MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章- (636) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章-


1 :2008/03/13 〜 最終レス :2013/10/25
需要あるかわからないけどまた双子の人気が上がってきたようなので。
3.5なのは3スレ目がすぐに落ちたから

        +    。   へ_
          *     /_  ̄ \   ┼┼〃   / ヽΟ__  \  |
       +       V  ̄\  |    ノ  ツ /  ヽ       _|
      ’    _一 7ヽ |┃ ┃ V)
      _一 ̄_一 l | \▽ _/   *
.  *  l_一 ̄、__,   | |rつニニ|\   *
 +     \ ノ丶 -‐。 ! |rヘニハ__)
        \¨´|_,rヽ 、 i `_k⌒|
 ,,,-‐ー-〜⌒\ lニ>  \\r´  °o
ιへ⊂y⊂~〜τ ̄\.    ,,,-‐〜⌒\ ,,_--ー〜ヽ
 ゚ ゝ\υヽヽιし⌒\ιへヽ⊂y〜〜~ ιへτ⊂y~ ̄ ̄\ 从
 。 ο゚ ヽι,,,-‐〜⌒\ノιへヽ〕L.ノ  \〜〜ο。ι\ イ
 〜⌒°ィ  ヽ丶  \ヽ      人      ィ
リュカ、クラウス、フエル、ニコルなどをディープに語りましょう。

過去スレ
MOTHER3のショタに萌えロスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1148298247/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第2章-
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1152770933/
MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3章-
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194946718/
SS、小ネタまとめ
http://www.geocities.jp/minamoto_sizuko/mother3ss/mother3ssrisuto.html
双子板
http://green.ribbon.to/~moeb/twinspbbs/bbsnote.cgi
MOTHER関係絵板リンク
http://green.ribbon.to/~moeb/


2 :
よくやった!
>>1乙!!

3 :
待ってたぞ
>>1乙!

4 :
>>1乙!
SSは書けないが応援するぜ

5 :
俺も待ってた!
>>1乙!

6 :
待っていた!
>>1乙!!

7 :
愛してるぜ!
>>1乙!

8 :
双子関連の動画
リュカとクラウスでウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
http://www.nicovideo.jp/watch/fz7545263
ブタマスクとしきかんどのでウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2471599
MOTHER3 さいごのたたかいを漫画っぽくかいてみました
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2615723
【MAD】スマブラX リュカの残酷な天使のテーゼ【改良版】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2370996
おまけ: スマブラXでMOTHER3写真
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2518875

9 :
ニコニコは嫌いな人もいるかもしれないから自重しようぜ
ところでここって絵のうpもおkだっけか

10 :
>>9
おkのはず

11 :
>>9
すまん
うpうp!!

12 :
>>9
うp!うp!

13 :
遅れてすまん。
http://imepita.jp/20080315/044440
クラリュカ注意

14 :
>>1
3スレ目すぐ落ちたし、無かった事にしても良かったろうに

15 :
>>13
(*´д`)嫌がるリュカたんハアハア
GJ!

16 :
>>13
GJGJGJGJGJGJGJ!!!!!!!!
クラウスの腰の曲がり具合ハァハァ

17 :
>>13
GJ!!GJすぎるほどGJ!!!

18 :
しきかんどの萌えage

19 :
しきかんどのの可愛さは異常

20 :
しきかんどのとねんねしたい

21 :
しきかんどのとねんねしてしきかんどのの香りを嗅ぎたい

22 :
しきかんどのの足を舐めたい

23 :
このスレは変態しかいないのかー!

24 :
しきかんどのに踏まれたい。足舐めたい。

25 :
>>23
残念ながらそのとおりです

26 :
しきかんにならハートマン軍曹張りに罵られてもいい

27 :
むしろ罵られたい

28 :
やっぱりこの糞ゲー(笑)はキャラゲーなんですね(笑)
こじつけで3のストーリーは神(笑)だとか無理に言ってるんですね(笑)わかります
気持ち悪い(笑)
そーだ、今度からここで批判しまくればいいじゃん!

29 :
>>28
先に↓こっちからよろしく。
マザー2&3のポーキーは切ない 第3章
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1202096525/

30 :
へんなおじさんには近づいちゃだめってお母さんが言ってた

31 :
>>28
アンチスレにでも逝ってくれば

32 :
スルーしろよ

33 :
あははははww
俺の事スルーして、さっさと気持ち悪い会話の続きどーぞwwwww

34 :
では俺から
リュカたんに後ろから抱きついて
あの無造作ヘアーに頭を埋めリュカたんの匂いを堪能
余った手でリュカたんの滑らかな肌を触り尽くしたい

35 :
>>33はポーキー

36 :
>>35
って言えば皆が納得しますもんね(笑)
あぁ、いつもの奴が目立ってるだけで、ホントはそんなにアンチなんていない
自分に言い聞かせてるんですね;;
糞ですよ?これ
クソクソ(笑)

37 :
自分はやっぱりしきかんどのだな。
踏まれたいし踏みたい

38 :
やっぱりここはしきかんどの好き多いのな。
俺もしきかんどの大好きだ。
靴下で足コキされたい

39 :
しきかんどのもいいけど自分はリュカ派だったりする
決め手は多分金髪

40 :
しきかんどのはあげるから、リュカください><

41 :
ではしきかんどのもらいます

42 :
阻止

43 :
しきかんどのはみんなのアイドルであります!
ひとりじめなんてゆるさないであります!

44 :
>>37-43

45 :
とくに>>43、クソキモい
パソコンの前でハアハアシコシコしながら言ってるなんて考えたら吐き気がするよね
しきかんどのはみんなのアイドルであります!(笑)(笑)

46 :
このスレブタマスク多すぎだろw
クラウスはかめんのおとこになってからろくにセリフが無いのに…

47 :
春ですね

48 :
しきかんどのっ!!
春であります!!HALじゃなくて春であります!!

49 :
クラウス「何で弟がスマブラに参戦して兄の僕がいないんだ!HAL研にクレーム送ってやる!」
リュカ「クラウス、スマブラXの制作会社はHAL研じゃなくてソラだよ」
クラウス「…そらないよ」
リュカ「(゚д゚)」

50 :
>>45
学生さんには刺激が強すぎたそうです

51 :
スルーしろよ

52 :
この隙に…
フエルは貰っていきますね。

53 :
フエル「うわあっ!!父ちゃーん!!」

54 :
フリント助けてあげてー!
さて、また空気読まずに絵投下してみますね
http://imepita.jp/20080322/651130
クラリュカ(?)注意

55 :
またお前かよ…


もっとやれ!もっとだ!!

56 :
>>54
GJ!
半ケツハアハア

57 :
>>54
萌えたハァハァ

58 :
>>54
もうちょっとズボンを下におろしてもいいんだよハアハア

59 :
>>54
保存した

60 :
>>54
なんという半ケツ

61 :
>>54
おまえ絵うめえなwww
モロで頼むよ

62 :
しきかんどのをストーキングしたい

63 :
>>62
ブタマスクに怒られるぞww
というわけで、しきかんどのの護衛でもいいな。
護るっていうかアレだけど。

64 :
オソヘじょうにハリ抜きに行くときしきかんどのは踊ったのだろうか
いや、普通にブタマスクに踊らせたんだろうけどw

65 :
踊ってるじきかんどのもいいな。
やっぱりこの時点では感情ないから無表情なのかな。

66 :
↑「じ」は「し」で読んでくれ。

67 :
3信者ってこんな奴しかいないよねーw
純粋にストーリー(笑)が良かったとか音楽(笑)が良かったとか語れないの?
良作だと思うなら本スレに擁護しにきてよwアンチ黙らせるくらいババーンと凄いこと言ってくださいなwww

68 :
ぷー あらあら

69 :
自分が面白いと思った物は一々他人に説明しないと気が済まない人達は大変だな…

70 :
別に擁護する気なんて無いけどなあ?
自分が3を良作だと思っていても、誰かが糞ゲーだと思うなら否定しないよ
実際意見の割れるシナリオとシステムだし、アンチが糞だと思うのも仕方がないし。
他人の価値観にまでケチつける気は無いよ。
あとしきかんどのは俺の嫁

71 :
双子スレもこのスレも痛い奴に定期巡回されてるみたいだな
ったく大人げない事はやめろよな
俺の隣にいるリュカが怖がってるだろ

72 :
リュカとクラウスは私の子供

73 :
ヒナワさん乙

74 :
信者も、アンチも、おねーさんも
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1579915

75 :
ネス&リュカスレにすら痛い奴が現れる始末だしな
両方好きな人のスレなのにリュカ信者のフリして痛いレスを…

76 :
じゃあ俺達がアンチスレで好き勝手批判してる時に擁護してくる奴なんとかしてくださいよーw
あいつら人の価値観にケチつけてくるんすよーw
同じ3信者から「イタいから止めろ」って言ったらやめるでしょ

77 :
ンなこと知るか
アンチスレでの問題をこっちに持ち込むな
そっちのスレで解決しなよ…馬鹿馬鹿しい

78 :
お前ら釣られてんじゃねーよ

79 :
スマブラ疲れたから今、3を再プレイしてる
思ったんだけど、初期のリュカの背の高さ、ちょっと低い?
気のせいかもだけど

80 :
目的は釣りじゃなく空気を壊すことですからv

81 :
せかいいち みなのにんきもの
それはかれのこと
しきかんどのおおおおぉぉぉぉおおおお!!!!!!

82 :
>>79
4章以降はリュカの身長変わってるよ
背が伸びてて成長してる

83 :
しかし毛は生えてないパイパンチンコなリュカであった

84 :
>>81
落ち着けwwwww

85 :
>>83
包茎なら、尚良し。

86 :
>>82
やっぱりそうなのか!
リュカも成長するんだね、なんか淋しい

87 :


88 :
フエルは日曜日が怖くて仕方がない。
出来心でやってしまったパンの盗み食いの所為で、双子に性的イジメを受けるからなのだ

89 :


90 :
双子スレ落ちたぞおおおおお!
お前ら頑張れよー!

91 :
なんてこったい
あと10とちょっとで1000だったというのに

92 :
ログ取り損ねたから、だれか一時的に全部貼ってくれる●持ちの神はいないものか…

93 :
982までならあるけどもっと行ったかもな

94 :
あえて空気読まないで言う。
MOTHER3でひぐらしパロした奴いる?

95 :
>>90
また双子スレ立ててもいいけど今のここの進行速度見ても危険だな
立ててもすぐに落ちそうだ

96 :
≫95
だったら俺が止める

97 :
>>93
お願いします。

98 :
変に住み分けしなくてもいいんでねーの

99 :
思ったんだけどさ、
リュカ=ヤンデレじゃない?

100 :
両親共々、クラウス好き好きで
リュカは要らないオマケ(フリント)or都合の良い駒扱い(ヒナワ)だったからな〜

101 :
リュカかわいそす(´;ω;`)
だから甘えたいのね

102 :
病んでは無さそうだけど色々我慢はしてたんだろうな

103 :
俺のちんこに甘えてもいいんだぜ

104 :
◆ はい >いいえ
リュカ◆いいえ。

105 :
スクイズの「悲しみの向こうへ」と
ひぐらしの「you]をきくと
リュカ思い出す;д;

106 :
シゴフミのOP中々…
「コトダマ」
見つめてる者の 本当の姿
目を閉じた後に 見せるため
また今日も 時は引き裂かれそうな
孤独だけ紡ぐだろう〜
闇に咲く白蓮 忘れえぬ人々
それでも追憶は 未来からおとなう
吐息に変わる 言葉たちは
羽化する魂の翼よ 舞い散るでしょうか
迷って乱れて 貴方へと刻みたい この文字が〜
伝えたい事の 真実の欠片
それさえも 上手く届かない
指先に滲む血で認めたら 心までこぼせますか
生きる我らに 残された一言が サヨナラだとしても…

107 :
>>105
仲間がw
あと沙都子見るとリュカ思い出す

108 :
>>97
一応htmlも上げておいた
ttp://www.uploda.org/uporg1378835.zip.html p:m3

109 :
>>108
うう… タイミングが悪かった(涙

110 :
落ちるの早すぎワラタwここなら大丈夫なはず
ttp://wktk.vip2ch.com/upload.cgi?mode=dl&file=73797 p:m3

111 :
昨日はMOTHER3二周年だったんだな
すっかり忘れてた

112 :
>>110
有り難う。
保存させて頂きました。

113 :
☆状況☆
・針抜き後、クラウスとヒナワが蘇生。
・ブタマスク・ポーキー・別時間の人々はEDの挨拶後に今の世界から取り敢えず帰ってる。
・その後、両親はクラウスの方に愛を傾けリュカはグレる
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
リュカ「ほらクラウス、さっさとオレのチンポ舐めろよ。」
クラウス「こんな臭いの、僕舐められないよ…」
リュカ「ハア? オレのチンポが臭いわけねーだろ、
    オレとお前の体の作りは殆んど一緒なんだからよ!」
クラウス「だって…本当に臭いし…」
リュカ「あーっ!お前ってホントにムカつく!」
クラウス「どうしてそんなに怒るんだよ…
    僕、もうリュカに何も悪い事してないのに…」
リュカ「ハァ?
    お前ってホントあったま悪いな、お前の存在自体がオレの障害なんだよ!」
クラウス「そんなんじゃ解んないよ…!」
リュカ「ああ、お前には一生理解できないよ。
    親父にもお袋にもジジイにもオレより愛されてたお前にはな!」
クラウス「違う…!
    お母さんもお父さんもおじいちゃんもリュカの事を…」
リュカ「黙れ!黙れ!黙れ!
    一々オレの言うことに逆らうんじゃない!」
クラウス「…っ!」
リュカ「はは、お前のチンポの皮も随分伸びてきたなあw
    まあお前の将来オレの奴隷。
    象の鼻みたいなチンポでも支障ねーから安心しろ!」

114 :
クラウス「……っ!」
リュカ「ちっ、張り合いがねえ。
    …まあ良いや、明日はフエルと一緒にお前をいたぶってやるから楽しみにしてろ。
    それまでにその象さんチンポをちゃんと洗っとけよ、あはははははははっ!」
と、会話が終わってもリュカは笑いを止めることなく、クラウスの視界から消えていった
クラウス(やっぱり僕の所為なのか…?
    僕が三年前一人で突っ走ったりしなければ、
    リュカはあんな風にならないで済んだのか…?)
クラウスはそう思いながら、涙をとめどなく溢れさせたのだった…

115 :
フエルもなのかwwwwwww

116 :
リュカグレすぎw

117 :
頭を脱色してそうだな

118 :
会話おもしろいw
リュカ強すぎ原作無視ww

119 :
>>117
元から結構薄いのに脱色したら真っ白になりそうだ

120 :
こんなスレがあったとは!わーーわーー
興奮してかいてしまいましたごめんなさい
投下
ttp://wktk.vip2ch.com/upload.cgi?mode=dl&file=74905
パス→syota
失礼しました…土下座

121 :
>>120
GJ!
るーかすかわいいよ
絵板もよろしくなんだぜ

122 :
>>120
けしからん。もっとやれ

123 :
>>120
イイヨイイヨー

124 :
☆状況☆
>>113の続き
・鬼畜
・救い無し
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

クラウスが自分を責めて後悔した翌日、また同じ場所・同じ時刻にリュカと共に居た。
リュカ「今日は楽しみだなクラウス。
    フエルと2人でお前をたっぷり可愛がってやるよ。」
クラウス「………」
クラウスはリュカの手によって、既に服を脱がされ、全裸で体育座りをしていた。
リュカ(ちっ、ダンマリを決め込みやがって…
    フエルと会う約束してなけりゃ、とっくにボコボコにしてやったのに!)
リュカがクラウスを睨みながらイライラしていると、駆け足の音が聞こえてきた。
フエル「ごめ〜ん、待った?」
フエルはこう謝罪しながら、二人の視界に入っていった。
リュカ「大丈夫、今来たばっかりだから。
    ねえ? クラウス兄ちゃん?」
クラウス「…うん。」
…と、ようやくリュカに対し口を開いた。
フエル「良かったあ〜、父ちゃん中々酔い潰れてくれないから手間取っちゃって…
    それにしてもクラウスは気が早いなあ、もう裸になってるしw」
リュカ「クラウス兄ちゃんは精力有り余ってるから、早くやりたくて仕方ないんだって。」
フエル「解るな、それ。
    ボクも最近は1日に5回Rーしてるけど、それでも出したりないしw
    それなのに、今日は2人とエッチできるから我慢してたんだ〜」
そう言いながらフエルはどんどん服を脱いで全裸になって行った。
リュカ(ホント、フエルは簡単に騙されるなあw)
その可笑しな気持ちをを表情に出すことなく、リュカも服を脱いでいった。
フエル「ハァ… もうチンチンが痛くて痛くて、早くやりたくて仕方ないよ…」
リュカ「1日に5回もRーしてるって言ったじゃないかw」
フエル「だから、最近はそれだけじゃ我慢できないんだって…」
と全裸になったリュカとフエルは勃起したモノを見せつけながら会話を交わしていた。


125 :
クラウス(2人とも、もう大人みたいなチンチンなんだよな…)
クラウスそう思いながらリュカに散々伸ばされた自分の物と、
剥けきった2人の物を見比べどんどん気分を落ち込ませてしまった。
フエル「じゃあクラウス、リュカ、早くやろう!」
リュカ「解った。」
リュカは笑顔でフエルに返答し
クラウス「うん…」
クラウスは沈んだ感じのトーンで返事を返した
リュカ「とりあえず1回出してあげるね、フエル。」
と、フエルの股間に顔を近づけ始めた
フエル「あっ…待って、今日は一緒に出そうよ。」
リュカ「じゃあ僕寝っころがるね。」
と、リュカは土の上で仰向けになり、フエルは上に覆い被さりお互いの物を舐め始めた。
クラウス(2人ともよく抵抗なく出来るよな…
    僕は何百回やっても抵抗有るのに…)
クラウスはその行為に汚らわしさを感じながら眺めていると、
3分も経たずに2人は同時に愛液を吹き出した。
フエル「さっ、早くクラウスも気持ちよくなろうよ。」
フエルは気分が萎える様子も無く、すぐさまクラウスに近づき
口の回りに付いたリュカの愛液をお尻の割れ目に塗り付けた。
クラウス(我慢するんだ… 泣かないようにするんだ…僕!)
…そう、クラウスは2人とのセックスを気持ち良いと思った事は一度も無かった。
…早く終わってほしいとしか思った事が無かった。
…だって自分は一方的に2人の物を受け入れる、または舐めて顔射されるだけ。
…愛撫もされず、自分の物には触れてくれた事すらも一度たりともなかったのだから。
そんな状況を変えようと、ずっと前に2人とのセックスで1回逆らった事が有った。
が、フエルが帰った後、リュカにその事に対する怒りをぶつけられ
木と木の間に手首を拘束され、チンチンの皮の先におもり付きの紐をくくられぶら下げられた。
その痛みに耐えられずクラウスは泣きながらリュカに何度も謝罪の言葉をかけた
しかしそんなクラウスにリュカは非情にも隠してたタバコ取りだして
それを吸いながらクラウスの顔に吐きかけるだけだった。
その時から、クラウスは2人とのセックスの時に
自己を主張するのを諦め、性処理の人形になりきる事を決めたのだった…
そして2時間後…
フエル「満足満足♪ じゃあリュカ、クラウス、ボクもう帰るね。
    今日は本当にありがとうな〜」
フエルは10回近くやったにも関わらず、直ぐに着衣を終え
普通に来たときと同じ足取りで帰って行った。
リュカ「何消耗しきってんだ!
    ほら、さっさと俺達も帰るんだから、早く立ちやがれ!」リュカはフエルが見えなくなってから10分後、
荒い息をたてるばかりで、いっこうに立ち上がろうとしない
クラウスの脇腹にこう怒鳴りながら蹴りを入れた。
クラウス「ごめんなさい…」
クラウスは泣きそうになる気持ちを押さえながら立ち上がり服を来はじめた。
リュカ「謝るくらいならさっさと立てよ。」
既に着衣してるリュカはようやく着衣を始めたクラウスにイラつきながら話しかけた。
クラウス(これは僕がリュカに苦痛を与えてしまった罰…、
    神様…僕は良い子で居続けます。
    だから優しかった弟にいつか戻してあげて下さい…!)
クラウスは叶うことの無い祈りを心の中で祈ったのだった…

126 :
フエルきもいwwww

127 :
1日5回ww

128 :
もうどこから突っ込めばいいのかwwwww
とりあえずGJww滅茶苦茶笑ったww

129 :
オウ ここもチェックしとけよ
ttp://img.7chan.org/sm/res/14434.html
ttp://mud.7chan.org/sm/src/120940189251.jpg

130 :
ああ・・・なんて素晴らしいんだ・・・

131 :
>>129
GJ
保存しまくった
だがところどころ噴いたw

132 :
>>129
開き方がわからない;;
だれかおしえてくれ;;

133 :
>>1に書いてあるニコルって誰だっけ
タツマイリに住んでる子か?

134 :
>>133
眼鏡っ子

135 :
ニコルってずっと前に性悪守銭奴キャラでSS書かれてたなあ。
あのニコルならグレたリュカ(>>113のSS)と一緒にクラウス苛めを嬉々としてやってそうだ。

136 :
ちょっと思ったんだけどクラウスってMなのか?

137 :
>>136
パッと見Sだけど、内面(精神)は脆そうなイメージ。
現に母親の死と父親火病のショックを
メカドラゴの敵討ちで紛らわせようとして、あのザマだし。

138 :
リュカもオカマに無理やり何かされたり雷に当たると
何かに目覚める・・・

139 :
クラウスにお元気キノコ食わせたら多分鬱死するな

140 :
おげんき…毎回思うが、怪しい言葉だ

141 :
☆状況☆
>>113の派生
・リュカ視点
・陰気

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

深夜の同じ時間、いつもの場所。
いつもなら俺はクラウスを可愛がってやってるのだが、
今日は俺一人でこの場所に隠しておいたタバコを吸っていた。
吸い始めたきっかけは、クラウスの事でムシャクシャしていた俺が
ダスターの機敏なドロボー術の真似をして、
ブッチャーからタバコを一箱盗むのに成功してからだ。
前々から俺はあの糞爺が大嫌いだったのでこの場所にもってこられた時は快感だった。
アイツらの家族は、少しだけとはいえタバコが盗まれても全く気がつかなかった。
どんだけ鈍くて警戒心が無い馬鹿共なんだと、嘲笑った事も有ったが
喫煙のたしなむ事の無い両親を持った俺にとっては
喫煙をするのにとても好条件な供給先となった。
別にこんな物、俺は好きで吸っている訳じゃない。
服や髪についた臭いが俺はすごく嫌いだ。
だから入浴前にこの場所で吸うだけにしている。
でも、これを吸ってるとクラウスへの苛めがどんどん思い付く。
クラウスの前で吸うと、アイツは良い具合に恐怖におののいて怯えてくれる。
だから、俺はこれをもう一生やめられないかもしれない…

142 :
ダメだ何故かリュカをきちくに攻めたくなってきた

143 :
リュカが泣いてるシーンはドット絵にもかかわらず
萌えたな

144 :
リュカかわいいよリュカ

145 :
なんでリュカ攻めしかないんだよ・・・
受けくらい一つあってもいいのに

146 :
なんかこの前リュカ=ヤンデレっつってたけど
このスレみてからクラウス=ヤンデレって感じがつよくなったw

147 :
二人まとめて犯してぇ

148 :
2人ともお尻を向けて四つん這いにさせて
尻を上げてもらったところを両手でそれぞれ犯す

149 :
おはようクラウス

150 :
おはようリュカ

151 :
まとめもリュカ攻めの方が多いよな。
リュカをぐちゃぐちゃに犯して泣かせたいが、相手が思い浮かばない…
しきかんどのは直接手を下さなそうだな。ブタマスクに任せて自分は無表情で遠くから眺めてそう。

152 :
>>151
しきかんどのじゃないクラウス
>>125のフエル

153 :
しかしクラウスやフエルの鬼畜攻めはどうも想像できん…。
ポーキーに触手攻めされてくやしいっでもビクンビクン(ryとかいいかもしれないとか思った。

154 :
☆状況☆
・針抜き後、ただドラゴンは島を荒らして何処かへ飛び立つだけ。
・ブタマスク、ポーキー、別時間の人々はEDの挨拶後も今の世界から帰っていない。
・トンデモ設定多

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
島の大災害から数年後。
こわもてブタマスクをリーダーとし、それを大幅に補佐する優秀な部下が市の政権を握り
壊滅寸前にまで陥ったノーウェア島のニューポークシティは、
知識や感心事の幅を広げたアンドーナッツによって復興。
そこに住んでいた者はみな、大災害前と同じ生活に戻っていた。
しかし一部、そうならなかった人間も居たのである。

「はふぅ… ブタマスクさんのチンポ美味しいです…」
ニューポークシティの裏路地に集まった売春施設の数々。
そこで大災害の元凶となった少年が罰として、
その場所でブタマスクの連中や市の住人に体を売らされていたのだった。
ブタマスク軍の中には大災害の元凶であり、大事な指揮官を奪われた怒りから
その少年とその仲間の死刑を望む者も少なからず居たが
元凶の少年に指揮官を重ねて非情になれない同ブタマスク隊員の反対と、
自分はどうなっても構わないから、他の者に手を出さないでくれと
言って土下座までした本人の懇願で、少年の身内や関係者の記憶を操作し今の形で落ち着いたのである。

「ありがとうございました〜」
少年は出ていく客を見送っていた。
「お疲れ様、流石に5人相手の後じゃクタクタだろう。
 今日はもう上がってメシ食って寝て良いぞ、リュカ。」
店長がリュカと読んだ少年に優しく声をかけた。
「ありがとうございますヨシダさん、それではお先に失礼致します。」
「ああ、よく休めよ。」
リュカは店長に頭を下げ夕飯をとると、自分の部屋へ戻っていった。

「今日も疲れた…」
リュカは部屋に入った途端にこう呟きベッドに横たわった。
「でもヨシダさんが居たから、少し楽だったな…」
布団をかぶりながら再度呟き、ふと枕元の卓上カレンダーを見る。
「あっ… 明日で16になるのか。」
リュカは今までの誕生日を思いだし始めた。
(この生活になってからの誕生日なんて、
 ヨシダさんがこっそりくれる小さいケーキと痛い注射だけ。
 明日もきっとそうなんだろうな…)
そして、リュカはリモコンで部屋の明かりを消して眠りについた。


155 :
−翌日
リュカは早朝に起こされ、全裸で身体測定をさせれた。
「うん、今年も背は伸びてないし、体重も維持してるな。」
「毛も生えてないし、余計な筋肉もついていない。」
身体測定を行ったブタマスク2人がそう言いながら紙に記載した。
「さて、この予防注射で今年の身体測定は終了。
 はい、少し我慢してね〜」
白衣を着た男が、リュカの腕に注射した。

(この注射も5回目…)
リュカは減っていく注射の液体を眺め、
(最初はブタマスク共に拘束された初日。
 あの日にこの注射で僕はPSIも使えない、筋力も低下させられて年相応の子供にされた。
 その後は誕生日にこの注射を射たれて、同じ体を維持させられ続けて…)
と、昔の注射の記憶を少し悲しい気持ちを交えつつ思いだしていた。

「じゃあリュカ、いつも通り仕事に入ってくれ。」
「解りました。」
リュカは作り笑顔をヨシダに向け返事を返し、服を身に付け仕事場に入って行った。

(今日は誰とセックスさせられるのかな…)
リュカは仕事場のベッドに腰をかけ不思議な箱を見ながら、そんな事を考えていた。

そして数時間後…
ドアの開く音がした。
(とりあえず顔を確認しようかな。)
リュカはすぐさまドアに視線を移した。
(…っ!)
リュカは驚いて言葉を失った。
(この逆髪、腕だけでも筋肉が付いてるのが解る逞しい体、間違いない…)
それでもリュカは4年ぶりに再開した顔見知りの成長した姿を瞳に焼き付け懐かしさを感じ始めた。
(声を出せ、僕!
 いつかこんな日が来る事も有るって前々から自分に言い聞かせてたじゃないか!)
リュカは少し深めに息を吸い込んだ。
「いらっしゃいませ、今日ご主人様にご奉仕させて頂くリュカでございます。」
リュカは男の足元に近づき、土下座をしながら挨拶した。
「ああ、今日はよろしく。
 でもご主人様じゃ無くて、フエルって呼び捨てにしてくれるかな?」
「かしこまりました、フエル。」
「う〜ん… 丁寧語もやめてくれるかな?」「解ったよ、フエル。」
「うん、それでいい。」
「じゃあ何しよっか、フエル?」
「じゃあ、君の体を洗ってあげるよ。」
「ありがとう、フエル。」


156 :
そして二人は全裸になり、浴室に入った。
(凄く成長してるな…フエル)
リュカはフエルの裸体を食い入るように眺めた。
(チンチンも大人同然で凄くおっきい…
 それに色具合を見るかぎりじゃ、それなりに遊んでるな…きっと。)
大体の相手がメタボリック著しいブタマスクや中年男性相手のリュカにとっては、
フエルの若くて立派でスリムな肉体は凄く新鮮で美しい魅力的な物だった。
「じゃあ、背中から洗ってあげるね。」
「うん、ありがと。」
フエルはリュカの背中に備え付けのボディーソープを付けスポンジで擦り始めた。
「フエルって、ここ始めて?」
「こういうお店自体が始めてだよ。」
「そうなんだ、じゃあ今日は何でここに入ろうと思ったの?」
「前々から興味は有ったけど、今までお金無くてね。
 最近、ここにこられる程の金を稼げる仕事にありつけてようやくってトコ。」
「でもこんな所で本当に良かったの?」
「ん、何でそんな事言うんだい?」
「顔も良いし、体も筋肉付いてるけどスリムで、女の子がほっとくとは思えないからさ。」
「…お金が無い頃は、年の近い女の子と何人か付き合ってセックスしてたよ。」
「あっやっぱり…」
「なんでやっぱりって思ったのかな?」
「そのオチンチン、結構使用感有るから…」「ああ、職業柄解っちゃったりするんだ?」「うん。」
「はは、参ったな。
 でも、みんな僕と一度でもセックスすると、絶対別れ話になるんだ…」
「何でみんな、そんな勿体無い事を…?」
「解らない…
 みんなただ別れましょうとしか言わないんだ。」
「…」
「ごめん、湿っぽくなっちゃったね。」
「ううん、そんな事無い。」
リュカは即座に否定したが、その後はベッドに戻るまでお互い無言のままだった。


157 :
「じゃあ、そろそろエッチしようか?」
ベッドに戻った時に、フエルが先に口を開いた。
「うん、いいよ。」
と、リュカはちょっと心の底で期待しながら、返事を返した。
「じゃあお尻を向けて」
「うん。」
と、リュカはフエルに向かってお尻を向けた。
「じゃあ指から始めようかな…」
そう言いながら、フエルはリュカの門に指を近づけた。
(痛いっ!)
フエルの指が入った途端、今までに感じた事の無い激痛が走った。(今まで色んなのとやってきたけど
 玄人の鞭打ちプレイより痛いかも…
  でも、仕事だから我慢…)
声を出したい気持ちを抑え、我慢する事に決めた。
しかし、指が増えるにつれてどんどん痛みが増していった。
(ひょっとしてフエルがすぐ女の子と別れるのって痛いから…?)しかし客商売、別れた女の子みたいに嫌な顔を見せるにはいかず、ただただ耐えた。
「気持ちよさそうだね…
 僕もあそこがもう我慢できないっ…!」
フエルは指を抜いて、代わりに自分の股間に有る巨棒をリュカに差し込んだ。
(痛いっ! 指以上に痛いよっ!)
リュカは目尻に涙を浮かばせていた。
「君は素晴らしいよ!
 今までエッチしてきた女の子たちと違って、とても嬉しそうな顔をしてる…!」
そう言うと、フエルは更に力を入れて、リュカの体に巨棒の出し入れを繰り返した。
(ううっ… 僕の演技の上手さがここまで仇になるなんて…
 痛い、痛い、痛い、痛いっ〜!)
それでもリュカは、フエルが射精するまで我慢を続けた。
「はぁ…満足。」
射精を終えたフエルは、とても明るい笑顔でそう呟いた。
「僕もフエルとして、とっても気持ち良かったよ」
と、リップサービスをフエルにかけた。
「じゃあ、そろそろ仕事に戻らなくちゃいけないから帰るね。」
と、フエルは服を着はじめた。
「また来てね、僕いつまでも待ってるから。」
と、リュカはまた本心とは真逆の返事を返した。
「うん、これからもリュカの事を贔屓にするからね。
 よーし、仕事頑張って、君といっぱい時間を過ごすぞ〜!」
と、明るい様子で部屋を出ていった。
(うう…、また痛いだけのセックスを味わうのか…)
フエルが出ていった後、リュカは我慢してた涙を一気に放出させたのだった…

158 :
成長しないリュカを飼いたい(´д`*)ハァハァ

159 :
間違って消してしまった
>>157 乙

160 :
GJ!リュカわいいよリュカ
でも何で痛いんだよフエルww

161 :
フエルが変なキャラになりつつあるなwwww

162 :
16にもなってパイパンのリュカたん最高
GJ!

163 :
>玄人の鞭打ちプレイ
オールマイティなリュカワロタw

164 :
おやすみクラウス

165 :
☆状況☆
>>154-157の設定を一部転用
・エロ無し
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
16歳の誕生日を迎えたリュカ。
しかし特別な事は無く、毎年同じ事の繰り返し。
休みを与えて貰えるような事も無く、
仕事場のベッドの端に座り不思議な箱を見ながら客が来るのを待っていた。
―ガタッ
(誰か来た、とりあえず顔を確認しておこう。)
リュカはベッドから腰を上げ、扉の近くまで動くと同時に顔を確認した。
(……っ!)
リュカは驚いて言葉を失った。
(この薄めな髪、不健康そうな細身、ちょっとアンバランスな両足は間違いない…)
それでもリュカは4年ぶりに再開した顔見知りの成長した姿を瞳に焼き付け懐かしさを感じ始めた。
(声を出せ、僕!
 いつかこんな日が来る事も有るって前々から自分に言い聞かせてたじゃないか!)
リュカは少し深めに息を吸い込んだ。
「いらっしゃいませ、今日ご主人様にご奉仕させて頂くリュカでございます。」
リュカは男の足元に近づき、土下座をしながら挨拶した。
「ああ、今日はよろしく。」
男は片言で返事を返す。
「それではどのような事をすればよろしいでしょうか、ご主人様」「そうだな… とりあえず上半身裸になってくれるか?」
「解りました、ご主人様。」
リュカは男の命令に従い上半身裸になった。
(次はどんな命令を出すんだろう、全裸にされて本番だったら平静を装える自信無いな…
 口臭もするから、キスとかされたら蒸せちゃうかもしれないし…)
まだ全裸にされても居ない、
次の命令も来てすらいないのにも関わらず、リュカの心臓の鼓動は早くなって行った。
「じゃあ、両手上げてバンザイ。」
「解りました、ご主人様。」
リュカは両手を上げてバンザイした。
「ハァ… もう我慢できない…」
男は懐から何かを取り出して、リュカの上半身にあてがった。
「あはははははははっ!」
リュカは男に何かの棒でくすぐられて笑い始めた。
「ああっ(゚∀゚)
 これだよ、これ(゚∀゚)」
男は余りの嬉しさに声を上げ棒でリュカを続けてくすぐった。
(くすぐりぼう懐かしいなあ…
 まさかキマイラじゃなくて、僕に使われる日が来るなんて…
 でもくすぐった過ぎて、ある意味暴力的な事をされるよりキツイ…)
しかし、余りのくすぐりの上手さに訴える暇も無く、男が止めるまで続いた。

166 :
「いや、満足満足。」
昔一緒に冒険した時ですら見たことの無い笑顔を男はリュカに見せていた。
「僕もご主人様の笑顔を見られて嬉しゅうございます。」
くすぐられるのはキツかったが、本心から男に返答をかえした。
「嬉しい事言ってくれるなあ。
 俺、このくすぐりぼうで無性にくすぐりたくて仕方ないんだけど
 周りじゃくすぐられてくれる奴もう居ないんだ…」
と、ちょっと寂しそうな顔を見せた。
「さようでございますか。」
「ああ、バンドメンバーにも嫁さんにも嫌がられて、
 仕方ないからこの近くの店の女の子たちにやってたら
 苦しいし何よりプライド傷つけられたとか言われて、全部入店禁止に…」
「奥様いらっしゃったんですか。」
リュカは久々の再会以上に結婚してた事に驚いていた。
「写真有るんだけど見るか?」
もう出す気満々の様で胸ポケットに手を突っ込んでいた。
「是非とも。」
「じゃあ、見せるぞ。」
男は写真をリュカに見せた。
「綺麗な方ですね。」
写真の女性はリュカも知っている人間だった。
4年前より、益々大人びて美しい女性になっていた。
「ああ、ヨシコシって言うんだ。
 マネージメントを担当して貰ってた。
 俺と違ってモテモテで賢い女だけど、怒ると怖いんだわ。」
「どれくらい恐ろしいんですか?」
「前にくすぐったら、たんこぶ10個と両目に痣をお見舞いされた。」
と苦笑いしながら言った。
(クマトラらしいな…w)
リュカは可笑しくて笑いそうになった。
「で、まだ喋らない娘をくすぐって満足しようとしたら…」
「どうなったのですか?(つかもう娘まで作ってたのか…)」
「運悪く見つかった挙げ句
 生まれたばかりの娘をR気かっ!
 って言われて、顔が変形する一歩手前まで殴られた。」
「それは流石にやりすぎな気がします。(うん、なぐられても仕方ないな。)」
「だろ?」
男はリュカの両手を思わず掴んだ。
「でも、僕ならいくらでもくすぐられて大丈夫でございますから
 これからも我慢できなくなったら、いつでもおいでくださいませ。」
「君は天使みたいな子だ…
 本当にここに来て良かった。
 もう仕事が有るから行かなくちゃいけないけど、また贔屓にさせて貰う。
 じゃあ、また。」
そう言うと、男は帰って行った。
(ダスターも、クマトラも生きてて良かった…
 この生活始めてからの一番の誕生日プレゼントだ。)
一人になった仕事部屋で、リュカは次の客が入って来るまで静かに涙を流し続けたのだった。


167 :
全俺が泣いた
いいSSをありがとう…てか何気にダスクマで萌えたのは内緒

168 :
( ;∀;)イイハナシダナー
面白いし、このシリーズ続けてって欲しい

169 :
リュカえもーん絵板が過疎ってるよ〜

170 :
以外に指揮官殿のSSが無いことに驚いた

171 :
>>170
つかSSが1ヶ月で5本も投下される事自体が非常に珍しいんだが…

172 :
全裸で待ってるからみんなどんどん投下してね!

…SS書けない…畜生…orz

173 :
おはようクラウス

174 :
>>129
ここ見れなくなってない?

175 :
おやすみリュカ

176 :
おやすみクラウス

177 :
おはようリュカ

178 :
こんにちはクラウス

179 :
こんにちわリュカ

180 :
こんばんわクラウス

181 :
おやすみリュカ

182 :
おやすみクラウス

183 :
おはようからおやすみまで

184 :
くらしに夢をひろげる

185 :
MOTHER3の提供でお送り致しました

186 :
なんなんだ
このノリはwwwwwwwww

187 :
お送り致しましたー...
て終わっちゃダメやんw
まだ300もいってないのに

188 :
おはようございますしきかんどの

189 :
☆状況☆
>>154の続編。
・リュカ視点。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
16歳の誕生日を迎えた僕。
だけど、今年もきっと同じ事の繰り返し。
そうタカをくくっていた僕に昔に無くしてしまった友達が現れた…
「今日も痛かった…」僕は仕事が終わって自室に入った途端、おしりの割れ目を擦りながら呟いてしまった。
その原因は昔友達で今は常連客のフエル。
誕生日に相手をして以来、彼はほぼ毎日来てさっき10回目のセックスを行った所だ。
でもフエルはちっとも上達する事なく、僕はお尻の痛みを蓄積させていった。
僕はフエルの事は嫌い…いや好きな位だけど、
この状態を続けたら他のお客さん相手の時にきっと支障が出る。
そこで、僕は今の状況を変えようと考えを練り始める事にした…
―翌日
今日もいつものセックスしている午後11時頃。
フエルは僕に会いに来てくれた。
「こんばんは、フエル。」
「こんばんは、リュカ。」
最初は毎回こんな感じでお互い挨拶を交わす。
「今日は何から始めよっか、リュカ?」
フエルが先に口を開いて来た。
僕は、これ幸いと自分の欲求を述べる事にした。
「僕、自分のオチンチンをフエルの中に入れたい!」
それを聞いたフエルは凄く驚いた表情を見せ動揺し始めた。
「ぼ、僕のお尻にリュカが自分のオチンチンを突っ込むの?」
「うん。」
「そ、そんな… 僕今までされた事無いし…」
フエルは、僕から視線を反らし恥ずかしがり始めた。
「やっぱり駄目?」
僕は少し寂しげな声でフエルにうったえかける。
「駄目じゃないけど…」
拒否こそしてないけど、煮え切らない態度をフエルは見せる。
「ごめん、やっぱ駄目だよね…
 フエルに僕の童貞を貰って欲しかったんだけど…」
職業柄、嘘ついているようにしか思われないであろう言葉でフエルに更に寂しげにうったえてみた。
「……」
フエルは動揺を止め、僕の目を強く見つめ始める。
「…解った。
 僕もリュカのオチンチン欲しい…」
「ありがとうフエル、大好き!」
僕は思わずフエルに抱きついてキスをしてしまったのだった。
そしてお互い一糸纏わぬ姿になり、ベッドに横たわった。


190 :
「フエル、じゃあ始めるよ。」
「うん。」
フエルの返事を聞くと、僕はフエルのお尻の穴を舐め始めた。
「何か、変な感じ…」
と、フエルはいつもと違う感じの声色を出しながら言った。
そんなフエルに僕は加減する事なく、更に中にまで舌を突っ込み、入念に舐め続けた。
「ハァッ…」
フエルは言葉も出す余裕が無くなり始めたようであえぎ声だけを出し続けた。
そんなフエルに興奮した僕は4年もかけて習得した舌技をフル活用して更に攻め立てた。
「アァーーーーーッ」我慢できなくなったフエルは、叫び声を上げながら大量に精液をベッドのシーツにかけた。
「もう! まだオチンチン入れて無いのに!」
射精したフエルに、敢えて意地悪な事を言ってやった。
「そんな事言われたって、リュカの舌責め、気持ち良すぎて我慢出来なかったんだもん!…」
と、フエルは真っ赤にした顔を両手で隠しながら言ったのだった。
「ごめんごめん、じゃあオチンチン入れるから四つん這いになって力抜いて。」
「うん…。」
フエルは返事を返すと、言われた通りの姿勢になってくれた。
そして、僕は自分のオチンチンでフエルを貫いた!
「ハァ…ハァ…」
フエルは貫かれた途端、またあえぎ声をあげ射精したばかりのオチンチンを固くしてしまった。
僕はそんなフエルに興奮を増し、ピストン運動を繰り返し続けた。「もう…我慢できないっ!」
僕とフエルは同じセリフを言い、射精したのだった。
その後はお互いしばらく無言の状態が続いた。
「凄かった…」
フエルが先に口を開いた。
「何か、また新しい世界が広がった感じ…」と、手を伸ばし自分のお尻の穴を触っていた。
その後、僕らはお風呂に入り体を綺麗に洗い服を着たのだった。
「じゃあそろそろ帰るよ。」
「また来てくれる?」
「うん、リュカの事がますます気に入ったから…」
フエルは顔を赤らめた。
「ありがとう、僕もフエルがだぁーい好き!」
「ははっそれはこっちが言いたい位さ、じゃあまた明日!」
フエルは、通路に続くドアを開けて帰って行った。
(計画通り!)
僕は痛いセックスの回数が減る手応え。
童貞を捧げた事、フエルの初釜を奪った事の喜びと達成感にしばらく浸ったのだった…

191 :
GJ!
フエルwwwwwww

192 :


193 :
リュカかわいいよリュカ

194 :
おやすみクラウス

195 :
おはようリュカ

196 :
        l |        l      ::::::r'´  ̄    ........:::::: l 
        l |     │....     ::::l::               | 
        | l       i´`ヽ::...     ::l::             | 
       | |     |         ::l:::    ._:_::::::::::..  | 
      l l     | _......_     ::l::   :r'´    :::..  | 
      | |     ,r´⌒ヽヽ    ::l::   :i::  ___.. -‐ '"} ̄ ̄ ¨  ― -- 、 
      l l     {    }ノ...__.::i::::.  -‐ '´ ○)_..  '"      _..  ‐''" 
      | |    _.ゝ、__. < (○   _..  -‐ '´    _.. r‐''" 
_   _. { l ‐ '"         ̄ ̄        _,,、 /ノ ) 
`ヽ、 ̄  j l                _.. ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| 
   `` ―ハ ----r.r rョ―-ー:ェ...,,_     _,,..,,_    l;;;// 
      ヽ)}    ゙l ヾ;l  :'ィテヘ9ンミ   ,: ',シヒ9ン、  l;//        >>こんばんはリュカ 
       | |    `ーll!   `''==ヲ'  l:.:^''==彡'" ,!リノ                      こんばんはクラウス
        ||      ll   ` '' "   l:.:.:` '' "  ,i;;l´
       | |      li,     ,r .: :.ヽ、    ,:,り 
       {.l       t、   / ゙ー、 ,r '゙ヽ  /,K′ 
       ヾ       ゝ、 ,:'   :~:    } // /ヽ、 
        ())))ニニニニニlニ>=ニニ==,ノ,ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ 
             , ィ/:.:い ヽ `` ー一 ''"/,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、 
            / /:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"//:.:.:.:.:.:.:/ /   ` 丶、 
         ,, - {  ヾ:.:.:.:.ヽ丶     //:.:.:.:.:, -'" ,/       ` 丶 、 
     ,, - ''"   丶、 `` ーゝ、ヽ.,_,,ィ"ェくユ- ''" , ィ" 


197 :
あの、お父さん?

198 :
リュカ「ぼくのおとうさんは イヌになったから…」

199 :
リュカくんソフトバンクのCMですかwwww

200 :
いや。安藤くんのお父さんをペットとして飼っていた犬かもしれない

201 :
>>199
リュカ「いまはボニーのパシりにされてるんだ、おとうさん…」

202 :
すいません、お宅のわんちゃんは何者ですか?

203 :
>>202
犬的なお父さんに決まっているだろ

204 :
犬家族・・・
かわいいなオイ

205 :
>>202
◆リュカ
ボニーはせけんてきにはペットのイヌ 
でもぼくにとってはしんゆうなんだよ
>>204
◆リュカ
でもクラウスにいちゃんと おかあさんが
ボニーと おとうさんを よくかんちがいして こまってるんだ…

206 :


207 :
クラウスにいちゃん眼鏡かけろww

208 :
眼鏡のクラウスにいちゃん想像したら全然似合わなくてワロタ

209 :
とりかえっこしようよ・・・(コンタクト的な意味で

210 :
☆状況☆
>>154の前の話。
・リュカ視点。
・暴力表現有り注意

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ポーキーとブタマスク相手の対決に3年以上の月日を駆け巡り
おかあさんとクラウスとの本当の別れにたどり着く事が出来た僕は
おとうさん・ボニー・クマトラ・ダスターが見守る中、最後の針を引き抜いた…

目映い光と凄まじい轟音と共にドラゴンは蘇った。
きっと良い方向に変わると信じてた、信じようと思ってた。
でも… 僕のそんな気持ちを嘲笑い踏みにじるかのように
ドラゴンはすぐさまハミングバードの卵を破壊し
島全体を荒らすだけ荒らして何処かに行っただけだった…
タツマイリやニューポークの人達の死亡・大怪我こそ無かったものの
結局、何も島の状況なんて変わらない。
それどころか建物や住居の殆んどが潰れてしまった事で
普通に暮らしていた人たちにとっては不幸になっただけだった。
でもタツマイリのみんなと、別世界から来たニューポークシティの
ブタマスクを含めた住民のみんなが協力しあい
僕もお父さんも復興の為に出来る限りの力を注ぎ
建物や住居はどんどん戻っていったのだった。
本当はブタマスク共に荷担したり、ニューポークを元に戻したりしたくはなかったけど
ブタマスクを含む大多数の人はポーキーに連れてこられ元に戻る手段も経たれてしまっている被害者。
僕も仲間もお父さんも過去の私怨を捨て、その人達との共存を選ぶ事にしたんだ。
そして住む場所が出来た人、本来の仕事に戻る人達の喜ぶ姿は僕も見ていてとても嬉しかった。
その後、僕とお父さんとボニー。
クマトラやダスターやおじいちゃんとウエスさん。
他のタツマイリのみんなもニューポークに住む場所を与えられ、
ニューポーク復興作業の疲れを癒していたのだった。

211 :
「もうすぐ復興も終わりだな。」
「そうだね。」
「今までお前をほったらかし気味で悪かった。
 これからはお前の事を亡くなったクラウスの分まで大切にするからな。」
「お父さん…」
僕は久しぶりに目頭が熱くなるのを感じた。
「そうだ、明日は3人でピクニックにでも出掛けようか。」
「うん。」
「じゃあ、少し早いけどもう寝るか。」
「賛成、早く起きてお弁当作りたいしね。」
会話はそこで終わり、パジャマに着替えると
お父さんと僕はおやすみと一言交わし、そのままベッドに入り眠りについたのだった

―ガチャ…

僕は玄関のドアの鍵が開く音で目を覚ました。
窓を見てみると、まだ真っ暗。
不審に思った僕はベッドから起き上がろうとした…
しかし体を起こしたと同時に部屋の電気が付き、沢山のブタマスクが部屋に侵入してきのだ!
それも大佐、中佐、少佐の軍服のブタマスクが軽く50人は居たと思う。
「なっ…!」
僕は多数のブタマスクに驚いてしまい、それ以上声を出すことが出来なかった。
「夜分失礼」
ブタマスク大佐が僕に話し掛けた。
「こ…こんな時間に何しに来た!」
僕は絞るような声でそのブタマスクに返事を返す。
「貴方を連行しに決まってるでしょ?
 今まで復興優先だから目を瞑って来ましたが
 復興も終わった今、我々への公務執行妨害に器物破損。
 挙げ句に大災害まで引き起こし
 我々の指揮官を殺した 犯 罪 テ ロ リ ス ト の
 貴方をこのまま放置する訳にはいかんのですよ。」
ブタマスク達は僕と眠り続けているお父さんとボニーに一斉に銃を向けた。
(こいつら、僕の態度次第じゃ皆殺しにする気だ…)
そう考えた僕は
「欲求は何ですか…?」
と、凄く小さな声で返事を返した
「随分と物わかりがおよろしいようで。
 ではこのまま我々に連行されて頂きますよ。」
ブタマスクは軍服のポケットから手錠を出し、僕の両手首にはめた。

212 :
「この手錠は貴方の魔法みたいな力も封じる優れ物なんですよ。」
僕に手錠をはめたブタマスク大佐は明るく弾んだ声でそう言ったのだった。
そしてすぐさま合図を中佐の二人に送り、僕を両脇から拘束したのだった。
「では、ニューエンパイアポーキービルまでよろしくお願い致しますよ。」
そして僕はブタマスク達にニューエンパイアポーキービルまで連れていかれたのだった…
10数分程ブタマスクの市内警備用の車で移動し、ニューエンパイアポーキービルに着いた僕は
ヒラのピンク服を含めた大多数のブタマスクが立っている広い部屋の中心部に立たされた。
ここ数ヵ月感じたことの無い強い殺意と視線を肌で強く感じたような気がした。
「ニューエンパイアポーキービルへよく来てくれたな、リュカ」
市のリーダーに就任したコワモテブタマスクが僕に近づいて声をかけてきた。
「…何でこんな時間に僕を連れてきたんですか?」
少し睨みつけながら、コワモテブタマスクに質問をした。
「…ニューポークシティの破壊と指揮官殺しをしたお前と
 それに荷担していた関係者もといクマトラ・ダスター・お前の親父と犬っころの処刑だよ。」
「………っ!」
僕はコワモテブタマスクの言った事にショックを受けた。
「復興最中に俺達全員でもう決定してたんだよ。
 少しでも人手が欲しかったから今まで黙ってたが
 復興も終わる今、お前たちを生かしとく理由も無くなったからな。」
「ぼっ…僕がやった証拠が何処に有るんだ…!」
そう…さっきから不思議におもっていた指揮官殺しの濡れ衣。
そしてそれ以上に、ブタマスク達はなぜ大災害の原因が僕に有ると知っていたのが不思議で仕方がなかった。
「私が証人だよ。」
ブタマスクの集まりから、白髪の禿げた細身の老人が現れた。
「アンタはアンドーナッツ博士!」
僕はその老人の名前を大声で叫ぶ。
「博士、本当にコイツが大災害や指揮官殺しを…?」
コワモテブタマスクがアンドーナッツに確認を求めた。
「ああそうだよ、何より私はちゃんと現場を見ていたからねえ。
 物的証拠もほれ、この通り。」
アンドーナッツは数枚の紙をみんなに見せつけ回った後、僕に見せた。
確かに、あの日の僕とクラウスの姿、針を引き抜いた姿がその紙には書かれていた。

213 :
「写真って言うんだよ、それ。
 少し知識と技術と特別な材料が居るが、
 現実そのままの風景や生物を簡単に残せる便利な代物なんだよ。」
アンドーナッツは、僕に知識を披露して悦に入っていた。
「……」
心の底から怒りがわいてきた僕はアンドーナッツを強く睨み付けた。
「おお、怖い怖い。
 その特殊な手錠を作って使わなかったら
 この場で私も指揮官殿みたいに殺されてたかもなあ…」
アンドーナッツはねっとりした声で毒舌を吐き僕を嘲笑った。
「僕は指揮官…クラウスを殺してなんかいない!」
僕はアンドーナッツを再度怒鳴り付けた。
「…君の言う事と、私の言う事。
 ブタマスク君達はどっちを信じるかな…?」
アンドーナッツは更に見下した笑顔を僕に見せつけ、落ち着いた声で返答した。
僕はすぐ周りを見回し耳をすますと、
確かにアンドーナッツの言うことを信じてるブタマスクのヒソヒソ声が聞こえる。
「さて…君がこれ以上人殺しや破壊を出来ないようにしてあげようか。」
アンドーナッツはブタマスクに小声で指示をし、何かがのったお盆を持ってこさせた。
ガラスで出来た筒で片側に針が、反対側には蓋らしき物が付いていて、中に色付きの液体が入っていた。
「注射って言うんだよ、これ。
 中に薬の成分を含んだ液体を入れて、この蓋で空気を遮断して
 腕の血管に針を入れて、液体を注入する物なんだ。」
アンドーナッツはまた知識を披露して悦に入った。
「さて…、注入してあげよう。」
アンドーナッツは僕の腕を濡れた綿で拭き、針を突き刺して液体を流し込んだ。
注射の液体が無くなり針が引き抜かれた途端、僕の体が凄く熱くなった。
「くくくくくっ…」
アンドーナッツはまた笑い始めた。
「なっ…何の注射なんだよ、これ。」
僕は熱さに耐えながら、アンドーナッツに問いかけた。
「私が研究した弱体化兼若さ維持の試薬だよ。
 君がその薬を試される人間の第一号に選ばれ、たった今投薬されたって訳だ。
 …代償として寿命が多少縮むのをネズミで既に確認済みだがね。」

214 :
と、アンドーナッツの説明が終わると、途端に静かになり長い時間が経った。

「もうそろそろだな…
 コワモテ君、もうリュカ君の手錠を外しても大丈夫だよ。」
「本当に大丈夫ですかい?」
「ああ、太鼓判を押しても良い位だよ。」
「じゃあ外しますぜ、博士。」
アンドーナッツの言う事を信じたっぽいコワモテブタマスクは僕の手錠を外した。
「さっ…私が憎くて憎くて堪らないだろう。 君のお得意のPSIとやらで、私を殺してみろ!」
アンドーナッツは僕を挑発してきた。
「…じゃあお望み通り殺してやるよ、PKLOVEΩっ!」
僕はアンドーナッツに向けて強く念じた。
「何も起こらないみたいだけどぉ?」
アンドーナッツはニヤニヤしている。
「ならぶん殴るまでだっ…!」
僕はアンドーナッツに駆け寄り、握り拳を顔に当てようとした。
「…っ!」
アンドーナッツはいとも簡単に僕のパンチを受け止めた。
「どうした?
 こんなジジイの私ががいとも簡単に受け止められるなんて、
 どれだけ貧弱な肉体なのかな、リュカくぅ〜〜〜ん?」
アンドーナッツは笑顔を見せるが、僕はアンドーナッツは反対に
着実に迫ってきている死刑への恐怖が強まっていった…
「わははははっ! 良い怯え顔だ…
 私にとっては最高級のご馳走だよおっ…!!」
博士につられ、周りのブタマスクも笑い始めた。
「さて…、そろそろお別れだ。」
コワモテブタマスクの声が耳に入ったと同時に、別のブタマスク4人が僕の両腕・両足を掴んだ。
「まあ、最後に何か一言言わせてやる。
 命乞いでも、俺達や博士の罵倒でも好きにしろ。」
コワモテブタマスクは銃口を額にくっつけた。
「…お願いします!
 Rのは僕だけにして、他の皆は殺さないでっ!」
僕は必死でコワモテブタマスクに訴えた。
「…何となく、お前ならそういうと思ってたよ。」
コワモテブタマスクは額から銃口を離した。
「安心しろ、命だけは生かしてやる。
 なんせお前に同情して反対した奴が半分以上だし
 俺達も、元々済んでいたお前達に危害を加えてた落ち度も有るしな…」

215 :
僕はそれを聞いてホッとした気持ちに包まれた。
「…だがな、俺や残りの仲間たちは
 お前に普通の生活をさせるつもりは全く無いんだよ。」
コワモテブタマスクは、僕のパジャマや下着を力任せに引きちぎって裸にしてしまった。「今日からお前は俺達の性処理の道具だ。
 死ぬまでボロ雑巾のようにあつかってやるよ…!」
その時コワモテブタマスクのマスクの隙間から見えた目は
タネヒネリを冒険してた時に見た幻覚以上の恐ろしさと憎悪を感じたのだった。

「さて、リュカ君。
 私が君を生まれ変わらせてあげるからね。
 それと、君をよくしってる人たちの記憶は
 全部消しとくって、みんなで決めたから安心して良いよぉ…
 さあそこのブタマスク君、リュカ君を私の研究施設に運んでくれたまえ。」
そしてアンドーナッツの指示に従ったブタマスクに、僕は連れて行かれたのだった。

…その後、僕はアンドーナッツの手によって色々変えさせられた。
癖っ毛だった僕の髪はサラサラとなるように毛根とやらを変化させられ
声も、僕を嫌うブタマスクがより苛めたくなるような感じに声帯を改造された。
顔だけは、クラウスを忘れきれないブタマスク達の要望でいじられなかったにも関わらず、
鏡で見た髪型が変わった自分は全くの別人に見え、
どれだけ、あの癖っ毛が自分の個性を出してたか思い知らされた。

術後経過が終わった翌日、僕はブタマスクにお披露目された。
髪型と声が変わっただって知らされてた筈なのに、みんなの驚いた顔がチラチラ目についた。
「いやー、見違えたな〜」
コワモテブタマスクまで、僕に同じことを言い放つ。
「でも何か足りないんですよねえ…」
コワモテの横に居たブタマスクが小さく呟いた。
「何が足りないってんだ?」
コワモテブタマスクはそのブタマスクに理由を聞いた。
「うーん… 眼鏡…かな?」
「眼鏡ねえ…
 よし、誰かとりあえずコイツに合う伊達眼鏡買って来い!」
そして10分位が経って、買ってきたブタマスクから眼鏡を手渡された。
「着けてみろ。」
コワモテブタマスクに命令されるがまま、僕は眼鏡を着けたのだった。

216 :
「野〇の〇太だ!」
眼鏡をかけた僕を見たブタマスクの一人が笑いながら、そう言った。
「本当だ!」
「金髪美少年になった、の〇太君って感じw」
「助けてドラ〇も〜ん!ってか。」
ブタマスク達は盛り上がっているが
ドラ〇もんも野〇の〇太も知らない自分は不愉快でしかない。
「なんだ、その野〇の〇太とかドラ〇もんとか?」
コワモテブタマスクが、笑っているブタマスク達に聞きはじめた。
「私の元いた時代の国でやってたアニメであります!」
「ド〇え〇もんって言う、猫型ロボットが居ないと何も出来ない情けない少年なのであります!」
と、ブタマスク達は答えた。
「へえ…、説明されても俺には全部はわからねえが
 今のコイツに眼鏡が似合ってるのは確かだな。」
そう言いながら、コワモテブタマスクはじろじろと僕を見続け数十分後。
僕のお披露目は無事に終了したのだった。

その後、僕は売春施設に住まわされ、アイツラに体を売り続ける人生になった。
でもこんな僕の体でアイツラが満足し、
仲間や家族が無事で暮らしているなら、これ位の事は苦でも何でもない。
そう言い聞かせて今日も僕はブタマスク達の相手をするのだった…

217 :
>>211
要求じゃなくて欲求って言うのにワロタw
続きも期待してます

218 :
GJ!
突っ込みきれなさすぎてクソワロタww

219 :
後半はリュカの髪型と声変えて眼鏡までかけるなんてどこのオリキャラだよと思いながら読んでたけど野〇の〇太で全てOKになったGJ!

220 :
そろそろしきかんどのssキボン

221 :
☆設定☆
・一応指揮官物
・ホモ雑誌バリバリ臭注意
・つーか某漫画を指揮官ともう一人のキャラに置き換えただけ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「う〜〜 トイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走している俺は
コーバに勤めるごく一般的なブタマスク
強いて違う所をあげるとすれば、少年に甘いといった所だろうか
名前はヨシダ
そんな訳で、コーバの近くにある休憩所のトイレにやってきたのだ。
ふと見ると、自動販売機の横のベンチに一人の仮面を付けた少年が座っていた。
…ウホッ 良い少年っ!
そう思っていると、突然その少年はズボンをパンツごと下ろし始めたのだ。
「ちょっと面貸しな、そこの青豚。」
そういえば、ここの休憩所のトイレはハッテン場として利用されてるんじゃないかという噂が有った。
しかし、妙に逆らえない雰囲気を持った仮面の少年に、俺はトイレに連れ込まれてしまったのだった。
少年は何と普段お目にかかる事の無いとても偉い御方で名はクラウスと名乗った。
人に命令を下すのにとても慣れていて、トイレに入るなり
俺は少年の命令で全裸になり背筋を伸ばしてきちんと立っていた。
「いい年した中年のくせに
 僕みたいな餓鬼の命令に従わなくてはならないとは哀れだな…w」
「いいのです。
私は貴方のような偉い御方に命令される事はこの上無い喜びでありますから。」
「ほう…そうか。
 それなら僕が飽きるまで、お前で弄んでやろう。」
彼は本当に素晴らしいお偉いさんだった。
俺は彼の鞭打ち、お尻叩き、足蹴りプレイによる快楽の波に溺れ身を振るわせていた。
しかし、その時予期せぬ出来事が俺の体を襲った。
「うっ…!
 でっ…でそう…」
「ん? 何が出そうなんだ?」
「じっ…実はさっきから小便がしたかったのであります。
 ここに来たのもその為で…」
俺は膝を折ってブルブル震え耐えていた
「そうか…」
そう言うと指揮官殿も衣服と仮面を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になった。
「今、良いことを思い付いた。
 お前、僕にその溜め込んだオシッコをかけてみろ。」
「わっ…私が貴方様にそのような事
 恐れ多くて出来ません! 」
「変な遠慮は要らんし、何よりお前に拒否権など無い。
 さっさと僕にお前のオシッコを全部かけろ!」
そして指揮官殿は俺のイチモツまで近づき膝をついた。
自分にオシッコをかけろだなんて、何て隠れMな上司なんだろう。

222 :
しかし、彼のまだまだ幼い顔と逞しくなりつつある体を見ている内に、
今まで押さえていた変態っぷりを晒してみたい欲望にかられた。
「それではしっ…小便をかけさせて頂きます…」
俺は再度起立し、指揮官殿に大量の小便をかけ始めた。
「良いぞ… そのまま全部出してしまえ。」
(ハァッ… なんて気持ちいいんだ…)
この始めての体験は今までRーしか知らなかった俺の性的興奮を限界点突破までもたらした。
あまりにも興奮してしまった俺は小便が終わると、射精のコンボに入り指揮官殿にそのままぶちまけてしまった。
「相当我慢してたみたいだな。
 まるで滝でも浴びているようだった。」
指揮官殿はそう言いながら、俺の小便や精液を手で拭った。
「どうした?」
「あまりにも気持ち良くて…
 恥ずかしながら人と性行為を営んだのは始めてでしたから尚更…」
「だろうな、僕も始めてだ。
 ところで僕のMy・エレファントを見てくれ
 こいつをどう思う?」
「すごく… ご立派です…」
「立派なのは当たり前だ。」
指揮官殿は急に俺の後ろに回った。
「僕もそろそろ、さっきのお前みたいにイイキモチになりたいんだよっ!」
そう言いながら、指揮官殿は俺のケツの穴に自分の立派な物を入れてくださったのだ。
「これからは僕のターンだっ!」
「ああっ!」
「良いぞ、中々良い尻じゃないか。
 よく入るし、適度に閉まって吸い付いてくる…!」
指揮官殿は積極的に腰を動かし、俺をつつきまくっていた。
「で…出る…」
俺はまた体の震いを押さえ始めていた。
「もっ…もうなのか?
 さっき出したばかりなのにもう出るなんて
 中年バリバリの見た目に似合わず精力絶倫なんだな。」
「ちっ…違います!」俺は消え入りそう声で出る物を指揮官殿に伝えた。
「なにっ! 今度は糞を我慢してるだとっ!
 お前、今、僕をバキュームカーみたいに思ってたりしてないだろうなっ!」
「もっ…申し訳ございません!」
「今更謝罪など要らん!
 仕方が無いから、このまま出してしまえ
 スカトロを経験しておくのも悪く無いかもしれないからな。」
「えーっ! 一端ウンコさせてくださいよ〜っ!」
「ならん!
 それとここでのやり取りや僕の本名は言いふらすんじゃないぞ。
 言いふらしたらバラした相手もろともRからな。」
「ぶっ…ブヒッーー!」
…と、こんな感じで俺と指揮官殿との始めての出会いとやりとりは終わったのだった。

223 :
220だが書いてくれてありがとうGJ
だが指揮官殿は掘られる側がいいんだ
小便をかけられる指揮官殿には激しく萌えたが

224 :
指揮官殿SS書こうとしたらもう書かれていたというオチ。
ありがとう!!いい朝になったよ

225 :
>>224
書いてくれ

226 :
>>224
最近指揮官殿のSSがなくて飢えていたんだ。
是非書いてくれ…いや書いて下さい

227 :
とりあえず保守

228 :
224です!書いてくださいと書かれていて嬉しかったですw
上手くありませんが少しでも楽しんでもらえたらうれしいです。


暗いムラサキの森を抜けた先、そこには怪しい雰囲気の研究所が建っていた。
「畜生!あのクソガキめ!!」
研究室で一人の男が持っていた空になった大都会コーラをゴミ箱めがけて
ぶんなげた。
時はすこし遡る。
研究室のロビーで、少年の怒鳴り声が聞こえた。
「貴様!!あの金髪の少年を殺せと命じたにもかかわらず、そのまま逃がした
だと!ふざけるな!!」
少年は顔を真っ赤にして、自分の目の前にいる男にたいして文句をいった。
「まったく!使えないにもほどがある・・・」
「し、しかし・・・あのとき究極キマイラが・・・」
男がぼそぼそと言い訳をしようとして、少年はまた怒鳴りつける。
「うるさい!!言い訳はもういい!給料は半分以下に減らすからな!!」
そう最後に怒鳴って、少年は橙色の髪を揺らしながら出て行った。
「畜生・・・ガキにあそこまで怒鳴られちゃあ、いくら指揮官でも苛立つぜ・・・
なんかあいつに仕返しでも・・・!」
ふと、近くにおいてあった「テキヨワメキン」が目に入った
そして不適に笑ったのだ。
続きはあとで書きます

229 :
続き待ってる

230 :
>>228
イイヨイイヨー

231 :
>>228
全裸で待ってるage

232 :
給料、ただでさえバイト以下なのに半分って可哀想すぎるだろw

233 :
>>232
その代わりに衣食住は全て負担してるのではないかと。

234 :
続きはまだか

235 :
今日に至るまで>>231はずっと全裸か。

236 :
俺がパンツ履かせて寝かしつけといた

237 :
その日、あの男を怒鳴り散らしていた少年は、研究所のロビーにいた。
待っていてくれといわれたので、待っていた少年は、少々苛立ちを隠せそうに
なかった。
「指揮官殿、誠に申し訳御座いません、只今準備ができたので、こちらへ」
「上司を待たせるなんて、どこのバカだ・・・。」
つーんとした態度でぽこぽこ少年は男についていった。
研究室に入り、男が水色の液体のはいった注射器を取り出した。
「えっと、今日は予定通り予防注射なので、リラックスしててくださいね。」
あくまで優しそうな声で男はいって、少年の腕に注射をさした。」
「っ!!」
少年は痛そうに目をつぶった。
その後、体の異変に気付いた。
「なっなんの注射をさしたんだ・・・?」
少し息が荒くなっていた。頬が少し赤く染まってきた。
「なんの注射って・・・これだけど?」
ニヤリと笑って、昨日用意したテキヨワメキンをさした。

238 :

「なっ貴様!!なんのつもりだ!!」
烈火の如く少年の顔が真っ赤になった。
「年上に向かって貴様はないだろこのガキが!!」
さっきの態度とは全く違う態度で少年を押し倒した。
「くっ・・・お前・・・こんなことしていいとおもってんのかぁ!!!」
ますます荒くなる息とともに、少年が怒声を上げた。
その瞬間、男は少年の腹を思いっきりけった。」
「うっ」と少年がうめき声を上げた。
「ちっ指揮官だからって気安く大人に命令しやがって・・・その代償は払って
貰うからな!!」
そういって少年の着ていたジャケットとズボンを乱暴に脱がした。
「こっこの外道がぁ!!」
自分のお腹を押さえてまた少年は怒声を上げた。
まだ怒声を上げられるほど体力が余っている少年に苛立ちを覚えたのか、
男は少年の頬を強くはたいた。
「あぅ!」
力ない声が小さく聞こえた。

239 :

そのあとも容赦なく少年の小さな体にバシバシと男は傷をつけていった。
数分後、少年は息を乱し、涙目ながらも男をにらみつけていた。
ここまでされて、普通なら自分の雷や、PSIで返り討ちにするはずが、
テキヨワメキンで弱体化させられているので、ただ耐えることしかできな
かった。
男はそんな弱い少年をみて不気味に笑った。
「今夜はずっとお前で遊んでやっからな・・・」
そう一言少年にいった。
そして近くにあった白い液体を自分の手にとって、少年の尻穴に塗った。
「あっ・・・」
さっきの悲痛な声とは別で、喘ぎ声が聞こえた。
男はその声を聞いてまた不気味に笑い、今度は指をなかに入れた。
「あっやぁぁ・・・」
その少年から発せられる甘い声に応じたように、男の指は抜き入れをスムーズに
行った。
「んっやだぁ・・・痛い・・・」
少年の目に涙が潤んだ。
「このくらいなじませときゃ平気だよな・・・」
そういって男は自分のモノを少年の尻を割れ目につけて、入れた。
「ひああ!やだ痛い痛い痛いぃぃ!!」
さっきの声とは違い、また悲痛な声に戻った。
そんなことは無視して男はぐいぐいと中へと押し込んだ。
「やっぱりなりが小さいからか?かなり締め付けられるんだが・・・」
少年の声とは裏腹に嬉しそうな声が帰ってきた。
「ううぅ・・・」
そして翌朝
昨日の研究員とは別の研究員がその研究室に入ってきたとき、
「えっ!!!指揮官殿!!?」
白い液が大量にかかり、虚ろな目で横たわっている少年が見つかった。

240 :


241 :
乙と言わざるを得ない GJ!!

242 :
保守

243 :
どうでもいいけどここってこういう18禁っぽい描写ありなのか?
エロパロの方がいいとおもうんだけど

244 :
キャラ板なんて18禁に溢れてるだろ
容量も残ってるし、エロパロよりここでまったりやってるほうがいい

245 :
保守

246 :
遅レスだけど、エロパロは男×男は禁止だぞ
こっちでやる方がまだいい

247 :
あっちのマザースレの方針は「何でもあり」だから男女はもちろん男男だろうとOK
でもここ以上に過疎ってるっていう

248 :
へーえ

249 :
ホッーホッーホシュホシュ

250 :
おはようごじますしきかんどの
今日も可愛いであります

251 :
下心が有るんじゃないだろうな?

252 :
あるに決まってるじゃないすか
しきかんどのの布団に潜入したい

253 :
おやすみリュカ

254 :
おやすみクラウス

255 :
暇だからSSでも勝手に書こうと思ってんだけど
どんなのがいいと思うよ?

256 :
しきかんどの受

257 :
リュカがニューポークから遊びに来たワルガキ共に
イジメ(裸に剥かれたりする羞恥系)られる奴

258 :
255だけど
256、257、どちらも書いてみる。
まぁあくまで趣味で書くから、あまり期待はしないでくれ。

259 :
おはようリュカ

260 :
んじゃまず指揮官受けから
細い体躯。キッとつり上がった目。淡い朱色の髪。どこからどう見ても
小学校を卒業していない子供だった。
「指揮官殿、マッサージでもしましょうか?」
「指揮官殿、お飲み物は要りませんか?」
何も喋らずとも、自分より明らかに年上の部下たちがいろいろ言ってくる。
そんなことに少し苛立ちが生まれたのか、鬱陶しそうに部下たちに眼を向ける
「煩い」
ただこの一言をいって、少年は去っていった。
その日、少年はある重大なミスを犯してしまった。
「あの金髪のガキより、針を先に、抜けといったよな?」
少年とは逆に太った老人が少年の頬を思いっきり叩いた。
「・・・すいません・・・!」
すこしなみだ目になりながらも少年は赤くなった頬を押さえながら謝った。
「いいか?お前はポーキー様、の奴隷だ!!今度こんなことが、あったらどうなる
かわ、かってんだ、ろうな!!」
ところどころ咳き込みしながら、老人が少年を怒鳴りつけた。
長い説教が終わり、頬が真っ赤に腫れながらも、少年はよたよたと歩いた。
「やや!指揮官殿?またお叱りを受けたんでありますか!?」
そんな少年をみて、部下の一人が話しかけてきた。
少年はむすっとした顔をして、そのまま無視した。
「ちっ治療なら・・・できますが・・・」
少年は自分の部屋で、部下に治療をしてもらっていた。
「それじゃあ、ちょっと消毒液つけますから。」
ぴぴぴとコットンに消毒液をつけて、少年の赤くなった頬につけた。
「っぅ!」
消毒液がしみたらしく、少年はすこしなきそうな顔になった。
「あっ痛かったですか!?申し訳ないであります。少し我慢してください。」
部下は消毒液をつけたあとに、絆創膏を少年の頬にはった。
「よし!これでばい菌が入らないでありますよ!それでは私は戻りますので。
お大事にであります!」
敬礼をしてから部下は応急セットをもって、少年の部屋から出て行った。
結局少年は、「ありがとう」といえなかった。


261 :
数日後、頬の痛みもひいて、元通りになった。
また、針をぬきに行かなくてはならなくなった。
少年は少しだるそうに、針の場所へ向かった。
場所はチュピチョピョイ神殿。
今回は先を越されないように、急いでいった。
ネンド人に入り口を開けさせようとしたが、どうも絡まっているつたが
邪魔で、入れなかった。
そんな時、あいつが来た。
金髪のガキ。
いつものように少年は剣を振って、雷を金髪の少年に振りかざした。
とおもった。
いつもだったら金髪の少年は倒れているはずなのに、金髪の少年は雷を
少年に返した。
雷をまともにくらったことのない少年は、しりもちをついた。
キッと金髪の少年をにらみつけた。金髪の少年と戦うのは初めてだった。
負けた。金髪の少年にメカキマイラである自分が負けた。
少年は奴隷として、どんなものにも負けない強さがあった。
負けたのはこれが初めてだった。
最初に金髪の少年に向かった部下たちも返り討ちにされた。
もはや勝ち目などない。またしかられるのを承知で、エンパイアポーキービル
に帰った。
今日のことを報告すると、やっぱり叩かれた。
「お前にはもう少し強いお仕置きが必要みたいだな。」
そういって老人がなにやら球体のものが繋がれた歪なモノを取り出した。
「ほら、さっさと尻をむけろ。」
少年の顔がだんだん怯えの色を隠せなくなる。
そして、少年の尻穴にその歪なモノを容赦なく入れた
「ひぁっ!」
少年が小さく悲鳴を漏らす。老人がその歪なモノを早めに動かしていく。
「あぐ・・・あぁぁぅ・・・」
必死で声を押し殺して、少年は泣きそうな顔になりながら耐えた。
その後、しばらくお仕置きをうけた少年の眼はいつものきりっとした眼では
なく、生気の感じられない、光を失った眼でぐったりとしていた。
全然エロメインじゃないです。じぶんでもなんでこんなの書いたのかが
わかりません。

262 :
ありがとう!
お仕置きネタはいいであります

263 :
>>260-261
よく書けてるっつーか、自分より上手くて羨ましい。

264 :
保守

265 :
やばい。萌えた。
ほかにももっと小説投下たのむ。

266 :
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d419254.jpg.html
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d419261.jpg.html
おかず投下

267 :
パスは?

268 :
あ、わかった
hとyの違いか

269 :
>>266
既に持ってるやつだった

270 :
syotaですごめんわすれてた

271 :
>>266
ありがとうお腹いっぱいです
しきかんどのってロマンだな…

272 :
266いいぞ!もっとやれ!!

273 :
ほしゅ

274 :
しきかんどのに足コキされたい
足コキされたあと天気のこととかちょっと雑談してからいきなり襲い掛かりたい

275 :
ずいぶん遅くなったけど>>257 のSSな。
ごめん、クラウスメインになった 注意(リュカが病んでいます。エンディング後クラウスが生き返って
る。)
どうしてこうなったのかわからない。だけど、ただ森にいっただけだった
はずなのに。 朱色の髪の少年はすこしおどおどしていた。自分にそっくりの金髪の少年は
朱色髪の少年の背中に隠れて、服を引っ張っていた。 二人の背後には大きな木があり、二人の前方には、自分たちより3歳くらい
年上かと思われる男たちが4人くらい居た。
「ああ、誰かと思えばあのときの金髪の子じゃないか。」
4人のうち一人が後にいる金髪の少年に話しかけた。金髪の少年がびくっと
震えた。後ろにいる双子の弟がなぜ怯えているのか、その意味はわからな
かったが、とにかく危ないと悟り、きっと眼を男に向けた。
「君の前にいる朱色の子は、兄か弟かい?そっくりだねぇ?」
また後の弟が震えた。朱色髪の少年が逃げようとしたが、すぐに囲まれた。
「どいてよ!邪魔だなぁ!」
少し苛立ったらしく、朱色髪の少年が男をにらみつける。
その挑発的な兄の行為に、金髪の少年がまた震え、「くっクラウス!」
と、兄の名前を呼んだ。
そのときに、さっき朱色髪の少年がにらみつけた男とは、また別の男が、
弟の腕をひっぱった。「あっ・・・」と泣きそうな顔になった弟をみて、自分の
弟の腕をひっぱっている男をにらみつけた。 「ひっ卑怯だぞ!リュカを返せ!」
「くっクラウス!逃げ・・・んっ」 兄に逃げろと言おうとしたのに、腕をひっぱられている男に口を押さえられた。
「この可愛い弟を助けたければ、俺たちの言うことを聞くんだな。」
語尾が弾んでいた。このまま断ったら弟がどんな目に合うか分からない。
「・・・わかった。」 悔しそうな顔で男を上目でにらみつけながら、嫌そうにつぶやいた。
それから、二人は男たちに人気のない森の奥につれてかれた。
「ぼくが言うこと聞いたら、リュカははなせよ?」 男をまたにらみつける。逆に男は弾んだ声で
「まぁお前しだいだけどな、お前がちゃんとしてくれたら、弟は返してやるよ。」
自分の弟は、木に縄でくくりつけられていた。 口にはテープが張られていて、喋るに喋れなかった。
「じゃあさっそく・・・」 待ってましたといわんばかりに男たちが朱色髪の少年に詰め寄る。
さっき金髪の少年をひっぱっていた男が朱色髪の少年のTシャツをむりやり
上に上げた。朱色髪の少年がそれを下げようとする。それを別の男が腕を
ひっぱりあげる。またもう一人がテープをとりだし両手を固定した。
「ほっ本当に僕がおとなしく言うことをきいたらリュカは解放するんだろう
な?」 「お前それさっきも聞いただろ。」
そう答えて男が少年の胸元にふれた。 「ひぁっ」
朱色髪の少年が少し苦しそうな声をあげたものだから、男はますます胸元
をいじった。 「これ以上声をだしたら弟クンがとんでもないめにあっちゃうよ?」
意地悪そうな顔をして、顔が微妙に赤くなりつつある少年にささやいた。
「そっそんなのいってなかったじゃないかぁ・・・嘘つきぃ・・・」
胸元をいじられていなければ、さっきみたく鋭くにらみ付けられたものの、
今はそんな力すら出なかった。 それより、声を出さないようにと必死に耐えていた。
そんな少年の姿に欲情してしまったのか、別の男がズボンを脱いで、自分の
モノを少年に見せた。
「ひっ」 いきなり見せられ、顔に怯えの色が見えた。男のモノは今にも破裂しそうな
くらい膨らんでいた。 とぴゅっと意外とすぐにそれは朱色髪の少年の顔や胸元にとびちった。
自分でもわけが分からなくなりただ怯えるだけになってしまった。
とにかく、自分が耐えなければ、弟の命が危ない。それしかおもいつか
なかった。その弟がそんな兄を見て不敵に笑っていたことも知らずに。

276 :
>>275 悪い。読みづらくしちゃった
「お前いきなり出すなよw」「悪い悪いw」
そんな声が飛び、男は変な色合いの液体のはいった瓶を取り出した。
また別の男が朱色髪の少年を持ち上げ、少年は四つんばいになった。
次にはどんなことをされるか、怖くなり目を瞑った。
「あっ・・・やっやだ!いやぁ・・・」
しかしすぐ目を開けることになった。自分の尻からなにか冷たいものが
つたっている。それはとろとろとしていて、気持ちが悪かった。
「さっきもいっただろ?声をだすと・・・」
はっとして、また声を押し殺した。まだこれくらいなら我慢できる。
そう思っていた。
その瞬間。自分の尻穴になにかが入る感触を覚えた。
「ひぁぁっ」
その入ったものはすぐに出され、また入った。さっきの液体のせいで、
簡単に出し入れが可能になっていた。
少年の目にはすこし涙が浮かぶ。だんだんその出し入れがはやくなっていく
そのうちひとつから二つになり、二つから三つになった。
本数がふえると、早さもました。
「あっやぁっんんっやだぁぁっとめてよぉ・・・」
もう我慢ができなくなり、声も出た、目からは涙が漏れた。
「ひどいなぁクラウス、声をだしたら僕が同じ目にあうんだよ?」
前をみるとさっきまで木に固定されていた姿のそっくりの弟が冷たい目で
つったっていた。

277 :
「そんなに気持ちよかった?淫乱」
よくみると弟の手がすこし液体でてかてか光っていた。
「りゅっ・・・リュカ?」
初めてだった。こんなに弟に怯えたのは。
「まだ気づかない?クラウスおにいちゃん?この人たちは僕の仲間。最近
クラウスが物足りなさそうにしてるからねぇ、プレゼントでもあげようと
おもって♪」
驚くほどにこにこ笑ってる自分の弟。男たちが「でもリュカさんってばいき
なり呼び出すもんだから驚きましたよ。」「えへへ、ごめんね。あとでちゃ
んとはらっとくから。」なんて、普通に会話をしてた。それじゃあもう先
帰ってますんで。男がそういって退散していった。
ふと、くるっと弟が自分に目を向ける。
「クラウスってば、あの豚たちのまとめ役だったんでしょ?それと、
性処理用の道具だっけ?まさか自分の双子の兄がそんな淫乱になってたなんて
ねぇ?気づかなかったよ。」
「ちっ違うよ・・・そんなの・・・リュカが勝手に勘違いしてるだけだよ・・・
淫乱なんかじゃないよ・・・」
怖い。弟が怖い・・・饅頭怖いの理論じゃなくて、本当に。
兄が反論して、弟がにこっと笑いかけた。
ばしっと兄の頬をはたいた。
「嘘つきは嫌いだよ?3年間の間、あの頭のイカれた老人や、豚たちに体を
ささげてたんでしょ?僕知ってるよ?聞いたもの、本人に。」
信じられなかった。弟が自分の頬をはたき、罵っていることに。
そして、すべて知っていたことに。

278 :
弟がまたくすっと笑う。
「あれ?どうしたの?クラウスおにいちゃん?なんでそんな怯えてるの?
僕はリュカだよ?お前の弟だよ?きいてんの?早く答えろよ。」
絶望の混じった兄の顔を楽しそうに見ながら、弟は黒い声でいった。
「ねぇ、きいてんのかっつってんだよ。」
金髪の少年は四つんばいになっている兄の背中に足を掛けた。
「あぐ・・・りゅっりゅかぁ・・・どうしたんだよ・・・。」
「どうしたもこうしたも。僕はリュカだよ?」
「ちっ違う・・・僕の知ってるリュカは・・・そんな性格じゃない・・・」
その言葉に弟はくすくすと気味悪く笑った。そして、兄の頭をなでた。
「別にね、クラウスのこと嫌いになったんじゃないよ?むしろ大好きなの。
でもね、クラウスは可愛いから、フエルやニコルにとられちゃうかもしれな
いでしょ?だからぁ、クラウスをぐちゃぐちゃに汚せば、誰も近寄らない。
僕だけのクラウスになるの。そう、僕だけの可愛い可愛いお兄ちゃん。
誰にも触らせない誰にも近寄らせない。だって、3年間も離れ離れで、
そのあいだお兄ちゃんはあの汚い豚どもの肉奴隷だったんだよ?
僕、それを思い出すと悲しくってさぁ・・・」
そんなの理由になってない。たしかに3年間という隙間はあるけれど、普通に
前みたいに仲がよければいいじゃないか・・・
リュカは・・・3年間のあいだ、こんなに独占力が強くなったのか・・・
クラウスは、ただ虚ろな目でそんなことを考えていた。
すいません。本当はリュカも犯される予定だったんです。
本当にすいません。でも書いててすごく楽しかったです。

279 :
またおまえか

ありがとうございます、もっと見たいです

280 :
久々に見ようとしたらSM+がなくなっとる・・・なんてこったい

281 :
>>280
保存してなかったの?


俺もだけど

282 :
>>281
あれ?俺がいる

283 :
>>281
こんばんわ俺の分身
だれか保存してないかなぁ・・・
完成度高かったのに・・・

284 :
おやすみクラウス

285 :
これからやきんにいってきますです、しきかんどの。
あ、あ、おみおくりなんかけっこうですので、ゆっくりおねんねしててくださいであります!

286 :
では、やきんのないわたくしがしきかんどののそいねをさせていただくであります

287 :
かわいいな
http://raisondetre.fya.jp/topframe.html

288 :
かわいいけど関係ないサイト晒すのやめようぜ

289 :
>>275
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!

290 :
しきかんどのエロいッ

291 :
しきかんどのは可愛いしかっこいいしエロい

292 :
ここってSSとか勝手にうpしていいもんなのかい?
人に見せられるような文才はないんだが・・・

293 :
>>292
うpしていいと思うよ。
というか、うpしてください。全裸で待ってますから

294 :
>>292
うp

295 :
>>292
293といっしょに全裸で待ってます

296 :
おkわかった。
明日は母(8/8)の日だし、明日うpすっぜ。
ブタクラです。ごめんね。
>>293>>295
明日まで全裸でいろよ!

297 :
296>>
ふひひひひ
そんじゃあ全裸で待ってますよww
ブタクラかなり好みだから楽しみww

298 :
>>296
むしろブタクラがいい!
全裸でえろ絵描きながら待ってるよ

299 :
292のssを待ちつつ298のエロ絵うpも期待
もちろん全裸で

300 :
おまいら萌えRきかww

301 :
>>298
うpしてくれ、俺もパンツおろして待ってるから。
そんでSS。
ただ愛のあるセクスが書きたかっただけだから、
時間軸とかエロくないとか気にしないでくれ。ごめんね。

指揮官殿は、お偉方からひどい虐待を受けている。
体中についた傷痕、また性行為への怯えようが全てを物語っていた。
だからこそ俺は、指揮官殿がとろとろになってしまうぐらい、丁寧に全身を愛撫してやった。
小さくて柔らかくていい匂いがする。そして快楽に非常に弱い。
こんな愛くるしい存在を苦しめる必要なんかどこにもないだろう。
前戯だけで既に脱力している指揮官殿の体を持ち上げ、
俺の膝の上へ向かい合わせで座らせる。
すると、ゆっくりと首に腕を回して頬を擦り寄せてきた。
ものすごく可愛い。可愛い可愛い可愛いであります指揮官殿!
「指揮官殿・・・いいでありますか?」
指揮官殿の尻に、膨らんだソレをぴったりとくっつける。
そのまま軽く腰を揺すると、必死に頷いた。
「い、から・・・早く来てよ・・・っ」
目にいっぱい涙が溜まり今にも零れそうなのに、
それでも睨みつけてくる上官であるこの少年が愛しい。
「いきますよ・・・ッ」
ゆっくりゆっくり、指揮官殿の様子を見ながら中に埋めていく。
半分ほど入ったが、表情から察するに痛みはないようだ。
残りを一気に進めると、嬌声が上がった。
そのまま間髪入れずに細い腰を掴んで上下に動かす。
「あっ、ああ、ッあ!」
飲み込む余裕すらないのか、唇の端から唾液が垂れる。
それを舐め取りながら、上下運動の速度をさらに早めた。
「も、ッいっちゃ・・・っ」
「しき、かんどの・・・っ一緒に・・・」
指揮官殿の立ち上がった小さなソレを片手で擦り上げると、
急激に締め付けがキツくなり、少量ながらも白濁を吐き出す。
俺も我慢できるはずがなく、心の中で謝りながら中に射精した。
「おまえとはもうしないからな・・・」
ぐったりとベッドに沈む指揮官殿がぽつりと呟く。
「えぇぇっ、な、なんででありますかー!?」
自分で言うのもどうかと思うが、指揮官殿はかなり悦んでいたはずだ。
それとも演技だったのだろうか?
「だって、おまえとしたら、きもちよくて変に・・・なる・・・・」
それだけ言うと、目を閉じて寝息を立て始めた。
きっと起きたときにはこの言葉を覚えていないんだろう。
それでも俺は嬉しくなって、彼を思い切り抱きしめた。
しきかんどの今まで苦しかった分、いっぱい愛されて可愛がられて幸せになってほしいよ。

302 :
>>301
うわあああああああGJGJ!!!!
指揮官殿にもブタマスクにも萌えた!!!
全裸でえろ絵描いてたかいがあったよ

303 :
正直期待外れ

304 :
>>301
GJ!!指揮官殿がかわいすぐるwwww
全裸で待ってたかいがあったぜ!!
またなんか思いついたら書いてくれ!!いや、書いてください!
>>302
さぁそのえろ絵をうpしてください!

305 :
全裸で描いてた絵うp。
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d426316.png.html
落書きでサーセンwwww

306 :
>>305
GJGJGJGJGJGJ!
やっとおかずにありつけた、ありがとう!

307 :
>>305
あれ?パスは?

308 :
>>307
shota

309 :
>>308
ありがとう。
クオリティが高くってワロタww
しきかんどのの「すっぽこぽんでなにしてる」って
台詞も萌えたw

310 :
ちょww神君臨しすぎww
>>301
GJ!!!!!
やっべええ萌えた!!
好みの文体だわ。良かったらもっと書いてくれ!
>>305
ちょwww萌えたwww
つかもしかしてニコニコのしきかんどのウマウマとイネイネの人?
いろいろとGJ!!!!

311 :
>>310
同士がいたわww
確かに>>305の人の絵イネイネの絵っぽいよな。
右上とか特に・・・
まぁ可愛いに変わりはないんだけどなww

312 :
ギクッ
まぁ世間は狭いってこった

313 :
>>312
やっぱりイネイネの人だったかww

314 :
サイトも見てるよ

315 :
>>305
テラGJ!!
暑くなってきたから双子に棒アイス与えてくるわ

316 :
>>315
貴方の下にあるものを舐めさせるんですね。わかります。

317 :
冷涼にならなそうなおやつですね

318 :
それをいっちゃおしまいですよ

319 :
前のがエロくなさすぎて自分でも消化不良だったからリベンジ…できたらいいな
>>315-316 勝手にネタ拝借してごめんなさい

「上手に舐めれたら、アイスあげるからね」
そう言って男は既に熱を持ち始めているソレを取り出した。
双子は名も知らぬ男に誘拐された。
反応が遅れた。二人とも戦いには自信があったが、油断しきっていた。
リュカを人質に取られれば攻撃など出来るわけもなく、クラウスはおとなしく付いて行くしかなかったのだ。
「大丈夫、終わったら帰してあげるよ。
ただちょっと一緒に遊びたいだけなんだ」
穏やかな微笑みを浮かべる男は、それだけなら好青年に見える。
だが、その手にはナイフが鈍く光っており、また下半身は丸出しだった。
リュカはこっそり(間抜けだなぁ)と思っていたが、そのことは本人しか知らない。
「クラウス…」
「リュカ、ダメだよ」
クラウスはリュカを庇うように抱きしめて男を睨みつける。
真夏だった。喉はカラカラで、もう限界も近い。
「少し我慢して舐めるだけで、アイスが食べられるんだよ?
ほら、美味しいよー」
男はひんやりとした魔法の箱、冷凍庫からアイスをひとつ取り出して、見せつけるようにかじりつく。
ゴクリとリュカの喉が鳴った。クラウスは目を閉じ、リュカを抱きしめる腕に力を込めた。
「クラウス、ぼくもう我慢できないよ…。ちょっと、汚いだけでしょ?」
困惑した表情を見せながら、拘束を解こうとクラウスの肩を叩く。
リュカは、Rがどういうものなのかいまいち理解出来ていないようだった。
自分と違って綺麗なままのリュカに、クラウスは目を細め、優しく笑ってみせる。
そしてひとつ溜め息を吐くと、すっと立ち上がった。
「……ぼくが、するよ。慣れてるし、少なくともリュカよりは上手だよ」
何ヶ月振りだろうか。
指揮官としてポーキーに仕えていた時、頻繁にブタマスク達の相手をしていた。
あの日々からまだ一年も経っていないのに、遠い昔のことのように感じられた。
悪い夢だったようにさえ思える。
何故忘れていたんだろう。
快楽を知った体、汚れた心で、リュカのように日向を歩ける筈はなかったのに。
今だって、悔しさや男への憎しみよりも行為への期待が勝っているというのに。
男の足元で膝をつき、ちらと上目で表情を伺う。
温和そうな笑みを崩してはいないものの、鼻の穴が膨らんでいた。興奮している。
クラウスは満足し、舌なめずりをしてから男の太股の間に顔を埋めた。

続きは明日かな
おやすみクラウス

320 :
>>319
間抜けだなぁワロスwそれでは下半身丸出しにしたまま、待ってますね。
おやすみクラウス

321 :
>>319
GJ!
続き全裸で待ってる

322 :
>>319
明日が楽しみで眠れねえ・・・
320と同じで下半身丸出しのままで起きてるよ
おやすみリュカ

323 :
>>319
まさか適当に言った言葉がこんなことになるとはw
全裸で双子でも描いてくか

324 :
つづきはまだか…?
流石にずっと真っ裸だと風邪引くよ

325 :
双子に看病してもらうしかない

326 :
>>319
続きがこないな・・・
風邪引いたんだけど・・・

327 :
>>326
双子に看病してもらうっきゃない

328 :
>>319
俺も風邪引いた。
早くつづきうpして次は双子看病エロを書け

329 :
まだかなまだかな

330 :
>>319
お前はSなのか・・・?
Sなのかそうなのか!!真っ裸で24時間はきついんだぞ!
はやくうpしてくれよ・・・

331 :
まさか忘れてるとか無いだろうな・・・・
◆リュカ
きっとじじょうあるんだよ たぶん

332 :
そんなせかさないでゆっくり待とうぜ
おかずもらえるだけありがたいぜ

333 :
>>319です
仕事忙しくて正直忘れてました
金曜から盆休みだからその日の夜にでもうpするよ
>>330
ドSでもあり、ドMでもある
しきかんどのいじめたい、いじめられたい

334 :
>>333
楽しみにしてるぜ!!!
>>326 >>328
しきかんどのに看病してもらうんだ!
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d429614.png

335 :
>>334
かわいいなおいwww
明日明後日はこれを思い出しながら乗り切るよ・・・

336 :
>>333
そうだったのか・・・急かしてごめんな。
じゃあ金曜日まで真っ裸で戦ってるぜ!
>>334
看病どころか鼻血がでて悪化しましたwおかゆ食ってる指揮官テラモエスw
書いてくれてありがとう。

337 :
『とっとこリュカたん』
チΟポコハメるよリュカたん〜
先走り走るよリュカたん〜
大好きなのはクラウスのチンコ〜
入れると嬉しがるリュカたん〜

338 :
337>>
吹いたw

339 :
最初は伏せてるのにクラウス〜のくだりが伏せられてないのはドーユーコトー

340 :
>>333
まだこないのか・・・?
無理だ寒くて死にそう・・・

341 :
>>334
再うpたのむ・・・

342 :
>>341
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d433853.png

343 :
>>342
目がおっきくてかわいいな・・ありがとう、超いやされた

344 :
『僕の体あげるよ』

好きだフエル
好きさクラウス
ホントの気持ち 隠さないよ
エッチしたくて 服を脱いだよね
みんな 股間 天を向いてる
相手に任せて流されちゃあ
本当に気持ち良くなれないよ
もっとワイルドに、もっと豪快に 攻めて来てよ
僕のチΟポあげるよ〜♪
僕のおΟりあげるよ〜♪
だって2人が好きだもん
僕のチΟポあげるよ〜♪
僕のおΟりあげるよ〜♪
ときめく2人に とっても甘いミルクもあげーるよ〜♪

345 :
クラリュカの小説でも書こうと思ったら瞬時に置物で右手の骨にヒビが入った。
罰なのか?とか思ってるよ。だから今左手で頑張ってます。
左手の骨にもヒビが入らないように皆オラに力を分けてくれ!

346 :
>>345
言われなくても力分けるよ!つーかほとんどあげるよ!
だから頑張ってください!

347 :
>>344
元歌がわかんねえwww
>>345
俺の右手あげます。

348 :
ロマンチックあげるよ…かな。

349 :
>>347
そっか!>>345に右手をあげればよかったんだ!
大丈夫だ。俺が右手をやるよ

350 :
>みんな 股間 天を向いてる
ここ秀逸だなw

351 :
クソワロタwwwwwwwwwwww

352 :
とろけるような感覚に、バターが僕の体をなぞるみたいでこの感覚が自分のものじゃないような気がして。
知ってる顔の大好きな顔がうんと僕に近づいて。
深く求められるように舌が僕の舌に絡めとられて。
つぅ…っと綺麗な綺麗な透明な糸が僕とお兄ちゃんをつないだ。
「お兄ちゃん…駄目…駄目だって…!」
必死に顔を押さえて遠ざけてもそれでもバターは僕の上を滑る。
「何で駄目なんだ?この行為がいけない事って思ってるのか?」
分かんないよ!と反抗しようとしても僕の突起を赤ちゃんみたいに吸われて変な声しか出ない。
「ふやっ…よく、よくわかんないけど…あうっ!」
「大丈夫これは僕たちが愛し合ってるっていう証拠なんだから。」
そうなんだって思った。だってこんな事お母さんは教えてくれない。
「ふぁっやぁっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
手を伸ばせば届く距離にお兄ちゃんはいてくれる。
安心する。なんでだろう。よく分かんないけど。安心する。
「ずっと…一緒だよね?」
「ずっと一緒だ。」

嬉しかったんだ。

なのに、なんで?

なんで?ずっと一緒って約束したじゃない。

なのに
なんで?


「約束」
嫌だよ。
「ごめん…な。」

「クラウス!!!」
少年の声は世界中の誰よりも不幸そうに誰よりも悲しげなメロディで
最期を迎えた少年の名前を求めるように呼んだ。


エロにしようかと思ったけど変な電波が飛んで途中からシリアスになってしまった。
皆が手をくれたおかげでヒビが痛くないよ!!!
なんかこういう話が見たいとかないか。
CPはなんでも良いでつ

353 :
>>352
GJ!!!!
悪童日記読んで双子の見る目が変わった

354 :
>>352
乙!すげぇ萌えたよw
こういう話がみたいっつーのは、
指揮官殿受けがみたいです。

355 :
>>352
クラウス受け専門だけどリュカ受けでも十分萌えれた!!
ありがとう!!
おなじくしきかんどの受けキボン。

356 :
そういえば触手がない
触手攻め見たいですな
絡ませるのはなんでもいいんで!ブ、ブヒー!!

357 :
草動画にしきかんどのの動画増えてきたし、
ちょっと流行ってると思われるマウスカーソルなんかも作ってくれる人いないかなって思ってたけど
よく考えたら自作したほうが早かった。

358 :
>>357
俺も作ったwwww

359 :
>>358
自分のじゃ萌えないからうp!うp!

360 :
過疎上げ

361 :
いいとこ見つけたよ(>_<)
ショタ・ロリの画像と動画が大量にあったで(^O^)/
しかもモロだらけ(>_<)
サイト登録なんかしなくても見れるからかなりオススメ!!
http://36.xmbs.jp/cosmos/
いろんな長編ショタビデオも携帯用に見やすくしているからお金払って見るショタビデオがタダで見れるよ(>_<)


362 :
>>319>>352
何かあったのか?スレが過疎してるからさびしい・・・


363 :
わびしい…がんばれ!!!応援してる!!

364 :
ほらほらおまえたちが小説をかかないから
おれのちんちんが泣いているぞ

365 :
かきたいけどネタがないんだよおお。
絵は描けないし欲求不満だぜ・・・

366 :
>>359
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper99034.zip
俺のもそんな萌えるようなもんでないと思うぜ・・・(´・ω・`)

367 :
>>366
G!J!
かわいいかわいい、ありがたく使わせてもらいます(*´д`*)

368 :
くそ下手なSSなら気合で書けるけど・・・
いやゴメン、調子乗りすぎたわ

369 :
>>368
もっと調子乗っちゃいなYO!

370 :
いや今ヒビ割れた右手が折れたんだよ
やっぱり日々を自重していないからか…左手で打つのは遅いし疲れる

371 :
>>365
ネタぐらいなら提供できるかも。と思ったけど意外と思いつかないもんだな
しきかんどののおもらし・・・・・・リュカの方がいいかも

372 :
>>369
ありがとう。調子乗っていいとか言われるとまじめに調子のりそうだわw
>>370
右手大丈夫?がんばれ!(ほんとのとこ俺の右手あげたいけど)

373 :
頑張ってくれ!


と言いつつ自分もしきリュカ鬼畜をかく努力をしてくる。

374 :
>>373
がんばれ!その努力が実るまで必死で待ってるから!

375 :
>>366
ありがとう、マウスポインターしきかんどのにしたわ。
よければネスサンも…あ、ここはMOTHER3専用だった

376 :
「リュカのちんちんちっさい!」
「こうすれば大きくなるよ!」




「ほんとだ!すげー!」
「…クラウスにも…やってあげようか?」

377 :
クラウスにげてええええええええええええ

378 :
さて、しきリュカをかこうとしたら

リュカ輪姦になってたんだけど需要あるかな?

379 :
>>378
有るに決まってるでしょ

380 :
じゃああげてみる。
リュカが可哀相かつフエル、ニコルが最低なんで苦手な人は見ないでね。時間的にはあの三年間。矛盾とかしらん。




いつもと変わらない1日のはずだった。
しん、と静まり返った家にはリュカとボニーだけ。

どんどんどん。
ドアを乱暴にノックする音が聞こえる。
どこか下品な感じで、リュカは無視する訳にもいかずドアを開く。
「フエル、ニコル…どうしたの?」
そこには、久しく会っていなかった友人たちがいた。友人たちは焦った様子で叫ぶ。
「大変なんだ、クラウスがいたんだよ!」
「え、クラウスが!?」
ずっと、一番会いたかった相手。リュカはその朗報に目を見開いた。

リュカが二人に連れてこられたのは村はずれの森の中。泣きそうになるのを必死にこらえ、リュカは走った。二人の、歪んだ笑顔にも気づかずに、夢中で。
「ほら、ここだよ」
フエルに手招きされ、リュカは少しばかり開けた場所に来る。相変わらず見通しは悪いし、森だ。
「クラウスは、どこ?」
急に不安になり、リュカは二人を見る。そんなリュカを、二人は嘲笑っていた。
「ねぇ、二人と…っきゃうっ」
がっ。
鈍い音がしてリュカは衝撃に目を見開く。そのまま力なく地面に倒れ込むと涙に滲んだ世界のまま二人を見た。二人のほかに、いつの間にか屈強そうな男がいた。
「おじさん、約束通りリュカを連れてきたよ」
「だからっ、約束のもの頂戴?」
二人の裏切りに驚き硬直するリュカを尻目に男は二人に金を渡していく。リュカはようやく理解した。売られたのだ、だまされたのだ。
「今日から、お前は玩具だ」
男の気持ち悪い笑い声を聞きながら、リュカの意識はふつりと途切れた。
続きます。多分次回本番。

381 :
>>380
フエルの悪役は新鮮だな

382 :
期待あげ

383 :
ニコルが出てくるのも新鮮だな

384 :
リュカ可愛いよリュカ

385 :
>>380
続き期待しているでごじます
リュカ可愛いよリュカ

386 :
リュカ期待期待ww

387 :
        _一 7ヽ
    _一 ̄_一 l |
    l_一 ̄、__,  l |
     \ ノ丶 -‐。 ! |
      \¨´|_,rヽ 、 i `l、..      
       ∧  lニ> | i |\    とうとう落ちた…
       / / \.    | i |ヽ,ム    
    ___/ / /`>、_| i |'.´__,. \  
  /¨ィ n ヽ〈__'_/¨ィニl¨'ぐヽ〕L.ノ.  
 └'└'└┘     ̄ └‐^ー'

388 :
あと13だったのか・・・惜しすぎる
リュカカワイイヨ

389 :
あれ?落ちたの?

390 :
        _一 7ヽ
    _一 ̄_一 l |
    l_一 ̄、__,  l |
     \ ノ丶 -‐。 ! |
      \¨´|_,rヽ 、 i `l、..      
       ∧  lニ> | i |\    ぉ…た…
       / / \.    | i |ヽ,ム    
    ___/ / /`>、_| i |'.´__,. \  
  /¨ィ n ヽ〈__'_/¨ィニl¨'ぐヽ〕L.ノ.  
 └'└'└┘     ̄ └‐^ー'

391 :
あげ

392 :
…ちょっとネタに詰まった。
リュカにやらせたいプレイを募集してみる。
あればそれを出来るだけ入れるよう頑張る。

393 :
>>392
兄弟どんぶり

394 :
あえて媚薬とか言ってみる

395 :
じゃあさらにマニアックに利尿剤とか

396 :
バター犬とか強制壊オナとか
変態でサーセンww

397 :
あえて触手

398 :
マジプシーの皆さんに手取り足取り

399 :

☆状況☆
>>210の続編。
・リュカ視点。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
先日、コワモテブタマスクに性処理奴隷化を言い渡された僕は
アンドーナッツに髪や声を弄られ、職業マニュアルを渡されて研究施設で一通り学習をさせられた後
白いTシャツ、女の子が着るような短い半ズボン、白ブリーフ、紐靴を身に付け
コワモテに命令された部下達によって、ニューポークシティの裏路地の
そこそこ大きく華やかな建物の中の小部屋に連行された。
小部屋とは言っても家具が一通り有るうえに1人で使うには少し大きな部屋だ。
「さあ、今日からここがお前の家だ。」

僕を連行していたブタマスク大佐がようやく口を開き僕の手錠を外す。
というか、大佐以外も口を開かず冷たく重苦しい雰囲気を漂わせている。
そして、その雰囲気は今の僕には命の危険を感じる位に怖くてたまらなかった。
「こんな私には勿体無い贅沢なお部屋を下さりありがとうございます。」
僕は床に正座しブタマスク大佐に向かって土下座をした。
「そうだろう、そうだろう。
 大災害前の我がブタマスク軍では、少佐クラスにならないと貰えない部屋だったんだからな。」
大佐は、今にも笑い出しそうな明るい感じで答えるが
同行していたヒラのブタマスク数人は
大佐の発言に笑う気配はなく、むしろ凄い妬みを僕に向けているように感じた。

400 :
「さて、無駄話はこれくらいにして
 他のところを案内しておかなきゃな。」
大佐は土下座していた僕を起こすと強く手を繋ぎ
トイレや客用の入り口等の各部屋を一通り紹介された。
「んで、ここがお前の仕事場だ。」
さっき見せられた自分用の自室よりも明らかに広く、トイレやお風呂まで付いてて
置いてある家具も、備え付けのグッズも
ずっと前に大事な用を済ますために入った
クラブチチブーという施設のライブ会場や
クマトラの控え室とかを見たときのような大人の雰囲気を漂わせていた。
「お前は幸福者だぞ。
 残りのほぼ一生の時間をこんな素敵な部屋で
 優しい優しい私達に愛でられて過ごせるんだからな。」
言い終わるとほぼ同時に大佐は大声で笑いだし、
部下たちも大佐に続き数分にわたり笑い続けたのだった。
「さて、施設の説明もこれで全部済んし。
 そろそろお前の部屋に戻るとしよう。
 それと従業員なんだが長期休暇に出して全員居ないから、後日紹介してやる。」
と冷たい感じに戻った大佐たちは、また僕の手首を強く掴んで自室に連れ戻したのだった。
「今日はここでお仕事だ。」
と、ブタマスク大佐は僕の手首を離しながらポケットから通信機らしき物を出して手慣れた感じで弄り始めた。

401 :
数分後、ヒラのブタマスク達が退室し
代わりにビデオカメラやマイクを持った男の人数名が入ってきた。
「準備出来ました。」
「こっちもOKですっ!」
と、スタッフが一人だけ残った大佐に伝える。
「解った。
 それではリュカ、お前に指示を出そう。」
「はい、何なりとお申し付け下さい。」
「いい返事だ、今から詳しく説明してやるから、ちゃんと頭に入れろよ。」
と数十分に渡り、僕は大佐に事細かく説明を受けた。
説明を聞く限りではしばらくはブタマスク達に犯されなくても良いみたいだった。
「…説明は以上だ。
 それとこれをやろう。」
大佐はそう言いながら一冊の本を僕に手渡した。
表紙にはV字に開脚して女性器を剥き出しにしている全裸の女の人の写真が大きく載っていた。
女性器の部分ははっきりとは見えないようになっていたけど
それなりに隠してたクマトラとの混浴ですら
刺激が強くてロクに正視できなかった僕にとっては
正直こんな物は気持ちが悪くなるだけで、大きな嫌悪感すらわく位だ。
「今、ニューポークに有る1番のオカズ本だ。
 お前も股間が良い具合に固くなってきてるだろ?」
大佐、すみませんが全く逆です。
こんな言葉がでかかったけど、ぐっと堪え
「はい、恥ずかしながらその通りでございます」
と、僕は心にもない返事を大佐に返す。
「まっ、当たり前だな。
 入荷したら即売り切れになる位だから。」
と、大佐と撮影スタッフは軽く笑ったのだった。

402 :
数秒後、大佐達の笑いはおさまり、すぐに撮影に入った。
今日撮るビデオのテーマは、はじめてのエロ本に興奮するあまり
ベッドで横になりズボンを下着ごと膝まで下ろし
それを見ながらRーして射精する美少年(僕)
だそうだ。
でも、撮影は中々終わらなかった。
原因は僕が大佐に指示された時間内どころか射精の気配すらないから。
本の中が表紙以上に気持ち悪かった事が更にそれを加速させた。
大佐達にアソコを見られてる羞恥心でかたくはなるが、射精するまでには至らなかった。
更に一時間が経過し、しびれを切らした大佐から、こんな事を言われた。
「この本見ながら全然発射しないなんて、お前どんだけアブノーマルなんだよっ!」
…無性にムカついた。
こんな本で射精するお前達の方が異常だと言ってやりたかった。


403 :
でも、大佐の発言であるアイディアが思い付いた。
「申し訳ございません。
 今度はちゃんと発射致しますから、お許しください。」
僕は大佐に謝罪の言葉を返した。
「今度こそ頼むぞ、全く…」
と、また撮影が始まった。
ベッドに横になり、本を覗いた途端
僕は写真の女性を別の人に見えるように想像した。
そう、僕に謝罪をして逃げるように亡くなったクラウスを…
人に聞くまでもなく不謹慎だと自分でも思う。
でも、あの時、僕の制止を振り切って行ってしまった
クラウスへの小さな復讐だと思えば、不思議と良心の呵責も小さくなっていった。
そして今までに無いドキドキした気持ちに荒くなる息づかいに
止めようと思っても止まらないだろうアソコへの右手の指の刺激
ハァハァ…と声を出すくらい大きくなった所で僕のアソコから白い物が一気に吹き出した。
数分後、大佐と撮影スタッフが
「ブラボー!」
「最高だったぜ!」
「そのエロ本が足元にも及ばないくらいエロかったよっ!」
と沢山の誉め言葉をもらった後、OKを貰ってその日の仕事は終わった。
けど、翌日から午前と午後の二回に分け
公園、トイレ、学校、映画館と色々場所を変え
半裸、裸エプロン、全裸と色々なパターンでRービデオの撮影をさせられ
その度に僕はクラウスを汚してしまったのだった…

404 :
えろす( ゚д)゚
激しくGJ

405 :
すばらしい

406 :
>>403
ブラボー!最高だったぜ!

407 :
双子はベッドで乱れ咲き

408 :


409 :


410 :
指揮官殿かいてくれ

411 :
http://wktk.vip2ch.com/vipper107258.png
しきかんどの描いた。

412 :
やめwwwwろwwwww

413 :
>>411
何気にクオリティ高くてむかつくww

414 :
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d472564.png
うーん・・・やっぱ>>411以上の大作は描けない。色塗りテキトウでゴメス。

415 :
ぶっちゃけこれはこれでアリかもしれんと思う自分が一番いやだw

416 :
と思ってたら・・・
>>414
GJ!!!!!!1

417 :
いいぞ
もっとやれ

418 :
お父さんに構って貰えない男の子は兵隊さんと交わって淋しさをまぎらわせます。

419 :
交わる…だと…

420 :
しきかんどのはじめてかいたよ
http://imepita.jp/20081025/835670

421 :
>>420
GJ!!!
もっとだ、もっとくれ!!!

422 :
>>420
かわいいな(*´д`*)
R目たまらん・・・

423 :
>>421 >>422thx!
おとといからしきかんどのとクラウスとリュカばっかかいとります

424 :
>>423
その書いた絵をうpしてくだs・・・
ごめんなさい調子に乗りました。

425 :
>>424リュカ 一発描きで申し訳ない
http://imepita.jp/20081028/568610

426 :
>>425
GJGJGJ!!!

427 :
すっげぇかわいい!
GJ!

428 :
ほし

429 :
勢力絶倫なフエル君は朝立ちによるパンツの窮屈さに堪えかねて毎朝目を覚まします

430 :
フエル発情期かよw

431 :
このスレのせいでフエル=性欲旺盛なイメージがついてしまった

432 :
フエルなみだ目w

433 :
フエル大人気だな
その隙にしきかんどのはもらっていきますね

434 :
だが阻止

435 :
ALI PROJECTが3のテーマソング作ったらどうなるかな 合う気もする

436 :
アリプロとかあんなひどい音楽聞いてんの?

437 :
信者もアンチもスレ違いだぜ
しきかんどのが怒る前に巣に帰るんだ

438 :
ttp://www.kasi-time.com/item-450.html
これはもう指揮官殿のキャラソンにしか聞こえないww

439 :
何てタイトル名?

440 :
>>438
しきかんどのっていうよりしきかんどのも含めてのクラウスな感じ

441 :
>>438ちょwwテラクラウスwww
作詞した人絶対マザ3好きだと思う。
>>439フェイクエンジェルって書いてあったけど・・?
とりあえず私はいい歌だと思ったので、みんな聴いてみるといいよ。

442 :
途中だけどポイであります
http://imepita.jp/20081117/054210

443 :
うわああGJ
完成品待ってる

444 :
かわゆす^^

445 :
なんだこの可愛らしさは・・・!

446 :
このスレをみていたらいつのまにか描いていた。
反省はしているが後悔はしていない
リュカ *女装注意!
http://www2.vipper.org/vip1003000.png.html

447 :
遅かったか…

448 :
双子可愛いよ双子 ヌヘヘ

449 :
あの頃僕らは帰り道
わざと遠回りをしては
とっておきの場所へ行き
秘密の景色を眺めてた
あの頃僕らは二人きり
海を見るのが好きだった
たくさん話をしながら
今も全部覚えてる
「“幸せ"の在処は何処だろう?」って
笑い声と一緒に探したね
それはすぐ傍にあったのに気付かずに
ただ願ってたんだ
このまま時よ止まれ
未来なんて僕はいらない
二人で海を見ていたい
でも僕らはきっと大人になってしまうんだろうね
精一杯の想いを込めて歌に変えていく
子どもの僕らはいつまでも
当たり前を信じていた
「変わらないでくれないか?」
ずっとこうしていたいんだ
時の流れがやたら速くって
置いてけぼりを喰らわされそうで
必死で君を繋ぎとめる言葉を探すんだ
ただ抱きしめたくて
最後の夜に君を
連れて行くよ
二人だけの 大切な青の海へと
そして今こそ言うよ
緩やかな波のリズムで
精一杯の言葉を込めて歌に乗せていく
ただ願ってたんだ
ただ願ってたんだ
このまま時よ止まれ
未来なんて僕はいらない
二人で海を見ていたい
でも僕らはきっと大人になってしまうんだろうね
精一杯の想いを込めて歌に変えて
精一杯の想いを込めて花に代えて
君に届け

450 :
週末にも関わらずお父さんに構って貰えない男の子は兵隊さん達との肉の宴で淋しさをまぎらわせます。

451 :
しきかーん

452 :
どのー!

453 :
ブヒー!

454 :
ブッ、ブヒー!!

455 :
ピキン!

456 :
ガブガブガブ…

457 :
ピチャピチャ…

458 :
べろべろ

459 :
転載
http://imepita.jp/20081221/051290

460 :
なつ
おっきなくもがおそらにあります。たいようがじりじりともえています。
ぼくはクラウスにーちゃんとおかあさんでニッポリートさんがいるおはかをぬけたおかにきました。
おとうさんはおうちにいます。
「いっしょにいきましょう?」と、おかあさんがいったのに
「ひつじのせわがある」と、ぼうしをふかくかぶりおうちのなかにもどっていってしまったからです。
おかにつくと、
ひまわりとおっきなくもとあおぞらとみどりがなんだかとてもまぶしいです。
おかあさんはほほえんで、おおきくいきをすいこんで、そしてはいてとおくをみつめました。
クラウスにーちゃんはそれをまねてぼくもまねました。
ぼくとクラウスにーちゃんはどこいくときも、いつもいっしょです。
ぼくたちはふたごなのでせっとなのです。
おひるになって、おべんとうのふわふわオムレツをたべました。
それから、ぼくとクラウスにーちゃんはおかをはしりまわってました。おかはさきががけになっているので、おかあさんにちゅういされました。
そのあと、おかあさんはいいました。「あなたたちがうまれてきてくれてほんとうにしあわせ。ずっとずっとだいすきよ。クラウス、リュカ。」
ぼくとクラウスにーちゃんはおかあさんにだきつきました。
よるになってねるじかんがきました。
クラウスにーちゃんはいきなりぼくにだきついて
「ずっといっしょだからな!だってぼくたちふたごだろ?いっしょうはなれない!」といいました。
ぼくはそれにふかくうなずき、クラウスにーちゃんとてをつないでねました。


それなのに

461 :
もうクリスマスは過ぎたけど敢えて言っとく。
あの3年間の間、フリントはリュカにクリスマスプレゼントとかやんなかったんだろうな〜

462 :
あんな小さな村じゃ宗教も発展してないだろうし、クリスマスなんかなさそうだけどw

463 :
しきかんどのとそば食べながら年越しする予定

464 :
クラウス リュカ あけおめ

465 :
しきかんどのには俺のお年玉をふたつあげよう

466 :
>>460
あやうく泣きかけたじゃないか!どうしてくれる!
ところでどなたか前々スレに投下された漫画まだ持ってませんかね…
こないだPCのメモリ吹っ飛んでそれだけみつからないんだ\(^o^)/

467 :
んー海外に時々zipで上がっているような
見失ったけどどこかにある筈

468 :
そうか…ありがとう。
もう少し自力で探してみるよ。

469 :
人がいないうちにフエルはもらっていきますね^^

470 :
遅くなったが阻止。

471 :
しきかんどの受けが足りない…。
過疎ってるしもう皆冷めたの…?

472 :
しきかんどのは俺の嫁
ttp://clog.uunyan.com/e/claus/kn.png

473 :
>>472
しきかんどの見たいけど見れんよ…。

474 :
死んだ

475 :
>>472
尻に顔をうずめたい

476 :
俺のチンPを挟みたい

477 :
絵柄で作者さんがわかるwwwwwww

478 :
>>477
お願いだから、そういう話は無しで。
前、同じことが有って荒れたから

479 :
とにかくしきかんどのは良い。

480 :
過去ログSSの続き読みたいとか言ってみる。

481 :
SS職人帰ってこないかなあ・・・

482 :
代わりに続き考えるとか駄目だよね。
やっぱり書いた本人じゃないと。
来てほしい…。

483 :
前SS投下したんだけど、続き書けなくて投げてしまったorz

484 :
>>483
期待age
新しく書くのはどうですか?
関係ないけど自分も書いてみようかな…。

485 :
ちょっと質問
みんな、どの作品の続きを待ってんだ?

486 :
>>484
うんうん。
盛り上げようとするのは良いことだよ。

487 :
>>485
良いSS多すぎて書ききれないw
双子とか指揮官関係が読みたい。

488 :
>>487
双子も指揮官も自分が書いた奴じゃないから、どうしようもないな…

489 :
続きのないやつってそんなにあったっけ・・・
このスレだけじゃなくて過去のも含んで?

490 :
過去のも含めると

491 :
過去のも含めると少しはあるんじゃ。
ここまでで力尽きたとかって話もあるし。
書こうと思えば何とか出来そう。

492 :
>>490誤爆したごめん

493 :
>>488
フエルの書いた人?
書いてくれるなら是非書いてほしいな。

494 :
>>493
フエル物も沢山有るから、どれの事やら…w

495 :
>>494
な、なんだってー!
分からないってw
でも書けるなら書いて欲しいです
要はMOTHER3のショタだったらおk

496 :
保守

497 :
曲名:ブタノミカタ
歌手:ヨシダ美容室
(全員)ブッヒ ブッヒ
   ブッヒ ブッヒ
   ブッヒ ブッヒ ブッヒ
(ヨシダ)コーバから来ています
(指揮官)トカイから来ています
(ヨシダ)とんかっちゃん、ちゃんと有ります?
(コワモテ)少しなら筋肉持ててます
(指揮官)村が変わって驚きました
(全員)みんな箱を眺めてます
(全員)キマイラはお嫌いですか?
(全員)赤髪のお姉さんに睨まれました〜
(全員)だけどミ・カ・タ!(全員)ドロボーはどちらで会えますか?
(全員)ミ・カ・タ! ノーウェア島7変化!
(ヨシダ)この針に夢〜が
(コワモテ)有るの〜ですね(全員)ブヒ ブヒ ブヒ ブヒ
   ブヒ ブヒ ブヒ ブヒ

498 :
>>497
誰か歌えこれwwww

499 :
>>497
クソ吹いたwwww

500 :
保守

501 :
保守

502 :
保守

503 :
双子×ネスってエロくない?

504 :
誤爆した、すまん

505 :
ネスサンはスレチっぽいが
とてもありだと思う

506 :
>>505
スレ違い度々で申し訳ないが
一度はやってみたい素材だな

507 :
保守

508 :
もうすぐホワイトデーだが
リュカとか村の男の子はバレンタインでチョコ貰ったんだろうか

509 :
だいぶ前の話だけど俺右手故障した人の小説読みたいわ
しきかんどのかわいいよしきかんどの

510 :
指揮官殿ネタ投下
「・・でよ、おれ聞いたんだぜ。夜中にもんのすごい悲鳴が」
「ブ、ブヒーーー!こわいであります!おそろしいであります!」
「キマ研には七不思議というものが存在するらしいであります!」
「嘘だッ!!」
「じ、じじじ自分変な煙をみたであります!」
 仕事をだらだらとこなす男数人が平和な町と職場に似合わないオカルト話にくいついていた。
そこへ彼らより一回りふたまわり小さい少年が踵を鳴らしながら近づき、
一喝する。
「おまえたち、さっさと持ち場につけ!」
「イエッブヒー!」
「・・・馬鹿馬鹿しい」

 その夜。
「自分としたことが!研究室に秘伝豚ノートを忘れてきたであります!」
 太陽はどっぷりと沈み、靄の中で微かに星がみえる。そんな夜空の下、
ポケットライトを片手に廊下を徘徊する男がいた。
昼間オカルト話に花を咲かせつつ、ビビっていた一人だ。
世辞にもかっこいいとは言えないマスクが夜光に反射しなんとも怪しい。
 研究所のつくりは同じような通路と内装が続くため、
新社員はまず道を覚えることから始めていた。
扉を開けては閉め、開けては閉め、同じ道をぐるぐると回りつつ手探りで目的地を探していた。
なかなか部屋にたどりつかないことに対し、いらだちはじめていたその時
目先の階段を小さな影が登っていった。
 あのオカルト話が本当なら?身震いがした。
ノートはさておき興味半分、恐怖半分でその影を追う。
 エレベーターを乗り継いだその先は合成したキマイラを保管する部屋だった。
震える足に鞭打ち、扉をあけるとそこには、
「し・き・か・ん・ど・のぁぉあ!」
 今日が歓喜に一転する。安堵の気持ちで指揮官と呼ばれる少年に駆け寄る。
だがおぼつかない足もとが絡まり、前のめりにおもいきり倒れた。
もちろん、少年を巻き込んでだった。
「ブ、ブヒー!申し訳ありません、わたくしめのようなヒラである豚が指揮官殿を押し倒すなn」
「いいから静かにしろッ!」
「し、静かにって・・・」

511 :
 静かにしろと言われても、明かりは非常用ランプがほのかに出す赤い光のみ、
それ以外は真っ暗な部屋で目の前には指揮官殿。
ヒラ社員である自分(たち)には触れることもできない神々しい存在!
それを今押し倒すような形でいる自分。
あ、頭がどうにかなりそうであります、指揮官殿、嗚呼指揮官殿、指揮官殿。
「絶対に声を出すな」
 声を出さずに漆黒のジャケットの上から胸の中心を指で押す。
「おま・・えっ・・・・・・事の非常さがわかって・・ひゃ!」
 手袋をはずし、指先の感触を楽しむよう摘んだり引っ張ったりして小さな乳首を弄んだ。
幼い身体が小刻みにゆれて、口元からは途切れに喘ぎ声が漏れる。
豚畜生、邪魔なマスクをとって口付けの一つでもしてやりたいであります。
 目線を下ろすと窮屈そうなハーフパンツが目に付いた。
それに気づいた指揮官殿が顔を真っ赤にして全力で自分を押し返そうとする。
しかしここは大人の権力でベルトを片手で取り除き、ファスナーに手をかける。
</静かにしろと言われてここまで妄想>(この間約2秒)
 突然、男の後ろからけたたましい叫び声がした。
振り向いた先には、牙をむき出し今にも男の首を食い千切ろうとしていたキマイラが、
唾液と煙を出して倒れていた。眉間には電撃を帯びた武器が突き刺さっていた。
「真夜中の悲鳴と煙・・・?」
 腰を抜かした男はふと思い出す。そう、キマ研七不思議のひとつを。
「たまにいるんだ、命令を聞かず、自我もなく動物の本能だけで"真夜中に動く"失敗作が」
「なんで、」
 動くのがわかるのでありますか?そう聞こうとしたところ話をかぶせるように
「ぼくもキマイラだから、わかる」
 そう、吐き捨てた。
 ―キマイラ同士の波長というものが存在するのでありますか!?
 好きでこんな体になったわけではないだろうに・・・―
 体重をかけて武器を引き抜くと、キマイラの体がびくんと一瞬だけ跳ねた。
少年はまるで何事もなかったかのように武器を背中に隠して、研究室の扉に手をかけた。
男はあわててドアの前に立つ。
「お供するであります」
「ひとりで戻れる」
「夜道は危険です」
「子供扱いするな!」
 少年がムっとして頭をあげると目と鼻の先に差しのべられた手があった。
男の表情は豚のマスクによって隠れていたが、きっとにこにこと笑っていただろう。
これだけ罵倒されようとも、彼は指揮官である少年の絶対服従な部下なのだから。
 舌打ちをひとつして、男の手を取る。
 下を向いたりしきりに頭を振ったりする少年の素振りは、
まるで男の行為に感謝し、赤面している顔を隠すようなものだった。

512 :
長くてごめんね、久々に描いたから文章めちゃくちゃかもしれない。
乳首攻め萌え、ブタマスクかわいい。
指揮官殿大好きなおまえら大好き。

513 :
乙!いいよいいよ
小説投下してくれたおまえが大好き

514 :
乙っ!!!しきかんどの書いてくれてありがとう!
そんなおまいが大好き

515 :
>>512
乙!指揮官殿愛してるぜ!

フエルメインってあまりないよね…
やはり1番好きなキャラがフエルって人は
あまりいないのだろうか…

516 :
>>515
リュカ×フエル多いから、十分恵まれてるだろ

517 :
久しぶりに投下。
―――――
月と星が輝いている真夜中。
そんな時間に僕は家の外を一人で歩いていた。
なんでそうなったのか。
それは最近、家具作りの修行を始めたからだ。
僕はフエルって皆に呼ばれてるタツマイリ村の外れに住む大工の息子で
前々から家業を継ぐかパン職人になるかで僕は悩んでいた。
でもバイトしていたパン屋の娘さんもとい幼なじみのアンジーにキツい駄目だしをされ
僕の人生のレールは家業を継ぐ流れに乗ってしまった。
でも今まで釘すらロクに打った事が無かった僕は覚えなきゃならない事が多くて
それを理解しようと努力していると、あっという間にお月様が顔を出してしまうというわけだ。
でも、最近良い事が有った。
連日の大工仕事で体がしっかりしてきたうえ
すばしっこくなって行動範囲が広がった僕は
修行休みの日に探検をしていた時に新しい温泉地を見つけちゃったんだ。
前の火山噴火が起こった時に色々地形が変わっているとか
地形に詳しい事で定評の有るマップソンのおじさんが言っていたけど
僕が見つけた温泉地も、その時に出来た副産物なんだと思っている。
道らしい道が無い、木だらけ、岩だらけの動きづらい地形の面倒くささも手伝って
未だに他の村のみんなには、まだ見つかっていない僕だけのプライベート温泉。
僕の家具作りの修行の肉体・精神、両方の支えになっているといっても言い過ぎじゃない。
と、そういう訳で今、僕はその温泉地へ向かって歩いていた。
そして目的の温泉地に近くなるにつれ、僕は早くリラックスしたい気持ちが膨らみ足を早める。
しかし温泉地が視界に入った途端、僕は足を止めてしまった。
先に入ってる人の姿が見えたからだ。
しかも1人だけじゃない、2人も居る!
僕は木と岩の影に隠れながら距離を縮め、2人の顔を確認しようとした。
(…っ!)
うっかり発しそうになった声を必死で押さえる。
先に温泉に入っていた2人は僕のよく知っている顔だった。
同じタツマイリ村に住んでいて羊飼いをしている両親を持つ双子の兄弟だ。
名前は兄ちゃんの方がクラウスで弟がリュカ、僕と同い年だ。
2人と僕は仲が良いと思う。
でも、いつもみたいに近づいて話かける気分にならなかった。

518 :
2人がエッチな事をしてるからだ。
2人は足しか温泉に浸かってなくて
リュカはクラウスの背中にぴったりくっついて
左手で胸を掴んで、右手でおちんちんを弄っていたのだ。
そんなリュカ相手にクラウスは嫌がる態度は全く見せず、顔を赤くして気持ちよさそうにしていた
時々2人は何か喋ってるみたいだけれど、凄い小声なせいか全然聞こえない。
そのまま2人を見続けていると、クラウスが
「アアアアァァッッ!」
と、大きな叫び声をあげ、おちんちんからオシッコを温泉のお湯にむかって数回吹き出した。
普通なら汚いと思っちゃうんだろうけど、僕はそれに興奮して息が荒くなり股間が熱く痛くなった。
オシッコが終わったクラウスは、まぶたが少し下りうっとりとしはじめた。
でもリュカは普段見せないような笑顔を浮かべると
クラウスのおちんちんを少し弄り口にあてがった。
同時にまた何か話しかけているけど、やっぱり聞こえない。
そのまま様子を見続けるとリュカはクラウスの真っ正面に顔と体を寄せ長い長いキスをし終わると
2人はようやく腰を下ろし体を寄せ合って温泉に浸かり、しばらくして帰って行った。
2人が近くに居ないのを十分確認してから、僕は服を全部脱ぎすて温泉に足を入れ
さっきリュカがクラウスにしいたおちんちん弄りを夢中でやってしまった。
しばらくして、おちんちんに今までで感じたことの無い感覚を覚えたかと思うと
さっきのクラウスみたいに温泉のお湯に向かって一気にオシッコを吹き出した!
いつもと違ってオシッコが白かった気もするけど頭が真っ白になった僕は
何故そうなったかを考える余裕が有る筈もなく、そのまま腰を落とし温泉に浸かって星空を眺め続けた。
その後、意識がはっきりして平静を取り戻した僕は
さっき見たことは忘れ、おちんちん弄りなんて事も最初で最後にしようと思った。
もしさっきの覗き見やおちんちん弄りが2人にバレてたら
今までの関係じゃ、きっといられなくなっていただろう。
今の関係や距離が壊れずに済んで本当に良かった。
ちょっと安心した気持ちが出てきた僕は深呼吸を数回した後、温泉から上がり、ようやく家に帰ったのだった。
―おしまい

519 :
乙!
リュカクラ(+フエル)いいねー
最近投下してくれる人が来て嬉しい

520 :
保守

521 :
http://wktk.vip2ch.com/vipper1727.png
この流れに乗ってしきかんどののエロ絵置いてく

522 :
>>521
GGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!

523 :
>>521
かわいいいいいいい

524 :
>>521
GJと言わざるを得ないwwwwww

525 :
エロすぎるだろjk

526 :
お前らwww

527 :
GJすぎるwwww人が居て幸せだw

528 :
桜に見とれていたリュカがブタマスクにRされました

529 :
あああ!!521見逃してしまったっぽいな残念すぎる

>>283
遅レスだがこのあたりなら…
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d554138.jpg.html
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d554141.jpg.html
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d554142.jpg.html
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d554143.jpg.html

530 :
521見逃した残念だああああ
でも>>529GJ!!!!

531 :
>>529見逃してしまったっぽい
残念だ…

532 :
双子萌えでここにたどり着いたのに
職人さんたちのおかげでまんまとブタ指揮萌えになってしまった…
そんな訳で指揮官殿描いてみた
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d557530.jpg

533 :
100回保存した

534 :
きたーーーーーー!!!
双子もぜひ描いてくだされ!!
ここはふとしたときに神職人くるなw

535 :
ところで昨日のスマブラの配信写真がリュカのおしっこ我慢シーンだった件

536 :
kwsk

537 :
とりあえずポーズと表情がよくできていた

538 :
だれかバックアップなり絵で再現できませんかハァハァ

539 :
配信写真て保存できないんだよな確か

540 :
おしっこ我慢しながら大乱闘するリュカを想像したら萌えた

541 :
おしっこしてるスクショなら公式に上がってたりするんだけど、コレじゃないよね。
http://www.smashbros.com/jp/gamemode/etc/images/etc02/etc02_080411_067-l.jpg

542 :
リュカのゴールデンウィークはキノコ狩りで終わりました

543 :
リュカ「ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
うわああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
やだぁぁっ!僕、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
うわああああっっっ!!お願い、見ないでぇぇっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
やだぁぁっ!僕、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
うわああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ! 」


544 :
>>543
こ れ は ひ ど い

545 :
リュカのにんにん舐めたいよぉ

546 :
ネスが攻めで
リュカが受けで

547 :
リュカ

548 :
アゲ

549 :
>>175-186
ワロタwwwwwwwwwwww

550 :
ltfOmpcj
自意識過剰杉ワロタwwwwwwwww

551 :
リューカ、リューカ♪
幸せー♪初体験♪

552 :
タネヒネリ島のキノコを再びうっかり食べてしまったリュカは雨の中、裸でブラブラしています。
リュカ「クラウスーッ!クラウスーッ!」

553 :
リュカ「裸だったら何が悪い」

554 :
初心者なので、
よく解りませんが、
このスレって、
甘々系の話って、有りなんですか?

555 :
なんでもありだと思ってます

556 :
>>554の甘々宣言で何かを感じとったぜ
ちょっくらいってくる

557 :
「クラウス兄ちゃん、ぼく大きくなったら、絶対に
お嫁さんにするからねっ!!絶対にだよ?」
「お嫁さんは、無理だよ。ボクが、お嫁さんにするんだからね。」
さっきの会話の数日後に
話したことは、
また同じ日が来て、
覚えていた方が、
「婿だからね。」
と、話した。
でも、来年は、来ないで、惨劇が来た。

色々とあったけど
今は、平和になってる。
その今日が、三年目だけど、リュカは、覚えてるかな?
確かめよう。
部屋で、本を読んでいる
リュカに抱き着いた。
「ねぇ、リュカ。今日は、何の日だか、覚えてるか?」
「えっ?分からない。」
忘れてる。
じゃあ、僕の勝ちってことか。
「お嫁の話だよ、忘れてたみたいだから、リュカが嫁だよ。」
「あぁ!!今、思いだしたっ。絶対にダメッ!」
………まだ僕の事好きで
いてくれたんだ。
「覚える方が、婿。
って、言ったのは、
リュカじゃんよ。」
「……確かに」
「それなら、良いね。」
服の中に手を入れた。
「ちょっ!!何するの!」
「結婚式初夜の儀式かな?少しやり方は、違うけどね。」

558 :
リュカの胸の飾りを
指で抓った。
「あぅっ……///まだ、
早いじゃん……よ。それに、何処で知ったの?」
「ブタマスクが、親切に教えてくれたんだよ。」  僕は、膝立ちに変えて、 覆いかぶさるようにした。リュカのズボンの中に、 手を入れ下着越しから、
モノを触った。
「そこは、ダメッ。」
僕の腕を抜こうとするけど、力が入ってないようだから、無駄だ。      「何だ、知ってるなら、
話は、早いね。」    「知らないもん///」
『いや、知ってます。』の間違えだな、嘘に付き合うか。
「リュカは、さっきダメって、言ったけど、
体の方は、素直だよ?」
ガマン汁で、ダラダラな手を見せた。
「うっ……。」
「もっと気持ち良くして、あげるから………ね。」
耳元で囁いた。
「くすぐったいよ。」
「くくっ………。」
ただ、普通に可愛かった。そろそろ、イかせるか。
強く握り手を上下に動かした。
「あぁっ……はぁ…。
クラ……ウス…」
途切れながら、言っていた「なに?」
「………イくぅ////」
最初が緩かっただけあって、激しくしたら、一気にきたんだ……。
「あはぁっ………。」
白濁の液体が勢いよく飛び出した。
「どうだった?」
ぎりぎり服には、
付かなかったけど、
床には飛び散った。
「聞かないでよっ。」
「その様子だと、
よかったみたいだね。」 
「違くないけど、     普通にキスすれば良かったじゃん。」               
………忘れてた。                「そうだね。お望み道理に…っ……あぅ…。」   リュカの口を自分の口で塞いだ。         「うぅ………最初から、 それだけにしてよね、さっきのは、暫くヤだけど。
キスだけなら、毎日でも良いから。」
そっぽを向いていた。

559 :
445の者です。
↑みたいなので、
平気でしょうか?
文才もないし所々変になってしまったのですか……。

560 :
gj

561 :
>>559
嬉しいぞ
暇が出来たら、また来てね

562 :
MOTHER4をニンテンドーDSで開発中 糸井重里が明らかに
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1248264620/

563 :
リュカ「いくよ、ネスくん…」
ネス「勝手に決めるなっ!」

564 :
>>562さんの奴
糸井さんかは、知りませんが、画像を見た事あります。
MOTHERのOに羽根が書いてあった気がします

565 :
2週間も書き込み無いのか

566 :
ttp://up3.viploader.net/ero2d/src/vlero2d001042.jpg
じゃあしきかんどの置いてくよー

567 :
ふぅ…

568 :
キター

569 :
>>566
見れない(;_;)

570 :
>>566 ブタマスクの野郎…

571 :
保守

572 :
リュカはちんこ
ネスはお尻
トニーはアナル
が重要だよな

573 :
http://blog-imgs-35.fc2.com/a/k/a/akakakaksjfhdfrhd/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa.png
双子エロ同人

574 :
既に持っている俺に隙は無かった

575 :
zipで

576 :
画像上げることすらヒヤヒヤする俺にzipを上げる度胸な無かった

577 :
可愛い奴め

578 :
リュカ
◆どけ
 まえ‥ みえないだろ!
リュカ
◆うるさい
 みみざわりなんだ!
リュカ
◆もう‥
 ぜんぶ きえてくれ!!
リュカ
◆せかいは
 おれ ひとりだけでいい
リュカ
◆じぶんじしんが そのすべて
リュカ
◆たにんの かちかんなんて
 いみはない
リュカ
◆おれは
 だれかと わかりあえるなんて
リュカ
◆いっしょう…
 できない!!

579 :
リュカがツンデレに見える

580 :
ネク乙

581 :
ツンデレなリュカたんもかわいいけど
やっぱ弱気で優しいリュカが良いな

582 :
リュカもフエルも尻に敷かれてるのが良いと思うんだ、ウブで。

583 :
保守

584 :
◆イオニア
げんじつがつらいなら にげてもいいの

585 :
保守でありますしきかんどの

586 :
ここで以前に絵をうpってた人がコミケで凄い行列だった。イナズマだけど。
このスレのバカが一人キレて追い払ったせいで…

587 :


588 :
ほしゅ

589 :
とある深夜、昔は栄えていたが今は人の営みが途絶えたこの場所に2人の少年が訪れた。
「ここなら誰も居ない…」
人気が無いのを確認した少年は、一回り小さい少年の下半身を露にする。
「相変わらずスベスベなお尻
 けど、ここはすっかりやらしくなっちゃって…」
少年は小さい少年の門に指をあてがい、弄りはじめて数分後…
「そろそろ…良いよね…?」
少年は小さな少年の耳元で囁く
「うん…」
と、小さな少年は掠れた声で返事を返す
「じゃあいくよ、リュカ!」
少年は小さな少年もといリュカに己の怒張した物をあてがった。
「ああっ! レッドさん!
 もっともっと激しく僕を滅茶苦茶にしてえっ!」
リュカは少年もといレッドに甘い艶やかな声をはりあげた。
「くすっ… 可愛いなぁ」
レッドは更にリュカのア〇スを責め立てた。
「ふおおおおおっ!」
「いいっ! いいっ! ああああああぁぁぁぁっっっ!」
レッドは気合いを込めた途端、リュカの中を自らの白蜜で満たし
白蜜が体に巡ったリュカは絶叫と共に空中に白い雨を描いた。
「今日も凄かったね、じゃあ抜くよ。」
と、レッドはリュカの穴から己の一物を引き抜いた。引き抜かれた穴からはすぐにレッドが注入した白蜜がつーっと空中を伝った。
「さ、体を拭いてテントはって寝ようね。」
レッドは背を向け地面に置いた自分のリュックに手をかけようとした。
「いや…だ…」
リュカはレッドの服を掴む。
「えっ…」
レッドは振り返る。
「もっと… もっとしたい…
 もうっ…もう1人はやだよおぉぉっっ!」
リュカは残りの衣類を手早く脱ぎ去って、お尻を向けアプローチをする。
「今日のリュカは今までで一番Hだ…
 もう今夜は寝かさないからね…ふふっ」
レッドもリュカに負けじと手早く全裸になると、そのまま一晩中、2人の肉欲は続いたのだった…

590 :
ここはMOTHER3のスレですぞ、GJですけど。

591 :
次スレはエロパロに。
マザー総合でよろ

592 :
エロパロ行った事ないから、どう判断すればいいのか。
落ちる心配がないという意味でここでも良いと思うんだ
まぁみんなに任せる

593 :
というか801板で既にあるような

594 :
801とショタは全くかぶらないんだけどなあ。
ショタ限定にしてもいいし、総合でもいいや。
エロパロだと雑談がしにくくなるかな。
そうするとピンク難民しかない。
キャラサロンは総合不可だし。
あるいは、難民の方にもスレを作ってこちらを継続するか。

とにかく、なんの制限もなしに妄想はいたり安心してエロいのかけたりできた方がいいべ。

595 :
部費ィ!

596 :
つーか数ヶ月も書き込み無いようなスレッドの次スレなんぞ要らんだろ

597 :
うーん、やっぱこの板じゃNLの需要はないのかなぁ。
NLのSS書いてみようと思ったんだが。

598 :
リュカくんぺろぺろしたいよおおおお

599 :
誰もいないな…
MOTHERのショタ萌えスレ、シリーズ全部統一してほしい

600 :
ポーキーってショタにははいるの?
おこちゃまだけどジジイでもあるよな

601 :
>>600
専用スレ有るからそっち行けよ。→ポーキー

602 :
ショタかどうか聞いただけでそんなことは聞いてないしここでポーキーに萌えるつもりもない

603 :
>>602
あっ、そういうこと。
なら答えは「否」
MOTHER3では精神は2のまんまだが、肉体は朽ち果ててるしなあ。

604 :
しきかんどのぺろぺろ

605 :


606 :
リュカはまたフリントのハゲにクリスマス忘れられたんだろうな、可哀想に…

607 :
よし、おおみそか買ってくる

608 :
フリントはリュカがバレンタインで不良になっても気付かないだろうな

609 :
お尻xwwwwwwww
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1297083037/27- 

610 :
イオニア「さあっ アタシと契約してエスパー少年になるのよ!」
リュカ「そんなの絶対おかしいよ…」

611 :
◆リュカ
おとこのこは おんなのこに なりたかった
◆クマトラ
おんなのこは おとこのこに なりたかった
◆リュカ クマトラ
MOTHER3

612 :
^q^(;´Д`)(*´ω`*) みたいなイラッとする顔文字や(ぇ)(ぉ)(何)みたいな自己ツッコミ使いまくりなショタサイト多くね?
女子中学生とかならともかくこれいい年したショタコンのおっさんが書いた文章なんだよな・・・と考えるとかなりきめぇ。
あとやたら日記とかでアニメの作画やストーリーを超上から目線で批判する奴も多いよな。
こういう奴に限って絵もショボショボでストーリーもスカスカな残念な同人誌ばっか出してるのが笑えるwww

613 :
もっとぶたしきが見たいであります!
自分が書いても萌えないのであります!

614 :


615 :


616 :
このスレのせいでリュカクラに萌えたから書いてみたけど難しい。

「や、だ…やめろよ…」
幼い少年の声が暗闇に響いた。少年は後ろ手に縛られ、冷たい床に転がされていた。
服は脱がされ、少年の身を隠すものは何一つない。
熱を孕んだ柔らかな手が、少年の身体を撫でていく。
寒さとは別の震えが少年の身を襲った。耐えようのない熱が少年の身体をかけていく。
少年は、縋るように覆いかぶさる影を見た。その影は、少年と同じ幼い顔をしていた。
「いつもこういうことしていたんでしょう」
「してない!」
「うそ。だってここ、もうこんなにも大きくなってる…僕が知らない間にやらしくなっちゃたんだね」
幼い性器から零れる液。その液の出口を塞ぐようにして先端を苛めれば、少年は小さな喘ぎ声を上げた。いやだ、やだ、と少年はただ繰り返す。
そっくり同じ顔をした少年は無表情のまま、性器をいじる手を止めず、乱れる己の半身を観察していた。
クチュ、クチュ、と卑猥な水音を態と大きくたて、羞恥心を煽っていく。
少年は、ついに泣き始めてしまった。
「あっ、や、やだ。お願い、リュカ、お願いだからぁ…」
リュカはどれ程懇願されても、その手を決して止めなかった。

617 :
>>616
また来てね。

618 :
>>616 素敵だった!

619 :
双子可愛いよ双子

620 :


621 :
あーもうほんとアカンわ〜
ショタで抜くとびゅるるるるうるううううう!!っと出てきちゃうわ〜
でも女だとぴゅるだわ〜

622 :
受けクラウス 性人形にされて鬼畜リュカなんて嫌いだああああ
リュカの顔面バットでぶん殴るyes!!
消して嫌いな訳じゃない。

623 :
>>610
その発想はなかった
ヒナワママがマミられてクラウスが…

624 :
今日もタツマイリ村のフリントは夜遅くまで愛する息子のクラウスを探したものの収穫がないまま家についた。
「ただいま…」
「遅いよ、おとうさん、母の日だってのに、どこ行ってたんだよ。」
「…オレがクラウスを探しているのをリュカ、お前も知っているだろう。」
「まーたクラウスで言い訳か(←ボソッ)まぁ良いや、無駄話してたら夕飯冷めちゃうから、早く食べてよ。」
「…解った」
フリントは食卓に移動し夕飯のおかずを口に入れた。
「…っ!」
フリントは自分の経験したことの無い食感に戸惑う。
「どうしたの、おとうさん?」
リュカは無表情で話しかけた。
「…すまん、今日の料理の名前を言ってくれ」
「見れば解るでしょ、コロッケだよ。」
それを聞いたフリントは激昂し
「…これの何処がコロッケだ!、タワシをオレに食わせやがって!」
と怒鳴り付けた。
「な、なんだよ折角作ったのに…っ!、こんな辛気臭い家出てってやる!」
リュカはそう言って家の外に飛び出して行った。
「はぁ… これが家庭崩壊というヤツか、ヒナワが死ぬまではそんなのは都市伝説だと思っていたのに…」
フリントはこう独り言を呟いた後、しばらくの嘆きの時間が続いたのであった。

625 :


626 :


627 :


628 :


629 :


630 :


631 :


632 :
マッスル・ランデヴー
歌 リュカ
(Secret Codes : K.W.M...)
お兄ちゃんが バイトしてる
都会の町に 遊びに行ったら
ビックリするほど カッコイイ人
見つけちゃったんだー!
朝陽のような まぶしい笑顔で
肉体美 晒してくれた
ドキドキは最高潮‥!
王子!王子!僕の王子
カッコよくて 超ステキー
彼氏になりたいワケじゃないよっ!
でも‥想像しちゃう
マッスル・ランデヴー

633 :
お盆か…

634 :
リュカに会うために何度も3をする
しきかんどの目線でやってみたい

635 :
リュカ「最強オソへ波動っ!」

636 :2013/10/25
リュカ「やられたらやりかえす、倍返しだ!」
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