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ラノベ作家になりたい奴が文章晒していくスレ (328)
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ラノベ作家になりたい奴が文章晒していくスレ
- 1 :2011/12/30 〜 最終レス :2013/10/26
- 文章力とかいうのを皆で評価しあおうじゃあないか
- 2 :
- ぱっぴっぷっぺっぽぉぉ!いってれぼ!
- 3 :
- 時代は西暦2100年代
人類は第4次世界大戦を勃発し、2兆人を超えていた人口の数は
ここ数年間のあいだで3000万人まで減少してしまっていた。
どよ?
- 4 :
- >>3続き読まないとまだなんとも言えないな
- 5 :
- まだ剣と魔法がありふれた時代。
そんな時代のとある村「ンボャンベ村」に住む一人の若者。
そして、彼である義理の妹の超美人(ここ重要)魔王。
そんな彼らの愛と感動のラブストーリー大作!
題名 俺の妹がこんなに魔王なわけない‼
どう?
- 6 :
- 僕は世の中を受け入れない。
受け入れる事ができない。それは僕が主観的な目でしか物事を見れないからかもしれない。というか、そうだろう。
生まれた事に意味を感じない、かといって死ぬ事にも意義を感じない。
僕はいつになったら生きる意味を見出す事ができるのだろうか。
それに対して、死ぬ意味も。
そんなことを思いつつも将来何があるかわからないとか、色々折り合いをつけて学校へ通う。
こんな毎日意味があるのだろうか。
僕には分からない。
――多分、誰にも分からない。
評価頼んだ
- 7 :
- >>5あらすじじゃねーか
- 8 :
- >>6
その先に待っているものの予想がつかない、と言うか
何かが待っているのかの期待が持てない、のかな。
多分文章全てが「−」要素だからかなぁ。
最後にせめて一行でも「+」を予感させるモンがあれば、
或いは…
- 9 :
- >>8マイナス強すぎるとやっぱきついのか?俺の趣向だからな・・・
まあ改善してみる
- 10 :
- >>3
人類は〜勃発と人口の数ってのはへんかと
- 11 :
- 思考のとりとめのない感じがでてるのは好印象
ただ、主人公の性質の方向性が分かるともっといいかな
>>8さんが言うように+なら→でも分かるようになりたい、分かればいいと思うとか
−なら→分からなくていい、分かる必要もないとか
或いはさして悩んでるわけでもないor普段は苦しいから考えないようにしてる、で
→時々暇な時にそんな考えが浮かぶ、とか
「生きる意味が分からない」自分について
悲しいのか嫌悪してるのか不甲斐ないのかどうでもいいのか達観してるのか、と、どう思ってるのかが分かるといいと思う
主人公の大体の性格を掴ませてほしいかな
今後どうなるのかの予想が立てられると(実際の展開がどんでん返しがあっても、正統派でも)
読もうかなという気になるし
評価というか批評になってしまったが個人的には好きだな
ある程度共感を得られると思うし、先が読んでみたい気分になる
- 12 :
- ごめんなさい>>11は>>6宛です
- 13 :
- >>11評価サンキュー。一応、続き。他スレで見せたときはセリフ多すぎワロエナイってなったわ
「なあ、お前ってさ。生きる意味とか、死ぬ意味って考えた事ある?」
「いきなりなんだそりゃ。……思春期だねえ」
冷やかすような相槌を打たのは僕の親友、師走睦月。正直、どっかのお笑い芸人みたいなコンビ名にしか聞こえない。
「む……どこかで私の名前が芸人のコンビ名みたいだな、なんて思っている輩がいるらしい」
「何その驚異的な勘!」
「お前か」
しまった。
あっけなく自分からばらしてしまった。
「お前の思っていることはまるっとお見通しなのだよ、ワトソン君」
「ネタが混ざりすぎだから、それ」
「それにしても暑いねー」
「棒読みで突っ込みをスルーするな!」
「寒い」
「突っ込みがか!」
「乏しい」
「つ……突っ込みがか!」
「今、躊躇ったね(笑)」
「ネットでもないのに(笑)が見えるぞ!?」
馬鹿な会話だった。
それはともかく。
- 14 :
- 板違い。
創作文芸
http://toro.2ch.net/bun/
でやるよろし。
- 15 :
- >>5の後に頑張って考えた。
ーーー桜の花が散り切った初夏の頃
「いくらなんでも不可能です!」
「その不可能を可能にしてしまうのが君だろ?」
「…わかりました。引き受けましょう」
「おぉ!そうか!来週のまでに頼んだよ」
ーーーガチャンー
「はぁ、あんな仕事できるかな…?」
彼、高校2年生 忍 悠介(しのぶ ゆうすけ)は、何でも屋「スキル アドバンス」としての仕事を引き受けた。
しかし彼には自信というものが何一つとしてなかった…
「悠介、依頼か?」
「あ、伊織さん。」
彼女は、園田 伊織(そのだ いおり)は悠介にこのバイトを紹介してくれた、悠介にとっての恩人だ。
「で?一体どんな依頼なんだ?」
「えーと、落し物の捜索です。」
「ほう、何の落し物だ?」
「杖とシルクハットです。」
「それで?どこに落としたって?」
「分からないそうです…」
「なあに、君の“能力”が活躍できる場じゃないか。」
「そこが問題なんですよ。まだ、使い慣れなくて…失敗したら、どうしようって考えちゃうんです…」
文読んでて察してる人もいるかもしれないが。そうここは、異能力者が集まる何でも屋兼、異能力探偵事務所なのだ‼
評価お願いします!!!
- 16 :
- >>15んー……なんか自分の頭の中で処理されちゃってて読んでるほうには
何がおきてるんだかさっぱり……かな
- 17 :
- >>16ありがとうございます!
さすがに知り合いとかにはみせれないので、こういうコメントもらって嬉しいです!参考になりました。でなおしてきます!!
- 18 :
- >>17頑張れー
- 19 :
- >>15
そも「セリフが多すぎる」ってアドバイスを貰っておいてそれを改善せずに他で晒すってどうなん?
- 20 :
- >>15
場所や背景の描写→そこにいる人物の格好や仕草→その人物達の会話の内容、というふうに、
外から内に焦点をスライドさせるように書いたほうが分かりやすいんじゃないかと
逆に>>6みたいに独白から始まるんなら主人公の名称や肩書き、今の状況→場所や背景、経緯と
内から外にスライドさせていくんだろーし
- 21 :
- 馬鹿な事をしている奴らを尻目に一目散に駆け出し、ちらほら並びだしていた行列の後ろをキープ
スマホをイジりながら暇を潰し30分後には無事、目的の物をGETした…かに思えたが、さもありなん
買ってから気付いたがどうやら隣の列に迷い込んでしまっていたようで
俺が欲しかったものとは姿形は変わらないが中身はまるっきり別物のそれを持ちながら後ろを振り返るとそれはもう何時間もかかりそうな長蛇の列で
え?なんなの?お前らいつの間にそんなにいたの?とか考えながら、フラフラと歩き出した俺は背後の喧騒をBGMに少し離れた場所でそのブツを手にヘナヘナと腰を落としていた
こんなもんだろ
- 22 :
- >>21三点リーダの使い方おかしいぞ
いきなり馬鹿な事とか目的の物とか言われても読むことはできるけど何が
起きてるかはとても想像しにくく感じた
何を伝えたかったのかによって良し悪しが変わりそう
- 23 :
- いきることもしぬこともできない
僕らになにができるのだろう
ぼくがいきるいみも
キミガシヌイミモ
まわりはなにも言わないだろう
だから、今夜は外に出よう
月がない夜に
はずかし!(>_<)
- 24 :
- 心配性の僕にとって家を出るだけで憂鬱になる。
戸締まりはしたか? 火の元はないか?
何度も確認しながら家を後にする。
後ろ髪ひかれながらも鍵を挿し込み、ドアノブを二回ガチャガチャと鳴らす。
ボロアパートなのでセキュリティに不安が残るがそこは言ってもしょうがない。
アルバイトの給料だけで生活していくには地震がきたら全壊しそうな建物でも僕にとっては億ションなのだ。
二階の錆び付いた階段から一番奥の我が家。
歩くだけで酷く軋む床のせいでアパートに住む住人たちは常日頃騒音に悩まされている。
隣人たちに迷惑を掛けないよう舐めるように歩を進めるのがマナーだ。
外壁に沿って造られている階段は死角になっていた。
錆び付いた階段は身の危険を感じるほど急な角度で僕は足元を確認するため目線を落とした――
「シャワー貸してくれるかな?」
全身血塗れの少女がいた。
- 25 :
- 教室は橙に染まっていた。
さすが西側に窓が並んでいるだけあって、この時間は沈む夕日をよく見ることができた。
さて、探していたオレの忘れ物はどこだったかな? オレは再び自身の机に目を向ける。
「おい」
確か机の横にかけた筈なんだが……。ふむ、見当たらないな。
「おい、お前」
するとロッカーか。これは失態だ。教室に入るより先に確認すべきだった。
オレは踵を返し、教室を出ようとする。
「止まれ」
ぴたりと、オレの首筋にひんやりとしたそれは添えられる。
臭い。
吐き気を催す。
鼻の奥がツンとした。
見なくてもわかる――いや正確には、見たからわかる。
それは血の臭いだ。背筋も凍るほどに血に塗れた刀身の臭いだ。
オレは振り返る。
そこには、血に塗れた日本刀をオレの首に添える少女がいた。
ぱっと見は高校生だ。全身的に細く中背。顔も可愛いかった。
さて。
彼女は何故背筋も凍るような程の血に塗れた日本刀をオレに構えているのだろう?
「お前は一体、何者だ?」
答えは簡単だよな。
彼女がオレを袈裟切りにして、それを『無視』したオレがこうやって教室から立ち去ろうとしたんだから、誰だって止めないはずがない。
どんな殺人犯でも。
どんな殺戮者でも。
どんな殺し屋でも。
殺したはずの死体が動き出したら、驚かないはずがないだろう――?
- 26 :
- 期待して落胆させられた。ただそれだけの、よくある事。重なり合って流れ行く雲をボウっと見上げて、動悸と気持ちを落ち着かせて。
- 27 :
- ボクは彼女に不満がある。それでも、彼女に尽くしてきた。
一緒に笑い、泣いている時には側で励ましたりもした。
「抱かせて」と言われた時には彼女の要求に応えて体を差し出し、同じ布団で一夜を共にすることだってある。
でも、彼女は気づかない。ボクの思いに気付いてくれない。
もの思いにふけるボクは、食事を目の前にしても心が踊らない。
彼女が心配そうに覗き込んできた。
「どうしたの?」
本当に心配いるような口ぶり。そして、見当違いなことを言う。
「今日は、ポチが大好きな鳥のささみだよ」
ボクは鳥肉が嫌いだった。
評価頼みます。
- 28 :
- >>27 四行目か五行目あたりでペットかぬいぐるみかな? と思ったら案の定だったw
〜本当に心配いる は打ち間違い?
〜ない。〜ない。とリフレインさせるあたり俺と同じような勉強してる人ですね。
普通に読めます。
- 29 :
- >>27
ありがとうございます。
心配いるようなは→心配するようなの間違いです。
推敲して書き直してる時に消し忘れと脱字が同時発生。
恥ずかしい。
- 30 :
- >>29 もしあなたの書いてるヒロインが清楚タイプなら、それは一発で読者に伝わってます。
深読みする読者なら子供と思うかな?
- 31 :
- >>27は>>28の間違い
- 32 :
- sage
- 33 :
- >>30
ヒロインは、犬のことをとてもよく可愛がってくれる飼い主。
清楚・ビッチ・大人・子供は想像にお任せします。
テーマは、飼い主のことが大好きだけど想いが伝わらない犬の切なさです。
それと、モバホだとやっぱり書きにくい。
失敗して変な連投してスマン。
- 34 :
- >>27
これだけで充分オチ付きのストーリーになっていると思うけど、恐らく
ベリーショートな話だからかな、もう一つなにか欲しいと言う感じにな
る。それはペットのワン公の内心が不足?単純?に感じるせいかなと。
1行目で『不満』の言葉があるけど、その後に出てくる『思い』っての
が、単純に飼い主に対する『不満』とがっちり結合するのが微妙なのか
なと思った。『想い』とかの漢字にすると、チョッと裏が僅かに透けだ
すので、その辺で読み手に妄想のネタを提供できるんだろうが、如何せ
ん短い文章ではその後始末ができにくいから難しいよねw
あくまで個人的な考えでしかないけど。見当違いだったらゴメンソーレ。
- 35 :
- あら、>34書いてる間に>33が書かれていたかw ゴメソ
- 36 :
- ボク=飼い主
彼女=ポチかと思った
- 37 :
- 満月を背景にAの顔が迫ってくる。背中や手足を包む草の柔らかい感触。
それでBは、自分に何が起きたかようやく気付いた。Aに押し倒されたのだ。
え? ……嘘、嘘、何で……
今までAとは仲の良い友達だったのに。
何でこんなことになってるの?
「ごめん。俺、もう我慢出来ないんだ」
Aが首筋に舌を這わせてきた。ヌルッとした感触に鳥肌が立つ。
服の裾から手が胸に進入してきた。サワサワと撫でるような仕草。指先で固くなった胸の先端部分を摘まれた。こねくり回され、体中に電流が走る。
「んふっ……」
思わず変な声が出そうになった。
「感じてくれたんだ」
Aのちょっと嬉しそうな顔。Bは体に力が入らず、弱々しく首を振ることしか出来ない。
「ふふふっ」
体を弄るAの手が上半身から下半身に移動する。抵抗を試みて、手を押さえつけようとしたが、あっさりと下着の中に潜り込まれてしまう。
一番敏感なところを指でグリグリと掻き回してきた。火で炙られたような衝撃に、思わず体が仰け反る。
「くぅっ!」
掻き回されるウチに高まる快感流れる電流。Bは何とか耐えようとして全身に力を入れた。腰が浮く。
あまりのもどかしさに息が荒くなる。
それでも耐える。
絶対にイクわけには行かない。イったら取り返しのつかないことになる。
そんなBを嘲笑うように、Aが優しく囁きかけてきた。
「イっていいんだよ」
耳に吐息が掛かるだけで、頭がぼうっとしてくる。Aの手の動きが激しくなった。
体が弾けたような衝撃が生まれる。下半身全体を何度も強く弄られ、頭が真っ白になる。
「あああああっ!」
絶叫と共に押し寄せる並み。高まり過ぎた快感が吐き出す欲望。
Bは、射精する喜びに体を震わせた。
グダグダですみません。
評価頼みます。
- 38 :
- >>37 とりあえず俺は立たない。理由はわからん。MF向け?
- 39 :
- >>38
感想ありがとうございます。
表現をぼかして、最後に読み手に意地悪をしようと、思いつきで書いただけなんで……(汗)
- 40 :
- 親元を離れてからずっと、小学校のそばに住んでいる。その弊害として、毎朝子供たちの声で目が覚めるからゆっくり寝ていられない。学生時代に忌々しいと感じたチャイムの音を毎日毎日聞かされる。堪ったもんじゃない。
たとえばの話で、もし神様が目の前に現れて「お前を学生時代に戻してやろう。やり残した青春を謳歌するがよい」と仰ったとしても、僕は間違いなく拒否するだろう。
不自由な枷にはめられた数年間を、どうやって楽しめというのか。それほどまでに僕の学生時代は取るに足らないものだった。
ならば、なぜ。なぜこのような場所に居を構えたのか。
その答えは単純明快。僕自身の過去の学生生活のためではなく、未来における学生生活のためだからだ。もっとも、今となってはその役目を果たさないのだが。
- 41 :
- >>40
答えはその後に詳しく書かれるんですか?
簡単と言いつつ、よく分かりません
- 42 :
- >>41
続きもいちおうあります
- 43 :
- 冬が訪れる。雪が積もる。子供たちが外に出る。雪と戯れる。校庭は瞬く間に合戦場や美術館に姿を変えていく。ごくごく自然な流れ、ごくごくありふれた光景だ。
それは今年の冬だって、去年の冬だって、一昨年だって三年前だって変わらない。来年でも再来年でも、子供たちの数は減るだろうが変わらないと思う。そういうものなのだ。
三年前と今とで変わったことでいえば、後者のほうが少しだけ科学技術が発展したこと、それと、前者の僕の隣には愛すべき人がいた、それくらいだ。
”それくらい”の五文字で片づけていいのかという疑問もあるのだが、そうでもしないとやっていけないのだ、と結論付けた。
三年前の僕たちは確か、校庭ではしゃぐ子供たちに倣って外に出たはずだ。安売りのダウンジャケットにマフラーを巻いて、「寒いね」「そうだね」だなんて言うまでもない会話をしながら、柄にもなく雪だるまを作った。
身長およそ五十センチで小さめの、でも頑丈な雪だるま。いくつも作って、家の前に並べた。
言いたいことはわかってた。あの頃の僕は常に財布をすり減らしている貧乏人で、毎日を食いつなぐことで精いっぱいだった。
世間から見てひよっこの二人は、それでも幸せそうだった。満ち足りた顔をしていたわけじゃなかったけれど。それでも僕は、その穴を補うように生きていた。
- 44 :
- 万物は流転する、と言った哲学者がいただろう。僕はそいつに言ってやりたい。そんなもん、嘘だって。
何度君の墓前に手を合わせても忘れることはない。そして褪せることもない。今でも同じように僕は小学校のそばに住んでいるし、子供たちも毎朝元気を振りまいている。独りか、二人か。違いはそれだけだ。
三年前の命日。ろくに中身も入ってない財布を持って、貴金属店に君を連れて行った。買うつもりはなかった。でも、君はついてきてくれた。指輪を買う予行演習。
声をかけようとする店員さんを無理やりながら追い払って、ウインドー越しに眩い光を放つ指輪に目をやる。本当に買う時のために、君の好みを聞いておくんだ。
今でも、覚えているのかな。あの時の約束を。僕は墓前に花を添えて、反芻する。
「いつかこの指輪、受け取ってくれますか」
「はい、喜んで。首を長くして待ってます」
もともとは三題噺です。キリン、薬指、雪だるま。
単純明快と言いつつ単純明快じゃないことやら、最初と最後で方向が食い違ってたりしますね、これ。
- 45 :
- >>44
「ごくごく」「だって」「変わらない」
語彙を多用するのは止めた方がいいです
- 46 :
- >>45
連発してました、同じ単語。
テンポを崩す要因になりかねないですね。
- 47 :
- 創作系のスレは板違いだろ
- 48 :
- ガン下げしながら身内だけでニヨニヨする分には気にしないけどあげ進行するって言うなら黙ってないぜ(キラッ)
- 49 :
- 正直、こんなスレで喜んでRーしてる時点で文章がどうとか以前に応募要項ちゃんと読めてるかどうかが不安になるな。
この板は基本的に読者のための板であって、創作板は別のところにあるんじゃよ。
例外的というか出島的に新人賞スレが一つだけ黙認されているんだから、そっちでやるなり創作板に移るなりした方がいいんじゃね?
- 50 :
- あぁ、創作文芸という板があるんだね。
オイラ専ブラで板は都度追加してたので気が付かなかった。
という訳で、これは移動が無難なところだろうね。
- 51 :
- 厚さ数十センチの窓の外には、深く、飲み込まれそうな紫色が広がっていて、その上には煙と、チカチカと光るものが載っかっていた。
エンジン区画の外周整備通路に唯一あるこの窓は、外界を極限リアルに映し出してくれるので、僕のお気に入りなのだ。
- 52 :
- ここで小手調べしてくれ
【スタッフ募集】路線名を擬人化させたエロゲつくろうぜwwww
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326020760/
【wiki】
http://www38.atwiki.jp/train_erog/
【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/game/54004/
- 53 :
- はい解散
- 54 :
- age
- 55 :
- test
- 56 :
- ts
- 57 :
- te
- 58 :
- 創作関連ならば板違いです
誘導
創作文芸板
http://toro.2ch.net/bun/
文芸書籍サロン
http://toro.2ch.net/bookall/
- 59 :
- magazin:ライトノベル[スレッド削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1334321536/106
本スレッドは削除依頼済です
書き込みをご遠慮下さい
- 60 :
- よろしくおねがいします
スイス旅行で長いたびに
スイス旅行でとても長い旅などを味わえるような状況などをしっかりと工夫してみて役立てられるようにしてみるといったことなどができるようになってくるでしょうから、そうしたことでますます自分のためになるような状況などを作れるような方法などがあるでしょうし、
これからはとても素晴らしい知恵のためになるような暮らしの役立てられるような発想などを使ってみるといったことなどでとても素晴らしい情報などを活用してみていい発展のあるようなツアーなどを見つけられるようになってくるといったことなどがわかってくるでしょう
から、とてもいいです。スイス旅行でとてもそうしたことなどを校風できるような方法などがありますから、とても勉強になるでしょう。
- 61 :
- 黒服の男は異界の話をしてくれた。
聞くも無残な運命を遂げた異界の話だ。
物語の最期に彼はこう言った。
「私に生きていく価値など無いのです。」
男の名は村岡芳則…もう捨てた名だ。
今はもう何もかもが不要だった。
消え行く者には誰も興味を示さない。
それは彼のことだと気づいてもおも遅い。
異界?現実?どちらも不条理なものだ。
「死・死・死・死・死・死・死・死」
彼はそれをつぶやき続けるだけだった…ただ…小さな声で。
- 62 :
- >>61
元ネタなんなん?ニコ動が出てくるんだけど
- 63 :
- みんなやるじゃないか
- 64 :
- 隕石が、地球に落ちた。
僕らは、死んだ。
地球は何処も、焼け野原。都会も田舎も焼け野原。勿論自然も焼け野原。海でさえも、焼け野原。
僕らは、転生した。
とある広大な大地を持つ巨大な星に、転生した。
姿形は人間のままだった。ただ、脳が異常に進化していた。
僕らは、超能力を操れるようになった。
例を挙げるなら、テレパシー、物体浮遊、瞬間移動、時間停止……数えればきりがない。
僕らは、授かった超能力を駆使して新たな文明を創り上げた。
次元の数も、一つ増えた。
四次元の世界が実現した。
僕らは、時間旅行を楽しんだ。
隕石が落ちる前の、繁栄していた頃の地球に行くこともできるようになった。
僕らは、いつしかかつての地球に移住することになった。
その際、僕らが住む土地を確保する為に、地球にいた人間達を超能力で抹殺した。抵抗する、しないに関わらず、皆、殺した。
こうして、僕らは隕石が落ちる前の、平和な地球に移住した。
僕らは、渇望した地球の大地での生活を謳歌した。
自然豊かな地球が、僕らは大好きだった。
しかし、その平和で平穏な生活はすぐに崩れ去った。
隕石がまた、降ってきたのだ。
躊躇も情緒も何も無く、ただ落ちた。
僕らの超能力では隕石を止めることはできなかった。だから、隕石の衝突を受け入れた。
そして、死ぬ間際僕は言うんだ。
「ああ、またこの繰り返しか……」
適当に書いてみた
- 65 :
- 「お前ら、現在の年齢と執筆歴を言ってみろ。……言えるもんならな」
「うっ」という呻き声。
「ちなみに俺は現在25歳。5日程前にラノベ作家になると決心したところで止まってる」ザワリと、空気が揺れる。
ここで駄目押し。
「勿論――ニートだ」
俺の右横に座っていたおっさんが、「ば、馬鹿な」と呟きながら椅子からずり落ちていく。
決まった――俺はそう思った。
今、この場は完全に俺の支配下にある。
「荒れるぜ……止めてみな!」
そう言って、俺は空に向かってガブリボルバーを構えた。
- 66 :
- >>65
続き読みたい。
ガブリボルバーで何?
- 67 :
- >>65
う…うまい……!?
ラノベ作家さん?じゃなかったなら賞狙えるレベル
- 68 :
- 「遅刻」とは、事前に定められた日時に遅れること。寝過ごすなどして遅れた場合は特に「寝坊」と呼ばれる。
などとウィキペディア先生のお言葉通り説明しているが、その「寝坊」をして目下、学校に「遅刻」しそうである彼であった。
「いってきます」
誰からも返事の無い事を知っていながらも、律儀にお決まりの挨拶をして家を出る彼。
っと、それどころではない。このままでは本当に遅刻だ。
四月も半ばとなる頃、暖かく、心地良い風を身体に感じながら彼―(名前未定)は全力疾走していた。と、言うものの運動神経皆無、短距離走でも長距離走でもクラスではいつもドベ(最下位)の彼が全力疾走したところでたかが知れていた。
「ああもう遅刻だよ、これ。いやーしんどい」
お願いします><
- 69 :
- 運動神経が皆無ってなら、主人公の台詞に息切れしてる様子があると自然かな
- 70 :
- >>69
なるほど、有難うございます><
「はぁ、はぁ…もうこれ遅刻だよ……しんど…」
って感じですか?
- 71 :
- >>70
そうそう
前半はいいとして、あとは四月を感じさせる描写が少ない、とかかな
四月も中旬を迎え、コンクリートで舗装されたアスファルトにも桜の花びらが散っていた。肌に触れる空気は暖かく、◯◯(名前)は一瞬だけ余韻に浸っていた。が、すぐにかぶりを振る。◯◯は軽く深呼吸して息を整え、駆け出した。
◯◯は運動神経がお世辞にも良いとは言えない。長距離走や短距離走も不得手とし、クラスでも最下位(ドベ)だ。すぐさま身体が熱を帯び、肺臓がぜぇぜぇと酸素を欲する。酩酊したサラリーマンのような千鳥足で走る彼は、何とも情けなく見えた。
「はぁ……はぁ……もうこれ遅刻だよ……しんど」
あくまで俺だったらこんな文章にするかな、って程度だから、そこまで深く考えなくていいと思う
- 72 :
- >>71
おお…プロの文だ……
有難うございます!
もっと時間かけて推敲してみます、物凄く参考になりました!
- 73 :
- age
- 74 :
- >>68
全力疾走してるのに、「心地良い風を身体に感じ」る余裕があるってのは、
なんだか変な感じがする
- 75 :
- ナチスのような軍事勢力が支配する未来社会。主人公である、奴隷階級の少年が挫折を経験しながらも革命を起こす。
出だしは、レジスタンスが勝利を収めた後の、前政権(ナチスみたいな)の総督の妻が新政権(元レジスタンス)の軍人に連行される場面。
「もう少し待って、口紅を塗り直すの……。待ってったら……! ひどいわね。これも奪う気なの? あなたたち、正気? 使いもしないのに……。離してよ、痛いわ」
その女は四十歳ほどに見えた。だが、本当はまだ、三十にも届かないのだと書類が教えた。
「エリステルは? ねえ、持ってないの……あんたたちのほとんどが使ってるって聞いたわ」
慣れ親しんだ名前は彼女の小さな形のいい唇を通せば、美しく耳に響いた。
「静かにして、こっちに来てください」
女を邸宅の外へ連れ出すまでにはひどく時間がかかった。五年前まではあった、家具や豪奢な調度品はとっくの昔に差し押さえられていた。差し押さえになっていないのは、この女だけだ。
彼女だけが、この家に残った負債そのものだった。
「あなた、ハンサムね」
「古い言い方ですよ、何百年か前の本にしか出てこない」
「そういう言い方が好きなのよ……今の言葉は、みんな変だもの」
負債はよくしゃべった。車に押し込んだ後、運転席に座ると、バックミラーに柵越しの女の瞳が映り込む。
「ほんとうにハンサム、あたしが、人生で見た中で三番目だけど」
私は車を発進させた。本部までは「自動運転・中」を使う。
自動運転の出来る車に乗れるようになったのは、「彼」を選んだからだった。
選択は間違っていなかった。タバコに火をつける。後ろから女の視線を感じた。
ここで「私たち」が実現できないことは何もない。彼が支配をする限り。
女は、ゆっくりと流れていく、外の景色を見ていた。それでいて、恐ろしく静かになり、何も話さなくなった。幸福から滑り落ちた人間よろしく、黙っている。
かつての総督の妻とは思えないほど、彼女からは気品も、威厳も消え去っていた。
「彼が待ってる」
「あたしを? 拷問したって、吐くことなんて何もない。何も知らないの……! 本当よ」
「あなたを連れていくのは、あなたの存在自体が、罪だからです。あなたは「過去」だからです。彼はそう言った」
よろしくお願いします。
- 76 :
- これ三人称なのか一人称なのかイマイチわかんない
- 77 :
- >>75
ラノベという感じの文章じゃないな
よく読むと「彼」ってのは私とは別人だっていうのはわかるが少し紛らわしい
あと、一人称なら、視線を感じただけなのに、女が景色を見ているのがわかるのはおかしい
視線を感じた後、視点の主が女の方を見るという描写が必要
あと〜た。で終わる文が続きすぎて堅く感じる
説明ももう少しわかりやすくできると思う
自動運転の下りとか
それ以前に、主人公以外の一人称っていうのは、あまりおすすめできない
他人も書きたいなら、三人称の方が楽
- 78 :
- 連投スマン
あと顔の描写がほとんど説明なんだよな
何を持って「私」とやらが女を四十歳に見えたのか、とか。
年増に見えるのなら、
身体全体の水分が枯渇したような、顔の小皺が目立つ女だった。傲岸不遜な態度で、眉根に皺を寄せるが、返ってそれが年増を強調させた。
みたいな描写は挟むべき……かな?
- 79 :
- >>75
あ、ちなみに、俺はラノベっぽくないと感じただけで
こういう時代がかった台詞回しとか嫌いじゃないです
がんばってください
- 80 :
- >>77 >>78 >>79 丁寧にありがとうございます!視点も、自分ではその点まったく気づきませんでした!!
すごい!具体性のある文章だ!!もう少し、描写を細かくやってみます。
ありがとうございました。頑張ります。
- 81 :
- >>77>>78>>79 連投すみません。ごめんなさい、自分、さっき最後の一文を打ったつもりが忘れていて……(/_;)
とても参考になりました!!
- 82 :
- >>76 76さんもありがとうございます。さっき打ったつもりが洩れていました。
人称の使い方もわかりやすく、気をつけるようにします。
- 83 :
- みんな凄いなw
- 84 :
- なんか適当に浮かんだ復讐物みたいな
殺せ。殺せ。殺せ――
憎悪の黒炎が青年の身を焦がす。真っ白だった心のキャンパスは、黒一色に染められている。
亡国の王子である青年は、帝国によって、何もかもを奪われた。
もはや、青年に残された大切な物は己の命のみ。ならば、躊躇など不要。いざ行かん、復讐の道へ。
青年は、妹達と王宮から見る、夜空に浮かぶ満月を観賞するのが好きだった。祝祭祭において、笑顔の民と共に踊るのが好きだった。
王国が亡ぼされた今、そのような感傷にひたる事も出来ない。首から下げられたロケットペンダントの中には、幼き妹と自分、親の写真が収納されている。
彼等が、自分の所業を許してくれるかどうかなど、青年にはわからない。この復讐は自分勝手なのかもしれない。
それでも、今なお戦乱を広げる帝国。彼等に断罪の鉄槌を下す事こそが自分の使命だ。青年はそう信じて疑わない。
腰に携えた鞘から、剣を抜き、天に掲げる。そして、神仏に、帝国に、宣告する。
「我が名は復讐の鬼。神も仏も恐れぬ。死にたい者は我が剣の錆となるがいい」
青年は行く。ただ、ひたすらに復讐の道を。その先にあるは、地獄か。救済か。
- 85 :
- >>84
帝国に滅ぼされた王子が神も「仏」も恐れないってすごい世界観になってるぞ
この世界の宗教はそんなに日本に似ているのか
- 86 :
- 以前から思ってたが
絶対ここプロ紛れ込んでるだろw
何度も書いてないと書けないような文ばかり見るぞw
でも杉井や三木みたいに悪い書き込みしか、って奴もいるけど
こういう新人を育てるような作家さんor編集もいるんだなーって思ったら感動
- 87 :
- >>84
本文もこのノリじゃないよね
予告や裏表紙的な文章
だとしたら、文章の感想を書くのはあまり意味なさそう
興味が惹かれるかと言えば、あまり惹かれない
思いつき感が漂ってくる世界観と文なので、まずはしっかり設定とあらすじを考えた方がいいと思う
祝祭祭ってなんだとか、>>85さんの言うとおり、神仏に関するツッコミもあれってなる
- 88 :
- 自分で「復讐の鬼」を名乗ってるのが、なんだかなあって感じがする
そういうのって、復讐される側の人間が、畏怖を込めて名付けるものであって、
復讐する側が自分で名乗るのは、個人的には燃えない
- 89 :
- >>88
この通りかな
ただ、そこそこの売り上げ出してる作品でも自分を「復讐者」って言ってるのはあるから、言い方を変えるなりしたらもう少しイケるかも。
せめて「我が名は復讐の鬼」じゃなくて「今より我は復讐の鬼と化す」とか
- 90 :
- 設定次第でしょ
どうやら元は好青年だったみたいだから、そう自分に言い聞かせないと非情になれないのかもしれない
- 91 :
- 復讐する側の元王子が、過去と名前を捨ててただの「名無し」になり、
復讐される側の帝国が、その「名無し」を恐れて、
「○○」(←古い伝説に登場する人食い鬼)と呼ぶようになった
ってのは、設定としてありがちかな?
- 92 :
- >>85
>>87
>>88
>>89
感想ありがとうございます。頭に浮かんだのを適当に書き連ねたもので設定や世界観はほとんどないです。
確かに自分で「我が名は復讐の鬼」っていうのはおかしかったですね
自分のイメージとしては、周囲の敵に名乗りを上げ、かつ恐怖を与える感じにしたかったんですよね。
そういった情景を描写出来るように力付けたいと思います。
- 93 :
- 俺的にはあり
ダークファンタジーな世界観ならなお良し
- 94 :
- >>93
は
>>91
へのレスね
- 95 :
- よろしくお願いします。偽善をテーマにした部活ものを思い浮かんだので、試しに書いてみました。
密室。
郁摩陽一の思考は困惑していた。頬に一筋の汗が這いずる。心臓の律動が高鳴り、脳みそが「逃げろ!」とアラームを告げる。しかし、身体は思うように言うことをきかない。
陽一の後ろにある扉のドアは、長鎖環で乱雑に固定されていた。窓には錆びた鉄格子が設置されており、この部屋から抜け出すことは難しいだろう。
中央には丸いテーブルと四つのパイプ椅子。腰をかける見知らぬ男女二人。上履きの色からして……上級生だろうか?
自分の置かれている状況を認識するために周囲を見遣る。すると、部屋の片隅で壁に背中を預け、水晶玉のような明眸で陽一をうかがう少女と目が合った。陽一には見覚えがあった。確かこの子は……、
思考は呆気なく遮られた。パイプ椅子に座った、上級生の一人が立ち上がって声をかけたのだ。髪は肩甲骨まで伸びたセミロング。くっきりとした二重の双眸が印象的で、男よりも女に人気がありそうだった。
「あたしは宮田花夏っていうの。君、新しい入部希望者だよね?」
- 96 :
- 「え? …………えっと、意味が分からないんですけど」
辛うじて発せられた言葉がそれだった。花と名乗る女上級生は顎に手を添えて、「ふむ、やっぱり箒で頭はマズかったわね」と意味深な独り言を漏らし、じばし間を開けてこう言った。
「君は何か部活に入ったりしてる?」
あまりに唐突な質問だった。脈絡もなく、むしろ質問したいのはこっちのほうだと陽一は思ったが、素直に首を横に振った。陽一の反応に、花の瞳が怪しげな光を発した、気がした。
「じゃああたし達の部活に入ってみない?」
部活? 何の? そう疑問を口にする前に、花夏は高らかに宣言した。
「偽善部! 人の為になる善と、人の為にならない善を行う部活よ!」
「は、はぁ?」
陽一の間抜けな声と、花夏の大きな声と、確かに聞こえた二つの溜め息が残響となって部屋に浸透していった。
- 97 :
- >>95
>思考は困惑していた。
困惑と思考の意味が重なっている。○○は困惑していたでよい。
>脳みそが「逃げろ!」とアラームを告げる
警報とかで良いのでは? 比喩にしても、「アラーム」だと緊張感をそがれる
>陽一の後ろにある扉のドア
一体どういう状況だ
>花と名乗る女上級生
花夏の誤字。おまけに女上級生の意味が分からない。
>ふむ、やっぱり箒で頭はマズかったわね
普通の人は木の箒を想像すると思うのだけれど、木の箒では気絶はしない
>花の瞳が怪しげな光を発した、気がした
誤字
難しい言葉を使おうとしてからまわっている印象。
無理して難しい言葉を使うべきではないし、ラノベならば対象年齢を考えるべき。
比喩も分かりやすい範囲で使いましょう。
>水晶玉のような明眸
人によって印象が異なる可能性あり。万人がある程度共通する印象を持てるように。
文章の内容については、オチもついていないし、短いので触れません。
- 98 :
- >>96
・文章について
ちょっと堅いかなと思うが、概ね問題ないと思う
出だしの部分だけど少し堅めなので少し読みやすくマイルドにした方がいいかな
あと、主人公がどんな状態なのかの描写も欲しい
手足を拘束されて座らされているのか、地面に転がされているのかとか
・陽一の後ろにある扉のドアは、長鎖環で乱雑に固定されていた。
チェーンでドアノブを固定しているってこと?
そこら辺の描写もあるといいかもしれない
あと、長鎖環は普通にチェーンか、鉄の鎖でいいんじゃないか
花夏さんなのか花さんなのかや、じばしなどは誤字だろうから置いといて
最初に女性だなとわかった方がいいと思う
あとやっぱり、文の終わりが『〜た。』で続く部分があるので、そこら辺は工夫した方がいい
- 99 :
- >>97
意味合いが重なったとこや誤字脱字などを指摘してくれてとても参考になりました。
ライトノベルはあくまで中高生向けだということを忘れてました、自分だけの世界で語るんじゃなくて読者を意識することが大切でした。
本当にありがとうございました!
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