

57 :
ケイン「ちょっと待って下さい!いくらパイロットとしての訓練を受けたとは言え
    彼等はまだ子供です!子供に人殺しを強要させるなどいくら参謀と言えど・・・」
金髪の謎の女「そういう理想論はアポカリプスを全滅させてからにして貰いたいわね」
ケイン「私は教師として当然の事を言っているまでだ!!国防省からの差し金だかなんだか知らないが、
    あんたみたいな血も通わないロボット人間にこれ以上デカい顔されるのはもううんざりだ!!!」
金髪の謎の女「貴方こそ、1教師に過ぎない分際で参謀である私に・・・生意気よ」
金髪の謎の女が懐から拳銃を取り出し、その銃口をケインの眉間に突きつける
昆布校長「参謀・・・・!!」
ケイン「俺をRのか?」
金髪の謎の女「当然よ。参謀への口答えは国家反逆罪も同然。極刑は免れないわ」
ケイン「自国の国民の命を兵器で奪う防衛組織のお偉方とはとんだ笑い話だな。」
金髪の謎の女「平和の維持と言う大義の前には多少の犠牲はつきものよ。
       貴方も地球の平和の為に私に撃たれるのなら、本望でしょ?」
昆布校長「いけませんな、学校でそんな危険の物を振り回すのは」
金髪の謎の女「・・・・これはこれは校長先生」
昆布校長「先の話聞かせて貰いました。貴方には失望させられましたよ」
金髪の謎の女「何の話?」
ロリ教頭「我々ワカメ高校は政府の許可を得てダンカイザーを保有、そのパイロットの育成を目的として
     再編されました。ですがそれはあくまで地球の平和を守る為であって、我が校の生徒を人殺しの道具にする為ではありません
     そして・・・・・あの黒いダンカイザーに乗っている真星勢多も、我がワカメ高校の大切な生徒です」
金髪の謎の女「だが今は敵としてあの場にいるのです。殺さなければ多くの犠牲が・・・・・」
昆布校長「R以外に道はないのですか?」
金髪の謎の女「!?」
昆布校長「残念ながら我々と貴方は互いに相容れない存在のようです。
     本日付けで貴方を解任、痴女シスター教諭を新しい参謀に任命いたします」
ロリ教頭「この場で我々を射殺しようとしても無駄です。先程のケイン教諭との会話は既に記録、国防省にEメールで送信しました。」
金髪の謎の女「くっ・・・・・こざかしい真似を・・・・・!!!」

58 :
エドワウ「フッ…無様な女だ。せっかくだ、もっと醜悪な死の姿をさらすがいい!」
暗元「そんなことはどうでもいいんだよ!糞女をさっさと出せ!」
紅零斗丸「お前たちの好きにはさせるものか!教頭先生、俺に行かせてください!」

59 :
ロリ教頭「・・・・・覚悟を決めたのですね、紅零斗丸」
紅零斗丸「はい。もう迷いはしません。この兄上から授かった烈龍刀、
     友を殺める為でなく、友を救う為に振るって見せます!!」
ロリ教頭「それでこそ我がワカメ高校の生徒です。坂本」
美緒「はい!」
ロリ教頭「貴方も真星勢多と親交の深かった身と聞きます。
     ならば貴方も、彼を救ってあげて下さい。紅零斗丸と共に・・・・。
     ・・・パイロットチェンジ!!巴マミ、ラーガン・ドレイスに代わり武者紅零斗丸、坂本美緒!!」
マミ(交代完了)「私やっぱりダメな子だ・・・・」
ラーガン(上に同じく)「日野社長、何故俺のような人間が生まれたのですか・・・」
照英「翔覇と凱王の“感じ”が・・・変わった?」
ロリ教頭『カイゼルマシンは常に司令部のインターフェイス・システムとリンクしています。
     なので必要に応じて各機のパイロットを任意に変更する事が可能となるのです。
     パイロットの負荷と消費エネルギーが大きいので乱用は出来ませんがね』
照英「しかし、今までたった一回しか合体できなかった機体だ。昨日と違う組み合わせなのに、やれるのか?」
紅零斗丸「一度成功したのならそれだけで自身と確証が生まれる!」
美緒「この日の為に日々研鑽を積んできたのだ、あとは照英!お前の心1つだ!!」
照英「俺の心・・・よし、俺も2人が大切な人を救いたいと思ったその気持ち!
   今は解らない事しかないけど、それでも目を背けない!!」
紅零斗丸「よし行くぞ!!」
美緒「剣聖!」
紅零斗丸「合体!」
照英「GO!」
3人「「「ダンッッカイッッッザァァァァァァァァァァー!!!!!」」」
照英「これは・・・!思い出・・・・?笑顔・・・・・?友達・・・・・!?これが2人の・・・・・・」
紅零斗丸「彼は・・・真星勢多は鉄機武者でありながら俺達と何ら変わりない心を持っていた。」
美緒「だが、その心はアポカリプスに連れ去られると同時に失われてしまったようだ・・・。残念な事にな」
照英「だったら!だったら取り戻しましょう!!美緒さんと紅零斗丸さんと・・・俺の手で!!」
紅零斗丸「「ダンカイザー・・・・・・ユニコーン!!!!」」

60 :
暗元「どんな形になろうと、俺に殺されるのには変わりないんだよ!カイザートマホークブーメラン!!」
紅零斗丸「見切った!カイザーブレード!」
エドワウ「ほう、あの攻撃を切り払うとはな」

61 :
紅零斗丸「・・・・・変形しろ。真星勢多、お前に真剣勝負を申し込む」
真星勢多「・・・さっきは言い損ねたから言わせて貰う。
     暗元はともかく、俺はお前達と戦うつもりはない」
紅零斗丸「お前にはなくともこちらにはある!!」
真星勢多「俺との友情を取り戻す為、か」
美緒「解っているなら何故・・・・・」
真星勢多「頼まれたのだよ。アポカリプスの大帝に」
照英「アポカリプスの・・・・大帝?」
真星勢多「アポカリプスの現頭首大帝アスタロトは『ある者』によって生み出された人造生命体。
     故に命はあっても心という物は存在しなかった。
     大帝は思った『心が欲しい、心を知りたい』と・・・・・。
     そこで白羽の矢を立てたのが、鉄機武者である俺だ」
美緒「機械でありながら心を持つ鉄機武者、その頭脳を司る鉄機心得に興味を示したのか」
紅零斗丸「だが、それではお前以外の人間がさらわれた理由がわからん」
真星勢多「人間の感情の中でも取り分け複雑怪奇な物があってな、『友情』と『愛』がそれだ。
     それを知るべくアスタロトは様々な人間をさらわせ、様々な愛と友情を・・・・・」
???「ヒャァァァァァァァァァッハァァァァァァァァァ!!!!!!」
暗元「!?」
>>62「暗元!!いけねぇなぁ無許可で出撃するのはぁ。罰としてテメェ等そこで見てろ!!
   そいつの息の根は・・・・・・俺が止める!!」
照英「な・・・なんだ?空気も読まずにしゃしゃり出てきて・・・・」
美緒「いずれにしろ敵に違いはない。倒すぞ」

62 :
トワノ・ミカゲイ

63 :
トワノ「さあ、覚悟しろ!」
美緒「笑止!貴様ごときに斬られる私たちではない!」
照英「その通りだ!
悪いがここは押し通らせてもらうぞ!」
紅零斗丸「…真星勢多、待ってろよ。
俺の意地を見せてやる!」
暗元「…くだらねぇ。しかし、見物する価値はありそうだな」

64 :
紅零斗丸「うおおおおお!」
トワノ「笑止・・・私のATDNフィールドは貫けませんよ」
照英「なんだあのバリアは!?」
ひろし司令「あれぞまさしくいい男のみが使える防御障壁ATDNフィールド!」
トワノ「アスタロトに愛を教えるのは私たちの役目…そう、私の男性、特にショタへの愛!
これこそがアスタロトに必要なもの!男女の純愛など必要ない!」
NIS(奴らめ、勝手な事を…だがワカメ高校の連中の愛を見極める好機か)

65 :
照英「ふっざけんな!!何が男性への愛だ!何が純愛など必要ないだ!!!
   歪みきった愛を人に押しつける貴様のようなヤツがッ
   俺やワカメ高校の人達や・・・この宇宙に命を与えてくれた物を不要と語るようなヤツがッ!!!
   軽々しく愛など語るんじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!」
トワノ「純愛がクソと言われる今の風潮を見ても尚その様な戯言が言えるのか!?小僧!!!!」
美緒「お前、知っているか?」
トワノ「何をだ?」
美緒「同性愛は医学的に見ても道徳的に見ても危険だ。」
紅零斗丸「特に医学的に見た場合死ぬ可能性だってある」
トワノ「う、嘘をつくな!仮に事実だとしてもそんな事で私の愛が揺らぐとでも思ったか!!」
照英「燃えるものか・・・・道を踏み間違えた愛などに・・・・・・・この肉体とダンカイザーが負けるものか!!!」
照英、恋多き年頃なのか先程よりも闘志アップ

66 :
紅零斗丸「おぉ・・・ダンカイザーのエネルギーが急激に・・・・!!」
美緒「照英の闘志に呼応しているのか?」
ロリ教頭『美緒、紅零斗丸、今ならば使えるかも知れません。
     ダンカイザーの・・・封印された技を』
美緒「封印された技?」
ロリ教頭『ダンカイザーのエネルギーを、カイザーブレードに!!』
紅零斗丸「よし、行くぞみんな!!ハァァァァァァァァァッ!!!」
照英「輝くゼウスの名の下に!!!」
美緒「(なんか違うけど)全てを一刀のもとに断ち切らん!!」
3人「「「カイザーブレード!!ビィィィィィィィィッグバンッファイナルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」」」

トワノ「なっ何ィッ!?ATDNフィールドが・・・・・・真っぷた・・・・うあああああぁぁぁぁぁ!!!」

エドワウ「ほぅ・・・。新たな扉を開いたか、ダンカイザー」
暗元「・・・・・やっぱ下らなかったな。所詮あいつの言う愛なんて、そんなもんだろ。
   帰るぞ真星勢多」
真星勢多「・・・・・・・・」
紅零斗丸「真星勢多!」
真星勢多「・・・・紅零斗丸」
紅零斗丸「真星勢多、ワカメ高校に戻ってこい!!もう一度、俺達3人でやり直そう!!」
真星勢多「・・・・・・俺にはまだ、やらなきゃならない事がある。それを果たすまでは・・・お前達の下には戻れん。
     次に会うときは、互いに情けは駆けないようにな」
紅零斗丸「真星勢多!!」

67 :
ケイン「何とかなったか」
ロリ教頭「今回の戦いは有意義なものでした。
アポカリプスの目的がわかったのなら対話の道も開けるかもしれません」
痴女なシスター「アポカリプスも一枚岩ではないようですし、和解の可能性は十分にありますね」
金髪の謎の女「ふん甘いわね、奴らはあの男もろとも殲滅すべきなのよ。
あなたたちには愛想が尽きたわ。私は独自のやり方でやらせてもらうわ。ごきげんよう」
昆布校長「どうぞご自由に」

68 :
ワカメ高校の校門をくぐり抜ける金髪の謎の女
金髪の謎の女「・・・・・・」
校門の手前で振り返り校舎を見上げる
ロリ教頭『我々ワカメ高校は政府の許可を得てダンカイザーを保有、そのパイロットの育成を目的として
     再編されました。ですがそれはあくまで地球の平和を守る為であって、我が校の生徒を人殺しの道具にする為ではありません
     そして・・・・・あの黒いダンカイザーに乗っている真星勢多も、我がワカメ高校の大切な生徒です』
金髪の謎の女「・・・・」
昆布校長『R以外に道はないのですか?』
金髪の謎の女「・・・・・・」
昆布校長『残念ながら我々と貴方は互いに相容れない存在のようです。
     本日付けで貴方を解任、痴女シスター教諭を新しい参謀に任命いたします』
金髪の謎の女「良いわよ。やり方考え方が気に入らないって言うんなら、私の意のままになれないと言うのなら・・・
       作ってやるわ。私だけの、私の意のままに動く、私に背かない、私だけの軍隊を・・・・・・・」

意見の相違からワカメ高校参謀の座を降ろされた金髪の謎の女。
その瞳に宿すは闇。奥底の見えぬ果てのない闇・・・・・
続く

69 :
次回予告>>70-75

70 :
キョワー!

71 :
マミとラーガン、暁に死す!

72 :
遂に出撃を果たす女生徒会長。
果たしてその実力は如何に!?

73 :
女生徒会長が何故エリートである事に固執するか、
女生徒会長の本名は何か、
金髪の謎の女が真星勢多の殺害を強要した時ひろし司令は何をしていたか、
割と重要なキャラの筈なのに全く出番のないエビルとオメガの存在意義は?
それ等全てが明かされるとき、ダンカイザー第3の形態がそのベールを脱ぐ!!
あと3話からOPとEDも公開!!

74 :
一休さんって最近再放送やらないよね

75 :
遥の兄>>76が遥を連れ戻しにワカメ高校にやってくるぞ!
どうするショーエー!

76 :
踏田戸一弥(ふんだと かずや)
補足すると病気と言っていいレベルのシスコン

77 :
第3話 美しすぎるカードゲーム
【テーマ】三角関係更に泥沼化、学園生活が本格的にスタート
【話の主役】浮田照英  踏田戸遥 踏田戸一弥  お高くとまっていられる女生徒会長
【その他の登場人物】ラーガン マミ 先生とか生徒とか
【流れ】@転校初日から敵襲と言うハプニングに見舞われた照英と遥。
     いきなりヘタレたマミとラーガンと交代した美緒、紅零斗丸と共に敵を撃退する。
    A照英と遥のワカメ高校での生活がスタートした。
     解らない事だらけの新生活に戸惑いつつも何とか生徒達との溝を埋めようとする2人の前に
     またしても2人の学校生活に忍び寄る影・・・遥の兄一弥が現れる
    B一弥との確執が増す中ひろし司令による訓練が開始される。
     その驚愕の内容に生徒達は…


78 :
一弥「ここがワカメ高校か…遥、まっていろよ」

伝説を超えるその日が来るまでのOPテーマ
タイトル:やくざどもの墓場 1972
歌:水木一郎
作詞:戦え!ヒーロー!
作曲:山本正之
編曲:おそらく山本正之
地球は狙われている!!見ろよ邪悪な影が町を襲う
終わりのない Defenceでもいいよ
君が僕を見つめつづけててくれるなら
貴方の腕に抱かれて死にたい……訳が無い。
立ち上がれ!麻雀やってないで立ち上がってください!!
立ち上がれ!エロ本なんて破り捨てて立ち上がってください!!
ズバババーン!ガイスターズの悪の闇
ブロロロロー!カイザーズ出動だ!
高く 羽ばたき続けるのさ
熱く 燃える命は
どうせこの世に生まれたからにゃ お金も欲しいさ名も欲しい
自分の幸せ守りたい 僕だって人間だ僕だって若いんだ
寿司はいい… 食いたくねえ…  
ふ ぐ さ し がいいな…
ダンカイザー!アイン!ツヴァイ!ドライ!テイク・オフ!!
エルハンド「何故にドイツ語!?」
「愛」になるよ 宇宙を包むように
抱きしめている
みらくるりん ゆめでおどりましょ
きらきらりん ひかりのかなた
熱く燃える大切なpashoneitこの胸に
飛ばせ閃光 カイザービーム
今だ 放て カイザーブレード・ビッグバンファイナル
「貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ!」
争いなくなる その日まで
戦え 戦え 戦えダンカイザー

79 :
>>78
残念だがそのOPを毎回使わせるわけには行かない
と言うわけで正式OP
タイトル>>79
作詞>>80
作曲・編曲>>81
>>82
歌詞>>83-91

80 :
まだ伝説を超えているとはいえないので、やっぱりやくざどもの墓場 1972

81 :
ローラ

82 :
あけのん

83 :
あっそーれ!

84 :
映画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」DVD好評発売中!!

85 :
何宣伝してんだよ〜!!
それより海老チャーハンだよ俺の

86 :
明日僕は 君に出会うだろう
わずかな星明かりを頼りに(頼りに 頼りに)

87 :
僕には君が解るよ マミるよ
千億の刻を越え2人開く 伝説の扉 つ)*(⊂

88 :
ところでガンダムAGEってニュータイプの表紙1回も飾った事無いよね

89 :
コロコロでも扱いはよくないよ

90 :
売り上げ考えたらあの扱いは当然だろうけどトライエイジだけは続いて欲しい
割とマジで せめてジ・オとクロスボーンが出るまで

91 :
全力で不完全 ゼシカをdisったアマタマジ許さん
渇いた心落ちて血を流すけど
蕎麦を煮るよコトコトと あぁでも冷やした方が上手いよな
それはそうとガンダムEXAのヒロインが可愛すぎて生きるのが辛い
戦え 戦えよ いや戦って下さいお願いだから
ところでダンカイザーEVOLのEVOLってなんだろう

92 :
ゲームキューブ「・・・・・・何今の酷い歌(歌詞的な意味で)」
ヤンロン「言うな!書いた本人だって酷い物書いたと後悔してるんだから・・・言うな!!」

93 :
剣道の授業中
紅零斗丸「ショーエー、隙あり!」
照英「ぐわっ!?」
NIS「一本、それまで!」
美緒「わっはっは、どうしたショーエー?遥に見とれていたのか?」
照英「は、遥さんは関係ないだろっ!?」
紅零斗丸「照れるなよ。俺たちは友人の恋路を応援するぞ」

94 :
美緒「ところで聞いたか紅零斗丸」
紅零斗丸「何をだ?」
美緒「今日転校生が来ると」
照英「転校生?俺達が転校してきてまだ一週間と経ってないのに・・・
   いくら何でも不自然だ」
美緒「なんでも、遥がワ校に転校してきたと聞いて半ば強引に転入手続きを申請してきたらしい」
紅零斗丸「遥が転校してきたと聞いて・・・・まるでストーカーじゃないか。破廉恥な」
遥「・・・・・・・・・・・」
照英「遥さん?急にうつむいてどうしたんですか?」
遥「!?い、いえ・・・別に・・・・・
  (こんな事してくるなんて世界中探してもあの人しかいない・・・間違いなく、兄さんだ・・・・・・・)」

所変わって校長室
昆布校長「むぅ・・・特殊能力があったからまだ良い物の、
     本来なら貴方の行いは我が校のみならず貴方のご家族にも迷惑がかかる行為なのです。
     その辺りを解っていただけますか?」
一弥「勿論迷惑千万だという事は承知の上です。しかし、私にはそれらを被ってでも為さねばならぬ使命があるのです」
昆布校長「使命・・・・良い言葉だ。精進したまえ、若人よ」
一弥(遥・・・・お前にまとわりつかんとする汚れは、この踏田戸一弥が必ずや祓ってみせよう!!
   待っていてくれ、我が愛する妹よ!!!)

95 :
女生徒会長「不潔!不潔よ!神聖なる学び舎で不純異R遊にふけるなんて!」
一弥「まったくだ!遥にまとわりつく汚物よ!死ぬがいい!」
照英「ぐえええ!?」
ランス「誰だよお前」

96 :
NIS「そこの転校生!転校初日から遅刻した事を謝罪せず、
  それプラス他の生徒と問題を起こさない!!単位下げるよ!」
一弥「単位が欲しくば幾らでもくれてやる。俺はただ妹にまとわりつく汚れを払ったまでだ!!」
照英「妹って・・・・」
遥「なんでここに来たの?一弥兄さん」
美緒「兄さん・・・?」
紅零斗丸「俺にも兄がいたからそう驚きはしないが、問題はやはり・・・」
一弥「決まっているだろう。お前がワカメ高校に転校すると聞いたから
   お前を汚れから守りに来たんだ」
遥「そんな事言って!お父様だって兄さんのその悪癖のおかげで引きこもりになって、
  家計をお母様が切り盛りしなきゃならなくなったんじゃない!!」
照英「・・・・・本当なのか?あまりに話が出来すぎているが」
一弥「父は遥の胸を触ろうとした。親としてあるまじき行為を咎めたまでだ」
遥「あれ多分違う!触ろうとしたのはきっと肩よ!!肩を触ろうとしたのを兄さんが勘違いしただけなのよ!」

97 :
一弥「それでも!」
遥「それでも何!?そうやって自分を正当化しようとして!」
一弥「お前を1人にすればどんな事態に巻き込まれるか考えてくれ!!」
遥「私はもう子供じゃない!!」
ひろし司令「お取り込み中・・・だったかな?」
美緒「ひろし司令!」
照英「いつの間に・・・ッ!!」
ひろし司令「もうそろそろ、ワカメ高校生徒によるクラス合同訓練の時間だ。
      互いに譲れない想いがあるなら、その場を借りてぶつけると良い」
一弥「・・・・・訓練と言えど、妹に手を出す真似はしたくはないが・・・こう意固地になられては仕方がないか」
照英「合同訓練って?」
紅零斗丸「入ってきたばかりなら知らないのも無理はないか。
     このワカメ高校では月に一度学年単位、クラスの枠組みを越え合同で訓練が執り行われる。」
美緒「ダンカイザーのパイロットとしての素質を高めるのが本来の目的なのだが・・・・・・」
照英「なのだが?」
美緒「やってみれば解る」
ひろし司令「今回諸君等には・・・・これをやってもらう!!」
ひろし司令が指を鳴らすと体育館の床の一部が二つに割れ、そこから別の床がせり上がってきた。
その床に規則正しく並べられて物は・・・・・・ゲームの筐体にも似た機械だった。
紅零斗丸「これは・・・ゲーム機?」
照英「これって・・・・・EXVSFBじゃないか!!」
EXVSFB・・・
「ガンダムシリーズ」に登場するMSを操作し、2VS2で戦う3D対戦格闘ゲーム「VSシリーズ」の最新作の事である。
前作「起動戦士ガンダム エクストリームバーサス」に新機体や新要素を数多く追加・・・した物の
相変わらずのゲームバランスとPS3版のネット対戦のおかげかユーザーはあまり多くはない。
詳しくは↓こちらも参照
ttp://gundam-vs.jp/extreme/acfb/
ttp://www4.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/1.html
一弥「ふざけるな!勉学をする場に来てゲームなどと!!」
女生徒会長「そうです!これは学校に対する冒涜です!」
ひろし司令「使うのは確かにゲームだが、行うのはゲームではなく・・・訓練だ。
      皆にはこれからクジを引いて貰い
      同じアルファベットの紙を持った生徒とペアを組み、約24時間他のペアと戦って貰う!!
      なお同じ機体は1クラス1体まで!!バンシィの使用は例によって禁止!では、訓練開始!!」

美緒「クジでパートナーを決めるとはな・・・私は・・・・Fか。紅零斗丸は?」
紅零斗丸「H。まぁ思い通りにならないときもある」
照英「(頼む。遥さんと同じアルファベット・・・来てくれ!!)・・・・・X!Xの紙を持っているのは・・・・!?」
女生徒会長「な・・・・!この私があの忌々しい転校生とペアァ!!?冗ッッッ談じゃありませんわ!!!!」
照英(それはこっちの台詞だよ・・・)

98 :
一弥「ふん、ゴミ虫にはふさわしいな。俺のペアは…」
愉しんご「あーん、いい男のカズヤンとペアになっちゃった〜よろしくね〜ドドスコスコスコ♪」
一弥「なん…だと…!?」

99 :
エビル「Fって事は・・・美緒がパートナーか。お互いベストを尽くそうじゃないか」
美緒「私はこのゲルググを使うつもりだが、機体は何を使うつもりだ?
   エピオンは無いし、ターンXか?」
エビル「大丈夫だ。トールギスVがある」
紅零斗丸「よし決めた。俺はこの、アストレイレッドフレームを使おう」
オメガ「んじゃ俺ブルァァァフレイムゥゥゥゥゥ」
紅零斗丸「ブルーフレーム、な。無理に兄弟機選ぶ必要はないから」
照英「機体を選ぶときはパートナーとは違うコストの機体を選ぶようにして下さい。
   その方が継戦時間も延びて勝率も気持ちほどには上がりますから・・・このゲーム、やった事は?」
女生徒会長「ある訳がないでしょう。貴方ずいぶんとこのゲームに詳しいようですが?」
照英「仕事先の映画館の近くにゲーセンがあって、仕事帰りに何回か・・・。
   「だいぶ慣れてる」程度にしか上手くはないですけどね。」
女生徒会長「この中で一番強い機体ってどれですか?」
照英「バランスの都合もあるからこれと言っては・・・。ただX1フルクロスには何度か苦戦してます」
女生徒会長「ではそれで」
照英「!?ちょ、その機体初心者が扱いには・・・・!!
   (仕方ない、何とか戦えるようフォローしないと!ここはコストが低く扱いやすい初代ガンダムで・・・・・)」

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