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【音のストリーム】桜井恵三スレ-その5-


1 :2013/09/22 〜 最終レス :2013/10/03
桜井恵三氏と、氏の提唱する「音のストリーム」について語り合うスレ。
他のスレで、桜井氏や「音のストリーム」についての話題となった場合の誘導先としてもご利用ください。
前スレ
【音のストリーム】桜井恵三スレ-その4-
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1379087930/l50

2 :
桜井さん、「K/Hシステム」の有効性について、なんにも反論できません。
もはや泪目。
「音読」トレーニングの有効性が証明されました♪
桜井さんの敗北ですwww

3 :
>「音読」トレーニングの有効性が証明されました♪
国弘の提唱する音読500回を森沢は実践した。
それを実践して、教えているのはやっと疑似英語。
その森沢の生徒は100回の音読もできない。
今は25回、そしてもう何回でもよいと言っている。
音読がいかに効果的でない、科学的でない事が証明できるだろう。

4 :
森沢さんとか国弘さんとかいうひとたちがどんな「音読」の実践を主張していたかはしりませんが、
前スレでクッキリと実証したように、国井信一・橋本敬子の2氏が開発した「K/Hシステム」は
きわめて科学的で、効果満点のトレーニング方法です。
「K/Hシステム」の内容についてカケラもしらない桜井さんは、>>2で引用したような、トンチンカン
な的外れのコメントしかできません♪

5 :
>脳内で音声に音韻変換をしている事実はない。
その「事実」とやらを門田修平氏のように理路整然かつ科学的な根拠に基づきお前が説明できるか? 桜井
ネイティブの速読なんざ単なる事例であって「音韻変換をしていない事実」じゃないからな。

6 :
>門田が言うように英語文字を脳内で音声に音韻変換をしているならば
ネイティブは英語文字なら訓練次第で1分に1万ワード(単語)を読む事は可能だ。
これは文字をダイレクトに理解するからできる事で音韻変換をするなら
1分に300ワード(単語)くらいが限界だ。
英語文字を脳内で音声に音韻変換していない証拠だ。
だから音読は科学的に見て効果的でない。

7 :
あはは、なんかずれた。
桜井さんの反論もどきは>>3
前スレでの応答ぶりからみて、国弘さんや森沢さんとかいう人についての記述も、
これらの人たちの著作や発言をありのまま正確に引用提示しているのではなく、
どうせ桜井さんにつごうよく、歪曲、矮小化しているに決まってる。

8 :
>高速リーディングできることと音韻変換が別物だってことを最初に証明しないと無意味な発言だねw
バカ野郎、門田はどのような学術論文を提示しているのだ。
全て門田の独断と偏見で決め付けている。
ネイティブは英語文字なら訓練次第で1分に1万ワード(単語)を読める事実がある。
これは文字を音韻変換せず、文字をタイレクトに理解している証拠だ。

9 :
>「音読」トレーニングの有効性が証明されました♪
国弘の提唱する音読500回を森沢は実践した。
それを実践して、教えているのはやっと疑似英語。
その森沢の生徒は100回の音読もできない。
今は25回、そしてもう何回でもよいと言っている。
音読がいかに効果的でない、科学的でない事が証明できるだろう。

10 :
やはり内語(subvocalization)を無くすことが
スピード・リーディングの重要な要素であると書いてあります。

11 :
>>9 
 ↑
あほまるだしw
森沢さんとか国弘さんとかいうひとたちがどんな「音読」の実践を主張していたかはしりませんが、
前スレでクッキリと実証したように、国井信一・橋本敬子の2氏が開発した「K/Hシステム」は
きわめて科学的で、効果満点のトレーニング方法です。
「K/Hシステム」の内容についてカケラもしらない桜井さんは、>>3,>>9で引用したような、トンチンカン
な的外れのコメントしかできません♪

12 :
>脳内で音声に音韻変換をしている事実はない。
やはり内語(subvocalization)を無くすことが
スピード・リーディングの重要な要素であると書いてあります。

13 :
>きわめて科学的で、効果満点のトレーニング方法です。
門田が言うように英語文字を脳内で音声に音韻変換をしていない、
その結果、英語を音読する事は英語の発音や聞き取りやや理解するために有効な手段とならない。
だから音読を100回やれと言わえると音を上げるのだ。

14 :
桜井さんが2チャンネルで「勝利」を重ねているという妄想は、
>>3,>>9でしめされているように、トンチンカンなまとはずれの勘違いによって、桜井さんの脳内でのみ成立しているものであることが明らかとなりました♪

15 :
>だから音読を100回やれと言わえると音を上げるのだ。
脳は単純な繰り返しを嫌う。
脳は新しい出力の仕組み作りを好むからだ。
音読のような回数や量を前提にする学習は最悪と言える。

16 :
>きわめて科学的で、効果満点のトレーニング方法です。
どのように音読が科学的か説明してください。
門田の音読の科学の説明は大きな誤りがあります。
門田が言うように英語文字を脳内で音声に音韻変換をしていません、
その結果、英語を音読する事は英語の発音や聞き取りやや理解するために有効な手段となりません。
だから音読を100回やれと言わえると音を上げるのです。

17 :
>どのように音読が科学的か説明してください。
脳は単純な繰り返しを嫌う。
脳は新しい出力の仕組み作りを好むからだ。
音読のような回数や量を前提にする学習は最悪と言える。

18 :
いやいやK/Hシステムで厳密に提示されている方法でトレーニングでは、
「英語の音読」は、「耳からのインプット」とあいまって、
「英語の発音や聞き取りや理解」のために、きわめて有効な手段となっています。
聴いて、読んだ回数を重ねれば重ねるほど、自分の英語力の向上が実感できるので、
知らず知らずのうちに、100回を超えてしまうなんてことも起こります。
「音をあげる」ような人は、何か別の、非科学的で退屈なトレーニングをやっているのでしょう。

19 :
桜井さんのLINEの英語学習のグループにはどうすれば参加できますか?
入会のための何か条件はありますか?

20 :
>「英語の発音や聞き取りや理解」のために、きわめて有効な手段となっています。
科学的な説明がまったくありません。
学習にはフィードバックが必要ですが、音読ではどうフィードバックを
得て、そのフィードバックを生かしているのですか?

21 :
>脳は単純な繰り返しを嫌う。
>脳は新しい出力の仕組み作りを好むからだ。
>音読のような回数や量を前提にする学習は最悪と言える。
「K/Hシステム」のトレーニングは、「脳が嫌う」ような、「単純なくり返し」ではありません。
定着度や英語力のアップを自身で確認しながら、トレーニングを進めて行くことができます。
桜井さんがしっている、だれか他の人の、退屈で原始的なトレーニングと混同しないでください!

22 :
>知らず知らずのうちに、100回を超えてしまうなんてことも起こります。
これは正にフィードバックなしの学習です。
何の目的意識のない機械的な最悪な学習です。
動物を調教する場合でもフィードバックを得た、褒美をやります。
音読にはフィードバックがないから褒美すら与える事ができません。

23 :
>英語文字を脳内で音声に音韻変換をしていません、
院生に確認しましたか?

24 :
>>20 
「科学的説明」は、『入門編』のpp.2-40で詳細にとかれています。
桜井さんの知っている、だれか他の人の、退屈で原始的なトレーニングについての知識で悪口を言っても、
的外れでコッケイなだけですよ

25 :
>「K/Hシステム」のトレーニングは、「脳が嫌う」ような、「単純なくり返し」ではありません。
知らず知らずのうちに、100回を超えてしまうなんてことも起こるのは
余程、単純で目的意識のない繰り返しである証拠です。
フィードバックを得た、矯正する学習なら知らず、知らずの練習など
考えられないのです。

26 :
>これは正にフィードバックなしの学習です。
>何の目的意識のない機械的な最悪な学習です。
>動物を調教する場合でもフィードバックを得た、褒美をやります。
桜井さんの知っている、だれか他の人の、退屈で原始的なトレーニングについての知識で悪口を言っても、
的外れでコッケイなだけですよ
>音読にはフィードバックがないから褒美すら与える事ができません。
K/Hは「音読」だけではありませんよ。
桜井さんの知っている、だれか他の人の、退屈で原始的なトレーニングについての知識で悪口を言っても、
的外れでコッケイなだけですよ

27 :
恵三くんが言っている脳が嫌うようなトレーニングは、
某S井氏が提唱していた、実に8割もの生徒が音を上げた実績のある学習法じゃないですかねw

28 :
>英語文字を脳内で音声に音韻変換をしていません、
音韻変換していない証拠があります。
内語(subvocalization)を無くすことが
スピード・リーディングの重要な要素であると書いてあります。
ネイティブはほとんどがsubvocalizationはしておりません。
ネイティブは英語文字なら訓練次第で1分に1万ワード(単語)を読む事は可能です。
これは文字をダイレクトに理解するからできる事で、
音韻変換をするなら1分に300ワード(単語)くらいが限界なのです。

29 :
>内語(subvocalization)を無くすことが
あるから無くすことと書くわけですね

30 :
>K/Hは「音読」だけではありませんよ。
音読でなければ、では何の学習方法なのですか?
そしてその科学的な根拠はなんですか?

31 :
>単純で目的意識のない繰り返しである証拠です。
>フィードバックを得た、矯正する学習なら知らず、知らずの練習など
>考えられないのです。
前スレでも提示ずみですが、K/Hの典拠を紹介しておきますね。
 国井信一・橋本敬子
『究極の英語学習法K/H System 入門編』アルク2001
『究極の英語学習法K/H System 入門編ワークブック』アルク2002
『究極の英語学習法K/H System 発展編ロジカルリスニング』アルク2006
K/Hの具体的な中身も知らないまま、桜井さんの知っている、だれか他の人の、退屈で原始的な
トレーニングについての知識をもとに悪口を言っても、 的外れでコッケイなだけですよ

32 :
音のストリーム桜井恵三の意見
門田が言うように英語文字を脳内で音声に音韻変換をしているならば、
英語を音読する事は英語の発音や聞き取りやや理解するために大変有効な手段となりうる。

33 :
>>30 
「音読だけのトレーニングではない」と書くと、「では音読ではなければなんですか」などと曲解する。
これをよむと、どうせ森沢さん、国弘さんとかいう人々の「音読」の内容についても、著しく曲解してい
ると推測されます。
それはさておき、K/Hは、音読もふくめた、「耳と口」を中心とした、科学的で、自然な英語を教材とするトレーニング方法ですよ。
その科学的根拠は、たとえば『入門編』のpp.2-40に、詳細に書かれています。

34 :
また、シャドウイングでイントネーションやリズムを身につけるといいますが、自分ひとりで、
今シャドウイングした英文を読んでもらうと、イントネーションもリズムもぜんぜん違って
読んでいます。とてもシャドウイングでリズムやイントネーションが身につくとは思えません。

35 :
発音の練習は、速さに夢中でついていくのではなく、文ひとつを最初から最後まで聞いて、
それと同じように発音する練習をして録音してみる。
そうしたら、お手本の発音と自分の発音を比べて直していく。
そういう練習を丁寧に行ってください。そうすると、子音の弱さはだいぶ直ってきます。

36 :
文章力で判別はつくけど、恵三くん以外は出来ればsageて書いてくれないかな

37 :
なぜなら、しゃべりながら聞くので、音に集中することもなく
(思い込んでいた音と本当の音はここが違うと気づくことがない。)、
急いで、発音して(ぞんざいな発音になる。)、
それが正しい発音かどうかもチェックしない
(自分の間違いに気づくことなく終わる。)。
このプロセスのどこで、発音のレベルが上がるのだろうと思いました。

38 :
シャドウイングをやればやるほど、日本語の癖が前面に出た英語を話すことになります。
その結果、相手にとって非常にわかりづらい発音が身につくことになります。
「私はシャドウイングで発音練習しました。」という人にお会いすると、
聞かなくてもその方がどういう英語を話す人か大体わかります。
母音が短い方が多いです。

39 :
究極の英語学習法 K/Hシステム 入門編
なかでもシャドーイングの正しいやり方、真に効果のあがる手順のマスターに重点を置いています。
目的を大きく「音をつかむ」と「意味をつかむ」に分け、それぞれ「力試し→仕込み→体得」の
3段階のトレーニングを行って、音と意味の一体化を図ります。

40 :
>なかでもシャドーイングの正しいやり方、
とてもシャドウイングでリズムやイントネーションが身につくとは思えません。
発音の練習は、速さに夢中でついていくのではなく、文ひとつを最初から最後まで聞いて、
それと同じように発音する練習をして録音してみる。
シャドウイングをやればやるほど、日本語の癖が前面に出た英語を話すことになります。
その結果、相手にとって非常にわかりづらい発音が身につくことになります。

41 :
>K/Hは
音読も、シャドウイング全て非科学的であり、効果が期待できません。
何よりも音読も、シャドウイングは学習で大事なフィードバックがありません。

42 :
>>34 ← ここに書いてある「シャドウイング」というのは、のは、桜井さんが若い時に受けた駄トレーニングでの体験ですね。
安心してください。K/Hでもシャドウイングをやりますが、桜井さんが昔体験したような、原始的・盲目的なものではありません。
>>35
「速さに夢中でついていくのではなく、」
 ↑
これも、むかし桜井さんが受けた原始的なトレーニングでの体験ですね。
「文ひとつを最初から最後まで聞いて、それと同じように発音する練習をして録音してみる」
それは、「リピーティング」というトレーニングの中で行います。
>>37 ← これも桜井さんが昔うけた原始的なトレーニングでの体験ですね。
K/Hの具体的な中身も知らないまま、桜井さんが昔うけた退屈で原始的な
トレーニングについての知識をもとに悪口を言っても、 的外れでコッケイなだけですよ

43 :
>何よりも音読も、シャドウイングは学習で大事なフィードバックがありません。
次のような学習は効果的です。
文ひとつを最初から最後まで聞いて、
それと同じように発音する練習をして録音してみる。
そうしたら、お手本の発音と自分の発音を比べて直していく。
そういう練習を丁寧に行ってください。そうすると、子音の弱さはだいぶ直ってきます。

44 :
>>41
 桜井さん、K/Hの具体的な中身も知らないまま、
 あなたが昔うけた退屈で原始的な通訳トレーニングについての知識をもとに悪口を言っても、
 的外れでコッケイなだけですよ。

45 :
>K/Hでもシャドウイングをやりますが、桜井さんが昔体験したような、原始的・盲目的なものではありません。
なかでもシャドーイングの正しいやり方、真に効果のあがる手順のマスターに重点を置いています。
目的を大きく「音をつかむ」と「意味をつかむ」に分け、それぞれ「力試し→仕込み→体得」の
3段階のトレーニングを行って、音と意味の一体化を図ります。
フィードバックもない、完全に盲目的学習です。

46 :
>>43 それは「リピーティング」というプロセスのなかで実行されていますね。
 つまり、桜井さんによってK/Hの有効性の一部が立証されました♪

47 :
>K/Hの具体的な中身も知らないまま、
音読も、シャドウイング全て非科学的であり、効果が期待できません。
何よりも音読も、シャドウイングも学習で大事なフィードバックがありません。
盲目的な機械的な学習で、知らず知らずのうちに、100回を超えてしまうなんてことも起こるような
惰性に満ちた学習方法であることは間違いありません。

48 :
>フィードバックもない、完全に盲目的学習です。
フィードバック、あるんですけど。
Webの簡単な概要をみてかいてるのかなw
『●●●』という文献をみて、レポートせよ
  という課題で、
日曜日の新聞にのる書評をよんでレポート書くみたいなことをやってるww
K/Hの具体的な中身をきちんと知らないまま、
あなたが昔うけた退屈で原始的な通訳トレーニングについての知識をもとに悪口を言っても、
的外れでコッケイなだけですよ。

49 :
>それは「リピーティング」というプロセスのなかで実行されていますね。
音のストリームは自然な音のストリームで覚えろと言う考えです。
そしてフィードバック得て、どんどん改善してくださいと言う学習方法です。
英語を音のストリームで覚えるだけで、発音も、リスニングも、スピーキングも
総合的に学習できます。

50 :
>レポートせよという課題で、
それはフィードバックではありません。
フィードバックとは基本的には出力を入力に戻し、
出力の際に意図したこととの違いを判断することです。
レポートはフィードバックでなく、単なる宿題です。

51 :
K/Hは、聞く・話すに加え、読む・書くもくわえた4種の英語力を総合的に伸ばす学習方法です。
「音のストリーム」よりも、得られる成果の幅が広い学習法ですね♪

52 :
>英語を音のストリームで覚えるだけで、発音も、リスニングも、スピーキングも
>総合的に学習できます。
これは最適性理論で説明できる学習理論です。
音のストリームのアナログデータは脳のニューラル・ネットワークとの
親和性が高いのです。

53 :
失礼ですが、今晩はこれで失礼させてもらいます。
いろいろ書き込みありがとうございました。

54 :
>>レポートせよという課題で、
   ↑
桜井さんは、K/Hの書籍そのものをよまず、ほんのさわりだけを書いた国井・橋本氏のWebサイトの記述
と、桜井さんがむかし受けた退屈で原始的な通訳訓練の体験をもとに適当なことをいっているので、
それをさして、
>「『●●●』という文献をみて、レポートせよ」という課題で、 日曜日の新聞にのる書評をよんでレポート書くみたいなことをやってるww
といいました。

55 :
>>45 では、桜井さんは、国井・橋本2氏のWebページの一節の引用につづけて、
 >フィードバックもない、完全に盲目的学習です。
 とコメントしていますが、
 たとえば『入門編ワーク』のpp.18-19「K/Hシステムの具体的学習ステップ」として6段階が提示
 されていますが、その各段階でそれぞれ「フィードバック」を行う作業が組み込まれています。
 桜井さんのK/Hに対するコメントが、K/Hの実際の内容にはまったく基づかない、的外れでトンチンカン
 なものであることが明らかとなりました。
 

56 :
>>53
いえいえ、おかげさまで
国井信一・橋本敬子の2氏が開発した「K/Hシステム」が、
きわめて科学的で、効果満点のトレーニング方法であることが、
ますます明らかとなりました。
こちらこそ、ありがとうございました。

57 :
恵三くんはいつになったら我々の「批判をするなら
批判先の文献をちゃんと読みたまえ」という意見を
フィードバックしてくれるのかね?

58 :
速読は黙読であり、筋肉運動をを伴う音読と速度を比較すること自体が反応速度的には同一条件にない。
異条件での速度比較を同一プロセスで行われているかのように語る桜井恵三の非科学w

59 :
>内語(subvocalization)を無くすことが
恵三くんはsubvocalizationの存在を認めているってことだねw

60 :
KH厨もうるさいなぁ

61 :
>>60 
桜井氏の批判対象に対する理解がいかにズボラでいい加減かを示す
このうえないサンプルの一つだから、このスレに出てくることは、
あきらめなされ。

62 :
K/Hシステムとは
プロの同時通訳者が開発したプログラム
同時通訳者は、音で入ってくる情報だけを頼りに、瞬時に、
しかも正確に英語を理解し、 アウトプットできる、極めて高い
実戦的英語力が要求されます。K/Hシステムの勉強法には、
同時通訳者の訓練に伝統的に使われてきたテクニックが導入
されています。

63 :
K/Hシステムの最大の問題点
K/Hシステムがプロの同時通訳者が開発したプログラムだと言う事です。
通訳者が話す英語と、ネイティブが話す英語は本質的に違います。
通訳者は聞いた日本語(英語)を忠実に英語(日本語)に訳す事です。
瞬間英作ともいえるものです。
一方、英語を話すと言う事は瞬間的に英文を作る事ではありせん。
反復練習をして、筋肉運動の手続き記憶して自動化された英語表現を
ほぼ自動的に言っているにすぎません。

64 :
>反復練習をして、筋肉運動の手続き記憶して自動化された英語表現を
>ほぼ自動的に言っているにすぎません。
英語を話すと言う事は脳のコーパスから最適な表現を瞬時に引き出しプロセスです。
良く使われる、覚え易い表現がコーパスの保存されており、ここから繰り出すだけの
事なのです。
通訳は日本語(英語)を英語(日本語)にするプロセスです。
日本語を英語にしようと思うと使える英語は非常に制約されます。
元の言語の意味の訳が優先されるからです。

65 :
>日本語を英語にしようと思うと使える英語は非常に制約されます。
>元の言語の意味の訳が優先されるからです。
英語でも日本語もまったくおなじように表現できる訳でありません。
その結果通訳や翻訳された英語(日本語)は冗長になり、不自然な英語となります。
どうしても元の言語の表現をターゲット言語に通訳(翻訳)しようと思うからです。
これが翻訳や通訳の英語の不自然さの元凶です。

66 :
英語を話すときは、反復練習をして、筋肉運動の手続き記憶して自動化された英語表現を
ほぼ自動的に言っているにすぎません。
英語を話すなら、日本語を訳すのでなく、ネイティブが良く使う表現を
そのまま自然な音のストリームで覚える事です。
そしてその意味と一緒に脳のコーパスに保存します。
自然な英語覚えるから、覚えやすく、そして脳はパターン学習ですから
自然な英語を覚えれば覚える程、覚えが楽になります。

67 :
通訳の作業は常に元の日本語(英語)の意味に英語に組み立てることです。
そのために反復作業をして覚えるプロセスがありません。
覚えるのが目的でなく、瞬間に組み立てるスキルを磨きます。
英語を話す事は、どんどん覚えて、その記憶からベストの表現を捜します。
自動化してたくさん覚え、そしてその記憶からベストの表現を使うのが
会話なのです。

68 :
>K/Hシステムの最大の問題点
>K/Hシステムがプロの同時通訳者が開発したプログラムだと言う事です。
>通訳者が話す英語と、ネイティブが話す英語は本質的に違います。
桜井さんの指摘する「問題点」の問題点。
「K/Hシステム」とは「勉強法である」という点を、桜井さんは理解できていない。
K/Hで英語力をつけようと思う読者は、三部作でK/Hの「勉強法」を学び、
それから
 自分が獲得したい英語力
 自分の現在のレベル
 トレーニングに投入できる時間と労力
にあわせて自ら教材を選び、トレーニングを実践していきます。
その際には、「通訳者のはなす英語」を音源とする教材ではなく、たとえば
『速読・速聴英単語』をはじめ、「ネイティブが書き下ろした例文」を「ネイティブが吹き込んだ音源」による
教材を使用すれば、桜井さんが「最大の」と称する問題点は、たちまちに解消します。
それになにより、K/H三部作(『入門編』『入門編ワークブック』『発展編』)そのものに収録されている
英語素材すら、実際には「ネイティブによる英語をネイティブが吹き込んだもの」です。
K/H3部作の中身をまったく読みもせずに、
国井・橋本2氏のWebサイトにちょろっと書いてあることだけをたよりに想像した
トンチンカンな悪口をいくらかいても、失笑を買うだけですよ♪

69 :
>>64 
ご心配なく。
トレーニングに用いる素材に、「ネイティブによる英語をネイティブが吹き込んだもの」を用いれば、
ご指摘の問題はすべて解消♪
>>66
つまり、トレーニングに用いる素材に、「自然な英語」の教材を選べばいい、と♪
>>67
 K/Hには、「反復して覚える」プロセスが多重的にくみこまれていますよ。
 そしてK/Hは、桜井さんが空想しているような、「日本語を英語に通訳する」トレーニングではありません。
 K/H3部作の中身をまったく読みもせずに、
 国井・橋本2氏のWebサイトに書いてあるわずかな記述だけをたよりに想像した
 トンチンカンな悪口をいくらかいても、失笑を買うだけですよ♪
 

70 :
よぅ 桜井
で、「物理的存在」と「物的な物」の説明はいつになるんだよ。
コピペ用のネタがなければ、トンチンカンな批判さえできませんってこと?

71 :
>「K/Hシステム」とは「勉強法である」という点を、桜井さんは理解できていない。
英語の試験のための勉強です。
森沢の言う、疑似英語の勉強です。
英語を話すと言う事は知識の習得でありません。
私は英語を話す事を音のストリームで教えております。

72 :
>英語の試験のための勉強です。
特に通訳が得意とする、英語を日本語に、そして日本語に翻訳する勉強です。
英語を話すと言う事は自然な音で発音できるように音のストリームで覚えて自動化をすることで。
言葉は文法や構文で話せるようになりません。

73 :
桜井、お前はまず日本語の知識を習得しろ

74 :
>K/Hには、「反復して覚える」プロセスが多重的にくみこまれていますよ。
何をどう覚えるかが重要です。
そして勉強で知識を増やすのでなく、反復練習をして覚え
スキルを磨く事なのだす。

75 :
>英語の試験のための勉強です。
TOEICが900点以上でも英語は話せません。
英語を話すのは知識でなく、技術を身に付ける必要があります。
英語を話すと言う意味ではK/Hシステムはほとんど効果がありません

76 :
>K/Hシステムは、まずは音を聞き、それから文字をみて、不明瞭な箇所を補強していく、「耳と口」中心のトレーニングです♪
実は「K/Hシステム」とはトレーニングではなく、試験のための「勉強法である」のです。
音のストリームのような、耳と口のトレーニングではありません。
英語の試験、つまり模擬英語の習得の勉強なのです。

77 :
>英語の試験のための勉強です。
ちがいますよ。
「試験のため」ではなく、現場にいてただちに英語を使える力が必要なひとたちが、
任意の音源付教材を、着実に骨肉化、自動化するための「勉強法」です。
「K/H」を実践すれば確実にその教材を骨肉化、自動化できるので、著者はこれを「究極の英語学習法」と名付けています。
>森沢の言う、疑似英語の勉強です
森沢という人がどんな「音読」の実践を主張したのかは知りませんが、「本物の英語力」を着実にモノにできるトレーニングです。
>英語を話すと言う事は知識の習得でありません。
「英語を話す」ことだけでなく、「聞く」「読む」「書く」もふくめた4つの英語力を総合的に伸ばすトレーニングです。
>特に通訳が得意とする、英語を日本語に、そして日本語に翻訳する勉強です。
3部作を見たことすらないのに、テキトーなことをいわないように。

K/H3部作の中身をまったく読みもせずに、
国井・橋本2氏のWebサイトにちょろっと書いてあることだけをたよりに想像した
トンチンカンな悪口をいくらかいても、的外れでコッケイなだけですよ♪

78 :
>失笑を買うだけですよ♪
それはあなたです。
実は「K/Hシステム」とはトレーニングではなく、試験のための「勉強法である」のです。
音のストリームのような、耳と口のトレーニングではありません。
英語の試験、つまり森沢の言う模擬英語の勉強なのです。

79 :
>実は「K/Hシステム」とはトレーニングではなく、試験のための「勉強法である」のです。
K/H3部作の中身をまったく知りもせずに、
国井・橋本2氏のWebサイトにちょろっと書いてあることだけをたよりに想像した
トンチンカンな悪口をいくら書きつらねても、的外れでコッケイなだけですよ♪

80 :
>実は「K/Hシステム」とはトレーニングではなく、試験のための「勉強法である」のです。
>音のストリームのような、耳と口のトレーニングではありません。
>英語の試験、つまり森沢の言う模擬英語の勉強なのです。
これ↑は、桜井さんの想像上の「K/H」です。
国井・橋本2氏のWebサイトにちょろっと書いてあることだけをたよりに想像した
トンチンカンな悪口なので、的外れでコッケイなだけです♪

81 :
>K/H3部作の中身をまったく知りもせずに、
あなたは「K/Hシステム」とは「勉強法である」という点を、
桜井さんは理解できていないと言っております。
実は「K/Hシステム」とはトレーニングではなく、
試験のための「勉強法である」のです。
あなたもそれを認めております。

82 :
>英語を話すのは知識でなく、技術を身に付ける必要があります。
>英語を話すと言う意味ではK/Hシステムはほとんど効果がありません
K/H3部作の中身をまったく知りもせずに、
国井・橋本2氏のWebサイトにちょろっと書いてあることだけをたよりに想像した
トンチンカンな悪口をいくら書きつらねても、的外れでコッケイなだけですよ♪

83 :
>>81 
 ↑
桜井さんが、K/H3部作の中身をまったく知りもせずに、脳内勝利を宣言しています。
K/H3部作の中身をまったく知りもせずに、
国井・橋本2氏のWebサイトにちょろっと書いてあることだけをたよりに想像した
トンチンカンな悪口をいくら書きつらねても、的外れでコッケイなだけですよ♪

84 :
>K/H3部作の中身をまったく知りもせずに、
あなたは「K/Hシステム」とは「勉強法である」という点を、
桜井さんは理解できていないと言っております。
「K/Hシステム」とはトレーニングではなく、試験のための「勉強法である」のです。
音のストリームのような、耳と口のトレーニングではありません。
英語の試験、つまり模擬英語の習得の勉強なのです。

85 :
>「K/Hシステム」とはトレーニングではなく、試験のための「勉強法である」のです。
>音のストリームのような、耳と口のトレーニングではありません。
>英語の試験、つまり模擬英語の習得の勉強なのです。

K/H3部作の中身をまったく知りもせずに、
国井・橋本2氏のWebサイトにちょろっと書いてあることだけをたよりに想像した
トンチンカンな悪口をいくら書きつらねても、的外れでコッケイなだけですよ♪

86 :
>あなたは「K/Hシステム」とは「勉強法である」という点を、
>桜井さんは理解できていないと言っております。
通訳が開発した、翻訳や通訳の勉強なのです。
英語ではなすためには、「耳と口」中心の自動化のための
トレーニングが必要です。

87 :
>>86
「K/Hシステム」は、
>「耳と口」中心の自動化のためのトレーニング
ですよ

88 :
桜井は 私見を何度も繰り返しているうちに、それが定説になるとでも思ってるのか?

89 :
>>88
 そのスレで「一番最後に発言する」ことが「勝利条件」とでも思っているようです

90 :
>「耳と口」中心の自動化のためのトレーニング
K/Hシステム」とは「勉強法である」なのです。
通訳が開発した、翻訳や通訳の勉強なのです。
英語ではなすためには、「耳と口」中心の自動化のための
トレーニングが必要です。
通訳がしていることは英語を話すのとは違う勉強方法なのです。

91 :
>K/Hシステム」とは「勉強法である」なのです。
>通訳が開発した、翻訳や通訳の勉強なのです。
三部作では、ひとつの素材を六段階にわけて実践する、「耳と口」中心のトレーニング方法について説明されています。
読者は、三部作で扱われている素材による英語力の強化を実践するなかで「K/Hシステム」を身につけて行きます。
>英語ではなすためには、「耳と口」中心の自動化のための
>トレーニングが必要です。
そのトレーニング方法がK/Hですね♪
>通訳がしていることは英語を話すのとは違う勉強方法なのです。
K/Hで実践することは、「英語を話す」ためのトレーニングです♪

92 :
http://www.kh-system.com/
"言葉としての英語にとどまらず、コミュニケーションの基盤にある文化的な視点などにも深く言及し、付け焼刃ではない、本格的な英語コミュニケーション能力の向上に資することを目標にしています。"
K/Hシステムは通訳養成講座でもないのはHPを見れば明らか。
「勉強法」とも書いてあるが 、「英語コミュニケーション能力の向上」に際して、不足している部分があれば「勉強」するのも当然。
桜井のアホな私見は無理解からくる曲解。

93 :
>>92 
 三部作を熟読・精読したうえで、その問題点を指摘でもしてくるようならともかく、
 むか〜しむかしの自分の退屈で原始的なトレーニング体験とか、森沢・国弘とかいうひとの「音読」と混同した、
 トンチンカンな的外れしか言ってこないので、正直、あきれています。

94 :
>三部作では、ひとつの素材を六段階にわけて実践する、「耳と口」中心のトレーニング方法について説明されています。
通訳が開発した教材は通訳の勉強しか教える事ができません。
自然な音を覚えると言う練習をしていないのです。
だから教える事も、自分も自然な音を聞いて英語身に付ける事もできません。

95 :
恵三くん
偏見と誤解に満ちたつまらない私見の披露、お疲れ様でした。

96 :
>「耳と口」中心のトレーニング方法について説明されています。
同時通訳方式の学習法とは、聞いた英語の後について同じように復唱する「シャドーイング」、
スピーチを一定の長さまで聞いてから口頭で再現する「リテンション」、
意味のかたまりで聞き取っていく「スラッシュ・リスニング」など。
これらの訓練は全部通訳の練習のためです。

97 :
英語のネイティブは「シャドーイング」、「リテンション」、 「スラッシュ・リスニング」などは
何もやりません。自然な英語習得に必要がないからです。
日本人が日本語習得にも「シャドーイング」、「リテンション」、 「スラッシュ・リスニング」などは
まったくやりません。自然な日本語習得に必要がないからです。

98 :
>自然な英語習得に必要がないからです。
自然な言語を習得するには英語でも日本語でも自然な表現を
自然な音である音のストリームで覚えるだけです。
「シャドーイング」、「リテンション」、 「スラッシュ・リスニング」などは
まったく必要がないのです。
そのような時間を無駄にするなら、自然な表現を自然な音である音のストリームで
覚える方がずっと効果的なのです。

99 :
英語のネイティブは、日本語訳のカンペを見ながらの英語学習などはやりません。
自然な英語習得に必要がないからです。

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