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ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ3


1 :2013/07/29 〜 最終レス :2013/08/12
ここはガンスリンガーストラトスに登場するキャラへの愛を語るスレッドです。
次スレは>>970が建てましょう。無理な場合は>>980が建ててください。
前スレ
ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ(実質2)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1360692314/
本スレ
ガンスリンガーストラトスpart59
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1374770809/

2 :
>>1
お前にはしづねと鏡華のハープーンで吹っ飛ばされる権利をやろう

3 :
>>1
お前には茉莉たんのフレイヤになる権利をやろう

4 :
>>1
お前にはリューシャのバックパックのベルトになる権利をやろう

5 :
>>1
お前には爺の格闘コンボを受ける権利をやろう

6 :
>>1
お前には王の衣を身に纏う権利をやろう

7 :
>>1
お前には番長と爺の雄っぱいに挟まれる権利をやろう

8 :
>>1
お前はξのBFGを直に当てられる権利を僕に下さい

9 :
前スレ>>999のアーロンさん
リューシャ「ハグまでですからね!それ以上は超えちゃダメですからね!」

10 :
前スレ>>1000
おう、あくしろよ

11 :
前スレ>>1000
いらない

12 :
茉莉ちゃんにたっぷり水飲ませて可愛い膀胱引きずり出したいな

13 :
>>12お前前スレの>>973だろ
お前とは気が会うわ

14 :
大会パンフが届いたから見たけど、キャラ関係図は中々面白いな。
ただ羅漢堂だけ安定した関係図だった。

15 :
羅漢より風澄の関係図が酷かった

16 :
アーロンてマジで爺さんの茶がダメだったんだな…
稜のホウキに乗った女の子て何だ?次の登場キャラか?

とりあえず白チャイナしづねが可愛すぎて生きてるのが辛い件

17 :
いいなあ俺も買えばよかった
まあいいや画面に映るリューシャRを見て我慢しよう

18 :
とりあえずリューシャが一番かわいい

19 :
>>16
そういう夢見るくらい精神状態ヤバイってことなんじゃないか?
兄貴純愛で吹いた。似合わねえwww

20 :
徹の相関図って
鏡華>徹君大好き!
鏡磨>俺がぶっ倒す!
しづね>早く鏡華様とくっつけksg
レミー>憎い野郎、R!
アーロン>まだまだ若いな
稜>道場仲間
ジョナ>その動き参考にしたい
師匠>お主真面目すぎるぞ
てな感じか?

21 :
リュ「8月2日はパンツの日です」
鏡華「パンツと言えばそう!あたし達の出番ね!」
徹「いやそこ誇る所じゃ無いと思うよ?」
リュ「なので今日は、普段私達が着用している下着についてご紹介します」
鏡華「あたしは無地派ね。日本の下着というものは昔から純白って決まってるの。柄なんてついてるのは邪道よ邪道。いいとこワンポイントのリボンぐらいが限度ね。
でも私服(サテンワンピース)の時はこの勝負の黒!これでいつ徹君に迫られても準備オッケー!でもー次に追加されるコスチュームにはもっと大胆なのに挑戦出来たらいいな〜…Tバックとか♪」

22 :
リューシャと鏡華って仲悪かったんだ・・・

23 :
逆に全然性格違うリューシャとしづねが打倒オルガで
意気投合して仲良しってのは意外だった。

24 :
>>22
鏡華リューシャの徹争奪戦は公式ってことか?

25 :
リューシャからアーロンへの「密かにサポート」ってのがどういった心境なのか
個人的にはアロ×リュ押しだから恋心であって欲しいが・・・
てかオルガ苦手なのかよww

26 :
>>25
リューシャからアーロンじゃなくてアーロンからリューシャな。
公式アロリュ推しは確かに意外だったけど、
アーロンさんはジョナサンといいリューシャといい
保護欲そそるタイプに弱いんだな…って思った。
アーロンさんらしいといえばらしい。

27 :
茉莉ちゃん可愛過ぎる
茉莉ちゃんの両腕切り落として、悶絶してるのを見ながらミキサーにかけて一気に飲み干したい

28 :
oh…矢印逆だったわ
アーロンさんって「子供の居て良い場所じゃない」とか言ってる割にレミーには何も無かったし、後出の茉莉にも矢印出てないし
戦場で傷を負ったリューシャへの同情なのか、親近感なのか

29 :
オルガに「好みだわ」と言われたり番長に追っかけられたり行方不明の責任から師匠が作戦に参加したり……
あれ、アーロンさんモテモテじゃないか

30 :
ついでに言うと師匠の弟子2名からもタイマン勝負仕掛けられたりしてるしな

31 :
師匠の弟子って片桐兄妹と徹とアーロンと稜…
師匠含め同門同士の対戦ばっかじゃねえか!

32 :
実はりんどー家は師匠の流派とかそういう展開も?

33 :
ジョナサンは幼い時のまつりかのこと忘れてるのか…

34 :
茉莉脈なしすぎて同情してしまった。
まぁジョナもしづねに対して脈なしな片思い中だけどさ…。

35 :
しゃりしゃり、しゃりしゃりと。
氷が削れていく様はこの季節の風物詩でもあり、いかにも涼しそうだ。
しづねは机にしがみついて、目を輝かせながらその様子を眺めていた。
「まだですかね」
「もうちょっと盛った方が良いよ、シロップで少し溶けるから」
「…むぅ」
一瞬膨れっ面をするも、すぐにまた楽しそうに氷が削れるのを観察する。
ようやく綺麗な山が完成したところで、徹は用意しておいた何種類かのシロップを取り出す。
甘味は貴重なのだが、原料が水飴と食紅ということもあり入手は比較的容易だった。
「さて、お客様。何味にします?」
「ではいちご味をくださいな!」
赤いシロップを手に取ると、格子状にかけていく。
最後に天辺にかければ良く見るかき氷の完成である。
ただ、しづねは一度もかき氷を食べたことがなかった。
故に徹が一緒に食べようと誘ったのが事の始まりだ。
出来上がったかき氷がしづねの前に差出される。
「先に食べてて良いよ」
「いえ、待ちます」
「我慢する必要はないよ、何より溶けちゃうからさ」
「徹さんと一緒じゃないと嫌です!」
「…わかった。急ぐからちょっと待っててくれ」
「は〜い!」

36 :
急いでかき氷器を回し次を作る。
先程の半分も掛からずに作り終え、青いシロップを乱雑にかけた。
「お待たせ」
「もう、そんなに急がなくて良かったですのに」
「早くしづねと一緒に食べたかったからね」
「…えへ」
はにかむしづね。つられて徹も笑顔になる。
しづねからスプーンを渡され、準備は万端だ。
いただきます、と声を揃えてから一口目を口に入れた。
「…ひんやり美味しいです!」
「やっぱり夏はこれだね」
「ただの氷がここまで美味しいなんて」
「あ、しづね。そんなに急いで掻き込むと…」
「はぅ」
思い切り目を瞑り頭痛に耐える。
誰もが一度はやるであろうが、事前知識の浅いしづねは涙目になりながら徹に尋ねた。
「徹さん!何なんですコレ!」
「かき氷を一度に食べるとそうなるんだよ。原因は諸説あるみたいだけど詳しくは知らないな」
「もう、先に言ってください…」
「ごめんね。言うのが遅かった」
そう言って徹が頭を撫でてやると、苦痛に歪んだ顔も少しずつ解れていく。
しばらくした所で、しづねは向かい合った席からかき氷を持って徹の側へやってきた。
そのまま彼女の特等席である彼の膝へ腰をかける。

37 :
「これじゃあ私、徹さんがいないとかき氷食べられないじゃないですか」
「急いで食べなければ痛くないよ」
「…そういうことではないのですけれどね〜」
「知ってる」
「ほぇ?」
「僕もしづねの頭撫でるの大好きだから、いくらでも食べて良いよ」
「えへへ、そう言われたら食べるしかないですね」
しづねは舌をちろりと出して、悪戯が上手くいったような顔をする。
結局、都合を良くしたいだけなのだ。
撫でる理由があればそれに越したことはない。
そう、きっかけなんて些細で構わない。
「…しづね、舌が食紅で真っ赤だよ」
「徹さんも見せてください。…ほら、貴方も真っ青」
「赤と青って混ぜると何色だったかな」
「紫だったような。…試してみましょうよ」
自然に近づき、当たり前のように重ねる。
先程かき氷を食べたばかりだというのに、口の中は蕩けるほど熱く。
色を混ぜるという口実を良いことに、舌先同士がぶつかり合い、擦りあい、絡めあう。
「…紫に、なりませんでしたね」
「時間が短かったんじゃないかな」
「じゃあ次は、もっと長く」
恋の魔法は、かき氷にかけられたシロップより甘い。
夏はまだ、始まったばかりだ。

38 :
>>27
切断するのもいいけど、切らないでそのまま腕をミキサーにかけるのもなかなか粋なもんだよ
茉莉の絶叫を聞きながら…みたいな

39 :
あと僕は茉莉の眼を掻き回して、スープ状になったところに突っ込むのがいい

40 :
このスレにリョナ多すぎ

41 :
どうせにわかリョナラーだからほっとけば良いと思うよ
本物はそんな幼稚なアピールしないですし

42 :
リョナじゃないけど、
リューシャちゃんの無くなった足部分を
義足を取ってなでなでしてあげたいとは思う。

43 :
1
朝、いつもの時間。徹は鳴り響く時計のベルで目を覚ました。
起きたら忘れるような浅い夢から抜け出し、時計を叩いてベルを止める。
普段なら戦闘に行く時間だが起きる必要はない。
戦闘のストレスという名目で、昨日から休職が認められたからだ。
瞼を閉じて、覚醒しかけた意識を再び眠りの淵に沈めていく。
心地よいまどろみの中で、昨日の記憶が回想される。
茉莉の表情、悲鳴、抱いた感触。そして強姦。
股間に手を伸ばすと、ペニスは見事にRしていた。

44 :
1ー2
どうやら眠気より性欲のほうが強いらしい。
徹は苦笑しながら寝床から起き上がった。
洗面所に向かい顔を洗う。冷たい水が眠気を吹き飛ばしてくれる。
徹は顔をタオルで拭うと、茉莉の待つ地下室へと向かった。 地下室に入ると、茉莉がこちらに顔を向ける。
「おはよう、茉莉ちゃん。もう起きてたの、良く眠れたかな」
「ひッ…。こっ…こないでぇ!」
茉莉は徹から逃げようとしたが、足枷が音を立ててそれを阻む。

45 :
期待

46 :
1ー3
「今日は何して遊ぼうか」
「い、いや…お願い。お願いします。もう…帰してぇ…。
 ここであったことは誰にも言わないから…ね?」
許しを乞う方法を考えていたのだろうか。徹は笑って答えた。
「ダメ」
「どうしてダメなの…? どうして意地悪ばかりするの?」
徹は茉莉の泣き顔を見つめた。茉莉の瞳から涙が零れ落ちる。
座ったまま寝ているためか目の下が黒ずみ、生気も感じられない。
「君のそういう顔が見たいからさ」
「おっ、お、おうちぃ…がえりだいよ…、かえしでええ!」

47 :
1ー4
「さあ、朝のおトイレに行こうね。お漏らしする子は帰れないよ」
茉莉は羞恥に顔を赤らめながら、視線を逸らして答える。
「…。お、おトイレっ…いく…」
茉莉の足枷の鎖を外し、トイレに向かわせる。

茉莉は時折呻きながら左脚を引きずって歩いていた。
痛みが残っているらしく、歩くのも困難に見える。
便器に座らせて排泄を促すと、茉莉はすぐに小便を出し始める。
「いっぱい出てるね、茉莉ちゃん。我慢してたの」
「ううぅ。お願い、こんなこともうやめて…。もう嫌なの…!」

48 :
徹×茉莉新しい。これはいいな。

49 :
文章としては徹しづねと違って読めるレベルだが内容が酷いw

50 :
風澄は何故かこういうのも似合うな
個人的には徹づねのより好み
茉莉ちゃん最高です

51 :
なんか風澄こういうの似合うねー
真顔で殴ってきそう

52 :
1ー5
「茉莉ちゃん。おしっこするところ見られて、恥ずかしいでしょ」
茉莉は言葉も発せず、唇を噛んだまま小さく頷いた。
「こうやって少しずつ、茉莉ちゃんの心も壊してあげるからね」
徹はウォシュレットのスイッチを入れ、茉莉の股間を軽く洗ってやった。
排泄を終えた茉莉の頬を撫でながら、体の傷を観察する。
「一晩休んで、どれくらい直ったかな」
殴打した脛の傷口には黄色く膿が溜まり、見るからに痛々しい。
腹部の火傷は赤茶色に爛れ、周りの皮膚が水脹れを起こしている。
視線を上げ、胸に目をやるとR首の名札がないことに気が付いた。

53 :
俺はあまり大怪我するほど痛めつけるのは好きじゃないんだよなあ

54 :
>>46
でもこの茉莉のセリフは最高

55 :
1ー6
徹は地下室に戻り、椅子の付近を探すとすぐに名札が見つかった。
床に落ちている名札を拾い、トイレに入って茉莉に見せ付ける。
「どうして勝手にこれ外したの」
「あっ…あの、それは…。…だ、だって、痛かったから…」
恐怖で心を支配するには、まだまだ躾が足りないようだ。

右手を振りかぶり、茉莉の頬を平手打ちする。
「ぎゃッ! …い、痛ッ! いやあ! やめてェ!」
茉莉は頭を便座の背もたれに叩き付けられ、反射的に両手で顔を庇う。
「これ、外しちゃ駄目だって言わなかったっけ」

56 :
1ー7
茉莉の両手を掴み、強引に顔を開かせる。
「ご、ごめんなさい! ごめんなさい! ぶたないでええ…えぐっ…」
「おまんまんしようと思ってたのにお仕置きが先か、面倒だな」
言葉とは裏腹に、徹は押しRように笑った。
茉莉を便器から立たせ、分娩台の前に連れて行く。
「や、やだぁ! それっ…やぁああ! わああぁぁー!」
茉莉が必死に暴れて抵抗するので、腹を殴って従わせる。
「いやだああーッ、ウグッ…!」
その場で屈み込んで動かなくなった茉莉を分娩台に乗せる。

57 :
徹しづは甘くて気分によっては読めない事あるけど、大多数には受け入れられる部類だろうと思う。
リョナは受け入れられない人多いし、個人的には内容は読めたものじゃない。

58 :
こんなにも茉莉への愛があふれている作品も珍しいというのに・・・

59 :
内容があまりにひどい
個人blogでやれよ

60 :
リョナは万人に受けるあれじゃないからね

61 :
1ー8
「抵抗すればするほど、痛い目に遭うだけなのにね」
茉莉の両手足を台に繋ぎ直し、胴体をバンドで縛り付ける。
左手だけは、針金で巻いて手すりに完全に固定する。
「うっ…うう、だれ…か…たすけて…たすけて、よ…」
昨日の虐待を想起したのか、茉莉は震え始めていた。

徹は工具箱を乱雑にかき混ぜ、目当ての小道具を探し出す。
「あったあった。さあ、楽しいお仕置きの時間だよ」
工具箱から万力を取り出し、左手の小指の先に取り付ける。
「なっ…なにするの…? ひぃや…いやああ!」
茉莉の左手を固定しておいたので、すぐに作業は終わった。

62 :
1ー9
茉莉の疑問に答えてやるように、その蝶ねじを回す。
鉄板の間隔が狭まり、茉莉の小指の先が完全に鉄板に挟まれる。
「うあっ…い、痛、痛い…ゆびッ! やめてぇ! つぶれ、じゃうッ!」
「そう、潰れちゃうんだ。茉莉ちゃんの指が。完全にね」
分娩台の上で足掻く茉莉に優しく語りかける。
「茉莉ちゃん。今日でこのきれいな小指と、さよならしようね」
「ぎっ…う、うそっ、そんなの。ね、やめてよおおお! ねっ、ねぇっ…!」
血相を変えて腕を引っ込めようとするが、固定されていて動かない。

63 :
 

64 :
1ー10
「い、いうこときくから、もう、ききます。やめて…やめて…ほんとに」
「言うこと聞かなかったからお仕置きされてるんでしょ」
「イヤァーッ、やめでえええ! ぎひああああ! わあああーッ!!」
茉莉は左腕を外そうと、何度も強く引っ張っている。
「そんなことしても余計な傷が増えるだけだよ。じゃ、回そうか」

徹は二つの蝶ねじを交互に少しずつ回し始めた。
万力の板金は音も立てずにその距離を縮めていく。
「やめてぇ! いたいぃ! いだああああ! たすけっアアあああ!!」
茉莉の悲鳴を聞き流し、確実に万力を締めていく。

65 :
  

66 :
書き溜めなしで書いてんの?
お疲れさまです

67 :
昨日から徹しづ叩いてリョナageしてる奴らが自演にしか見えないんだが
原作無視どころかキャラ設定すら守ってない特殊性癖だろこれ

68 :
内容が18禁に片足突っ込んでるしエロパロ板でやってくれ

69 :
1ー11
「ちょっと回し辛くなってきたな。そろそろ骨かな」
次の瞬間、指の先端の皮膚が裂け、そこから一気に血が噴き出した。
「ぐっ…ゥ…ンンぅううあああぁアアァ! わああぁあ! ああぎゃアッあー!」
更に万力を締め続けると、裂け目は爪を伝うように徐々に広がっていく。
行き場所を失った肉が、大量の血とともに左右の隙間に溢れ出す。
全て潰してしまう前に一旦手を止め、茉莉に話しかけた。
「どう、茉莉ちゃん。半分くらい潰れたけど」
茉莉の小指は、先端だけが鉄板の間で不自然に変形している。
今も万力から血が滴り続け、床を赤く染めていく。

70 :
流石に自重すべきなんじゃないかなあ…
やっていいことと悪いことぐらい区別つくよね

71 :
1ー12
「いっ…ンン…いぎ! ぎいぁ…あが…ッ! んぎァ!」
「ん、なぁに」
「なぁあ、なんでもぉ! い、いうごどぎ、ぎっぎまぢゅ…、だっだからっ」
茉莉が苦悶の表情を浮かべながら、必死に懇願する。
だが、お仕置きには赦免も慈悲も無い。あるのは徹の快楽だけだ。
徹はペニスを軽く扱きながら、茉莉の太股に近づけていく。
「茉莉ちゃん、このままおまんまんするから力抜いて」
「ンイ…ッ! うンンンぎッ…。 ウ…ッ、ひぃー…イっ…」
茉莉は両目を閉じて歯を食いしばっていた。歯の間から空気が漏れる。

72 :
人の趣味にとやかく言うつもりはないけど、流石にコレはR-18Gだしエロパロ板でやった方が・・・

73 :
んじゃ終了

74 :
グロの少ない茉莉監禁かいて欲しい

75 :
エロの少ないでいいんじゃないか?

76 :
甘く改造
しづねと鏡磨1
朝、しづねは鳴り響く時計のベルで目を覚ました。
起きたら忘れるような浅い夢から抜け出し、時計を叩いてベルを止める。
普段なら片桐家に行く時間だが起きる必要はない。
オルガ同様、昨日から竜胆家から逃走したからだ。
瞼を閉じて、覚醒しかけた意識を再び眠りの淵に沈めていく。
心地よいまどろみの中で、昨日の記憶が回想される。
鏡磨の表情、怒声、触れた感触。そして監禁。
胸に手を伸ばすと、心臓の鼓動は早鐘を鳴らした。
どうやら眠気より興奮のほうが強いらしい。
しづねは苦笑しながら寝床から起き上がった。

77 :
1ー2
しづねは素早く、鏡磨の待つ地下室へと向かった。
地下室に入ると、鏡磨がこちらに顔を向ける。
「おはようございます、鏡磨様。もう起きてたのですか、良く眠れましたか」
「てめぇ…。ぶっ…すり潰すぞ!」
鏡磨はしづねを睨みつけ飛びかかろうとしたが、全身に巻かれた太いケーブルがそれを阻む。
「今日は素晴らしいご奉仕を準備しましたよ」

「てめぇ…さっさとほどきやがれ。これが本性だったのか。おい聞いてんのか…?」
しづねはそんな鏡磨を無視して、台所に向かい料理を作り始めた

78 :
1ー3
既に日は沈み始め、鏡磨は夕日に照らされながら「ヒャッハー」と寝言を放ちながら熟睡していた。
「お待たせしました」
しづねが傷だらけで、ようやく鏡磨のいる地下室へと戻ってきた。
片桐家お抱えシェフにより、古今東西ありとあらゆる食を堪能した鏡磨が初めて見る何かが皿の上に乗っていた。
「こいっあ・・・いったい何だ・・・食い物・・・・・・なのか・・・?」
鏡磨が問いかける
しづねは顔を伏せ、うつむいたまま、黙りこくっていた

79 :
1ー4
鏡磨は思慮をする
元来より竜胆家は片桐家の裏を担う家系
暗殺術など戦闘訓練に明け暮れたしづねがまともな料理など出来る術はない
せいぜい、食事に毒を盛る程度の料理しか教わってはいないだろう
ならば、為すべき事は只一つ、主人への想いが暴走した付き人の行動、主人の度量を見せつけながら、満足を与えてやる場面だろう
「おぃ、しづね・・・お前が口まで運べ・・・但し、噛むのが面倒だから、お前が咀嚼してそのまま喰わせろ」
一瞬の間、しづねは喜びに身を震わせていた

80 :
しづねがドSとか面白みのかけらもないわ。
やっぱりしづねはドMに限るね。

81 :
寝言までヒャッハーかよw

82 :
1ー5
「は〜い」
鏡磨の言葉を頭で何度も復唱しながら、その何かを口に含み噛み砕く

家庭事情で様々な毒への鍛錬を持つしづねの肉体でも、耐えられない代物だった
「うげぇ」
嘔吐と失神を辛うじて堪えながら、何とか意識を保とうとしていた
「どりゃあっ!」
突然、鏡磨が自身を縛っていたケーブルを引き裂いた

83 :
1ー6
「う・・・うぅ」
しづねは狼狽えた
そのまま鏡磨は、しづねに近づき
口移しを強引に仕掛けた
「ぷはぁっ、鏡磨様!何て事を」
しづねは激しく同様した
鏡磨は身を震わせながら
「うめぇぞ、超うめぇぞ!!!」
しづねの悪巧みは終わりを告げ、この一件は鏡磨が上手く処理するだろう

明日からは、日常に戻る2人を、オルガが微笑ましく見つめていた
「そろそろ、壊そうかしら」


84 :
しづね×兄貴面白かったよ!

85 :
>>84
鏡華「私が書いたんだから、感謝のキスは?」

86 :
それよか公式化されたしづね×リューシャはマダー?

87 :
>>85
鏡華ちゃんが書いたのかよwww
え?鏡華ちゃんにキスしていいとか
むしろご褒美なんですけど…

88 :
>>86しづねとリューシャ1
歪みの世界で、1人の女性が失われた脚を感じさせない柔らな動きで戦場を駆け巡る。
同じ場所、1人の少女が可憐なる舞を披露しながら戦場に舞い降りた。
同じ世界を守る為だけの存在、としかお互いに認識していなかった。
存亡を賭けた戦火は、日増しに強くなる一方であった。
1人の忍者が情報を伝えに来た。
「リューシャ殿、しづね殿、敵方の狙撃手により味方が窮地に立たされているでござるよ」
少女は忍者の急所を蹴り上げ、
「伝える暇があんなら、てめぇで解決しろよ!」
「ヒィィ」
忍者は悲鳴をあげながら、床でのた打ち回った。

89 :
1ー2
本性を見せた少女の攻撃に苦悶する忍者を、リューシャは優しく膝に乗せて頭を胸で包み込み
「あなたに今出来る事はな〜んだ?」
と優しく問いただした。
忍者は一瞬にして、覚悟を決めた瞳に変わり
「ヌォォ、拙者の真の力を見せるでござる!!!」
その場を駆け足で立ち去っていった。
再び、静寂が訪れる。
少女は問う
「それ計算?」
「どうかしらね」
やや間があって、俄に建物が騒がしくなる。
「ヒャッハー!!!、しづねはいるか?」

90 :
1ー3
「は〜い」
少女は最高の笑顔に可愛げな仕草で答えた。
その変貌を呆れ顔でリューシャは見ていた。
「今日こそ俺の時代だ!俺の凄ぇの見せてやるぜぇ!ヒャッハー!」
「勿論です、全てが鏡磨様に平伏しますよ〜」
あたしって低血圧だったかしら?、と溜め息を深くリューシャはついた。
その時
ズキューン!!!!!
「あらいい的ね」
少女は一瞬にして青ざめ、リューシャは即座に戦闘体制に移行した。

91 :
二日も続けてスレ占拠してる上に投下するもん全てアブノーマルなネタとかもうね

92 :
>>91
文句言うならお前が別の面白いやつを投稿しろよ…

93 :
たまに見るからいいのであって2日もスレ私物化する奴なんて害悪でしかない
それ意外の書き込みが無くなる

94 :
面白さやアブノーマルという点より連投で段々文章の質が落ちてる
やはり書きあげ、推敲してまとめてからの方が

95 :
徹づねの奴よりはマシだが、ここ全年齢板だからなー
表現は控えめにして欲しい

96 :
色々とすまない・・・・・・
自粛する
後は任せた

97 :
バグのコスチュームネタ見にきたがないのか

98 :
>>97
即興で考えた
鏡華(カウボーイ)「気が付いたら徹君の服を着てたの!徹君の匂いがする…スーハークンカクンカ」
リュ(カウガール)「気が付いたら鏡華さんの服を着ていました!ちょっと胸がキツいです」
鏡華「先輩それあたしにケンカ売ってます?ていうか売ってますよね?(チャキ)」
徹(セクシージャケット)「気が付いたら先輩の服を着ていたんです…」
リュ「と、徹さん…セクシー…(うっとり)」
徹「いや…このホットパンツめちゃくちゃ恥ずかしいんですけど…」
鏡華「と、徹君!次コレ着ようコレ!(サテンワンピース)」
徹「ちょっと待って鏡華!どうして僕が…ぐあっ!?」
鏡華「(スタンガンLV5)あたし徹君に一度スカートを穿いて欲しいと思ってたのよね…」
リュ「やるからには徹底的にやりましょう…徹さん、下着は私のを貸してあげますからね?」
徹「ちょ、ちょっと二人とも落ちついて!やめっ、ア―ッ!!」
レミー「徹もボクと同じ目に遭えばいいんだ(震え声)」
ξ「レミー様、次回のコスチュームは夏らしくこのワンピースにしましょう」

99 :
…中々出来る

……只やっぱ、女装って言えば稜じゃね?女装てか正装か

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■■速報@ゲーハー板 ver.25794■■ (1001)
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