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2012年2月エロパロ191: 【乳】おっぱい総合スレ【胸】 (962) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【乳】おっぱい総合スレ【胸】


1 :08/09/30 〜 最終レス :12/02/08
貧乳、つるぺた、から巨乳、爆乳…
おっぱい好きな人たちによるSSスレッドです。
おっぱいに関するものなら何でも構いません。
どんどんSS投稿やオッパイを語ってください。
【関連スレ】
膨乳・巨乳化・おっぱい改造スレッド
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192443818/
■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その二 ■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1214992928/

2 :


3 :
おっぱいってどっからが巨乳?

4 :
>>3
Dから巨乳に入れていいと思う
関連スレのスレタイジャンルとかぶっててもここに投稿ってありなのか?
具体的には巨乳化とかだが

5 :
爆乳はG位からか?

6 :
そーか
じゃあ日本人の巨乳比率ってかなり少ないよな
黄色人種で肉食ってないからしょうがないんだけどさ
おっぱいは脂肪が多量に含まれてるしー
でもおっぱい星人の俺にはもっと巨乳が増えてほしいべ
ダイエットブームはウンザリ
>>4
さあ、そこらへんはそれぞれじゃないの?
でも最初から巨乳とかがここにくるんでは?とりあえず人が来ないことには話にならんけどね

7 :
保守

8 :
パイズリ特化型小説読みたいぜ。

9 :
おっぱい攻めに特化した話がみたいなー

10 :
>>8
いいこといった

11 :
パイズリって女の人はそれほど気持ち良くないみたいなんだがな〜

12 :
いや、男の顔が気持ちいいと喜ぶらしいぜ
確かに胸を動かすのはつかれるみたいだが

13 :
>>11
それほどっていうか、全く気持ちよくはないよ。
精神的にはMっ気があれば盛り上がるけど。
ローションとかつけてやればさらに良し。

14 :
まぁそういうリアルな話をぶっちぎらないとSSなんて書けないんですけどね

15 :
そだな、とりあえずおっぱい出てたらいい
でも俺は乳首派だけど
白人もイエローも黒人もピンク色が一番きれいに見える

16 :
どうせフィクションなんだからその辺は気にせずに楽しんだ方が何かとお得よ
どうしても気になるようだったら薬とかで乳が以上に感じる設定でも加えるよろし

17 :
では、何かSSが投下されるまで……このスレの人のオススメSS、って何かある?

18 :
ボカロスレの母乳SSで目覚めて“乳”で検索してここにきた

19 :
>>17
SSでなくて文庫だが二次ドリの「銃忍ガンクロス」はいいぞ

20 :
>>17
昔あった前スレっぽいの見てきたらどうだ?

21 :
410 :乳魔人:2008/08/20(水) 00:34:35 ID:Ca2Eli5L
おっぱい総合スレッドがいつの間にか落ちました…
せっかく執筆中だったのにどうしたらいいでしょうか?
ここのスレでは改造なので自分のSS的に合わないかもしれない。
スレの題に合わなければ投下しない方がいいですよね。
改造スレにあったカキコだけどこの人来ないかな?

22 :
>>4
Dから巨乳てwwww
いつの時代の人間だよwwwww
サイズ改定されて昔で言うDはFになってるぞ。正直今のFでもあんまり巨乳には見えないんだよな。
巨乳っつったらHくらいからだろ、
半球が胸板についてる程度じゃ巨乳と呼べない、
やっぱり球体と言える丸くて体積と質量を兼ね備えた柔らかなモノをを大胸筋でぶら下げてるランクからがやはり巨乳

23 :

 _     <いいかぁー?
( ゚∀゚)  <今日はお前らにおっぱい!おっぱい!を伝授してやるぅ!
(    )     (  )   (  ) <はーい
|   |     し  |J  し  |J
し ⌒J     し⌒J   し⌒J
         ↑友達の子供達
    _  ∩  <おっぱい!おっぱい!
  ( ゚∀゚)彡    さあ、やってみな!
  (  ⊂彡     (  )  (  )
   |   |     し  |J し  |J
   し ⌒J     し⌒J  し⌒J
 _, ,_     _  ∩  <おっぱい!おっぱい!!
(# ゚∀゚)  ( ゚∀゚)彡        ∩     ∩
し  J   (  ⊂彡     (  )彡  (  )彡 <おっぱい!おっぱい!
|   |   |   |      し  |    し   |
し ⌒J   し ⌒J      し⌒J   し⌒J
 ↑ママ登場
    _ _
   #)゚∀(;;,)  …………
   し  J
   |   |
   し ⌒J

24 :
>>22
Dは確かにいいすぎだが、Eからってのが多い意見じゃねーかな。

25 :
俺は先端の色形匂いこそ重要だと思っている
色が濃すぎず先端がやや大きめで乳輪が小さくツブツブして無くて無臭が最高
色濃く乳首が小さくデカ乳輪でツブツブしてて乳首ワキガ臭だと最悪
おっぱいのパイは小さくても大きくても中間でも良い
だが明らかに整形な重力無視球体オッパイはなんか萎え
多少ならちっちゃくても垂れてても自然なおっぱい感のほうがコーフンする
先端の整形なら賛成だが豊胸は反対

26 :
俺は黒乳首でもイボイボ乳首でもアリだなぁ
むしろ匂いだってる方が好き
もちろん美人ということがあってこそだけど、脇毛とかにも興奮する口だから
あとやっぱり手術豊胸は最悪だね
シリコンとかゼリーとか、何か違う気がするよ
マラソンでローラースケート靴を履くみたいな?

27 :
とにかくおっぱい最高ってことで
SSこねえかな

28 :
「ん…」
目を覚ますと、私はどこかの部屋に居た。
あれ?私確か下校中じゃあなかったっけ…?
訝しく思いつつ、身体を動かそうとする。が、動かない。え?何で…?
驚いて自分の身体をみると、なんと、私の両手首は黒い枷を嵌められて、壁から突き出した無骨な金具にがっしりと拘束されてしまっていた!
し、し、しかも、なんで私、ブラとパンツだけの格好なの…!?
だって今日は普通に学校行って下校して途中の駅までは友達と一緒でそのあと自分の家の最寄り駅から家まで歩いて帰って…
パニック寸前になりながらそこまで考えて、ハッと思い出した。そういえば、その「家まで歩いて帰る」途中で、路地から誰かが飛び出して来たんだった。
ぶつかる!と思って一瞬足を止めたら、目の前を何か、妙な匂いのする布で覆われて…
私、誘拐されたのかしら…
どっちにしろ、今のこの状況は異常だ。なんとか枷が外れないかやってみたけれど、硬い音がするだけで、どうにも逃げられそうにない。そのとき。
「あれ、気がついたんだ?」
部屋のドアを開けて、男が入ってきた。ちょっと小太りの、オタクっぽい感じの…
「ちょっと、あんた誰よ!一体どういうつもりなの!?」
睨みつけてやると、男はにやーっと笑って、こっちにゆっくり近づいてくる。
「誰って…ひどいなあ。僕はいつも君のこと見てたのに。君のその可愛い顔と、それから」
おもむろに、ポケットからナイフを取り出して、そいつは荒々しく私のブラジャーを切り裂いた!
「このエロいおっぱいをさ!」
たゆん。ふるん。
いままでブラジャーに抑えられていたFカップの胸が、男の目の前で震えながら露になる。
「い…いやあぁぁ!!」
「ほうらやっぱり…真っ白で形も良いね。乳首の色も綺麗なピンクだし」
僕の思った通りだ、と満足そうにそいつは笑う。嫌。どうして、こんなやつに。
「触り心地はどうかなぁ…?」
いやらしい動きをした手のひらが、ゆっくりゆっくり近づいてくる。怖い。
「い、いや、やめて…!こないで…!」
知らず知らずのうちに、声が震えて上擦る。必に逃げようとしたけれど、両手はがっちり拘束されていて、逃げることも胸を隠すこともできない。
「ふふ、あともうすこしぃー」
「おねがい…!やめて…!―――っ!あっ!ああっ!!」
「到着ー!」
男の手が胸を揉みしだく。ぐにゅぐにゅと好きなように弄ばれるが、私にはどうすることもできなかった。
「やわらかいな…!想像してたのよりずっといいな…!ほら、乳首もいやらしくなってきた」
「い、嫌ぁ…!んっ…!あん…っ!」
乳輪を微妙な力加減で撫で回され、乳首を指でコリコリと摘まれて、自分の意思とは関係無しに声が上がる。
「ふふ…今までずっと見てきた分、たっぷり味わってあげるからね」
こうですかわかりません

29 :
いいじゃん
なんか興奮するよ
どんどん次やってほしい
エロくてたまらん

30 :
>>20
むかしあった前スレってなんのこと?
詳しく教えてほしいんだけど

31 :
自分が、胸が弱いっていうのは、解っていた。
だって、何かの拍子に乳首が擦れたりすると、身体がほんの少しだけ、反応しちゃったりするし。
なにかエッチなことを考えたりすると、胸が疼いたりして…
それから…ええと、その、一人でするときとかに、やっぱり、触ると、気持ち良いし…。
でも、まさか、他人に…それもこんな奴に、こんな所で、こんな風にされるなんて…!
「やあ、やっ…あっ…やめっ…んっ、あっ」
変わらず胸をじわじわといたぶられて、唇から短い嬌声が絶え間なく上がってしまう。
そんな私の様子を、男は興奮した様子で見つめていた。
「かわいい声だな〜。こんなに感じやすいんだったら、もっと早くこうしてあげればよかったね」
「んっ…そんな…っこと…っ!…あんっ!!」
抗議の声を上げかけたとき、すかさず男の爪先が乳首を弾き、一際大きな声が出てしまった。
「さて、そろそろ…」
すっ、と男は私のパンティの中に手を入れた。一瞬、何をされたのか解らないほど自然な動きで。
でも、下から聞こえてくる音に、嫌でも何が起きたのか理解せざるを得なかった。
ちゅ…くちゅ…
男の指先が、私のアソコをまさぐり始める。
「悪い子だなー、ぐちょぐちょじゃない」
「や…!嫌っ!やめてえっ!!」
「何言ってるの?こんなに濡らして、本当は気持ちよかったんだろ?あんなに良い声出してたもんねえ?」
「ち、違…!」
「これだけ上物のオッパイが、あんなに敏感なんて、サイコーだね」
嬉しそうに笑うと、彼は再びナイフで、今度は私のパンティを切り裂いた。
びっ…
鈍い音とともに、最後の布地が私の脚を離れる。
「…!!」
「もっともっと、楽しませてやる」
ぷち。
彼は、どこからか錠剤のシートを取り出し、一錠手のひらに押し出した。
そしてそれを、おもむろに私の股間に丹念に擦り付けはじめた。
「きゃあっ…!?」

32 :
思わず身体が反応して脚を閉じようとするが、強引に膝を割り、錠剤を私の愛液で溶かしながら、膣口やクリトリスに丁寧に塗りこんでいく。
「やっ…やぁっ…ああっ…」
(やだっ…何、これ…身体があつい…)
「うーん、君って、ほんとにエッチな身体してるよね。オッパイだけじゃなくて、コッチも綺麗な色で美味しそうだなぁ」
膝を両側に押さえつけ、私の大切な部分をまじまじと舐めるように見て、ニヤニヤ笑いながら男は言う。
「でもさ、僕はまず、この可愛いオッパイを徹底的に苛めたいんだよね」
そういうと、男は脚を戻し、再び私の胸に手を伸ばしてくる。でも、私は、身体中が熱くて、疼いて、頭がぼんやりしてしまって…動くことすらできなかった。
「ほーら」
「―――!!!!あ…っっ!!あああ…っ!」
彼の指先が乳首に僅かに触れた瞬間、飛び上がるほどの快感が駆け抜ける。一瞬、頭の中が真っ白になった。
「気持ち良いでしょ?さっきアソコに塗ってあげた、アレのせいだよ」
「きゃ、ああっ!ああん!やああっ!」
「元々感じやすいオッパイだから、さらに効果が倍増しちゃったみたいだね?」
「うう…うあ…!はぁん…!ああっ!あっ、あっ!」
「さっきよりもずうっと、可愛い声が出ちゃってるよ?やっぱり、嬉しいんでしょ?」
「んん…っ!あっあんっ、あっ…!ああぁん…!」
色々と喋りかけてくるけど、手はちっとも休めることなく私の胸を攻め続ける。もう…ダメ…!
「じゃあ、そろそろ、オッパイを味あわせてもらおうかなあ」
「え…!?」
耳元で囁かれた声。一瞬、聞き間違いかと思った。だって、こんな状態でまさか、そんな…!
でも、男は舌なめずりをしながら、だんだんと私の胸に顔を近づけてくる。だめ。それだけは…!
だって、私、おかしくなっちゃう…!
「嫌ぁ…!だめ、え…!」
火照る身体をどうにか動かそうとしたけれど、上手くいかない。相変わらず両手は頭上で拘束されていて役に立たない。
男の顔が、私のおっぱいに近づいてくる…!だめ、ああっ…!
>>29
d。
上のほうで薬がどうとか言ってたのやってみたかったんだけど
薬についての知識が皆無だったんだスマソ

33 :
>>32
いやGJだよ
そういう薬の塗り方は斬新だ
シチュエーションとかも好みだ

34 :
いいんじゃない?いいんじゃない?
薬とかわからなくても、おkだろ
要は興奮するか、抜けるかって問題だから
次待ってます

35 :
「へへ、いっただっきまーす」
精一杯の弱々しい抵抗もむなしく、無情な宣告と共に、私の乳首にに男の舌が到達した。
「――――っ!!!!」
一瞬、息もできなくなるくらいの快感に襲われて、私の身体はびくんと大きく揺れてしまった。まんまと目的地を捕えた舌先は、丁寧に乳首をねぶり続ける。
「んふぅ…おいしい」
「あっ、あっあっああんっ、ああ、ぅあああっ!」
ちゅ…と音を立てて軽く吸われて、自分の唇から声が出たとおもったら、もう止まれなかった。
彼の舌の動きに、殆ど叫びに近いような嬌声を上げて私は応えてしまっていた。
嫌…恥ずかしい…でも、もう駄目…!!
「はあっ、はああん!あああんっ!やん、きゃあんっ…!」
身体の熱さが増していくような気がする。先程の薬で感度が跳ね上がってしまっているせいかもしれない。
気付くと、手首を戒めている金具を鳴らしながら、私は身体をくねらせて喘いでしまっていた。
絶え間なく上がる声に彼も興奮してきた様子で、次第に舌先なんかではなく、舌全体に私の乳首を擦り付ける様な攻め方をはじめる。
「…君のオッパイ、やっぱり最高だよ。ほら、もっと喘ぎ声だして」
「あっ、ゃあ――っ!あっ、だめぇっ!!だめええ!やぁ…あああん!!」

36 :
舌の上面、右側面、左側面、裏側と、何度も何度も擦り付けられて、ちゅうちゅうといやらしい音で吸われて、空いている側の胸は指で弄くりまわされて…。
男は私のおっぱいを思うさま攻め続け、味わい続けた。いや、だめ、だめ、すごく、…いい…っ!!
「きゃああぁぁ!あぁん!ああん!すご…ぉいいい!!」
私はいつの間にか、上半身をのけぞらせて胸を突き出し、彼の前に差し出すような格好でその愛撫を受けてしまっていた。
いっぽう、彼の方も、私の弓ぞりになった背中に手を回し、抱き寄せるようにして乳首を貪り続ける。
恐ろしい程の快感が襲ってくる。だめ。もう、ああ…!
「ふあっ!あああっ!あん、あん、イイっ!あああっ!!好き…なのぉ…っ!!」
快感のあまり思わず口走ってしまったその言葉に、彼は動きをどんどん激しくしていく。やだ、だめ、そんなに激しくされたら…っ!
「あああっ!やっ、あっあっあっ、ああっ、だめっいっちゃうっ!いっちゃうよぉ…っ!!」
「ハァハァ…いいよ、この可愛いオッパイだけで何度も何度もイかせまくってあげるからね」
「やぁぁ…ああっ、ああっ!!イクっ!イクううぅっ!」
びくんっ、びくんっ。
身体が何度か大きく跳ねて、私はとうとう、胸だけでイかされてしまった。

37 :
ふっと脱力しかけた身体が、彼の指が乳首を弾く刺激でまたもや強張る。
「あぁ……っ!?」
「まだ終わりじゃないよ?」
ニヤリと笑みを浮かべて、彼は私の顔を覗き込んできた。背筋が冷たくなる。
「行ったでしょ?イかせまくってやるって」
「や…やだ、おねがい、まって…」
「ダメ」
そういうと、男は容赦なく、再び私の胸にむしゃぶりついてきた。
「あっ、あっ、やああ、だめ、だめぇぇぇ!!!」
抵抗する術はない。がちゃがちゃと枷を鳴らしてみても結果は同じで。
私は、彼の指と舌に胸を晒して、好きなようにされるしかなかった…
そんなふうにして、一体、何回イかされたのか解らない。
最後の方は、もうイきっぱなしになってたような気がする。
とにかく、何度目かの絶頂の末に、とうとう私は、気を失った―――。
>>33,34
dです。よかった
初めはネタのつもりだったのにうっかり続けてすまんかった
とりあえず区切る。
細かい描写やらおかしなとこやらはおまいらの脳内妄想に一任しようと思うwww
ちなみに俺はこの後騎乗位で胸弄られながら犯される妄想をしていた
が、文章にするにはgdgdだったwwwスマソ

38 :
あれ?
続きはまだかい?

39 :
興奮した、いい出来です
執拗にねちっこく相手を責めるところがたまらん

40 :
保守

41 :
保守

42 :
ニューハーフの整形おっぱいを評価するスレ★14
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1225767601/

43 :
保守

44 :
保乳

45 :
生後数ヶ月、まだ年端かとない乳、ぷっくりしていて水っぽい
3歳、今だ形容変わらず、肌色が薄ピンク帯びてきて艶が出ている
6歳、もうお年頃、たまにチラっと見えるあの双乳には夢が詰まっている
12歳、ついに思春期到来、ふと垣間見せる恥じらいの顔は何を暗示しているのか(アノ日か?)
15歳、微妙なお年頃、何かと思えば難しい表情を見せささやかなる胸のふくらみの前で腕組みをする
18歳、JKわーい、もう立派な女体を放つまでにまる、腰といい胸といいたわわに実っている
20歳、そろそろ大人かな、どれどれミルクが出る体になるまで軽くしごき、もといしぼってやろう
「ほらほら、どうだ逝くか?逝くか?出るか?もう出るのか?」
「もぉ〜もぉ〜もぉ〜!」
ビチバチョ!ビチビチビチー!ブッシャー!
滴り落ちる白い粘液は無慈悲にもポタポタと漂着音を鳴らし続けていた
「ふ〜よーしこれでお前も立派な牛さんだべ〜」
並みの人間の5倍はあろうかと思えるゆっさゆっさとした乳を張らせ
パンパンにコリ固まった乳首を無造作にゆらしながらメス牛はまたもや
嬉しそうに「もぉ〜」と鳴くのであった、ちなみに上記の記録は農産物品質保障表として
食品加工されたのち肉塊にレッテル貼りするために用いられる大事な手記で大変重宝されている

46 :
牛って人間と同じくらい生きるんだっけ?

47 :
んなわけないw
馬や鹿と変わらないよ。20年も経ったらいつお迎えが来てもおかしくない

48 :
 私は27の会社員。
もう婚期を逃しかかっている。
腐りかけのキャベツである。
私の方も恋人が出来るとは思っていない。
なぜなら、私の目つきはとても悪いからである。
しかも幼い頃、火事にあって顔に酷い火傷の跡がある。
これで普通に話しかけても人は怖がって逃げてしまうのである。
それは、幼い頃からずっと続いたことであった……。
 そんなある日である。
私の母が、私にお見合いの話を持ってきた。
酔狂な話である。私の顔写真を見た瞬間に相手が逃げ出すだろうに。
それでも私は会いたいと書いた。
見合い相手の顔はそこそこで悪くはなかった。
母を説得するのが面倒だったからである。
数週間後、見合いの返事が来た。
是非、会いたい。だそうだ。
バカな人。見なければ一生幸せでいれただろうに。
しかし、彼は他の男の人とは違ったのである。
「こんにちわ。」
「いや〜。あなたが写真の……。」
相手は私を見てもへらへら笑いを浮かべていた。
きっと頭がおめでたいのだろう。
「やはり怖いでしょうか?それとも不気味でしょうか?」
「いや、とんでもない。あなたはとても綺麗でお美しい。」
心にもないお世辞に腹を立てた私は、その男を睨んでみることにする。
自慢ではないが私はそれで一度、不良を追い払ったことがある。
「いや〜。それでご趣味は?」
彼は全く動じる様子も無く私に話しかけてきた。
能天気もここまでくれば芸である。
だが、彼はお見合いの最後まで私を怖がったり
顔を笑ったりすることはなかった。
意外と紳士だったのである。
そしていい人だった。
「いや、見た目だけではなく中身も美しい人だ。
また機会があったらお会いしたい。」
彼は屈託のない笑顔で私を見ていた。
何が彼を私に引きつけたのだろうか?
それとも結婚詐欺の類なのだろうか?
「あなたは私のどこを見てそれを言っているのでしょうか?
私は自分で恐ろしい形相をしていると思いますが?」
私は彼に思い切って聞いてみた。
すると彼は驚くべき返答を返した。
「確かに顔は少し怖いところがある。
だがそんな物は君の美しいおっぱいの前では些細なことだ。」
「へっ!?」
私は驚いた。
確かに私の胸は標準より大きいことは自覚していた。
だが、顔が怖ければそれ以前のものと思っていた。
それにここまで堂々とあんなことを言われるとは思わなかったのである。
「おいおい。女性の美しさって胸で見るものじゃないのか?」
彼の方も驚いているようであった。
もしかして……?。

49 :
「まさか、私の顔を見てなかったとは言いませんよね?」
「いや。ちっとも。顔なんて胸のおまけにすぎない。
君の胸はとても大きく、形もよくスバラシイ。
おまけに内面もかなりの乙女と見た。
こんな女性が残っているなんて世間の男の見る目にはあきれ果てるね。」
バカもここまで来ると清清しいものがあった。
だが何故か言われていることほど腹は立たなかった。
それは彼が大真面目に言っているからだろう。
私はそんな彼のことが少し気になったのである。
「そんなに褒め称えるなら揉んで見ますか?
たいしたものじゃないでしょうに。」
なんだか知らないけど、自分の中から言葉が勝手に出る。
こんなにしょうもない物で彼は喜ぶのだろうか?
それが知りたかった。
「いいのかい!?いや〜。
今日は帰る途中で交通事故だな。」
「……。」
むにっ むにっ
そう言いながらも
彼の手が優しく私の胸を揉む。
実は男の人にこんなことを許すのは初めてであった。
だが何故だか彼には胸を揉むことを許せてしまうのである。
揉む側は気持ちよさそうだが揉まれる側も同じである。
そして、彼の手は優しかった。
「中身もきちんと詰まっていて詰まり過ぎてない。完璧だ。」
「そういうものなのですか?」
「おいおい。君は美しい宝石の持ち主なんだよ?
もっと自信を持ったらどうだい?」
そんな事、言われたって。
だが、あのバカはまだ何かを言うようだった。
「君のような素晴らしい女性には生涯、二度と出会えないだろう。
出会ったのがここでよかった。」
「それで?」
「君は美しい。無理を承知で言うが、
結婚を前提として付き合って欲しい。」
「はぁ。」
私はあきれ果てた。
言うに事欠いてそれか。
それでも彼に対する興味はあったのだろう。
だから私はこう言った。
「お友達から始めませんか?」
「そうだな。いきなりプロポーズはおかしかったな。」
 それが、私と彼の出会いだった。
彼はとても優しい男の人だった。
そして紳士でもあった。
胸の話さえなければだが。
そして彼の趣向はよく理解できなかった。
気になった私はグラビアアイドルの写真を持って、
彼に見せてみる。
「このアイドルは胸が大きい方だと思いますがどう思いますか?」
「ダメダメ。この辺りを見てよ。思いっきりフォトショップで改造してる。」
「はぁ。ではこれは?」
「論外。シリコンの形が丸見えじゃないか。
どれも天然物の君には適わないよ。」
やはり彼の基準はよく分からなかった。
それでも分かったのは最近のアイドルは豊胸手術が多いということであった

50 :
顔は怖いが、本当は優しくて胸の大きな女性が
おっぱいバカに心を開く話です。
バカはバカだけど彼は彼なりに美学を持ち彼女の心を理解してはいます。
こんな二人のお話です。
しばらくお付き合いください。
今日の投下はこれで終わりです。

51 :
グッジョブメーン
で、俺は何時まで全裸待機してれば良いんだぜ?

52 :
淡々とした文体好みです
つづくのですね?楽しみに待ってます

53 :
>>50
いいですねこのおっぱいバカw
続きが楽しみです

54 :
コンプレックス持ちとバカの組み合わせはいいなぁ
続きが楽しみだ
ところで今日従姉妹と数年ぶりに再会したが
推定CカップがEカップぐらいに成長してて少しドキドキした

55 :
>>54
うらやましす・・・(´・ω・`)

56 :
お友達になってから数ヶ月。
私は彼と恋人としてつきあうようになった。
何故、OKしたのかはよく分からなかった。
でもこれだけは分かるのは、
生涯で私にここまで惚れ込むのは彼くらいだということである。
そして、今日は恋人としての初デートであった。
「手、握ってくれないか?」
「えっ!?」
「やっぱり恥ずかしいかい?」
当然、私に恋愛経験はない。
だからこんな中学生レベルのことでも
うろたえてしまう私。
そして彼に言われるがままに手を握る。
「……。恋愛経験がなくて……、
みっともないですよね……。」
「そんなことはない。
他の男が君に手を付けていないという
素晴らしい事実が明らかになった。
手を握るのさえ私が初めてだというのは、
結構嬉しいことなのだよ?」
「……。」
よくもまあこんな恥ずかしい台詞が浮かんでくるものだ。
でも、少しだけ嬉しかったりする。
「何故、あなたは私を選んだのですか?
他にもあなたにはいるでしょうに。」
数ヶ月経って分かったことは
彼はこの性格はともかくとして、
見た目はいいので女の人に人気がある。
そしてさすがの彼も平日は性格を隠しているだろう。
それが私には気になっていた。
前には女の人に言い寄られている所も目撃した。
彼は迷いなく断っていたが。
「笑えない冗談はやめてくれ。あれが女なものか。
少し都合が悪くなると雄雄しく叫びだして、
おまけに図々しい。さらに胸もない。
君と比べること自体がおこがましいのさ。」
そういいながらも彼は笑っていた。
私は彼に騙されているのだろうか?
それでも私は彼が嫌いにはなれなかった。

57 :
「ところで君のブラ、きつそうだけど大丈夫かい?」
私は条件反射で彼をグーで殴っていた。
これさえなければ……。
「せっかくいいものを持っているのに、
保存状態が悪いのは惜しいことだ。
変な癖がついたら美しさも損なわれてしまう。」
「まだ言いますか。」
なるほど。これでは関係が続かないわけだ。
「いや……、だって勿体無いじゃないか。」
「このサイズでは取り扱っている店を
探すも一苦労なんです!!」
「なるほど。確かにそうだな。日本の普通の店にはないな。
だが心配することはない。いい店を知っている。」
「……。」
この人のことだ。外国まで理想の女性を探しに行ったのだろうか?
だとするとバカもいいところだ。
「外国のは転勤の時に自ら志願したら旅費と礼金と敷金を
会社が出してくれた。
だけど大きさはあるのだが、中身がないのが難点だったな。
結論は国産品が一番だよ。」
本当に行っていたらしい。多分、転勤はついでなのだろう。
「はぁ……。」
やはり彼は彼だった。
けれどもその店には少し興味がある。
やはり付けているものは少しきついし、
柄も気に入っていないのである。
「行ってみるかい?」
「まぁ、行ってみましょう。」
こうして彼と裏路地を行く。
すると明らかに怪しげな店があった。
彼は何も感じることなくその店に入っていく。
多分、常連なのだろう。
そして店主と話し込む。
「おぉ。お前じゃないか。
しばらくご無沙汰してたがまさか彼女を連れてくるとはな。」
「いやぁ。前からこの店には目を付けてたんですよ。
彼女が出来たらこの店に絶対に一度は連れて行くと。」
「お前はこの業界じゃ有名らしいからなぁ。」
「酷いなぁ。私はあなたのような下着フェチじゃありません。
ただ理想の胸の女性を求めるという
男なら誰もが持っている欲望に忠実なだけです。」
「この店の購買層って……。」
私は嫌な結論にいきついた。
もしかして、この店は変態が下着を買う店なのでは?
「まぁ半分は穣ちゃんの思うとおりだ。
だけど後の半分は穣ちゃんみたいな客だから安心しときな。
おいっ、客が来たぞ!!」
と店主が呼ぶと店員がやってきた。
店員は女性だった。
少しは安心できるのだろうか?
「はいは〜い。ブラジャーをお求めですねっ!!
まずは測っちゃいましょうか!?」
店員もやはり普通の人ではなかった。
そんな大声で言わなくっても……。
そう思っていたところ、その店員が思わぬ行動に出た。

58 :
「ひゃっ!!」
私の胸をいきなり揉んだのである。
いくら女同士でもさすがにそんなことをされるとは思わなかった。
あぁ、びっくりした。
彼も店長もそんな私を見ていた。
とても恥ずかしかった。
「中々、いいものをおもちですね〜。
これはいいものを選ばないといけませんですね〜。」
いきなりセクハラ行為にあった私を他所に
下着を選び始める店員。
「えっ、えっと、あれで大丈夫なんですか?」
私は店員に聞いてみる。
「はい。あれであなたの細かいサイズとかは全て把握しました。」
「……。」
「相変わらず、すごい技ですね。」
「おめ〜にゃ勝てないよ。」
そして店員はすぐに商品を見つけたようだった。
「このブラはいかがですか〜?」
店員が持ってきたのは黒の乳首が見えるか、見えないかの
スケスケのブラだった。
「そっ、そんな恥ずかしいの着けれるわけがありません!!
それに男の人が見ているじゃありませんか!!」
彼は店員の持っているブラを見てニヤニヤとしていた。
「それじゃ〜男の人は後ろを向いていてくださいね〜。」
「ううぅ〜。」
これじゃあまるで羞恥プレイだ。
「なら、これはどうですか?」
次に店員が持ってきたのはまともなやつだ。
青のフルカップブラ。
サイズを除けばだが、私の胸にはいいサイズだった。
「それではこれでお願いします。」
「何言ってるんですか、お客さん。試着ですよ、
し・ちゃ・く・☆」
「わっ、分かりました。」
店員の言われるがままにする私。
試着室の中でシャツを着けたままブラのホックを外しブラを外す。
ぽよんっ
っと自分の乳房が露になるが試着室の中なので誰も見ていない。
あぁ。窮屈だった。
いま着けているやつは少々、窮屈さを犠牲にして
柄は気に入ったのをつけている。
まさか私も彼とはそこまで行くとは思ってないが念のためである。
念のため。
そして品物を着けてみる

59 :
あっ、丁度いい。
生地もきめ細かいし。
あの店員、本当にサイズ分かってたんだ。
と感心する私。
やはりサイズの合うものをつけるのは心地いいことである。
胸全てを覆う安心感が押し付けなしで味わえることが
こんなに幸せだとは思わなかった。
さて、脱いだ後のは鞄に入れてっと。
私は試着室をでる。
普通に買い物をするだけなら悪い店ではないかもしれない。
先も言ったとおり大きいブラはなかなか取り扱ってくれないし、
種類も少ないのである。
この店にはかなりの種類があって助かる。
「あの、店員さん。このまま着けて帰ってもよろしいでしょうか?」
「はい。」
「それでは、僕が払いはもとう。
一応、この店に誘ったのは僕だからね。」
彼は常識を超えたことをすまし顔で言っている。
全くをもって恥ずかしい。
「いいえ、私が持ちます。
恋人に下着を買ってもらったなんて恥ずかしすぎます。」
すると店長が笑っていった。
「タダで持ってけ。どうせあの男からは散々に、
金をふんだくった後だからな。」
「いえ、そうはいきません。って、はぁ!?」
店長の言っていることに違和感を感じる。
この店には女の人の下着しかないはずだからだ。
まぁ、あのバカならやりかねないだろうが。
「あっはっは。店長。ひどいですね〜。
まだ彼女には秘密にしてたのに。」
そんなときでも笑いを切らさない彼。
「バカっ!!」
彼の頭をおもいっきり殴る。
今日、2回目。通算で何回殴ったか分からない。

60 :
「これは手厳しいな。
僕の趣味の一つに、
将来、理想的な女性を想定の下着探しがあるんだ。
そして理想の女性はこんな胸をしているのかな?
と想像を膨らませるのにこの店の商品は都合がいいんだよ。」
「……。」
3回目。
少しでいいからまともになって欲しい所である。
「店員さん。お会計をすませてください。」
「はいは〜い。」
そして会計をすませる。
「他には買わないのかな?
荷物もちなら僕がするけど?」
「冗談はおよしくださいな。
下着を男の人に触らせて平気な女性は少数です。
後で一人で買いに行きます。」
「はっはっ。照れ屋なんだね。
じゃ、店長。これで失礼するよ。」
「おう。早く俺のように結婚するんだぞ!!」
「へっ!?」
あの変態向け下着店の店長が妻帯者!?
店長の言葉に再び違和感を覚える私。
「あぁ。知らないのは当然だよね。
あの二人は夫婦なんだよ。」
「……。」
あの店長についていく女の人がいたことに驚いた。
まぁ、悩みの少なそうな店員だからだろう。
よくもまぁ、続くものである。
「僕たちも見習いたいものだね。」
「私は遠慮しておきたいですが。」
「やれやれ、素直じゃないな。行こうか?」
後で彼と適当なところで食事をする。
その後に私は彼を殴るようなことはなかった。
そして、初めてのデートはここまでで終わった。
いまだに掴みどころのない男の人である……。

61 :
だいぶ投下が遅れてすみませんでした。
それではこれからもよろしくお願いします。

62 :
あっ、間違い発見。
「柄も気に入っていない」ではなく「柄もぎりぎり妥協点だった」
にして下さい。

63 :
すみません。
>>62
ですが、ブラの柄に関して気に入っている、気に入ってない
に関して矛盾があったので修正して読んでください。
ということです。
ついでに本人は気に入っているということにしてください。
こんな短い文章なのに情けない……。

64 :
忙しい年末の投下乙
エロは無くともやり取りが面白いね
店員が彼女の乳揉んでサイズ測るのも笑った
続き待っとりますよ
彼女のサイズはなかなか無いって事はHやIあたりかな?

65 :
こんなのを見つけたのだが
ttp://www.onyx.dti.ne.jp/sultan/Dcup000.html

66 :
キサマのいる場所は既に我々が5年前に通過した場所だ

67 :

おっぱい!おっぱい!
  _  ∩
 ( ゚∀゚)彡
 (  ⊂彡
 |  |
 し⌒J

68 :
>63
理想を求めた結果女装するヒトに認められたり
殴り始めた辺りで乙女っつーか十分雄々しかったりと
謎が多いがそれも面白い
続き期待

69 :
   _ _ ∩                                    _ _ ∩
  ( ゚∀゚ )ノ )))             ⊂ヽ                  ( ゚∀゚ )/
  ( 二つ    おっぱい!    ((( (_ _ )、   おっぱい!     ⊂   ノ   おっぱいぱい!
  ノ 彡ヽ                γ ⊂ノ, 彡         .     (つ ノ
  (_ノ ⌒゙J            .   し'⌒ヽJ          .    彡(ノ

70 :
ふたつあるからこそおっぱい

71 :
女の子が足腰立たなくなるくらい
ひたすらおっぱいを揉み揉みしまくるような小説が読みたい保守

72 :
''';;';';;'';;;,.,    おっぱい!おっぱい!
             ''';;';'';';''';;'';;;,.,   おっぱい!おっぱい!
              ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
             ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
        _  vnm_yvwnym_vynmyn_vy、
   _  ∩(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡_ミ(゚∀゚)っ
 ⊂(゚∀゚ )彡と(゚∀゚ ) ⊂ミ (゚∀゚ )っ (゚∀゚ )つ
   ゝ⊂彡(゚∀゚ )っ _  ∩ (゚∀゚ ) .(ミ⊃ r
   し u ミ⊃ r⊂(゚∀゚ )彡 ⊂彡 i_ノ┘
.       i_ノ┘  ヽ ⊂彡 しu
           (⌒) .|
            三`J

73 :
良いスレだな。少し保守するぞ。
俺も時間空いたら何かしら投稿したいなぁ。
おっぱい好きの弟におねだりされて仕方なしにパイズる姉の話とか
書きたい。

74 :
        ♪      ∧,, ∧  おっぱい!おっぱい!   ♪
♪          ∧,, ∧ ・ω・)
         ∧,, ∧ ・ω・)   )
    ♪∧,, ∧ ・ω・)   )っ__フ   ♪    ∧,, ∧
  ∧,, ∧ ・ω・)   )っ__フ(_/ 彡    .∧,, ∧    )
 ( ・ω・)   )っ__フ(_/彡    ∧,, ∧    )   )
 (っ  )っ__フ(_/彡    .∧,, ∧    )   ) Οノ
  ( __フ(_/彡   ∧,, ∧    )   ) Οノ ヽ_)
   (_/彡      (    )   ) Οノ 'ヽ_)
            (    )  Οノ 'ヽ_)
           (ゝ. Οノ 'ヽ_)      ♪
     ♪    ミ  ヽ_)  おっぱい!おっぱい!

75 :
>>71
俺もそういうのが大好物。
惨事で申し訳ないが、アロマの作品には俺のツボにジャストなのが多い。
乳モノです、挿入はありません!という潔さが素晴らしい。

76 :
最低限の方向性ぐらいは決めないとな。
一次二次問わず、乳的にぶっ飛んでれば何でもOKとしたい。

77 :
遅レスだが
>>13
乳首が男の体に擦れてたらかなり気持ちいいのでは?

78 :
乳責め特化モノだったら貧乳でもOK?
乳責め、乳首責めは大好物だが巨乳は苦手なんだ

79 :
いいんでね?
乳に貴賎はない。
>>76
二次の場合は簡単な元ネタ表記があるとありがたいかなぁ。
特に相当なマイナー作品の場合。
俺は「たたかえ! たらんてら」という漫画が好きなんだが正直誰も知らんと思うw 
中々いいおっぱい漫画だったんだが。

80 :
続きが書けたので投下します。
今回の話で主人公は彼の心を少しだけ理解します。
それではお楽しみください。
 付き合って数回デートを重ねる。
最近、彼を殴る回数が日増しに増えているような気がする……。
確かに彼の言動にはときたま目に余るものがある。
「今日のブラはハーフカップブラだね。よく似合ってるよ。」
といわれた日にはつい殴ってしまいたくなる。
それでも……、やっぱり彼には嫌われたくない。
彼が本当は優しい人なのを知っているから。
今度会った時に、プールに誘ってみようか?
多分、胸が好きな彼は喜ぶと思う。
確かにそれは微妙だけど今まで私も殴ってしまったし、
これでおあいこにしようと思う。
そう思いながら彼とデートをする。
「やぁ。いつ見ても綺麗な胸だね。」
「バカっ。」
あぁ。また殴ってしまった。
「ごめんなさい。つい……。」
「君は照れ屋だからね。その上に純情だ。
つまり僕は君に殴られるほどに想われていると思っているし、
その純情さを乙女らしさとも評価している。だから気にしてないよ。」
彼はそう言っている。
なんだか恥ずかしい。
そこで空気を替える為にプールの話をすることにした。
「あのっ、来週の日曜も暇ですか?」
「暇は自分で作るものさ。特に君のためならね。」
「……。」
「ふふっ、暇だよ。それで?」
「あの……、二人でプールに行きませんか?」
「何?プール!?素晴らしい!!その日は何があっても開けておく。
君のおっぱいをあの薄布一枚越しに見れる、又とない機会だからな。」
「バカ……。」
予想通りだった。
もはや殴る気力もなかった。
でも胸しか魅力が無くてもあそこまで喜んで貰えると嬉しかった。
「早速、水着を……。」
「もう選びました。」
「ふむ。なら楽しみにしている。」
「はい。」
そこで彼の電話が鳴る。
「なんだい?僕にはロリコンの気はないから貧乳とお付き合いする気は……。
何?今、デート中。」
電話に出てすぐその言葉はどうか?
と疑問に思ったが彼の言葉は私を優先して考えてくれていた。
「何っ?しょうがない。行ってやる。くそっ、末代まで祟ってやるぜ!?」
と言って電話を切る。
そして彼は神妙な顔をしながら言った。
そこにはいつものおちゃらけはなかった……。
「本当にすまない。今日は仕事が入った。来週は必ず……。」
「行ってらっしゃい。どうせ来週会うんですから。」
「じゃ、また来週、必ずっ!!」
やはり掴みどころがなかった。
分かったのは意外と真面目だということくらいだろう。
そういえばあの一回以来、彼は私の胸に触れてはいない。
これも彼にとっては抑えているつもりなのだろうか?
それとも触った感触があまりいいものじゃなかったんだろうか?
私には答えは出なかった。

81 :
 そして一週間後。
「やぁ、こんにちは。」
彼はげっそりとした顔でプールの入り口に現れた。
無理やり、仕事を今日までに終わらせて来たのだろう。
胸の話をする余裕すらないようだ。
そこまでしなくてもいいのに。
でもなんだか嬉しかった。
「大丈夫ですか?」
「ははは。大丈夫だよ。このくらいいつもの事だ。
今日だけはどうしても外せないからね。」
「それで体を壊しては意味がありません。」
「心配してくれるんだ。嬉しいねぇ。」
「それは……、行きましょう!!」
「照れる顔も揺れる胸も可愛いねぇ。」
「バカッ!!一言余計です!!」
あぁ、またやってしまった。
ごめんなさい。
私は着替えるために彼と別れて更衣室に入る。
上着を脱いで、ブラを外す。
女の人しかいないからといっても裸は恥ずかしい。
それでもスカートもショーツも脱いでロッカーに入れる。
手に持っているのはレオタードタイプの水着。
色は黒。
あの店には水着は置いてなかったので
妥協してのものである。
サイズが少し小さいのが難点だけどしかたがない。
やはり全体的にきつい。
なんだか胸に布面積を取られているような気がする。
乳首とか浮き出てないよね?
ちゃんと毛も処理したはずだし。
お尻、はみでてないよね?
そう思いながら更衣室から出る。
彼、喜んでくれるのかなぁ?
彼を探してみる。
うぅ。やっぱりドキドキする。
こんなのを着るのは何年ぶりだろうか?
そう思っていると後ろから男の人が話しかけてきた。
でも彼ではない。声が違った。
多分、ナンパだろう。そう思って振り返ると、
「やぁ、綺麗だね、俺と一緒に……!!」
私の顔を見て一瞬にして凍りつく相手。
そして蜘蛛の子を散らすように逃げていった。
昔から続く当たり前の光景、
最近、私の顔のことを何とも思ってない彼がいるから少し忘れていた。
もうこんなの慣れているはずなのに……。
それでも胸が痛んだ。
そして似た様な事がもう2度あった。
最後にいたっては私が睨みつけたのが原因なんだろうけど。
少し落ち込んでいるところにいつもの声が聞こえる。
今度は彼だった。

82 :
「やぁ。探したんだよ?」
彼はいつもの顔だった。
当然、私に怯える様子もない。
当たり前のことだけど、ちょっぴり嬉しかったりする。
そんな彼だから私は好きでいられるのだろう。
「私もです。」
そう彼に言う。すると彼は鼻の下を伸ばして私の方を見つめていた。
まぁ想定内とは言えどもやはり恥ずかしい。
特に胸の方に視線を感じる。
確かに彼は胸に重みを置く人だし、
サイズの関係から下手をすれば胸ははちきれてしまいそうである。
あそこの方もかなり食い込んでるしかなり恥ずかしい。
そして恍惚として見ていた彼の口が開く。
「まぁ、初めて揉んだときからある程度は分かっていたんだが、
君、あの胸で着痩せするのか。しかも歩くたびに揺れる。
今にも零れそうなスリルもある。見事だ。
少し揉ませてほし……みぎゃっ!!」
「今日は少しだけ多めにみようと思いましたがやはり無理です。セクハラっ。」
胸しか見ていないという事実がなければ完璧なのだけど……。
こればかりは仕方がありませんね。
「さて、入るとするか。やっぱりこれは水に浮くのかい?」
「もう一度殴られたいですか?」
「照れ隠しなら何度でも甘んじて受けよう。」
「あきらめました。」
「そうかい、それっ!!」
彼にいきなり水をかけられる。冷たい感触が私の肌に触れる。
「……。」
「あー、やりすぎた?」
私は無言で水をかけ返した。
別に嫌なわけじゃなかった。
彼みたいに素直になれないだけだったから。
彼は素直に自分の気持ちを言っていただけなのである。
そう思うと彼の発言も許せるような気持ちになってくる。
「それっ!!」
彼は私に水をかけるとプールの中に逃げ込んだ。
私に追いかけろということなのだろうか?
彼を追いかける私。
これでも私は運動神経には自信があった。
すぐに彼を捕まえる私。
「はっはっは。捕まっちゃったね。」
「もう……。」
このあと、私は彼とプールの中を泳いだり歩いたりした。
彼はとても楽しそうだった。
そして私も楽しかった。
私達が疲れた頃にプールから出る。
そして着替えて入り口で彼と合流する。
「今日は楽しかったよ。水着越しの君の胸も見れたし本当の大きさも再確認できた。
僕は一生、君の虜だろうね。」
「はっ、恥ずかしいことを言わないで下さいっ。」
「あれ?照れ隠しに殴らないのかい?」
「もう……、慣れました。」
「そうか。それは素晴らしいことだね。
今度、いつ会えるか分からないけどまた会えるかな?」
「はい。絶対に。それでは。」
こうして彼と違う方向に行く私。
彼といっぱい楽しい時間を過ごせて、今日は何か充実していたような気がする。
彼が私のことを好きでいてくれたことも分かった。
そして、何か彼の心の端っこを掴めたような気がした。
今度会うのがとても楽しみです。

83 :
これで投下終了です。
だんだんとヒロインの方も素直になってきます。
まだ続きますので楽しみに待っていてください。

84 :
楽しみにしてます!!

85 :
なんか幸せ恋愛でいいなあ。
少女漫画みたい。
胸のことしか言わないの以外は…
でも、しょうもないながらも優しい紳士な彼と
素直になれない自信のないヒロインが魅力的。
GJです!

86 :
一人称で乳小説ってのが珍しくて良いな。
女視点の一人称って難しいんだよなぁ。GJだぜ。

87 :
おっ

88 :
ぱいは好きだけど、
バカにデカイのは嫌いだ

89 :
しょーもなw
でも、好き!

90 :
小さな乳悩みを親友に打ち明けてどうすれば大きくなるのか互いの乳を見せ合いながら相談する話とかやり方はありそうですね。

91 :
>>90
そういうベタな百合おっぱい小説読みたい…
百合は板違いか

92 :
いや、おっぱいに特化してればアリだと思うぞ俺は!!
力強く此処に宣言するッ!

93 :
「貧乳に悩むおっぱい相談」と言う形なら、相手が男であれ女であれ、触って揉む感触とか色形とかおっぱいだけの描写+相手の反応書くだけだしね。
後は、体育の授業中や海でのハプニング
マニア向け企画:「おっぱい品評会」の話とか
おっぱいだけ壁の穴に差し入れて見てもらう風俗の話とか
見せなくても、見てもらう妄想したり、体操着でノーブラ状態にして、わざと揺らして注目集めて「おかずにしてね♪」か「抜きたくなったら、この胸を思い出してね♪」と、注目されたのを思い出しながら、鏡の前に乳房を出してうっとり眺めるとか?

94 :
  (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい!
   (゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい!
  ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい!
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( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ )  ( ゚∀゚ )  ( ゚∀゚ )  ( ゚ ∀゚ )<おっぱいおっぱいおっぱい!
つ」7=(つ」7=∩(つ」7=∩(つ」7=∩-(つ」7=∩- (つ」7=∩ (つ」7=∩
|   j |   j   |   j   |   j    |   j    |   j   .|   j
し'⌒U し'⌒U  し'⌒U  し'⌒U   し'⌒U    し'⌒U.   し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ

95 :
「君の胸キュン☆」
「やん!☆」
「・・て、びっくりしたな〜も〜!こらッ!マリ〜、いきなり胸をつつかないでよ〜しかも、ダブルで!」
「ごめ〜ん!エリカちゃんのおっぱい大きいからつつき易いんだもん♪それにノリノリだったじゃない♪」
「でも、うらやましいなあ〜私なんか、こんなぺったんこな胸なのに・・」
マリは、自分の胸をキュッと両手で交差する様に抱き締めながら、涙ぐむ
「大丈夫よ!世の中には、そう言う胸が好きだって男の子も一杯いるんだからッ!需要よ!需要ッ!」
「そうかな〜?雑誌とか見てるとエリカちゃん見たいな巨乳の子ばかりだよぉ〜?」
「なんの雑誌見てんのよッ!モデルの雑誌ならどうよ?みんなスリムだし、胸なんか無いよ?」
「だって、あちらは背が高いし、私なんかちっちゃいもん、背も・・私ね、お兄ちゃんの雑誌読んでたら、巨乳の・・」
「アハハ、こっそり見たの?そんな雑誌ばかり見てるから気になっちゃうのよ?それに今時巨乳なんか流行んないっての!大体あれは、人工的にでっかくしてるの!整形でさあ。」
「整形?」
「そう!整形、大体あの不自然過ぎる形なんか有り得ないって!今は、普通の微乳だよ、微乳!だから私は、マリのが羨しいな。」
「そう?」
天然巨乳のエリカが言うと何か説得力あるなあ
「そうそう、それにマリは、すっごく可愛いし、自信持ちなよ!」
「でも、やっぱり大きい方がいいなあ〜」
マリはエリカの胸を見つめる
「物欲しそうに見るな〜恥ずかしいから、・・・って、きゃ!」
「この胸欲しい〜私にちょ〜だ〜い!」
マリはエリカの胸をワシ掴みにして揉み出す
「こらあ〜やめろ〜あんッ!」
もみもみもみもみ
「・・あッ、あんッ!って、やり過ぎだ!どけい!」ぽーとした表情でエリカの胸を揉むマリの手を強引に引き離す
「や・り・過・ぎ!」
「あう!ごめん・・」
「てか今のマリちょっとマジだったよ?ほんとにおっぱい好きなんだから・・」
「だって、揉み心地がいいんだもん・・柔らかさと重量感がね?」
「だってじゃない!私は、あっちの気は無いんだからね?」
「私も、そんな積りは・・ほんとごめんね?」
「まあ、何となく解るから良いけどさ、私ら位の仲良しじゃなかったらまずいよ?」
「うん、解った」
「まあ、からかうつかじゃれる程度なら乗ってあげるからさ、じゃあね、また明日♪」
「うん、またね。」
明日学校で会う事を約束して別れた。

96 :
「お兄ちゃん♪」
「お?なんだマリ、今帰ったのか?」
「うん♪」
「そか、なんかやけにご機嫌だな?何か良い事あったのか?」
「あ、うん・・ちょっと・・ね?」
「ん?なんだ?いきなりもじもじし始めて、何かあったのか?」
「ん・・んとね、えと・・お兄ちゃんに聞きたいんだけど、その・・」
「なんだ?言って見ろよ?聞いてやるぞ?」
よし!思い切って言っちゃえ!
「おっぱいって、どーやったら大きくなるのかな〜?」
「ぶうぅーッ!ゲホッ!ゲホッ!」
お兄ちゃんと呼ばれてるサトルは、飲んで居たコーヒーを吹いて咳き込んだ。
「ゲホッ!ゲホッ!って、ちょっ!おまッ!何を言い出すかと思ったら、んな事知るかよ、俺に聞くな!母さんか、姉さんに聞けば良いだろ?つーか、吹いたコーヒー返せ!このバカ!」
「だって〜お兄ちゃんの雑誌に良く巨乳のグラビアアイドル居るじゃない?お兄ちゃんとか男の子は、巨乳好きでしょ?」
「好きつーか、嫌いじゃないが、良く読む雑誌にたまたま載ってるだけだよ?つかお前、こっそり黙って俺のを読んでたのかよ?!」
「ごめ〜ん!」
「ごめ〜ん!じゃねぇ!以後俺のを読むのは禁止だ!禁止!解ったな?」
「は〜い・・所で、さっきの質問なんだけど?」
「ん?ああ、胸の話か、別に気にしなくても良いぜ?その、なんだ・・お前の個性っつーか、まあ牛乳でも飲め!」
「うん、ありがとうお兄ちゃん。」
「まあそのなんだ俺が言うのもなんだが、乳がデカいお前より、無い方のお前の方が可愛いし、お前らしいよ?だから自信持て!」
「無い・・」涙ぐむ私
「だぁ〜〜!泣くなって!可愛いんだからな?ほら、泣くなって!」
狼狽するお兄ちゃん
「泣いて無いもん!もう知らないッ!」
私は、恥ずかしさもあって自分の部屋に逃げ込んだ。

97 :
お母さんは、仕事で忙しくて今日も帰って来ない
なので食事は、もっぱらお姉ちゃんが担当している、私は、危なっかしいと言う事で、簡単なお手伝いしかさせて貰えないの・・
私が色々凹んで部屋に籠ってる間にサヤカお姉ちゃんが帰って来て、いつもの様に夕食を作って準備を終えて、私を呼んだ
私はお兄ちゃんとの事で、恥ずかしいままだし、胸の悩みで食事が喉を通らず、お兄ちゃんはお兄ちゃんで、どこか気まずそうだった。
お姉ちゃんは、色々話すけど、お兄ちゃんはいつもの様に適当で、私は上の空だった、それから淡々と食事を終えて、私は早々に部屋に戻り、ベッドの上で天井を見て居ると・・
コンコン(ノックの音)
「入るわよ?」
お姉ちゃんの声
「うん・・」
私が返事をすると、お姉ちゃんが入って来た
「・・・お姉ちゃん」
「どうしたの?元気無かったけど?サトルの野郎なにかマリに意地悪でもしたの?」
「うぅん・・サトルお兄ちゃんは、悪くないの、私が悪いの、そうじゃなくて、ちょっと悩みがあるの・・」
「そう?なら良いけど、まあ、悩んでるのは見てたら解るわよ?ねえマリ、悩みって何かあったの?良かったらだけど、お姉ちゃんが相談に乗ってあげるわよ?」
サヤカお姉ちゃんの心配そうな優しい顔見てていつもの様に胸の内を打ち明けた
「うん、ありがとうお姉ちゃん・・実はおっぱいの悩み何だけど・・?」
「んん?おっぱい?何で気にしてるの?もしかして、気になる好きな男の子にでも居るの?」
「うぅん、そんなんじゃないの、んとね・・私のクラスメイトや私の回りの人は、みんな普通の胸の大きさなのに私だけ、ぺったんこな子供の胸なの・・」
「フムフム」
「でね、どうしたらおっきくなるかなって・・」
「そっか〜まさに「年頃の乙女の悩み」だね、私もさマリ位の年の頃は、今のマリ見たいな感じだったよ?高校二年生辺りから大きくなったのかな?まあ、今やCサイズだけどね〜?」
「そうなの?」
「うん、何なら当時の写真見るかい?」
「あ、疑って無いの?言われて見れば確かにお姉ちゃんの中学の頃は、そうだったかも。」
「うんうん!まあ、個人差あるけど、20台過ぎてから大きくなったって人も居る訳だし、マリはまだ中学二年生、大丈夫よッ!ファイト!」
「うん!ありがとう!」
「ま、好き嫌いせずに一杯食べれ!じゃ、そう言う事でいいかな?」
「お姉ちゃん大好き!」
「あぅ!こらマリ!急に抱き付くな!胸すりすりするな!甘えるなッ!」
「だって、大好きなんだもん!」
「うむ、まあマリは今のマリのままでも充分だよ?じゃあね、おやすみ。」
サヤカは、マリのほっぺたにキスをして部屋を後にした。
「おやすみ、お姉ちゃん♪」私は、パジャマを持ち上げて、胸を見た
「でも、何か不安・・そだ!チカちゃんなら同じ胸の悩みありそうだから、明日聞いてみよ!」
わたしは、眠りについた
続く

98 :

                  おっぱい一筋30年
     _
   ( ゚∀゚)x"⌒''ヽ、        鍛えに鍛えた左腕
   (|     ...::   Y-.、
    |  イ、     ! :ヽ      求めるものはただ一つ
    U U `ー=i;;::..   .:ト、
          ゝ;;::ヽ  :`i      今日も明日も腕を振る
            >゙::.   .,)
           /:::.  /;ノ
     ゞヽ、ゝヽ、_/::   /
     `ヾミ :: :.  ゙  _/
       `ー--‐''゙~

99 :
「マリちゃん」ぺち!
「あんッ!チカちゃん」バチン!プルンッ!波打って揺れる膨みかけた乳房
「ああん!マリちゃん」パチン!乳首は、立ってるが少ししか盛り上がってないので揺れは無い
「痛気持ちいい・・」
二人の少女は、互いの可愛い乳房を軽く叩きあって居る・・痛みとなんとも言えない甘酸っぱい快感が胸とあそこから沸起る、チカの程よく発達した乳房とマリの膨み掛けたぺったんこな胸が共に赤くなって居る何故そうなったか?
事の発端は、マリがチカちゃんに胸の悩みを打ち明けたのだが、チカちゃんが「私は叩いて刺激してるよ?」って、言うので放課後に親が留守な、チカちゃん家に言ってやり方を伝授して貰って居た
始めは、チカちゃんが可愛い自分の乳房をマリに晒し、叩いて見たり、マリに叩かせてたが、痛がるチカちゃんを見てマリも練習がてら自分の胸を叩いてたが、叩く感覚がイマイチ判らず
チカちゃんに自分の胸を叩いて貰ってたのがいつの間にか叩き合いになってしまってた。
互いの乳房が痛みの限界に来たので、やめてマリは、チカちゃんに謝罪と御礼を述べて帰った・・
その夜、マリは風呂場で悲鳴を上げた、無謀にも少し腫れた胸に最大級の水の勢いでシャワーをかけたからだ・・・
一方のチカちゃんも、乳房が痛くて、お風呂に入れなかったと言う
気をつけましょう素人の浅知恵は・・・ 完

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