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2012年2月エロパロ46: 蒼山サグ ロウきゅーぶ!でエロパロ 7本目! (658) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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蒼山サグ ロウきゅーぶ!でエロパロ 7本目!


1 :11/12/19 〜 最終レス :12/02/11
第15回電撃小説大賞<銀賞>受賞作、蒼山サグのロウきゅーぶ!についてあれこれ妄想しちゃうスレです。
少女はスポコン! コーチはロリコン!?
高校入学とともに部長のロリコン疑惑で部活を失った長谷川昴。ただでさえ小学生の話題は
タブーなのに気づけばなぜか小学校女子バスケ部コーチに就任って……!?
小学生の女子だって抱えている悩みは多いのです。
そんな彼女たちに翻弄される、さわやかローリング・スポコメディ!
◆次スレは480kbか970レスを越えたのを確認した人が宣言後に建てましょう
◆ネタバレは公式発売から24時間経ってから
◆前スレ
蒼山サグ ロウきゅーぶ!でエロパロ 6本目!
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319121720/
◆関連URL
2chエロパロ板SS保管庫 ⇒ ライトのベルの部屋、3号室
http://green.ribbon.to/~eroparo/
http://red.ribbon.to/~eroparo/
※ミラー5で403エラーの為、1,2,3,4,6のいずれかをご利用下さい。
◆まとめWiki(二人称等の参考にどうぞ)
ttp://www14.atwiki.jp/ro-kyubu/
ttp://www47.atwiki.jp/ro_kyu
◆SS投下に関して
 ○好みの分かれそうなカップリングないしシチュの場合は、投下前に注意書きをお願いします。
(シチュエーション例:陵辱、寝とられ、SM、BL、百合等) 
 ○投下・投下終了の宣言、投下前にシチュ・カプの注意書きを添えることを推奨します。但し、強制ではありません。
◆その他
 ○このスレは荒らし防止の為、sage進行でお願いします。
  メール欄にsageと入れてから書き込んでください。
 ○荒らし、煽りにはスルー対応を。相手した方も荒らしです。
 ○13歳未満の女子を姦淫する、またはさせる場合は、たとえ同意があったとしても強姦罪が適用されます。(刑法177条後段)
  その他各自治体の条例でも高校生以下の青少年に対するわいせつ行為は禁止されていることをご留意頂き
妄想や創作にとどめられますようお願い致します。

2 :
スレ立て乙!

3 :
おースレ立てお疲れ〜

4 :
ここが私と長谷川さんの新居……はうぅ……

5 :
いちおつ
いちおう関連スレ
【スポコン】ロウきゅーぶ!SSスレ【ロリコン】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1314459372/

6 :
>>4
ねぇ愛莉。ちょっと表でお話しようよ

7 :
長谷川さんは私と一緒に少し非難していましょう

8 :
いーや、すばるんはあたしと一緒がいいって言うに決まってるしっ

9 :
長谷川は俺と一緒でもいいと思うな

10 :
投下します。
「すばるんとまほまほの同棲生活」を書いているものです。
本編でエロがないので、別の話を書きました。
昴×智花エロです。エロが書きたかったのです。

11 :
「もっかん。今日練習できないのか?」
「うん。ごめんね真帆。ちょっと今日は用事があって」
「そっか、ならしゃーないな!」
 にこっと笑い、八重歯を見せる真帆。ああ、ちょっと罪悪感を感じる・・・・・・でも目的の為だもの、後悔してなんかいられない。
 私、湊智花はこの後、昴さんのお家にお邪魔することになっている。目的はもちろん・・・・・・昴さんとつながる為。
 ご、誤解しないように説明すると、昨日インターネットの某掲示板にこう書いてあったの。
『思いを寄せる男性を横にして上から跨がり、一体化するとその二人は結ばれる』と。
 このレスを見たときは電撃が走ったの。あの、昴さんと、む、結ばれるなんて・・・・・・
 それで今日、お邪魔することになって・・・・・・でも問題は昴さんをどう寝かせるかだけど・・・・・・それに関しては作戦がある。
 だから自信を持って、昴さんと一緒になるの!
「そろそろ智花が来る頃か」
 今日は練習に行くつもりだったのだが・・・・・・何故か朝食食べて以来、腹の調子が悪いのだ。だからお休みを貰った。
 ま、練習メニューは教えてあるし、あの子達なら大丈夫だろ。
ピンポーン
「お、智花かな」
 丁度、女バスのことを考えていた矢先のことだ、玄関のチャイムが鳴った。今日は智花が来ることになっている。
なんでも、俺と一緒にバスケのDVDを見たいそうだ。うん、練習熱心でなにより。
「す、昴さんっ!お邪魔しますっ」
「ああ、どうぞ入って」
 玄関にいたのは案の定、智花だった。なぜかピンと背筋を伸ばし、礼儀正しく挨拶をする。いつも朝練で入っているのに・・・・・・どうしたんだろ?
 たどたどしく靴を脱ぐと、二人の足音が床に反射する。今日は母さんも出かけているので、智花とふたりっきりだ。
「あの・・・・・・」
「ん? どうした?」
「い、いえ! 何でもありません」
 何か俺の顔に付いてるのかな。理由を聞いてみても視線を逸らすだけで、答えようとはしない。DVDを見るから緊張しているとか?
 智花ほどのプレーヤーだったら、例え画面越しの試合でも、まるで自分がそこに居るかのように感じる。とか・・・・・・
 正直、うらやましいな。そんなんだったら。

12 :
「どうぞ、上がって」
「は、はいいっ!」
 俺の部屋はちょっと散らかっていたのだが・・・・・・
まぁ、誰か見知らぬお客さんが来るわけでもなく、いつも来ている智花なのでそんなに気にすることは無いだろ。そんなよそよそしい関係ではないし。
「それじゃ、DVD入れるからベッドの上で待っててね」
 本棚から例のDVDをとりだそうとした、そのとき、
「あの、昴さん。ちょっとここに横になってもらえませんか?」
「えっ?」
「いえっ! 迷惑でしたら・・・・・・いいですけど」
 徐々に語尾が小さくなっていく。寝てって・・・・・・まさか、智花がそんなこと。
いや、いかんぞ。清純派の智花ともあろう者がそんなマネを・・・・・・・
「智花。もしかして何か紗季に言われたのか?」
 がしっ、と両肩をつかんで問いかける。
「紗季は関係ないですよ。ちょっと、試したい技がありまして・・・・・・それが難しすぎて、寝てからじゃないと再現できないんです」
 なんだ、バスケの技か。てっきり、紗季のマッサージをさせられるんだと思ってた。
そうだよな。智花がそんなことするわけがない。疑って悪かった。
 さっそく、智花に言われたとおりベッドに仰向けで横になる。
「これで大丈夫?」
「はい、そのまま両手を頭の上に持ってきてください。それから目を瞑ってそのまま待機しておいてください」
 ふむ・・・・・・こうか。なんとも無防備な格好だな、どんな技をするんだろう。ちょっと楽しみかもしれない。
 す、昴さんが無防備に横になっている・・・・・・どうしよう。私に出来るかな・・・・・・いや、やりますよ! やりますとも!
 ゆっくりと昴さんのシャツをたくし上げる。そこにはバスケで鍛えられた筋肉が緩やかな曲線を描いていた。白くてすべすべした昴さんのカラダ・・・・・・はぅぅ。
 はっ、赤くなってる場合じゃないわ。早くしないと。
 そういえば、繋がるってどこで繋がればいいのかな。分からないけど、それっぽいところを探してみましょう。
 智花がシャツをたくし上げていくと、そこにはがっしりと男らしい胸があった。少し勃起しているそれを、まじまじと眺める。

13 :
(こ、これが昴さんの胸・・・・・・私と同じくらいかも)
 少しショックを受ける。でもこんな所で立ち止まっている訳にもいかず、その先っぽを人差し指でつついてみる。
「はうっ。どうしたんだ? 智花」
「な、なんでもありませんっ」
 何とかごまかせたことに安堵する。はやくしなければ・・・・・・昴さんに怪しまれてしまう。そう考えた智花に、焦りで頬に一滴、汗が伝う。
(多分・・・・・・ここじゃないみたい。つまり、下?)
 心臓の音を感じながら、ゆっくりとズボンを持ちあげる。中から生暖かい空気が漏れ、そこにあったのは・・・・・・昴のブリーフパンツだった。
高校生でブリーフとは結構貴重だと思うのだが、そんなことは智花には分からず、ただ驚きで目を点にしていた。
(昴さんって、こういうぱ、ぱんつをはいてるんだ・・・・・・昴さんのぱんつ・・・・・・ふえっ!)
 すでに満足そうに頬を弛緩させる。でもここで終えるわけにもいかず、更にその奥――パンツを脱がそうとする。
(ゆっくりと・・・・・・慎重に・・・・・・ひゃうっ! な、何? これ)
 そこにあったのは、雄々しくそびえ立った昴の肉棒だった。さきほどの乳首を刺激する行為で恐らくこうなったのだろう。
男を象徴するそれは、生命の鼓動を刻んでいた。
(こ。これだわ。これに違いないっ!)
 興奮し、既に試合モードになった智花は、その棒に指先を触れる。
「と、智花。なんか体がヘンなんだけど・・・・・・なにしてるんだい?」
「なんでもありませんっ。すぐに終わるのでもう少し待ってくださいっ!」
 昴は疑問に思いながらも、同じ体勢を続ける。その間、智花は悩んでいた。昴側はこれで間違いない。でも・・・・・・智花のほうは?
(こんな大きい棒が入るところなんて・・・・・・どこなの?)
 まだ結論は出ないようだ。でも時間が無い。とりあえず、入りそうな口で試してみることにした。
 舌の先を近づけ、先っぽに触れる。智花の唾液が伝って下に落ちていった。
「うわっ。な、なんか今、衝撃が走ったんだけど・・・・・・どれだけ凄い技なんだ!智花!」
 昴はとても嬉しそうに笑顔を見せた。多分、智花がこんな淫乱な事をしているとは知らず、刺激的な技をかけていると思っているのだろう。
あながち間違いではないが。
「れろ、んちゅ、むちゅ・・・・・・す、すばるふぁんの、大きくて・・・・・くちゅ、口の中に入らないですぅ」
 いささか智花の小さい口では無理があったようで、全てを包み込み、繋がる事は出来ないようだ。
 それに気がついた智花は、口を離すと自分の体を手探りで触り始めた。
(どこ・・・・・・なんだろう。もうあと一つしかないけど・・・・・・でもあそこも入らなさそうだし・・・・・・ものは試しよっ!)

14 :
 穴と言ったらもう一つしかない。智花は来ていた服を全部脱ぎ去り、生まれたままの格好になった。
 そして、慎重に自分の体を重ね合わせて・・・・・・
「んはっ!痛いっ!けどっ!昴さんと一つに・・・・・・ふわぁぁ」
 昴のそれは、智花の体にはあまりにも大きすぎた。尋常ではない痛みが智花の秘所を襲う。
「智花っ!なんか股間が・・・・・・熱いっ」
 昴は依然として何が起きているのか理解していないようだ。彼も初体験なので、経験値の無い頭では理解出来ない。
「昴さんっ!昴さんっ!」
 叫びながら昴の上で体を痙攣させている。痛いという感情よりも嬉しさが上回っているようで、口からは笑みが漏れていた。
 知識の乏しい智花には、この後何をするのかは分かっていなかったが、昴にとってその刺激は頂点に達するのに十分すぎるほどだった。
「な、なんか変だ。何か来るっ!」
 そしてついに昴は達し、白濁液を智花の中に放出した。何度も何度も痙攣して、智花のお腹を叩く。
「はぁはぁ・・・・・・昴・・・・・・さぁん」
 目をトロンとさせ、満足そうに昴に微笑みかける。でもこの体勢のままいるわけにもいかないので、慎重に立ち上がり素早く服を着る。
「智花、もう終わったのか?」
 昴も呼吸を整え、終わったことを確認する。着替えている最中だったので返答に困るが、これ以上待たせる訳にもいかず終わりを告げる。
「昴さん。どうでしたか? 私の新技」
「凄かったよ・・・・・・なんだか体力を凄く消耗したみたいだ。これなら相手の体力を奪って上手く試合を運べると思うよ!」
 目を開き、立ち上がった昴は興奮した様子で智花の肩をつかみ、感想を述べる。
 昴は智花がしたことなんて一切気がついてないようだが、彼の鈍さが治る日は来るのだろうか。
「・・・・・・って、智花。服が乱れているようだけど、そんなにこの技は苦労したのかい?」
「ふぇっ! す、すみませんっ! ちょっと初めてだったもので・・・・・・」
「初披露だったのか。なら、仕方ないな」
 二人、ベッドに並び、今後の練習について話し合う。その部屋のドアの隙間から覗く一つの視線があった。
「あらあら、昴もついにオトコになったのね」
 七夕さんは頬に手をつきながら、笑顔で二人の様子み見守っていた。

15 :
「ええっ!トモ、つ、ついに長谷川さんとやっちゃったの?」
「う、うん。あまり大きな声で言わないでよぉ・・・・・・」
 次の日の昼休み。紗季を誰も居ない屋上に呼び出した智花は、紗季に昨日の出来事を事細かに説明した。
 当然、紗季は驚いた様子で智花を見る。と同時に、紗季の心がちくりと痛むのを確認した。
(トモがおめでたなのに・・・・・・なんだろうこの気持ちは。ううん。今はそんなこと考えている場合じゃない)
 その感情は胸の奥に押し込むと、智花に再度質問する。
「で、痛かった?」
「・・・・・・痛かった。でも思ったよりは・・・・・・大丈夫だった」
「そうなの。トモ、昴さんのベッドのシーツ汚しちゃだめよ」
「へっ? 汚すってなにを?」
 ぽかんと口を開けて紗季を見つめる。質問の意味を理解していないようだ。混乱する紗季。ゆっくりと頭を整頓し、さらに質問する。
「何って・・・・・・そりゃ、入れたらすっごく痛くて、血が出るって教科書に書いてあったわよ」
「ふえっ! おしりなのに血が出ちゃうの?」
「・・・・・・いま何て言ったの?」
 今度は紗季が口を開ける番だった。?マークが大量に浮かんでいる智花を横に、一つの結論が紗季の頭の中で導かれる。
 そう、智花はあのときおしりの穴に入れていたのだ。知識の無い智花は、入れる穴といったらそこしか浮かばなかったのだ。
「あ、あのね・・・・・・驚かないで聞いてくれる?」
「うん?」
 紗季はゆっくりと丁寧に説明する。みるみるうちに、智花の顔色が変わっていった・・・・・・
「そ、そうだったんだ・・・・・・私と昴さんが、まだ繋がっていなかったなんて・・・・・・」
「いや、繋がったというのは繋がったと思うけど、本当の意味では無いってことね」
 肩を落としながら、落胆の表情を見せる。あそこまで苦労してしたのに、折角の努力が水の泡になったことがこたえたのであろう。
 と思ったら、興奮した様子で顔を上げ、鼻息荒くして紗季に話す。
「でも・・・・・・まだチャンスはあるってことだよねっ! それじゃ、本番に向かって作戦を練らなきゃ! よしっ! ありがとう紗季。私頑張るねっ!」
 勢いよく立ち上がると、ダッシュで屋上を出て行ってしまった。今から高校に押しかけて昴を襲いそうな勢いだ。
「トモ・・・・・・武運を祈る」
 呆気に捕らわれながら、親友が成功するように、天高く昇る太陽に祈りを捧げるのであった・・・・・・

16 :
以上です。
エロ書くとリフレッシュする。
智花さんその技、私にかけてください。
〜同棲生活もただいま書いています。

17 :
乙ー
すばるんがバスケ脳すぎて心配になってきた……。
後日に、「なあ智花、前の新技を皆にも見せてあげてくれよ」
とか言われてオロオロする智花さんまで妄想した

18 :

本当に智花さんはけものだな
むしろそっち入れるのが大変な気が

19 :
つか昴鈍感ってレベルじゃねーぞ!

20 :
昴はみんなに知らない間に搾取されて干からびるな

21 :

このスレといい前スレ終盤といい、ついに最後まで行くような話が現れ始めたか
エロパロにしては恐るべき薄さ、だがそれがいい
ところで、前スレ>>400みたいなまとめをまた誰か作ってくれないか期待
スレ頭にああいうのがあれば見やすい

22 :
言い出しっぺの(ry

23 :
性知識が皆無に近くないか? この昴…
でも智花の暴走っぷりはGJ!

24 :
沙季「慧心学園女籠球部会則!」
智花「ピッピッピッ! ピッピッピッ!」
紗季「膣内射精は常にゴムありよ!」
昴 「めずらしく言ってる事がまともだ………。」

25 :
>>11
乙です〜
この昴は普通に騙されて智花さんとヤっちゃいそうだww
>>21
小ネタを含めればサキュバスの人の前にも最後までヤっちゃってる話はあるけどね

26 :
>>24
中の人繋がりかwwww

27 :
>>24
昴よく考えろ言っているのは小学生だぞ!

28 :
もうすぐ1000てところで容量オーバーかw

29 :
きのうのTBSの警察24時みてたら
すばるんがそのうち逮捕されないか不安になってきた…

30 :
>>29
相手が智花なら親もほぼ公認状態だから
お家でしている分には大丈夫じゃね

31 :
智花さんが昴を拘束した上で強姦すれば
昴が罪を問われることはまずない

32 :
俺らが子供だった頃って、ねるとんの影響かしらんけど、小5くらいでカップル成立しまくってたよな
どこまでやってたんだろ

33 :
>>29
昴は小学生となんかじゃなくて、わt葵と……その、したい、と思ってるに違いないから大丈夫に決まってるわよ!

34 :
>>31
ミホ姉やその他にバレてもいいようにすばるんが
「智花!俺を縛ってくれ!」と言い出すようになるわけだな
紗季さんや智花さんしか喜びそうもないシチュだな

35 :
七夕さんと花織さんが昴と智花を同じ部屋に閉じ込めて、「早く孫の顔を見たいなー」と扉越しに強請ればいいと思うよw
……『強請れば』の部分が『ねだれば』と読むべきか『ゆすれば』と読むべきかは、あえて言及しませんよ?

36 :
「こうすれば小学生と本番しちゃっても合法じゃね?」って思えるような発想が欲しいところだな。
そういうのがもっとあれば最後までやっちゃう話も増えてくるはず…

37 :
法律的にじゃなくて精神的にキツいんだろ
ぐふさんだってひなたといたすのは無理だったんだし

38 :
>>35
智花さん「あと半年ほど経てば見れますよ!」

39 :
でもさ、二番煎じかもしんないけど
昴:16歳
智花たち:12歳
これってつまり歳の差4年しかないってことだよな?
とりあえずおまいら早まるなよw

40 :
差じゃなく比で言うと4:3
20歳と15歳がイチャコラしてたら羨まけしからんだろ

41 :
4:3ぐらいどうってことない
30歳のおばさんになりかけたお姉さんが40歳のおっさんとイチャコラしてても、「ふーん」で終わるだろ

42 :
なんで同じ比率でも低年齢はいかんのか(´・ω・`)
心身とも最高に美味し…じゃなかった、最高に輝くのは正に思春期真っ盛りの
時期なんじゃないの

43 :
安全な薬で身長を上げたらどうだろうか

44 :
>>42
まったくだ。
まずはエラい人にこの真実を知らしめる必要がある。
「小学生は最高だぜ!」
すばるん大司教様の言葉をもっと普及させるところから始めようか。

45 :
PSPにおいて、我らがスットン共和国の精兵が皆偽乳督戦隊になっている。
これはいったい何の陰謀だ。
(ゴスッ★)
(ズルズルズル)
そして誰もいなくなった

46 :
大きいなら愛莉は大丈夫ですよね?

47 :
psp版はみんなやったら大きいよな
……はっ! もしや、すばるんが揉みまくった結果だとでもいうのか……?

48 :
葵とアイリーンってどっちがでかいん?

49 :
>>48
アイリーンのでかさは異常

50 :
>>48
胸も背も愛莉

51 :
ん?胸はあおいっちのほうが大きくなかった?
確か4巻のガールズトークでそんなこと言ってた季ガス

52 :
>>51
えーと、風呂の時だっけ?4巻友人にかしてるから覚えてないが。
背は愛莉のはず。
アニメの判定は当てにならんなw

53 :
>>51
4巻の台詞は次は葵と胸の大きさを比べるってニュアンスでしょ。
6巻あたりで愛莉のほうが大きいって言ってるよ。

54 :
>>51
4巻はまなか先輩の負けが確定しただけだった

55 :
>>53ー54
そうだったか。すまん
まほまほが「さすがアイリーン! あとはあおいっちだけだな!」
みたいなことを言ってたと思ったんだが気のせいだったか

56 :
葵はプロフィールでDの一族?とあるから多分Dカップ
愛莉はどこかでEカップのようなニュアンスがあったんだけど
すまん定かではない

57 :
胸って大き過ぎてもアレじゃん
高身長のスットン共和国も微妙だけど

58 :
>>57
は?
熟れた身体、実は小学生ってのに興奮するんだろ?

59 :
巨乳小学生とか邪道だろ
貧乳こそ至高
でも>>57のいうように大人になって高身長ペチャパイは微妙、というか大人の貧乳に価値はない!

60 :
>>59
邪道とか王道に囚われてちゃ女の子が可哀想じゃね?

61 :
俺は巨乳も貧乳も美乳も微乳も愛してる
おっぱいに貴賎はない、あるのは格差だけだ
ああ、ただ将来に成長の余地を残してるのは貧乳とは呼ばないだろ、常識的に考えて

62 :
隠れキョニュウ()
それなら貧乳なんてものはないという言い方に・・・w

63 :
幼い子が好きなのか小さい子が好きなのか、好きになった子がたまたま小学生だったのか
それが問題だ

64 :
パートナーが小学生なだけです(キリッ

65 :
長谷川さんが愛莉に欲情しなかったら、それはそれで逆にマズいと思います……はうぅ。

66 :
>>65
愛莉さん黙ってて

67 :
ふふ、むしろここまで若い女性に惹かれないなら、長谷川さんは同性愛者なんじゃないかしら?

68 :
なるほどここで夏陽フラグかw

69 :
慌てた昴が「そんなことはないぞ! 俺は紗季みたいな可愛い女の子が好きだから!」と言って
紗季さんがキョドるとこまでが既定路線

70 :
ふぇっ?
はうぅ・・・
おにーちゃん、ひなはー?
って声が漏れるまで天麩羅

71 :
海老天でも口移しするのか

72 :
>>69
そしてちょうどいいタイミングで来た葵orミホ姉に【お察しください】

73 :
原作でも二次でもミホ姉に浮いた噂が皆無な件

74 :
>>73
ミホ姉の身体能力に付いていける奴じゃないと無理そうだな。

75 :
昴はミホ姉のプロレス技に大人しくかかってあげてるのか、それともマジで抵抗できないのか

76 :
幼女上期のころにトラウマを植え付けられて、
抵抗しようとしてないんじゃないか?

77 :
誘い受けだったり…

78 :
単に昴がマゾナだけだったり

79 :
取っ組み合いをしていたら昴がミホ姉を組み伏せちゃって気まずい雰囲気になる展開をはよう

80 :
>>43
5人がいきなり薬を飲むのは不安だから共謀して、ひなたの無垢なる魔性で昴に強制投与。
で、目が覚めたらでっかくなるはずなのだが5人が間違えて小さくなる方の薬を投与してしまったとかどうよ?
で、しょうがなく昴が彗心学園初等科に通って夏陽といざこざおこしつつ、5人にバスケ教えるみたいなストーリー…。
見た目は子供、頭脳は大人。名選手スバル
どっかで聞き覚えあるなバーローw
もしくは小さくなった昴が葵から「かわいい」と言われお持ち帰りされるのでもいいやw

81 :
あれで一応一通りのことは済ませてる非処女ミホ姉とか良いよね
……俺くらいか

82 :
>81
一通りって、そっくりな娘(11歳)とか居たら驚きだわ。

83 :
>>73
女教師の婚期逃す率は物凄いからな……

84 :
職業的にはハードワークだもんな。恋愛する暇が無い人も多いんだろう。
別にミホ姉に魅力が無いわけじゃなくて。

85 :
でもというかだからなのか教職員って職場恋愛多いけどな

86 :
焦って日教組に加入しようとするミホ姉さんを昴が身体を張って止める情景が浮かび上がりますね

87 :
長谷川さんがみーたんからカマキリを寝取る話はまだなの

88 :
>>87
小学生がこんなところにきちゃいけません
そういえばミホ姉って、見た目あれでも痴漢されかけたんだよな……
いや、逆に見た目があれだからなのか?

89 :
>>73
二次創作的には一条さん頑張れ、作中既存じゃ相手まったくいないからもうオリジナルに頼るしかないw

90 :
そういやサキュバスとヤるのが問題無いなら、
天使(ひなた)とヤっても問題無いんじゃね?

91 :
>>88
痴漢「ハァハァ……ねえお嬢ちゃん何歳?」
美星「よし覚悟はいいな豚野郎」
こうか?

92 :
俺「ハァハァ……ねえお嬢ちゃん何歳?パンツ…はは…履いてる」
美星「よし覚悟はいいな豚野郎」
こうか

93 :
>>90
だが天使とヤったら天使が堕天してしまうかもしれない

94 :
小悪魔ほまほなら……

95 :
ミホ姉って高校生ぐらいの外見じゃなかったっけ?

96 :
>>95
確か150cm台ぐらいじゃなかったかな?
智花や真帆よりは高いけど愛莉ほど高くなかったはず

97 :
確かに150cmそこそこの身長って一巻に書いてあった
ついでにど田舎の女子高生にしか見えない(すばるん評)ってことだけどJKの身長ってどれぐらいが普通なんだろ

98 :
紗季ュバスとアレコレ致したい

99 :
最近は全体的に発育よくなってるって聞くね
でも、やっぱり160cmあればかなり高い方なんじゃないかな
170cmもあれば人間山脈や

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