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2013年17ENGLISH1: 【音のストリーム】桜井恵三スレ-その3 (396) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【音のストリーム】桜井恵三スレ-その3


1 :2013/09/06 〜 最終レス :2013/09/08
桜井恵三氏と、氏の提唱する「音のストリーム」について語り合うスレ。
他のスレで、桜井氏や「音のストリーム」についての話題となった場合の誘導先としてもご利用ください。
前スレ
【いよいよ、音のストリームの時代に】桜井恵三スレ -その2-
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1364468196/

2 :
かつて、じーさんは、「英語上達完全マップ」スレに乱入してきて、
「森沢の英語は話すことを目指したものではない」という主張を行いました。
スレ違いとなるのでここでは詳細には触れませんが、「英語上達完全マップ」は、作者の森沢洋介氏が
 【そのへんに売っているごくありふれた教材をつかって、「話すこと」をはじめとする英語力を伸ばしていく方法論】
   すなわち
 【森沢メソッド】
を説いた書物であり、Webサイトです。
数千字にわたって「話すため」の方法論の提示や情報提供が行われている「英語上達完全マップ」(書籍版・Web版)。
その利用者からすると、じーさんのタワゴトは、アホまるだしのトンチンカンな主張です。
前スレ(>>1)では、『英語上達完全マップ』(書籍版)の記述に基づいて、その揺るがぬ事実を提示し、じーさんの主張を完膚なきまでに論破いたしました。
しかしじーさんは「英語上達完全マップ」の文面から目をそむけ、必死に「森沢氏の英語は話す事を目的としたものではない」という持論にしがみついています。
以下では、じーさんが持論を維持するために、いかにヘリクツをこねるか、そのありさまをご観賞ください。

3 :
森沢は俺にあなたは本物を教えているけど、自分は本物を教えられない、
だからTOEIC900以上は断っているといった。
森沢は英語の映画は聞いてもあまり聞き取れない、本物のような英語は話せないと言ったからだ。
それでも疑似英語なら英語試験に有効だといった。

4 :
>『英語上達完全マップ』(書籍版)の記述に基づいて、その揺るがぬ事実を提示し
そんな事は書くのはだれでも書ける。
でもそれは講釈だけだ。
それなら、なぜ森沢はTOEIC900以上は教えらえないのだ?
なぜ会話のセクションがもう何年も準備中なのだ?

5 :
>>3 
それで?
じーさんと森沢氏が何を話し合おうが、
「英語上達完全マップ」において、数千字にわたって「話すため」の方法論の提示や情報提供が行わ
 れているという事実はまったく揺るがない。
 それゆえ、「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」というじーさんの主張は、すでに覆っており、
 ウソ・デタラメ・インチキであることは、確定している。

6 :
>その揺るがぬ事実を提示し
お前が森沢に電話をしないという事実があれば、
お前が読んが事実は大きく揺らぐ。
『英語上達完全マップ』(書籍版)は森沢の書いた本であるが、
彼ができること、できない事は彼の持っている能力に依存する。

7 :
>事実はまったく揺るがない。
お前が森沢に電話をしないという事実があれば、
お前が読んが事実は大きく揺らぐ。
お前は森沢の能力(事実)を知ろうとしなのは
その事実を知りたくないからだ。
「英語上達完全マップ』(書籍版)は森沢の書いた本であるが、
彼ができること、できない事は彼の持っている能力に依存する。
本に書いた事は屁よりも真実味はない。

8 :
>そんな事は書くのはだれでも書ける。
>でもそれは講釈だけだ。
あほか。
「英語上達完全マップ」は、数千字にわたって「話すため」の方法論の提示や情報を、
「書いた」り「講釈」した本だ。
すなわち「話すため」の本である。
以上より、「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」というじーさんの主張は、すでに覆っており、
 ウソ・デタラメ・インチキであることは、確定している。

9 :
>すなわち「話すため」の本である。
教えるということは、書くだけではどうにもならない。
教えるにはそれなりの能力が必要なのだ。
森沢がTOEIC900までしか教えないのは能力の限界があるからだ。
森沢は自然な英語の聞き取りや発音に自信がない。
つまり英会話が不得意と言う事だ。
だから疑似英語を教えている。

10 :
>「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」
森沢は本物の英語を教えられない。
疑似英語を教えている。
その疑似英語とは英語の試験の英語だ。
そらなら音読もある程度の効果はあるからだ。

11 :
>確定している。
お前が森沢に電話をしないで本にこだわるのは森沢の事実(能力)を知りたくないからだ。
お前がこれから電話をしないというのは確定だ。

12 :
>「森沢の英語は話すことを目指したものではない」という主張を行いました。
森沢が教えていることは森沢の能力に依存したものである。
森沢は本人の経験から音読を教えるのが得意だ。
森沢は英語を本当に現場(ビジネス用)で話した事はない。
だから英会話には自信をもっていない。
森沢が疑似英語を目指しているのは能力の限界があるからだ。

13 :
>すなわち「話すため」の本である。
なぜ、俺のように森沢に直接聞かないのだ?
事実を隠し、事実を知ろうとしないのは、南北朝鮮、中国に似た行動だ。

14 :
>>7 ← またもじーさん、「英語上達完全マップ」の内容から目をそむけた泪目の発言♪
「英語上達完全マップ」の本質は、「そのへんの本屋に売っているありふれた教材」をつかって
読者が、それぞれの英語力を伸ばして行くための「トレーニング方法」を説いた書物である。
英語の音源付教材でさえあれば、いかなる教材も、「森沢メソッドによるトレーニング」の素材となるのだ。
>彼ができること、できない事は彼の持っている能力に依存する。
それがどーした。
読者が、「森沢メソッド」によって獲得できる成果は、トレーニングに使用した教材のレベルに依存する。

>お前は森沢の能力(事実)を知ろうとしなのはその事実を知りたくないからだ。
はぁ?
どーぞ、ここはお前さんの「音のスト?」とかいう、お前さんのためのスレだ。
「事実」とやらを、語りたければ、すきなように、お前さんの知っている森沢氏の能力をかけば?
だれも反対しない。

15 :
じっくり考えてみれば音のストリームの合理性は明白だ。
じつに効率的かつ有効な学習法であるとわかる。
いかんせん、斬新であるだけに誤解を招きやすいのが玉に瑕か。
勘で捉えるほうが、むしろ理論的解釈より正解に近づけるのかもしれない。
違う学習法を受け容れることは、勉強熱心な者ほど抵抗を覚えるものだが、
いまだ多読依存の学習法がはびこる現状を鑑みて2chという媒体で啓蒙を目指す桜井氏の試みは実に
乙であると言わざるをえない。

16 :
>>9-12 ← なにやら泪目で必死だが、
「英語上達完全マップ」の本質は、「そのへんで売ってる教材で自分の英語力をのばすトレーニング」方法を説いた本だ。
この本で提示されている7種のトレーニング方法にとっては、森沢自身の本も、「そのへんで売ってる教材」にしかすぎない。
「英語上達完全マップ」の読者が「森沢メソッド」によるトレーニングによって獲得できる成果は、
読者が利用した教材のレベルに依存する。
森沢氏の著作や、森沢氏自身の能力がどーであろうと関係ない。
ちなみに、自分がこれから利用しようと思っている教材は、森沢氏が「おすすめ教材」として提示した、
大杉正明「What'sNEW」
佐藤久美子「カリフォルニア留学物語」
杉田敏「やさしいビジネス英語」
マーシャ・クラッカワー「ラジオ英会話」
などである。
マーシャはネイティブだし、大杉・杉田は、「英語上達完全マップ」で森沢氏自身が、その力量をほめていた人々である。

17 :
>読者が、「森沢メソッド」によって獲得できる成果は、トレーニングに使用した教材のレベルに依存する。
それは違う、教材ではなく、学習者(読者)の能力と努力に依存している。
森沢の音読主体の勉強方法でも英語を話せる奴はいるだろう。
しかし、それでは大変な事であり、非常に効率が悪い。
音のストリームは科学的であるが、だからみんなが英語を話せるようになるわけではない。
その学習者の能力や努力による。

18 :
>自分がこれから利用しようと思っている教材は、森沢氏が「おすすめ教材」として提示した、
森沢はそれらをどの理由から勧めているのだ。
森沢は英語を話すために必要は事は何だと言っているのだ?
英語で堪能ではない森沢がその話す方法を教えるのは
自分が体験してないから基本的には無理だ。

19 :
>「英語上達完全マップ」の本質は、「そのへんで売ってる教材で自分の英語力をのばすトレーニング」方法を説いた本だ。
「英語上達完全マップ」の本質は、「そのへんで売ってる教材で自分の英語力をのばすトレーニング」方法を説いた本と
言うなら、それらの教材をどう使えと言っているのだ?
その使い方の説明により、英語教育者の指導能力が分かる。

20 :
「英語上達完全マップ」の内容を、森沢氏がスクリプトを書き、音を吹き込んだ教材だと誤認していた
じーさん、やっとぼんやりとオノレの誤解に気付きはじめたようで、まことに結構なことだ。
すでにくり返し述べているように、「英語上達完全マップ」では、数千字にわたって「話すため」の方法論の提示や情報提供が行わ
れている。
すなわち、「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」というじーさんの主張は、すでに覆っており、
ウソ・デタラメ・インチキであることは、確定しているのである。

21 :
>「そのへんで売ってる教材で自分の英語力をのばすトレーニング」方法を説いた本だ。
そんな事なら、英語勉強しているやつならだれでもできる。
英語を話すために難しいのはどう勉強すればよいか明確な指導法が
確立していないからだ。
お前は英語を話すためには何が重要だと考えているのだ?
少なくとも森沢や俺などの、英語教育者のアドバイスを聞く事ではない。
英語をどう勉強するかにより、お前の英語能力、判断力が分かるからだ。

22 :
>>15 ← 自分で自分をほめて、むなしくない?

23 :
>「英語上達完全マップ」の内容を、
不自然な英語が非常に多い。
あれでは英語を話す勉強するのは大変に苦しい、
そしてあれではたぶん英語を話すのは無理だろ。

24 :
>確定しているのである。
確定しているのは、お前が事実(森沢の能力)を知ることができるのに
その事実を確認しないと事だ。
おまえは、不都合な真実を知りたくないのだ。

25 :
>大杉・杉田は、「英語上達完全マップ」で森沢氏自身が、その力量をほめていた人々である。
大杉や杉田はどのような教え方をしているのだ?
英語が話せても、その教え方が正しいとか、教え方が上手だという意味ではない。

26 :
>>15 ← 自分で自分をほめて、むなしくない?
俺が自分で書いた事ではない。
俺の批判者が書いたものだ。

27 :
>>23
>自然な英語が非常に多い。
>あれでは英語を話す勉強するのは大変に苦しい、
>そしてあれではたぶん英語を話すのは無理だろ。
  ↑ 
あほまるだし。「英語上達完全マップ」は、「そのへんの英語教材をつかって自分の英語力をのばしていくためのトレーニング」を
「日本語」で書いた本なんですが。
じーさん、読まずに適当なこと書くなよw
>>23
>確定しているのは、お前が事実(森沢の能力)を知ることができるのにその事実を確認しないと事だ。
「森沢メソッド」で獲得できる成果のレベルは、「トレーニングに使用する教材のレベル」に依存するからね。
自分がこれから使うのは、森沢氏じしんが、自分より上だと認めている。
 ・大杉正明
 ・杉田敏
 ・マーシャ・クラッカワー
の英会話教材と、佐藤久美子の本など。
>おまえは、不都合な真実を知りたくないのだ。
いえいえ、どうぞ、お前さんが森沢氏と直接あって話した内容を、いくらでもここで開陳してくれて
かまいませんよ。
どーぞどーぞ、遠慮せず。
まあ、森沢氏自身の能力とやらがどんなものであれ、大杉・杉田・佐藤・マーシャの教材から獲得できる成果が変わることはないけどね。

28 :
>「英語上達完全マップ」の本質は、「そのへんで売ってる教材で自分の英語力をのばすトレーニング」方法を説いた本だ。
それも違う。
本質は疑似英語を教える本だ。
それは英語試験対策であれば、ある程度の効果がある。
でも英語を話す、聞くという目的ではあまり効果はない。

29 :
しかしじーさん、>>2の文末で予告したとおり、相変わらず必死でヘリクツをこねまわし、「英語
上達完全マップ」の文面から目をそむけ、必死に「森沢氏の英語は話す事を目的としたものではない」という持論にしがみついています。
すでにくり返し述べているように、「英語上達完全マップ」では、数千字にわたって「話すため」
の方法論の提示や情報提供が行われている。
すなわち、「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」というじーさんの主張は、すでに覆っており、
ウソ・デタラメ・インチキであることは、確定しているのである。

30 :
>>28
>英語を教える本だ
いや、「英語」や「疑似英語とやら」を教える本ではなく、
「英語の勉強方法」を教える本です。
なにやら都合がわるいからと、他人の本の中身を想像上で勝手に変更しないでください。

31 :
>そのへんの英語教材をつかって自分の英語力をのばしていくためのトレーニング
お前は「数千字にわたって話すための方法論の提示や情報提供が行われている」と言っていた
しかし、今度はそのへんの英語教材をつかって自分の英語力をのばしていくためのトレーニングを
書いていると、まったく違ったことを言っている。
お前は主張をころころ変える、コウモリみたいな動物だ。
森沢の本で英語力が上がるのは疑似英語力であり、試験のための英語だ。

32 :
>「英語の勉強方法」を教える本です。
そうだ。
英語試験のための勉強方法だ。
森沢の言葉を使うと、疑似英語を教えているのだ。
なんで「疑似英語とやらを教える本ではない」と、
森沢本人の疑似英語の言葉を嫌うのだ。

33 :
>「英語 上達完全マップ」の文面から目をそむけ、
書くのはだれでもかけるが、できるかどうかは別問題だ。
それよりもどうしてお前は事実から目を背けるのだ?
森沢の教える事は文面でなく、森沢の能力に依存してのだ。

34 :
>>31 
>お前は「(中略)」と言っていた
>しかし、今度は(中略)と、まったく違ったことを言っている。
>お前は主張をころころ変える、コウモリみたいな動物だ。
 ↑
とてつもなく、あほ丸出しですな。

「英語上達完全マップの本質」:「そのへんの英語教材をつかって自分の英語力をのばしていくためのトレーニング」
「話すための方法論の提示や情報提供」:
 第1章で「英語力」や「英語力の獲得」の部分で、「話すために必要な英語力」や、「英語で話すための能力の獲得」について論じた箇所がある。
 第2章 「森沢メソッド」を構成する7つのトレーニング方法のなかには、
 ・英語力全体を伸ばすためのトレーニング
 ・とくに「話す能力」を伸ばすためのトレーニング
 を説いたところがある。
「おすすめ教材」の紹介についての記述
7つのトレーニングごとに、そのへんで売っている英語教材を紹介している。
ぜんぜん「違って」などいませんが。
主張を「ころころ」となどかえてもいません。

35 :
>783 :名無しさん@英語勉強中:2013/09/05(木) 02:23:52.62
>「英語上達完全マップ」には、「話すための記述」が満載です。
お前は、「話すための記述」が満載だと言っておきながら、
ぬけぬけと
英語上達完全マップ」の本質は、「そのへんで売ってる教材で自分の英語力をのばすトレーニング」方法を説いた本だ。
と言っている。
お前は、でまかせばかり言うのが完全に証明できた。

36 :
>主張を「ころころ」となどかえてもいません。
お前は、「話すための記述」が満載だと言っておきながら、
ぬけぬけと
英語上達完全マップ」の本質は、「そのへんで売ってる教材で自分の英語力をのばすトレーニング」方法を説いた本だ。
と言っている。
「話すための記述」が満載だと言うのは話すための本と言う意味だろう?
他人の教材を勧めている暇はないだろう?

37 :
>>32 → >>30を再読のこと。
>>33 
>森沢の教える事は文面でなく、森沢の能力に依存してのだ。
「森沢メソッド」(森沢氏の提唱する7種のトレーニング)では、
読者が獲得できる成果は、直接には「読者が利用する教材のレベル」に依存しているからね。
森沢氏じしんが、自分より上だと認めている。
 ・大杉正明 「What's New」
 ・杉田敏 「やさしいビジネス英語」
 ・マーシャ・クラッカワー 「ラジオ英会話」
らの英会話教材と、佐藤久美子「カリフォルニア留学物語」などを利用しようとしている者にとっては、じーさんと森沢氏がどんな会話をかわそうと、なんの影響もない。

38 :
>・英語力全体を伸ばすためのトレーニング
>・とくに「話す能力」を伸ばすためのトレーニング
英語の試験のための英語の知識を得る事と
英語を話す能力はつける事はまったく別の勉強方法だ。

39 :
>>35,>>38
「英語上達マップ」は、「そのへんで売っている教材を使って英語力を伸ばすためのトレーニング」を説いた本で、うち「話すことを目的とした」記述が数千字ある。
どこが「矛盾」して、「ころころ変わっている」のだろう?
>他人の教材を勧めている暇はないだろう?
じーさんのいう「暇」が意味不明だが、「森沢メソッド」を構成する「7種のトレーニング」ごとに、
そのトレーニングに相応しい「おすすめ教材」が紹介されている。

40 :
>>38
 「英語上達完全マップ」では、「話す能力」がつくようなトレーニング方法が紹介提示されている。

41 :
エピステーメーはラテン語のスキエンティアにあたり、これが英語のサイエンスの語源で、要するに知識です。
それに対して、テクネーは技術です。 -中略-知識が頭で覚えるものであるのに対し、 テクネーは体に覚えこませるものです。
知識は講壇講義で教えられますが、テクネーは講義だけでは教えられません。
実習が必要です。実習を繰り返して体に覚えこませることが必要です。 -中略-頭で覚える知識は、陳述記憶といって、
内容を言語化することが可能な記憶です。それに対して、体で覚えるテクネーは、非陳述記憶で、そのエッセンス部分は
言語化することができません。これは手続き記憶ともいっております。

42 :
いまも続く日本の英語教育の失敗は、それをもっぱらエピステーメーとして教育しようとして、テクネーとして教えなかった(適切な教師の不足から教えられなかった)ことにあります。
要するに、読み書き用英語として言語情報にくだいた形でしか教え(られ)ず、 耳と口(聴覚と発声器官総動員)による音声コミュニケーション用としての英語として
教えられなかったことにあります。
テクネーの記憶とエピステーメーの記憶の最大のちがいは、覚えたことを使うときにあらわれます。

43 :
>「森沢メソッド」を構成する「7種のトレーニング」ごとに、
>そのトレーニングに相応しい「おすすめ教材」が紹介されている。
それが事実なら、お前の昨日書いた次の事は大嘘だ。
>783 :名無しさん@英語勉強中:2013/09/05(木) 02:23:52.62
>「英語上達完全マップ」には、「話すための記述」が満載です。

44 :
さて、以上の検討であきらかになったごとく
「英語上達完全マップ」において、数千字にわたって「話すため」の方法論の提示や情報提供が行わ
 れているという事実はまったく揺るがない。
 それゆえ、「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」というじーさんの主張は、すでに覆っており、
 ウソ・デタラメ・インチキであることが、あらためて確定いたしました。

45 :
>>43 はぁ? 数千字にわたって、「話すため」の記述があるんですがなにか?

46 :
>783 :名無しさん@英語勉強中:2013/09/05(木) 02:23:52.62
>「英語上達完全マップ」には、「話すための記述」が満載です。
>40 :名無しさん@英語勉強中:2013/09/06(金) 17:18:43.43
>「英語上達完全マップ」では、「話す能力」がつくようなトレーニング方法が紹介提示されている。
日替わりで説明か変わり、
「英語上達完全マップ」はどんな本か混乱するばかりだ。

47 :
>>15 ← 自分で自分をほめて、むなしくない?

48 :
>>46
 本を買ったりWebサイトをみたら、内容はすぐにわかる。
 中学生レベルの国語力でよめるような、やさしい日本語で書かれているからね。
 「どんな本か混乱」するような人は、
 自分の持論が崩壊するのを恐れて、かたくなに「英語上達完全マップ」から目を背けるじーさんだけw

49 :
>「英語上達完全マップ」において、数千字にわたって「話すため」の方法論の提示や情報提供が行われているという
つまり昨日の書き込みは嘘と言う事が確定だ。
お前が事実を書けない事も確定だ。
>783 :名無しさん@英語勉強中:2013/09/05(木) 02:23:52.62
>「英語上達完全マップ」には、「話すための記述」が満載です。
どう考えても数千字にわたってでは、満載にならんだろう。
中国人でもそこまで誇大表現を使わないだろう。

50 :
>内容はすぐにわかる。
つまり、英語を話すための本でない事だけは分かった。
森沢が教える疑似英語では無理だから、これは理解できる。
嘘つき野郎!!!!!

51 :
さて、こんどはじーさん、必死になって揚げ足とりをはじめてきました。
いくらそんなアゲアシをとったところで、「英語上達完全マップ」には「話すための記述」が「たくさん載っており」、
ゆえにそれだけで、「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」というじーさんの主張は破綻いたします。
じーさんのこの主張がウソ・デタラメ・インチキであることは、すでに確定しているのであります。

52 :
>>50
 おお!
 なにがなんだか分かりませんが、じーさんが勝利宣言しました!!
 しかしながら、そのヒッシの努力にもかかわらず、 「英語上達完全マップ」には「話すための記述」が「たくさん載っており」、
ゆえにそれだけで、「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」というじーさんの主張は破綻いたします。
じーさんのこの主張がウソ・デタラメ・インチキであることは、すでに確定しているのであります。

53 :
>はぁ? 数千字にわたって、「話すため」の記述があるんですがなにか?
数千字なら何%になるのだ。
8万文字の本でも数パーセントにしかならない。
数パーセント以下で満載と言うのは、中国人でも言わんだろう!

54 :
>>53
  「英語上達完全マップ」には「話すための記述」が「たくさん載って」いるのですよw

55 :
>「英語上達完全マップ」には、「話すための記述」が満載です。
>「英語上達完全マップ」では、「話す能力」がつくようなトレーニング方法が紹介提示されている。
>「英語上達完全マップ」において、数千字にわたって「話すため」の
>「話すための記述」が「たくさん載っており」、
何だこれは?攪乱させようとしているのか?違う、本人が攪乱してしまったようだ。

56 :
>>55 じーさんのオツムが撹乱してるんですよw
なにはともあれ、「英語上達完全マップ」には「話すための記述」が「たくさん載っており」、
ゆえにそれだけで、「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」というじーさんの主張は破綻いたします。
じーさんのこの主張がウソ・デタラメ・インチキであることは、すでに確定しているのであります。

57 :
>森沢氏がどんな会話をかわそうと、なんの影響もない。
確定しているのは、お前が事実(森沢の能力)を知ることができるのに
その事実を確認しないと事だ。
おまえは、不都合な真実を知りたくないのだ。
南北朝鮮人、中国人とまったく同じだ。

58 :
>「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」
森沢は俺にあなたは本物を教えているけど、自分は本物を教えられない、
だからTOEIC900以上は断っているといった。
森沢が俺にこう言っている。
森沢は映画の英語を聞いてもあまり聞き取れない、本物のような英語は話せない。
しかし疑似英語でも英語試験に有効だ。
だからTOEIC900以上の生徒は断っている。

59 :
桜井のじいさんはTOEICの成績に関係なく、じいさんの卑劣な人間性が理由で何人にも断わられてるだろ。

60 :
>確定しているのは、お前が事実(森沢の能力)を知ることができるのに
講師の能力を知ることでメソッドを選択するならば、じいさんは選ばれないから、お前が他人の心配などしなくていい。

61 :
>おまえは、不都合な真実を知りたくないのだ。
>南北朝鮮人、中国人とまったく同じだ。
と、不逞な三国人が申しております。

62 :
でも森沢さんと同じ英語力の生徒だったら桜井は褒めまくっちゃうんだろうなというのは想像できる

63 :
>お前が他人の心配などしなくていい。
俺がお前らの心配なんかするはずはない。
お前らがいかに間違って方法で勉強しているかを暴いただけだ。
音のストリームを売り込むつもりは毛頭ない。
俺は森沢に2時間も合っているから、本を読んだお前らよりは説得力がある。

64 :
桜井以外はsage進行でお願いします

65 :
>お前らがいかに間違って方法で勉強しているかを暴いただけだ。
それが余計なお世話なんだが。
ウソと誤解と盗用で科学性を説くキチガイじじいは信用してないのは確かだから。

66 :
>sage進行でお願いします
このバカ達は音のストリームの驚異的な効果を知っているから
なるべく目立たないような行動を強制している。
上げても、下げても、音のストリームの科学性に関係ない。

67 :
無知と誤解による笑劇、お笑い「俺の最適性理論」
http://megalodon.jp/2013-0726-1806-48/lastbbs.com/eigohanaso/main/thread/2414
ハハハ                             イキデキネーヨ
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ハライテ-       ゲラゲラ
   ( ´∀`) < 冗談が過ぎるぜ      ∧_∧       〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______   (´∀` ,,)、      ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )   ○   ∧_∧      ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)  ⊂ ´⌒つ´∀`)つ    (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
          タッテ ラレネーヨ

68 :
>それが余計なお世話なんだが。
現実を知ることができのに、ひたすらに、「英語上達完全マップ」が英語を話す
教材であって欲しいと無理やり信じようとしている。
著者本人が疑似英語を教えていると言っているのだら、どう考えても
自然な英語の音を聞いたり、話す事は効果的に学ぶことはできない。

69 :
「英語上達完全マップ」の問題は立花の東大の英語教育批判と同じだ。
いまも続く日本の英語教育の失敗は、それをもっぱらエピステーメーとして教育しようとして、テクネーとして教えなかった(適切な教師の不足から教えられなかった)ことにあります。
要するに、読み書き用英語として言語情報にくだいた形でしか教え(られ)ず、 耳と口(聴覚と発声器官総動員)による音声コミュニケーション用としての英語として
教えられなかったことにあります。

70 :
音のストリームは
耳と口(聴覚と発声器官総動員)による音声コミュニケーション用としての英語として 教えている。
その際に音声を音素の並びでなく、連続的な音の変化としてとらえることにより、自然な英語の習得が容易になる。

71 :
>確定しているのは、お前が事実(森沢の能力)を知ることができるのに
>その事実を確認しないと事だ。
>おまえは、不都合な真実を知りたくないのだ。
>南北朝鮮人、中国人とまったく同じだ。
論点そらし。
「英語上達マップ」に「話すことを目的とする記述」が「たくさん載っている」という事実はゆるがない。
すなわち、「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」というじーさんの主張は破綻しており、じーさんのこの主張がウソ・デタラメ・インチキであることは、すでに確定しているのであります。

「不都合な真実」とやらが何かはしりませんが、
もっともらしくほのめかさないでいいから、
じーさんがこのスレで、その「真実」とやらを開陳することに全く依存はありません。
どーぞ、どーぞ、ご開陳を。

72 :
>「たくさん載っている」という事実はゆるがない。
揺らぐ訳がないだろう。
英語を話す学習で満載で、数字で言うと数パーセント以下なのだから。

73 :
さて、↓が、じーさんのいう「不都合な真実」とやらなのだろうか?
>>58
>森沢は俺にあなたは本物を教えているけど、自分は本物を教えられない、
>だからTOEIC900以上は断っているといった。
>
>森沢が俺にこう言っている。
>森沢は映画の英語を聞いてもあまり聞き取れない、本物のような英語は話せない。
>しかし疑似英語でも英語試験に有効だ。
>だからTOEIC900以上の生徒は断っている。
じーさんの脳内ではともかく、客観的な論理にしたがって
「森沢の英語は話す事を目的としたものではない」
という命題の真偽を検証する場合には、森沢の著作に「英語を話すことを目的とした記述」があればよい。
そしてすでに明らかにしたように、「英語上達完全マップ」には、「話すことを目的とした記述」が「たくさん載っている」。
以上より、「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」というじーさんの命題が「偽」であることは立証される。
じーさんのこの主張は破綻しており、ウソ・デタラメ・インチキであることは、確定したのである。

74 :
>その「真実」とやらを開陳することに全く依存はありません。
俺は森沢に2時間話を聞いたので、彼を理解しており、それは大事な事だから開陳しない。
お前らが疑問に持つなら、本人に電話しろ。
真実を知りたくないなら、電話するな。
都合の良いようにマップを信じて音読500回やれば良い、森沢も500回やったそうだから。

75 :
>このバカ達は音のストリームの驚異的な効果を知っているから
>なるべく目立たないような行動を強制している。
>上げても、下げても、音のストリームの科学性に関係ない。
大杉正明・杉田敏・マーシャ・クラッカワーの音源付テキストで、「森沢メソッド」つかったトレーニングやるから、
じーさんのいかがわしい教材なんか、全く必要ないや♪

76 :
疑似英語の学習方法:
[音読パッケージトレーニング]とは、1つのテキストで、音読、リスニング、リピーティング、シャドーイングを
行うというものです。それぞれの訓練を別な素材で行うよりも、パッケージして行ったほうが効果も倍増され、
着実に英語力をつけていけるのです。
テキストベースであるために、自然な音のストリームの英語を話し、聞く事は非常に困難となる。

77 :
68 :名無しさん@英語勉強中:2013/09/06(金) 18:36:01.96
>それが余計なお世話なんだが。
>>68
>現実を知ることができのに、ひたすらに、「英語上達完全マップ」が英語を話す
>教材であって欲しいと無理やり信じようとしている。
>著者本人が疑似英語を教えていると言っているのだら、どう考えても
>自然な英語の音を聞いたり、話す事は効果的に学ぶことはできない。
じーさんが、本を購入して読むことはむろん、誰でも簡単に見れるWeb版を見ることすらヒッシ
に拒み、現実から目をそむけて、トンチンカンな「英語上達完全マップ」非難をしている。
森沢メソッドでは、「その辺の本屋で変える教材によって英語力を伸ばすトレーニング」を行う
ことを提唱している。
>著者本人が疑似英語を教えていると言っているのだら、どう考えても
>自然な英語の音を聞いたり、話す事は効果的に学ぶことはできない。
という非難は、森沢の「著作」のいくつかには当てはまることがあるかもしれない。
(たとえば中級者が森沢の初級教材、上級者が森沢の上級教材を手にしているような場合)
しかし森沢の「メソッド」(=7種のトレーニング)には、じーさんの上記非難は当てはまらない。
なぜならば、あらゆる音源付教材が、森沢のメソッドによるトレーニングの素材として利用可能であるからだ。
森沢自身、自分より能力の高い英語教育者として大杉正明や杉田敏などの名を挙げ、「おすすめ教材」のコーナーで、
彼らが著作した音源付語学教材を紹介提示している。
すなわち、「英語上達完全マップ」は、森沢氏の英語能力を超えて、読者に
>自然な英語の音を聞いたり、話す事
も可能にするメソッドなのである。

78 :
>テキストベースであるために、自然な音のストリームの英語を話し、聞く事は非常に困難となる。
知識が頭で覚えるものであるのに対し、 テクネーは体に覚えこませるものです。
知識は講壇講義で教えられますが、テクネーは講義だけでは教えられません。
実習が必要です。実習を繰り返して体に覚えこませることが必要です。 -中略-頭で覚える知識は、陳述記憶といって、
内容を言語化することが可能な記憶です。それに対して、体で覚えるテクネーは、非陳述記憶で、そのエッセンス部分は
言語化することができません。これは手続き記憶ともいっております。

79 :
>テクネーは講義だけでは教えられません。
>実習が必要です。実習を繰り返して体に覚えこませることが必要です。
音のストリームは文字でなく、自然な音のストリームの音声を聞いてそれ繰り返し練習します。
そして手続き記憶として自動化します。
友達と対話練習することで学習が楽しくなり、自己効力感が高揚します。

80 :
>>76
じーさんのいう「疑似英語」を身につけるとどうなるか?
じーさんのいう
 >自然な音のストリームの英語を話し、聞く事
についてはともかく、英語を身につけたネイティブ・非ネイティブとの間で意思疎通が可能となる
それなりの英語が身に付くことは間違いない。
したがって、じーさんのいう「自然な音のストリームの英語」の教材なんかなくても、
英語を学ぶという目的は充分に達成できる。

81 :
>自然な英語の音を聞いたり、話す事
[音読パッケージトレーニング]とは、1つのテキストで、音読、リスニング、リピーティング、シャドーイングを
行うというものです。それぞれの訓練を別な素材で行うよりも、パッケージして行ったほうが効果も倍増され、
着実に英語力をつけていけるのです。
テキストベース、そして文法ベースであるために、自然な音のストリームの英語を話し、聞く事は非常に困難となる。

82 :
>「疑似英語」を身につけるとどうなるか?
心配になるだろう?教えている森沢に聞け。
森沢はTOEIC等の英語の試験には有効だという。
俺もそれには同意している。

83 :
>>78
 森沢メソッドの7種のトレーニングにも「身体で覚え込ませるトレーニング」はある。
 じーさんのは、だから特に独創的なものではない。
 大杉正明・杉田敏・マーシャ・クラッカワー、あるいはその他の、そのへんの本屋で買えるすぐれた
 音源付英語教材で、「森沢メソッド」つかったトレーニングやるならば、
 教養ある英語を使うネイティブ・非ネイティブと意思疎通できるほどの英語は身に付くので、
 じーさんのいかがわしい教材なんか、全く必要ないや♪
 

84 :
>>82 その問いには、自己レスしてるんですけど。
>>じーさんのいう
> >自然な音のストリームの英語を話し、聞く事
>についてはともかく、英語を身につけたネイティブ・非ネイティブとの間で意思疎通が可能となる
>それなりの英語が身に付くことは間違いない。
>
>したがって、じーさんのいう「自然な音のストリームの英語」の教材なんかなくても、
>英語を学ぶという目的は充分に達成できる。
ってね。

85 :
>英語を学ぶという目的は充分に達成できる。
英語の知識と英語の運用力をつけるのは別の学習だ。
英語のテクネーは体に覚えこませるものだ。
だから音のストリームでは自然な対話用の英語を聞きながら繰り返し覚える。
そして覚えたら、さらに友達と対話練習をして手続き記憶として定着させる。

86 :
それはともかく、なにはともあれ、「英語上達完全マップ」には「話すための記述」が「たくさん載っており」、
ゆえにそれだけで、「森沢の英語は、話すことを目的したものではない」というじーさんの主張は破綻いたします。
じーさんのこの主張がウソ・デタラメ・インチキであることは、すでに確定しているのであります。

87 :
>>85
>英語の知識と英語の運用力をつけるのは別の学習だ。
>英語のテクネーは体に覚えこませるものだ。  
森沢メソッドの7種のトレーニングにも「身体で覚え込ませるトレーニング」はある。
じーさんのは、だから特に独創的なものではない。
 大杉正明・杉田敏・マーシャ・クラッカワー、あるいはその他の、そのへんの本屋で買えるすぐれた
 音源付英語教材で、「森沢メソッド」つかったトレーニングやるならば、
 教養ある英語を使うネイティブ・非ネイティブと意思疎通できるほどの英語は身に付くので、
 じーさんのいかがわしい教材なんか、全く必要ないや♪
 

88 :
>「身体で覚え込ませるトレーニング」はある。
1つのテキストで、音読、リスニング、リピーティング、シャドーイングを行うのは
体で覚えるのではない。
それは英語を読む事、音を聞いて繰り返すだけで、英語を覚えることにならない。
だから森沢が疑似英語と言っている。
英語を話すなら体で覚えて手続き記憶にして、自動化する練習が必要だ。

89 :
>教養ある英語を使うネイティブ・非ネイティブと意思疎通できるほどの英語は身に付くので
英語は覚えた英語を使うのだ。
大杉正明・杉田敏・マーシャ・クラッカワーを読んでもくその役に立たない。
手続き記憶で自動化されてないから、頭には何も残っていない。
体で覚えるとはこのような自動化を言うのだ。

90 :
>1つのテキストで、音読、リスニング、リピーティング、シャドーイングを行うのは
>体で覚えるのではない。
森沢メソッドの中にある「サイクル学習法」で100回くらい繰り返すと、「体で覚え」ますよ。
よほどオツムの残念な人以外は。
>それは英語を読む事、音を聞いて繰り返すだけで、英語を覚えることにならない。
英語を読むこと、音を聞いて繰り返すこと、さらには聞いた音を筆写したり、和訳したスクリプトをみて
英語を復元する練習をすると、「覚え」られます。
じーさんのいかがわしい教材なんか必要ありません。
>だから森沢が疑似英語と言っている。
その「疑似英語」とやらでも、 教養ある英語を使うネイティブ・非ネイティブと意思疎通できるほどの英語は身に付くので、
じーさんのいかがわしい教材なんか、全く必要ないや♪


それは英語を読む事、音を聞いて繰り返すだけで、英語を覚えることにならない。

91 :
>大杉正明・杉田敏・マーシャ・クラッカワーを読んでもくその役に立たない。
繰り返して覚えるなら、例文より、対話の方が面白い。
そして会話で使われる表現から覚える方が覚えやすい。
日本語を覚えたときもそうだった。
英語初心者には教養ある英語よりは日常使われる表現から覚える方が
ずっと実用的であり、効果的でもある。
森沢はその辺が分からんから、疑似英語止まりなのだ。

92 :
>英語は覚えた英語を使うのだ。
>大杉正明・杉田敏・マーシャ・クラッカワーを読んでもくその役に立たない。
「森沢メソッド」は、利用する教材を「体で覚え」て、「話す」ところまでもっていくことを目的とした
トレーニングです。
じーさんが空想しているような、「ただ読むだけ」なものではありません。

93 :
>森沢メソッドの中にある「サイクル学習法」で100回くらい繰り返すと、「体で覚え」ますよ。
森沢は500回繰り返したという。
生徒に100回要求したら音を上げたという。
ほとんどが100回やってないのが現実だ。
100回繰り返すの非常に苦しいと言うことが分かるだろう。
森沢は今は25回を要求していると言っていた。
「英語上達完全マップ」はその回数すらいい加減なものだ。

94 :
>「森沢メソッド」は、利用する教材を「体で覚え」て、「話す」ところまでもっていくことを目的とした トレーニングです。
森沢本人は疑似英語を教えていると言っている。
体で覚える英語は教え方も、英語も、全部違ってくる。
英語の試験に有効な英語の知識の学習だ。

95 :
>91
 大杉正明のWhat'New、杉田敏の「やさしいビジネス英語」、マーシャ・クラッカワーの
「ラジオ英会話」は、
 ・「対話」形式であり、
 ・「会話で使われる表現」が満載
なんですけど。
>森沢はその辺が分からんから、
森沢氏は、そのへん自らわかっておられるから、大杉・杉田をじぶんより力量がある人として挙げ、その英語教材を
「おすすめ教材」として紹介提示しているんですが。
「森沢メソッド」の真価からヒッシで目をそむけるじーさん♪

96 :
>「森沢メソッド」は、利用する教材を「体で覚え」て、「話す」ところまでもっていくことを目的としたトレーニングです。
先生が教えてない、教えられないのに、生徒が学べるはずはない。
どう否定しても、疑似英語を教えたら、生徒は疑似英語を学ぶしかないのだ。

97 :
>>93
>「英語上達完全マップ」はその回数すらいい加減なものだ。
はて?
森沢氏の他の書籍はともかく、
「英語上達完全マップ」では、2005年の書物発行・Web解説以来、音読の回数は100回で一貫してゆだいでませんよ。
いいかげんなのは、情報の出所、情報の出所では正確にはなんと描写されていたか、に無頓着なじーさんの方ですよ。
>100回くりかえすのが非常に苦しい
なにせ「身体で覚える」ためのトレーニングですからね。
楽して英語は身に付きませんよ。
>体で覚える英語は教え方も、英語も、全部違ってくる。
>英語の試験に有効な英語の知識の学習だ。
まさしく「森沢メソッド」のやりかたじゃないですか♪
じゃあ、じーさんのいかがわしい教材は、まったく必要ないってことでw

98 :
>100回くりかえすのが非常に苦しい
>なにせ「身体で覚える」ためのトレーニングですからね。
>楽して英語は身に付きませんよ。
森沢は500回繰り返したという。
生徒に100回要求したら音を上げたという。
ほとんどが100回できないのが現実だ。
昔の1000ノックのような旧式の根性学習方法だ。

99 :
>>96
その先生は、自分より能力のたかい人々の著作を「おすすめ教材」として取り上げ、利用を推奨していますので、安心してください。
森沢メソッドの実行者は、大杉正明、杉田敏、マーシャ・クラッカワーらの語学教材を利用して
トレーニングをすすめることで、森沢氏個人の力量よりもさらに先にすすむことができるのです♪ 

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