【PS3】DARK SOULの世界設定を考察するスレ

1 ：2011/10/03 〜 最終レス ：2013/10/25

プリシラたんとはなんだったのか

2 ：

絵画世界とはなんだったのか

3 ：

半竜がどうのこうの
封印がどうのこうの

4 ：

不死のくせに主人公にやられるとそのまま死ぬNPC達

5 ：

マッチングとはなんだったのか

6 ：

俺もう、ダー糞売る

7 ：

北の不死院の最初のところで鍵を落としてくれたのが
なんか使命がうんたらかんたら言って亡者になった人なんかな
あれは亡者になりそうだったから、わざわざ不死人がいる不死院まで来たのか･･･

8 ：

なんか、登場人物たちが妙に悟ってたな。
「つまり◯◯っていうことなの？」とかそういうヒロイズムが一切なく淡々としてたから、世界観もわかるやつだけわかれみたいな。
これは神に近づく人間のお話なのかな？

9 ：

不死は完全に氏なない代わりに氏にすぎたら理性が消えるんじゃなかったか？

10 ：

プレイヤーは知らないけど一般NPCは死ぬたんびに人間性が減っていって不死性が上がっていくって話だったような
そのわりにプレイヤーに殺されたらすぐ消滅するから辻褄があわなくてよくわからん

11 ：

もうすでに亡者

12 ：

アルトリウスの墓の大量の剣は誰のものだったのか…

13 ：

ステージセレクトの要石の説明がいかに重要であったかだな
フロム脳云々じゃなくていくらなんでも丸投げすぎる

14 ：

自分なりに解釈すると、
昔々、この世界は古竜たちが支配してました
その内古竜気に入らねえぶっRとニトやイザリスやグウィンたちが立ち上がりました
古竜の中でもハゲてるせいでいじめられてたシースを味方につけ、ついに古竜を倒しました
めでたく今の世界になりました
でもなんかしばらくしたら人間の前にダークリングが現れ始めました
このリングが出現した人間は不死者になって迫害隔離されちゃいます
なんで不死者が出始めたかっつーとこの世界がなんか終わりそうで、
それを防ぐために不死者の誰かに道を誤った王達を殺して
グウィンの後を継いでもらいたかったからです
↑
こういう使命を持ってある王族の人ががんばってたけど、
なんか無理っぽいから不死院に隔離されてる良さ気な人(＝プレイヤーキャラ)に託しました
「帰っても居場所ないしここに残って世界の終わりまで過ごすのもアレだしやってみっか」
て感じで使命は受け継ぐ決心をしました

15 ：

な感じであってる？

16 ：

どっちにしろ長い年月を生きてると亡者になるんじゃなかった？

17 ：

グウィンが巨人と竜を孕ませて、まともな子を男の娘として育てて
長男は無能過ぎて話にも出てこないって話で合ってる？

18 ：

カアスって『誰も知らぬ影の小人』のことを『主ら人』と言ってたと思う

19 ：

主人公はグウィンの代わりに火の炉で薪になって火を灯すけど、
結局ただの延命措置なんでいずれ新たな薪＝人柱が必要ですよって話なのか
でも最初の4人の王倒したから、王の器を満たすほどのソウルはどこで手に入れるんだろう･･･

20 ：

>>19
生き残ったNPCが強大なソウルを……
…ないな

21 ：

ミルドレッド＝モードレッドなの？
円卓の騎士のやつ。

22 ：

カアスルートだと一応背景知ることできるな

23 ：

考察するためにははカアスルート推奨？
まだ病み村も行けてないヘタレプレイヤーなんだけど

24 ：

カアスルート行っても最終的に火継ぐか継がないかの選択肢しかないしなー
ストーリーの根幹に関わりそうな所をさらっと言われるだけだｗ

25 ：

円卓の騎士が元ネタはところどころに。アルトリウスはアーサー王、おっぱいグウィネヴィアはアーサー王の嫁。海外のやつは綴りですぐ気付いたりするんだろう

26 ：

カアスと話してくればよかったな〜
今二キャラ目でやっと火を継がないエンドやったけど意味不ｗ
フラムトは火を継げ的なこと言ってたのに
フラムトとおっぱいの策謀のなのかな？

27 ：

おっぱいなんていねぇよ
暗月署長が魔法で幻影見せてるだけだ。一発ぺちって殴れば消える。
自分の容姿に自信がないからネカマで美女やってるらしい

28 ：

それで、指輪や装備の解説文を読むとあのおっぱいの誕生理由は、
グウィンドリン署長がグウィンさんの次男として誕生
→月の神だから男の娘として育てよう
→長男がヴァカすぐるので勘当、次男が後継ぎになる
→オカマの俺じゃ王として威厳がないお(つД｀)
→おっぱいの虚像を設置して自分は裏で操る

29 ：

四騎士のサイドストーリーをどっかで読みたいわ

30 ：

アルトリウスの墓の裏にスズメバチの指輪があるのはそういうことなんだろうな
シフたん公認の仲だったんだろう

31 ：

グウィンは親族に力のほぼ全てを託して火を継いだけど、主人公にはそんな身寄りなどいないので
結局表の世界で莫大な火の力を使い世界を統治するのはフラムトあたりになるのかな
世界の蛇は本来闇の王に仕えるもので、闇の業であるダークリングを人に発現させる事ができるのも彼らだけなんじゃ

32 ：

小人って結局どこいったんだ？
主人公が実は小人だったてことか？？

33 ：

カアスルート行けばわかるけど
小人ってのが主人公含む人間
なんかグウィンは無駄に人間を怖がって火つけてたらしいよ
闇の時代＝人の時代だとかなんとか

34 ：

他の王は火の時代における正当な力を使う王のソウルを持つが、人間は闇の時代で俺TUEEEEが出来る王のソウル「ダークソウル」を見いだした
そんなん使われたら太刀打ち出来ないからグウィンは火を絶やし闇の時代にしないよう自ら薪となり、さらにフラムトに火が絶えないための薪の追加を頼んだ
ってことじゃないか？

35 ：

わかりやすいな

36 ：

>>31
結局、どっちのエンドでも主人公は上手いこと騙されて
蛇族が世界の実権を握る為の傀儡にされたって事なんだろうな
あー後味悪い

37 ：

>>12
シフに屠られた戦士たちのじゃね

38 ：

>>37
シフに葬られたんならアルトリウスの墓を荒らそうとした賊ってことだろ
そんなヤツらの剣が主人の墓の前に突き刺さってるのをシフは許せるか？
キアランの遺体(本人かは不明)同様、アルトリウスの関係者の剣じゃないか？

39 ：

全部アルトリウスの剣だったんじゃね

40 ：

そもそもシフが口にくわえるでかい剣は何？
アルトリウスって巨人族出身の四騎士なのか
オーンスタインとかは人間だよね
アノールロンドは神の国っぽいのにどういうことだ

41 ：

>>40
アルトリウスの剣をまねた、シフ用の武器かと思ってた

42 ：

>>40
あれを振り回していたのかもなw

43 ：

シフ戦は曲が一番好きだわ
旋律が切ない。

44 ：

こんなスレッド立ってたんだな
４騎士っていってもいろいろいるんじゃね？
たまたまオーンスタインがあのサイズだっただけで
アルトリウスは巨人の騎士なのかもしれない

45 ：

人間性＝ダークソウルってことでおｋ？

46 ：

スキュラって元は牢屋に入れられてた聖女達なんじゃねーかな
当夜の鍵の説明と、すすり泣くスキュラから推測するとさ
あと、ジーク父娘は娘が病んでそうで怖い
父大好き亡者になったら何度も殺してあげるとか
最後のイベントの泣いてるとこなんて段々笑ってる風に聞こえるし
父の亡者きっかけかは「母の言伝」なんだろうか

47 ：

あの親子のイベントも中々面白いよな
最期に「もういりませんから」って言って原盤くれるから、父は原盤探索の旅に来ていたのだと思うんだけど

48 ：

最初ガリデブコンビはあの石像が動きだすのかと思ってたｗ

49 ：

名もなき小人＝人間、というかプレイヤーの先祖なんだろうな。
グウィンとか魔女が「人間」だったのかどうかはよくわからんけど。
単に小人と行動を共にしなかっただけかもしれんし。
人間性＝ダークソウルの欠片とするなら、なんでネズミが持ってんだよという
話になるけどｗ

50 ：

あのネズミの主食は人間だからな
人間性貯めこんでるんだろう

51 ：

>>50
ネズミの主食が人間って根拠は？

52 ：

お話はじまるまでの自己解釈
古い時代
朽ちぬ古竜ばかりが存在していたが、火がおこったことにより差異がもたらされた
もたらされた差異とは、熱と冷たさ、生と死と、光と闇
その闇からニト、イザリスの魔女と娘たち、グウィン、人間が生まれた
最初に火から王の力を見出したグウィンたち（人間は含まれていない）は古竜へ戦いを挑み滅ぼした
シースの裏切りが決定打と考えられる
ロードランを中心にグウィンたち神々の時代が訪れる
繁栄する一方、神々は人間のみがもつ闇のソウルに対し恐れを抱き、力を分け与えていた小ロンドを沈めた
また、最初の火は消えかけ暗闇の時代が見え始める
世界が闇に覆われるのは、人間の台頭を意味する
それを防ぐ為に、グウィンは他の者へ力を全て分け与えた後、自らを薪とすべく最初の火の炉へ至る
しかし闇を照らし出すことは出来ず、神々のほとんどがアノール・ロンドを去った
残った神はグウィンドリンのみ確定　（オーンスタインとスモウはグウィネヴィアと同様に幻影かもしれない）
グウィンドリンが作り出したグウィネヴィアにより、ロードランには太陽が昇っている
日が昇らず、暗闇に覆われた世界では次々に大国が滅んで行き、人間にダークリングが現れはじめ、不死が生まれだす
そしてリロイやリカールなど人間の英雄がロードランへ至り朽ちる
もはや火が消えるだろうそのとき、主人公が不死院から飛び出し、ロードランへの巡礼に歩み出す
つまり何が言いたいかっていうと
尻尾切っても怒らない寛大な古竜様は、グウィンたちをボコボコにするかもしれない主人公に超期待してるんだよ！

53 ：

>>51
確か説明書に犬とか人間とか食ってるってあったのと
死体のそばにねずみがいる

54 ：

>>49
グウィンは「神」だから人間じゃない
まああの世界でいう「神」って人間よりちょっと大きくて強い力を持ってるだけの生物っぽいが。
イザリスの魔女も同様に人間ではないと思う
イザリスの魔女の娘たちってOP見る限り7人っぽいな
クラーナ師匠、クラーグ、卵姫、苗床の前で襲ってくる黒金糸の呪術使いのほかに更に3人はいるってことだ
個人的な妄想だが爛れ続ける者の傍の黒金糸一式を持ってる骸で一人、
あとの二人は苗床の左右の繭の中身の正体がそれなんじゃないだろうか・・・

55 ：

ここの考察がおもしろい
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/7946/1317924431/

56 ：

考察読んでたら1時間経ってた
フロム脳すげーなｗ

57 ：

一時間後、そこには元気良くガチタンを操縦する>>56の姿が！！

58 ：

人間性って「魂」みたいなもんだろ。いくら人肉食だからってネズミに移ったり
するのはおかしくないかｗ まあ「巨人」も「人間」とは違う存在みたいだから、
巨人墓場の小骨が出すのもおかしい気がするけど。普通に雑魚亡者とかが
出してりゃ済んだのに、なんでネズミなんかに設定したんだか…。
>>52にだいたい同意だけど、とにかくゲーム中でぜんぜん情報出てこないからなあ。
NPCは散らばってて聞き漏らしやすいし、ボスはどいつも無言で襲ってくるだけだし。
太陽戦士やらタマネギ騎士やらは、本筋の設定に全然関係ねえし…。倒して装備の
説明見ないと、名前すらわからんようなの多すぎ。
正ルートだとフラムト、裏ルートだとカアスの思い通りになるだけなんて誰得なんだ。
要人になるのもグッドエンドとは思えんけど、かぼたんにお礼言ってもらえるだけ
デモンズの方がマシだったわ。

59 ：

コジマは…まずい

60 ：

>>59
ちょうど一時間後に・・・律儀だなアンタw

61 ：

誰も知らない小人は不死の人間だったという妄想
ダークリングによる不死化は呪いによるものではなく、本来人間はみな不死だった
しかし不死の人間がダークソウルを見出し、王のソウルによる火と神々の時代を終わらせダークソウルによる闇と人間の時代を創ろうとした為
太陽の神々の手によって不死を発現するダークリングは封印され、不死の人間は無かった事にされ誰も知らない小人とされた
いずれ火が消えかかり、人間の中に再び不死が現れる事を予感した太陽の神々は「不死の使命は火を継ぐ事である」という教えを伝える白教を世界に残した

62 ：

俺はむしろダークソウルの効果の一つが不死の力だと思ってたが。
ダークソウルが種族全体に拡散した人間は不死の種族になってしまった
これを脅威と感じたグウィンは火を継ぐことで世界を照らしダークソウルの不死効果を抑制、
更に不死を忌まわしいものという価値観を植えつけた
いや実際、人間性=ダークソウルを失うにつれ理性が崩壊しソウルを求めるだけの存在になる
不死の人間は中途半端な存在であり忌まわしいものといえるのかもしれん
で、グウィンが隠れて世界が闇に覆われつつあることによりダークソウルの不死効果が再発現しだしたってのが
ゲームの冒頭の状況なんじゃないか

63 ：

最初の火の炉がデロデロに溶けてるのはなんだったのかねえ

64 ：

なるほど、ダークソウルが不死の力だと考えるとやっぱり人間性=ダークソウルって事になるのか
そうなるとクモ姫や混沌武器など、やたらと人間性との関わりが強い混沌の業について気になってくる
王のソウルによる火の業とダークソウルによる闇の業が合わさって最強に見える文字通り混沌とした業なのかな

65 ：

ダークリングってよくみると周りの赤いのは火なんだよな
なんか関係あるのかな

66 ：

火は不死証明書だお＾＾

67 ：

ジェレマイアってなんで獲得ソウル量あんな中途半端なの。
30132って無理矢理読むと、E(え)0(れ)1(い)3(み)と途中まで読めるけど、
エレーミアス絵画世界と何か関係ある人なの

68 ：

あんな奇態な格好してるし、ジェレマイアみたいな変態が引き込まれる２次世界
それがエレーミアス

69 ：

>>46
いや蛇女はモロにそう書いてあるだろｗ

70 ：

老魔女の指輪の説明見る限りだと、卵姫が喋れないのってデーモン化のせいじゃなくて、
単純にイザリスの娘たちが古代の言語使ってるせいなのかな。
師匠だけ喋れるのは、イザリスから逃げ出した後、人間達の文化に触れたか何かして言葉を覚えたとか

71 ：

つーかあの卵ってなんの卵なん？卵背負いがイザリスに向かって祈ってるように
見えるから、デーモンに関係あるのかねえ？でも卵生みそうな奴、居ないしな…。
卵下しでサクッと治るみたいだし、あいつらただの苦行僧だよな。そんなんで
「我々の苦しみを〜」とか言われてもな。

72 ：

>>71
何の卵かは不明
蜘蛛姫の卵は人間性の悪影響がたまったものだから寄生虫の卵ではない
卵背負いは信仰、蜘蛛姫の真似して寄生虫の卵を背負っているだけ

73 ：

アプデで人間性がデーモンからも出るようになった件

74 ：

アルトリウスの逸話の中で、深淵で魔物に力を授かってダークレイス狩りとしての力を得たって話があるけどどう言うことなの。

75 ：

ダークレイスを狩るために自らもダークレイスの力を得た

76 ：

ダークレイスぶっR！って感じで親玉のカアスのとこまで乗り込んだけど、そこで世界の蛇としての使命を吹き込まれて
コロっと闇側の思想に傾倒しちゃったんじゃないの。アルトリウスさん使命感の強い熱血バカっぽいからそんな感じがする。
結果としてグウィン王の敵になってしまった彼をグウィン親衛隊であるキアランが誅して、
恋人同士でもあったキアランはアルトリウスの墓で後追い自殺。遺されたアルヴィナとシフが二人の聖地を護ってる
と、あの状況から妄想した。
でもスモウとオーンスタインが健在な事から、アルトリウスとキアランは戦死とかの外的要因で死んだ可能性が高いのは確かだな。

77 ：

>>71
あそこは被差別地域なんだろ・・・

78 ：

オーンスタイン：インしたお！
ゼナのドーナル：なぜ？どうなる？
、、まさかね

79 ：

古竜を倒した英雄であるはずの魔女が後に迫害の対象になるのは
やっぱデーモンを生み出した原因が魔女だからかねぇ？
イザリスはグウィンとは違う方法で火の時代を長引かせようとしただけなんだよ！　たぶん
グウィン「世界に差違をもたらした”最初の火”が消えかけてるって？　しゃーない、俺自身が燃料になるか」→燃えかすの王
イザリス「”最初の火”が消えかけてるですって？　なら新しい”火”を創ればいいじゃない」→実験大失敗。デーモン製造器に
　　ニト　→何もしてない。さすが俺達のニト様！
誰も知らない小人→古竜との大戦には参加しなかった黒いソウルを持つ種族。・・・人類？

80 ：

かつて古竜が世界を支配していた。しかしいつか起こった火と共に差異がもたらされ、
火から王のソウルを得た「グウィン」「ニト」「イザリスの魔女」らが反旗を翻した。
結局鱗の無い（事で疎外されていた？）白竜「シース」の裏切りもあり殆どの古竜は駆逐される。
【古竜に組していた蛇の内の一匹「フラムト」はグウィンの友となり、
　「カアス」は裏切り者であるシースとフラムト、増長したグウィンらを憎んだ】
グウィンは神の王となり、一族にソウルを分け与え神の眷属とした。
特に自らの鱗を渇望するシースには爵位と知識（書庫）を与え、
功績があった四人の騎士に小ロンドと公王の地位を与える。
しかし公王達は、カアスの暗躍によって闇にソウルを見出し、配下をダークレイスと化した。
カアスは神々の力が弱まった後に闇の時代が訪れると期待したものの、
公王達は力に溺れ、時を待たず神々に戦いを挑んだ。
暴走した公王達を御し切れなかったカアスは、グウィンの四騎士である
「アルトリウス」に力を貸す事でダークレイス達を抑え、グウィンに仕える
三人の封印者達の活躍もあって小ロンドは公王ごと水底に沈められた。
闇を恐れたグウィンは、自らを薪と化し、火の力を増すことで闇を払おうとした。
王都アノール・ロンドはグウィンの子孫と部下である銀騎士達が守り続ける事となり、
グウィンに殉じた銀騎士は焼け焦げて黒騎士と化し世界を彷徨う事となった。
長い歳月が流れ、グウィンの力は衰え、ニトは世界を呪うようになり、
イザリスの魔女は自らの火を産もうとして異形と化し、シースは知識の果てに狂気に陥った。
世には小人どもが跋扈し、その中には闇の力を宿す印を持つ、不死人さえ現れはじめている。
不死人は忌み嫌われ、北の不死院へと強制収容されていたが、
偶然からある不死人が王の地に至り、蛇の言葉を告げられる事となる。
フラムトは言う、「火を継ぎ、神の時代を守れ」
カアスは言う、「火を壊し、闇の時代を創れ」
目的は違えど方法は同じ、「グウィンを殺し、新たな王となれ」
世界はいずれの方向に進むのか、それは不死人―あなた次第である。
（半分は推測）

81 ：

思ったんだがグウィンの長子とやらは
古竜の一匹と愛し合ってしまったんじゃなかろうか
神の敵対者たる古竜と一児（プリシラ）をもうけてしまい
長子は神の座を追われ忌み子たるプリシラは絵画世界へと封印された

82 ：

フラムトはグウィンの友とか言ってるけど、単に勝ち馬に乗って擦り寄っただけだな。
蛇は狡猾に神や人を騙しながら、蛇の時代を作るために暗躍している。
グウィンが自らを薪にしてまで原初の火を守ったのは、火＝生と対になる、闇＝不死の力
つまりダークソウルを見出した誰も知らない小人(人間)の力をを恐れたため。
でも実際の所は蛇が脅威となる存在を上手い事言いくるめて封じ込めるように仕組んだ。
これで古竜の仇であるグウィン達と不死の危険を持つ人間達から同時に力を奪う事に成功してる。
シースやイザリスが道を誤った事に蛇が変な入れ知恵したかどうかは不明。
千余年経ってグウィンの力が尽きてきて人間＝不死者の力が増したため、
グウィンの後継者を探すついでに、不死の力を使って王のソウルを持つ危険な存在を滅ぼさせた。
そして最後にプレイヤーが火を継ぐことで人から不死の力が奪われ、いよいよ蛇達に天敵がいなくなり蛇の時代が訪れる。
火継ぎエンドがプレイヤーが火に包まれる所で終わるだけで、
人間達が呪いから解放されてめでたしめでたしみたいな描写が無いのはそういう理由。
一方、竜の時代の再来が目的のカアスはダークレイスを使って原初の火を消そうとしている。
ソウル喰いであるダークレイスはアンチ不死として蛇や竜を守る役割もある。
闇の王エンドではプレイヤーを闇の王に据えて崇めるが、いずれ古竜が力を取り戻せば竜の天下になる事を見越しての事。
ダークソウルは結局の所、竜を復権させようとするカアスと、蛇は蛇として新しい時代を作ろうとするフラムトが中心の話。

83 ：

てか、最初の小人はどこでなにしてんだろね

84 ：

だいたいそんな感じなんだろうなと思えるまとめだけど、ゲーム中で見せられる
情報が少なすぎるな。
アノールに残ったグウィンの一族はどうなったのかねえ。グウィンドリンはピンピンしてたし、
寿命ってこともないと思うけど…

85 ：

ニトゆかりの武器・奇跡の説明見る限り、どうも生き物の死をニトが管理してたらしき描写があるんだが、
ニト殺しちゃったらプレイヤーが火を継いでも不死の呪いは解けないんじゃないの？

86 ：

>>82
カアスに唆されて原初の火を消すルートでENDすると
その後はダークソウル及び不死の力を宿した人間と力を取り戻した古い竜の戦いが始まるのかな
竜の時代を取り戻すために主人公を唆したつもりのカアスがダークソウルの力を見出した主人公達人間勢にフルボッコにされる展開だとメシがウマいんだけど

87 ：

カアス　　「世界は元々竜の物だったんだ！　そして蛇は竜から生まれたものだ！
　　　　　　　俺たちは竜の一員として竜の時代を取り戻さなければならない！」
フラムト　「蛇は竜のなり損ないなんかじゃない！　蛇は蛇だ！　俺たちの時代を作るんだ！」
裏でこういう「ダークソウル」という不死の力を利用した小競り合いがあったって事？
なんかフラムトの方が良い奴っぽいなｗ

88 ：

>>71>>72
亀だがクラーグの住処の卵について
混沌の娘
クラーグの住処の火防女、混沌の娘の魂
火防女の魂は人間性の憑代であり
それは彼女たちの体においても変わらない
あらゆる皮膚の下に無数の人間性が蠢き
その姿は、大抵おぞましいものとなる
彼女においてそれは、無数のたまごとして現れた
あのたまごはすべて、人間性の揺り篭なのだ
ソースは火防女の魂（卵姫）の説明文

89 ：

>>88
老魔女の指輪してたらわかるけど、クラーグは妹である混沌の娘と誓約してたので、
人間性稼いで混沌の娘に捧げてたんだろうと思うんだけど。
何が目的だったんだろうね。
卵から何かが孵る事を期待してるみたいだけど、なんなんだろうね。
病み村の毒を一身に受けてて、その痛みを和らげるために人間性をクラーグが集めてる的な推測をどこかのスレの書き込みで見たけど、そんな聖人ではないと思う。そもそも人ではないし。

90 ：

ニトが最初の死人である＝それまで世界には死が存在しなかった
ニトは死にほとんどの力を捧げている＝不死の抑制
契約によって世界に死の瞳がネズミ算的に増え、それを捧げさせることで自身の力を補充
ニト様、実は崩壊気味な王のソウル持ちの中じゃあ一番の頭脳派なんじゃね

91 ：

篝火って何の比喩なんだろ
単なる休憩して体を休める為の物じゃないよね？
一部の篝火は火防女いないと灯す事が出来ないのも何の意味があるんだろ
火防女いないのに灯せる篝火との違いって何よ

92 ：

>>91
たぶん最初は火防女のところにしか篝火は無かったと考えられる
しかしゲームシステムあるいは難易度を考えたときに現在の篝火システムになったと思われる
あるいは注ぎ火の秘儀入手後に篝火点火可能にするというシステムだったかもしれないが…いずれにせよ難易度がネックなんだろう
ゲーム中に出てくる火防女って、アナスタシア・暗月剣士・卵姫・王女ぐらいだったと思うが
彼女たちは人間性の塊だという説明がある以上篝火は人間性の発現の仕方の一つだと思う
ここからは妄想。人間性は黒い精だ説明されているからその集合の依代たる火防女は
ダークソウルの持ち主じゃないかと思うんだがなにかと説明がなくてわからん事だらけで悶々とする
(ダークソウルを持ってるはずの四人の公王はなぜか「(グウィンから？アルトリウスから？)分け与えられた王のソウル」だしよくわからん）

93 ：

ダークソウルを持ってるはずの四人の公王
どっからでてきたネタ？

94 ：

>>90
そのニトが死んだ以上、プレイヤーが火を継いだところで本当に不死の呪いは解けるのかね

95 ：

別にニトが死そのものって訳じゃなくて最初に死んだ＝死の概念を見つけたって事じゃないの？

96 ：

>>93
公王がヒトなのかグウィンの眷属なのか不明だよな。
ヒトだとしたらダークソウルの要素ぐらいは持ってるだろうけど、それで
「ダークソウルを持ってる」というのはどうかと思う。ネズミですら同程度には
持ってるしｗ

97 ：

アルトリウスってダークレイス化したっぽいけど、
墓の周りに大量の剣や槍が突き立ててあって
グウィンの騎士達から手厚く弔われてるっぽいのはなんなの。
あれは弔ってるんじゃなくてシフが殺してきた墓荒らし達の武器？

98 ：

公王は元人間で確定だよ。
その後ダークレイスになって深淵に封印されたってアイテムの説明欄に書いてあるのに・・・

99 ：

期待age

100 ：

>>97
ごしゅじんの大事なものを盗む奴らをごしゅじんのそばにおくわけないワン

101 ：

犬はお宝を巣の近くに隠すから……
おいといて
絵画世界ってプリシラに恋をしたジュ(ェだっけ？)レマイアが彼女の為だけに用意した世界なんじゃなかろうかと妄想してしまった
ジュレマイアってエレミアとも読むってどっかのレスで見た気がする
あいつの死体はプリシラの所にあるし……

102 ：

>>10
篝火に飛ばされているんだろう

103 ：

>>67で似たような指摘がされてるな。
ジュレマイア＝エレーミアスなのかどうかは知らんけど、少なくとも絵画とプリシラに縁の深い人物なんだろう。
プリシラはやんごとない立場の人の不義の子供だからってのと能力が危険すぎるってんで
絵画世界に封印されたとアイテムの説明であったが、プリシラ自身は割りと居心地良さそうにしてるし、
監禁されてるとは思ってないのかな。

104 ：

フロム脳ぱねえな…

105 ：

お前等みたいな調子でフロムの採用面接受けてきたら

「はぁ…、感受性が豊かな方ですね…( ´_ゝ`)」

と、見事にスルーされた

106 ：

>>105
その一言から瞬時に色々な世界観を発展させてこそフロム脳患者だというのにお前ときたら……
健全なる一般人で安心した

107 ：

俺が一番謎に思ったのが幽霊、キノコ人などの存在だな
キノコ人は古竜との戦いをスルーした平和主義者（パパは熱血漢）で知能をそこまで持ち得ない
で納得したんだが最初このキノコが小人だと思ってたｗ
んで、問題は幽霊の存在よ
死を司るニトがいるにも関わらずその死の概念から抜け出して
幽霊として肉体を持たずに生きてる訳だ
これはつまり死の概念を発見したニトが、概念を発見する以前に
形式上死んだ者達という形でいいのかな？
でもそれだと小ロンドにだけ出てくるのがちょっと筋通らないな
設定上恐らくあの小ロンドで水死した者達の幽霊だと思うけど
それならそれで、結局ニトの手に渡り墓地行きだと思うんだよな
あそこにだけ出てくる幽霊はなんなんだろうか

108 ：

紅い人の封印の影響なんじゃない？魂すら小ロンドから出さないみたいな
まさか封印者たるものの務めがカギのお守りってだけじゃないだろうし…多分、きっと

109 ：

>>107
それを言うなら不死だって死の概念をくつがえす存在なわけであって
不死はロードランにいくらでもいるような希ガス

110 ：

肉体が有るのと無いのとではかなり違うだろ

111 ：

ソラールが「俺自身の太陽を探すため不死となり、ロードランにやってきた」って言ってたけど、
不死人ってなろうと思ってなれるものなのかな

112 ：

ビアトリスは公王に挑んだものの返り討ちにされた人なんだろうな

113 ：

なんかジェレマイアはプリシラとの関係だけ注目されてるけど
混沌系呪術をマスターしてるっていうのも重要な要素の様な気がする
絵画世界には大沼以外の呪術（酸の噴射）を持ってる鬱血亡者がいるし
あそこが呪術と何かしら関係があることはまず間違いないと思う
ジェレマイアが混沌の娘たちに呪術を教えた？っていう妄想が出てきたがたぶん違うんだろうな

114 ：

>>109
死の概念という物がニトによって見つかるまで存在しなかったのであって
元々不死という言葉すらないのだろう
そんで概念が発見されて死に至る訳だ
そしてその概念に当て嵌まらないダークリングを持つ死なない者、それが不死
神にも死の概念は元々無いのかもね
最初に死んだ者が神にまで昇華したのがニトなんじゃん？
肉体を持たない不死というのは小ロンドでしか出てこないのを見ると
肉体を完全に失うと死ではなく消滅、又は永遠の思考に至ると見た
この考えだとロードランにいる不死は肉体がある以上
幽霊とはまた話しが変わってくるね
後、封印者の言う封印とは鍵から推測するに公王がいる深遠に「至る道」を封印したのだと思う
その場合封印とは水攻めが該当する。
深遠は元々あの場所にあったんじゃねーかな？
謎の深遠のある場所に小ロンドを作り、守らせた
でもそこは実はカアスの住処で4人の公王は口車に乗せられ〜

115 ：

小人は人間だよな？

116 ：

確かにマイサンは小人だが・・・

117 ：

>>114
そうだね死の概念があってこその不死ってことだよな
不死は北の不死院に集められて〜という事情から神の土地であるロードランの外には不死はいないことになる
で集められた不死が住んでいたのが小ロンド
その小ロンドに深淵がもともと存在して深淵とカアス及び公王を封印するためにイングヴァードがいたというのは見方として正しい気がする
小ロンドがアノールロンドのロードランにおけるコピー都市だと考えるとアルトリウスは初代の小ロンド王ってのも可能性の1つとしてはありなのか？
しかしカアスのいる深淵を発見して不死あるいは幽霊となって神々と同じような存在になろうとしたアルトリウス率いる小人(人間）を恐れて封印させた？
ここで残る疑問は深淵に至ったはずのアルトリウスはなぜ深淵から帰還して黒い森に眠っているのかってことかな
カアスと接触してもダークレイスとなることを拒んでから黒い森にいったのか、それとも破れて第三者が黒い森に埋葬したのか
時系列で整理するとうまく嵌りそうな気もするんだが

118 ：

>>117
俺は黒い森のアルトリウスの墓は空の墓だと思うんだよ
明確に死んだとされる表記が無い事から
シフや白猫、スズメバチの本来の持ち主らが
彼の使ってた武器などを祀って出来た墓だと思ってた
フロム脳全開にして考えると
深遠に迷い込んだキアラン
→それを助けるためにアルトリウスが指輪を託し深遠に飲まれる
→キアラン思い出の地で子犬のシフと、指輪と武器だけの墓を守り続ける
→白猫はその一連の流れを知って見守っていた
→キアランが動かなくなった後、シフは一人で守り続ける
→それを哀れに思った白猫、盗賊団結成。キアランの代わりに墓を守り続ける
→主人公現る。後に大暴れ
こんな流れだったんじゃねーかなと妄想ｗ

119 ：

幽霊はダークレイスにソウルを喰われた人間の末路じゃないの。

120 ：

>>101みたいな名前すら知らない野郎が「世界観の考察（）」とかなんなんだこのスレ

121 ：

>>112
プレイヤーの血溜まりから解かるとおり、深淵で死んだら遺体は深淵に取り残される。
ビアトリスは深淵を制した時に力を使い果たして、帰り道で力尽きたと見るのが自然じゃないか。
もしくは青竜にがぶがぶされたか。

122 ：

えっ

123 ：

タルカスはよく転落死とか言われているがアノールロンド辿りつけなかったのが本当で
実はアノールロンドの死体はタルカスの死後、遺志を継いだ二代目タルカスだったり
バーニス騎士の情報が古いっていう説は台詞が過去形だから苦しいかなと思う
少なくとも初代タルカスは100年前に死んだ人物なんじゃない？

124 ：

考察スレが妄想スレになるのはよくあること

125 ：

アイテムの説明や、名前、NPCの会話といった根拠となる点と点を繋いで線にするのが考察と思うの。
タルカス２代目とか、ビアトリスは４公王に勝利してるとか、勝手に点を作るのは考察にはならないと思うの。

126 ：

妄想と考察は違うよな
最初はよかったのに長文いらね

127 ：

>>125
じゃあタルカス転落死説に根拠はあるのか

128 ：

そもそも時間軸がズレてるのは明言されてるから
何年前に死んでも関係ない
スモウオースタインなんかも現在の敵かどうかも不確か

129 ：

>>127
なぜタルカス死亡原因を、私に聞くのか意味がわかりません。
私の言ったこと理解してないでしょ。。。。

130 ：

>>127
きみはとてもばかだなあ

131 ：

>>129
スマンな、なけなしの脳みそをフル活用して考えた妄想が否定されて少しイライラしていたんだ
ゲーム中で確定してる要素を繋ぎ合せなければ考察とは呼べないと言いたいんだろう
俺も考察と呼べるものをしたいからそのお手本を見せてくれないか

132 ：

心折れてる青鎧が言ってたくっせーやつって誰のこと？

133 ：

>>132
フラムトでしょ

134 ：

>>133
そうなんだ
フラムトって、カアスに会うとキレるくせにエンディングでしれっと出てきてワロタわ

135 ：

＞＞132
＞＞131のことでしょ
というか日にち跨いでまだ噛みついてくるとかしつこすぎ
あらし報告しようか？

136 ：

せ、せやな

137 ：

ジェレマイアはあれだろ
腫れ出したから顔に包帯を巻いてたら頭頂部が膨らんできて
それを絞るように包帯巻いてって、最終的にあのボラギノール型になったんだろう
根拠は鬱血亡者と同じエリアにいて、どちらも呪術使うってこと
一応これは考察になるのかな？
とりあえずあのボラギノールの中は、みっちり頭が入ってると思う
拾った頭装備に何が入ってるかは謎だけど

138 ：

誰も知らない小人＝人間の祖ってのはこのスレ見てなるほどと思った
カラスや祭祀場の大樹とかとの対比からまるでこの世界の人間て箱庭に入れられた小動物みたいだなと思ってたんだよな

139 ：

妄想をドヤ顔で披露する奴は、インクのハネた跡を「これは点だ」って言うからな。
「これが点に見えない奴は馬鹿」「点ではない証拠を出せ」とか。

140 ：

>>137
不器用なナースに巻いてもらったんだろ

141 ：

相関図作ろうと思ったんだが画像集めで疲れた
とりあえずこんな感じなので変な所は指摘たのむ
http://gazo.shitao.info/r/i/20111128004712_000.jpg
つか、したらばの方って画像貼れないんだな

142 ：

>141
とりあえずダークスレイになってる

143 ：

森の狩猟者に英霊混じってるよw

144 ：

>>142ダークレイスか、素で勘違いしてた
>>143英霊ってなんぞ？

145 ：

上級騎士装備のリスポンしない人MOB

146 ：

>>141
矢印の意味を教えてくれるとありがたい

147 ：

グウィンの祖父がロイドで、その従者が白教を作った
ハベルは戦友だけど亡者になったから閉じ込めた
ダークレイスはイングウァードらに封印された
とか、説明文も入れてきながら相関図完成させたいと思っているんだが
過疎にかこつけてほったらかしてたw
他に必要な人物・物とかあれば教えてください
そのうち名前入れた程度のver1.01を作るよ

148 ：

ロイドが祖父のソースください

149 ：

白教の司祭の指輪の説明文
グウィン王の叔父、主神ロイドの使徒である白教の高司祭に与えられる聖なる指輪
祖父じゃなく叔父でした

150 ：

フラムトルートを進んで散々火を継げだのなんだの、
解放後の火の炉の前で「わしはやっぱり人が好きだから、人の時代を終わらせてはいけない」と言ってるけど
主人公に残った神々殺させたり
そのまま闇の王ENDみたら、闇の王となった主人公にカアスはともかく、フラムトまでが
「ついていきます」みたいなこと言ってるし
結局はフラムトにとってはどちらの選択でもよかったということかな。。
カアスは火を消したがってたみたいだけど、フラムトはどっちでもよさそう

151 ：

宮崎Dの話をラジオで聞いたが人間性ってのは
TRPGにおける勇者ポイントに相当する概念として考えられたものらしい
ほかにも所々言及していたがあくまでもユーザの理解に任せるってな
発言に終始していたな

152 ：

そのラジオので鼠が人間性持ってるのは人を食ってるからってのが確定したね
まあ最初に会う水路の鼠で予想できることだけども
これが最近よく聞く体内濃縮ってやつですか
赤子骸骨の理由もきになる

153 ：

赤子の池は三人羽織らの実験設備かな
ボスの三人羽織も水に浸かった部屋で怪しい儀式してるし
ニトの力と人間性使って何か企んでんだろな
で、人間性持った赤子骸骨が沸いて来るってことは、それの元になるのが池の底に沈んでるんだろう

154 ：

赤子骸骨は「水子」の暗喩であってそれ以上の深い意味はないと思われるが

155 ：

>>67
ジェレマイア（Jeremiah）は聖書に出てくるエレミアの英語綴り、読み。
イエスをジーザス（Jesus）と読むみたいな。
最後の２は「’s」でJeremiah’sかな？
黄色装備一式はデモンズのウンコターバンから踏襲・発展したものだけど、
元ネタはクトゥルフ神話に出てくる旧支配者ハスターの化身「黄衣の王」。
「黄衣の王」シリーズには見ると不幸と狂気と死に陥れられる、
黄色の王が描き込まれた「王国」と題されたの絵の話がある。
イチジクターバンは一説によるとハスターがタコのような外観をしているところからかな？
また、ハスターの依り代にされた人間はぶくぶくにふくれあがってしまうらしいから、
絵画世界のぶよぶよ火吹き亡者もクトゥルフつながりなんだと思う。
エレミアと黄衣の王を結びつける要素があるのか、あるのなら何かはわかんないけど、
wikiにある預言者エレミアの聖画は二つとも黄色の衣をまとっているね。
これは偶然かもしれないけど。

156 ：

>>150
フラムトは長いものに巻かれろってスタンスなんだろ。蛇だけに

157 ：

>>156
フラムトが長いものじゃないかw

158 ：

病み村の雰囲気がすきだわ
まず巨大な城壁に圧倒されて、そこに住む所を追われた連中が居着いてる感じがよくできてる
病人が住むには上り下りが激しい気もするがw
飛竜の谷から来た時によく眺めてる

159 ：

四騎士って誰と誰だろう
「竜狩り」オーンスタイン
「深淵歩き」アルトリウス
「鷹の目」ゴー
あと一人は？

160 ：

>>159
「おっぱいムニュ」スモウ

161 ：

>>159
雀蜂の人

162 ：

アルトリウスの墓で添い遂げた女がいただろ

163 ：

他のプレイヤーはどういう設定になってんのかね
それぞれの事象の世界が並行して存在する感じか？
そう考えるとなんか違和感あるな

164 ：

亡霊覚えてる人いるかな
私はただの通りがかりだから悪感情もないけど亡霊の声を聞いただけで全身が凍りついた
生命のしがらみを離れた牙はどんな鎧も貫き通して胸に突き刺さるたび死を受け入れながら痛みを感じることはなかった
亡霊を葬った剣には大昔の呪いがいまだに残ってた
シースみたいな敵に手を下すパーティは同じような呪いを受けることになるはず
解呪石が必要なんだろうと思う

165 ：

>>164
日本語でおk

166 ：

呪い関係の考察か？
あんまり意味はわからないけども
しかし呪いと言えばあのカエルはどうゆう位置付けなんだろう
作られた生命体ってより、たまたま呪い能力のある野生生物って気がするけど
ニトも目玉欲しがってるし意外と重要な奴だったりして

167 ：

フラムト・カアス黒幕説、各種貪欲な蛇の指輪なんてアイテムの存在からなにげに示唆されてるような気がしてきた

168 ：

今のとこしっくりくるのは>>82の説かな

169 ：

威力

170 ：

>>168
ただの被害妄想だろｗ

171 ：

考察スレと考え違うこと多すぎてビックリだわ。
違うってかダークレイスはソウル食いでアンチ不死とかどうゲームやってたらそうなるのかすら疑問。

172 ：

蛇足かもしれないけど没データ翻訳まとめ
幻のオスカルイベントの翻訳
原文　http://pastebin.com/XuwvnyM9
オスカルのフラムト ルート
君に会えて光栄だ。賢者フラムトから聞いている。
私はアストラのオスカルだ。目覚ましの鐘を鳴らしてくれてありがとう。
賢者フラムトから話は聞いている、私は大丈夫だ。
君は自分の事に気をかけたまえ。私たちどちらともの使命が叶えばいいな！
今、旅経つ準備をしている。賢者フラムトの言いつけに従い、センの古城を通過して
アノールロンドに行くつもりだ。いつかまた遭えるといいな。

おお、ひさしぶりだな。君が無事で嬉しいよ
君も私と同じだな、アルトリウス卿の墓を探している。だが、気をつけろ。
この森は凶悪な山賊の縄張りだ。墓を探しにきた者を誰構わず襲ってくる...
そうだ、私と組まないか？私たちが二手に分かれれば
あの山賊達を撒く事が出来るかもしれない。どう思う？
「はい」
よし。気をつけるんだぞ。見張りの目はいつでも重宝する
どうやら事は収まったようだな。君と組んで良かったよ。
ありがとう。だけどもう大丈夫だ。私はここで少し休む。君は先に行ってくれ....

そうか....君だったのか...どこかでそんな気がしていたよ。
私は運命に従い、君を滅ぼす。愚かな隠者カアスの駒...邪悪な闇の王よ....

オスカルのカアス ルート
君にあえて光栄だ。賢者フラムトから聞いている。
私はアストラのオスカルだ。目覚ましの鐘を鳴らしてくれてありがとう。
実に素晴らしい事だ。皆君に期待している。羨ましい、私にもそんな大義があればな。
今、旅経つ準備をしている。いつまでもここには居られない。
私は自分の目的を見出さないとな。いつかまた遭えるといいな。

おお、ひさしぶりだな。君が無事で嬉しいよ
君も私と同じだな、アルトリウス卿の墓を探している。だが、気をつけろ。
この森は凶悪な山賊の縄張りだ。墓を探しにきた者を誰構わず襲ってくる...
そうだ、私と組まないか？私たちが二手に分かれれば
あの山賊達を撒く事が出来るかもしれない。どう思う？
「いいえ」
ああ、そうか。それなら仕方ないな。また遭える事を願うよ、君に成功あれ。
君を.... 待っていた。愚かな神の奴隷、フラムトの駒よ....私は君を殺し....そして真の闇の王になる...

173 ：

シバイベント
あんた、「混沌刃」って聞いた事あるか？
かの剣聖「マコト」が振るったと言われる班流紋の刀身を持つ伝説の刀だ。
この地にあると聞いたんだが、見つからなくてな...
俺は生涯この刀を持つ事だけを夢見てた...
手に入るならなんだってするのに...
（混沌刃所持）
おい、あんた！ちょっと待て！その刀！それは...「混沌刃」じゃないのか....?
彼女を捜してもう何年もなる....お願いだ、報酬は約束する....その刀を...譲ってくれないか？
「いいえ」
....そうか、わかった。責めはしないぜ。結局はお前の刀だからな
「はい」
おお、これだ！感謝する！約束通り、これを受け取ってくれ。さあ、持って行け。
この輝きだ、ついに手に入れたぞ...班流紋が美しい、実に美しい...
あぁ....
だが、人を斬らねば、刀剣の価値は分からんかなあ？
分からんだろうなあ
...その名誉、俺がやらねばなあ...お前をR....
逃げるな！このドブネズミが！この刃を味わうがいい、悪魔よ！ハーハッハハ
素晴らしい....実に素晴らしい....まるでバターを裂くようだ.....ハハハハハハ
紅い....血の色....ハハハハハ
お前の野望が運の尽きだったな。しかし俺が裏切るとは誰が想像しただろう？誰も予想しまい....ケッヘッへへへ！

174 ：

没アイテム
-供述書
「罪の女神、ベルカの司祭から買える紙切れ
罪を犯さず誓約を破棄出来る。誓約はもっとも神聖な契約であり、
普段なら交渉の余地は無いが切羽詰まった時にはベルカも許すだろう」
-拒絶の指輪
「罪の女神、ベルカと誓約した者が託される黒いダイアモンドの指輪。
装備している間一定ダメージを受けると自動的に反撃する。
罪の女神ベルカは異端の魔女であり多くの秘技に通ずる」
-盲目の幽霊の指輪
「小ロンド遺跡の封印者の所有物。装備した者は幽霊から発見されなくなる。
かつて小ロンド遺跡には三人の封印者がいたが、
そのうち二人は永遠の任に疲れ、遠い昔に去ってしまった」
-身代わりの指輪
「小ロンド遺跡の失われた奇跡の指輪。
装備している者のダメージを全て受けるが、ある確立で壊れる。
この指輪が証明する様に小ロンドの文化は独創的だった。
洪水に苛まれたのが大きな損失だ。」
-死逃れ
「白教の失われた奇跡。発動している間は死んでも損失が無い。
白教は死を認めるが、不死を嫌う。この奇跡が失われたのはまさにその理由だろう」
-黒い瞳のオーブ
「裏切り者シバの世界に侵入する。
シバの世界に侵入し、彼を倒し混沌刃を奪い返せ。
しかし瞳は焦点を失い、力が定まらない。
裏切り者はどこへ？」
おわり
ちなみに英語版を無理矢理翻訳したから正規の宮崎テキストでは無い
正規のテキストはPC版の没データ参照

175 ：

死逃れは没にして正解だったと思う。

176 ：

ベルカ関連がけっこう削られてるな。もったいない。
あと黒オーブの説明を読む限り、当初はシバが霧指輪装備だったのか。

177 ：

ビアトリスが月光蝶のところにいた理由ってなんかあんの？

178 ：

>>177
月光蝶の所にいたのは
サインを置いといたからで、特に意味はないんじゃない？
本人は飛竜の谷で死んでるわけだし
シフが生きてるから
アルトリウスの契約は手に入れてないんだろうけど

179 ：

アルトリウス、なんであんな所にまだ幼いシフ連れてったんだ・・・

180 ：

シフがどうしてもついて来たかったんだよ

181 ：

カアスを通じて王の器を捧げたんだけど、エンディングでフラムトも出てきた。
こいつはプレイヤーに火を継がせるのが目標だったんじゃないの？何なのこいつ・・・。

182 ：

>>181
グウィンの友として神や人間のことが好きだったけど
主人公が闇の王となった今、仲間に加えてもらった方が良いと思ったんじゃね？
フラムトは蛇だけど、長いものに巻かれろ的な蛇だから…
あるいは主人公を傀儡にして、自分達蛇が世界を支配したいのかも
竜の出来損ないが蛇らしいし

183 ：

でもフラムトの言うとおり火を継いじゃったら傀儡にできんべ

184 ：

>>183
いや、主人公に火を継げって導いているように
火を継ぐことによって、火（神）の時代が続くことはフラムトの望み通り
グウィンの友人だからね
ただ主人公によって闇の時代が訪れるなら、長いものに巻かれろって
服従の意志を示したんだと思った（あくまで一応の）
傀儡にしたいのは、カアスじゃないかな？怪しいのは
あいつ主人公に色々教えてくれるけど、自分が人に味方する理由
教えてくれる理由を言わないじゃん？昔、ウーラシール人を唆したらしいし
まぁ公式で答えが出るわけじゃないから、妄想の一つとして受け止めて

185 ：

ペンダントと交換で復讐の証が貰えるということはペンダントは他殺された故人の形見なのか、それともペンダントのなんらかの苦い思い出がカラスを狂わせ無差別な復讐をさせに行ったのか

186 ：

フラムトがグウィンの友人って、主人公を騙すために言ってた嘘なのかと思ってた。
フラムトって嘘つきって言葉が元らしいし。
でも、考えてみたら、フラムトが闇の王になってほしいと思ってるんだったら
プレイヤーのことを助けるわけがないわな。
だって、最初の火はほっときゃ消えるんだから黙ってりゃ蛇と不死人の天下になる。
プレイヤーを導くのは闇の王にしたかったで説明がつくけど
それでプレイヤーが下手やって新たな薪になったらまた千年単位で伸びるわけだろ。

187 ：

ダークソウルのテーマはデモンズソウルと同じ
すなわち、自分を犠牲にするか、世界を犠牲にするかの二択
それをより具体的な形で表したのがダクソ
デモンズの表ENDは主人公が要人になることが示唆されているが、ダクソではよりはっきりと火だるまになる姿で人柱を表現している
（ゲーム的にはグウィンの火耐性が低いこともこれを裏付ける）
闇ENDの方は、デモンズでは古い獣に従うプレイヤーたちという形（赤い瞳石が手に入る）
が、ダクソでは闇の王（主人公）に従う無数の蛇たちという姿で多元宇宙を喰らうという様子を表現している
フラムト、カアスの性質はよくわからないが、目的ははっきりしている
それは闇の王の下で世界を喰らうことだ。金蛇指輪などの説明でそれが示唆されている
デモンズダクソどちらの闇エンドも世界を喰らい尽くせば自身も滅びるしかないが、それまでの間は究極の愉悦を味わうことができる
苦痛の中で世界を維持するか、快楽の中で世界を滅ぼすか、その選択は決して空想のものではない
自由の名のもとに死んでいく兵士たちを考えてみよ。自由を求めて凶行に走るテロリストを考えてみよ
フロムは答えを与えない。何が正しいとは言わない
各自で考えよといえるし、答えようがないともいえる

188 ：

人間性とはなんなのか？
それは愛であり憎しみであり悲しみであり喜びであり、つまりは感情であり弱さである
人間的な弱さを捨てることにより神（薪の王の後継者）もしくは悪魔（闇の王）となる
自分を犠牲にして世界を支えることも、世界を喰らい尽くすことも人間業では不可能である
不死となることが人間を超越することの第一段階であり、他人の人間性を喰らって鎧とすることができるようになる
（ゲーム的には人間性により各耐性が上昇）
これが人間性を捧げるということ
人間性を暴走させたウーラシール人は黒い塊と成り果てた
彼らがプレイヤーに寄ってくるのは害意があるのでなく、ただぬくもりが欲しいだけなのだろう
ぬくもり、絆、承認欲求、人間としてある限りどうしようもない望み。それが人間性

189 ：

んで何でカアスはウーラシールに墓掘らせたん？

190 ：

>>188
人間性って闇のソウルの残りでしょ。
感情だったら人間以外でもいっぱい持ってるね。
グウィンドリンもグウィネヴィアも持ってそう。
あと半竜プリシラあたりも感情的だし。
だけど彼らが人間性を持ってるわけじゃない。
加えて、もし人間性が人間の暖かな感情のようなものが由来なのだとしたら、
闇のソウルの現れであるダークリングを持つ不死人以外の人間も人間性を持っていることになる。
ダークソウルには普通の一般人は出てこないから不明だが、
篝火のニートの発言を見ると、
「まあ、俺はやらねえが、一番手っ取り早いのはまともな不死を殺して、奪うことさ」
と言っている。
ここでは「人間」と言わず「まともな不死」（人間性が残っている不死）と限定している。
人間性は特に闇のソウルの現れである不死人だけが持っているものだということ。

191 ：

病み村にあった火守女の魂っていったい誰のだったの

192 ：

黒衣の火防女＝混沌の魔女の娘説
・ビジュアル
　黒の衣装、裸足
　黒髪＝クラーナも黒髪である(混沌の娘は人間性諸々の影響で白髪になった？orもともとアルビノのような特異体質？)
　ダークソウルOPにおいて魔女達は細い杖を用いていた
　( ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！

193 ：

・イザリスの魔女、廃都イザリス関係
　クラーグは混沌のデーモンとなった
　黒衣の火防女もデーモンである
　混沌の苗床は植物と火の化け物で、中心に脆弱なデーモンが居た
　古い獣は植物の塊のような見た目で、中になりそこないのオーラントが居た
　
　｢混沌の苗床｣説明文(攻略ウィキより)
　デーモンの母たる、混沌の苗床
　魔女はソウルから「最初の火」を作ろうとし
　歪んだ混沌の炎の獣を生み出した
　
　オーラントは古い獣を呼び覚まし、色のない霧とデーモンを呼び寄せたが、「なりそこない」になった
　イザリスにはなりそこないの龍が山ほどいた
　OPで魔女は娘たちやグウィン、ニトと共に古竜と戦った
　古い獣は木でできた長く手足のない化け物(蛇は竜のなりそこないと言われている)
　
　クラーナ師匠によると魔女イザリスは自分だけの炎を作ろうとし、制御できなかった。
　混沌の炎はイザリス自身や娘たちを飲み込み異形の苗床にしてしまった

194 ：

　『魔女はソウルから「最初の火」を作ろうとしたが、失敗して混沌の苗床になった。
　　しかしかつて戦った竜も同時に作ろうとしていた。
　　だが結局はこちらも失敗に終わり、｢古い獣｣ができてしまった
　　それを要人が弱らせ、｢不死となった魔女の娘＝黒衣の火防女｣が封印の任に共に付いた
　　それをオーラントがソウルの業により呼び覚ましたが、古い獣自体なりそこないなので飲み込まれてしまい
　　オーラント自身もなりそこないになってしまった。』

195 ：

時系列にすると
最初の火と王のソウルが発見される
↓　
古竜との戦争、火の時代が訪れる
↓
グヴィン王がロードラン(北の巨人の国)を統治
↓
魔女が古い獣、混沌の苗床を作る。(イザリス、蜘蛛姫、クラーグは飲み込まれた？)
↓
要人が古き獣と戦い、楔の神殿の地下深くに封印。黒衣の火防女も共に封印の任に付く
↓
何らかの事情により北の巨人の要石の消失(楔石がロードランに撒かれる)
↓
オーラント王が楔の神殿を発見、ソウルの業でボーレタリアを大国に。
↓
老境のオーラントが古き獣を目覚めさせる
↓
世界が霧により分断される。また霧からデーモンが呼ばれる(混沌の苗床がデーモンを生み出してるのでまだダークソウルの時代でない？)
↓
火防女による勇者の召喚、最封印(デモンズソウル)
↓
不死の呪いの勇者が火を継ぐ(ダークソウル)
ロードランは時系列もあやふやになる所だからあまり意味は無いか？

196 ：

・帰還奇跡の文章と不死、ソウル体
　奇跡｢避難｣
　ボーレタリアで見出された、新しい奇跡
　術者を楔の神殿に転送する
　楔の神殿は、強いソウルを縛る
　この奇跡は、その力を手繰るものである
　奇跡｢家路」
　高位の聖職者の使う偉大な奇跡の1つ
　最後に休息した篝火に戻る
　本来は故郷への帰還を可能にするが
　不死の呪いがそれを歪めている
　あるいは、篝火が不死の故郷なのか
　ソウル体は火防女の召喚によって楔の神殿に繋がれている
　不死は最後に拠った篝火のところまで戻る
　火防女の強いソウルと不死の呪いが楔の神殿にプレイヤーのソウルを繋いでいる？

197 ：

・潰された目
　アナスタシアのように何かしらの迫害か？
　
　アナスタシアは自らの声を｢汚れた声｣と言った
　アノール・ロンドの火防女は全身鎧で醜い姿を隠した
　混沌の娘は盲目である。また人間性の影響で卵を大量に生んでいる
　
　混沌の娘の魂の解説文に
「火防女の魂は人間性の憑代であり
　それは彼女たちの体においても変わらない
　あらゆる皮膚の下に無数の人間性が蠢き
　その姿は、大抵おぞましいものとなる」
　
　とある。アノール・ロンドの火防女のように自ら隠す形で目を潰したのか？
・不死
　黒衣の火防女は殺しても死なず、不死である
　不死人は篝火で自分にソウルを使い強化する。つまり｢人でないようにソウルを操る｣
　黒衣の火防女は自身に触れさせることで他人を強化する
　
　杖の先のランタンが篝火の役割だとしたら
　　篝火→不死→不死でない人間
　の順でソウルを扱っていると言える(ダークソウルでは篝火→不死で止まる)

198 ：

・帰還奇跡の文章と不死、ソウル体
　奇跡｢避難｣
　ボーレタリアで見出された、新しい奇跡
　術者を楔の神殿に転送する
　楔の神殿は、強いソウルを縛る
　この奇跡は、その力を手繰るものである
　奇跡｢家路」
　高位の聖職者の使う偉大な奇跡の1つ
　最後に休息した篝火に戻る
　本来は故郷への帰還を可能にするが
　不死の呪いがそれを歪めている
　あるいは、篝火が不死の故郷なのか
　高位の聖職者とはウルベインなのだろうか
　ソウル体は火防女の召喚によって楔の神殿に繋がれている
　不死は最後に拠った篝火のところまで戻る
　火防女のソウルと不死の呪いが楔の神殿にプレイヤーのソウルを繋いでいる？

199 ：

な、なんか頑張ってるな

200 ：

デモンズとダークって同じ世界での話なの？

201 ：

ボーレタリアの話ってダークソウルの時系列に挟み込もうと思えば挟み込めるんだな

202 ：2013/10/25

無理やり気味だけどいけるんじゃねえかなって思った
あとダクソ�Uもでるからデモンズもやり直して考えてみた
ダクソ�Uはどんな感じなんだろうな