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意味不明な発言をしてストレスを発散するスレ21


1 :2013/10/04 〜 最終レス :2013/10/24
体が切れていて抜群の豊穣
ラドゥ
意味不明な発言をしてストレスを発散するスレ20
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/alone/1356668642/

2 :
>>1
ありがとう
工業大学出身の青年になりきって、長靴に話しかけてみるよ

3 :
>>1
シーサー料理、どうでしたか?

4 :
>>1
きつくねえか まあ宜しく頼むわ

5 :
薄暗い部屋の中で少女がもぞもぞとうごめいていた。
剥製の鷲に帽子をかぶせようと四苦八苦している。
室内には僕と彼女の2人、つまりは我が剥製部の全部員がそろっていた。
「部長、ちょっといいですか」
剥製部部長、シルクハットの角度に苦心する少女に話しかける。
「なに? 手短にね。もうちょっとで……かぶせられそうなんだから……と」
「はい、あのですね、僕、アメリカ国旗をマントにして羽織ってみたいんですけど」
なるべくなんてことない調子で言ってみる。
内心では、星条旗からの連想でいつ部長が飛び上がるかと、かなりの冷や冷やだった。ところが
「ん、好きにしたら」
どうも取り越し苦労だったらしい。あっさりと許可がおりた。
「では……」早速マントを着用する。あらかじめ用意していたのだ。
そして部長の背後へそっと忍び寄る。
「部長、どうですか」
「ん……うわっ! あなた、アメリカ人だったの」

6 :
オリエッタ=クロノ=イスタリカ=ジナスティールちゃん!オリエッタちゃんに一目惚れだお!結婚するお!!
想像しただけで胸が張り裂けそうだお!オリエッタちゃんと結婚したら24時間ずっと一緒!視姦し放題だお!
オリエッタちゃんの匂いをおかずに白飯を頬張る!口いっぱいに広がるオリエッタちゃんの香り!ヘヴン状態!
僕に24時間365日尾行されて困ってるオリエッタちゃん!可愛い過ぎるのがいけないんだお!可愛いは罪!
顔も言動も仕草も体も全部可愛いオリエッタちゃん!可愛い過ぎて世界中全ての言語の語彙では表せないお!!
どんなに優れた小説家でもオリエッタちゃんの可愛さを言葉で表す事は出来ないお!もはや別次元の可愛さ!!
薄紅色の髪の毛さらさら!束ねられた髪が動く度に揺れて甘い匂いが広がる!トイレの芳香剤にしたら売上爆増
間違いないお!オリエッタちゃんの髪の毛をピンセットで1000本採取して恋愛成就の御守りにしたいお!!
もう我慢出来ない!告白するお!「大丈夫落ち着け」と自分に言い聞かせながら震える指先で電話番号を入力!
無機質な呼び出し音!もう胸がドキドキ心拍数200超えだお!しばらくしたらオリエッタちゃんの生声!声も
甘くて可愛いオリエッタちゃん!はああん早くオリエッタちゃんに会いたいお!影から見守る僕!小さな影が此
方に向かって来る!オリエッタちゃんキターー!公園のベンチにちょこんと座るオリエッタちゃん!懐から鏡を
取り出し前髪を気にする仕草可愛いお!タイミングを見計らって僕登場!切り出しの言葉は「今日どうしても言
いたい事があるんだ」普段元気溢れるオリエッタちゃんが手を組んで顔を赤らめもじもじ!可愛い過ぎるお!!
最後の切り札「好きだ!」前からそっとぎゅーと抱きしめる!生身の女の子の体温暖かいお!オリエッタちゃん
のちっちゃな身体!二つの柔らかい実!女の子の体ってこんなにあったかくてやわらかいんだね!もう最高!!
勢いに乗ってキス!唇も柔らかくて甘いお!僕が舌を入れると最初は「きゃっ!?」って驚くけど自分
から舌を入れてくるオリエッタちゃん!お口の中で僕とオリエッタちゃんの舌が絡み合う!オリエッタちゃんの
頭なでなで!オリエッタちゃんの可愛いくて白くて繊細でしなやかな指!僕の手をぎゅって握って来るお!暖か
いお!オリエッタちゃんの唾液甘くて美味しいお!僕がその事を言ったら「もう…馬鹿///」1リットルのペット
ボトルにオリエッタちゃんの甘くて美味しいくて暖かい唾液を入れて持ち帰りたいお!オリエッタちゃんの顔
を舌先で舐め回す!オリエッタちゃんの白くて柔らかなほっぺたはむはむ!つんぷに!コラーゲンたっぷり!
もうオリエッタちゃんは僕の物だお!二度と放したりしないお!オリエッタちゃんを僕のお家に連れ帰って怪し
まれない様に睡眠薬入りのケーキを食べさせる!可愛い寝顔!すぅすぅと寝息を立てているオリエッタちゃんの
手を足を鉄の鎖で身動き取れなくする!オリエッタちゃんが目を覚ましたところで服を破り捨てる!裸になった
オリエッタちゃん!真っ白で健康的な肌と自己主張しない桃色の乳首!恥ずかしがってるけど乳首がちょこんと
立っているオリエッタちゃん可愛い!オリエッタちゃんのパイパン可愛い割れ目!割れ目を上下舌でなぞる僕!
甘くて可愛い喘ぎ声!もう何もかも全てが甘くて可愛いオリエッタちゃん!割れ目に軽くキスをして乳首攻め!
乳首を舌の上で転がす!僕の頭をぎゅっと抱きしめるオリエッタちゃん!!レロレロレロレロ!超絶悶絶プレイ
オリエッタちゃんを優しい抱きしめた後乱暴にベッドの上に押し倒す!ここから本番!僕の息子の出番だお!
今までの人生、いじめや虐待で誰も信じれなくなったけどそんな自分にも笑顔を向けてくれたオリエッタちゃん
次元の壁を越えた恋、本当に好きな女の子に捧げる事が出来て幸せだお!今なら死んでも構わないお!股を無理
矢理開かせる!ほんのりピンク色の綺麗なオリエッタちゃんの処女R!親指と人差し指でびらびらを除けて
まんまんくぱぁ!「優しく…してね?」もちろん僕はオリエッタちゃんに乱暴なんてしないお!亀頭をまんまん
に押し付ける!ずずっと僕の息子がオリエッタちゃんのまんまんに入っていく!「んっ…痛いっ!」声を漏らす
オリエッタちゃん!構わず奥まで突く!ねっとりふわふわ!ピンク色の柔らかい肉壁が僕の息子を優しく包む!
ずちゅっ!ずちゅっ!愛らしい音が部屋中に響く!オリエッタちゃん!!僕もう駄目!!イキそう!父さん!
僕は立派な大人になります!はああああああん!ドピュルル!!ドピュッ!オリエッタちゃん絶頂!
オリエッタちゃんのこと大好き!!

7 :
>>1
次のスレは私が立てるとあれ程言ったーじゃないっすかー

8 :
ウイユ!ユイユ!カラパッパラデンデー!!

9 :
さあ、今宵も行くよ?.....
 
まずは下北沢のような町並みを想像してみてくれ。
 
会社の帰り、とある喫茶店、その野外の丸いテーブルに
会社の同僚の4人(男2、女2)で座っていた。
俺の正面と右が、女性の正社員。
俺と、左の男性が非社員。
 
その日、ボーナスが現金支給で出された。
非社員にも小遣い程度は出たのだが
女性の正社員2人が開けた茶封筒の中からは
7〜8ミリの厚さの新品の万札の束が見えた。
いくら格差社会とはいえ、この差は恨めしい。
 
女性の2人は、それぞれ自分の封筒の中からパラパラと7〜8枚万札を取り出し、
「これで宝くじ買いに行こうよ」と話していた。
俺の正面の女性が、残りの万札の束が入った封筒を
テーブルに置いたまま、先に席を立って買いにいってしまった。
 
そのとき、俺の視界の前方、建物の脇に淡ピンク系の
スーツ来た男が立っていて、こっちをじっと見ていた。
そして次の瞬間、スタスタスタとこっちに歩いてきて、
サッとテーブルの上の茶封筒を取って去って行った。
俺と右の女性は一瞬、言葉も出ず唖然となった。
「彼女、戻ってきたら顔真っ青なるよ…(可哀想)」
俺も同じくそう思った。
 

10 :
 
俺は彼女が可哀想に思えてきて、その男の去った方向を追いかけた。
どこからか「ドロボー!!」と叫ぶ男の声がしたのでそっちに行ってみると、
商店街の八百屋の主人らしきおっさんが、淡ピンクスーツ男を追いかけていた。
ピンクスーツ男は建物の角を曲がった。
 
俺がそっちへ行ってみると、交差点の手前の歩道のちょっと広い所で
白い帯を締めた白の武道衣を着た女の子が、男の腕を逆手に取り
路面にうつ伏せにねじ伏せてるところだった。
その状態にされた男を、次に俺がそのまま引き継いだ。
女の子はどこかへ去って行った。
 
俺は後ろから男の首根っこを取りながら、男のもっていた紙袋を奪った。
男は意外にも無抵抗だった。
 
紙袋の中には他にも何人から奪ったであろう札束が4束ほど入っていた。
 
俺は考えた。
このまま男を見逃す代わりに、中身の半分くらい頂いちゃおうか・・
 
悩んだあげく、やっぱり警察につき出すことにした。
 
近くにちょっと大きい交番があったので、その受付の窓口の警官に
後ろの首根っこを掴んだままの男と、紙袋の中身を見せた。
 
警官はすぐに事態を理解し、男に尋問しながら
ついでに俺の名前と住所を訊いてきた。
 
男は受付の警官に、
「俺は生まれたとき、元々首から上が無かったんだ。
ついこの前、病院で手術して着けてもらったんだ」と話した。
 
俺はまだ男の後ろの首根っこを掴んでいたが、
たしかに手術したばかりらしく、赤子みたいに
首がまだ座ってなくグラグラしていた。
ちょっと男が気の毒に思えてきた。
 
そのとき受付の奥に居た無精髭生やした
むさ苦しい顔の警官が男に言った。
 
 「そんなのは理由にならんぞ。」
 
 
  《おしまい》
 

11 :
嫌がって誰も1000を取らない。
怯えているのか、もしくは、内に秘めた野心が他人に見透かされるのを嫌っているのか、どっちかだ。
ここですかさず俺は思った。
俺「俺の語彙のなさがうんちぶりぶりぶりぶりっっっっっっ!!!!!!(;´Д`)」
諸行無常の響きあり。

これが中卒の限界です。しにます。さようなら。

12 :
俺が『1000』に呪いをかけといた

13 :
んむぁーーーー!!!!!!!!
簿頃殿さっと。

14 :
あり(笑)頓系

15 :
ふたりを取り囲む殺人鬼
殺されー殺されー
鵜川と島田が
殺されー殺されー
叫ぶ芸の人
「血なまぐさい アソレ 血なまぐさい アドシタ」
排水溝から這い出す
お前のデッドライン
お前のデッドライン裏切るなら闇
無垢じゃないから痛々しい魔法をブッカケ☆ブッカケ

16 :
泣けてくる話ばかりだ、ここは。

17 :
青い海を眺めたくて ココ、埼玉に 上陸した

18 :
下校途中に立ち寄ったマクドナルドで、僕はジャンクフードについてひとくさりぶっていた。
その場にいる連中(ほとんどが後輩)は、僕に無理矢理おごらせたハンバーガーをぱくつきながら、にやにやと薄ら笑いを浮かべている。
なめられているのは明白だったが、生来の臆病が僕をその屈辱的立場に甘んじさせていた。
そしてそんな苛立ちがますます僕を饒舌にさせているのだった。
と、なかの紅一点、茶髪の1年女子が口を開いた。
「てか田中っちぃ、ファストフードだから」
「であるから、フロイト的には、ハンバーガーを縦にして食べるというのは……え、なに?」
「だからぁ、さっきからずっとファーストっつってんけどぉ、正確にはファストだから。ファ、ス、ト、フード、OK?」
グーが、それも女子向けリミッターの外れた、全力のやつが飛んだのは言うまでもない。
いくら僕でもこんな生意気口を黙って聞いていられるほどおとなしくはないのである。
「も、ま……ろめ」
鼻骨を砕かれた少女が不明瞭な言葉をもらす。
おそらくは哀訴の言葉だろう。が、もう遅い。圧倒的に遅すぎるのだ。
というのも、僕の中では、すでに架空人格である「モマ・ロメオ」が目を醒ましつつあったからだ。

19 :
汚いものも外側からならうつくしいかもしれない
わたしは外側の人のために生きる
ヘイ!メリークリスマス!光!

20 :
ネットアイドルの河合マンゴー天が近所のジャスコに来ていた
定食屋で野菜炒め丼を食べて海にいった

21 :
あっ、チーズ臭
(…ぃいいい〜〜〜ん)
クン… クン…(いぃん いぃい〜〜〜ん…)
あ〜クッセ。(ぃんぃん)
クッセ(ぃん)

22 :
挟みLUCK!!

23 :
かつて私には、Rこ侍と呼ばれていた時代があった

24 :
俺にソーダを買ってくれよ、
…そして俺の骨格は新たなる肉体を手に入れた。

25 :
うんこ味のかき氷 溶ける頃に切ない想い
あなたとならスクールカーストマンセー

26 :
昼間のうんこはフォークシンガーが漏らしたもので、
彼はギターの弦で首をつって自らの命を絶った。

27 :
朝ゃコーヒーブルンジ

28 :
リンクの正体・心臓
       ↓
       ://

29 :
>>6は、
吹きましたwスラッとしか読んでないけどw

30 :
みんなはおRとおちんこのどっちがふさわしいとお

31 :
これはこれは、釈迦に説法でしたか、が口癖の後輩、通称シャカコーが死んだ。
カラーコーンの先端に付着した茶色いシミを見つめてニヤニヤしていたところを、ダンプカーに轢かれたのだという。
ダンプカーの重さは5億トン、スピードは500キロを超えていたらしい。むろん即死である。
報せを聞いたクラスの連中は皆一様に色めき立った。
あの野郎、このごろやけに色気づいてきたと思ったら、よろしくやりやがっていたわけか、と。
悲しみ半分、やっかみ半分といったところなのだろう。
いや、そんなことより重要なのは、くだんのカラーコーンに付着していたというシミのことである。
茶色だったということからもわかるとおり、それはカラーコーンが男性ネズミ的なものであることを示唆していた。
ここでクラスはまっぷたつに分かれることになる。
広末涼子のポスターを筒状に丸めたものに10円玉貯金をしてもいい、という派と、いや、開いた穴から硬貨がこぼれるっしょ、という派だ。
え、ぼく? ぼくのもっているポスターは、どのみちふやけていて使い物にならないだろうな。

32 :
頭から吹き出た21世紀
お前の大伽藍を孕ませる俺のペニスはハイパーリンク気軽にクリックしてくれ
巨大な女のケツに塩辛を見るの
俺の馬はウンコをやめないの
突然のLIVE
ベーシストは東大卒で後はヒッピー
あいつの青髭は宇宙
俺のヒッピーがお前の青髭を激しく求める
東大卒を宇宙ませよう
かき混ぜ係の女は衰弱していた
樽につめる工程を忘れてたのさ
オシャレを教えてあげる
いっしょにウンコ食おう
クセぇウンコ食おう

33 :
韻を踏まずに道を行くのみ

34 :
勉強が心の底から大嫌いで辛いwww
勉強なんてするくらいならホームレスになってのたれ死んだほうがマシ

35 :
タルタルソースがぶっちゃけた

36 :
あのさぁ





37 :
田舎の電車通学は長い。
なにしろ学校に遅刻しないためには、その前日から電車に乗っていなければならないほどなのである。
薄い文庫本であれば、軽く5、6冊は読了できるくらいの時間を要するというわけだ。
そんな苦行のような通学時間ではあったが、まったく楽しみがないかといえばそんなこともなかった。
「ジェット機」「き、き、希望の光」「ええと……り、り……リモートコントロール」
女子高生たちのプレーするしりとりがそれである。漏れ聞こえてくる数々の語は、長くて退屈な通学時間におけるオアシスのようなものだった。
「ルークスカイウォーカー」「か、か、かまやつさとし」
渇いた心に清水のごとき語をしみこませていた僕は、突如混入した異物にびくりと身を震わせた。
「し、し、鹿の夢」
当の女子高生たちはまったく気づいていないようで、何事もなかったようにゲームを続けている。
(空耳か……)胸中で安堵する僕であったが、その耳は近づいてくる下駄の足音を確かにとらえているのだった。

38 :

あなたのふぁんです
いつもあなたのさくひんにたのしませてもらってます
こんかいのさくひんはわらいました
つぎのさくひんはどんなかんじになるのか、いまからたのしみです

39 :

ぼくはあんちです
たるたるそーすをあなたのかおにぶちまけます
かくごしておいてください

40 :
(ぃ…いぃいい〜ん)
あ…やだ…また下から立ち上ってきた
(いぃ〜ん…)
隣の男性にバレでもしたら、どうしよう…
(いぃんいぃんいん)
私の力、強くなってる…!?駄目聡子自分をしっかり持って?(いぃん)
プァン!

41 :
私はいつものように一人で突っ伏してアニソンをエンジョイしていた
しかし強力あやめ?とかいう奴が後ろの席で
「河内のオッサンの唄」とか「SOULチョンワ」とか「老人と子供のポルカ」とかを
大音量で聞くから台無し

42 :
先程から黒光りした脳味噌が天ま〜で〜と〜ど〜くーこいのーぼーりーって歌ってるんだけど、あいつ誰?
ゴッドハンドのあの頭がでかいやつに似てるんだけどさ。
誰?

43 :
トンキソフタゴリラなのか新潟フタゴリラなのかどっちだよ どっちでも宅間守に変わりないんだけどな

44 :
雨足は強くなりはじめていた。前を行く少女のさす赤い傘が水幕にけぶり、一輪の鮮やかな花となって咲いている。
歩調をはやめ近づき、そして声をかけた。
「そこのガール、ちょっと面白い話があるんだけど」
少女が振り向く。中学生くらいだろうか、目つきの鋭いクール系の美少女だった。
「なに? 水もしたたるいい男、とかだったら死刑よ」
身体を打つ冷たい雨よりもさらに冷たい声音だった。
とっておきのやつを披露しようと口を開きかけていた僕は、思わず固まってしまう。
というか雨に濡れていて幸いだった。いまの少女の一撃に失禁していたからだ。
「ブ、ブレンダン・ベンソン」とっさに思いついたでたらめの外国人名を口走る。
そしてそれだけにはとどまらず、自転車に二人乗りする早見優の話まで始めてしまう。
完全に少女に呑まれていた。
早見は運転者の肩に手をかけ荷台に立ち乗りしていて、風を受けて目を大きく見開いている。
ディテールに踏み入れば踏み入るほど、でたらめ話は矛盾をはらみ、その脆弱性を露わにしていった。
少女の刺すような視線が痛かった。

45 :
もうだめ。たしけてください

46 :
ささみには塩!ささみには塩!鶏がら〜!

47 :
>>1
苛々したので久しぶりにお疲れをしています。
おまいのフライパンにポップコーンを仕込んでおきました。
thank you.

48 :
レイジ・ボンバイネン! レイジ・ボンバイネン!
レイジ・ぼんさちゅむぁ〜〜ん…

49 :
お前は俺とGTX660Tiのどっちが好きなんだ?
そろそろはっきりさせておかないと、大変なことになるよ(;´Д`)

50 :
またうんこ漏らしてるな

51 :
わかりやすいクライマックスに足はイッキ

52 :
同じだな全く
闇は少しの隙間からも入り込んできやがる
やりきれんよ
今夜、緊急脳内会議を開催する
議題は、怒りと頽廃と最後の戦いとこの世の無情について

53 :
前髪をフォークの形にムースで固めて、僕は街を歩いていた。
すれ違う女子高生たちがくすくすと笑っている。
なかにはあからさまにこちらを指さし、友人同士で笑いあうものまでいた。
これまでの僕であれば、赤面して逃げ帰っていたことだろう。
だが、CDの信号面に山で採れた果物をこすりつけるという体験を経たいまでは、彼女たちの嘲笑はむしろ耳に心地よくさえあった。
CDの虹がでる側、傷つけたり汚したりしたら、再生できなくなっちゃうよ。
幼なじみの声がふとよみがえる。
泣き虫で甘ったれで、それでいて誰よりも曲がったことが大嫌いだった女の子。
CDの信号面についての知識が玄人はだしということで、ここいらでは有名なやつだった。
僕自身、そんな彼女が幼なじみであることを少し誇らしく思っていた。
けれど、そんなあいつもいまはもういない。
赤信号の横断歩道を渡ろうとしたところを前方不注意のトラックに轢かれたのだった。
とんだ信号つながりだったというわけだ。
そしていま、僕はこうして前髪をギザギザにして街を闊歩している。
ふ……思えば不思議な巡りあわせだな。

54 :
オリエッタ=クロノ=イスタリカ=ジナスティールちゃん!オリエッタちゃんに一目惚れだお!結婚するお!!
想像しただけで胸が張り裂けそうだお!オリエッタちゃんと結婚したら24時間ずっと一緒!視姦し放題だお!
オリエッタちゃんの匂いをおかずに白飯を頬張る!口いっぱいに広がるオリエッタちゃんの香り!ヘヴン状態!
僕に24時間365日尾行されて困ってるオリエッタちゃん!可愛い過ぎるのがいけないんだお!可愛いは罪!
顔も言動も仕草も体も全部可愛いオリエッタちゃん!可愛い過ぎて世界中全ての言語の語彙では表せないお!!
どんなに優れた小説家でもオリエッタちゃんの可愛さを言葉で表す事は出来ないお!もはや別次元の可愛さ!!
薄紅色の髪の毛さらさら!束ねられた髪が動く度に揺れて甘い匂いが広がる!トイレの芳香剤にしたら売上爆増
間違いないお!オリエッタちゃんの髪の毛をピンセットで1000本採取して恋愛成就の御守りにしたいお!!
もう我慢出来ない!告白するお!「大丈夫落ち着け」と自分に言い聞かせながら震える指先で電話番号を入力!
無機質な呼び出し音!もう胸がドキドキ心拍数200超えだお!しばらくしたらオリエッタちゃんの生声!声も
甘くて可愛いオリエッタちゃん!はああん早くオリエッタちゃんに会いたいお!影から見守る僕!小さな影が此
方に向かって来る!オリエッタちゃんキターー!公園のベンチにちょこんと座るオリエッタちゃん!懐から鏡を
取り出し前髪を気にする仕草可愛いお!タイミングを見計らって僕登場!切り出しの言葉は「今日どうしても言
いたい事があるんだ」普段元気溢れるオリエッタちゃんが手を組んで顔を赤らめもじもじ!可愛い過ぎるお!!
最後の切り札「好きだ!」前からそっとぎゅーと抱きしめる!生身の女の子の体温暖かいお!オリエッタちゃん
のちっちゃな身体!二つの柔らかい実!女の子の体ってこんなにあったかくてやわらかいんだね!もう最高!!
勢いに乗ってキス!唇も柔らかくて甘いお!僕が舌を入れると最初は「きゃっ!?」って驚くけど自分
から舌を入れてくるオリエッタちゃん!お口の中で僕とオリエッタちゃんの舌が絡み合う!オリエッタちゃんの
頭なでなで!オリエッタちゃんの可愛いくて白くて繊細でしなやかな指!僕の手をぎゅって握って来るお!暖か
いお!オリエッタちゃんの唾液甘くて美味しいお!僕がその事を言ったら「もう…馬鹿///」1リットルのペット
ボトルにオリエッタちゃんの甘くて美味しいくて暖かい唾液を入れて持ち帰りたいお!オリエッタちゃんの顔
を舌先で舐め回す!オリエッタちゃんの白くて柔らかなほっぺたはむはむ!つんぷに!コラーゲンたっぷり!
もうオリエッタちゃんは僕の物だお!二度と放したりしないお!オリエッタちゃんを僕のお家に連れ帰って怪し
まれない様に睡眠薬入りのケーキを食べさせる!可愛い寝顔!すぅすぅと寝息を立てているオリエッタちゃんの
手を足を鉄の鎖で身動き取れなくする!オリエッタちゃんが目を覚ましたところで服を破り捨てる!裸になった
オリエッタちゃん!真っ白で健康的な肌と自己主張しない桃色の乳首!恥ずかしがってるけど乳首がちょこんと
立っているオリエッタちゃん可愛い!オリエッタちゃんのパイパン可愛い割れ目!割れ目を上下舌でなぞる僕!
甘くて可愛い喘ぎ声!もう何もかも全てが甘くて可愛いオリエッタちゃん!割れ目に軽くキスをして乳首攻め!
乳首を舌の上で転がす!僕の頭をぎゅっと抱きしめるオリエッタちゃん!!レロレロレロレロ!超絶悶絶プレイ
オリエッタちゃんを優しい抱きしめた後乱暴にベッドの上に押し倒す!ここから本番!僕の息子の出番だお!
今までの人生、いじめや虐待で誰も信じれなくなったけどそんな自分にも笑顔を向けてくれたオリエッタちゃん
次元の壁を越えた恋、本当に好きな女の子に捧げる事が出来て幸せだお!今なら死んでも構わないお!股を無理
矢理開かせる!ほんのりピンク色の綺麗なオリエッタちゃんの処女R!親指と人差し指でびらびらを除けて
まんまんくぱぁ!「優しく…してね?」もちろん僕はオリエッタちゃんに乱暴なんてしないお!亀頭をまんまん
に押し付ける!ずずっと僕の息子がオリエッタちゃんのまんまんに入っていく!「んっ…痛いっ!」声を漏らす
オリエッタちゃん!構わず奥まで突く!ねっとりふわふわ!ピンク色の柔らかい肉壁が僕の息子を優しく包む!
ずちゅっ!ずちゅっ!愛らしい音が部屋中に響く!オリエッタちゃん!!僕もう駄目!!イキそう!父さん!
僕は立派な大人になります!はああああああん!ドピュルル!!ドピュッ!オリエッタちゃん絶頂!
オリエッタちゃんのこと大好き!!

55 :
>>836
頑張れ
>>945
弾幕薄いよ、ナニしてるの?
>>972
希望はあるだろ、悩んでいても意味はない、時間は有限だ、自分が正しいか間違っているのかは後世ヒマな奴に放り投げてしまへ
>>999
そして、ビーノが美味かった

56 :
つまり、現状は攻撃を受けたことによって有ると?
その通りです。思考停止に追い込むことを第一とした
真・シナプス可逆振動攻撃をしてきました。
具体的にお願いします。
はい、Mr.Childrenを聴くこと、共感することです。
あの、ミスチルですか?「ええ。」
桜井氏の歌詞によりますと、桜井氏は庶民のところまで下りてきてくださってる歌詞には
歌詞に庶民的な桜井氏が下りてきてくださっているのです。
なるほっど、ところで櫻井氏では?「いえ、桜井氏です。」
間違いないですね?「ええ。」

57 :
カスの桜居は土下座したの?

58 :
>>2058
ワロタ

59 :
足利義足

60 :
ラジオからは耳障りな歌が流れていた。鼻の付け根で飴玉を転がしているかのような歌声が不快だった。
DJの紹介したところでは、人気女性声優の新曲なのだという。声優が歌? と一瞬いぶかしんだが、料理人がCDを出す時代だ、とくに不思議がることもないのだろう。
甘ったるいバラード調にのせ、防虫ブーメランがどうのこうのと歌い上げている。
許しがたかった。ブーメランはいいだろう、西城はじめ、ポップミュージックではある種のお約束ともいえるフレーズだ。
だが防虫となると話はべつだ。虫を防ぐと書いて防虫。兼業歌手がおいそれと扱っていいテーマでないことは、赤ん坊でもわかることだった。
愚考するに、これは遠回しな挑発なのだろう。
どうやら中国憲法を習い始める潮時らしかった。
覚悟はいいか? ブライアン。

61 :
「AV女優だからってセクハラが許されるわけではないだろう」
そういって高橋は僕に軽蔑の眼差しを向け、撮影現場を後にしたのであるが、さて、すなわちなるほど僕はどうにもバツが悪かったので家に帰ってRーして寝たwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwっうぇ

62 :
理科室にマーメイド水を取りにいこうとしていたところ、廊下の向こうからひとりの女子生徒がやってきた。
右の腋の下を左手で押さえながら、ものすごい勢いで走ってくる。
おいおい、廊下を走ってはいけませんよ、などと思いつつ
「止まれ。俺はキリスト教なぞ信じないぞ」
機先を制すように言い放つ。
出鼻をくじかれたかたちの女子生徒は、足をもつれさせて立ち止まる。
顔に驚愕の色があった。なぜ勧誘だとわかったのかしら、とでも思っているのだろう。
やれやれ、この調子じゃもう一押しといったところだな。
「尾崎豊のファンに言いつけるぞ。いいのか」
顔を青ざめさせたかと思うと、女子生徒は悲鳴をあげ逃げていく。ありがとう尾崎。
「これこれ」
と、気を取り直し理科室へ向かおうとする僕の前に、顎に豊かな白髭をたくわえた老人が現れた。
「ある種の尾崎ファン、というべきじゃったな少年。尾崎ファンが皆めんどくさいというわけではないのじゃぞ」
突然のことに固まる僕にそう言い残し、老人はふたたび霧のようにかき消えるのだった。
神は死んだ、便所にいるやつ以外は、と誰かは言う。僕も異存はない。

63 :
テトラン宮崎

64 :
なぜこんなに突き刺さる?
普遍普通、当たり前の日常のはずだろ
突如開いたパンドラの箱だよ
表と裏を繋げやがって
憎しみ?なにかよくわからない、間違いなく良くない部類の感情が
呪いのように何度も湧き出してくるんだ
俺には関係無いだろ!
やめてくれ、毎日毎時これ以上心に侵蝕するのは
時間が解決してくれるのか、愛する人が癒してくれるのか
刻印は波のように反復して一生涯消えない
これが亡霊か
「お」とか言ってる余裕ねーよ
マジ怖いんだけど

65 :
あのさぁいつも毎日ぷーんって電車が来るんだけどその電車が山手線ってやつで中央線なんだけどさぁ、
その真ん中くらいになんかすごい黒い塊がモワってつながってるんだけどそれってみんな好きなのかなぁ〜?
それか山手線の中の白い奴とやりみたいなのが走り回って一緒にくっついてる車掌さんがいるんだけどさぁ、そいつが毎日変なこと言ってて
凄い面白いから書き込もうと思ったんだけどなかなか書き込めないんだよね。だから今やっと書き込めたんどけどやっぱりここだとやりづらいんだよねぇ。
結構つまんないとか言われちゃって黒い塊とかも結構こっち来てヤダって言ってるのにさわろうとするしもう車掌さんに行っても何もしてくれないし。
だから今書き込んでるんだけどみんなが悪口いうから死のうと思ったんだけどなかなか頑丈だからいっぱい耐えたんだけどやっぱりさいごのほうで耐えられなくなって一瞬うわって大きい声で叫んだら
みんな黒い塊と白いもやっとした奴がもう過ぎてるのにこっち見てなんか言うしもうやんなったんだけどもうどうにもならないからここに書き込もうとしたんだよね。
そしたら案の定山手線は黒い塊にくっつきながらこっち見て触ってくるしスゴイ気持ち悪いし、東京なんか黄色いやつもいっぱいいて何って思ったらなんかいっぱい言われたりして、
黒い奴もいっぱいいてまた見てくるし困ったんだけどどうしようもないから車掌さんに見てくれたらなにもしてくれないしやっぱり東京の人はどうしてもこういうのがわからないみたい(笑
まぁ俺はわかるんだけど車掌さんとか東京の人は触るだけで何もできないだろうねだって黒いやつとか白い奴がいっぱい走ってても何も言えない人たちだからね。

66 :
ではこれから手かせ足かせを外しますが
くれぐれも暴れないで下さい。「はい。」
「うっ¥う」どうしました?「一寸待ってくださいまし。」
足枷を外すときにいい音はしますか?
金属の擦れる音がします「それはいけない」
いけませんか。
私は今はとても落ち着いていますが、その音を聞いた時が想像できない。
心配しなくても大丈夫。人間だれしも先のことはわからないものです。
どうか気を楽にしてください「はい。」
ガシャ

67 :
私は貴方が好きだった。
でも貴方が尼崎で起こした破廉恥怪文書事件と毒電波脱糞大家族事件。
これは磔刑もの。ね?
発光してるアンタのペットボトル。
キレイになれた様で。
お前の血は私の棺。
私の名前を忘れなさい。

68 :
おまんく おまんけ おまんき おR
おまんく おまんけ おまんき おR
おまんく おまんけ おまんき おR

69 :
手に付着したポテチの油で髪を整えながら、僕は室内へと入っていった。
文化祭を目前に控え、朝の教室にはどこか浮ついた空気が漂っている。
僕自身柄にもなく、クラスの女子の派手なグループにむかって挨拶などしてしまう。
「おっ、ハセベ、髪型キマってんじゃん」
なかのひとりがノリよく応じてくる。とかく悪い噂の絶えないミカという少女だった。
「あ、うん……ア、アメ、アメジスト」
勢いにまかせ挨拶したはいいが、実際に反応されるとたちまちしどろもどろになってしまう。
とっさに有名コーヒー店の名前を口にしようとしたのだが、どうしたはずみか宝石の名前が出てきてしまった。
「あ、あの、僕、鈴木なんですけど」
それでもなんとか体勢を立て直すべく、とりあえず名前の間違いだけは指摘しておく。
「……んでさ、レイアのガキが、兄なんです、とか抜かすわけ」
ところが目の前の少女たちは僕の存在などすっかり忘れ、自分たちの会話に戻っているのだった。
ゆっくりと息を吐く。諦念の嘆息だった。所詮僕と彼女たちとでは住む世界が違うのだ。
そっと指先をかいでみる。ポテチの匂いがした。
それは紛れもなく強いチーズ臭をともなったピザ味のそれだった。

70 :
推敲は必要か

71 :
たぶんそれ棚だと想う(タラコ)

72 :
好きなだけタネを内
悲しみと参加をコツ時四つ
わたしの子機はサラマンダーわたしのこきはさらんま
なんでなんで濃いのな地にの千代な地に、。
そ!やらしや姫姫姫に目に芽室地

73 :
あてもなくふらふらと道を歩いていたところ、円盤園児にばったり出会してしまった。
やばいなと思いつつすれ違おうとすると、案の定でかい声で呼び止められてしまう。
「これそこの君、6つの穴を横並べにして、何を区切ろうというのか!」
園児らしからぬ大音声だった。まあそれも当然で
「あの、お姉さん、すこし静かにしてもらえますか」
園児とは名ばかり、胸に銀色の円盤をくっつけたOL風の成人女性、それが円盤園児なのだった。
「あら坊や、仮縫い中の洋服に気づいたみたいね」
早々のキャラ放棄だった。媚を含んだ笑みを口元にたたえ、えんば……じゃなかった、キ印女はそんなことを言ってくる。
うぶな僕は、もうそれだけで赤くなってしまう。ごにょごにょと言い訳らしきことをつぶやき、そそくさとその場を後にするのだった。
背中に粘りつくような視線を感じながら、ブロック塀を肘でこすり走る。
トレーナーの生地が破れ肌に激痛を覚えたが、それでもスピードはゆるめなかった。
やがて肘からはもくもくと煙があがりはじめる。摩擦による発火現象だった。
「ゴムホースの焦げる臭いに似ているわよおっ! アハハハハ」
背後から、そんな女の嘲笑が追いかけてくる。

74 :
女の子なら叫ぶのが普通だろう

75 :
更科イエロー、レッド、ブルーの三人が集まれば信号機ができるらしい
さらに立松レッド、ブルーの二人が加われば歩行者信号にもなる
三島ドットが無数集まればLED、三人兄弟のサイクロン山田が回れば美容室も儲かる

76 :
ちょっと貴方!貴方ですよ。あなたは違うんです
何がって?あなた、今この公園の景観に溶け込んでると思っていたでしょ?
家族連れの和やかな雰囲気に。口角を上げたって無駄ですー。

77 :
毒のペットボトル。

78 :
原点回帰、思考回復、
自己主導、主権回復
完 全 復 活
朱に交われば赤くなる
闇に触れれば黒くなる
今度の件で、いったい何人が堕ちただろう
抜け出すには事象を脳から消すこと、触れないこと
人はそんなに強くはない
わたしも忘れることにしよう
じつに心地よい風を感じる
十数年ぶりかな
誰かを愛したくなりました

79 :
理恵子という名前が好きだ。
理恵だけでも足りているところへ、あえて「子」である。実にエレガントだ。
こういう名前のお姉さんには、ぜひパン屋さんや花屋さんで働いていてほしい。
歯医者さんの受付とかだったらもっということなしだ。
それとは逆にどうしても好きになれない名前がある。
信子、繁子、克江、房江の4大駄名がそれだ。憎悪しているといってもいい。
まあそういったわけだから、僕はこんなふうに路上にうつ伏せになり、「つぶれた大福」と小声でつぶやいているのだった。
いわずとしれた理恵子トラップである。
つぶれた大福うんぬんは、むろんフェイクだ。大福がそうそうつぶれるものじゃない。
……ん? いや、ちょっと待てよ、腹の下にあるこのもにもにぃっとした感触は……。

80 :
自らの命と引き換えにするほどこの世に価値があるとは思えぬ…何故だ?何故この世に固執する?理由を教えて欲しいのだが…。
「メキシトは国の名前ではありません」…よろしい、ならばファストエイドキットを置いて行く、携行食料も僅かだが置いて行こう、ゆっくりでいい…消化の良い物を食べて一息ついたら…なんとかなるだろう。「蟹だよ?」

81 :
ここに小さなボタンが100個以上あります・・
それぞれのボタンを押してモニターに映る「蟻」を操作してください、赤いボタンは女王アリ専用です
今まで我々が目にしていた昆虫、つまり生物はここでコントロールされていたのです
隣の大きめのボタンはクワガタ・・他の雄とのバトルを楽しむ事ができます
勘のいい方ならもうお気づきでしょうが、
あなたが押しているボタンはあなたの意志で押されているわけではありません
そう、あなたもコントロールされているのです・・そして私も

82 :
馬鹿過ぎ

83 :
あああ

84 :
母親ってのは、結局テキトーなんだよ。
 
「嘘だー!?」
「ほんとだよー」
「嘘だー!?」
「ほんとだよー」
「嘘だー!?」
「ほんとだよー」
 
と言い争った夜を思い出してみて

85 :
ロシア製の巨大ドラムマシーンを目の前にして、僕は圧倒されていた。
ドラム缶を何個も寄り合わせた、まさに度外れと形容するのがふさわしい威容だった。
なぜロシア製とわかったかというと、本体表面にでかでかとそう記されていたからだ。
恐る恐る触れてみると、手にひんやりとした感触が伝わってくる。
さすがロシア製、冷たい場所からやってきたんだな。
そんなことを考えながら、まだ見ぬ北の地に想いを馳せてみたりする。
と、本体側面から突き出ているレバーに目がとまった。
ためらいつつも引いてみる。
ドドンドンドンドンッ。

86 :
>>85
オレだけのエアーパソコンは日本製しか考えられん。
メーカーは東芝だし。
型はルポと言ってかなり古いタイプのオレだけのエアーパソコン。
明日は休日。
オレだけのエアーパソコンを思いっ切り両親に自慢してやるぜ。

87 :
はい

88 :
拙者のドラムマシーン・・・
よく見たら『Made in China』でござった
いや〜、アッパレでござる

89 :
本屋のトイレで洋式便器の蓋を叩きつける様に閉めた
ポァン!と大きな音が鳴った
その瞬間笑ってしまったんだ
本屋でまんがの描き方の本を探していると
独り言をブツブツ言ってるおじさんが居た
「ぐぐぐ世界、、世界はマ、マー炭マスミ」
ポァン!!アハハワハハアハハワハハ!
「う、内、内の蕎麦、そ、R、国際、オマンオマンオマン!おまん香!」

90 :
「あっ、この曲、○○のパクリじゃん!」
私が裸ラジカセを持ってさっそうと街を歩いていたところ、そんな声が耳に入ってきた。
振り返るといかにもギャルといった感じの女が、ぶしつけにこちらを指さしている。
どうやらラジカセから流れているオールディーズをパクリ曲だといいたいらしい。
見るからに頭が悪くて酸っぱそうな女だった。
女の口にした○○というのは私も名前くらいは耳にしたことがある。
世界から疎外されている僕は可哀想だから死にたい死にたい、とまあ要約するとそんな泣き言ばかりを歌っている、最近売り出し中のちんかすバンドだ。
「時空のねじれですかね?」
楽曲の発表年代を指摘して、パクリうんぬんは逆じゃないのか、と反論しようとも思った。
が、女の愚鈍そうな顔を見ているとそんな気も失せ、SF的な軽口を叩いて苦笑するしかないのだった。
すると女はなにを勘違いしたのか、急に媚態を示しはじめる。
いいだろう、たまにはこんな下劣な女の相手をするのも悪くはない。
ときおり深夜に無性に食べたくなる、いわばカップメンのようなものだ。
「君のこと、オボヌケーと呼ぶよ」
私は女に向かって甘く囁くと、口をタコのように尖らせるのだった。

91 :
昔中華三昧ってあったよな
Rー三昧
始まりましたね、三昧込
その流れに巻き込まれ、落とし込まれたのがこちらの商品込みです
売り込みの買い込みに走り込み

92 :
深夜の台所でぼくは、冷蔵庫からそっと牛乳を取り出していた。
紙パックを持つ手に汗がにじみ、少し震えている。
牛乳を飲んで即死しようという腹づもりだった。
学校の図書室で読んだ健康本に、牛乳は身体に悪い、と書いてあったのを受けての行動だった。
「兄たん」
いましもパックに口をつけようとしたところで、背後から声をかけられる。
振り向くと妹が薄笑いを口元に浮かべ立っていた。
「アメリカ・オハイオ州では、年間5000人ものハリポタ選手が……」
「悪いな、兄ちゃん、いまから死ぬとこだから、そういうのにつきあってられないんだ」
ファンタジーギャグをかまそうとする妹を制し、ぼくは神妙な顔で告げる。
すこしきつい言い方になってしまったのは、ハリポタに夢中になれる無邪気さに嫉妬していたのかもしれない。
だが、妹はべつに気を悪くしたふうもなく、ゆっくりとパジャマの前をめくりあげ、その白い腹を露わにしていく。
「脳科学者とかいう輩が、恋は電気、とかぬかしくさっていたので、ぽんぽんに線を書き入れたです」
そう言って自らの腹をぺちぺちと叩いてみせる。
かわいらしいヘソを中心にして3本の線が走っていた。

93 :
山の手ハウジングZ

94 :
ここで地獄関連の書込してる奴って童貞なの?
そこら変はっきりさせておかないと、あとで面接官にどうやって説明すればいいのかわからなくなってしまうよ?
例えば、美少女とか、相手が強敵だったらマウント取れないし、さもないと天国関連の会社にも行ける。
ブラックだったりしたら大変だ、それこそ目も当てられないほどの不細工と結婚してセックスして子供を産んで浮気されて離婚して
養育費と慰謝料と人件費と社会保障とかいうのをローンで払ってホームレスになって東京駅の隅の方で丸くなってDQN達の罵詈雑言に耐えて
それでもプライドと人間らしく生きるための最低限忘れてはいけないようないろいろなことを必死に守りながら
OLとかかつて起きてしまったリーマンショックからまだ立ち直れないそれこそ俺等と同じ境遇で育ってきたようなリーマン
からもゴミを見るような目で見られても
その生活から一生抜け出せなくて終いには東京駅の改札がSuicaじゃなくて顔認証とか指紋認証になったら戸籍がとっくの昔に抹消されてるから東京駅から一生出られなくて
出ようとしたら自動小銃で蜂の巣にされるから本当に一生出れなくてOLが落としてくメロンパンとかスイーツ(笑)みたいなもんを食って命をつないでても
最後にはホームを走る山手線に飛び込もうとしたくてもできないほど痩せこけてるけどそこはご都合主義でなんとか飛んでいってやっとRると思った矢先
なんかすげーイケメンがダッシュしてきておれのアナルにどさくさに紛れて(´・ω・`)を(´・ω・`)ようとしてきたから
逆にイケメンの(;´Д`)を(´・ω・`)したら(´・・`)とかいって死んだwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソワロタwwwwwwwwwwww

95 :
書店で雑誌を立ち読みしていたところ、気になる文字が目に飛び込んできた。
恒例出産、とある。
はじめは誤植かとも思ったが、雑誌の性質からいってどうもそうではないらしい。
ドノボー社から発行されているノムチョという月刊誌だった。
世に名高いエログロ雑誌なので、聞き知っている方も多いことだろう。
となると、ことは急を要することになる。ぼくはすぐさま書店を飛び出し、近くのデパ地下に急いだのだった。
鶏肉にケチャップをつけた試食品――できれば紙コップに入ったやつが望ましい――を探す。
「ナ、ナゲエエッ! ケ、ケチャアアッ!」
哀調をおびた声で呼びかけながらフロア中を駆けまわる。
しかしそんなぼくの声に応えてくれる者は誰一人としていなかった。
疲れ果て床に膝をつき、泣き崩れようとしたときだった。
「もし」
顔をあげるとどこかの民族衣装らしきものをまとった青年が立っていた。
そして悲嘆に暮れるぼくに向かって、彼の故郷が受けてきた侵略の歴史をとつとつと語って聞かせるのだった。
話を聞かされたぼくの気持ちは、晴れるどころかますます暗鬱としてくる。
高い社会意識を強いられるのはごめんだった。

96 :
メルトパンサーおれの前に現れる
メルトパンサーおれの前で踊り出す
メルトパンサーお前の買ったコップは
おれの一番ヤバイ芸者
2020年東京の若者
未来なんてキメてからイけばいいのさ
メルトパンサーお前はおれの部屋
儲かるかどうかなんて隣人の素質

97 :
昔メンコクとか王風麺とかあった
あんな美味いもん今は無い

98 :
私は、何時の間にか此の国が嫌いになっていた・・・
何故 ? ま、理不尽な事が多過ぎるからかな・・・いや
昔から、好きではない。 私は、日本人なのに・・
此の世の中、見て下さいよ、本音と建前だらけですよね。本と
辟易としてしまいます。実に、矛盾だらけの世界ですね、此の国は。
あらあら、此れが現実なんですかね?そんなもんですね。其れと
まぁ、馬鹿を見るのは、何時も普通な国民ですよね、本とに・・・
ん、人を欺く事に掛ければ、又物凄い馬力を出しますね。
何方とは言いませんが・・何か、私達の生活を苦境に落し得ようと
している方々ですかね??そう本末転倒な事ですよ。
ま、こんな事を発言した所で、意味が無いですが・・・
そうですか、我々には優しい国ではないようです。此の国は、あ〜
優しい国とは、何処にあるんでしょうかねぇ?
そんな事を思考してみても、意味不明な事ですがね・・・・・・
いや、ふとそう思ってしまいました。
悪しからずです。

99 :
ハヴァ・イデアビエ

100 :
昼休みの教室でぼくはひとり、ノートに「上戸彩」と書き連ねながらニヤニヤしていた。
頭の中では、イカしたジャケット姿の男が忍者についてあれこれと語っている。
孤独と狂気の完璧な調和がそこにはあった。
「……でさ、かぎくらべとかしてるわけ」
そこへ、調和を乱すかしましい声が耳に飛び込んでくる。
近くでだべっていたクラスの派手な女子グループの会話だった。
前後の文脈からいって「かぎくらべ」というのはおそらく「鍵くらべ」のことなのだろうが、そこはあえて「嗅ぎくらべ」と受け取ることにする。
興奮を抑えられなくなったぼくは席をたつと、中腰のカクカクした動きで彼女たちのもとへ近づく。
「や、やっぱ、こ、個人差とか、あ、あるのかな」
「うわ、なにコイツ、キモッ」
「やだぁ、キチ○イ?」
ふだん無口なぼくが、突然話しかけてきたことに驚き、女子たちは怯えた表情で後ずさる。
「ちょっと待ちな、アタシにまかせて」
と、そこへなかのひとりがずいと進み出て、ぼくを睨みつけるようにして立つ。
見るからにこの手のやつは相手しなれているといった感じの少女だった。
彼女がゆっくりと口を開く。
「ぼぉぉふぅぅらぁぁ」

101 :
優しい人なら真面目なのか
皆は飲み会へぼくは1人むなしくコンピュータ
皆はおれの部屋をバカにするけど
おれはお前らのカオをバカにする
誰か吐いた誰か泣いた
助けるのがぼくで
五年前

102 :
おやおや、私としたがどうやらくぱぁされてしまったようですねぇ…

103 :
気が強い女が老人になると、化け物みたいな顔になる。あれはスゴイ。

104 :
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1rct544/
やりてえなあ

105 :
数年ぶりに「週刊金曜●」を買ったのね。そしたら石坂先生のまんが「ぴょん太くん
の楽し○戦争」の連載ががもう■わってるじゃない。最□回はどうなったのか、だれか
×えて・・

106 :
君は教室にいてぼくは部屋にいる
君が電波飛ばしてくれるから楽しい
君が電波で裸になる
ぼくの部屋はヌーディストビーチ
ぼくの頭は部屋
ぼくの頭は教室
ぼくの頭には病院はない
ぼくの頭にはゲームはない
ぼくの頭はインターネット

107 :
下校途中の学生たちで賑わう駅構内、ぼくはなんとかして線を鳴らそうと、ひとり懸命に引っ張っていた。
「お、じ、さ、ん☆ な〜にやってんの?」
そこへ顔なじみの女子高生たちがやってくる。
「見てのとおりさ。なかなか線が鳴らなくてね」
軽く肩をすくめて応じてみせる、。
「へえ、やっぱ線とかって、鳴りにくいんだ」
「そりゃそうよ。簡単に線が鳴ったりしてたら……は商売あがったりだよ」
「てかミカっち、微妙に謎めかすとか」
ぼくの様子から、事態はさほど切迫したものではないと感じたのだろう、彼女たちは口々にそんなことを言って笑いあう。
青春のきらめきをいっぱいにまとった姿が眩しかった。
「それはそうと、ちょっと気になる話が……」
不意に笑いをおさめた少女たちが神妙な顔でこちらへ向き直る。
なんでも駅前の路上で、モッズ風の男が政治的な発言を繰り返しているのだという。
あいにくそちら方面には明るくなかったのだが、彼女たちの話では、モッズというのは奇妙な習性をもつ鳥とのことらしい。
まあとにかく実際に見てみないことにはわからないということで、さっそく少女たちに案内させ、くだんの男のもとへと向かうのだった。

108 :
1375年、ウンザリするような暑の夏い出来事だった…
不特定多数の集団に放り込まれりゃ孤独を愛する人物が疎外されるのは、よくある話だ、ことこの国においてはオテテ繋いで仲良くしなきゃレッテル貼られて払い戻しの効かないチケットを無理矢理押し付けられる。
価値観の相違は認めません、しかし綺麗事は言います、「たしけてぐだしあ」…だが断る!我々は立派なのです!この国は美しいのです!「何とかならんのかの〜」だが断る!我々は立派以下略
他人に合わせる事を崇拝し、孤を認めぬ世界…嫌、人間社会と言えば良いのか…納豆が食べれるかもね?あるかぽね?アルデンテかな?びょ〜ん。
狭い視野で見ていると意外な落とし穴に落ちるだろうに…なぬ?疎外して来た人物が困ってしまってワンワン孤だと?よろしい、ならばじゃがりこ食ってから手を差し伸べよう、我々は線引きなどせぬ、それが意味のない事を知っているからだ。
総員先頭は位置、尚、援軍なし、補給なし、洋ナシ!構わんだろ?孤立無援に慣れている我々にとってしてみれば、ドって事ないサ…少佐…あの…せめてパンツをですね…穿いてから…ですね…。
「お巡りさんコッチです」!?ナイスboat…各個に戦線離脱ダ!…打算的だなぁ…ムリですよ〜…バッカ野郎!認められる為じゃにゃあ!明日の為にその1…ぷぴ〜…が〜がぴゅ〜…ぷつん…歴史はカタルーニャ。

109 :
何故なんだ
何も悪いことしてないけどお金とられて
あーシンドイから空中に浮いてよう
行きたくねーぜ
友達いねーぜ
元気がない

110 :
愛西ホイサー一丁アガり

111 :
>>110
お前友達以内の?
うん

112 :
山田は天国に行きたいと思っていたが、地獄に行ってしまった。
おしまいショック

113 :
道すがら詳しく聞き出したところによれば、なんでもそのモッズ氏、内政干渉がどうのこうのとしきりにまくし立てているらしい。
もっとも、まくし立て、とはいっても、実際のところはギターを爪弾きながらの半語り、半歌であるらしいのだが。
いずれにせよ、それが本当であるならたしかに政治的発言である。
一介のストリートパフォーマーが踏み込んでいい領域ではないだろう。
気持ちに焦りをおぼえつつ、ぼくはさらに歩みを速めるのだった。
その場所はすぐにわかった。少女たちに指さされるまでもなく、そこにはちょっとした人だかりができている。
そしてその中心では目指す男がいままさに何かを口走っている最中だった。
一瞬、身内に緊張が走る。だが――
「はは、君たち、あれは政治的発言ではないよ」
心配そうな表情で成り行きを見守っていた少女たちへ笑いかける。
なるほど、男が口にしている言葉には、たしかに内政干渉うんぬんといった箇所がある。
ただし、それは空耳アワー的な観点にたてばの話である。
そう、有り体にいってしまうと、モッズ氏の歌だか語りだかが言っている内容というのは、町工場に歯車をどうのこうのという、まぎれもない労働者哀歌だったのである。

114 :
ぐびぐびっ
今日のプースー、出汁が弱いものの、キリッとした醤油で飲ませるものであった
ごちそうさま。空の丼を上げ、丁寧にテーブルを拭く。
右隣の客はようやく半分といったところか。ふむ。
邪魔にならないよう、丁寧に後ろを通り抜ける。
店の出口に立ったところで店主「ホウリヨウリヤース!」このタイミング。
さて、どうしようかな、と思う。いつも出汁の出来云々よりも
この瞬間のインスピレーションが大事なのだ。自分を大切にしたい。自分の気持ちを。
店の外に出ると並びがある。スマホをいじるもの、文庫をかじるもの、腕を組むもの。
最後尾の男と目があった。見覚えがある…右隣の客…!
竹内まりあの歌が頭の中で流れる…時空の旅人…エターナル…キスミーアゲイン
曲をたどるように最後尾に連結した

115 :
きみはどっち派?
僕はシチューにたっぷりとひたしたあとそれをおさらにうつしかえてらっぷをかけてさんふんかんおーぶんにかけてこんがりやいたあとうっすらとこげたぶぶんをとってまーがりんをつけてさいごにまたおーぶんでにじゅっぷんくらいやく派だよ!

116 :
「い、いやあっ、そ、そんなに音をたてないでえっ」
「へへ、何言ってやがる、でかい音がしたほうが興奮すんだろうがっ」
男は少女が泣き叫ぶのにもかまわず、蛇腹の裂けたアコーディオンを踏みつけていた。
足が勢いよくおろされるたび、古びたアコーディオンが、ばふうっ、ずばあっと卑猥な音をたてている。
この世の悪徳のすべてが具現化したような光景だった。
「も、盲目の男が、し、城の方にぃ」
あまりの周知に理性が決壊したのだろう、少女はとうとうそんなことを口走ってしまう。
それでも男の獣欲が充たされることはなかった。
ぼばぶうっ、だのぶあっ、とぷぬぷうっ。
男の踏み方はいよいよその技巧をこらし、ゴミと化した楽器から、珍妙な音を引き出していくのだった。
と、震動が伝わったのだろう、近くにあった木から、ひとひらの葉が舞い落ちてくる。
それが男の心理にどのような影響を及ぼしたものか、彼はまるで憑き物が落ちたかのような表情を浮かべると、しごく穏やかな調子でこうのたまうのだった。
「きみはキリン姫かい?」

117 :
意味なんてないから 孤立がちの27歳をスワップ
どこまでも黒いから 山里で出会ったのはウサギでも狸でもなくて
少しおかしみを込めて 「いいんじゃないですか?」
さびしい草臥れたおばさんは抜き去って
20年前の漫画に酔いしれた
30年前のゲームに感動した
むしろ100年前の英国人の誇りを地面に植えたい
俺はチビッコ 俺らはチビッコ 精神なんて無い
頑張っている人が滑稽に見える
頑張っている人がツイッターをやっていたらついカラカイたくなる
アーダメ人間 街中に溢れるポルノ野郎に突き付けたい赤い桃
沸き起こる怒りはインターネットで「しんどい」
後ろ向きに投げた石がコーカサス100
ぼくは泣いた「頭が、悪いんです」

118 :
 


119 :
裏声でダンス
裏声でダンス
おまえの頃はよかったのに
おれのは落ちた頭の
声ー
振り返らない ぶり返さない ちょっと困る ちょっと困る
後ろの人に迷惑ないたずらは ちょっと困る ちょっと困る
三転倒立で豪快にパンツ見せて アタシと鶏のお祭り

120 :
そのストレスありきの考え方は悲しいねぇ
たとえ実際そうであるにしてもさ
遺伝子レベルで心底湧き出る感情には
どんなに綿密で素早い打算や計画も敵わないよ
今のままじゃ、天使はみつからないだろうなあ
タートル野郎は論外、
「無い思想無理矢理持とうとしてて、とっても可哀想!」
マネキンは一生本気で愛される事はないよ
意味不明なうそをついてストレスを発散するフリ(^ω^)

121 :
失うために出会い
得るために別れ
ぼくは叫ぶ
「えるたそ」
手を振り
足をユラユラ
ぼくは叫ぶ
「配属!」
自分の頭を自分の目で見る
そんな午後
ポールと通信

122 :
「みなさんっ、潜水夫のことを考えてみてください!」
の一発ギャグでおなじみ、タレントの想像力(長州力のイントネーションで『そうぞうりき』と読むらしい)が、半自伝的幻想小説を発表したのだという。
少し気になったので手にとってみたところ、意外というべきか、これがすこぶる面白い。
はじめの数ページこそ、ぎこちないロメコ調文体でとってつけたような幻想味がつづられているものの、中盤を過ぎたあたりから物語はその様相を一変させる。
登場人物のひとりであるノモプ婆が、みるみるその存在感を増し、最終的には広げた大風呂敷が見事に引き裂かれてしまうのだ。
そう、面白い、といったのは、あまりの駄作ぶりに大笑いさせられたという意味なのである。
むろん、すぐさま近所のブックオフにたたき売ってやった。

123 :
彼女欲しいいいいいいいィィィィィィ!!!!!!

124 :
 《調査の結果報告》
 
私は狼と熊のわきを通り過ぎ、ドアをくぐり抜けた・・・
 
育児室ではなし≠ヘなし
育児室では闇が暗くない
育児室では時が時でない
育児室では太陽が月になる
育児室に入ると最初はただただつらいだけ
 
育児室には罪も懲罰もない
育児室には恐怖も報復もない
育児室で犬は狼に変わる
子供たちが遊ぶ育児室
陽が射し込む育児室
特殊な力が育児室を包み込む
我々は我々の育児室を守る
 
育児室では我々は狼の司祭育児室で男は女になる
育児室で女は蛙になる
育児室には熊がいる
育児室ではドアが閉じない
育児室で我々の生命を守るため
 
育児室には時がない
育児室ではあらゆる時が終わる
育児室で 育児室で
私は育児室にいる
育児室で
育児室で時の外に生まれ
育児室で人生からかくまわれ
 
育児室に絶対はない
その育児室で精神は熱に焼かれる
育児室ではすべてが快適
育児室で男は蛙に変わる
育児室で女は男に変わる
育児室で夢がかなう
育児室ではすべてが明白
 
ここ育児室は闇の中

125 :
やられたらやり返す、恩返しだ!!

126 :2013/10/24
やられたらやり投げ
 残念だが俺の勝ち
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ポスドク「国が悪い!社会が悪い!俺を救え!」
STAP細胞はありまあああああああああああああす
炭酸水うますぎワロッタwwww
バイキンマンて抗生物質で死にますか
ここをまりちゃのゆっくりぷれいすにするよ
東方板の糞コテ「ちんちんかぶる君」、脱糞する
米在住のオノ・ヨーコさんが救急車で病院に運ばれた
KYONYU細胞作製に成功