2013年17世界史61: スターリンの恐ろしさ その4 (584)
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スターリンの恐ろしさ その4
- 1 :2013/05/25 〜 最終レス :2013/09/08
- 粛清に次ぐ粛清、飢饉、分断国家、民族強制移住、極東・東欧の共産化・・・
この男の野望のためにどれだけの人間が犠牲になったのか
前スレ
スターリンの恐ろしさ その3
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1357202872/
- 2 :
- こんな男はアメリカやイギリスには生まれ得ない
というよりイメージがわかないな
やはりロシアは陰惨な国
- 3 :
- 当時のソ連を現代の日本の大企業に置き換えて、映画化したらおもしろいだろうな
キチガイパワハラ社長の一代記
- 4 :
- この男の野望てなんなん?
臆病というか、単なるパラノイアとしか
- 5 :
- >>4
自分以外の人間を全員不幸にすること
これに尽きる
- 6 :
- TBSなんかは反日なんだからソ連や中国企業に経営してもらえばいいのに。
- 7 :
- 同志のお力によってソヴィエトは、アメリカと並ぶ、いや一時は抜きん出た超大国になり
寒くて貧しいロシアの科学、工業、農業はめざましく発展し
北ユーラシアに黄金時代をもたらされた
この功績は古今東西例がなく、同志が歴史上のいかなる人物よりも偉大なる人物であるとの証明である
この大躍進は、同志がその豪腕ですべてを引っ張ってくれたからであるが、
豪腕についていけない者 豪腕を邪魔せんとするものが粛清されるは仕方なきことなり
生まれついての王ではない同志には、どうしてもその能力の足を引っ張る者が現れ、
ソヴィエトを一本の道に邁進させるためには、どうしても権力の集中と、政治的対立が生む騒乱の未然が必須であった
誰もが、同志のように未来が見えているわけではないのだ
どうのような権力者にも、功罪がある
小罪ばかりみて、大功から目を背けさせるは西側のプロパガンダの所為に他ならん
- 8 :
- >>4
社会主義の拡大を誰よりも真面目に考えてたのはスターリンだろ。
- 9 :
- スターリンは支配欲が強いってよりも、いろいろメチャクチャやって周囲の人間が
パニックに陥るのを見て楽しむタイプだな
一種のサイコパスなんだろうけど
- 10 :
- 毛沢東とどっちがキチガイなのか
- 11 :
- 国家元首の仕事が外交だとすれば成功者なんだけどな。
- 12 :
- 毛はほとんど風呂に入らず、たまにお湯で濡らしたタオルで体を拭くくらい
だったそうで、歯は一度も磨かなかったらしく、夏場は毛の周辺から異様な
ニオイが漂ってたって話は有名だな
特に口臭は鼻が曲がりそうだったと側近の証言も残っている
スターリンはイメージだけど、結構よさそうなコロン使っていい匂いさせてそう
- 13 :
- >>4
偉大なる祖国ロシアの復活。
本人グルジア人の癖に、イワン雷帝とかピヨートル大帝を崇拝していたり、と
筋金入りの大ロシア愛国主義者。
なにがどうなっているのやら。
- 14 :
- >>12
スターリンも歯科衛生は悪くて検死した時殆ど歯が無くて入れ歯だったらしいぞ。
医者とか薬を嫌ってるから歯磨き粉とかも警戒して使ってない可能性が高い。
ヒトラーはキレイ好きなイメージがある
- 15 :
- まあ恐ろしい=政治的能力が無いという事でもないからな
それにその人間が悪政を行ったからといってもその人物がいたからこそ、その後の歴史はこう変わったということは後世になってみないと分からない所もあるな
毛沢東のやったことの殆どは糞以下の行為だが、毛沢東が行った強権政治の反動のおかげで中央政府主導のもと改革開放政策を進められた面もある
結果的に中国がインドよりも発達した国家になれたのは良くも悪くも毛沢東がいたからだというインド人もいるしなぁ
スターリンも、もしかしたら一世紀ぐらい経ったら英雄になってるかもしれない
- 16 :
- 中央政府主導じゃなくて逆だな。
社会主義はダイレクトに為政者の能力が反映されるから、北や中国とかみたいに
上が無能だとあんな風になってしまう。
功績は自力での発展は無理と分かってコントロールを手放して
市場経済を導入するきっかけにつながったことだな。
日本や欧米の資本を誘致して土地や労働者を提供。
要は香港型で外資に開発してもらうという「外から開発独裁」で、
経済部分に関して中央政府がある程度手を引いたのが効果があった。
- 17 :
- >>16
経済に関して言えばその通りだけど、改革開放政策を推し進めるってのがその当時(78年)どれだけ難しかったのか・・・
今でこそこのモデルは先行例が多々あって途上国の多くが導入してるけど、その当時は先行例も無くて、しかも中国は数年前までバリバリの共産主義だった
方針転換するって事はそれまでの主流派から反発を受けて潰される恐れがあった
インドなんかは今も中央政府より地方政府の方が力が強い事が多々あって保護主義が幅を利かせてるから中央政府のやりたい政策が実行出来ずに、バラバラになってる
まあ、全てが毛沢東の影響ではないが毛沢東の専制的支配体制はそういう観点から見るとよかったんじゃないかって話
話が大きく逸れたからスターリンに戻すとスターリンの支配体制の構築もその後のロシアに良い影響を与えていると思うね
- 18 :
- >>14
最後、毒殺を恐れてメシ食わなくなって餓死したら面白かったのに
- 19 :
- ロシアは軍部は完全に政治の下に統制されているのは
スターリンの大粛清の成果。
中国は毛沢東やケ小平などカリスマのある指導者の下には軍部は従ったが
江沢民以降は統制が利かなくなっているように見える。
- 20 :
- そもそも孫文の頃の中国は共和制目指してなかったか
つか中国って元々領土広いからしょっちゅう分裂したりしてるだろ
その時できた国で首都も違うしな
元々中央集権体制不可能なんじゃね
- 21 :
- >>20
中国の方が圧倒的に歴史が長い(文献等に記録されている)から分裂しているというイメージを持ちやすいのかな?
日本史と中国史を比較してみるといいよ
日本の歴史で資料価値があるのはせいぜいBC600ぐらいからこれ以前はまともな文献資料が無いから何とも言えないが分裂状態にあると捉えて貰っても構わないレベル・・・
日本の平安後期、戦国時代、南北朝、幕末は実質分裂状態にカウントされてもおかしくはない
中央集権体制について言えばむしろ中国の方が多くとられてきたゾ
日本は近代になって西洋の制度を取り入れて中央集権化した明治以降と唐から学んだ制度を生かした律令制時代の二つぐらいしかまともな中央集権体制は築けていない
- 22 :
- >>19
中国はソ連に見習っていた時期もあったのに、
どうして、ああいった政治将校の制度を導入できなかったのかねぇ
今でも政治将校的なものを取り入れている気配は無いのだが、
あのアメリカでさえ、政治将校的なものを取り入れて、
クーデターとかできないようなシステムになっているのに、
- 23 :
- >>19
北朝鮮では金日成時代は軍は党の管理下に置かれていたが今では軍部の方が力関係が上になってる
- 24 :
- 88 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [sage] 投稿日: 2013/06/02(日) 18:17:54.66 ID:YVG0ppex
>>86
そうなったときのために最後の手段として核兵器がある。
核ミサイルを運用する”第二砲兵”と呼ばれる部門は人民解放軍ではなく共産党の直轄下になってるそうで、
つまりシナ人民にチャンスはゼロ。
- 25 :
- いよいよやる夫のスターリンで大粛清始まりそう
簡単な資料でも赤軍の半分を粛清してから、これからどんな風に描いてくれんのやろ
必要に迫られても、自分の組織を崩壊させるほど綺麗にRってどんな時代だよ
- 26 :
- 必要悪
- 27 :
- >>15
スターリンはユダヤによるロシア支配を阻止したという英雄になれるかも
- 28 :
- >>17
そんなケ小平であるが1人っ子政策は完全な失敗な政策だったと思う
- 29 :
- 中国の1人っ子政策は正しいだろw
半分なっても5億以上だろ
- 30 :
- 人口増加が地球史上最大の公害だしな
- 31 :
- まあ正直中国はあれ以上人口はいらないだろうな
それよりも大学教育の質を高めて生産性を上げた方がいいだろうな、というか中国はその方針でやっているみたいだけど
- 32 :
- 正直学校なり会社なり社会なり、こいついなればいいなって大半の人は思っても行動にまで移せない
正気では無理で、狂気で犯罪者として見境なし
他人を排除した人並み外れた合理的思考の持ち主が、粛清や虐殺ができるんだろうな
俺はアイヒマンみたいに言われて仕事出なければ、他人をあそこまで犠牲にはどうしてもできない
- 33 :
- 中国最大の問題は優秀な人間が海外に流出し続けること
母国語だけで大学院レベルのを受けられる日本だとノーベル賞取ったり候補になるような学者が
英語話せなかったりするから
逃げたくても逃げられない場合が多い
- 34 :
- 大学院レベルの高等教育、ね
- 35 :
- 本国で絶版になってる文学作品や科学書なんかが日本では
日本語訳で読めるからな
- 36 :
- >>28
一人は少ないとは思うが。
中国の崩壊は基本的に人口増に土地の増加が追いつかないで、
土地が細分化する事でひとりあたりの収入が低下する事で飢饉などがおきると、
餓死、流民となり崩壊になるから仕方ない面がある。
中国の歴史的慣習は日本以上に兄弟で土地を分配する傾向が強いからね。
日本も昔はそうだったけど、途中で限界になったのか長子相続になったが。
文化大革命の失敗ってのも食料が足りなくなったのが大きいからな。
- 37 :
- >>32
毛沢東の大躍進とかは犠牲者数はともかく原因んは無知による失政だけど、
スターリンの五ヶ年計画時の飢饉は想定の範囲内でやってるのが狂ってる。
そして、そのスターリンの20年代後半〜30年代のソ連を「世界恐慌の影響を受けなかった」って、さも良かったかのごとく記述する日本の教科書も。
確かに「世界恐慌の影響を受けなかった」とか「重工業化に成功」ってのは事実だけど、
不況に苦しんでたドイツでもアメリカでも日本でもその他でも、ここまで犠牲を出した国は無いからな。
- 38 :
- >>37
ドイツはドイツで破綻確実の放漫財政で見せ掛けの景気回復と完全雇用
んでどうにもならなくなったら、よその国に戦争吹っかけて強奪だって素敵計画だけどねw
- 39 :
- >>31
今の中国は大学進学率が高くなった為、学歴に見合う職に就けない奴がかなり多いぞ
需要に対して供給が過剰だからむしろ学歴のデフレを起こさないといけない
- 40 :
- >>39
今の中国はぶっちゃけ学歴よりコネだよ
地方に行けば行くほど、その傾向が強い
党の地方幹部にどれだけ太いパイプ持ってるかで、人生が大きく左右される
コネのない奴は生涯底辺で這いつくばって生きてくしかない
スターリン政権下のソ連ではコネがあっても、スターリンの気分次第で
粛清されちまった奴が大勢いたけどな
- 41 :
- >>33
そういう実態は改善されつつある
例えば2010年の中国から米国への留学者数は15万で2005年の2倍になっていて中国への帰国率が10%上がって30%代になった
2位のインドは10万人で帰国率20%代 3位の韓国は7万で帰国率90%代
日本は2.2万人 単純に30%だとしても4.5万人は帰って来てるっていう しかも帰国率はいまんとこ鰻登りだし・・・
- 42 :
- スターリンは無学のバカにされるけど教養は深い
- 43 :
- ヒトラーといっしょなんだよね。
人間離れした記憶力にものを言わせて膨大な知識量をもつけど
高等教育受けてないから、全然系統立ってない。
- 44 :
- フルシチョフだって小学校しか出てない無学者と揶揄されるが
実態は、かなり冶金学に精通してたよ
- 45 :
- >>44
宇宙開発でもフルシチョフが冶金に精通してたからアメリカを超えることができた
- 46 :
- >>1
ミュージシャンでもあった。
- 47 :
- >>37
あの偉大な中華人民共和国やソビエト社会主義共和国を築くには、1000万人は必要コストだったと彼らは考えてる
むしろ1000万人程度ですんで、案外安くついたなーと思ってたかも
Amazonで安い商品をワンクリックするように、いらない命をサインでポイ
- 48 :
- 植栽に凝っていて暇があれば植生していた
- 49 :
- >>3
ワタミの社長とか、スターリンや毛沢東と同じにしか見えんのよ
確かに一大チェーンの居酒屋築くのは凄いけど、他人を犠牲にしてまでやりたい事をやり通すってどんな気持ちなんだ?
宗教上の理由じゃないけど、俺はどうしても和民には行かない行けない
けど、自分に力無いとから、そんな人間の下につくしかないってそれが世の中なのか
正直、彼が死ぬことでより多くの人が幸せになるのか、企業が傾いて不幸になるのかどっちだろ
- 50 :
- 企業家なんて多かれ少なかれ独裁者的な要素持ってるし
それは必要な資質の一つだと思うよ
中小企業の創業社長なんて
その小さな世界ではスターリンや毛沢東以上に我儘で
社員に対して自身を神と思えと言える糞なヤツだらけだぞ
- 51 :
- 最近そういったニュースを聞くと自分の中で許せない気持ちというのがどんどん出てくる
コイツさえいなければ、世界はよくなるなんて突拍子もない事考えて、不愉快な気持ちになる
これを行動に移したらテロリストで、それを続け先に独裁者なのかなと思う
対話の力を信じないわけでないけど、時折やっぱりコイツは生きてはいけない人間じゃないのか、自己を捨ててでも排するべきではないかと思う
歴史を読んで知って優の成績もらっても、学べない
- 52 :
- わかる
- 53 :
- >>50
京セラの稲盛が出てきてから、世間の中小企業のオヤジが勘違いするように
なったんだよな
京セラの新人研修とか、すげえぞw
「宗教法人京セラ」って呼ばれる理由がよくわかる
レーニンは「宗教はアヘンである」って言ったけど、名言だと思うわ
- 54 :
- >>53
稲盛さん達が散々苦労した話は自分も知って流石と思う
そしてワタミの「無理をし続ければ無理でなくなる」というのもある程度分かる
ただ「無理をし続けてダメになる」という当たり前の事を目にもしてきた
この問題が厄介なのは、思想は共存するのが難しいことを表してくれる。
レーニンの言葉を借りて言うのなら「思想はRである。適度に使えば良薬で、過度に使うとわが身を破滅させる。」
自分にとって心地よい思想というのは本当に心地よい。最上級の快感を得られる。そしていつか盲信して、自分以外の思想を排除しようとなったらお終い。
ネットのおかげで世界中の人々とつながり、行動を起こせるようになった。ジャスミン革命とかは新しい。
一方で自分の好きなニュースや記事しか読まないからさらに加速的に思想を狭めていく。恐ろしい時代になったと思う。真に万人の万人による闘争が始まったり。
- 55 :
- やっぱりあの人の事知らないのに、まとめ記事見ると、なんで誰もやらないんだろと思ってしまう
こんな正義と盲信して、それ以外の感情が表れるのを認めず行動起こしたのが彼らだったのか
以前会社でリストラした
自分は上からあの部門を切るから話しつけてと言われて予定者と話して、退職してもらった
幸い揉めず退職金割増と再就職先の斡旋で落ち着けることができた
「会社のため」「自分のため」という事で仕事をこなしたけど、結局スターリンと自分は数が違うだけで同種かも知れないと悩むが、答えはどう折り合いつけようか
- 56 :
- リストラしなければ会社が潰れるし自分が失職するというのであればリストラを断行しても仕方ないでしょ
共倒れになるよりは能力がある方だけでも生き延びさせるという選択は間違いではない
- 57 :
- このスレを見ていると、スターリンはやはり組織の人だなと実感したよ
いまの日本人とくに勤め人をやっている人間は、ヒトラー型の独裁者よりも
スターリン型の組織人の怖さが身にしみるよなぁ
- 58 :
- >>56
「仕方ない」しか浮かばないんだよね
結局丸くおさまったから全然、いや少しの罪悪感で済んでる
これが50代のをいきなり放り出せと言われたら、先ず自分はそこまで強く言えなかっただろうから難航し、結果自分の評価落として凹んでるだろうと
ただ「仕方ない」しか浮かべる事ができないの自分が企業人だからか、もしこれがあの時代のソ連でNKVDで働いていたら、捏造してばんばん捕まえて、その事に誇りや満足を見出す人間だったろうと考えると嫌になる
ベリヤみたいな糞は糞と思っても行動できず、任務以外なら口も聞かない、多分それだけで済ませたはず
スターリンも毛沢東も大粛清を計画した、そして自分みたいな善良で無邪気な人が色々思いながら行動していって悲劇を作りあげるシステムなんだ
スターリンさえいなければ大粛清は起きなかった、一方自分みたいなモノもいなければ無理だった
なんて事はない、自分も大粛清を行える人の1人の素質があるんだ
- 59 :
- スターリンもポルポトも毛沢東もそれを支えるスタッフがいたからやれたわけで、その点はアウシュビッツや現在でも起きるホロコーストにおいても違いはない
人間はマザーテレサにもなれるが、大罪人と呼ばれるものにもなれる
両者の違いはよく分からず曖昧、人の評価で悪とも善とも語り継がれる
世界平和に必要なモノは、世界全体の平和への願いの統計だと今まで思っていたが、それより個人の幸せの充実させる方がより平和に近づけるのではないか
- 60 :
- >>41
英語が話せなくて逃げ出せないみたいな話じゃなくて
単に居心地が良いのもあるだろうな。
欧米人も基本自国と自国文化に暮らしてるし。
中国とかシンガポールは国がクソだったり息苦しすぎて
嫌でも海外流出が多くなると。
- 61 :
- >>42
ショーロホフの「静かなドン」を愛読していたり
モーツアルトのピアノ協奏曲第二十三番を聞くのが好きだったり
スターリンは無学歴の犯罪者あがりでも文化的教養は深かったみたいだ
- 62 :
- 第一次五ヵ年計画のとき、スターリンは世の中・国内の状況を良くしようと思うが、却って悲惨な状況を生み出した。しかし、それは成長のための避け難い犠牲であると彼は捉え断行した。労働者優先、工業の発展が根本にあったから仕様がないのかもしれないが。
ワタミやユニクロの社長も会社のため引いては被雇用者のためと思ってあのような戦略をとっているのだと思う。社長にとっては正しい事だがそれが更なる苦労や悲劇を生む。しかし、同様に発展のために不可避な苦痛だと捉えているのだと最近感じる。
だからって過労働・過労死させるのは絶対悪だよね!!
- 63 :
- スターリンについて考えるときは分けて考えないと話噛み合わないよ
1922年4月3日〜大テロル前、大テロル〜独ソ戦、独ソ戦期、独ソ戦〜1953年3月5日
最低でもこれぐらいは区別して欲しいな
- 64 :
- 有能な非賛同者ほど害悪なものはない
同志ほどそのことを理解していたものはいない
ウラー
- 65 :
- 決してほめるわけじゃないけど
スターリンは韓非子やマキャベリを地の果てまで実践させた超怪物
そこに私などないソビエト連邦があるのみ
- 66 :
- 大粛清でドイツに滅ぼされる可能性わりとあったんだが、
米国が支援しなければ結構高確率で。
- 67 :
- いや、アメリカの支援来る前にモスクワで撃退されてるから
- 68 :
- スターリンのウィキペディア見たら神童みたいになっていたけど違うの?
- 69 :
- 6月にバルバロッサを受けて半年ぐらい単独で粘ってなかったっけ?その後の支援もノルマンディーまでは物資だけ
ま、物資が大事だったのには変わらないがアメリカの支援って知れてるぞ
- 70 :
- スターリンはドイツに勝ったから国民に崇拝されてた
フルシチョフのスターリン批判もその個人崇拝を脱却するため
wiki見てないから何が神童なのか知らんがなwww
- 71 :
- 別に神童でなくて普通に頭良さそうな頑張り屋さんだった
- 72 :
- http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
宗教・歴史・考古学・心理学・超常現象から政治経済・皇室問題まで
幅広く学べる知識の宝庫「中杉弘のブログ」です。
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
- 73 :
- >>62
必要な犠牲だという奴はどこの時代もどこの場所にいるけど、その必要な犠牲に自分はならない
おかしくなって犯罪に走る奴は一定数いるけど、そいつらがワタミの社長とかやらないかね
豊田商事みたいにすれば英雄だと思うけど
- 74 :
- チャーチルとかルーズベルトは家柄が良すぎて、スターリンは憎悪してたんだろうな。
トルーマンはスターリンとちょっと似た境遇ではないか。
能力的には雲泥の差があるが。
- 75 :
- チャーチルはともかく
スターリンはルーズベルトとは良好で
トルーマンと険悪だった
- 76 :
- ワタミなんぞは雇われない、自分が利用しないくらいで済んでしまうがな
スターリンや毛みたいなのは亡命しないといかんくなる
- 77 :
- チャーチルとスターリンって仲悪かったのか
そういや戦中はチャーチルは執拗にソ連の弱体化を狙ってたな
スターリンのチャーチルへの好悪が改善されたのは戦後か
- 78 :
- 国としてはアメリカのがはるかに悪質じゃないのか?
俺たちが生きてる間にアメリカ崩壊しない限り明るみに出てこない醜悪は行為がたくさんありそうだ。
- 79 :
- 戦後にスターリンとチャーチルの仲が改善とか・・・w
鉄のカーテン発言とかますます悪化してるだろ
- 80 :
- チャーチルはスターリンが嫌いなんじゃなく一貫して反共だろ
ソ連の代表がレーニンでもトロツキーでもチャーチルは拒否してた
- 81 :
- 戦争被害はソ連の方が大きいのに国としてはイギリスの方が急降下なのは
スターリンの方がチャーチルより力量が上だったのか
ソ連とイギリスの国力の地力の差か
- 82 :
- ソビエトは自分たちの軍に殺された方が多いんじゃないの?
民間人も避難禁止されてたくさん死んだよね。
- 83 :
- >>81
イギリスは戦後莫大な戦費を完済しなきゃならなかった
逆に敗戦国なんかは賠償金は戦費の支払いをしなくても良かったと言う側面もある
- 84 :
- 日本は満州や台湾、朝鮮の資産を失ったし在米英の日本資産もかなり接収された。
ドイツにいたっては在外資産どころか本土の膨大な設備・インフラが持ち去られ
賠償が無いと言っても敗者として収奪されるものは収奪された
- 85 :
- 東ドイツがソ連の支配下で独立してたのも
ドイツ人にとっては戦後賠償だしなあ
それによる東ドイツの工業レベルの低下と
ベルリンの壁崩壊により東ドイツの技術者系は全部パー
そして西には共産主義政権下を生き抜いてきた生え抜きの低所得労働者がやってくる
アレ見てるから南北朝鮮は統一しようとしないんだろうな
- 86 :
- 北と統一しても南にいいこと一つもないよね。
ただ表向きは統一を目指してる風。現実と理想の解離ですよね。
まぁずーーーーっとこのまま休戦状態で現状維持でしょう。
- 87 :
- >>85
戦前は世界一の技術力を誇ったバイクメーカーMZ社が
他の自動車メーカーのように西ドイツ圏に拠点あるかあるいは移転できなかったせいで
東西ドイツ統一時には悲惨な事になってたな
- 88 :
- >>81
イギリスは第二次世界大戦後に植民地を失ったのが大きい
もっともそれ以前から国力が低下して落ち目の国だったが
- 89 :
- スターリンてスポーツ好きじゃなかったのかな?
嫌われたらそのチームや選手は終わりみたいな。
- 90 :
- 負けたら粛清。家族は思想改造所逝き
- 91 :
- 必ずスターリンの贔屓のチームが勝つようになるね。
- 92 :
- ぶっちゃけ粛清は大筋決めたらもうスターリンの手は離れているよね
- 93 :
- >>91
いやスターリンはひねくれ者だから、手抜いてわざと負けたらそれはそれで粛清
- 94 :
- >>88
WWT〜WWUの戦間期に植民地を持っている事による経済的利益はかなり薄れていたっていう研究がある
産業構造がかなりの勢いで変化している時代で、かつ植民地支配にかかるコストに利益が追い付かないようになって、かつてのように植民地を持っているだけでは大して儲けにならない時代だった
だからイギリスも結構あっさりWWUの後に植民地の独立を認めて親英政権を作ろうと模索してたり・・・
ただまあ当時の国際社会では植民地を多く持っている方が政治的影響もより高くなるから政治的にはそれなりに価値があったけどね
- 95 :
- イスラエル問題はイギリスのせいなのに、何故かアメリカがテロの標的にされたり
イスラエル問題は半分以上はイギリスのせい
- 96 :
- >>95
アメリカの支援がなきゃとっくに潰れてるんだから何故もなにもない
イギリスは先走って独立したところで一年も持たないうちに周囲のアラブ諸国に潰されると
楽観してようだ
- 97 :
- アメリカの独壇場をちょっとでも遅らせたのもスターリンの大きな功績。
- 98 :
- そもそもが秘密外交、二重外交のせいでしょう
原因はイギリス
その後は周辺諸国、関係各国のせいでも初めにサイコロを投げたのはイギリス
- 99 :
- クセのある人ばっかりだな。
日本の指導者では当然太刀打ちできなかったはずだ。
日本のほうが戦力上でも余裕で負けてただろうな。
- 100 :
- 百スタ
- 101 :
- >>99
フセインはブッシュJrより傑物だったが戦力差が圧倒的すぎるとどうにもならない。
- 102 :
- イラクの組織構成はわからんが、
アメリカはブッシュ一人がバカだろうとなんだろうと
まったく関係ないシステムが出来上がってる
- 103 :
- ヒゲのおじさんと正反対の人物がゴルバチョフなんだろうな。
ケネディとならうまくやれたはずだが、よりによってレーガンのような見栄っ張りと当たってしまった。
- 104 :
- >>103
レーガンなんて俳優としても三流で、ハリウッドでは「ニブイ奴」として
有名だったらしいからな
- 105 :
- 大統領としても無能だったのに
なぜか人気はあったらしいね
- 106 :
- まあ見栄えは良かったんじゃないの。カーターやフォードの後だったし。
- 107 :
- >>106
バカだったから、軍や官僚にしてみりゃ使いやすかったんだろ
日本の自民党2世3世議員みたいだなw
- 108 :
- アメリカは常に敵をでっち上げて自分を正当化するからな。
これからは中国だよな。理想的な敵だ。でっち上げる必要ない悪だし。
- 109 :
- サウジアラビアなんかも独裁だし逆らったらやられるね。
- 110 :
- >>103
今のこの混沌とした世界を見るにあの時ソ連が崩壊せずに
なあなあの冷戦構造が続いていたほうが、はるかにましだった気がするんだよなあ。
- 111 :
- だからといってアメリカ民主党は何をやりたいのかわからん。
- 112 :
- ブッシュJr.はレーガンみたいになりたかっただけで、重要事項はチェイニーやラムズフェルドがやってた。
- 113 :
- ワシントンなんかあの時代だからだけど、インディアンス狩りに熱中し、その事について全く悪いと思わず死んだからな
- 114 :
- トルーマンも2発の爆弾でジャップが大量に死んでも悪いと思わずに死んだからな
孫が核兵器廃絶運動に参加しているのが救いだが
- 115 :
- >>114
一般的なアメリカ人としては猿をバーベキューにしてやった位の認識だからな。
- 116 :
- もうヒトラーvsスターリンを超える戦争はないのか?
- 117 :
- 黒人と仲良くするのが白人の考える”人種差別反対”だからな。(最近はムスリムのことも認めるのが流行らしい)
アジア人のことは差別してもおkって考えヨーロッパでもそう。
- 118 :
- 読売巨人軍またはナベツネみたいなものだから。アメリカか。
スターリンは中日あたりかな。
- 119 :
- 人種差別反対でアファーマティブアクションやると
支配者層に分類される内の下層民が憎しみを抱く
- 120 :
- >>96
軍ヲタの俺の知識からすると、
アラブ側があまりに弱すぎるのが原因
兵器の質では互角か、それ以上のものをソ連側から支給されていた時期もあったのに、
前線将校の指揮能力が低く、将軍は無能、兵士の士気は低く、劣勢とみるやすぐに総崩れ
当初、実戦経験不足はイスラエル側もアラブ側も同じだが、
上記の理由により、兵員の数、戦車・火砲の数は圧倒的に有利だったのに、
アラブ側が大敗した
イスラムのテロや反政府ゲリラではあれほど士気が高いくせに、
なぜ、対イスラエル戦争でボロ負けするんだよ???っという感想
- 121 :
- 今更だけど、最近ここでスターリンの話ないよな
- 122 :
- >>120
最近のシリアとかの内戦でもイスラエル以上にアラブ諸国が熱心に反体制派支援して
現政権の打倒を画策したりしてる事からも分かる通り、
考えの根本が部族とか宗派の連中だから大規模な共同戦線なんて取れるレベルじゃないんだろうな。
- 123 :
- >>116
大国同士の戦い自体が独ソ戦含むWW2以降無いからな。
アメリカとロシアが全面戦争でもすりゃ犠牲者数だけならは独ソ戦を上回るかもしれないが、
オバマやプーチンじゃ役者としてスターリンやヒトラーより遥かに劣るからな。
- 124 :
- 現在の地球上の最強独裁者はプーチンか?
なんかWW2ではムッソリーニ格だろw
- 125 :
- 1969年の中ソ国境紛争が全面核戦争になり
毛沢東vsブレジネフの死闘ならば面白かったよ
たとえプーチンvs習近平orオバマでは面白くもなんともない
- 126 :
- >>125
69年頃だと中国はまだミサイルとか大型爆撃機とかのろくな運搬手段が無いんじゃないか?
- 127 :
- >>126
ソ連の弾が無くなるまで中国人民が歩き続けるのだ。
- 128 :
- ウズベキスタンの独裁者はまだ健在なのか?
- 129 :
- 健在だね
トルクメニスタンの独裁者は死んだけど新たな独裁者が継いでいる
- 130 :
- 毛沢東なんて自国民狩りに熱中し、五千万殺しても全く悪いと思わず死んだからな。
未だに神格化されてるのは救われないが。
- 131 :
- >>125
ダマンスキー島紛争の時点だと通常戦力の差が圧倒的だから
中国は政権崩壊させられる変わりに、
最後っ屁で国境付近の街にいくつか原爆落とすくらいしか出来ないだろ。
- 132 :
- >>124
プーチンは恐怖政治ってほどでもないからな。
スターリンみたいな欧米も一目置く独裁者が現代に出ないかな。
とは言ってもロシアだと流石に日本に近すぎて迷惑だからウクライナ辺りに
- 133 :
- >>101
アメリカの国力は反則だよなw
ルーズベルトなんかヨーロッパに居たら普通に終わってただろ。
逆にアメリカの指導者だったら東條や近衛はもちろん、鳩山由紀夫や盧武鉉のレベルでもスターリンやヒトラーに対抗できるw
- 134 :
- ロシア及び旧ソ連人にとってのスターリンの最大の功績は、
いわゆる大祖国戦争でドイツに打ち勝ったことだからな
モンゴルの血が入った蛮族が先進的な大陸欧州の覇者を総力戦で破ったことは民族的な快挙やからね
- 135 :
- >>130
いまだに神格化してるのは一部の人たちだけ
ほとんどの人は毛の鬼畜っぷりを知っているし、伝え合ってるよ
長征のとき自分はほとんど歩かず御輿に乗って移動したとか、風呂に入らず
歯も磨かず不潔だったこととか、朝鮮戦争で長男が戦死しても眉ひとつ動かさず
何の反応も示さなかったこととか
まあ街の片隅でヒソヒソ話してるとこを公安に聞かれたら、速攻で逮捕だけどな
- 136 :
- 毛沢東は中国人民の中では神格化ってほどじゃないが
どうも彼の時代の悪いことはぜんぶ江青がやったと教育されてるらしい
- 137 :
- 長征ってどこまで本当なんだろ
- 138 :
- >>135
「御輿で移動」って歩くよりキツくないか?
纏足やってた貴女じゃないんだし楽するなら馬とかだろ。
- 139 :
- >>138
その御輿がすげー豪華なんだよ
屋根つきでフカフカのソファが設えてあって、明や清の歴代皇帝でもあんな御輿には
乗れなかったと言われた代物
コミンテルンから派遣されたソ連の情報将校がその姿を見て、「プロレタリアの
リーダーがあんな体たらくでは、中国共産党もダメだな」と頭を抱えたっていう
それに「馬に乗ったほうが楽」って、冗談かよ
慣れない人間が一日乗馬やってみな
おそらく足腰痛くて夜眠れないから
乗り慣れてる人でも、足腰の筋肉相当使うよ
- 140 :
- トルクメニスタンってニヤゾフ死んだのにまた次の独裁者が現れたのか・・・・
でもあそこ資源豊富で公共料金タダだから、日本みたいに役立たずの政治家よりマシかも。
批判しなきゃいいんだから。
- 141 :
- サウジアラビアも独裁なんだよね。
- 142 :
- >>141
国民に厳格なイスラム戒律押し付けて、王家がめちゃくちゃやってるだけ
イスラム独裁といえば、イランだろ
- 143 :
- >>126
それいうならソ連軍だってw
- 144 :
- イランはパーレビの時のほうがマシっていう感じか。
- 145 :
- 最低限食わせてくれるんなら独裁者いたほうがマシかもよ。
まあ最低限というより真ん中くらいがいいんだが・・・・
今の日本じゃ失業したら終わりそうだし。
- 146 :
- スターリンは庭園の手入れやレモンを栽培していたけど
毛沢東って手先を使った趣味があったとか聞かない。
逆の意味で靴職人の子倅と富農のドラ息子という出自の差があったのか?
- 147 :
- >>146
毛は極度の人格障害で、おそらく「楽しむ」という感覚が欠如した人間と
思われる
側近も毛が心から笑った姿を見たことがないと証言しているし、「娯楽とは
堕落した人間がするものだ」という言葉を残しているしね
あったのは強力な性欲のみ
死ぬ間際には18歳の少女を愛人として侍らせ、多数の強精剤飲んで生涯現役
だったみたいだ
- 148 :
- 職人の流れをくむスターリンは農民を大量餓死を招きながらも工業化に成功した
田舎紳士の家に生まれ労働に触れなかった毛沢東は農民を大量餓死させ屑鉄と禿山を作った
- 149 :
- >>144
「悪政」のベクトルが違うから単純比較できない
高学歴の人間、特に女性はそりゃ圧倒的にパーレビ時代が
懐かしいだろうさ
- 150 :
- パーレビ王朝の秘密警察も拉致監禁、拷問、盗聴、すごかったらしいけどな
- 151 :
- スペインのフランコ時代も秘密警察が暗躍していたけど
それでもフランコ時代の方が良かったという人がけっこういるよ
- 152 :
- スペインは南北で結構違うからな
- 153 :
- サウジアラビアって結局革命起きないな。
それなりに満足してる人が多いのか、王族の支配力が強すぎるのか・・・
- 154 :
- >>82
無謀な作戦によって犬死した兵士の数は数百万人に達する
後ろの逃走阻止部隊によって殺された兵士の数は10万人を余裕で超える
- 155 :
- >>153
イスラムの戒律は厳しいけど、オイルマネーの力は強大だよ
サウジじゃ、「普通の家庭」で城みたいな家に住んで、高級外車数台持ちが
あたりまえで、フィリピンやインドネシアから出稼ぎのお手伝いさんが家事を
全部やってくれるんだもの
問題は王族の腐敗っぷりだろうな
王位継承権を持つ王子が十数人もいて、そのまた親戚たちが国の要職を独占
してる
スターリンみたいな統治者が必要なのは案外サウジかもね
- 156 :
- それこそサウジでイランみたいにイスラム革命が起きたら国民から容赦なく、なぶり殺されるぞw
- 157 :
- サウジアラビアとか前に海外の旅行番組でやってたけど異国情緒満載で楽しそうだったな。
一度は行ってみたい。
- 158 :
- サウジアラビアってシャリーアが未だに残ってるから下手すると剣で首を切り落とされちゃう可能性があるのがな・・・
と言っても残ってるのは主に田舎の方ばっかりだから観光地ではそんな事はないだろうが
どうせサウジ行くなら都市部よりも僻地の方に行ってみたいな
- 159 :
- サウジも歩みは遅いながら変革の動きはあるようだし今後に期待だな
下手に革命やってシリアみたいになったら悲惨極まりないし
- 160 :
- 強権で抑え込めるから中東にしては異常に治安がいい所だけはマシだね。
- 161 :
- スターリンとは関係ない話ばかり
- 162 :
- スターリン本人に関してはけっこう話題が出尽くした感が無きにしも非ず
- 163 :
- サウジみたいな産油国で政変が起こると
原油の値段に影響するから腐敗したままでいいよ
- 164 :
- >>50
それを同列に語っちゃいかんだろ
中小企業のクソオヤジなんか権力持ってるわけじゃないし
中小企業のクソオヤジに逆らった人が粛正されたなんて話は聞いたことがない
会社が気に入らない従業員には会社を辞める自由がある
それともおまえの身近には逆らうと銃殺されるクソ社長が居るのか?
- 165 :
- ロシアがお世辞にも超大国とは呼べない国になってしまったのがなぁ〜
ソ連時代は世界を二分するぐらいの超大国だったのに今じゃその数分の一の影響力しかない
例えばかつてのソ連がシリア内戦でアサド側に協力するとなったらもっと大ニュースなってここでも話題になったろうが
今のロシアじゃちょっとね・・・
- 166 :
- サウジアラビアは大変な仕事は外国からの出稼ぎの人がやるんだな。
- 167 :
- >>166
サウジだけじゃなく、カタール、アラブ首長国連邦、クウェート、みんなそう
出稼ぎ組でも、同じイスラム圏のインドネシア人は重宝されるとか
昔は韓国からも出稼ぎ者多かったね(大韓航空機爆破テロのとき、乗客はほとんど
韓国人の出稼ぎだった)
もちろん、旧ソ連のイスラム諸国からも結構出稼ぎに行ってるよ
- 168 :
- サウジアラビアはロシアより生活水準はずっと上
- 169 :
- スターリン以上に恐ろしいのが粛清を淡々と実行できた国家権力の人間だよな。
内務省という響きには一つの中央省庁という感じしかない。
- 170 :
- ソビエト内務人民委員部を通常の官庁の内務省と混同してはいけない
- 171 :
- スターリン政権下で、ナチスにおけるアドルフ・アイヒマンみたいな冷血な
処刑人って誰だろう?ベリヤは役職が上すぎるし
アイヒマンみたいに、最終的な位が中佐くらいの奴
- 172 :
- エジョフ
しまいには自分の妻まで粛清したよ
- 173 :
- エジョフ自身最後はスパイ容疑の罪名で処刑された
- 174 :
- >>154
無謀な作戦というより旧日本軍並みに人命軽視だったからな
ドイツ軍を消耗させるために、たとえ1個狙撃師団、1個戦車旅団が全滅しても
強力なドイツ軍陣地の突破作戦を貫徹させた
そうやって、まるまる1個軍団が壊滅しても、それで、ドイツ軍も多少の損害を負い、
そのせいでドイツ軍撤退するなら、作戦成功なんだから、すさまじいよ
そんな作戦ができたのも、人命軽視に加えて、豊富な兵員、
大量の戦車や火砲があったから
ソ連(ロシア)より、さらに人口が多く、兵員が多い中国が相手なら
通用するかどうかあやしい作戦
- 175 :
- ウィキペだけどエジョフってのNKVDのトップだったみたいじゃない
後任はベリヤだし、やっぱそいつも役職が上すぎるんじゃないの
- 176 :
- >>174
昔やったボードゲーム「独ソ電撃戦」では
ソ連側はドイツの師団を一つでも潰せばポイントになり
一方ドイツ側はソ連の師団をいくら潰しても規定までに自軍を東方へ進軍させないと
ポイントが入らないシステムになってた
実にリアルなゲームバランスだw
- 177 :
- 枢軸軍快進撃の影の立役者
- 178 :
- 旧日本軍の戦死者はそれなりに祭られたりして大事にされてるけど、
旧ソ連で味方に殺された人は悪者扱いになりかねないから悲惨だよ。
- 179 :
- >>156
王族が国民からリンチ処刑されそうだw
- 180 :
- 毛沢東主義派なら王族同士で殺し合うように仕向けるからそんなヘマはしない。
- 181 :
- 現にサウジでは何年か前、王子の一人が王宮で銃を乱射して兄貴だか弟だかを
(兄弟いっぱいいすぎて、わかんねえ)ブッ殺してるぞ
- 182 :
- >>179
サウジは原油による豊富な収入で、国民に豊かな生活をさせているから
あまり不満はないだろ
重労働や知的労働は外国人まかせで、サウジの人はのんびり生活している
- 183 :
- 党の命令を遂行すれば出世できるというのは当たり前でいいんだけど
なぜそれが大量殺人につながるのかが理解しきれない
- 184 :
- 20年くらい前のハイチも結構な独裁国家だったんだな
トントンス・マクーツだっけ?鉈で内臓をえぐり取ったり、切り取ったチンポを
口に咥えさせて斬首して晒したり、殺し方がハンパない
ベリヤがヨダレたらして喜びそう
- 185 :
- >>182
リビアも911同時多発テロ割以降に欧米と接近してからは経済制裁も解けて原油を売れるし割と豊かだったけど反政府運動が起きたからなあ。
- 186 :
- サウジアラビアはカダフィー時代のリビアほど言論統制が厳しいイメージないけど
実際のとこどんな感じなんだろ?
- 187 :
- >>186
戒律厳しいと言われるけど、意外と甘い部分もある
飲酒禁止だけど、車で隣国のバーレーンにビール飲みに行く奴多いし、警察も
知ってて見逃してる
何より、税金はクソ安いし、医療、教育はガチで無料だし、王族の腐敗も
ほとんどの国民は貴族生活させてもらってるし別にいいやって感じだね
首都リヤドの様子がテレビで紹介されてたけど、超高級ブランドばっかり
集まった巨大ショッピングモール(トイレの便器が純金だった!)があるわ、
高速道路はベンツとロールスロイスとRーリのオンパレードで笑ったわ
- 188 :
- 石油がなくなったら一体どうなるんだろうな
- 189 :
- バクー油田のあるアゼルバイジャンとか、生活水準高いのかな?
あんまりお金持ちの国ってイメージ無いけど
- 190 :
- >>188
19世紀ごろに逆戻りしそうだ
外国から見捨てられた砂漠で延々と部族抗争
- 191 :
- >>189
一部の特権階級だけ石油利権で豪華な暮らしをしているだけで
国民の生活には反映されていない
- 192 :
- >>187>>188>>190
子孫の時代に「石油が枯渇したら」なんて考えないんかな?
- 193 :
- 今の日本人やアメリカ人やイギリス人が子孫のことを真面目に考えて
政治やってると思うか?
- 194 :
- 子孫のことを真面目に考えていないのは政治家だけではないだろ
子育てを終えた老人衆はだいたい子孫のことなどどうでもよくなっている
- 195 :
- >>192
サウジはともかく他の産油国は金融ビジネスやったり
教育立国政策やったりしてるよ
まあレバノンのように元々石油が取れなくても貿易で繁栄してた国もあったが
内戦でボロボロに
- 196 :
- アメリカはジョンソン、ニクソンの時代にベトナムや中南米に、
レーガン〜ブッシュの時代にはイランイラク、アフガンに対して暴力団まがいの
行動をしているね。
- 197 :
- 本人たちはアメリカの正義を見せつけていると思っているんだよ
- 198 :
- >>196
レーガン時代の対イラン対応は正当な「踏み倒した代金の取り立て」だろ
- 199 :
- むしろレーガン時代ならグレナダへの内政干渉が明らかに国際法違反
- 200 :
- アメリカ資本とアメリカ政府出張機関は
中南米・カリブ海は自分たちが何してもOKな縄張りだと勘違いしているからしゃあない
- 201 :
- >>1
スターリン及びソビエト連邦は日本の北条得宗家みたいなもんだなw
- 202 :
- ここまで、スターリンの話題なしw
- 203 :
- 北条義時=スターリンorビスマルク
- 204 :
- 北条家なんぞスターリンの足下にも及ばんわw
- 205 :
- 見かけはマリオみたいなのに怖いよねスターリン
- 206 :
- スターリンは息子に謝罪すべき
- 207 :
- >>204
バカいっちゃなんねえw
この日本でスターリンに最も近い人物が北条義時
- 208 :
- >>207
なに言ってんだキチガイ
日本でスターリンに最も近い人物は岡田眞澄だろ
- 209 :
- 源頼朝も近いよなw
織田信長はヒトラーに似てる
- 210 :
- チャーチルvsスターリンなんだけど
引き分けに見えてチャーチルが有利に終わった感がある
なんだか家康の有利で終わった小牧・長久手の徳川家康vs豊臣秀吉みたいだ
家康=チャーチル
秀吉=スターリン
信長=ヒトラー
- 211 :
- ルーズベルトはチャーチルよりスターリン好き。
トルーマンはスターリンと対等に話せるような器じゃなかったな。
アメリカはルーズベルト後はウォレスが大統領になってたら面白かったのに。
- 212 :
- スターリンを黙らせたチャーチルも化け物だったよ
- 213 :
- >>207
確かに日本史だと北条義時だろうな
- 214 :
- 戦争中の非戦闘員の疎開禁止は理解不能だ
その住民を軍需工場に連れてけば労働者として利用出来たのに
- 215 :
- >>214
人手不足で避難を誘導する人員がいなかったのもあるが、「女子供は足手まとい
になる」とか本気で思ってそう
一般住民が虐殺されれば「ドイツ軍は残虐だ」っていうプロパガンダに利用
できるしね
- 216 :
- ゴルバチョフはスターリンとは生育環境など含めて全く合わない感じの人だな。
同じ時期にいたら真っ先に粛清されてるな。
- 217 :
- スターリンは剛直型や清廉型の人間は嫌ってないから粛清は免れただろよ
逆にカリスマ性を持った人間を非常に警戒していた
消されるとしたらむしろ現大統領のプーチン
- 218 :
- 追い出し部屋とか作っている日本の会社とスターリンとどこが違うのか
追い出しされた人達たくさん集めて、弁護士とかが集団訴訟やらないかね
- 219 :
- 会社ががサポート部門を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、サポート部門でなかったから何もしなかった
ついでナ会社が広報部を攻撃した。私は前よりも不安だったが、広報部ではなかったから何もしなかった
ついで会社がが、総務が、営業等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった
会社はついに人事部を攻撃した。私は人事だったから行動した―しかし、それは遅すぎた
- 220 :
- >>217
プーチンのKGB時代の同僚や部下が10数人不審死している事実
偶然の一致とは思えない
元同僚の証言だと、「小心者で用心深い」とのこと
それゆえ、過去のヤバい情報を知る者を消したともいえる
- 221 :
- >>217
そりゃあスターリンはプーチンみたいな一流大学卒業の高学歴エリートを何よりも嫌うからなw
特に理由もなくトロツキーやトハチェフスキーが消されたわけw
逆に最下層の農奴出身のフルシチョフやジューコフはチュイコフは厚遇されたw
- 222 :
- 今の平和な世界では大物扱いのプーチンだが
ヒトラー、スターリン、チャーチル、毛沢東など世界中で怪物政治家が百鬼夜行してた1940年代に存命なら
よくてNKVDの中堅幹部あたりで終わってそう
最悪では下らない理由でベリヤに粛清w
- 223 :
- プーチンがエジョフやベリヤに勝てると思えないし
アンドロポフより格下だと思う
- 224 :
- かなり欧米や中国との外交戦に負けてるしスケールがちっちゃい独裁者だよなプーチン
- 225 :
- >>223
アンドロポフはすぐに死んじまったから記憶に残ってないけど
かなりのやり手だったみたいだね
- 226 :
- ロシア歴代秘密警察長官ランキング
ジェルジンスキー>アンドロポフ>ベリヤ>エジョフ>プーチン
- 227 :
- トロツキーとトゥハチェフスキーが消されたのに意味はなかったとか
寝言ほざいてるヤツはなんなの
トロツキーとか超権力闘争相手だろ
- 228 :
- トロツキーはスターリンとの権力闘争に勝っていたらスターリン以上の死体の山を築いていたかもしれん危険人物だな
- 229 :
- >>226
プーチンはKGB大佐で長官でありません
現役の頃はまだ若かったので
しかし、噂では、そのプーチンの活躍のせいで
闇から闇へ葬られた(殺された)西側のスパイが数人以上いたとのこと
なかなかのやり手ではないか
- 230 :
- ワタミの会長完全に議員なる気満々だな
やる気満々のスターリンの周りもこんな気持ちなんかな
- 231 :
- >>228
そもそもロシア革命での粛清はトロッキーがマフノ農民軍や
反乱水兵に反革命の濡衣着せて騙し討ちしたのが最初
- 232 :
- レーニンもテロリズムを有用と使ったテロリストだからな
- 233 :
- やる夫スターリンもついに大粛清編に入ったか
あのグダグダから大粛清の嵐に巻き込まれていくんだよな
- 234 :
- >>231>>232
恐怖政治の意味でのテロを実施したって意味ではレーニンもトロツキーもテロリストだけど、
スターリンは一般的な意味でもテロリストだった稀有な人物
- 235 :
- レーニンも同じやん
暴力の有効性を認め、それを使うことを躊躇わない性格だった
ビンラディンと変わらん
- 236 :
- 幕末の志士たちも天誅ってテロ行為してたしな
- 237 :
- >>235
レーニンは政治でのテロは成功したが現場での実働行為はしていない。
ビンラディンはその逆にテロリストとして終わった。
一テロリストから最高指導者に上り詰め更に世界の半分を支配したスターリンには及ばない
- 238 :
- 伊藤博文もイギリス公使館を焼いたり国学者暗Rる実働テロリストから一国の宰相に上り詰めたな
首相になってからはスターリンみたいに粛清とかの政治テロはしてないけど
- 239 :
- >>238
政治テロはあらかた大久保利通がやってくれたから。
- 240 :
- 幕末のテロは意味があったのかな?
結局ワールドセンタービルなくなってもアメリカはアメリカのまま
井伊直弼が暗殺されても幕府はそうは痛手受けたと思えないが
- 241 :
- >>240
桜田門外の変は意味あったよ
長州が藩として反幕の姿勢をみせたのも直弼が殺されてから
- 242 :
- イスラエルとかはテロは意味があるけど、確立された支配の国ではテロは単なる犯罪と処理されてしまうからな
オウムも結局オカルト犯罪と、日本赤軍はイかれた犯罪者扱い
テロはそれこそ銃弾一つで変わるような微弱な支配地域でこそ意味がある
- 243 :
- 大日本帝国(1868〜1945) 77年
ソビエト連邦(1918〜1991) 73年
テロリストどもが作った国は短命だな
- 244 :
- イスラエルもあと10年ってとこか
- 245 :
- こりゃ戦後の日本の政策は賢明だったってことか。
アメリカに逆らってたらレーガン時代に悪の帝国としてでっちあげられてたな。
- 246 :
- 別にアメリカに逆らっても全面軍事攻撃とかやらない限りは大丈夫。
アメリカと対立してる小国はわんさかあるし、実際に矛を交えた
ベトナムでさえ普通に存在してる。
- 247 :
- テロリストが国を作ったのがソビエトと大日本帝国で
カルトとDQNが国を作ったのがナチスドイツだね
- 248 :
- >>244
10年とは言わないけど、50年後も存続してるかと聞いたら謎
中東は何で火が付くか分からない
ジャスミン革命って何だったのあれさ
- 249 :
- >>248
欧米のリベラル派放送関係者や国際問題関係者が期待を込めて
勝ってに命名したもの
ふたを開けたら、案の定、もっと欧米、特にキリスト教社会を敵視する
政治家が国民の支持で表舞台に登場してきたました
な〜んていうオチつき
一例をあげれば、エジプトの新大統領はムスリム同胞団出身
イスラエルを敵視している
民主化→欧米的価値観を共有できる政権が登場
なんて、甘い考えなんだよ
あいては、クルアーンの戒律を日常で実践しているムスリム達だぜ
- 250 :
- 有能で欧米化社会を望むアラブの若者はさっさと西欧かアメリカに移住しちゃう時代になったからな
- 251 :
- エジプトはあれからどうなったの?
独裁者が倒れた模様だったはずだけど
- 252 :
- 独裁政権を倒した勢力がイスラム保守派と欧米化派に分裂して争っている
- 253 :
- >>229
プーチンはFSB長官だけど?
>>222
確かにプーチンが第二次世界大戦にいてもNKVDの中堅幹部で終わってた
プーチンの高学歴を嫉妬したベリヤに因縁つけられて日本かドイツのスパイ容疑で粛清されてたかもw
- 254 :
- スターリンがプーチンを指差して
「君は敵国の日本の柔道が好きだから粛清!」
- 255 :
- アメリカも建国のきっかけはテロだろ。
イギリス製品投棄して脱税宣言
- 256 :
- 政敵のトロツキーや作家のショーロホフが言ったようにスターリンは偉大なる凡才
- 257 :
- ヒトラーの腰巾着だったナチスのボルマンと
レーニンの腰巾着だったスターリンは似てるな
- 258 :
- スターリンは愛嬌もあって友人もいたけど
ボルマンは友達いなかったでしょ
- 259 :
- いや2人とも同じだろw
ただボルマンは妻とは良好だぞ
スターリンは妻をも殺した
- 260 :
- 全然同じじゃないな。
ボルマンは他のナチス幹部やヒトラー側近たちに嫌われまくっていたが、
スターリンはそんなことなかったからな。
スターリンは腰巾着になれると同時に自分への腰巾着をたくさん作ったが、
ボルマンの腰巾着になろうとした人間は皆無だった。
- 261 :
- ボルマンは政敵を作らないように努めたシュペーアからすら嫌われてたよね
- 262 :
- ボルマンはしょせん有能な秘書にすぎんな
- 263 :
- スターリンとボルマンが同じとか
どんだけメデタイ頭してんだよw
- 264 :
- ヤゴーダ、エジョフと粛清の実行者で恨みを買っていた連中を定期的に処分するのはうまいやり方だったな
もう少し生きていたらベリヤも用済みで殺されてたんじゃないかな
- 265 :
- スターリンって実際以上に語られる方が大きくなったと思う
- 266 :
- ボルマンはむしろジノヴィエフでしょ。
- 267 :
- スターリンが悪役として出てくるハリウッド映画ってあんまりないよね
- 268 :
- 映画にすんならヒトラーの方が面白いからしゃーない
- 269 :
- >>263
たしかに嫌われ度はスターリンが上だもんなw
- 270 :
- >>203
北条義時 = 日本のスターリン
織田信長 = 日本のヒトラー
- 271 :
- >>262
あの四面楚歌の状態でボルマンはヒトラーを連れて逃亡して生き残れてるんだからWW2では史上最強の事務官僚だと観てる
党官僚としての能力はボルマン>部下に毒殺されたスターリン
- 272 :
- >>253
プーチンはブレジネフになれなかった
- 273 :
- >>269
そりゃ知名度でも持っていた権力でもも小物ボルマン程度じゃ比較にならんからしゃーない
- 274 :
- ボルマンマニアのキチガイが発狂しているw
- 275 :
- >>271
ボルマン最強すぎw
さすが史上最強のネゴシェーター能力者!
- 276 :
- ボルマンはしょせん党首におべっか使うだけの党官僚
スターリンはボルマンみたいな党官僚におべっかされる党首
差は歴然だな
- 277 :
- ボルマンマニア笑えるw
- 278 :
- >>277
たまにこういうおかしな人が来るといかにも2ちゃんて感じで面白いよね。
- 279 :
- >>276-278
自作自演おもしろいか?
- 280 :
- ボルマンがロシアに生まれていたらスターリンのケツにキスしてたんだろな。
- 281 :
- >>276
ついでにスターリンもレーニン在命中は超おべっか使いらしいがw
スターリンは取るに足らない小物だと誰からも思われてた事実
- 282 :
- スターリンはレーニンの腰巾着になるしか出世できないから仕方ない
- 283 :
- .
部下のベリヤに毒殺されたスターリン
周囲の全てを敵軍に包囲されながらもヒトラーごと脱出させたボルマン
これが生存能力の違いというやつか
- 284 :
- ボルマンマニアもっと発狂してよw
- 285 :
- こんな笑えるボルマンマニアを生み出しただけでもボルマンはスターリンより偉大かもしれん
- 286 :
- ボルマンマニア次のレス早よ
- 287 :
- >>281
その通り
ところが死後はレーニン以上の化け物になってしまった
- 288 :
- >>284
でも信用してた部下に毒殺されちゃったねw
- 289 :
- >>283
自己生存応力ではボルマン>スターリンだな
- 290 :
- ボルマンマニア続けたまえ
- 291 :
- >>265
トルーマンやチャーチルが実情以上にソ連を過大評価しちまったせいだな。
- 292 :
- 実際はスターリンよりブレジネフの方がすごかったりしてw
- 293 :
- 本国ですらほとんど支持者がいないのに
極東の島国に熱狂的支持者がいて
地下のボルマンも本望だろう
- 294 :
- >>267
ハリウッドの制作会社や俳優には共産主義に理解を示す傾向が昔から強い
ユダヤ人が結構多いことも理由かもしれん
また、憎悪すべき悪魔のナチスドイツを敗北させた英雄だしね
なので、スターリン批判の映画は制作意欲がないんだろ
- 295 :
- >>292
かもな
ただ世界史への影響でレーニン・スターリンと比較してブレジネフは地味すぎ
- 296 :
- レーニンみたいに暗殺未遂で障碍者になって死ぬこともなく
スターリンみたいに痴呆症で毒殺されて死ぬこともなく
フルシチョフみたいに追放されて侘しく死ぬこともなく
最高権力者のまま平和にRたブレジネフ最強
- 297 :
- >>267
007以後はソ連を悪役にした映画も多いけど
スターリンが生きていた1940年代や1950年代のハリウッドは
ネイティブアメリカンやギャングを悪役にした映画作ってたからじゃね?
- 298 :
- >>294
ただしソビエトは悪の帝国あつかいだけどなw
- 299 :
- ブレジネフは晩年アンドロポフにいじめられてたから
アンドロポフが最強じゃね?
- 300 :
- アメリカがドミノとかヒステリー起こすからスターリンをつけあがらせたんだよな
- 301 :
- ボルマンマニアこんどはブレジネフマニアになったの?
- 302 :
- >>299
ば〜かブレジネフを降ろせなかっただろ
- 303 :
- ブレジネフは地味な最強実力者
- 304 :
- ブレジネフみないな何もしない無能がトップの方がロシア人民は幸せに暮らせそう。
- 305 :
- ブレジネフマニア頑張れ
- 306 :
- 共産主義の無力さを証明したブレジネフは偉人だよ。
- 307 :
- 共産主義を恐ろしさを証明したスターリンも偉大
- 308 :
- >>307
そんなキチガイに数千万人の人間が殺されるのを黙って見ていたロシア人が無能なだけだお(´・ω・`)
- 309 :
- >>308
共産党組織、秘密警察、政治将校、この三つとも優秀だったからだろ
日本軍に味方しそうだからと、沿海州で暮らしていた朝鮮人をカザフスタンまで強制移住
党と国家への忠誠がなんとなく疑問だからw、黒海東岸で暮らしていたタタール人を、これまた遥か東方に強制移住
収穫高を誤魔化してそうだから、モスクワへの忠誠心が足りなそうだからw
という理由で、コルホーズの集団化への徹底と収穫した小麦を大部分取り上げたため
大飢饉に陥って餓死者が続出したウクライナw
- 310 :
- ハリウッド映画でソ連が悪の帝国扱いを受けるようになったのはブレジネフ時代からだな
実際はレーニンやスターリンの時代よりも遥かに害がない時代だったのにな
- 311 :
- >>310
西側で共産主義の嘘が暴かれてきたからなw
- 312 :
- チャンコロR
- 313 :
- アンドロポフは長生きしてたら
ゴルバチョフみたいなことをやってたんじゃないのかな?
もっともゴルバチョフもソ連消滅させるつもりはなかったのに
レーガンをトップにしたアメリカにしてやられた。
- 314 :
- >>313
いや、身内であるはずの、あのアル中の野郎に裏切られ
かってに筋書きを変えられたんだよ
デモ鎮静化に出動した精鋭戦車連隊が勝手に自由ロシア革命軍に
衣替えさせられてしまった
- 315 :
- エリツィン→プーチン以外は
前指導者が死ぬかクーデターで失脚するかでの
政権交代がないソ連・ロシアは
けっきょく専制主義国家なんだよな
- 316 :
- 共産主義って巨大な宗教団体みたいにみえる
理想ばっか見てる馬鹿が大量に寄り集まるとろくなことしない典型
- 317 :
- 共産主義は宗教団体ですよ
- 318 :
- >>243
>大日本帝国(1868〜1945) 77年
なにか勘違いしてるようだな
大日本帝国は1889年(明治22年)からら1947年(昭和22年)までの58年間
- 319 :
- >>318
それを言うならソ連も成立はロシア革命の1917年ではなく1922年だな。
ちなみに22年にはレーニンの病状は回復不能なまでに悪化してて最早実権は無い。
- 320 :
- 同志スターリン閣下、イポーニは糞暑くてたまりません
黒海北岸の避暑地に行きとうございます
- 321 :
- トルーマンやジョンソン、レーガンの悪行を見てたら
スターリンのがまともなんじゃないかと錯覚してしまうわ。
- 322 :
- >>321
時代が、20世紀で無ければ英雄認定されていただろうなww
- 323 :
- イランやイラクもアメリカ帝国の被害者に近いものがあるな。
- 324 :
- 20世紀の混乱の時代にいなければ
スターリンもせいぜいプーチンと同じレベルの扱いで
このスレも立たなかっただろう
- 325 :
- レーガンはうまく宣伝してくれたお陰で、偉大な大統領認定だからね。
- 326 :
- スターリング・ポンドはスターリンが制定したポンドという意味だからな。
- 327 :
- >>325
実はレーガン時代はアメリカの財政赤字が大幅に増えるという負の遺産がある
- 328 :
- 実は?
むしろあの俳優馬鹿はそれが有名だろ
- 329 :
- レーガン時代のアメリカはコカインが今よりも遥かに蔓延していた退廃期だろ
- 330 :
- ニクソン、フォード、カーターで失敗したから、レーガンは成功したことにしなきゃならなかった。
実際色々やってたのはラムズフェルドとかチェイニーだったんだろうけど。
- 331 :
- 今のハリウッド俳優で大統領になりそうな人って誰だろ?
最近やってる映画でトミー・リー・ジョーンズのマッカーサーはまったくサマに
なってなかったな
- 332 :
- >>330
ニクソン、フォードの評価はさておき、
カーターは当のアメリカ人にとって最悪の評価だぞ
北朝鮮に電撃訪問して米朝軍事衝突を未然に防いだとして
日本の左翼連中には人気が高いがね
今から思うと、あのとき米軍が大規模に空爆していればよかったんだよ
核施設から、軍事基地、強制収容所、金日成宮殿までね
- 333 :
- >今から思うと、あのとき米軍が大規模に空爆していればよかったんだよ
クリントンの時でも良かったんじゃねぃ
日本に事前通告なんかやらずに勝手に爆撃してくれりゃ良かったんだよなぁ
- 334 :
- アメリカが北朝鮮潰してても、
アメリカにも日本にも得はないと思うんだがなあ
目先の脅威があるから米軍基地とか軍備とかに労力注げるわけだろ
当時の中国に対してはそんなに危機感抱いてなかったし
- 335 :
- >>332
アメリカは対外軟弱外交だとそれだけで駄目出しされるからなあ
ロシアとは別な意味で難儀な国民性だわ
カーターはクリントン時代の特使とか、グールドの「ワンダフル・ライフ」に投書して
「科学論争に参加した20世紀唯一のアメリカ大統領」と呼ばれたりとか
妙なところで評価の高い政治家だったなあ
- 336 :
- >>315
ソビエト連邦とロシア共和国は別物だよ
ソビエト末期にロシア共和国政権が樹立してソ連中央vsロシア&ソ連の国々の構図が出来てソ連崩壊
まず、ソ連とロシアを純粋な連続で捉えてはいけないと思うのだが。
- 337 :
- オバマになってもアメリカの根本は代えられないな。
富裕層の力が強すぎて代えられるわけがないか。
- 338 :
- >>337
おまえは、オバマにアメリカの何を変えてほしいんだ?
- 339 :
- 国民保険
- 340 :
- 人種別健保なら富裕層も納得するんじゃねえか?
- 341 :
- スターリンって良くも悪くも確実性を重視した奴だったんだな
優秀な奴に国民にいろいろ消しまくってでも自分の思惑は絶対
生粋の独裁者
- 342 :
- スターリンが息子を殊更に嫌ってみせ、それを隠そうともしなかったのは、
自分から遠ざけようとする意図があったんじゃないか
スターリン程の人が、自分が死後どのように評価されるか、
歴史にどのように記述されるかわからなかったとは思えない
世渡りの下手な息子が自分の死後批判を受ける事なく、
権力から離れて安穏とした人生を送れるように、あえて蚊帳の外に置こうとしたのではないか?
- 343 :
- それは捕虜になった長男かな
それとも空軍中将さんの次男かな
- 344 :
- ソビエト親衛隊とナチス武装親衛隊どちらかに入隊しなければならないとしたら、
どっちを選択しますか
- 345 :
- ユダヤ人「給料の高い方がいいです」
- 346 :
- >>344
ナチスはユダヤとかスラブみたいに絶滅対象や奴隷対象のカテゴリーに入れられてる連中以外にとってはそこまで悪くはないんじゃないか?
親衛隊は当然そういう連中は入れないだろうから、入るならナチの親衛隊の方が良いと思う。
被害を受ける対象が割と分かりやすいのがナチ、いつ自分が被害を受けるか分からないのがスターリン時代のソ連って感じだろ。
- 347 :
- ソ連の親衛隊って粛清生き延びれば
ノーメンクラトゥーラみたいな生活できるようになる可能性はあったのか?
- 348 :
- ソ連の親衛隊って赤軍の政治委員か?
粛清生き延びてもNKVDの部隊とか、国家保安省管轄のスメルシとかと相互監視体制だから変な事出来んだろ。
- 349 :
- ソ連軍の親衛隊は存在しません
親衛軍なら存在しました
それは、独ソ戦で武勲を立てた部隊に
軍、軍団、師団や旅団単位で名誉として名称付与されたにすぎません
事実上、親衛隊みたいな組織は内務人民委員部(NKVD)でしょう
赤軍将校からも恐れられたんだから
死守命令、攻撃続行命令に従わず、撤退してきた旅団長や師団長は、
その場の人民裁判で即決死刑判決で、NKVDの政治将校に射殺されただろうな
- 350 :
- 親衛狙撃師団とか親衛戦車師団とかの総称の一つだろ?
「いわゆる」親衛隊とかいう言い方になるけど
- 351 :
- >>342
金正日やフセインやカダフィやチャウシェスク辺りと比べると大したこと無いが、
次男の方はそれなりに特権を謳歌してたんじゃないか?
まあ、生来の破天荒さと実力に不釣り合いな立場になった事や父親の死後の不安等諸々の理由で身を持ち崩して自滅したが、
スターリンが自分の存命時にそのままやりたい放題させないで最終的には素行不良を理由に失脚させたのは至極当然であると同時に親としての優しさもあるとは思う。
- 352 :
- ワシーリーはゲタはかされた昇進でかえって酒におぼれた気もする
普通にヒラのパイロットさせておいたほうが本人にとって幸せだったかも
- 353 :
- >>352
>ヒラのパイロット
軍事演習か本物の戦争で「味方の誤射」で殺されそうw
- 354 :
- ワシーリーって無能なくせに顎で使うから将軍連中からは嫌われていたが
将校や下士官には人気があったんじゃなかったっけ
酒好き女好きで怒りっぽいが陽気で気前がいい
親父とはまったく違う典型的グルジア気質とか
- 355 :
- チャーチルと比べたらスターリンのがいい人に見えた。
- 356 :
- 確かに身近にいたらチャーチルみたいな傲慢野郎よりスターリンの方が親しみが湧きそうだな
でも仲良くなったらベリヤあたりに陥れられて殺されちゃいそう
- 357 :
- スターリンはあまり親しくない時はすげー良い人そうに見えるけど
親しくなると嫌なところが目についてくるタイプっぽい
- 358 :
- アメリカの大統領なんかは有力者が担ぎ上げた飾り物の場合が多いが、
スターリンは自分の謀略でその座を奪ったのが凄い。
だから人の意見を聞く必要もないのかな。
- 359 :
- >>357
モロトフはよくもまあ、何十年も友人付き合いできたもんだな。
そういのも一種の才能なのかな?
- 360 :
- 才能だろう
嫁がいわれのない罪で収容所に入れられても文句も言わず
入れた奴に仕え続けられるってのは才能としか考えられない
- 361 :
- >>356
性格を表現するとすれば、チャーチルは傲慢じゃないだろ
むしろ、頭がよく、小貴族出身なんで、
平民を小馬鹿にしたお高くとまった嫌な奴という表現だろうな
- 362 :
- チャーチルが小貴族出身???
マールバラ公爵家の一族が?
- 363 :
- WW2の主要参戦国の首脳陣を見たら日本と米英に貴族や軍人などの上流階級出身者が多いね
ソビエト、ドイツ、中国は最下層からの成り上がりだらけ
- 364 :
- チャーチルは頭はいい気がするけど学校はできなかった
- 365 :
- 普通は上流階級から指導者になるものだよね。毛沢東も貧乏人じゃないよね確か。
ただ一人、マフィアみたいなのがトップに立ったのがソ連。
- 366 :
- 毛もヒトラーもムッソリーニも貧乏人ではなくても下流階級だよ
- 367 :
- ヒトラーは貧しい青年時代を過ごしたけど
出身は下流でなく中流階級でしょ
- 368 :
- >>361
チャーチルが生まれた家は世界遺産にも登録されている屋敷で小貴族レベルじゃないぞ
- 369 :
- >>363
ソ連、中国、ドイツの首脳陣は平民出身者が多いね。
エセ民主主義で拝金主義国家のアメリカとイギリスは仕方ないが
何故か日本もそうだったんだよなw
- 370 :
- 本当に終わってる様な地域じゃないとスターリンみたいな奴が成り上がるってないだろ
- 371 :
- 毛の父は地主で、その周りの周恩来とかが割と富裕層出身じゃなかったか?
地主言ってもそんな豪族でもないだろうけど
- 372 :
- ヒゲのおじさんは極貧の上に親から虐待されて、
時代が違ってたら狂気の犯罪者だったのかも。
- 373 :
- >>363
>>369
何も知らないんだな
ドイツ国防軍の高官はもちろん、最前線の士官に至るまで、
貴族出身者は多いぞ
しかも、映画では否定的に描いている場合が多いが、
史実は、有能、勇敢に戦ったものが多い
(これは英軍もそうだが、上流階級ほど勇敢、いわゆるノブレス・オブリージュってやつか)
例:フォン・マインシュタイン元帥
むしろ、共産革命のせいで、底辺出身者が多いのがソ連と中国
ただし、中国の国民党政権はしらん
政権の思想から言って、上流階級出身者もいそうだけどね
あと、もともと貴族のいない米軍も上流階級の活躍はよく知らない
- 374 :
- 首脳陣って書いてあるだろ
マンシュタインが国家の行く道を決めたってのか?
- 375 :
- >>373
ドイツ軍は現在もユンカーの出が多いぞ
ただしナチス党はソビエト共産党や中国共産党と同じく最下層の出自が多い
- 376 :
- ユンカーってまだいるの?
- 377 :
- もういないな。
当時のソ連にしろナチスなど党官僚は叩き上げばかりだけどw
その配下の軍人達は名門出が多いから党官僚から粛清された
- 378 :
- ヒトラー内閣では割とユンカー出身者も閣僚も任命されてるんだよな。
スターリン政権では容赦なく旧貴族連中は例え有能であれ殺されたけどw
- 379 :
- >>378
その比較は妥当と感じる人もいるかもしれないが、客観的にみるとおかしい
旧体制を武力で崩壊させ、貴族と内戦して勝利した革命政権と、既存の国家を合法的に
のっとった政権ではまるで違う
- 380 :
- スターリン政権下で本当に
今の日本で言う官僚〜県知事、市長
実際の業務に当たる部分のリーダー的存在の課長クラスまで
根こそぎ一掃されたのか?
- 381 :
- >>380
その前に、ロシア革命で旧体制を担った官吏やら高級軍人やらが一掃されてる
スターリン政権では、その後に登用された人たちもかなりの割合で粛清されてるけど、
一掃とまで言えるかは分からん
- 382 :
- ジェルジンスキーってのもなかなか凄かったようだね。
- 383 :
- その後のヤゴーダ→エジョフ→ベリヤへと繋がるレールを敷いた人だからね
- 384 :
- >>380>>381
旧体制派からブルジョワ臨時政府派、そして政権取ったボリシェビキまで、
それぞれの立場で革命の主役だった人達が消えていってスターリン一人が残って個人独裁になるわけど、
犠牲者数も、「旧体制<革命<内戦・ボリシェビキの初期統治<スターリン体制」でどんどん増えていくんだから「お前ら何やってるんだよ」って話だよな。
- 385 :
- 自分も消される危険も多いが、まわりは
独ソ戦で死傷とか粛清されるのでライバルがバタバタと消えて、出世できるので軍人には意外とスターリン同志は有難かったかもしれない。いまの平和なれた日本人には
考えられないが。ナポレオン曰く出世できない軍人ほどつまらないものはない。
- 386 :
- 自分が消されるかもしれないがライバルが消されてどんどん出世できる可能性があるスターリン時代
先輩が死ぬまで居座るのであんまり出世できないが自分も死ぬまで地位が保証されてるブレジネフ時代
役人ならブレジネフを選ぶのかな
- 387 :
- でも、男なら一度はベリヤみたいなヒャッハー天下人生に憧れるよね?
- 388 :
- ブレジネフこそ共産主義社会を実現したんじゃないか。
- 389 :
- WW2最高指導者の凶悪度
スターリン>ヒトラー>毛沢東>蒋介石>ムッソリーニ>チャーチル>ルーズベルト>東條英機>フランコ
スターリンとフランコが対象過ぎて
- 390 :
- ド「・・・」
- 391 :
- ナチスはハイドリヒ
ソ連はベリヤ
この2人の凶悪度はヒトラー、スターリンを越えてる
- 392 :
- フランコは今でもスペインにけっこうシンパがいるな
- 393 :
- ベイスのブランコの打球の速さもちょっと日本人には無理。
- 394 :
- ハイドリヒみたいな基地外が暗殺された後も粛々とユダヤ人根絶政策が実行されたところがナチスの不気味な所だな
- 395 :
- >>378
真面目な話、スターリン政権の閣僚で出自が恵まれてるのはモロトフ1人だけ
- 396 :
- >>391
ヒムラーも含めてそれら基地害を更に超えてる危険な野獣が一匹だけいる
その名は文字通り『人間の顔をした怪物』ニコライ・エジョフ
ブルガ―ニンに「エジョフ以上に嫌悪感を感じる人間はいないといわしめた」
- 397 :
- >>389
>スターリンとフランコが対象過ぎて
二人とも体制を維持したまま死ぬまで君臨した独裁者だけど、
片や無数の犠牲と引き換えに強国化と著しい勢力圏の拡大に成功、
片や著しい領土の拡大みたいなのは無いものの、大戦に殆ど関与せず、戦後はちゃっかりNATO入りまでする安定感、死後も立憲君主制への軟着陸。地味ながら本当に称えられるべきは後者だろう。
- 398 :
- フランコとチャーチルは日本人好みだよなw
- 399 :
- >>398
チャーチルってそうかな
貧民出身の立身出世を美談として語る現代の日本人には好まれないだろうな
彼は名門貴族出身者だから
- 400 :
- フランコって確か地元じゃ人気あるって聞いたわ
つってもスターリンさんもグルジアじゃ英雄らしいからな
- 401 :
- スターリンを唯一つ褒めるべきところがあるとしたら
それは独裁者にありがちな私利私欲を国家運営に持ち込まなかったところであろう
それこそ身分や出自に関係なく絶対平等に大粛清した
だからこそ万民に嫌われてしまったんだけどねw
金丸信みたいに地元の利益誘導政治なら母国グルジアでは人類の大英雄の扱いにされてたんだろうけど
それをしなかった点はユーラシア大陸に1世紀において1人しか現れない大怪物たる所以
- 402 :
- このヒゲのおじさんは後継者を親族にしなかったのはなぜなんだろう?
金日成みたいに王朝化させることも可能だったんじゃないのか。
それともこの部分だけは共産主義のタブーと考えていたんだろうか。
- 403 :
- >>396
20世紀最強のキチガイはスターリンでもヒトラーでもない
エジョフだったかも
- 404 :
- >>402
まがりなりにもマジでいつ殺されてもおかしくない活動に
若年から命を捧げてきたプロレタリア革命家なんですけど。
何か「悪」をやったときでも当人は正義のための犠牲としか思ってないよ、こういう人は。
親族に後を継がせるなど微塵も思わなかっただろうし、党自体も環境的にもとてもそんな雰囲気じゃない。
レーニンに代表される革命を経たロシアと朝鮮の事情を考えれば分かること。
- 405 :
- 良くも悪くも国家に全てを捧げた化け物
ヒトラーとスターリンは
- 406 :
- ヒトラーは(他者が絶対認めなくとも)ヒトラーなりに国家に殉じたというイメージも幽かにあるが
スターリンは何を国家に捧げたんだ?
- 407 :
- >>406
社会主義革命の実現にすべてを賭けた
自分の命以外のものすべて
- 408 :
- っていうより貧しい自分の境遇に対して世間への復讐じゃないの?
スターリンの甥がそう言ってたでしょ。
- 409 :
- >>403
ニコライ・エジョフの凶悪度はスターリン、ヒトラーを超えるかもね。
実質的に37年〜39年の大粛清を指導したのはエジョフだし。
- 410 :
- エジョフみたいな粛清実行者に恨みを集中させた所で
当の実行者を始末して不満を治めるところがスターリンみたいな独裁者の狡猾なところだね
武則天も同様の手段で死ぬまで独裁体制を維持してた
- 411 :
- こんな冷酷かつ無茶苦茶なやり方にっも関わらず30年も座を保ったんだから化物という他ないわ
結局ベリヤには暗殺されたのかもしれないが少なくともそれまでは革命も暗殺も免れてたわけだしな
- 412 :
- ベリヤが暗殺したとしても寿命より少しだけ早くあの世に逝っただけだろ
武則天が死ぬ間際にクーデターで退位させられたのとたいして変わらん
- 413 :
- 結論は史上最悪、最強のワルということで。
- 414 :
- エジョフも最後は猜疑心で頭おかしくなってたんでしょ。
フルシチョフはメンタル強いね。
- 415 :
- もしかしてサバイバル能力にかけては
ブレジネフ>フルシチョフ>スターリンかもw
まぁフルシチョフだってスターリン部下時代は第二の秘密警察長官と言っても十分すぎるほど過言でないぐらいに密告と大粛清したしw
- 416 :
- なんで、ソ連時代のソ連領内って、
こんなおどおどろしい政争と陰謀と弾圧に明け暮れる社会になったのw
- 417 :
- 10万人を逮捕したウクライナ共産党第一書記時代のフルシチョフはニクソンとの会談での良きオッサンとのイメージとは真逆
- 418 :
- 一般のロシア人は良い人が多いのに国家官僚になると鬼畜になる
- 419 :
- ブレジネフ>フルシチョフ>スターリンて
家康>秀吉>信長みたい
たしかにブレジネフは重苦しい性格だけど前二代より粛清は少なかった
- 420 :
- フルシチョフは失脚して、最後クリスチャンになって国外で死んだんだっけ?
- 421 :
- >>416
帝政ロシア時代も陰謀が渦巻く国だった
- 422 :
- >>419
その三傑観も俗説のもんだけどな
- 423 :
- >>401
スターリンは地元への利益誘導はやらなかったな
- 424 :
- スターリンはグルジア出身であることが心の傷だったんでしょ。
- 425 :
- 噂だろうが事実だろうが変な事言えば消されてた時代に「ロシア人貴族の不義の子」って噂は敢えて放置されてたって話もあるからな。
- 426 :
- しかしフーバー、レーム、ヒムラー、エジョフと秘密警察長官はバイが多いね
- 427 :
- あいつらって秘密警察長官になる前から変態だったのかな・・・
- 428 :
- ベリヤや康生も含めて性的に倒錯した奴等ばかり
- 429 :
- 比較的にまともなのはフーシェとジェルジンスキーぐらい?
- 430 :
- ヒムラーは真面目な田舎の校長のようだったという
- 431 :
- >>401
たいていの独裁者は出身地と部下を徹底的に厚遇するもんだけど
それをしなかったのはスターリンとヒトラーだけ
- 432 :
- 毛沢東も自分の地元を優遇したりしなかったような
- 433 :
- 地元を優遇したり色を好んでるようでは地球の支配者を目指せない
- 434 :
- スターリンは地元を優遇してもメリットがなかった
ヒトラーは地元でロクな思い出もなかったし友達もいなかった
- 435 :
- だからこそ両巨頭は国家利益だけを追及できたんです
- 436 :
- >地元を優遇したり色を好んでるようでは地球の支配者を目指せない
チンギスハンは民族・宗教にわだかまり無く人材を登用した一方で
オルドも充実させていた
- 437 :
- ローリスク・ローリターンな指導者
チャーチル・ルーズベルト
ハイリスク・ハイリターンな指導者
ヒトラー
超ハイリスク・超ハイリターンな指導者
スターリン
- 438 :
- オーストリア人率いるドイツと
グルジア人率いるソ連が殴り合ったなんて不思議だなあ
- 439 :
- オーストリアってドイツ人の国だけどな
長いことドイツの政治的文化的中心でもあった
- 440 :
- 一般庶民にとってはスターリンはハイリスクノーリターンでしかないでしょ。
日本も衆愚政治だからいずれはこういうのが出てくるかな。
- 441 :
- もう幾人も出てきているだろw
- 442 :
- 今のオーストリアを見るとほんの100年前まで
ロシア、ドイツ、イギリス、フランスと並ぶ欧州の列強だったとは想像しづらいな
- 443 :
- 徹底的にマキャベリの君主論に徹したスターリン&ヒトラー
徹底的にクラウゼヴィッツの戦争論に徹したジューコフ&マンシュタイン
君主論と戦争論に徹したナチス&ソ連
- 444 :
- 『戦争論』
「軍人は政治に関与すべきではないが高度に政治情勢を理解すべき」
「戦場においてもっとも必要なのは精神力である戦意が喪失しない限り戦争は継続される」
『君主論』
「民衆とは頭をなでるか消し去ってしまうべきだ」
「愛されるより恐れられたほうがいい」
- 445 :
- 軍人は戦争論を政治家は君主論を地でいったのがソ連とナチス
- 446 :
- >>438
ユダヤお得意の代理統治
在日朝鮮人率いる日本と、共産党率いる中国人が第3次世界大戦で戦う予定
- 447 :
- >>442
まあオーストリアよりもうちょい前はスペインなんかもそうだし、
イギリスも全盛期に比べれば天と地ほどの差だけどな。
オーストリア国力的にも今のご時世の面からも戦争でのリベンジはまず無理だから、
現状打開策はハプスブルク家の君主制を復活させて
チェコ・スロバキア・ハンガリー辺りの旧領の国々と緩やかな連邦作るくらいか。
- 448 :
- おとなしく目立たないけど権力欲の塊のスターリン
ジョゼフ・フーシェにそっくり
- 449 :
- >>431
スターリンもヒトラーも優遇どころか弾圧したり併合したりしてるからな。
フセイン、カダフィ、ブレジネフみたいなのから田中角栄や鈴木宗雄まで地元を優遇したり、
政治家じゃなくても夏目漱石や浜崎あゆみなんかも外国での暮らしに飽きて母国に早々帰りたがったって点では共通なのに
完全に母国の方を捨てて(自分の信じた)理想国家建設に邁進するってのは
良く言えばスケールが大きい、悪く言えばやっぱ頭のネジが飛んでるんだろうな。
- 450 :
- NKVDがエジョフ体制化の1937年〜39年の大粛清で銃殺数の数が桁違いに跳ね上がってる
それまでは多くても年に3万人を超えることはなかったのに
スターリンはエジョフの暴走をスケープゴートにされた?
- 451 :
- >>449
仏陀がネパールや王族を捨ててインド巡礼をしたように
またモーゼやムハンマドやイエスが神の啓示でアラブ全土を巡り回ったように
なにか全地球規模を目指したいなら地元や母国に囚われてるようでは無理
- 452 :
- 目的の善悪に関係なく私利私欲を追求してるようでは地球史に名を残せませんよ。
そういう意味ではフセイン、カダフィ、ムバラク、アサド、金日成、金正日は少独裁者だな。
晩年は私欲全快の毛沢東は真ん中あたりの中独裁者。
- 453 :
- 超独裁者→スターリン、ヒトラー
中独裁者→毛沢東
少独裁者→それ以外すべて
- 454 :
- >>450
よくスターリンがエジョフに責任転換して殺したと言われてるけど
案外、本当にエジョフが勝手に暴走してスターリンが止めさせようとエジョフを殺したんだけどスターリンの責任にされてるのかもなw
- 455 :
- それじゃ自分の出自を憎むような人間じゃなきゃ無理だってことか。
犯罪者として縛り首になるか、五分五分だなそれは。
- 456 :
- 本当に評価されるべきは膨大な人間を犠牲にして
誇大妄想の実現に突っ走ったスターリンやヒトラーでも
私利私欲に走った数多の小独裁者達でもなく
私利私欲にも誇大妄想にも走らず、生前はひたすら現実主義的な国家運営をして
死後の王制復古による独裁から民主化の軟着陸まで道筋を付けたフランコこそが至高の指導者だろ。
ただ蚊帳の外から歴史として見てる分には面白さは
ヒトラー・スターリン>>>フセイン・金正日・カダフィその他の独裁者>>>>>>>>フランコ
ではあるのも事実
- 457 :
- だってスターリンとヒトラーは国家どころか地球理念に殉教した感があるよ
- 458 :
- スターリンとヒトラーってそれぞれ単独で出てきても始皇帝やアレクサンドロスやチンギス・ハンやティムールやナポレオンみたいに、ある時代・地域の台風の目になれるレベルなのに、
それが同時代・同地域に居て争い始めるって凄いよな。
そして気の毒だが、その時点で東ヨーロッパはどう足掻いても摘んだ感じだが
ヒトラー・スターリンと同時代の東ヨーロッパでビスマルクレベルの政治家が居れば独立を守れるかな?
- 459 :
- 不死身の帝国主義者⇒大本営
- 460 :
- スターリンはヒトラーに攻め込まれたから対ドイツとの戦争に踏み切って
結果的にソ連をアメリカと並ぶ超大国にしたけど
本来はそこまで対外的に積極的な人間ではなかっただろ
ヒトラーと一緒に行ったポーランド侵攻や
フィンランドとの冬戦争は帝政ロシア時代の失地回復的な意味合いだし
- 461 :
- 米のレンドリースが本格化する前に、なけなしのトラックや自動車を掻き集め、装甲師団を重点配備していたのは
ルーマニアの油田を狙っていたように俺にはみえるが?
- 462 :
- >>447
>現状打開策はハプスブルク家の君主制を復活させて
血は断行してないの?
- 463 :
- >>460
>ポーランド侵攻やフィンランドとの冬戦争は帝政ロシア時代の失地回復的な意味合いだし
直接併合しないまでも革命を輸出して衛星国を作るって事実上領土拡大同然だろう。
「失地回復」って侵略正当化の為の常套句で
中共がチベットやウイグルや台湾に対して言ってるのも
フセインがクウェート侵攻の時に言ったのも同じような言い分なんだから。
- 464 :
- >>462
皆殺しにされたわけじゃないから今もハプスブルク家の当主は居るよ。
ちなみにホーエンツォレルン家(ドイツ帝国)や朝鮮の李朝なんかも子孫が残ってる。
- 465 :
- というか、ハプスブルク家の当主は欧州議員とかに普通に選ばれてるわな
- 466 :
- オットー・フォン・ハプスブルグ氏のインタビュー記事を数年前読んだわ
世が世なら、大帝国の皇帝になっておられた方
- 467 :
- >>426
ヒムラーとベリヤの上司が共にバイセクシャルなのは驚き
- 468 :
- >>464
それは男系ではないの?もしハプスブルクやプロイセン家が今復活しても王室は途絶えてない扱いになる?
- 469 :
- ナベツネもスターリンみたいなことをやりたかったのかもな。
- 470 :
- >>458
もしヒトラー、スターリンがいなかったら毛沢東が20世紀最大の怪物と評されてた。
- 471 :
- 19世紀はナポレオン、20世紀はヒトラーに粉ねくりまわされたのが世界史。
21世紀民衆代理闘争家は誰か
- 472 :
- >>468
家系としては継続扱いだろ。
イギリスやスペインの王制復古と同じじゃない?
- 473 :
- 歴史って生き残った者の作り話に過ぎないからな。
- 474 :
- 第二次世界大戦の主要国の指導者ヒトラー、スターリン、ルーズベルト、チャーチル、ムッソリーニ、蒋介石、毛沢東、裕仁
超人ぞろい
- 475 :
- >>474
昭和天皇は指導者じゃないだろ。
イギリスのジョージ6世やイタリアのヴィットーリオ・エマヌエーレ3世と同じ。
- 476 :
- >>439
>>442
オーストリアって日韓併合と同じで
最近の研究だとナチスの併合前には、
オーストリア国内においても
ドイツとの一体化を望む勢力が
多数派だったらしいな
第一次世界大戦で敗北して
小国に転落し国としてのプライドを
ズタズタに傷つけられていたから、
半分諦めモードだったんだろうな
- 477 :
- スターリンのお陰でソ連の国民にはモラルというものが根付かなかった。
現ロシアにしても要注意と思うね。
- 478 :
- サンデーモーニングの張本も、川上、別所あたりが老齢で出てこなくなるのを静かに待ってた。
あと金田がいなくなれば、奴に意見できる者はいない。
- 479 :
- >>476
どっかの乞食民族と違って謝罪と賠償だの言い出さないだけマシだろ
- 480 :
- 謝罪と賠償なら
オーストリアはむしろユダヤやロシアから請求される方だろ
- 481 :
- オーストリアは賠償はしていないが
旧ソ連諸国に和解基金を多少は出資している。
まあ韓国が見習うとは思えないが。
- 482 :
- 粛清された奴が未来に当てた手紙みたいなのが泣けた
ホンマ1984の世界やな
- 483 :
- >>477
>スターリンのお陰でソ連の国民にはモラルというものが根付かなかった。
>現ロシアにしても要注意と思うね。
一応カティンの森事件については謝罪してるから
スターリン時代と比べればマシだと思うがね
- 484 :
- >>477
スターリン時代は女工が出来心で工場のペンを盗んだだけでもシベリア強制収容所に7年送りだったんだが・・
- 485 :
- アメリカ好きな日本人がいるのは、ソ連があまりにも残虐だったからでしょう。
恐怖だけで支配されてる人民は何をしでかすかわからない。
北斗の拳と一緒。
- 486 :
- >>458
東ヨーロッパだとチトーがスターリンから祖国を守った(名目上はソ連傘下だが
彼はナポレオン時代のメッテルニヒに近いんじゃないかな
メッテルニヒは弱い自国とフランスが正面衝突して廃墟になるのを避けるために
屈服したように見せかけつつ、他国をフランスにぶつけてフランスを倒し、
そして自分が軍事力を多く出したわけでもないのに、戦後体制で主導権を握ることができた
この人は単純に国土を増やしたりした人よりスケールが大きいと思う
一方でビスマルクとかタレーランも外交の見本とか言われているけど、
こいつらは破壊して自己利益を得るだけでたいしたことないと思う
いわゆるリアリストとかマキャベリズムとかドゴール主義ってはこんなもんで限界だな
- 487 :
- チャーチルに似てるな
- 488 :
- チャーチルはドイツだけなく、アジア方面でも大失敗じゃん。
まともに日本と激突して消耗し、戦後も独立されまくった。
香港程度しか残らなかった。
- 489 :
- >>486
外交官と謀略家の違いかと
- 490 :
- 力の均衡維持戦略という点においてメッテルニヒの追随者はたくさんいるけど
(ビスマルクとかキッシンジャーはそう自認している)
メッテルニヒの本領は、一方的に攻め込んできた敵国も含めて
周辺諸国のボスと個人的に親友になりまくることで国を動かすところだな
軍事力や金の力学よりも、まず人に好かれて優位に立つのって大事だと思う
そういう観点からすると、パリコミューン虐殺とかしたビスマルクより
チトーとかホーチミンの方が大物だと俺は高く評価しているよ
- 491 :
- >>489
スターリン、ビスマルク、チャーチル=謀略家
メッテルニヒ、周恩来、キッシンジャー=外交官
- 492 :
- >>484
そりゃ盗みや殺人はモラルが低い国や地域でもご法度だからな
ここでのモラルとは汚職とか国家テロでの倫理観じゃね?
- 493 :
- 個人的に友達になって相手のこっちに対する態度を良くするって
金かからないしすげーいい方法だよな
- 494 :
- >>484
流石にペンとか小物は場合によっては自分のと間違えとかもありそうだからやり過ぎだと思うが、
万引き被害で書店やスーパーが凄い損害出てる話聞いたり、自分がチャリ盗まれたりすると「スターリンみたいな政治家がDQNを収容所送りにしてくれたら」って思う事はある。
- 495 :
- チャーチル、ルーズベルトがいなくなって
アトリー、トルーマンと並んだときのスターリンの格の違いは画像からにじみ出ていた。
素人にもわかるくらいに。
- 496 :
- >>494
スターリン時代には、新聞にスターリンの写真が
載ってあると知らず玩具の鉄砲で写真を打ち抜いた奴が
逮捕されたらしい
- 497 :
- >>496
毛沢東も金日成も新聞に載った写真は丁重に扱われたよ
誤って破っちゃった奴は、もちろん容赦なく「反革命分子」として処刑w
- 498 :
- 中国ではいまだに毛沢東の肖像が書いてある看板を移動させようとすると猛烈な反発起きるし手続きが超煩雑
昔勤めていた会社の現地工場はそれで超絶に苦しんだ
- 499 :
- フルシチョフは初めてアメリカで
「行きたい所はあるか」と聞かれて
「ディズニーランドを視察したい」と
真っ先に言ったというのはほんとか。
- 500 :
- >>499
ロスのディズニーランドは1955年オープンで時代的には時流に合ったジョークだし、
なぜか昭和天皇とか各国の元首や首脳が視察したらしいから、そういう話もあったかもね。
しかし、フルシチョフは血にまみれてる割にトウモロコシを土産に持って帰ったり、あんなギャグキャラみたいになってるのは稀有だよな。
やっぱスターリンやベリヤが死んで良い意味で緊張感が無くなったんかな?
- 501 :
- ソ連は日本人引き揚げも先送りにして犠牲者を増やした、
まさに日本人にとって憎むべき相手だな。
- 502 :
- スターリンが急死して引き揚げが早まったおかげで生還出来た日本人とか
朝鮮戦争の休戦が早まって助かった参戦国の人間とか結構多いよな。
- 503 :
- >>500
フルシチョフとか金正日とかカダフィ辺りは何かギャグ要素があるけど、
スターリンとかヒトラーはそういうの無いよな
(スターリンは岡田真澄に似てるおかげで我が国限定で時々ネタになる事はあるが)
- 504 :
- チャップリンのヒトラーは間違いなく本家以上
- 505 :
- スターリンてスポーツ興味なかったの?
贔屓のチームが一度も負けることがないとか?
- 506 :
- スターリンベリヤなきあと一瞬の雪解けで自由な発言して投獄された人カワイソス
- 507 :
- プラウダの新聞の見出しで
豚とフルシチョフ(右から二番目)
ってのと
誰だかが死んだ時地獄行きになって、
誰と罰がいいか選べとか言われて
フルシチョフがマリリン・モンローと抱き合ってたから
フルシチョフと同じ罰がいいとか言ったら
とんでもないあれはマリリン・モンローが受けてる罰ですよ
と言われたというアネクドートが好き
- 508 :
- ブレジネフはアホ、という国家機密を漏らした罪で逮捕、という小噺もあったね。
- 509 :
- このスレに、日本語が読み書きできるロシア人に降臨してもらいたい
そして、いろいろと聞きたいな
- 510 :
- ロシアの世論では大祖国戦争勝利最大の功労者が
なぜかスターリンを差し置いてヒトラーが1位
- 511 :
- >>510
逆に初回のドイツの快進撃の一番は功労者もスターリンになるんじゃね?
- 512 :
- >>511
40万の赤軍兵士が捕虜になったキエフ包囲戦だけでも元帥を授けていい大活躍ぶりでしたな
- 513 :
- モスクワを後回しにしてキエフに拘ったヒトラーこそモスクワ防衛戦の功労者
- 514 :
- 恐らくヒトラーやスターリンより軍事知識があったルーズベルトは軍部へ介入することを抑えていたのにな
- 515 :
- モスクワ守備という点じゃそうかもしれんが
戦争全体から言ったらモスクワ落としてもなー
ナチスがモスクワ落としたら貴重な建築を焼き払いかねないし、
ソ連もナポレオン戦争の時みたいに焼くかもしれないし
現代人からとったら色々残っただけありがたい
- 516 :
- スターリンはポーランド戦争で実戦経験がある。
敗北してレーニンを怒らせ責任とらされたけど。
- 517 :
- 戦争は弱いが権力闘争は一流
- 518 :
- 地味な事務屋が神になったことが驚きだから。
- 519 :
- 神→死神
- 520 :
- ヒトラーはレームとかロンメルみたいに
かつての同志やお気に入りを粛清する決断を下す際にかなり苦悩したけど
スターリンは特に悩むことなく殺しているよな
- 521 :
- 息子が捕虜になったと聞くと「そんな息子は私にはいない」と即答
- 522 :
- >>514
WW2の指導者はスターリンとヒトラーに限らず、チャーチルとかも命懸けの戦いの現場経験者だが、
ルーズベルトは戦術知識とかあったかもしれないが知識だけの知識。
- 523 :
- ドゴールもだな。
一次大戦経験者は人間の死に対して無感覚な奴が多いなあ
- 524 :
- ヒトラー伍長は自ら毒ガス食らった経験から毒ガス使用を断固禁止していた
- 525 :
- アメリカだってソ連を悪玉に仕立てる手法で、他国に対しては似たようなことを
してるんだけどな。
ただ、アメリカの場合は逆らわなければ害はない。
- 526 :
- アメの言いなりになった挙句に使い捨てられる運命
- 527 :
- 鋼鉄の男VS不死身の男
- 528 :
- >>511
どうだろう?
あの、戦車史上最高傑作の呼び声も高いT-34の開発を推進したのもスターリンなんだけどな。
確かに戦略や戦術の才はないけど、兵器を見るめは確かだよ。
Il-2も大いに気に入っていたみたいだし。
- 529 :
- >>509>>510>>511
作戦への越権や政治家による軍人の粛清(流石に今の先進国では物理的にRのは無いが)とかは
日本は勿論、古代の中国から最近ではブッシュ政権のネオコンとかまで古今東西で例はあるが、
スターリンとヒトラーのはスケールが違いすぎてある意味ギャグだよな。
高級将校なんか戦争で戦死する以上の確率で殺してるんだから真面目に勝つ気あるのかよとw
- 530 :
- 軍に対するシビリアンコントロールの賜物です>大粛清
- 531 :
- T34は欠陥だらけで本格的に改善されたのはT55まで待たなければならなかったという
- 532 :
- >>528
ヒトラーにも言える事だが軍事的天才ではないが、逆に何も解ってないただの素人でもないんだよな。
ある種の先見性はプロの軍人よりあったわけだし。
- 533 :
- スターリン直々の声で開発が始まったM40計画
T34の開発主任コーシキンは計画が失敗すれば自分と部下達がどうなるかを
先任の上司が粛清されたのを目の前でみることで良く理解していた。
性能試験の試運転でかなり無理をしたのは絶対に失敗は許されない彼の立場を表していた。
- 534 :
- ヒトラーが"僕の考えた最強兵器"を作らせていたのに対して
スターリンは"余計なことすんな"と命令した。
追い詰められたときに安易な一発逆転にすがる指導者は駄目だな
- 535 :
- ニューディーラー総動員で原爆を米から掠め取ったけどなスターリンは
- 536 :
- 水爆開発ではアメリカより先んじたソ連の技術レベルからして
スパイ活動によって時期が早くなったとは言えるが
スパイが無ければソ連は原爆を造れかったはずというのも大げさ
- 537 :
- しかしフルシチョフは周りの反対を押し切って
ソルジェニーツィンの本の出版許したんだろ。
- 538 :
- >>536
妄想乙!
たまには現実も見ろよwwwww
- 539 :
- ↑伍長閣下乙。
- 540 :
- ヒトラーも外国人とはいえ同じドイツ語圏のオーストリア生まれだが
スターリンは非ロシア語圏のグルジア生まれだからな
- 541 :
- ロシア系もグルジア系を含めて非ロシア系も殺しまくっているからドイツ系ばかりを優遇したヒトラーより平等思想をお持ちの方だったみたいだな
- 542 :
- しかしそうはいってもウクライナを集中的に苛めている。
- 543 :
- 毛沢東やフセインも含めて4人とも軍事知識は薄くとも権力闘争は超一流だろ
何せ外部から強制もしくは自然死するまで最高権力者だったんだから
特に毛沢東は勝ち組
- 544 :
- カダフィー「ボクチンを忘れないで〜><アメリカ・フランスが介入するまで最高権力者だったんだから」
- 545 :
- 最期は国民から下ろされた時点で超一流とはいえない
ベルリン総統府が陥落するまで国民総玉砕の心中人気に支えられたのがヒトラー
フセインも近いな
- 546 :
- ゲーリング、ヒムラーに裏切られ火病した末期ヒトラー
- 547 :
- ベリヤに毒殺されてフルシチョフから糞まみれに言われたスターリンだが
ヒトラーは宗教団体の指導者みたいに熱狂的信者が多すぎる
- 548 :
- >>531
あれで欠陥なら当時の戦車は全て欠陥だらけだわ
- 549 :
- >>542
あとカルムイク人とタタール人も
- 550 :
- スターリンからもヒトラーからも集中的にいじめられたウクライナカワイソス
- 551 :
- クリミアタタールやチェチェンに比べるとカルムイクはかなり手加減されてる。
タタールスタンはロシアとそんなに変わりない
- 552 :
- アメリカもエルサルバドルやニカラグアで同じようなことやってなかったっけ?
- 553 :
- というかアメリカはそのものが先住民の殲滅の上に築かれた国家だし
- 554 :
- エルサルバドルやニカラグアだけでなく中南米・カリブ海諸国全般でやりたい放題やってるよ
だけどアメリカ人でその実態を知らない連中が意外に多いんだよね
- 555 :
- >>544
ハーフィズ・アサドこそ忘れてはいけない
中東で長期独裁を完走したのは彼だけだろう
- 556 :
- >>550
どう考えてもポ国よりは百倍マシだろ
- 557 :
- ウクライナは穀物地帯で豊かなことと
カフカスへの通り道であることがWW2の悲劇だったな
ポーランドは・・・まあ
ロシア・ドイツに挟まれているだけでアキラメロン
- 558 :
- NEPの頃からウクライナは意図的な飢餓に見舞われている。
ボルシェビキに反抗的な風土がソビエトによる虐待という悪循環
- 559 :
- ロシアからしたらウクライナは
いつまでも過去の栄光で上から目線しやがって
と苛めたくなっちゃうんだよ
- 560 :
- なぜフランス市民はオープンカーで凱旋パレードする
ヒトラーを銃撃しなかったのか。
レジスタンスよりも、弾丸一発でナチスが崩壊したかもしれんのに。
- 561 :
- 同時代の独裁者でも
ヒトラーは感情的な、温かいイメージ(熱っぽい)なのに
スターリンは冷たいイメージだな
ヒトラーは怒鳴り散らして殺せ!って言うが、
スターリンは冷淡に粛清する感じ
まあ単なるイメージで実際はそうじゃないだろうが
スターリンが冷たそうなのはロシアの気候のせいなのだろうか
- 562 :
- >>559
現代のウクライナ人が、数年前、日本のテレビクルーの取材にこう答えてた
「ロシア人ってのは、モンゴル人やタタール人の血が混じっている
あいつらは、純粋なスラブ人じゃねー 顔を見ればわかる
だから、ロシア人がスラブ人の盟主を気取るのは、間違っている。
スラブ人の血と伝統をもっとも純潔に受け継いでいるのは
我々、ウクライナ人だ!」
つまり、ウクライナ人はロシア人をバカにしている
あまり同胞として強い愛着を持ってない
- 563 :
- >>560
アメリカの戦争映画のように、
レジスタンスが有能かつ勇敢で、ライフルやマシンガンを射撃すれば、
必ずドイツ兵やナチ将校に命中し、全員射殺できるわけじゃないんだろう
映画と現実とは違うw
- 564 :
- プラハでハイドリヒが狙撃されたのを聞くと
ヒトラーはハイドリヒのオープンカーで市内を回っていたことを
軽率だと非難している。
- 565 :
- >>10
スターリンにせよ毛沢東にせよ、自分の息子を戦場の前線に送って
戦死させている。
そこが金日成とは違ってほんものの匂いがする
- 566 :
- それはさておき、金正日は親の七光だけじゃなく
自力的に政治活動を「頑張って」「実績」を積んでいるからなあ
要は能力が優れているので次世代の首領になったと「されている」
他の諸国よりは比較的楽な環境であっても
正日が後を継いだのはそれなりに他の大幹部を納得させるぐらいの力量はあったと思う。
- 567 :
- 納得だと語弊があるか
正日が後を継いだのはそれなりに他の大幹部に「しょうがねえかあいつだもん」くらいの力量はあったと思う。
しょうがねえかは七光+政治的活動履歴。
たぶん正日的には「自分の力で掴み取った!」みたいな意識もあったんじゃないかな。
- 568 :
- >>564
伍長閣下だって危険度から言えばこれと比較にならないほどの場面でもオープンカーだったのにな
自己顕示欲の強いハイドリヒも伍長閣下ならってわざと敵性地域の市中をオープンカーで回るような事をしたんだろうけど
足元でプラスチック爆弾が炸裂しても片耳の鼓膜が破れただけで済むような人間と張り合ったのが間違いだったな
自分が第三帝国でNO.1だと信じていたハイドリヒも死ぬ間際なってようやく
伍長閣下が自分の想像を遥かに超えた化物だった事を思い知っただろうよ
- 569 :
- オープンカーで直立してナチス敬礼してるのを見るたびに
あれ的みたいなもんじゃないかと思ってしまうんだよ。
- 570 :
- >>567
ライバルとしておじさん(英柱)と弟(平一)がいたからねえ
政治的経歴を積んだのも後継の座を掴み取るために必死だったんだろうなあとは思う
- 571 :
- 一方スターリンは移動の際には地雷にも耐えられる車体の自動車でダミー行列や影武者を用意した。
- 572 :
- 影武者って当然最後は消されるんだよな?
- 573 :
- 逆に本物が殺されて入れ替わったりして
- 574 :
- 正日は権力闘争華やかだった頃の北朝鮮で曲がりなりにも皆を引っ張れる度量があったと思えるけど、正恩は正直シリアの二代目アサドみたいに嫌々ながらも仕方なく将軍職に付いたように見えるからこの先どう転ぶか分からんね
- 575 :
- http://www.youtube.com/watch?v=E6XzRP0KMn4
- 576 :
- >>575
この国家けっこう好きなんだよね
歌詞は変わったらしいけど
これを国家として復活させたことが
今までーチンがしてきたことのなかで
唯一評価できるところかな
- 577 :
- そもそもロシアのような多民族国家の
大国動かすためにはスターリンやプーチンのような
冷酷さ、非常さはある程度必要
- 578 :
- >>577
そのとおりなんだが、そこでいまだに俺の中で不可思議な現象として
アメリカ合衆国の存在がある
あの国はなぜ、分裂しないんだ!?
1.最大の理由は、経済が世界一で豊かな生活を失いたくないなら
他国に亡命しない方がいいし、国内が分裂しない方がいい?
2.多民族国家だけど、歴史が浅いから、民族ごとの固有の領地も文化も
育ってないから
3.多民族が均等にまざりあって偏りなく住んでいるので
分離独立の騒動が起きないから
- 579 :
- アメリカはネイティヴの勢力がほぼ殲滅されたのが大きい。
ロシアはチェチェンなど独自の歴史を持つ土着民族が健在。
- 580 :
- アメリカは自分達のエスニックより合衆国憲法下でアメリカ人であるアイデンティティを重要視している人が圧倒的に多い
- 581 :
- リンカーン、ワシントンあたりは、偉人扱いされてるが、
本人がそのこと知ったら本当に驚くんじゃないかとも言われてるね。
アメリカ人の歴史づくり。
- 582 :
- 人種的に正当なアメリカ人と言われる人にはなれないけど
アメリカ国籍にはなれるしな
中でも黒人とアジア系は見下しあってるし、
イタリア系は黒人アジアを見下してるし、
その他欧州ルーツはイタリア系を見下してるし
WASPは自分たちがアメリカを作った!と思ってるんじゃね
国籍を得れば誰でも誇れるって懐の広さがアメリカを発展させたと思う
- 583 :
- レーニンやスターリンが最高指導者になるなんて
アメリカで言えばチェロキーやスー族出身者が大統領になるみたいなもん
- 584 :2013/09/08
- >>583
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