【自称】将棋通あるある

1 ：2013/07/11 〜 最終レス ：2013/10/26

自分が思っているほど強くない将棋指しのあるあるを語れ！

2 ：

将棋板に糞スレを立てちゃう

3 ：

相手が駒得するたびに「うん、それは取る一手だろうね」と言う。

4 ：

自分の名前を冠した「○○システム」という戦法を編み出し、連敗の山を築く

5 ：

「昨日負けた将棋さ、ソフトに検討させたら25手の即詰みで勝ちがあったんだよな」などと、実力相応じゃない負け惜しみを言う

6 ：

負けたあとの「早指しは苦手なんだよね〜」が常套句

7 ：

公民館の縁側将棋大会に和服で登場

8 ：

王手飛車を発見するといちいち「ん？飛車いらないの？」と言いながら角を打つ。

9 ：

ペーパー三段。

10 ：

桂馬や銀を手に入れたらすぐに桂馬のフンドシや銀の割打ちをしたがる。

11 ：

低級スレにアドバイスめいた事を書くが実は自分も低級

12 ：

初心者をすぐにわかとバカにする

13 ：

他の人の対局を横でニヤニヤしながら見て、疑問手っぽい手を見ると「ふふっ」と聞こえるように笑う。

14 ：

とにかく序盤に考えがある(詳しいとは言わない)

15 ：

羽生さんが負けるたびに「羽生時代も終わったな」などと書き込むが、自分の低級時代はまだまだ終わりそうにない。

16 ：

>>9
しかもその免状を、額に入れて居間に飾る

17 ：

ペーパー初段になった時に自分へのご褒美として買った、無駄に高級な本榧の将棋盤と島黄楊の駒を持っている

18 ：

将棋は世界一のボードゲームだと思ってる

19 ：

象戯でもするか。と言う

20 ：

感想戦で勝った時はいつまでも喋りたがり、負けた時は即退席

21 ：

棋譜並べはもっぱら過去に勝った自分の棋譜。
しかも毎回自分が大駒を切った局面で、「う〜ん、妙手だな」と悦に入る。

22 ：

２マス先から思い切り駒音高くバチン！っと鳴らしてから、ズリズリと戻して着手する

23 ：

しかもそれが疑問手

24 ：

将棋歴を言うと（実力の割に）長いので驚かれる。

25 ：

定跡書をたくさん持っているのが自慢だが、完璧に頭に入っている定跡はひとつもない

26 ：

NHK杯戦を見て、誰が見てもこの一手という手に対して
「俺もそれだと思ってたんだよ」と得意気な顔をする。

27 ：

NHK杯戦で先手の狙い筋を解説している時に
「そうなんだよな、この狙い筋があるんだよな」と
あたかもその狙い筋を前々から知っていたかのように語る。
(実際は解説されて初めて気付く)

28 ：

２マス先から思い切り駒音高くバチン！っと鳴らしてから、ズリズリと戻して着手する







そして二歩で負ける

29 ：

先手番と後手番で戦術を使い分けているが、使い分けを間違っても一切勝率には影響がない。

30 ：

タダで取れそうな駒を取るときに
取るのは流石に利かされすぎかなぁ
と一応呟いておく

31 ：

気取って大橋流で並べ出すが、途中で面倒になり適当に並べる

32 ：

日頃から「一番好きな駒は銀」と言っているが、銀の手筋は割打ちくらいしか知らない

33 ：

２マス先から思い切り駒音高くバチン！っと鳴らしてから、ズリズリと戻して着手する







王手放置で負ける

34 ：

詰みがあるのに詰まさないのかよｗｗ
と、バカにしていたら自分が読み抜けしていた

35 ：

悪あがきもできないくらいガチガチに詰まされてから、お茶を飲んで「ふう…」とため息をついて、座り直し「負けました」とプロっぽく投了する。

36 ：

>>34
観戦してる時によくある

37 ：

段位＝強さだと思っている

38 ：

>>21
ワロタ

39 ：

「どっちに逃げても金を打たれたらどうしようもないな、受けなしか」と投了したら、対戦相手から「馬を引けば受けれたのでは？」と指摘され、真っ赤になって退席する。

40 ：

戦形や定跡には詳しいが、負けると嫌なので人とは指さない

41 ：

他人の対局には平気で口だしするくせに、自分が対局してるときに横から何か言われたら機嫌が悪くなるクソ野郎

42 ：

「将棋を打つ」と言っている人を見ると、腹が立って、２ちゃんにスレを立てる。

43 ：

「将棋の定石」と言っている人を見ると、腹が立って、２ちゃんにスレを立てる。

44 ：

自分自身は雑魚の分際でプロには４枚落ちでも勝てないくせに、やたらとソフトを持ち上げてプロ棋士を見下す。しかもわざわざ２chに糞スレを立てる。

45 ：

↑自己紹介乙

46 ：

膠着状態からやや劣勢になってきたので「こうなったら盤面を複雑にして力将棋に持ち込んでやる」と言って、あちこちで駒損していく。

47 ：

力の無い力将棋ｗｗｗｗ

48 ：

鬼殺しの受け方を知らず毎回ハメられる。
そのたびに相手に「奇襲戦法やってたら強くなれないぞ」と筋違いな説教をする。

49 ：

店で500円玉出すとき、人差し指と中指でつまむ
消しゴムその他も同様

50 ：

>>48
それまさに俺w w w

51 ：

２４ではせいぜい１０級なのに、将棋世界の棋力検定で初段の免状を根性だけで取ってしまい、人から棋力を聞かれたらどっちを答えるべきか苦悩する。

52 ：

コンピューター相手にも「よろしくおねがいします」と言って指しはじめるが、詰まされても絶対に「負けました」とは言わない

53 ：

初心者に棋譜診断を依頼されても棋譜診断をする知識が無いので
「こんな酷い棋譜ではアドバイスのしようが無い」とごまかす。

54 ：

相手玉を詰むより棋書を積むほうが得意
気付いたらまた新しい棋書を注文してしまっている

55 ：

真冬でも扇子を持ち歩く

56 ：

そして真夏でも和服を着て対局……したいところだが、和服は高くて買えないので、甚平を着てる。

57 ：

将棋ファンがテレビに映ると
「俺はあんなｷﾓｲ奴らとは違う」
と思うが、実は同じ…

58 ：

むかついた人がいた時、コノヤロウ王手飛車かけてやると思う

59 ：

車を運転しているとバイクが香車、車は飛車に見えてくる。そして自分は桂馬のように右へ左へと抜き去っていく。
信号無視とかするムカつく通行人がいると香車か飛車に轢かれてRと思う。

60 ：

仕事や私生活で自分の上をいく勝ち組を見ると、「将棋でなら絶対俺が勝つのに」と思ってしまう。

61 ：

>>60
お前は俺か

62 ：

将棋ファンでもない奴に、棋士を呼び捨てで言われると、ちょっぴりムカツク

63 ：

将棋をあんまり知らない人が、森内名人以外の棋士のことを軽々しく「◯◯名人」と呼んでいてもやはりムカツク

64 ：

2ｃｈ名人はむかつかない不思議

65 ：

和服の下はＹシャツにネクタイ、そして革靴

66 ：

同い年であるという一点のみで羽生世代を自称

67 ：

>>66
わろた

68 ：

詰将棋の変化を全部読みきらないで詰んだと思い込む

69 ：

悪手に悪手で返されてしまい結果的に好手になってしまう

70 ：

>>69
そんな悪手の応酬で勝った棋譜を大切に保存する
そして>>21へ続く

71 ：

「（DSの）将棋ソフト（弱いやつ）の最強レベルに勝った」と話をしていたら
「PCの最強の将棋ソフトに勝てる」と言ったことになっていてビビッたことがある

72 ：

adf

73 ：

「終盤力が課題」と自己分析しているが、終盤なのは自陣だけである

74 ：

自分の読みになかった手を指されても、それが厳しい手だった場合は「やっぱりそうきたか！」という。

75 ：

羽生睨みをやったことがある

76 ：

一手損角交換を試してみるが、手損したあとどうしていいかを知らないので、単なる手損で終わる

77 ：

名字が森内というだけで名人とあだ名を付けられる

78 ：

選挙で矢倉克夫（やぐらかつお）と言う人を見つけ
絶対将棋が強いだろと思う

79 ：

普通に指したつもりなのに、相手に「変な手来た。勝負手か？」と
身構えられてしまう。

80 ：

NHK杯を観ていると、もし自分が解説で、矢内からこんな質問されたらどんな風に答えようかなんて無意味な想像をしてみる。
そして「お二人とも生粋の居飛車等でね、おそらく相掛かりになるんじゃないでしょうかね。また、終盤は一手違いの激戦になる気がしますね」などと言ってみる。

81 ：

強い人がしょぼい手を指した時、そんな手を指すなんて負けてしまえと思う

82 ：

好きな棋士を聞かれた時、森けい二と答える。
相手が知らないと、「えー！知らないの？あの有名な終盤の魔術師を？」と鬼の首を取ったようにバカ騒ぎする。

83 ：

木材を見ると、盤と駒を手作りしてみようかななどとバカなことを思ってみる。
思ってはみるものの、流石に実行するほどのバカではない。

84 ：

木村を見ると、カツラを手作りしてみようかななどとバカなことを思ってみる。
思ってはみるものの、流石に実行するほどのハゲではない。

85 ：

自分で自慢しているほど強くはないが、他の人に言われているほど弱くもない。

86 ：

泥舟の矢倉を組み続けた結果、美濃囲いへ

87 ：

早々に敗退したやつが、俺の対局見にきて
「うん、○○（俺の相手）が勝ってる」ってクールに言い放ったのはイラっときた

88 ：

特定のレーティングゾーンに入ると２４では横歩を取らせてもらえない

89 ：

負けた棋譜は悔しいので二度と見ない

90 ：

気分よく指して頓死

91 ：

コンピューターが指した時の数値を見て「まった」するか決める

92 ：

ウォーズで感想戦しない

93 ：

「俺の棋風は攻め将棋だから」と言うが、要するに受け方がよくわからないだけ

94 ：

俺定跡知らないんだよねーが口癖

95 ：

負ける時は受けなしで気持ちいいほどスッパリ負けるが、勝つ時は相手の頓死で気持ち悪く勝つ。

96 ：

自玉が詰んでから長考しだす

97 ：

相手が早指しだと序盤が乱れる。
特にガキに早指しされると対抗してしまう。

98 ：

リアルで将棋強いって人に会うとボコボコにしてやると思うが対戦する機会は来ない。

99 ：

自分が負けるとわかると対局の途中でも「楽しくない。」と連発で言う。
強くなりたいけど勉強はしない。
脱サラして農業を始めるが収入が低い。
そして二度目の離婚をしてしまう。
しかも一度目の時の奥さんに引き取られた子供への養育費を払わない。
変人でわがままなので友達がいない。
後輩に利用されてるのに、後輩の事をコントロールしてると思い込んでいる。

100 ：

佐藤康光と谷川浩司、並びに中座7段の違いがわからない

101 ：

せいぜいあっても初段程度。それで級位者相手に威張りまくる。
級位者しかいない所にしか行かない。たまに高段者がいるところに
行ったときには急に大人しくなる。
自分は今は五段だけど、十年前は七段あった。藤井を見たこと
あるけど下手くそだった。自分の方が上手いと言う。

102 ：

やたらと金を作ったのはいいが、働かないまま負ける

103 ：

駒音高く悪手を指す

104 ：

その悪手を見てフッと笑い、手拍子にパチーン！と飛車を成り込むが、相手の角が効いててタダで取られ悶絶する

105 ：

自分は上手いと言ってでかい態度を取る。
そのくせに自分より明らかに弱い相手としかやらない。
オレとは絶対に指さない。
後輩が自分より上手くなってくると焦って人格崩壊する。
弱さは既に皆知ってる。なのに弱さにみあわないでかい態度。
それで嫁にも愛想をつかされて逃げられる。
皆の嫌われ者になる。

106 ：

結婚してるくせに、おまけにブサイクなくせに若い女にちょっかいを出す。
でも相手にしてもらえない。
そのちょっかいを出してた女がカッコいい男を好きになって
仲良くなる。
ブサイクが嫉妬して、同僚のキチガイに協力させて、カッコいい男を
汚いあの手この手で貶めようとする。
その汚い手口が皆に知られてブサイクは皆に軽蔑される。

107 ：

嫁に逃げられて仕事で本業でやってる百姓がたち行かなくなる。
元から一人めの嫁との間にできた子供にも養育費が払えないほどの貧乏が
さらに貧乏に落ちる。

108 ：

定跡書を読んだがその通りに進行したことがない

109 ：

寄付並べを毎日の日課にしているが、武者野勝巳の棋譜なのであまり役に立たない

110 ：

せっかくアマゾンで数時間ワクテカしながら悩んで買った定跡本なのに、一割程度しか読まない。
しかも低級の分際なのに、｢将棋は定跡型より力戦のが面白い｣などと自分に言い訳。
そのくせ｢いつまでもレートが上がらんなぁ、ハア・・｣などと矛盾した生活をいつまでも繰り返す。
未読の棋書の山がコレクションとなりつつある。

111 ：

一手さすごとにドヤ顔で顔をのぞきこんでくる

112 ：

詰め将棋を解く場合、本を見ながらだけでは無理なので盤と駒を用意して動かしながら解く。

113 ：

あまり強くなっても、やる相手がいなくなるからなと自分に言い聞かす

114 ：

「一歩千金 羽生善治」と自分でしたためて壁に貼る。

115 ：

「振り飛車の俺vs居飛車の俺」で、ひとりタイトル戦をやる。
そして自分の指した手に、逆サイドの自分で「しまった！」という顔をする。

116 ：

面白くしたいのでハイリスクの手を指す

117 ：

低級スレで威張り散らす

118 ：

定跡を覚えられないのを棚に上げ
「定跡覚えても相手が定跡通り来ないから意味ないんだよね」とごまかす

119 ：

しかも相手の指した手は定跡手である

120 ：

振り飛車党なのに初めて対局する人とは居飛車で指し
負けても「振り飛車で指していたら勝てたな」
と、逃げ道を作っておく

121 ：

わざと持将棋にして相手を疲れさせる。しかしこっちも疲れている

122 ：

ー野菜ー
ー月日ー
ーはげー
ーゲター
ーイボ

123 ：

おならとおもってぶりっとしたら
実もでてきて対局中に困る

124 ：

感想戦の時自分がどんな手を指したか覚えていない

125 ：

有段者の人と感想戦をやると
相手の方が俺の指した手のことを詳しく説明するので驚く

126 ：

ピースはまだか！と叫ぶ。

127 ：

長考するが、相手の持駒はあまり考えに入れていないので、持駒を打たれるたびにシビれる

128 ：

将棋強い人は頭がいいと思っている

129 ：

合宿免許で知り合った奴
「自分めっちゃ将棋やるんすよ。いつも職場で賭け将棋とかしてます」
俺「へぇいい職場じゃん。で、居飛車党？振り飛車党？」
相手「なんすかそれ？」
この後ボコボコにして小銭を巻き上げました

130 ：

これは初心者にやけに辛く当たる>>129が自称将棋通と言う自虐ネタなのか？

131 ：

初心者には8枚落として指して、実力を見て手合を決めてます

132 ：

20手目には力戦になってる

133 ：

>>78
超亀だが
どうしても「矢倉」が「やぐら」としか読めない
その人、正しくは「やくら」

134 ：

自分が勝った棋譜を思い浮かべてニヤニヤ
でも実際は大した棋譜ではない
大した棋譜だというのならここに貼ってみろやゴラァ

135 ：

脚付本榧将棋盤を部屋のインテリアとして、
毎日磨いている

136 ：

巧妙な手筋で勝利し悦に入るが、激指で検討させると終盤の形勢判断は険しい山の連続である

137 ：

変わった初手で驚かせたい

138 ：

将棋世界と将棋講座を毎号買っているが、本棚に並べるだけであまり読んでいない

139 ：

沢山勉強したのに前より負ける

140 ：

「家を買うときは狭くてもいいから対局用の和室が欲しいな」などと夢見る

141 ：

ほんと勉強した筋でてこねーわ

142 ：

てすと

143 ：

人と違う戦法を指したがる。

144 ：

将棋を知らない人に将棋の格言を言い、さらに聞かれてもいないのに意味を説明し始めてどんどん引かれる。

145 ：

自玉がいかにも詰まされそうで、受けなしと見てヤケクソで王手をかけたら、相手が投了して仰天する。

146 ：

米長官をよねながかんと読んでしまう

147 ：

駒をパチンパチン鳴らしてうるさいと言われる。

148 ：

相手が序盤から定跡を外れた疑問手を指して来ると、「ふっ…未熟者め」と心の中で笑うが、それを咎めることができるかどうかはこれから長考してみないとわからない。

149 ：

「次は本気だ」
意味
「今のが本気」

150 ：

「棋譜診断してください」と、低級同士のどうしようもない将棋で勝った寄付を、褒められると思ってドヤ顔で貼る。

151 ：

×寄付
↓
○棋譜

152 ：

矢内が結婚して家内になる。

153 ：

三間飛車でこられると毎回ほぼ負けるが、「今日は三間飛車使いと当たって運が悪かったなー」と凹むだけで対策は一切勉強しない。

154 ：

負けると泣く

155 ：

有段者のオーラを出して指しているが、それは駒がぶつかるまでと自分でもわかっている

156 ：

駒損するたびに露骨にやる気をなくしていく。

157 ：

定跡書を読んで序盤の損得に口うるさくなるも
得した良さを生かす指方が分からない

158 ：

念願の脚付き将棋盤を購入し、嬉しくて家中あちこち持ち運んだためにフローリングが傷だらけになり、嫁に張り手をくらう

159 ：

これにて良しとあるが、そんな変化は嫌だ

160 ：

歩を一枚失くしたので厚紙で作る

161 ：

手損戦法を咎めたいができない。

162 ：

実力の問題じゃん

163 ：

歩のない将棋は負け将棋？　んなことはない

164 ：

歩が８枚くらいあっても、手筋を知らないので活用できない

165 ：

ダンスの歩をしようとして途中でアレッ？てなる

166 ：

不甲斐ないとか言ってた時期がある

167 ：

定跡どおりに指していて途中でアレッ？てなる

168 ：

>>129
よく将棋もってたな

169 ：

明らかに詰みなのに必至をかけてニヤニヤする

170 ：

香港を香落と間違える

171 ：

>>170
無いけど不覚にもワロタ

172 ：

>>80
これわかる
俺は何故か対局者になっていて、
ドコまで誤魔化せるか想像してる

173 ：

女の子が生まれたら、名前は『歩（あゆみ）』か『桂香（けいか）』にしようかなとか考えるが、結婚相手がまだ見つかりそうもない

174 ：

ウンコをひるときにオシッコも一緒にでてしまう。
終わって立ってパンツを穿くとまたオシッコしたくなって
また脱いでひりなおすけど、チョロチョロとしか出ない。

175 ：

うんことおしっこ両方一緒にしてる時駄目人間だなあと思う。

176 ：

オシッコをしてるときにウンコも一緒にでてしまうよりはましだろ。

177 ：

>>176
確かにそれは手順前後だな

178 ：

負けが続くと自信回復のためにハムと指すが、ほんとに調子悪くてハムにも負けました言わされる

179 ：

アニ玉祭のポスターを、７二玉祭と見間違える

180 ：2013/10/26

相手の竜を馬と思い違いし、竜と玉に十字飛車をかけてしまい、竜で飛車を素抜かれる。
あまりの大悪手に相手は「罠かもしれない」と思って盤面を隅々まで確認するが、どんなに確認しても何もない。