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メンヘラな人が一句詠むスレ3


1 :2012/10/17 〜 最終レス :2013/10/23
そろそろと
思い立てたよ
次スレを

2 :
前スレは
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1342457267/だよ
>>1乙乙

3 :
>>2
ありがとう
スレ立てぐらいさ
出来るのは

4 :
スレ立てに
感謝しながら
一句詠む

5 :
今日もまた
ゴロゴロしてたよ
無職です

6 :
口を利く
気力も無しに
時は過ぎ

7 :
秋の虫
どれがどれだか
分からない
ただ涼しさに
耳を澄ませる

8 :
ぐっすりと
眠ってみたい
午前4時

9 :
朝起きて
することないから
ゴロゴロ中

10 :
きゅるきゅると
腹が鳴るなり
もう10時

11 :
茫として
気づけば5時半
いつのまに

12 :
一人減り
また一人減り
ぼっち也
増えてゆくのは
錠剤ばかり

13 :
>>12
お見事

14 :
メンヘルの
友人1人
FOす

15 :
世間から
己を隔離
ひきこもる

16 :
樹海への
片道切符
もらいけり

17 :
じんわりと
染み込んでいく
水の冷たさ
時期を逃した
我が身を嗤う

18 :
毎日が
体調不良で
寝たきりだ

19 :
朝起きて
天気がいいから
一服だ

20 :
一日中
ついてまわるよ
脱力感

21 :
今日ずっと
天井の染み
数えてる

22 :
三日月を
眺めてむなしい
孤独な夜
置いてけぼりの
己を恥じる

23 :
もう一度
戻れるのなら
あの頃に
私をおいて
季節は巡る

24 :
世の中で
不要の我が
欠けたとて
誰も気にせぬ
世界は回る

25 :
君たちは
詩が上手だね
アイラブユー

26 :
家居ても
気が晴れないよ
霧のよう

27 :
あたりまえ
精神減らせど
あたりまえ
上長もこうして
育ったのだろう

28 :
年齢と
性別晒し
あぼんされ
おっさんて、つくづく哀しい生き物ですね。

29 :
もう二度と
楽しいことは
無いだろう
醜悪なこの
家族のせいで

30 :
いいですよ
地獄の底まで
お供します

31 :
願わくば
生まれ変わりが
あるのなら
来世は笑顔で
生きていきたい

32 :
真夜中に
近づいてくる
雷鳴に
暗闇の中
耳を澄ませた

33 :
休憩を
せねば動けぬ
この体
いつになったら
力が湧き出る?

34 :
さびしいな
そう述べるよな
資格なし
でもまともには
生きないだろう

35 :
何もかも
しないで来たな
今までは
他人のように
なれないんだよ

36 :
海へ逝く
気力以前に
体力無し

37 :
一句とは
俳句、川柳
短歌もか?

38 :
消えたほうが
良いと言われて
考える
目立たず生きる
方がよいのか

39 :
目立たずに
生きるというのは
我慢がさ
いるんだよなぁ
それができない

40 :
>>37
とりあえず
句ならなんでも
おっけーよ

41 :
入浴は
一種の拷問
体力が
すべて奪われ
力尽きてく

42 :
賭事で
負け犬どもが
夢の後
消したいストレス
後悔となり

43 :
ネピアのさ
茶色の箱が
落ち着くの

44 :
落ち着いた
気分にしても
それでもね
それでも徒労
いつもの夜寒

45 :
飼い犬の
早朝覚醒
治したい

46 :
また頭
痛いしきつい
なんだかなぁ…

47 :
夕方に
なればなるほど
きつくなる
息切れおこす
無様な肉体

48 :
秋の日や
なんて虚しき
わが人生
生きる者たち
接点持てず

49 :
とことこと
歩くよ駅の
雑踏を
一人ひとりの
人生に接し

50 :
今日こそは
しないと心に誓うけど
今日も深夜に
過食している

51 :
ポジティブに
なりたいと思い
詠む一句
老後安泰
億万長者

52 :
カーテンが
揺らぐけれども
風が来ぬ

53 :
おはようと
鏡に向かって
呟いた

54 :
同室の
彼は今亡き
風の音

55 :
しにたいと
しきりにつぶやけども
ひとり

56 :
精神が
焦っていたから
様子がね
気持ち悪くて
自己嫌悪した

57 :
何もない
詠みたいけれど
浮かばない

58 :
眠れない
結局目覚めた
この時間

59 :
職がない
友達もない
ヒキ悪化

60 :
久々の
激痛 痛い
痛すぎる

61 :
つまらない
自分と世の中
充実の
世の中で酔うよ
どぶろくあおって

62 :
寒い夜
人肌恋しい
君の温もり

63 :
温もりを
バスの中だけ
感じられる

64 :
影が言う
お前は十分
頑張った

65 :
分からない
これから先の
方向が

66 :
動いたら
直ぐに疲労に
襲われる

67 :
ゴロゴロだ
きょうも一日
ありゃりゃ

68 :
ゆるやかな
景色が映る
そんなのは
非常にいいな
美術展とか

69 :
人間の
醜い部分
見たくない
あまりにひどくて
無言の月夜

70 :
哀れなる
姿を誰にも
見せられぬ

71 :
喋ろうと
思うが口が
開かない

72 :
長すぎる
生命線見て
自嘲する

73 :
切れてるよ
生命線が
当ってる

74 :
カーテンの
隙間に漏れる
日光が
拒絶してるよ
わたしの全て

75 :
人付き合い
もっとすべきと言われても
死ぬの我慢で精一杯よ

76 :
死にたいと
思いながらも
生き地獄

77 :
生命線
途切れ途切れで
糞ワロタ
感情頭脳
線、もブツギレorz

78 :
得意げに
柿を持ってる
カラス見た

79 :
安らかに
眠りたいなと
ふと思う

80 :
エアコンで
穏やかな夜
幸せに
まるで落ち葉を
みんなで焼く様

81 :
新聞と
メルマガで世を
把握する

82 :
老化だね
皮膚が乾燥
肌痒い

83 :
病院か
行きたくないな
嘆息す

84 :
洗濯中
不安の中
一服中

85 :
分からない
知らない知らない
分からない

86 :
寝たきりの
生活 これは
褥瘡か

87 :
おじいちゃん
早く手当てを
しましょうね
床擦れ一時
障害一生

88 :
何をどう
頑張りゃいいのか
分からない

89 :
日曜日
外から足音
聞こえてる

90 :
明日が無い
虚無的な日々
繰り返し
錠剤見つめ
ただ飲み下す

91 :
胸詰まる
だけど涙が
出てこない

92 :
お母さん
長生きしてね
お母さん

93 :
錠剤を
数えていると
気が遠く

94 :
追憶の
闇に隠れし
白いメモ
確かにあったが
今は見えねど

95 :
時刻む
時計を見ては
気が沈む

96 :
陽の光り
背中を向けて
嘲笑う

97 :
暗闇に
画面の明かりが
浮かんでる

98 :
銀の皿
磨くふりして
涙拭く

99 :
目を閉じて
ひたすら時を
やり過ごす

100 :
すれ違う
他人の空似
あの子への
思い今でも
湧き上がりけり

101 :
死にたいな
死にたい死のう
今すぐに

102 :
耳鳴りが
いつも聞こえる
高周波

103 :
書き換わる
記録の記憶
夢の間に
記録のかけら
我は誰なり

104 :
失望と
怒りで心
所在なし

105 :
洗濯機
その渦巻きに
我を見た

106 :
眠れたか
分からないけど
朝になる

107 :
死ぬ事は
安らぎに似た
喜びか

108 :
死にたいと
笑った君の
墓見詰め
早く会おうと
心に決める

109 :
一週間振りの入浴
疲れ果て
後は寝るしか
できる事なく

110 :
永久に
変わらぬものは
何もなく
ただ消え往けば
世は廻りけり

111 :
もう駄目だ
何がなんだか
分からない

112 :
メンヘラの
死ぬ死ぬ詐欺は
風物詩

113 :
君のこと
好きだったんだ
本当は
だから余計に
君突き放す

114 :
唇が
乾いて荒れる
カサカサだ

115 :
今はもう
無力なだけの
役立たず

116 :
物音に
目覚めてみたが
真っ暗だ

117 :
生活音
神経尖らせ
眠れない

118 :
古い傷
治りが悪く
今もなお
手首と心
包帯まみれ

119 :
その傷を
あたしが癒して
上げたいな
隠さず見せて
あたしの前では

120 :
気力ない
漸く文字を
打ってみた

121 :
気づいたら
あたし滝に
打たれてた

122 :
暗がりで
背中丸めて
息をする

123 :
ぼんやりと
頭の中が
霞んでる

124 :
もう二度と
こころの扉
開かずの間

125 :
苦しくて
横になってる
身を丸め

126 :
酒飲めば
金が飛ぶなり
我が財布

127 :
温泉に
行ったは良いが
入れない

128 :
入浴と
ニューヨークには
入れない

129 :
果てしなき
空の彼方に
寒昴

130 :
やる偽善
やらない善は
共に無理

131 :
それ見たか
当たった試しは
無いけれど

132 :
トンカツは
衣をつけて
食べるもの

133 :
俺ばかり
書き込みをして
済まないね
今日はこれにて
また会いませう

134 :
雨の音
聞きながら荒い
息を吐く

135 :
救急車
サイレンが雨に
交ざってる

136 :
1並ぶ
今日は何の日?
何だろね

137 :
>>136
ポッキーよ
拒食には無縁
お菓子の日

138 :
いいワン ワン
   犬の日ですね
        猫 寂し

139 :
日曜日
あすは月曜
無職です

140 :
無職です
これでいいのだ
やる気なし

141 :
>>137-138
ポッキーと
犬の日なんだ
ありがとう
けれどどちらも
無縁の日でした

日曜も
具合悪くて
寝て過ごす

142 :
眠り姫ん
寝たふりをちてん
薄目開けん
王子きゃらのにぇん
目覚めのキス待ちっちっち〜ん チン orz (鳴)

143 :
寂しいな
友達いないって
寂しいな

144 :
あたちでね〜ん♪ ネン♪
良きゃったりゃだお〜ん♪ オン♪
友達になゆっゆっゆぅ〜???★♪☆

145 :
今日もまた
市のイベントで
焼き肉を
ただで食おうと
出たけれど
雨に打たれて
イベント終了

146 :
焼肉おっ!
食べそこなったおっ!
悲ちいおっ!
お空を恨んだん!
雨の馬っ鹿野郎ぅ〜んウッゥゥゥゥ〜ン! ウン!!!×

147 :
ソーセージ
肉の代わりに
たべたけど
満足できない
肉食獣

148 :
肩凝りが
いつまでたっても
治らない

149 :
人間二十年 花も咲かせず 実も結ばず

150 :
この先も
薬無しでは
生きられぬ
この身恨むか
この世恨むか

151 :
苦しくて
目を閉じる日々
いつ終わる

152 :
ミジンコと
将棋をしても
負けそうだ

153 :
ミドリムシ
クッキ〜食べて
復活だ

154 :
温泉に
浸かれば心
平安に

155 :
ステータス
身の程知らず
申し込み

156 :
細胞が
生きてる不思議
ボクはどこ?

157 :
昨日のにぇ〜ん ニェン
あたちは今日わ〜ん ワン
むぅ〜居ない〜ん イン
あたちは日々にぇ〜ん ニェン
生まれ変わってゆ〜んユンみて〜なんだよにぇ〜? にぇ〜? にぇ〜? ミッ? ミッ? ミ〜? ビュッ? ビュッ? ビュ〜???★♪☆

158 :
何事も
無くても人生
楽しくない
夢に見たこと
寒空に消える

159 :
親が妥協的な結婚だと子供は負け組になる 2
1:08/13(月) 04:05 9VZHZYEA0 [sage]
醜い容姿
発達障害
コミュ障
社会性のなさ
面白みのない性格
運動音痴
どれを取っても負け組
若い時に恋愛結婚して出来た子供とは格差があって当然だと思うのです

160 :
メンヘラの
言い訳聞いて
鬱になる
ハナから鬱の
自分抱えて

161 :
まだ見ぬが
足摺岬に
浜あれば
其処で最期の
眠りに就こう

162 :
また落ちた
心がストンと
落っこちた
鬱々な日々が
続くよ
これからも

163 :
道はない
回りはすべて
崖っぷち

164 :
舞い上がれ
それかもしくは
穴を掘れ

165 :
穴掘って
その穴埋めて
また掘って
その繰り返しで
人ぅは狂える?????????×××××××××

166 :
夢でなら
人生リセット
出来るのに

167 :
街灯に
現実あまり
照らされず
それでも少し
外は緊張

168 :
墓穴掘り
墓穴に入り
墓埋める

169 :
イライラが
止まらないとき
壁をドンっ

170 :
壁の穴
隣の爺とぅ
目が合った
そんなこんなで
始まる恋むあゆっゆっゆぅ〜???

171 :
ゴクゴクと
自然の吐く息
おいしいな
乾いた風が
喉を渇かす

172 :
干からびた
妾の体
潤わせ
られゆ殿方
現れて恋

173 :
水分で
ブクブク太る
体かな

174 :
ひきこもり
外の寒さが
分からない

175 :
寝たいけど
悪夢が怖くて
眠れない

176 :
苦しさで
吐く息荒く
じっと堪え

177 :
静かなる
外の騒音
孤独なり
冬めく都会
車が駆ける

178 :
メンヘラと
煽られ凹み
死に急ぐ

179 :
言い出せぬ
我の苦しみ
抱き抱え
いつの間にやら
乗っ取られたり

180 :
枯葉散る
我も共にと
願う夜

181 :
落葉樹
あの一枚が
散るまでは

182 :
閉ざしたる
部屋で布団に
丸まるも
漏れる光が
身に突き刺さる

183 :
煽った後
ID見たら
別人で
書いた言葉は
もう取り消せぬ

184 :
苦しくて
答えを返す
余裕無し

185 :
枯葉落ち
誰かがそれを
ふんづける
小石の横に
ひしゃげた煙草

186 :
窓の外
サイレン響く
冬の町
自ずと惹かれ
冷たい額

187 :
助け乞う
心の声は
届かずに

188 :
居もしない
神に問えども
答え無し
ねえ、生きるとは
どういうことか

189 :
そんなこと
考えている
暇はない
今日明日食べる
銭稼がなきゃ

190 :
湯の中で
このまま沈む
夢を見る
そんな勇気も
消え失せたあと

191 :
思い切り
流氷の海へ
飛び込もう
リアクションとるまに
Rるだろうし

192 :
あの薬
飲んでも効かない
逆に悪化

193 :
塗り薬
ペロッとぅ舐めて
味見ちた
あの日の妾は
超チョ〜DO〜かちていたったぁ〜んアッァァァァァ〜ン? アン?????????

194 :
画面越し
イルミネーション
目に映す

195 :
静寂に
雨音だけが
響きたる

196 :
思い人
名前が変わり
人のもの
密かに知って
夢から覚める

197 :
人間も
抜け毛の季節
あるのかな
あるとするなら
今がその時期

198 :
御馳走の
  写真見ながら
      ビ〜ル飲む

199 :
暗闇で
見つめる先の
薄明かり
灯火でなく
砂嵐の絵

200 :
目を閉じて
聞こえてくるのは
耳鳴りだ

201 :
血便が
出てるよマジで
どうしよう

202 :
出血の
した場所まださ
解らぬぜ
腸かアナルで
大分違うぜよ

203 :
ただ単に
痔であればいいと
思います

204 :
肛門科っ!
行くの勇気ぎゃっ!
いりまちゅおっ!
あんまちにゃいきゃりゃっ!
アナルに自信ぎゃっ???×

205 :
アナルにな
自信がありゅって
胸張って
言えちょりゅ人ぅは
少にゃいとぅ思ゆっ ゆっ ゆぅ〜???

206 :
孤独死か…
あれは自分の
未来なり

ホームレス
あれも自分の
未来なり

どうしても
未来に希望
抱けない

207 :
刻々と
病院の日が
近くなる

208 :
調子乗り
朝から頑張る
一時間
すぐに疲れて
ダウンしたなり

209 :
全身が
疲労で怠くて
…何だかなぁ

210 :
11の
次は12で
来年だ

211 :
ぐらつく歯
若い頃からの
不摂生

212 :
師が走る
ぼんやり眺めて
ボク歩く

213 :
病院の
待合いでパニック
帰りたい
もうすぐだからと
帰して貰えず

214 :
椎茸の
香りを嗅いで
横になる
あの微笑に
すべては消え失せ

215 :
スーパーで
エヴァのお菓子を
見つけたよ
誰が買うのか
よく分からぬが

216 :
信号赤
一つの灯火
そこにあり
暗い人影
道の先の闇

217 :
>>215
スーパーで
カード目当てに
菓子を買う
子供コーナー
大人買いぜよ

218 :
セーターを
漸く買った
冬支度

219 :
先はなく
後ろに背負った
思い出の
海を泳ぎて
やがて果てなり

220 :
いつまでむぅ〜
たってむ陸がぁ〜
見えにゃいのぉ〜
水死体になるのむさぁ〜
時間の問題かぁ〜? かぁ〜? かぁ〜????????? orz (鳴)

221 :
自分にも
メールの相手が
いたんだと
ただそれだけの
ことが嬉しい

222 :
今日はまぁ
見事に眠り
続けてた

223 :
歩く音
黒い人影
天に座し
何か変だと
冬の朝

224 :
実は今日
祝日らしいよ
何の日だ

225 :
ああそうか
勤労感謝だ
自己解決

226 :
俺祝う?
勤労感謝で?
俺違う

227 :
勤め人
昔はしてた
働いた
勤労の日も
正月の日もorz

228 :
めんどくせ
全てのことが
マジダルい
息をするのも
めんどくせぇ

229 :
母ちゃんが
大便した後の
トイレでは
息止めねばな
失神しちゃう

230 :
寒くなる
震えて過ごす
冬になる

231 :
夢の中
未来の乗り物
見てきたよ

232 :
愛犬を
泣く泣く手放し
さみしさで
どうにかなったら
いっそ頃して

233 :
昼間から
カーテン引いて
遮断する

234 :
なんだかな
やっぱり隔たり
あるみたい

235 :
何も無し
意味ない酸素
話し声
海の彼方に
笛吹くピエロ

236 :
酔い潰れ
あちこちのスレに
カキコする

237 :
薬飲み
ぶくぶく太る
体かな

238 :
動かなきゃ
そう思うのに
このザマだ

239 :
今日の夢
馬鹿にされてる
夢だった

240 :
>>239
俺もそう
知ったかぶりと
ののしられ

241 :
寒空に
悲しき音色
響かせて
ブーツの下の
心臓は消えた

242 :
>>235>>241
想像を
掻き立てるような
短歌をね
詠むの上手いね
感性豊かね

243 :
朝なのに
全身が疲れて
いるようだ

244 :
ニート五年
頭からっぽ
趣味オ○○ー
将来?どうでもいい
クソして寝るだけ
汚くてすみません。一年前、自暴自棄のときに
ヘラヘラしながらメモ帳に書きました。

245 :
布団から
出たくないけど
朝がきた

246 :
紅葉が
散りそな街
曇り空
一羽の鳥が
遠くへ去った

247 :
悲しくも
出会い頭の
冬の雲
滲みだす暗き
悲しみが見え

248 :
さむいけど
エアコンつけない
マゾヒスト

249 :
地獄絵が
頭蓋のなかに
育ちゆく
首吊紐を
締めてねむろう

250 :
寒くなり
どこもかしこも
冬支度
我、閉じこもり
外を遮断す

251 :
起きなきゃな
脳から指令は
出てるけど
行動するまで
時間がかかる

252 :
夢を見た
双子が生まれる
夢だった
正夢だったら
嫁探さねば

253 :
楽しそう
やりたいと思う
思うだけ
身体はまったく
うごかないまま

254 :
薬飲み
安定したら
勘違い
切れたらすぐに
トラウマ復活

255 :
美術室
暗い絵にある
あたたかな
少女の頬は
いつもほほえみ

256 :
冬の海
砂を掴んで
歩く鳥
発射されたる
先はずっと空

257 :
暗闇で
秒針だけが
音を立て
止まらぬ時間を
無情にも告ぐ

258 :
ペン先は
枯れ木と駅舎
発つひとは
何時までもいて
手を振るんだね

259 :
12月
今年の終わりが
見えてきた

260 :
乾燥し
荒れた唇
皮を剥く

261 :
寒空の
灰色見ては
我が脳の
靄を思って
ため息もれる

262 :
連番に
人生かけて
三千円

263 :
こぼれるし
片思いでも
滝に落ち
熊野の山に
新たな雪が

264 :
絶望し
大統領の
命令が
戦争呼びし
いつだかの冬

265 :
月下立つ
いまこぼれるは
缶コーヒー
たそがれ思う
家々の灯り

266 :
同級生の
偉く思えて
我の人生

267 :
ぼんやりと
優しくなれねば
傷つける
遠い記憶は
ストーブの温もり

268 :
希う
未来に希望
持てる日を

269 :
オリオンの
天井下では
開けない
家に入って
ようやく開く

270 :
役立たず
迷惑にしか
なってない

271 :
悲しみと
一緒に出かけ
手をつなぐ
木蓮探した
水辺枯園

272 :
意外とさ
隣の家も
引きこもり

273 :
脳内が
考えることを
拒否してる

274 :
嫌われる
ことには慣れてる
つもりだよ

275 :
ああ寒い
本当に寒い
12月

276 :
少しでも
足手まといに
ならぬよう
かじかむ指先
必死に動かす

277 :
苦労人
周りを見れば
苦労人
自分を責める
霜月かな

278 :
頭痛い
薬を飲んだ
なおるだろ

279 :
晴れなれど
心は晴れぬ
冬の空

280 :
夢の中
自殺しようと
する自分
くい止められて
必死の抵抗

281 :
あいつらが
産んでくれさえ
しなければ

282 :
極寒の
地では生きて
いけないな

283 :
シのセカイ
ユキ一面ハ
キレイだヨ
北極星を
目指してススメ

284 :
貴方の放屁が臭かったから
今日は二人の屁臭記念日

285 :
いつまでも
変わらぬ景色
我がすべて
抜け出せないよ
壁の外にね

286 :
無意識に
爪先を噛んで
深爪に

287 :
心の傷こそ
幸せさがし
のコンパス

288 :
やらなくちゃ
さっきからずっと
そればかり

289 :
薬飲む
来週はまた
病院だ

290 :
体巻く
体温奪われ
もがく俺

291 :
一つある
空気の澄んだ
冬の星
ダムに沈んだ
ここでは見れず

292 :
あるきだす
最果ての地で
ぼくひとり

293 :
ソーダ飲む
こぼれ落ちたる
テレビジョン

294 :
空気と水
水泡つくる
海の中
暗い世界で
息も出来ない

295 :
短歌をさ
作ろうとすると
つらくなる
頭を使うと
よみがえる影

296 :
少しでも
難しい言葉
理解不能

297 :
声出せず
何も出来ずに
終わったな

298 :
一日に
何度も何度も
夢を見る

299 :
悪夢見る
起きたら悪夢の
続き見る

300 :
ガラス瓶
割れずに立ってる
日が当たる
この恋心
太陽も知らない

301 :
割れた音
水色散って
後は炎か
黒と赤の
雨でびしょ濡れ

302 :
もう二度と歩けないだろ街の中誰も通らぬヨーロッパの道

303 :
便の夢
これもよく見る
ワラエナイ

304 :
吐き気する
朝からこれじゃ
終わってる

305 :
もう嫌だ
毎日続く
げっぷ・吐き気

306 :
昼も夜
双子の月夜
闇を往く

307 :
出会い系
会う勇気出ず
サヨナラす

308 :
助けてと
独りの部屋で
もがいてる

309 :
曇り空
部屋ではエアコン
孤独だな
いつの日かに
声を出したい外で

310 :
友が逝き
踏みとどまれり
我が想い

311 :
もしあの頃
君に告白
していたら
どんな未来が
待っていただろう

312 :
手袋を
しても冷たい
指先や

313 :
人の真似
狂い狂いて あの世まで

314 :
誰の声?
助けてください
オレの声

315 :
うごごごご
うごごごうごご
ぐぎぎぎぎ

316 :
年末だ
年末なのか?
まだ早い?

317 :
メンサロに
いつまでお世話に
なるんだろう

318 :
限りある
はかない命
何できる
閉ざされた道
また年をとり

319 :
感情の
セーブが出来ずに
取り乱す

320 :
迷惑を
かけてばかりで
ごめんなさい

321 :
教えてよ
ニートの居場所は
どこにある

322 :
海のない
この地で船の
汽笛聞く
君の頭は
いと哀れなり

323 :
スマートフォン
使いにくいし
電池減る

324 :
尽き果てて
あとは野となれ
山となれ
躯に残せし
ものはなきなり

325 :
眠れない
覗きにきたよ
このスレを
さあどうしよう
寂しこの夜

326 :
冬生まれ
冬に強いは
迷信だ

327 :
寝て起きて
夢も現実も
うんざりだ

328 :
街角で
かわいいサンタ
キスしたよ
口にはグレー
「死にたい死にたい」

329 :
いいかげん
覚悟を決めて
くれないか
甘えてばかりの
自分に喝入れ

330 :
派遣など
登録するんじゃ
なかったよ

331 :
エントロピー
宇宙ノ真理
ココロニモ

332 :
参ったな
年末までも
うつなのか

333 :
あたまあげ
すこしまわりをみわたせば
みなうつむいて
きづくものなし

334 :
おおきすぎる
きたいをいつもいだいてる
いまわれをみれば
なかみからっぽ

335 :
はじまりもおわりもわからないくらいやみ
もうすぐとしをこえるころ
みみをすませば
もうはんせいをおえたみ
あといくつきのあいだに
なにをするのだろう

336 :
もっとあっさりとしたものなのかもしれない
まだしらぬそれ
あのときからおおきくそれていま
とてもおおきくそれていま

337 :
あといくつき
おれはなにをするのだろう
もうこうなれば
はじめてみないか

338 :
夢を見る
水平線の
あの向こう
体離脱し
楽園目指す

339 :
年の瀬に
心がざわつき
うろたえる

340 :
ぐるぐると
景色が回る
起きれない

341 :
年末の
慌ただしさに
背を押され
ふらりふらりと
線路際

342 :
歩くたび
近づいていく
黄泉の道

343 :
少しだけ
調子がいいかも
気のせいか

344 :
年末も
年始も俺には
関係ない

345 :
ハリネズミ
孤独の旅は
続きます

346 :
人の情
当てにするなと
言い聞かせ

347 :
宝くじ
高額当選
無かったよ

348 :
苦しいと
それしか頭に
浮かばない
どうすりゃ楽に
なれるんだろな

349 :
今日もまた
中途覚醒
毎日だ

350 :
今度こそ
眠れると信じ
目を閉じる

351 :
頑張れば
頑張るほどに
力尽き

352 :
おやすみと
呟く声に
返事無く

353 :
ふたつのときをかさねてふりかえる
わがふるまいとおもいいうなればかたし

354 :
夜が運ぶ
元気に遊ぶ
夢中の日

355 :
風吹けど
沈むばかりの
泥舟で
どこへ向かうと
いう当てもなし

356 :
餅の黴
自分はとっくに
黴だらけ

357 :
おもしろい
しっぽがくろいよ
つまらない

358 :
干からびた
菜っ葉を見つめる
俺みたいだ

359 :
さようなら
また会いたいな
近いうち

360 :
もう二度と
会えない君を
しっかりと
脳裏に刻もう
心に刻もう

361 :
さようなら
次に会ったら
他人です

362 :
わからない
脳の回路が
シャットダウン

363 :
さよならを
したのは人じゃ
ないんです

364 :
あの人を
消したい気持ちで
この身消す
消した日からの
この身うつせみ

365 :
ねえ、なんで
どうしていきる
つらいのに

366 :
症状が
よくなってると
言うけれど
自分じゃまったく
そんな気がしない

367 :
夢の俺
性格悪すぎ
でもこれが
俺の本性
なのかもしれぬ

368 :
なんだろな
体が思うように
動かない

369 :
帰りたい
帰る当てなど
ないけれど

370 :
落ちていく
気分がどん底
沈んでく

371 :
知らぬまに
買い物していた
記憶なし

372 :
無理だった
頑張ったけど
駄目だった

373 :
眠れずに
部屋の片付け
やってみた

374 :
覗きかも
いや下見かも
怖いです
私糖質
誰も信じぬ…

375 :
がんばった
病は俺の
せいじゃない

376 :
あちこちが
軋む気がする
老体だ

377 :
深爪の
歪さ眺め
更に深く

378 :
見えぬもの
恐がりながら
息をする

379 :
いつまでも
喉につかえる
ものは何?

380 :
惜しまねば
消せぬ思いの中の君
今どうしてるのか
馳せれば消せる

381 :
咲く梅に
そんな時期かと
気づかされ

382 :
寒さ故か
体も心も
冷えていく

383 :
イヤホンを
耳にあてがい
外歩く
空虚さを
これで誤魔化し

384 :
ヒーターの
朱色眺め
時が過ぎ

385 :
君のこと
考えている
空の脳
振って音無く
虚しさ募る

386 :
一日中
カーテン閉めて
電気消す
お前はモグラか
それともミミズか

387 :
報われぬ
夢見迎える
今日もまた
ましな夢中も
嘘気づきつつ

388 :
生き地獄
地獄で蜘蛛を
求むるも
見つかる故も
ある訳なくて

389 :
悲しみを
綴り奏でる
狂想曲
道はあるのさ
坂道だけど
上りきったら
見えるよきっと

390 :
ぼんやりと
座り一日
過ぎていく

391 :
メールしても
返事が皆無
ぼっちかな

392 :
風呂寒い
入りたくない
出掛けたい

393 :
訳もなく
焦燥に駆られ
立ち上がり
砕かれくずおれ
指差し笑われ

394 :
ムカついて
戸をパンチして
破壊して
庭で燃やして
暖をとる

395 :
時過ぎし
人去りし
オレは居残り
独り寂しく

396 :
枕元
時の流れを
眺めてる
青い光に
浮かんだ数字

397 :
どうしたら
どうすればいい
どうしよう

398 :
例えば
蛇とか蛙が
便秘して
腹痛起こす
ことはあるのか

399 :
面接で
得意な事は
後ろ向き

400 :
幻の
鳥追いかけて
ふらふらと
孤独な空間
手には空虚

401 :
籠の中
飛び立つ鳥の
死の末路

402 :
優しさの
裏にあるもの
見抜けずに
すべてを疑い
疑心暗鬼に

403 :
裏にある
優しさそれも
共依存
大切なのは
自立すること

404 :
病院に
行っても治る
気がしない

405 :
休養が
大切と医師が
言うけれど
性格ゆえか
無理して崩れる

406 :
眠剤を
飲んだが覚醒
眠れない

407 :
眠剤を
飲むことさえも
忘れてる
諦めの夜
嘆きの朝日

408 :
誕生と
遺伝子呪う
もしも、もし
我いなければ
思うも悲し

409 :
苦しまず
Rる薬が
あるならば
どうかください
もうくたびれた

410 :
あすなろは
ひのきになれぬ
絶対に

411 :
横向きに
寝れば肋が
突き刺さる
上向きに寝れば
尻が痛くなる

412 :
寝てばかり
いたらお尻が
痔になった
トイレで裂けて
以来痛いよ…

413 :
無人島
持って行くなら
眠剤を
浜辺で飲んで
波に漂う

414 :
夢を見て
目覚める それの
繰り返し
どうすりゃ熟睡
できるのでしょう

415 :
楽しげな
君の笑顔が
眩しくて
それだからこそ
苦手に思う

416 :
小惑星
実はどこかの
宇宙船

417 :
医師の指示
無視して体を
無理矢理に
動かし鬱が
悪化を辿る

418 :
満開の
桜が散ろうが
春は来ぬ

419 :
春は来る
精神病の
大敵の

420 :
補聴器の
音にも似てる
高周波

421 :
気持ち良く
寝かせてくれよ
永遠に

422 :
面接で
泣き出してしまい
不採用

423 :
負け組の
努力は所詮
報われぬ

424 :
肩たたき
上司が叩く
券もらう

425 :
足掻いても
突き落とされる
いつだって

426 :
不安なく
笑いの中で
悩みなく
怯えるなしの
あの日なつかし

427 :
希望もち
遠い未来を
目標に
それが今では
闇が覆いて
明日に怯えて
苦痛の日々で
見えぬ未来に
絶望の淵で
死んでないだけ
誰かが言った
時は過ぎるよ
意味も持たずに
疲れ果てたよ
体も壊れて
心も壊れて
治るわけなく
生きる価値なく

428 :
夕暮れの
カラスが俺を
嘲笑う

429 :
死んでいる
心はすでに
生きてない

430 :
メル友に
捨てられ此処に
我きたる

431 :
中年の
鬱は惨めで
哀れなり

432 :
生きている
意味などないと
しっている

433 :
生きていりゃ
いつか良いこと
あると言う
嘘つき嘘つき
何もなかった

434 :
風になる
その前に風邪に
なりました

435 :
良くならぬ
理由は薄々
分かってる
絶望感が
根底にあり

436 :
カラス共
死臭を嗅ぎつけ
鳴いてるか

437 :
俺の脳
起きろと何度も
繰り返す
ちょい待て まだ今
寝付いたばかり

438 :
なんかもう
疲れちゃったよ
パトラッシュ

439 :
もう駄目だ
人間的にも
終わってる
姿勢保持すら
きつくて出来ぬ

440 :
頑張れど
日に日にプライド
奪われる

441 :
金をくれ
金さえあれば
生きてける

442 :
助け呼ぶ
誰に何から
理解不能

443 :
何もかも
やることなすこと
空回り

444 :
暗闇に
一人かけっこ
音もなく

445 :
永遠に
目覚めなければ
いいと思う

446 :
持論だが
平均寿命の
半分に
達した時に
勝ち負け決まる

447 :
鏡には
白髪の増えた
俺映る

448 :
此の社会
適応出来ずに
三十年

449 :
幸せな
夢だけ見れたら
いいのにな

450 :
夜だけは
せめていい夢
見させてと
すがるイヤホン
眼を綴じる

451 :
夏までに
体力つけて
あの海で
二度と目覚めぬ
眠りに就こう

452 :
永眠の
麻酔があれば
苦しまず
眠ると同時に
あの世にRる

453 :
呪います
しねばいいのに
呪います

454 :
目が覚めて
後悔しかない
なぜなのと
目覚めなければ
よかったのにと

455 :
あなたはね
わかってないの
なにもかも
わたしもあなたも
何も知らない

456 :
待ち人の
返事は来ない
あの日から
そうかわたしは
馬鹿者だ

457 :
最期くらい
苦しまないで
逝きたいと
考えるけれど
手段浮かばず

458 :
あと少し
もう少しだと
言い聞かせ
必死に我が身に
鞭振るいたる

459 :
この国の
未来を瞳に
焼き付けて
あの世で私に
聞かせてください

460 :
見えている
ゴールに向かって
歩けども
歩いた分だけ
遠退いていく

461 :
咲き誇る
君の姿は
眩しすぎ
遠くからでも
そっと目蓋伏せ

462 :
散歩する
殺風景な
道歩く

463 :
眠剤と
安定剤二個
飲んだけど
心が静かで
眠くはならぬ

464 :
このままじゃ
自分が自分を
許せない

465 :
願うのは
政教分離
そうすれば
世の争いか
少しは減るのに

466 :
古は
壮大だった
彼の国も
今では卑しき
国になりけり

467 :
ピットブル
なぜ売れてるの
わからない

468 :
住民税
申告するのが
めんどくさー
収入無しの
申告が

469 :
将来のことは見えない黄砂降る

470 :
親指と
人差し指の
輪の中に
入る手首を
哀れに思う

471 :
労働を
過度に賛美し
生き地獄

472 :
妊娠し
舞い上がったが
流産か

473 :
絶望から
抜け出せる日は
来るだろか

474 :
猫が視て
ハゲタカが待つ
死者の肉

475 :
経済が
発展しても
生き地獄

476 :
ねえ俺は
そんなにおかしく
見えますか?

477 :
絶対に
叶わぬことと
知りつつも
一つになった
地球を見てみたかった

478 :
若い頃
どんなにきつくて
辛くても
「いつか」に一縷の
望みを抱けた
今はもう
そんな希望も
潰えたが

479 :
役立たぬ
自分を嫌う
我が心

480 :
火を消せど
我が命未だ
此処にあり
この蝋燭は
俺じゃなかった

481 :
身を守る
気にもなれずに
汚染浴び

482 :
失態に
自分で自分を
許せない

483 :
ただちょっと
体調不良な
だけだから
自称健康
医師の助言無視

484 :
ごめんね
私なんかが
生きていて

485 :
或る曲の
替え歌聞こえて
くるのです
「Rよ、RRよ
死っ、Rよ」とね

486 :
もういやだ
人生消化
試合すぎる

487 :
言われては
いないけれども
どうしても
「早く」と急かされて
いる気がする

488 :
延々と
「しなきゃいけない」
木霊する

489 :
いつまでも
続く夜道に
疲れ果て
生きる光の
来る明日まで…

490 :
体重が
減りすぎ 少し
増やさなきゃ

491 :
笑顔ない
言われへらへら
できねぇよ

492 :
なんでかな
春来てるのに
寒いんだ

493 :
柔らかな
光に包まれ
雪解けと
共にこの身も
溶ければいいのに

494 :
はるきたる
心地よい風
二度寝する
遅刻ギリギリ
油断大敵

495 :
会いたくて
会いたくないと
いう矛盾

496 :
ひたすらに
ただぐっすりと
眠りたい

497 :
腐食した
柱は一気に
崩れ落ち

498 :
準備なら
出来たさ 安い
ゴムボート
それと眠剤
だが体力が…

499 :
何度目の
時の鐘かな
メンヘラに
なったあの日は
遠すぎて

500 :
進む道
人に言われて
振り返る
その声きっと
敵の差し金

501 :
占いが
100%
当たるなら
占ってほしい
最期がいつか

502 :
服薬を
勝手に中止
した結果
跳ね返ってきた
めまいに吐き気

503 :
新入生
友人できず
便所飯

504 :
入社式
ブッチしてまた
引きこもる

505 :
無理したら
治るものも
治らない
そう言われても
これが性格

506 :
アベノミクス
あんなんやってたら
じりじりと
日本は衰退
いつかは破滅

507 :
メンタルが
弱いというか
繊細で
強くなりたい
強くなれ

508 :
心が枯れし
歯が欠ける
美しくたければ
病むにあらず

509 :
神様は
この世を何で
作ったの
暗闇続く
上り坂果て

510 :
真夜中の
救急車には
誰が乗る?

511 :
何時からか
縋れるものは
煙草だけ
ああ、まだあった
薬があった

512 :
大海を
知る蛙やがて
井に戻る

513 :
きつくても
明日は買い物
行かなくちゃ

514 :
眠れてる?
調子はどうだい?
外出は?
診察はいつも
同じ質問

515 :
ウグイスに
訪れた季節
教えられ

516 :
働ける
自信がないよ
迷惑を
みんなにかける
確信がある

517 :
自転車を
漕ぐ体力が
ないのだが
どうやって通勤
すればいいんだ

518 :
田舎では
働く場がない
何故ならば
ペーパードライバー
これ致命的

519 :
全身が
音を立ててる
動悸する

520 :
戦争は
命とカネの
無駄遣い

521 :
飽食の
国で飢えてる
人もいる

522 :
冷え切った
体なかなか
温もらず

523 :
日本人
俺を含めて
平和ボケ

524 :
春雷の
閃光 夜の
闇照らす

525 :
ひきこもり
靴が埃を
被ってる

526 :
寝る前の 薬をのむのは 夕食後
そんなにサイクル 縮んできたか

527 :
全身の
痛みや怠さ
キツすぎて
まるで何かが
取り憑いてるよう

528 :
雨の日は
傘で視線を
遮られ
対人恐怖
少し和らぐ

529 :
血尿か?
それとも単に
生理なの?

530 :
翌日の
予定を考え
やらなきゃと
自分自身で
自分を追い詰め

531 :
このスレを
毎日見てる
なんでだろ
細々とした
この空間が好き

532 :
パソコンなし
とっくに終わった
身辺整理
ガラケーだけで
2ちゃんを見てる

533 :
捨てるのは
執着無くし 良いことだ
背負い過ぎると 潰れてしまう

534 :
戦争を 美化するものは カネのため
解決すべきは 他に色々

535 :
和歌を詠む 昔の人ぞ 美しき
我らはらから 文化受け継ぐ

536 :
馬鹿なのは 仕方がないと 諦める
痛てて姉さん おれじゃないよ

537 :
メンヘラは 性格悪いと 言われるも
それは違うぞ 余裕が無いだけ

538 :
腕痛く
箸動かせず
手で食べる

539 :
風の音
人の音より
安心す

540 :
内容は
覚えてないが
夢を見て
魘され目覚めりゃ
寝汗大量

541 :
世間から
弾かれ生きる
それが俺

542 :
混乱を
抑える為に
生け贄を

543 :
通院も
ぐったり疲れる
行きたくない
だけど薬が
なければ困る

544 :
大丈夫
意味なく呟く
その言葉

545 :
リア充は
連休満喫
我、籠る

546 :
寝たきりで
しぶとく生きる
ご老体

547 :
糞田舎
賑わう所
イオンだよ

548 :
恋好きの
ヒモつき女
知らぬ間に
経済力と
スキル身につき

549 :
春風や
甲斐性なしの
元カレが〜
アゲチンだったと
思い出すなり〜

550 :
メンヘラの〜
一途さ活かし
元カレの〜
仕事に励み
苦痛感じず

551 :
ぐずぐずと
しちゃいられない
そう思い
動かす体
ヤバい兆候
やばいぞと
分かっていながら
止められぬ

552 :
糞田舎
無駄な道路を
軽、疾駆

553 :
もう十年うつの日月春おぼろ

554 :
生きている
この世に散らぬ
花は無き

555 :
アナルの放屁が臭いから
今日は二人のおなら記念日

556 :
身を解す
魚の骨に
ご用心

557 :
つい夜食
ますます太る
この体
着ていく服が
なくなるぞもし

558 :
もうやめて
心はすでに
死んでいる

559 :
この国は
独裁政治
目指すのか

560 :
絶対に
負ける戦いが
そこにある

561 :
この汗は
暑いから?それとも
冷や汗か?

562 :
メンヘラの
選挙権を
取り上げる
あげる声無視
弱者切り捨て

563 :
他人との
接触 神経
すり減らす

564 :
ここんとこ
記憶の欠落
激しすぎ

565 :
誰しもが
生きていたいと
願うような
そんな世界に
なればと思う

566 :
起きなきゃと
思えば時間が
気になって
ゆっくり休めぬ
馬鹿な脳みそ

567 :
お喋りも
度が過ぎればね
騒音だ

568 :
便秘には
センナが一番
効果有り

569 :
喫煙者
どんどん肩身
狭くなる

570 :
薬さえ
貰えればいい
それだけだ

571 :
動けるよう
来月からは
体重を
増やしていこう
海行く為に

572 :
今日もまた
一歩も家から
出なかった

573 :
簡単な
足し算さえも
間違えた

574 :
寝るウサギ
起こさずてくてく
歩いてく
勝ったカメだが
それでいいのか?

575 :
世の平和
願うも所詮
ひきこもり

576 :
目を閉じて
そぼ降る雨に
耳澄ます

577 :
全身が
きついな 怠いな
辛いなあ

578 :
耳障り
この部屋の外の
生活音

579 :
なんだろな
どうにもこうにも
動けない
ただ時間だけ
過ぎ去っていく

580 :
本年度
昨日初めて
窓開けた
ただしカーテン
閉めたままだが

581 :
急ごうと
思えば思う
ほどに何故
俺の体は
動かなくなる?

582 :
初恋の
人が出てくる
夢だけは
幸せになる
会いたいと思う

583 :
みんながね
追い詰めてくれる
それでいい

584 :
ウグイスが
鳴くから今は
まだ春か

585 :
真夜中に
久々換気を
行った

586 :
人生は
ひたすら我慢
耐え忍べ

587 :
一日に
一食食べて
また眠る

588 :
思い出と
言うには嫌な
事ばかり
思い出すんだが
思い出と言う?

589 :
大丈夫
呪縛の言葉
棘となる

590 :
明日の午後
通院日だと
気づいたが
何故か気だるい
午前三時よ

591 :
ゆるキャラと
いうよりあれは
だるキャラだ

592 :
6月に
なったら体力
つけるため
意地でも体重
増やしていこう

593 :
増量期
筋肉つけて
減量期
そんなのあるの
最近知った

594 :
ハゲタカが
死肉を食らう
その脇で
数羽のハトが
ゆるり寛ぐ

595 :
梅雨なのか
じめじめ蒸し蒸し
不快感
蛙の鳴き声
うざいうるさい

596 :
うつ病の
くせに完璧
求めてる
治らないのは
自業自得だ

597 :
温暖化
夏バテするのも
早そうだ

598 :
遭難だ
株の天井
そうなんだ

599 :
もう少し
すれば詠もうか
辞世の句

600 :
涼しいか?
俺は寒くて
たまらない

601 :
眠剤と
デパスを飲んで
さあ寝るか

602 :
もう何も
考えたくない
終わらそう

603 :
閉ざされた
窓とカーテン
ひきこもり
いつから空を
見てないのだろう

604 :
何もない
やりたいことが
何もない

605 :
ゴミ箱に
吐き出す唾液
飲み込めず

606 :
腹減った
もうすぐ昼だ
起きようか

607 :
通院日
あてどないこと
話すだけ

608 :
奇遇だね
俺も今日は
通院日

609 :
奇遇だな
私も今日は
通院日
病院でまた
お会いしましょう

610 :
痛いんだ
どの体勢で
寝ていても
両腕・足と
痛み止まらず

611 :
やはり俺
くじ運ないし
ビンボくじ

612 :
苦痛です
誰にも会いたく
ありません

613 :
左足
引きずって歩く
その訳は
歩くたび足に
電気が走る

614 :
体重を
30前後に
持ち直す

615 :
薬局で
力が尽きて
蹲る

616 :
明日から
少しずつ家の
掃除する

617 :
暗闇に
消えては光る
ホタルかな

618 :
蝿叩き
今年はこれで
4匹目

619 :
おいこばえ
俺はまだまだ
腐ってない

620 :
内臓が
なんだか腐って
いるみたい

621 :
おかしいな
計画通りに
進まない

622 :
日の出前
煙草を買いに
コンビニへ

623 :
一人きり
休む部長は
さんじです
エアコン効いた
部屋でのんびり
※3時と参事

624 :
汗だくで
食べる牛丼
つゆだくで
※梅雨なのに暑いです

625 :
かけあしで
たくさんのぼる
つらいけど
むだだったかな
りゆうはどうあれ

626 :
少しでも
マイナスイオンに
浸りたい

627 :
白む空
誰もいないと
思いきや
ホームレスがいた
公園断念

628 :
台風よ
俺を飛ばして
くれないか

629 :
めぐる時
また、あの季節
やってくる

630 :
ああ痛い
褥瘡再び
酷くなる

631 :
水槽より
漂うならば
海の中

632 :
生きている
ただそれだけで
罪悪感

633 :
もしも君
会ったとしても
さようなら
今の僕には
何もないのさ

634 :
あの人か?
何年たっても
引きずって
いるわけないよ
他人の空似

635 :
ひしゃげてる
あれは車に
轢かれたか

636 :
雨蛙
その鳴き声の
醜さに
自然と己を
重ね合わせる

637 :
このぶんじゃ
海はまだまだ
遠そうだ

638 :
逃げなくちゃ
そう思うけど
道はなく
追い詰められて
崖下転落

639 :
減らぬのよ
減ったら増える
食欲が

640 :
どうやれば
足の痺れは
なくなるの?

641 :
早歩き
やる気を出して
夜歩く
動悸息切れ
膝折れガクガク

642 :
雨が降る
傘を持たずに
ずぶ濡れだ

643 :
ジョギングを
自分ではしてる
つもりだが
歩く速度と
まったく変わらず

644 :
暑すぎて
汗びっしょりだ
ぐったりだ

645 :
なにもかも
どうでもいいや
脳が拒否

646 :
家の中
伝い歩きで
精一杯

647 :
もう蝉が
鳴いてるんだな
早いなあ
それともこれも
幻聴なのか?

648 :
夏なのに
鈴虫いるよ
保護室に

649 :
あつすぎる
いじげんつゆで
すぐなつか
くーらーあるの
うらやましかと

650 :
陽炎が
揺らめいている
夏嫌い

651 :
また今日も
息苦しくて
たまらない

652 :
うるさいな
梅雨明けたのに
蛙鳴く

653 :
選挙カー
睡眠妨害
しないでね

654 :
天の川
探したけれど
見つからず

655 :
クーデター
今の日本じゃ
有り得ない

656 :
鶏の
鳴き声朝を
告げている

657 :
欠けた月
ほんとは欠けて
ないんだね

658 :
眠剤と
安定剤で
寝るのだが
今日は寝れない
安定剤追加

659 :
歩くより
自転車漕ぐのが
きついんだ

660 :
もしかして
この体から
死臭でも
しているのかな
コバエがたかる

661 :
動くたび
全体力と
全気力
振り絞ってる
マゾかもしれぬ

662 :
箱庭に
打ち水かかれど
虹の橋
青空たかく
道はつづく

663 :
鍼治療
侮るなかれ
あれは効く

664 :
満天の
願いながるる
静けさに
わらし萌ゆる
祭囃子

665 :
漆黒の
ひかりを求め
明け口の
自己弔えば
日は暮れる

666 :
蝉の声
色めき立つ朝
鮮やかに
つられオドる
遠き思ひ出

667 :
欲しいもの
体交枕
老人だ

668 :
陽炎に
手を伸ばしたる
ふらふらと
掴めるものは
何一つ無く

669 :
朝霧の
衣掴めど
日は登り
露輝かしき
気づくココロ

670 :
風鈴の
やさしさ響く
夏座敷
くさぶようの
白昼夢

671 :
生温い
夜風に吹かれて
空見上げ
散らばる星に
目を奪われる

672 :
一滴の
水面を見つめ
静むころ
僅か空く肝
風がふく

673 :
立ちすくむ
波風荒い
船着き場
汽笛に助かる
声なき声

674 :
あの星が
消え去る前に
帰り着こう

675 :
金無くて
毎日飯が
食えませぬ

676 :
水飲んで
腹膨らます
そんな日々

677 :
過食嘔吐
してる奴見ると
腹が立つ

678 :
一輪の
スイレンの花が
輝いて
道なき道を
今日もいきる

679 :
田舎にて
歩道に張るは
蜘蛛の糸

680 :
またなのか
キラリと光るは
白髪なり

681 :
道端の
薄紫の
花の名を
誰一人として
知る者は無し

682 :
外灯の
下のベンチで
夜を明かす

683 :
元彼が
必死でゴミ箱
漁ってた

684 :
満月で
雲の形が
くっきりと

685 :
日の光
浴びぬうちから
蝉が鳴く

686 :
暑さ故
瞼が重い
目を閉じる

687 :
うす目開け
王子のキス待つ
眠り姫

688 :
灰色の
己の扱い
解らずに
ヒトトコロニ
留まるしかナシ

689 :
理不尽な
怒りぶつけて
ごめんなさい

690 :
恐竜が
生きてる頃の
夢を見た

691 :
籠の鳥
蛇に呑まれて
息絶えた

692 :
今はまだ
飼えぬがいずれ
待っておけ
夢の浮き橋
越えて見えん

693 :
リア充が
夏祭りにて
調子乗る

694 :
邪魔なもの
歩道に停まる
車かな

695 :
道祖神
心中だけで
挨拶を

696 :
血リユクモ
シンメの明日
キボウモチ
カミカゼノッテ
トッコウした夏

697 :
オリオンの
最後の一つが
見つからず

698 :
ネオン街
空見上げても
つまらない

699 :
しょうがない
プラネタリウムで
我慢する

700 :
今晩の
月はぽっかりと
浮かんでる
空飛べたなら
すぐ掴めそう

701 :
メンヘラに
眠剤飲ませて
みたけれど
容易く眠る
俺眠れぬのに

702 :
鈴虫よ
お前が鳴くには
早すぎる

703 :
つまらない
ことでぐだぐだ
悩みすぎ

704 :
階段で
怪談語る
独りきり

705 :
恐さとな
寂しさダブル
パンチやな

706 :
やめてくれ
悪夢で目覚める
もう嫌だ

707 :
この部屋は
見事なまでの
サウナだな

708 :
毎日が
暑くてだるくて
笑えない

709 :
笹舟を
流せば沈む
濁流に

710 :
もくもくと
白い煙に
手を合わす

711 :
てかてかと
光る頭が
眩しすぎ

712 :
トカゲやら
蝉の死体が
この家の
玄関前に
よく落ちている

713 :
歳を取る
まったくもって
嬉しくない

714 :
ネコちゃんが
ネズミを捕って
恩返し

715 :
ニッポンの
7、8、9月
亜熱帯

716 :
ダイソーで
安イヤホンを
買いました

717 :
やめてくれ
お前の鼻歌
怖いんだ

718 :
廃院の
中から聞こえる
呻き声
幻聴なのか?
幻聴だろう

719 :
田舎では
給料安く
物価高

720 :
言葉とは
一文字違えば
意味変わる
アロハとアロエじゃ
全然違う

721 :
光ってる
今日が剃りたて
つるっつる

722 :
空っぽの
犬小屋 外に
放置され

723 :
毎日が
過ぎ去っていく
ただきつい

724 :
キリギリス
エアコン代で
ギリギリッス

725 :
真夜中の
雲の輪郭
くっきりと

726 :
降りしきる
雨に打たれたい
外出れば
思った以上に
雨足強く

727 :
暑いから
敷いたイグサが
ボロボロだ

728 :
入居者を
募集している
店舗あり
寂れた場所じゃ
借り手などなく

729 :
真ん丸の
月がぽっかり
浮き出てる

730 :
今はもう何もかもに押しつぶされ

731 :
死の呪縛
病祟られ
黒い猫

732 :
あのですね
老人ホームに
住まわせる
金はないかと
思うんですが

733 :
物音が
覚醒促し
寝不足だ

734 :
さっきまで
見えてた星が
雲隠れ

735 :
雨降れば
洗濯物が
乾かない

736 :
グロ画像
見ても怖いと
思えない

737 :
なんでこう
悪夢ばっかり
見るんだか

738 :
猫に似た
赤子の声が
我責める

739 :
力尽き
脚おっ広げた
その姿
まるで干乾しの
蛙のように

740 :
もうすぐで
俺の嫌いな
冬が来る

741 :
お盆とは
先祖の魂
迎えるという
ならば生まれ変わり
出来ないじゃないか

742 :
メンヘラは
五輪きまるも
五里霧中

743 :
開催が
日本に決定
喜べない

744 :
金無いと
すぐ行き詰まる
この世です

745 :
全身が
鉛みたいだ
くそだるい

746 :
何食わぬ
顔をしてまた
嘯いた

747 :
猫座る
車道の真ん中
悠々と

748 :
暑いのも
寒いのも苦手
困ったな

749 :
澄み渡る
星空眺む
寒さ沁む

750 :
何見える
苦痛の果てに
誰救う?

751 :
上向いて
歩けば壁に
ぶつかった

752 :
満月が
欠けてるように
見えるのは
心が汚い
所為なのだろうか

753 :
一国の
トップが平気で
嘘を吐く

754 :
悪夢見ず
心行くまで
眠れたら
どんなにすっきり
することだろう

755 :
保守をする
その為だけの
この一句

756 :
国同士
争っていても
民同士
築けたらいいね
平和と笑顔

757 :
自殺だけ
僕を救うのは
自殺だけ

758 :
この世界
生きるに値
するものなし

759 :
詠み人が
減ったのは皆
逝ったのか?

760 :
 

761 :
残念な
ことにまだ俺
生きている

762 :
>>761
わたしメリー 
いまあなたの 
うしろにいるの

763 :
ゲーセンで
散財したよ
悲しいな

764 :
金は減り
ゴミと脂肪は
よくたまる

765 :2013/10/23
あちこちの
酷い痛みが
なくならぬ
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