「YAMDAS Project」は9日、Lispプログラマーや「ハッカーと画家」の 著者として知られるポール・グレアム氏による「Microsoft is Dead」の 日本語訳「マイクロソフトは死んだ」を公開した。 公開された文章には、「マイクロソフトは2005年までに死んだ」 「Googleがマイクロソフトを殺した」「Googleは最も危険な企業である」 「マイクロソフトにトドメを刺したのはAppleだった」「コンピュータを大事に 思う人は、MacかLinuxを使っている」「Windowsはおばあちゃんのためのものだ」 などと書かれており、物議をかもしそうだ。 Microsoft is Dead 日本語訳 http://www.yamdas.org/column/technique/microsoftj.html