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2013年08月なりきりネタ192: 【フルーツ】花島咲の電波塔【バスケット】 (116) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【フルーツ】花島咲の電波塔【バスケット】 (116)

【フルーツ】花島咲の電波塔【バスケット】


1 :2013/05/29 〜 最終レス :2013/08/02
梅雨どきは狂騒が収まるぶん、ねっとりとした味わい深い電波が飛び交うわね……。
また、皆さんと良い電波を交わしたくなって、来てみたわ。
どうやら今でも、私の電波を阻害するバリアーが張られているようね……。
以前はそう…
このシベリアまで来て体力が底を尽きたりして、結局…ナチュラルでフェードなアウトをしてしまったわ。
要するに…、あの程度で一年もダウンするほど、 私 の 体 が ひ 弱 と い う こ と よ 。
フッ──でも…もう大丈夫。
Pぃーっとして、Pぁーってしたら、なんとかなったわ……。
最初ばかりは…ここシベリアから失礼するけれど。
ああ、それから…
今度は私だけの場所という決まりは設けないでおくわね……。
誰でも気ままに、ねっとりまったりと…参加してくれると嬉しいわ。
特に、プリンスユキの皆さん…とっておきの=≠≒(ピー)で…スペシャルな歓迎をするわよ。
じゃあ、またよろしく……。
シベリアからそちらへ帰るまで、私の体力がもてば…の話だけれど。

2 :
  _n
 ( l    ハ,,ハ
  \ \ ( ゚ω゚ )
   ヽ___ ̄ ̄  )   全てを溶かす微笑みで、お断りします
     /    /

3 :
毎日毎日本田をおにぎりにして泣かせたい

4 :
モグモグ…さっそく来てくれてどうもありがとう…
むぐむぐ…ふぅ…小腹がすいたとき用のガムとやらも…結局はただのガムね。
本当の空腹を埋めるには、気分的なものでは事足りないんだわ…きっと。
>2
…それが、全てを溶かす微笑み…だというの?
まるで、電波を発する前の私のように、瞳がきらーん…してるわよ。
まあ、口が見えないからなんとも言えないけれど。
そう…春はまだ遠いものね。
というより、今は、春に最も遠い季節と、言えるのかしら…?
でも、「芽吹くとき」は過ぎていないでしょう…考え直してほしいわ。
>3
子供たちに嫌がらせの余地を与えてしまうゲームは…禁止にできないものかしらね?
それとも、禁止したところで、子供たちは嫌がらせをやめないかしら…
昔はそれでつらい思いをしたのね…透君。
今は、私もありさも黙ってはいないけれど…
そうね。今なお、そんな嫌がらせを透君にしようとする人がいるなら…その人の顔が見たいわね。
その人の、 顔 が 、見たいわwヘ√レv

5 :
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフが青鬼主の家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200〜 24時間営業 年中無休!
(´・ω・`)   n
⌒`γ´⌒`ヽ( E)   壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
( .人 .人 γ /    筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
=(こ/こ/ `^´     壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
)に/こ(

6 :
花中島咲?

7 :
>5
あ…もしもし…透君?
ええ…初夏のシベリアは穏やかでイイかんじだったわ。
シベリアで飛んでいた電波を缶詰に入れたものを…おみやげに持ってきたのよ。
今度、渡すわね。
それで…草摩の人たちのなかに、乱暴な人が、いたわよね…
たしか、家を壊されて大変だって…ええ。そう。楽羅さん。
彼女に、見せたい広告があるの………私の電波塔に投げ込まれていたのよ。
依頼すればきっと…楽羅さんの隣の家の壁を殴ってくれるわ…彼女の鬱憤も晴れるでしょう…
フッ──これで透君も…隙間風ぴゅうぴゅうのなかで、生活をしなくて良くなるわね…
あと、スタッフも募集しているそうよ…
頭の一文字を“い”にすれば…おいしいコウヤ豆腐の名前になる彼女に…どうかしら?
>6
………
デジャビュー…
私の名前に別の漢字を挟む…どこかで見た気がするのだけれど…気のせい、かしら?
ともかくとにかく…私は花島咲。
中 は要らないわ…
それはそうと…その苗字には日本人の電波が感じられないわね。
架空の人物、といったところでは…
…!? ああっ…今度は、自分の言ったことにデジャビューよ。
おかしな電波を受信してしまっているのかしら? 怖い話は苦手、よ…

8 :
水をかぶると動物になってしまう体質なのですが、これは何かの呪いなのでしょうか?

9 :
花島の電波ペロペロ

10 :
>8
変化後にお風呂へ投げ込まれた人の話は聞いたことがあるけど…
水をかぶって変化…それは聞いたことがないわ。
とにかく、呪いとか、そんなヌルリドロリとした電波は感じないから、安心なさい…
そう…
草摩由希と草摩夾に感じたような、ヒンヤリ濃厚な電波は…ね。
>9
あなた、電波を物質として感じられるの…?
それは…すごい特殊能力ね。
でも、見たくもない電波が物質として見えたりしたら、苦しくはないかしら…?
さすがに、舐めるのはどうかと、思うわ…
髪を舐めるのと同じことに…なるでしょう。
あまりひどいようなら…
私の発する電波にシュールなストレミングのフレーバーを混ぜるわよ…

11 :
その昔、しんみりするアニメの後に漢臭い燃えアニメがやっていた奇跡の時間帯があったんじゃ・・・

12 :
シベリア逝ってたのか

13 :
>11
そう…
それは、『夏色の吐息』のあとに、『モゲ太』を見るようなもの、かしら…?
相乗効果はときに、感動の電波を四倍、八倍、と高めることがあるわね。
とんかつにご飯とお味噌汁があると、食欲が増すように…
その昔、…ということは、今はその、ゴールデンな時間帯はなくなっているのかしら?
テレビがどんどんつまらなくなっていくわね…
下らないことばかりにたくさんの電波を…もったいないわ。
>12
ええ。行ってたわ…二度目よ。
この電波塔を建てるのに、人の力を借りなければいけなくって…
シベリアはいいところだけど…行き帰りがメンドいわね。
前回は、それを期に体力を失くしていって…
…ドロン…
してしまったわ。
一度目は、まだ寒さの残る時期に行ったけれど…今回はつい数日前よ。
初夏のシベリアは緑が綺麗だったわ。
今度はそう…透君と、ありさと三人で、行きたいわね。
女三人で出かけたら、超特急のなかあたりで 殺 人 事 件 が、起こりそうだけど…

では、夕食の前にとんかつを食べに行ってくるわ…

14 :
じゃあ俺は透くんにしつこいナンパをするチャラ男の役な!!

15 :
梅雨になると我が家の猫が臭くなるんだが
これ電波でなんとかならないですかね?

16 :
>>13に抱きつく

17 :
それで、その毒電波は当社で働く上で何の役に立つのですか?

18 :
>14
どんなロールなプレイングをするゲームをはじめるつもり…?
演技とはいえ、透君をナンパする立場を望むなんて…危険な思考ね。
透君に対して屈折した感情を抱いているのでしょう…?
透君に恋をしたものの、彼女は草摩由希か、草摩夾に………ゾッコンラブ。
だからせめて、そんな立場になることをロールプレイして楽しんでいる…違うかしら?
ああ、それとも学園祭を狙っているの…?
残念ね…学園祭は『シンデレラっぽいもの』で決まっているわ。
シンデレラの世界には、チャラ男なんていうものは…いないし、不要よ。
>15
困ったものね…かわいい猫さんが、すこしうとましく見えてしまったり、するでしょう…?
人間の愛情なんて、本当に不安定なものね…
たとえば生まれてきた子供が動物に変身したとしたら…半数くらいの親は自分の子供を拒絶するでしょう…
普通の子供ならば、なんの問題もなく愛していけたのに…ほんの少しの違いで………
それはそうと…
電波…
プラズマ…
そう…プラズマなクラスターなら、なんとかなるかもしれないわね。
私の電波では、そういう物理的な事象をいじることはできないのよ…ごめんなさいね。

19 :
>16
そんなに魅力的かしら…? とんかつに恋いこがれる私は。
あえてとんかつの話をしている私に抱きつこうとするなんて…
あなた、いい電波してるわね…
でも…一瞬だけにしてちょうだい。
誰かに見られでもしたら、あらぬ噂を立てられてしまうから…
そうしたら、色んな人の耳に入って…それが草摩夾の耳に入って…
やがては彼の師匠へも…ああっ、悩ましいもの、ね。
>17
もしかして…
あなた、壁殴り代行の…
どうして広告投げ込み→いきなり私の能力についてダメ出し なのかしら?
面接が始まっているの…?
見てのとおり、私には…そんな体力を使いそうな仕事は…無理難題よ…
でも確かに、壁を殴るだけの仕事に、電波は役に立たないわ…
そこだけは的を射ているのが、…癪ね。

20 :
毒電波や呪いだって防げちゃうんだ
そう、iPhoneならね!(マジキチスマイル)

21 :
トンカツ好きなのか
さっき買ってきたカツやるよ
つ【チキンカツサンド】

22 :
フルバか
バカな旅人の話が好きだったな

23 :
>20
そう…
厄介な時代になってきたわね…
文明の発達が、電波の使い方にも影響してくるのかしら?
でも、私は…
ちょっとお灸をすえる程度のことにしか毒電波は使わないし…
元々、聞きたくもない声が聞こえてしまうのは幼い私の悩みだったから…
だから、それでいいのかもしれないわね。
>21
あら、好きなのはとんかつだけではないわ…
美味しいものなら、なんでも、オールマイティーにパックン…するわよ。
…ありがとう。
夜中に目が覚めて、小腹がすいていたところなのよ…
──食べ始めたら調子が出てきてしまったわ。冷蔵庫に何か、残っていないかしら?
ガサガサ…
冷蔵庫をあさる黒い生き物…
今誰か、夏にコップを飲み干すと出てくる黒い生き物を想像したでしょう…?
出てきなさい…
>22
あの話…どんなところが好きなの?
旅人がお馬鹿さんなところが、笑えるから…?
それとも、旅人を愛しく感じるかしら?
「バカ」と書かれた紙切れで、ないはずの目から涙を流す…
私も…透君たちと出会わなければ…、この旅人のようになっていたかもしれないわね。
もっとも私は、自分の体をもぎ取っていくような真似はとてもできないけれど…
旅人は、倖せだったのかしら…?
本人が倖せなのだから…あれはハッピーでトゥルーなエンドだったんでしょうけど…
「バカ」と書いた側のことを考えると………
倖せ、って、なんなのかしらね…

24 :
あんまり黒いから松崎しげるかと思った

25 :
(ファミチキください)

26 :
>24
そう…
でも私、肌は白いほうよ。
身につけているものが黒いことが多いだけで…
制服姿だと、ほとんど黒の要素が目立たないと思うわ。
特に夏服の期間は、あろうことか純白に…
全身が黒いカブトムシと、羽根だけが黒いコウモリの違いを、考えてみて…
…星になる日が来ても、私は透君と離れはしない…なんて言ったら、アブナいカンジ…かしら…?
>25
ま、またデジャ・ビューがっ………
あなた、以前にかりんとうをくれた…違うかしら?
…いいわ。
そう、ちょうど…ここのところ暑かったから、クールでヘルシーなものばかりが続いて…
少し涼しい今日は、こってりしたお肉が恋しくなっていたところよ…
つ【プレミアムチキン】
つ【スパイシーチキン】
…一つずつでいい、かしら? 私は二つずつ食べるけれど。
モグモグ…私としては…スパイシーでプレミアムなチキンが、ほしいところだわ…

27 :
自分が勝てないと思う人はいますか?

28 :
お前の大切な人を妄想の中でめちゃくちゃにしてやるぜ・・・ぐへへ

29 :
スパイシーチキンうめぇwwwww
(花島の分も食べながら)

30 :
>27
ふふふ、透君には…勝てないわ。
透君が心を救った人の数…
八つ墓村で懐中電灯おじさんが殺した人の数に肉薄するのではないかしら?
私は、透君やありさの友達になることはできたけれど…
私がいなかったとしても、きっと透君やありさの人生は成り立つ…
でも透君がいなければ人生が間違った方向へ進んでしまった人は、数多いと思うの。
だから…勝てないって………そもそも…こういうことは勝ち負けとは関係ないのだけれど。
なぜか、「勝てない人」と聞いたら、透君の顔が思い浮かんでしまって…
>28
あなたが狙いそうな人には何人か心当たりがあるけれど…あなたは男性ね…
ということは…
透君…逃げて…!
…?
あ、あら…妄想のなかの話…?
それなら、あなたの妄想が透君へと届かないように、妨害電波を張っておくのみよ…
べつに…透君は他人の妄想を受け取ってしまうSPECを持っているわけではないの。
でも、生きている人間の想いは、常にこの世界に漂っている…
だから、あなたのおかしな想念が透君の吸う空気に、届かないように…
>29
………(眼光)
どうやら、人違いだったようね。私としたことが…
──いえ、こちらの話よ。
でも大丈夫…
十個ずつ、買ったから…
九個食べるはずのものが八個になっただけよ…フフフフ。
でも、これさえも横取りしたら…そうね…
木之下南さんにあげたものより一段階グレードの低いお灸を…プリペアード、してるわヘ√レv

31 :
咲さんと松崎しげるって無関係なんですか!?
失望しました。咲にゃんのファンやめます

32 :
>31
もち、あたぼうよ…
それより…ランダムに街ゆく人に声をかけて…こう訊いてみるといいわ…
「あなたは松崎しげるさんの知り合いですか?」って…
たぶん、よほどのミラクルなラックを持っていなければ、松崎さんの知り合いには出会えないでしょう。
それなのに、どうして私が松崎さんの知り合いだと、思ったのかしら…?
もしかして…
私の電波と似た能力を持っていて、その能力が、私が松崎さんの知り合いであると告げていた…
でも違っていたから失望して…
それはショックでしょうね。
あら、別にあなたの心を読んではいないわ…
適当に感じたことを、適当に吐き出しただけの… た だ の ぼ や き 、よ。
でも…ファンでいてくれたのね。
………
まあ…それもまた、私が松崎さんの知り合いだからと、信じ込んだからのことなんでしょうけど…
──咲にゃん…と呼ばれるのもまた、不思議な気分だわ。
そう、前にあった、さっきーと、同じくらい…

33 :
咲にゃん可愛い!!
咲にゃん!!!!

34 :
もしかして電波系の能力者ですか?うわつよそう

35 :
寺生まれのTさんに呪い解いて貰おうぜ

36 :
>33
そう…
どうもありがとう………
……………
…? どうかしたの? そっけない、かしら…?
ごめんなさいね。
そうやって褒め尽くした後に、草摩夾に似た雰囲気の猫さんが出てきて…
  |\_____/|
  l.___, 、____l
  lヽi/ ヽi/j  うそです!!
  `ー,=ニワく∩
   /   _ノ.ノ
  (_____,!
なんてことになる展開…かなりベタベタだもの。
糠漬け味の喜びにならないように、自制しているまでの話、よ…
>34
幼い私は、耳が聞こえたり目が見えたりするのと同じに、当たり前のものって思っていたから…
普通の人にはこういう能力がないと知ったのは、後のことなのよ。
だから、超能力…というステロタイプな言葉には、違和感があるわ。
とにかく、この能力が強くあってはいけないのよ…
もっと、人を喜ばすことのできる能力がほしかった…かもしれないわ。
それに、電波で人の心は読めないわ。
そんなことができたら、世界中の有名人だもの…
…?
本当、よ。
いつもそれを疑われるのは、フフ、私が人の心を読む能力に長けているということなのかしら?
>35
逆にその、寺生まれのTさんとやらが、…記憶を消されることにならないといいのだけど。
どうしたの?
「人の心を読めないなんて嘘だ」
という顔をしているわよ…
だから、Tさんとやらが、色々なことに関わって、知らなくてもいい秘密まで知ってしまって…
それで記憶を封印されることにならなければいいのに…と危惧したまでよ。
呪いを解く…
恵にとっては、頭の痛い存在だわ。
本当に、あんな能力を持って生まれてきて…誰に似たのかしら、ね。

37 :
たけのこの里ときのこの山どっちが好きですか。

38 :
すまないがホモ以外は帰ってくれるか!

39 :
髪型ツインテールに変えときますね・・・

40 :
>37
どちらかを、くれるというの…?
では、…t
(下手に好きなほうを言ってはいけないわね。
どちらかの派閥の人が、こうして質問を出して…
自分の溺愛するほうを言った人にだけ、その商品を十年分…とか、している気がするわ)
ねえ、あなたは、…どちらが好きなの? (にこ)
>38
あら…
いつの間に、この場所は男性の同性愛者専用になったのかしら…?
シベリアは、違うわよね?
あそこは、一年前と同じ雰囲気だったけれど…
この場所は、人の出入りが激しいぶん、ルールも常に変わってゆくというの…?
とにかく…
こうして私がPぃーっと訪れることができているのは…そんな規則がない証拠、よ。
>39
そんなことしたって私の性格は変わらないんだからねっ──!
────はぁ、はぁ…ぜぇ
透君、私、もうだめ…(ばたっ) 私の…代わりに…ここを…
え…だめ? そう…そういうところは甘くないのよね。
甘い物に塩をかけるとイイ感じに…とかでつけられた、その名前のとおり…
倒れたままで、失礼するわ…
…慣れない口調は、使うものではないわね。
全身のエネルギーを無駄に浪費し尽くしたわ…
その髪型をさせられたら…そういう口調にならなければいけない気がしたのよ。
固定観念は、恐ろしいわ…

41 :
電波酔いとかする?

42 :
こいつ・・・髪型変えると面白いぞ!
とりあえず透とおそろいの髪型にしちゃる!

43 :
>41
どんな症状を電波酔い…というのかはわからないけど………
色々聞こえすぎてしまってクラリクラリ…とすることは…昔よくあったわね…
いわゆる、車酔いというものとは、少し違うかもしれないけれど…
それとも、お酒を飲んだような酔いのこと…?
そうね…
今日のように優しくて涼しげな雨がしとしと降っている日は…
ソーダゼリーカクテル味の電波に満たされて…外へ出ると酔いしれそうになるわね。
>42
あら…
透君の髪形…
おそろいというのは倖せだけど、…これだとありさが浮いてしまわないかしら?

………
どうしたの?
なにかこう、 エム オー イー なパフォーマンスをして欲しいようね…?
これだと、元の髪型とあまり変わらないから…この前のようなことにはならないわ。
…普段は三つ編みにしているから、解いたときにウェーブがかかる程度の違い、よ。

44 :
鼠と猫ならどっちが好き?

45 :
【速報】花島咲を見守る会発足

46 :
時縞ハルト「受け入れよ」

47 :
かかって来いよ花島!電波なんか捨ててかかって来い!!

48 :
>44
猫…かしら、ね。
どういうわけか、母性本能がくすぐられるのよ…
フッ………
それに…黒猫には憧れてしまうわ。
だって…着るもので悩まなくたって…いつも黒でいられるのだから…
>45
私はアザラシではないわ。
平和な国の、フツーの家庭に生まれてきた、 平 々 凡 々 な 女 子 よ 。
ソースは…どこにあるのかしら?
ああ、ブルドックや河合さんのことではないわよ…情報源のこと。
どんな活動をする会なのか…それが気がかりね。
私としても、それによって、応援するか、会員全員に=≠≒(ピー)するか…
決めることにするわ。
>46
………
………………
…受け入れないっ。
>47
あなた…まさかあのときの…?
そう…
あなたも成長して、正々堂々と私と勝負するつもりになったのね…!
でも、あなたは私の何が気に入らなくって、あんなことをしていたのよ…?
私が魔女だったとして、あなたはなんなの? 私にあんなことをする権利は…
………ごめんなさい。
私のほうこそ、いじめられたからといって、あんな力を使うなんて卑怯だったわね…
悪かったわ…
やっと謝ることができた…
さあ、…かかってきなさい。もうあんな力は使わないわ。
…まさか、人違い、ということは…ない、わよね…? ここへきて不安に…なってきたわ…

49 :
男?女?どこ住み?何歳?彼氏いないの?エロい?電話番号は?写メ見して?スカイプしよう?今日のパンツ何色?いつもどんなパンツはいてるの?スリーサイズは?R何カップ?R首何色?暇?何してるの?オナ?一日何回するの?R?会える?エッチしよう?

50 :
花沢さ〜ん

51 :
【緊急】花島の事を「見守る会」と「守る会」が意見の対立から武力衝突へ

52 :
>49
………
…なにをそんなに、けたたましくまくし立てているの?
「男?女?」これを、一つ目の質問とすると…
四つ目の質問で、あなたは早くも、ド派手にハートブレイク…よ。
強くて誠実な 彼 が、いるものだから…
そうね…草摩籍真っていう人に、武術で勝ってごらんなさい。
そうしたら、質問に一つくらいは答えてあげてもいいわ…フッ
>50
私は、鼻が上を向いているわけでも、だみ声を出すわけでもないわ。
さすがに、花島と花沢を間違えるのは…せっかちすぎないかしら?
花澤…こっちの字なら、まだ間違う可能性もありそうだけど。
どうせなら、こっちのほうに間違ってほしかったわ…可愛らしい声優さんが、いるでしょう?
私は、「花」が「咲」く…という字だけれど、あの人は「花」の「香」り、なのよね…
ステキだわ。
>51
見守る会の実態もつかめていないのに…
守る会まで…!
武力衝突…どうやら、ものすごい人数であることだけは確かのようね。
どちらも、プリンスユキよりも大きな集団、なのかしら…?
どうしてそこまでの大人数が、私にこだわるの?
まあ…どちらも頑張って。
私はお煎餅の詰め合わせをお供に、グッドなモーニングのティーを飲みながら…ゆっくり観戦するわ。
…どうして冷静なのか、気になるかしら?
だって………
なんだか、対戦ゲームに夢中の小学生たちが発するような、そんな電波を感じるものだから…

53 :
お前の男は俺が寝取る

54 :
月島瑠璃子さんと対決して

55 :
花島さんを離しません

56 :
アゴ尖ってますね

57 :
ざわ・・ざわ・・

58 :
>54
まさか…
私以外にもこういう能力を持った女の子が存在するなんて…
同類を見つけたのは初めてだから…カルチャーなショックを受けてしまったわ。
ああ、ただ…
電波を操る…という以外の情報を知ることができないのよね。
対決…
どんな対戦をしてほしいというの?
私はもう、この力で人を傷つけたくはないのよ…
どちらの受信感度が高いか…とか、そういう勝負なら、構わないけど。
>55
誰…?
突然現れて、離さないと言っても…相手を困らせるばかりよ。
それとも、ここでお話しするうちに、私を気に入ってくれたの…?
それなら、とても嬉しいわ。
というより、単なる洒落、かしら。
花島さんを離しません…どうやらそのようね。
また糠漬け風味の喜びを味わってしまったわ…
>56
目が離れているとか…あごが尖っているとか…
そういうふうに言われても、ピン、と、こないのよ…
顔のつくりとしては、平均的な日本女子だと、思うけれど…
それに、私の目がそんなに離れていて、あごがそんなに尖っているのなら…
電波ではなく…そのことでイジメられていたはずよ。
>57
これは…夏の到来を告げる電波…!?
ざわざわ、となびく笹の葉の季節も、もう目の前ね。
でも…ここ最近、七夕があまり盛り上がらなくなってはいないかしら?
小学、中学のころは、今の時期になると、それこそ…
ざわ…ざわ…って…笹餅味の電波が心地よかったのに…
当日に雨が振ることが多すぎて…みんな冷めてしまったのね…きっと。
女の子は浴衣を着て楽しむのでしょうけど…私にとって、浴衣はそんなに涼しい衣服ではないの。
純 黒 だから…
黒という色に、熱を増幅する効果さえなければ…

59 :
一つ抜かしていたわ…
めんご、めんご…
>53
ハッ…!
…ではないようね。
アッー…というものなのね、これが。
残念ながら、籍真さんにソッチの趣味はないわよ…
たしかに、草摩夾への愛情が並外れたものであることは私もわかるけど…
それは、あくまでも正真正銘の父性愛…だもの。
美しいわ。

60 :
めんごめんごとか久しぶりに聞いたな

61 :
>60
もち、あたぼうよ。死語だもの…
死語というものには、よく熟成させた黒蜜のような味わいの電波が宿っていて…
たまに、ふっと使いたくなるのよね。
ナウなヤングにはバカウケしないのは、わかっているけど…
透君もありさも、べつに突っ込んではこないし…
ああでも、さすがに草摩夾の母親になったら…彼には突っ込まれそうね。
気をつけようかしら…?

62 :
電波放ってる母親とかやだなぁ

63 :
僕と契約して連帯保証人になってよ!

64 :
あたり前田のクラッカー

65 :
>62
あら…そう。
………
無事に草摩夾の継母になることができたら…
電波を封印
…と、いうのも、いいかもしれないわね。
でも…それはあなたの意見よ。
草摩夾が電波を嫌うかどうかは…未知数だわ。
「ヤンキーと電波」なんて、私の電波をありさの「ぐれ」と同列視してることから…
それほど強い偏見は持っていないみたいだし…
>63
魔法少女☆連帯保証人サキ…
くどい肩書きね…
全力で、この鼻をオメガに、目を半濁点に、させていただくわ…
あなた、お目当ては私を魔法少女にしたいというより…
お 金
なのでしょう…? 愛が、ないわ。
>64
それは死語ではないようよ…
前田製菓さんのホームページのうたい文句になっているから…
いえ、一度は死語になったんでしょうけど…
死語をあえて使うことでウケを狙う…
その手法には、あざといけれど香ばしい電波を感じるわ…
そう、それこそクラッカーのような…ね。

66 :
鼻血魔

67 :
花中島は休日何してるん?

68 :
>66
吸血魔…
まあ、はたから見ればそういうイメージなのかもしれないわね…私たち姉弟は。
でも、衣服だけで他人(ひと)を判断してはダメよ…
こう見えても私は…
単なる、
何の変哲もない、
平々凡々な、
電波系純黒女子、だもの…
あら…鼻血魔? 読み間違えていたわ。
名前で他人(ひと)を判断するのは、衣服よりも良くないことね…
黒い衣服を身につけていると、鼻血を垂らしても目立ちにくい…
これ、豆知識…よ。
>67
テキトーに、過ごしているわ…
ただ、休日は美味しいものがすぐ売れ切れてしまうから…それが憂鬱ね。
気に入ったお菓子やお弁当は、トラックが運んでくるのを待ちうけてるくらいじゃないと…
…もう、争奪戦ね。
特に今の時代は、美味しいものが発売されても、すぐに売るのをやめてしまうことが多いから…
だから余計、必死になってしまうのかも、しれないわ…
…というのが、私の休日よ。
花中島という人のことは、よく知らないの。
でもあなたが私の名前を言い間違えた可能性を考えて、私のことを話してみたわ…

69 :
これがおじさんのきんのたまだよ

70 :
>69
まあ…♪
私にくれるというの?
ありがとう…美味しくいただくわ。
…でも、私のためにわざわざ、金閣寺まで行ってくれたのかしら?
それとも「おじさんの」ということは、あなたが作って販売しているの…?
どちらにしても、本当にグッジョブ…よ。
年齢一桁のころから、ずっと憧れていたの…
…この金箔だんごに。
そうね…
今度は、金箔ソフトクリームが、食べたいわ…

71 :
漂白していいかな?

72 :
いいとも!

73 :
>71
漂白すれば黒いものでも白くなる…それはウソよ。
たしかに、漂白剤には色を落とす効果はあるけれど…
だからといって、黒く染められたものを真っ白くできるわけではないのよ。
そう…
もしかしたら、人の心と同じように…
それに、知っているかもしれないけれど、私の肌は白、よ…
ただ、着ているものが純黒というだけで…
そうね…
美白を施してくれるというなら、いやとは言わない…わ。
>72
あら…
カオスな超展開…
漂白される運命にあったのは…あなただったのね。
それとも、私を庇ってくれた…のかしら?
だとしたらお礼を言いたいけど…
とても嬉しそうに「いいとも!」と言っているということは…あなた自身の意思なのよね。
お昼休みにでも、ウキウキなホワイッチングを…されてくると、いいわ。

74 :
たかが電波に怯えるのは甘え

75 :
白装束で身を守ろう

76 :
>74
あら…あなたいい電波してるわね。
電波に怯えて逃げまどう、木之下南たちを「甘えている」と言っているのでしょう…?
ということは…あなたは電波が怖くないようね。
なんらかの耐性を持っているのかしら…?
ずいぶん自身ありげだけれど…
──本気で気になってきたわ。
………
>75
もしかして…74さんは白装束で身を守っているの…?
私の電波に、果たして効果があるかしら、ね…ヘ√レv-
…ごめんなさい。
試してしまいそうに…なったわ。
白が電波に耐性があるとすれば、黒は電波を吸収してしまう…?
私は知らず知らずのうちに、自分の体が電波を帯びるように心がけてしまっているのかしら?
まさか…ね。

77 :
花島は塩かけたら溶けそう

78 :
砂糖かけて食べてみたい

79 :
カルピスの原液かけて観察したい

80 :
>77
あら…どうして?
私はナメクジではないのに…
どうして私がナメクジに思えたのかしら…?
共通点なんて、ほとんどないわよ。
塩をかけても、…そうね。お肌がつるつるになるだけよ。
それでもいいというなら、ぜひ塩マッサージをしてほしいわ。
>78
今の季節に、それは勘弁してほしいわ…
虫が寄ってくるでしょう…
それとも、ナメクジに塩をかけて食べたいといっているの?
…そう。
悪くはないかもしれないわね。
一つだけ、ずっと言いたいけれど言えなかったことがあるの…
これを機会に、言ってしまうわね…
…きっと、 ナ タ デ コ コ のような食感よ。
ここを見た人がナタデココを食べられなくなっても…それは、78さんの責任、ね。
>79
だから…
なにも、起きないわ。
いえ、人間の体にカルピスの原液をかけるとどうなるか…
それは、実験をしたことのない私にはわからないけれど…
おそらく、食べても害のないものは、体にかけてもそんなに変化がないということは…
理解できるわ… バ カ な 私 に も 。

81 :
バーカ!バーカ!

82 :
支払いは任せろー!(バリバリ)

83 :
>おそらく、食べても害のないものは、体にかけてもそんなに変化がないということは…
変化はある
見た目がエロスになる!

84 :
(花島さんが昔いた某雪女(オリキャラ?)に見えて仕方ない)
圏外でも花島さんがいれば繋がる?

85 :
>81
大事なことだから二回言ったのかしら?
二度言わなければいけないほど、私の頭が バ カ ということ?
自覚はしているから、わざわざ丁寧に教えてくれなくてもいいのよ…
それにしても…
その言い方には、ブルーチーズ風味の辛らつな電波を感じるのだけれど…
人によってはキレられるから、気をつけたほうが、いいわ…
私は、なんとも思っていないけどヘ√レv
>82
あら…お金持ちなのね。心強いわ…
では、お寿司屋さんにGO…よ。
ウニ、おかわり…お願いします。
えんがわも、おかわり…
ついでに、さんまも…
…ふぅ、おすし屋さんでこんなに満足したのは久しぶりだわ。
これを全部支払ってくれるのね? ありがとう…
たとえそのお財布がリリカルでマジカルなテープ式だったとしても…
本 気 で 、 ど う で も い い わ 。
花より団子…よ。
>83
見た目が愛の神エロースに…?
それはステキなことね。
たしかに、白い衣装を身にまとっているイメージが、あるわ。
それなら、カルピスの原液なんかではなく、きちんとした衣装にしてほしいものだけど…
どっちにしても白は落ち着かないわ…
ふぅ…
ウェディングドレスは、どうなることかしら…
黒にしたいという、私の意見が通ると、いいのだけれど。
>84
雪女…?
それだけの情報では、どんな雪女さんなのかよくわからないけれど…
これもまた、白、ね。
どうして白い存在にばかり例えられてしまうのかしら…?
黒いものを見れば白くしたがる、一種の本能かもしれないわね。
次はそう…白いネグリジェ姿のヤンデレなニートにでも例えられそうな…そんな気がするわ。
ケータイの電波とはかなり違うものだから…
そういう使い方はできなくて…不便よ。
たとえばLTEの環境が整っていても、ラジオは聞けない、でしょう…?

86 :
(日)魚透島
(中)透魚島
(台)透魚花列嶼

87 :
<丶`∀´>「〇島は韓国領ニダ」
ネトウヨ「〇島は日本固有の領土」
<丶`∀´>「ちょ!待っ!本人に聞いてみるニダ!」

88 :
>86
どこも、大漁っぽい名前の島ね…
そこに住めば、毎日のように新鮮なお魚が食べられるのかしら…?
スーパーなんかに売っているお魚は、もう電波が弱りきってしまっていて…
きっと、魚であって魚ではない状態になってしまっているのよ。
一度でいいから、新鮮なのを食べてみたいわね。
でも…私の文字の入った地名が一つしかないのは、なぜかしら?
透君にとっては、やっぱりありさへの友情のほうが強いのかしらね…?
やっぱり私は、新参者…だからかしら?
新参者…人形町…
…お餅の入った鯛焼きが、食べたいわ。
>87
はな…おめでとう。
そうね…
いくら話し合っても平行線…
そんなときは、島自体の心を聞いてみるのも…いいかもしれないわ。
私以外に、この能力を持っている人がいれば…の話だけど。
場所も、物も、とても微弱ながら電波を放っているの…
それはもちろん、死んだ人間の電波よりもさらに弱いのだけれど…
ただ、実際に国境へ行って島の心を聞いてこい…とか、そういうのだけは勘弁してほしいわ。
どちらに有利な結果が出たとしても…大勢に恨まれること必至、だもの。
私の電波より怖い能力を持っている人でもいたら、完全にアウトね…
それに、そういう作業は、私なんかよりも…
サイコメトリー…
そんな能力を持った人のほうが相応しい気がするわ…

89 :
話し合いで解決しないなら戦争しかないだろう

90 :
花島ー野球やろうぜ〜

91 :
雪が溶ければ桶屋が儲かります

92 :
>88
意見の対立で戦争…
といえば、私を「見守る会」と「守る会」の武力衝突はどうなったのよ…?
まだ続いているのなら、
「私のために争わないで もうこれ以上」
と、JoyなSoundをWiiにつなげて、唄いたい、わ。
でも…サイコメトリーを持った人が増えれば、裁判なども減ると思うし…
無用な争いも、無実の人が捕まってしまうことも、罪びとが捕まらないことも…
すべて大幅に減ると思うのよね…
本気であの能力がうらやましくなってきたわ…
電波のように、人を傷つけることもないでしょうし…
>89
…??
────
カオス………!!!!!
何かと何かが、何かや何かと混ざっている…わね。
まず、あなたは…
軽く炙って、スライスしたニンニクと大根おろしを乗せて食べると美味しい、あのお魚と同じ名前…
…でしょう?
花中島、これは…私がよく間違われる人。
そして、あなたが野球をしようと誘っているのは、中島君…ではないの?
もし、私を誘ってくれたんだとしても…ごめんなさい。
この炎天下で野球なんてしたら、今度は十年以上、のんびりとダウンすることになりそうだもの…
>90
雪が解けると春になる…いいわね。
でも、桶屋さんというのは、雪が解ける前の時期のほうが、儲かる気がするけれど…
…違うのかしら?
あら…、桶にも色々な種類があるようね…
今の時代だと、桶といえば風呂桶しか滅多に見かけないでしょう…?
だから、寒い冬の時期のほうが儲かるって、思ってしまったわ。
そうね…
雪が解けて花も散って…さらに経った後なら、冷麦桶を作っている人が儲かりそう…
…かろうじて、の話だけれど。

93 :
花島咲、美しい花々が咲き誇る島の景色が浮かぶな

94 :
>93
フフ、どうもありがとう…
あなたからはとても真っすぐな、スカイツリーアイスバー風味の電波を、感じるわ…
ここへきて初めて、私の名前に対して大多数の人が感じてくれそうな印象を滔々と…
本当に、あなたみたいな電波を持った人は貴重…そう思うわ。
花だけが咲き誇る島…というのも、いいものね。
できればすべてが黒い花で、魚がよく釣れて、しかも島全体がシースルー(透明)だったら…
もっとステキ、なのだけれど…
さすがにシースルーばかりは、ありえないわよね…

95 :
魚釣島?

96 :
花島さん、読書家?
きりたにのあ先生の作品「夏色転校生の吐息」読んでたよねー
良い小説を書きそうだ

97 :
【朗報】「見守る会」と「守る会」が和解、停戦へ
両会代表「咲にゃんの友達のヤンキーの娘が可愛いので咲にゃんのファンやめます」

98 :
>95
……………
その話題は終わったはずだけれど…
まだなにか、新鮮なお魚が釣れる場所に関して、気になることがあるのかしら…?
>96
読書家…というより、暴飲暴食家、だけれど?
でも、そういうリリカルでロマンティックな少女小説は、好きよ…
ホラーは…苦手ね。
薄気味悪くて、おどろおどろしいものは、怖くてダメなのよ…
書きそう…?
私が…?
それは、本気で言っているの…? それとも皮肉かしら…?
私が小説なんて書いたら…食べ物でいうところの ゲ テ モ ノ になるわよ。
電波で自動書記をするとかなら…ともかく。
>97
良かった…
毎日、弟と一緒にカラオケで、あの歌を電波に乗せて唄った効果があったようね…
でも…両会代表が、ありさのことを?
ありさが…なにかをしたの? 私のために…
まさか…! 魚釣りをするように、両会の代表を自分の虜にして、私から興味をそらそうと…
だとすると、>95さんはその様子を見て、「魚釣島」なんて発言を…
電波のおかげでも歌のおかげでもなかったのかもしれない…
友達…のおかげ。
そうなのよね…きっと(にこ)

99 :
ヒャッハー!今日からこの作品は俺達のもんだー!!

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