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2012年2月スレH・エロ会話80: エロナース病棟A館 53階 (168)
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エロナース病棟A館 53階
- 1 :12/01/01 〜 最終レス :12/02/05
- 白衣のナースに・・・女医さんに・・・
スレHのシチュはお任せで!
本物のナースさん、大歓迎です
[注意事項]
・18歳未満は使用禁止
・進行はsage
・チャット誘導、メアド等の公開、うp行為などは全て禁止
・荒らしは華麗にスルー
・950を過ぎたら次スレを立てるかスレ立て依頼スレにお願いしましょう
前スレ
エロナース病棟A館 52階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1319639095/l50
- 2 :
- 前スレ終了後、お使いください
- 3 :
- 【前スレ終了したので引き続き使わせていただきます】
「あっ…は…っ…あぁっ…」
(膣内に広がる精液にうっとりしながら)
「翔君…凄い…いっぱい出てる・・・熱いよ…あぁ・・・っ」
(膣内でビクビク痙攣しながら射精を続けるおちんちんを熱く締め付けて)
「翔君…気持ちいい…?もっとしたい…?」
(さそうようにパジャマの前をはだけさせながら腰をゆっくり動かす)
- 4 :
- 【すいません、回線が悪くて一度切断したのでID変わります。】
ふぁ…はっ…はっ…!!
本当に中に…出しちゃった…。
(快感から涙を目元に浮かべて)
は、はい…もっとしたい…です…。
もっとお姉さんの中に…だ、出したいです…。
(と、恥ずかしそうな表情で告げると、ナースさんの胸を鷲掴んで…)
バックから…したい…です…。
- 5 :
- 「良かったぁ…翔君、出なくなるまでいっぱいしよう、ね」
(嬉しそうに微笑むと胸を揉まれながら腰を振り始める)
「翔君…バックよりももっと美味しいこと、しよう?」
(胸を揉む手を引いて上半身を起こさせると対面座位にさせる)
「このほうが…もっと深く入る、んだよ…ぉ…ぁんっあんっ」
(ぐちゅぐちゅとおとを立てて腰を振る。結合部からはたらたらと精液と愛液が溢れ出す)
- 6 :
- もっと…いいこと…?
(散々憧れていたバックよりもいい事とは…?と目を丸くすると、対面座位の態勢にさせられ。)
(明らかに先ほどよりも深くペニスが膣の中におさまると、再び身体をびくつかせはじめて)
うそ…ザーメン溢れ出てるのが見える…すごくエロい…。
(腰の、動きをけぇこさんに任せると自分は不慣れな手つきでナース服のボタン外し…ブラを露出させるとブラをまくりあげて、けぇこの胸を出して、乳首を指でつまむ)
はっ…はっ…凄い…乳首…立ってる…。
(乳首を摘まむと、つねったりひっぱたりしていく)
- 7 :
- 【けぇこさん…凄く気持ちいいよ…またけぇこさんとエッチしたい…です】
【リアでも…ヤバイ…】
- 8 :
- 「あっあっあっ…あぁんっ…しょ…くん…動いてぇ」
(翔の腰の動きが止まった事に不服そうに翔の腰に脚を絡めて)
「ぁんっ・・・おっぱい…好き、なの…?んっ…」
(おっぱいをさわり続ける翔を見ながら舌なめずりして)
「翔君…わたし、おっぱいしゃぶられる方が好き…んっんっんっ」
(翔の顔の前におっぱいを突き出しながら腰を振りつづける)
- 9 :
- (言われた通りに腰を動かすと、次第にコツを掴み、激しい腰の突き上げに変わって行くと再び呼吸が乱れてきて…)
ねぇ…!?けぇこさん…!
僕の…気持ちいい…!?お願い…退院するまでにもう一度ヤラセてください…お願いしますっ…!
何回でも出すから…!出せるから…!
本当だよ…!?だから…もっともっともっと気持ち良くなって…!?
(そういうと、けぇこさんを抱き寄せ、しっかりと抱きしめながら二つの胸にしゃぶりつく。そのまま乳首を舌先で何度もはじき、乳輪にそって舌を這わせていく)
んっ…!んんっ…!!ジュブ…レロっ!うぅーっ!んー!はっ!はっ…!
(言葉にならない声をあげながら胸を攻めていく)
- 10 :
- コイツ、クソバカだろ。
498 佐久間 sage 2012/01/03(火) 21:24:11.73 ID:SGx9Hz1ji ID抽出
こんばんわ。はじめまして。
一時間後からなら、お付き合いできるのですが…いかがでしょうか?
なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者3件目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320528109/
- 11 :
- 「あっあっあっ…あぁ〜んっ」
(激しく突き上げながらおっぱいをしゃぶられて膣内の締め付けが激しくなる)
「しょ…くんっ…あぁっ…!すっごい…上手よ…初めてなのに…あぁんっ!
気持ちっ…凄い…あぁっ!」
(激しい腰の動きにベッドがギシギシときしむ)
「翔…くぅんっ…また、おちんちんおっきくなった…ぁんっ!」
(激しい突き上げに膣壁が痙攣をはじめる)
- 12 :
- はぁ…っ!はぅぅぅ…!
けぇこさん…けぇこ…さんっ!
(乳房から口を離すと、むしゃぶりつくようにけぇこさんの唇を奪う。見様見真似で舌をねじこむと、そのまま無茶苦茶に舌を絡めていく)
(激しくなる腰の動き…うめき声をあげなからキスをし…再びペニスが硬くなると睾丸が膨れ上がる)
んん…っ!!イクイクっ!!またいっちゃう…!もう…いっちゃう…!!
全部出すの…!!けぇこさん…を…孕ませるのっ…!!
(ぎゅっと強く抱きしめ、絶対に逃がさないように拘束すると、そのまま根元までペニスが収まった状態で、二度めの射精をする)
うぁっ…!ぁぁっ!ぁぁあっ!ぐぅっ!!
ビュグっ!ビュッ!!ビュル!!
(二度めの射精をしながら、感嘆の声を漏らす)
ふぅー…二度出せばいいかな。
まぁまぁだったけど、よかったぜ、けぇこ。
そんじゃおち。
- 13 :
- 入院患者とエッチなことをしてくれる新人ナースさん募集します
中文程度の()描写ありでお願いします
- 14 :
- 再度募集あげします
- 15 :
- 落ちます
- 16 :
- 足を怪我して動けない入院患者を襲っちゃうエロナースはいませんか?
- 17 :
- >16
襲ってもいいですか?
- 18 :
- 【消灯後の病室。寝てる僕を襲ってください】
- 19 :
- (深夜巡回中。廻りを伺うようにして個室の前で立ち止まるとそっと入室し鍵を掛ける)
祐次君…?寝てる…?
(寝入っている事を確認すると口元に笑みを浮かべてベッドに近づきそっと布団をまくる)
ごめんね…私、ずっと祐次君の事…
(手早くパジャマのズボンとパンツを脱がせると立派な勃起が目に入る)
祐次君のこと、美味しそうだなぁって思ってたの…
(舌なめずりすると手早くストッキングとショーツを脱ぎ祐次の上に跨る)
祐次君…いただきます
(ゆっくりと膣口におちんちんを宛がうと腰を下ろし始める)
- 20 :
- (消灯後、ぐっすり寝ていたら股間に感じる変な感触に気づいて)
ん・・・なんだろ・・・
(寝ぼけまなこでエッチ行為をするえみさんを見つめ思わず)
あ、えみさん・・・何ですか?恥ずかしい・・・
- 21 :
- 祐次君…起きちゃったの?
(にっこりと微笑みながらずっぽりと根元まで入ったおちんちんを見せつける)
私ね…いつも巡回の時、祐次君が溜まってるんじゃないかな〜って思ってたの
だから、ね…
(言いながらゆっくり腰を動かし始める)
んっ…ぁっ…はんっ…祐次君の溜まってるもの…出して上げようと…ぁんっ
思って…あっんっ
(しだいに腰の動きを早めベッドがぎしぎしと言い始める)
- 22 :
- えみさん・・・イヤらしいよ・・・こんなイヤらしいことされたら・・・
(えみさんに犯されるおちんちんからはカウパー液が。エッチな香りに興奮して)
あんまり激しくしたら、溜まってるからすぐイッちゃうよ。
- 23 :
- ぁっんっんっはぁんっ…!
(腰の動きが激しくなりベッドがギシギシとなる)
祐次君…いいのよ…溜まってるもの全部…んっんっ
絞り出してあげるから…ぁっあっあんっ!
(膣内でさらに大きくなった祐次のおちんちんに反応して)
あっんっ…その、かわり…1回で終わると思ったら…ぁあんっ
大間違い、だから…ねっ…あぁんっ
(おちんちんに絡みつくように膣壁が収縮する)
- 24 :
- イク、イクよっ!一回目イッちゃうよっ!
あ、あ、あ〜っ!
(溜まった精液が勢いよく、えみさんの中に放たれていく)
ハァハァ・・・えみさん・・・
- 25 :
- あっあっあぁぁっっっ…!
(膣内に放出される精液にウットリとして腰を振るわせて)
あっ…あぁぁ…っ 祐次君…凄い…いっぱい出てる・・・ね
(膣内で何度も痙攣し射精を続けるおちんちんを感じながら祐次の下腹に手をついて余韻に浸る)
はぁっ…祐次君…まだまだ溜まってるでしょう…?
全部出すまで、抜いてあげないから…
(悪戯っぽく笑うと射精の余韻の残るおちんちんをきゅっと締め付けて腰を動かし始める)
んっ…祐次、君…アタシの中の精液…祐次君のおちんちんで…ぁんっ
掻き混ぜてぇ
(ぐちゅぐちゅとおとを立てて腰を動かすと結合部から精液と愛液が溢れ出す)
- 26 :
- えみさん・・・ハァハァ・・・えみさんの中・・・暖かいよ。
(足を怪我して動けないのでえみさんの言うがまま)
僕、犯されてる・・・えみさんに犯されてる・・・
(漂う淫靡な香りに再び勃起してしまうおちんちん)
あっあっ・・・おしっこも出ちゃうよぉ・・・恥ずかしすぎるぅ・・・
- 27 :
- あっんっんっ・・・祐次君のおちんちんは…固くて熱い…よぉっ
(祐次君の下腹に手を付いて上半身は仰け反るように腰を振りつづけ)
ぁんっあぁんっ…ぁっ…
(祐次の手を導くようにしておっぱいを掴ませる)
祐次君…おっぱい…揉んでぇ
(ギシギシとベッドをきしませながらおちんちんを味わうように腰を廻す)
んっ…祐次、君…も…腰、動かして…ぁ、あんっ…いいの、よぉ…っ
(興奮を誘うように結合部を見せつける)
- 28 :
- (自分の手がえみさんの胸に)
柔らかい・・・えみさんのおっぱい・・・
(えみさんの胸を弄りながら言われるまま腰を振りはじめて)
えみさんのおっぱい、舐めたい・・・えみさんの好きなようにしていいから・・・
- 29 :
- あんっぁんっ・・・祐次君…さっきより奥に届いてるよ…ぉっ
(下から突き上げられてさらに奥にコツコツとあたり始め)
んっんっんっ・・・おっぱい…舐めるだけで…いい、の…?
(悪戯っぽくわらいながら思わせぶりに腰を動かす)
- 30 :
- ハァハァ・・・舐めるだけでいいって・・・どういうこと・・・?
(腰を振り、えみさんの乳首を弄りながら不思議そうに)
教えて・・・どんなエッチなことしてくれるのか・・・ハァハァ、パンパン!
- 31 :
- んっぁっはぁっ…祐次君…起きて…
(おっぱいを揉んでいた手を引いて上半身を起こさせる)
あぁぁっ…さっきと角度が変わって…いいっ…!
(対面座位にさせると両足を祐次の腰に絡みつける)
んっ…下から突き上げながら…おっぱい…しゃぶってぇ
(祐次の頭を抱えるようにしておっぱいに顔を押し付ける)
- 32 :
- (えみさんのエッチなところを突き上げながら)
おっぱい・・・えみさんのおっぱい・・・
(おっぱいの柔らかい感触を感じながら、むしゃぶりつく。)
チュパチュパ・・・いい匂い。えみさんのエッチ・・・
- 33 :
- あっんっんっんっ…!
(おっぱいをしゃぶる祐次の頭を抱きかかえながら腰を振る)
祐次君…おっぱいにだけじゃなくって…動いてぇ
(もどかしそうに腰を動かす)
エッチな事…ふたりでしてる、んだよぉ…ほら
(根元までずっぽり入った結合部をわざと見せ付ける)
こうやって…祐次君のがアタシの中を出たり入ったりしてるんだよ…
(腰を動かして愛液と精液に塗れたおちんちんが出入りするさまを見せつける)
- 34 :
- えみさんと二人でしてるよぉ・・・!
(無理しないように思いながらも激しく腰を振り)
ハァハァ・・・おっぱい・・・なんかお尻もムズムズするよ・・・。
(えみさんのアソコを犯し続けながらおっぱいを舐めまわし)
- 35 :
- あんっぁあんっあんっ…祐次君…激しっ…あぁっ!
(激しくなる突き上げに奥まで犯され始め)
奥…当たってる…凄い…あぁっ!
(先端が奥に当たるたびに膣壁がきゅうきゅうとおちんちんに絡みつき)
祐次君…あぁっ…いい…っ…イッちゃいそ…あぁ〜んっ!
(絶頂が近付き膣が痙攣を起こしておちんちんを締めつける)
- 36 :
- イッて、イッて。えみさんイッてぇ!
(えみさんがイクまで更に激しく腰を振り)
イクイク、またイクよぉ!
- 37 :
- あっあっあっあっ…ゆう、じ…くぅんっ…イッちゃ…そんなに激しくしたらぁ…ぁあっ
(膣内が激しく痙攣を起こして搾り取るようにおちんちんを締め上げる)
あぁぁぁっっっ…だめぇ〜…!!
(絶頂に押し上げられ祐次にしがみつく)
- 38 :
- えみさんもイッて、イッてぇっ!
(無我夢中で腰を振りつづける)
もっとエッチしたいから!僕のおちんちんでイッてぇ!
- 39 :
- あっあぁぁんっ…祐次くん…駄目ぇ!そんなに激しいの…あぁっ!
祐次君も一緒に…イッてぇ…あぁ〜ん!
(奥を突き上げられ続け達してしまう)
- 40 :
- イクイクっ!イクよぉっ!
(再び大量に放出される精液。)
ハァハァ・・・えみさん・・・エッチぃ・・・
- 41 :
- あっ…はぁ…んっ…
(ぐったりと祐次にもたれかかりながら結合部から溢れる精液を感じて)
祐次君も…こんなにいっぱい出して…えっち…
(淫靡に笑いながらぐちゅりとおとを立てて結合部を動かす)
んっ…いっぱい出た…ね…
(嬉しそうに祐次の腰の上に乗り上げる)
- 42 :
- いっぱい出しちゃった・・・ハァハァ・・・
えみさぁん・・・エッチなえみさぁん・・・
(呼吸を整えながらえみさんを見つめて)
- 43 :
- 祐次君…もう、全部出た?
(確認するように腰を廻してかきまわす)
んっ…溢れてくるね…
(膣内に溢れるほど広がっている精液に満足そうに目を閉じて)
それとも…全部搾り出す?
(悪戯っぽく笑って膣内を締め付ける)
- 44 :
- えみさんの仕事に邪魔にならなかったら・・・
もっとエッチなこと、したいな。
えみさんのエッチな匂い、もっと感じたいよ・・・
- 45 :
- じゃあ…祐次君の溜まってるの全部、絞り出してあげる…んっ
(ゆっくりと腰を動かし始めると精液と愛液が出し入れのたびにぐちゅぐちゅと溢れ出す)
すっごい…ぬるぬるだね…ぁんっ
祐次君…このまま対面座位と騎乗位どっちがいい…?
(小刻みに腰を揺らしながら問い掛ける)
- 46 :
- 僕・・・騎乗位がいいな。あんまり足に負担かけたくないから・・・
えみさんのお尻も見てみたい・・・だめかな?
(えみさんのイヤらしい匂いを感じながらお願いする。)
- 47 :
- んっ・・・解った…じゃあ、横になって…
(上半身を倒して騎乗位に変わる)
今日は私が祐次君を食べ尽くすんだから…だめ
(笑いながらゆっくりと腰を動かし始める)
んっんっんっ…ぁんっ…あんなに出したのに…また固くなったぁ…
祐次君…凄い…っ
(うっとりしながら腰を動かす度に精液が溢れだし竿を伝って流れていく)
- 48 :
- 三回目の射精・・・ハァハァ・・・勃起してきたぁ・・・
(みたび、えみさんを喜ばせるために腰を振りはじめる)
さすがに三回目だから、最初よりは少ないと思うけど・・・ハァハァ。
- 49 :
- んっ・・・祐次く、ん…今日は祐次君の溜まってるのを絞り出すんだから…
無理しなくて…ぁんっ…いい、から…あぁんっ!
(最初より馴染んだ動きで奥を突かれて早くも押し上げられそうになる)
祐次君…気持ち、いい…っ?あっあっあっ
(下から突き上げられておっぱいがぷるぷるゆれる)
祐次君の精液…全部下の口で飲んであげるから…あぁんっ!
- 50 :
- 気持ちいいよ、僕の精液みんな、えみさんにあげる・・・!
(えみさんの膣内を感じながらうっとり)
これで全部出しきるからね。
- 51 :
- 【すみません。呼び出されました。落ちます。ありがとうございました。】
- 52 :
- あぁんっ!ぁんっぁっあんっ!ぁあ〜んっ…
(激しく突き上げられぐちゅぐちゅとおとを立てて出し入れされ)
祐次、くん…全部…飲んであげるぅ…あぁんっ!ぁんっ!いいっ・・・よぉ!
(精液を全て搾り取るように膣壁が収縮しおちんちんを包み込む)
- 53 :
- えみさん、まだいますか?
- 54 :
- はい?
- 55 :
- よかったら続きか別シチュのお相手してもらえませんか?
- 56 :
- >55
あの…今相手募集はしてないのですが
- 57 :
- でも、お相手の方、落ちてますよ?
- 58 :
- では私も落ちます
- 59 :
- おち
いかくうしつ
- 60 :
- 入院患者とエッチなことをしてくれるナースさん募集します
中文程度の()描写ありでお相手お願いします
- 61 :
- 再度募集あげします
- 62 :
- 落ちます
- 63 :
- エッチな白衣の天使募集します。
人間ドッグで1日入院の患者という設定で。
- 64 :
- 落ちます
- 65 :
- 童貞君を退院祝いで初体験させるシチュでしてみたいです
中文程度が書けて()描写ができる方を希望します
あと軽くMな感じがいいです
- 66 :
- >>65
よろしければお願いできますか?
- 67 :
- >>66
よろしくお願いします。
何か希望とかシチュ会ったら教えて下さい
- 68 :
- >>67
ありがとうございます。よろしくお願いしますね。
希望ということですが、いざやる際の服装はやや露出高めなナース服でも大丈夫でしたか?退院祝い専用の変態ナース服みたいな…
- 69 :
- スカートがいつもより短くてパンチラする感じまでなら大丈夫ですね
それ以上になるとちょっとイメージできなくてごめんなさい
他に何もなければ書き出したいのですがよろしいですか?
- 70 :
- >>69
了解しました。では、その感じでお願いします。
可能ならば加えて胸元も普段のナースより強調した感じ程度は難しいでしょうか?
そして、最初からその変態ナース服姿だとマズいので最初は大きめなコートあたりで隠してる感じだと助かります。
- 71 :
- それならばいつも着ている服より一回り小さいのを着て胸を強調しますね
ユウ君、入るよ
(長かった入院生活明日で終わり退院を祝いに来た)
ユウ君おめでとう。明日で退院だね
(少し屈んで膝に手をついて胸を強調する)
お姉さんはユウ君に会えなくて少し寂しいけど退院出来た方がいいよね
(椅子に座るとピンク色のショーツがチラッと見える)
- 72 :
- >>71
ありがとうございます亜里沙先生。本当に長い間お世話になりっぱなしで…
(長い間毎日お世話をしてくれた美人のナースの亜里沙に退院のことをお祝いされ嬉しい反面、明日からはもう会えないという寂しさを表すような微妙な表情で応えて厚い生地のコートですら隠しきれない胸の大きさにどぎまぎしながら)
そういえば先生…今日はこれからどこかへお出かけでもするんですか?随分見慣れないコート着てましたので…
(事実今の亜里沙は何故かサイズが合っていない男性用らしい大きなロングコートを着ており、椅子に座ったりしない限り下がナース服とも分からない。まるでわざとナース服を隠すために着ているようにも見える)
【書き出しして頂きありがとうございます。ナース服のサイズ了解です。
コートはまだ脱がないでも大丈夫です】
- 73 :
- 別にどこも行かないよ
(軽く受け流す感じで答える)
それよりユウ君、なんか顔赤いよ?
(近づいておでこを触る)
熱はないみたいだけれど…どうしたのかな?
(近くに来たせいで胸が軽く腕に当たる)
【ナースなのに先生はおかしくありませんか?先生なら女医になりますよ】
- 74 :
- >>73
【それもそうですね。申し訳ありません。では亜里沙さんでいきます】
あ…亜里沙さんこそ今日はどうしたんですか?なんか妙に色っぽいと言いますか…
(無防備に近づきこちらのおでこを触る亜里沙さんに思わずベッドの上でビクンとなり慌てふためき)
うわわわ!な…何でもないです!その…亜里沙さん…胸が腕に当たってるのなんとかして下さい…
(真っ赤になりながら、こちらをからかっているらしいナースに必に抗議して視線を逸らす。腕に軽く当たっただけなのに、亜里沙さんの胸はコートのボタンを弾け飛ばさんとするほどに張っていて自然と下半身のモノがテントを張ってしまい)
【可能ならばコートの描写お願いしても大丈夫ですか?先にそのことも質問してましたので】
- 75 :
- 気のせいじゃないかな?
(胸が当たっていることはわかっているがわざとそのままにする)
いつも通りだよ私は。変なのはユウ君じゃない?
(どこか異常が無いか確認して椅子に座る)
ちょっと暑いからコート脱ぐね
(コートを脱ぐといつも見慣れたナース服だが一回り小さい)
あれ?ユウ君ここはどうしたのかな?
(ニヤついた顔で股間を触る)
- 76 :
- >>75
あっ、すみません。あえて下の変態ナース服を強調するためロングコートはアニメとかであるような襟元あたりを掴んでバッと一気に脱ぎ捨てて頂けないでしょうか?
もう着ないことを証明するように手が届かないように…
- 77 :
- すみません
あわないので落ちます
- 78 :
- 落ちます
- 79 :
- 入院患者とエッチなことをしてくれるナースさん募集します
中文程度の()描写ありでお願いします
- 80 :
- 再度募集あげします
- 81 :
- 私でよければお相手していいですか?
- 82 :
- >>81
こんにちわ
よろしくお願いします
どんなナースさんか教えてください
- 83 :
- ありがとうございます。
名前は智美(さとみ)です。
髪はセミロングで邪魔にならないよう
ひとつにまとめておだんごみたいにしてます。
胸はEカップで///少しM気質でエッチなことされると弱いです。
すぐ濡れちゃいます///
- 84 :
- ありがとうございます
溜まっいる入院患者には食べ頃のナースさんですね
シチュなどに希望やNGはありますか?
こちらの希望としては、智美さんみたいなナースさんを押さえつけてたっぷりと中出しをしたいです
- 85 :
- 私も強引にされたいです///
イヤイヤと言ってるけど、でもきっと最後にはおねだりしちゃうかも…///
- 86 :
- じゃあシチュとしては
空き病室でオナニーしているところを見られて写真に撮られて、写真を消してもらうために一回だけエッチなことをすることになって
もしくはそのまま犯されてしまうのだとどちらがいいですか?
- 87 :
- オナニー中を見つかって、そのまま無理矢理犯されたいです///
- 88 :
- 了解しました
では書き出しますね
(夜の病院、トイレの帰りの薄暗い廊下を歩いている)
しかしこの病院ナースさんのレベル高いよな
おかげでいろいろ溜まってしかたがない
ん?
(一人事を呟きながら空き病室の前を通ると中から誰かの声がして)
まさか、幽霊とか?
(怖いもの見たさで、静かにドアを少し開けて中を覗き込む)
- 89 :
- お願いします。
あと…エッチな言葉で責められると、私感じちゃいます…///
はぁ…っハァ…ッ!あぁ…んっ…
(空いているひとつのベッドに寝転がり
前を開けてブラ越しにおっぱいを揉みながら
吐息を漏らし)
はぅ…ンッ…!ふぁ…ふあぁ…っ濡れちゃった…
(足を広げもう片手を伸ばしゆっくり下着をなぞると
指先に濡れた感触を得てますます下着の染みは広がり)
ハァッ…あん…!あっ…あふん…っ…
- 90 :
- (暗い部屋の中、月明かりで自慰にふける智美さんの姿が浮かびあがり)
(思わず声をあげそうになるのをなんとか我慢して)
これは、幽霊よりいいものを見つけたみたいだな
(しばらく智美さんの自慰を凝視しているうちに、肉棒が寝間着の下で硬くなっていき)
だめだ、我慢できない
(扉をそっとさらに開き、病室の中に足音をして入っていく)
【了解しました。では危険日とか彼氏ありの設定でお願いできますか?】
- 91 :
- ぁうっ…んん!ふぁっ…あっ…!
(和人さんの気配に気付かずブラからおっぱいをこぼし、
下着の中に手を入れ直接的な愛撫をして)
あぁ…ん!乳首っ…コリコリ気持ちぃ…
ひゃうっ!クリちゃんはだめぇ…っ
クチュクチュ恥ずかしいよぉ…っ
(見知らぬ男に犯される妄想をしながら興奮し
言葉に出して気分を高めながら身悶える)
【じゃあ危険日ということで…//お願いします】
- 92 :
- どうやらかなりオナニーに夢中のようだね
(目をつぶり、ベッドの近くまで来た自分に気付かない智美さんを見ていて肉棒は硬く勃起して我慢汁をたらして)
(智美さんの言葉についに我慢できなくなり智美さんの上に覆い被さる)
(胸の膨らみを強く鷲掴みにして最初から激しく揉みしだき、肉棒を衣服越しに智美さんに押し付けて)
こんばんわ智美さん、一緒に楽しませてもらっていいかな?
(智美さんの手の上から自分の手を重ねて乳首をつまみ上げる)
- 93 :
- ぁっ…、あんっはぁん…っ…
ぁ……ッ?ひっ…?!!
(ベッドに乗り上げ和人さんが上に被さった瞬間やっと気付き、
うっとりしていた表情が一変し恐怖と緊張で悲鳴さえあげられず
目を大きく見開き)
んっ!えっ…かっ…和人くん…っ!?
(月明かりに照らされた顔に更に目を大きくし
驚いている間にもおっぱいを揉みしだかれ)
はうっ!や…やだ…っなんでここに…っ?んぁ…っ
(乳首を摘ままれ思わず声を漏らしながらも疑問をぶつけるが
擦り付けられる硬い股間にカァッと赤くなる)
- 94 :
- トイレの帰りに病室でオナニーしているエッチなナースさんを見つけだんですよ
(久しぶりの女体を味わうように胸の膨らみをたっぷりと揉みしだき、さらには乳首を口に含む)
(乳首を舌でたっぷりとなぶり軽く噛んでから口を離して)
そのナースさんの欲求不満解消に混ぜてもらおうかなと思ってね
(ニヤニヤと笑いながらショーツの上から智美さんのオマンコをなぞりあげて)
ね、いいでしょ智美さん
(ショーツをずらすと、オマンコに指の先を沈める)
- 95 :
- え…っ?!そ…そんな…っ!
あっ…!んん…っ!や…っだめ…っあ!
(しまったと焦るが既に手遅れで、体をまさぐる男の手に体は興奮し)
ぁん…!ふぁっ…だめ…っだめぇ…
(乳首をなぶられ舌先で転がされるとオマンコがじゅんっと熱くなり)
お願い…っ和人くん…やめて…っひゃう!
やめて…っだめ…!
(指先が埋められると期待をしてしまいオマンコがひくひく疼き
奥へ求めるよう腰が揺れてしまう)
- 96 :
- (指は根元まで入ってしまい、智美さんが想像していたようにオマンコの中をかき混ぜる)
智美さんのオマンコきつきつだね
もしかして、そんなに大きなのを入れたことないのかな?
(指の腹でGスポットを強く、グリッと擦り)
こんなにオマンコを濡らしながらやめてって言っても誘ってるようにしか見えないよ
(オマンコをじゅぽじゅぽとわざと音を立てながらかき混ぜていく)
(大きな胸の膨らみは搾るように揉まれて、再び乳首は舌でなぶられて唾液まみれにされてしまう)
- 97 :
- いやっ…いやぁ…っ!はうっ、あぁんっ!
(指を難なく飲み込み、激しく抜き差しされると愛液が卑猥な音を奏で)
そんなっ…言わない…で…っきゃう!いやんっソコォ…!
(Gスポットを容赦なく責められると体をくねらせ悶え
オマンコの締まりは更にきつくなり)
ソコだめぇ…っ!はぅうんっ!腰動いちゃう…!
ふぁっ…あっ、あはっん!だめぇ…っ和人くん…っこんな…っ
(再び乳首を吸われ舐められればシーツを掴んでよがり
抵抗は言葉だけで体は蕩けてしまい敏感になる)
- 98 :
- (智美さんの身体を絶頂に導くように愛撫はさらに激しさをましていき、ブラとショーツは唾液や愛液で濡れていき)
(いきなり指はオマンコから引き抜かれて、おっぱいへの愛撫も止まってしまう)
智美さんはがり気持ちよくなるのはずるいから、俺も気持ちよくしてね
(智美さんに見せつけるようにして取り出した勃起した肉棒は、智美さんが見たことがあるものよりも一回りは大きく)
溜まってるから、いっぱい中に出させてね
(智美さんの腰を掴むと、トロトロになったオマンコに肉棒を擦りつけて)
(一気に突き入れて子宮口を先端で突き上げる)
- 99 :
- はぁんっあん!あっ…やぁ…!
(快感が膨らみ喘ぎを漏らして体を震わせていたが
ぴたりと止んでしまった愛撫に不思議そうに目を開ければ)
え…っ?!きゃっ!あっ…いや…っきゃあぁんっ!!
(目に飛び込んできた肉棒の太さに驚き
擦り付けられてびくっと震え一気に挿入されて背中をしならせて)
あっあ!きゃうぅんっ!おっきい…っよぉ…!
(苦しげに眉を寄せるがオマンコのすべてをすりあげられ
子宮口を突かれては求めていた快感が襲い)
あぁんっ…!あんっだめぇ…っ
和くんのっおちんちんすごいのぉ…っ!
奥っ…奥にくるぅ…!
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