2013年17SF・FT・ホラー148: 今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ8 (730) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ8


1 :2011/12/13 〜 最終レス :2013/09/22
新刊でも古本、ジャンル外作品、ファンが買った本ならなんでも書いてください
古本だったら値段も書くといいんじゃないかな
・過去スレ
今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ7
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sf/1284175724/
今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ6
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1255499358/
今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ5
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1211045450/
今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ4
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1162375070/
今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ2
(↑実は「3」)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1129467730/
今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1105255886/
今日買ったSF本を教えるスレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1069340334/

2 :
『月は死を招く』 マックウェイ 300円
前スレは落ちたのかな?

3 :
989くらいまで行ってたから落ちたんじゃね?
「防衛戦隊、出陣!」マイク・シェパード 1100円+税

4 :
森達也 「王様は裸だと言った子供はその後どうなったか」 集英社新書
「どうなった」って・・・

5 :
33:なまえ_____かえす日 :sage:2011/11/01(火) 23:56:18.91 ID: FQXiwmuq (1)
ケータイ弄って時間つぶすほど若くも愚かでもないんで、
待ち時間があるのが分かってて退屈が予想できる時は、 ポーチに新書判の児童書を一冊入れておくようにしてる。
児童書は活字が大きかったり行間が広かったりして、 イマイチ明るさの足りない場所でも読みやすいからね。
「宇宙戦争」は何度読んでも面白いんで、ここ何年かは、 古本屋で買った青い鳥文庫版が、常にポーチに入ってる。
34 +2:なまえ_____かえす日 :sage:2011/11/02(水) 14:28:40.67 ID: SCwUmsZS (1)
ポーチ持ってない
35 +1:なまえ_____かえす日 :sage:2011/11/04(金) 23:57:09.27 ID: Zrrv5its (1)
>>30
今は亡き宇宙戦争スレでもネタにされてたけど、 鶴書房版「宇宙戦争」って、マジでトンデモな代物だよな。
ウェルズ「原作」と言うだけに、中味は改変されまくり。
牧師補ではなく、弟と二人で大冒険ってだけでも噴飯物。
とにかく昔の児童書の翻訳物って、原作と乖離しまくった、 無茶苦茶な翻案版が結構あるのが痛いわ。
子供には難解な部分をカットした抄訳なら全然OKだし、
映画化やマンガ化に際して、オリジナルな解釈や演出を 持ち込むのは、それはそれで理解もするけど、
児童書とは言え「小説」なんだから、原作を大事にして欲しい。
1997年頃に出た講談社の「痛快・世界の冒険文学」も、原作を 名の売れた作家にわざと翻案させてるんだけど、所詮「変化球」
としか思えない(全然売れなかったようで一安心だけど)。
やはり子供には、たとえ多少抄訳であっても「直球」である 「原文の翻訳」から入るべき、入らせるべきだよな。
>>34
でっていう
マジレスすると、ポーチくらい百均でも買えるだろ。
37 +1:なまえ_____かえす日 :sage:2011/11/06(日) 19:36:09.86 ID: 1mZ7SP8/ (1)
マジレスすると、ポーチなんて持ち歩きたくないんじゃないのかw

6 :
『新・読者への挑戦』 アシモフ&ローランス 105円

7 :
『笑い宇宙の旅芸人』 かんべむさし 100円

8 :
キング「ペット・セマタリー(上・下)」各105円

9 :
「王様は裸だと言った子供はその後どうなったか」
 森達也 集英社新書 350円

10 :
「都市と都市」チャイナ・ミエヴィル

11 :
「アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚」C・A・スミス


12 :
チャイナ・ミエヴィル『都市と都市』
クラーク・アシュトン・スミス『アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚』

13 :
『ヨコジュンのびっくりハウス』 横田順彌 105円

14 :
マインド・イーター完全版 水見 稜

15 :
SFマガジン2月号
流石に今年の新刊はこれで打ち止めかな
来月号は英米SF受賞作特集
なお、編集後記によると新ハヤカワSFシリーズ第3回配本に予定されていた
ラファティ『昔には戻れない』はイアン・マクドナルド『サイバラバッド・デイズ』に変更とのこと

16 :
さなぎ
呪われた村
時の種
ウィンダムまつりである。

17 :
いいよねウィンダム、トリフィドの日がすき
こどものころ読んだイラスト付「怪奇植物トリフィドの侵略」が忘れられない

18 :
20世紀の幽霊たち
堕ちる天使
隠れ家(ミステリアンソロジー)
105円×3

19 :
普通の古本屋で銀背が各100円。
長い明日 ブラケット
いまひとたびの生 シルヴァーバーグ
ガラスの塔 同上
爆発星雲の伝説 オールディス
第四次元 アルダーニ
無限軌道 アンダースン
文庫で持ってるのもあるけど安いので全部買ってしまった。

20 :
わが名はコンラッド ゼラズニイ シャクエン
太陽の炎 エフィンジャー シャクエン

21 :
隣の家の少女

22 :
ロバート・L・フォワード「SFはどこまで実現するか」

23 :
松本零士/若木書房
 『電光オズマ 侵略者ノバ帝国の巻』
 『電光オズマ なぞの化石円盤の巻』
 『電光オズマ 宇宙戦艦大和の巻』  各600円
松本零士/秋田書店
 『惑星ロボ ダンガードA』 上下巻450円
A・ヘイリー/早川書房NV
 『大空港』 上下巻700円

24 :
何十年も前の話だが、
お年玉で『破滅への二時間』を買ったことを思い出した。

25 :
籐間千歳 スワロウテイル人工少女販売処 ¥945

26 :
ポール・アンダースンの「タイム・パトロール」300円
本当は大魔王作戦が欲しいんだけど、売ってない

27 :
加藤直之画集T・U 各2100円
Vも欲しくなった。

28 :
横溝正史「金田一耕助の冒険」1
横溝正史「金田一耕助の冒険」2
矢作俊彦・司城志朗「海から来たサムライ」1
矢作俊彦・司城志朗「海から来たサムライ」2
堀晃「漂着物体X

29 :
アイザック・アシモフ
『夜明けのロボット〈上下〉』早川文庫
1冊250円、あわせて500円
何年も探してやっと見つけた

30 :
『奇想小説集』 山田風太郎 105円

31 :
『ラピスラズリ(ちくま文庫)』山尾悠子

32 :
>>31
忘れてたthx!

33 :
『中性子星』 ニーヴン 350円

34 :
秋山瑞人「龍盤七朝 DRAGONBUSTER 02」
もうちょっと筆が速ければなあ

35 :
『時のはざま』 ウォルハイム&カー 200円
『SFマガジン・ベスト No.3』
『SFマガジン・ベスト No.4』 各500円
『SF作家の近未来科学読本』 石原藤夫 300円

36 :
SFマガジン3月号
来月はベストSF2011上位作家競作。
円城塔、三島浩司、イーガン、バチガルピ、ヴァンス掲載。
古書
プロンジーニ|マルツバーグ『SF合作ゲーム傑作展 1ダースの未来』
円城塔『Self Reference ENGINE』(文庫版)

37 :
ところで横浜関内の伊勢崎書林が昨年末で閉店していたことを年明けに知ってショック
前身の先生堂古書店時代からいろいろ買っていたのに
やっぱブックオフの進出が決定打だったんだろうか

38 :
横浜の先生堂もうなくなってたのか・・・びっくりやわ

39 :
クーンツ「旋律のシャドウファイア(上下)」
ジョン・ソール「殉教者聖ペテロの会」
ディキンスン「キングとジョーカー」
合計200円

40 :
スコット・ウェスターフェルド「リヴァイアサン」(新ハヤカワSFシリーズ)
※おおおイアン・マクドナルドの「Cyberabad Days」出るんだね!!やたっ!!

41 :
平谷美樹「義経になった男」全4巻(ハルキ文庫)
大森望「21世紀SF1000」(早川文庫)

42 :
山本ひろ子「中世神話」(岩波新書)
バリー・ヒューガード「鳥姫伝」(早川文庫)

43 :
新刊
カー「危機の二十年」
古書
柴田宵曲「漱石覚え書」
吉村昭「陸奥爆沈」
吉村昭「零式戦闘機」
SFマガジン499号(創刊500号記念特大号海外SF編)

44 :
ナカタニD「リバーシブルマン」1巻(日本文芸社)
このアイデア・・・グロテスクだけど凄まじい。

45 :
西崎憲「ゆみに町ガイドブック」(河出書房)
楳図かずお「恐怖への招待」(河出文庫)古書

46 :
『猫の尻尾も借りてきて』 久米康之
『不透明人間の挑戦』 清水義範
各105円

47 :
『SFが読みたい!2012年版』
パオロ・バチガルピ『第六ポンプ』
新☆銀背、ハードカバーじゃないのに文庫の倍くらいの価格帯というのは
かなりの割高感が……

48 :
ハヤカワも諸般の事情考慮し苦渋の決断なんだろ。
文庫で安売りしたから部数増えるわけでもないんだろうし

49 :
ああ「SF読みたい」出たのか・・・
ネット書店ABCDで奥瀬サキ不発作品集『4LOST CAUSE』購入

50 :
いろいろレーベル分けるのやめろ
青背で統一した方が綺麗なのに

51 :
人間狩り ディック
擬態-カモフラ ホールドマン

52 :
まぁなんちゅーか銀背の復活だから・・・
青背の文庫よりはこっちのが古いんだよな・・・

53 :
円城塔が国内1位と聞いて途端に買う気がなくなったな「SF読2012」

54 :
CAスミス「アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚」
小松左京「結晶星団」
司馬遼太郎「項羽と劉邦」
Jan Potocki, The Manuscript Found in Saragossa

55 :
サラゴサ買ったのか!
訳してくれ

56 :
「SFが読みたい2012」(早川書房)
金森修「ゴーレムの生命論」(平凡社新書)
※バチガルピはあんまり趣味じゃないので見送り。

57 :
『デジタルな神様 1999年のゲーム・キッズ』
表紙写真がアレなんで買い辛い事この上なかった

58 :
古書エフレーモフ「アレクサンドロスの王冠上下」1800円
新刊 マフフーズ「張り出し窓の街」と第六ポンプ

59 :
SFマガジン4月号
来月はイアン・マクドナルド特集
ところで一緒に並んでたミステリマガジンの表紙が
ミルキィホームズで、お隣のジャンルながら大丈夫かと思った

60 :
来月買おうかな。
特集ってことはたまってる長編群も出す予定あるんだろう。
サイバラバードデイ出るなら次はリバーオブゴッズだろうな

61 :
来月号はいいね。ようやくマクドナルドの時代到来・・・?長かったよ・・・

62 :
『マン・プラス』 フレデリック・ポール100円
ネビュラ賞(だけ)受賞作って微妙なのが多いような気がする。

63 :
微妙っていうか娯楽性の足りないものは多いかも。
マンプラスは傑作だけどね。

64 :
サイバラの鳥頭紀行しか浮かんでこねえよ

65 :
今村夏子「こちらあみ子」(筑摩書房)
津原泰水「11・ELEVEN」(河出書房)

66 :
クラーク「海底牧場」
ベイリー「禅銃」
伊藤計画「メタルギア・ソリッド」
さんびゃくえーん

67 :
メタル・ギアよりは虐殺器官がよかったなあ
でもままならない肉体に鞭打って戦うスネークを作者に重ねると来る物がある

68 :
NOVA7

69 :
河野典生「街の博物誌」
面白い?

70 :
五島勉「幻の超古代帝国アスカ」

71 :
『しあわせの理由』 イーガン 105円
>>37
伊勢佐木書林閉店したのか…
浜スタや中華街行った際に
よく寄ったものだ

72 :
楽天ポイント失効しそうなので仕方なしに消化して
SFが読みたい2012

73 :
南極点のニコニコ動画

74 :
ジュノ・ディアス「オスカー・ワオの短く凄まじい人生」(新潮社クレストブックス)

75 :
後藤さんのこと文庫版

76 :
日高敏隆『動物と人間の世界認識 - イリュージョンなしに世界は見えない』

77 :
パオロ・バチガルピ「第六ポンプ」(新ハヤカワSFシリーズ)
バチガルピてどうも苦手なのだが・・・
「ねじまき少女」も実はピンと来なかったんだよなぁ・・・
俺が悪いのかなぁ。

78 :
>>69
河野典生はハードボイルド作品(「殺意という名の家畜」とか)の方が
面白いと思うよ。

79 :
>>77
それをよく買うなぁ
ちなみに、
『ねじまき少女』(バチガルピ)つまんないんだけど
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sf/1328930790/

80 :
>>79
いや・・・一応SFファンが買い支えないと・・・
て思っちゃうんだよね・・・
俺が頭悪いのかなぁ・・・

81 :
「いま集合的無意識を、」神林長平

82 :
探偵術マニュアル
これもビッグ・オーの横に並べる

83 :
椎名誠「胃袋を買いに。」

84 :
>>80
何か心に引っかかる所があるんだろう
読み続けてけば何かに目覚めるかもしれんぞ

85 :
北杜夫「楡家の人びと」
小林泰三「天国と地獄」
クリスティ「五匹の子豚」

86 :
野性時代3月号を買いそびれた。
付録の物故作家未完作品文庫に収録されてる
隆慶一郎「夜叉神の翁」が読みたかったのだが・・・

87 :
まだ未収録あったかと思ったじゃねえか
驚かせんじゃないやい

88 :
ねじまき少女 上 \105
下巻はなかった
売った人は上巻だけで投げて、下巻買わなかったのかもなぁ

89 :
>>87
ごめん。(自分が持ってない)全集にしか入ってなかったと
思ったんでつい・・・

90 :
>>88
下巻は不要

91 :
『異次元を覗く家』 ホジスン 200円
『天体嗜好症』 稲垣足穂 200円 カバー欠け

92 :
ダイナミックフィギュア(エロ)
エロをつけたくなる

93 :
『バーサーカー赤方偏移の仮面』 フレッド・セイバーヘーゲン
新宿のジュンク堂が今月末で閉店とのことなので
行ってきた

94 :
新宿にジュンク堂があること自体知らなかったw

95 :
吾妻ひでお「ぶらぶらひでお絵日記」(角川書店)

96 :
スキズマトリックス ¥105

97 :
アンドロメダ病原体 105円

98 :
『南極点のピアピア動画』 野尻抱介
『ラピスラズリ』 山尾悠子
『アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚』 スミス
『NOVA7』 大森望

99 :
SFマガジン5月号
来月はJコレクション10周年記念特集
『アニメーション監督出崎統の世界 「人間」を描き続けた映像の魔術師』

100 :
SFマガジン『イアン・マクドナルド特集』
芸術新潮『大友克洋の衝撃』

101 :
盤上の夜

102 :
あ「盤上の夜」出たのか。創元SF短編賞の奴だよね。
あの受賞作自体は面白かったけど小川洋子の「猫を抱いて象と泳ぐ」の
本歌取りぽい部分も見られたが他のゲームシリーズはどうなのか気になるから
買ってみるかなぁ。

103 :
山田正紀「ファイナル・オペラ」(早川書房)
あれ?装画が生頼範義じゃねぇ・・・・

104 :
『銀の髪のローワン』 マキャフリイ 105円

105 :
奥瀬サキ「ドロねこ9」2・3巻(幻冬舎コミックス)
割とダイレクトに「コックリさんが通る」と繋がってたな・・・

106 :
宮崎市定「史記を語る」
楢山 芙二夫「魔の聖域」
「光瀬龍 SF作家の曳航」
このほかにDVDでウエストワールド

107 :
「聖者の行進」アイザック・アシモフ 350円
「ジョナサンと宇宙クジラ」ロバート・F・ヤング 450円
気付いたら絶版になってて見つけるのに苦労した

108 :
・原色の想像力
・天才バカボンの幸福とは今日もおひさまが昇ること
・番犬は庭を守る
・世界を騙し続ける科学者たち


109 :
『星ぼしの荒野から』 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 105円

110 :
イアン・マクドナルド『サイバラバード・デイズ』
やっぱり1700円払って文庫より読みにくい
黄色い紙の本買わせられるのは納得いかない
紙質だけでも変えてほしい

111 :
『ゴーレム100』アルフレッド ベスター
ごーれむひゃくなのかごーれむのひゃくじょうなのかごーれむわんはんどれっどなのかごーれむわんおーおーなのか
これが分からない

112 :
雑誌「ナイトランド」
1700円もするとは思わなかったんでちょとびっくり

113 :
>>112
ネットで注文したんだが、届いてページ数にびっくり

114 :
宗教学者エリアーデが書いた幻想小説『ホーニヒベルガー博士の秘密』が今、到着した。
エリアーデの小説を読むのは初めて。
楽しみだ。

115 :
内容がほとんど同人誌だしw

116 :
関係ないけど、ホジスンの伝説の書『ナイトランド』って邦訳版が出てるんだな。
しかもあの荒俣宏の訳。
これは買うかどうか迷うな。

117 :
関係ないけどって上の話でググって知ったんだろうから関係なくはないだろう

118 :
SF小説は素晴らしい幻想世界だよ。

119 :
やっぱり雑誌『ナイトランド』の由来は、ホジスンの伝説の書『ナイトランド』か。
確かに関係ないというのは、違うな。

120 :
題名にかんして、ほかにどんな関連がありうるのか

121 :
知らんわ。
銀座のクラブで思いついたかもしれんだろwwwww

122 :
銀座のクラブで、美人ホステスに囲まれて、ワイングラスを傾けながら、
新雑誌のタイトルは『ナイトランド』にしよう、
とかあるかもしれんwwwww

123 :
いや畳み掛けるほど面白くないから

124 :
やっぱりホラー系は、性格が悪いなwwwww

125 :
ホジスンの『ナイトランド』は、驚くべきことに、フォースフィールド初出作品だと。

126 :
>>121
>>122
>>124
「wwwww」は、やめとけ
見てるほうが恥ずかしくなる

127 :
SF小説は嬉しいですよ。

128 :
>>126
よくお笑い番組でギャグに客の笑い声をかぶせて面白く見せかけようとしてるけど
かえってつまらなさが引き立つことってあるよな、あれに通ずるもんがある

129 :
大文字の全角だからじゃね?

130 :
「大文字」とか言ってるよ

131 :
大文字全角 W
小文字全角 w
大文字半角 W
小文字半角 w

132 :
おっと、ゆとり批判はそこまでだ

133 :
ゆとりさんは悪くありません!
ゆとりさんを作った社会がわるいんです!

134 :
「ムーンチャイルド」アレイスター・クロウリー 105円

135 :
>>106
このスレで宮崎市定の名前が出るとは
それは知らなかったから読んでみよう

136 :
『RARE MASTERS』 とり・みき
『世界の神秘』 庄司浅水 105円

137 :
『今、原子力研究者・技術者ができること』

138 :
SFマガジン6月号
来月号はネオ・スチームパンク特集

139 :
今月のSFMはパス。来月は買おうかな。
ギレルモ・デル・トロ製作のスペイン映画「永遠のこどもたち」購入

140 :
『新編世界むかし話集1〜10』 山室静 1100円
『カンタン刑』 式貴士 105円
CBSソニー版発見 嬉しい

141 :
ロビン・ホブ「仮面の貴族」1〜3
3千円もしたが後悔はしていない 連休中にどっぷり浸るんだ…。

142 :
若き少尉の初陣 定価+税
…主人公が最初っから名家の出とか、最近多くね?

143 :
昔からそんなっすよ

144 :
最近海兵隊SFばっかだな

145 :
ミリタリーSFしか売れんみたいな話聞くけどどんな層が買ってんだ
ミリオタが読んでるの?

146 :
横田順彌「近代日本奇想小説史入門編」
三津田信三「幽女の如き怨むもの」

147 :
今年に入ってまだ早川、新刊でも古書でもオクでもSFでもそれ以外でも
読みたい2012以外1冊も買ってねえことに愕然とした俺ガイル
都筑道夫「三重露出」
横田順彌「夢の陽炎館」

148 :
>>145
たしかに宇宙モノ、それも外宇宙モノだと戦争SFばっかだね
嫌いじゃないけどちょっと寂しい

149 :
アレクセイ・パンシン「成長の儀式」
フレドリック・ブラウン「73光年の妖怪」
堀晃「バビロニア・ウェーブ」

150 :
『近代日本奇想小説史 入門篇』

151 :
『不死鳥の剣 剣と魔法の物語傑作選』 ハワード他 200円

152 :
藤子・F・不二雄の『T・Pぼん』が到着した。
最後に読んだのが1980年だから、32年ぶりの再会。
楽しみだ。

153 :
倉橋由美子「スミヤキストQの冒険」
アマゾン古本で320円

154 :
『X電車で行こう』 山野浩一
『時の顔』 小松左京 各100円
どっちも早川JA

155 :
『ロボットと帝国 (上)(下)』アイザック・アシモフ
各105円、併せて210円

156 :
イアン・マクドナルド「サイバラバード・デイズ」(新★ハヤカワSFシリーズ)

157 :
ロバート・チャールズ・ウィルスン『連環宇宙』
値段確認しないでレジ行ったら1300円オーバーだった
今に始まったことじゃないが、海外SFの価格設定はもはや学術文庫並だな
お財布と相談して早川の『ボーンシェイカー』は見送り

158 :
>>157
出たのか!買わねば!
でも二作目の失速ぶりに躊躇いが…

159 :
『銀婚式物語』 新井素子
『第六ポンプ』 バチガルピ
遅ればせながら買いました

160 :
祐光正「みみらく遊撃隊・幕末幻島海戦記」(文藝春秋)
伝奇小説ていうか殆どSF。

161 :
EVE Online 「スペースオペラとガチ経済」(CCP)
http://www.youtube.com/watch?v=f8pUwmadtQo&feature=relmfu
http://eveonline.nexon.co.jp/

162 :
『お菓子の髑髏 ブラッドベリ初期ミステリ短篇集』 ブラッドベリ

163 :
>>157
講談社文芸文庫「ちょっと待ったー!」

164 :
SFマガジン7月号
来月は日本作家特集

165 :
なんで日本人って連環宇宙みたいなの書けないのかな
最近日本作家でほしいのないや

166 :
トールキン『指輪物語 』(10) 新版 追補編
『ホビットの冒険』〈上〉〈下〉(岩波少年文庫)
20年前に買った指輪物語を引っ張り出して再読中
追補編が出ているとは知らなかった
ついでに以前は読まなかった前編となるホビットの冒険も買ってしまった。

167 :
ホビットも映画になるしちょうどよかったんじゃね

168 :
『瓶詰の地獄』
『狂人は笑う』 夢野久作 各105円

169 :
『Delivery』

170 :
眉村卓「とらえられたスクールバス」前篇・中篇・後篇
上野瞭「ひげよ、さらば」

171 :
ハヤカワJ 花田智著『天狼新星 SIRIUS:Hypernova』

172 :
>>166
追補編って古い版では「王の帰還・下」の最後についてるやつではないの?

173 :
「ナイトハンター1〜4」 ロバート・フォールコン
「深き霧の底より」 S・ラスニック・テム
「ゴースト・トレイン 上・下」 スティーヴン・ローズ
「シャドウズ」 ショーン・ハトスン
「暗い森の少女」 ジョン・ソール
「スニーカー」 アンソロジー
「ハードシェル」 アンソロジー
「錬金術師の魔砲」 J・グレゴリイ・キイズ
ブックオフだけどどっかのホラーファンが処分したかな
他にもいろんな出版社でホラー小説がちらほらあった

174 :
そう言えば、自分も先月ブックオフの百円コーナーで
オナー・ハリントンとエルリック・サーガ(旧版)を揃いで見つけたので買った
誰かが引越したのか、お亡(ry…と思った

175 :
嫁に勝手に売り払われるという悪夢もあるよ
これ、実話

176 :
嫁なんてものが世の中に存在しないのに実話と言われてもだな

177 :
>>175-176
どっちにも泣いた

178 :
>>172
それ
評論社の1992年新版文庫本9巻には
追補編は含まれておらず
2003年に10巻として発売された

179 :
天狼新星 花田智

180 :
山田正紀「ふたり雪村」(徳間書店)購入。
もうすぐスコット・ウェスターフェルドの「ベヒモス」が出る・・・

181 :
火星のプリンセス エドガー・ライス・バローズ
火星シリーズは未読、映画化の為新版で出たので買ってみた。
面白いねー。続きも買おうと思う

182 :
『無常の月』 ラリイ・ニーヴン 210円

183 :
押井守『ゾンビ日記』

184 :
「おもいでエマノン」梶尾真治
「さすらいエマノン」〃
「まろうどエマノン」〃
各105円。梶尾初めてでワクワクしとります

185 :
>>184
初めててエマノン揃えるのはついてるね
裏山

186 :
ブラッドベリ死んじゃったよ。

187 :
妖異金瓶梅

188 :
ジョーゼフ・ヘラー「キャッチ22」上・下巻(早川文庫NV)
>>187
「妖異金瓶梅」は傑作。忍法帖でも明治物でも室町物でもないけど。

189 :
スコット・ウェスターフェルド「ベヒモス」(新★ハヤカワSFシリーズ)
挿絵も全部パブロ・ウチダだったらいいのになぁ。

190 :
あ、ベヒモス出たのか

191 :
エド・ゴーマンほか編「罠」扶桑社ミステリー 105円

192 :
ジェフリー・ディーヴァー『007白紙委任状』(文藝春秋)

193 :
伊吹秀明 『第二次宇宙戦争』 KKベストセラーズ 375円
小松左京 『見知らぬ明日』 ハルキ文庫 835円

194 :
「プレイヤーピアノ」 ヴォネガット 100
「静かな太陽の年」 タッカー 100

195 :
宮内悠介「盤上の夜」(東京創元)
創元短編SF賞山田正紀賞受賞の表題作をアンソロジーで読んだ時は
小川洋子の「猫を抱いて象と泳ぐ」を連想したけど・・・
連作中では麻雀を題材にした「清められた卓」が一番いいかな。

196 :
ハーヴェイ・ホワイト「メキシコの黄金」
カッシーラー「人間」
図書館のリサイクル本でゲット

197 :
「大友克洋アートワーク・KABA2」 (講談社)
矢作俊彦の「小説・気分はもう戦争」のカバー絵というのが収録されてたのだが
2012年となってるけど?!今年中に出ると期待してもいいのかなぁ。

198 :
『クロノス・ジョウンターの伝説』梶尾真治
105円

199 :
マイクル・クライトン「ジュラシック・パーク(上下)」
田中敏幸「C言語によるプログラミングの基礎」
古田隆彦「象徴としての商品」
図書館のリサイクル本・・・
ただは嬉しいんだけど積読がどんどん溜まって行く

200 :
『ガラスの檻』 コリン・ウイルソン
『真鍋博のプラネタリウム』 真鍋博/星新一 各105円

201 :
『サムライ・レンズマン』古橋秀之
105円。レンズマンとかいうの読んだことないけど買っちったw

202 :
眉村卓コレクション異世界篇I ぬばたまの…

203 :
川上弘美「七夜物語」上・下(朝日新聞社)

204 :
「SF九つの犯罪」 アシモフ他編 100円

205 :
SFマガジン8月号
来月特集は「この20人、この5作」と題した定番作家紹介

206 :
『シェイヨルという名の星』コードウェイナー・スミス 1400円
ブコフ何処探してもねえし田舎だしいい加減面倒臭くなってネットで購入
送付されて来てみればブコフ100円の値札が付いてた
オ…オレはキレた。

207 :
ヤフオクだと500円くらいで見るよ

208 :
古本
『特撮映画美術監督 井上泰幸』2000円

209 :
大森望・日下三蔵編『年刊日本SF傑作選 拡張幻想』
H・R・ウェイクフィールド『ゴースト・ハント』

210 :
斉藤英喜『荒ぶるスサノヲ、七変化』(吉川弘文館)

211 :
拡張幻想
物語工学論

212 :
「虚ろな穴」 キャシー・コージャ
えろいタイトルだなって思ったらホラーでした

213 :
『時の声』 バラード
『夢幻会社』 バラード
『わたしは無』 ラッセル
『怪奇と幻想 吸血鬼と魔女』 ブロック他
『離れて遠き』 福島正実
『月に生きる』 福島正実
『イブの時代』 多岐川恭 各105円
こんな大漁は何年ぶりだろうか

214 :
あら羨ましい

215 :
福島まさみちゃんの短編集、1冊ぐらい俺もほしいな。

216 :
『鏡の中の世界』
『神への長い道』
『五月の晴れた日に』 
『偉大なる存在』 小松左京 ハヤカワ文庫
『カラスの海』 矢野徹 各105円

217 :
大森望責任編集『書き下ろし日本SFコレクション NOVA8』NOVA9は11月刊行予定
フィリップ・K・ディック『トータル・リコール ディック短篇傑作選』
永井豪『改訂版デビルマン4(完)』『マジンサーガ1』
マジンサーガは全編加筆のうえ最終第6巻に200ページ描き下ろしとのこと、
これでついに完結… するわけないな

218 :
夢枕獏『大帝の剣4・幻魔落涙編』『大帝の剣5・聖魔地獄編』。
完結編だ。
読むぞ!!!

219 :
きのう購入
時のはざま ウォルハイ&カー編
20億の針 クレメント
計300円

220 :
[NOVA8]山田正紀&飛浩隆目当て。「拡張幻想」はパス。
だって詰まらなそうなんだもん。

221 :
拡張幻想はハンナレンと円城と創元SF賞の3作は面白かったよ。
あと漫画の蛸が妹に擬態するやつ。
ほかは凡作が多かったけど

222 :
確かに、はやぶさものと震災物が前半に集まってて
つまらんのが多かったな。あと小松左京インスパイア。
変にコンセプト性を持たせず質重視で選んでほしいと思った。

223 :
NOVAって短期間で量産しすぎ

224 :
NOVAってもう8まで出てんの?
やっべ2までしか買ってね

225 :
俺も5までで止まってる
読みたい作家が一人もいない号はさすがに買わない
で、一度買わないと、1人2人読みたい人がいても
買わなくなってしまう・・・

226 :
「拡張幻想」とり・みきの「マイティTOPIO」だけ立ち読みしてきた。
蛸の奴は面倒臭いので読んでない。

227 :
面倒くさいってほど長くもないけど・・・

228 :
『破局のおすすめ』 山田正紀他
『この地球のどこにも』 シャーボノー 各105円
カバーが縮んで?表紙がグニャグニャになってた
銀背のカバーって縮むよね?

229 :
『80年代SF傑作選 上』 小川隆・山岸真編 100円
『輪廻の蛇』 ハインライン 200円

230 :
『ふわふわの泉』野尻抱介
ずっと読みたかったので復刊嬉しいです

231 :
暗黒大陸の怪異
死者の誘い
プラークの大学生
フランケンシュタイン
迷宮1000
モーウィン

どなたか知りませぬが冥福を祈ります

232 :
>>228
>カバーが縮んで?表紙がグニャグニャになってた
  銀背のカバーって縮むよね?
(湿気等で)本体がかさばってくると思っていた。
たしかに、カバーが縮んでいる可能性もあるね。

233 :
>>231
このレスの意味が1日遅れで分かった

234 :
それをなぜ今報告したんだ

235 :
H・R・ウェイクフィールド
「ゴーストハント」
平井呈一先生の『真夜中の檻』を格好のガイドブックとして使わせてもらっているが
最近この辺の“怪奇小説”が出てなかったのでめっさ楽しみ…

236 :
『砂上の影』 久野四郎 105円
>>232
古本屋で尋ねてみたけど、やっぱり縮んでるそうです
古い中公新書も派手に縮むらしい。
その店はビニールでカバーを作りなおして並べてるそうな

237 :
怖いと思える怪奇小説ないんだよな
キングのシャイニングが怖いってんで読んだらどう見ても犯人は主人公のおっさんだし

238 :
怪奇小説じゃなくて恐怖小説ってのを探して読んでみてからもっぺんおいで

239 :
>>236
ご説明ありがとう。
やっぱりカバーが縮むのか…
「手作りのビニールカバー」っていいね
どうやって加工するのだろう?

240 :
矢作俊彦が角川の担当編集と喧嘩して
「小説・気分はもう戦争」が出ない気配・・・
勘弁してくれぇ・・・

241 :
伊藤計劃+円城塔+小川一水・他『THE FUTURE IS JAPANESE』

242 :
>>240
えっ! 密かに待っていたのに…

243 :
大西科学 『さよならペンギン』
FTかと思ったらがっつりSFだったんだぜ

244 :
なんか会社名みたいだな

245 :
株式会社さよならペンギンなんてちょっとないよ

246 :
高速の降り口近くとか中央線沿いとかにはそんな名前の建物がありそうな気がする

247 :
作者名がだろ

248 :
『無伴奏ソナタ』オースン・スコット・カード
もしかして絶版になった?

249 :
>>248
とっくにな

250 :
レオ・ペルッツ『夜毎に石の橋の下で』

251 :
SFマガジン9月号
来月はブラッドベリ追悼特集

252 :
SFMもネタ切れなのか
似たような企画繰り返すようになってきたな
エチスン編「カッティング・エッジ」新潮文庫105円

253 :
ドサディ実験星 ハーバート
鞭打たれる星 ハーバート
大いなる惑星 ヴァンス
イタルバーに死す ゼラズニイ
幻影の都市 ル・グィン
会社帰りに寄ったブクオフで

254 :
国内唯一のSF雑誌として世界の最先端SFのショーケースとしての役割が
あると思うんだけどなぁ>SFマガジン
なんで2か月続けて こんな特集なんだ・・・(>_<)

255 :
『すっとび晶子の大跳躍』 かんべむさし 105円

256 :
>>253
>イタルバーに死す ゼラズニイ
気になる…

257 :
このあいだ古本屋でルネ・ホッケ『文学におけるマニエリスム』全2巻のうち1巻のみを2000円で購入
そして今日、平凡社ライブラリから1巻本2310円で復刊されることを知る…

258 :
『クトゥルフ神話への招待 遊星からの物体X』
映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』と『プロメテウス』に便乗して
キャンベル「遊星からの物体X(影が行く)」とラヴクラフト「クトゥルフの呼び声」で
ラムジー・キャンベルの未訳中短篇5本をサンドイッチしたクトゥルフ神話アンソロジー、
という闇鍋的な企画

259 :
>>257
由良君美好き?
復刊が続いてて嬉しいよな

260 :
「HALO」エリック・ナイランド/富永和子 amazonにて

261 :
>>258
なにげに面白い企画だね (´・ω・`)

262 :
今さらながら、クラーク「楽園の泉」。
あの、「図書館戦争」はここに入れていいんでしょうか?まずいですかね・・・。

263 :
1 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2011/12/13(火) 17:55:54.29
新刊でも古本、ジャンル外作品、ファンが買った本ならなんでも書いてください
古本だったら値段も書くといいんじゃないかな

264 :
『かめくん』北野勇作
復刊は嬉しいけど、河出なんてドマイナー出版社だから探すのえらい苦労した

265 :
ど田舎でどろんころんど探し回った俺よりは楽だろう

266 :
河出はわりとSFに貢献してるとこだと思うのだが

267 :
貢献してるかしてないかの話しではないだろw

268 :
だからさ、SF者だったら河出をどマイナーで探すのえらい苦労したなんて言わんだろ、ってこと
NOVAとか出してるんだし、行きつけの本屋の河出の棚くらい把握してしかるべきかなと
おわかりか?

269 :
僕のちんちんはでっかいぞかなと
おわかりか?

270 :
『永久戦争』 P.K.ディック 105円

271 :
>>257
上下巻合本で復刊、再販って最近多いよね。
厚すぎて読みにくいし、持ち歩くにも不便だし
やめてほしいんだけどな。
コスト的な問題なんだろうか。

272 :
新刊は分冊で出して値段上げることが

273 :
『海外SF ショート・ショート秀作選 2』 アシモフ
『題名募集中! 下』 早川書房 各80円
『サンティアゴ 下』 レズニック
『強救戦艦メデューシン 上』 小川一水
『海竜めざめる』 ウインダム 各105円
『AΩ』 小林泰三 360円
豊作でした 

274 :
『レインボーズ・エンド(下)』ヴァーナー・ヴィンジ 21円
美本で安かったので衝動買いしてしまった。
これから上巻を探さなきゃ、105円でもいいか…

275 :
筒井のビアンカがみつからん。太田が悪い

276 :
ビアンカってファウストに載った3話以外は書下ろし?

277 :
『完全・犯罪』 小林泰三
『かめくん』 北野勇作
『拡張幻想』 大森/日下

278 :
ビアンカって聞くと金髪ツインテールの幼馴染で大人になると超えろい花嫁候補っていうイメージしかない

279 :
ボケ老人wwww

280 :
剃るビアンカとかいうとエロぐね?

281 :
ウラジーミル・ソローキン『青い脂』

282 :
伊藤計劃×円城塔『屍者の帝国』
パオロ・バチガルピ『シップブレイカー』

283 :
筒井康隆「ビアンカ・オーバースタディ」(星海社)
諸星大二郎「西遊妖猿伝・西域編」4巻(講談社KC)
両方新刊

284 :
SFマガジン10月号

285 :
ストルガツキー兄弟の『ストーカー』 105円
安かったので買ったが3冊目なわけで...

286 :
ポオ小説全集 1、2、4巻  ブコフで各105円

287 :
夢の10セント銀貨、ガラスびんの中のお話、夢織り女 ブコフで各105円

288 :
夢織り女、なつかしいな

289 :
ヘミングウェイごっこ 105円

290 :
ゲイルズバーグの春を愛す、魔法使いとリリス、時計じかけのオレンジ ブコフで各105円

291 :
『永井豪 ギャグ傑作選2 お笑い仮面大進撃!』 永井豪
『妖精 Who's Who』 ブリッグズ 各105円
新刊
『ふらふらひでお絵日記』 吾妻ひでお

292 :
最近のブックオフには底辺臭がするので行く気がしないなあ
新刊で「光圀伝」

293 :
スタータイドライジング105円
読みのがしてたのをやっと読める

294 :
SFが読みたい!2008年版 105円
>>292
底辺臭は確かにするが、そこから掘り出し物拾った時の楽しさは格別ですよ。

295 :
『宇宙の一匹狼』フレドリック・ブラウン
『ロボット文明』ロバート・シェクリイ

296 :
「ホンダがレースに復帰する時」高齋正
「史上最大のメリークリスマス(SFM増刊)」東野司
あと拾い物
「ビアンカ」の外箱w

297 :
>>292
ちっ、プチブルめ

298 :
北関東の県庁所在地に住んでるけど
ブコフ以外の古本屋なんてとっくにつぶれちゃったよ。
田舎ほど大手チェーン店の一人勝ち傾向は強いよね。
古本に限ったことじゃないか。

299 :
>>298
>田舎ほど大手チェーン店の一人勝ち傾向は強いよね。
まったくだ
商店街がシャッター街通り越して有料駐車場街になってる
あと、ブックオフは最初から底辺臭で一杯だ

300 :
『乱れ殺法SF控』水鏡子 ¥80

301 :
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
偶然世界
たった一つの冴えたやり方
虎よ、虎よ!
華氏451度
計4200円
入門者用SF有名作買ってきた。
虎よ、虎よ! の表紙が神宮寺三郎だったw

302 :
偶然世界以外はダブリあるからタダでやれたなあ

303 :
入門者用リストみたいなのは個人的にはあまり期待しないほうがいいと思う。
それらがダメでもSFに見切りつけずに、面白そう!とピンと来るものがあったら継続して読んでみてね。

304 :
海王星市から来た男
いや創元の刊行予定ではとうの昔に買ってたはずなのに…

305 :
フェッセンデンの宇宙

306 :
最近、入門したとたん、冷や水をぶっかけられる人を散見する。

307 :
玄関開けたら落とし穴かw

308 :
今までそれなりに本読んできて、SFも読んでみようかな、って人は
円城塔かテッド・チャンあたりからSFに入るといいと思うのだが、割と本気で。

309 :
それなりに本読んできてうち1冊もSFじゃないっつーのはどんなやつだ?

310 :
それなりに本を読んできたが
アクタガワショーとかナオキショーとか
極東の島国の同人の内輪でキャッキャやってる
つまんなさそうなアレ系まったく読んでねぇや。

311 :
気持ちはわかるが中2すぎるから沈黙するが吉

312 :
読んだけどつまらなかったというなら説得力あるが
読んでないとか言われても何の参考にもならない

313 :
直木賞はその作家の最高作じゃないけど無難な作が多いね。
明らかにつまんなかったのは宮部の「理由」ぐらい
芥川はまさに玉石混淆
ただし、ホームラン級の作品は安部公房の「壁 第一部」ぐらい。

314 :
芥川は直木よりもSF的素材には寛容
作品自体がSFそのものでない限りはOKという感じ

315 :
胡桃沢耕史に「天山を越えて」じゃなく「黒パン俘虜記」で
景山民夫は「虎口からの脱出」じゃなく「遠い海から来たCOO」で
宮部みゆきも「火車」じゃなく「理由」
浅田次郎も「蒼穹の昴」じゃなくて「鉄道員」
船戸与一に至っては油が乗り切ってた頃の傑作群じゃなく「虹の谷の五月」で
そして隆慶一郎には「影武者徳川家康」で授賞しなかったが為に一生上げる機会を
失ってしまった・・・
そんな直木賞だ。

316 :
日本人の小説は格が落ちる。

317 :
メドシップ2 惑星封鎖命令!
メドシップ3 禁断の世界
マレイ・ラインスター
ブックオフ百均コーナーで捕獲。1巻は無かった
マーガトロイドかわいいよマーガトロイド

318 :
メドシップ辺りはSF入門に実はいいような気がするよなぁ…

319 :
まあSF入門とか言わずに気になったの読むのが一番当たる気がする。

320 :
>>316
”格”だって・・・だせぇ・・・
別に海外だから偉いってもんじゃねぇだろう。

321 :
>>317
まさに「拾い物」だね
ちょっと羨ましい…

322 :
>>320
でも日本だからだせぇってのはあるよね。

323 :
日本だからだせえというのはわからんでもない。
板違いだが特にミステリは翻訳モノの方が全然好きだな。
けど格が落ちるっていうか、翻訳選定の段階でダメなのは捨てるだろうから
あまりにも…な作品の割合が少ないのは確かだよなあ。

324 :
>>322
たとえば誰?
ていうか洋の東西を問わず、作家個々人の問題なんじゃないのかなぁ。

325 :
Science Fictionを読みたいって時と
エスエフを読みたいって時が
まあ、あるわな。うん。
Footballを見る時と、サッカーを見る時の違い程度に。

326 :
ハインラインの『ウロボロスサークル』がブックオフで100円だった
『月は無慈悲な夜の女王』の後日談があったとは知らなかったけど
ハヤカワの目録見たら今はラインナップ落ちになってるのな

327 :
ブロディーの報告書

328 :
「闇へ降りゆく」D.クーンツ
「キャッツ」T.S.エリオット ブコフで各105円


329 :
「薪の結婚」ジョナサン・キャロル ブコフで105円

330 :
谷甲州『火星鉄道一九』(電子版)

331 :
「火星鉄道一九」電子版は図版の解像度が低くてつぶてるのが難だな。

332 :
太陽の黄金の林檎
瞬きよりも速く
どっちも新装版
どっちも読むの楽しみだぜ、ぐへへ

333 :
新刊
フェッセンデンの宇宙 エドモンド・ハミルトン
古本
恋する潜水艦 ピエール・マッコルラン
200円
文学の冒険シリーズがこの値段で売られてるのを始めてみた

334 :
『小惑星要塞を粉砕せよ!』 ウェルマン 105円

335 :
だれも猫には気づかない ブコフで105円

336 :
久生十蘭「紀ノ上一族」薔薇十字社版5000円
もうなんかすごい本だった

337 :
>>336
出版社名と価格が気になってググってみた
読みたいのがいっぱいあった
ゲトおめ!

338 :
本日、
新橋古書市にて
黒いアリス トム・デミジョン 角川文庫
われら ザミャーチン     講談社
究極のSF ファーマン&マルツバーグ編 創元推理
3冊 200円
でした。

339 :
小説新潮・先月号・古本屋で・・・
ファンタジーセラーの宇月原晴明の短編目当て。

340 :
SFM出てる?今月特集なんだったっけ?

341 :
日本作家の特集(短編数本)+死者の帝国関係(円城インタビュー他)だったような
立ち読みでうろ覚えだが

342 :
SFカーニバル フレドリック・ブラウン編 創元SF文庫復刊フェア2012
SFマガジン11月号 特集「日本SFの夏」

343 :
う〜ん・・・今月も買う気力がおきない・・・

344 :
私は幽霊を見た

345 :
>>343
なかーま。本屋がつまらん。

346 :
最近読みたい本がないから自分で書いてるよ。
今は大鏡のSF超訳翻案小説を書いている。

347 :
>>346
そういうのは中島らもぐらい才能がある奴の言うことだな・・・

348 :
流れからして>>343はSFマガジン今月号に購買意欲をそそられない・て
言ってるんじゃないの?

349 :
増鏡で小説書こうと思ったら各務でマスかいちゃった。てへ

350 :
さよならダイノサウルス 105円

351 :
湊かなえ「白ゆき姫殺人事件」(集英社)と
立花隆「解読・地獄の黙示録」(文藝春秋?)
湊はカミサンの趣味。

352 :
>>346
エロなら自分好みに改変したりすることはあるが
それ以外はムリポ

353 :
ジョン・スコルジー『アンドロイドの夢の羊』
『JOJOmenon』荒木飛呂彦と円城塔の対談あり

354 :
菅原信海、田邊三郎助編「日光、その歴史と宗教」(春秋社)
小野昭「ネアンデルタール人、奇跡の再発見」(朝日新聞)
堀江あき子「怪獣博士!大伴昌司大図解画報」(河出書房)

355 :
魔術師エベネザムと詩を詠む悪魔

356 :
R・A・ラファティ『昔には帰れない』

357 :
お、やっと出たのか

358 :
身辺SF翻訳講座 大森望

359 :
古本
スピンラッド「鉄の夢」1200円
蘭光生「青狼」1800円

360 :
>>359
ちゃちゃを入れる様で済まん。
『鉄の夢』はともかく、蘭光生に1,800円出すのは如何なものか?
電子書籍化を待てなかったの?

361 :
>>360
フランス書院がテキストファイルを売ってた頃から待ってんだよこの野郎三つの穴にいろんなもん入れるぞ

362 :
>>357
すまん、ただの釣りだ

363 :
>>361
ああっ、堪忍・・・!

364 :
『夕映えの戦士』
『真夜中の戦士』
『暁の戦士』
『月下の戦士』
E.V.ラストベーダー 各105円

365 :
魔王子セット3000円
萩尾望都のカバーが格好いい

366 :
>>365
初読か?うらやましいぜ。
20年ほど前に、授業もバイトもメシも風呂も睡眠もぜんぶすっとばして読んだ
あれほどの至福の時間は以後ない

367 :
ロバート・E・ハワード「黒い予言者(コナンB)」創元文庫
105円

368 :
>>365
「魔王子セット」の詳細お願いします。
366さんのカキコで興味持ちましたがググってもでてこない・・

369 :
>>368
ジャック・ヴァンス「魔王子」シリーズ全5巻
『復讐の序章』『殺戮機械』『愛の宮殿』『闇に待つ顔』『夢幻の書』
いずれもハヤカワ文庫SF

370 :
暑いのか寒いのかわからん日だなー
ブルース・スターリング他『THE FUTURE IS JAPANESE』(早川書房Jコレクション)
これがJコレ扱いなんだなー別にいいけど・・・
海外作家の方が多いよね・・・

371 :
>>369
!!!サンクス!!!!!!!

372 :
バラバラに買うと「闇に待つ顔」と「夢幻の書」がなかなか見つからないから気をつけるがよろし

373 :
>>372
それはなぜ?

374 :
ハンヌ・ライアニエミ『量子怪盗』

375 :
椎名誠 アド・バード
タニス・リー 死の王
エラリイ・クイーン オランダ靴の謎
以上各30円
朝鮮語辞典
100円
安すぎて笑ったわ

376 :
>>373
シリーズ最後の2冊だから古本市場に数が余り出回ってないて事じゃない?

377 :
洞窟の女王105円

378 :
>>376
ドラキュラ紀元のシリーズも最後の「崩御」だけ高値安定だよ…

379 :
『パヴァーヌ』 キース・ロバーツ
池袋ジュンク堂いったら
「SFブックミュージアム」なるものをやっていて面白かった
ttp://www.junkudo.co.jp/images/20121006_event_ikebukuro.jpg

380 :
SF挿絵画家の時代

381 :
>>379
全国回るらしいね
大阪だから来年だけど楽しみだわ

382 :
BEATLESS

383 :
鏡のなかの鏡  エンデ  
アリスへの決別 山本弘
ともに\105

384 :
「ARGO」で撮影する架空のSF映画ってゼラズニィの「光の王」のことなんだ?!

385 :
『ゴールデン・フリース』 ソウヤー
『天空の劫火』上下 ベア
『波が風を消す』 ストルガツキー
各105円

386 :
みんな古本か、そりゃ廃れるよな…

387 :
昔のサイズで昔の値段なら購買意欲がわくんだけどね

388 :
古い作品でも楽しめるというか
逆に訳文・内容ともに洗練されてない無骨な魅力があって
新しいのより新鮮だったりするしな。
旧作の蓄積は不可逆的にどんどん増え続けるわけで
新しい作家はそれらすべてを相手に
より面白い作品を書かないといけないわけだからなあ。

389 :
俺様のアリオッチをアリオッホにしたから新しいのは買わない

390 :
というか律儀にブックオフで漁ったのを報告する奴が2人くらいいるなんだけじゃないか

391 :
ギクッ

392 :
出張先でまず探すのが古本屋ですぜ

393 :
こんなもんめっけたぜ!という高揚感がここに書き込む衝動になってるから
新刊とかカタログ在庫本とかを買っても、自分はここに投下しようとはあんま思わないんだわ

394 :
お年寄りが多い印象だね

395 :
サーセンシタ

396 :
>>386
古本じゃなきゃ手に入らないだろ

397 :
何を買おうか参考にしようと思って開いたけど、
そういうスレじゃないんだなーと思った
それとももうSF自体がほんとに終わるの?
価値が確定したものしか読まないの?

398 :
うーん俺はどっちかっていうと
「ほぉそんな本が出たんだ?」とか「ああ前から言ってた奴やっと出たのね」
とか、そういう風に使ってるよ。

399 :
ここには新刊情報ないよw

400 :
うーん、定価で買うのばからしいんだよね
ツイやブログ見てると献本もらってるバカ作家ばっかり出て来るし
大した書評どころか感想も書けないのにさー
献本しますの手紙挟んだまま中古やに売るような作家の分まで
俺らが払ってるのほんとばからしいよ
あいつら毎日本に接し過ぎて、わからなくなってんじゃねえの?
バラマキ過ぎ
高くし過ぎ
ペーパーバックみたいな、すぐぼろぼろになるのでいいからとりあえず
新作いっぱい出して回せよ
それから保存版で国書刊行会みたいな函入り豪華本出せばいいからさ

401 :
盗まれた街

402 :
何年かに一度くらいの割合で「新刊は高価だから買わない」厨が湧くなぁ・・・
毎回判で押したように装丁だの造本だのに凝らなくていいから
安価に出せ、出したら買ってやる、みたいな言い方なのな。
書籍の定価を決める最大の要因は発行部数なのよ。
そして著者は一定数以上は自分で購入してる。勿論割引はあるが。
大体書評用の献本なんて今に始まったことじゃないだろ。
何故それが新刊を買わない言い訳になるのか・・・
読書が趣味なら本に金を惜しむなよ。それが趣味ってもんだろうが。

403 :
>>402
こういうアホみたいな理屈がまかり通っているからこその出版不況で
読書人口の減少なんだろうな
一部特定層の「趣味」じゃなくて誰もが当たり前に活字に触れる環境を作らなければ
底辺そのものが広がらないだろうが
本を本棚に並べて眺めるのが楽しいだけの奴は勝手に上製本を買ってくれていればいいよ
同時に「文章を読む」のが目的の絶対多数の人間の需要も満たせよって話

404 :
>>403
> 「文章を読む」のが目的の絶対多数の人間の需要
誰のことだ?
「「文章を読む」のが目的」の人間の数が減ってるわけだが。
出る部数が減れば値段が上がる。それでも売れなければ出さない。それがビジネスだろう。


405 :
頭悪いなあ…発言者の意図が汲み取れてないなら黙ってればいいのに


406 :
長文の相互Rー見せられても困る
いい加減やめてくれスレタイぐらい読めるだろう

407 :
というか、見方が偏狭だし、文章下手だし・・・

408 :
>>407
たった1行なのに頭の悪さがにじみ出てますねw

409 :
長文書くなら冒頭に最近買った高い本を書け
オレはドグラマグラ初版350,000円の前でぼうっとした

410 :
俺は3年前の判例六法を500円で買ったよ。
最近は法律が変わりすぎて完全にリアルSFだわ
商法とか全然原型とどめてないw

411 :
ンなもん2月3月に学生街歩いたらどーぞ持っけてと置いてあるがな

412 :
木でできた海 ジョナサン・キャロル

413 :
てゆーか1500円〜2000円程度の文芸書なんて
豪華本でも何でもないだろう?
別に本並べて喜ぶ趣味はないが読書人としては普通の感覚じゃね?
その程度の支出も嫌がるのは個人の勝手だけど
それを ああだこうだ屁理屈つけて正当化するなって言ってるの。

414 :
あ、因みに413は402で、他のは俺の発言じゃないよ。

415 :
月に1冊2冊ならね…

416 :
うん、まぁそこらへんは各自の財布と応相談だよね。
普通に働いてたら決して出せない額じゃないだろうとは思うけど。
ただ俺が言いたいのは ぶっちゃけ金額なんて関係なくて
好きな作家の新作とか出たら一日でも早く読みたくない?て感覚なんよ。
本読むのが好きな奴って基本みんなそうなんじゃないの?

417 :
いればね。

418 :
献本は無意味には同意
なかもう書評もステマくさいから読んでないまで
どうしようもなくなったな
そりゃあ書評家だって、自分の本出してくれる出版社の本がいいし
出版社だって自分とこの本宣伝してくれる書評家がいいだろうし
社会の仕組みとしてはわかるけど、信用できないんだよな、もう
何を指標に探せばいいんだ
そりゃ古本にも偏るわなあ…

419 :
ほんとに好きな作家は原書で買ったり
短編はネットに上がってるのを拾ってきて読んだりするから
訳書が出る頃には読んじゃってることが多いんだよな。
国内作家にはそこまで好きなやつ一人もいないし。

420 :
エリック・マコーマック好きなんだけどなかなか訳されないな。

421 :
Kickstarterみたいな仕組みを使えば、
「文庫で500円ぐらいなら出してもいい」という人と、
「10000円払ってもいいから絶対読みたい」という人が
等しく参加する、ということもできなくはないけどね。
でも日本のSFファンは絶対数が少ないから厳しいか。

422 :
俺も原書で読めるぐらい語学力があればなー
トマス・ピンチョン全集は流石に初訳のタイトルのみ買うだけでも
しばらく考えちゃったもんなぁ〜
山尾悠子全集は迷わなかったけど・・・
矢作俊彦、宇月原晴明、筒井康隆、山田正紀は新刊見たら必ず買うと
心に誓ってるんだけど年々そのメクラ買いリストから名前が欠けてくのが哀しい。
小松左京、隆慶一郎、池波正太郎、光瀬龍、半村良・・・


423 :
年寄が金使わない業界は終わるね

424 :
年寄りしか金持ってないからね。
ただでさえ金持ってるのに年金で黙ってても増えていくからw

425 :
金持ってる編集者が買わないのがナットクできねえなあ
なんで粒あたりで、
編集者同士あげたりもらったりしてるの、読者に発表?できるんだろ
客を¥馬鹿にしてまさあな

426 :
???本ってそんなにお金持ちじゃなきゃ買えないほど高額か???
働けよニートども・・・

427 :
ところで小説新潮今月号の「SFルネッサンス」はどうよ?
SFプロパーの作家、瀬名秀明と梶尾真治しかおらんけど・・・

428 :
「バグ・ジャック・バロン」500円(古本ペイパーバック)

429 :
ところで、ここで言う年寄りとは何歳からですか?
ちょっと、自分心配なんだけど・・w

430 :
編集者って案外ミーハーだよねw
ツイッターやミクシ見るまでは知らんかったわー
今更だけどブラッドベリ集めてる
出版社まとまってないの?

431 :
HAHAHA 日本人ハミンナ12歳ネー

432 :
>>429
主に年金貰ってる人たち。
年金貰ってなきゃまだ若者でいいだろw

433 :
SFマガジン12月号

434 :
>>433
すびばせん。次号は何の特集れすか?

435 :
>>434
日本SF作家クラブ創立50周年記念特集
評論、年表、ブックガイド掲載予定とのことなので
小説は期待できなそうだ

436 :
>>435
ありがとうごじゃます・・・そしてがっかり・・・(-_-)

437 :
溝呂木省吾『半島回収』(角川書店)
↑↑(矢作俊彦+司城志朗)

438 :
神保町ブックフェスティバルにて
『夢枕獏最初期幻想SF傑作集 遥かなる巨神』
野田昌宏『レモン月夜の宇宙船』
創元のブースにて各200円
ひと昔前までは結構昔の在庫で掘出し物があったんだけど、さすがにもうなくなったな
『中世神秘思想原典集成17 中世末期の神秘思想』2000円
島田裕巳『カルロス・カスタネダ』700円

439 :
もうそんな季節か
明日は早川のブースで文庫の解説目録を貰ってこよう

440 :
クレメント「テネプラ救援隊」
夢枕他「てめえらそこをどきやがれ!」
エーベルス他「怪奇小説傑作集5」

441 :
1日に神田よってみようかと思ってるけどさすがにめぼしいものはもう買われてるか…

442 :
この時の神保町って、そもそも人が多いだけでたいしたものは出ないような

443 :
不良在庫処分やってる店も結構あるだろうな

444 :
今日行ったブコフに「スターキング」とか「琥珀のひとみ」とか
なつかしい文庫本がたくさん並んでたよ。
カバーも中身も色変わってて
105円でもよく売りやがるなあと思ったけどw
買ったもの
江戸怪談集(中)
泉鏡花集成2
草迷宮(鏡花)
死ぬときはひとりぼっち(ハードカバー)
各105円


445 :
この前のレスで、ブコフで大量にSFが売られていて、
ご冥福をお祈りされてたけど、
お前らはお祈りされるようなことになったら、
集めた本をどうされたいの?

446 :
カミサンと娘には「サンリオSF文庫は低価格では絶対に売らないで」と
既に言ってあります。
あと「解放されたフランケンシュタイン」も。
かつて山尾悠子の「仮面物語」を間違って売られてしまった経緯があるので・・・
でも出来れば他のも含めて蔵書全部売らないで
子子孫孫伝えてってくれたらいいなぁ・・・

447 :
自分がご冥福したら現世に残した本なんかどうでもいいなあ。
たいした希少本もないし、子孫に伝えたいものもない。
子孫は子孫で自分の大切なものをみつけてくれたらいい。

448 :
娘が幼い頃は俺もそう思ってて他人にやったり捨てたりしてたんだけどさ
ある程度大きくなってくると小説にしろ漫画にしろ読むじゃない。
その時に、ああやらなきゃよかったとか何度か思ったよ。
ある意味自宅に図書館があるみたいなものだと思うし。


449 :
三者三様で涙でてきた
本どうしようかな

450 :
妻とか子供なんて都市伝説だろ

451 :
>>448
マジレスすっと、誰かのを引き継いだってあんま為にはならねー
自分の本棚は、自分の金と目と足(と人差し指)でイチから作るもんだ

452 :
いや、だから引き継ぐとか為になるとかそーいうんじゃなくてさ・・・
読書て習慣だから最初は誰でも家にある本から読み始めるもんでしょ。
それが成長>行動範囲の拡がりと共に学校の図書館、市立図書館て風に
少しずつ選択の場が増えてくものじゃない。
で中学生位で初めてお小遣いで文庫本を買ってみたりするわけだ。
最初の本棚が多種多様である方が好いに決まってるよ。

453 :
てゆーか俺はそうだったよ。
児童文学とか除くと最初は親父の本棚の平井和正や星新一だった。
小松左京も半村良も確かそこだった。
高校の時、書店でバイトして初めてハードカバー四六判を買ったよ。

454 :
神保町、妖精文庫が300円で平積みになっていて大人買いしてしまった
もう表紙だけでしびれる

455 :
本の雑誌の増刊号で古本の雑誌というのが出ていた。
ネットの普及で古本価格は全体的に壊滅したのだと思っていたが、そうでもないようだった。

456 :
親爺がハヤカワの昔のポケットミステリーとSFを本棚2本ぶん持ってたんだけど、アルツが進んで興味を無くしたら母親が何時の間にか捨てていた…しかも、燃えるゴミ
初めて親に殺意を感じたよ
俺はあれで育ったんだよな…

457 :
なんか知らんが本に対して憎悪を持っているようで、俺の親父は蔵書ゼロだ
しかも俺が本を買うと怒りやがる

458 :
瀬名秀明「大空のドルテ・T」(双葉社)

459 :
↑ドロテだった・・・すまん(>_<)

460 :
10日に岸本佐知子のエッセイ集が出るのかちぇっく('ω')
タイトルは「気になる部分」「ねにもつタイプ」に続いて
「なんらかの事情」らしい(ツィッター情報)

461 :
ねこめーわく8
増刷されたエロ画集買いにいったら売ってなくてこれみつけた

462 :
漫画・「暗殺教室」1巻+「SKET DANCE」27巻
↑触手SF

463 :
あたしのなかの魔法

464 :
ブラッドベリ「二人がここにいる不思議」
ラムレイ「タイタス・クロウの事件簿」
ブコフで各105円
まあ、105円なら読んでみたろ、って感じで

465 :
アントニオ・メンデス『アルゴ』(早川文庫)
※ノンフィクションだけど作中の架空の映画が
※ゼラズニィ「光の王」だからいいよね。

466 :
ディヴィッド・ゴードン他『ミステリアス・ショーケース』(早川ポケットミステリ)

467 :
夢枕獏「宿神」1・2巻(朝日新聞?)

468 :
ヴァーチャル・ガール
銀色の恋人
銀色の愛ふたたび
あたしをとらえた光

469 :
マット・ラフの「公共事業三部作」早く訳されないかなぁ・・・

470 :
ロバート・チャールズ・ウィルスン『ペルセウス座流星群』

471 :
フレデリック・マルテル『メインストリーム/文化とメディアの世界戦争』
(岩波書店)3600円+税
装丁が日経かダイヤモンド社か・・・てなもんで岩波も変わったなと思う。

472 :
『ソリトンの悪魔 上』梅原克文 双葉文庫
105円。双葉の下巻見かけないから当分読むことなさそう

473 :
赤江獏「虚空のランチ」
フェーヴル「大地と人類の進化」(上下)
吉岡昭彦「インドとイギリス」
京極夏彦・小松和彦・常光徹ほか「異界談義」
トレヴァ=ローパー他「十七世紀危機論争」

474 :
西崎憲「飛行士と東京の雨の森」(筑摩書房)

475 :
湊かなえ「サファイア」(角川春樹事務所)

476 :
桂米朝 「落語と私」 ポプラ社

477 :
フリッツ・ライバー 『闇よ、つどえ』 ハヤカワSF文庫

478 :
上田早夕里
リリエンタールの末裔
ゼウスの檻
火星ダーク・バラード
amazonさんからお荷物ついた♪
今週末の連休はさゆりん漬けだぜククク

479 :
キモい

480 :
さゆりんw
乃木坂46の奴かと思ったw

481 :
ラファティ出てた
何故いまごろ・・・
読んだかどうだかわからんかったので、とりあえず買ってきた

482 :
SFマガジン全巻読破とかしてない限りは未読多いだろ。
俺はユリーマほか冒頭3編ぐらいしか読んだことなかったぞ

483 :
クリストファー・ムーア「アルアル島の大事件」(創元推理文庫)

484 :
The Indifference Engine

485 :
新刊
昔には帰れない R・A・ラファティ
古本
無名恐怖 ラムゼイ・キャンベル
血の雨 T・コラゲッサン・ボイル
各200円
夜はわが友 エドワード・D・ホック
100円

486 :
来月号SFMの特集が知りたいです。(今月は買わないので)

487 :
買わなくていいから奥付見ればあ?

488 :
>>486
日本人特集だったと思う
詳細は忘れた
たぶん通販でしか買えない地域の人なんじゃ>>487

489 :
ブクオフでハイペリオンのハードカバーを買ったんだが文字が小さくてつらかった。
ジュンク堂で文庫版見たら、文字が大きくあまりにも読みやすくて買ってしまったよw
中年には辛いぜ

490 :
大事に取っておいた古い文庫本とか
紙は変色するわ字は小さいわ
読みにくいったらありゃしないよね@ローガン
復刊されてるのは徐々に買い替えてるよ。くやしいけど。

491 :
486じゃないけど地方在住だと通勤圏まで含めても行動範囲の何処の書店にも
SFマガジンの配本がない、なんてとこはザラなんだよ。
あっても定期予約分のみとか。

492 :
フェリクス・J・パルマ「宙の地図」(上下)
SFマガジン1月号
来月号は日本作家特集。樺山三英、宮内悠介、オキシタケヒコ、藤井大洋

493 :
うわー知らない人ばっかり

494 :
昔には帰れないが届いたお

495 :
クリスティーナ・メルドラム「マッドアップル」(創元推理文庫)
E・R・バロウズ他早川書房編集部編「天外消失」(早川PM)

496 :
幽霊世界(新潮文庫)
105円

497 :
『ソリトンの悪魔 下』梅原克文 105円

498 :
『リリエンタールの末裔』 上田早夕里
『昔には帰れない』 ラファティ
古本
『蝉の女王』 スターリング
『インテグラル・ツリー』 ニーヴン
『インフェルノ SF地獄篇』 ニーヴン&パーネル 各105円

499 :
「このミス」そろそろかな?8日?

500 :
最近買ったのは、
フリッツ・ライバーの『妻という名の魔女たち』と、
ストルガツキー兄弟の『蟻塚の中のかぶと虫』。
ライバーって今振り返ると、
本当に面白い作家だ。
ガッキー兄弟は今回が初めて。
楽しみだ。
読む時間がないけど。

501 :
図書館リサイクル本で
マルケス「迷宮の将軍」 0円
ただでくれるのはいいんだが積読がまた増えた・・・

502 :
ガッキー兄弟って呼び方良いなw
新垣結衣みたいで。

503 :
マグネロボ派

504 :
>>498
>『蝉の女王』 スターリング 105円
なん…だ、と!?

505 :
>504
尼で見たらけっこういい値段ついてるんだね。
ブコフだとほとんどの古本は希少価値に関わらず十把一絡げだから、
売る人がいればその値段で出てると思うよ。

506 :
丸山真男「日本の思想」
森有正「ドストエーフスキー覚書」
眉村卓「まぼろしのペンフレンド」
眉村卓「ねじれた町」

507 :
「航時軍団」
「暗黒星通過!」
各500円

508 :
ゴリアテ
文庫で桜庭一樹「製鉄天使」

509 :
スコット・ウェスターフェルド「ゴリアテ」(新ハヤカワSFシリーズ)

510 :
フリッツ・ライバー『跳躍者の時空』(短編集、一部連作短編あり)

511 :
ミード「地球誘惑作戦」
なんか馬鹿馬鹿しそうで買ったが
馬鹿馬鹿しそうで読む気が起きん

512 :
「このミステリーがすごい!2013年版」(宝島社)
吉田秋生「海街ダイアリー5・群青」(小学館コミックス)
どちらも年に一度のお楽しみ♪

513 :
『順列都市 上』 イーガン
『魚舟・獣舟』 上田早夕里
『廃墟建築士』 三崎亜記

514 :
幡大介『猫間地獄のわらべ唄』(講談社文庫)

515 :
ウィリアム・コツウィンクル「E.T.」
古本で200円
続編のグリーンプラネットも欲しいな

516 :
SFマガジン2月号
来月号は英米SF受賞作特集

517 :
愛川晶「ヘルたん」(中央公論新社)
表紙がラノベぽいのが戴けない・・・

518 :
細野不二彦『電波の城』18巻(小学館ビッグコミックス)
相変わらずぶっ飛んだ内容・・・

519 :
ジェシー・ベリング「ヒトはなぜ神を信じるのか・信仰する本能」(化学同人)

520 :
彷徨える艦隊1
脳裏をちらちらしたのはブリンのイルカ船。
重火器と大兵力と物量で踏み潰すのがお家芸のアメちゃんたちには
四面楚歌燃料も食いものもなく強大な敵に追い回される、ってえのが
「ファンタジー」なんだろうねえ、と思た。

521 :
銀背がブックオフの100円コーナーにずらっっっと並んでいる時代。

522 :
中井拓志「ゴースタイズ・ゲート 「世堺の壊し方」事件」

523 :
『ガニメデのクリスマス』 アシモフ 84円

524 :
三津田信三「のぞきめ」
清水栄一×下口智裕「ULTRAMAN」1
ひさびさにまんが買ってみたよ

525 :
網野善彦『中世再考』『中世の非人と遊女』『海と列島の中世』
見沢知廉『天皇ごっこ』

526 :
小倉美恵子「オオカミの護符」(新潮社)

527 :
松井優征『暗殺教室・2』(集英社JC)
この漫画が売れてる・・・ってのはまぁ朗報だよね。

528 :
『NOVA9』 大森望
『順列都市 下』 イーガン
NOVAは10巻で一区切りらしい。
知らない作家のも読めて楽しかったのだが…

529 :
最近明らかに収録作家の格が下がってるよな>nova
5巻ぐらいまでは買ってたけどその後買ってないや

530 :
「NOVA8」は久々に買ったけども・・・山田正紀&飛浩隆目当てで・・・
今回の面子は別に読まなくてもよさげだな。
ちょくちょく出てくる編者のカミサンは何とかしてほしい。

531 :
宇垣纏「戦藻録」
喜多村いん(竹冠に均)庭「嬉遊笑覧」1-5
富山太佳夫「笑う大英帝国―文化としてのユーモア 」
都筑道夫「誘拐作戦」
五島勉「ノストラダムスの大予言」
堀晃「恐怖省」

532 :
白山宣之「地上の記憶」(双葉社)
寡作な天才、白山宣之が逝って間もなく一年がたつ・・・

533 :
スタンリー・シュミット+ロバート・ズブリン編「未来宇宙技術講義 火星地球化計画から恒星間移動システムまで」

534 :
早島大祐「足軽の誕生・室町時代の光と影」(朝日選書)

535 :
アシモフ『ファウンデーション』全巻大人買い
4巻以降は新品ないから中古だけどハヤカワが変な新訳出すと読めなくなるんで今のうちに

536 :
というよりも新しいの出たら背が高くなってるんだぜw

537 :
よし、大人なんだからアジモフ以外の3作も読もうか

538 :
>>530
そういうの詳しくないんだがだれ?
いやになるなあ

539 :
湊かなえ「母性」(新潮社)

540 :
『宇宙船オロモルフ号の冒険』 石原藤夫 105円

541 :
神林長平「敵は海賊・海賊の敵」

542 :
福島正実「地底怪生物マントラ」

543 :
SFマガジン3月号
来月は「ベストSF2012」上位作家競作で円城、長谷、ミエヴィル、バチガルピ
アンナ・カヴァン『アサイラム・ピース』
『河森正治 ビジョンクリエイターの視点』
古本
『フーコー・コレクション3 言説・表象』
『ベンヤミン・コレクション3 記憶への旅』

ああ、部屋を整理しなくちゃいけなくなってついに自炊に踏み切ってせっせと本を処分してる一方で
また買い込んでしまう業の深さよ…

544 :
ドン・デリーロ『コズモポリス』(新潮文庫)

545 :
>>543
上位作家と言うのは、もうすぐ発売される「SFが読みたい2013」で
上位にランキングされる作家だよね

546 :
原田マハ『楽園のカンヴァス』(新潮社)
篠原健太『SKET DANCE・29』(集英社コミックス) 

547 :
クライブ・バーカー「ジャクリーン・エス w/腐肉の晩餐」
エリザベス・ハンド「冬長のまつり」
ブコフで各105円

548 :
そろそろ「SF読みたい2013」かな?

549 :
>>548
今日買ってきた

550 :
くっそ都会は未来だな

551 :
メトロポリスだな・・・

552 :
SFが読みたい! 2013年版

553 :
中井英夫「薔薇への供物」(河出文庫)
「ダンセイニ戯曲集」(沖積舎)

554 :
神林の去年の短編集もう品切れ?
楽天で注文したのに10日たってもまだ入荷できないって・・・
このままキャンセルされたら楽天ポイント300ポイントぐらい失効しちゃって困る

555 :
>>543
買ったものから優先的に自炊して捨てればいいよw

556 :
>>553
>「ダンセイニ戯曲集」(沖積舎)
うおおおお羨ましい

557 :
>>556
ずっとほしいものリストに入れてたアマゾンで一瞬だけ在庫が出現した。幸運だった
収録作は「翻訳作品集成」
http://homepage1.nifty.com/ta/index.html
で分かるので省略するが、解説によると、松村みね子訳はあと一篇、
「もしもあの時」が『近代劇全集25 愛蘭土』(昭和二年・第一書房)に訳出されているとのこと
(「集成」のin Completeの最後にある、舟橋雄訳「もしも」と同じ作品と思われる
翻訳のテキストはFive Play(1941)とPlayers of Gods and Men(1917)からとられているらしいともある
以上参考まで

558 :
「SF読みたい2013」 購入

559 :
アンタレスの夜明け
アンタレス突破
ハイブリッド・チャイルド

560 :
>>559
いい買い物したな

561 :
いま集合的無意識を、

562 :
「駅と、その町」眉村卓

563 :
夢枕獏×寺田克也「十五夜物語」(早川書房)

564 :
神林長平「敵は海賊・海賊の敵」
野田昌宏編「太陽系無宿/お祖母ちゃんと宇宙海賊」

565 :
Stanley Schmidt ; Aliens and Alien Societies
ドウーガル・ディクソン「グリーン・ワールド」

566 :
隕石はSFだよなー。怪獣もウルトラマンも出現しなかったけど・・・
おっと小林泰三の『AΩ』途中で放置した儘だ・・・

567 :
瀬川昌男「宇宙ヨット旅行」

568 :
長谷敏司「BEATLESS」(角川書店)

569 :
SFマガジン 146、150、210、211、213、216、217、229号
合計2〜3000円くらい

570 :
ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ
「ニンジャスレイヤー/ネオサイタマ炎上」(エンターブレイン)

571 :
『日本SF短篇50 T』
まだ読んでないが、SFWJ会員縛りは無いほうが良かったのではないか? なんだか恣意的というか、中途半端な感じがする。

572 :
SFマガジン4月号
来月は《星界》シリーズ特集

573 :
日本SF短篇50 T

574 :
会田誠「美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか」(幻冬舎)
山口晃「ヘンな日本美術史」(祥伝社)

575 :
P.K.ディック「空間亀裂」

576 :
鳥飼否宇「昆虫探偵」105円

577 :
フィリップ・K・ディック『空間亀裂』
チャイナ・ミエヴィル『言語都市』

578 :
ミハル・アイヴァス『もうひとつの街』
『時間はだれも待ってくれない』で部分訳を読んで全部読みたいと思っていたのでありがたい

579 :
徳間がSF大賞後援から手を引き瀬名秀明がSF作家クラブ会長辞任&退会
昨日の日本SF界に何があったんだ一体・・・

580 :
新井素子、山田正紀、瀬名秀明他『SF JACK』(角川書店)
てゆーかもうSF大賞関係は角川にお願いすべきなんじゃないのか。

581 :
えっ? あんなアンソロジー出したばっかりなのに

582 :
>>579
ほうかい

583 :
徳間書店、今SF雑誌持ってないもんね・・・

584 :
記念アンソロジーの前書き読むとそんな確執があるようには見えなかったが
同業仲良し組合って本当に日本の癌。組合とか商工会が日本を駄目にしてるし。

585 :
瀬名の「私とSF作家クラブ」て文章、クラブのホームページに載ったのが
原稿書いてから5か月後の2月27日で、その2日後には削除されるって・・・
ほんとにどうしちゃったんだろなぁ。
改革や変化の嫌いな連中がいるんだな・・・SF関係者にも
ちょっと情けない。

586 :
怪樹の腕 ウィアード・テールズ戦前邦訳傑作選
これなかなかよさげ

587 :
星雲賞短編SF傑作選「てのひらの宇宙」も今月なのか・・・
それにしても池澤春菜のSFWJ入会は流石におかしくないか?
作家でも翻訳家でも評論家でもないだろう。

588 :
池澤某を入れるのは別にかまわんと思うが
それよりも入れるべきなのに拒否権発動されて
入れない人が沢山いるのは問題だろう。
国連安保理の中露みたいなのがいるのか。

589 :
昔は全会一致じゃないと駄目だったらしいが今はそうでもないらしいよ。
大森望は所属してないんだな。

590 :
少なくとも、そこらへんのSF読みと同等以上には読んでるけどな
でもって書評も書いてて、ある程度の影響力もある。血筋もよい。
そら取り込みたいやろ

591 :
定吉七番の復活
水の迷宮
あー懐古趣味

592 :
うーん、どっちも久々のシリーズ復活だよね。
定吉とか平成25年現在の状況下なの?

593 :
>>579
ついに日本SFサッカークラブ発足か

594 :
60年代日本SFベスト集成

595 :
古書
『フラッシュバックス―ティモシー・リアリー自伝 ある時代の個人史および文化史 』1500円
相場が3000円以上なのにまさか神保町でこの価格で見つかるとは

596 :
幽霊狩人カーナッキの事件簿
一〇〇一秒の恐怖映画
ブコフにて

597 :
この本の名は?

598 :
「ULTRAMAN」2巻
まんがだけど

599 :
WORLD WAR Z 文庫版

600 :
ULTRAMANって面白いのか?
webの仮面ライダーのは面白いっつうか格好よかったが

601 :
まだなんともいえんな
変身するわけでもなく、巨大化するわけでもなく、強化スーツみたいなんでウルトラマンっぽく
戦うってのが好きになれるかどうか

602 :
『SF ベスト・オブ・ザ・ベスト 上』 ジュディス・メリル編 350円
『ある日、爆弾がおちてきて』 古橋秀之 350円
『マイナス・ゼロ』 広瀬正 100円

603 :
空間亀裂

604 :
R.A.ラファティ『蛇の卵』

605 :
平谷美樹「ゴミソの鐵次調伏覚書・萩供養」(光文社文庫)
ポール・J・マコーリイ「フェアリイ・ランド」(早川書房)
下の奴は自室の腐海に呑み込まれて出てこないので古書で買った・・・(T_T)

606 :
新刊
蛇の卵 R・A・ラファティ
古本
闇の迷路 中井紀夫
ローウェル城の密室 小森健太朗
各100円

607 :
鉄の魔道僧1 ケヴィン・ハーン

608 :
てのひらの宇宙 星雲賞短編SF傑作選

609 :
小野不由美「残穢」(新潮社)

610 :
>>604 >>606
またラファティ新刊だと? 天変地異だな
                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `く/ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
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 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////

611 :
「今日」ではなく3月22日に買ったものだが
N・スピンラッド 『星々からの歌』 ハヤカワ文庫SF 500円
N・スピンラッド 『鉄の夢』 ハヤカワ文庫SF 500円
今日泊亜蘭 『宇宙兵物語』 ハヤカワ文庫SF 300円
福島正実 『離れて遠き』 ハヤカワ文庫JA ?円
  (値段はビニールカバーに貼ってあった値札を捨てちゃったので不明:以下同じ)
J・ホールドマン編 『SF戦争10のスタイル』 講談社文庫 ?円
以下の3冊はSFではないけど
C・ベルナダク 『呪われた医師たち』 ハヤカワ文庫NF 800円
E・H・クックリッジ 『ゲーレン ─世紀の大スパイ─』 角川文庫 ?円
B・メイレン 『K・K・K団 フードのテロ組織』 角川文庫 ?円
〆て4100円也。
まだまだいっぱいあった。
遺品かもと思って店主に訊いてみたら、引っ越しの為の処分品とのこと。
何だか安心した。

612 :
>>611
遺品だったとしたら、バカ正直にそうとは言わないんじゃない…?

613 :
どうみても、爺さんの遺品

614 :
まぁ本は天下の廻りものだから・・・

615 :
新刊
『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』ジョイス・キャロル・オーツ
古本
『ザ・ベスト・オブ・ジョン・コリア』ジョン・コリア
200円
古本買った後でジョン・コリアの新刊が扶桑社からでることを知る
扶桑社版異色作家短編集、どんなラインナップか楽しみだ

616 :
荒山徹『竹島御免状』(角川書店)
知らなかったが風太郎「魔界転生」の続編?らしい。

617 :
ジョージ・R・R・マーティン 「星の光、今は遠く」上下
ブクオフで100円だったし、タイトル格好いいので買ってしまった

618 :
げっ・・・殊能将之亡くなった・・・

619 :
「蛇の卵」「言語都市」

620 :
>>618
ツイッターがそのちょっと前で途絶えてて
しかもお兄さんが亡くなったと書いてあるよ
不幸続きだったんだな
一見元気にバカなネタばかり書き込んでるように見えるが
前のほうを読むと通院の書き込みも散見される・・・
病気だったんだな。

621 :
精神科の方だったって話も聞くが・・・

622 :
子どもの王様が一番面白かった

623 :
SF界でももっと活躍できる人材だと思ってたんだが・・・
残念だ。
小説もなかなかいいけど、あの厖大な読書量を生かして
埋もれた名作の紹介などもしてもらいたかった。

624 :
「ハサミ男」が出版された頃、作中に言及される作家の名前なんかを見て
作品はミステリだけど この人はSFファンなんだな・・・と
思ったら結構なBNFだったらしいことが、その後判明したなぁ

625 :
望月ミネタロウの「ちいさこべぇ」出たのか!!
買ってくる!!!
今日買ったのは上野誠「天平グレート・ジャーニー」(講談社)

626 :
平谷美樹「藪の奥・眠る義経財宝」(講談社文庫)
西村寿行「呪医」(徳間文庫)古書
 ↑これ確かSFアドベンチャーに連載されたんだよな・・・休刊前の

627 :
「スター・ウィルス」バリントン・J・ベイリー
「ワイルドカード1 大いなる序章」(上・下) G・R・R・マーティン編
「猫の地球儀 焔の章」
「猫の地球儀 その2 幽の章」秋山瑞人
各105円

628 :
P・K・ディック 『ウォー・ヴェテラン』 教養文庫 500円
F・ポール他編 『ギャラクシー』(上下) 創元推理文庫 900円
崑崙橘茂世 『北越奇談』 野島出版 700円
他にもE・R・バローズとかストルガツキーとかあったけどスルー。

629 :
日本SF短篇50 II

630 :
>>590
父親の池澤夏樹にも入会してほしい
SF何冊か書いてるし
V・オーブルチェフ「地底世界探検隊」
エフゲーニー・ベルチストフ「トランクから出た少年」
ユーラシア・ブックレット「ロシア・ファンタスチカ(SF)の旅」
今、旧ソ連SFがマイブーム

631 :
司城志朗×川島透「斬ばらりん」(小学館文庫)
山田正紀「復讐するはわれにあり」(双葉社)
※これで矢作俊彦が小説版「気分はもう戦争」を書いてくれたらなぁ・・・

632 :
フィリップ・K・ディック 『空間亀裂』 創元SF文庫
巻末の解説を読んで、思わず笑った。

633 :
Eileen Power, Medieval People
梅原猛「神々の流竄」
コルタサル「愛しのグレンダ」

634 :
ディヴィッド・エディングス ベルガリアード物語1〜5
大人買いしちゃった

635 :
山田風太郎「幕末妖人伝」

636 :
新刊
第四の館 R・A・ラファティ
古本
最後の言葉 グレアム・グリーン
300円
ポートベロー通り ミュリエル・スパーク
250円
ラファティの新刊が一年で二度買えるとは
今年はきっとなにかよからぬことが起こるに違いない

637 :
R・A・ラファティ『第四の館』
SFマガジン6月号
次号はコニー・ウィリス特集

638 :
>>636
>今年はきっとなにかよからぬことが起こるに違いない
目の前で新刊が売り切れるとかw

639 :
レナルズ「カズムシティ」\105

640 :
ディーン・R・クーンツ「ライトニング」

641 :
柳田國男「妖怪談義」(角川文庫)
→小松和彦の注が読みたいだけで買ってみた
怪獣文藝
→怪獣が出てくる小説集でもなしらしい

642 :
新刊でジュリアとバズーカ

643 :
エリック・フランク・ラッセル「宇宙の監視」 1200円
バートラム・チャンドラー「宇宙の海賊島」 2000円
エドモンド・ハミルトン「最後の惑星船」 1500円

644 :
先月号のミステリマガジン「都筑道夫特集」

645 :
『予期せぬ結末1 ミッドナイト・ブルー』 ジョン・コリア

646 :
戦後初期日本 SFベスト集成1&2 横田順彌編

647 :
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 「すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた」
ジョナサン・キャロル 「パニックの手」

648 :
別冊奇想天外1、2、3、4、7
5冊で500円

649 :
リチャード・マシスン 「ある日どこかで」

650 :
ストルガツキー「ストーカー」1050円
ゲイマン「墓場の少年」1050円
ラッカー「フリーウェア」350円

651 :
ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』(奇想コレクション版)
ようやくの刊行だが、訳者あとがきで「長篇は全部ロリコンすぎてダメ(要約)」ってひでえなw
(『ジョナサンと宇宙クジラ』、本書に続く)第三短編集も計画中とのことだが何時になるやら
SFマガジン7月号
次号特集は日本ファンタジイの現在

652 :
新刊
たんぽぽ娘 ロバート・F・ヤング
古本
アルト・ソロ アントワーヌ・ヴォロディーヌ
600円
ミスター・ミー アンドルー・クルミー
500円
ヤング第三短編集とかいつになることやら
紹介されてる日本人が登場するヤングの短編が気になる

653 :
新刊
『たんぽぽ娘』 ロバート・F・ヤング
古本
『時の顔』 小松左京 400円

654 :
御多分に漏れず、奇想のたんぽぽ娘
勇んで行ったが午前中は不発、午後に再訪してゲット

655 :
まあやはりたんぽぽ娘。
初版どれぐらい売れたかな?

656 :
ロバート・E・ハワード『新訂版コナン全集6 龍の刻』
『安彦良和アニメーション原画集「機動戦士ガンダム」』

657 :
たんぽぽ娘

658 :
虜囚
透明受胎
シリウス
アマノン国往還記
万延元年のフットボール
密室殺人傑作選
すべて105円。多摩地区某駅に引っ越したら
最高の古本屋見つけちゃったぜ。
ただし新刊の入荷が遅い
まだたんぽぽ娘とパウリーナの思い出にの現物未確認。

659 :
シリウス
なつかしー

660 :
折れた魔剣(旧カバー)    \105
影が行く―ホラーSF傑作選 \105

661 :
影が行くを復刊されたとはいえその値段で出すとは

662 :
人間和声

663 :
・・・・・絶句(上下)100円
トーテム(上下)100円
侍たちの歳月100円

664 :
ピーター・ディキンスン『生ける屍』(ちくま文庫版)

665 :
デイヴィッド・ゴードン「ミステリガール」(早川ポケットミステリ)

666 :
ローレン・ビュークス『ZOO CITY』
古本
『幻想文学39 特集・大怪獣文学館』

667 :
リチャード・マシスン 「運命のボタン」 ハヤカワ文庫 840円

668 :
SFマガジン8月号
次号はサブジャンル別SFガイド50選
古本
アーネスト・カレンバック『エコトピア・レポート』
P.D.ウスペンスキー『ターシャム・オルガヌム』

669 :
たんぽぽ娘

670 :
マシスン、死んでもうた・・・

671 :
「第四の館」 国書刊行会 新刊
“未来の文学”は、素晴らしい

672 :
大森望・日下三蔵 編 『年刊日本SF傑作選 極光星群』
今更ツッコむのも何だが、このシリーズのタイトルの意味のなさが加速してる気がする

673 :
レナード・ウィバーリー「小鼠 ニューヨークを侵略」
レナード・ウィバーリー「小鼠 月世界を征服 」
レナード・ウィバーリー「小鼠 ウォール街を攪乱」
レナード・ウィバーリー「小鼠 ニューヨークを侵略」

674 :
失礼
2個目のニューヨークはもちろん、
レナード・ウィバーリー「小鼠 油田を掘りあてる」
です

675 :
キャンベル、ウィルソン他『古きものたちの墓 クトゥルフ神話への招待』

676 :
コリン・ウィルソン「賢者の石」
ガストン・ルルー「黄色い部屋の謎」
ジュノ・ディアス「オスカー・ワオの短く凄まじい人生」
「蕪村俳句集」
「蕪村書簡集」

677 :
ナイトランド6号

678 :
大森望 責任編集『書き下ろし日本SFコレクション NOVA10』
最終巻だけいきなり分厚いな

679 :
小松左京「威風堂々うかれ昭和史」
筒井康隆「虚航船団」
石光真清「城下の人」「曠野の花」「望郷の歌」「誰のために」
羽仁五郎「ミケルアンヂェロ」
中野好夫「スウィフト考」
伊谷純一郎「ゴリラとピグミーの森」

680 :
アイザック・アシモフ「アイ・ロボット」
ロバート・ネイサン「ジェニーの肖像」

681 :
極光星羣

682 :
大田俊寛『現代オカルトの根源―霊性進化論の光と闇』

683 :
小鬼の居留地
中継ステーション

684 :
NOVA10

685 :
筒井康隆「聖痕」(新潮社)新刊

686 :
K・グリムウッド「リプレイ」

687 :
古本
ロバート・L・フォワード「竜の卵」 200円
グレッグ・イーガン「ディアスポラ」 88円
ポール・アンダースン「タウ・ゼロ」 88円

688 :
福島正実 「SFの夜」 ハヤカワ・SF・シリーズ 300円

689 :
ロバート・F・ヤングなどなど「時を生きる種族」

690 :
同じく『時を生きる種族』
嗚呼、キルヒャーの『普遍音樂』も買いたいが金がない…

691 :
「都市」「さなぎ」 50円×2

692 :
選挙のついでに「時を生きる種族」買ってきたけど、
SFがホラーみたいにアンソロジーでしか出さなくなった気がしないでもない。

693 :
光瀬龍「喪われた都市の記録」

694 :
大川隆法「太陽の法」幸福の科学

695 :
ジャンルは何だw

696 :
宗教SFだろ。
ヴァリスみたいなもん

697 :
じゃなくてSF宗教だろ

698 :
古書
ルイス・キャロル「新註不思議の国のアリス」
ミヒャエル・エンデ「モモ」
新刊
ホセ・ドノソ「境界なき土地」

699 :
ニンジャスレイヤー ザイバツ強襲!

700 :
チャイナ・ミエヴィル『クラーケン(上・下)』

701 :
新刊
薔薇の血潮 上・下 タニス・リー
古本
シカスタ―アルゴ座のカノープス ドリス・レッシング
1200円
>>697
なんだサイエントロジーか

702 :
SFマガジン9月号
次号はSFコミック特集

703 :
小説新潮がSF特集だったな。
最近多いなこういうの。

704 :
ジョン・ファリス「サーペント・ゴッド」
スティーヴン・キング「アトランティスのこころ(上下)」
図書館のリサイクル本で無料ゲット。

705 :
古本
ノーマン・コーン『ユダヤ人世界征服陰謀の神話――シオン賢者の議定書』
これは「ユダヤの陰謀」論を批判してるまともな研究書なのに
タイトルや体裁は逆のトンデモ本にしか見えない
どこかまともなところが完訳本を出すべきだろう

706 :
古本
ケイジ・ベイカー『黒き計画、白き騎士 時間結社〈カンパニー〉極秘記録』

707 :
バリントン・J・ベイリー「時間衝突」

708 :
クリストファー・プリースト『夢幻諸島から』

709 :
市に虎声あら、とSFじゃなかったな

710 :
未完少女ラヴクラフト

711 :
時を生きる種族

日本SF短編50の4巻は急にしょぼくなったな
しかも半分は持ってる本に入ってるし今回はパスかな

712 :
フィリップ・K・ディック『市に虎声あらん』
”VOICES FROM THE STREET"がえらく仰々しい邦題になったが
「市に虎あり」の故事とかけているんだろうか

713 :
タニス・リー「鏡の森」 ブコフで700円
浅羽莢子の訳で読みたかったなあ…

714 :
大統領とうとう苦言
「高校野球は暑い中やるものではない
大人がやるべきだ」

715 :
C・A・スミス
「ゾティーク幻妖怪異譚」
「ヒュペルボレオス極北神怪譚」
いずれもブックオフにて650円
価格の割に状態は悪いが、つい買ってしまった

716 :
『SF宝石』

717 :
買ったわけじゃないが、書泉でエンダーのゲームのチラシもらってきた。
その後、アニメ好きの友達に原作勧めようかと思ったら絶版してた。
古本の価格調べたらネット平均で2000円くらいになってた。

718 :
ウソだろ・・・

719 :
あ、ゴメン
ゲームじゃなかった。
アニメ化だった。
つーか実写化は頓挫したのか。

720 :
「エンダーのゲーム」はトレーラーも出来上がってて、つべで見られる
来年の秋公開らしいよ
日本公開が近づけば、当然増刷されるでしょう
ハヤカワちゃんのことだから、カバー絵も変わるのかな

721 :
SFマガジン10月号
次号は海外SF短篇セレクションでバクスターやストロス等
編集長が再度塩澤氏に

722 :
時を生きる種族
ブックカバーが当たったのでお布施

723 :
火星甲殻団
火星甲殻団 ワイルドマシン
どちらもKindleにて

724 :
当然SF小説は最高潮だろ
無論SF小説は最高点だろ
一応SF小説は最高級だろ
多分SF小説は最高位だろ
確かにSF小説は最高峰だろ
もっと更にSF小説は最高益だろ

725 :
古書店にて
「ヴィクトリア朝空想科学小説」(ちくま文庫) 300円
「フレドリック・ブラウン傑作集」(サンリオ文庫) 100円
前者は読みたくて購入
後者は、創元の短編集が揃ってるので読む上では必要ないが、あまりに安いので買ってしまった

726 :
Jack Glass面白い。

727 :
つぎはぎプラネット
夢幻諸島から
を昨日注文、明日届く予定。

728 :
夢幻諸島って10年くらいしたら古本屋ですごい値段ついてそうな予感がする
今買っておいた方がいいかもしれんね

729 :
宮崎市定「九品官人法の研究 科挙前史」
吉田健一「ヨオロツパの世紀末」
星新一「つぎはぎプラネット」
ドノソ「境界なき土地」

730 :
オリガ・モリソヴナの反語法/米原万里

731 :2013/09/22
何故か九郎判官の研究に見えた
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