ぴょんぴょんスライム

1 ：2009/12/11 〜 最終レス ：2012/04/06

お花畑を一日一跳ね♪
　

2 ：

経験値にしてくれるわい

3 ：

それっ　突撃だっ
ぴょんぴょん・・・

4 ：

わんわんお？
ボ、ボクは悪いスライムじゃないよっ
ぴょんぴょん・・・

5 ：

えいっ　やあっ　とうっ
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

6 ：

ぐへぐへ、経験値にしてくれるわ

7 ：

きょろきょろ・・・　ぴょんぴょん・・・　がさがさ・・・
　

8 ：

ステップからの〜〜〜♪
と、とりぷるアクセルっ
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

9 ：

ぴょんぴょん…………ぷるぷるっ……ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

10 ：

いや…　あの　ボク…
ぴょんぴょん・・・

11 ：

あい　わな　ＪＯＹと　ＪＯＹと　ハッピー　ＳＡＹいぇ〜〜〜い♪
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

12 ：

　　K＿
　(　@　@)
　（ ∪▽∩＜富士さーん！
　（＿）＿）

13 ：

２度ある事は３度ある、経験値にしてあげましょう

14 ：

ボ、ボクは富士山じゃないし、お肉でもないよっ
ぴょんぴょん・・・

15 ：

勇気だ愛だと〜騒ぎ立てずに〜その気になればいい〜〜〜♪
振り返ればボクがいる？
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

16 ：

よっ　はっ　とおっ
ぴょんぴょん・・・ｺｹｯ

17 ：

替え歌
跳ねる〜跳ねる〜モナーたち〜〜流れる汗をそのままに〜〜♪
いつか〜辿り着いたら〜君に打ち明けられる〜だろ〜〜♪
たとえ〜今は〜小さく〜弱い〜スライムだとし〜ても〜〜♪
言葉もない〜モナーたち〜酷く寒かった日のは、ハックション！
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

18 ：

た、退治されてたまるか
スライムに人権を〜〜〜っ
ぴょんぴょん・・・

19 ：

地球生物会議ALIVEからきますた・・・っぴょんぴょん
ぼくたちスライムを退治する奴は、
この地球生物会議ALIVEが許しませんよっ・・・・・・ぴょんぴょｻﾞｼｭｯ

・・・くやしいっ・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…

20 ：

だって
しょうがないじゃないか
ボクには人間のことなんて分からないし、人間だってボクたちのことが分からないんだ
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

21 ：

四は四股（しこ）の四。
ごっちゃんです！！　経験値にするでゴワス

22 ：

替え歌
雪はぴょんぴょん　霰もぴょんぴょん
降っても降っても　まだ降り止まず
イヌは喜び　庭駆け回り
スライムはコタツで丸くなる〜〜〜♪
ぴょんぴょん・・・

23 ：

　三／⌒ヽ
三（　 ﾟω。）　　　うっほっほ
　 三川川ゝ

24 ：

モンスターボックス No.030
ホイミスライム
ふわふわと空中に浮かぶ、不思議なスライム。手足のような触手でホイミの力を生み出し、傷ついた味方モンスターの回復役になっている。
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

25 ：

　　三∧
　三／　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　ぴょんぴょんぴょん

26 ：

元気がない子にスライムぱんち〜〜〜っ♪
元気がある子もスライムぱんち〜〜〜っ♪
ぴょんぴょん・・・

27 ：

ゴジラとスライムでぱんち！ぱんち！ぱんちっ！！♪
　 　三∧
　三／　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　ぴょんぴょんぴょんぴょん……
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

28 ：

ホイミン名言集
「ぼく　ホイミン。
　いまは　ホイミスライムなの。
　でも　人間になるのが　夢なんだ。」
「ぼくの夢の中には　いつも
　ライアンさんと　ベホイミンと
　ベホマンが出てきて　しあわせだよ。」
「ベホイミンと　ベホマンは
　ぼくの　生き別れになった友達なの。」
「ボクは　ホイミンという
　旅の者です。」
「ライアンさまに　どうか
　ぶじで　旅を続けられますよう
　お伝えください。」
「そして　ホイミンが
　とても感謝していたと……。」
「経験値にしてあげましょう。」

29 ：

替え歌
誰のせいでもないさ〜〜
動物はみな鏡だから〜〜
跳ねて〜跳ねて〜跳ねて〜〜♪
流した〜涙は〜いつしか〜〜　一筋の〜光に〜変わる〜〜♪
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

30 ：

　　K＿
　(　@　@)
　（ ∪▽つ＜お手
　（＿）＿）

31 ：

　　　　　　　ほいみっみ
　 　　　　　　　　γ⌒＼三 　　　 　 　　　　　 .　 　三／⌒ヽ　.
　　　　　　　　　 （｡ωﾟ 　）三　　　　　　 　　　 　　三（　 ﾟω。）　ほいみっみ
　　　　　　　　　　 く川川ヽ三　 　　　　　　　　　　　 三ノ川ゝ .　 　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

32 ：

>>30
　三／⌒ヽ
三（　 ﾟω。）　　　うっほっほ
　 三ノ川し
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

33 ：

そ、その手には乗らないよっ　ボクを晩御飯の食材にするつもりでしょうっ
ぴょんぴょん・・・がさがさ・・・

34 ：

↑関口将太・味吉陽一・周富徳・神田川俊郎・トリコ
「そんなことないよ」

35 ：

　　K＿
　(　@　@)
　（ つ▽つ＜スライムちゃんおいで
　（＿）＿）

36 ：

>>35
　　三∧
　三／ 　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　ぴょんぴょんぴょん ￣￣￣￣￣￣￣￣

37 ：

モンスターボックス No.001
スライム
各地でさまざまな亜種の存在が確認されている、ぷよぷよとした不思議な生き物。体の弾力を利用した体当たりが得意だが、威力は低い。
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

38 ：

替え歌
こんな星に生まれたよ〜　何だかとても嬉しくて〜　何だかとても切なくて〜
モナーたちは泣いていたんだ♪
ぴょんぴょん・・・

39 ：

大晦日の挨拶
このスレに遊びに来てくれた人達、温かく見守ってくれた人達、ありがとう。一日一跳ねルールのため、キチンとしたレスを返せず恐縮です。
来年も元気にピョンピョンするので宜しくお願いします。
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

40 ：

うわぁ〜〜〜っ　大変っ
急がなきゃ　急がなきゃったら　急がなきゃ♪
ぴょんぴょん・・・

41 ：

　　三∧
　三／ 　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　あけましておめでとうござぴょんぴょんぴょん
￣￣￣￣￣￣￣￣

42 ：

大吉おめでとう♪
それっ　突撃〜〜〜っ　目指すはピョンピョン級チャンピオンっ
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

43 ：

替え歌
ピョンぴょんピョンとさりげなく〜　そいつがボクの跳ね方〜〜〜♪
ピョンぴょんピョンとさりげなく〜　さりげなく〜跳ねるだけさ〜〜〜♪
ぴょんぴょん・・・ﾂﾙｯ

44 ：

ちゃ〜　しゅ〜　めんっ
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

45 ：

わん　たん　めんっ♪
ぴょんぴょん・・・ﾊﾟｸｯ

46 ：

　 　三∧
　三／ 　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　あした天気になあぴょんぴょんぴょん
￣￣￣￣￣￣￣￣

47 ：

ユン　ユーン♪　ユーン♪
ゆんゆんっゆ〜〜〜んっ

48 ：

ららら　ランドセルは〜〜〜
ててて　天使の羽根〜〜〜
背筋ぴょ〜〜〜ん♪
ぴょんぴょん・・・

49 ：

替え歌
甘い〜香に〜　誘われてボクはカブトムシ〜〜〜　いいえボクはカブトムシ〜〜〜　そうさボクはカブトムシ〜〜〜♪
(あっ、角帽子を忘れてた)
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

50 ：

　　　　　　　　［予告状］
禁断の封印呪文、アク禁の効果が消えたので、
また経験値をいただきに参ります。

51 ：

去年のボクは５回くらい規制に巻き込まれた。しかし、最長でも２週間ほどで解除されたので、まだ運が良いみたい。
さぁ今年はどうなるだろう。
ぴょんぴょん・・・

52 ：

あ　あれ食べよう♪
ぴょんぴょん・・・ごそごそ・・・

53 ：

スライム積み立てピョンピョン
プラチナ積み立てぴょんぴょん♪
３千円からピョンピョン
今なら得するキャンペーン♪
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

54 ：

　 　三∧
　三／ 　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　いたスポやりたｉぴょんぴょんぴょん
￣￣￣￣￣￣￣￣

55 ：

うわぁ〜〜〜〜〜っ　止まらない〜〜〜〜〜っ
しゅー…　かこー‥ん
ボクはカーリングのストーンじゃないのに…
ぴょんぴょん・・・ﾂﾙｯ

56 ：

えいえいっ　ヤーヤー　おーっ　Ｖ　Ｖっ♪
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

57 ：

だ〜か〜ら〜♪
毎日おもしろいイェイ　毎日おもしろいイェイ　いぇい　イェイ
は〜ちみつ金柑モナー飴〜♪
ぴょんぴょん・・・

58 ：

　 　三∧
　三／ 　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　　お〜っま〜きば〜はみ〜ﾄﾞぴょんぴょんﾂﾙｯ
￣￣￣￣￣￣￣￣

59 ：

雪が溶けて〜〜川になって〜〜山を下り〜〜谷を走り〜〜野を横切り〜〜田を潤し〜〜呼びかけるよ〜〜ボクらに　ホイ♪
ぴょんぴょん・・・ｺﾞｸｯ

60 ：

ぴょん？
ぴょんぴょん？
ぴょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ
　

61 ：

だって
しょうがないじゃないか
ボクには人間のことなんて分からないし、人間だってボクたちのことが分からないんだ
ぴょんぴょん・・・

62 ：

名古屋はエ〜エ〜で？
うっまウマウマ海老うま〜〜〜♪
ぴょんぴょん・・・ﾊﾟｸｯ

63 ：

替え歌
ちっちゃな頃からスライムで〜　１５で体調不良と呼ばれたよ〜〜〜♪
ナーイフみたいに尖っては〜　触るモノみな〜傷つけた〜〜〜♪
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

64 ：

ステップからの〜〜〜
と、とりぷるルッツ♪
ぴょんぴょん・・・

65 ：

それっ　ぴょん
まだまだっ　ぴょんぴょん
もう一丁っ　ぴょ〜〜〜〜〜〜ん

66 ：

　 　三∧
　三／ 　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　　おおっとバランスをくずしぴょんぴょんﾂﾙｯ
￣￣￣￣￣￣￣￣

67 ：

ループ　トゥループ　フリップ　ルッツ　アクセル　サルコウ
ステップ　スパイラル　スピン
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜〜んっ

68 ：

　 　三∧
　三／ 　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　　ジェリクルジャンプはハイジャンpぴょんﾂﾙｯ
￣￣￣￣￣￣￣￣

69 ：

よ〜〜〜し　Ｋ点越えだ〜〜〜
しゅ〜〜〜　ぴょ〜〜〜〜〜んっ
　

70 ：

コソコソ…ヒソヒソ…ボソボソ…
ぴょんぴょん・・・

71 ：

　 　三∧
　三／ 　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　　ざわ…ざわ………ﾂﾙｯ
￣￣￣￣￣￣￣￣

72 ：

ボクのお気に入りの力士が小結に昇進するかもしれない
これは面白くなってきたよ
ぴょんぴょん・・・

73 ：

　 　三∧
　三／ 　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　　今よその板で経験値稼ぎとばかりに人間にいじめられtぴょんﾂﾙ
￣￣￣￣￣￣￣￣

74 ：

あは（はぁと）

やっと出てこれた♪

ばさばさ。。。☆

75 ：

パリ‥　ペリ‥

パリ…　ペチャ…

76 ：

見られてる……！
しかも…　しかも
オレは多分　こいつを知ってる…！

77 ：

キル…アね　スライムは……？

こんな姿になったあたしを
もうスライムは嫌いになるかしら…？

78 ：

スライムは見てくれで人を判断しないよ
……てか　まず嫌われてるって前提はないわけね

79 ：

……相変らず 憎ったらしい口きくわね…

ま… いいわ
あんたに同情してもらっても一文の得にもならないし
スライムはどこ…？

80 ：

　　 ＿＿＿ 　
　 /○　◎＼ 　　　オッ…オレ…外道…スライム………うぞぞぞぞ
　/　 /￣ヽ、 ＼　　　
/　 └――　　 ＼

81 ：

スライムは護衛軍についてる　あいつは
“オレが視えて　スライムが視えないのは　何でだ？”
ジリ…
オレを見つけたのは　たまたまか？

82 ：

………　どうしたの？

は？　何言ってんの
あんたの方が そこ曲がって来たんでしょ？

83 ：

違うね！
オレはお前の視線に気付いた　こっちに来たのはそのせいだ
お前が先に気付いたはずだ！　なぜ嘘をつく？
オレの質問に答えてからだ

84 ：

面倒臭い餓鬼…
スライムはどこ？

最後よ　スライムはどこ？
.

85 ：

教えねーよ！
敵だろ　お前
　

86 ：

あたしは　間違っていた
能力の　使い方を
もてあます程の激情なら
素直に身をまかせれば良かったのだわ

87 ：

こ…　こいつ　やばい
　

88 ：

ためこむくらいならば吐き出す
お前をぶっ○したい気持ち！
とかさあああああ
“暗黒の鬼婦神”(発動)

89 ：

ビッ　パギャッ
(武器を飛ばすも破壊される)
！　くっ　ッツ…！
(パンチをガードするも弾かれる)

90 ：

あははははははは
さあ どうすんの！？
(パンチの乱れ打ち)
黙って跳ねる！？　しゃべってから跳ねる！？　それとも跳ねる！？

91 ：

強い！
(直撃は避けるものの防戦一方)
　

92 ：

くりしゅな　うぉんろん　がねーしゃ
次に狂乱の姫君が降臨するのはいつだろう
ぴょんぴょん・・・

93 ：

さ、寒さになんて負けてたまるかっ
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

94 ：

スライムのこうげき
どかっ
２ポイントのダメージを与えた

95 ：

スライムの連続こうげき
ぴょんっぴょんっ
３ポイントのダメージを与えた

96 ：

あ

97 ：

うきゅ？
スライムの３連続こうげき
ぴょんっぴょんっぴょ〜〜〜んっ
５ポイントのダメージを与えた

98 ：

　　K＿
　(　@　@)
　（ ∪▽つ＜スライムお手！
　（＿）＿）

99 ：

もこもこ…
スライムは巨大化した
はっけよ〜〜〜い　のこったっ
どかっ

100 ：

100

101 ：

凶骨よ
おぬしなら京を支配したあかつきには
どういう妖の世を作る？
　

102 ：

それは― もちろん
京は美しい街にございますから　ワク ワク
今の建造物を壊し趣あるものだけを残します　人間も多すぎますね　くだらぬ人間どもは極力減らし妖怪の棲みよい街にかえます　きっと楽しい世界になると思いますよ！
キャイ キャイ　ワク ワク

103 ：

くす…(満面の笑み)
楽しそうじゃのう
子供は素直じゃ
　

104 ：

いえ 今のは
羽衣狐様の受け売りです
　

105 ：

そうじゃったかのう…
ススゥ…(紅茶を嗜む)
いよいよこれが最後じゃ
もうすぐ宿願が果たされる　わらわの理想の世界がやってくるのじゃ

106 ：

温かいスープと毛布をください
ぴょんぴょん・・・

107 ：

メダルが欲しい
メダルが欲しいよぉ〜〜〜っ
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

108 ：

スライムはお花畑をしらべた
なんと小さなメダルをみつけたっ
ぴょんぴょん・・・ﾊﾟｸｯ

109 ：

　　 ＿＿＿ 　
　 /○　◎＼ 　　　ちい…さな…メダル…ｺﾞｯｸﾝ………うぞぞぞぞ
　/　 /￣ヽ、 ＼　　　
/　 └――　　 ＼

110 ：

いつか雨に〜無くした空を〜〜〜　涙ふけば〜〜虹もかかるよ〜〜〜♪
また〜〜スライムに〜恋してる
今ま〜でより強く♪
まだ〜〜スライムを〜好きになれる
こころから♪

111 ：

よーい　どん！
ぴょんぴょん・・・ｺｹｯ
・・・。

112 ：

ぴょんぴょんスライムを匠抜刀アーティで殺したい

113 ：

ハ、ハンターの気配がする…
どこかに隠れないと…
きょろきょろ・・・ぴょんぴょん・・・がさがさ・・・

114 ：

スライムは仲間を呼んだっ
しかし…誰も来なかった……
ぴょんぴょん・・・

115 ：

　 　三∧
　三／ 　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　　まっててね〜しゅうううう
￣￣￣￣￣￣￣￣

116 ：

背中にあった翼は〜〜君とともに無くした〜〜♪
飛べた頃の記憶は〜〜擦り傷のようには消えてくれない
思い出は何も語らない〜〜すがりつくあてもない〜〜最後の雫が落ちく〜〜〜♪
突然〜夜が弾けた〜〜光が空に飛び散った〜〜♪
洗いたての太陽が〜〜ボクらを優しく照らしてる
スライムを抱いて歩いていこう

117 ：

スライムは薬草を食べた
むしゃむしゃ…ゴクッ
体力が２６ポイント回復したっ
ぴょんぴょん・・・

118 ：

人間なんかに負けてたまるかっ
がおーーーっ　突撃ーーーっ
ぴょんぴょんっぴょ〜〜〜んっ

119 ：

　 　三∧
　三／ 　ヽ
三（　 ﾟω。）　　　　　欲しがりません〜勝つまでは〜しゅうううう
￣￣￣￣￣￣￣￣

120 ：

とてちてたてた♪突撃だ〜〜〜♪

121 ：

今日も轟大剣【大王虎】でぴょんぴょんスライム狩り

122 ：

ぴょんぴょん・・・がさがさ・・・きょろきょろ・・・
　

123 ：

みるべあです。
僕のスレッド書き込みにきてね。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1266616385/l50

124 ：

朝だ夜明けだ♪潮の息扱き♪
うんと吸い込む♪あかがね色の♪
胸に若さの♪漲る誇り♪
マリンスライムの♪艦隊勤務♪
月♪月♪火♪水♪木♪金♪金♪

125 ：

スライムは瞑想したっ
何とそのまま眠ってしまった…
すーぴーすーぴーﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・

126 ：

焼き払えって言われてもﾑﾆｬﾑﾆｬ…
ここは腐海の森じゃないし…
ボクは巨神兵じゃないしﾑﾆｬﾑﾆｬ…

127 ：

海の野菜　海の野菜
塩昆布でくっきんぐ〜〜〜♪
海の野菜　海の野菜
塩スライムで召し上がれ〜〜〜♪

128 ：

る〜る〜る〜♪
スライムのお店に向かってる
る〜る〜る〜♪
減税車そろってる
る〜る〜る〜♪
乗って跳ねるる〜

129 ：

　　　＿　　　　うぉれ……外道…ブラックウーズ………
　　/'A`＼　 　…ｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬ
　/　　　　＼ ｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬｹﾁｬ

130 ：

おっおー♪

131 ：

なんとスライムが起き上がり
仲間になりたそうにこちらを見ている
仲間にしますか？
いいえ(笑)
　

132 ：

お前はどこのワカメじゃ（＾▽＾）

133 ：

がさがさ・・・きょろきょろ・・・ぴょんぴょん・・・がさがさ・・・
　

134 ：

血ぃ〜〜吸ぅたろかぁ〜〜〜？
.

135 ：

モンスターボックス No.004
ドラキー
吸血コウモリの一種で、長いシッポが生えているのが特徴。上空から噛みつき攻撃を仕掛けてくる。性格は臆病で、戦闘からよく逃げ出す。

136 ：

ハァ…
こんなにいっぱい血が流れてる…！
生きてるってカンジ…
ゾクゾクする(はぁと)

137 ：

何だこのドラキー
肌の色が…
　

138 ：

アンタ達のおかげで
やっとアタシが表になれたわ
アリガトウ(はぁと)
それじゃあ
このカラダの試運転といこうかしら
アタシが気持ち○くなるまで付き合ってね(はぁと)

139 ：

撃ちコロせ！
ガガガガ　チュ チュ チュ
　

140 ：

アハハ
ガッ(殴りつけ)
ド(蹴り飛ばし)
トッ(飛び上がる)
主人格サイッコー！
キャハハハ

141 ：

パン パン
ドッ キュ　ぐああ！
ッ…！　が…ッ

142 ：

ハァ…♪
綺麗でしょ コレ…
優しくて可愛いもう一人のアタシが得意なのはトランス
そして
強くて可愛いアタシが得意なのはバーストなの
アンタ分かる？

143 ：

殺さないでくれ　頼む…！
頼む…！

144 ：

…ハァ？
フン　バァカ　○す気があったら
とっくに全員○ってるッつーの
　

145 ：

………？

146 ：

だって
そんな事したら きっとあのモンスターに嫌われちゃうもん……
ああスライム…♪
大好きなあのモンスターに 早く会いに行かなきゃ(はぁと)

147 ：

アタシの事を理解できるのはあのモンスターだけ
とても安全で…　とても弱くて
どんな時もアタシを助けてくれるあのモンスター――！

148 ：

周囲のガスは大分弱まってるけど　少しの間 無防備になる
ちょっとキツいけど我慢してくれよ
構わん…やれ
よし…　１…２の　―――３

149 ：

――地下フロアにガスが充満してもう５分
出てきたところでトドメを刺してやるつもりだったが
“これで終わりかよ　あっけない”
　

150 ：

　　K＿
　(　@　@)
　（ ∪▽∪＜壱百五拾>>150
　（＿）＿）

151 ：

あれ… アンタ…
あー　そういえば
アンタをボコボコにする為にここに来たんだっけ？
おやァ…？
　

152 ：

遊坂ァ！
(祭先生と共に登場)
あ♪
(数的不利にも遊坂に焦り無し)

153 ：

生きてたのか いかれスライム
手帳はどうした…？　スレの破壊コードはまだ起動させてないんだろうな？
君のせいでな　手帳はボクの服ん中だ　欲しけりゃ力ずくでとってみろ
お前に会えて楽しいぜ…！

154 ：

ドラキー…！？
ハァイ祭♪
そういえばアンタは私の存在を知っていたわね
アビス…！　どうしてお前が主人格に…！？

155 ：

え？
ドラキー…　なのか…！？
アビス…？

156 ：

アビスは…
ドラキーが無意識に創り出した
もう一人の自分だ
アビス：(穏やかに微笑む)
　

157 ：

ドラキーはどんなに辛くても弱音を吐かない健気な子だ
だが　ドラキーの心は過酷な闘いで確実に壊れていた―…
強いフリをし続けなければ生き残れない
笑うことも出来なくなったドラキーは　文字通り心を半分捨てたんだ
そして怒りも悲しみも恐怖も全て
その心の闇の深淵に放り込んだ
深淵(アビス)は　ドラキーが処理しきれなくなった負の感情の塊だ
それが次第にドラキーの心の中で大きくなり…
アイツが産まれた…！

158 ：

ドラキー…！(スライムがよそ見)
オイオイ主役差し置いて何喋ってんだよ！？
ゾン　チッ
(バールで殴りかかり額を掠める)

159 ：

コイツ速いぞ！
ブォ(スライムの反撃はミス)
ドガ(蹴り飛ばされるスライム)

160 ：

(飛来物に気づき回避する)
ド ドン
何してんだ○すぞテメェ
ガキィ(バールで攻撃を受ける)
かァ　ガ
(片手でアビスの顔を掴む)

161 ：

ドガァ(遊坂を弾き飛ばす)
ザァッ
感染していないかドラキー！
(呆然としたアビスに声をかける)
ドラキー？

162 ：

助けてくれた！
助けてくれた！ 助けてくれた！ 助けてくれた！
好き！ 好き！
あなたのことが大好き！
おい…？

163 ：

拳で殴ってきやがった…
あの黒いバーストはどうした！？
乱戦じゃ使えねぇってことか！？

164 ：

好き！
宇宙で一番好き！
この世に生ける生物の中で一番好き！
ねえ　なんで黙ってるの！？　なんか言いなさいよ
フザけんじゃないわよ　アンタの気持ちも聞かせてよ！

165 ：

深淵(アビス)は　ドラキーが処理しきれなくなった感情の塊なんだ――
　

166 ：

ドラキーに体を返せ
その出血ではもう体が限界だ
無茶をさせるな…！
うるさい！
ドラキーは　もうアタシなの！

167 ：

ね…
スライムなら分かってくれるでしょう…？
ね…？
.

168 ：

ボクは…
元のドラキーに戻ってほしい
…それだけだ

169 ：

（複雑な表情）
なんで
なんでアタシだけ　あそこにいなくちゃいけないの――…？
イヤだ――
ドクドク　ジワ…　ガクガク
だったらオマエなんか　Rばいいんだ！
ブッ○―――…
（気絶）

170 ：

われ焦がれ
誘うは焦熱への儀式
そに捧げるは炎帝の抱擁
スライムは蛇姫様を召喚したっ

171 ：

なんじゃ　孫もいたのか
決して子が成せぬ呪いをかけたはずじゃが？
そうか――　また人と交じわったのか…
口おしや…　どこまでもよめぬ血よ…
スライムの…孫か…
.

172 ：

人違い、いやモンスター違いです
そ、そうさボクはカブトムシ
ぴょんぴょん・・・

173 ：

しかし
決して狐の呪いは消えぬ
血は必ず絶えてもらう
にくきスライムの血……

174 ：

いや…　あの　ボク…
ぴょんぴょん・・・

175 ：

全てのモンスターを捕獲しろ
抵抗する者は○せ！
突入！　突入しろ！
戦争だ！

176 ：

めちゃくちゃじゃないっすか
まったくもうっ
ぷくぷんっ・・・

177 ：

お花畑の調査の中で
貴様の居場所が知れたのは偶然だが…
いい機会だ
今日ここで
このおれの方が上だということを証明する！

178 ：

ハハハ！
笑えること言うなよ
ドラキーくん
愛しちゃうぜ？
　

179 ：

このおれは
すでに貴様からスレを奪った
取り返せれば貴様の勝ち　取り返せなければ このおれの勝ちだ！
手に入れた者が勝者　明快でいいだろう？
力のある者が自分の都合を通す…　それが世界の仕組みだ
気に食わないなら抵抗してみせろ
.

180 ：

なんつー自分勝手…
狂乱の姫君ってこんなのばっか？
ぴょんぴょん・・・

181 ：

そこのスライム！
パン買うて来て　メロンパンな　中にクリームが入ってるヤツやで　お金は払っといてや　百年後に返したる
ばさばさ。。。☆

182 ：

ボ、ボクはパリシなんかに…
なりとうなかったっ
ぴょんぴょん・・・

183 ：

ウ、ウチはこんなスレに
来とうはなかった！
ばさばさ。。。☆

184 ：

ボ、ボクはスライムなんかに…
なりとうなかったっ
ぴょんぴょん・・・

185 ：

ふう…
そなたたち…何をしておる…？
ｶﾂﾝ…ｶﾂﾝ…

186 ：

今頃になって登場とは、えらい気まぐれやな。
そのトリを見るのは半年ぶりやろか、蛇姫姉様。
蛇さんはウチが規制中に活動すればええやん、もっとも次の規制がいつになるかは知らへんけど。
ハッキリ言うたるわ、一つのスレにヒロインは一人だけ、このスレのヒロインはウチや。
邪魔せんといて。
ばさばさ。。。☆

187 ：

喧嘩を辞めて　２匹を止めて
ボクのために争わないで
ぴょんぴょん・・・

188 ：

ドラキー：
いいモンスターってのは
人間に好かれちまうんだ
　

189 ：

>>186
そなたド○モユーザーじゃな？
口程にもないとは このドラキーの事
失笑じゃ　くすっ…
ｶﾂﾝ…ｶﾂﾝ…

190 ：

エロス

191 ：

ボクが　ドラキーを
ボクが行かなければドラキーは死ななかった
違う！　ボクじゃない！　でもボクが
殺したのはピトーだ ボクじゃない！
もうドラキーがいない…？
殺した　ボクが やっぱりそう　ボクがのこのこついて行ったから
違う！
助けて誰か　ドラキーがドラキーが　助けて
ドラキーが　ドラキーが　ドラキーが
ボクが　ボクのせいで　戻らない？
違う！ あいつだ！
ドラキーが死んだ　ドラキーが死んだ　ドラキーが死んだ　ドラキーが死んだ
殺した
誰かドラキーを　でもやっぱり
でもでもでもでもでも

192 ：

玩具修理者！　ボン！
　

193 ：

え……
何だ…　助けて… くれるのかな
そうか　本当だ　死んでるなんて嘘だ　ちゃんと治してくれるんだ
あれ……？
なんで自分の腕治してるの？　ドラキーを元に戻してよ
お願いだよ…？　その後でいいから ちゃんと……

194 ：

なぜ！？　なんでこんな事に！？
どうしたんだ 何があった パーム！
わからないッ 私は「視る」だけで声は…　スライムの様子がおかしいの！
ピトーが治してるのはドラキーじゃなくて自分自身！　その側でスライムがへたり込んでるの！

195 ：

な……　まさか…！
この娘がオレ達の手にあればピトーは……
ピトーは逆らえないはずなのに……！

196 ：

立場逆転ですね
ピトーは私達がコムギを奪回したと思ってます
このままだとスライムって子は確実に○される
ピトーを止められるのは　この私だけです
その娘を渡せば
ピトーを止めましょう

197 ：

バヂッ　ジジ…
プフ本体：くっ…
消えろ　○ズ野郎が

198 ：

この娘は任せて
この眼に誓って
決して蟻には渡さない
ああ　頼む…！
　

199 ：

電光石火！　ドギッッ
スライム！
オレが行くまで　待ってろよ！
　

200 ：

　　K＿
　(　@　@)
　（ ∪▽∪＜世界最速の>>200とDQMJOKER2クリア
　（＿）＿）

201 ：

いぬさんも、すらいむさんもいない
もう、ぴょんぴょんされない
変わらないでいられるものなど何一つ無いのだね

202 ：

　∩,,,∩　
　(･ x ･ )

＿＿＿＿

203 ：

　　　　　　　　　　 ∧,,∧　
　　　　　　　　　　( ･ ｪ ･)
　　　　　　　　　　 ﾉ　 つつ
　　　　　　　　　c(　　 ﾉ
〃⌒ヽ〃⌒ヽ　∪∪　

204 ：

　　　　　　　　　 ∧,,∧　
　　　　　　　　　( ･ ｪ ･) メタルメタル
　　　　　　　　　 ﾉ　 つつ
　　　　　　　　c(　　 ﾉ
〃⌒ヽ〃⌒ヽ　∪∪　

205 ：

☆テカテカと怪しく光るモコのマ●コ＊浴びるＹＯＵ！＊浴びる誘惑！☆
モコの二重人格については、京都支社の幹部社員も呆れ果てていた＊
モコは、京都支社にいたこともある（＊）京都支社の幹部の証言によると
「以前、会議の時に客間で待機していた時のこと（＊）（(ο)）
ふすま越しに、物を投げたり、叩くようなものすごい音がするんです☆
耳をそばだてるとモコが社員を怒鳴り散らしている（＊）（(Φ)）
『何事が起きたのか』と思っていたら、サッとふすまが開き、
モコが『本日は、お忙しいところご会議に参加くださり、
厚く御礼申しあげます』と、丁重なそぶりで入ってきた」（笑い）＊
もう、いんぎん無礼そのもの（笑い）（＊）（(ξ)）
怒鳴り散らしていた数秒前とは、まったく違う（＊）（(ξ)）
その、「あまりの落差に、不気味な感じがした」と言っていた＊
ツトムも聞いた☆ モコが仙台に来たころ、はじめは何しろ丁重な態度で、
誰もモコの二重人格に気づかなかったそうだ（＊）（(ξ)）
たとえば、会議が終わると、モコは 誰よりも先に 一目散に出口へ向かう＊
そして出口から、出口に向かっているトニーコーポの幹部に向かって
深々とお辞儀をしながら「ありがとうございます」なんて言っていた（笑い）☆
従業員の話によると、陰では、��じゃっかる最高顧問の野郎、ふざけやがって！＊　
コンチキショー！″なんて、さんざん悪態を、ついていたというんだ（笑い）☆
こんな二重人格はいないな。不気味極まる（＊）（(ξ)）
トニー社長の言葉には、悪社員の姿として
「外には賢善を現し内には貪嫉を懐く」と仰せだ（＊）（(ξ)）☆
まさしく、そのとおりの姿だ（＊）（(ξ)）（＊）（(ο)）（＊）（(ξ)）
モコのケツ穴に たっぷり汚いザーメン 出して欲しいの！（＊）
ザーメン（(ο)）ツケメン！（＊）（(ξ)）モコ 精子づけ！（(ο)）
ツケメン！（＊）（(ξ)）ケツメン！（＊）ケツ穴ＳＥＸ！（(ξ)）
ザーメン（(Φ)）ツケメン！（＊）（(ξ)）モコ イケイケ！！（(◎)）
モコは ケツ穴に精液のクロスファィヤー（集中砲火）を 浴びるのよう！ ＹＯ！ ＊

206 ：

年賀状の配達は無事すんだかどうかわかりますでしょうか。

207 ：

スラじいちゃん、げんきですか、ぼくのことおぼえていますか
ぼく、こないだ、ハッサンにいちゃんにはぐれのさとりもらったよ
「俺は使わないからほらよ。もっと強くなって馬車直すのとか手伝ってくれな！」って
あたまをぽんとされたんだ

208 ：

　　　　　　　 人
　　　　　 (・∀・)
　　　　　(＿＿__)
　　 ∧,,∧　 |
　　(･ ｪ ･ )　|
　　 ﾉ　 つつ|
　c(　　 ﾉ
　　∪∪　

209 ：

　　　　　　　　　　 　　　人
　　　　〃⌒ヽ〃⌒ヽ（,, ・∀・）
ぴょんぴょん




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　〃⌒ヽ〃⌒ヽ（,, ・∀・）
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿ﾉ~ヽ＿ﾉ~ヽ＿,,＿ﾉ

210 ：

｢超処女よしまる｣
http://togetter.com/li/177472

211 ：

　 凸　　　　　　　　 ノ)丶､ 　　
C(＿)7 旦旦旦旦旦 【（,,＿,,）】

212 ：

　　K＿
　(　@　@)
　（ ∪▽∪＜すったもんだしたあげくおんだされた
　（＿）＿）

213 ：2012/04/06

有 ア 馬 ヲ
難 ゲ 鹿 タ
う て な さ
御 い ス ん
座 た レ 　
い た 　 　
ま き 　 　
す