Bobby Goldsboro - Honey Gilbert O'Sullivan - Alone Again Mike + The Mechanics - Living Years Elton John - Empty Garden
25 :
>>24 Alone Again は悲しいという曲調ではないな The Living Years は悲しい曲なのか? 確かに、父親の死に目に立ち会わなかったとは歌っているが、 一方で自分に子供が生まれて...って内容だし、 むしろ未来に希望を託す明るい曲だと思う 俺もリチャード・マークスのハザードは救いがないほど悲しい曲だと思う
「Angie」 / The Rolling Stones ベタだけど、悲しいものは悲しい。 「Let Me In」/ R.E.M. マイケル・スタイプがカート・コバーンの死を悼んで書いた曲。 「Tea in the Sahara」/ The Police 砂漠で訪れる人を待ちながら死にゆく姉妹についての歌。 「King of Pain」/ The Police 不安とか絶望についての心象風景と 「僕は苦痛の王だ」というフレーズの繰り返し。 そこに救いはない。 「Half a Person」/ The Smiths 16年の人生を5秒で語り尽くす童貞少年の歌。 以上、「悲しい」曲というよりは「暗い」曲かもしれんけど。