だって☆★ご主人様おねがい★☆命令されたいの

1 ：11/01/25 〜 最終レス ：12/01/26

このスレは、命令されたくてたまらない子が
ご主人様を求めてウズウズしちゃった時に駆け込む所です
ほら、どうして欲しいの？
ちゃんとご主人様に言ってごらん
そうでないと‥お仕置きだよ
＊＊＊みんなにお願い＊＊＊
･９５０超えたら、次スレ立てお願いね
･18歳未満入場禁止
･チャット誘導禁止
･個人情報(TEL番･ﾒｱﾄﾞ等)晒し禁止
･荒し･煽りは無視するか落ちるべし
･やむを得ず落ちるときは一言あると親切。寝落ちする子は相手にされないよ

2 ：

２ゲット

3 ：

通常の進行時はsage推奨

4 ：

↑下げ忘れスマンorz
相手を募集する時や、気分が乗ってきた時にageよう

5 ：

早速、使わせて頂きます

6 ：

唯さん、自分で良ければ指示します。
よろしいでしょうか？

7 ：

移動しました
新しいスレなんですね♪

8 ：

>>6
ごめんなさいね
私、Ｓなの
貴方に指示されるなど、もってのほかです
ウチのコが来たので落ちてください
いい出会いがあるといいですね

9 ：

>>6
すいませんご主人様と待ち合わせなんです
お引取り下さい

10 ：

申し訳ありませんでした
失礼致しました。

11 ：

>>7
うん、新スレみたい
勘違いした人が紛れちゃってごめんね〜
じゃ、ま、気を取り直してっと
上手におねだりしてごらん

12 ：

唯様に虐められたいです
どうか可愛がって下さい、お願いいたします
（土下座して唯様の爪先をなめる）

13 ：

(歩の口腔内に爪先を差し入れて)
歯を立てちゃダメよ
塗り直したばかりのペディキュアに傷がついちゃうから
それで？
どうやって虐められたいの？
辱められながら射精したいの？
それとも我慢して次会うまで悶えたい？ｗ

14 ：

はい…ペロペロ、ちゅぷ…
（舌を絡めながら、唇で吸い付く）
乳首を虐めてください…
乳首クリップとローターを用意してあります
射精させるかさせないかは唯様がお決めになってください

15 ：

(爪先を引き抜くと乳首に当てがって)
ふふっ、本当に乳首が好きなのねｗ
(歩の横に屈んで手を引くと)
どうせなら、自分の痴態を見ながらにしようか…
(姿見の前へと連れて行く)

16 ：

ん、あひ…乳首好きです
そんな、見ながらなんて恥ずかしいです

17 ：

見ながらが恥ずかしい？
(やれやれと苦笑して耳元で吐息を掛けながら甘く)
恥ずかしいのが…好きでしょ？
ちゃんと白状しなさい
(全裸の歩の傍らに立つと歩の横目には深く入ったスリットの隙間から唯の脚が覗く)
(鏡越しに歩の泳ぐ視線を察して)
ふふっ、気になっちゃうの？
でも、お預けよ
見せて欲しいなんておねだりされてないもの
(肩口に腰掛け顔を覗き込む)
さぁ、歩君は今日も乳首を気持ち良くして欲しいんだっけ？
(スッと手を伸ばし、両乳首を爪で弾く)

18 ：

唯様、せっかくスレ移動してきましたが、今日はもう限界に近づいてきました
昨日も遅かったのできぜつしてしまいｓぉうです

19 ：

ちょいと、始めんのが遅かったね〜
ごめん
今日は、ダラダラ雑のつもりだったんだけどねｗ
んじゃ、またね
閉めとく！
[以下空いてます]

20 ：

一応、保守。

21 ：

革新

22 ：

ここですか？

23 ：

間違っちゃったみたい
＜空き室です＞

24 ：

２２歳の♀です。
優しくいぢめて下さるご主人様、募集です。

25 ：

>>24
まだいるかな？

26 ：

はい、います！
私のご主人様になって頂けますか？

27 ：

めいが素直でいい子にしてたらなってあげるよ
できるかな？
【宜しくお願いします。NGと好みの責め方あれば教えて下さいね】

28 ：

はい、
ご主人様の命令、素直に従います！
どうか、ご主人様のおそばで、ご奉仕させて下さい！
【こちらこそ、よろしくお願いします。
何でも平気なので、ご主人様の思う存分いじって頂ければなと。】

29 ：

めいはいい子みたいだね
じゃ、トイレ行きたくなったからついておいで
(めいを連れてトイレの扉を開け便座を上げるとめいを膝元で座らせ)
めい、おしっこしたいからお手伝いしなさい
【了解しました】

30 ：

では、トイレの扉、開けさせて頂きます。
その…ご主人のズボンのチャックも、開けさせて頂きますね…
（背中にぴったりとひっつき、ゆっくりチャックおろす）
（さらに、手で下着をおろす）
ご主人様、どうぞ…

31 ：

めい？なにしてるの？
ちゃんとめいの口で俺の支えないとトイレ汚すだろ？
ほら、早くしないと漏れる
(ﾀﾞﾗﾝとしたモノがぶら下がったまま仁王立ちして待つ)
ちゃんと便器から他へ飛び散らないように上手くしないと後でお仕置きだからね？

32 ：

申し訳ありません…
そうですよね。
ご主人様のトイレを汚す訳には、いかないですよね。
でも、私の口に…ご主人様のアレ…、いれていいのでしょうか？
その、えっと…失礼します。
（トイレでひざまつき、ご主人様のアソコを、両手で包み、口に含む。）
ごひゅじんしゃま…用意できまひた。
ごひゅじんしゃまの、排泄所ににゃれて、めい、しあわしぇれす…！

33 ：

俺はただ口でモノを挟んで便器に向けて支えなさいって事だったんだけどね？
まぁ…これでもいい
そのかわり溢さず全部飲まないと分かるね？
(咥えられたモノの先からﾁｮﾛﾁｮﾛと排尿し出すと徐々に勢いよく出し始める…)
ﾁｮﾛ…ﾁｮﾛ…ｼｬｰｯ…
ほ〜ら、溢して俺のトイレの床汚すと許さないからね？

34 ：

うぅっ…ごひゅじんしゃまの命令、やりとぉしゃない悪い子でごみんなひゃい…
せめて、トイレは汚しゃないように…
うっく…
ごくごくっ…
うっ、
うっ…
けほっ…
あぁ…
（口から軽く吐き出してしまう。）

35 ：

あ〜あ…
(めいの髪を掴み顔を上げ残尿をめいの顔にﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬとかける)
溢しちゃったね？
それに俺が与えたものを吐くなんてダメな子だね
ほら、とりあえず床を綺麗にしなさい
それと今日1日ばつとして服は着させないから
服を全部脱いで四つん這いで床を綺麗に舐めなさい

36 ：

あぁ…
（顔から、液が滴りたれる…）
ぃ…
は…はい…
（戸惑いつつも、ゆっくり服と下着を脱ぎ、裸になる。）
申し訳ありません…ご主人の排泄をすべて吸い取れない、トイレ以下の存在で…
ご主人様、すぐに掃除をさせて頂きます…
本当に申し訳ありません…
（四つんばになり、床を舌で舐める）
ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ…

37 ：

ちゃんと解ってるね 便器より劣る女って事
(四つん這いになるめいの背後からめいのケツを足で軽く蹴り)
ほら、もっと丁寧に
(床を綺麗に舐めさせ終わるとめいに首輪を装着しお仕置き部屋へ引っ張っていく)
人間みたいに生意気に立って歩くんじゃないよ？
豚みたいに四足で来なさい
(めいを散歩させるかのように引っ張りながらお仕置き部屋の中へ入る)

38 ：

（体をビクビクさせ、上目でご主人様をみる。）
本当に申し訳ありませんご主人様…！
許して下さい…
めい、この部屋怖いです…
ご主人様にお尻をけられたり首輪で引っ張っられたり…、
めい体がなんか熱いです…
これ以上、ご主人様に何かされたら…私…

39 ：

(部屋は赤い壁に塗られ異様雰囲気が漂い様々な道具が綺麗に整頓され部屋の中央には分娩台が置かれている)
ん〜？体が熱い？
じゃ、これからその豚のような身体冷ましてあげるよ
そこの分娩台に仰向けに寝なさい
(めいを分娩台に寝かせると両手両足を大の字状態でベルトできつく固定し悪戯な笑みを浮かべながら)
たっぷりお仕置きしてあげるね？

40 ：

ご主人様、その、あの…私、どうなってしまうのですか…？
痛そうな道具がいっぱいで…こわいのやだよぉ…
こわいょ…
ご主人様…
でも、私が悪い子だからいけないんですよね…
（今まで、こわばってた体から力がぬける）

41 ：

ちゃんと言いつけ守るめいならこんな事しないよ？
さっきトイレでいい子に言いつけ守ってたら優しくしてあげたのに残念だね…
(ローター付きのボディクリップをめいの両乳首に取り付け)
いいかい？最後にチャンスあげる
何をされても絶対妙な声出さない事…いいね？
我慢できたら優しく可愛がってあげる
(ボディクリップのローターはまだスイッチ入れずに電マを陰部の割れ目に当てた状態で固定するとボディクリップと電マのスイッチを同じに入れる)
ﾌﾞｨｰﾝ……………

42 ：

すみません。落ちます。

43 ：

合わなかったかな？
ごめんね
以下空き

44 ：

（ID:LhJkiCTg0は荒らしです騙されない様に）
■■今日の荒らし情報局@スレH・エロ会話part10■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276304492/

45 ：

っ…ん…!!!!!!
（大きく体が跳ね上がり、全身揺れ動く。）
んっ…んっ…
あっ…
んっ…
（唇を噛み締め、軽く血が流れる。
そして、哀願の目で、ご主人様を見つめる。）

46 ：

勘違いごめん
IDちゃんと見てなかった
教えてくださった方有難うございました
めいごめんね
続き書くから待ってて

47 ：

あれ、おちカキコミ私してないのですが…
なんかすみません。
私もおちです。
以下、空き部屋です。

48 ：

引き続きお願いします！
さげです。

49 ：

(唇から血を滲ませるめいを見ながら)
血まで出して…
許してあげるから声だけは解放してあげる
(めいの唇から出る血を舐め取り)
じゃ、これから可愛がってあげるからね
(電マのスイッチのみを切り電マを外すと肉ビラを指で左右に拡げ中を覗き込む)

50 ：

ぷはっ…
ぁ…ぁっ…
（全身が痙攣し、小刻みに震える…）
あっ…
ご主人様っ…
クリはっ…やっ
ぁ…んっ…
（軽くももを動かし抵抗。
下半身がじんわり滴る。）

51 ：

こ〜ら
動くと見えずらいだろ？
(クリの包皮を剥きクリをﾌﾟｸｯと出しめいの顔を見ながら)
なに？クリ虐めて欲しいの？
(めいを股の間から眺めクリを親指と中指で摘まみ軽く引っ張る)
ほ〜ら、クリ延びてるよ？
(クリを軽く引っ張りながら人差し指でｺﾛｺﾛと悪戯に刺激する)

52 ：

ひゃっ…！
（さらに汁が溢れ出す。
一瞬閉じた目をゆっくり開きご主人様と目を合わせる。）
はい…、ご主人様の手で、もっとクリ虐めてほしい、です…
ご主人様…私で気持ち良くなって頂けたら、仕えてる身として…とても光栄です…
こわいけど…ご主人様の思う存分、私を虐めて下さい…！

53 ：

いい子だね…
じゃ、いっぱい虐めてあげる
(紐付きクリップを持ち出し左右の肉ビラにクリップを挟むと左右に拡げたまま紐を結ぶ)
これでよ〜く見えるよ？
それにしてもイヤらしい汁垂らしてだらしない子だね？
栓してあげるよ
(綿棒を出し膣内から垂れる汁に綿棒の先を濡らしぱっくり開いた陰部の尿道口に綿棒を当てると回転させながらゆっくり挿入していく…)
ほら、おしっこ出しちゃダメだよ？

54 ：

やぁぁぁっ……！！
はぁっ…はぁん…
あふっ…
めんぼういぃ…
ご主人様にクリ…マルミエ…
はふっ…
私のおまんこ…どぅ…ですか？
ご主人様が…見てて、楽しめる形なのか…
めい、心配です…
（尿道からに、わずかにおしっこが流れるものの、穴がヒクヒクと動きつつもこらえる。）

55 ：

(尿道から少しづつ垂れるが容赦なく更に綿棒で尿道をｸﾙｸﾙ刺激し)
あー、出しちゃったね
我慢しなさい
で、まんこはどんなだって？
顔に似合わずスケベな変態マンコしてる
こんなの他に見せたら引かれるぞ？
俺以外に見せるなよ
(ゆっくり綿棒を抜きビデオカメラを準備すると陰部をアップにし撮影ボタンを押す)
ほら、おしっこ出るところ撮影してやるから出してごらん？

56 ：

っ…！！
（めんぼうに敏感に反応し、体がよじれる）
うぅっ…優しいご主人様だからこそ…こんな変態マンコ、受け止めてくれるんですね…
はい…ご主人様以外の人に、マンコ見せないです…
いえ…もぅ、めいのマンコはご主人様のものです…
ご主人様のが望むのなら…いっぱい、いっぱい出します…！
（ビデオで撮られてる羞恥など忘れ、一気に尿を流し出す。）

57 ：

(勢いよく黄水が飛び散り撮影を止める)
あーあ、いっぱい出たね
綺麗に撮れてたよ
それに変態マンコがくっきりね
じゃ、綺麗にしてあげる
(尿でびちゃびちゃに濡れた割れ目にゆっくり顔近付けるとめいの顔を眺め)
汚れた汚い変態マンコを舐めて下さいって言ってごらん？
(中指でクリをゆっくり回すように撫でながら)

58 ：

はぅっ…
ご主人様ぁっ…
汚れた…汚い…変態マンコ…
舐めて、下さい…
お願い…します…。
（股をさらに広げる。）

59 ：

めい、もっと色々浣腸したり針でチクチクしたりいっぱい虐めてたいけど睡魔が襲ってきて…
寝落ちしそうでそろそろ閉じたいけどいいかな？
中途半端でごめんね
凄く楽しかったよ

60 ：

いえいえ！
夜遅くまでお付き合いして頂きありがとうございます。
私も寝ます、おちです。
以下、空席です。

61 ：

だれかいますかー

62 ：

あー

63 ：

（指が自由に使えないようにエナメルのグローブを付け、両手両足を折りたたんだ状態でテープで雁字搦めにされ）
（ちょうど犬がお座りをしているような姿勢のまま待たされている）
（その短いメイド服のスカートのお尻の方からは猫のような尻尾が伸びている）
（お尻の中は1リットルの浣腸液で満たされており、今にも漏れそうだが尻尾のバイブのおかげで出ない）
（口にはギャグを噛まされ、だらだらと艶めかしい涎が垂れ、首筋には首輪が）
（首輪の先は近くの木に巻き付けてある）
（風が吹く度にチリンチリンとクリの鈴が鳴る）
（朝大量に飲まされた利尿剤のせいで今にも漏らしそうだったがご主人様の指示を待っている）
【18才　黒いロングの髪で85/60/88】
【今の描写はリアルの私に近い形です。体型、年齢は少し誤魔化してますが（＾＾；】
【基本的に命令されたことに近いことを現実でもしますので】
【反応が遅かったりしますが、その辺は申し訳ありません】

64 ：

【いきなり設定が面倒すぎたかな？】
【もう少し待ってこなければ、落ちます。。】

65 ：

お相手お願いできますか？

66 ：

いい恰好だね。

67 ：

落ちます。

68 ：

【朔人さん、さきほどの書き出しからもう始めちゃって下さい】
【嫌でしたら、話し合いましょう】

69 ：

我慢したみたいだね、さて
（ギャグを外して）
どうして欲しいか、言ってごらん？

70 ：

（ギャグがハズされ溜まっていた涎が一気に流れ落ちる）
ふぁぁぁ、、、、、お、おしっこがしたいです。ご主人様ぁ

71 ：

そっか、ちょうど良い
俺と一緒にしよっかー
（放尿出来るようにしてやりちんぽをゆずの口に含ませて放尿する）
ゆずも出しな

72 ：

（四つん這いの格好にさせられ、スカートを捲られる）
（そしてご主人様のおちんぽがぐっと喉の奥に入り、尿が出てくる）
はぁぁぁぁぁぁ、、、、、
（と同時に自分も放尿し、ちょぼちょぼと太ももが濡れながらおしっこをし辺りがアンモニア臭くなる）
（ご主人様の尿は一旦口に溜め、口の中でくちゅくちゅとしてから一気に飲み干した）
あ、ありがとうございます、、、、大変美味しくございました・・・・・・

73 ：

ゆず、良くできたね
（頭を撫で）
お尻も我慢出来ないんじゃないかな？
良いよ、ひり出しなよ、下品に出す姿を見ててやるから。
（首輪のリードを外してやる）

74 ：

（頭を撫でられ本物の猫のように和む）
えへへっ
うんちも出して良いんですか？
（そう聞くとお尻をご主人様の方に向け力むがなかなか出てこない）
ふっん、、、、んんんん、、、、、で、出ないようぅ
（と今にも泣きそうな声で訪ねる）

75 ：

バイブもひり出すんだよ、ゆず
そしたら、いっぱいごほうびあげるからね
（ゆずのおでこにキスしてやり、身体をタオルで拭いてやる）

76 ：

は、はひっ！
（力んでいるといきなりご主人様にキスをされその不意打ちにアナルが緩んだ）
ぶりぶりりりりりぶうっぶぶぶぶぶぶうぶ
（1リットルの浣腸液と前日から溜めていたうんちが勢いよく出て辺りは臭くなる）
で、でましたぁ、、、ご主人様ぁ。。。ありがとうございます。。。。。

77 ：

（ウェットティッシュでゆずのお尻を拭いて）
頑張ったね、ゆず
そろそろ、ゆずにご奉仕してもらおうかな？
（ゆずを裸にしてやる）

78 ：

【ごめんなさい、ちょっと用事です。落ちます】

79 ：

了承
こちらも落ちます
よろしければまたお相手お願いできますか？
大人の伝言板に書き込みお願いします
以下空室

80 ：

a

81 ：

ご主人様ぁ、
指示待ちで、おまんこスリスリ触って遊んじゃってる悪い子に、躾して頂けませんか？

82 ：

いいぜしてやる

83 ：

お願いします！
ご主人様、今日はどのように、もて遊んで頂けますか？
ご主人様の命令は服従します！

84 ：

まずはそこに椅子があるだろう？
そこに後ろ向きに座って、おもいっきりお尻を突き出せ

85 ：

…これですね？
ご主人様のおおせのまみに♪
美月のお尻をグッとだしました！
これから、何をするのかドキドキです♪
はいているスカートは、いかがなさいますか？

86 ：

スカートは脱げ、それからパンツもおろしていけ
おまえのだらしないおまんこのほかにもいやらしいところをさんざんみてやる
脱いだらよく見えるようにてでひろげるんだぞ

87 ：

はい、ご主人様！
（スカートと下着を脱ぎ、床に落とす）
（片手で椅子の背もたれをおさえ、もう片方の手は、まんこを広げ、ご主人様の顔にお尻をさらに突き出す。）
眺めは、いかがでしょうか？
ご主人様の視線で、私のおまんこぬれぬれです…！

88 ：

はい、
いっぱいいっぱい、美月のやらしぃところ、見て下さい♪
美月はご主人様の肉奴隷です！

89 ：

いいこだよ、美月
（すりすりとおしりをなでてあげる）
でも、だれもまんこを濡らしていいなんていってないよな？
（さっきまでなでていたしりをぎゅっとつまみ、しぼっていく）
ギュッ〜〜〜〜ッ！！！
（強くつねり、お尻を赤くさせていく）
だれが濡らしていいっていった！
（こんどはパチン！ともう片方のおしりをはたく）

90 ：

ひゃぁんっ！！
（尻が赤く染まり、体がカクカク揺れる）
申し訳ございませっんっ…
あうぅっ、
ご主人様の前で汚い汁を出してしまいっ…
でも、でも…
ご主人様にお尻叩かれるとぉ…
もっとおまんこ、反応しちゃいますっ…！
（おまんこから汁が、椅子に垂れ流れる。）

91 ：

まったく、何て節操がないんだ
クチュッ・・
（おまんこに指を這わせて、汁をたっぷり塗りたくったあとに美月のくちにつっこむ）
ジュボッ！ジュポッグポッ！
ほら、しっかりなめるんだ
クチュッ・・・ジュプクチ・・ジュッジュッジュッ！
（片方の手でおまんこに指を二本いれて、中の汁を掻き出すように掻いていく）

92 ：

はいっ…美月のだしたぁ汚いものはぁ…
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｸﾁｬ
じびゅんで処理しぃましゅっ…
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯッ…！
ご主人しゃまの指らぁっ、あひゃっんっ…！
はいってるぅ…
みつきぃ、大変しあわしぇですっ♪
ｼﾞｭﾎﾟｯ！ｼﾞｭﾎﾟｯ！
（思わず、自ら腰を動かし、ご主人様の指の感触を、勝手に楽しみ始める。）

93 ：

しあわせかぁ・・そんなにいいか？
クリッ！
（クリトリスを軽く爪たてる）
ここをこんなにはらしちゃって、辛そうだな
（かわいそうに、とさんざん叩いたおしりをまたなでる）
俺のチンポでしずめてやろうか？
もししてほしければ、こっちをむいて美月がだすんだ
（両手の指を引き抜いて直立になる）
ただし、手は使わず、その口だけでチンポをとりだせ

94 ：

ぁぅっ、
はぃ…だぁーいすきなご主人様に、罵られながら躾されるのは、この上ない幸せですっ♪
（体勢を前にかえる。）
はい、クリ辛いです…ご主人様のオチンポ欲しいです。
私のやらしぃマンコ、鎮めてくださいっ！
はぃっ…ご主人様のおおすままに、手は使いませんっ…！
（片手でクリトリスを引っ張り、もう片方でまんこを弄り始める。）
ご主人様ぁっ…チャックと下着ぃ…おろしますね…？
（口で全てずり下げ、あらわになったご主人様の下半身にほをずりをし始める。）
あぁ…ご主人様のオチンポだぁ…！

95 ：

この淫乱な変態め！！
（ぺちんぺちんとチンポで美月のほほを叩く）
さあ、美月のご主人様のおチンポだ、おまえはなにをするべきだ？
（じっと上から見下ろし、美月の行動をみる）

96 ：

ﾍﾟﾁｬ…
（亀頭を舌でナメる）
ﾊﾟｸｯ…
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ……
（そして、ご主人様のチンポを口に含み、顔を動かし、刺激を与える。）
ｸﾁｬｸﾁｬ…
（さらに、自分のオナニーの速度もあがる。）

97 ：

おぉっ！いいよ・・美月・・うぅっ！
（あまりの気持ちよさに顔が歪む）
はぁはぁ・・あっ！・・・・
（ついつい女の子みたいな声まででた）
ふぅ。。くそっ！
ジュボッ！
（自分も腰をふり、喉の奥にまで差し込んでいく）
ｼﾞｭﾎﾞｯ､ｼﾞｭｯﾎﾞｼﾞｭｯﾎﾞｼﾞｭｯﾎﾞ･･･

98 ：

ｹﾞﾌｯ！！
（腰を動かされた瞬間、口から含んだものを出してしまぅ）
うっ…申し訳ございませんっ…
ご主人様のこぇかわいぃっ…
（再度、口に含みっ、胸でチンポを挟みます動きだす）

99 ：

うーん、ディープはまだ無理か
苦しい思いをさせて、ごめんな
（ちょっと涙目になりながら、いいこいいこと頭をなでてあげる）
う。。美月の胸は柔らかくて暖かい・・うあぁ・・

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