DTMをやめて、小説家になるってのはどうよ？

1 ：2007/10/13 〜 最終レス ：2013/04/27

やっぱDTMと言えども、幼児からピアノを習ってた奴や音大卒には勝てん…
ところで小説家で目標年収は400万円以上ってどうよ！？
因みに現在、東京のタクシー運転手の年収平均は420万円（全産業平均は580万円）。
　
いや…本当はお金の問題はたいしたことはない…
自分の納得のいくものを、音楽か小説の形で、なるべく早く作りたいんだ。
それで最低限、食って行ければよい。
　
俺の音楽能力では、せいぜいドラムンベースかノイズ、ワンパターンテクノもどきしか作れん。
実際問題、いくら音楽好きでも、これでは商業的に食っては行けない…
　
出版不況、CD不況と言われて長い…どちらの道も厳しいのはあまり変わらないが。
『好きな事と、できる事は違う』と思う時がある。
時には好きなことをあきらめる勇気も必要なのか…？
　
皆の衆「とりあえず作品を明かせ」は無しだぜ、しょぼいのは俺が一番知っている…
　

2 ：

以前作曲家VS小説家スレ立ってたよこの板に。
結局どっちも先行き暗いで終わってたけど。
作家のほうが印税いいけどどの道パイは少ないし、、みたいな。
ラノベが当てやすいとも言ってた。

3 ：

>>2
サンクス。そのスレは知ってるぜ。
大袈裟に言えば、今の日本は一億総クリエーター時代だからな…
CG関係やイラレ、DTP等、どの業界も競争は激しいと思う。
俺個人的にはラノべより長編だな。
まぁ、ハリーポッターのようなシリーズものじゃないから、文庫なりハードカバーなり
一冊完結だから、そんなに長くはないと思うけど…

4 ：

>>3は>>1だぜ？
トリップ忘れた・・・

5 ：

涼宮ハルヒの作曲

6 ：

ＤＡＷのおかげでカンタンになったっていったって
ただみんなが原稿用紙とペン持てるようになっただけみたいなもんだ。
字はだれでも書けるが、だれもがハリーポッターを書けるわけじゃないのと同じだ。
ＤＡＷで音楽っぽいの作れても人から金をいただける音楽を作れるヤツがそんなに増えてるわけでもない。
だから問題ない。

7 ：

音楽や小説より絵を書くのが一番儲かる
絵と言っても絵画じゃなくイラストや漫画
今からだと著作権がらみで厳しいかもしれないけど、同人誌で億稼ぐ人もいる

8 ：

俺は両方仕事をしてる。
DTMの仕事の方が忙しいときと暇なときの差が激しい。
文字の仕事の方が安定してるけど安い。

9 ：

そういうことを考えるんならさ、
夢見てねーで普通の仕事に就けよ>>1

10 ：

金稼ぎたいだけなら色々あるのに
なんでわざわざこっち系の職業なの？

11 ：

>>6
そうか・・・参考にする。

12 ：

>>7
それはその通りだな。漫画は俺には出来ないが夢が近そうだな。
それから同人誌で億稼ぐ人が、税務署に指摘されたのをニュースで見た。

13 ：

>>8
なるほど・・・
>>9
真っ当なご指摘だが、俺には音楽か小説しかない・・・
>>10
金を稼ぐのが一義的な問題ではない。>>1を参照。

14 ：

>>13
で、お前は勉強してるのか？
楽器の練習はしてるか？　音楽理論は勉強してるか？
もしくは、ちゃんとした長い文章を毎日書いてるか？
投稿したりして、自分の作品を客観的に評価してもらってるか？

15 ：

>>14
ピアノの練習量は確実に減ったな・・・
なんだか最近は集中力が続かない・・・
持論だが、音楽理論とは実践（ピアノを弾く事）と強力に結びついているから、理論本を読んだだけでは
実際の作曲に生かせない。
ちなみに昔、一曲だけ投稿したな・・・和声も無いヘボい曲を・・・
小説は結構読んでる。また書く為のハウツー本も10冊ほど読んだ。
しかし、まだ構想の段階だ。プロットはまだだ。

ところで、逆に>>14をそのまんま貴様に質問したい。
貴様の状況はどうなんだい？

16 ：

>>1
俺は小説を辞めて、これからDTMでやっていこうとしている。
お前とは丁度逆だな。
小説の世界は地獄だ。
それだけは言っておくぞ。

17 ：

>>16
サンクス。全く逆だなｗ
＞小説の世界は地獄だ。
うん。それは分かってる・・・
若桜木氏曰く、新人賞に応募して50回落選とか結構あるみたい。
それにデビューできたとしても、その後、専業で食えるかが大変だ・・・
まぁ・・・DTMのことなら何でも訊いてくれ。この板に７〜８年ほど常駐してるからｗ
そう・・・一つだけ忠告しておくが、機材やソフトに埋もれたら終わりだぞ。
要はピアノ力（下手でもいいから鍵盤演奏力）だ。

18 ：

＞『好きな事と、できる事は違う』と思う時がある。
＞時には好きなことをあきらめる勇気も必要なのか…？
誰か、↑これに意見はないか？

19 ：

>>15
俺は、文も音楽でも金貰ってやったことがある。
結局お前はほとんど行動してないんだな。それじゃ話にならん。
とりあえず、文を書きたいなら、大量に書け。音楽をやりたいなら、楽器も理論も勉強しろ。
両方やりたいなら、両方やれ。
本当に好きなら言われなくてもやってるもんだ。
何もできてないなら、お前には向いてない。あきらめたほうがいい。

20 ：

>>19
プロットも書けず曲も一曲だけって
どんだけ甘えたちゃんなんだかな……
周りには彼に無理って言ってやれる人がいなかったんだと思う。
書きもせずに小説家とか、向き不向き以前のレベルだわ。

21 ：

>>19は両方のプロだったんだ・・・
＞本当に好きなら言われなくてもやってるもんだ。
ｷﾞｸｯ!!(´･ω･`) まったくその通りだ。
自己分析してみると、俺は年齢的に焦ってる節がある。
一つ勉強になった。
でも俺はあきらめない・・・

22 ：

>>20
全面降伏です・・・
愛のムチと捉えてｶﾞﾝｶﾞﾙ!!!

23 ：

金が先か行動が先か。
まだ若いんだから色々な事をやってみればいい。

24 ：

>>23
ありがとう。ぐすっ…。 。・°°・(>_<)・°°・。

25 ：

プレイヤー、作編曲家、作詞家、イラストレーター、
小説家、雑誌ライター、トレーダーやってる俺が来ましたよ。
フリーで、年商は5000万前後。
収入の割合は、音楽4、絵1、物書き2、株3って感じですかね。
今は余った時間で建築士の資格の勉強してます。
好きで要領がよけりゃ、結構両立できますよ。
でも1番の秘訣は、1〜2時間の睡眠で生きていける体です笑
自分の場合小学生の頃から寝ないで大丈夫な子でした。

26 ：

>>25
ヒドい！これはヒドい！

27 ：

マジならそんだけ仕事が多岐に渡ると肩書き並べただけで
個人特定されちゃうんじゃね。

28 ：

DTMを「やめて」というところが気に入った。
25とはそこんとこが違うな。こいつはただの自己喪失症だな。
とにかく1が目標年収400万とかたわけたことを言うのをやめて、
金にならなくても小説に専念するというのなら、応援するぞ。

29 ：

25さんの半分くらいは出来そうだ。

30 ：

くるくるチンポ

31 ：

順序が違う気がするけどな、
小説書いた事ないやつが目指すのがおかしい。
野球やった事ないやつがプロ野球選手を目指すって言ってるようなもんだ。
構想だけ練っても
書き上げなきゃ努力とすらも言えないんじゃないか？
年収いくらとか言う前にまずは書き上げてみなよ。
今の>>1はアマチュア小説家にもなれてない。

32 ：

ワープロ放り出してDTMやることにした俺参上
ダメだダメだ、長編を美しく仕上げることができない
歌詞なら書ける、書ける、なぜか書けるぞ！？
歌詞のあおり部分書くとメロディも即できる
音楽は中学のときブラバンやってただけだから
脳内のメロディをMIDIにするのに超絶苦戦してるけどな。。。
とりあえずワープロ放り投げたことを後悔はしていない

33 ：

歌詞が上手いんなら小説書けばいいんじゃね！？

34 ：

DTMやめて医者にでもなったら？

35 ：

DTMやめて企業の研究員になったよ
また最近ローランドXP60引っ張り出して音楽やってる
ボタンが三つくらい反応しないけどな

36 ：

>>1
で、何か小説の構想でも浮かんだの？

37 ：

DTMやめてプログラマーにでもなったら？
けっこう金になるぞ。

38 ：

プログラマーよさそうだけどね〜。
ＤＴＭと同じで創作欲を満たすわけだし。
もしかしてずれてる？

39 ：

>>28
お金は大事だが、実はあまり固執していないんだよ・・・>>1をよく見てくれ

40 ：

>>1
この板で相談するより、むしろ小説板に行った方が良いアドバイスを貰えると思うぞ。
それとも、引き留めてほしいわけ？

41 ：

>>39
で、何か書いてみたか？
1晩あれば、400字詰め原稿用紙で50〜100枚ぐらいは書けるはずだぞ。

42 ：

>>37
　PGは、趣味でやる以外やめとけ。たいていのところは完全にドカタだ。
日本のIT業界はひどいってレベルじゃねえぞ。
ブラックばっかり平気で違法行為がまかり通ってるからな。
下請けばっかりで偽装派遣というヤツがな。
元そんなヘタレ企業にいた人間より。
>>1
　というか別にやめる必要ないじゃん。
趣味でポエトリーリーディングやろうとしている俺がいるわけで
結局はBGMが必要で作曲しなくちゃいけない。
　というかプロになるとか企業に属する、
特定の受注元と契約するだけが仕事でもないからな。
おまいが続けられる方法を探すといい。

43 ：

>>41
　どんなに遅くても一日１０〜３０枚くらいはいけるはず。
たしか、ゲームシナリオライターだと１作品３ヶ月くらいだね。
それでも原稿用紙換算で数百〜数千枚とか平気で行って話だけど:-p
そのくらいやれるようになんなきゃプロとしてやっていくのは
難しいと思われ。それ＋営業力がなくちゃorz
あと鏡裕之で検索してみるといいかと。

44 ：

>>31
>まずは書き上げてみなよ。
参考になったよ・・・

45 ：

>>32
＞とりあえずワープロ放り投げたことを後悔はしていない
おめでとう。ようこそDTMワールドへｗ

46 ：

>>36
構想は数本ある。今、設定を思考中。。。

47 ：

>>40
文芸板で相談なんて話しにならんと思う。たぶん・・・
俺はDTMを今でも好きだが、肝心なピアノの上達が遅い。

48 ：

>>41
キミには可能だろう。だが、今の俺にはそれだけの分量は無理だ・・・
そころで何か新人賞を狙ってるのかい？

49 ：

技術重視の脚本家の方がなりやすいかもねー

50 ：

>>1
獲らぬ狸の以下略

51 ：

>>42
なるほど・・・色々な雇用形態というか、収入の道があるんだな・・・
ポエトリーリーディング、ちょっと変わった表現方法だがｶﾞﾝｶﾞﾚ!!!

そうか！？

一回、プロにならない前提の場合、どっちが好きかよく考えてみよう！

52 ：

>>43
>鏡裕之
食わず嫌いかも？だが、あんまり興味ないなぁ・・・

53 ：

>>48
早いやつは、1晩で400字×200枚は書く。遅いやつは、よほどじゃないと食えないぞ。
>>49
脚本のほうがスピードが要求される。舞台用の戯曲ならまだしも、テレビで流れるようなものだと、
スピードがないやつに仕事はない。一方、戯曲を書きたいなら、どっかの劇団の文芸部に入るか、
岸田國士戯曲賞をとるかじゃないとなかなか。40近くまで貧乏暮らしをする覚悟があるなら、
大手劇団の文芸部が一番の近道。

54 ：

>>47
ここで相談しても、なおさら話にならないんだがwwwwwwwwwwwww
お前の立てた駄スレは、ただ単にDTM板に引き留めてもらいたいだけの甘えでしかない。

55 ：

創作文芸にいけばいいのに

56 ：

>>54
深読みし杉
こっちのほうが馴染みがあったから、こっちで立てたまで。
因みにDTM板常駐　7〜8年
創作文芸板常駐　半年くらい

57 ：

>>16
>>32
DTMも小説も地獄度は、然程かわらない
ネットラジオの普及で音楽は無料になったしな

実際この先どうやって音楽で食っていくんだ？4
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1156407920/
今からデビューするミュージシャンは儲からない。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1116234845/
自称作曲家 の検索結果 約320,000人
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1191125902/

58 ：

web屋やりながら作曲家と絵描きと小説家を同時に目指し中
せいしんやんできた

59 ：

>>56
創作文芸二、三年ほど常駐してたけど
あんな板のぞく暇で読む量増やして語彙増やしてプロット案練った方がよくね

60 ：

とりあえずクヲリティ高い文章で釣ってみてくれよ
文章で稼ぐってのはそういうことだろ？

61 ：

小学生の頃、姉にカンチョーしようとしたら、別人だった。

62 ：

kwsk

63 ：

>持論だが、音楽理論とは実践（ピアノを弾く事）と強力に結びついているから、理論本を読んだだけでは
実際の作曲に生かせない。
>小説は結構読んでる。また書く為のハウツー本も10冊ほど読んだ。
持論を否定する気とかは全く無いが、どっちも趣味が高じた中途半端にしか思えない

64 ：

>>1
地べた這いずり回ってでもいいなら
形はどうあれ生きていける
そう簡単に人間は死なないからな
要はそうなっても夢を追い続ける覚悟があるかどうかだ
覚悟が出来ないならプライドを持てる人生を望むな
人生への回答は自分で見つけてやる！ぐらいの気概がなけりゃ
この先なにをやっても同じだと思うがな

65 ：

よっしゃー！
皆の衆、叱咤激励ありがとう。

66 ：

>>65
ちゃんと読んだか？
皆の意見は、「やめとけ」って事。

67 ：

>>66
何を歪曲しているんだ。何をやめるんだ？
俺はヤルぜ！

68 ：

これはいいポジティブ

69 ：

>>25はみうらじゅん

70 ：

>>67
俺はアンタを応援するぜ
世間一般がどうであれ他人の経験がどうであれ
アンタの生き方や未来を否定する理由にはならないさ
俺はアンタと違って生きるってことをDTMに賭けてる
例え夢半ばで散るようなことになろうとも
思うがままに夢を追い求めることができたのだから
十全を生きたと胸をはって言えるだろう
本当は年齢や家庭を言い訳にして自分に背を向けれるほど
器用な生き方が出来ないだけなんだがな

71 ：

危なっかしい人生観だな
まぁ所詮は他人事だけれど

72 ：

DTMはあくまで趣味でやるべき。

73 ：

ＤＴＭを趣味でっていうのは聞くけど
趣味で小説書いてるってやつ聞いたことないなぁ
仕事って考えて書いてる人が多いからなのかね？

74 ：

>>73
結構いるよ。大人の女性（ってかおばちゃん）が多い世界だから接点ないだろうけど。

75 ：

>>70=64
おぉ！共に頑張ろうぜ！
全身全霊でぶつかるんだ
影から健闘を祈ってるぜ！

76 ：

最近はネット上で小説とかポエム公開してるRーサイトもたくさんあるな

77 ：

DTMは手軽にはなったが、楽器を演奏するのは結局本人の習熟が必要なわけで
演奏は不得意だけど作曲は素晴らしいなんて人がどれだけいるか知らないが
裾野は広がれど山の頂は変わらんような気もする

78 ：

>>75
アンタこそ心に掲げた誓いの旗を
決して自分から降ろすんじゃねぇぞ！
男なら旗がボロボロになろうと後ろ指さされようと
前のめりに倒れるまで突き進むんだ！
武運を祈る！

79 ：

終了します

80 ：

こおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

81 ：

サウンドノベル
ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編体験版
ttp://07th-expansion.net/Soft/Taiken.htm

82 ：

DTMを題材に小説書けばいいんじゃね？

83 ：

>>80
　式神の城�Vかよっ。
>>82
　世界観という言葉を持ち出すと、それは難しいだろ。ひたすら打ち込みをやって
のし上がっているサクセスストーリーだと？ what?
童話風やら擬人化ならやりやすいんだがな。
そういうのを気楽に書き散らしてスレ再利用するか？

84 ：

小説もDTMも趣味程度の俺がきました

85 ：

とりあえずコミケにでも出品して腕試しすれば？誰も買わなかったら才能・センスがないって事だ

86 ：

だれかDTMer上級者のひと、
「やる夫が小説家になるようです」スレみたいな「やる夫シリーズ」で、
「やる夫がDTMに挑戦するようです」ってのを書いてくれ。

87 ：

DTMer(笑)

88 ：

>>1
>>やっぱDTMと言えども、幼児からピアノを習ってた奴や音大卒には勝てん…
これはさすがに間違ってるだろ。
こういう考え方は視野を狭めている、という事にきづくべき。

89 ：

>>88
おまえはどっちなの？
経験者？未経験者？おれは後者だがおまえもそうなら
なったことのないレベルと自分を軽く比較できると思う
おまえが狭視野的だろ。

90 ：

ブライアイーノもリチャードDジェームズも楽器は弾けないらしいね

91 ：

本来なら音楽をやる上でピアノも弾けないようじゃお話にならないんだよ
だから音大はどの科でも入試にピアノの試験がある
弾けないメリットは何一つ無い

92 ：

時代や空気読めないやつが弾けても金になんないだろー

93 ：

DTM初心者な俺。ライセンスはCCでいいです。
>>86
　プロット１
　夫は酔っていた。悲しくて酒を飲み酔っていた。
かなしくて有給休暇をすべて使い果たしたくらい。
　目が覚める。記憶がない。頭痛がひどい。そのくらい飲んでいたらしい。
泣きはらした鏡に映る自分がひどくかっこわるく思える。最低だ...。
周りを見ると、整理されたままの部屋。たぶん一週間もすれば乱雑になるだろう。
ひどい頭痛のする頭を左手で抑えながら洗面台に行こうとすると足をぶつける。
「いたいお！」
気が付くと見慣れない黒い箱が部屋にあった。
[YAMAHA DX7]
　そういえば、彼女が置いていったままだっけ。
返さなきゃ...。胸が痛むのをこらえて彼女の番号を呼び出す。
　…通じない。ただ、おかけになった電話番号は現在使われておりません。
勤務先の病院にかけてみる。結果は皆黙っていた。
　大恋愛の末に大往生《だいしつれん》の末に形見として残されたDX7が、
ただぽつんとやる夫の部屋にあるだけだった。

94 ：

はい訂正。
>夫は酔っていた
　やる夫は酔っていた。
>大恋愛の末に大往生《だいしつれん》の末に形見として残されたDX7が、
　大恋愛の末に大往生《だいしつれん》 その結末に形見として残されたDX7が、
さぁさあ、DX7のハードケースには何が入っているのか次回を待て(え？

95 ：

あげてんじゃないよ

96 ：

269 名前: 名無し物書き＠推敲中？ Mail: 投稿日: 2008/01/19(土) 22:05:08
暇だったので、川上未映子のパンチラ画像でRーして、
暫くして余力があったので、桜庭一樹画像でもRーした俺は、神ですか？
未映子　名で出してたCDに注文が殺到だってね。
いいな・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080118-00000001-maiall-musi

97 ：

>>93-94
続きが見たい

98 ：

>>97
同じく

99 ：

自演乙。

100 ：

>>99
自演乙。

101 ：

>>93-94
続きよろしく

102 ：

サラリーマンが一番いいかも。安定収入とそこそこの自由時間。

103 ：

>>101
　えと、Creative Commonsライセンスなので続きはご自由に書いてください。
続き書こうと思ったら95が入ったので辞めてますた。お察しください。
２回目執筆ヒント:
・ハードケースにバラバラ死体を突っ込むとサスペンス。
・YAMAHA DX7(初代 GreyMatter E!装着済み)と彼女からの手紙が入ると小児科医なやる男DTMer恋愛小説
・彼女を突っ込んでおくつもりが、彼女に似た組み立て式アンドロイド(ショルキー変形可能)だったらロボット物。
・宇宙空間だったら知りません。ケムコ３部作かいな。
あとは隙を見て参加させていただきますわ。orz

104 ：

意味不明ｗ

105 ：

あらゆる意味で痛すぎw
２ｃｈにレスする際の規約文、ちゃんと目を通せ。

106 ：

意味不明ｗ

107 ：

おれは反対だ。小説家辞めて音楽家になる。
まあ、もともと音楽専攻だからな・・・

108 ：

とりあえず小説書くのは簡単じゃない、とだけ伝えとく。

109 ：

小説も楽譜も書けるならオペラかミュージカルやればいいじゃない

110 ：

小説も好き
音楽も好き
でもオペラもミュージカルも
むずがゆいっていうか
そりゃないだろって感じで嫌い

111 ：

ケータイ小説でも書けば？
当たればでかいでしょ。

112 ：

ケータイ小説なんて邪道

113 ：

>>108
とりあえず音楽でメシを食えるのは簡単じゃない、とだけ伝えとく。

114 ：

スイーツ（笑）

115 ：

　

116 ：

あげ

117 ：

食えない絵本挿絵師を辞めて、今は趣味でDTMやってるよ俺
1枚3000円とかじゃ食ってけねえって

118 ：

絵描きは食えねえなー

119 ：

しかも挿絵の著作権は印刷会社所有になって蔵版しても金はいらんしな

120 ：

ゲーム会社で仕事していた関係でDTMの依頼が来ることがあるが、
それ以上にイラストの依頼（しかも安い）が来てちょっと萎えるな(´･ω･｀)
ラノベあたりに挑戦してみるかな・・・同人で百合小説ばっか書いてるけどラノベに通じるかしらん

121 ：

ヨーロッパと違って芸術で食っていくのはしんどい国だよ、日本は。

122 ：

>>121
OTAKUやANIMEで食ってるやつがいっぱいいるが。

123 ：

いっぱいは大袈裟だろう。
オタクは今や一般化して本物のオタクは殆どいない。
確かに、日本にはアニメとゲーム産業はあるが、アニメの方の約半分は
企画は日本でも実際は中国で実制作されてるし。

124 ：

タイトル「官能音楽家」
そんなある日、キャサリンとヴェジータは怪しい宮廷料理人と出会う。
聞けば、彼は趣味でDTMをやっているという。
二人はやがて、彼の饒舌に乗せられ自宅兼スタジオについて行ってしまう。
そこで待っていたのは、・・・・・。

125 ：

>>122
OTAKUやらANIMEも食えてるのは一握りの人間だろ
音楽や小説と同じで

126 ：

>>125
アニメ絵は芸術の域なのに食えてないやつっていないと思うけど。
どう見てもヘタクソなやつでも同人やエロで食えてたりする。
専門学校に入ったけどサボりまくりの痛いワナビー連中は食えなくて当然だし。

127 ：

保守

128 ：

みんな、ちゃんと小説書いてる？

129 ：

構想だけ練ってる

130 ：

それはいいから働いて年金払えよ。
世の中、そんなに甘くないぞ。

131 ：

2月にDTMを始めて、小説書くより音楽作るほうが難しいと思い始めたが、
よくよく考えたらガキの頃小説読んでた時間を音楽に充ててたら、別に
そうでもないような気がしてきた。
楽器やらソフトやらのコストが高くて、上見出すとキリがないってのはあるが。
結局は何事も経験の蓄積。

132 ：

>>1
> いや…本当はお金の問題はたいしたことはない…
> 自分の納得のいくものを、音楽か小説の形で、なるべく早く作りたいんだ。
> それで最低限、食って行ければよい。
結局は金の問題じゃないかw
気持ちはすごくわかるけど。
家賃、光熱費、食費、これを稼ぐのって軌道に乗るまでは大変だよ。
共稼ぎとかなら少しは時間にも余裕持てるがひとりだと結構厳しい。
で、音楽や文章の才能だけではダメ。
ズバ抜けた才能があれば別だけど、少しスゴい程度のヤツなんて大勢いる。
芸術家的な感覚よりも自営業としての自覚が必要で営業力とそのセンスが必要。
ビジネスとして考えた時に大切なのが何といっても人脈。
積極的に出会いを求めるなら音楽に関係のあるバイトをするとか
メンバーを募集するとかいろんなバンドに参加するとか同人サークルに参加するなど
とにかく人が集まる場所に積極的に出向いていって存在をアピールする。
感性の近い人や同じ目的な人と出会えたら積極的にコミュニケーションしてお互いを高め合う。
運よく成功する集団に身を置けたらそこからが本当の勝負ですね。
よっぽど飛び抜けた才能でも無い限りはひとりでは何もできないよ。
いかにして才能ある人間を集めて互いの才能を伸ばし合うかですね。
たとえば自分には営業センスが無くても、
その集団にひとり優れた営業センスの持ち主がいて信頼関係を築けていれば
自分は作品の創作だけに集中すればいい、という環境も構築できるので。

133 ：

>>132
なるほど〜

134 ：

良く偉人特集や著名人対談などで本人だけクローズアップされるけど、家庭・恩師・友人・相棒とかの助けもあるけど、
本人の足跡ばかりで正確な分析にはならないよね。
経営人の本とかだと女房役がちらっと出たりするけど。
言いたいことは、「川端康成」は本人だけではなく、周りあっての川端康成であってその人だけを見ても手本にならない
し、本人だけの力ではないから>>132に同意って言いたいｗ

135 ：

DTMを極めて小室一家になるってどうなのよ
に見えた

136 ：

あとイレギュラーなのに重要だったりするのが運。
意外なやつが著名な人と親戚だったり幼なじみだったりして
その繋がりから一気に運が開けたりもする。
音楽の才能はあきらめたけど金は持ってる、誰かの音楽を応援したい、なんていう
出会おう思って出会えるものではない奇特な人との出会いなんかその典型。
そういった運を切り拓くためにも人と出会う機会を増やす努力が必要。
創作や経営だけでなく、運をたぐり寄せる才能も必要ということですね。

137 ：

知り合いの知り合いの知り合いの知り合いぐらいになれば、必ず著名人が混じる。
それぞれ50人の知り合いがいるとしたら、50^4=625万人
ある程度の社交性があって、話のタネになるぐらいの話題性があれば、著名人とつながるまでは簡単。

138 ：

マイミクを数人遡るだけでmixiの笠原社長に辿り着くらしいしね
世の中広いようで実は狭い

139 ：

うちの彼女のマイミクの客が音楽業界の偉い人らしい。

140 ：

純文小説家志望で、現代詩、短歌、DTM、デッサン、漫画もやってます。
すべては小説のために！地方文学賞なら初小説で入選したのがある。
それと何度も出てきてるけど、創作文芸板なんてみない方が良い。
自分も肥溜めのうちの1人って思えてくる。創作やるための「高潔な信念」に対して有害。

141 ：

創作文芸板は愚痴のはけ口にもなっているしな。
見ても得るもの無しだ。

142 ：

音楽も小説も同じくらい難しい・・・
特に日本という国は、欧米とは逆で芸術に対する評価が低すぎる。

143 ：

元々日本人は音楽なんてどうでもいいんだよ

144 ：

一般的な日本の老人を見ればわかる。
奴らは、「たくさん練習したこと」に対して評価はすれど、
曲そのものの出来については評価しない（できない）。
パソコンで作ったなんて聞いたら、「最近のわかいもんがやることは
よくわからん」で終わり。
ひどいときには「なんで楽器の練習をしないんだ」逆切れする。

145 ：

でも楽器出来ないやつで有名になったアーティストって殆どいなくね

146 ：

>>145
これを言えばたいてい怒る禁句集 in DTM板
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1203712234/l50

>>145
>>145
>>145
>>145
>>145

147 ：

ああごめん怒っちゃったのね
よしよし

148 ：

>>147
くぅーん　くぅーん　ぺろぺろ
もぐもぐ　がつがつ　むしゃむしゃ

149 ：

まあ楽器練習しなよ

150 ：

今日はいつもと違う日だと前々から思っていた。
それは新しい何かに出会う興奮という感じだ。
今までニコニコ動画や友人達が楽しく弾いているシンセサイザーというピアノに似たような楽器を購入して、それが家に届く日なのだ。
友人達にすすめられるがままにFANTOMというシンセサイザーを買ったが
正直ピアノなんて触るのは何十年ぶりだし、ましてや何十万もの大金をこれのために使ったのも初めてなのだ。
この胸の内からあふれる興奮はいつの間にか行動にあらわれ、部屋をぐるぐる動き回ってることに気付かないまでになっていた
箱を開けた瞬間、銀色に輝くボディ、理解を妨げるかの如く大小さまざまなのボタンに、白と黒のつややかな鍵盤
頭の中でそれに弾いている自分を重ねては、重い段ボールを担いだ宅配の人がインターホンを鳴らすのを今かと待ち遠しにしていた
そしてもしかして焦らしてるのじゃないか、とさえ感じながら部屋をうろうろしていたとき
ピーンポーン!(^^)!
足跡しか聞こえない静かな空間を裂くように甲高いインターホンが聞こえた
一瞬不意を突かれたかのようにびくんッと小さく驚いたが、その次にはようやく来た待ち望んだ瞬間に高まる興奮を抑え切れずに何時もとは違って声を大きくはいはーいと玄関のドアを開けた
「吉田さん…回覧板じゃ…」
見ただけでこの人がお隣りの福上のおじいちゃんだとわかった
だが次の瞬間自分の期待していた瞬間を見事にぶち壊しにしたこのシワだらけの物体に怒りを感じだ
だがよく見ると玄関にはもう一人ベージュの作業服を身にまとい
その身の丈以上に大きな段ボールを横に置いて、よく知る老人の後ろで自分の順番を待っていた

151 ：

150のつづき
「オリエント工業さんからお荷物です」
ガッデム。リアルドールじゃないか。福上のおじいちゃんが大き過ぎる荷物を怪訝そうに見つめてるぞ！
「やったー、ついにシンセが届いたぞ！」
白々しく喜んでみる。
宅配の兄ちゃんと目があった。
あの目は知っている！　オリエント工業が世界一のダッチワイフ屋だと！
「さっそく演奏ですか？」
白々しすぎるぞ、兄ちゃん。
「え、ええ。」
そう答えて俺は伝票にサインし、はやる気持ちを抑えながら福上のおじいちゃんと世間話をし、ついに一人になった。
これから2人の生活がはじまる。

152 ：

さて、回覧板も荷物も引き取ったとして
ついに待ち望んだ待望の開封の時が来たのだ
狭い部屋の中央にその存在を見せるかのようにある大きな段ボール箱、勿論ガムテープで固定されていた
そのガムテープを手に握るカッターナイフで裂いて行くのだ
普段カッターナイフはナイフと言う字のごとく、洋式ナイフで肉を切るような持ち方で切るのが普通なのだが
今に限ってはナイフというよりもクナイを握るかのような持ち方、握りしめたカッターナイフで引き裂く
自分でも何時もと違うとわかっていてもその持ち方を変えることなんて考えず
今はひたすら塞がれたガムテープを裂くことに専念していた
………。
段ボールを開ける状態にはなった
もちろんその瞬間の自分の動作はその箱を開けて銀色に輝く機体を眺めようとした。
だが違った、いや若干は合っているかもしれない。
確かに目の前には銀色があった。しかしそれは銀色に輝く肩まであるつややかな髪だった。
そしてそれは鍵盤やボタン、オレンジの発光を放つパッドという俺がずっと頭に描いていたものとは大きく掛け離れていた。
身の丈ほどの段ボールにはそのとおり人が入っていた
銀色の艶やかな髪、俺とは比べものにならないほどの細い腕、白くて、その髪に合わせたようにきめ細やかな肌
俺が重いと思ってた荷物の中身は俺よりも軽い女の子は
銀色の髪と正反対の赤い模様のかかった上着に
膝まである濃い灰色と白色が織り成す半分縞模様のまるで鍵盤を模したかのようなスカートを身にまとい
包装の中で両手を胸の真ん中にそえて、静かというよりも音もなく寝ていた。

153 ：

まだ俺は今の状況を把握しきれていなかった。
かつてインターネットをしていたときオリエントという人間と容姿の変わらないリアルドールというものを見て
日本の技術に感心したことはあったが
いままさに目の前にあるのはリアルドール？でも俺は何十万も出してリアルドールを買った覚えはない、確かに俺は生まれてこの方彼女なんてできたこともなかった、現役童貞だ
そんな俺を哀れんで誰かが差し入れに送ったのか？
俺は目の前にいるそれを覗き込んだ
睫毛が長くて眉毛が薄いなぁとその娘の顔ばかり惹かれて目がいっていた
俺が顔をさらに近づけたその時だった
閉じていた目が急に開いて中から大きなオレンジの瞳が見えた
「おっはー」
それが目の前の彼女の第一声だった

154 ：

二次予選も通過するか心配だなｗ

155 ：

サスペンス？

156 ：

俺はマンガ家になるよ。鬱病治ったらだけど…

157 ：

なにこのDTM板ハローワークスレ

158 ：

モバイルで文章書くだけならZAURUSが今も最強ツール
中でもMI-E1あたりが使い易い
俺はこれで長編小説一本仕上げた

159 ：

>>158
作品読ませてよ

160 ：

日本人が中国に酷いことをしたのは、日本兵がみんな阿片を吸っていたため、日本は阿片産業大国であったからである、現在ではケシノハナの研究がかなり進んでおり、阿片を吸うことにより起こる害をかなり軽減させる事に成功し、

161 ：

つづく

162 ：

>>160
アヘン戦争で英国にアヘン漬けにされたのは中国。
中国にひどいことをしたってのは南京大虐殺みたいに大部分が捏造。当時中国にいた西洋人が記録を残してる。

163 ：

阿片を吸うことによる人並みはずれた集中力や行動力などの長所だけを引き出す事に成功した。

164 ：

集中力がでるのはヒロポン。覚醒剤（アンフェタミン）だよ。米軍の兵士はいまでも常用してる。
阿片（モルヒネを含有）じゃ頭がボーっとして眠くなる。
ちったー勉強してから書け。

165 ：

その最強のクスリは阿片産業国である日本の貴族だけが吸引することが許され、それを吸引することにより、学力スポーツ芸術といった面で普通の民間人にはとてもはがたたない、状況を作り出している。

166 ：

>>162
南京大虐殺
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA

167 ：

今初めて覗いてみたんだけど、なんで中国の話してんのお前らｗ

168 ：

>>166
日本版Wikipediaのサーバは半島にある。
編集合戦になると反日記事の状態で凍結されることが多く、信頼性も低い。

169 ：

なんでも反日と騒ぐバカが一匹いるようだな

170 ：

>>168
日本版Wikipediaは日本人が編集している件。
世界のWikipediaが信頼性低いと言う奴は病院に行ったほうがよろし。

171 ：

>>170
Wikipediaの情報が必ずしも信頼できないってのは運営も認めてる。
編集保護されてるもののとこに「現在の記述内容が正しいとは限りません」って書かれるのはそういうこと。

172 ：

ちょくちょくテーマから逸脱してたらまともな小説は書けんぞ。な件

173 ：

民主主義と軍国主義のちがいとは、軍国主義の場合、暴力的な力で格差を装い民主主義の場合科学的な力で格差を装っている。まあどちらの主義にしろ、格差社会である事に変わりはないが、つづく。

174 ：

>>171
必ずしも信頼できないってのは、全く信用できないとはならない。
Wikipediaの情報は、ほぼ90％以上は正確なものだ。
お前が崇拝するのはネオコン教だろ？

175 ：

これだからpedia教の狂信者は……
物理関連ページの勘違いぶりは異常だぞ

176 ：

>>174
俺は反米保守。アンチ小泉、アンチ竹中。ネオコン呼ばわりされるのは心外。

177 ：

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ板違いだよクズども板違いだよクズども
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼板違いだよクズども板違いだよクズども
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ板違いだよクズども板違いだよクズども
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ板違いだよクズども板違いだよクズども
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ板違いだよクズども板違いだよクズども
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',板違いだよクズども板違いだよクズども
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨板違いだよクズども板違いだよクズども
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l板違いだよクズども板違いだよクズども
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !板違いだよクズども板違いだよクズども
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!板違いだよクズども板違いだよクズども
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!板違いだよクズども板違いだよクズども
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. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !板違いだよクズども板違いだよクズども
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'板違いだよクズども板違いだよクズども
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./板違いだよクズども板違いだよクズども
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. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l板違いだよクズども板違いだよクズども

178 ：

>>177
かわいい。詳細キボーン

179 ：

東野圭吾
http://poetry.rotten.com/blonde/0005/blondy5.jpg

180 ：

>>179
食が進む

181 ：

「ねぇ〜あたしお腹すいちゃったんだけどぉ〜。」
銀髪の少女はしばらくしてこう言った
その間俺はまるで旧にねこだましのような衝撃と事の不思議さが同時に襲ってきていて
多々呆然と後ろに手をついて目の前の少女を見ていた
しばらくしてアクションを起こそうという気になった
「キミ…なんで段ボールの中にいたの…？」
それは俺が彼女に話した言葉だった、それは俺自身１番の疑問だったし
だが彼女は俺の真剣な質問にただ呆れたような顔をして言い放った
「はァ〜？段ボールに入ってなきゃ可笑しいでしょ、フツーに。」
何が普通だ、どうやら俺の考えは彼女にとって不可解なものらしい
俺に取り巻く謎は解けるどころか更に増してしまった、自分の発言によって。
「ねぇ〜お腹すいたぁ〜」
彼女はひたすら空腹を訴えていて、こんな時にコイツは…とは思ったものの仕方ないので
昼に温めておいたカレーを彼女に出すために用意しに行った

182 ：

俺は部屋に友達が来ると飯はよくカレーを出していた
それは毎回趣向をこらしたルーを他人に評価してもらうためでもあるが
友人いわく「お前のカレーはうまい」と嬉しい声を貰っている
それが自分の自信にもなるしそんな友人に誇らしげに自信たっぷりののカレーを出すのは楽しみであった。
だがこの女は違った
「はァ〜？なに考えてるのぉ〜、そんなもん食べれるワケないじゃない。」
この女は人が温めて持ってきてやったカレーを食べるどころか、まだスプーンも握ってない
見て経たないうちに皿を返した
さすがに自称温厚の俺にも限度があった
いきなり現れて腹がへったと叫んだ癖に人の料理にケチをつける
「じゃあ何を食うんだよ！！」
「電源どこ」
今コイツは俺の質問を聞いていたのだろうか。
人が何を食うのかきいているのに電源はどこかとは珍解答のようだがどう言っていいのかわからなかった。
「だから、コンセントどこよ！」
軽く怒った口調で怒鳴るように目の前にカレーを持ったこの家の主に聞く女
正直ひるんでしまった。

183 ：

「右の電話機の所だ…」
「あぁあぁあぁぁぁ！！あるじゃなぁい！！」
さっきの不機嫌のような態度は何だったんだ…
ただこの娘がとてつもない我が儘と喜怒哀楽が激しいということがわかった。
そして彼女は何が持つと電源まで膝を床につけて前進しながらコンセントまで向かうと
それをコンセントに挿した
どうやら充電ケーブルのたぐいらしい
こいつは人の家で携帯か何かを充電するつもりなのか？
だが次の瞬間彼女はその充電ケーブルは携帯やゲーム機に繋がるのではなく
その先端を小さなその唇でくわえた。

184 ：

「おい！あぶねェよッ！何やってんだよッ！！！」
勿論電気関係については全くわからない
ただわかるのは電池のプラスマイナス、あとコンセントには悪戯してはいけないこと
だが彼女はまた俺の常識を否定するかのように
「えっ、食事にきまってるじゃない」
…。
疑問は頂点に達して俺は思っていることを全て吐くことにした
「だいたいなんなんだよ！カレー食わずにいきなり電源ケーブルくわえて食事とか、お前誰なんだよッ！！」
どうだ、言ってやった。スッキリしたぜ。
俺はまだカレーを根に持っていた

「FANTOMよ、あんたねぇー、自分の買ったシンセも覚えてないのぉ？」

……はい？

185 ：

>>184ちょっと粗く書いてしまいましたねぇ…ごめんなさい
本編入ります〜

彼女は加えていたアダプターを離した
「まぁ無理もないかぁ、後発の情報はまだ完全に行き渡ってないもんね」
そういうとまたアダプターの先を加えた、そしてそのまま彼女が入っていた段ボール箱に膝をついて向かって
中から何か薄いものを取り出し、俺に向かって投げた。
「これ、見といて」
もう少し丁寧に扱うべきじゃないのかと心の中で思いながらも
見るとこれはDVDだった。
無色透明のCDケースの中に入ったこれの表面には
新規購入者へのお知らせ
と書いてあった、なぜこのようなDVDである必要があるのだろう…
見てみないと始まらないので俺はケースを被っているビニールを手で剥がし
中からディスクを取り出して
我が家のDVD/HDDデッキに入れた
同時にテレビも付けて早速再生を始めた
しかしDVDなんて久しぶりで、見たい物は常日頃録画したりインターネットのストリーミングで見ていたから
久しぶりにDVDを見るということに少しばかりの興奮感があった。

186 ：

幻想空間を思わせるような映像にナレーションがかかる

ローランドはシンセサイザーについて長年研究を繰り返して来ました
そして、ある形を各楽器メーカーの距離を越えて新しく決めました
まず、シンセサイザーは高性能の回路、HDDなどを使用するため従来から重い、大きくてスペースを取るなど、消費者の間で多くの悩みがありました
その結果、ユーザーのハード音源からソフト音源への移行が著しく
ハードシンセサイザーは低迷状態が続いてきました
しかしシンセサイザーの新しい形、それはシンセサイザを人間型のフォルムにし、完全自立型にすることで携帯性やスペースの問題を解消することです
ローランドはこの技術を形にするのに10年の歳月をかけました
2XXX年の現在リリースされている商品の出荷分は全てこのヒューマノイドフォルムとしての出荷が行われています。
新しい音楽との形、ハードの新しい可能性
是非ヒューマノイドフォルムの新しいシンセサイザーを体感してください


映像が終了したのか再生が終わり黒一色の画面になった

187 ：

つまり整理すると
送られて来た彼女はヒューマノイドフォルムのシンセサイザーってことなのか
だとすると俺が作ったカレーを食わないのもわかる
けどなんでコイツは初対面の人の家でこんなにも堂々と物が言えるんだ…
あれ、そういやコイツ、シンセサイザーなのに鍵盤がないぞ？
「なぁ、お前鍵盤はどこにあるんだ？」
俺が彼女に質問を投げかけた時には
彼女は食事を終えて満足したのか右を下にして寝転んでいた
そしてつけっぱなしのテレビはいつの間にか彼女によってチャンネルを変えられて、ワイドショーが映っていた。
「ねぇ〜、ここってテレビ大阪映るぅ？」
「なぁ、人の話を聞いているか？」
どうやったらお前みたいなシンセサイザーが出来るのか知りたい。
ローランドの苦労の結晶は今こうして人の部屋で寝転がりながらテレビを見ている

「あぁ、あとあたしを呼ぶ時はファントムでよろしく」
「ファントム、お前どうやって弾くんだ？」
俺はまず基本的な質問をした
これがわからないとなんの為のシンセサイザーかわからない
しかし彼女は右も左もわからない初心者の俺に一言こう言い放った
「取説読め」
冷たすぎるだろ…

188 ：

同じ格差社会でも、民主主義のばあい、民衆（過去の歴史からたどると農民）の地位の人間たちを表向き貴族（過去の歴史からたどると武士）との格差を平等に持っていくことで、軍国主義の何倍にもお国の力が活性化するというのは、アメリカはとうの昔に知っていた。

189 ：

つづく

190 ：

その力は、たかが農民風情でも貴族との境界線が見えないため、実力次第で平等に地位を分かち合えるという希望を民衆にもたせる事で、農民が何十倍もの勢いで貴族のために働くシステム。

191 ：

俺はしかたなく取説を読むことにした。
だいたい取説なんて大嫌いだ。
しかしここは落ち着いて１頁目から読むことにしよう。
さて、と…。

「お前暇人やな〜。」

192 ：

このシステムの違いで日本はアメリカに負けたし、その時アメリカの支配下にならなかったと安堵している日本は、すでにその見えない格差の支配下に置かれてる。よってここは日本ではなくアメリカであり、日本人を装うということは、そのシステムに完全にはまってしまっている。

193 ：

そしてその格差システムの末端にいるのが韓国である。
連中は日本の下請け工場に過ぎない。

194 ：

まあある意味ガキをもてはやすとき、ガキにある程度の主導権を与える事でバカなガキは勝手に頑張って結果をだしてくれる。のが民主主義の本質

195 ：

その民主主義の本質を音で表現できる唯一のシンセサイザーがマイクロコルグなのである。

196 ：

その一方で軍国主義とは、暴力で格差をつけてはロボット人間だけを作り出しては内戦が起きたりと、非常に効率が悪い。

197 ：

そのロボットボイスを表現できる唯一のボコーダーがマイクロコルグなのである。

198 ：

そこで民主主義のシステムでなおかつ、軍国主義並みの格差を作り出せれば、これほどのシステムはないというのが、上記に書いた、化学的な格差の作り方、これにより民主主義社会が登場した。

199 ：

資本主義の行き過ぎは、民主主義の崩壊に繋がっている。

200 ：

だからこそマイクロコルグの果たす役割はとてつもなく大きいのである。

201 ：

また、マイクロコルグはわが国の年金問題とも密接に関係している。

202 ：

さらに、環境対策・少子化対策・景気対策などにも有効なシンセサイザーとして専門家の間で注目されているのがマイクロコルグなのである。

203 ：

ここで小説書いてるやつとにかくレベルが低すぎて
釣りにも何にもならないからやめたほうがいいよ。

204 ：

釣りのレベルを上げるための操作性を劇的に向上させ、今までにないシームレスな製作環境を実現したのがマイクロコルグなのである。

205 ：

俺は↑この人は面白いと思うｗ

206 ：

今まで俺はマニュアルというものを読んだことなかった
それは自分は機械モノには得意というひそかな自信があるからだ、平成っ子をなめるな。
それにわからなくてもわからないうちに操作を覚えて行くのも楽しみの一つだと感じるからだ。
だが今日は箱の中にある週刊雑誌かよっ、と思わせる分厚さの説明書を読む決意をした。
紙でできた白い固まりの薄い皮をめくるようにページをめくる。
そこには当然小さな文字が隅までびっしりと書かれていて
最初にあった、まーなんとかいくだろうという根拠のない自信はとうぜん打ち砕かれた
「ごめん、読めない」

207 ：

「はぁ〜？もしかしてゆとりぃ？」
はい、自分の馬鹿さがいまさら恥ずかしいです。
しかしどうしたことか、このままわからないんじゃこの寝転がっているヤツを買った意味がない。
だが幸いなことだ、俺にはシンセを持つ知り合いが何人かいるのだ
シンセを買うキッカケをくれたのもその友人である。
その中でも乾は頼れる存在でシンセも結構持っている
今日は休日だからまぁ暇だろう
俺は１番よくつるむ乾にメールで誘ってみた。
返事はすぐに返ってきた
"ゴメンm(._.)m、もうすぐバイト"
なんという不幸、だが本文には続きがあった。
"マジで困ってるなら森本に頼もうか？"
森本もまたシンセをもつ人間の一人だ
だが会話の内容がコンデンサや半田と俺には理解できない話ばかりする
乾いわく、森本はシンセを弾くことよりも改造することに楽しみを感じる人間らしい
どう改造するのか、俺にはさっぱりわからんが
だが本当は俺は森本とは関わりたくない、避けたい
なによりもキャラというか俺はヤツは苦手
しかし、今この状況で乾が頼れないとなると背腹は変えれない
俺は森本に頼むことにした

208 ：

面白い小説だなー

209 ：

>資本主義の行き過ぎは、民主主義の崩壊に繋がっている。
それはない、何故なら株式自体が国家機関であるからである、いくら農民風情の経営能力があっても、莫大な資本金を持っている貴族が経営権を握れるシステムが資本主義であるからである。

210 ：

民主主義の破滅につながる時は、その貴族と民衆との見えない格差がなくなり、本当の意味での民主主義が成立してしまった時である。

211 ：

今の西側諸国に民主主義ってあるのか！？
民は経済格差を望んではいない。

212 ：

＞何故なら株式自体が国家機関であるからである
一度病院にRよ

213 ：

吊られた分際の農民風情が説明なしで文句を言ったと言うことは、勘違いして株に手を出している小市民。

214 ：

吊られた分際の農民風情が説明なしで文句を言ったと言うことは、勘違いして株に手を出し少しだけ株の知識をしっている小市民。前の文章見てもわかるとおもうが、そんなレベルの団地妻がたむろして会話してる話しをしているのではない。

215 ：

まもなくして森本が来たとわかった
「よしだあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁｯ！！！！どごおぉぁお！！！！」
外に獣のように誰かがおたけぴあげているようだ
隣の住民のことも気にせずに応援団ばりに
関わりたくない、だが指名されている以上他の方の迷惑になってはいけない
俺はドアから顔を出して手招きした、叫びたくなかった
この生きる恥さらしめ
俺に気付き、森本は体についた脂肪を揺らしながら走ってこちらに向かって来た
「お前シンセ買ったってマジかよぉお！？」
頼むからもう少し声のボリュームを下げてくれ
森本を見ると
ただでさえあつくるしいその肥満体に汗をかいている
その汗でＴシャツが透けて来ている、見苦しい。
「森本、話は部屋のなk―」
「見せろよｯﾂ！！！！！」
人の話を聞かずにドアを力任せに開けて森本は俺の部屋に入り込んだ
当然、こんなやつに茶なんて出すつもりはない

216 ：

言い方を変えれば株式自体が一つの会社であり、究極の独占権を持っているので、民衆の給料や物価や景気などを自由自在に調整することが出来る。

217 ：

　　　　　／　　＼　 　 ／＼　　　小泉さんの手法は多少えげつなかったけど
　　　　／ 　し （＞） 　（＜）＼　　社会は良い方向に向かいはじめたんだ・・・
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|　
　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　 　／　　＼　 　 ─＼　　　チラッ
　　　　／ 　し （＞） 　（●）＼
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　| |　　　　　　　　　　|

　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　 　／::::::─三三─＼
　　　　／:::::::: （ ○）三（○）＼　　　
　　　　|::::::::::::::::::::（__人__）:::: 　|　＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼:::::::::　 　|r┬-| 　 ,／　.| |小泉改革で社会は荒廃
　　　　ノ::::::::::::　　`ー'´　　　＼　| |　
.　　　微罪逮捕・冤罪逮捕激増　受刑者７万人突破 、終戦直後以来最高
.　　　５年間で自殺者２０万人、家出３５万人、自己破産１００万人、医療問題、年金問題　
.　　　ワーキングプア拡大で少子化止まらず、親殺し・子殺しが頻繁に発生
.　　　人心荒廃、B層煽り、庶民いじめと「正直者の日本人がバカを見る」詐欺天国に 、学級崩壊
.　　　市場原理奨励で東京の一極集中加速（外資乗っ取り）、地方過疎で国土放棄
.　　　集団自殺やカルト宗教、街やインターネットはサラ金・派遣業者の広告だらけ
.　　　リストラ・コスト削減の促進で内需は低迷、抑圧・鬱積した派遣社員の通り魔殺人多発

218 ：

知識のないやつは、下調べなしに小説書いちゃいけないと思う。

219 ：

吊られた農民風情の小市民の分際が、団地妻がたむろして会話してるくだらねえ世間一般論と上記文章の論が一致しないのは当然の事だろうが、

220 ：

企業同士が株の売り買いが出来ると言うシステムは、日本でしか行われていない。このシステムはどういう事かというと、

221 ：

パチンコで稼いだ金を景品に替える事でギャンブルにならない位バカバカしい独占禁止法につながる行為である。公共ぐるみでなければ、即刻禁止になってるはず。

222 ：

小泉改革によって以前のような閉塞感は無くなった。
小泉改革によって日本は突き抜けたのだ。そのことは評価しなくてはならない。
しかし問題は、突き抜けたのが天井ではなく、床底だったということだ。

223 ：

以上の事から貴族と農民の見えない格差の境界線が引かれている、この境界線が見えない事で農民の労働力が活性化され貴族のためにより良い環境を作り出している。

224 ：

格差社会万歳

225 ：

スレ違い

226 ：

幼稚な屁理屈を得意になって匿名掲示板に書き込む孤独な青年の実社会への適応力を高める切り札として有識者から注目を集めているのが、マイクロコルグなのである。

227 ：

マイクロコルグを買ったところで所詮は農民、見た目は貴族の使っている物とうり二つだが、中身は全くの別物。
貴族のように農民風情が音楽のような娯楽をやるなんて事はもってのほかであるからである。

228 ：

つまんね

229 ：

そのとうり。

230 ：

>>227
「〜である」とかオマエどこの評論家だよｗ
マスかいて夢だけ見てろよ賤民

231 ：

別に消防レベルの口ゲンカをしにきたのではない。この農民風情の小市民の分際で。

232 ：

文才ねえよ

233 ：

そのふりが詰まらん。

234 ：

農民でも小市民でも貴族でも賤民でも、みんながハッピーになれるシンセサイザー、それがマイクロコルグなのである。

235 ：

「ちょっとぉ〜うるさ〜い」
部屋でテレビを見ているファントムが顔だけこちらを向いて文句を言っている
俺はこの発言に対してツッコミを入れようとしたとき、先に森本が吠えた
「すっげぇぇぇええええ！！！！ヒューマノイドシンセじゃん！！！！」
子供が新しい玩具を見つけたように走り出す
だが勘違いしないでほしいのは走っているのは子供ではなく
全身に汗と異臭と肉をまとった青年だ
「なにコイツ、キモっ！！！」
ファントムは当然だろう感想を述べた
「ちょ…ッ！！来ないでよ！！！！」
拒否反応を正直に口から出すファントム、シンセもやはりこういう奴は嫌いらしい
森本は声にならない唸り声をあげてファントムに走っていく
１メートルまでの距離になったときだった
「ディィイイビィィィムッツ！！！！」
誰かが声を大に叫んだ、女の子の声だ、恐らくこの場にいるファントムだろう
ファントムを見ると寝転んでいた状態だったがいつの間にか立ち上がっていた
そして手を目に添えて某特撮物ヒーローのような構えをしながら…目から発光体を放っていた
その発光体は森本に目掛けて放たれていった
対象となった森本は次に瞬きした瞬間、俺の足元で倒れていた

236 ：

リアルな話し、不景気が長い間つづく事で自然に大手貴族企業は潰れれば、農民たちにも仕事が回ってくるんだけど、いざとなると農民の年貢を使って復活する訳だからどう転んだって農民が境界線を超える事は出来ない
システムなわけ。

237 ：

そうするとどうなるかと言うと、本当の実力者が表れなくなり、ますます酷い経済になっていき、最終的にはよその国の大富豪に企業を任せるようになる。

238 ：

消防にも分かるようにかくと、初代貴族がいくら実力が有ろうと何代かつづく内にどんどん、おとろえて行くが、初代貴族が後継者の地位を守るため作った上記システムのおかげで、国の勢力も比例しておとろえて言っている、

239 ：

よその国の企業家たちに経営を援助してもらうということがどういう事かは、消防でも分かるはず。

240 ：

要は、国の勢力がおちれば、当然他の発展途上国にのっとられる、例えば中国とか韓国とかアラブとか、とくに中国や韓国は日本に恨みを持っているので最終的に貴族も農民同様に奴隷になるであろう。

241 ：

こ、これが見えない敵って奴か・・

242 ：

貴族・農民・マイクロコルグ。

243 ：

な、なんかスゴイ話は終わったのか？

244 ：

もう一つの考え方は、貴族は（中国や韓国の奴隷は）自分達の地位を必死に守るため投資してくれるアラブの大金持ちと組みテロの軍事力の支援をするようになる。そういう感じで見えない格差のために、見えない連合軍も同時に作られている可能性がある。

245 ：

頭悪そう！
マイクロコルグで良い子になってね！

246 ：

>>244
CIAに思う存分コントロールされてるな。
日中韓を仲良くさせない為に。

247 ：

まあ何にしろ、貴族が地位を守るために作ったシステム（見えない格差）を排除して自由競争が成り立たない限り、日本の質はどんどん落ちていき、NTTもKDDもソフトバンクに吸収され看板だけの物になるだろう。もうなってるとおもうけど。

248 ：

その要領で全企業が中韓国の企業に吸収され外国人労働者があっという間に日本に流れてくる。

249 ：

もう流れて来てるけど。

250 ：

おまえ、おもろないで

251 ：

そりゃ福田も辞任するわな。

252 ：

で、で、最後はどうなるんだ？

253 ：

つづく

254 ：

もぐたん頑張って！

255 ：

勿論戦争のように日本が侵略されるなんて事は、CIAの目があるから無理な話しだが、CIAの目をあざむき、侵略するシステムがもう日本にすでに作られていることは、消防の頭でも分かる事である。

256 ：

そうなると米国が開発した製品をアジアが大量生産するというサイクルを日中韓を競争させることでより質の高いサイクルがCIAの目論見により作られていたが、日本の経済がコンパクト化され自由に経済をコントロールできる事によりCIA

257 ：

の目をあざむきながらにして、日本の勢力はおとろえて行き、挙げ句の果てにはそのシステムのおかげで中韓に吸収された事にすらきずかず（CIAすらきずかず）に不景気を装い海外に金銭が流れていっている事は消防の神戸でも分かるはず。

258 ：

福田の辞任はこの事実を総理になって初めて知り、ｵﾜﾀと思ったに違いない。

259 ：

という事は消防の頭でも分かるはず。

260 ：

今でもCIAが自民党に資金援助している件

261 ：

このスレがなんだか忘れてた。

262 ：

「そいつ片付けといて！」
ファントムは不機嫌にそういうとまたテレビを見始めた。
俺でもいくら相手に抵抗がある者だろうが
拒否反応を見せるのは失礼だと思うからしないのだが
このシンセは初対面をキモいと言い放ち
ビームで撃退した
「いや、こいつにシンセについて教えてもらいたかったんだが…」
だけど少し安心した気がする
「そんなのあたしが教えてあげるから！
その豚を捨ててきてちょうだい」
あれ、さっきそんな態度でしたっけ？
まぁ教えてくれるならまぁいいか
俺は床に転がった森本を背負い
離れた場所に置いてきた、せめてのも優しさとして木の下に置いてきた
バイバイ森本

263 ：

「さて、教えてもらおうか」
いよいよ本題だ、長かった。
「じゃあ始めに箱にキーボードがあるから持ってきてよ」
俺は箱を調べた、今まで知らなかったが
箱の包装の底にはさらにキーボードと思われしき大きな包みと数本のケーブルがあった
「もってきたぞ」
「じゃあその中からMIDIケーブル出してキーボードと繋いで」
俺は袋から数本あるケーブルを出して床に並べて置いたが…
…俺はこの中のどれがMIDIケーブルかわからん…
初心者っていうのはこんなとき知識の無さが恥ずかしい
「スマン、わからんorz」

「もぉ〜何なのぉ〜」
そういってファントムは俺の方に寄ってきた
彼女の髪が俺の鼻に触れる
お…女の子の臭いだ…
よくわからないが少し緊張してきた
なんだか息しづらいな…
「いい？この先が丸くて中にピンがあるやつがMIDIケーブルなの」
「あ…あぁ…。」

264 ：

もぐたん続き！

265 ：

保守

266 ：

test

267 ：

?

268 ：

「私の耳を見てみてよ」
彼女は髪を出でよけて右耳を俺に見せた
…ん？耳の穴が変だ…、やけにでかい…
「いい？これがMIDIINPUTって言って、その鍵盤の信号を受け取るところなの。
じゃあ、そのケーブルを耳に挿してみて」
「おい…こんなもん挿して大−」
「いいから、言われた通り挿してッ！」
ファントムに急かされ俺はMIDIケーブルを彼女の耳の穴に挿そうと試みた
とはいえ女の子の耳にこんなのを挿れるのは少々気が引ける。
穴に近づいて一気に挿した。
カチッ
「あっ…♪」
なぜ喘ぐような声をだす…
「ちょっとぉ...挿すなら挿すで優しく挿してよ...。」
「ス…スマン…ッ！！」

269 ：

それは良い考えだ。

270 ：

「じゃあそのキーボードで演奏してみてよ」
言われるまま俺はとりあえず目の前にある鍵盤でCコードを押さえてみた。
スコン、と落ちる白鍵
静寂な空間にピアノの音が響き渡った。
俺もその音色のリアルさに驚いた、まるで目の前に黒く光るグランドピアノがあるかのようだ。
…あれ、だがよく考えるとこの音は何処から聞こえるのだろう。
不思議に思った俺は再びCコードを押さえた
確かに音は鳴っていた
…彼女の口から…。

271 ：

…だいたい仕組みはわかった、俺がこの鍵盤を押すと彼女の口から音色が出ると
…なんなんだこれは…。

まぁとりあえず曲作りといくか
「なぁ、曲を作りたいんだけど…」
俺が質問しようと彼女をみると既にファントムは右腹を下にして寝ていた。
全く進まん…orz
後ろにある電話帳サイズのマニュアルを読むのも無理だ…
かといって、黒焦げになった森本をまた同じ目にあわせるつもりもない
俺は今日は駄目だが乾に明日来てもらうようメールを送った
すると早くも
"ＯＫ(＾＾)/"
彼は快く返事をくれた、明日が楽しみだ。

272 ：

チュンチュン…
…昨日はよく眠れなかった…。
なぜかというといざ布団を敷いて寝ようとしたら、テレビがまだついていた。
「ファントム、もうテレビ消していい…
「イヤ！」
「もう寝るんだぞぉ…」
「これからアニメシャワーがあるのぉッ！！！終わるまで寝ないっ！！」
だが俺はそのあとテレビを消した、だが彼女はなおわがままを言い続けた

273 ：

もぐたんはどっちに比重を置いてるんだい？

274 ：

もたぐんは作家の卵なの？

275 ：

「俺のファントムは君だけのものだ！！
…静寂な朝の電車、寝言で叫んでしまったようだ。
「ざわ、ざわ…。ひそひそ、。
…いてもたっていられなくなった俺は見知らぬ駅で電車から降りた。

276 ：

「やだぁぁぁ〜、見せろぉ〜！！」
そして俺は今朝を向かえあくびをしながらこの寝足りなさに耐えている
…。

あぁ、毎週こんなことになるのか…。
もしかして間違ってたのか…俺…
―ピンポーン
おっ、誰か来たみたいだ…まぁ察しはついてるんだが
「オーッス」
ドアを開けたら見馴れた顔の親友乾が、これはまた後ろに大きな鞄を背負って立っていた

「乾、よく来てくれたな」
取りあえず俺は乾を家にあげた
いろいろ聞きたくてたまらん

277 ：

良スレ

278 ：

さぁ暑かっただろう、早速俺は冷蔵庫に入れてある烏龍茶を氷の入ったコップに注ぎ、乾に出した
『ところでその鞄はなんだ？』
最初から、気になっていたことを問い掛けた
『あぁ、これはな…』
（いい加減、出してくださる？）

…ん？

今この空間に聞き慣れない声が下のは気のせいなんかではなく
その乾の鞄からしたのだろう
『なぁ、乾…』

『あぁ、悪かったな』
乾はそういうと鞄に手をかけ、鞄にある黒いファスナーをおろし始めた
するとその中からなんと艶やかなんだろう白い髪が垣間見れ…って髪…？
『はぁ〜夏は蒸れますし、暑いですからケースの中は嫌いですわ…』
俺の目の前に膝ほどの大きさのなんとも愛らしいフランス人形の女の子が姿を見せた

279 ：

『乾…コレは…？』

『ハァ〜ッ！？貴方、このわたくしをコレ扱いするなんて失礼じゃありませんことッ！？』
いきなり突っ掛かって来た、こいつもまさかシンセサイザーなのか…！？

『まぁまぁ、許してやってくれそいつまだ始めたばかりなんだ』
乾は怒った彼女をなだめ、俺に紹介し始めた
『彼女はポーラー・ヴァイラス、シンセサイザーだよ。』

『初めまして。』
彼女は俺にそっけない挨拶をした。

280 ：

まずはじめに俺の膝ほどしかない小さな体であるにも関わらず
足元に届きそうなさらさらでありながら光沢さえあるような白いカールーかかった髪に思わず目がいってしまう
そして、なんだこのフランス人形のような愛くるしい紫色の瞳は…
小さな薄いピンクがかかった唇、きめ細やかな白い肌

…、俺はシンセサイザーであるこいつ…じゃなかった彼女に不覚にも見とれてしまった

『貴方、なにジロジロと見ていらして？』

うわっ
その時とっさに彼女の頭にあるふたつのマグカップ大の物が俺の目に入った。
『その頭の奴ってなんだ？』
『カチューシャのことかしら？』
どうやら彼女は俺のそれではなくその前にあるカチューシャだと思ったらしい
『いや、そのふたつあるやつ』
すると乾が
『これはなーつまみでさぁ、ぐりぐりできるんだぜー』
その質問に乾が答え始め、彼女の頭のそれを手で掴みガチャガチャのように回し始めた
『ちょっ…何をするのッ！！いいい…いきなりしないで！！ややや…やめなさい！！』
いきなりの事に驚き、恥ずかしさを感じるかのような態度をとりはじめてるじゃないか、なんか…見てるこっちが興奮してきたぞ！！

281 ：

作家か作曲家かわから〜ん＞＜；

282 ：

これで作家とか笑い話
音楽家を目指した方が良いのではないかな
でも話の進め方はなかなかおもろい

283 ：

板違いではないのか

284 ：

「い…いきなりわたくしのツマミをいじるなって何度いえばッ…！！」
「いや〜悪い悪い、だって触りたくなるようなツマミしてるからさぁ〜」
乾はヴァイラスの注意に笑いながら軽く謝った
乾はどうやら何時もこんな感じに彼女のツマミを弄っているように聞こえた
「お世辞になってませんわ」
ヴァイラスは呆れたように言った

あぁ…いいなぁ、俺のシンセなんて安眠妨害もするって言うのに…
「お前のシンセいいよなぁ〜カワイイし」
「なっ…ホ…ホメたって何も出ませんわよッ！！」
ヴァイラスが照れているのはすぐにわかった
いや…今俺は乾に話かけているんだが…
「そうでもないぜ〜コイツけっこうワガママでなぁ〜電源のこととか部屋とかうるせ〜ぞぉ。」
「それは貴方が悪いんじゃなくて、電源は機材の命ですし埃は機材の敵ですのよ！？」
面白いな…コイツ…

285 ：

「そういえばお前のシンセはどこにあるんだ」
乾の台詞でようやく話が本筋に戻った
このスペースからは角で見えないがファントムはすぐ近くでずっとテレビを見ていた
どうやらこの二人はテレビがつけっぱなししか感じなかっただろうが
「そこでテレビみてるぞ」
乾やヴァイラスは俺が指を指すとその方向に視線をやった
そこには確かに僅かだが左を下にして寝転がりながら
ケーブルをくわえてテレビを見ているファントムも後頭部が見えた
あぁ…品のあるシンセとないシンセはこうも違うのか…
小柄ながらも気品を感じさせるシンセ
はたやこっちはルックスはまぁまぁだが、オヤジくさいというか…子供っぽいというか…orz

286 ：

「あーら、なんなのかしら？シンセサイザーかしら？にしては品のないこと」
ヴァイラスがさっそくからかってきたな…まぁ品のないのは確かだよな
「…このガキだれ？」
ファントムからは少しさめた様ではあるが喧嘩腰のような感じが出てる…
「あーらご存知なくて？ドイツ生まれの高貴なシンセサイザー、accessのヴァイラス=ポーラーを知らないなんてどこのヴィンテージかしらっ」

「ヴィンテージって？」
「古いタイプのシンセのこと、本当はいいはずなんだけどヴァイラスは嘲笑を込めて"時代遅れ"って意味で時々つかってるんだよ」
俺の質問に乾は答えてくれた
う〜んこれはもしかして女の喧嘩の始まり？

287 ：

「へ〜、そうなの〜アタシワールドスタンダードなローランドだから中小企業のシンセは全く知らなくてさ〜ゴメンね〜」

「貴女、態度も発言も無礼でしてよッ！！」

「だから何？アタシはハイスペックだからいいのよ、サイン波しか出せなさそうなアナログもどきとは違うの〜。」

「な…ッ！！！貴女こそ何のつもりですこと！？マルチタイプがどうせ波形の使い回しじゃなくてッ！？」

「え〜今時音質とか笑えるんだけど、しかもアタシ波形容量おっきいしモデリング音源も増設出来るからガキはそもそも相手でもなーいの。」

「貴女ッ、これ以上このわたくしを愚弄することは許しませんわよ…！！」

「やべぇ…！！」
乾が立ち上がった、もしかしてなんかヤバイことが起こるんじゃ…

288 ：

なんかおもしろい本読み出してから文書書こうと思って書き始めたら
これがまた面白いし、DTMしなくなった
小説家は無理かと思うが

289 ：

>>288
面白い、とか楽しいって大切だと思うよ。
作家になれないかもしれないが、なれるチャンスはあると思う。
ちなみに、本は何を読んだの？

290 ：

>>288のおもしろい本が気になるｗ

291 ：

>>290
全てがＦになる
に50ペソ

292 ：

>>289
>>290
森見登美彦＞＜
でも書いている文書はブログとか・・・。
最近は図書館で有名なの読んでいるだけ
晩年とか

293 ：

森見登美彦かあ、、なかなかいい趣味だ。

294 ：

>>293
というか5冊くらいあるけど森見以外は挙げた他に特に無いよ

295 ：

　

296 ：

>>1-295
暇人

297 ：

なろうと思ってなれるなら苦労はしない･･･

298 ：

いまさら>>1にレスだが、
勉強して自分に作れるジャンルを広げることもできなかった人間が、小説に鞍替えしてやっていけるとも思えん

299 ：

お前のことか>>298

300 ：

楽曲と小説ってどっちが多いの？

301 ：

ラノベまで入れれば小説の方が多いんじゃない
音楽は人口多いけどＤＴＭ人口はそこまで多数じゃないと思う
特に一人称ラノベは取っ付きやすいし、同人までいれたら圧倒的に多いな

302 ：

>>1まじめな話ちゃんと努力すれば誰でもプロになれるよ　DTMのまえに演奏次に理論次にDTM
努力から逃げるのは簡単　努力を「努力」と感じるか感じないかがプロになれるかの分かれ目
そして通用するかしないかは音楽家以前より人間としての「面白さ」

303 ：

半年かけて演奏と理論ある程度勉強してフレーズサンプリングやリズムに頼らず
普通の曲を何曲でも当たり前のように作れるようになれ。
それが出来るようになればつぎは職人でいくかアーティストでいくか好きなように選択できるようになる。

304 ：

その為にはまず音を好きになる事が重要。
ギタリストがアホみたいにギターを一日中引き倒してるように
好きなシンセやピアノオルガンで好きな曲やフレーズを弾きまくれ。
それを繰り返すうちに初歩的な理論も身についてくる。
（譜面も読めるようにならなきゃだめだし逆に耳コピで
　簡単なフレーズ位スグに弾けるようにならなきゃ話にならない。）
その為にもとにかくまずは好きな音で好きなフレーズを弾きまくる事。

305 ：

>>302
句読点を入れてくれｗ
一番大事なのは、やはり演奏能力なのか？

306 ：

802 名無しさん＠お腹いっぱい。 :2009/08/21(金) 20:35:24
早く走るにはどうしたらいいの？
Ｑ、走り方、フォームは重要？
　　　Ａ，大して重要じゃありません。ボルトは欽ちゃん走りです
Ｑ，練習とか必要なの？
　　　Ａ，必要じゃありません。ボルトは三日前まで100ｍの選手だって知りませんでした
Ｑ，メンタル面の調整は重要なの？
　　　Ａ，重要じゃありません。ボルトは走る直前まで馬鹿話を仲間としてました。
Ｑ，体調管理は重要だよね？
　　　Ａ，重要じゃありません。ボルトは100ｍ決勝の二時間前にナゲット食って昼寝してました。
Ｑ，やっぱり走りに集中しないと勝てないよね？
　　　Ａ，いえ、集中しなくても勝てます。ボルトはよそ見しながら走ってました。
Ｑ，じゃ、何が重要なの？
　　　Ａ，才能と体格です。それが無かったらあきらめましょう。

努力が実るのはある程度までの話ですわ。でもそこで満足できるのなら泥臭く努力するのもアリ。

307 ：

>>305一番大事なのは音が好きなこと。つぎに楽曲制作能力。
これを繋ぐのが最低限の演奏能力。
音が好きなやつは音楽が嫌いになれない。（麻薬みたいなモノ）
演奏能力は最低限あれば十分。あとは理論、曲作りに専念。
（音楽以外のことも進んで勉強する。政治、歴史スポーツ各種エンタメ
　無駄なものは何一つない。それらから数パーセントでも何か得られれば儲け物）
とにかく逃げるな。言い訳は幾らでも出来る。
夢は諦めたら終わる。という事は諦めなければまわりが諦めてゆくから
自ずとチャンスはめぐってくるｗ
努力をちゃんとしていれば自信が自ずと付く。
自信のない奴は自分が誇れるだけの努力をしてない事を知っているから。
後、とにかくフレーズサンプリングやリズム、コード進行に逃げない事。

308 ：

>>307
いい見解だ。
しかし、「最低限の演奏能力」・・・これが厄介だ。想像し難い。
クラシックで言えば、ソナチネか鶴30くらいかい？

309 ：

第一課程までは欲しい。曲で言うと「月光」や「トルコ行進曲」
これらが弾ければもう十分だと思う。後はとにかくコピー。
ギタリストがラジオ付けっ放しで聞こえてきた曲のメロディー、カッティング拾ったり
アドリブでフレーズ考えたりするように、好きなCDなどのフレーズをどんどんコピーする。
自ずと初歩的な理論はそれで身に付く。
あせらない事も重要。すべて半年ぐらいのスパンで考える事。あまり長すぎると嫌気が先にたつ。
あと目標設定を出来るだけ高めにする事。夢は叶っても２割３割。最初から低いと叶えられない。
あと重要な事として「一つの物事を極める」＝「千個の三日坊主」という事も覚えておくといい。
夢から逃げる奴は「極めなければ」と思ってる。「正しい答えは２つ以上ある」←こう考えられる奴は夢を叶えられる。
ミュージシャンみんないい加減ｗ。幼い頃から「三日坊主」と怒られ続けたやつばかりｗ
あえて必要な要素を挙げると「好奇心旺盛」「探究心旺盛」「気持ちいいことがほんとに好き」
「好き嫌い激しい」「協調性？そんなのしらねえｗ」「興奮したい！しまくりたい！」
こんなところｗ。だから「努力」を努力と感じない。「苦労」を苦労と感じない。
あと後ろ指差されることを気にするやつもダメ。←１番逃げ出す理由。
幼い頃から「超マイペース！」「他人は他人」「自分は自分」←これが一番必要な要素ｗ。

310 ：

あと楽曲に関しては「フレーズ勝負」←これに尽きる。
よっぽど完成度の高いメロディー（隙のない）を作ったとき意外
「印象に残るフレーズ」これを作れるか作れないかで勝負は決まる。
だから、フレーズサンプリングやリズム、コード進行に逃げてはいけない。
（そんなのは後から幾らでも出来る）
あと汎用的なフレーズでも「ありがちだけどいいフレーズ」か
「あまりにもつまらないフレーズ」か
見極められることが出来ればこれで十分プロとして通用する。

311 ：

ああ、長い・・・

312 ：

>>309
なるほど・・・。
考え方がしっかりしているな。
ところで、「トルコ行進曲」 とは、ベートーベン？　モーツァルト？

313 ：

モツじゃないの？
ベトのが好きだけどな俺

314 ：

>>313
モツですか？それなら比較的簡単ですね。
俺もベトのほうが断然好き。

315 ：

簡単に弾けるよ！
なーんていうと文句が出そうだなｗ
まあ弾きこなすまでもなく
指さえそれらしく動けばいいんだろうけど

316 ：

「モツ」ｗ。あとは「エリーゼの為に」
この三曲を普通に弾ければもう充分。
あと、その前に各スケールを１２種類ちゃんと理解した上で弾ける様に。
（鍵盤でつまづくのは♯や♭。）
各基本的なコードも同様。（あまりにも多いテンションコードは知らなくてもいい。）
それから前途のフレーズがかなり簡単に思い浮かぶようになったら
今度は「裏メロ」や「オブリガート」を作れるように。
（もちろんホントは良いメロディーが浮かぶのが一番武器になるのだけれども…）
　　　　　　　　　　　　　　↑　
　　　　　　　　　　　これはなかなか…

317 ：

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%88
ウサイン・ボルト、結構若い頃から頑張ってて、苦汁も舐めた上での成功じゃん。
天才的な才能あるのは当然としても。
アテネにも出てたけど、一次敗退してるし。

318 ：

小説も音楽も時間芸術だけど
小説家になるのには訓練いらないからな
日本語扱えるならおっけー

319 ：

それは小説を馬鹿にしてる。

320 ：

まあ、人間的に面白ければどっちでも通用するよｗ

321 ：

ムロイユズキみたいな「勘違い？ｗ」じゃなきゃ小説家になっても良いんじゃない？
続きを書くと
「ペンタトニック」「ブルーノート」あとは「リディアン」等のスケール。　
あとはオープンコード位理論的に知ってればもう十分。

322 ：

>>318
音楽はある程度発想があればあとは惰性で簡単なパズルやってるような感じで作れたり、
すごい受けのよかった曲って何かが降りてきて数時間で書き上げること出来たやつだったりする。
小説はどんなに筆がすらすら進んでも300KBの初稿書くには数週間は必ず掛かるし
普通は半年くらいかかって、そのあと何度も推敲しまくるわけで。
しかも語数の限度超えると何も言葉出てこない廃人のようになるから
創作時の精神のすり減り方は小説の方が遥かに上なんだよ。
こういう２ちゃんに適当に思いついた言葉適当に書きなぐってるだけなのと
小説書くときの日本語の組み立て方はそもそも頭の働かせ方がかなり違う。
受験の現代文も日本語で書かれてるのに、満点取れることなんてほとんどないでしょ。
40/80取れれば（しかもこの４０点のほとんどが古文漢文で取ってるはず）
受験では十分だったわけで。だから日本語だから〜〜ってのは全然認識間違ってる。

323 ：

>>320まあまあｗそれ位でｗ
>>1へ
ここ数日オレが挙げた事が出来れば後はセンスと運だからｗ
最初はちょっと解らないかもしれないけど一つ理解できれば
あとは次々と出切る筈だから小説家はそれからでも十分間に合うでしょ？ｗ
あとちょっと裏技として安いカシオトーンみたいなスイッチ入れて
スグに使えるスピーカー付きのキーボード買うといいよ。
シンセやＰＣ環境だと電源入れてから使うまでのタイムラグ
＆ヘッドフォンを付ける手間と不自由さ
これが結構マジで邪魔になるから
それこそ千円で売ってるミニミニ鍵盤の
基本一音しか出ないキティーちゃんのキーボードでもいいからｗ
これでも全然役立つよ。（５千円位のカシオトーン位がお勧めだけど...）

324 ：

>>322小説家に必要なのはむしろ「画」だろ？
音楽もそうだけど似て非なる分野を理解しているかどうか
これじゃない？
例えば手塚治虫らがＳＦ小説を漫画にした様に
映像や音学からのイメージを文章で表現できるか
逆に音楽の場合、映像や文章を音で表現できるか
コレだと思うけど？

325 ：

セガチュー読んだ事あるけど誰でも書けそうだったぞ
涙を誘え涙を
誰かチーム組もうぜ

326 ：

>>324何かを表すばかりが音楽ではないのぜ。

327 ：

328 ：

>>325
セガチューってなに？

329 ：

ガッシ！ボカ！俺は死んだ。スイーツ。
ちゅどーん！！！！！？？？、、、、何が起こった！！！？？
地球は爆発したけど俺は・・実は生きてた。だって神だから！
バタン、ドアが開いた。「誰だ・・・・・！！？？？」ガッシャーン！！！！
ギギギ！バキッ！！！カキーン！！！
「待たせたな甲児君！」「プロの人！！」

330 ：

>>329
泣いた。

331 ：

同人っていうか二次創作で色々書いてた時期があったけど
キャラ設定なんかは同人なんで既に終わってるからそれを動かすだけなのに
ところがどうして思ったように動かせないんだよな
動かせても表現が多すぎて解りづらくなったり、たらなすぎて稚拙になったり…
結局は努力しないとプロみたいには書けないんだよな
努力しないとＣＤみたいにならないのと同じで

332 ：

今こそ君の傑作をうｐ

333 ：

>>1
小説家をあきらめてDTM始めた俺は・・・

334 ：

俺は医者をやりながら新人賞に応募し続けてる。
新人賞を取れて、そのあと二作目が世に出せたら医者やめようと思ってる。
年収は大幅に落ちるだろうがそんなことはどうでもいい。
ただ、文章を書くことは本当に辛いし、内面をえぐられ続ける作業だと思う。
どうして自分が書きたいのか、書かなければいけないと思い込んでいるのか分からない。
ただ書かなければ駄目なんだという意識だけがある。
個人的に音楽には趣味以上の興味を持ったことがないから楽でいい。
ＤＴＭで作曲してるときは作り出す喜びがある。
ただ、本気で作曲をしてる人は辛いと思う瞬間があるのかもしれない。

335 ：

>>333
勿体無い・・・

336 ：

やれやれ。

337 ：

なんとなく保守

338 ：

それとなく保守ｗ

339 ：

気になるな〜

340 ：

あきらめちゃだめ！＞＜

341 ：

がんばるお！＞＜

342 ：

>>1
同意。
『好きな事と、できる事は違う』よな…

343 ：

DTMをしつつ詩と詞を書いている俺

344 ：

ところで、「DTMのプロ」って何やる仕事?
DTMの雑誌で打ち込みテクとか書くの?
それともスーパーで流れてるBGMの制作とかなら、作曲の才能の方がいるんじゃね?

345 ：

保守。

346 ：

小説家はいいよな〜

347 ：

いや、小説家の競争率なんてミュージシャンの比じゃないくらいキツいべ。
今時小説読むやつなんてあんまりいないから、職業として食えてる作家がほん〜の一握りのうえ、
紙とペンさえあれば、上手い下手は別として特別の技能や知識がなくても誰でも書けるからな。
現状の自分に満足できない中二病な大人は、一発逆転狙って誰しも考えたことあるんじゃないの。

348 ：

いや、ミュージシャンや作曲家の競争率なんて小説家の比じゃないくらいキツいべ。
今時ＣＤ買うやつなんてあんまりいないから、職業として食えてる作曲家がほん〜の一握りのうえ、
ＦＬさえあれば、上手い下手は別として特別の技能や知識がなくても誰でも書けるからな。
あのGreeeeeNでさえ、俺らはすぐ消えると察知し、地道な歯科医師への道を進んだからな。
現状の自分に満足できない厨房は、一発逆転狙って誰しも考えたことあるんじゃないの。

349 ：

>>348
なんでいきなり身の上話持ち出して出てきたのか知らないけど、
誰もあんた個人を特定して言ってない。
こういう手合いは関わらない方がいいか。

350 ：

職業として食える作曲家が一握りなのは昔から。
単に作曲家に入る金の総額なら、今はCD全盛期より数十億上。
ソースはJASRAC。

351 ：

はぁ？
ソースの見間違いじゃない？

352 ：

ttp://www.jasrac.or.jp/profile/outline/detail.html
ttp://www.musicman-net.com/cgi-bin/public/n-view.cgi?hid=07-01-0028
CD全盛期と呼べるのは、９８〜９９年辺りなので、
数十億どころか１００億去年の方が多かったりする。
下は、日本の音楽市場総売り上げ（RIAJ）。
ttp://www.riaj.or.jp/data/money/index.html

353 ：

まぁ、iTunes Music Storeが売り上げ貢献してると思うけど
売り上げ貧乏って言葉もあるからな。
クリエイターの実質収入が増えないと先は暗い。

354 ：

>>352
売り上げは確かに上がっているが、作曲家の収入は逆に減ってる件。

355 ：

一体・・・俺は・・・・
小説かギターどっちを選べばいいんじゃあああぁぁぁーーー？！

356 ：

作曲家が増えてるから一人当たりの平均的な取り分減ってるかもしれんけど、
基本、作曲家の市場というか全体のパイ自体は、増えてる。
しかも、今はCD全盛期と違い、JASRAC以外にも団体あんだし。
ミスチルとかのは、前のJASRACの数字には入ってるけど、今は別団体に加算されてる。
総体では、もっと伸びてるかも。

357 ：

>>1
サラリーマンの09年平均給与406万円。
前年から過去最高の下落額となり、あらためて給与破壊が進んでいる事実が浮き彫りになった。

■「給与破壊」の厳しい現実が到来
　会社員の09年平均給与は、およそ406万円。前年に比べると24万円近い減額で、
過去最高の下落額だった。
日本の会社員の給与はこのまま下降し続けるのか。回復軌道を描く可能制はあるのか――。

358 ：

挿絵やります

359 ：

昔書いたのがあるんですけど、暇だったら読んでみてください。
http://www.antipasgroup.com/azu01.html
>>358
こんな話でもよかったら挿絵欲しいなぁ。

360 ：

音楽には未練があるが、ほぼ諦め気味・・・

361 ：

>>359
なんかよくこういう感じのネットで小説家じゃない人が書いた小説を読むといつも思うんだけど
ぱっと見とかさらっと読んだ感じだと普通に小説家が書いた短編とかと大差ない気がする
でもよく読んでみるとやっぱりネットとかの短編はあんまり面白くなくて小説家のは引き込まれる（勿論ネットでも面白いのはあるし小説家のでつまらないのもある）
こういうのの違いってどこから来るのかな
ただの小説好きなだけの一般人には形や文章の違いがわからんけどやっぱ小説家の文章には何かしら魅力的なものがあるよね

362 ：

>>361
その違いは「執力」と言う。つまり、おおまかに言うと読書量から来るものだな。

プロの読書量（おおむねの目安）
●1000冊以下　→　「1冊も本を読んでいない」レベル
●2〜3000冊　→　「読んではいるけど少ないので他の作家に劣等感を感じる」レベル
●5000冊　　→　「多くはないけどまあ読んでるかな、といえる」レベル
●7000冊以上　→　「作家の中でもまあまあ。若手には勝てるかな」レベル
●10000冊以上　→　「読書家」といえるレベル。評論家だったら普通。
●50000冊以上　→　30〜40代だったらトップレベル
●80000冊　　→　司馬遼太郎の書斎にあるのはこれくらい
●120000冊以上　→　井上ひさしレベル

　

363 ：

DTMをやりながら、小説家になるってのはどうよ？

364 ：

>>363
最強だ

365 ：

二頭追うもの一頭も得ず

366 ：

ただ今長文カキコミテスト中
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
繰り返す
ただ今長文カキコミテスト中
以上

367 ：

ピアノを再開したら小説を書きたくなった俺は変？

368 ：

　DTMと小説両方やってる俺が通りますよ（小説は６年ぐらい、DTMは最近）。
　どっちか一つを選ぶんじゃなくて、どっちかに集中しながら、もう片方を
趣味の範疇にとどめる、なんて選択肢はないだろうか。
　俺の場合、小説を書く→その小説にあった曲を聴きながら書きたいから探す→
ない→じゃあ自分で作ったらいいじゃない！という理由でDTMというか作曲を始めた。
まだ１曲目のベースとコードギターしかできてないけど。
　小説を書く→その小説のテーマを脳内作曲する→それを作ってる最中に使わなかった
コードの雰囲気から世界観がぱっと浮かぶ→これで小説書けるんでね？→小説を（ｒｙ
　…と俺の中では一つのサイクルになってつながってる気がする。
　だから曲に世界観とかを求めるタイプなら小説も頭の体操がてら書いて損はない。
　どっちにウエイトを置くかはスレ主さん次第として。

369 ：

>>368
すげぇ頭の切り替えだな＾＾

370 ：

これ成すこと上手く行けばラノベゲーも作れるね
ライターがサウンドを手掛けるのは一番伝わるんじゃないか

371 ：

ああ、俺はもうダメだ。
やっぱピアノが弾けないと、理想の曲が書けない。
死ぬか、小説でも書くか・・・
金も無いのにＰＣも死にかけだし。

372 ：

　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（´∀｀　） ﾌﾞﾊﾊﾊ
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽアホか 　　　　　 ＼| 　 （　´_ゝ`）　何言ってんだコイツ？
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ.
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

373 ：

　マジレスすると俺ピアノ一切弾けないけど曲書いてるよ。
　小説でも書くか…って、「でも」程度の気持ちでやっても成功するとはとても思えないけどな。
　クリエイター目指してるんでしょ？　ならもっと自分の作品に酔えよ。
　何時間弾いても飽きない、なんど推敲しても自分でも「これ面白いんでね？」って思うぐらい傾倒気味に酔えよ。
　自分が愛せない作品で他人の心を射抜けると思うなよ。

　…って371を罵倒してるふりしながら、自分にそう言い聞かせてる。

374 ：

　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（´∀｀　） ﾌﾞﾊﾊﾊ
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽアホか 　　　　　 ＼| 　 （　´_ゝ`）　何言ってんだコイツ？
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ.
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

375 ：

男は度胸！なんでも試してみるのさ

376 ：

嗚呼、１０年間ＤＴＭやってて一曲も自作曲が無い。
これは、もうＤＴＭやめろという暗示か？

377 ：

>>376
どうせ匿名なんだからスケッチでも挙げて意見もらっては？

378 ：

>>377
ありがとう。
スケッチかぁ・・・

379 ：

一応小説家というか物書きだけど、
それ一本で食っていける人ってそうそういないよ。
俺自身、文芸関係の仕事し筒の執筆で
ようやく食っていけてるもん。
で、さらにそれが珍しいことではない。
なんちゃら賞とかをとって一躍有名になっても、
その人気が続く業界でもないし

380 ：

>>379
音楽業界だって一緒でしょ？
つーか、アップルのせいで文芸業界よりも先に価格破壊が起きたし
俺なんかiTunes MSに５０曲ほど登録してるけど
一ヶ月間に三千円くらいしか収入ない。

381 ：

>>380
あー、すまん。そこまでやばくはないわ。

382 ：

音楽業界に将来は見いだせない…

383 ：

俺、アルバム1枚分10曲強）の登録だけど、1ヶ月で1万くらいにはなってるけど…
趣味（遊び）でやってるからこんなモノだと思ってるけど、
>>380はふざけてるんじゃないの？お金がもったいないよ？

384 ：

>>383
一ヶ月で一万円なんて上等だよ
もっと本気出せよｗ

385 ：

自分は何をやったらいいか分からない・・・
何をやったらいいですか？

386 ：

エロゲソングが好きでゆくゆくはエロゲ会社を作って自分の曲をゲームに乗せたいと思って
DTMを初めたがどうやら音楽経験なしの俺には無理そうだ。

387 ：

アップルのせいで、と言いつつ50曲も上げて糞曲氾濫に加担してんのは嫌がらせか何かですか？

388 ：

民主党は相変わらずぶれずにぶれつづけるな

389 ：

>>386
俺は同人だけど目標が似てる
一杯やらないか
最近音以外の選考で落ちてしまった

390 ：

コミケの選考か？

391 ：

>>362
これの50000冊以上ってどうやって読むの？
1日1冊読んでとしても、10年で3650冊しか読めないのに。
絵本とかマンガとかの話でも難しいぞ。

392 ：

速読

393 ：

貸し出し冊数を競う小学生と同レベル

394 ：

俺は音楽家を目指すか作家を目指すか、教えてくれ。。

395 ：

今まで仕上げた作品の数は？

396 ：

1300から先は数えていない

397 ：

「どん」
背後でなにやら物音がした。何か重たいものが落ちた音だ。
俺は反射的に振り返った。
そして俺はそこに見てはいけないものを見た。

398 ：

太鼓の達人がいたのか

399 ：

「どん」
背後でなにやら物音がした。重量のある物が固い物にぶつかり破裂するような音だ。
嫌な予感がした。
ここはオフィス街だ。このような音を出す物は何一つ思い当たらない。
ということは─
やはり背後には男性が俺が居る方向に足を向けてうつ伏せに倒れていた。
男性はピクリとも動かない。顔は右を向いていて鼻からは血が吹き出している。
右目の瞳は右斜め上を向いているが彼の瞳は動かない。
おそらく彼にはもう何も見えていないのだろう。
ﾊﾊﾊ
こりゃ訓練しないとまともな文章は書けないな

400 ：

まともな文章や表現の前に、
何を書きたいのか、何が言いたいのかが重要なんじゃないかな

401 ：

ピアノを習うのを復活するか、作家になるか非常に悩んでる・・・

402 ：

両方やりゃいいじゃん
作曲に行き詰ったら小説を書く
コレ最強

403 ：

重いものが落ちた音→飛び降りって発想が陳腐かも

404 ：

誰でもなれるテクノボーイと小説家どっちがいいかなあ？

405 ：

>>400
陳腐ではあるけど妥当ではあるでそ？
もちろん落下物には色んな候補が有るよ
>>399は>>397から想像を膨らませて書いたんだけど
・重く地面に当たると「どん」という音がする
・その物体が「見てはいけないもの」
・背後で物音がすると驚く状況
落下物がこれら三つの条件を満たすとなると相当限られてくると思うんだよね。
それに小説は現実に即していて現実味が無いと駄目だと思うし
本当に小説にするなら話を膨らませられるような状況設定にしなきゃいけないし。
そういった点を考慮すると、俺の脳味噌じゃ陳腐な設定しか作れないんだよなあ

406 ：

言い訳する時点で物書きとしてダメかもな

407 ：

ですよねーｗ
頑張って作曲の勉強しますわ
それとは別にして、文章はおかしくないですかね？
まともな文章を書けるようになりたいんですわ

408 ：

まともな文章という言葉は抽象的ですね。
ちゃんと自分の言いたい事を伝えられる、説明できるような文章を書けてるか？ってことです。

409 ：

俺の友達ドラマーやめてラノベ作家になったけど>>1のような年収は得られてないぞ。

410 ：

ラノベじゃ無理

411 ：

小説とは少しズレるが脚本家とかシナリオライターはどうか？

412 ：

小説の場合は言いたいことを伝える以外にも、ちゃんと書いてあるけど隠す技術も
あったりしますから、一口で「まとも」とはなんぞ？という話になりますね。
稚拙な文でも魂の届く書き手もいるし、完璧でもクソつまらない書き手もいますし。
そういったところは演奏・編曲の技術と同じですね。

413 ：

あ〜あ、、、音楽で生きていくか、作家として生きていくか本当に迷う。。

414 ：

誰か背中を押してください。

415 ：

音楽でいいんじゃね？
音楽しかないよ。
音楽にしなさい。

416 ：

>>415
ありがとうございます！！

417 ：

両方やりゃいいじゃん

418 ：

ここは全年齢の小説限定かな
エロゲーのシナリオみたいなえろい話書いてる方いませんか？

419 ：

なんで飯食おうとすんの？
両方趣味でやりゃ良い話だろ
まあ悩んでる時点でどうせどっちにもなれねえよ

420 ：

飯食ってなにが悪い？

421 ：

そのうち小説にも飽きて
蕎麦屋でもめざすようにんるさ
そしてそれも諦めて次はーーー

422 ：

みんなアイデンティティ障害なのか？^^；

423 ：

才能が無い上に、努力できない人間なのはわかってる
それでも諦められないんだよ

424 ：

DTMも小説家もやめて、ニートになるってのはどうよ？

425 ：

？？
DTMやってるやつも小説書いてるやつも　　肩書きはニート（死語）だよ

426 ：

dtmやめて汲み取り屋さんになればいいのに

427 ：

DTMerのプロって誰がいますか？
中田ヤスタカ くらいしか思いつきません。。

428 ：

2chの中のプロってプロとは言わない

429 ：

DTMやめてピアノをだらだらやって絵をだらだら描いてる
音楽が嫌いだから、曲を作ってて上手く行っても苦痛しかなかったけど絵はスランプでも楽しい

430 ：

こんなに金のかかるDTMなんかやめて小説でも書こうかな

431 ：

だから同時進行でやれと何度言ったら

432 ：

要は逃げ道を見つけたいだけなんだよ。
小説家になれよ！って背中を押してやればそれでいいんだよ。

433 ：

>>431
>>432
どっちも中の人？ｗ

434 ：

ってゆーか、音楽もやるし、物書きもやるみたいな感じ。

435 ：

作詞はしないのかね？

436 ：

ここで一旦書くけども
小説も、音楽も視聴者あってのものだからな。
まあそうだな才能ある奴は５年も使えば今はネットもあるし
何かしら作品を発表したら反応あるものだ。
俺の実感からして（兄貴が某音楽会社勤務）、
１００人音楽やりたい奴が居たら、世に出るのは２人か１人か・・・・
確率で言うと５００人中１人程度って感じだな。
今は１０００人に１人いるかいないかって感じか。
それほど音楽は才能がありふれていては相手にされない。個性が必須条件。
特にシンガーソングライティング方向の人は個性が無いと絶対無理。
小説は所謂、本を出版したいレベルを目指すんだったら賞を取らないとどうにもならん。特に小説。
人に絶対出来ない経験や才能を持つものだったら、ブログで人気を博して
書籍化っていうのはまだ可能性あると思うが
こちらも１０００人に１人以下って確率の印象だなあ。
あと、１０年でもやったら才能がないと一旦諦める勇気もいるぞ。
才能がプロとして到達出来ない人が普通なんだから。
諦めて普通の生活の中で成功を考える方向転換も必要。
音楽や執筆は趣味でやればいい

437 ：

エロ同人ならまだいけるんじゃね？

438 ：

>>436
あきらめざるを得なかった人の苦渋に満ちた　独白ですた

439 ：

そうやって笑ってられるうちが花。
とにかく本気で１０年やることだな。
問題は１０年後９９％以上が、一般人として生活し
その中で成功する事になる。
その時、音楽、作家志望のみを追求した結果、
他に何も出来ず、不況の中で地獄のような末路を生きる人間にはなってはいかんということだわな俺が言いたいのは。
今こう言われて、大きなお世話だと言うのが普通。
しかしながらほぼ1％以外の全員が、夢から醒める必要性に迫られる日が来る。
それだけだわな。
その時、実は音楽も作家も趣味として一生付き合える大事なものであることに気づけば人生は素晴らしいものになる

440 ：

だから　　あんたは　才能が無いんだから　　趣味でやってけばいいのよ
人におしつけないでくれる？
才能有り余ってるひとも居るのよ　　この世にはっw

441 ：

>>440
君はそういう視野の狭さ、吸収力の低さでは成功は不可能だよ。

442 ：

もう駄目だ・・・作曲も執筆も
絵でも書こうかな（絵心ないから多分無理だけど）

443 ：

調子悪い時はクラシックとかでも借りてきてずっと聴いてたら
作曲における勘がいつもより冴えるよ

444 ：

>>443
クラシックかあ・・・
ありがとう。。

445 ：

441みたいな　　才能がなくて　　音楽をあきらめた鬱爺の
　ネガティブなカキコに　　感化されないようにね！　　無視するのよ！

446 ：

なんでもいいから早く就職しろよ。
音楽やりたいとか、小説書きたいとか、言ってるけど、
本音は、絶対に働きたくないでござるだろうが。
音楽や小説はニートどもの逃避先じゃないだろ。

447 ：

DTM板（笑）

448 ：

ククク……小説家にもなれず、バンドも組めぬ……
そんな愚か者が皆DTMerを目指すのよ……！！

449 ：

ここの罵り合いをみるかぎりでは小説家になる素質はあるよw

450 ：

ていうか441が正しいだろ
夢みたいとか俺は有名になってとか
マジでそんなこと言ってる奴、傍からみたらキチガイだよキチガイ

451 ：

しつこいんだよ　　才能のかけらも無いじじいは消え失せろ！
ダメな奴はダメ　　お前には才能が無かったそれだけだ
才能も　　金も機材も人脈も　　集まるところには集まってくる
おめにはそういうものを吸い寄せる何の魅力の片鱗も無かったってことだ
そのうじうじしたしつこい性格も含めてな！凡人なんだよ！おまえは！去れ！

452 ：

まあまて。なぜ才能がないと決め付けるんだ。
ないだろうけどさ。
自分を基準に人を判断するクセは直したほうがいい。

453 ：

>>452はなかなか良い心掛け。こういう人間がエンターテイメントの世界では成功する。
そういう広い心、吸収力はあってこそ、ディレクターやプロヂューサーなんかとうまくやれるんだよ。

454 ：

対して>>451のような人間は絶対に失敗する。100％断言する。
こういう人間が要するに逃げの為に音楽や出版を目指すわけ。
人間的欠陥、社会不適合を何とか誤魔化して夢に逃げようとしているだけだから、
こういう社会不適合者は今の出版システム、音楽業界に適合できない。
出版も音楽も、プロの世界は商売でありビジネスだ。
その世界には仕組みがあって、誰かが総指揮を取ってプロジェクトが進行する。
こういう自己中心的で社会不適合で視野の狭い人間は間違いなくプロの世界で通用しない。

455 ：

はいはい　　プロになれなかった50過ぎの爺さん執念深すぎ
もうそこらでやめときな　見苦しいぞw

456 ：

お前が一番見苦しい。
嫌なら黙ってＲＯＭってろよしつこい。
アホの癖にいちいち絡むなよな

457 ：

しつこい鬱爺失せろw

458 ：

この爺さん　　いろんなスレでぼやいてるよ
更年期鬱かLOH症候群なんだろうな
あと自分にはもうプロになるチャンスが残ってないっていうのが
すっごい衝撃で　まわりに攻撃的になるんだろうね
放置でいいと思うよ

459 ：

多分、ダメだろう・・・
作曲できる自信が無い
まだ何もやってないが、とにかく自信が無いんだ

460 ：

それは鬱病とかLOHとかの心の病かも
タマネギかにんにく　　喰ってみそ　毎日

461 ：

作曲は音がひらめかなきゃだめだな。小説書くのも、文章が頭に湧き出る
ようじゃないと無理だと思う

462 ：

当然w

463 ：

MIDIも中途半端な知識しかないし、VSTもあんまり分からない・・・

464 ：

「近頃の若い者は・・・・」
そう呟いた70近く見える男は実はまだ50歳だった。
だがよほど苦労したのだろう、顔には深い皺が満遍なく刻まれ、
腰は少し曲がり始めていて、髪は真っ白だった。
男は音楽家を目指していた。自信はあった。
自分は売れっ子作曲家になると信じて疑ったことは無かった。
だがそれは所詮は所謂若者特有の思い上がりでしかなかった。
年を重ねるに釣れ、理想我と現実のギャップに打ちのめされ、
それでも音楽家の道にしがみ付いていたため、その男は
見かけ同様醜悪な精神をその内に抱えることになってしまっていた。
そんな男のストレスのはけ口はインターネットの掲示板だった。

465 ：

>>451のことですねw

466 ：

Ｑ　TPPのデメリットは？
　Ａ　農業団体は「安い農産物が出回れば、国内農家は経営が成り立たない」と心配する。
農家１戸当たりの農地面積は、米国が日本の約９０倍、豪州は約１５００倍と格差が大きい。
ＴＰＰでは、日本が過去のＥＰＡで「国内への影響が大きい」として除外してきたコメや小麦、乳製品、
牛肉など９４０品目についても関税撤廃を求められる。
また、食品安全基準の緩和を求められる可能性があり、消費者団体は食の安全を懸念する。
日本医師会は、保険診療と保険外診療を組み合わせる混合診療の拡大や、外資の病院経営参入
などで「医療格差が生じる」と批判している。

467 ：

おっぱいがいっぱい
またえろ同人をやろう

468 ：

俺は作曲も執筆もダメだ・・・
何をやったらいいのか

469 ：

さらりーまん

470 ：

俺、年だし病気もってるから自由業しか出来ないんだよね

471 ：

三田誠広の実存と構造を読んでるけど、この人の実家はコピーの三田なんだね。

472 ：

DTM始めたけど1曲作るのにこれほど労力がいるとは・・・
小説一本書き上げるのとどっちが大変かな・・

473 ：

>>472
小説のほうが、ちょっと大変だと思う
ラノベなら同じくらいの労力じゃないかな

474 ：

こういうスレを見ると嘘でも本当でも同じ志の人に会えるから頑張れるな。ありがとう。おやすみ

475 ：

めざしてんのはラノベ？
なら楽庄田だ頑張れw

476 ：

>>475
ラノベは小説にあらず

477 ：

あーやー、二次元も反応しなくなってきた
このスレの人とノベルゲー作ってみたかったりする23時

478 ：

俺はDTMも小説も駄目だ
死にたい

479 ：

よくあるツンデレ話しか書けない

480 ：

・・・おっぱい

481 ：

音楽なんてネトラジで無料で聴ける時代だからな
またネトラジを録音してWAVEやMP3にするフリーソフトもあるし
音楽には誰も金を落とさない時代になった

482 ：

>>481
そうそう、音楽では食えないな。

483 ：

若者は公務員になることをお勧めする。
用務員のおっちゃんがベスト。
平日は夕方から音楽。土日は音楽に没頭。これでどんどんレベルも上げて行けば音楽は自分のペースで作れてうまくいけばボーナスにもなる。好きな機材も買える。
今は我慢して勉強するべき。

484 ：

>>481
同意

485 ：

作家かフォトグラファーにでもなろうか・・・

486 ：

作家のほうが向いてるかも試練

487 ：

俺は・・・

488 ：

映像作家なんてどう？

489 ：

そもそも”どれ位出来たらどういうレベル”っていうような
明確な検定（レベル分け）が有るようなものでもないしね。
てか、勿論聴く人が聴けば分かるのだろうけど。音楽

490 ：

>>488
映像作家って色々あるけど、下のどれを指してるの？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A0%E5%83%8F%E4%BD%9C%E5%AE%B6

映像作家に含まれる職業
映画監督
アニメーション監督
ドラマ監督
CMディレクター
ミュージック・ビデオディレクター
CGクリエイター
ビジュアルジョッキー

491 ：

ビジュアルジョッキー （VJ)なら出来そうだな。

492 ：

じゃ僕映画監督ね！

493 ：

たくえむは何やっても身につかないと思われwww

494 ：

ミュージック・ビデオディレクター なんてどうなんかなー。試しにやってみるか。

495 ：

人生から作曲という行為を辞めようかな・・・
でも最後の悪あがきでiPhoneかiPod touchが欲しい

496 ：

>>495
もうすぐiPhone5がでる！
ステータスだから即購入すべし！

497 ：

>>496
発売日は11月頃でしょ？
ぐすっ…。 。・°°・(>_<)・°°・。
それまで待てない・・・死ぬ・・・

498 ：

iphone5発売日
https://www.google.co.jp/search?q=iphone5%E7%99%BA%E5%A3%B2%E6%97%A5&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a

499 ：

俺は音楽から離脱して作家を目指すかもしれない
何故かって？ピアノが弾けないからさ
やっぱ最低でも何か楽器が弾けないと駄目だ
偶然に一発当たったとしても、ピアノが弾けないと持続して収入が得れないことがよく分かった

500 ：

その証拠にピアノ弾ける人はみなすべて(ry

501 ：

セックスが上手い（たんなる通説）。
真面目な話好きでもない仕事についてる人が多くいる中、創作活動で食っていこうってのは甘いのであって。
しかもそう言う奴に限って社会を支えてくれる人たちに対し努力が足らないとか怠惰だとか勘違いしてほざく。

502 ：

>>499
マウスや数値入力で爆速で打ち込める人ならともかく、普通は鍵盤弾けないと作業効率がすごい悪くなるから
仕事でやるとしたら制作スピードの面で色々厳しくなるかもね。
>>501
なんで創作活動で食っていこうとするのが甘いのか分からん。
いざ仕事となれば、レコード会社やクライアントに求められるものにどう応えるかだとか、自分で企画する作品だとしても
どういう企画でどういう曲を作ってどういう売り方をしてどれだけの売り上げが見込めるかだとか、いろんな要素を加味して
曲作りをしなくちゃいけないわけで、好きなことだけやってれば勝手に金稼げるみたいな簡単なもんじゃないよ。

503 ：

だから甘いっての。音楽だけ苦労してると思ってるでしょ？
誰もがやってるレベルの事を誇るようでは一般人はたまらんだろうさ。

504 ：

え？別に音楽だけが苦労してるなんて思ってないよ。
音楽で食えるようになる前は全然関係ない仕事もしてたしさ、それはそれで大変だったわ。
上に書いたことは仕事で音楽をやる上では全然普通のことだし、そんなのいちいち誇ってないよ。
音楽の仕事だろうが音楽の仕事じゃなかろうが大変な部分はあるよねっていうのが俺の意見だ。
この上から目線は一体何なの？

505 ：

うん、だから創作活動「で」喰ってくのは甘いよねって話だよ。
後出しジャンケンしないで初めから全部言えば済む話だったんじゃないの？

506 ：

後出しジャンケンとか言うけど、あんたが勝手な決めつけありきで話を始めるから悪いんじゃないのか？
なんか聞きたいことがあるなら聞いてくれれば答えられる範囲で答えるしさ。なんで会話しようとしないの？
さっきからなんで甘いのか一度も説明がないのであんたの真意が分からんなぁ。
ちゃんとマーケティングなり経営も含めしっかりして、その上で創作活動をして食っている人もちゃんといるし、
それの何が甘いのか全然分かんないんだよね。
あと改めて読み返しても501に対する502のレスは真っ当だと思うし、503や505って自分の意見を全然書いてなくて
ただ突っ込み入れてるだけじゃん。会話になってないんだよね。

507 ：

小説家のほうが夢があるよな。。。

508 ：

音楽は現在一番厳しい産業である。
iTMSで70曲ほど登録しているけど、月平均収入は1500円程度。
一ヶ月でたった1500円の収入だぜ？泣けるよ・・・
こんな状況じゃ、ブログでアフェリやったほうがマシな収入が得られる。
つーか、作家稼業も競争相手は多いが、３０万部突破とかの作品も結構あるし、
中堅作家でも程ほどに生きて行けるからな。
それに日本人は世界でも無類の読書好きだし。

509 ：

>>508
素人でそれだけ売れれば御の字じゃん

510 ：

>>509
今の時代、素人とプロの境目なんて無いだろ

511 ：

で、1さんは結局どうなされたのですか？

512 ：

浜崎あゆみ
AKB48
初音ミク

513 ：

DTMはしばらくおわずけだ。
俺は一体、ピアノを習えばいいのか、小説家になればいいのか未だに決められん・・・
親切な誰か、アドバイスくれ・・・心から頼む・・・
ノイローゼになりそうだ・・・

514 ：

>>513
ミュージシャンになるか　それとも小説家になるか...............
人は何かを　演じることはできても
何かになることはできないんですよ
自分のままで年をとっていく
何かにあこがれるじゃなくて　どんな作品を作るか　作れるかが問題じゃないんですか

515 ：

ヒント映像作家

516 ：

>>514
真面目なアドバイスありがとう。
＞何かにあこがれるじゃなくて　どんな作品を作るか　作れるかが問題じゃないんですか
この言葉が効いた・・・
自分が今出来ることをしようと思う。
本当にありがとう。

517 ：

寒い……。

518 ：

そう言えば大槻ケンヂとか石井竜也とか
地味に小説書いてる人はいるね
誰も知らないよね

519 ：

もう何やっても儲からないよきみたちはw

520 ：

うっさいしね

521 ：

うっさいRw

522 ：

>>521
５分の間に何があった？ 教えてたもーれ。

523 ：

今日のニコゾンを見た・・・
俺は障害年金もらってどや顔してる基地外でも
ほんとうに頭の悪い人間でも無いと言う事だよ

524 ：

そういえば火の鳥ヤマト編を思い出したわ

525 ：

前に、これのミニ四駆スレがあったな
アバンテジュニア最高らしいぞ
俺はDTMも小説も両方してるがプロになる気はない
でも選ぶとしたら小説家というよりラノベ作家だな

526 ：

>>1
小説家になる前に、読書家になれよ
話はそれからだ

527 ：

俺、読書が遅いんだけど・・・どうすれば？

528 ：

斜め読みすればいいと思う。
あとは映像作家、オススメ。

529 ：

他に何のとりえもないけど変態だから同人で食えてる
DAWよかフォトショやらBLENDERやらそっち系のソフトばっか使ってる
なんだかなぁ

530 ：

>>529
同人ってどうやって食えるの？

531 ：

iTunes & iPod & iPhoneが登場してから音楽では全く食えなくなった。

532 ：

一人でやっててストレス感じる奴はバンドとか組んでみんなでやればいいだろ。
悩みは共有しろ！

533 ：

DTMはデジタルドカタｗ

534 ：

バンドは自己主張のカタマリみたいなのが集まって余計ストレスじゃねｗ

535 ：

同じデジタルドカタなら、ITドカタのほうがよっぽどマシだな

536 ：2013/04/27

>>532
バンドを組める仲間がいない
自分下手だしコミュなんで