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 ショーペンハウエル 「女について」 


1 :2008/08/26 〜 最終レス :2013/09/07
女の姿態を一瞥すれば、すぐさま、わかることだが、女は、精神的にも肉体的にも、大きな仕事をするのには、
生まれつき、ふさわしくないのである。女は、人生の責任、いわば、負債を、行為によって償うのではなく、
受苦によって、つまり、分娩の苦しみとか、子供の世話とか、夫に対する服従ー夫に対して、妻は、常に、
辛抱強い快活な伴侶でなければならないーなどによって、償うのである。極度に激しい苦悩とか歓喜とか力わざ
などは女性には向いていない。むしろ、その生活は、男性のそれよりも、静かで、平穏に過ごされなければならない。
とはいえ、本質的に、より幸福だとか、また、より不幸だとか、いうわけではないのである。
わたしたちがごく幼い時分、わたしたちを育て、ものを教えこむのに、女が全く適役であるのは、
女というものが、みずからも、子供っぽく愚かしくて、そのうえ、身近の物ごとだけを見ている、
いわば、一生、大きな子供であり、要するに、子供と、真の人間である成年男子とのちょうど中間
に位する段階に属するからである。まあ、一日じゅう、子供と一生になって遊んだり踊ったり歌ったり
している少女の様子をよく観てごらんなさい。そして、考えても見たまえ、一人前のれっきとした男が、
その少女の代役をつとめることになったとしたら、どんなに好意を持って努力してみたところで、
果たして、何が出来ることかを。

2 :
自然は少女に対して、たとえてみれば、芝居でいう場あたりをねらう考えで、何年かの間にかぎり、
爾余の全歳月を犠牲にして、あふれんばかりの美と魅力と豊満さとを与え、特に、この何年かの間に、
或る男の空想をしっかりととらえて、その女の一生の世話を、或る何らかの形で、誠実に引き受けるほど、
夢中になるようにしむける。けだし、男性を動かして、このような段階まで立ち入らせるためには、
単なる理性的熟慮だけでは、どうも充分に確実な保証となり得ないように思われるからであろう。
このように、自然は、女性に、ちょうど他のすべての彼の創造物に対して与えるのと同じく、その生存を
確実ならしめるのに必要な武器と道具とを、それが必要とされる期間だけ、与えておくのだが、この場合にも、
実に、自然は、みずからの常套手段たるつましいやり方に従って、事柄を処理するのである。すなわち、
雌の蟻が、交接の後には、もはや余計なもの、というよりも、産卵経過にとっては危険なものですらある翅を
失うごとく、婦人たちもまた、たいてい一、二回、産褥に就いた後には、その美しさを喪失するが、おそらく、
両者は同一の根拠にもとづくものであろう。
だからこそ、若い娘たちは、自分たちの家事向きや職業上の仕事などを、心の中では、余計なことと思ったり、
ひどいのになると、単なる戯れごとくらいにしか考えておらず、専心に、まじめに打ちこむ勤めとしては、
恋、男子の愛情をかち得ること、およびこれに関連する、たとえば化粧、ダンスなどがあるばかりなのだ。

3 :
およそ、或る物ごとは、それが高尚完全なものであればあるほど、より遅く、より緩慢に成熟
に達するのである。男性にあっては、その理性と精神力とが、二十八歳以前に成熟の域にいたる
ことは、ほとんど見られないのに、女性は早くも十八歳で成熟してしまう。とはいえ、女性の理
性がすこぶる狭隘なることを免れないのも、そのせいである。従って、すべての女性は、一生涯
子供の状態にとどまっており、見るところは常にただ最も手近なものに限られ、とかく現在に執
着して事物の外観を問題にしたり、きわめて重要な事件よりもむしろ些細なことを好んだりする
のだ。理性とは、すなわち、これがあるために、人間が、動物のごとく単に現在のみ生きるこ
となく、過去と未来とを展望し熟慮するようになり、それによって、やがては、人間の先見、心
配、またしばしば煩悶をさえ生ずる、そういうものなのである。これらのことがもたらす利益と
不利とに、女性のあずかる程度は、その理性がより薄弱である結果として、男性に比べるとはる
かに少なく、むしろ、女性は精神的近視である。すなわち、その直覚的悟性は近いところを鋭く
見るけれども、その視野は狭く、そのなかには遠距離のものがはいってこない。従って、過去や
未来の事柄と、すべて目の前に存在しない物ごととの作用は、女性に対し男性に対するよりも著
しく弱く、こんなことから、確かに、女性において一層しばしば見受けられるーそのうえ、往々
にして狂気に近いー濫費癖が起こってくるのだ。女たちは、心の中で、金儲けは男たちの職分で
あり、自分たちの役目は、それを費うこと、出来ることなら亭主の存命中に、また、やむを得な
ければ夫の死後に、なるべく早く蕩尽しなければならぬものと考えている。亭主がかせいだ金を
家計のために女房に手渡すことが、すでに、女たちのかような信念を強めさせるのだ。

4 :
これら全てのことは、なるほど、それだけでも、きわめて多くの不利益をもたらすけれども、一方、
良いところもある。由来、女性は男性に比べて、より多く現在に没頭するから、しのび得るかぎ
り、より楽しく現在を味わう、これが女性に特有の快活さを持たせるもととなる。実に、この快
活さこそ、妻が、心労せる夫に休息を与え、必要ある場合には、これを慰藉するために適している所以である。
古代ゲルマン人たちの風習にならい、むずかしい事件に当たって、婦人にも相談するというこ
とは、一概に斥けるべきではない。というのは、婦人の物ごとを把握する方法が、男子のそれと
は全く異なっており、ことに、女たちは目標への最も短い経路を好み、一般に、最も身近にある
ものを眼中に置くので、男子が、とかく、そのようなものを、かえって、それが自分の鼻先にあ
るために見のがしてしまうといったような場合に、やはり、手近で簡単な見方を得るためには、
婦人と相談することが役に立つからである。そのうえ、女たちは、断然、男子よりも冷静であり、
従って、物ごとについても、現実に存在する以上に、あまり多くを見ないという長所を有つ。と
ころが、男たちは、みずから激情に駆られると、ややもすれば、存在するものを拡大して見たり、
さらに、想像的なものをつけ加えたりしがちになるのだ。

5 :
不幸な人を見た場合、女性は、男性に比べて、より多くの関心をもち、より多くの同情と人間
愛とを示すけれども、反対に、正義とか忠実とか確守とかいう点では、男性に劣るということも、
同一の源泉から演繹すべき事柄である。つまり、女たちの理性が薄弱である結果として、現実の
もの、直観的なもの、直接に実在するものなどは、女たちのうえに一種の強い力を押し及ぼすけ
れども、その反対の、抽象的な思想とか、一定の格率とか、堅く決心したこととか、ないしは、
一般に過去や未来、不在の人や遠方の人に対する顧慮などのはたらきは、おおむね、微々たるも
のにすぎないからである。すなわち、女性は徳にいたる第一次的な、かつ主要なものをあっては
いるが、これを展開させるのにきわめて必要な道具である、第二次的なものを欠いているのだ。
この点で、女性は、肝臓を持ちながら胆嚢を備えていない生物に比べられるであろう。従って、女性の性格
には、根本的欠陥として、「不正」ということが見出される。この欠陥は、まず、上述したように、
理性的な判断や熟慮の乏しさに伴って生ずるのだが、そのうえに、おな、女性が、より弱いもの
として、自然から力の変わりに奸計に頼るように指示されているために、それは、いよいよ大き
なものとなるのである。

6 :
 だから女性の狡猾さは、本能的といってもよく、その嘘つきの傾向を
全然なくしてしまうことは出来ない。けだし、自然は、獅子には爪と歯とを、象には長い牙を、
猪には短い牙を、牛には角を、烏賊には水を濁らす墨汁を与えたように、女性に対しては、自
己防衛のために、「いつわる力」を与えて、武装させたのだ。つまり、自然は、男性に体力ならび
に理性として与えた力のすべてに匹敵するものを、女性には、このような天賦の形で、授けたも
のである。それゆえ、女性は生まれつきいつわるものであり、従って、賢女だろうが毒婦であろ
うが、いつわることにかけては、同じように巧みなのだ。思うに、女性が、あらゆる機会をとら
えて、これを行使するのは、上記の動物が攻撃を受けた場合にすぐさま自分の武器を使用するの
と同様に、ごく自然なことであり、しかも、そのとき、女性は、或る程度まで、自分の権利を行
使するのだと感じているに違いない。というわけで、しんそこから誠実な、いつわりなき女は、
おそらく、あり得まい、まさしく、それゆえに、女性は、他人のいつわりをやすやすと洞察する。
それにつきまとう欠点とから、さらに、虚偽、不貞、裏切り・忘恩などということが生じてくる。
法廷における偽証を、女は、男よりもはるかに度重ねて犯している。いったい、婦人の証言を認
めるべきかどうかということがそもそも問題ではあるまいか。−何の不自由もない貴婦人が、
商店で万引きする実例は、いたるところでしばしば繰り返されているのである。

7 :
男性と男性の間には、おのずから、単に無関心があるに過ぎないけれども、女性と女性との間には、
早くも生まれながらにして、敵意が存在する。だから、いわする商売敵の憎しみは、男たちでは、それぞれ
彼らが属する同業組合にもとづくものに限られているが、女たちにあっては、その憎しみが全女性を包括している。
これは、女性全体が、ただ一つの職業しか有っていないのによるのだ。女たちは、路で行きあった場合ですら、
互いを分け隔てすることを、あたかも、グェルフ党とギベリン党との間柄にもひとしい。
なお、初対面の際、二人の女性は互いに、同じ場合に二人の男性が示すよりも、明らかに、より多くのわざとらしさや、
いつわりの虚飾を表す。だから、二人の女性の間にかわされるお世辞は、男性の間のそれよりも、はるかに滑稽なものとなる。
また、男性は、自分よりずっと目下の者に対してすら、常に、やはりある程度の遠慮と人情味とをもって話するけれども、
高貴の婦人が、身分の低い(しかし、自分の召使ではない)女と話をするとき、一般に、いかにもいばった、そして、
さげすむような態度をとるのは、はたで見ていても我慢がならないくらいである。これは、けだし、女性においては、
階級の相違が、総じて、男性におけるよりも著しく不安定であり、はるかにすみやかに変化したり消失したりすることさえ
あり得るのによるらしい。というのは、男たちの運命には幾百もの事項が関係を有つのに反して、女性にあっては、
ただ一つのこと ーすなわちいかなる男に気に入られたかということー のみで、その運命が決まるからである。
更に女性の仕事が一方的であるために、女性同士は、男たちの間柄よりも、はるかに接近しているから、せめて、
地位による差別だけでも、はっきりさせようと試みることが、またその理由となるのであろう。

8 :
背の低い、肩幅の狭い、臀の大きな、足の短い種族を、美しいものと呼びうるのは、ただ、性欲のために呆けている
男たちの知性だけである。すなわち、女性の美は全く、男性の性欲衝動のうちに包まれているのだ。女性は、これを
美しいものと呼ぶよりも、むしろ、非美学的なものと呼ぶほうが、ずっと正当だろう。音楽に対しても、詩作に対しても、
さらに、造形美術に対しても、女たちは、事実上また本当に、感受性や理解を有ってはいない。もしも、
そのようなもので女たちが感激したふりをするなら、それは女たちが他人に迎合するための単なる模倣に過ぎないのだ。
このことは、女たちには或る事物について純キャ間的な関心を有つ能力がないのによるのだが、わたしの考えるところでは、
その根拠は、次のとおりである。男性は、すべての場合に、物ごとを、直接にー或いは理解すること或いは克服すること
によってー支配しようと努める。しかし、女性は、常にいたるところで、単に間接的にーすなわち男性を仲介者としてー
支配するように定められている、ただし、妻は、ただ、夫だけを直接に支配することができるのだ。それゆえ、女性の天性の
うちにあるのは、すべての事物を、ただ夫を得る手段とみなすことだけであり、従って、何かしら或る他の事物に対する
女たちの関心は、常に、ただの仮装か単なる手管、すなわち、媚態やら模倣やらとなって現れるものに過ぎない。それで、
ルソーも、すでに、言っている。「婦人は、一般に、いかなる芸術をも愛してはおらず、また、理解してもいないし、
そのうえ、何らの天才も有っていない」と(『ダランベールへの書簡』第二十項)
こんなことは、ものの概観にとらわれない人ならだれしも、すでに気がついているであろう。
演奏会、オペラ、劇場などで、女たちの注意を払う向きと具合とを観察するだけでも、わかる。
たとえば、偉大な傑作の最も立派な場面の最中にも、女たちはおしゃべりをやめようとはしない、
その子供らしい、無邪気さを見たら、よくわかるだろう。

9 :
 問題は、個々の部分的な除外例によって、変更されはしない、全体について考えると、女たち
は、最も徹底した、しかも最も度しがたい俗物であり、また、いつまでも俗物としてとどまる。
だから、妻が夫の身分と称号とを共有するというきわめて不合理な社会機構において、妻は夫の
卑しい名誉欲に不断の刺激を与える。そのうえ、女たちがこのような特質をそなえているために、
女たちの采配を振ったり音頭をとったりすることが、現代社会の腐敗を醸すのである。女たちの
社会的地位に関しては、ナポレオン一世の「婦人に階級なし」という言葉を、よく考えてみる
べきであり、その他の点について、シャンフォールが「女性は、われわれの弱点と痴愚とに関係
するために造られてあるが、われわれの理性に関係するようには造られていない。女性と男性との
間には、ただ、表面的な共感が存在するだけで、精神・霊魂・性格などについての教官は、ごく
わずかばかりに過ぎない」といっているのは、全く当たっている。
 女たちは、いわゆる「セクス・セクイオール」〔価値の劣る性、アプレイウス『メタモルフォー
セス』第七巻第八章〕で、どの点から見ても、男性の後ろに立つ第二級の性である。それゆえ、男
性は女性の弱さをいたわってやらねばならぬ、とはいえ、女性に対して尊敬を払うのは、度はず
れに滑稽なことであるし、そんなことをすると、女性みずからが男性を見くだすようになってし
まう。

10 :
 自然が人類を二つに分けたとき、これを真二つに等分したのではなかった。すべて両極に
分かれているものにおいて、陽極と陰極との相違は、単に質的のみならず、同時に量的なものが
ある。−古代ギリシア・ローマの人々および東洋の諸民族は、まさしく、そのような女性観を
有っていたから、従って、彼らは、女たちに適当する地位を、わたしたち現代のヨーロッパ人よ
りもはるかに正当に認識していたのである。これにひきかえ、わたしたちは、このキリスト教=
ゲルマン的愚昧の最上の精華である古代フランス風の慇懃と、ばかげきった女人崇拝とを持って
いるのだ。しかも、このことは、ただ、往々にして、ベナレス〔インドのヒンドゥ教の聖都〕に
おける神聖な猿どもを想起させるほどに、女たちを横柄かつ無遠慮にするのに役立っているばか
りである。それらの猿どもは、自分たちが神聖視され、かつ殺生禁断になっているのを知って、
自分たちの欲することはすべてことごとくが許容されるものと考えているのだ−
西ヨーロッパ諸国の婦人、ことに、いわゆる「淑女」(「独」ダーメ「英」レディ)は、不当な地
位を占めている。なぜなら、古代人から適切にも「セクス・セクイオール」と呼ばれた婦人は、
どのみち、男性の畏敬と崇拝との対象たるに適していないし、男性よりも高く頭をもたげたり、
男性と同等の権利を有つには、ふさわしくないからである。この不当な地位に置かれた結果は、
てきめんに現れている。だから、ヨーロッパでも、人類の第二号たる夫人には、やはり、それ
相応の地位を指定し、また、ただにアジア人全体から笑われるばかりでなく、ギリシア人やロー
マ人にも同じように笑っただろうと創造される「淑女」というあらずもがなのものにも、結果をつ
けることが、ぜひとも願わしいのである。その結果、社交的・公民的ならびに政治的な関係にお
いて、具合のよくなることは、それこそ、はかり知れないほどであろう。そうなると、サリー族
の法典は、余計な自明の理として、全く不必要なものになってしまうに違いない。

11 :
ヨーロッパにおける真の「淑女」は、全く存在すべからざるものであるが、主婦および主婦に
なることを望む少女は存在せねばならぬ。従って、少女は横柄にならぬよう、そして、家事と服
従とに向くように教育されなければならない。ヨーロッパに、いわゆる「淑女」がいるからこそ、
身分の低い女たちーすなわち助成の大多数を占めるものーが、東洋におけるよりも、はるかに不
幸な目にあっているのだ、バイロン卿ですら言っているではないか(トーマス・ムーア編『書簡
および日記』第二巻第三九九ページ)。「古代ギリシア人の間における婦人たちの状態を考えてみ
るとー全く的を得たものであった。騎士および封建時代の野蛮な遺風たる現今の状態はー人
工的であり不自然でもある。女たちは家事に心を配らなければならないーそして、よい食物を
とり、よい衣服をまとう必要はある。しかし、社交のうちにまじらなくともよかろう。なお、
宗教については、充分に教育されなければならない。−けれども詩や政治の書を読む必要はな
くーただ、信心のことや料理に関する本を読んでおれば、よいのだ。音楽をしたり、絵を描い
、ダンスをしたりー時には、少しばかり庭いじりや畑仕事などをやるのも、よかろう。わ
たしは、エピルス〔ギリシアの西部、アルバニアとの国境にまたがる地方〕において、女たちが
道路の修繕をやり立派な成功を収めているのを見たことがある。それゆえ、枯れ草を作ったり乳
を絞ったりするのと同様に、このような仕事を、女たちにやらせてはならぬという理由が、果た
してあるのであろうか?」と。

12 :
一夫一婦制が布かれている、わたしたちのヨーロッパ地区において、『結婚する』ということは、
男性が自己の権利を半減し、かつ、自己の義務を倍化するという意味になる。考えてみると、法
律が女性に男性と同等の権利を与えたときに、当然、法律は、また、女性に対して、男性の有っ
ているような理性をも与えなければならなかったのであろう。ところで、法律が女性に対して承
認する権利と名誉とが、女性の自然的な関係を、より多く超えて高められれば高められるほど、
実際に、この特典にあずかるようになる女性の数は、それだけますます減っていく。そして、法
律は、これら少数者に、その度を超えて与えたのと同僚の自然的な権利を、それ以外のすべての
女たちから奪いとるのだ。なぜなら、一夫一婦制の機構と、それに付随する婚姻法とが、何ら斟
酌するところなく、一般的に、女生徒男性とを全く同等の価値あるものと認めてしまい、これに
もとづいて、女性に賦与されたー反自然的な、しかも女だけに利益のあるー地位は、聡明にして
注意深い男性をして、かように大きな犠牲を払って、しかも、かように不平等な契約を結ぶこと
を、はなはだしばしば躊躇逡巡せしめるからである。それゆえ、一夫多妻制の諸民族にあっ
てはすべての婦人が扶養されているのに、一夫一婦制の民族においては、結婚している婦人の
数は、ほんのわずかばかりに限られ、扶養者を有たぬ婦人が、無数に、取り残されていて、その
上流社会に属するものは、無用の老嬢として坐食しているが、下層社会にあるものは、不適当な
重労働を課されるか、さもなければ、売春婦となるのだ。

13 :
 これらの売春婦たちは、全く喜びも
なく名誉もない生活を送っているとはいえ、このような状況のもとでは、男性を満足させるため
に必要にして欠くことのできないものであるし、それゆえにこそ、すでに夫をもっている、或い
は夫をもつ希望を抱くことを赦されているー幸運に恵まれたー女性を、男性の誘惑に対して保護
するという特殊な目的を有つ、一つの公認された階級として、現れてきたのである。ロンドン
だけでもこの種の婦人は、八万人のお起きにのぼるという。これらの婦人は、一夫一婦制の機構
によって、最も恐ろしい不幸に落とされたものにほかならず、実際、これらの婦人こそ、一夫一
婦制の祭壇に捧げられた人身御供でなくて何であろうか? このような極度に悪い境遇に陥らせ
られた女たちすべては、虚飾と尊大とをかねそなえたヨーロッパの「淑女」に対する避けがた
い埋め合わせ勘定である。だから、女性を全体として見るならば、一夫多妻制のほうが、実際に
は幸福をもたらすことになる。他の麺からいっても、夫は、その妻を慢性病にかかっているとか、
いつまでも子を産まないとか、或いは、だんだんと彼の妻として老いぼれていく場合に、第二の
妻を迎えてはならぬということは、理性的に看過するわけにはいかない。モルモン宗が、あのよ
うに多数の帰依者を獲得したのは、まさしく、反自然的な一夫一婦制の撤廃によるものらしい。

14 :
そのうえ、女に不自然な権利を与えたことは、ひいては、これに不自然な義務を負わせることと
なって、この義務にそむくことが、反対に、女たちを不幸にしているのだ。たいていの男は、地
位や財産に対する顧慮から、結婚をー何らかの輝かしい条件が附帯しない場合にはー不得策なこ
とと思うであろう。そこで、男は、みずからの選択によって、女とやがて生まれる子供たちとの
運命を確保するために、結婚以外の条件のもとで、女を得ようと望むようになる。ところが、こ
の条件は、男にとって、たとえ、そのように公正かつ理性的であり、また、事態に適合している
としても、女としては、結婚によってのみ与えられる不相応な権利を放擲することになるし、や
はり、結婚は市民的社会の基底をなすものであるのだから、この条件に同意するならば、その結
果、或る程度まで自分の名誉を失い、悲しい日陰の生活を送らねばならぬことになる。というの
も、所詮は、人間の天性が、他人の意志のうえに、それに対し全くふさわしからぬ価値を置くと
いうならわしを有っているからである。しかるに、女が、そのような条件に同意しないときには、
やむなく自分の気にいらない男と結婚するか、それとも、老嬢として味気ない一生を過ごすか、
いずれかの危険にさらされる、何と言っても、女性の結婚適齢期は、はなはだしく短いのだから。

15 :
「妾をかかえることは、すべての教養ある民族にあって、また、ルーテル宗教改革にいたる
までは、あらゆる時代において、許されていた、というよりむしろ、ある程度まで法律的にさえ
是認されていた制度で、いかなる不名誉も伴っていなかったのに、この制度が、このような
段階から突き落とされたのは、ひとえに、ルーテルの宗教改革のためであり、しかも、この宗教
改革は、この制度を撤廃することを踏み台として、むしろ、僧侶の妻帯を義証しようとする一つ
の手がかりに、目をつけて行なわれたのである。ことここにいたっては、カトリック側でも、も
ちろん、この点について、おくれをとるわけにはいかなかった」−
 一夫多妻制の是非に関しては、議論する必要などは全くない、これは、いたるところに存在す
る事実として、考えるべきである。ただ、問題は、これをいかに調整するかというにとどまる。
いったい、真の一夫一婦主義者は、どこにいるのか? わたしたちは、すべて、少なくとも或る
期間において、たいていは、しかも、常に、一夫多妻の生活をしているのだ。従って、男にはそ
れぞれ、多くの女が必要なのだから、多くの女を世話するのは、男の自由であり、むしろ、義務
であるというのが、何よりも当然な話である。そうなると、女も、従属的存在者として、その正
当かつ自然的な立場に戻れるし、ヨーロッパ文明とキリスト教=ゲルマン的愚鈍の化け物であり
滑稽にも尊敬と崇拝とを要求する「淑女」は、この世界から姿を消して、ただ、あたりまえの女
たちがいることとなる。そのうえ、今、ヨーロッパに充満している不幸な女は、もはや、一人も
いなくなる。−モルモン宗の連中は、正しいのだ。

16 :
ヒンドスタン(インド中央平原地方)では、あらゆる場合に、婦人の独立は認められていない。
マヌ法典第五章一四八節に従って、婦人はだれでも、父か夫か兄弟または息子の監督を受けて
いる。寡婦が亡夫の屍とともに自焚するのは、もちろん、厭うべきことではあるが、夫が子供た
ちのためにとみずから慰めながら、一年の間、休む暇なく働いて獲得した財産を、夫の死後、寡
婦がその情夫たちとともに蕩尽するのも、やはり、忌むべきことではないか。「幸福な人々は、
中庸を保つ」−
 始源的な母性愛は、動物におけると同様に、人間にあっても、純粋に本能的なものであり、従
って、子供たちを肉体的に援助する必要がなくなるとともに、消失する。それから後は、始源的
な母性愛に代わって、週刊と理性とにもとづく母の愛が現れなければならぬはずであるが、往
々にして、ことに、母が父を愛していなかった場合には、それが現れてこない。父のその子供
に対する愛は、母の愛とは種類の異なるもので、それよりもはるかに持久的であり、子供た
ちのうちに、自分に特有の最も深い自我を再認識することにもとづく、つまり、形而上学的な起
源を有つ。−

17 :
男たちが、長い間の勤労と大いなる辛苦をかさねて、やっと築き上げた財産も、女どもの手に渡
ると、その無知のために、またたく間に蕩尽されたり、また、それほどではなくとも、濫費され
るのは、全く見るにたえないーしかも、ざらに見られるーことである。こんな事態は、女子の相
続権を制限することによって、予防されなければならない。それには、女子に、寡婦と娘とを問
わず、男系の後継者が皆無でないかぎり、不動産や資本を相続させることなく、原則として、た
だ、一生涯の間、抵当権の上で保証される利子のみ相続させるのが、最良の制度というものであ
ろうと、わたしには思われる。そうなると、財産の取得者は、男子であって、女子ではなく、従
って、女子には、財産を管理する資格が与えられないと同時に、これを制約なしに所有する権利
も認められず、女子は、けっして、相続した財産そのもの、すなわち資本金・土地・建物などを、
自由に処分してはならない、つまり、つねに、後見人を必要とする、従って、当然、寡婦は、い
かなる場合にも、その子供たちの後見役となってはならないということにもなる。

18 :
女たちの虚栄心は、たとえ、それが男たちの虚栄心より大きくない場合でも、全く物質的な事
物、すなわち、自分を美しく飾ることとか、ついでは、浮華・贅沢、壮麗といった面に熱中する
悪癖があり、従って、女たちの最も好むところは、まさしく、社交ということである。この虚栄
心は、特に、その理性の貧弱なためでもあるが、女たちを浪費に傾かせる。だから、古代人は、
早くも「女たちは、たいてい、生まれながらにして、むだづかいをする」と言っている。(エス・
ブルンク著『ギリシア詩の格言集』第百十五節)。これに反して、男たちの虚栄心は、おおむね、
非物質的な長所ーたとえば、悟性とか教育とか勇気などのようなことーに向けられる。ーアリ
ストテレスは、この『政治学』第二巻第九節で、スパルタでは、女たちが遺産を相続したり持参
金を携える権利を有ち、そのほかにも広範囲にわたって束縛されずにいたほど、女に対して、あま
りにも多くの自由が許されていたので、そのことから、スパルタの男たちにとって、どれほど重
大な不利益が発生し成長したか、また、そのことが、スパルタの没落に、どれほど深い関係を有
っていたかということを、詳しく説明している。−フランスにおいても、ルイ十三世以来、絶
えず増大してきた婦人の勢力が、宮廷と政府とを徐々に腐敗せしめ、ひいては、第一革命を惹き
起こし、その結果、かずかずの政変が続発したことについて、責を負うべきではあるまいか?
いずれにしても、ヨーロッパに淑女というものが存在するということにつけて、その最も鮮明な
証徴を現している女性の誤った地位は、社会状態の根本的な欠陥であり、この欠陥は、その中
心から、すべての部分へと、その不利益な影響をおし及ぼすにちがいない。
 女が、その天性から従順であるように定められているということは、そのひとりびとりが、完
全な独立という、女の天性にとって自然にそむくような地位におかれている場合に、間もなく、その
地位を誘導し、かつ支配してもらえるような一人の男に結びつくということによって、はっきり
と認められる。何といっても、女には主人が必要なのである。その際、女が若ければ、主人は、
すなわち、愛人であり、年老いているならば、それが懺悔聴聞僧ということになる。

19 :
女にサワタ事ないヤシの机上の空論( ´_ゝ`)
女について論議するより向かいあって喋ってみるがヨロシ
百聞は一見にしかずらしいおっおっ

20 :
ショーペンハウアーは一生、独身を通したらしいけど
童貞だったのかな?

21 :
やりまくっていた、事実である。


22 :
ショーペンハウアーには、メドンという、オペラ歌手の愛人がいた。
つか、もてる。

23 :
誰か三行で頼む

24 :
目前に御馳走いっぱい
自殺を肯定賛美
笑い話の種

25 :
八月は夢花火

26 :
女はクズって事か

27 :
哲学板から来ました
ショーペンハウアー 2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1174834660/609
609 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2008/08/27(水) 00:20:28 0
女性板にスレ立てといたぞ
 ショーペンハウエル 「女について」 
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wom/1219762723/l50

28 :
>>24
彼への知識が
カミュのシーシュポスの神話限定なんだね。

29 :
若い、強壮な、美しい男性は、人類の繁殖のために力を尽くすように、自然から命ぜられてい
るのである。こうして、種族は退化することを免れる。これは、自然の牢固たる意思であって、
この意思の顕現が、すなわち、女性の情熱なのだ。この法則は、古いことでも、その力の強いこ
とでも、他のあらゆる法則を凌駕する。それゆえ、みずからの権利と興味とを、この法則に逆ら
うものに置く人は、必ず、わざわいを受ける。その人が何を言おうと、また、何をなそうと、彼
の権利と興味とは、最初の大切な機縁に際して、たちまち、容赦なく粉砕されるであろう。なぜ
なら、婦人のひそかな、言い表されない、というよりもむしろ自覚されていない、とはいえ、
生まれつきの道徳は、「わたしたちは、個体であるわたしたちのためにわずかばかり尽くしてく
れることによって、種族に対する権利を獲得したように思い誤っている人たちを、裏切る権利を
有っているのです。種族の組成は、従って、その幸福も、わたしたちから生まれる次の世代を媒
介として、わたしたちの手の中に置かれてあるのです。わたしたちは、それを、良心的に管理し
ていきましょう」ということなのだから。しかし、女性は、その最高の原則を、けっして、抽象
的に意識しているのではなく、単に具体的に意識しているばかりであり、だから、この原則に
対して、機会の来たときに、みずから行動を採ることによって発表するほかには、何ら表現手
段も有っていない。

30 :
しかも、この行動を採る際に、両親は、女性に対して、たいていの場合、
わたしたちの想像するよりも、はるかに平静であることを許すのだ。これは、思うに、女性は、
そのっ心を全くうかがい知ることの出来ない奥底において、個体に対する自分の義務をそこないな
がらも、種族に対する義務が一層よく果たされていたということ、それに、種族の権利は個体の
権利よりも無限に大きいことを、自覚しているからである。−このことについては、わたしの
主著『意思と表象としての世界』第二巻第四十四節で、さらに詳しく説明しておいたから、参照
されたい。
究極において、女性は、全く、ただ種族の繁殖のために存在するものであり、女性の天分は、
このことにあってのみ、展開するのであるから、どっちみち、女性は、個体としてよりも、
種族としてより多く生きているのだし、女性の心の中では、種族に関する出来事のほうが、個人
的な事件よりも、はるかにまじめに考えられる。これが、女性の存在ならびに行為のすべてに、
或る軽薄さと、一般に、男性の方針とは根底から異なる方針とを与えるのだ。そして、このよう
な軽薄さと、また、方針の違いなどから、結婚生活においてしばしば見受けられる、否ほとんど普
通のことになっている不和が発生するのである。

31 :
男はもともと恋愛において気が変わりやすい傾向があるが、女は一般に気が変わらない。男の愛は想いを遂げた瞬間から
はっきりと減退する。そうすると彼には他の女であればほとんど誰でもが、すでに今わがものにしている女より、
ずーっと魅力的に見える。彼は変化を切望するからである。これに対して、女の愛はその瞬間から高まる。これは
自然が種族を維持し、できるだけ強力にこれを増加させる事をめざしていることの結果である。つまり男は彼にそれ相当の
数の女があてがわれるならば、一年に百人以上の子供でもつくることができる。ところが女は、いかに多くの男と交わっても
一年に一人の子供しか産む事が出来ない。それゆえ男はつねに他の女に目を移すのである。これに反して女はほとんど
ただ一人の男に執着する。というのは自然は女が本能的にごくふつうに、生まれてくるこの養育者となり、保護者となる男を
つかんで離さぬようしむけるからである。したがって夫婦間の貞節は男には人為的であり、女にとっては自然である。
それゆえ女の姦通は、男性の姦通より遥かに許しがたい。

32 :
この『女について』を発表して以来、ショーペンハウエルは、「女性の敵」をもって目されてい
るといわれる。しかし、ショーペンハウエルによれば、「女性の敵」は、あくまでも女性そのもの
である。つまり、「商売敵の憎しみ・嫉視は、男にあっては、同じ商売に従事している者同士の間
のみに限られているが、女は、この感情を、他のすべての女性に対していだく。というのは、女た
ちは皆、たった一つの商売、種族維持のために男性を獲得するという、たった一つの同じ商売に
従事しているのだから」したがって、ショーペンハウエルにとって、自分に向けられたこの「女
性の敵」という言葉は、おそらく、何の意味をもなさないであろう。しかし、別な意味で、ショ
ーペンハウエルは合点するかもしれない。自分は全く公平に書いたつもりなのだが、考えてみれ
ば、公平ということくらい、女から嫌われるものはなかったんだっけ、女は、自分に有利な不公
平しか好まない、とくに、あの「淑女」という種族は、永久に甘やかされていたいらしく、いち
ど、誰かが「美しい性」なんかと下手なお世辞を使ったものだから、すっかり思い上がり増長し
てしまって、それからというものは、単に、そんなお世辞を繰り返しただけではもの足りず、さ
らにちやほやとさまざまなお世辞をかせねなければならなくなってしまった(しかも、お世辞と
いうやつは、いくら美辞麗句を並び立てても、満足させるわけにはいかないものだし、相手が女
であってみれば、それは、なおさらのことなんだ)。女にかぎったことじゃないが、とくに、女は、
自分のことについて、ちょっぴりでもあからさまに素直に言われると、すぐさま、逆上してしま
うから厄介だ。わたしだって、女の美点は、それ相応に褒めておいたつもりなんだがな、と。

33 :
そして、この『女について』を読んだ「淑女」たちの切歯扼腕ぶりを、無邪気に哄笑するだろう。
彼は真実を語っただけだ。そして、その結果として、「淑女」たちを悩ませたかもしれないが、い
ったい、何ぴとをも悩ませない哲学とは、そもそも何ものだろう。彼には、女たちを正しく位置
づけたという功績こそあれ、けっして、無益に人を傷つけたことはないのである。
 けれども、一方、「淑女」たちが怒るのは、無理も無い。ほかならぬ「淑女」たちこそ、全女性
のなかでもとくに、ショーペンハウエルの手きびしい槍玉に挙げられているのだから。通例、「淑
女」と称されている部類の女たちは、ショーペンハウエルが、女の長所として数え上げているも
ののすべてを欠き、欠点・短所として数え上げているもののすべてを、そなえているのだし、ま
た、ふだんからご機嫌とりに慣れ、それを傲然と受け入れているのが常なのだから、このように
あからさまな言説を聞けば、ことさらに色を作すのも、まさに当然予期されうる反応であるともい
えよう。かくして、「淑女」たちの怒りは、みずからショーペンハウエルの、諷刺の矢の痛さ
に正確に比例して増大する。しかし、ここで悲鳴をあげたり、騒いだりするのは、けっして得策
ではない。怒れば怒るほど、ショーペンハウエルの言説の真実性を強く証拠だてることになるの
だから。そこで、この場合「淑女」たちは、いうまでもなく賢明に振舞い、こうなったら、味方
は多ければ多いほどよいというわけで、日ごろ蔑視していた一般女性をも仲間に引き入れ、「自分
たち……淑女の敵」というかわりに、漠然と、「女性の敵」という概括的な語を、婉曲に用いるこ
とによって、世人の同情を最大限に喚起し、ショーペンハウエルの主張を全面的に否定し去ろう
と試みた次第であろう。

34 :
ところで、これは、世の男性に与えられたーつまり男の読むー随想である。この文章に用いら
れた「わたしたち」という代名詞は、「男性」と同義語であり、ここに現れている「女」は、あ
くまでも、男性の眼から見た「女」なのである。これは、わかりきった話であはるが、しかし、男
の眼から見た「女」を、これほどにまで、まざまざと描き出したものは、ちょっと他に類がない。
これは、すばらしいエスセエの傑作ともいうべく、まったく過不足なく「女」を観ている。男は
みな、この書によって、みずからの偶像「女」に対する認識を改めるべきである。とくに、青年
は。そのうえで、愛するなら、愛したらよい(その結果、恋ができなくなったというなら、そん
な恋なぞ、およそ、なにものでもなかったのであろう)。その結果、女の美点には正当な讃美をも
って、女の欠点には正当な批判をもって、そして万事あだな望みは捨てて女を愛することができ、
女にのぞむことができたら、それこそ公平な態度というべきである。この随想は、その公平な態
度のあり方を実によく教えてくれている。
 もっとも、ショーペンハウエルといえども、すべてにわたって、公平であるとはいえない。彼
は一生、何不自由のない富裕な生活のうちに過ごした。そこからくる盲点が、やはり、見うけら
れるし、そのために推論の誤っているところがある。それは、「一夫多妻」を当然の帰結として
いるくだりだ。彼は、「一夫一婦」の弊害として、無数の売笑婦と老嬢との存在を挙げている。し
かし、トルストイは、「すべての男がソロモンのように千人の妻と宮殿を持つわけにはいかないこ
と、一人の男が千人の妻を持つ場合には、九百九十九人の男が妻を持たずに終わらなければなら
ないことを忘れるのは、その人間の徳性が麻痺しているからだ」と、『懺悔』のなかで、手きびし
く言っている。

35 :
天才だとは思っていたがここまでとは・・・

36 :
女は昔から何も変わらず愚かなんだな

37 :
女は女である

38 :
      ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )  ジャイ子 ジャイ子 ジャイ子ったらジャイ子♪
    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ
      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J

39 :
沙耶の歌並みの良ゲー教えてください

40 :
え?

41 :
保守

42 :
シュシュ

43 :
 われわれの選択と好みに影響する最も重要な要素は年齢である。大体においてこの年齢は生
理が始まってから終わるまでの期間と考えてよい。しかし十八歳から二十八歳までの期間が最も
よい。これに反してこの年齢以外の場合は、どんな女もわれわれには魅力的ではない。年老いた、
つまり生理の終わった女はわれわれに嫌悪の情をもよおさせるだけである。美しくなくても若
い女はつねになお魅力を有する。しかし美しくても若さがなければ魅力はない。この場合、わ
れわれを無意識に導いている意図が生殖一般の可能性であることは明らかである。それゆえす
べての個体は、生殖あるいは受胎可能な時期から遠ざかるに従って異性に対する魅力を失う。
 それゆえ女がひどく痩せている場合はわれわれにはっきりと拒絶反応を起こさせる。豊満な
女の乳房が男たちに非常に魅力的であるのは、それが女の生殖機能と直接関係があり、新生児
に豊満な栄養を約束するためである。しかしあまりにも肥満しすぎた女はわれわれに嫌悪感を
もたらす。その理由はこのような体質は子宮の萎縮を、つまり不妊を意味するからである。こ
のことは頭でわからなくても本能でわかる。最後に問題となるのが顔の美しさである。ここで
もまた特に骨相が大切である。この点美しい鼻が主として注目され、短く上を向いた団子鼻で
はすべてぶちこわしである。花が少々上向きか下向きかで生涯の幸福を決められ、涙をのんだ
娘たちの数ははかりしれない。

44 :
               ┌┐                                ●●●
    人          ││                              ●\  ●\
   ノ二\  ナ ゝゝ   V                 ●●●        ●\     ●\
     /   / 乙 つ  O               ●\   ●\      ●\       ●\
                  ●●●        ●\     ●\    ●\       ●\
                 ●\   ●\      ●\      ●\    ●\        ●\
       ●●\     ●\     ●\    ●\       ●\   ●\        ●\
        ●\    ●\      ●\    ●\       ●\    ●\       ●\
        ●\    ●\      ●\    ●\      ●\    ●\     ●\
       ●\    ●\       ●\    ●\      ●\      ●\    ●\
       ●\    ●\      ●\    ●\     ●\        ●●● \
      ●\     ●\      ●\      ●\   ●\           \\\
      ●\     ●\     ●\        ●●● \
     ●\      ●\   ●\           \\\
     ●\        ●●● \                              ┌┐ ┌┐
    ●\          \\\      ┣━┳┃┃      ┃          ││ ││
   ●●●\                      ┃   ┃┃┃ ┣┓ ━╋ ━╋  V   V
   \\\\                     ┛     ━┛ ┃   ┏┫ ┏┫  O  O


45 :
これ男社会に女は邪魔って意味だよね?
女が社会を作れば、今度は
性質の違う男が劣ってるって話になるだけじゃないの?
片方を規制すれば、片方がうまく行くし、
その逆も然りじゃね?
喧嘩してねーでどうすればうまく行くか考えるのが一番だべw

46 :
男性と女性 女性がすべて
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wom/1246193808/l50

47 :
秋生まれの女性は穏やかで付き合いやすい。

48 :
ショーペンハウエル最強伝説
ペシミストの神

49 :
愛読書だな

50 :
パンティの裏はドブ

51 :
え?

52 :
似てるよね

53 :
はい

54 :
ハゲ

55 :
女はくず

56 :
保守

57 :
>>1

58 :
保守

59 :
ブラブラしているオッサンの教育論にウンザリ。

60 :
未だこれ以上の女性論を聞いたことがない

61 :
ニーチェの「ツァラツーストラ」に女について述べた箇所があるけど、
表現変えただけでショーペンハウエルの「女について」のコピーだね。

62 :
鞭持って行けの箇所か?

63 :
>>43
なんか団塊の世代のオヤジ(セクハラ日常)そのものだなw

64 :
>>61
ニーチェは若い頃ショーペンハウエルに心酔してたからね
たしか「反時代的考察」あたりまでかな
それ以降はショーペンハウエルを批判するようになる

65 :
ショーペンハウエルはやはり偉大な哲学者だ。
なんでニーチェの方が有名なのかねえ。

66 :
>>65
ニーチェは「ルサンチマン」「超人」「畜群」などの分かりやすいキャッチコピーを
好んで用いたからだと思う。ヒトラーも都合の良い部分だけ引用してたしね。
ショーペンハウエルの哲学はかなり難解な部分も多いからね。随想録は読みやすいけど。
ちなみにヒトラーは「わが闘争」の中でショーペンハウエルを「人類の最も偉大な精神の
所有者の一人」と形容してる。

67 :
>>19
そういう決め付けしかできないから哲学者に批判されるんだろうね。

68 :
保守

69 :
あげ

70 :
長文うざいよー。
自分(男性側)に都合のいいことばかり時代錯誤も甚だしいね。
戦後60年以上経過して君のお頭は100年前の儘ですね。
直ぐ女性に逃げられますよ。

71 :
この本を出版したのでショーペンハウエルは全世界の女性を敵に回しました。
「意志と表層との世界」が代表作です。
時代によって価値感は変わるものですからね。
ただ人間は変わらないですね。
時代に適応出来るか否かが大事なことですよね。

72 :
私ら女は馬鹿だから長文読めないよー

73 :


74 :
>>70
ショーペンハウエルが死んだのは1860年なんだが。
今年は没後150周年だな。

75 :
>>72
ショーペンハウアー、性格悪くて講義に2人しかこなかったほどだし。
人格歪んでんだよね。

76 :
進化論が発表される少し前か。

77 :
結婚した哲学者は喜劇である byニーチェ

78 :
>>75
同じ時間に満員だったヘーゲルのほうがずっと人格歪んでると思うのは俺だけか?

79 :
>>75
この「随想録」が発表された頃には、新聞に取り上げられて時の人だったんだが。
「随想録」が世間に受けたのは、厭世哲学の範疇から少し外れたからだろう。

80 :
>>79
筒井康隆も愛読してたそうで>随想録
ソースは筒井氏の著書『漂流 本から本へ』(朝日新聞社)のP74〜76

81 :
ロムることもせずに、唐突に自分の言いたい事を言う。
ゆとりだな。

82 :

>女の姿態を一瞥すれば、すぐさま、わかることだが、女は、精神的にも肉体的にも、大きな仕事をするのには、生まれつき、ふさわしくないのである。

乱暴なくくりで反発を買うことを承知で“女性管理職”について書きたい。
(筆者は女性)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20090128/184138/

83 :
>背の低い、肩幅の狭い、臀の大きな、足の短い種族を、美しいものと呼びうるのは、ただ、性欲のために呆けている
男たちの知性だけである。
なぜこれほどの名言が世間に周知されないのだろうか…。

84 :
>>83
口では何とでも言える。
しかし我々の本能はそれを拒絶するのだ。

85 :
自分の周りにいる女性観を叙述しただけ 
自分の男性的な象徴を強調したい背景も見えうる
男性にも男性ホルモン値が低く女性的な方もいますし
その逆もおます。
哲学は空論
主観による言葉の遊び
古い
根拠のない文化が流行した時代
医学が昔は宗教的であったのと同じ


86 :
男性は女性と比べ、生物学的にも全てにおいて能力が上。
だからといって男は女性に優しくする必要はない。
女性に優しい女性優遇国家は成長しないどころか衰退する。

87 :
良スレage

88 :
つーか日本ほど女が権力持ってる国はないんだけどね。
日本の女は男の操縦のスペシャリストだから。

89 :

   
       痴漢冤罪の参考資料に抜粋してほしいな?


90 :
>女たちは、〜中略〜 どの点から見ても、男性の後ろに立つ第二級の性である。それゆえ、男
性は女性の弱さをいたわってやらねばならぬ、とはいえ、女性に対して尊敬を払うのは、度はず
れに滑稽なことであるし、そんなことをすると、女性みずからが男性を見くだすようになってし
まう。

秀逸だなw

91 :
>>88
男が女を敬いすぎただけ

92 :
しにたい

93 :
悲劇のヒロインを演じて自己陶酔してるだけでほんとはしにたいなんて少しも思ってない

94 :
>音楽に対しても、詩作に対しても、
>さらに、造形美術に対しても、女たちは、事実上また本当に、感受性や理解を有ってはいない。もしも、
>そのようなもので女たちが感激したふりをするなら、それは女たちが他人に迎合するための単なる模倣に過ぎないのだ。
>このことは、女たちには或る事物について純客観的な関心を有つ能力がないのによるのだが、わたしの考えるところでは、
>その根拠は、次のとおりである。男性は、すべての場合に、物ごとを、直接にー或いは理解すること或いは克服すること
>によってー支配しようと努める。しかし、女性は、常にいたるところで、単に間接的にーすなわち男性を仲介者としてー
>支配するように定められている、ただし、妻は、ただ、夫だけを直接に支配することができるのだ。それゆえ、女性の天性の
>うちにあるのは、すべての事物を、ただ夫を得る手段とみなすことだけであり、従って、何かしら或る他の事物に対する
>女たちの関心は、常に、ただの仮装か単なる手管、すなわち、媚態やら模倣やらとなって現れるものに過ぎない。それで、
>ルソーも、すでに、言っている。「婦人は、一般に、いかなる芸術をも愛してはおらず、また、理解してもいないし、
>そのうえ、何らの天才も有っていない」と(『ダランベールへの書簡』第二十項)

まったくの正論だと思う。
同じピアノ曲でも男が弾くと芸術的で心地良いのに、女が弾くと途端に怨念と負のオーラの詰まった
雑音と化して心が落ち着かない。芸術というのは世界の描写であり、客観性が求められるのに、
女は主観でしか表現することができない。女友達が言っていたが、ある男が弾くピアノ曲が美しい
のではなく、ピアノを弾く男の姿が美しいのだと。この発言を聞いても芸術を語る資格などないと思った。

95 :
スポーツ観戦でもその選手のプレーがいいかどうかではなく
その選手の顔がどうかしか見てないのが大半だしな

96 :
もう少し読みやすく書けないものかね。
原文が這いつくばってるのか、訳が這いつくばっているのか、どっちだ?

97 :
この程度を読みづらいとか言ってる奴は、明治文学を読んだことないだろ。

98 :
ネットの文章は行間が詰まっているから読みにくいのである。それだけ。
本で読めば平易な文章である。

99 :
ショーペンハウエルの文章は平易な美文として戦前のドイツ語の教科書に
採用されていたぞ。いかに戦後教育で日本人がだめになったかがわかるな。

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