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2013年17大河ドラマ25: 川崎尚之助 2 (485)
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川崎尚之助 2
- 1 :2013/06/05 〜 最終レス :2013/09/18
- 八重の最初の夫で、但馬・出石藩出身の洋学者
江戸で知り合った覚馬に惚れ込み、山本家の居候となる
蘭学所教授を務めながら新式銃開発に打ち込み、功績が認められて会津藩士となる
会津戦争では大砲隊の指揮を執って戦う
戦後八重とは離縁、旧会津藩士とともに斗南へ向かう
【参考】
豊岡市役所のホームページ
http://shounosuke.jp/shounosuke.html
【前スレ】
川崎尚之助●不運●佐久間象山多くの弟子
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1358868277/
- 2 :
- 会津に勝ち目がないとみるやどこかに逃げたトンズラ男だろ
某氏が必至に工作活動してるけど恥ずかしくないものか
似た名前の人を探してきてトンズラしてませんとは無茶苦茶すぎる
- 3 :
- >>1
新スレありがとなし
- 4 :
- あんまり馴染みが無かった人だったので、ドラマになって初めて人となりを知った。
八重は兄も旦那二人も学者畑の人だったということだな。
- 5 :
- 覚馬vs尚乃助で煽って荒らしてんのは主演の顎女のヲタです
- 6 :
- 開城から斗南へ、そしてその後の去就をしめす史料が発見されたはいいけど
それ以前の去就や言動、八重との関係等が把握できるような史料や談話は無いため
「良い夫、婿であり、冷静で優秀な人材」と創作を自由にできる強みはある。
歴史人物としても演じた役者も、得をした部類かな
- 7 :
- >>6
それ以前の言動や人となりを表すものもある。
「会津藩教育考」 小川渉
相当優秀で謙虚、さっぱりした人柄が書かれている。
洋書を見て、すぐにらっぱやパトロンを作ったことが出ている。
語学に堪能な技術者。
「会津会会報」20号では、
性灑楽(物事にこだわらずさっぱりしている)
才気縦横(知的能力が自在)
行くとして可ならざるはなし(やってできないことはない)
和歌をよくし
翰墨巧み(書画、詩文)
その字すこぶる巧妙
とある。
理系だけでなく文系の分野にも才能があったようだ。
いずれも尚之助を直接知っていた人の言葉と思われる。
- 8 :
- 理系文系の才能ありかー
体育会系は!?
やはり史実でも体力ゼロのヘタレ尚さんなのか!?
- 9 :
- >>7
字って人柄出るんだよなあ…どんな字だったんだろう
- 10 :
- 物にこだわらずさっぱり、というのはドラマの尚さんもそんな風に描かれてるね
- 11 :
- >>7
晩年の狂歌の印象が強いけど、和歌や漢詩(詩文)の才もあったのか。
どんな和歌や漢詩を作っていたのか知りたいな〜
きっと八重とも、和歌のやり取りをしていただろうね。
- 12 :
- テレビで八重の談話みたいのを紹介してたけど
尚之助って逃げ出そうとして八重の方から離縁されたんだな
- 13 :
- >>7
「会津藩教育考」はそのとおりに会津藩の教育についての
多くの示唆を与えてくれる基本的な書なんだけど、
検証の余地も多く有るといってる研究者も居るんだよな・・・
- 14 :
- >>8
体力面についてはわかりませんw
>>9>>11
北海道で見つかった文書に川崎尚之助の記名捺印があるのですが、
文書自体は保証人の偽造らしく、署名も偽造なのか本人のものかわかりません。
>>13
そうみたいですね。教育体制などについては恐らくそうなのでしょう。
ただ、尚之助個人の印象を語る部分については、「会津会会報」と併せて読むと、
それなりに人柄が浮かび上がるような気がします。
「会津会会報」からもうひとつ。
「尚之助の鳥越に在るや従容として吟詠自ら残る」として例の狂歌が出てきます。
従容(落ち着いている、危急の場合でも慌てて騒がない)とあるので、
貧窮していても、本人は自暴自棄でもなく、後悔もしていなかったのかな、と
しんみりしました。
- 15 :
- 今回の戦死報告、
息子を兄弟を夫を失った山本家のみなさんが悲しいのは当然だが
自分を会津に招いた覚馬、長年一緒に暮らし角場で作業してきた三郎、を失った尚之助も辛いだろうな…
まあ江戸で先に知って、ショックを受ける時期は過ぎてるんだろうけど
冷静に、でも十分遺族を思いやって、報告してくれる人がいてよかったな、山本家
- 16 :
- >>15 街中・報告・飛び出した八重を止める・調練時の
大蔵からの呼びかけ時(無言)…と微妙絶妙な表情が良かったですね。
この役者は初めて視ますが、この役はかなり評価されるのではないでしょうか。
- 17 :
- 再放送見た。
八重を止める時、背中に回した右手が大きく広がっていて、全身で抱きとめている感じが
良かったな〜。いい婿殿だよね。
予告でも奥羽越列藩同盟の場面にいたし、次から次と活躍中。
- 18 :
- ttp://epcan.us/s/06081332601/ep1007014.jpg
- 19 :
- >>18
仲のいい兄弟だったんだから
いきなり兄の消息不明と、弟の戦死を報告されたら受け止められないだろう。
旦那さんがいて良かったんでは八重さん。
んで、尚之助さんも慕っていた兄さんだし、長らく一緒に暮らした弟さんしかも義兄弟。
悲しくないわけがなく、八重さんの気持ちもわかるさ。
表情が悲しいよね。。。
- 20 :
- >>18>>19
江戸で2人のこと聞かされて、目の前真っ暗になったと思う。
そのこと自体も言葉に尽くせない悲しみだし、それを自分が山本家に
伝えなければならないと思うと、一人一人の反応も予測ついたと思う。
かつてないほど気の重い家路だったろうね。
江戸か道中のどこかで、ひとりできっと泣いてたと思う、象山先生のときのように。
さっき土スタ見たら、八重さんが官兵衛さんへのメッセージ言ってたけど、
全く見慣れない着物だった。当然だけど、もう会津じゃないんだ、と悲しくなった。
- 21 :
- 三郎は八重とは5歳差くらいなのかな?
小さい時から知っている三郎の死は堪えただろうね。
どんなふうに山本家のみんなに伝えるか…帰りの道中は鬱だったろうな〜
籠城戦が終わったら、しばらくわだすはふぬけになるw
この八重&尚之助夫婦ずっと見てたかった。
本当いい夫婦。
- 22 :
- あと2ヶ月くらいで尚之助とお別れだね。
きっと寂しいんだろうなぁ。
- 23 :
- いいえ
- 24 :
- >>21
三郎は八重の2歳年下だから、尚之助が会津に来た時は満年齢で三郎9歳、八重11歳、
尚之助は20歳だね。
八重と結婚して三郎が義弟になる前から弟みたいなものだったし、大蔵から遺品を預かって
最期の様子も聞いたのは辛かったと思う。
敬愛する覚馬の死も、誤報とはいえ聞かされたからね・・・
- 25 :
- 今回は大活躍だったね
諸藩の重臣との会合にまで同席していたのはさすがにフィクションなのかな
他は梶原大蔵内藤と家老クラスだったからちょっと浮いてた
- 26 :
- さすがにフィクションだろうね。
ただドラマの中では前に視察して報告書を出しているから、その関係で抜擢されたのかも。
- 27 :
- 軍略のメインが槍や刀から大砲・鉄砲に移った時代であり、
砲術指南の覚馬がいなくなった後、川崎がその任にあたったのは事実のようですね。
家老クラスと同席するのはちょっとムリがあるにしても、
それまで会津で軽く扱われていた砲術家が重用されるようになったのは当然の流れかも
- 28 :
- これ一体どうやって離婚に持ち込むの?
- 29 :
- 興味があるなら最近出たガイド2冊読めばいいよ
ただかなり浅いところしか書いてないけど
ある程度まで撮ってあとは簡単にナレーションで済ますかもしれないし
前半会津編のヤマの1つとして直前まで明かされないかもしれない
ノベライズは7月発売可能性あるようなので、その時に明確になるかも
中の人は多分今週一杯は雲の撮影で
来週入ったら取り残し〜最期まで一気に取るんじゃないかな
- 30 :
- 完全読本の面白エピソードに紹介されているアレまでやるのかな
史実かどうかなんてもはやどうでもいいが
コレやるとどうやっても山本兄妹カンジ悪くなるし
中の人これ以上どうやって痩せるの?とか...なんだか色々心配で
もう草笛さんと紀行でさらっとやって欲しい気が
- 31 :
- 先週の八重は悲しみと怒りがごっちゃになって荒れまくっていたが
今週は、うらを思いやったり会津のお客さん相手にイキイキと指導したりしててよかったよかった
尚之助の胸でおもいっきり泣けたおかげかな
夫婦仲の面でも藩内での重用の点でも、戦争の深刻さと尚之助の存在感の高まりが比例して盛り上がってくるのが
見ていてテンションあがりつつも辛いことだな
- 32 :
- >>28
開城後は当人らの感情関係なく離ればなれになり
そして川崎の身辺も大混乱するのだから
夫婦離別という結果に導くのは(理由のはっきりした明文化描写はともかく)
そうそう困難では無いと思うが。
昨日の回に米沢の内藤が登場した。
米沢・内藤宅へ仮寓という「出稼ぎ」展開へつなげられる登場だろう。
- 33 :
- >>28
ネタバレ
@壁に歌を刻む八重。佐久は八重の覚悟を察する。その2人を遠くから見ている尚之助
A謹慎所に向かう列にいる八重の腕を掴んで「女がいる」と尚之助。八重はつまみ出され尚之助と離れる
B米沢にいる八重を大蔵が訪ねる。尚之助も斗南に行くのでこないかと誘うが
斗南で自分を見失いそう、米沢での今の生活が大事、そのうち迎えにくるだろう、で断る
C一年後、尚之助から離縁状が届く。何かあったのかとは察する八重
D野沢が米沢に来る。尚之助に離縁承諾の手紙を書く
E八重ら京都へ。ほどなく新島と出会い結婚
NHKムックはここまで
あとは草笛さんナレーションでまとめるのか、これ以上のシーンを作るのかは全く分かりません
- 34 :
- 但馬銀行のポスターに取ってつけたように載ってた
- 35 :
- 気になるコト...男たちのイメチェン
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2013/06/11-katsura.html
覚馬と尚之助のカツラについて
- 36 :
- >>35
前髪や後れ毛がすごく自然な感じだったけど、全部カツラだったんだ。
覚馬みたいに地毛も使ってるのかと思ってた。
- 37 :
- 隙間から地毛を出したりはしてるんじゃない?
時代劇のカツラ・衣装の装着って時間かかるんだよなー
ほんと皆さんご苦労様だわ。
- 38 :
- 尚之助は股間がユルユルで浮気しまくってたらしいね
- 39 :
- 愛人が6人
借金もかなりあった
- 40 :
- そんなに下半身がだらしなかったのか
- 41 :
- ソースは八重の日記(キリッ
- 42 :
- 尚之助には録な話がないな
- 43 :
- あの性格でヤリチン?
ヤリチンって基本ジャイアンタイプが多いよな?
- 44 :
- ネタに引っかかるなって。
そんなおもしろい史料が出てきたならもっと有名になってるって。
- 45 :
- 長い居候生活で、藩士になってすぐに戦争、敗北で斗南へ困窮。
愛人いても養えないような。
うら姉さまとどうにかなっているほうが、考えやすい。(中の人は同じ長谷川さんだ)
八重さんと出会った時は八重さんまだ子供だし。
八重さんが旦那さんを語った記録がないが故、何とでも創作できて便利。
- 46 :
- 愛人が6人ということは妻を入れたら7人だろ
昔の人は精力強かったな
- 47 :
- ネタでも本当でもどっちでもいいんだけど
実際そういう仲になって一緒にならなくても
血の繋がりがなにより大事な山本家の中で赤の他人の尚之助とうらが互いの苦労を理解し合っていてもおかしくはない
- 48 :
- 生まれながらに山本家の人間は斗南には行かず、嫁と婿だけ行ったんだね
尚之助にいたっては会津人でもなかったのに
皮肉な話だ
会津人の気風に惚れ込んじゃったか、
浪人の自分を取り立ててくれた藩への恩義を捨てられない義理堅い人物だったのか、
籠城生活を共にした期間に余所者の壁もとっぱらわれるくらい絆が強まったりしたのかな
- 49 :
- 何が本当とか分からないけど
川崎尚之助には胡散臭いものを感じる
会津戦争が起こるといなくなったのが原因してる
- 50 :
- >>48
>生まれながらに山本家の人間は斗南には行かず
それが、山本兄妹が今でも福島県民からイマイチ人気が無い理由。
覚馬の問題があったから京都移住は仕方ないけど
でも、どうしても中野竹子や神保雪の方に同情が流れてしまう。
- 51 :
- >>49
いやいや・・・他の藩士とともに謹慎し斗南まで行ってるから。。。
山本家の居残りみたいになっちゃったね。
権八さん、覚馬さん、三郎さんの代わりに残った部分もあるのかな。
- 52 :
- 何か貧乏クジを引かされた感が強いよねぇ。
生い立ちも不遇みたいだし
真面目に生きてきたのに気の毒だ。
- 53 :
- >>49 そりは記録が残ってないってだけでしょう。
>>50-52 死ななかった(しかも最期は壮絶悲哀)のが
低評価に繋がってるとしたら理不尽さを覚えるな。
- 54 :
- すまん。中途送信してもうた。
洋式調練の事実上の責任者やったみたいやし、長年銃の改良にも取り組んでいたので、
相応に敗戦の責任を感じていたのかも。余りに不運と云う他ないけど。
洋学所開設前に会津へ赴いた時から、最期まで家中に尽くす決意だったのでしょうね。
- 55 :
- 尚之助は長い間冷や飯食いだったんだから
女に走ってもおかしくはない
- 56 :
- 会津は23万石、斗南は3万石(と云うふれこみだった)
23万石の家臣、その家族を3万石の未知の地に移住させることは出来ない。
食料、住まいの調達等からも不可能。
ただでさえも会津は疲弊している。
藩はなるべく斗南への移住者を減らしたいという意向もあり
「会津への残留、他府県に生活の場を持つことも出稼ぎとして奨励」した。
斗南での食糧事情がどう推測しいても豊潤とは考えられない。
斗南へいく人員が膨大になるのを避けようと藩は残留や出稼ぎを奨めた。
佐久やうら、みねの戸主である覚馬の所在は不明、音信不通
そんな山本家の彼女らが斗南へいくわけにはゆくまい。
そういう、藩は藩として残留や出稼ぎを奨励した事実はあるのだから、
ただ「尚之助気の毒」とか「代わり」とかにもっていくのは少し浅い。
- 57 :
- >佐久やうら、みねの戸主である覚馬の所在は不明、音信不通
>そんな山本家の彼女らが斗南へいくわけにはゆくまい。
で、川崎家の八重は?
なんでその選択をしたのかの疑問があるだけで、気の毒とか代わりなんて思ったことがないけど
- 58 :
- 尚之助は明治3年の10月に謹慎先の東京から海路で斗南に行って
12月には手形を持ち逃げされて訴訟を起こしているんだよね。
八重たちは陸路だろうから、春になってから斗南に行くつもりでいたら
訴訟のゴタゴタで駄目になったのかも。
- 59 :
- 移住自体も相当大変な道程だったんだよね。
江戸から船が一番ましで、次が新潟まで陸路そこから船。
会津から徒歩は寒いし途中の宿は不親切だしで、脱走する人
道中で息絶える人も多かった。
八重たちのようにとりあえずでも出稼ぎで暮らせていた人は、
すぐには行かないという選択はありだったんじゃないか。
何も手立てがないから家族で一刻も早く、みたいな陸路の人が、
一番大変だったはず。よくわからないけど。
そう考えると、八重と尚之助それぞれの選択はそれなりにありだと思う。
八重は佐久やうら、みねもいたしね。
うまくいったら、また一緒に暮らそうと思ってただろうに。
男は藩士の身分を保つためには斗南に行くか北海道の開拓に行くか
しかなかった。出稼ぎする猶予期間あったのかな?
- 60 :
- 老人(佐久)や子供(みね)を抱えた、女ばっかりで男はたった一人の所帯になった当時の山本&川崎家では
過酷な新天地にいきなり全員移住はしないで、出稼ぎ別居してるのは、生活を考えたら妥当な選択だと思う
老人と子供を嫁(うら)1人で支えるのは無理だから、八重もこっちのグループに同行するのも納得
ただ、ここで訴訟沙汰になっちゃったのが…しかも金銭絡み
一緒にいて相談にのってもらってたならともかく、
別居で完全に無関係な家族に、賠償とか金銭面の迷惑がかかることをまず危惧するだろうね
- 61 :
- もし八重が一緒に斗南に行っていて、訴訟事件が起こってたとしたら。
尚之助と同じ立場のはずの柴太一郎は結婚(再婚)してたけど、なんとなく
うまいこと切り抜けて、禁固100日で賠償責任なんて負ってない。
尚之助がかぶったからかもしれないけど、2人して適当にやり過ごして
禁固だけで助かるという手はあったかもしれない。どうせお金ないんだし。
逆に八重が一緒にいなくて一人だったからこそ、ウソ自供しちゃったんじゃないかと思う。
八重が一緒だったら、まず八重を守ることを考えただろうから。
- 62 :
- 柴太一郎も斗南の嫁(2人目)とは離縁しましたよ。何度目かの保釈で斗南に帰省した際に嫁の方から離縁を申し出た。それで放免後に3人目の嫁と再婚した。
- 63 :
- >>57
51、52の人は「代わり」とか「気の毒」「貧乏クジ」とか言ってたからね。
で、>57 は51か52なの? そうでなかったら
>気の毒とか代わりなんて思ったことないけど
とか反論されてもおかど違いなことだ。
藩が斗南に移住する人員を減らそうとしていたのは事実なので
少しはその周辺の歴史的事実を自分で調べてみたり、
資料検討して自分でかんがえなよ。
他のレスの人は皆さん当時の苛酷な状況や斗南での困窮を考えての推測も交えて
ちゃんと考え、自分の考えを述べてるよ。
- 64 :
- まあ、どんなに言い訳しようが
京都へ逃げた山本兄妹が、福島県民から人気が無いのは事実だよ。
地元民から人気の無い人物を無理やり主役に据えたのが、低視聴率の一因だとも言われてる。
- 65 :
- ここは63の個人ブログじゃないんだから、レスした人に説教するのはやりすぎ。
もしかして、いつもの仕切り魔の人?
- 66 :
- だね
文面から放たれるものがいつもの仕切り屋のそれだ
- 67 :
- この人だよね。
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20130426/eVVHYWNZVFE.html
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20130428/WGhyTHdySEo.html
リアルでもこんなに説教臭いんだろうか。
すぐに喧嘩を売りたがるところは尚之助と正反対だな。
- 68 :
- 米沢藩士に、八重が美しい奥方と言われた時、尚之助が嬉しそうにしていて可愛かったw
- 69 :
- 内藤さんかわいいw
- 70 :
- >>67
わざわざ過去レス調査までするんだw
で、残念だけど見当勘違い。
自分は67があげたレス主に対して反論してたほうです。
- 71 :
- 仕切り婆しつこいなぁ
- 72 :
- 今日トンズラー?
- 73 :
- 尚之助が撃てー!と号令している、数秒間の予告をNHKで見た。
「戦いは頂点へ」では横から撮ってたけど、予告のは正面向きで、初めて見た映像。
- 74 :
- >>73
見た見た
ヒストリエ再放送の後だったかな
凛々しくて格好良かった
小山田砲撃シーンかな?
銃弾や火薬の性能向上させる改造のくだりが面白かった
反射炉が出来てればなー
- 75 :
- 婿殿の出番も、残り少なくなったなぁ。。。いい役だった。
今後の川崎尚之助さんの描かれ方にも影響しそう。
- 76 :
- >>73
今日15時台のニュースが終わった後みた
見比べると5分番宣と5秒スポットは全く別のシーンだ
- 77 :
- しかし結局最後まで八重「さん」呼びなのかねえw
健次郎にまで敬語だし
実際ここまで謙虚な人だったのかw
- 78 :
- >>77
昔の育ちの良い家って、家族間でも全員敬語の家庭があるからなあ
子から親は当然だけど、親が子に対して話す時も敬語で
昔の日本映画とか見てると、たまに出てくるよ、そういうの
母親が子供に「○○さん、そのような事なさってはいけませんよ」とかさ
- 79 :
- >>77
外様三万石の医師の家に生まれた程度の身が、
覚馬に呼ばれたような縁で、家門二十八石会津藩で取り立ててもらえた。
それまで寄宿させてくれた山本家の、実質婿のような扱い。
「さん」づけでもまるで可笑しく無い。。
>>78
勝手に美しく妄想しすぎ。
だいたい、「さん」付けだってドラマ内の脚色でしかないのだし
- 80 :
- 医師の家?情報古いな
- 81 :
- >>79
世の中にはそういう育ちの人も居るってだけの話で
別に美化とか、妄想とかいう話じゃないだろ
- 82 :
- マジレスすると、のちの「八重さん」&「ジョー」と、わざと対にしてるんだろうと
- 83 :
- つまらん
- 84 :
- 22話で八重が3人組に荒っぽく銃を教えてるところにやって来たとき
健次郎に「大蔵殿に相談があったのだがな」と言ってたが
敬語系キャラなら「相談したかったことがあったのですが…」の方がしっくりくる
24話では健次郎にも敬語系で話してたから、あそこはキャラぶれ?
- 85 :
- >>84
どっちかというと独り言系じゃないかな〜?
しかしあの米俵かついだ八重を見た時の表情がなんとも言えなかったw
しかたないな〜八重さんらしいと年下妻を優しく見守ってる風で。
- 86 :
- >>84
「だがな」で、おお日新館教授の川崎先生、生徒にはこう話すのかーと思ったので、
24話で普通に敬語になって、惜しいと思ったw
>>85
戦争迫ってきて厳しい状況だけど、尚之助が八重に向ける視線は優しくて、笑顔もあって、
この先を思うと切なくなる。
- 87 :
- 気持ち悪い
- 88 :
- 子どもたちがみんな川崎「先生」て呼ぶのがなんかいいね
今じゃ指揮官になってる大蔵だって、初期の教え子だもんなぁ
- 89 :
- 長谷川さん、5月中に既にクランクアップしてたのね…@ネタバレスレ
「雲の階段」のクランクアップで海の中に倒れ込んだそうだし
お疲れ様でした。
- 90 :
- アップ済みなのか〜、なんかショック。
となると、再会はなしか。
- 91 :
- >>89
ということは、斗南のことはサラッと流されて、ナレーションで死が伝えられるだけなのかな?
史実でなくとも、覚馬と東京に来た八重に、最後に会えるといいな〜と思ったんだけど。
- 92 :
- 再会話は絶対止めて欲しかったから可能性低くなって嬉しいけど
反面、最期が裁判シーンに重ねてナレで終わる可能性が高まったので残念
会津編佳境になってるところで中の人は番宣で表に出てこないのかな?
今度のあさイチにはVTRかエピ・コメ寄せはあるようだけど
中じゃなく、川崎尚之助そのものにクローズアップしたり、その周辺を紹介する歴史番組やってくれませんかね、NHKさん
- 93 :
- 確か京都編に突入するのがお盆(8月中旬)の頃だよね。
5月24日にクランクアップという事は
尚之助の出番は7月下旬〜8月上旬まで。
京都編ではもう出ないんでしょうね。
容保の出番はまだあるようだけど。
余り尚之助を引っ張り続けると
新島襄が登場し辛くなる、ってのも影響してるのかも。
結局、襄より出番が3ヶ月ほど多かった。
- 94 :
- NHKステラ
綾瀬はるかのインタビュー
「敗戦後、八重は兄の覚馬を頼って京都に向かいます。
その後、新島襄と出会って再婚し、同志社英学校の設立に尽力するなど、新しい時代を切り開いていきます。
史実としてはわかっていますが、具体的には・・・・・・まだ想像できないですね。
だって、今はこんなにも尚之助のことが好きなのに、再婚だなんて(笑)!」
- 95 :
- >>93
31話(8/4)と32話で会津編と明治京都編がクロスみたい
これまでもあったけど、なにかにつけ尚之助が○○だから襄が△△と言うのは止めよう
特に関係関連はないだろうし、端から見ると贔屓の引き倒しというか
もっとキツイ言い方するとヲタの思い上がりに見える
- 96 :
- >>93
尚之助の出演は、29話のあとは31話。8/4でラスト。
- 97 :
- >余り尚之助を引っ張り続けると
>新島襄が登場し辛くなる、ってのも影響してるのかも。
これは実際にそうなんじゃないの?
京都編に入って、八重vs時栄、みねvs時栄のエピ、八重の新生活エピでいっぱいいっぱいのようだし
尚之助のシーンに時間を割く暇がない、って感じ。
早く襄に登場して貰って八重と仲良くなって貰わないと、話が進まない。
- 98 :
- >>97
そういう意味ならまだいいんだけど、そうとは感じられなかったんでね
気にしすぎなのかもしれないけど
- 99 :
- うん、気にし過ぎだな。
放送前の予想より尚之助の出番が意外と多くてビックリした、ってだけの話でしょ。
アンチスレで書かれた事を気にしてるのかもしれないけど。
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