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2013年08月法学9: 自民党の新憲法について (263) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【存置】死刑存廃論14【廃止】 (363)
【存置】死刑存廃論14【廃止】 (363)
自民党の新憲法について (263)
自民党の新憲法について (263)
自民党の新憲法について (263)
自民党の新憲法について (263)

自民党の新憲法について


1 :2013/02/10 〜 最終レス :2013/08/03
http://www.dan.co.jp/~dankogai/blog/constitution-jimin.html
これどうなん?

2 :
第二十九条 財産権は、保障する。
2 財産権の内容は、公益及び公の秩序に適合するように、法律で定める。この場合において、知的財産権については、国民の知的創造力の向上に資するように配慮しなければならない。
3 私有財産は、正当な補償の下に、公共のために用いることができる。
は今の憲法とどこが違うの?

3 :
占領憲法を破棄し国民投票を経た自主憲法を制定することに意義があるんだよ。

4 :
>>3
破棄じゃなくて改正だけど?
自民のプランの場合。
(破棄は石原のプラン)

5 :
枝番対応だからかなり穏当だね。

6 :
>>1
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf
現在のゴミみたいな憲法草案はこっちだろ。それは2005年の奴。

7 :
憲法改正するなら統治の部分をいじればいいのにね。

8 :
簡単にいえば、国会議員や地方の議員や行政を私利私欲に走らせないような
憲法の条文を考えてみるというのは、いかがでしょうか?
臣民を犠牲にするのは、常に国家権力です。
いじめ と同じ。

9 :
問題は改正案はおろか憲法条項を分かってない首相が改正を推進していること。

10 :
安倍ちゃんは三流大法学部出ただけのマジでバカ

11 :
労働者の憲法たる労働基準法の如く 骨抜きにされるでしょうね。
国民がデモでも起こして憲法改正というのなら、まだ話はわかりますが・・・
なぜ、国民の権利を一番侵す国家権力側から憲法改正なのでしょうか??
この時点でおかしいですよね???

12 :
http://www.google.co.jp/search?q=%8Dc%91%BE%8Eq%88%CA%82%F0%8FH%8E%C2%8B%7B%97l%82%C9
かの国の法則もなんのその、一体何ゆえの暗黒パワー?
皇室に暗い影を落とす「あの人」の存在、そのダークパワーの源を探る。
なお、最近は皇太子一人公務でもダークパワーを発揮してるのが気になるところ。
詳細は、
     _______                     __
    // ̄~`i ゝ                    `l |
    / /        ,______   ,_____    ________  | |  ____ TM
   | |     ___ // ̄ヽヽ // ̄ヽヽ (( ̄))   | | // ̄_>>
   \ヽ、   |l | |    | | | |    | |  ``( (.  .| | | | ~~
      `、二===-'  ` ===' '  ` ===' '  // ̄ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
                         ヽヽ___//   日本
         ______________  __
         |皇太子夫妻にまつわる怖い話  .| |検索|←をクリック!!
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
http://www.google.co.jp/search?q=%8Dc%91%BE%8Eq%95v%8D%C8%82%C9%82%DC%82%C2%82%ED%82%E9%95%7C%82%A2%98b

13 :
憲法改正議論ですが、
専守防衛の平和憲法の下では
侵略された時に敵基地攻撃ができず【常に日本領土内が戦場になる】
これが平和憲法の正体で、平和憲法の平和とは日本の『敵国にとっての平和』であって、『日本にとってはかなり不利で危険な』憲法です。
さすがは昔敵だったアメリカが日本弱体化を狙って押し付けた憲法だけはあります。
将来、日米同盟が揺らいだ時に、日本はこんな不利な軍事体制で敵の侵略があった場合に向き合わなければならない。
平和憲法は日本人にとっては危険極まりない憲法です。平和憲法の下で侵略を受けたら、日本全体があの過酷な沖縄戦の再来です。
しかし日本の社民・共産・民主党などの反日勢力は日本がメチャクチャになっても構わないと思っているので、
今でも戦争は出来るのに「戦争ができる国になる」とか、徴兵制は排除してるのに「憲法改正して徴兵制にしたいのか」と悪質な印象操作をして自民党の憲法改正に反対してます。反日勢力に騙されないでください。

↑憲法9条改正には、国防力を強化して戦争を未然に防ぐ意味もあるから
中国や韓国の竹島や尖閣における余計な挑発もやりにくくなる訳だし、本当に平和を望むなら憲法9条改正すべきだよな

14 :
すいません
小生理系でして法学なんか超ド素人なんですけど
憲法改正議論が国民的議論になりそうな中
そろそろ国民の一人として「憲法」そのものについて勉強したいと思っています。
そこで新書か何かで素人でも読める憲法についての入門書で良書がありましたら
教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。

15 :
芦部さんの憲法5判

16 :
それでも触れられてるけど、96条で最も重要とされているのは国民投票の存在だから
デリケートな条文ではあるかもしれないけど、国会の発議が3分の2から過半数へと変更されることが特に問題だとは思わない
硬性憲法は改正が一般の立法手続きによりも厳格なものだから、その定義からも外れてない
それらの批判は該当しないよ

17 :
そもそも改正権はあらかじめ96条という枠をはめられた形で
制憲権から与えられたものであるとすれば、
それをはみ出そうとする改正は限界を超える

18 :
ありがとうございます
ちょっと本屋で探してきて読んでみます

19 :
>>18
いや、ハードカバーの立派な専門書だから小さな書店にはないかもしれないということは書いておくよ
基本書だからそこまで難しくはないけど

20 :
http://blogs.yahoo.co.jp/konishi_hiroyuki_524/17678140.html
↑ 小西議員のコメントで言われているが
「絶対に」の有無で本当に例外ありになるの?

21 :
素人さんに、いきなり芦部を薦めるw
完全に初学者なら、伊藤真塾長の「伊藤真の憲法入門 講義再現版」とか
の方が良いと思う。
新書なら、学者では、長谷部恭男先生(「憲法とは何か」)や渋谷秀樹先生
(「憲法への招待」)がある(どちらも、岩波新書)。
伊藤さんのもある(「中高生のための憲法教室」岩波ジュニア新書)。

22 :
>>16
■96条改憲は反対!9条だけにしろ!
■各国の憲法改正手続き
 米国  上下院 2/3
 ドイツ 上下院 2/3
 カナダ 上下院 2/3
 ロシア 上 院 3/4 下院 2/3
 スペイン上下院 3/5
1/2は変態ガラパゴスだし
 自民党は
 「自民党以外政権担当能力がないという日本国民の弱みにつけこんで」
 下は上に絶対服従の、国民奴隷化改憲を、しつこく何度も発議するために
 96条改憲するだけだろ?
 消費税のときも 国民の大反対で売上税10%は廃案になったのに
 しつこく名前だけかえて 消費税3%で無理やり通したじゃないか

23 :
>>20
絶対にと確認しておけば例外は排除できるだろうね
まあ客観的かつ事実上の拷問を
拷問ではないという理屈で正当化できる余地は
現時点でもあるかもしれないけど

24 :
>>21
ありがとうございます
谷秀樹先生「憲法への招待」をアマゾンで注文しました
いよいよ憲法改正が現実味を帯びてきましたね
参院選前までにあと数冊読もうと思います

25 :
谷秀樹先生「憲法への招待」届いたんで早速読み始めたんですが
いきなり
「憲法9条の定める平和主義は立憲主義の精神の到達点」
って書かれてました・・・・
世間では自衛権の明記が争点になってると思ってたんですが
法曹界の認識はこれが常識なんですかね
岩波だから偏ってるのかな
まあ最後まで読んでみようと思います

26 :
>>25
長谷部先生の「憲法とは何か」は読んだこと歩けど渋谷先生のは知らんな
でも、9条は立憲主義の到達点って見方はできるんじゃないかな
あくまで法理論の枠の中だけの話だけどね
国際情勢などの現実政治を考えれば理屈通りに行かないってことさ

27 :
自民党案って谷垣さんは関わってるのかね
心底頭の悪い二流議員(馬鹿ウヨ含む)しか関わってない印象なんだが

28 :
頭の悪いやつばかりだなあw
自民党改憲案の特徴は2点。
1) 立憲主義の相対的評価
2) 「公共の福祉」解釈における内在制約説への否定的評価
だ。
(1)は、立憲主義を採否選択可能な一つのイデオロギーとして相対的に扱っているまでのこと。
法実証主義に則した態度であり、また、立憲主義が自然法論、自然権思想というカルト思想に立脚していることに対する警戒の現れといえ、健全であると評価できる。
(2)は、現実的状況、学術的知見との整合化であり、これは司法における混乱の回避に資する。
そもそも国家的・社会的法益を否定してしまうイデオロギーでしかない内在制約説は"無理筋"。
※なお「公の秩序」は国際人権規約中、保護法益として頻出するコンセプト。

29 :
>>25
渋谷先生のはお勧めしないな
「少なくとも国民投票をなくすことは憲法違反」という通説から、>>17の憲法改正規範の改正そのものが憲法違反だ
っていう学説を基本書に採用したしなぁ
まぁ大昔からあった学説ではあるんだけれどね
多分96条先行改正論が出てきた2005〜2007あたりから脚光を浴びるようになったんだと思う
出版時期にも一致するしね

30 :
>>28
自然権→社会契約→自由主義・立憲主義
という考え方こそが、「権力は堕落する」という
古今東西の歴史を反省した人類最先端の知恵
あと、自民案は法実証主義なんて高尚なことは一切考えてないからな

31 :
>>17
清宮の時代からあった説なんだっけ?
自然権を侵さない限りにおいて憲法制定権力は全能なのに、意味不明としか言いようが無い

32 :
>>28
つまり民主主義とか人権の概念は全否定と。
はっきりいえば、国民を奴隷扱いしているも同然だな。
少なくとも、俺は嫌だねw

33 :
法実証主義が民主主義を否定しているとは初耳だ

34 :
>>30
>特定の法社会において人為的に形成される実定法に対し、人為に関係なく自然的に存在し妥当すると想定される法をさす。
>実定法が法社会により内容を異にするのに対し、「自然」に基礎を置く自然法は不変的かつ普遍的に効力を有する法として説かれる。
>これに対して、実定法以外に法規範を認めない法実証主義は、このような自然法の存在を否定する。

>その後、自然法論は、実証主義的思想の優位、産業社会の発展、価値観の多様化などさまざまな思想的、社会的要因により影響力を失い、現代に至っている。
>20世紀中葉、とくにドイツやフランスにおいて自然法論は「事物の本性」論などの形でふたたび理論的に取り上げられたが、
>自然的に存在し不変的かつ普遍的に妥当する法という意味での自然法を唱える立場は、今日ほとんど存在しないといってよい。

>自然法論の理論的問題点は、自然的に妥当する規範が存在するという思想、すなわち人間や社会のある種の本質的構造が同時に規範的意味を有するという思想にあり、
>論理学的にみれば、事実から規範が導き出されうるとする、事実と価値の一元論にある。このような一元論は、
>規範命題と事実命題を論理的に架橋不可能な命題とみなす論理学上の通説により否定されており、〜自然法論衰退の要因と考えられる。
100.yahoo.co.jp/detail/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%B3%95/

35 :
>>32
民主主義を否定する、というか民主主義を超える価値を認めているのは立憲主義だ。
人権の概念を否定って、何を読んでるんだ?
自然権としての人権が存在しないというのは単なる事実。
人権はどこまでいっても実定法上の規格でしかない。
民主主義は立憲主義を否定しうるし、立憲主義における民主主義の許容には限界がある、ということだ。
出直してこいバカが。

36 :
>>35
君こそ自分が何言っているのかわかっていないのかね?w
>2) 「公共の福祉」解釈における内在制約説への否定的評価
これを認める場合、人権は有名無実化する。
「公益」「公の秩序」なんていくらでも拡大解釈できるからねw
例えば「政府への批判は公益に反する!」とかで、政権にとって都合の悪い言論を弾圧してしまうことも可能だw
そしてこのように言論弾圧が行われた場合、民主主義は機能しなくなる。
民主主義は、十分な情報とそれに基づく議論が前提となるからだ。

37 :
>>35
あと、
> 1) 立憲主義の相対的評価
これについても寝ぼけているとしか言えん。
法律にしろ憲法にしろ、「法」というものは何某かの価値観や目的の下に、誰かしらに「あれをしろ」・「これをするな」と命令するものだからだ。
そこに(価値)相対主義が入り込む余地などない。
例えば刑法第199条は明らかに「殺人は悪である」という価値観の元に作られている。
ここにおいて、「殺人が悪であるという考えは採否選択可能な一つのイデオロギーの一つとして相対的に扱う」ことが可能かね?w

38 :
>>35
後、少なくとも、間接民主制においては、憲法は不可欠だぞ?
国会議員が国民の言うことを聞くのは、それを無視した場合「次の選挙で落される」からだ。
裏返せば、もし選挙制度が廃止された場合、国会議員が国民の言う事を聞く必要がなくなる。つまり民主主義が機能しなくなるわけだ。
そして、もし「憲法」(などの上位法)が存在せず、選挙などのルールも全部普通の「法律」で定められていた場合、
国会議員は法改正手続きを踏むことで、「選挙を廃止して、国会議員を終身・世襲制にする」ということも可能になってしまうわけだ。
(たとえ選挙廃止を国民が望んでいなくても、国会議員だけの都合で勝手に。)
これを防ごうと思えば、少なくとも「国会議員は選挙で選ぶ」というところは「憲法」で規定しなければならない。
まあ、厳密に言えば、直接民主制ならば「憲法の無い(直接)民主制国家」というのも考えられなくは無いがねw

39 :
>>36
おまえ病気だろ。
「公共の福祉」なんていくらでも拡大解釈できるからねw
よく噛み締めろ。
>>37
相対主義だと命令できないって、どんな論理だよw
相対性という概念について勉強し直してこい。
>>38
民主主義とは、大衆支配。
それだけのことだ。
お前の願望など無意味。

40 :
>>39
自分が何言っているのかもわかってないのかね?w
>「公共の福祉」なんていくらでも拡大解釈できるからねw
「公共の福祉」と「公益」が異なることもわかってないのか?w
>相対主義だと命令できないって、どんな論理だよw
相対主義からいかなる倫理律が導出されるというのだね?w
相対主義がなにがしかの結論を出したところで、それもまた「相対化」されるのだがw
>民主主義とは、大衆支配。
その「大衆支配」が機能するためには憲法が必要だという話だがw

41 :
>>40
「公共の福祉」だと解釈が限定され、「公益」だと解釈が限定されない論理必然性を説いてみろよ。
「公益」や「公の秩序」(繰り返すが、これは国際人権規約中に保護法益として頻出するコンセプトだ)が「訳のわからないお化けのような概念」(福島瑞穂)なら、
無論「公共の福祉」も同じだ。解釈の対象であることは何ら変わりがない。

だから相対性という概念について勉強し直してこい。
相対的な価値観に基づいて相対的な命令が出されるんだろうが。
というか、絶対的な価値というものは論理的にありえない。
価値命題は二値論理においては検証不可能。
法=規範命題の存立要件は絶対性ではなく「実効性」だ。バカが。

憲法制定権力について考えたことのないバカが背伸びをするなよ。

42 :
>>41
「公共の福祉」は「人権相互の調節弁」だ。(少なくとも自民党はそう解釈している)
故に必然、(憲法内で)「人権」と設定されている物でしか制約できないことになる。
例えば「政府批判を取り締まる権利」なんてものはない訳だから、
「政府への批判は公共の秩序に反する!」というのはできなくなるわけよ。
ついでに言えば、君のその主張は致命的な矛盾を孕んでいる。
もし「公益・公の秩序」と「公共の福祉」が同内容ならば、なぜ改正するのだね?
>相対的な価値観に基づいて相対的な命令が出されるんだろうが。
「相対的な命令」って何だよ?
当たり前の話だが、「相矛盾する価値観を法律に同時に盛り込むことはできない」
例えば「殺人は悪いことだ(だから法律で禁止されなければならない)」という価値観と、
「異教徒をRのは良いことだ(だから法律で禁止してはならない)」という価値観を同時に法律に盛り込むことはできない。
盛り込んだとすれば法律そのものが矛盾をきたしてしまう。
故に少なくともどちらか片方の価値観を法律から排除しなければならなくなる。
特定の価値観を法律から排除した時点で、「価値相対主義」だの「相対的な命令」だのは成立しなくなると思うのだが、違うのか?
>絶対的な価値というものは論理的にありえない。
「絶対的な価値」なんて俺は一言も言ってないけど?
君には幻覚が見えているのかな?だとしたら病院に行くことをお勧めする。
>憲法制定権力について考えたことのないバカが背伸びをするなよ。
何か関係があるのか?
民主主義が成立する前には、民主主義体制じゃないなんてのは自明の理だろ?

43 :
すまんが書き間違えたんで訂正する
>>42
×「政府への批判は公共の秩序に反する!」というのはできなくなるわけよ。
○「政府への批判は公共の福祉に反する!」というのはできなくなるわけよ。

44 :
比喩表現だと理解できないかもしれないんでもっと直接的に言うが、
自民憲法案は立憲主義の立場に立っていない。はっきり言えば否定しているに等しい。
「立憲主義」とは大雑把に言えば「国民が国家権力を(憲法で)縛る」という考えだが、
自民憲法案は明らかにその逆、「国家権力が国民を(憲法で)縛る」という考えに基づいている。(これを指して国民を奴隷扱いと形容した)
これのどこが「相対主義」だね?ただの立憲主義の否定じゃないか。

45 :
そりゃ可能不可能でいえば「立憲主義に拠らない憲法」も作成可能かもしれんがね、
それは「殺人は合法化可能だ!」「共産主義を採用することも可能だ!」と同レベルの妄言に過ぎない。
端的に、「可能」であることと「それを採用するべきかどうか?」は別問題だ。

46 :
立憲主義は絶対だって考える人と、民主主義の帰結としては立憲主義を否定できるって人の間では、
どう議論しても水掛け論じゃないの?

47 :
>>46
別に「絶対だ」などとは言ってないけど?
ようするに「立憲主義は無いよりはあった方が良い」というだけの話。

48 :
>「公共の福祉」は「人権相互の調節弁」だ。(少なくとも自民党はそう解釈している)
いい加減にしろよ。じゃあなんで内在制約説やら外在制約説やらが存在するんだよw
解釈が分かれているのが現状であり、「わけのわからないオバケのような概念」なんだよ。
それから、自民党はそう解釈していない。おまえにはなにもかもが足らなすぎる。
「公共の福祉」解釈における内在制約説を、「人権間の調整に限定されない」として否定的に評価している。
>>28を1000回読めカス。
「公共の福祉」を「公益・公の秩序」とするのは、党派的理念に堕した内在制約説にとどめを刺し、国家的/社会的法益を護持するということだろう。
>〜成立しなくなると思うのだが、違うのか?
ちがうに決まってるだろうがバカが。
相対性という概念について勉強し直してこい、としか言えない。
今日の善が明日の悪でない保証はない。この認識が価値相対主義だ。
いや、主義、ではない。これは単なる観察的事実に過ぎない。価値は単に相対的である。
>何か関係があるのか?
やはりわからないんだな。
憲法制定権力を大衆が担わないという原理は存在しない。
大衆支配に憲法など関係ない。
>「立憲主義」とは大雑把に言えば「国民が国家権力を(憲法で)縛る」という考えだが、
"疎外妄想"だ。病気。
国家は自立、自律しない。自動化しない。国家が勝手に駆動し始めるというのは下らないサイエンスフィクションだ。
国家権力とは国民の力であり作用。
国民が国家を客体として語ることは原理的に不可能だ、バカが。

49 :
>>48
>それから、自民党はそう解釈していない。
自民党のQAから引用
>今回の改正では、このように意味が曖昧である「公共の福祉」という文言を「公益及
>び公の秩序」と改正することにより、憲法によって保障される基本的人権の制約は、人
>権相互の衝突の場合に限られるものではないことを明らかにしたものです。
自民党が「公共の福祉は外在制約に決まっている!」と考えているならば、「公共の福祉」のままで良いよね?w変える必要無いよね?w
>今日の善が明日の悪でない保証はない。この認識が価値相対主義だ。
で、だから何?w
たとえ明日悪に変わろうが、今日善であることに変わりはあるまい?w
法律にとって重要なのは「今日それが善であるか?」であって、明日のことなど関係ないよw
明日「いやこれは悪だ」という話になったら、明日法律を改正すればよいだけの話だw
>憲法制定権力を大衆が担わないという原理は存在しない。
「憲法制定権力を大衆が担う」というのはどういう状態なのだね?w
選挙で民衆の代表者を決めて、憲法を制定させるのかね?w
だとすれば、その選挙のルールは誰が決める?w
その代表者が憲法を制定する権限を持つことを、何が保障してくれるのだね?w
まあ少なくとも、君が信奉するところの「法実証主義(実定法のみを対象とする法学)」では、
「実定法が制定された後」からしか議論できないわけで、
「法律が作られる以前」については議論できないなあw
端的に、「まだ成立していない/成立するかどうかもわからない自民憲法案(当然、実定法ではないw)」について法実証主義で語るのはナンセンスだよw
>"疎外妄想"だ。
「疎外妄想」とやらに取り付かれているのは君だと思うがねw
国家権力は、当然にそれを担う「人間」が存在する。端的に言えば「権力者」だ。
国家権力を縛るというのはつまるところ「権力者を縛る」というのと同義なのだよ。
(これがわからないとすれば、君こそ国家権力を「人間」から切り離して考えているということになるw)
「国民が権力者を縛る」というのが不可能なことかね?w

50 :
ああ、比喩表現じゃ理解できないかもしれないから直接的にも書いておくが、
「立憲主義が『明日』否定されるかもしれない可能性」があるからといって、
「『今日』立憲主義を採用しない理由」にはならないよw

51 :
ダメだこいつ。
やっぱり相対性という概念がわかってない。
信念があれば相対性が除却されると思ってる。
信じればそれは絶対主義だとか、どこでどうやって覚えた錯覚だよ。

52 :
国民が主権を有する"権力者"であることも理解してないし。

53 :
それから、相変わらず最高裁の判決文を自民党が書くと思ってる。
これは教養の有無の問題ではなく、いわゆる"地頭"の悪さの問題だ。

54 :
>>51
>信じればそれは絶対主義だとか、どこでどうやって覚えた錯覚だよ。
うーん、だから、それが該当するのは君だと思うが?
俺はそもそも「絶対主義」なんて言葉は使ってないよ?
故に「信じればそれは絶対主義だ」なんて主張も行っていない。
にもかかわらずそんな言葉が君の口から飛び出てくるのは、
君自身が「絶対主義」云々という思考に毒されている証拠だと思うが。
>>52
「『間接』民主制」という概念を理解できないのかな?
(直接民主制であれば、なるほど国家権力と国民は分離不可能だが、日本は直接民主制ではない)
>>53
ヒント:最高裁の裁判官を選ぶのは誰でしょうか?

55 :
自分でも何言ってるかわかってないレベルにまで至ってるから諭してやるが、
おまえはな、信念の強さを表す性質として絶対/相対性を理解してるんだよ。
要するに、「夢は絶対叶う」の絶対だ。つまり恐ろしいバカであるということ。
俺の手に余る。敵うわけがないw

56 :
>>55
だから俺は「絶対性」という言葉を使ってないけど?w
君にはもしかして幻覚が見えているのかな?w

57 :
横からだが、一々「馬鹿」と相手を貶めないと発言できないのかねw
『個人の人権の尊重(幸福の追求)』が「目的」だからな
民主主義も立憲主義も、その目的を達成するための「手段」にすぎない
(両者とも多義的だが)
自民案の問題点は、
国民主権を理解せず、個人の人権を軽視していることに尽きる
国によって人権が与えられると考えることは危険極まりないので、全く支持されてない
法実証主義というのは、歴史に裏打ちされてない学問遊戯の世界の話

58 :
>>55
ああ、それから君の大好きな相対主義の文脈で語ってやるが、
相対主義を端的に言えば「誰から見ても普遍的に正しい価値判断」という物を想定せず、
「価値判断は文化等の背景によって決まる」という考え方だ。
まあ、間違ってはいない。
しかし、法律の分野に適用するのは無意味なのだよ。
なぜなら、相対主義で法律の是非を考えようとすると、
「これこれこのような文化的背景を前提とするならば、この法律は正しい/誤りである」と言った言及しかできない。
例えば「キリスト教という文化的背景を前提とするならば、中絶禁止は正しい」「フェミズムという文化的背景を前提とするならば、中絶禁止は誤りである」という風に。
そして、「どの文化的背景を前提に置くのが適切か?」という問いの答えは、相対主義からは出てこない。
例えば中絶問題であれば、キリスト教とフェミズムのどちら(あるいは他の何かでもいいが)を前提に置くべきか?は相対主義ではわからない。
故に相対主義では結論を出せなくなってしまう。

59 :
>>57
俺は同意だが、しかし彼には通じないんじゃないかな?
彼はそもそも「国家が国民の人権を侵害する」というケースが想定できていないみたいだし。
(だからそれを防ぐために国家を縛るというアイデアも理解できない)

60 :
>>57
違憲審査制を採用してる時点で、自民党案が依然として自然法論に立っているのは明らか
自民党案が自然法を否定しているという思い込みで、勝手に国民が盛り上がっているという印象

61 :
>>42
>「公共の福祉」は「人権相互の調節弁」だ。(少なくとも自民党はそう解釈している)
>故に必然、(憲法内で)「人権」と設定されている物でしか制約できないことになる。
今どき内在制約説、古過ぎる
今の学説の流行りは、外在制約を認めた上での類型論
判例は昔から一貫して内在制約説には立ってない

62 :
>>44
「国民が国家権力を(憲法で)縛る」という考えに加え、
「国家権力が国民を(憲法で)縛る」という考えに基づいている。
と言った方が正確ではないかな
国民も法学的国家の構成員だと観念した、ドイツ国法学的な理解

63 :
とりあえずどいつもこいつも>>34をよく読めよ。
>>58
まだ言ってるよこのバカ。
相対主義は判断の保留じゃねえんだよカス。
判断の内容が絶対的でなく、普遍的でなく、永久的でないこと、つまり適宜可変的であることを認めるのが相対主義だ。
で、決断/決定の、その都度の正統性/正当性を支持の多寡に見るのが民主主義という功利主義だ。
アドホックな法には意味がないとか、バカか過ぎる。現存するすべての法はアドホックだろうが。
繰り返すが、この論理必然性が理解できないのは、教養の有無ではなく、地頭の善し悪しの問題。
自分が、強い信念によって創成された法でなければ実効性を持たないというわけのわからないトンデモ理論を吹聴している自覚がない。これは病気。
法の法たる所以は、実効性にある。絶対性などまったく関係がない。
>国によって人権が与えられると考えることは危険極まりないので、全く支持されてない
>>34を読めカス。
自然法論が論理則に反していることが理解できないというのも、もちろん地頭の問題。
>論理学的にみれば、事実から規範が導き出されうるとする、事実と価値の一元論にある。このような一元論は、
>規範命題と事実命題を論理的に架橋不可能な命題とみなす論理学上の通説により否定されており、〜自然法論衰退の要因と考えられる。
>>59
国民が国民の人権を制限する(現行憲法下においてすら、既に国民が国民の人権を制限している)、だ。
これを「自律」という。わかるか?
国民が国家と対立することは、原理的に不可能。
治療によって「疎外」妄想から自由になるしかない。病気。

64 :
>>62
素朴な疑問なんだが、
「国家権力が国民を縛る」のを「憲法で」やる必要があるのか?
国民を縛る必要があるならば、「法律で」縛ればいいんじゃないの?
そもそも論で言えば、
「国家権力」ってのは、そりゃ人間が平穏に生きる上で必要不可欠だ。
無政府状態で生きるのは、まあ絶対不可能とは言わんにしてもずごく大変だし危険だからね。
しかしじゃあ国家権力なら何でも良いか?と言うとそれも違う。
端的に言えば、「圧政」ってのは下手すると「無政府状態」より性質が悪いからね。
つまるところ「国家権力が善政を行う、あるいは少なくとも圧政は敷かない」状態に持って行くのが理想なわけだ。
じゃあ具体的にどうするか?と考えた場合、
「国家権力が暴走して圧政を行わないように(憲法で)その権限に制約を設ければ良い」という話になる。
その考えが「立憲主義」だと思うのだが、違うのか?

65 :
>>63
>相対主義は判断の保留じゃねえんだよカス。
では何をもって決める?w
「前提となる文化的背景」を誰がどうやって決めるのだね?w
少なくとも、相対主義内部からは「前提となる文化的背景」を決められないわけだがw
>で、決断/決定の、その都度の正統性/正当性を支持の多寡に見るのが民主主義という功利主義だ。
君の大好きな相対主義で言えば、それもまた「民主主義的な文脈で見れば」でしかないw
君流に言えば民主主義もまた「採否選択可能な一つのイデオロギー」の一つでしかないよ?w
また、これまた君の大好きな法実証主義の文脈で言えばだ、日本が今民主主義国家であるのは、「昭和憲法という実定法でそう定められているから」だ。
つまり「民主主義は憲法に依存している」ということになる。
にもかかわらず、君のように民主主義があたかも憲法(実定法)から独立して存在しているかのごとく語るのは、法実証主義からすれば誤りで、それこそ自然法主義なんじゃないの?w
>アドホックな法には意味がないとか、バカか過ぎる。現存するすべての法はアドホックだろうが。
そんなこと言ってないけど?w
むしろ「法律にとって重要なのは「今日それが善であるか?」であって、明日のことなど関係ないよw」と既に書いているじゃないかw
繰り返すが、幻覚見るのはやめておいた方がいいよ?w
>自分が、強い信念によって創成された法でなければ実効性を持たないというわけのわからないトンデモ理論を吹聴している自覚がない。
そんなこと言ってないけど?w
俺は「強い信念」だの「法の実効性」だのといったことに言及してないんだがw
その「わけのわからないトンでも理論」を持って来たのは俺じゃなくて君だよ?w
>国民が国家と対立することは、原理的に不可能。
少なくとも、これは明らかに間違っているな。
例えばアメリカ独立戦争やフランス革命は(それが必ずしも善であるとは言わんが)
明らかに「国民が国家と対立している」よね?
最近の例で言えば、中国で行われている言論弾圧は「自律」なのかね?w

66 :
>>63
後、君の大好きな相対主義的な文脈で言えばだ、
君は立憲主義という考えを前提に憲法を定めることに反対のようだけど、(少なくとも立憲主義を「阻害妄想」と否定しているようだが)
「立憲主義という文脈の下に憲法を作って何が悪いんだ?」

67 :
>>63
ああ、もっと単純で致命的な問いがあったか。
君はどうやら民主主義を重視しているようだが、
「自民改憲案は民主主義の支持を得ているのかね?」
言い換えれば、「立憲主義の相対化」「「公共の福祉」解釈における内在制約説への否定的評価」というのは民主主義の支持を得ているのかね?

68 :
本当にわからないらしい。
>>65
あえていえば、信念だけで決める、"信念という迷妄"によってしか決定できないというのが相対主義だ。
相対主義は価値判断不可能であるのではない。価値は相対主義によってしか決定できない。
価値命題は絶対的に真偽不明だからだ。
つまり、おまえの解釈はまさに正反対なんだよ。真偽と善悪(あるいは美醜)を区別できていない。
事実判断と道徳判断が混同されている。ここが低知能たる所以。
論理的根拠による保証は不可能(かつ不必要)であるとするのが相対主義。
倫理は論理ではなく、事実から当為は導き得ない。
だからこそ、相対主義でなければ法ないし(オブジェクトレベルの)倫理は語り得ず、成立し得ない。
ウィトゲンシュタインにおける「語り得ぬもの」とは、価値であり規範であり当為のことだ。
民主主義についての理解も相変わらず。
民主主義は法制度ではない。憲法制定権力、また法維持的(暴)力を"大衆"が担っている状態、それが"民主制"だ。
>そんなこと言ってないけど?w
お前は極度に混乱しており、自分自身が言っていることすらわかっていない、といっているだろうが。
「殺人は悪」という価値命題は真偽不明。相対的、一時的、暫定的な風潮でしかない。
しかし殺人を犯せば逮捕投獄、場合によっては処刑される。つまりこの命題は規範として現に実効性を有している。
現実がおまえが言っていることを否定しているんだよ。
>これは明らかに間違っているな。
民主主義国家においては、だバカが。
>>67
さすが病人だ。
改憲案が通るということは民主的に正当化・正統化されるということだ。

69 :
>>68
>あえていえば、信念だけで決める、"信念という迷妄"によってしか決定できないというのが相対主義だ。
なら法制度を考えるにあたり、相対主義を考える必要がどこにあるの?
「文化的背景が〜」とか逐一考えないでも、単に「そういう信念だからそういう法律を作る」で十分じゃないの?
>価値は相対主義によってしか決定できない。
相対主義は「これこれこういう信念の下『ならば』、こういう風に価値判断されるだろう」という考え方であり、
「信念という迷妄」自体は相対主義外部の概念だろ?
なのにどうして相対主義で価値を決定できるのだね?w
>事実判断と道徳判断が混同されている。
それはむしろ君に当てはまると思うがね。
相対主義は「道徳判断がどういう風に成されているか?(文脈に依存してなされている)」という「事実に対する言及」だ。
「道徳に対する言及」ではない。
故に、相対主義で「法律をどうする『べき』か?」という道徳判断は行えない。
例えば中絶問題ならば、「キリスト教徒ならば中絶に反対するだろう」「フェミニストならば賛成するだろう」という「事実判断」は可能だが、
「じゃあ相対主義としては中絶に賛成なの?反対なの?」という道徳判断はできない。
>倫理は論理ではなく
「倫理は論理ではない」というのは誤り。
倫理は勿論、何らかの前提条件を(アプリオリに)持ってこなければ成立しえないが(例えば「幸福を増やすのは良い事である(功利主義)」とか)
前提条件を必要とするのは「論理」も同じだ。例えば数学における「公理」のようにね。
従って、(何らかの前提条件を論理の前提条件におくならば)「倫理」を論理的に考察することは可能だ。
>事実から当為は導き得ない。
>だからこそ、相対主義でなければ法ないし(オブジェクトレベルの)倫理は語り得ず、成立し得ない。
事実から当為は導き得ないというのは正しいが、
二行目は誤り。あるいは少なくとも飛躍がある。
>「殺人は悪」という価値命題は真偽不明。相対的、一時的、暫定的な風潮でしかない。
>しかし殺人を犯せば逮捕投獄、場合によっては処刑される。つまりこの命題は規範として現に実効性を有している。
そりゃそうだが、だから何?w
俺の主張のどこと矛盾しているのだね?w安価出して引用してくれない?w
>民主主義は法制度ではない。
はあ?w例えば憲法15条は法制度(の一部)では無いのかね?w
あるいは仮に法制度外部の概念であるとして、法実証主義者たる君が「法制度では無い物」について言及するのは矛盾じゃないの?w
>民主主義国家においては、だバカが。
では問うが、自民による憲法改正後も日本が民主主義国家でありつづけるという保障があるのかね?w
君に分かり易いように簡単に言えば、「自民の憲法改正によって、日本が中国のような非民主主義国家になる」と批判されているのだよ。
>改憲案が通るということは民主的に正当化・正統化されるということだ。
通るかどうかは現段階ではわからないよね?w

70 :
>>68
例えば「殺人罪」を刑法で規定するに当たり、
「「殺人は悪」という価値命題は真偽不明。相対的、一時的、暫定的な風潮でしかない。しかしこの法律ではその相対的、一時的、暫定的な風潮に殺人を禁止し、違反者には罰則を課す」とか相対主義的な言及を書くかね?w
単に「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。」と犯罪の定義と罰則を規定すれば十分じゃないの?w

71 :
>単に「そういう信念だからそういう法律を作る」で十分じゃないの?
これを相対主義というんだよバカが。
>「信念という迷妄」自体は相対主義外部の概念だろ?
ちがう。自己(の主張する価値)の普遍性と永久性を認めないのが相対主義だバカが。
>それはむしろ君に当てはまると思うがね。
まだわかっていない。低能故の混乱。
おまえは価値命題について、相対主義は真偽を決定できないじゃないかと言っている。
真偽が決定できないのは相対主義とは無関係のことだバカが。
真偽(事実)はイデオロギーに左右されない。イデオロギーが決定する(相対主義)のが価値だ。
>「倫理は論理ではない」というのは誤り。
倫理は論理ではない、は観察的事実だバカが。倫理(善悪)は論理(真偽)ではない。
善悪についての判断(道徳判断)と真偽についての判断(事実判断)を混同するなバカが。
>二行目は誤り。あるいは少なくとも飛躍がある。
メタ倫理学もすらないとは、これは「低能故の無教養」、だな、バカが。
>法実証主義者たる君が「法制度では無い物」について言及するのは矛盾じゃないの?w
民主主義が法制度でない、というのは価値判断でも解釈でもない。観察的事実の描写に過ぎないんだよバカが。
>「自民の憲法改正によって、日本が中国のような非民主主義国家になる」と批判されているのだよ。
だから何だバカが。民主主義的に民主主義を否定することが可能であるというだけだろうがバカが。
>通るかどうかは現段階ではわからないよね?w
だから何なんだよバカが。
>>70
書く書かないの問題ではなく、どのような認識に立脚しているかの問題だろうがバカが。

72 :
>>71
>これを相対主義というんだよバカが。
もしそうなら今の憲法だって十分「相対主義」じゃないの?w
少なくとも「立憲主義は永久普遍である」という内容の言及は現行憲法には書いてないと思うがw
>ちがう。自己(の主張する価値)の普遍性と永久性を認めないのが相対主義だバカが。
もしそうなら、「別に永久普遍ではない」という前提の下でなら、立憲主義を採用するのも「アリ」なんじゃないの?w
>イデオロギーが決定する(相対主義)のが価値だ。
はて?イデオロギーで価値判断を行うこと=相対主義なのか?
>倫理(善悪)は論理(真偽)ではない。
そも「論理」は「事実判断」ではないよ。
なんらかの前提条件(公理)と論理学のルールから演繹していくだけの話で、
出た結論が事実と一致するかは別問題。
前提条件が現実と異なれば、現実とは異なる結論が出てきてもおかしくない。
例えば、「ユーグリッド幾何学を地球表面上に適用すれば」「事実と異なった結論が出てくる」だろうよ。
>メタ倫理学もすらないとは、これは「低能故の無教養」、だな、バカが。
こういえば分かるかね?
「価値観の変遷や多様性は、別に相対主義でなければ記述できないわけではない」。例えば「自由主義」でも価値観の変遷・多様性は説明できる。
>民主主義が法制度でない、というのは価値判断でも解釈でもない。観察的事実の描写に過ぎないんだよバカが。
「例えば憲法15条は法制度(の一部)では無いのかね?w」という突っ込みに対する回答・反論は無いのかな?w
それに、法実証主義が対象とするのは「実定法」だけで、それ以外の要素は適用範囲外だ。たとえ「観測的事実」であろうと、「実定法」でなければ、それは法実証主義の対象外だよ?w
>だから何だバカが。民主主義的に民主主義を否定することが可能であるというだけだろうがバカが。
君にもわかりやすいように、相対主義的に言えばだ、
「民主主義者が、非民主的な憲法案に反対している」というだけだ。何かおかしいことがあるのかね?w
>だから何なんだよバカが。
君は価値判断は民主主義に委ねるべきである、と考えているんだろう?
ならば、自民憲法案の是非(価値判断)は、国民投票の結果が出てからしかいえないんじゃないの?w
にも関わらず、君は勝手に自民憲法の価値判断を行っているよね?w
>書く書かないの問題ではなく、どのような認識に立脚しているかの問題だろうがバカが。
おいおい、法実証主義者らしからぬ発言だねw
君は「どのような認識に立脚した法律(憲法)か?」を文面から読み取れるエスパーなのかい?w

73 :
>もしそうなら今の憲法だって十分「相対主義」じゃないの?w
もちろんそうだが?相対主義とは「程度の差」で評価をするということでもあるんだよバカが。
>「別に永久普遍ではない」という前提の下でなら、立憲主義を採用するのも「アリ」なんじゃないの?w
それが自民党の憲法案だが?バカが。
>はて?イデオロギーで価値判断を行うこと=相対主義なのか?
もちろんそうだが?そして価値判断は党派行為そのものなんだよバカが。
>そも「論理」は「事実判断」ではないよ。
はぁ?真善美を扱う学問のカテゴリーについて言っているわけだが。バカが。
>「自由主義」でも価値観の変遷・多様性は説明できる。
ならばおまえのいう"自由主義"とやらは相対主義に他ならないが?バカが。
>「例えば憲法15条は法制度(の一部)では無いのかね?w」という突っ込みに対する回答・反論は無いのかな?w
意味不明。(憲)法を維持し実効化している力の行使者が"大衆"であることをさして、"民主的"というんだバカが。
>法実証主義が対象とするのは「実定法」だけで、それ以外の要素は適用範囲外だ。たとえ「観測的事実」であろうと、「実定法」でなければ、それは法実証主義の対象外だよ?w
だからなんだ。法実証主義が民主主義を実現するとでも思ってんのか?民主主義が法制度と関係がないという認識とどう矛盾するんだバカが。
>「民主主義者が、非民主的な憲法案に反対している」というだけだ。何かおかしいことがあるのかね?w
だからなんだ。民主的に民主主義を否定することが不可能であることの証明になってるとでも思ってんのかバカが。
>君は勝手に自民憲法の価値判断を行っているよね?w
だから何だよバカが。
>君は「どのような認識に立脚した法律(憲法)か?」を文面から読み取れるエスパーなのかい?w
どのような価値判断に立脚した法律か、ではなく、どのような事実認識に立脚した法律か、だ。価値は絶対的に相対的であるという事実は単一だバカが。

74 :
>>73
>もちろんそうだが?
だとすりゃ憲法改正する意味がどこにある?w
自民憲法を相対主義を持って褒め称える理由がどこにある?w
>それが自民党の憲法案だが?バカが。
自民憲法案は「立憲主義を採用していない」よ?w
>もちろんそうだが?そして価値判断は党派行為そのものなんだよバカが。
ならこの世のありとあらゆる思想が「相対主義」に属することになるんじゃないの?w
>はぁ?真善美を扱う学問のカテゴリーについて言っているわけだが。バカが
反論になってないねw
>ならばおまえのいう"自由主義"とやらは相対主義に他ならないが?バカが。
相対主義と自由主義は異なるよ。
相対主義は「価値判断は文化的背景に依存する」。自由主義は「どういう価値判断を行うかは、各人の自由である(べきだ)」。
全然別の内容だ。
>意味不明。(憲)法を維持し実効化している力の行使者が"大衆"であることをさして、"民主的"というんだバカが。
はて?君は憲法15条が法制度の一部であるかどうかもわからないのかね?w
>だからなんだ。法実証主義が民主主義を実現するとでも思ってんのか?民主主義が法制度と関係がないという認識とどう矛盾するんだバカが。
法実証主義者である君が、実定法以外に言及するのは矛盾であるということ。
法実証主義は、実定法以外にはタッチしないという考え方なわけで。
>だから何だよバカが。
矛盾しているという話。
「民主主義に価値判断を委ねる」のであれば、必然的に「君個人が勝手に価値判断を行うことは許されない」わけで。
>どのような価値判断に立脚した法律か、ではなく、どのような事実認識に立脚した法律か、だ。
この場合、同じ問題にぶつかるだけだけど?
君は立法者が「どのような事実認識に立脚していたか?」を文面から読み取れるエスパーなのかい?w

75 :
>>73
>だからなんだ。民主的に民主主義を否定することが不可能であることの証明になってるとでも思ってんのかバカが。
君が「自民憲法案に対する批判」を否定するのはおかしいよ、という話。
「民主主義者が、非民主的な憲法を批判する」というのは、君の信奉するところの相対主義に基づけば極自然な話なわけで、
君が相対主義を信奉する限り、「民主主義者が自民憲法案を批判するのは、そりゃ当たり前だよね」と受け入れなければならない。

76 :
>>74
>だとすりゃ憲法改正する意味がどこにある?w
9条の改正は決定的に重要だろうがバカがw
>自民憲法を相対主義を持って褒め称える理由がどこにある?w
自然法思想のより強い否定という従来との差異にその理由があるんだろうがバカがw
>自民憲法案は「立憲主義を採用していない」よ?w
自民憲法案は「立憲主義を採用している」よ?w バカがw
>相対主義と自由主義は異なるよ。
相対主義は文化相対主義じゃねえよバカがw
>はて?君は憲法15条が法制度の一部であるかどうかもわからないのかね?w
だから憲法15条がどうしたんだよバカが。憲法15条が民主主義を実現してんのかよバカがw
>法実証主義者である君が、実定法以外に言及するのは矛盾であるということ。
矛盾の意味を辞書で引いてこいバカがw
>「民主主義に価値判断を委ねる」のであれば、必然的に「君個人が勝手に価値判断を行うことは許されない」わけで。
何度でも矛盾の意味を辞書で引いてこいバカがw
おまえの勝手な倫理などどうでもいいんだよバカがw
>この場合、同じ問題にぶつかるだけだけど?
ぶつからねえよバカがw
事実は単一。「価値は相対的である」や「1+1=2」という事実命題は万人の理性に妥当する絶対的な真理なんだよバカがw
>君が相対主義を信奉する限り、「民主主義者が自民憲法案を批判するのは、そりゃ当たり前だよね」と受け入れなければならない。
価値闘争をやっているんだろうがバカがw

77 :
寧ろ犯罪者を裁いて刑罰を強制するのは全部人種差別なので廃止するべし
勿論犯罪者の自由を拘束する行為は等しく差別活動なので禁止するべし

78 :
>>76
>9条の改正は決定的に重要だろうがバカがw
別に9条の改正だけなら反対せんよ。
しかし、自民改憲案の変更点はそこだけではないし、しかも君は9条以外の変更点を支持しているわけでw
>自然法思想のより強い否定という従来との差異にその理由があるんだろうがバカがw
相対主義的に言えば、自然法思想もまた「採否選択可能な一つのイデオロギーの一種」だろう?
「相対化」ならばとにかく、「否定」するのはおかしいんじゃない?w
>自民憲法案は「立憲主義を採用している」よ?w バカがw
はて?とすれば、自民党も君の言うところの「疎外妄想」とやらにとりつかれているのかね?w
「国家は国民の人権を侵害しうる」「だからそうならないように、国家権力を憲法を持って制限しよう」それが「立憲主義」なわけでw
>相対主義は文化相対主義じゃねえよバカがw
「文化相対主義」とは発言していないはずだが?w
いい加減、幻覚見るのはやめた方がいいよ?w
それに、「価値判断は文化的背景に依存する」という定義が間違っているのかね?w
>憲法15条が民主主義を実現してんのかよバカがw
憲法15条第3項
公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
>矛盾の意味を辞書で引いてこいバカがw
法実証主義は「実定法のみを対象とする法学」だ。それゆえにたとえば「自然法」などはみとめない(あるいは思考の対象としない)
にもかかわらず、法実証主義者たる君が実定法以外に言及するのは矛盾以外の何だね?w
>何度でも矛盾の意味を辞書で引いてこいバカがw
はて?君は民主主義に法の正統性/正当性の根拠を求めるにも関わらず、(>>63)
民主主義に拠らずに、君個人の思想で勝手に法の正当性の判断を行うのは矛盾ではないか?w
端的に言えば、「俺が正当だと思うから自民憲法は正当なんだ!」という子供のわがままのごとき主張でしかないよw
>万人の理性に妥当する絶対的な真理
オイオイ、相対主義を掲げながら、「万人の理性に妥当する絶対的な真理」とやらを掲げるのは致命的な矛盾だぞ?w
それにどのみち「どのような事実認識に立脚していたか?」は君にはわからんはずだぞ?わかるとしたらエスパーだw
それとも「事実認識は万人で共通だ」とでも思っているのか?w
>価値闘争をやっているんだろうがバカがw
その観点で言うならば、民主主義者が民主主義(己の信念)に基づいて「価値闘争」をやって何が悪いんだ?w

79 :
野田首相は天照大神(アマテラスオオミカミ)だったか?
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0204/41/276.html
民主党の野田首相は、2012年6月4日内閣改造を実施する。
そして8月8日、「近いうちに信を問う」と三党合意(衆議院解散)。
だが、煮え切らない野田首相に自民党は執拗に攻撃、
ついに11月14日、野田首相は明後日の解散を確約。
だが、これらの日付は、「月食」、「皆既日食」、「皆既日食」と、
一致していた。
8月8日は、本能寺の変430周年記念日だったが、
この事件も皆既日食に合わせられていたと言われる。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1430254514
(仮説を含む)
( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0103/38/267.html )

80 :
>>76
後、君個人の「信念という迷妄」は何だね?
どういう信念を持って、自民憲法を正当と評価(価値判断)しているのだね?w

81 :
コバセツさんが、自民党の改正草案を批判する本を上梓したので、ご紹介。
「白熱講義! 日本国憲法改正」
小林節著 KKベストセラーズ ベスト新書 800円+税
ISBN 978−4−584−12405−5

82 :
よくわかる現代左翼の憲法論T(芦部信喜・撃墜編)
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1795.html
よくわかる現代左翼の憲法論U(長谷部恭男・追討編) 
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1794.html

83 :
すいません
上のほうで議論になってるんですが、公共の福祉で内在制約説と外在制約説を簡単に説明した
新書があれば教えていただきたいんでど何かお薦めのほんありますかね
よろしくお願いします

84 :
新書レベルで公共の福祉の議論を扱ってるのは知らないな
ここは普通に芦部信喜「憲法」(岩波書店)を読むのがベターかと
内在制約説や外在制約説なら最新版でなくても旧版の古書でわかりますよ

85 :
【会費無料! J―NSC    自民党ネットサポーターズクラブ 現在会員数2万人弱!】
【メディアに出てる富裕層や有名人・公務員・10代・学生を中心にJ―NSC会員増加中】
【自民党を応援して日本を取り戻そう!!!!】
【喋るな左翼在日!自民党の勢いを止めるな!】
【低投票率で自民党有利に貢献を!】
【ありがとう自民党!!!】
ありがとう安倍総理!!!
邪魔な物はすべて排除して美しい日本へ!!!
比例で出馬=当選確実=確実にワタミ社長を政治家に!!!!!

86 :
立憲主義立憲主義といってるのは法学バカだろ(笑)
そんなものどうでもいいんだよ。
未来を見据えるのが大切。
立憲主義?笑える(笑)

87 :
未来を見据えるって何ww

88 :
憲法学者って、集まってぴーちくぱーちくいっても、ほとんどマスメディアに取り上げられないんだな。
なんていうか、「またお前らか、はいはい、わかったわかった、反対なんだろ、知ってるって」
みたいな扱いだよな。

89 :
マスメディアの範囲がわからんけど
新聞やテレビで憲法が特集されれば憲法学者は出てるけどな
もちろんタレントじゃないんだから法学界での議論を逐一取り上げてる奴は無い

90 :
投票率政党支持率の低下は政情安定民度向上社会成熟の証。無関心で居れないほど不平が強く、政治以外の不満解消手段に疎く、「情・惰性・一票の過大評価」等の非合理的動機に縛られた他力本願な国民が多ければ多いほど、政治依存度は高まる/感情自己責任論

91 :
発議の条件を過半数にして、憲法を国民に取り戻す。
憲法改正を実質的にできなくしているなんておかしい。
憲法学者はただ憲法を守りたいだけだろ。
96条改正→9条改正→尖閣奪還希望。

92 :
尖閣は日本が実効支配してるのに奪還?
中華人民共和国憲法の話か?

93 :
なんで、学校の憲法の教師の意見なんて気にするのかわからない。
マスコミがあまり相手にしてないのは当たり前。
ただの一個人。
日本国憲法を有効だといってるんだから、
どんな憲法に改正しても後々有効と言い出すに決まってる。
所詮学者なんてそんなもの。
国民主権なんだから、国民投票で決めたら終わり。

94 :
NHKの極左捏造路線 何とかなりませんか? 新7
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1366992220/

【皇室】チャンネル桜の姫?高清水有子【秋篠宮】14
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mass/1344872258/
【皇室】チャンネル桜の姫?高清水有子【秋篠宮】19
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mass/1367540525/
【皇室】チャンネル桜の姫?高清水有子【秋篠宮】20
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mass/1372598390/

95 :
改正が法的に有効かと改正内容が妥当なものかは別問題
行間空けて書く内容がその程度かよ

96 :
改正する側からすると、有効であればいいんだよ。
批判なんてどうでもいいんだよ。
そこらへんの認識の違いが、永田町の住民と憲法学界の住民の根本的な違い。
憲法学者に批判されても、鼻で笑って終わり。
自分たちの望む憲法になればそれでよい。
下々の者が何をいっても無駄。
妥当性なんて永遠に決着がつくことはない。そんなものは議論するだけ無駄ですね。

97 :
改憲が無効なんてありえない話だからそりゃ有効だろ
クーデターだろうが革命だろうが名称はなんであれ、軍事力や警察力を握ってる連中が
改憲ないし新憲法を承認すれば、法的に有効ならざるを得ないのは当然だろ

98 :
>>83
『憲法の常識 常識の憲法』(百地章/文春新書)

99 :
96条改正の本当の目的は9条じゃなくて25条だよ
9条改正するためなら96条なんて回りくどいことしなくてもいいからな
生活保護なくすには25条がネックになってるからな
だから憲法改正して一番困るのはおまえらネトウヨニートなんだってwww

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