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神はなぜ自然災害を止めないのか?


1 :2011/03/12 〜 最終レス :2013/10/22
キリスト教の神が全知全能、万物の創造主なら、自然災害を創ったのも
神ということになる。神はなぜそんなものを創ったのか?
自然災害は何かの意味があるのか?

2 :
はいはい。終了ね。

3 :
ポピュラスして遊んでんだよ。

4 :
ほんとここの住民見てればまとめて殺したくもなる
神のお気持ち察します

5 :
2CH住民死亡者3%

6 :
>>1
言葉遊びしてる暇あったら募金しろ!

7 :
あらゆる論が投じられ、神はいない、いる、なども言われるが
私はこう思う「神を信じたい」「いてほしい」と
-----------------------------------------------------------
「神はいない」「宇宙人はいない」「タイムトラベラーはいない」
このような考えから生まれる愛はないと思う。何よりロマンがない。
「神はいる」「宇宙人はいる」「タイムトラベラーはいる」
創造が豊かでとても夢があり、ロマンがあるではないだろうか?
神を信じ、罪に手を出さないのであれば素晴らしい事だ。
神はいないと信じ、罪に手を染める者はどうだろうか?
現代において、宗教の教えによりコミュニケーションに支障をきたすものや
争いを生み出すものは、私はいかなる理由があれど、時代遅れと言わざる得ない。
神の存在・形は人間の創造から生まれたものであると私は考える。
重要なのは、地球の生命・自然・宇宙の中にある。あるがままの「何か」(神)の存在である。
----------------------------------------------------------

8 :
科学的根拠を考慮しても、人間には宇宙のすべてを理解解明できていない。
私は人間も社会も宇宙のエネルギーも自然に作りあげられたモノだと思う。
物や建物・機械なども、すべて人間が無から作ったものではない

人間は宇宙のエネルギー・物質を知恵と科学で利用しているにすぎない。
クローンなど、生命を生み出す事、DNAを操作する事、これらも宇宙のエネルギー・物質を利用・操作しているにすぎない。
我々人類は宇宙にある存在を動かし、操作しているにすぎず、無から何かを生み出した事はない。
私は神を信じたいと思う。何らかの存在が宇宙のどこかに存在していると思いたい
それらの存在がこの地球や人類を見守っていると思いたい。
祈りは人間のプレッシャーや人間にはどうにもできない状況の不安や恐怖を打破する為に備わった
人間の防御本能、人間の脳の作りである事はわかっているが・・・
科学、創造、神を信じること
これらから愛やロマン、感動、目には見えない美しさが生まれる事は
人類そのものが実感できる事である。
私も含め、人間は人間以上ではなく、以下でもない、自分を何者かのように振舞う行為は愚かである。
私は人間が感じている五感、実感している美しい何か(神)(自然)を信じて生きたい。その方が幸せに導かれると思うからである

9 :

 宇宙は我々の想像以上の謎に満ちている、のではない。
 宇宙は我々が想像しうる以上の謎に満ちているのだ。

10 :
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

11 :
「タイガース神社」

12 :
言葉遊びじゃない自信がある奴は、ここで「困っている人を助けるプラン」を考えるべし。
三陸沖地震で困っている人が集まる相談所1
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1299924217/l50

13 :
人間が嫌いだから。

14 :
六日間働いて七日目は休んだとか言ってる時点で単なるオッサンな件

15 :
しかも中小零細っぽいしw

16 :
人間が我がままになり過ぎて
    愛を大切にしなくなったからかな。
http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1300006107/l50
http://bbs97.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/astronomy/1282249450/l50
http://bbs15.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/science/1280008861/l50

17 :
人が犯した罪は人が償う
まるでロシアンルーレットのように
道端で話し込んで他人の迷惑を考えない女、ババア

18 :
神仏が何もかも、思い通りに物事が動かせるのかと考えると
それは違うのではないかと

19 :
神はありのままに躍動しているだけですよ
人間の意識に呼応する神もいるし、呼応しない神もいる

20 :
 
今回は 被害状況の、甚大さをかんがみて、すでに月例休講日に入ってはいますが、本日 特例といたしまして、大主・エル・ガイアさまへの 特別祈祷を行います。

救光大教 総本山第二別院http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/study/11118/

21 :
>>19
お前の10m下の地の神にピンポイントで祈ってやるよ。

22 :
それではこちらからも祈りかえそう
どちらの祈りのほうが強かったか
試すときですね

23 :
明日15日は愛知県の田懸神社で、おちんちんを祀る豊年祭が行われるぞ
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1300096884/
(写真:「田懸神社奥宮・拝殿内のご神体」愛知県小牧市田県町152)
http://npn.co.jp/img/article/default/21/363394211.jpg
  

24 :
↓日本の恥
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1294236247/233

25 :
それで回答はまだですか?

26 :
http://www.youtube.com/watch?v=BasbMKkJ5x0&feature=player_embedded

「40日続く四旬節の最初の聖灰水曜日に、私は神様にお祈りしたの。神を信じない人々の目を
覚ましてください。あなたが実在する証拠を見せてくださいって。聖書の神だけが真実だってことを」

「それから何日もしないで、神様は日本という国を揺らしてくれたのよ。神様は文字通り
日本の肩をつかんで『いいか、見ろ、わしはここにいる』って言ったのよ」

「私は本当にうれしくて、元気づけられたわ」

「一日祈って、二日祈っただけで、神様は人々に『お前らは地獄に行くぞ!』と言ってくれたのよ。
40日間の祈りの後にどんな凄いことが起きるか想像してみて!」

「おお神様、神様がアメリカにどんな復讐を果たしてくれるか、考えるとわくわくするわ。
だってアメリカには神を信じない人々が大勢いるんですもの」

「日本は手始めには素晴らしい場所だったわ」

27 :

そもそも造物主が許容したからこそ自然災害が存在する。
許容したものを止める理由はない

28 :
災害を体験することで普通では成しえない成長を果たせる人が現れる、可能性があるとか。

29 :
試練ですたい!

30 :
自然災害なんかいつの時代にだってある
人間があまりにも無防備すぎるだけのことなんじゃないの

31 :
神が居たとしても人間なんか眼中にないな。

32 :
神の性格による

33 :
http://www.geocities.jp/x_meishu/bunmeinosouzou.html
最後の書

34 :
キリスト教の神と多神教の神を分けて考えたほうがいいと思うぞ

35 :
1にはキリスト教って書いてあるので聖書的解釈をお願いします

36 :
>>1
神の権利だからw

37 :
>>1
逆だ逆。
自然災害みたいなものに意味を求めたりするから
人間は神なんて余計なもんを作りださなきゃならなかったのだろうが。
変なもの召喚するのはやめなさい。

38 :
聖書の神は、まず地球の環境(地震も含まれる)を創り、動植物を創り
最後に人間(アダム)を創った。
アダムが失楽園する前は、天災とは無縁のエデンの園であった
しかし、アダムが知恵の実を食べてしまったため、エデンを追い出された。
その結果、災害などに遭うことになった。
今の自然界は、地殻変動・地震から日光・月の運行まで、スタンドアローンで
成り立っていると思われる。そこに神は、あえて介入しない。
ようするに、地球は人間中心にあるわけじゃないの

39 :
>>38
その聖書も神も人間が作った(想像したものを紙にインクで書いた)
ってところが抜けてるよ

40 :
何を言われたって信じてくれへんかっても構わへん

みんなに見て貰って気付いて欲しい、、

お願いします 広げてくれ、、。

MC SHO - 東北地方太平洋沖地震 A.K.A. 最後の希望
http://www.youtube.com/watch?v=unG7-_yuum4&hd=1

41 :

救光大教 総本山第二別院
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/study/11118/


42 :
自然災害じゃないよ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/eq/1300480587/

43 :
人間が罪人であるから災害で苦しむ
しかし最後まで耐え忍んだ者が救われる
といった感じでよろしいでしょうか?

44 :
ルカによる福音 21章25節〜28節、34節〜36節
その時、イエスは弟子たちに言われた。
「太陽と月と星にしるしが現れる。地上では、海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。
天体が揺り動かされるからである。
その時、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。このようなことが起こり始めたら、身を起して頭を上げなさい。
あなたがたの解放の時が近いからだ。
放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。
さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる。
その日は、地の表のあらゆる所に住む人々すべてに襲いかかるからである。
しかし、あなたがたは、起ころうとしているこれらすべてのことから逃れて、人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈りなさい。」

45 :
何十億年の地球の歴史を思えば人類滅亡の日も不思議なことではないのだよな

46 :
人間が天災に対して傲慢になったんだよ
文明が発達して、安全だと錯覚してるだけ
地殻変動など星のエネルギーを甘く見るようになった
日本なんか火山の溶岩の上でサーフィンやってるような国なんだぜ?
大地震が起こって当たり前

47 :

総本山第二別院
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/study/11118/


48 :
自然の摂理だから
人間は本来永遠の命であり 災害で死ぬことはないはず
創造の時には人間の堕落は予定されていないから地震津波などが起きる

49 :
いまの時代 毎年 震災の倍以上の人間が自殺してる
それを食い止めるのは私らでしょ?
でも何もしていない
なぜ震災で騒ぐんだ?w

50 :
『「できたら、しよう」そんな根性では何もできない、断じて行え』
これこれができたら、あれをしようという人がありますが、
そんな根性では何事もできるものではないのであります。
「できたら、しよう」というのではなく、
意を決してすればできるのであります。
「余裕があったら、しよう」というのではなく、
断じて行えば、必ず余裕ができてくるのであります。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
ー生長の花ー

51 :

サロメは恐竜の絶滅も「自然現象です」で済ませたからね。
例えば巨大隕石が落下して人類が絶滅しても、「自然現象です。神は関係ありません。」で済ませるのでしょう。

52 :

ちなみに、カトリックの教えでは、来世で人間はスースーパーウルトラデラックスマンになるので、
地震も津波も火事も雷もいっさい効かない最強の肉体を手に入れるらしいです。
サロメと言う人が言ってたから間違いありません。

53 :
宗教が言えることはこれでよいとうこと。
自分の無力さを嘆くことも、神を恨むことも
不毛なだけだよ。死んでいったものも
残されたものも、これで最高だったんだよ。
何かやり足りないことがあると思うなら
今からやればいい。それだけ。
悲しみが収まらないなら力いっぱい
悲しめばいい。神の行いに人が
意見しようとしてもムダ。この世の
ことわりに合っていないのは神ではなく
人なんだよ。それでも人事を尽くす道が
のこされているだけなんだよ人には。
放射能に汚染されガンで死にゆく
のもこの世のことわり。人としてどうするか
決めればい。神は常に正しい
その象徴なのだから。

54 :
自然に勝る神はいない事を教えるためですよね。
神は、人間に甘いだけでは、ありませんよね。
愛の鞭って、事ですよね。
仏は、生死怖がってないから、仏には、試練を与えて、
人間とそれ以外の生き物には存在と恐怖を与えてるんですよね。

55 :
神は殺戮を楽しんでいるだけの犯罪者
それから人助けや親切はこの犯罪者の逆鱗に触れる行為だから止めるように
そのことを知らない俺は何度も天罰をくらったからね

56 :
>>55
違うな。「全体主義」だ。神は
「みなさーん、○○したら救われますよ、こうなりますよ」
という思想をもたない。それは人の思想
それが崩れさるまでは、災害は続く。
個人教育。全体を指揮できる人間もそれができずに、数秒で背を向けるので、教育外の建物を建築する。

57 :
>>1
>自然災害は何かの意味があるのか?
日本の有権者がちっとも幸福実現党を支持しないから自然災害がやまらないのさ♪
民主党政権に、それも菅内閣になったことを天照大御神をはじめ日本神道の神なんかだって怒っている!!

58 :
幸福実現党は党でなくて、文字通り「幸福を実現する」ための目的だと分かっておいて
それを許さないのは、自然災害を煽る結果となるのよ。
許さないというのは、20年前の若者を否定したものを、取り戻さないといけないことを拒むこと。
日本の復興は当時の彼らを呼び戻す(復帰)ことで容易に成る

59 :
神が東京タワーを破壊したいって言ってたらしいよ

60 :
!!

61 :
日本って他の国より火葬する人が多いみたいだけど、痛みや窒息で苦しんでいないともいえないし、ある時間を過ぎると本当に死んでしまうかもしれないのに不思議な国だなあと思う、かなり前から知っていたけどb
それに神なんて死体が腐ってるからねー
その苦しみのあまり人に救いを求め、あるいはその生を妬み憎しみ
同じ苦しみを味あわせようと、生きている人間を引きずり込もうとするのでしょう
あと、東大その他の大学に合格した方法を教えてあげれば科学の発展が速くなると思う

62 :
異常脳波の人っていっぱいいるけど頭の良い人がかなり占めていることがわかっていますhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/knowledge/biblio/development003.html
(高い知的能力を持つ高学歴の母親が多く、家庭での親子関係において、子どもに対する感情表現が少なく、スキンシップや子どもとの遊びに費やす時間が乏しいという特徴が見られました。)
俺はサトラレで誰がやっているかわからないけど思考盗聴して喧嘩売られていますね

63 :
つんまり、頭の良い人間による教育(子供が子孫に興味なし我侭)を防ぐために、
日本は終わるか、生まれ変わる必要があるって?

64 :
神にとって生死は状態の違いでしかない。
水が水蒸気になったからといって騒ぐ理由も悲しむ理由もない。

65 :
終わりの日の印だから。
聖書によれば、ハルマゲドンが近い時代になると
あらゆる自然災害が多くなる。
もちろん犯罪も多くなる。
終わりの日には対処しにくい危機の時代がくる。と聖書には書いてある。

66 :
かつて地球の支配者は恐竜であったが、
隕石の落下によって滅ぼされてしまった。
人間が地球の支配者になってからまだ日が浅いが、
また隕石が落下してくるのだろうか。

67 :
災害などで異常な興奮状態になるキリスト教などのカルトは、ホントにサイテーな連中だな。
全員、半島に行ってくれ。

68 :
            ∩_ 
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/ キリスト教を半島に行ってくれ
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /

69 :
>>67-68
シナイ半島ですか?

70 :
キリスト教の嘘っぱちの神には何も出来ない。
弱った人たちを洗脳するだけw

71 :
災害は、人間の身勝手な欲望に対する神の怒りと知れ!!!

72 :
>>71
現地行って被災者の前でそう言っておいでよw

73 :
浅墓な未熟者めがwww

74 :
言えないんでしょ!?
へたれがwww

75 :
―意識もそなえ心もあるこの一尋の身体に即して〜世界の生起と〜世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう―(神々との対話)
―貪りと憎しみにとりつかれた人々が〜欲を貪り闇黒に覆われた人々は見ることができないのだ〜ああ、この世は滅びる。ああ、この世は消滅する―(悪魔との対話)
 ―悪魔の征服者です〜みずから彼岸に渡りおわり〜善悪の両者に汚されません―(ブッダのことば)
  ―永いあいだ修養したので〜わたくしにはいかなる悪をも存在しない。神よ、もしも雨を降らそうと望むなら〜わたくしはもはや母胎に入ることはないであろう。神よ、もしも雨を降らそうと望むな
  ら、雨を降らせよ―(ブッダのことば)
 ―へびは女に言った〜神のように善悪を知る者となることを〜見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかもしれな
 い―(創世記)
 ―地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって〜水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって〜翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された―(創世記)
 ―草や木にも種類の区別あることを知れ〜水の中に生まれ水に棲む魚どもにも、種類の〜翼を乗物として虚空を飛ぶ鳥どもにも、種類の区別あることを知れ―究極の理想に通じた人が、この平安の
 境地に達して〜いかなる生物生類でも〜一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ〜上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし―(ブッダのこと
 ば)

76 :
―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を〜夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―(ルカ)―あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(マタイ)
― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに罪過は存在しない―(神々との対話)
―ことばと心を正しくするようにこころがけ、身に悪事をなさないで、もしも飲食豊かな富んだ家に住んでいるならば、信あり、柔和で、よく分かち与え、温かい心でいるならば、これら四つの事柄に安住
している人は―(神々との対話)
―貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい。悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない―(エペソ)
 ―御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない(ガラテヤ)〜神は、わたしたちの内に住まわせた霊を、ねたむほどに愛しておられる―
 (ヤコブ)

77 :
―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した―(神々との対話)
―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―(ヨハネの第一の手紙)
 平安の境地に達した慈悲・修行完成者のあわれみ=神通力・この山にむかって「ここからあそこに移れ」と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにできない事は、何もないであろう―
 (マタイ)
 ―何事も思い煩ってはならない〜人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安―(ピリピ)
  
  人間の思いで行動するより、自分のこと・世のことへの心づかいからくる思い煩いを捨てること、貪りより自制をよしとすること、愛やあわれみ・慈悲などの心は、人間の状態でも、神通力・山を
  も動かす力とともに在るように造られた。肉の思いは消え、それらとともに在る清浄な国は、神通力あり何でもできる。人間の状態でも救われるような教えを受け入れよと。
 しかし、神より富・妄執から生み出されたものに仕え、経済の拡大への思いが多くの借金の原因にもなったように、人々の肉の欲、目の欲、持ち物の誇りへの貪欲のために日々あくせく仕えても、地球環
 境破壊されていくように、地球全体が肉の思いに従っていると、この世はいつかは滅びる構造にされた。
  死を味わう不義となった人間は、山をも動かす力はなくなったが、無駄な努力を避け、益をもたらせる知識はわかるようになった。

78 :
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011090700966
依然55人不明=捜索難航、死者54人−孤立集落は大幅解消・台風被害
台風12号による豪雨で甚大な被害が出た和歌山、奈良両県では7日も、行方不明者の捜索が続いた。
和歌山県では新たに3人、奈良県で2人の遺体が見つかり、死者は全国で54人となった。
不明者も全国で依然55人に上り、捜索は難航している。

この水害の多さは
水神様が充分に祀られていないからだろうな
世界遺産の熊野那智大社と熊野速玉大社も被害に遭ってる
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします

79 :
最近知った「スベンスマルク効果」。宇宙から降り注ぐ放射線が地球の雲の
素になっていて、その量は太陽活動の強さによって変わる。それと、福島原発
で「燃料棒が水につかっていれば放射線は出ません。」って言ってた。
そこで創世記に書いてある「大空の上にくる水」が本当にあって放射線を防いで
いてノアの大洪水までは、雨が降らない穏やかな気候だったかもと想像。

80 :
世界の生起
 ―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜その顔色は〜明朗〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
 ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を―(ルカ)―断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをするな〜断食をしていることが人に知れないで、隠れた所においでになるあなたの父に知られるため
 である〜父は、報いて下さるであろう―(マタイ)
  死を味わうことなく、山をも動かすほどの神通力のある存在であったが、神が創造された大自然だけを喜んで暮らすことはなかった。もし、それを望めば、そのような行いをし続けねばならない。
  神への信仰深さ、神の愛だけに生きようと、多くの人間はしない。
 ―この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう―(ヨハネ)―身を修めて、死ぬ時の到来を願っている人―(ブッダのことば)
 ―悪魔の征服者です〜みずから彼岸に渡りおわり〜善悪の両者に汚されません―(ブッダのことば)―へびは女に言った〜神のように善悪を知る者となることを―(創世記)
父母から離れる奥義(からし種一粒ほどの信仰もない―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、「この桑の木に、抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―)
 ―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない〜自分の妻を自分自身のように愛しなさい〜父と母とを敬え〜そうすれば、あなたは幸福になり、地上でながく生きながらえるであろう〜肉による
 主人に従いなさい、人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく―(エペソ)

81 :
 ―どの方向に心でさがし求めても、自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれ自己がいとしいのである〜すべての生きものにとって生命が愛しい、己が
 身にひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ―(感興のことば)
 ―父母に仕えること、妻子を愛し護ること、仕事に秩序あり混乱せぬこと、これがこよなき幸せである―(ブッダのことば)
善悪は知っている
 ―人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかもしれない―(創世記)
 ―徳行をそなえ、法にしたがって生き、恥を知り、真実を語り、自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす。他人に愛される人は、また自分のためによいことをするのである〜他人を訓戒せよ、
 教えさとせ。宜しくないことから他人を遠ざけよ〜悪人と善人とは、死後には異なったことろにおもむく。悪人は地獄におもむき、善人は天上に生まれる―(感興のことば)
 ―善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである―(コリント)
  人の状態を望んだものに、人間の心や意識を与えた。「自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった人が、他人に愛されるような善いことを行う」
  ―自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ―(ルカ)―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法なのである
  〜彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心も共にあかしをして―(ローマ)
    山をも動かす力は失われたが、善悪を知れる人に造られた。聖霊に満ちた心・清浄な行いをよしとした心で、世の中と自己とに思い煩わないようにすること。生活活動からくる汚れを取り除く。
    肉の思いで喜んでいると、肉だけになる。神はこの世を下界とした。神の左の者たちの住む世界。神の愛から離れた世界であると。耐え忍ばねばならない時は、耐え忍ばねばならない。

82 :

自然の法則=神仏 です。
地震などは、新陳代謝。
2ちゃん教区


83 :
キリスト教の嘘っぱちの神には何も出来ない。
弱った人たちを洗脳するだけw

84 :
キリスト教の連中マジキモ医!
カト、プロその他のも全てねw

85 :
神がいたら災害止めるはずなのに止めないってことは
いないんでしょうね神
神と言えるのが自然災害や地震や雷や洪水が
神の怒りで神様を生んだんじゃね?信仰は自由だけどねカルト宗教以外は

86 :
弱い強いは人間の思いで
 ―あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている―(ヨハネ)
 ― 一切の形成されたものは苦しみである(一切皆苦)―(真理のことば)
  ―御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない(ガラテヤ)〜神は、わたしたちの内に住まわせた霊を、ねたむほどに愛しておられる―
   (ヤコブ)そういった心の状態、神通力あり山をも動かす力とともに在る状態から生まれてきた。
 葬儀などやるな
  ―葬儀などやるな―(ブッダ最後の旅)
  ―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい―(マタイ)
   清浄な世界で一切悩み苦悩もなくそれらから解き放たれたものから、悩みもあるこの世に生まれてきた。死人を葬ることは形式的な行い。
  ―母が己が独り子を命を賭けても護るように〜無量の慈しみのこころを起こすべし〜この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ―(ブッダのことば)
  ―人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない―(ヨハネ)
   海に溺れた子供を自己のことを忘れて助ける人々のように、その人が人々から臆病者より勇敢な人だと褒め称えられるように、自己愛からくる貪欲な宗教(悪魔ナムチ)を捨て去るように、教育し続け
   なさい。多くの人々が素晴らしいと認める行いは、本当に素晴らしいことなのだ。葬儀で死者に影響があるということは、一切ない。

87 :
くどくどと祈るな・意味不明な言葉を唱えるな
  ―多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―(悪魔との対話)―見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう―(ルカ)
  ―献供をささげる〜梵天の召し上がる食物ではないのです―(悪魔との対話)―偶像は何かほんとうにあるものなのか〜人々の供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えるのである―(コリント)
  TVなどで御利益があるように錯覚させる神様への思い。働いて肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを満たし、感謝できる神様は存在しない。
  自然災害でも
   ―わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去っていく。ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである―(テモテ)
   ―何事も思い煩ってはならない〜人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が―(ピリピ)
   ―平安の境地に達して〜足ることを知り、わずかな食物で暮らし―(ブッダのことば)
   ―学び修めた賢明な人は〜食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして与えよ―(神々との対話)
   ―わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ、病気のときに見舞い―(マタイ)

88 :
自然災害でも、諸々の欲求が満たせない状態でも、耐えている人々のほうが素晴らしい人。
 くどくとと祈ったり、意味不明な言葉をやたらにつぶやいていても清浄とはなれず、心の内は汚物に汚れている。
  ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を―(ルカ)―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが〜その顔色は〜明朗(神々との対話)
   上につながった信仰を絶えず心掛けていること。よしとして受け入れていること。
 自然災害で苦しんでいる人々に役立っている人々は、葬儀やくどくどと祈っている者ではなく、衣食や宿の無い人々に、それらがあるように心掛けて行動する人々であって、
  ―人が死んで亡くなったのを見ては。「かれはもうわたしの力の及ばぬものなのだ」とさとって―(ブッダのことば)自殺者を含めて、死者を葬る宗教ではない。
 ―悪を行っている者はみな光を憎む。そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、光にこようとはしない。しかし、真理を行っている者は光に来る。その人のおこないの、神にあってなされたという
 ことが、明らかになるためである―(ヨハネ)
  自然のままにある神の影響。それぞれの人が、自分のなすべき事を行えるような教育。
 ―健康な人は医者はいらない。いるのは病人である―(ルカ)―彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである―(ローマ)
  清浄な世界を知った人は、不朽の神の栄光を知り、偶像礼拝が如何に愚かで貪欲なものであるか知っている。
 
 ―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法なのである―(ローマ)知らない者は、その意味がわからない。   

89 :

人間の思いから出る宗教=カルト(オカルト)と物事を正しく見(見る働き)によって教育する言葉とは別物
 ―宗教的行為によっても導かれないし、また伝統的な学問によっても導かれない― 一切の戒律や誓いをも捨て、世間の罪過あり〜罪過なきこの宗教的行為をも捨て―
 ― 一切の哲学的断定を捨てたならば―(ブッダのことば)―むなしいだましごとの哲学で―(コロサイ)―いっさい誓ってはならない―(マタイ)
無明と苦悩が世間の大きな恐怖
 ―「わたくしが乞うているのに〜七日の後に、あなたの頭は七つに裂けてしまえ」偽りをもうけたそのバラモンは呪詛の作法をして―(ブッダのことば)
 ―この人が悪霊を追い出しているのは、まったく悪霊のかしらベルゼブルによるのだ―(マタイ)
 死人を葬ること、葬儀や供養ではない。くどくどと祈ったり、人に理解できぬ言葉をやたらに唱えていても内心は汚物に汚れるだけである。供え物など人間以外食べないし、献供で世間の苦悩がなくなるわけでも、
 死後に影響を与えるわけではない。それら無明が世間の大きな恐怖である。
公平とあわれみと忠実・苛酷も貪欲もない万物に対して平等の教育
 ―公平とあわれみと忠実とを見逃している―(マタイ)―苛酷なることなく、貪欲なることなく〜万物に対して平等である―(ブッダのことば)
  ―そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない―(悪魔との対話)―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力し働き続けた―(テサロニケ)
   富を欲する、金銭に執着しそれを獲得しようとする思いではなく、誠実に働くから益があるという教育。金だけという人々がいれば、世間に苦難をもたらす。

90 :
苦しいから信仰は何もない
 ―イエスは聖霊に満ち荒野―森に住み心静まり清浄な行者―
  自然災害で多くの物を失っても、衣食があれば足れりとして、何事も思い煩わないように心掛ける、その人自身しか救いはない。病気の人が肉の欲、目の欲、持ち物の誇りから離れて、世の中と自己のことに思い
  煩わないよう心掛けて病気の治療に役立とうとするように、―他人に従属することはすべて苦しみである―(感興のことば)人間の思いから出る偽りの宗教者を退けることで、現世の苦しみも死後の苦しみもなく
  なる。
   ―学び修めた賢明な人は〜食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして与えよ―(神々との対話)
   ―わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ、病気のときに見舞い―(マタイ)
   ―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々、かれらの功徳は、昼夜に増大する―(神々との対話)
  世間一般の無知な宗教的行為ではない。自然災害などで人々を救っているのは、衣食住のない人々に衣食住を、ライフライン・快適な暮らしを全ての人々にと心得て働いている人々であるという知識。

91 :
地球環境破壊・世の衰退
 ―色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと〜わたしに属するものではない―(悪魔との対話)―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父
 から出たものではなく〜彼らがみなわたしたちに属さない―(ヨハネの第一)
 ―飲食豊かな富んだ家に住んでいるならば、信あり、柔和で、よく分かち与え、温かい心でいるならば―(神々との対話)
 ―貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう―(ルカ)
  人間の思いで非我なるものに熱心に仕えていると、環境破壊や世の盛衰を招く。経済に仕えても経済の悪化を招き、借金が膨らまなくてもよいのに莫大な借金。人類が贅沢を貪ることが幸せだとして、それらにあくせく
  仕えていると温暖化の原因となると判明。自制をよしとして快適な暮らしのほうが益があるとして、環境に配慮した物が喜ばれる。
神は言葉
 ―永いあいだ修養したので、よくととのえられている〜神よ、もしも雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ―(ブッダのことば)
   ―他人がどうして自分の主であろうか、賢者は自分の身をよくととのえて、自分の主となる―他人を訓戒せよ、教えさとせ―(感興のことば)
 ―主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい―(エペソ)
 
   TVなどで御利益があると錯覚される神様への思い。世の現象を正しく見られるよう、人類の苦難解決の言葉をつくられた。

92 :
何お前演説してるの?
どっかの宗教か団体の回し者か?
お前の日記帳じゃないぞ
勝手な演説を垂れ流すな迷惑だ

93 :
>>思慮
マジでキモイなお前!W
神を信じる前に、世の中に通用する
人間を目指せ!

94 :
―あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている―(ヨハネ)
天上の存在との約束があるということを知らされたので教えている。それは直接聞いた。
 お前たち、天国があることと地獄があることを知らない。
 聞いた者はお前たち愚鈍な者を相手にしない。>>92>>93
 ―生きとし生ける者どもは死ぬであろう。生命は終には死に至る〜悪い行いをした人は地獄におもむき、善いことをした人々は善いところ(=天)に生まれる―(感興のことば)
 ―善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである。このようにわたしたちは、主の恐るべきことを知っているので、人々に説き勧める―(コリント)
  地上のものに心を一切引かれないなやみのない世界から、人間であることを望んだから人間にしたのだと。人格神は善悪を知らないとは言わせない。何も信じなくとも善悪は知っているはずである。
  そして、人格神は言われた。神を信じて悩み苦しみが多い世の中で神の責任とは言わせない。「肉の欲、目の欲、持ち物の誇り」のことを言われて、悩み苦しみ神を意識して信仰しようとする者に、
   「衣食があれば足りる」ような暮らしを心がけ、世の中と自己との思い煩いを捨て去るよう努力せよと。

95 :
知っていることを背かないようにするのが宗教。
普段はそれぞれの人々の良心、善悪感に従い行動させ、その存在を隠されている。自分の欲得のために生き、地獄に行く人々も多いらしい。
 他者への配慮ある行為をしても、自制のない者も地獄に行くから、それを告げに来られたのだ。いくら他者への配慮ある行為をしても、他人より良い物を欲しがることも、悪いことなのである。

  地獄はあると告げられ来られた。宗教は道徳を言っているだけだと思っていた私に、人格神が語りに来られた。知らずに地獄に行く人々も多いらしいが、それは地に来て約束を破った者が悪いと。

96 :
>>93
お前と91の文章を比べたら、天と地の差があるんだが。
同じ人間だというのに。レベルが違いすぎる。
すげーやつだよ91は。
お前は、ヤジとばしてるだけのチンピラじゃねーか消えろ馬鹿が。

97 :
>>96
おつむの痛いのがいるわw
世の中のゴミですねw
死んでくださいw

98 :
義捐金など他者への配慮ある行動をしても、また、その人が助けるべき人を助けたとしても、人として当然のことで、自分を善人だと自任しない思い上がらない程度の行為でよい。
 ―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した―(神々との対話)
 ―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―(ヨハネの第一の手紙)
   
  なぜ、それにより人間の思いを得させたか(この世ではなやみがある人間の思いにしたか)
  ―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々、かれらの功徳は、昼夜に常に増大する―(神々との対話)
    肉の主人に誠実に仕えたりして、人間に必要な物を得させるため。人間の幸せは、自分たちでつくらねばならない・・・生存状態にある人間を悪いものと決め付けたわけではない。
     
 人間の楽しみのために喜んで人間の思いを得させたのでなく、
  苦しいことに耐える人間。人の楽しみは得るべきだと思うことなく、自制することの大切さ。貪りを正しいとしない。悩みなどあり信仰深さを求めている人々は、「肉の欲、目の欲、持ち物の誇りから遠ざかり、
  世の中と自己との思い煩いを捨て去ること」を強く望んでおられる。
自然のままでもありそうな教えであるが、教えを失わせる行為をしてはいけない。それは、人々のために確実にされようとされていらっしゃる方であった。後々まで残さないといけないらしい。
 欲望を当たり前のようにしている人々に対して、「良い世の中ではない」と言い聞かされた。

99 :
わかるだろう君には
全てはそれを知るため。
何も起こらなければ 人は決して気が付かない。
だから ただ気がつかせるため そこに問題がありますよと。

100 :
約束
 地上で罪をゆるす権威
  ―盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるようにされた〜人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆる
  されることはない―(マタイ)
  ― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。かれに過失(道から外れること)は存在しない―(神々との対話)
 人間である原因
 
  ―色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと〜これは、わたしに属するものではない。このように観じて、わたしはそれらについての執著を離れる―(悪魔との対話)
  ―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは父から出たものではなく、世から出たものである〜彼らはわたしたちに属する者ではなかったのである。もし属する者であ
  ったなら、わたしたちと一緒にとどまっていただろう―(ヨハネの第一)
    ―あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている―(ヨハネ)
    一切のものの悩み苦しみが無いことをよしとする被造物でない自身(一切の事物は我ならざるもの)と、妄執・悪しき者(他者から)肉の欲、目の欲、持ち物の喜びもある自己(人間の思い)を得た。

101 :
  妄執・悪しき者で非我ならざる状態となり、永遠で本来あるべき姿の(一切のものの悩み苦しみが無いことを何よりもよしとする)自身を地上で教えられて、それを否定する者は、永遠にゆるされることはない。
  
この世で自己を得ても、―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力し働き続けた―(テサロニケ)
           ―そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない―(悪魔との対話)
  
        金が欲しい、人間の喜びを得たいという思いに執着することなく、まず他者への配慮あることを第一として誠実に施し、自らのことを考える人の原因となった。
 人間はそれぞれの立場で、他者を思い煩わせない、悩み・苦しめようとしない、人々に与えてから得るということをしないといけない。
世の興亡盛衰
 ―世の興亡盛衰をさとって、良き心あり、こだわることなく、そのとき、すぐれた益をもたらすものとなって―(神々との対話)
  人々が物や金、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りや世にある権威の貪欲に日々あくせくし、生ける人々の悩み・苦しみを取り除こうとしないと、肉だけの人間となり、更なる苦難をもたらす。
  肉だけの人間が多くなると―貪りと憎しみにとりつかれた人々が、この真理をさとることは容易ではない〜ああ、この世は滅びる。ああ、この世は消滅する―(悪魔との対話)
   そのように創られたのである。  

102 :
おれが12使徒召喚して人類滅亡を恐怖のどん底に叩き落としてやろうか。

103 :
12使徒を呼ばずとも俺一人で充分だなw

104 :
自然災害は神の大いなる愛の鞭だよ・・・。

105 :
神は無知無能だからだ

106 :
戯け全知全能至美至善だぞ、神は!!!

107 :
全知全能とは俺みたいな存在を指す言葉なのさw

108 :
>>104
>自然災害は神の大いなる愛の鞭だよ・・・。
身内を亡くした方々の前に行って、
その言葉を言って来てください。

109 :
>>107
ベルゼブブとやら、おもろいwww
でたらめのキリスト教のパチモンの神より、
全知全能(自称)のベルゼブブの方がいいわw

110 :
偽善者で馬鹿ぞろいのキリスト凶信者www
オマエら宗狂患者は害毒wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

111 :
神への信仰
 ―この山にむかって「ここからあそこに移れ」と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにできない事は、何もないであろう―(マタイ)
 ―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)
 ―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―(ルカ)
 ―不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像ににせたのである―(ローマ)
平和と互いの尊重
 ―天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。あなたがたが自分を愛する者を愛したからとて―(マタイ)
 ―いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ〜人を罪に定めるな〜ゆるしてやれ〜修業をつめば、みなその師のよう
 になろう〜兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか―(ルカ)
 ―究極の理想に通じた人が〜上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし―(ブッダのことば)〜世の中のどこにも、わたしは害いを見ない。それ故に、一切の生きとし生けるものどもを憐れ
 みながら―(神々との対話)―他人の過失を見るなかれ〜ただ自分のしたこととしなかったこととだけを見よ―(真理のことば)

112 :
人々の尊重
 ―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力して働き続けた―(テサロニケ)
 ―そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない―(悪魔との対話)
 自然災害などに対しても
  ―空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ〜正しい者たちは答えて言うであろう、「主よ、いつ、わたしたちは―(マタイ)
  ―学び修めた賢明な人は、食物を用意して、食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして与えよ―(神々との対話)
悪魔ナムチの軍隊
 ―葬儀などやるな―(ブッダ最後の旅)―死人を葬ることは、死人―(マタイ)
 ―多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―(悪魔との対話)―見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう―(ルカ)
 ―献供をささげる〜梵天の召し上がる食物ではないのです―(悪魔との対話)―偶像は何かほんとうにあるものなのか〜人々の供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えるのである―(コリント)
  人々は、不正に益を得ているナムチの軍隊と戦わねばならなかった。自然災害などの不安があっても、既に叶えられたと信じなさい。耐え忍ぶこと、努力して働くこと、宿の無い人々に宿を貸したり、食物を用意し
  て飲食物を与えたり、貧窮なる人々への配慮ある社会によって、人の善悪関係なく起きる自然災害を乗り切ることができる。私たちには山を動かすほどの強い信仰などありません。
  そのようなことがわかる―神は、わたしたちの内に住まわせた霊を、ねたむほどに愛しておられる―(ヤコブ)

113 :
バカはすぐに神とか言いたがるwww
もう昼だぞ!早く起きろ!

114 :
致死率50%の多剤耐性結核が欧州で流行、WHOが警告 
[ロンドン 14日 ロイター] 世界保健機関(WHO)は14日、従来の薬が効かない多剤耐性結核や超多剤耐性結核の感染が欧州・中央アジア地域で急速に拡大しており、
保健当局が阻止できなければ多くの死者が出ると警告した。(ロイター)

115 :
絵空事のキリストの神は「奇跡」起こしてくれるのだろよw
お前ら薬使うなよ!
「神の奇跡」で治せよ!www
科学的に新薬の開発に期待する方がまともだと思うがw

116 :
済みません、まだ亜多久市の進行が薄いので、祈っても神の奇跡は
起こせませんわ

117 :
漫画の世界の神、TVなどでいう御利益があるような神は無知であり存在しない。
 雲の上にお爺さんの姿の神がいて、良い者に有益になるように天候を変化させる神も、悪い者に不利益になるように自然災害を加える神は存在しない。
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野―この世の者ではない
―森に住み、心静まり―みずから彼岸に渡りおわり
 ―この山にむかって「ここからあそこに移れ」と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにできない事は、何もないであろう―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―
   それが信仰である。
    ―多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―(悪魔との対話)―見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう―(ルカ)
      そういった行為をしても、内心は汚物に汚れてしまう。
   ―死ぬ時の到来を願っている人、かれは自己を制した人である―(ブッダのことば)―自分の命を愛する者はそれを失い―(ヨハネ)
   ―足ることを知り、わずかの食物で暮らし―(ブッダのことば)―わたしたちは、何ひとつもたないでこの世にきた〜何ひとつ持たないでこの世を去って行く。ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである―
     (テモテ)

118 :
 わが身の存続に対する愛や失うことの恐れによって、長い祈りをしたり呪文のようなものをやたらにつぶやいて、ますます内心が汚物に汚れていく。物に執着しなくとも、
   ―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちもよく起き上がった―(ブッダのことば)―主にあっていつも喜びなさい〜何事も思い煩ってはいけない―(ピリピ)
 この世で聖霊に満ち荒野で、森に住み心静まり、そして神通力の領域、山をも動かす力がある時は、全く何事も思い煩うことなく清浄である。そのようにこの世でも思い煩いの多い人は、清浄に近づく行為はよいが、
 内心が汚物に汚れる行為だけは避けよ。
―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない〜自分の妻を自分自身のように愛しなさい〜父と母とを敬え〜肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく―(エペソ)
―どの方向に心でさがし求めてみても、自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれ自己がいとしいのである。それ故に、自分のために他人を害してはならない―
 (感興のことば)―父母に仕えること、妻子を愛し護ること、仕事に秩序あり混乱せぬこと―(ブッダのことば)
―他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである。この世では人々にほめたたえられ、死後には天上に生まれる―(感興のことば)
―善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである。このようにわたしたちは、主の恐るべきことを知っているので、人々に説き勧める―(コリント)

119 :
思い煩い、悩んで信仰に頼ろうとする人々は、自制・足りる・世の中の困難なことを離れて、大自然を楽しむ行為など、自然に行う行為でしか清浄とはなれない。
 そういった知識と、他人に愛されるような行為が善い行為だと教え、そういった行為の奨励・保持が宗教の教えであり、人はこの世にいるか、いないかの状態しかないのである。

120 :
>>103 >>107
なんか家の中に蝿がいっぱいきた
http://tukipie.net/bbs/test/read.cgi/log/1074093763/901

121 :
http://ruru2.net/jlab-ruru/s/ruru1316176304887.jpg
http://ruru2.net/jlab-ruru/s/ruru1316176329195.jpg
天を恨まず

122 :

バッカス(酒神)はネプチューン(海神)よりもずっとよけいに人間を溺死させた。
                                        ガリバルジー

123 :
神は存在しない。
太古の昔から人は存在しないものを用いて他の人を欺いてきた。
現代においては市民を欺く宗教団体そのものを取り締まらなければならない。
やつらはまさにやりたい放題。
法人なのに税金を払っていない、人に危害を加えても簡単に証拠を隠滅できる連中。
宗教戦争が実際の戦争になってる。
それを止めるにはすべての宗教が無くなるしかない。
宗教Aが宗教Bと手を組んだとして、それは宗教Cへの攻撃でしかない。
人類にとって一種のがん細胞の様なもの。
全部一気に消去しないと永遠に無くならない。

124 :
人を罵り天を恨みまくってる人もいるんですね。

125 :
>>123の続き
世界中の悲劇は宗教団体・カルト組織でトレーニングを受けたテロリストのような人物が引き起こしていると考察できる。
それらはすべて組織からコントロールを受けている為ただのコマに過ぎないが、それぞれに何らかの能力を持っている。
コントロールしているのはピラミッドの頂点に位置する少数の宗教ヒエラルキー。
そしてそれらのコマを動かして思惑通りのストーリーを展開させていく。
人々はまずその仕組みを理解しないといけない。
災害に関してもそれを神の怒りだと説明する、そしてそれを繰り返さない為、救われるため、と言って人々を取り込んでいく。
みなさん!もう騙されてはいけません!
神も仏も存在しないのだからw

126 :
↑追記
もちろんキリストも存在しないw

127 :
それはそれで無神論という“宗教”から仕掛けられた宗教戦争という
批判が出そうなような

128 :
苦難を与え続け、さらに絶対疑うことをさせまいとし、
ひたすら感謝を要求し、拒もうものならためらわず災難をふりかける。
人の痛みを理解しようともせず、服従と忍耐を永久に要求し続ける。
神は私を地に落とした。今の自分は神への恨みと憎しみでいっぱいだ。
宗教の名のもとに、人を苦しめ、痛みを増やし、
自由を奪った者たちへの恨みを決して忘れない。

129 :
>>123
現実的に考えて、無理でしょう

130 :
>>127
そうだよ、これが俺らの布教だよ!w
あんたも無宗教になれば?w
絶対騙されてるって。
911だって311だって宗教関係が起こしたんだよ。
だって日付が似てるしwどっかの誰かが考えそうなことだろ?
飴はすべての責任を瓶に押し付けて処刑しちゃったけど。
本当の黒幕は他にいる様な気がするんだよなー。

131 :
>>128 同意。

132 :
自然災害がつらいからって、神様みたいなスーパー存在作っても、所詮妄想。

133 :
皆さん!明日から宗教の集まりに行くのをやめましょう!
そうすれば、真の世界平和が訪れます。
もう宗教対立はありません。
日曜日は大いに遊んで下さい。
恋人と買い物に行ったり、家族と旅行に行ったり、友人と釣りをしたり。
あるべき日常、当たり前の風景。
平和だった毎日を返せー!

134 :
神はいません。
キリスト!お前がいたために
平和な日々が失われたんだ!!!
人を洗脳するな!

135 :
そうじゃなくて
天災などを何とかコントロールしようと
する力の中心に神を置いたわけで
順番が逆でしょ

136 :
自然災害に関わらず、人間いつ死ぬか分からない。
病気や事故や殺人てで突然死ぬかもしれない。
キリスト教の目的は天国に行くことだが、
罪を持ったまま死ぬと天国に行けない。
いつ死んでもいいように、常に清廉潔白な身体と心でいるように教えている。
これだけ突然の死を迎える人間が多いのに、
生命を落とさず、自分が今生きていられることを、
神に感謝せずにはいられないな

137 :
>>136
2chにカキコという重罪を犯したなw

138 :
それと日本語のお勉強。
「自然災害に限らず、人間いつ死ぬか分からない。 病気や事故や殺人てで突然死ぬかもしれない」
or
「自然災害、病気や事故や殺人に関わらず、人間いつ突然死ぬか分からない」

139 :
>133
ジョンレノンも「イマジン」の中で
「宗教の無い世界」を謳っていたよね。
あの頃は 意味が わからなかったけど…
今も本当のところはよくわからないけど()

140 :
国家や経済格差と似たような区割りの元凶、もしかするとバカの壁の材料だってことだろう。

141 :
イマジンはオノヨーコの『グレープフルーツ・ジュース』という詩集に影響を受けていて
そもそもオノヨーコとの共同制作で出来た作品
そしてオノヨーコは若き頃、鈴木大拙に学んだりして高い仏教の教養をもった偉大な芸術家でもあった。
ジョン自身も白隠など日本の禅僧を尊敬しており
彼の作品に仏教思想が見て取れるのは自然である

142 :
一神教批判になる。

143 :
>>139
イマジンはサタニズムの影響だという見方もあるよ

144 :
つきピエさん、コテハン復活おめでとう。

145 :
>>136
何事も感謝するのはいいこと
ただ、お前はアホだな
少し宗教に関する歴史を勉強した方いいよ

146 :
>>145
宗教の歴史とは?
宗教を何だと考える?

147 :
宗教とは、何か超越的で絶対的な神的実在と人間との関係一般を言う。

148 :
―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その
言葉どおりになるであろう―(ルカ)―「主よ、主よ」と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが―(マタイ)
  ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ―断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをするな〜あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(マタイ)
  ―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが、その顔色は明朗〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
 ―見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない―(創世記)
 ―法に従って生き、恥を知り、真実を語り、自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす。他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである〜他人を訓戒せよ、教えさとせ〜
 悪人と善人とは、死後には異なったところにおもむく。悪人は地獄におもむき、善人は天上に生まれる―(感興のことば)
 ―善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである―(コリント)
 ―われらは一物をも所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜びを食む者となろう―(真理のことば)
 ―多くの神〜があるようではあるが、わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する―(コリント)
 ―彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである―(ローマ)
  この世の者ではない・決して死を味わうことのない彼岸の状態では、全てのものが神通力ある状態・山をも移すほどの素晴らしい状態であった。

149 :
この世での神通力・山をも移すほどの強い信仰ありの状態
 ―究極の理想に通じた人が〜足ることを知り、わずかの食物で暮らし、雑務少なく、生活もまた簡素であり〜母が己が独り子を命を賭けても護るように〜上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈し
 みを行うべし〜この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ―(ブッダのことば)
 ―敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ〜恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ〜修業をつ
 めば、みなその師のようになろう〜主よ、主よ、と呼びながら、なぜわたしの言うことを行わないのか―(ルカ)
 ―ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである―(テモテ)
 ―学び修めた賢明な人は〜食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして与えよ―(神々との対話)
 ―わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し〜正しい者たちは答えて言うであろう、「主よ、いつ、わたしたちは―(マタイ)
  ―妄執という一つのものに、一切のものが従属した―(神々との対話)―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―(ヨハネの第一の手紙)
   清浄な状態では、主よ、主よと言うことも、神よ、神よと言うこともなく、私たちはこういった言葉とともに在り、慈悲・あわれみ・自制・謙遜・柔和といった心は、神通力・山をも動かす力とともに
   在り、人々にとって大事なことだと受け入れていること。

150 :
ああ、この世は滅びる。ああ、この世は消滅する
 ―貪りと憎しみにとりつかれた人々が、この真理をさとることは容易ではない〜この世は滅びる―(悪魔との対話)
 ―世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となろう―(神々との対話)
 ―山に逃げよ〜その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう〜その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない―
 (マルコ)
 ―そこでは月も照らさず、太陽も輝かない。聖者はその境地についての自己の沈黙をみずから知るがままに、かたちからも、かたち無きものからも、一切の苦しみから全く解脱する―(感興のことば)
   人格(神々)への信仰は、―聖霊に満ちて荒野―森に住み心静まり―足ることを知り、わずかな食物で暮らす生活しかない。
   
   私たちは心の内と行為を正しくして、世の中のことは人間で救うしかない。他者への信仰深さは肉体以外の所であり、人間は独立し、内にあるもので救われる。朽ちる人間など人格神は助けようとしない。
   人間が朽ちない状態を思い続けないといけないのである。

151 :
>>思慮
オマエ頭大丈夫か?

152 :
もちろん大丈夫じゃないだろ。

153 :
>>146
歴史は自分で調べろよ
宗教とは精神安定剤の役目と、ずる賢い奴が馬鹿から金を巻き上げるシステム

154 :
>>153
確かにカルトは金を巻き上げるシステムだが、
キリスト教では歴史上多くの信者が殉教しているが、
それはどう説明するんだ?
精神安定システムのはずが、生命さえ捧げているんだが。
あなたの説明に矛盾してるよね?

155 :
洗脳

156 :
>>154
せんのうwww
「宗教は阿片である」マルクス

157 :
>>156
マルクス以外で、その言葉を言う奴は
アヘンが怖いんだそうだ。
どこからそんな解釈が出てくるかと言うと、心理学。

158 :
>>154
精神安定剤も処方を間違えれば体に害が出るでしょ
何も矛盾はしてないだろ

159 :
>>154
どっぷり洗脳されるほど、飲み過ぎたって事

160 :
>>159
禁断症状が出るそうだw
キリストとか神とか精霊とか言う、
幻想が見えるそうでw
こんな事言い出したら、末期ですwww

161 :
―多くの神〜があるようではあるが〜わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである―(コリント)
―そこではキリストが神の右に座しておられるのである〜あなたがたは上にあるものを思うべきであって、地上のものに心を引かれてはならない―(コロサイ)
―われらは一物をも所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜びを食む者となろう―(真理のことば)
 ―あなたが悪しき者にうち勝ったからである。世と世にあるものとを、愛してはいけない〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである〜彼らはわたしたちに属する者では
 なかったのである―(ヨハネの第一の手紙)
 ―色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと、わたしはこれではない。またこれは、わたしに属するものではない―(悪魔との対話)
  ―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―(神々との対話)
  ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野―(ルカ)

162 :
―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)
―究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達して〜あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみのこころを起こすべし―(ブッダの
ことば)
 地上のものに心を引かれない国では、誰でも山をも移すほどの存在。神通力とともに在る。
 ―もしもこの世に誠実、自制、施与、耐え忍びよりもさらに勝れたものがあるなら―(ブッダのことば)
 ―ことばと心を正しくするようにこころがけ、身に悪事をなさないで、もしも飲食豊かな富んだ家に住んでいるならば、信あり、柔和で、よく分かち与え、温かい心でいるなら―(神々との対話)
 ―貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい。悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない―(エペソ)
 ― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。かれに過失(道から外れること)は存在しない―(神々との対話)
 ―御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない―(カラテヤ)
人格神が悪い良いというのでは全くなく、自制や他者への配慮ある心と行為は、この世でも神通力・山をも動かす力とともに在る構造であり、悪しき心と行為である、富に仕えたり、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りに
あくせくすることにより、神通力在る境地から遠ざかる構造にされた。人類に隠された法のみが在る。

163 :
スレタイ「神はなぜ自然災害を止めないのか?」だったな。
神なんか存在しないからというのがもっとも単純明快な答だと思うが?

164 :
この世で人格神の影響を受けることはない。
―いっさい誓ってはならない―(マタイ)― 一切の戒律や誓いをも捨て、世間の罪過あり或いは罪過なきこの宗教的行為をも捨て―(ブッダのことば)
―葬儀などやるな―(ブッダ最後の旅)―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい―(マタイ)
―多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―(悪魔との対話)―見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう―(ルカ)
―献供をささげる〜梵天の召し上がる食物ではないのです―(悪魔との対話)―偶像は何かほんとうにあるものなのか〜人々の供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えるのである―(コリント)
―世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となろう―(神々との対話)
―山に逃げよ〜その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう〜その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない―
 (マルコ)
―そこでは月も照らさず、太陽も輝かない。聖者はその境地についての自己の沈黙をみずから知るがままに、かたちからも、かたち無きものからも、一切の苦しみから全く解脱する―(感興のことば)
  最後まで、人間の思いの状態では唯一の存在を完全に知れることはできない。

165 :
―無益な語句よりなる詩を百もとなえるよりも〜有益なことばを一つ聞く―(感興のことば)
 葬儀などは形式で、死んだ人はもう手のとどかぬ者、妻子を愛し護ること(ブッダのことば)として目の前の生きている人を大切にすることが、宗教の教えとしては大事なことである。供え物は霊は食べないし、法要な
 どで死者に影響ありと思う人は、無知からきている。
 見えのために長い祈りをし、呪文のように無益な語句を百となえても、内心は汚物に汚されてしまっている。人として当然の知識である。
―苛酷なることなく、貪欲なることなく、万物に対して平等―(ブッダのことば)―律法の中でもっと重要な、公平とあわれみと忠実とを見のがしている―(マタイ)
 ―そなたのために仕事をしてくれる人がいるのではない―(悪魔との対話)―だれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力し働き続けた―(テサロニケ)
  ―他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである。この世では人々にほめたたえられ、死後には天上に生まれる―(感興のことば)
  ―肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく〜あなたがたが知っているとおり、だれでも良いことを行えば―(エペソ)
  人が他人に愛されるよう行えば、無益な語句よりなる詩を百となえるよりも、この世に益をもたらすという法が在る。法を教えるのが宗教。

166 :
―天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである―(マタイ)
  良いから自然災害のないようにしてあげる、悪いから自然災害を加えるという神は全く存在しないが、―正しい者たちは答えて言うであろう、「主よ、いつ、わたしたちは―(マタイ)自分を善人と自任せず、人助け
  をする人々がいるから、自然災害に遭っても助けられるという法は在る。

167 :
>>160
その教団はたぶん薬物を使ってますよ。
それか元々その人の持病が発症したのだろう。
http://www.tukipie.net/forum/narcotic.html
宗教はEZwebと変わりない。

168 :
元々のその人の持病が。

169 :
神はいないよ
残念ながら
髪を人間が作り出したって某漫画原作者が言ってたな

170 :
神様はアダムとイブが罪を犯すとご存知で自由をお与えになったの?

171 :
嵌めたんだよ

172 :
>>170
アダムとイブに罪を犯すことを与えたのも神だろ!?
神は知っててやらせてるんだろ!?
オマエらのパチモンの神って、根性ババやな!www

173 :
全知全能さんが、わざわざ不完全な人間作って、わざと罠にはめはったやで?
根性パパなんて半端なもんやないでぇw
片輪のペット買って来て、いじめ抜いてるヒキコの兄ちゃんみたいや。

174 :
※「神はなぜ自然災害を止めないんですか」について、大川先生の
 教えによると、神仏への信仰無く、無神論や唯物論や左翼思想は、
 神仏の教えの正しさに反するからです。
 与党政権に無神論や唯物論や左翼思想の考え方の価値観は日本
 崩壊の間違った考え方であったと反省が入って、神仏の信仰に
 根ざした考えたの価値観を選択しない限りは、難しかろうと
 思います。

175 :

だから、キリスト教には子供と変態しかいない。

176 :
キリスト教会に行ってたころ、病んだ連中と、その子供しかいなかったw
>>173
×根性パパ→○根性ババ
「ババ」=「うんこ」ってことやでw
どうでもいいけどね♪


177 :
台風12号を避けたら、それが近畿・東海を吹き荒れたw

178 :
釜様なら、そんな厄介なもの初めから作らにゃよかろうに。

179 :
キリスト狂の神は人が造り出した、『偶像』そのものですw
だからキリスト狂の神は、自然災害は止められないのですwww

180 :
全知全能なら災害を止めることも容易なんだけど敢えてしないってことになる
冷たい神に感じるのは否めないけどね わかんないよね真意なんて

181 :
神に、全体としての人間が、嫌われた。
それだけのことだろ。

182 :
キリスト狂の神は、全知無能。
存在もないものです。
全ての神自体ないもの。
自然の摂理。

183 :
>>176
それも縁だよ。

184 :
―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉
どおりになるであろう―(ルカ)―「主よ、主よ」と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが―(マタイ)
―彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである―(ローマ)

―世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となろう―(神々との対話)
―山に逃げよ〜その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう〜その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない―
 (マルコ)
―そこでは月も照らさず、太陽も輝かない。聖者はその境地についての自己の沈黙をみずから知るがままに、かたちからも、かたち無きものからも、一切の苦しみから全く解脱する―(感興のことば)
 神は朽ちる人間のような存在ではない。神を知る時、私たちは神通力あり・山を移すほどの強い信仰の存在であった。
―わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである―(テモテ)
―あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている―(ヨハネ) そういった真実の神しか存在しないのである。

185 :
―かれらは希望し、称讃し〜献供する〜供犠に専念している者どもは、この世の生存を貪って止まない。かれらは生や老衰をのり超えていない―(ブッダのことば)
 しかし、―自分の命を愛する者はそれを失い。この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう―(ヨハネ)―諸々の感官を修養し、この世とかの世とを厭い離れ、身を修めて、死ぬ時の到来を願って
 いる人―(ブッダのことば)
 ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野―(ルカ)―主にあっていつも喜びなさい〜あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい〜何事も思い煩ってはならない―(ピリピ)
 ―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている。それだから、顔色が明朗―(神々との対話)
  人間の宗教は間違いで、世の中と自己との思い煩いを捨てようと努め、清浄な心を熱心に求めないと、「この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになる」神に近づくことすらでき
  ないのである。
―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない―(エペソ)―どの方向に心でさがし求めてみても、自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれ自己がいとしい
のである―(感興のことば) 荒野や森で心静まって清浄な神をいつも求めることはできない。そのように人間以外の状態で、いつも喜んでいることなど不可能である。その人は人間である自己がいとしい。

186 :
人間の金や物への執着、思考や意向よりも、それらが全く無い清浄な世界では、悩みや苦しみ、思い煩いも全く無い状態で、―山を移すほどの強い信仰―があり、神通力もある状態。
 しかし、それぞれの人が人間である状態を望んで、それぞれ自己がいとしい。
 この世でも、世の活動や自己へのこだわりよりも、それから離れ何事も思い煩わない時を大切にして、
  ―他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである―(感興のことば)―自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ―(ルカ)
  人間の状態でも、金や物への執着、人の考えや意向により、他人を悩ませたり苦しめたりしないようにすることは、大切なことなのである。
 ―天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである―(マタイ)
  信じただけでこの世の人々が救われる宗教はない。悩み苦しみのない国から生まれた人々は、法によって救われるのみ。 法は宗教行事でもない。不自然な御利益を熱心に求める宗教でもない。

187 :
バカは纏める能力が欠落しているから、長々と書いて悦に入っている
三行でまとめる癖をつけよう

188 :
>>187
バカにバカっていっちゃダメwww
いろいろ欠落してるんだからw

189 :
世の汚れをなくすために真実はあり、この世の生存者は、自然災害などこの世の苦難から逃れることはできない。それを助けている人々が、他者への配慮もある人々なのである。
 ■かれらは希望し、称讃し〜献供する〜供犠に専念している者どもは、この世の生存を貪って止まない 
 ■いっさい誓ってはならない―(マタイ)― 一切の戒律や誓いをも捨て、世間の罪過あり或いは罪過なきこの宗教的行為をも捨て(ブッダのことば)
 ■葬儀などやるな―(ブッダ最後の旅)―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい(マタイ)
 ■多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―(悪魔との対話)見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう(ルカ)
 ■献供をささげる〜梵天の召し上がる食物ではないのです―(悪魔との対話)―偶像は何かほんとうにあるものなのか〜人々の供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えるのである(コリント)
 ■無益な語句よりなる詩を百もとなえるよりも〜有益なことばを一つ聞く(感興のことば)
 ■悪魔は、聖火に供物をささげてこそ、多くの功徳を積むことができる〜尊師は〜悪しき者よ(ブッダのことば)
 ■この世またはかの世におけるいかなるかたちでも〜これらはすべて悪魔ナムチの褒め称えるところである(神々との対話)

190 :
 神も人間が意識できないまま知ることができず、死んで意識がなくなり永遠に認識できる存在ではないが、世の汚れ悪魔は、宗教的行為や行事である。それにより御利益を思わせ、献金や布施を要求してくる。
  しかし、自然災害で苦しんでいる人々を助けるのは、その人々を自然に助ける人々であり、善い宗教は、他者への配慮ある行為を奨励・保持させるものだけに限定される。
 ―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法なのである―(ローマ)
 
  宗教的行為・行事は世の汚れ・悪魔、何も信じなくとも、他者への配慮ある行為は善いことと自然に思っている人々は、汚れを乗り越え、世を輝かせる。
 ―いまから七日の後に、あなたの頭は七つに裂けてしまえ」偽りをもうけたそのバラモンは、呪詛の作法をして〜世間は無明によって覆われている。世間は貪りと怠惰のゆえに輝かない―(ブッダのことば)
  不自然な御利益を望ませている人々、宗教的行為・行事、そのものが無知・無明であり、世の中は人の行為だけがあるということを知ること。

191 :
宗教と自然災害の間に
何の因果関係もない

192 :
因果関係がない筈なのに神の文句を言う輩が絶えないのが不思議ですね。

193 :
当たり散らしたいんだろ

194 :
思慮さんはなにがいいたいのですか?

195 :
―上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである―(コロサイ)
―多くの神〜があるようではあるが、わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである、万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する―(コリント)
―われらは一物をも所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜びを食む者となろう―(真理のことば)
 他人は地上のものに心を引かれない世界で存在するだけ。
―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉
どおりになるであろう―(ルカ)―「主よ、主よ」と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが―(マタイ)
―彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである―(ローマ)
 しかし、私たち自身は地上のものに心を引かれない頃、神通力あり山をも移すほどの強い信仰(存在)であった―人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを―(ピリピ)
 ―平安の境地に達して―(ブッダのことば)平安の境地が私たちの心と思いとを支配していた。

196 :
別にこの世で思い煩おうとして生まれてきたのではなく、
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を―(ルカ)―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
―あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい〜何事も思い煩ってはいけない―(ピリピ)―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった〜煩悩の汚れのなくなった覚った人にわれ
らは見えたからである―(ブッダのことば)
 山をも動かす力と共に在った時のように、この世でも聖霊に満ちた心・清浄な心を大切にし、何事も思い煩うことなく、美しい太陽だ、美しく晴れた朝だという清々しい心を大切にしよう。
 その心を保ちつつ、
  ―神と富とに兼ね仕えることはできない〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(マタイ)― 上では、金や肉の欲、目の欲、持ち物の誇りなどにあくせくして思い煩っている人類は愚か過ぎるという
  見解があり、私たちは人々の金や肉の欲、目の欲、持ち物の誇りなどにあくせくして思い煩わないようにする社会になることが良い。

197 :
みんなで「カームリィー」と唱えるんだよw
災害から遠ざかるから…。

198 :
>>187
三行じゃ何も言えないだろ

199 :
一山動かすくらいは中共でも出来るw

200 :
私たちは五感も思考・意向もある身体となっているが、
 『生けるものの幸福と、安穏、安楽、慈しみのこころづかい』『あなたがたは、敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ〜恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。あなたがた
 の父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ』
  
  死を味わうことのない境地では、敵意・憎しみ・怨み・怒り・物質的な物への執着も全く無く、一切が幸福と安穏・安楽なことを喜びとし、一切のものが思い煩うことのない喜びを楽しみ、神通力あり、決して
  富への執着・五欲の対象の享受のために、自分の考えや・意向のために、人々を悩ましたり、苦しめたりする存在ではなかった。この世に来る以前は、そのつもりであった。なぜなら、非我なる身体の思い以前は、
  人の欲求や考え・意向によって、人々に苦悩を与えることなど、夢にも思っていなかったからである。
神々など他者は、地上のものに心を引かれない国を義とし、私たちは健康的に思い煩わない心をよしとしたり、非我なる身体の思いに負けないように、愛・慈悲・あわれみ・寛容・自制・謙遜を真実として受け入れてい
ることは、人間である時の務めなのである。
 ―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら〜彼らにとっては自分自身が律法なのである。彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心と共にあかしを
 して―(ローマ)自然のままでも当然のこととなる。 唯一の神は、私たちの身体がなくなって、全てのものが思い煩い苦悩のないことを何よりも喜ぶ慈悲となって存在する世界そのものを表現した言葉。

201 :

ちょwww「思慮」さん!
あなたが分かりやすく説明して下さい。
一般人相手に、丸投げですか!?><

202 :
全てのものが思い煩い苦悩のない世界を喜び、その世界から人間となって生まれてきた。
 国が被災者への支援や災害復興などに努めたり、人々が義捐金などしたり、働こうとしても働けない人々を支援したりすることは、内的に全てのものが思い煩い苦悩のないことを喜ぶ思いを宿しているからである。
 誰もそなたのために働いてくれる人はいないこ心得、人々に負担をかけまいとして苦労し努力し働き、
  ―自分を楽しませ、喜ばせ、父母〜妻子を喜ばせ―(神々との対話)被災者の支援や災害復興のためとして税金を払うのは、別に問題ない。
―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった〜煩悩の汚れのなくなった―(ブッダのことば)
 思い煩い、何かに頼ろうとして宗教をしようとしても、衣食があれば足り、世のことに思い煩わないようにすることしかない。地上のものに心を引かれない人々がいるだけである。
 人間の幸せを求めて生きている以上、苦しいことがあっても耐え忍ばねばならない。
  宗教でも、思い煩いがあるなら諸々の欲望を制すること、何か欲しいと思うなら働くこと、他者への配慮もある行動はよしとして受け入れることを教育すること。 
   宗教的行事・行為で御利益など簡単で便利なことは、天上でも地上でも、誰も認めない。不正を望んでいる者の、釣り殺して束縛するだけのもの。

203 :
人間の喜びを享受し、楽しんだり喜んで、この世で苦悩があっても、全て自己責任である。
神仏に信仰深さがある人は、特に肉の欲など人々の欲望の楽しみから一切離れ、世の様々な雑務を慎み、安静な心で日々満足して暮らすことを強く望まれている。
 人間の喜びを捨てきれない人々は、上にある者が心配しないように、私たち自身が悪いとして独立したような心得て生き、この世の苦楽を耐え忍んで生きねば、両者とも心苦しいものとなると。

204 :
>>1
っていうか、平和で仲良くなんて建前は人間が勝手に言ってることで神の望みは弱肉強食だろ
それが証拠に独裁者達には天罰等下らず、更に自然界は全て弱肉強食
弱者共がひたすら祈ることなど神は望んでいない
いかなる手段を用いても、生き残る強者を、神はお望みだからだ
そう考えると辻褄があう

205 :
そうすると
宗教家「みな平等に仲良く平和に!」
神様 「ちゃうちゃうw」
ってことか

206 :
神仏のご意向に沿わないから天罰で災害が来るんだよ
水の神様を祭ってるのに水害に遭う神社もしかり

207 :
空からの落下物にも気をつけて。べつに自然災害じゃないけれどね。

208 :
>>206
>>207
過去現在問わず日本を含め世界中で権力を握っている連中は、神仏の意向に沿ったから権力を握った訳ではない
圧倒的な力があったからだ
平和で仲良く平等には凄くいい事だと思うが、現実それに賛同してるのは殆どが弱者
強者は口でこそ言うが実際実践してるものはごくわずか
そんな強者達は天罰を受けるどころか我が世の春を謳歌し天寿を全うした者のなんと多いことか
考え方を変えるとある意味、宗教の理念は強者が弱者を効率よく支配するには最適なシステムだと言えるかもね
神の意思に沿わないと、水害がとか天から落下物がとか言っとけば、過去も現在も弱者はそれに従うのだから

209 :
>>208
そうだね 何の罪もない人や幼い子供が災害で亡くなるのは天罰ではないよね
それに権力者が1番恐れるのは自分の権力を脅かされること
それを神の意思だと洗脳しとけば、権力者にとっては安泰だね
確かにつじつまは合うね
ただ、現代では教育が殆ど無かった昔とは違い洗脳される人間は圧倒的に少数だけどw

210 :
いまヤクザに殴りかかれば、すぐ殴り返されるだろうし、
だれかを笑わせれば、その瞬間に自分も笑顔に包まれる
いま起これば原因結果が明らかだけど、前世以前の行為がいま現れれば「なんの罪もない人々が」となるんだろうな
本気で世の中のために生きてる方々が、偶然が我々が思うほど多くないと感じている姿を見てるとそうなんだろうなと思う
あとイエスが語ったように我々にもイエスと等しく力があるなら、神は人間の好きなように遊ばせるんじゃないかな
神にとっては、苦しみも人間の戯れの一部でしかないと思ってるはず

211 :
>>210
出たね、何の根拠もない前世の行いが
じゃぁ、今いる独裁者や悪徳権力者は前世で賢者のような相当いい行いをしたんだろうね
魂の堕落とは恐ろしいね

212 :
前世でもベルゼブブだったから今でも独裁者やってるんじゃね?

213 :
この世の生存状態の思いは全く無く、― 一切の悩み苦しみも無いことを喜びとしている境地(心と思い)― かこの世の生存状態の思い(人間の状態)
くどくどと祈ったり、(無益な語句よりなる詩を百もとなえるよりも〜有益なことばを一つ聞く―感興のことば)呪文のように無意味な言葉をやたらに唱えることは、内心は汚物に汚れ、宗教的行事・行為も悪魔のよう
な者が褒め称えること、死人を葬る葬儀でさえ
  ―人が死んで亡くなったのを見ては、「かれはもうわたしの力の及ばぬものなのだ」とさとって―(ブッダのことば)真実を語り、葬儀さえ形式的なもので人間の行いにより死者は関係ないと知ることが宗教の
  教えである。
そして一切の悩み苦しみも無いことを喜びとしていた時のように、
 ―富と得ると、自分を楽しませ、喜ばせ〜父母〜妻子を喜ばせ〜貧窮なる人々に分け与えなさいと説き、愚劣な人が富を得ると、自ら用いることなく、他人にも与えない。健康な人・智慧のある人は、富を得たな
 らば、自ら用い、なすべきことをなす―(神々との対話)
 ―貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい―(エペソ)
  宗教は私たち人間が独立して、世の中に益をもたらすために説かれた教え。誠実に働いて得た金も、自ら用い、使いたいなと思う人々にも金が行き届かないと不景気の原因となる。

214 :
人々の五欲の対象への追求・貪欲を戒め、地球環境破壊など環境問題への対応、過労・過労死、上で在った頃のように肉体を得ても、「みな平等に仲良く平和」というような肉体外の心の維持、世の苦悩があれば、五欲
から離れ、衣食があれば足る暮らしを心がけ、自主的に世の思い煩いを捨て去ろうと努めることなどで、世の中の様々な問題解決に役立とうとするのが本当の教え。
 >>204
天と地は分かれている。―天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである―(マタイ)
  ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野〜空腹になられた―(ルカ)―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―(仏)世の中を捨て、自己の欲求を捨て去ろうと努めないと、神に信仰あり
  とされない。
―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉
どおりになるであろう―(ルカ)―「主よ、主よ」と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが―(マタイ)
 イスラエルの人々よ、神よ、神よと言っても、神への信仰は全くできない。肉体を得ても、人々は教えによる(教えがなくても自然にある)自己管理があるだけが真実なのである。

215 :
>>208
弱者は、
 ―世の中のどこにも、わたしは害いを見ない―(悪魔との対話)
 ―人を罪に定めるな〜ゆるしてやれ―(ルカ)
 
   何も持たないでも素晴らしい世界があるということを信じて、貧しくともその身があれば満足する。質素で雑務少ない暮らしで満足する。誰もその人のために働いてくれる人はいないとして、働こうとする。
   不自然な御利益(偽り)を言う組織に従属せず、大自然を楽しんだり、現実的な方法で解決するしかない。
    ―他人に従属することはすべて苦しみである―(感興のことば)
 宗教が脅す、詐欺をするよりも、人間が良いことを行えば良くなり、悪いことを行えば悪くなる法のみがあると、学ばせようとした。宗教を布教しようとする人々が、自ら世の人々の益になるように努力しない
 と、それは詐欺であり、脅しでもあるという法を世の人々に伝えようとした。

216 :
>>209
そうだね 何の罪もない人や幼い子供が災害で亡くなるのは天罰ではないよね
それに権力者が1番恐れるのは自分の権力を脅かされること
それを神の意思だと洗脳しとけば、権力者にとっては安泰だね
確かにつじつまは合うね
ただ、現代では教育が殆ど無かった昔とは違い洗脳される人間は圧倒的に少数だけどw
…という論理性に洗脳されていたら駄目だよ。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4669/1menusabato.html

217 :
>>215
君は御高談するより修行をしてきた方がいいよ。
世界観から察するに良い縁にも恵まれていないな。
現象に対して素直になりきれていないし。
まだまだ色々としょぼいところがあるよ。

218 :
>>212
じゃぁ、また来世でも独裁者ですね
羨ましい限りだな

219 :
神なんていないのにw
キリスト狂徒って世の中のゴミですねw
死んでくださいw

220 :
おおかたタイプAのごり押しのアツカマ営業マンになってるのではないかな。
てかそういう連中が生まれ変わって聖人になると思えるのかな?そっちの方が想像し難い。

221 :
生まれ変わりとか、なんか言ってる意味がわかんねー
実際、誰が誰に生まれ変わったのか確たる証拠を示して教えて欲しい

222 :
霊感はあっても輪廻は確認できないですけどね。

223 :
そりゃ無い物は確認できないよね


224 :
無いとは言い切れないですよ。まず霊感については…
観測したと言う人が嘘をついておらず、他の物理現象との混同も無いのなら、
その霊による相互作用は、その人にとっては確かに存在する。
診断要素を積み重ねたうえ、それが嘘でないのなら、なんらかの根拠がある。
ただ、現時点では人体に観測機を応用できる要素がない。医学的な検証止まりである。
最も誠実に科学を使おうとしたらせいぜいこの位の事しか言えない。
あとは物理学の発達を待つだけです。
アナログの世界(所謂現象そのものについて)は意味不明だと思いますよ。

225 :
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52026001.html
パラレルワールド(地球空洞説)
こんなのもあるくらいだからなー。
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1781.html
http://www.johrei-institute.org/japanese/jindex.htm
http://blog.goo.ne.jp/philosism/e/3d4948f4a2d383fc62657751e0b2191b
http://poo.arinecoinco.com/urargument.htm
http://www.chohoji.or.jp/houwa/kitou.htm

226 :
>>224
現時点の科学は確かにまだ未熟だが、それでもある程度は解明できる
電磁波や、脳の病気、レム睡眠時に起きると幻覚や金縛りになりやすい等
ただ、確かに未だ解明できないものもある
それはあなたの言う通り物理学の発達まちだが、一概に現時点で解明できないからと言って霊現象や輪廻転生を肯定するのは早計だろ
個人的には霊現象に関しては中立派だが、宗教家が唱える神の存在は否定派だね

227 :
世界は因果律に依って説明可能な構造であり、
生まれ変わりや永続的魂などは科学的知見を基にした論理的思考で否定出来るよ。
(^。^)何度も書いてんだが、理解出来ない困ったちゃんが多いよなぁ。(笑)

228 :
全知全能
 ―罪がないのに罵られ、なぐられ、拘禁されるのを堪え忍び、忍耐の力あり、心の猛き人―(真理のことば)
 ―悪人に手向かうな。もし、誰かがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい―(マタイ)―いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである―(ルカ)
   ―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)
   人格神が世の中を支配し、悪人にもなさけ深く、あなたは頬を打たれても耐えなさいと教えているわけではない。あなたがたは生まれる以前では、神通力ある(山をも移す)状態であった。人間の状態でも、毎日、
   敵意や憎しみを抱いて争っている者より、一つ耐えて争わなかった者は、非我なる自己を乗り越え、この世で山を移すほどの素晴らしい状態にある。
    なぐられたらなぐりかえし、罵られたら罵ることを素晴らしいとするなら、無知無明であり、一つ耐えたほうがよいとする理性的な行いをよしとすることを学びなさい。
 今は全知全能に在ることに微塵もない。―過ぎ去るものは虚妄なるものであるから―(ブッダのことば)―この世の有様は過ぎ去るからである―(コリント)この世から離れて、神通力あり、山を移すほどのものとな
 った時、毎日争ってばかりいるより、一つも争わないでいたほうが幸せだったと知るから、この世でもそのような言葉を戒めとして受け入れていなさい。

229 :
人格(神)は愛ではない
 「愛情深い神が天にはおられ、私たちを知っておられる」そういった偶像を抱いて神を信じたこともある。ある時、人格神が現れ、「物質界で良識ある行動」「地の者だから愛」。他者は人間に愛情深い存在ではない。
 神への信仰在りとする人は、
   ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を―(ルカ)―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―(神々との対話)
  離欲を達成し、森や林など大自然を楽しみ、何事も思い煩うことのない暮らしのみをよしとして日々過ごすこと。それは神からの言葉で、自分の意見ではない。
  ―「もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―(ルカ)多くの人々は、全く信仰できない存在であるということは本当
 のこと。この世で、―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気持ちもよく起き上がった― 偶像を抱いて神の存在を思うことなく、「美しい太陽だ、美しく晴れた朝だ」「森や林など大自然は楽しい」  
 などに努め、聖霊に満ちて荒野の者のように、何事も思い煩うことのないよう、心の状態を常によくして暮らすしかないのである。
 
  上にある所を義としている存在は、もし信じようとしてしまうなら、その時は「聖霊に満ちて荒野」「森で心を静め、清浄な行者」の行いを大切にすること。

230 :
―神は愛である。愛のうちにいる者は、神におり、神も彼にいます。わたしたちもこの世にあって―(ヨハネの第一の手紙)
―この平安の境地に達して〜何ぴとをも他人を欺いてはならない。たといどこにあっても他人を軽んじてはならない〜母が己が独り子を命を賭けても護るよう〜無量の慈しみ―(ブッダのことば)
 〔宗教行事・宗教的行為は何も意味がなく、独立して生きねばならない地上の人々が、愛の判断で、自分たちの幸せを築くであろう〕ということ。

231 :
>>227
とりあえず自分で答えを求めて外に飛び出したほうがいいんじゃないか?
家の中で本やネットから得た他人の体験ではなく
科学の枠の中で生きてる人間は、そこからはみ出しかねない事実があったとしても、そこには近づこうとしない
宗教も似たようなもんだろうけどな
といっても「それなら答えを出せ」と、また自分から動き出すことは決してしないだろうけど
これも因果なんだろうな

232 :
神への信仰と全ての宗教
 『人間の享楽・五欲の対象を一切捨て、楽しみとしてゆるされたのは大自然のみ。世の雑務もゆるされず、世と自己との思い煩いを捨て去ろうと努めること』そのようなことを強く求める存在である。
 額に汗して苦労をし、その苦労をしている自己に集中し、耐え忍びながら満足し『今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気持ちもよく起き上がった』思い煩いが少ないなら、人に対してその存在も初
 めから気かりではない。人もまた、信じることはなかった。
恥を知りなさい
 自分の目の欲、意向、持ち物の誇りへの貪欲を満たしてくれる人々が、あなたにとって決して良い存在とは限らない。この世では幸福を求めて生きるべきであると思っているが、派手な暮らしを喜び、スポーツ選手な
 どを自分の意向通りになったとして喜び褒め称えているが、世界では、あなたの衣食住を支えている人々は、地味に苦労している人々である。
 自然災害などで、負債を抱えた人々の助けになろうとする人々もいる。地上で生き続ける人々である限り、人間の欲得を貪り喜び追い求めるより、それらに囚われず、地味に他人のことを考えている者は、結局は地上
 で生き続ける人々の益になることを知らないのか。
あなたが悪い
 人間の幸せを一切捨てようとせず、困難や苦しみもある地上を誰かの責任とするなら、世の中のことから離れて自己の思い煩いを捨て、衣食があれば足り喜び暮らさないあなたが悪い。
 神は信じただけで喜んで下さる方ではなかった。困難や苦労もある地上は生きているからと自然に思って暮らしていたなら、むしろ今の暮らしを問題ないとして暮らしていることに、世界では、あなたの衣食のために 
 もっと苦労している人々がいると、叱られずに済んだであろう。 

233 :
>>1
簡単。
腐った人間の浄化。
同じユダヤ系で行けば、ラマダンも出来ない
ピザ白人は、肥えるなと言う意味で天罰であろう。
日本でもメタボ導入だから、神の思し召しかもね、かもね。

234 :
>231
自分に理解出来ない事が多いからと言って、
輪廻転生や永続的魂があるなどという、
極めて安易な妄想に飛びつくなよな。(笑)
(^。^)つーか、外に出ろだと?どっかで聞いた様な事以外書けねぇのか、テメェわ。(笑)

235 :
>>226
霊現象は霊感あるから肯定してるけど輪廻転生はどうでしょうね。
まぁ階層によっては永遠に続いてるかもしれないですけどね。
http://tukipie.net/forum/dark_matter.htm

236 :
輪廻転生はともかく因果応報ってのがどうも理解しづらい
因果応報の方は人間がなにか精神を合理化するための方便のような気がする
本当にお釈迦様は転生の前の因果が巡ってどうこうなんて言ったのかな

237 :
宗教は元々、法律代わりにできたものだから因果応報は方便でしょ

238 :
思い煩いなく貪りから離れ、自然などを楽しみ、健康的な精神なら偶像抱かない。
 生活活動などで心が鈍り、様々な思いが生じてくる。
怠惰と貪りのため宗教的行為により人を支配するよりも、人間は幸福や安穏・安楽な暮らしを思い、それに仕えるような行いを宗教の教えとさせた。
 苦しんだり、悩みがあるから宗教に頼る。宗教は求めてくる者に応えるよう働くことを宗教者は行うべきだとしたのである。
葬儀などの宗教的行為さえ、意識活動も無くなる死者には通じないという真実を語り、
 衣食住のない人々に衣食住を与えようとする人々がいるから、助けられるという認識。自然災害で死者を葬ることは、形式的な行いだけ。
 人間の五欲の対象に貪欲なことより、安穏・安楽な暮らしの優先。貪欲で地球環境破壊をしないような人間の育成。過労・過労死の撲滅。
 私利私欲に生きる者たちより、他人に配慮もある人間がいるから、幸福の支えになるという訴え。
 財に執着するより、誠実に仕える人間がいるから、その価値が増すという訴え。誠実に働いて財を得ても、それを使わないなら意味がなく、富んだ者が貧しい人々にも分け与えよ。使いたい人が使えるように
 なり、景気回復につながる教え。

239 :
 自然災害などで思い煩っている人々が、その状態で足り、盗みや暴動をせず、失望しないようにする役割。
  生まれる前も何も持たず、死ぬ時も何も持たない。孤独になっても、大自然の中で心の安らぎを楽しんでいれば悩みも少なくなるように、無いほうが素晴らしいという宗教暗示により、突然の出来事をいつ
  も覚悟させておく。貧しくとも足りて暮らしている人々のように、悩み苦しんでいる人は、世のことより自分の思い煩いを取り除くことを優先する。
 
 他人の過失を見ず、自分の行いを正す人の育成。自分を偉い者とせず、相手が求めることもしてあげられる人となること。
悩み苦しみもない存在(平安・安らぎ)→現在の人間の状態→悩み苦しみもない存在(平安・安らぎ)
 幸福や安穏・安楽な暮らしを求める人間の状態で、人間の思いや貪欲で、人々が不幸になっても平気、安穏・安楽な暮らしを害っても平気な人は、人々に悩み苦しみをもたらす。
  ―富を得ると、自分を楽しませ〜父母・妻子・友人を楽しませ、喜ばせ〜愚劣な人が富を得ると、自ら用いることなく、他人にも与えない。健康な人・智慧ある人は、富を得たならば、自ら用い、またなすべき
  ことをなす〜人から非難されることなく、天の場所におもむく―
  ―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々、かれらの功徳は、昼夜に常に増大する。それらの人々は、法に安住し、戒めを身に具えて、天におもむく―(神々との対話)
  ―何もしなくとも修養者は心の安らぎを楽しむ。あの世もかの世をも望まない―善い行いをしている人々の国が天で、人はどこに生まれるかわからない。修養者は心の安らぎを楽しみ、この世の苦悩を受けようとしない。

240 :
―かれらが老齢となり、眉に皺がより、頭が白くなったのを見て、「ああ、ああ、何ということだ。一切の衆生は騙されてる〜「さとり」の境地を説こう。―すべての存在は水の泡か陽炎のことし。速やかに一切の存在に
対し嫌悪を抱け―(正しい教えの白蓮)
―この世は虚妄の束縛を受けていて、未来に変化する可能性のあるもののごとくに見られている。愚者らは煩悩に束縛されていて〜無が有であるかのごとくに見られている。真理を見る人には何ものも存在しない〜世の中
は泡沫のごとしと見よ。世の中はかげろうのごとしと見よ〜身体は泡沫のごとしと見よ。身体はかげろうのごとしと見よ。身体をこのように観ずる人は、死王もかれを見ることがない―(感興のことば)
―あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない―(ヤコブ)―
―父には、変化とか回転の影とかいうものはない―(ヤコブ)―この世の有様は過ぎ去るからである。わたしはあなたがたが、思い煩わないようにしていてほしい―(コリント)
  清浄なら何ひとつこの世のことも自己のことも思い煩うことはない。人々の幸福や安穏・安楽な暮らしに努めている大地に生まれる人間の状態があるだけ。
   真理は他人の幸福を害うように努め、安穏・安楽な暮らしを害うように努めなければ、その人は自由だとわかる。全くの善なら、この世の迷いもなく何ものも存在しない。
  

241 :
因果応報は素直に客観して推測するしかないですね。

242 :
全知全能
 ―罪がないのに罵られ、なぐられ、拘禁されるのを堪え忍び、忍耐の力あり、心の猛き人―(真理のことば)
 ―悪人に手向かうな。もし、誰かがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい―(マタイ)―いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである―(ルカ)
   ―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)
   人格神が世の中を支配し、悪人にもなさけ深く、あなたは頬を打たれても耐えなさいと教えているわけではない。あなたがたは生まれる以前では、神通力ある(山をも移す)状態であった。人間の状態でも、毎日、
   敵意や憎しみを抱いて争っている者より、一つ耐えて争わなかった者は、非我なる自己を乗り越え、この世で山を移すほどの素晴らしい状態にある。
    なぐられたらなぐりかえし、罵られたら罵ることを素晴らしいとするなら、無知無明であり、一つ耐えたほうがよいとする理性的な行いをよしとすることを学びなさい。
 今は全知全能に在ることに微塵もない。―過ぎ去るものは虚妄なるものであるから―(ブッダのことば)―この世の有様は過ぎ去るからである―(コリント)この世から離れて、神通力あり、山を移すほどのものとな
 った時、毎日争ってばかりいるより、一つも争わないでいたほうが幸せだったと知るから、この世でもそのような言葉を戒めとして受け入れていなさい。

243 :
非我なる自己、消え行く霧、この身は泡沫のごとし
 その後、悩み苦しみも全く無く安らぎに至り、身体から生じる悪も無く平安に至り、清浄なものに至る。―この世もかの世も望まない― 清浄で善なら、今現在のことに集中している。
 自然災害などで多くを失っても、足りて悲しんでも無駄だと知っている。悪い状況でも耐えねばならないと知っている。働いて五欲を満たすばかりでなく、自然などで心を休ませることを知っている。
 平安な暮らし、快適な暮らし、安穏・安楽な暮らしは良く、人はそれぞれその意思を尊重されることを喜び、幸福を得ようとしている。衣食住のない人々に、衣食住を与えることは良いことと知っている。
 金だけを欲する人々によって苦しみ、誠実に人々のために働く人々によって益がもたらされるということを知ってる。
 
 物質的な喜び・誇り、五感への貪り、その他貪欲のために、安穏・安楽な暮らしを無にすると、大変なことになると知っている。かえって不幸をもたらしたということも知っている。
―富を得ると、自分を楽しませ〜父母・妻子・友人を楽しませ、喜ばせ〜愚劣な人が富を得ると、自ら用いることなく、他人にも与えない。健康な人・智慧ある人は、富を得たならば、自ら用い、またなすべき
  ことをなす〜人から非難されることなく、天の場所におもむく―
   経済の拡大に努力しても、国は大借金。富を得た人々が使わず、あれば使いそうな貧しい人々にお金が行き届かないと不景気になるということも知っている。
 過労・過労死は不幸だということも知っている。

244 :
神通力・山をも移す力で、知らないことはないということ。
 この世もかの世も望まず、悪い状況では耐え忍び前向きに考えるしかなく、良い状況でも愚鈍・愚劣な行いにより、人から非難をされる。
宗教で一番大切なことを修養とし、現実現象をあるがままに見て、世の中で不幸につながる行動をしないようにすることが宗教の役割とした。真理を見て何ものも存在しないと知るなら、現実世界で世の中を幸福にする
のは、人間しかいない。清浄な世界は、宗教行事もないし、宗教的行いも全く存在しない。
 何かにすがっても、現実には変わらず―孤独の味、心の安らいの味をあじわったならば、熱のような悩みも無く―(感興のことば) 安らぎは虚妄ならざる真理として、実際の行いによって苦悩を取り除こうとするこ
 と。
 ―この世では自己こそ自分の主である。他人がどうして自分の主であろうか?賢者は、自分の身をよくととのえて、自分の主となり得る〜自分の身をよくととのえて、いろいろの幸せを得る―(感興のことば)
  現実現象をあるがままに見て、不幸につながらない行動を制する人間しかこの世にはいない。今現在に集中して、良い行動で世の中を良くする人間しかいない。非我なる自己を助けるのは、自身と他者への配慮
  もある人々だから、―他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである―(感興のことば)という教えがある。
 肉の者を良くも悪くもする何ものかは存在しない。肉で無い者だけをよくする=世と自己との悩み苦しみも全く無い 存在だけが在る。

245 :
災害ってあくまで人間側から見た言い方でしょ。


246 :
>因果応報は素直に客観して推測するしかないですね。
草履顔になったのも因果応報と素直に認めるんだな。偉い奴だ。感心した。

247 :
>>1
>キリスト教の神が全知全能、万物の創造主なら
それが不適切な仮定であるから、全般おかしなことになる。

248 :
>>246
なんでここまで粘着してるの?
ここも警察の巡回経路にしてもらわないといけないの?
因果応報は自分に都合が良いか悪いかで主観的に存在の有無を決定づけるところが
宗教的な人間であるゆゑ往々にあるけどそういう行為を繰り返す人は因果応報は認めがたい事実でしょうね。
なぜならそういった行為が因果応報してくるわけだから。

249 :
他人の容貌の事は扱き下ろすのに
自分の容貌は実際どうなんだろうなぁ。
もし彼の容貌が攻撃の対象になった場合は
イケメンで通ってる僕の数百倍どころでは済まないだろうな。
http://tukipie.net/bbs/test/read.cgi/log/1074093763/2
でもそれが因果応報ならば仕方ない。
因果応報も以心伝心も物理学的には現時点の観測機では応用が難しくとも
推測はできる。実験してみればよい。

250 :
他人が創造ではない。   
 ―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)解脱して神通力の状態であった。
 創世記と生けるものの慈しみ
  ―地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって〜水に群がるすべての動く生き物とを、種類に〜翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された〜へびは女に言った〜神のように善悪を知る者
   となることを〜見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかもしれない―(創世記)
  ―草や木にも種類の区別あることを知れ〜水の中に生まれ水に棲む魚どもにも〜翼を乗物として〜鳥どもにも、種類の区別あることを知れ〜いかなる生物生類であっても〜長いものでも、大きなもの
   でも〜一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ― ―悪魔の征服者です〜みずから彼岸に渡りおわり〜善悪の両者に汚されません―(ブッダのことば)
   神通力あり山を移すほどのもの=一切が安穏と安楽な幸福に満ち(平安の境地)一切が思い煩いや苦悩のないことを喜び(一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者)肉の欲・目の欲・持ち物の誇り、五欲の対象
   の貪りにより悩み苦しみを受けない(安らぎ)の強い状態から、そのまま人間の活動をするようになったのである。神通力あり強いものから、非我なる自己を制することができる生存状態を当たり前として生まれてき
   た。

251 :
非我なる自己を制することができる生存状態で偶像を抱かないが、自己愛が強まり、生活活動で心が鈍ったり、美しい太陽だと清々しい心を維持できず、五欲を貪ったり、自己のために悪いことをしでかすかもしれない者。
 宗教を作るために他人という神を創造した。
そして山を移すほどの強い信仰という表現で、偶像なるものは実際世に存在しないこと、からし種一粒ほどの信仰もない、主よ、主よと言わず行え、父母から離れる奥義の薫陶と訓戒、耐え忍んで教えを行っても、すべきこ
とをしただけの者と認めよ、正し者は答えて言うだろう、いつ行ったか? 健康な人は医者はいらない。律法を持たない異邦人が自然のままで、彼らにとっては自分自身が律法。というような教えで、非我なる自己を制する
ことを目的として生まれた真実の自身とはこの世でどのような態度であるかを説いた。主よ、主よと言わず行えと教えたのは、偶像を抱いて信じる者は不浄で、何も言わずとも行いを自然によしとして受け入れている者は、
清浄なものに近いという意味である。イエスは不死に達し、真実を教えたのである。
 非我なる自己を制するのは本当は自分自身しかいないのである。この世に生まれてきたのも、誰かの創造のためではなく、神通力あり山をも移すほどの強いものから、非我なる自己を制するために生まれてきた。
 苦悩があり、何ものかに頼りたい(偶像を抱いてすがる)ことは真実ではなく、実際は諸々の欲望を制して、静かに安らぎを求め、苦悩から遠ざかることしかない。

252 :
キリスト教の神は無知無能w
そんなものには、災害は止められません!


253 :
どんな宗教でも、災害は止められない。
―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉
どおりになるであろう―(ルカ)―「主よ、主よ」と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが―(マタイ)
―彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである―(ローマ)
 神を信仰できる人など、生きている以上誰もいないし、イスラエルよ、神よ、神よと言っても何もならないという事実を聞け。人間が思って信仰できる、思いが通じる偶像など全くない。

254 :
では、
 ■かれらは希望し、称讃し〜献供する〜供犠に専念している者どもは、この世の生存を貪って止まない 
 ■いっさい誓ってはならない―(マタイ)― 一切の戒律や誓いをも捨て、世間の罪過あり或いは罪過なきこの宗教的行為をも捨て(ブッダのことば)
 ■葬儀などやるな―(ブッダ最後の旅)―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい(マタイ)
 ■多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―(悪魔との対話)見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう(ルカ)
 ■献供をささげる〜梵天の召し上がる食物ではないのです―(悪魔との対話)―偶像は何かほんとうにあるものなのか〜人々の供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えるのである(コリント)
 ■無益な語句よりなる詩を百もとなえるよりも〜有益なことばを一つ聞く(感興のことば)
 ■悪魔は、聖火に供物をささげてこそ、多くの功徳を積むことができる〜尊師は〜悪しき者よ(ブッダのことば)
 ■この世またはかの世におけるいかなるかたちでも〜これらはすべて悪魔ナムチの褒め称えるところである(神々との対話)
 ■いまから七日の後に、あなたの頭は七つに裂けてしまえ。偽り(詐偽)をもうけたそのバラモンは、呪詛の作法をして、恐ろしいことを告げた(ブッダのことば)
   無知無明、悪魔ナムチの宗教的行為・宗教的行事が世の中を汚してしまうと、―世間は無明によって覆われている〜苦悩が世間の大きな恐怖である、とわたしは説く―(ブッダのことば)

255 :
宗教的行事により、世間が更に無知無明の闇にならないように、
 ―孤独の味、心の安らいの味をあじわったならば、熱のような悩みも無く―(感興のことば)
 ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を―(ルカ)―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
―あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい〜何事も思い煩ってはいけない―(ピリピ)―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった〜煩悩の汚れのなくなった覚った人にわれ
らは見えたからである―(ブッダのことば)
 
 1.大自然などを喜び、何事も思い煩わない健康的な精神。諸々の欲望の自制。
―法にしたがって生き、恥を知り、真実を語り、自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす。他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである〜他人を訓戒せよ―(感興のことば)
 2.私利私欲に生きるのではなく、人間が他人に愛されるよう行うから、世の中は良くなる。そういった教育を宗教とした。妙な御利益を言い、他人から取ろうとするものがいないように。
     ―諸々のひとの家で貪ることがない―(ブッダのことば)

256 :
おまえらアダムとエウ゛ァの話しってるか?

257 :
エヴァンゲリオン?
泥男とあばら女が交尾した話か?w

258 :
偉大なる精神は男女両性を具えている。
     - サミュエル・テイラー・コールリッジ
ある教授によると優秀な男子学生の多くは穏和で女性的なところが多いらしい。
女性の場合は優秀な学生はボーイッシュな気質が見てとれるらしい。
ギリシア哲学でも男女両根の精神を優れたものとして讃えられていた。
罵詈雑言のイガイガした発言の目立つ男性に高学歴は少ない。

259 :
―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)神通力
―欲情が邪道と呼ばれている〜清らかな行いの汚れは、女人である―(神々との対話)
―情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫したのである―(マタイ)
 ―父母につかえること、妻子を愛し護ること、仕事に秩序あり混乱せぬこと、これがこよなき幸せである―(ブッダのことば)
 ―自分の妻を自分自身のように愛しなさい〜父と母とを敬え〜主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい―(エペソ)
 山をも動かす力・神通力ある状態なら身体に対する思いも全く無い。そこから人間の状態になり、生殖器の状態に気づき、恥ずかしいと思うのは当然のことで、男だ・女だと情欲を伴い意識している者よりも、
 愛・あわれみ・慈悲・寛容・謙遜などにより、相手の意向や考えをまず尊重できる人間のほうが有能。発情して、それが正しいと思い込み、相手にも通じるものだとして接するなら、おおよそ嫌われる。
 老いても妻は妻として愛し、妻は夫を敬うことにより家庭も山をも動かす力・神通力とともに在る。顔などの外見での判断は、清浄な状態から遠い。

260 :
―意識もそなえ心もあるこの一尋の身体に即して〜世界の生起と―(神々との対話)
 ―悪魔の征服者です〜煩悩の潜在的な可能力を断って、みずから彼岸に渡りおわり〜あなたは善悪の両者に汚されません―(ブッダのことば)
 ―へびは女に言った〜神のように善悪を知る者となることを―(創世記)
 ―法にしたがって生き、恥を知り、真実を語り、自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす。他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである〜他人を訓戒せよ、教えさとせ〜
 悪人と善人とは、死後には異なったことろにおもむく―(感興のことば)
 ―見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない―(創世記)
 偶像礼拝をせず、聖霊に満ち荒野・森に住み心静まり=美しい太陽・美しく晴れた朝だと世の中と自己との思い煩い・何事も思い煩うことの無い世界を信仰として一番大切なことといつも自覚して、
  ―愚劣な人が富を得ると、自ら用いることなく、他人にも与えない―
  ―ことばと心を正しくするようにこころがけ、身に悪事をなさないで〜富んだ家に住んでいるならば、信あり、柔和で、よく分かち与え、温かい心でいるならば、これらの四つの事柄に安住―(神々との対話)
  ―貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい。悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない―(エペソ)

261 :
悪しき者・妄執と富(財)・肉の欲・目の欲・持ち物の誇り・五欲の対象と意向・思考
 ―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである〜わたしたちに属する者ではなかった―(ヨハネの第一)
 ―色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと〜わたしに属するものではない―(神々との対話)
 それぞれの自分のすべき立場で、富があれば使い、あれば使いそうな貧窮なる人々に分かち与える人々、国家。
 安穏・安楽な暮らしを第一とせず、世界一を思いながら重大な環境破壊をした国家。世界から信頼される国から遠のき、それを恥と思わないなら、良識も知らない。
 一切の国民が幸福で安穏で安楽な暮らしを望み、あれば使いそうなワーキングプアをあわれむことなく、経済の拡大のためにあくせくしようとしたら、大借金となった。
 神という人物が自然などを創造し、それを見て書いたのではなく、解脱し不死に至り山を移すほどの強い存在・神通力ある存在となり、身体の思いで恥を知れる人間となった存在が、人間の欲求につながる思い
 で、一切の生ける者の悩み苦しみを思うことなく指導したり、私利私欲に生きると、山をも移すほどの力から離れ、苦難をもたらすという警告から書いただけ。
 神というのは偶像でなく、言葉・教えだけで在る。現在も、人間の肉欲のままの判断などで、有益なことから遠のく現象があるだけ。たとえば、利害関係などで毎日争って暮らしても、楽しいという思いから離れ、
 自分の考えが正しく相手は間違っているといって、敵意や憎しみを抱き毎日争うと、人間的な幸せから遠のく。

262 :
―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―(ルカ) 神通力の境地
―意識もそなえ心もある一尋の身体に即して、世界そのものと、世界の生起と―(神々との対話)
 この世では
  ― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。かれに過失(道から外れること)は存在しない―(神々との対話)
  ―丈夫な人には、医者はいらない。いるのは病人である。『わたしが好むのは、あわれみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、学んできなさい―(マタイ)
  ―信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた〜信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効にするのであるか。断じてそうではない。かえって、それによって律法を確立するのである―(ローマ)
 清浄で無に等しい状態から、意識も心もある身体の思いを得て、恥を知れる存在となった。それぞれの人々が山をも動かす・神通力ある状態から、あわれみの心で天を築く予定であった。
  ―神の国はいつ来るのか〜神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ―(ルカ)―この世をもかの世をも望まない―(神々との対話)
  金や物への配慮、自分を偉い者とみなす・肉の欲、目の欲、持ち物の誇りにあくせく仕える(過労)・悪い行為と言葉により神通力から離れ、あわれみにより栄える。
   あわれみより物や金を念頭にあくせくしても、地球環境破壊や莫大な借金を生み出す。人々は、人間の身体でない時に、それを裸であることに気がつかないと知っていた。

263 :
>>259-262
何でこんなつまらんものが流行ったのかな。
享楽的なローマ帝国に対するアンチテーゼだろうか?

264 :
>>1
 あなたを救う神は、あなたの内に居る。
人間には永遠の命が有り、魂とも云う全ての人間のそれは神の種です。
誰にも、理想の神と考える理想の姿があるでしょう?
 誰かを救い、見返りを求めず、ただ人々の幸せを願う存在。
あなたもそんな生き方をしていれば、あなたの内に眠る神も目覚めます。
日々努力して精進する。勉強して、技術を磨き、言い訳せず貫く信念。
努力を続けていれば、菌が人間をサポートします。
例えばヒーリングならば、表皮常在菌が力を貸し治癒力を増加します。
霊視や霊聴や予知なども菌がサポートして感じられるものです。
心霊写真や幽霊などのデータも、霊力ある者に菌が知らせてくれるのです。
自然災害もある程度は、人間の魂が解決できます。
雨女や晴れ男など、雨乞いなどの風習は、人間の気象制御を示唆します。
内なる神が応えるのは思念の強さではありません。思い(感情)の強さです。
恥ずかしながら、彼女を喜ばせる為に
X-masに雪を降らせてささやかな奇跡を起こした事があります。
(前日まですごく暑くて冷や汗が出ましたw)

265 :
>>48
 神が救うのは魂だけで、肉体は使い捨ての器でしかない。
魂とは鉱物生命体(地球のような星の種)で、人間が宇宙に移民して、
そこで増えて、そこで人間が死ぬことで鉱物生命体は子孫を残す。
命のない星に人間が入植しないと星は生殖できない。
 人間は地球にとって大切な生殖の道具である。
だからなるべく人間が滅びないように加護をしたいのだ。が、しかし
海洋深層水を組み上げると、天変地異が起きやすくなってしまう。
地球の意識が薄れて人間を守れなくなってしまうのだ。
人間が霊力を高めて魂のレベルが上がれば地球のレベルも上がる。
そうすれば、魂は産まれてくる肉体に干渉できるから、
能力の高い人間が産まれてくるし、身体に障害のある子供も減る。
徐々に老化せずに、長く若者でいられるように成り、
ヒーリングで病気や怪我、難病を治せるように成り、天変地異も減る。
魂は永遠で、何度も輪廻転生して神に近づいてゆくんだ。

266 :
>>85
 10年くらい前だったかな、東京は地震の巣だったんだよ。
神は、ちゃんと東京を守っているよ。
東日本大震災は、ノーカウントにしといてくださいって言ってる。(かも知れない)
あれは、ユダヤがメタンハイドレートを弛めて起こした地滑りで、
天変地異ではない。
 通常地球のプレートは年に数センチしか動かないが、
東日本大震災では、震源地で50メートルも移動(地滑り)を起こしている。
地球のプレートを支えるメタンハイドレートは、
130気圧で地球のプレートを固定していて少しずつしか動かないようにしている。
 日本には(まだ日本にしかない技術ですが・・・)
メタンハイドレートを130気圧から30気圧まで減圧するテクノロジーがあり、
何故か震源地に偶然居たちきゅう号に積まれている。
聖書に書かれている天使とはユダヤで、ダニエルの書にミカエルの宣戦布告と
最大四時間人類と戦って山(スイスの山脈と思う)に篭る。とある。


267 :
>>263
何も信じず、自己に集中して生きる人々。現実的に様々な問題が発生しても解決しようとする。

 ■かれらは希望し、称讃し〜献供する〜供犠に専念している者どもは、この世の生存を貪って止まない 
 ■いっさい誓ってはならない―(マタイ)― 一切の戒律や誓いをも捨て、世間の罪過あり或いは罪過なきこの宗教的行為をも捨て(ブッダのことば)
 ■葬儀などやるな―(ブッダ最後の旅)―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい(マタイ)
 ■多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―(悪魔との対話)見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう(ルカ)
 ■献供をささげる〜梵天の召し上がる食物ではないのです―(悪魔との対話)―偶像は何かほんとうにあるものなのか〜人々の供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えるのである(コリント)
 ■無益な語句よりなる詩を百もとなえるよりも〜有益なことばを一つ聞く(感興のことば)
 ■悪魔は、聖火に供物をささげてこそ、多くの功徳を積むことができる〜尊師は〜悪しき者よ(ブッダのことば)
 ■この世またはかの世におけるいかなるかたちでも〜これらはすべて悪魔ナムチの褒め称えるところである(神々との対話)
 ■いまから七日の後に、あなたの頭は七つに裂けてしまえ。偽り(詐偽)をもうけたそのバラモンは、呪詛の作法をして、恐ろしいことを告げた(ブッダのことば)
   無知無明、悪魔ナムチの宗教的行為・宗教的行事が世の中を汚してしまうと、―世間は無明によって覆われている〜苦悩が世間の大きな恐怖である、とわたしは説く―(ブッダのことば)

268 :
多くの人々が、それらに惑わされないように、
 ―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである〜わたしたちに属する者ではなかった―(ヨハネの第一)
 ―色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと〜わたしに属するものではない―(神々との対話)
  そういった物質的なものへの執着もなく、人間に害を加えることもない世界、一切のものが何ひとつ思い煩わない世界を信仰対象として、
  ― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。かれに過失(道から外れること)は存在しない―(神々との対話)
  ―丈夫な人には、医者はいらない。いるのは病人である。『わたしが好むのは、あわれみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、学んできなさい―(マタイ)
  ―信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた〜信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効にするのであるか。断じてそうではない。かえって、それによって律法を確立するのである―(ローマ)
   それぞれの立場で、他者への配慮ある者となることを宗教の教えとした。
 しかし、―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった〜煩悩の汚れのなくなった―(ブッダのことば)思い煩わないで生きている人々は、世の無明、悪魔ナムチの軍隊に惑わされ
 ず、自己に集中して生きる人とした。

269 :
この世でも、世の活動や自己へのこだわりよりも、それから離れ何事も思い煩わない時を大切にして、
  ―他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである―(感興のことば)―自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ―(ルカ)
―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を―(ルカ)―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
―あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい〜何事も思い煩ってはいけない―(ピリピ)―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった〜煩悩の汚れのなくなった覚った人にわれ
らは見えたからである―(ブッダのことば)
 妙なことを一切考えてはいけない。心の汚れを捨て去るよう努め、健康的な精神に集中して生きること。

270 :
対機説法ではなく都合のよい言葉をファンダメンタルに書き連ねてるだけですね。
もっと口語を話せるようになった方が良いよ。
不淨を相手に心を許しても被害をもたらされるからかもしれないけど。

271 :
対機説法って行き当たりばったり。
根本治療ではない対症療法。

272 :
>>270
都合のよい言葉だと。私は体験を語っているだけだ。多くの神々といわれるものが天にあろうとも、愚鈍・鈍感・愚劣な人間以外は、速やかに知れるはずだということがわかっていらっしゃる。
(1)人間の思いは死んだら終わりである。
(2)地上のものに心を一切引かれず、全てが悩み苦しみもなく、地上のものに思い煩わないことを喜びとして、山をも移す力・神通力とともに在る。
(3)人間の幸せも得られないところから、自己を制するのが当たり前として生まれてきた。
1.苦悩があって信仰する
 人間の状態でない世界のものから、離欲と世のことに思い煩わないことと、楽しみとしてゆるされるのは大自然の静けさを楽しみ思い煩いを捨て去ろうとすることに努める。人間が御利益を求めることは、あってはなら
 ない。地上のものに心を引かれず、離欲を達成した者がいるのだ。地上の者たちも離欲であった時は、何も思い煩うことなく存在していた。
  ―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった― 人間の状態であるなしにかかわらず、何事も思い煩わないよう日々気をつけている人は、不健康な者に思われないようにした。
2.律法を持たない異邦人の自然のままでの律法
 ―他人に従属することはすべて苦しみである。自分が思うがままになし得る主であることはすべて楽しみである―(仏)
  自分のことは自分で制し、宗教はなくてもよいように生きれるはずであった。この世は苦しみもあるとして自然に耐え、人々の少々のあやまちはゆるして生きる。

273 :
信仰深い者は離欲を達成し、何事も思い煩わないことであるが、
 私たち人間は、独立し人間の状態を幸せに思うよう生まれてきた。何事も思い煩わないよう努め、できれば喜んで暮らすことや、耐え忍べばならない時は、不完全な肉体のある時の地だからと自ら理解して生きないとい
 けない。苦しいから何ものかが悪いということは一切ない。
3.自分を制し、不幸を生み出さない
 人間の思考(考え)意向、人々の肉の欲・目の欲・持ち物の誇り(五欲)の貪り、富への執着のため、人々を不幸にしたり苦悩を与えてはいけない。自然災害などや貧窮で苦しんでいる人々を助ける人間の集団(国家)を
 つくる。全てのものが悩み苦しみもなく、思い煩いもないことを喜びとした存在が、非我なる人間の状態となっても、私利私欲や人間の考えや意向により、他人を悩ましたり苦しめたりしないと見込まれていた。
 ―富を得ると、自分を楽しませ、喜ばせ、父母、妻子を楽しませ、喜ばせ、貧しい人々に分かち与えるのは自己を制するために生まれた行為であるが、愚劣な人が富みを得ると、自ら用いることなく、他人にも与えず、
 天のようにならない― 一日の苦労は、その日一日だけで十分―(聖)―未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(仏)
  金への執着を思うことなく誠実に働き、人々の欲求に従うままあくせくせず過労せず、妻子や自分を適度に楽しませ、喜ばせ、災害で苦しんでいる人・貧しい人にも配慮あり、『全てが思い煩いなく、悩み苦しみもな
  く喜び、楽しい地』を造るだろうと見込まれていただけ。他に何もないということだ。

274 :
4.他者への信仰は完全だけが在るので、偶像礼拝を避け、
  ―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―(神々との対話)
  ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野で断食―(ルカ) そういった状態を常にしていないから信仰はできないと自ら認め、苦難ある人間の状態は自己責任で生きていることを認め、
  一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。かれに過失(道から外れること)は存在しない―(神々との対話)
  ―丈夫な人には、医者はいらない。いるのは病人である。『わたしが好むのは、あわれみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、学んできなさい―(マタイ)
  ―信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた〜信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効にするのであるか。断じてそうではない。かえって、それによって律法を確立するのである―(ローマ)
  宗教として人々に教えることは、愛・慈悲・あわれみ・寛容・自制・他人を見下さないなど、他者への配慮ある行為をよしとして教えること。宗教行事・宗教的な行いは、信仰深い者に雑務をゆるさない天に在るもの
  に反する行為であるから、宗教行事をしたいなら、静かにして何も言わず、世の中の思い煩いから離れるひと時を過ごすこと。
   本当は教えなければならないことはなく、保ったまま生まれて過ごす筈であると。聞いてわかる者もあったり、知っていることだと思う者もいたり、愚鈍・鈍感・愚劣な人間は、何度話してもわからず、獣や畜生
   のような者だと知られている。特に病の人々は、世の活動から離れ・五欲の貪りから離れ、安静に努めようとしている。自然に神通力・山を移す能力に頼ろうとしている。

275 :
>>272
体験ですか。
体験にない事は信じられない、というのは一利あるとは思うけど井の中の蛙で終わるよ。
二乗の輩で一生を終える宗教者がほとんどなんだと。そのほとんどが独学ね。

276 :
>>271
根本治療とは霊性的に淨化されるとかDNA的に問題を無くすとかそういう事?
行き当たりばったり。盲人が盲人の手を引けばそうなるけど
医者ならタイプAとかタイプCとか見抜けるしそれをタイプBに誘導できるはずだよ。
まあ、ネットではなんの効果もないって事はわかるけど。
姿が見えないからわからないしお互いにインパクトもないし。

277 :
>>276
 思慮さんの書き込みは、目を通すのがしんどいのであなたにレスする。
魂は産まれて来る時に、魂のレベルにより、肉体をちょっとだけカスタマイズできる。
前世で努力した分だけ、肉体と頭脳と精神を強化する。
本来は地球がサポートして、もうちょっと顕著に差が出るはずなんだけど、
人間が海洋深層水を汲み上げすぎたため性能が劣化している。
鉱物生命体である魂は、星の力(=神の力)を人間に与えることが出来る。
星の力にプラス医学知識とちょっとした手技で、LAMEを治すことが出来るように成る。
 LAMEを治すとは、
顔の歪み、四肢(体幹部を含む)の歪み、老化、足萎え(筋無力症を始めとする難病)を
多くの場合医学よりも遥かに短期間で、健常な状態に近づける技です。
人間の中の魂のレベルが上がれば、それに連れて地球の加護のレベルも上がり、
生まれ付きの障害を持って産まれて来る人が減るものと考えます。
現在はそう云う事象はなかなか見付けられなせんがその内に地球規模になるでしょう。

278 :
http://blog.goo.ne.jp/vegespieco/e/2a58a35063585d7ac3db6f925c8b7199
胎内記憶によると子供らは自分に「病気」をつけるらしいぞ
この記事は面白いし短いから読んでほしい。笑えるから。

星の力=神の力なら
神社のありがたい力は?天体から来てるの?たしかに薬師寺には月光菩薩とかいるけど。
白隠禅師に「遠く求むるはかなさよ」って言われるよ

279 :
 人はみな永遠の命を持っている。(鉱物生命体が人間と云う獣に宿っている)
永遠の命それは即ち魂のことで、誰にでもある奇跡を起こす可能性です。
星の力は、惑星が惑星に住む生き物を守るために使う力です。
輪廻転生するのは肉体ではなく魂なので、肉体は永遠ではありません。
 気象制御は、本来テラ・フォーミングの為に使うべき霊力です。
雨女や晴れ男などと呼ばれる気象の特異点になる力です。
ポールシフト(地軸のズレ)を人類の滅びと心配している人が居ますが、
地球が手伝えば、そんなものを正すのは難しくないと考えています。
地球に降る隕石についても大いなる盾(木星)がある限り大丈夫でしょう。
地上の人間が星の力を使えば、大抵の滅びは避けることが可能です。
 一般的な霊力は、霊視(聴覚や嗅覚も含む)、予知、過去視など、
これらは情報を引き寄せ、リンクをつなぐ能力で、
鉱物生命体である惑星同士のコミュニケーションに使われる能力です。
 ヒーリングは、表皮常在菌や腸内細菌を始めとする人間を守る菌の力で、
免疫力を高めたり、抗体を創りだして病気から体を守ったりします。
それに手技を合わせるとLAMEの様な特殊な疾患も治せるように成るのです。

280 :
金有財、苦息災、糞臭い、御萬古臭い、これも災害だ。

281 :
運国際。

282 :
たしかにNASAのホームページとかすごい霊性高いな
NASAが高いわけではないと思うが宇宙を映し出された映像とかすごい
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/others/p378b328d80cfe07c6729d871afc32f45?p=%E5%AE%87%E5%AE%99&b=1&of=&s=&ct=&ma=&rkf=1&from=srp
宇宙ではないけど微速度撮影された映像

283 :
>>278
 あなたを救う神は、あなたの中に居ます。神へと至る扉は、世界中の何処でもなく自分の内に存在します。
自分が積み上げた努力が魂の宝であり才能や適正に成る。
輝いてなくても自分だけの財宝で、努力を才能に、積み上げて来た経験を誇りに、魂は継承してゆきます。
 神があなたに応えるのは救いたい動機や役目の崇高さではなくて、
それまでの生き方と、積み上げて来た経験と、あなたが育てた鉱物生命体(神の子)の状態に拠ります。
あなたの神は、いつでも全力であなたに応えようとしています。(扱い方か育て方が悪い)
 リンク先は読みましたが、ちょっと理解できなかったです。
魂は、地球のアシストと、肉体の相性で多くの場合子孫に転生します。
地球のアシストとは、前世で努力している課題を来世で恙無く行えるように配慮するものです。
肉体の相性とは、臓器移植の相性の様に考えてください。

284 :
>>275
だから、見放されているんです。
 ―われらは一物をも所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜びを食む者となろう―(真理のことば)
 ―上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである―(コロサイ)
 ―多くの神、多くの主があるようではあるが―(コリント)
  人格神も存在するが、地上のものに全く心を引かれない世界で存在するのみである。信仰深い者は、地上のものに心を引かれず、何事も思い煩わないことを望まれている。
  そこから独立して、自己を制し生きているのが人間の状態であると。信仰深い者は、世の雑務からも離れ、静かに何も言わず、ただ世の思い煩いから離れるしか誰も救わない。世の中で様々な活動をして生きている
  以上、苦しい時は生きているから苦しいこともあると耐え忍ぶ以外ない。

285 :
普段人間は、働いて生活活動を楽しんだり、妻子を愛し護ったり、自然災害など他人が苦しんだりしている時、助けることをよしとして暮らし、貧窮な人々がいれば、その人々のことを考えて生きている。
 それが自然体であると。
働いて金を得て貪る、そういったことが、人格神から非難されることで、適度に働き、適度に楽しみ、貪ることは自制する。お金でも人間の楽しみの追求、貪りをよしとすることは、信仰とは正反対の行いであると。
何も信じずとも、普段人間は、適度に働き、適度に生活活動をし、また適度に人間の楽しみを楽しみ、妻子を愛し護ったり、他者への配慮もある行動をよしとして生きれるのが人。
  宗教として言えることは、「愛や良識ある行動」だけで、霊的な存在のために生きれる人間など誰もいないが、人間のために、愛・慈悲・あわれみ・寛容などの教えがあるだけだそうです。
  基本的には、皆知っているようなことを人間なら行うということです。
 信仰深い者に望まれているのは、諸々の欲望を自制し離れ、世の中と自己との思い煩いから離れようと努めるだけだそうです。何か思い煩って信仰しよう、宗教に頼ろうとする人々は、その方法しか救わないそうで
 す。

286 :
縄文時代ならいざ知らず、60数億の人間がはびこるこの星の上で、一体何が適度で何が貪りなのか?

287 :
>>284
あるお寺の方は「自分は好みが激しいけど、この子は好きだ」と言うんだけど。
君が見放されているのではないのでしょうか?頭が高いんじゃないのだろうか?
君の書いてることはすべてどういった感情から書いているのか解るんだけど、
相手によってはブーメランになる場合もあるよ。

288 :
ブーメランで顔面えぐられた経験者。

289 :
>信仰深い者に望まれているのは、諸々の欲望を自制し離れ、世の中と自己との思い煩いから離れようと努めるだけだそうです。何か思い煩って信仰しよう、宗教に頼ろうとする人々は、その方法しか救わないそうです。
君も自分の自惚れという欲望の裏返しから離れる必要があるかもしれませんね。
世の中は広いので外に出ないと自分がどれほど暗いかなんて解らないよ。それが修行者のつもりなんだろう。
自我の煩悩を離れればもう少し腰の砕けた所作も可能。
>>288
宗教信者はすべて敵なんですか?
では、何をしに来ているのでしょう。

290 :
宗教と天災の間には
何の関係性もない

291 :
>>282
 自然は美しい。でも、美しいばかりではない。
不具合は多々有るし、悲しい事も幾らでもある。でも楽しいこともある。
美しい自然を愛し残してゆきたいと思う。
自然の災害を嘆くのを止めて自分の為すべき事と向き合おう。
それは分かる。
でも経験上奇跡は絵空事ではないし、魂が目指すべき救いはちゃんとある。
動物のそれを超えた癒しと奇跡が人間の成長に待っている。
SFの様な超能力は知らないが、人間は奇跡を起こす力を持っている。
この世に奇跡を起こせる人間は居る。だから諦めちゃダメなんだ。
人は救いを待つ無力な子羊ではない。

292 :
あれ?
誰とも言わなかったのにツボにはまっちゃったの?

293 :
>>283
あれくらいは普通に理解できるけど。
何かの宗教に入ってるのですか?
その教義に沿わないと理解に苦しむとしたら柔軟性が欠如してるように思えるけど。
理解に苦しむという理解に苦しむなぁ。

294 :
風光明媚と言われるところは、たいてい大災害の跡地。

295 :
>>292
どんなツボにですか?
何かねらいすましていたのですか?
>>293
これからはコンクリートのがれきしかないよ
海の掃除に行っても何十年前ものプラスチック製品がそのまんまの形で残ってる
コンクリートもプラスチックも自然には戻らないんだ。

296 :
>>293
 内容が理解出来ないんじゃないよ。矛盾に満ちているから、受け入れがたいんだ。
書き込んでいることは経験に基づいたものだから、一般性がなくても気にしてない。
それでも、なるべく一貫性があるように書きこんである。
むちゃくちゃな事を受け入れるのが多様性な訳がない。
自分の積み上げて来た物が全て正しいなんて考えてないが無思慮な意見は嫌いだ。

297 :
296の書き込みが分かり辛いな。要するに
ぼくは自分の書き込みを一貫性があるように心掛けて書いている。
奇跡の喩え話は、自分の経験(行えること)をなるべく使うようにしている。
人づての情報でなく、自分の体験を元に考えて書いている。
そして、矛盾に満ちた理屈は嫌いだ。

298 :
一貫性を持とうとすると苦しいな。新しい発想が入らないと思う。
特殊相対性理論も一貫性があった理論だけど
105年経過してそれが破れる観測がされてしまったし。
現象に対して素直でさえあれば良いと思う。
結果的に大きな弧を描いて一貫してるし。
偉そうなことを言って申し訳ないが。
どうせ現象は意味が不明だし。
タキオンもそのうち名古屋大学とかで観測もされると思うけど
過去に向かって突き進む素粒子だと言われたところで
その実体は現象に忠実には想像できない。

299 :
まぁ、純粋そうでいいと思うよ

300 :
>>298
 深く考えてもしょうがない。自分に出来る事をするだけだし高望みもしない。
事象に拘るのは、結果の出せる事を根拠に書くのが好きだからだ。
出来もしないことを論拠に話をするのはストレスが溜まるし意味が無い。
机上の空論に割く時間はない。
 目の前で結果を出せるように、いつでも努力していたい。
結果を出せないのに、考えていても仕方が無い。
確実に積み上げられる結果を足掛かりに前に進んでゆくだけだ。
分からないことは疑ってかかるのがぼくのポリシーだ。
基本は、目の前の課題を一つづつクリアしてゆくだけだ。それしかできない。

301 :
名古屋大学にタキオン検出装置か。
なかなか面白い冗談だな。

302 :
そうですね。詳しくないですからね。
で、そんなに詳しい人がここにいるんですか?

303 :
「なかなか面白い冗談だな。」
この台詞はツボだな。アナクロ野郎みたいでかっこいい。

304 :
小柴さんはもっと遥かに大きな距離で、ニュートリノが光速よりは遅いことを確認してるわけだ。

305 :
だから?

306 :
ぬか喜びもあり得るし、短距離では波頭速度の偏った観測もあり得るのかも知れない。

307 :
ていうか構えてないで5行6行と思ってることスムーズに書いてくださいね。
どうせ此方は素人なので、物理板のようにフルボッコにはされないから。
物理板の人が言うには宗教板なんかに出張してるような奴は二乗の輩らしいが
宗教板が専門である僕には物理の事などニュースを信じるしかないレベルですからね。

308 :
宗教板のアホが先に侵攻して来た歴史があるんだよねw

309 :
>>306
ふむふむ。
>>308
君は宗教としては素人なんだよね。
霊感もないし信仰がなにかも解らないわけだから。
音樂板に音感もなしに乗り込んできているわけだ。

310 :
うわ〜〜〜〜、ここにもぺたが来てるぺたwwwww
隔離スレに帰れぺたwwww

311 :
過去ログ探すと物理板に特攻する前には素人物理厨がキリスト教スレとか各種宗教スレを荒らし回った痕跡が見つかりそうですけどね。

312 :
宗教は妄想の産物だから素人も糞もないんだよ。

313 :
>>310
なにか反応が素直だな。物理板絡みのレスが都合悪いみたい。
>>312
その応答を見ると素人くさいですね。
物理板の人はもう少し客観的でしたけどね。

314 :
宗教の偉い人は、自覚の有る無しにかかわらず詐欺師なのね。

315 :
あ、誤解を恐れず言い切ってしまうと、君は軽度の基地外です。

316 :
http://www.johrei-institute.org/japanese/jindex.htm
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/series/manual/201006/100476.html
医学の観測基準にレベルを落とせばいくらでも出てきちゃう
祈りで治せるのか? AbcNEWS.comの報告
abcNews.com
研究者は「神の手で回復するだろう」といった
その内容は次の通りです
パシフィック医科大学サンフランシスコ校の精神科医であるエリザベス・ターグ博士は
エイズの危篤患者に対して祈りの効用を確かめる実験を行った。
科学と精神性(霊性)における洞察で名高いディーパック チョープラ博士によると、物理学者は、
物理的な領域を超え、実際私たちが距離的に離れたところから互いに影響しあうことができる真
実の領域がある、ということを私たちに言っているとのこと。
性質的に表現するとこうなるけど機械的に細分化すれば無限に要素はあるだろうね。
>>314
断定する根拠は?心理学とかやってて意味解る?君みたいな頭脳だと全員がアスペルガーに見えたりしない?
本当のことを言ってる場合もあるんだけど。
>>315
医者にはそうは言われませんけどね。統合失調症とか見た目でわかるらしいんだけど。
人を堂々と基地外扱いして警察に通報されても大丈夫なのかなぁ。
神を毀損すれば相応の凋落はあるんだろうな。因果応報として。
「質感」が証明できればいいけどなぁ。知識さえあれば物理的に軽く想像出来そうだけどなぁ。

317 :
匿名スレで名誉毀損とか言う発想がですね、普通人には無いのですよ。

318 :
一部傾向の人たちの間で名高くっても、学位お持ちでも、変な人っていらっしゃいます。

319 :
ぺったんぺたらこぺったんこ

320 :
でも通報したら来なくなった人もいるんだけど。侮辱罪は?
ていうかID変えてまで何を言ってるのかねぇ。
それ以前に、そういう行為がまずおかしいよ。それで許されるのかねぇ。
「なかなか面白い冗談だな。」
「変な人っていらっしゃいます。」
その根暗な口調もどこかおかしいですね。病んでるのは多分そっちだよ。

321 :
>通報したら来なくなった人
特定なさいましたか。凄いですね。

サンフランシスコ大地震  1989年10月17日  →  10+1+7=18
ロサンゼルス大地震    1994年01月17日  →  01+17=18
阪神淡路大震災      1995年01月17日  →  01+17=18
パキスタン大地震     2005年10月08日  →  10+08=18
四川大地震        2008年05月12日   →  2+0+0+8+5+1+2=18
東日本大震災 2011年03月11日  → 2+0+1+1+3+11=18
新約聖書のヨハネの黙示録13章18節『知恵が必要なのだ。賢者は、獣の数字を解くがよい』というフレーズのある18節を意味しているとも、悪魔の数字「666」を三つ足すと「18」になるからと主張するものもいる。

2011年10月04日
2+0+1+1+10+4=18

322 :
偶然なのかなぁ。あんまり警察に苦労をかけてはいけないから
もう僕は自分で淨化して無理な部分は神様仏様に頼むけど。

323 :
つきピエン家直下大震災    2011年10月04日

324 :
ぺったんぺたらこぺったんこ

325 :
ぺたぺたぺた

326 :
>>286
世界の人々は、あなたが養っているわけではない。それぞれの人が働くという自己管理により、人々を養っている。
人間の幸せが一切得られない世界から、物質界に生まれてきたが、現在の世の中は様々な物質的な喜びがあるといって、五欲の対象を享受すべきだと思って暮らしてはいけない。
人間の幸せが一切得られないが苦難も困難もない清浄な世界を喜びとしている存在のもののように、「何々するべきである」という執着をよしとして暮らさないこと。
この世のことに思い煩い、何かを信仰しようとしながら、この世のことにあくせくし貪って喜ぶことを快く思われないのだ。適度や貪らないは世界の物質的な流れでなどではなく、自己管理しなければいけないその人の
心の内。

>>289
宗教は人が勝手に作ってはいけないと、人格神から聞いたのである。
 (1)肉体であるものは亡くなる。(2)人格神は五欲もその他諸々の人間の幸せが得られない世界を思い存在している。(3)信仰の御利益は一切与えず、人間に天罰を与えないが、信仰深い者には五欲から一切離れ、
  その他諸々の人間の幸せが得られない世界のもののように、それらから離れ何事も思い煩うことなく人間の状態でおれ。
    私はこのメッセージをいただいたし、人々が勘違いして心が汚れないか心配していらっしゃるので書いているだけだ。君は素直に受け入れればよいだけだ。
宗教の(シ)でも信仰の(シ)でも神の(カ)でも少しでも思うならば、
 ―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった〜煩悩の汚れのなくなった― 信仰しようと思ってしまう以前に、そういった心で「何事も思い煩わない」でいてほしいと。

327 :
たとえば、釣りに出かけ、或いは自然遊歩道で一息ついて自然の安らぎを感じ、世の中の思い煩いを捨てていたときにも宗教があり、公園や庭園で楽しみ、世の生活活動の思い煩いを捨て去った時にも宗教がある。
家の中でも、静かにして何事も思い煩わないよう努めているなら、宗教はある。
世の雑務から離れ、静かに何も言わず、世の思い煩いから離れようと努める時、誰でも宗教を行えると。 そのような教えをいただき、世の御利益を教え、宗教行事や宗教的行いにより、雑務を与えることは、信仰ではな
いと。
そしてこの世の苦難に耐え、この世には苦難があるものと自然に受け入れ、自然に問題解決して生きている人々もいる。そういった人々には、この世とかかの世とかいう思いも消滅し迷いも一切なくなってしまっているらし
い。

328 :
迷わなくなったらおしまい。

329 :
>>326
人格神とはどのような神ですか?
チャネリングだとしたら危ないからやめときんね。
独学では我こそは選ばれたと思いがちなので特に危ない。
世の中と同じで騙したり盗んだりするものしかいない。

330 :
ちゃんと修行してるんだったらいいけど。
あんなレスを繰り返しているところを見ると
神社の神にはあまり守護をされていないと思うので
人よりは努力が必要になるとは思う。
まぁがんばってね。偏った思想さえ流布しなければ文句ないよ。

331 :
ぺたぺたぺた

332 :
基地外vs基地外w

333 :
きてぃきてぃの戦いおもしろいのになあ

334 :
―上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである〜地上のものに心を引かれてはならない―(コロサイ)
地上のものに心を引かれていない存在。人格神は、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りなど一切得られない世界で、地上の困難も苦難もなく喜んで暮らしている。
 御利益は、人間の思う幸せから離れ、衣食があれば足りるような暮らしで満足し、何事も思い煩わないようにすることだと。人間は自分自身で自己管理する存在である。信仰しても御利益は与えず、天罰も与えない。
  人間が思うように世の中に天罰があるとか、信仰して有益になるとか、そういったことを人格神はしない。そういったことは人間の思い込みによるもので、思い煩って信仰ある者は、人の諸々の楽しみなどから離れて、
  静かに思い煩いなく暮らすことを命じられる。地上のものに心を引かれない神の国もあると教えに来られた。
   
  人格神への信仰=人間の諸々の欲望から離れて足りて暮らす=生産と消費などの世間一般の生活活動を慎み、思い煩いを捨て去ろうとして暮らす=人格神に喜ばれる 信じながら生産と消費などの世間一般の生活活動
  を楽しみ、五欲の対象などを楽しんでいるなら、人格神の敵。
―われらは一物をも所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜びを食む者となろう―(真理のことば)
―多くの神〜あるようではあるが〜わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する。また、唯一の主イエス・キリストのみがいますのである―(コリント)
 多くの神が存在するが、皆、地上のものに心を引かれず、人間の欲求から遠ざかり離れた所で喜び、信仰は離欲を目指す一部の人のみがゆるされる。一切皆苦や諸法非我を説く方々である。

335 :
―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―(ルカ)
―人は父母を離れてその妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである〜この奥義は大きい〜地上でながく生きながらえるであろう〜主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい―(エペソ)
―法にしたがって生き、恥を知り、真実を語り、自分のなすべきことを行う人を、世人は好ましいと見なす。他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである〜他人を訓戒せよ、教えさとせ。宜しくないこ
とから他人を遠ざけよ―(感興のことば)
 ―神は、わたしたちの内に住まわせた霊を、ねたむほどに愛しておられる―(ヤコブ)
 ―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)
 全知全能の神がひとり存在するのではなく、この世の者ではなかったらあなたがたは悪もせず、一切のものが悩み苦しみ・思い煩いの無いことを喜び、山をも移すほどの者・神通力ある存在であったではないか。
 地上の多くの人々は、全く信仰というものはできないが(信仰があった時は、この世のものではなかった)、多くの人々の救いの教えとして、
  ―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力し働き続けた―(テサロニケ)
  ―そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない―(悪魔との対話)

336 :
>>330
偏った思想ではない。多くの人々を、宗教を利用し洗脳支配してはいけないということだ。人間の状態を喜んで生きている人々にとって、人格神への信仰は一切できない。信仰など全く無しかないのである。
―苛酷なることなく、貪欲なることなく〜万物に対して平等―(ブッダのことば)―公平とあわれみと忠実とを見のがしている―(マタイ)
 ―学び修めた賢明な人は〜食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして与えよ―(神々との対話)
 ―わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し〜正しい者たちは答えて言うであろう、「主よ、いつ、わたしたちは―(マタイ)
 盲目的に御利益を言う宗教は偽りで、その代わり宗教者は世の人々に、世の人々のだれにも負担をかけまいと苦労し働くこと、自然災害やその他衣食住の無い人々に衣食住やその他生活に必要なものの施し
 他者への配慮ある行為を大切にすることを教えるようにした。自分の幸せのために働きたい世の中でも、災害復興支援など現実となってある。宗教により特異なことを言い聞かすことは、罪汚れ多い行いで、
 他人への配慮ある行動をよしとすることは、世間にもある。
人格神への信仰は、離欲を思い何事も思い煩わずに暮らすことで、生産と消費などの活動を慎むよう信仰していればよい。唯一の神・全知全能の神とは、肉体でない時の平安の境地で、この世で愛や慈悲・あわれみにはあ
るが、意識的にどのような存在であるか考えることもできない存在なのだ。思考も否定する存在なので、人間が自分だけの考えで他人を思うがままにできない。相手の考えも尊重することで、相手にも喜ばれる存在なので
ある。
   ―他人に従属することはすべて苦しみである。自分が思うがままになし得る主であることはすべて楽しみである―(感興のことば)他者への尊重を身につけて、自由にもなれる存在なのである。
   

337 :
充分に偏ってるじゃん。そのファンダメンタルな思考回路。
宗教は人の道を逸れなければ上出来の世界だと言われるけど
君の場合まず口語が話せてないでしょ。霊障も強いよ。
そのようにして人の道を逸れていくんだよ。

338 :
ぺたぺたぺた

339 :
心の深いところに恐れがありそうなんだよなぁ。
心理学的には緊張があるとうち解けない様だけどその度を超してる。
ちょっとでも刺激すると何故か霊障が飛び交うし。今日は仕事が疲れたなぁ。
全知全能観は良いね。
宗教とか人格神との関わりは八百万種あるから君の断罪は通じないよ。
君の縁の中で循環する話だろうね。

340 :
設問自体がおかしいぞ。
神は全てを支配している。
つまり、自然をも支配しておられる。
自然災害というものは神が起こしたのだ。

341 :
趣味でやってるのかね?

342 :
むしろ人間が神の創った地球に寄生してる
コンクリートの建物やプルトニウムを創造しながら

343 :
人間の方が悪いから滅ぼしていいんじゃね?

344 :
http://ameblo.jp/arinecoinco/entry-10960128445.html
ドラクエ9

345 :
人格神の言うことを聞かないから、信じても神の怒りの者となっているだけ。
 ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を―(ルカ)―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
 ―あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい〜何事も思い煩ってはいけない―(ピリピ)―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった〜煩悩の汚れのなくなった覚った人にわれ
 らは見えたからである―(ブッダのことば)
  神の(カ)でも思うなら、そのように何事も思い煩わないよう努めておれとの命令であるが、君たちは何も知らずにRば終わりの者となるらしい。
今の時代は、何も信じなくとも、
 ―学び修めた賢明な人は〜食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ〜貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして与えよ―(神々との対話)
 ―わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し〜正しい者たちは答えて言うであろう、「主よ、いつ、わたしたちは―(マタイ)
 自分で正当に働き、自然災害などで困っている人々を助けられる時代になった。隣人を愛せる人々も多い。
>>339 人間は動物と同じで死んだら終わり。 一切の困難や苦難もない世界を喜ぶ心で永遠。この世では他者への配慮ある思いか、何事も思い煩わないように努めるかだけだ。  
      いくら神を信じても死んだら終わりの者は終わりなんだよ。

346 :
相手を終わりの者にしたいようだけど君は終わりの者ではないの?僕だけ?え゛ーーー(((;゚゚∀゚゚))っ

347 :
というかマジでその様に信じてるような気がしてきた。
念とか感情的な面が意外に強いようだな。
それは即時的な呪詛にはなるけど時間差でブーメランにもなるよ。

348 :
テスト

349 :
むしろ聖書の予言では最後の最後に最強に恐るべき自然災害がおきると書いてある。

350 :
月が落ちて来て地球にぶつかるとか?
幸か不幸か、実際には月は離れつつある。

351 :
思慮の人格神の言うことはよく解るよーん。
良いことを言っているとは思う。

352 :
>>340
それは違うよ。
 地球は人間を守りたい。死なせたくない。栄えてくれなければ困る。
でも、人間の魂のレベルが上がってくれないと気象制御の能力も限定される。
それに、
地球の生物としての意思を保持している海洋深層水の汲み上げもマイナス要因。
海洋深層水が養分不足になって地球の意識が薄れてしまうのが問題。
最近津波で人間の養分を取り込んだのが地球的にはプラスになっていると思う。
 鉱物生命体も子孫を残したい。(生殖したい)
地球にとって人間は、魂のない他の惑星に魂を運ぶ大切な運び手です。
魂の入ってない惑星に、
人間が移り住み、そこで死んで魂を落として、地球の子孫が誕生するのです。
 もともと超能力とは、鉱物生命体が持つ当たり前の力です。
霊力と呼ばれる超感覚、気象制御の力、命を育む癒しの力などがそれです。

353 :
地球から、鉱物生命体の種(=魂)を分け与えられ、肉体に宿し育てる生き物。
それが人間です。
鉱物生命体は、強い思念などに反応しません。強い感情に応えます。
雨女や晴れ男が、イベントの度に天候を変えてしまうのはその所為です。
楽しい気持ちが、肉体に宿る鉱物生命体を起こして力を発動させてしまう。
 気象制御で竜巻を起こせても、その力で人をRことは出来ません。
(人の霊力が関わらない自然災害は、容赦無く生物の命を奪います。)
気象制御の力は、基本的に人を護るためにしか使うことが出来ないからです。
だから地震を起こすより、地震が来ないように抑える方が正しい使い方です。
 十年くらい前までは、東京は地震の巣でした。
地球が人間を守る意思を見せているから、東京を震源地とする地震は少ない。
ぼくは、ありがたい事だと思っています。

354 :
 鉱物生命体は肉体を持たなければ、考えることも成長もできません。
仮に地球をバラバラに砕いたとしても、地球の魂はそこに存在を続けます。
魂(鉱物生命体)は、
どんな攻撃にも屈しません。傷病労苦艱難辛苦から完全に無敵です。
永遠の命で滅びることも無ければ、他所から影響を受けることもありません。
 でも、だから鉱物生命体は成長できないのです。
傷つき易い脆い肉体で、閉ざされた感覚で愚かで、短い寿命の生き物。
 脆く弱い肉体で苦難を乗り越え、何かを成し遂げて成長する。
魂は努力の積み重ねて短い生を精一杯生き、何度も輪廻転生して成長する。
努力は才能に成り、生き続けて来たことが、自然と心の糧となり、
弱い肉体を支え、やり遂げる強い意思に成り、人は神に近づいてゆく。
限られた寿命の中で、多くを学び、技術を磨き、他者を救い心を豊かにする。
諦めず手を差し伸べ感謝を受けて鉱物生命体は育ってゆきます。
人は皆、永遠の命を受け取った神の子なのです。

355 :
おれは、ゴッド。
人間の女子からオマンφを取り去るぞ。

356 :
>>347
人類は全て死んだら終わりの人間だと理解しないといけない。
私たち全ての唯一の神=思考・意向・意識・心でさえ無くならないと清浄なものを知れない。無に等しく、何ものも存在しないものとならねば、清浄なものを知れない。
自然災害などでも清浄なら、誰かがしました・誰かがしなかったと思わない。神を意識できる人間も存在しない。
しかし、物質界でも肉の思いに従わないで(地上の思いに依らず)、一切の困難や苦難や悩み思い煩いを取り除こうとする思いに従えば、問題が発生しないことは多い。
□平和
 地上のことよりも、敵意・憎しみ・怒り・怨み・自分たちの意向や思考を正しい(身体)としないで、相手の意向や思考を尊重してあげる(寛容)により、平和という益が得られる。
□誠実に働く
 富や自分の欲得(身体)の思いに従うよりも、誠実に働くことに世間全体の益がある。しかし、物質もない清浄な世界に反して、過労・過労死はすべきでない。人々の益のために誠実に働くのであって、清浄な世界に
 反して、貪欲過ぎ地球環境破壊を何も問題ないとするなら、人々に益はない。
■富に仕える
 富への貪り・過労 ―世の興亡盛衰をさとって、良心あり―(神々との対話)―富んでいる者も、その一生の旅なかばで没落するであろう―(ヤコブ)
 過労や苦労して人々に仕えている人々よりも、富や派手な生活をまるで善のように思っていら、バブル景気の崩壊があった。

357 :
□愚劣な人が富を得て
 ―愚劣な人が富を得ると、自ら用いることなく、他人にも与えない―(神々との対話)
 貧しい人々に分かち与えよという言葉に反して、富を得た者が使用せず、他人にも与えないなら、世間に苦難や困難をもたらす。慈しみのこころづかいよりも、我が物という執着(身体)により、不景気の原因となる。
■富に仕える
 経済の拡大に努力しても多額の借金。格差是正などの問題も発生。
□富よりも
 自然災害よりも、衣食住のない人々に衣食住を、困っている人々を助けようとすることで、国の秩序が保たれる。多くを失っても、失望や盗み・暴動などせず、耐え忍んでいる人々によっても、救われている。
 また人々の平安と安穏と安楽な暮らしよりも、五感への刺激・物質的な物の貪りを追及するものに仕えると、かえって多くの苦しみ(不幸)を生み出した。
 宗教は肉体の無い清浄状態に従うなら、世の中に苦難をもたらさない。人々の苦難や困難を取り除こうと努めたり、相手の意向や思考を尊重して互いに仕えたりすることにより益をもたらす教え。

358 :
>>349
 人間はおおよそ善悪は知っている。善を意識させても、肉体はかえって悪を意識してしまう。無に等しく、清浄なものを他者が一番大切だと言い聞かせることで、人間が悪を制する行いもしない。
 山へ逃げよ〜その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう―(マルコ)
 ―そこには、すでに有ったものが存在せず、虚空も無く、識別作用も無く、太陽も存在せず、月も存在しないところのその境地を、わたくしはよく知っている―(感興のことば)
   世の終わりは彼岸のたとえ話。もう、ひとり遠ざかり、無に帰する所の世界。
 生存状態は、予定通り互いに相手の意向や思考を尊重し、誠実に働いて、自ら用い楽しんだり喜んだり、他人にも与えたり、苦しんでいる人に施したりする人々となるだろう。善悪を知る者となったから。
 世に苦悩を感じれば、それを取り除くように静かな場所で自らを癒す。自ら悪から離れ、自然に善いことを行うようになっても、周りや国が悪いと悪を制しようとする争いを行ってしまう。静かな場所で自らを癒すことによ
 り、悪を制する行いもしない。

359 :
熱田神宮のお神籤に「自分より上の人の意見をよく聞くように」と書いてあったから
それは思慮のことかほかの人のことか知らないが、次におみくじを引くまでの間そうするね。

360 :
鰹のたたきにニンニクのスライスをつけて食べると、翌朝、ニンニク臭いと言われた。
スパゲティのミートソースに生バジルのみじん切りをかけて食べると、翌朝、自分でバジル臭かった。

361 :
>>360彼女とのセックスで、彼女のオRをクンニしたところ、翌朝、彼女に彼方たら変臭いわよと言われた。
変臭いって、どんなの?と聞くと、スケベっ臭いと言われたので、お前のオRの臭いだと
返答したら、彼女の口の周りから変な臭いがしてきたので、お前も変臭いぞと返したら、
彼女は彼方のオティンポの臭いですよと言われてしまった。

362 :
楽しそうだなw

363 :
神は災害も起されます。なぜって、思うけど、最終的には人類のためだ。

364 :
>>363
 ほとんど単純なホメオスタシスだよ。
氷河期だって、地球温暖化が進めば、海底のメタンハイドレートが融けて起きる現象。
メタンハイドレートが融ければ地球のプレートを固定している物質が無くなる。
地球のプレートの多くは、もともと年に数センチずつ移動しているのだが、
メタンハイドレートが無くなれば、聖書に書いてあるように大陸が走る。
目先の欲望に負けた学者がメタンハイドレートを資源として活用する計画を立てている。
しかし、
使ってしまったメタンハイドレートは氷河期を起こせず地球は熱暴走して爆破消滅する。
ユダヤが滅びの日まで穴を掘って篭るが1290日〜1335日までに滅びる。
滅びの後には、これまでの滅びの記録(リザルト)が見れるからよく分かると思う。
聖書にあるように、一度目の蘇りにはギフト(全ての記憶の一部)が有るから、
それを元に世界中で預言書が作られて未来に託される。

365 :
>>364
書き忘れてた。
 預言の書に携わる人間は、あまり過去に戻らないみたいだけど、
それ以外の人類は、原始のサルに戻る。
肉体はサルだが、魂があり、心があり、道具を使い、文明を残そうとする。
他のサルとの違いは、魂と記憶だけだが、死者を埋葬したり文化的な側面を持つ。
そして魂のあるサルだけが人間に進化する。

366 :

おチンチンびろーん
   ∩___∩     
   | ノ      ヽ/⌒) 
  /⌒) (゚)   (゚) | .|  
 / /   ( _●_)  ミ/
.(  ヽ  |∪|  /
 \    ヽノ /   
  /      /  
 |   _つ  /    
 |  /UJ\ \       
 | /     )  )       
 ∪     (  \   

367 :
>>364
ウソはいかんよ。

368 :
>>367
 信じなくていい。自分の意見を書けばいいと思う。
ぼくは、ぼくの人生で体験した経験と学んだ知識を手がかりに信念を貫く。
時には他人の意見に学び、自分が間違っていたら正す。
 しかし絶対に信じないことがある。
どっかの国の何も食べなくて生きている人間が居るって記事を信じない。
どんな証拠を出されても信じない。
人(生物)は、何かの栄養を外部から取り入れなければ生きて行けない。
その考えは曲げられない。

369 :
>>368
メタンハイドレートが出来る深さと、プレートの厚さを比べてみな。
プレートの下の温度で、評決した水が存在できるかも考えてみな。
ウソはやめようね。

370 :
評決→氷結

371 :
>>369
 恐竜の滅びを調べてご覧。
地層に氷河期とメタンハイドレートの関わりの証拠がある。
東大の松本良教授は、
海底資源の採掘の危険性を海外サイトで英語で説明していたよ。
日本国内では言ってないみたいだけど・・・。

372 :
>>371
>恐竜の滅びを調べてご覧。
小惑星衝突説では気に入らない?
>東大の松本良教授は、
>海底資源の採掘の危険性を海外サイトで英語で説明していたよ。
俺はまったく逆の意見だね。
何らかの理由で、海底のメタンが大気中に大量放出されるようなことが起これば、CO2より遥かに
強力な温室効果ガスになる。
それよりは、コントロールして燃料として使った方がマシだ。


373 :
氷河期は、ミランコビッチの軌道振動と、地軸の歳差及び彰動、大陸分布、スベンスマルク効果
などによるので、メタンハイドレートの生成はむしろその結果ではないのか?

374 :
>>373
 ロシアが永久凍土からメタンハイドレートを掘った結果、塞ぐことのできない大穴が空き、
ものすごい勢いでメタンハイドレートが噴出し続けるようになった。
今の海底のメタンハイドレートを穴を開けずに掘る工夫は、その失敗を踏まえてのことだろう。
実は、その失敗もユダヤが計画した必要な失敗だった。(日本に海底を掘らせるため)
 聖書の黙示録では、馬で表されるメタンハイドレート。(白い馬、燃える馬、白に戻る馬)
地球のプレートは年に数センチずつ動いている。それは地球の活動で止められない。
プレートがやんわりと動くように、
130気圧で地球のプレートを支えているのがメタンハイドレート。
これを軟らかくする(130気圧から30気圧まで減圧する)技術は、まだ日本にしか無い。
東日本大震災の時に、この技術を積んだ、ちきゅう号が震源地に居ました。
何者か(ユダヤだと思う)がメタンハイドレートを弛めて地滑りを起こしたのだと思う。
 黙示録6章に
地球に所属する者が地球をR。とある。
Bowは船の舳先で、Hunger of Death は飢饉ではなく死の旗を掲げる。の意
666とは、大事な事が6章に書いてあることを指している。

375 :
>>372
> 俺はまったく逆の意見だね。
> 何らかの理由で、海底のメタンが大気中に大量放出されるようなことが起これば、CO2より遥かに
> 強力な温室効果ガスになる。
> それよりは、コントロールして燃料として使った方がマシだ。
>
 それもユダヤの狙い。メタンハイドレートを消費してしまうことで温暖化を止められなくしたい。
地球のホメオスタシスでは、温暖化が進むと気化したメタンハイドレートが大気を覆い。
太陽の熱を遮り、氷河期が起きて、地球は冷やされて、地上の生き物たちは守られる。
ダニエルの書にあるように、人類に宣戦布告したユダヤに、四時間のリミットが設けられている。
だからユダヤは、核が最強、核は素晴らしい、核は優秀な武器です。と、まくし立てている。
山が走ると言う記述も、メタンハイドレートを軟らかくして地滑りを起こさなければ成り立たない。
 メタンハイドレートは夢のエネルギーですよ。核は無限の可能性を秘めています。って、
ユダヤは人類が自滅してくれないとハルマゲドンで勝てないからミスディレクションを使うのだ。
 サタンは、スケープ・ゴートでユダヤの身代わり、人類の不満や敵意をサタンに向ける為
悪魔の象徴たる偶像の頭がゴートなのは、人類に味方するユダヤが人類に向けたヒントと思う。

376 :
>>374
永久凍土中でもメタんハイドレートが生成される条件が揃う場合はあるが、実際にはほとんど存在しない。
融けた凍土の間から、普通に含まれたメタンガスが吹いているだけ。
130気圧は、わずか深度1300mの水圧。プレートの厚さは100km。論外。


377 :
>地球のホメオスタシスでは、温暖化が進むと気化したメタンハイドレートが大気を覆い。
>太陽の熱を遮り、氷河期が起きて、地球は冷やされて、地上の生き物たちは守られる。
メタンは二酸化炭素の数十倍強力な温室効果ガスである。
太陽の放射は主として可視光域であり、メタンを透過する。


378 :
>>368
聖書には世の終わりはいつ来るか、父なる神にしか分からないとあるのに、
なぜあなたにそれが分かる?
聖書の都合のいいところだけ取り出して勝手に解釈しないでよ

379 :
科学用語を適当にちりばめた宗教詐欺師

380 :
>>378
 教会こそ神の奇跡が使えないのに、勝手に神に意思を代弁している。
癒すことも出来ず、老化も止められず、若返らせることも出来ず、難病も治せない。
LAMEを治せなくとも、せめて初歩の癒しくらいは行えるようになって欲しい。
人間は誰でも、神の種を体に宿している。永遠の命とは、魂のことで、それが即ち神の子。
              全ての人間は、神の子なのだ。
 あなたも、あなたも、自分を救う神は、自分の中にしか居ない。
奇跡は誰かを救おうと努力して、内なる神が成長して人間の思いに応えれば起こせる。
神は人間が努力して成長するのを期待している。人間の本質の魂の成長を待っている。
揺り篭から飛び起きて、その手を誰かに差し伸ばし、世界を変えることを願っている。
その為には努力が必要だ。神と人間との間に教会はない。いつでも直接つながっている。
神に通づる扉は、自分の中に常にあり、他所の何処に行っても無い。
神は人間の考えを変えることができない。神の奇跡で救えるのは魂だけだ。
与えられたチャンス(永遠の学習期間)の中で、足掻いて答えを見つけ歩くんだ。
祈っていても奇跡は起きない。奇跡は自分の手(自分の力)で起こすんだ。
神はあなたを見捨てない。ミスディレクションの所為で誰も真実に気付けないだけだ。

381 :
>>377
メタンハイドレートと氷河期の関係は地層に証拠が残っている。
CO2の20倍の温室効果ガスのメタンハイドレートが温室効果を加速して
地球上の火山を噴火させて、火山灰が空を覆い尽くして氷河期が来る。
CO2だけでは、氷河期を起こすのに力が足りないのだ。

382 :
温室効果が火山噴火を誘発する証拠は無い。
CO2は温暖化を起こすが氷河期の誘因とはならない。

383 :
無論メタンについても同様である。

384 :
>>382
それは、むかしっから言われているが実証できないのお互い様だ。

385 :
氷河期にメタンハイドレートがより多く生成された可能性はある。
また大気中のメタンがハイドレート化することで、温室効果が低下して、氷河期を促進した
可能性はある。

386 :
>>384
言われてない。

387 :
>>385
氷河期でメタンハイドレート(凍結したメタン)はたくさん出来て地上を冷やす。
ありがといことです。

388 :
メタンハイドレートは氷結メタンではない。

389 :
>>380
教会ってカトリックのこと?
聖書に書いてあるじゃん。
「汝はペトロなり。我この岩の上に我が教会を建てん」
ペトロの後継者の教皇を頂上にするカトリック教会が
キリストの唯一の教会だとはっきりと明言されている。
あと人間は神の被造物にすぎない。
神の子と呼べる人間は天国に行った人間だけ。
人間は人間。人間の中に神はいない。
いたら人間が全知全能になるでしょ?

390 :
信者の脳内以外、どこにも神はいませんよ。

391 :
>>389
神は全知全能ではない。黙示録に滅びについて書かれているのは何故だと思う。
滅びのことは世界中で書かれている。・・・でも後世に残らなかった。
聖書が生き残ったのは、嘘でも希望が書き足されていたから、神は万能ではない。
人は自分を救い、他人を救い、世界を変えてゆかなければならない。
・・・結局のところ、
自分が奇跡を使えるようにならなければ、自分の中に神が居ることなど納得など出来ない。
霊力は証明のためにあるのではない。
自分が救いたいと思う誰かを救って、心から笑える幸せになる為に使うんだ。
神にならなくてもいい。
誰かを幸せにするために、学び技術を身に付け努力を続けてくれたら神は救われる。
積み重ねてゆけば、誰かが幸せになる。
一人ひとりが、小さな努力を続けていれば、世界は少しずつ変わってゆく。
積み重ねる人の周りが楽園に、神の国に近付いてゆく。
人は全知全能ではない、神も全知全能ではない。
神は人間を守る努力をして、人間はこの地球を地上の生き物や自然を守る努力をする。
人の世の不幸を無くすのは、神の業でなく人間に課せられた課題です。

392 :
 宗教が人を救うんではありません。人の思いが救うんです。
本来の宗教の役割と目的は、募金を集めることではないでしょう?
世界中の宗教には、救世主ギルドとして生まれ変わって欲しい。
もともと幸せを人と比べたって意味が無いんです。大切な事は・・・、
自分に何が出来るか?
何も出来なくたっていい、そこから努力を初めて出来る事を増やす。
多くを望まない、遠くを見ない、出来ることからコツコツと自分を変える。
実りは少ない。
でも、その歩みには価値がある。今は輝いてないけど自分だけの財宝。
誰にも奪えない、誰からも奪えない、魂の遺産。
永遠の命が集める秘宝。いつか輝くための大切な財宝です蓄えましょう。
 天罰はありません。
明らかに人を不幸にする宗教に対しては、団結して法整備して戦いましょう。
被害者たちは、自分ではどうにもできないところにいます。
邪悪な教団を活動できないように法整備を整えてゆかなければいけない。
神が認めた宗教はありません。人の助けにならない宗教は要らないのです。
誰に認められなくても、正しい行いは正しい。
宗教は幸せに導く為に有る。教祖の欲望を満たす為のモノじゃないです。

393 :
嘘つきの言うことは信用できないね。

394 :
>>393
 信用なんてしなくていいんだよ。
科学の実験で疑っていても信じていても結果は同じだろ?
祈っても信じても水は水。何かを足さなきゃ変わらない。
疑っていても、信じていなくても、努力をすれば経験値は貯まる。
続けた努力が背中を支え心を折れなくする。
続けた努力が安定感に変わり信頼に変わる。
誰も意見を押し付けない。続けてゆけば、自分の中に答えが生まれる。
誰も自分に嘘をつき続けられない。
答えは誰からも得られない。
自分が望み、自分が得ようと努力して、自分の中から答えを見付け出す。
大切なのは、誰かを信じることじゃなくて、自分で結果を出すこと。

395 :
自分(己)を信じるのも同じ、体育会系が自分を信じて頑張れっていうけれど、
どんなに自信がなくても、培ってきた努力が信頼に変わることを知って欲しい。
自分に自信を持つんじゃなくて、頑張った努力が信頼を生むんだ。
信頼は他人にも伝わり世間の評価になる。他人に認められると気持ちいいよ。

396 :
>>395
自分も信用できないからな。
欲に弱い、自己中になる、すぐ怒り
人を嫉んだり、見下す。
もしかしたら盗みをするかもしれんし、
簡単に人をRかもしれない。
そんな自分を信じ過ぎるってのはどうかと思う

397 :
>>394
科学的事実と異なることをぺらぺらしゃべる詐欺師。

398 :
ま、おばさん騙す程度の低レベルだが。

399 :
地震は世界の決まったところでおこるもの
淀川のど真ん中でおぼれないように水につからないようにと言ってるようなもの
ばか

400 :
たまにはワシントンも揺れる。

401 :
>>396
 神も自分も他人も誰も何も信じなくていい。努力を続けることが道になる。
弱い自分を変えてゆくのは、自分の為に努力を積み上げられるのは、自分しかいない。
出来ることをする前に悩むから、弱さに迷い弱さに傷付く、
目標を定めて行動してゆけば歩いた後に道はある。信じる必要はない。
努力の先に結果は生まれる。嫌でも信じてなくても行動すれば結果はいつか出る。
誰でも同じ、長所と短所と併せ持っている。
欲に弱くても、・・・欲の内容を分析して考えてプラスにもってゆけばいい。
自己中になる。・・・誰にも迷惑をかけずに生きられる人間は少ない。
人を嫉んだり、見下す。・・・嫉みは努力で埋めて、見下しは更なる向上に向ける。
盗みと殺し。・・・それをしなくて済むように、人は人と手を取り合って世界を変える。
他人に迷惑を掛けても、それ以上の何かをすればいい。と、思う。
誰かと比べると、どうしても自分のアラばかり見えてくる。
目標を高くし過ぎず、自分に出来る事を探して頑張るしか無い。
綺麗事に逃げるのは簡単だが、弱い部分も引き受けて、受け入れて強くなろう。

402 :
詐欺師が御体裁を言うなよな。
ちゃんとこつこつ勉強してれば、プレートの底にメタンハイドレートが貼り付いてるなんてウソを
もっともらしく言えるわけが無い。

403 :
 過ちを犯したら、その分だけ目標から遠ざかるだけで道は続いている。
人間は、誰にも何にも迷惑をかけずに生きられるようには作られていない。
魂は寿命の設定のない生き物には宿れない。
 魂は永遠だが、肉体を乗り換えて成長するのには理由がある。
取り返しの付かない過ちを犯した時に全てをやり直して再スタートする為に、
しがらみを捨てて、新たな人生を始める為に、肉体と記憶を捨てる。
 私見ですが、不公平を無くすためと言うより、何らかの制約で、
創造主が宇宙のルールを個々(一人ひとり)の事情に合わせカスタマイズできなかった。
皆同じルール(物理法則)にするしかなかったんだと思います。

404 :
>>402
そんなことを書いてない。

405 :
>>398
騙されて努力するのか?
努力は辛くても自分の為にするものだ。ぼくの為にしなくていい。

406 :
お前が人を騙そうとしているのだ

407 :
>>406
そっか、疑り深いのは良いことだ。疑ってくれて、ありがとう
あらゆる可能性を考え推敲し疑うために疑う。
ぼくみたい単細胞は、直ぐに騙される。
疑う人が多くなれば詐欺師は形を潜める。・・・かも知れない。
疑って、疑って、疑って、答えを出さなくて良い。
道は一つじゃない。それぞれに辿り着ける場所があると思う。

408 :
 ぼくが伝えたかったのは、神もまた成長中で万能でないということ。
全ての人間の内に神の子が宿されていて、人間は皆神の子だということ。
目標が手の届く範囲でないと、かえって成長が遅れるということ。
霊力の発動に腸内環境が重要で、地球の腸(海洋深層水)が重要なこと。
 地球は鉱物生命体だ。
人間が魂のない他の星に入植して栄えてくれないと繁殖できない。
だから人間を守りたい。
地球は人間の魂のレベルと、残されている自然環境で守れる限界が違う。
地球は東京を地震から守ってくれている。
それがいつまで続けられるのか分からないけれど、
地球の環境を守り、加護を増やして、幸せな出産を増やして欲しいと思う。
地球は試練を与えたいわけじゃない。
どうにもならない不幸じゃなく、目標に向かって努力する辛さに立ち向かって欲しい。
ぼくは、そう感じている。

409 :
>>1
てか神が存在するとして
神は自然災害を通して人間に自分の存在を知らしめているんではないの?
人間が自然災害を克服し怖いものがなくなると神に頼る必要もなくなり
神の存在も忘れ去られる。違う?

410 :
>>409
 ぼくは>>1ではないけれど、
自分が誰かを救おうとして手が届いた時、神のありがたさを知る。と、思う。
祈りが届かず、救われなくて、何が神か!
人を苦しめRだけなら邪神と変わらない。そんなもの居なくていい。
 自然災害の一部が抑えられたとしても、克服とは程遠い。
守られている実感が有れば、人はより近くに、神の愛を感じられる。
雨乞いの風習、雨女や晴れ男は、人間に気象制御の可能性を暗示している。
雨乞いほど派手さはないけれど、癒しの奇跡に助けられた時に思う。
霊力は他の人も、絶対に手に入れるべき力だって、心底思う。

411 :
http://www.youtube.com/watch?v=uPUK0G9LsJs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=bXsR-N_MEJ8
http://www.youtube.com/watch?v=94VXAAUeXBE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=5BLPH8Nu9Z8&feature=related
自然現象

412 :
だったらいいな

413 :
>>412
 韓国は気象制御で地震を止めているよ。
韓国は地震が起きにくい場所だけども地震が起こせない地域じゃない。
彼らが狂ったように地震を嫌がるから地球が韓国を守る。
鉱物生命体は、感情に応えるから、韓国は地震から守られている。
逆に福島の人たちは、不条理を受け入れているから地球から守られない。
日本の不況の原因は、日銀官僚が増やした借金!
日銀に借金を増やすように命じたのはIMF・・・つまりユダヤだ。
ユダヤは被曝データが欲しい。他の国は被曝してくれないからだ。
放射能には半減期がある。
 日本人に訊くと、原子炉は解体して廃炉にしなければならないと言う。
そして誇らしげに、「日本人はどっかの国みたいに無責任に放置しない」と言った。
他所の国はね。半減期を待っているんだよ。無責任なんじゃない。

414 :
 もう作業員が3人死んでいる。
三人目の原発作業員は、メーターの点検作業中に死んだ。
ちょっと見に行くだけで死ぬレベルの被曝を日本人はどう考えているんだろう?
ましてや、そこに住み続けるなんてユダヤが聞いたら狂喜乱舞する。
メルトダウン直前に、もんじゅからプルトニウムが運び込まれているんだって、
フランスやスイスは、ユダヤの重要な拠点だ。
日本は不況から立ち直ってない。
それなのに、スイス金融機関に褒められ重席を貰った日銀の白川は何を褒められた?
日銀がやったことと云えば、日本の借金を増やし続けてデフレ不況にしただけだろ!
 日本の原発は、毎年5000億円規模の予算が投入されていた。
それなのに、耐震対策どころか、設備の不具合と改善を申し入れた専門家は追い出された。
原子力安全委員会は、専門家が居ない有名無実の組織にされていた。
 第二次世界大戦で
日本に原爆を落としたアメリカは、被曝の調査に来たが治療はせずに帰っていった。
なぜ、日本人は怒らない?

415 :
>>411
三番目は自然の超常現象じゃなかったけど、どれも面白かった。
雲に光線を当てて龍を作る映像は面白いね。
 むかし某掲示板で、クリスマスに雪を降らせるって書いたことがあった。
前日まで気温が高くて、絶対ムリポごめんなさいしよう。って思っていたら、
当日地球の粋な計らいで雪が降った。
みぞれ程度で関西の人は、こんなの認めないって言っていたけれど、
友達は、「自分の為に降らせてくれたんだよ」って、喜んでくれた。

416 :
レーザー光線ではないだろう。
まぁ地震雲のようなものかな。

417 :
神なんていないのにw
キリスト狂徒って世の中のゴミですねw

418 :
んだ(^^)

419 :
「日本の災害が多いのは天皇せい」と韓国教会牧師
http://05448081.at.webry.info/201103/article_34.html

420 :
存在しない神ではちり一つ動かすこともできないよ。

421 :
福音派・原理主義者の馬鹿どもが神罰説を唱えるからなあ

422 :
福音派・原理主義者の馬鹿どもは、精神病院に収容しろ。

423 :

自然災害を抑える?
そんな人間に、好都合な「神」なんていないよ。
虫が良すぎるよ。

424 :
>>423
 信じろなんて誰も言ってない。
気象制御も癒しもテレパスも、使える人にしか分からない。分かりようがない。
理解できなくていい。理解する必要はない。
 誰もが自分の課題を日々達成する為に努力する。(課題は人それぞれ)
人と比べる必要はないし、誰かと競う意味もない。
競いたければ競えばいいけれど、勝てば驕るし、負ければ卑屈になる。
結局、自分と向き合って自分と戦うしかない。
目指すものが何であれストイックに、マッチョに自分を磨き上げてゆくしか道はない。
信じても、信じなくても、道を切り拓くのは努力しかない。
 もし明日が来なくても、それが努力を怠る原因にはならない。
目の前に、ご褒美をチラつかせなければ走れない下等生物じゃないだろう?
人の内に神が宿ると信じても何も変わらない。
霊力を使いたければ、魂が肉体の主と定め、肉体が悲鳴を上げても霊性を磨くんだ。
ご都合主義も、虫のいい話しも、全く関係ない。
しかしこれは、ぼくの考えだ。あなたに押し付ける気はない。

425 :
その頭の硬さゆえに
認識が狭く世界を限定したものとしか捉えられない故に
それゆえ地球は病んだ 人の欲望のエネルギーが病原体
それを駆逐するために すべての歪みを正すために
例えば人で言うならば風邪を引いた人がくしゃみで病原体を外に排出しようとするために

426 :
マジレスすると自然災害は人の業により発生します
但し今回の地震に関しては海王神の八つ当たりです

427 :
>>425
 ぼくは、ぼくを変える気がない。ぼくには霊力があって、それを失う気がないからだ。
でも君に押し付けていない。君も自由だ。
頑固なんじゃなくて、答えはシンプルなんだ。正しく努力すれば、奇跡は使えるようになる。
それだけだ。

428 :
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1206025866/350
>350 :マリア教会長:2011/08/28(日) 14:00:58.70 ID:EJ9/rdRC
>神の怒りにふれて、大地震、大津波、原発大事故の洗礼を受けた者どもよ、
>これからも反キリストの心で進めば、ますます神の怒りの洗礼を受ける事だろう。
>しかも、死して神の裁きにより永遠の地獄に導きかれる事間違い無い。
キリスト狂の洗脳馬鹿!
オマエらの兄弟だろ!?
なんとかしろ!

429 :
キリスト教の教えでは、祈りは届くとされ、神は全知全能だとされる。
つまり様々な自然災害は、連中がマトモな祈りをしてないか、神は無知無能だと言える。
いずれにしてもキリスト教はデタラメだって証拠だね☆

430 :
ォ無知無能だと言える。
ャ無知無能だという事を証明していると言える。

431 :
自然災害は『自然』♪
神がやったのなら、無能としか言えないw

432 :
「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。」
「わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。」(創世記8:21)
神の約束は何だったんだ!?
神は嘘つきなのか!?
よくもそんな嘘つき物語ありがたがってるなwww

433 :
神なんていないしw

434 :
神がいるって言うのは基地外か詐欺師か洗脳された池沼だし。

435 :
age

436 :
神はいるよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

437 :
私は神から聞くことができるが信仰あるゆえ、神はお答えになる
祈りの真髄とは聴くことであり、信仰なり
iesu[聞く耳のある者は聞きなさい」>1さんも私から聞くより直接聞いた方が説得力があるかと思われまス。

438 :
統合失調の空耳はリアルらしいな。

439 :
>>438
麻薬常習犯には負ける。

440 :
>>436
麻薬常習犯なのか?w

441 :
神は全知全能、万物の創造主であるが、神の意思は人智を凌駕している。
人を守るつもりなら自然災害を最初から創造しないし、人間に苦しみや悪意や怒りなどの概念を付与しない。
人間の作った良心とて神から見れば人間を構成する一要素に過ぎず、人間を他の物と分類するならば意思を持ち比較的知能の高い生物というような分類でしかない。
暇潰しに自らが創造した岩を破壊することと暇潰しに人間を破壊することに大きい違いは見当たらない。


442 :
自分の創造物である豚が自分の親を殺して食べてしまった人間を排除したいと願うのも、
暴力団が利己的な理由で他者を排除したいと願うのも、
>>1が思い付きで自然災害を止めたいと願うのも、
神にとっては、そう願うように創造したのだから願う前からわかっている事であり、気に止めるような事など発生しない。

443 :
>神は全知全能、万物の創造主である
と、人智で表現すると相当不遜じゃないか?

444 :
神は無知無能であるwww

445 :
>>443
それを言ったら、神を定義する段階で不遜だよ。
神という存在にどんな能力があるのか?という事ではなく、全知全能、万物の創造主を神と定義したのだから。

>>444
それを神とは呼ばない。

446 :
>>445
神はいないってことでw

447 :
>>446
神はいないと言おうが、いると言おうがどうでもいい。
俺は人間が作った空想だと思っているから実在しないと思ってるよ。
かといって存在を信じる人の頭の中に存在していると言われれば否定はしない。
神がいるかいないかを万人に証明する手段がない以上、そんな事を話しても無駄。
神がいると仮定して、なぜ自然災害を止めないか。を論じればいい。

448 :
>>447
じゃ!基督の神はSEXしてたってことでw

449 :
神はいないってw

450 :
>>447
一見賢そうなことを書いてるつもりだけど
固定バイアスに基づいた神觀に基づいて人に指示してる。

451 :
これまで神々は人類を何度か滅ぼしている。
そして、今この時代も滅ぼす計画が上がっている。
もう隠し切れないとこまできているようだ。
はじめてではないだけに、実行しようと思えばあっさりと
やってしまうだろう。残念なことに。
しかし、まだ改善の余地は有る。
人類が滅びるのと、災害で大ダメージをくらうとではどっちがいいのか?
という選択を迫っているのかもしれない。
だが人類から言わせれば、どちらも御免ですよと言うしかない。
神の都合と人類の都合、どうバランスを調整するか、
今後の人類の行動、神の行動にかかっている。
しかし、人類を創造したのが神だとすれば、
優先権は・・・
実に難しい問題だ。
必要に迫られれば、人類の事情は完全無視して実行されてしまうだろう。
実に難しい。
神は人類に何を求めているのだろうか。
互いに歩み寄るという選択肢は残されていないのだろうか。
2000年初期は波乱な時代のようだ。

452 :
ヤハウェと神々は相容れない。

453 :
神は人間に成長を求めているよ

454 :
自然災害は、人間が引き起こしているという話を聞いたことがあります。
人間のイライラ、ストレス、負の感情で地球が満杯になると、天変地異が起こるそうです。


455 :
天変地異の最終的な判断は神が行います。

456 :
神の意思がわかるのは勝手なことを言う神を信じれる人間ではない。
 ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ―断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをするな〜あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(マタイ)
 ―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが、その顔色は明朗〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
  神はその聖霊に満ちた状態を喜び、修行をした人間だけが神に愛される。
神は人間の幸せを全て捨てようとしない者を信じれないようにされた。
 多くの人々は、何も信じないまま「愛と良識」がわかり生きるであろう。
聖霊に満ちた状態こそがいつも素晴らしいと思うことなく、人間の幸せを愛するようになった。
 神は霊で、聖霊に満ち清浄な行者の状態は、死を味わうことのない霊の状態に近いように創造された。人間の欲求から離れて、何事も思い煩わないでいる状態は、神通力あり山を移すほどの清浄な状態に近い。
  神は人間の喜びを捨て去ろうとしない者は「愚か者」で、困難も苦難もある人間の活動でも、自分自身のことと耐え忍ばねばならない。
 『神は人間に危害を加えることもしないと言われたし、信じても御利益もないと言われたし、信じて加護されることもないと言われた』『神の御利益と加護は、衣食があれば足り、何事も思い煩わないで暮らすこと』
  であると。神は存在するが、人間の幸せを捨て去るように日々努めて暮らし、衣食があれば足り、何事も思い煩わないで暮らせ!人間の苦悩を受けるでない!と言われるだけなので従えない。

457 :
全ての人々は、人間の幸せを捨てようとしないため、神を意識することができず、信じられないようにして隠れてしまわれた。
 しかし、霊に従えば人間に益がある地上の構造とし、肉に従えば人間に困難や苦難をもたらす地上の構造にされた。
「お前たちは人間の幸せを求めながら神を信仰したいという。からし種一粒ほどの信仰のない者だということがわからないのか!父母から離れる奥義とはどういうことかわからないのか!」
  人間の幸せを捨てきれない罪人が、「神は、神が、神よ」などと言って信仰深い様子を人々に示しながら勝手なことを言う人々に、敵意、怒り、憎しみを抱いておられる。
 信仰しない者でもその心があれば、人間の生活活動などから離れて、大自然などで心を休め、何事も思い煩わないようにしている。人間の欲得のみに生きないように気をつけている。
  自然災害や世の中のことで、衣食住のない人々に衣食住をといって働き、それらのない人々のことをも思い施し与えたりしている。困っている人々を助け、貧しい人々のことを思う人々もいる。
  人に危害を加える人間を悪いと思い、それらをなくそうと努めている人々もいる。

458 :
「なのに汚れた心で神を思い、人間の幸せを求めた者を『そのままの人間』としたのに、神が天災などで人間に危害を加えたとか、御利益や加護してくれるといって信じようとする者、お前たちは神の怒り、敵の者」であると。
神を信仰したいと自任したい人間に神は、
 肉の欲、目の欲、持ち物の誇りから離れようと日々努力し、衣食があれば足りるような暮らしを心がけ、人々の富への貪欲にあくせく仕えることなく、何事も思い煩うことのない者となるよう強く求めていらっしゃる。
  肉の欲など捨て去ろうと努めず、神に信仰深いと自任している人間に、敵意と怒りを抱いておられる。
 神は霊の国を神の義とし、肉体ある人間界で、人間の求める幸せを捨て去ろうとしない者は、不義であると言われた。
   『神に信仰深いとできる者は、人間の幸せを一切捨てて、信仰のみに生きる人間である』と。

459 :
カス共が

460 :
「接客悪い」 神父が飲食店経営者に頭突き、逮捕
北海道警帯広署は25日、出張先で飲食店経営者に頭突きをしてけがをさせたとして、傷害の疑いで、札幌市東区北11条東、カトリック北11条教会神父、元田勝哉容疑者(29)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、25日午前5時ごろ、帯広市の飲食店で、経営者の男性(23)に「接客が悪い」と言って複数回、頭突きをし、顔面打撲のけがを負わせた疑い。軽傷とみられる。
北11条教会によると、元田容疑者はミサや講話のため、24日から帯広市に出張中だった。同教会は「信頼を失い、残念に思う。被害者におわびをしたい」としている。
帯広署によると、元田容疑者は当時、酒に酔い、「覚えていない」と供述しているという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111125/crm11112514360016-n1.htm
これがキリスト狂の聖職者の本性ですねwww

461 :

□神は人間の幸せを一切離れようと努め、信仰のみに生きる人間が神に信仰ありと正された
 ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ―断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをするな〜あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(マタイ)
   
□その他全ての人間は神にはからし種一粒ほどの信仰のない者であると正された
 全ての人間は「土に帰る」神は人間は互いに「命の大切さ、尊さを第一にするであろう」「目の前の人にはもうその状態で二度と会えない。金や人間の欲や物よりも、人間を最も大切にするはずだ」
  金を得て、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを満たし、信仰で加護を願い、楽して生きようとする者どもを最も嫌っていらっしゃる。
 ◎神は人間の欲から離れて、何事も思い煩わないよう努めて生きるか、愛を大切にし、耐え忍んで生きるかどちらかを選択せよと言われる。その人間を人間と尊重し、人として生きている限り天罰も与えず、加護もしない。
  人々の富への貪欲や肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを喜んでばかりいる人間は獣で、それらにあくせくして仕えている者どもは「地の奴隷、悪魔の子」として忌み嫌われ、また家畜のようだとされた。
 地上の人間の宗教がどうであろうと、神は肉の欲など離れることに努め、霊のもののように何事も思い煩わないことか、苦しいことにも耐え、人間の命の大切さ尊さ、目の前の人を愛すること、衣食住のない人々に衣食
 住を、その他人間に必要な物を誠実に働いて得ること、ない人々にも配慮あり施し与えることに人間らしさを認め、そのことに態度を変化しない方。

462 :
□人として耐え自立するか、衣食があれば足り何事も思い煩わないかどちらか
 ―すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです。イエスは、彼が適切な答えをしたのを見て言われた、「あなたは神の国から遠くはない」―(マルコ)
 ―功徳を得ようとして、ひとがこの世で一年間神をまつり犠牲をささげ〜あるいは火にささげ物をしても―(感興のことば)
 ―かれらは希望し、称讃し〜献供する〜供犠に専念している者どもは、この世の生存を貪って止まない―(ブッダのことば) 
 ―いっさい誓ってはならない―(マタイ)― 一切の戒律や誓いをも捨て、世間の罪過あり或いは罪過なきこの宗教的行為をも捨て(ブッダのことば)
 ―葬儀などやるな―(ブッダ最後の旅)―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい(マタイ)
 ―多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―(悪魔との対話)見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう(ルカ)
 ―献供をささげる〜梵天の召し上がる食物ではないのです―(悪魔との対話)―偶像は何かほんとうにあるものなのか〜人々の供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えるのである(コリント)
 ―無益な語句よりなる詩を百もとなえるよりも〜有益なことばを一つ聞く(感興のことば)
 ―悪魔は、聖火に供物をささげてこそ、多くの功徳を積むことができる〜尊師は〜悪しき者よ(ブッダのことば)
 ―この世またはかの世におけるいかなるかたちでも〜これらはすべて悪魔ナムチの褒め称えるところである(神々との対話)
 ―いまから七日の後に、あなたの頭は七つに裂けてしまえ。偽り(詐偽)をもうけたそのバラモンは、呪詛の作法をして、恐ろしいことを告げた(ブッダのことば)
 
  神に犠牲をささげたり、人に通じない言葉をやたらにつぶやいて人の手で作られたものを拝み、供え物をしたりすることは、人間の汚れた心が生み出し獣を釣りR悪魔教とされた。

463 :
□神にゆるされる道をわかりやすく示したはずだと
―盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは物を言い、また目が見えるようにされた〜人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない―(マタイ)
― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに罪過は存在しない。かれに過失(道から外れること)は存在しない―(神々との対話)
 常に信仰のみに生きることが神への信仰であるが、あわれみをよしとし、反することを絶対に行わないなら、自立し人間の活動を神もゆるされる。
 ―父母に仕えること、妻子を愛し護ること、仕事に秩序あり混乱せぬこと―(ブッダのことば)
 ―自分の妻を自分自身のように愛しなさい〜あなたの父と母とを敬え〜肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのではなく―(エペソ)
 ―もしもこの世に誠実、自制、施与、耐え忍び―(ブッダのことば)
 ―富を得ると、自分を楽しませ、喜ばせ〜父母・妻子を楽しませ、喜ばせ〜愚劣な人が富を得ると、自ら用いることなく、他人にも与えない―(神々との対話)
 ―ことばと心を正しくするようにこころがけ、身に悪事をなさないで〜富んだ家に住んでいるなら、まことあり、柔和で、よく分かち与え、温かい心でいるならば―(神々との対話)
 ―貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい。悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない―(エペソ)
 ―苛酷なることなく、貪欲なることなく〜万物に対して平等である―(ブッダのことば)―律法の中でもっと重要な、公平とあわれみと忠実とを見のがしている―(マタイ)
 >>459 神は獣に話してもわからないと言われた。

464 :
□神は人間の幸せを一切離れようと努め、信仰のみに生きる人間が神に信仰ありと正された
 ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ―断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをするな〜あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(マタイ)
  人間が作ったものへの喜びを一切享受してはいけない。ただ衣食があれば足り、おいしい物を味わって食べることさえ神には全く信仰のない者となると。
 ―神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者〜神様、罪人のわたしをおゆるしください〜神に義とされて〜自分を低くする者は高くされるであろう―(ルカ)
    人の手でつくられた喜びを一切否定されたので、「神様、罪人のわたしをおゆるしください」と私はゆるしを願った。神は「愚か者」と言われた。
 そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない―(悪魔との対話・仏教)―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力して働き続けた―(テサロニケ)
 誠実に働こうとせず富だけを欲し、人々に負担をかけても平気な人。そういった人々に仕えていると、世の中にも悩み苦しみが多くなる。
 そして神は人間の努力で得たものを享受しようとする者は、誰でも自分を他人より善いと自任できる者はおらず、人間の状態を喜ぶ者で働ける者は、自然に働いているはずであると。(神の良識)

465 :
神はいないってw

466 :
神は糞

467 :
今年の大震災も神よりも誠実な人間が多い地域から狙われた
神という名の犯罪者が人の運命をコントロールしてしまっている

468 :
神←チョン

469 :
犯罪に手を染めるということは神に媚びること
犯罪者どもは神を崇拝している

470 :
>>468
誰?

471 :
自然災害が神の仕業

472 :
別に誰かが企まなくても、勝手にエネルギーが溜まれば破砕するだけだし。

473 :
神がいるといたら、かなりポンコツな神だなw
自然災害。

474 :
完全無能

475 :
ニュースだょ〜ん(;∇;)/~~
http://www.youtube.com/watch?v=WjXsFq79FNk&feature=player_embedded

476 :
20XX年8月、静岡県と周辺都市で、駿河湾北部を震源地とするマグニチュード9の巨大地震が発生し、静岡市が最大で震度7を記録する!
その数分後には、駿河湾と遠州灘、伊豆沿岸部から千葉県房総半島沿岸部まで巨大な津波が襲来し、家屋も車両も全て飲み込まれてしまうであろう!
それから、火山活動を休止していた富士山が噴火し、火山灰と土石流が富士山周辺を覆いつくす!伊豆の温泉地から溶岩が噴き出し、全体が火の海と化する!
地震と津波によって、中部電力浜岡原発が破損で建屋が爆発し、原子炉内部で燃料棒が熔けだし、炉心融解が発生し、放射能が外部に漏洩・拡散し、人間も土地も被曝してしまい、街は今、死の灰に覆われ、人は皆、核の炎に包まれるであろう!
数日後、南太平洋沖で発生した台風21号が静岡県を直撃し、大雨、洪水、暴風、落雷による被害が相次ぎ、山間部は土砂崩れで道路は寸断され孤立するのであろう!
更に、アフリカ南部で発生した新型の伝染病が大流行し、連日続く猛暑で熱中症が原因で死傷者が相次いだ!政府の対応が遅れ、マスコミがデマや風評被害を垂れ流し、余計な犠牲者を出してしまうかもしれない!
ネ申は、再三にわたり警鐘を鳴らした!しかし、人類は、自ら力を過信し、驕り、天の声を無視した!その結果、恐怖の悪霊が支配し、全てを破壊し、最期の審判が下り、やがて核爆発で人類滅亡だー!!

477 :
>>476
オマエ何言ってるの!?
そんな事書いて楽しいの???
プロテスタント教会の、脅しにしか見えないw

478 :
□神が決めた法
 ―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント)―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と言ったとしても、その言葉どおり
  になるであろう―(ルカ)―「主よ、主よ」と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが―(マタイ)
 ―何ものかを信ずることなく、作られざるもの(=ニルヴァーナ)を知り―(真理のことば)―そのように汝もまた信仰を捨て去れ〜動揺することのない境地に、わたくしは確かにおもむくでしょう―(ブッダのことば)
      『人類は神を信じることができない。神を信じれると言う者は、偶像礼拝者だけである』
□信仰深いと自任できる者(神の命令)
  ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ―断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをするな〜あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(マタイ)
  ―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが、その顔色は明朗〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
       ―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった〜煩悩の汚れのなくなった―(ブッダのことば)
   神の義の国を信じて、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを捨て去ろうと日々努め、衣食があれば足りるような暮らしを常に心がけ、何事も思い煩わないよう日々努めている信仰のみに生きる人のみ。
   楽しみとしてゆるされるのは、神が創造された大自然を楽しむことのみ。

479 :
□肉に従わず霊に従えば益を与える
 ―敵を愛し、憎む者に親切にせよ〜いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ〜修業をつめば、みなその師のようになろ
 う。なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか―(ルカ)
 ―究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達して〜足ることを知り〜母が己が独り子を命を賭けても護るように〜上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意ない慈しみを行うべし―(ブッダのことば)
 ―他人の過失を見るなかれ〜ただ自分のしたこととしなかったこととだけを見よ―(真理のことば)
 ―父母に仕えること、妻子を愛し護ること、仕事に秩序あり混乱せぬこと―(ブッダのことば)
 
 ―自分の妻を自分自身のように愛しなさい〜あなたの父と母とを敬え〜肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのではなく―(エペソ)
 ―もしもこの世に誠実、自制、施与、耐え忍び―(ブッダのことば)
 ―富を得ると、自分を楽しませ、喜ばせ〜父母・妻子を楽しませ、喜ばせ〜愚劣な人が富を得ると、自ら用いることなく、他人にも与えない―(神々との対話)
 ―ことばと心を正しくするようにこころがけ、身に悪事をなさないで〜富んだ家に住んでいるなら、まことあり、柔和で、よく分かち与え、温かい心でいるならば―(神々との対話)
 ―貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい。悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない―(エペソ)

480 :
■罪人に神が知れないよう神自らされた
 神は霊で人間の幸せを求める多くの人々は、霊とは別として神がいないとするのは当然と神自らがされた。
 地上の利害関係などで、敵意・憎しみ・怨みを抱いて戦うこをやめ、欲しいという思いに従うことなく、自制心もあり良識もある人々の意向や思考に誠実に仕え働くこと、貧しい人々にも分け与え、全ての人々が必要な物を得た
 り、富を得たら自ら用いたり他人にも与えたり、困っている人々を助けたりすれば、地上で何でもできる神の霊力とともに在るようにされた。
 贅沢で貪欲に生きることをよしとできず、誠実に働いている人々を見下してバブルの崩壊や、地球環境破壊などを生み出し、過労や格差是正を重要視せず、経済の拡大など富に仕えても国は大借金。
  
  地上のことで敵意や憎しみを抱いて戦争などをすると、苦難を生み出すと人々はわかったが、天にあるもの地にあるもの一つとせず、人々の富への貪欲や肉の欲、目の欲、持ち物の誇りの貪欲にあくせく仕えても、何でもで
  きる神の霊力から離れていく地上の構造とされた。人々が互いに人間のことを思うよりも、金や物や享楽や快感に熱心になっていると、むしろ永遠とつながった幸せから遠ざかる構造にされた。
  聖霊に満ちた心で神が創造された大自然を楽しみ、生活のこころづかいから離れ、何事も思い煩わない時を喜ぶことも大切なことであると。

481 :
「真理は、あなたがたを自由にする。」
「探しなさい。そうすれば見つかる。」
6500万年前、巨大隕石が地球に衝突し、恐竜は絶滅し、哺乳類の時代が
到来した。この大災厄がなければ、人類も誕生してはいなかっただろう。
戦争、天災、病気の大流行は、神の予定調和なのか。それともただの偶然か。

482 :
自殺しても責めるなよ、お神
あんたに命の大切さを語る権利無いから

483 :

□神は信じようとする者に(問答できない、命令)
  ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ―断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをするな〜あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(マタイ)
  ―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが、その顔色は明朗〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
   ―あなたがたは悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである―(ヨハネの第一の手紙)
   ―何事も思い煩ってはならない―(ピリピ)
   「衣食があれば足りるような暮らしを心がけ、何事も思い煩わないように努めよ。罪人は監獄の囚人で、下界はこの世で土に帰り、地で生き続ける者でしかない。
   困難や苦難があっても、衣食があれば足りるような暮らしを心がけ、何事も思い煩わないよう努めないお前たちが悪い。」
  ―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった〜煩悩の汚れのなくなった―(ブッダのことば)楽しみとしてゆるされたのは神が創造された大自然だけであった。
   何事も思い煩わないよう常に努めることが神に逢える者となる道で、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを捨て去ろうとしないのに神に信仰深いと自任し、何か思い煩っている人間は神の敵、怒りの者である。
   困難や苦難があっても、思い煩って神を信じる者は神に信仰ありとしない。罪を犯したお前たちが悪いとして、そのことに耐え忍ばねばならないと。

484 :
神は聖霊に満ちた思いで、神が創造された大自然を何も信じないで喜んでいる人々のように、衣食があれば足りるような暮らしを心がけ、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを捨て去ろうと努め、何事も思い煩わないでいる人
しか神に信仰ありと認めず、神を信じて様々なことを思っている人間どもを、神の敵、怒りの者として非常に憎んでおられる。
神に罪を犯さない神の義の者は、地上のものに心を引かれることも思い煩うことも一切ない。神を信じながら思い煩っている人間どもを神の敵として絶対許さない。
  神は自ら『簡単に信じれる存在ではない』と明確にされた。神を信じ、人間の思いで適当なことを言う者でさえ、神は絶対許さない方。
■罪人を招く(普通は、信じないでいるまま、愛と良識により救われ、獣が増せば苦難をもたらし、いつか大患難となり滅ぶ場合も)
 衣食があれば足り、常に何事も思い煩わないで努めない限り、下界(=この世=神の左)から神の右の者とはなれない。神には全く信仰のない愚かな者と自任し、信仰していると思おうが思うまいが、
 敵意や憎しみを抱いて戦争をすれば苦難をもたらし、あやまちをゆるさず、自分の考え(思考)や意向が正しいと思い込み、他人を制しようとするなら愚かになって人間となった自由と他者への尊重を奪う。
 ―山を移すほどの強い信仰があっても― 山を移すほどの者から、人間の状態を許可したのも、衣食住など人間に必要な物を自分たちが互いに仕えて得るためで、富だけを得ようとすることや、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りの
 貪欲のために、人々が悩んだり苦しめたりするつもりではない。物の喜びの追求や享楽・快楽の追及、味わいなどの追及にあくせくする世は狂った世として、神は怒りを抱いておられ、また肉により優秀であろうが優秀でなかろう
 が関係なく、容姿が良い、スポーツができるなどといって、それらに熱心になることも怒りを抱いておられる。

485 :
□人間と自任するなら当然
 ―もしもこの世に誠実、自制、施与、耐え忍び―(ブッダのことば)
 ―富を得ると、自分を楽しませ、喜ばせ〜父母・妻子を楽しませ、喜ばせ〜愚劣な人が富を得ると、自ら用いることなく、他人にも与えない―(神々との対話)
 ―ことばと心を正しくするようにこころがけ、身に悪事をなさないで〜富んだ家に住んでいるなら、まことあり、柔和で、よく分かち与え、温かい心でいるならば―(神々との対話)
 ―貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい。悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない―(エペソ)
 他人に冷酷・残忍・無慈悲な行為をしない。暴力、わるい言葉を言わない。学び修めなくとも、貧窮なる人々にも使えるよう分かち与えることをよしとすることは人間なら当然のことで、内に霊を宿さない獣のような人間が、
 あわれみ・困った人々への配慮よりも、富に仕え、人々の貪欲の追求に仕えて、自然に山を移すほどの神の霊力から遠ざかる構造とされた。金や物より、明日のことを思い煩わない人間への配慮は人なら当然とされた。
 獣ではなく、人間を思い仕えてあげるのが人間で、まだ神に信仰深いとは言えない。神への信仰は、「地上のものに心を引かれず、何事も思い煩わないこと」だと命令だけがある。
  獣のような者から「愛と良識」ある人間へ。それで神への信仰だと問えば、何事も思い煩わない完全な者だと命令だけがあり、人に必要な物を喜んでも人間だと言われる。おいしい物を少し食べても何も信仰のない人間だと。
 神の「カ」でも思えば、神の義の国のもののように、地上のものに心引かれず何事も思い煩わないようにならないと、何も信仰もないとゆるさない方。人間が甘えられる存在では決してない。(正反対)

486 :
宇宙ステーションが飛んでる時代なんだから、神様と言えば[太陽]だよ!
だから、神様で有る[太陽]が、地球の自然災害を止める訳無いだろ!!
いずれ、太陽は膨張して、地球を高温惑星にする。
その頃には、地球上の生物は全滅してるよ!!
だから、今の温度を保って地球に注いでいる[太陽]に、感謝しよう!
神様が、本当に怒ったら、太陽が爆発するよ!!

487 :
神にすがる連中って、バカ杉だなw

488 :
>>486
お前の長文がつまらないから二度寝してしまったよ
神は糞だ
何度も言わせるな

489 :
神に仕える牧師ならいいのか!?
ひき殺して、逃げるってどうよ!
人としてダメだろ!
神はこんなことも止められないのか!

牧師がひき逃げ 男性死亡 岡山・美咲町
18日午後11時50分ごろ、岡山5 件県美咲町原田の国道53号脇の銀行駐車場で、同所、会社員小田泰弘さん(42)が血を流して倒れているのを近所の男性(35)が見つけ、美咲署に通報した。
小田さんは約1時間後、外傷性出血のため搬送先の病院で死亡が確認された。
美咲署は、現場近くの国道にミラーなど車の破片が散乱していたことから、ひき逃げ5 件事件とみて捜査。
同日午後11時55分ごろ、津山市東一宮、津山シオン教会牧師舛田光男容疑者(64)から「車で動物のようなものに衝突した」と同署に電話があり、署員らが自宅を調べたところ、左前部のライトなどが壊れた乗用車を発見。
現場に残された破片と一致したため、自動車運転過失致死と道交法違反(ひき逃げ5 件)の疑いで逮捕した。
舛田容疑者は「事故は起こしたが、人とは思わなかった」と容疑を否認している。
小田さんは一人暮らしで、ごみ出しなどで道路を横断していた可能性があり、十数メートルもはね飛ばされていた。
現場はJR亀甲駅の北西約600メートルで、街灯のない直線道路。
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2011121912454694/

490 :
現実と妄想が等価である。
辛いのは人の妄想である
幸福も不幸も勘違いの妄想である。

491 :
自然災害は、人間の尺度で見た、物事の見かただ。この地球においては、必要
なことなんだ。

492 :
人が罪を犯さなければ、地震は起きないのか、火山が爆発することはないのか、
台風は来ないのか、病気が流行することはないのか。こんなことを神の天罰だ
などと言うことは、まったくの気ちがいだ。神が創った地球という大舞台は、
大地と生命が鼓動する、危険極まりない舞台なのだ。過去の大災厄は、今日に
おいて、大きな恵みをもたらしている。神は、そのなかで生命を育んでいるんだ。

493 :
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

494 :
           /)
       ///)
        /,.=゙''"/
 /     i f ,.r='"-‐'つ____ キリストなんていらねーんだよ!!
/      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
 /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
/    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
  ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
 / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

495 :
>>50
偽善宗教ありがとう教信者はR。

496 :
神風だろw

497 :
あなたの勤めている仕事場で「たのしく働く」のはとてもよい事で、
それでこそ仕事もうまく行く。そのあなたの明るさは、
単にあなただけにとどまらず、あなたの部下や上司にも拡大するからだ。
あなたの家庭にもひろがり、妻や子が生々(いきいき)とする。
夫や父の明るさは一家の運命に関わる一大事である。
界人類が平和でありますように
May Peace Prevail on Earth

498 :
>>497
白光信者は巣へ帰れ!偽善カルト布教するな!

499 :
            (⌒⌒)
          ii!i!i ドカーソ
         /~~~\
  ⊂⊃  / ^ω^ \ ⊂⊃
.................,,,,傘傘傘:::::::::傘傘傘...............
        【過疎山】

500 :
創価シネ
創価シネ
創価シネ
創価シネ
創価シネ
創価シネ
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創価シネ
創価シネ
創価シネ
創価シネ
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創価シネ
創価シネ
創価シネ

501 :
世界中で"天変地異"が進行しているが、これは人為であり、真の神や善意を冒涜するのが
彼らの意図であると言っていい。
何故なら、こうした混乱を起こし、人々や自然を苦しめ、彼らの冒涜教が入れ替わるのが
目的だから。
彼らは今自分達で"敵"を仕込みそれと戦って見せて信用に喰い込むといういつもの行いを
しているが、それに騙された者達は後に裏切られるだろう。
彼らの手口は、潜り込んで信者だとか子分だとか手下だとかを自称し、その上で自分達の
意図を撒く。
彼らが何を仕立て、何を摩り替え、何をどう解釈し、何を実行してきたか、
冷静に精査されたい。

だがもし元々がグルだったのであれば、もう何も言う事は無い。

502 :
我欲を洗い流すため。
byいしはら

503 :
いしはらのせいじゃまいか?

504 :
自然帰依教について教えて下さい。

505 :2013/10/22
日本は地震が多いね。
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