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2013年05月オリキャラ40: 【気軽に】迷宮と女冒険者XVV【エロTRPG】 (165) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【気軽に】迷宮と女冒険者XVV【エロTRPG】


1 :2012/12/24 〜 最終レス :2013/04/28
探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。
<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)
迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。
女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm
迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)
女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)
基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
@女性側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
 ↓
A迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
 ↓
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
 ↓
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
   戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。なければ↑Aへ。
 ↓
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
 ↓
〜以降はまたAに戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
-------------------------------------
基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…
<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。
・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
 (例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)
・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
 女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。
・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。
・煽り、荒らしはスルーでお願いします。

2 :
女冒険者のテンプレです。
【名前・種族】(女冒険者の名前、種族)
【年齢・容姿】(髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・3サイズ)
【性格】(キャラをイメージしやすくするため)
【職業】(迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを)
【目的】(迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など)
【好きなもの/嫌いなもの】(精神の増減に使用。この項目はなくてもいい)
【希望プレイ】(多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など)
【NGプレイ】(対応できないプレイ)
【エロ頻度】(多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい)
【エロ描写】(薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか)
【メイン時間】(おもに確認している時間帯や見られない時間帯など)
【体力/精神】(合わせて20まで)
 (体力:疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復)
 (精神:恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復)
【スキル】(武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください)
【装備】(装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください)
【持ち物】(背負い袋などに入れてる所持品など。始めは10個まで)
【備考】何かありましたら記入してください(迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど)
※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。
迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。

3 :
〜冒険者ギルドからのお知らせ〜
当ギルドでは冒険者を募集しています。
種族・人種・職業・年齢、出身などは問いません。
いつでもお入り下さい。
※ただし女性限定です
〜迷宮経営組合からの知らせ〜
当組合では、迷宮を経営していただける方を募集中です。
腕に自慢がある方、興味がある方はいつでもご連絡下さい。
※給与・待遇要相談
前のスレは
【気軽に】迷宮と女冒険者XVU【エロTRPG】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1348133315/
になります。
それとwikiができました。Q&Aも書いてみたので始めての方は是非ご覧下さい。
http://w.livedoor.jp/girlsanddungeon/
あとこんなのもあります。避難所、交流、連絡など様々な用途にお使い下さい。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/
wikiのトップページに現在お相手募集中で待機している方を書いておきます。ご活用下さいませ。
それと、最終レスがどの様なものだったか、忘れた方はいつでもこちらかしたらば掲示板の方へお聞き下さいませ。
中断・凍結中の方、クリアし充電中の方、前にこのスレにいらした方も復帰、心よりお持ち申しております。
お時間ができましたら、是非また楽しみましょう!

4 :
前スレ>>296
よく頑張ったな、プラット……!本当に……よかった……!
(プラットと顔を向き合わせながら喜び合うダズラス)
(本気で心配していたからか、一見悪人面のダズラスの目尻からは安堵の涙が一滴垂れ落ちて)
(しかしそのことを照れたりごまかしたりすることもなく、プラットに向けた彼なりの愛情を注いでいくのだった)
お、あぁ……ほれ、お前のお母さんだぞ……?
(小さな犬耳をヒクヒクさせて母に手を伸ばす赤ん坊を、プラットの胸の上に渡してやる)
(赤ちゃんは、なだらかに膨らんだ胸元に本能的に口を近づけて、遠慮も躊躇もなく口を大きく開けてぱくっと咥え込んで)
おぉ、本当に飲んでるんだな……はは、すごいぞ、プラット……!
(赤ちゃんなりの精一杯の力でちゅーちゅープラットの乳に吸い付いていく様子を、その傍らで見守るダズラス)
(出産直後でお乳の出は非常にいいらしく、赤ちゃんが吸い付けばその分だけプラットの乳首からは乳白色のミルクが搾り取られていき)
(そんな初めての授乳シーンをしばらく見守ってると、ようやく満足したのか、赤ちゃんが乳から口を離し、母に甘えるようにその胸の上に体を擦り寄せて)
……そうだ、へその緒も切っておかないとな……
痛みとかあんのかな……?ちょっと我慢するんだぞー……!
(赤ちゃんが落ち着いたところで、へその緒切除にとりかかるダズラス。ナイフを取り出すとしっかりとその切断部を拭きとって綺麗にし)
いくぞ……よ、っと……お、おぉ……!
(お産のノウハウなど一切ないダズラスが、へその緒の適当なところをナイフで一刀すると、再びペンダントから暖かな光が僅かに強まって)
(切断したところからへその緒が光の中へ綺麗に消えていき、痛みを一切与えずに母子ともに綺麗にへその緒の切除に成功する)
(少し驚いたダズラスだったが、結果オーライということで、少しの間母子のコミュニケーションを暖かく見守っていたのだった)
●パラメータ変化 : HP+2
……そういえば、プラット……こいつの名前はどうする?
(プラットの前でしゃがみこんで、赤ちゃんの顔を見守りながら尋ねるダズラス)
(沢山お乳を飲んで母に十分甘えきったのか、その表情は少し眠そうにも見えて)
******状態異常判定******
軽疲労 : (0〜2 : 軽疲労効果発動(攻撃が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 軽疲労回復)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 7/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 84(残17) | 快楽値 : 40/100(快楽) | 受胎状態 : 産後[9](微乳/搾乳可(搾り頃))
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : 疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
【前スレに容量足りなくて投稿できなかったので新スレを建てさせて頂きました】
【大変お待たせしました……!年内に間に合ってよかったです……】
【このあとは落ち着いてからまた階段降りて次階層ですかね……ダズの衝撃の告白?も楽しみにしておいてくださいw】
【産後ステータスはその場その場で調節していきましょうか。自分もこの設定でどうなるかというのがわかっていないので……】
【HP1は突然のオワタ式でおちおち進んでいられないですねwHP減るイベント自体最近少なめだったので、これを機に難易度あげていこうかなと思いますw】
【迷宮中出産……子育て頑張ってくださいね……w】

5 :
前スレ>>325
エリーに呼ばれ恐る恐るフレイヤは部屋に入ってきた
同時にどこか心地よくなれるようなとてもいい匂いが漂ってくる
(まだ怖がってるのかな?やっぱり元の世界のあいつとは違いすぎてやりづらいなあ…
でも…ああしてるとなんだか子供みたいでかわいい気も…
ってそんなこと考えてる場合じゃないよね、色々聞き出さないとっ
ん?なんだか花みたいな匂いがする…これってあの子の香水なのかな?
でも、なんだかすごくいい匂い、ずっと嗅いでいたいような…)
まさか嗅覚までもおかしくされているとは気づいていないエリー
とはいえそのままフレイヤを外で立たせておくわけにもいかない
できるだけ素っ気なく部屋に招き入れることにした
「別に怒ってないよ、あなたには関係ないことだし…
でも、丁度よかった、あなたに色々聞きたいことがあったんだ
できればこんな部屋じゃないほうがよかったけど…
今ちょっと私は動けなくてね、どこかに座ってくれる?」
(あれ…なんか、目がぼやけて…あ、そうかさっきの撹乱魔術で視覚がおかしくなってるせいか…
先にこれ解いておいた方がいいかもね、あれ?フレイヤが消えた?)
気づくとフレイヤの姿が消えていた、慌てて姿を探すがみつからない
どこに…?と思っていると突然肩に誰かに伸し掛かられる感触がした
「…って、きゃうぅっ!いつのまにそんなとこに!?ち、近いってばっ!」
驚いて思わず変な声を上げてしまうエリー
先ほどの反省の為か払いのけることこそしなかったが
染み付いた恐怖からか身体が勝手に少し距離を取ってしまう
「はぁ…はぁ…もう、驚かせないでよぅ…」
●書物からの魔力干渉 乱数A:3
胸を抑え呼吸を荒くしながら文句を言うエリー
それにしても驚きすぎ、と言った感じだ
だがそれも仕方ないことだろう
今のエリーは身体が発情し敏感になっているせいか少し触れられただけでも身体が反応してしまうのだ
それでもなんとか呼吸を整え、発情させることを意地でも悟らせまいと平静を取り繕いフレイヤと話そうとするのだった
「いいよ、それより早速聞きたいんだけど…」
(改めて見るとこの子やっぱり人形みたいに小さい、でも色々Hな所を見たりされちゃったりしたせいかな?
なんだかすごく色っぽく見えるかも…
って、いやいや、私はそんな趣味ないんだから!でも、やっぱり綺麗かも…)
何故かフレイヤの身体が妙に気になってしまうが、深く考えないことにした
それでも目はフレイヤの身体から逸らすことはできなくなってしまっている
撹乱魔術を解くことも頭から抜けてしまっていた
■行動乱数 フレイヤにいくつか質問する 乱数2

6 :
>>5
(え〜と、聞いておきたいことは…
この子がこの世界についてどこまで知っているのか?
私が違う世界のエリーだって認識してるのかどうか
脱出するための手がかりmagiaについて(内容、入手経路、他にもあるかどうか)
後、いじられた私の身体を治す方法や産み付けられた卵を何とかする方法
貞操帯もなんとかしないといけないよね…
う〜ん、聞きたいことが多すぎて困っちゃうね
よし、じゃあまずこの子が元の世界についてどこまで知っているのか聞いてみよう
まだ本当に味方かどうかわからないしね!)
「あなた、この世界じゃない世界について知ってる風だったよね
さっき部屋から出ていく時の言葉、あれってどういう意味なの?」
【新スレ作成お疲れ様です!今年もあと僅かだけどお互い忙しいですね】
【答え多分わかりました!】
【でも盛大に間違ったら泣けちゃうので先に避難所の打ち合わせスレにでも書いておこうかな】
【質問はあったら箇条書きにさせてもらいますね】
【気を抜いたらいつでもイッちゃってもおかしくない状況だから幻覚までは気が回ってないですねー】
【話してる間は他の事には警戒できない方向で進めていこうかと思います】

7 :


8 :
>>5-6
エリー 6/6(9/10) 魔力:13/14 快楽値:81/80(/122)(418) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:7 状態異常:淫毒(低)、快楽最大値119、視覚嗅覚味覚撹乱、酩酊(軽)
感度 A:陰核(6) B:胸(10) C:陰唇(5) 膣内 耳(2) お尻(26) D:子宮 大腿(3) 口(1)
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 肥大陰核(下着装備時毎ターン快楽上昇) 柔軟性高い
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット サキュバスドレス サラマンダーローブ 青の指輪
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*2 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』『magia@』 <称号>『堕落の悦び』
 実際、エリーとフレイヤの身長は、そこまで極端に違う訳ではない。
 だが、魔術師とは言え屋外を歩きまわる冒険者と、ひがな書斎にこもりきりの少女とでは、明らかに体格が違う。
 身長差以上にエリーとフレイヤとでは、体の大きさが違って見える筈だ。
 だが、胸や腰など、体のラインの豊かさでいうならば、寧ろフレイヤは、エリーよりはっきりと女性らしい。
 振舞いや身長とアンバランスな女性性が、そういう性質を持たない筈のエリーさえ、今は惑わしている。
「……この、世界じゃない、世界……本当に、聞きたい……?」
「……聞きたい、から……、聞いてる、よね……。 ……じゃあ、言う、よ……」
 この世界――悪魔の作った幻影か、はたまた単なる夢の中か。
 何れにせよ、他の登場人物たちとは違い、この少女だけは、世界の差異を認識していた。
 だとすれば、脱出のための方策を得るには、彼女を問い詰めるという手も有るか……?
■質問:乱数2
「……ここは可能性の世界=A有り得たかも知れない世界……あの悪魔が作った、優しい幻影」
「眠ってる間だけの夢、みたいなものだけど――対価を支払えば……この世界から、いろんなものを持ち出せる」
「ヴェルム・ブラックソーン、等価交換の悪魔≠フ……戯れに作った、30平方m未満の部屋……」
 おおよそ知識の有る者は、同じく知識の有る者に対して、噛み砕いた言葉を使おうとしない。
 エリーも魔術師なのだからと、フレイヤは面倒な言い回しを、簡潔に済ませようとはしなかった。
 が――空間の異質の本質は、些かなりと知れるだろうか。
「……私も、ランも、ウォルフも……皆、向こうと、何も変わらない……」
「ただ……ちょっとだけ、違う育ち方をして……、違う関係になってるから、違う様に見えるだけ……」
「だから、ね……? 向こうの私だって、本当は……」
 ノイズの様にハスキーな声――これもエリーの狂った聴覚には、柔らかな風の様に響く。
 思考の妨げになる様に――本人にその意思は無いだろうが――フレイヤは、身を離したエリーに、また寄り添おうとする。
 今度は驚かせない様にと考えているのか、そっと近づいて来ていたが――薄絹の向こうの体温は、発情した体にはやはり刺激が強すぎる。
 ――いや、寄りそっているばかりではなかった。
 フレイヤの手は、ローブの下へ潜り込み、エリーの着るドレスの布地に触れる。
 片方の手は、卵で膨らんだ腹の側へ。もう片方の手は、大きく剥き出しになった背中の側へ。
 少し冷たく、そして柔らかい手の感触に、何かが背筋を這い上る様な錯覚さえ受けるだろう。
 胸元に預けられた頬は熱く、長い髪からはやはり、花の様な香りが漂っていた。
●快楽上昇:[技量6−胸(3)+6] + [技量6−背(?)+6] + 乱数A = 乱数A+21−(背中の感度補正)
・背の感度をE〜Bで決定する事
■行動乱数
【あれこれと処理をしてみたら、上昇値がとんでもないことに!】
【これ、ファンブルなんて出してしまったら、一瞬で快楽値の上限に引っ掛かりますわね】

9 :
>>8
【っと、名前欄が空白のままでしたわ、失敗失敗……】

10 :
10

11 :
>>4
「…………ぅっ! ……ぁ、………っ……は……っ」
ダズラスの手によって赤ん坊を胸の上に渡され、赤ん坊が本能に赴くままに幼い膨らみの頂きに向かって口を近づけるのを助けようと抱き寄せるプラット。
心臓の鼓動は少しドキドキし、ほんの少し前にダズラスにされたからって乳首をしゃぶりつかれてしまうその行為にちょっぴりイヤラシイことを考えたり。
しかし、そんなドキドキは赤ちゃんの手によって壊されるのだった。
快楽を与えんとする艶めかしく手加減のある力とは違う小さな命の生を貪る精一杯の力。
それはプラットが与えられるだろうと想像していた力とは違って、性感を感じやすくなった身体でも痛みを感じるものだった。
(……こんなに小さいのに、すごい……)
そんなただひたすらに生きている命の姿にエッチな妄想をしてしまった自分を悔い……。
優しい目をして、潰れてしまわないように壊れてしまわないように優しくそっと我が子を抱いて思う存分母乳を与える。
時折邪魔にならないように、すりすりと赤ん坊の背をさすりながら……。
「……えへへ、甘えん坊さんなのかな……?」
胸から吸い付く力が抜けたことに気付き、視線を下ろすと一息ついた様子でスリスリと身体を摺り寄せる我が子。
その行為はプラットがダズラスに甘える時にする行動そのもので、自分を照らし合わせてクスリと笑い。
浮かれた声で「えへへ」だとか「大好きだよー……」だとか呟き、子どもとのコミュニケーションにご執心で、痛みがないとはいえへその緒を切られたことすら気が付かない始末だ。
(…………あの光、のおかげかな……)
しかし、何故かへその緒の切断面から輝きだした光には気が付いたプラット。
なんとなくだけど、なんとなくだけど、その光の中に人影が見えた気がして……。
心の中でそっと、深く……頭を下げるプラットだった…………。

*****
「名前……かぁ……」
しばらくして訊ねられた質問。
存在の証明、ラベル、この子がこの子である証。幼いプラットだって本能的に名前とはそういうものなんだと理解していて、変な名前を付けてはいけないと思考を巡らせる。
そうやって黙々と考えていても、答えは見つからない。
「フィラカ……、フィネット……、プラット……はボクの名前……、んん……フィー……ト……」
遺跡の中にブツブツとした声を響かせるだけだ。

【もう年末ですか……、長かったような短かったような……】
【衝撃……なんだ……、どきどきするような怖いような……待ち遠しいような……】
【了解ですっ! アレですよ、乳製品好きな触手とかムカデとかがやってくるんですよ、うん】
【あれっ、割と難易度高めじゃ……って思ったけどそれはこっちのダイス目が狂いすぎてる結果ですよねー……w】

12 :


13 :
>>8
(うぅ、折角距離を取ってるのにまた寄ってきて…もう、しょうがないなあ)
仕方ないといった感じにフレイヤを寄り添わせたまま話を始める
「可能性の…世界…」
(幻影にそんな力をもたせられるなんて…そんな規格外の事をするなんて…
でも、対価っていうのはどこか気になるような…)
「向こうのあなたも同じだっていうの…?そんなこと…」
(そうだ、そもそもあの館の住人は謎が多すぎる
あいつらの正体なんて考えたこともなかった、なんであんな屋敷に住んでいるんだろう)
う〜ん、気になるけどやっぱり先に元の世界に戻る方法をはっきりさせる方が…)
フレイヤの話す言葉の意味を考えようとする
だが、寄り添われているせいか匂いがより強くなっている気がする
その匂いを嗅いでいると何故か思考がぼやけてしまうようだ
(いい匂い…それになんだかあったかいかも…ひっ!?)
「ひっ!?ひゃうぅっ!?」
油断していた所に訪れた背中からの刺激、驚きとともに抵抗する力を奪われてしまう
手に持っていた本も思わず取り落としてしまっていた
背中の感度:D
●快楽上昇 乱数A:3
「ひゃあぁっ!や、だめ‥ぇ…っ!今、触られたら、わたしぃっ!はっ…あ!?う、ぐ…ううううぅぅっ!」
(背中!?そんな、身体が敏感になりすぎて背中を触られるだけでもこんなに感じちゃってるっ!
それにお腹まで!?いや、私の膨らんじゃってるお腹触らないでぇっ!)
「はあぁっ!髪が胸に擦れて!そ、そこは感じすぎちゃうよぉっ!」
(いや、いやあっ!私の身体…もう限界ぎりぎりでおかしくなっちゃいそうなのにぃ!
こ、こんなの!こんなのだめぇっ!)
気を抜けばすぐにでも絶頂してしまいそうな中、必にそれを耐え続けるエリー
抵抗しようにも何故か手に力が入らなかった
我慢し過ぎたせいだろうか、身体はエリーの心を裏切り既に欲望に屈していたのかもしれない
「はぁ、はあ…やぁぁ、触っちゃ駄目…はぅぅっ、感じすぎちゃ…だからぁっ!」
抵抗の声もどこか力がない、か細いものだった
それどころか嫌がりながらもその表情にはどこか嬉しげなものが混じっている
フレイヤをそばに近づけたままにしていた時点でこうなることはうすうすとわかっていたはずだった
それでも払いのけなかったのは本当は心の奥ではこうなることを期待していた証だったのかもしれない
(いやぁ…抵抗しないといけないのに身体に力が入らない…
なんでぇ、いうこときいてよぉ…イッちゃったら駄目なのにぃ…
でも…でも…もう…っ)
■行動乱数 抵抗せず、必に絶頂しないよう耐える 乱数6
【焦らされまくった今の状態だともう我慢の限界でした…】
【早い段階で絶頂を選択する可能性は高いかもです】

14 :


15 :
>>13
エリー 6/6(9/10) 魔力:13/14 快楽値:95/80(/120)(420) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:7 状態異常:淫毒(低)、快楽最大値119、視覚嗅覚味覚撹乱、酩酊(軽)
感度 A:陰核(6) B:胸(11) C:陰唇(5) 膣内 耳(2) お尻(26) D:子宮 大腿(3) 口(1) 背中(1)
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 肥大陰核(下着装備時毎ターン快楽上昇) 柔軟性高い
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット サキュバスドレス サラマンダーローブ 青の指輪
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*2 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』『magia@』 <称号>『堕落の悦び』
●快楽上昇:乱数A+11 = 14
 気を抜いてしまえば――いや、もはや気を張っていたとしても無意味だろう。
 散々に焦らされた体は、戯れの様な接触だけで火を灯し、頂点まで走り始める。
 その過程で、思考と動作に大きな食い違いが生じ始めたが――止める手立てはなかった。
 快楽を耐えようと身を捩れば、何故か、フレイヤに背中を差し出す様な格好になる。
 ローブはソファの背もたれに払いのけられ、曝け出された背に、フレイヤはそっと舌を這わせた。
 尾てい骨から背骨、鎖骨や首筋にまで、唇と舌が蟻の様に這いまわる。
 この館に踏み込んだばかりのエリーならば、この行為におぞましさしか感じなかっただろう。
 だが今は、こんな些細な戯れでさえ、圧倒的な快楽として身を苛んだ。
「……我慢、しない……で、ね?」
 そんな言葉が、耳元で告げられた。
 背後から回された手は、エリーの大腿に置かれ――その付け根へと這い上る。
「等価交換=c…与える代わりに、奪う……、あの悪魔は、そういう奴、だから……」
「払うものがない、なら……体以外、全部、奪われるかも……、知れない、の」
「……だから、我慢しない、で……」
 やがてフレイヤの両手は、この館の誰も触れる事がなかった、エリーの秘所へと辿り着いた。
 触れられている感覚は無い。硬く鍵を掛けられた、貞操帯の魔術が為だ。
 だが――そもそも、この術を仕掛けたのは誰だっただろう?
「……achistty――cd,euk,lno=v
 僅かに魔力の流れを感じて――次の瞬間、エリーの陰唇に、フレイヤの指が沈みこんでいた。
 これまで、自ら触れようとしても触れられなかった場所、淫らな疼きの元凶。
 そこが今は、他者からも自分からも、思うままに触れられる様にと解放されたのだ。
「……自分で、も……、して、みて……? そう、したら、……もっと、凄い、から」
 声を発する為に震える唇が、背を羽箒の様に擽った。粟立つ様な感触に、自然とエリーの体は撓む。
 しなやかな十本の指が、エリーの陰唇を撫で広げ、滴る愛液をさらにしぶかせた。
 だが――たった一つだけ、物足りない箇所がある。意図的に触れられず残された箇所がある。
 きっとエリーが自慰に耽る時、最も熱心に撫で擦る箇所――肥大化させられ、鋭敏になった陰核。
 今は自分の吐息が掛かる事さえ、腰の抜ける様な快楽に変わるのだ。
 もしも、自分で触れてしまったなら――?
●快楽上昇:[技量6−陰唇(6)+6] + [技量6−背(10)+6] + 乱数A = 乱数A+8
・但しフレイヤの言葉に従い自慰を行った場合、追加で快楽値[技量5−陰核(0)+6] = 11上昇
■行動乱数
【では、ここでフレイヤからのプレゼントですわ!】
【……こちら≠フフレイヤは、大概の仕組みを見抜いていて、かつエリーさんに好意を持っている】
【という事は、さて、この行動の意味とは何かしら?】

16 :


17 :
>>15
絶頂しないよう耐えながらもフレイヤの舌に翻弄されつづけるエリー
「やっ、そんなとこ舐めちゃ…嫌ぁ、なんでそんなところで感じちゃうの?ありえないよぉ〜!」
(背中を舐められてるだけで感じちゃうなんて…どうして?私の身体…どんどんHな身体にされちゃってる〜!
やっ、首筋まで…だめえぇ〜〜〜っ!)
そしてフレイヤの手は貞操帯の魔法がかけられているはずの股の方に伸びていく
「え?あんっ!え、そこは…ひっ!な、なにやって…嘘…そんな、あああ…」
(呪文…もしかして…そんな…い、今、解かれたら…や、やああっ!)
エリーの秘部を封じていた魔法は解け、焦らされきった秘部にフレイヤの指が伸びていく
それを見たエリーの心は触られることによる恐怖と期待がないまぜになった感情で埋め尽くされてしまう
「え?だ、ダメ、今そこは…あっ!?ひゃっ…あああああぁあ〜〜〜〜っ!」
(そんなぁ、そこは触れられなかったハズなのに!?
あ、あああっ!こんなに感じちゃうなんて!これすごい…すごすぎるよぉ〜〜〜っ!)
今まで焦らされていた分、秘部を触られた衝撃は絶大だった
愛液は飛沫をあげ背筋を大きく逸らし舌を伸ばしながら悦びの声をあげることを抑えることはできなかった
「自分でも…?いや…そんなの…そんなのできない…無理だよぉ…」
自慰を要求をされ、そんなことはできないと拒否する
だが口ではそういいつつも右手は震えながらもゆっくりと動いていた
――もう、我慢することなんてない、気持ち良くなっちゃおうよ――
そんな囁きがエリーの心を段々と埋め尽くしていく
(駄目…そんなことしたら、もう我慢できなく…でも…そんなの…っ
ああっ…もう…むりぃ…気持ちよく…気持ち良くなりたいっ…
――やっぱり、ダメ…止まってぇっ!)
葛藤しつつも指はやはり止められない
そしてついにクリトリスに指が触れた瞬間――
「ク――ッ!?つっぅ〜〜〜〜〜〜〜――――っ!」
(イッちゃってる、私、イッちゃってるよおぉぉ〜〜〜っ!)
今まで抵抗していたのが嘘のようにあっけなく絶頂してしまう
自分の意志で快楽を得ようとしたのだから当然のことだろう
それでも歯を食いしばりながら声を出すまいと耐えていたのは
これぐらいで絶頂するわけにはいかないという思いからの必の抵抗だった
●快楽上昇 乱数A:8
自慰を行う
任意絶頂する 初期快楽値は70
「――はっ!はぁっ――はぁっ――あ…ぅ……はぁっ…」
(あ…触っただけでビリビリって…そんな…こんなのでイッちゃうなんて…でも…まだ…私…ぃ)
息を荒げ余韻に浸るエリー
だが中途半端に耐えたせいか焦らされきっている身体は未だ満足には遠く淫欲の悲鳴を上げ続けていた
そして一度手放し決壊した欲望を止めることはもうできない
エリーの中に抵抗する意志はもうなかった、今ならフレイヤのどんな性的な要求も言葉のままに実行してしまうだろう
■行動乱数 絶頂の余韻に浸り何もしない 乱数2
【一度絶頂しちゃうことにしました、初期快楽値は出してますがそっちで設定しなおしてもらってもいいですよ、とりあえずフレイヤに身を任せちゃおうかな】

18 :


19 :
>>17
エリー 5/5(9/10) 魔力:13/14 快楽値:70/80(/120)(469) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:7 状態異常:淫毒(低)、視覚嗅覚味覚撹乱、酩酊(軽)
感度 A(0):陰核(6) B(3):胸(11) C(6):陰唇(5) 膣内 耳(2) お尻(26) D(10):子宮 大腿(3) 口(1) 背中(1)
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 肥大陰核(下着装備時毎ターン快楽上昇) 柔軟性高い
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット サキュバスドレス サラマンダーローブ 青の指輪
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*2 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』『magia@』 <称号>『堕落の悦び』
●快楽上昇:乱数8+19 = 27(状態異常により、快楽値は119でストップ)
・状態異常『快楽最大値119』回復
「……まだ、我慢してる……それ、じゃ、……だめ」
「我慢すれば……、あの悪魔、の、思うつぼ……だか、ら……」
 長く長く耐え続けた果てに、自分から求めての絶頂は、理性など何処かへ消し飛ばしてしまう程に強烈だった。
 催眠術であるかの様に、フレイヤの掠れた声が脳裏に浸透していく。
 この声に従う事に、何も問題は無いのだと、エリーの脳に擦り込みが行われていく。
 もしもここが元の$「界であったのなら、二度と日の下を歩けぬ境遇に成り果てたかも知れない。
「……お腹の、卵……。どう、……すれば、良いか……教える、ね」
 だが――ここは悪魔が作った世界。善意によって悪が為され、悪しとされる行為が人を救う世界。
 エリーにとっての最大の怨敵は、今はエリーの最大の理解者で協力者であった。
「こっち≠ニ向こう≠ヘ、……同じ価値の、……行為を、交換、できる……」
「どうせ、産む……、なら、こっち≠ナ済ませれば……いい、よね……?」
「急がないと、多分……向こう≠ナ、一匹目が……」
 フレイヤは、エリーの袖をくいくいと引っ張る。するとエリーの体は、フレイヤが移動する時の様に、軽く宙に浮いた。
 水に浮かぶよりは確りした――何重にも重ねた羽毛布団に身を預ける様な感覚。
 気付けばエリーとフレイヤは、身を寄せ合ったまま、部屋の扉を潜っていた。
 床に落ちたままだった『magia』は、二人に追随する様に、やはり浮かんで移動している。
 向かう先は直ぐ近くの部屋。今はすっかり煙も晴れたが――あの、邪神の聖堂だった。
 既にそこには誰もおらず、暗く広い部屋の真ん中に、フレイヤはエリーをそっと横たえた。
 そして、右手でエリーの陰核を弄びながら、左手で自分の薄絹を剥ぎつつ、こう訊ねた。
「……卵、産む、なら……精液が必要、よね……? でも、ウォルフはいや、なら……」
「じゃあ……、私、じゃ、……だめ……?」
 薄暗い部屋の中、小柄なりとも起伏の目立つ、白い裸体が浮かび上がる。
 女性的な色香を強く纏うシルエット――淡く広がる茂みは、既に彼女自身の蜜で濡れている。
 フレイヤは、そこへ己の指を這わせた。硬く屹立した陰核を緩やかに撫で擦る自慰行為を始め――直ぐに、変化が起こる。
 指先より小さな秘豆は、強く脈打ちながら肥大化し、ともすればグロテスクな程に形状を変えていく。
 僅かに数十秒の後、そこには咽る様な性臭を放つ、雄の根がそそり立っていた。
「……して欲しい所、自分で触って……ね、エリー……?」
「そしたら……私が、もっと、良くしてあげる……」
 絶頂して間もない肉体、その芯を押し潰されながら、聞かされる言葉はあまりにも堕落した魅力に満ちている。
 信じて、身を任せて良いものか。それとも抵抗するべきなのか――次の波に流される前に、決められるだろうか。
●快楽上昇:[技量6−陰唇(0)+5] + 乱数A = 乱数A+11
・自慰を行う場合、快楽上昇値に[(用いる箇所の数×5)−(各部位の補正値(胸なら3など)の合計)+5]を加える
■行動乱数

【たいっへん遅くなりましたわ……! 年始もきっとレスが出来ないでしょうし、ちょっと展開を急ぎます】
【初期快楽値に関しては、設定はこちらに任せてくれても、そちらで出して頂いても構いませんわ】
【なんとなく、こう……美味しそうな方にしてくださいませ】

20 :
20

21 :
>>19
――いつまで我慢するの?もう気持ちいい事に身を任せちゃおうよ――
「あ、ああ…私…私ぃ…」
エリーの衝動は絶頂してさらに大きさを増している
さらにフレイヤの優しい言葉に心の枷がどんどん取り払われていく
性欲を抑えることが馬鹿らしくなり衝動に身を任せることへの疑問が薄れていく
「だって…だって…我慢しないと…認めちゃったら…このまま気持ち良くなっちゃったら…
怖いの…怖いんだよぉ…」
ついには、弱みまでも口に出してしまうのだった
そして気づくとエリーの身体は宙に浮いていた
フレイヤは卵をどうにかしようとしているらしい
その為に場所を移動するようだ
(どこ行くの…だめ…頭…クラクラして…身体熱くて…どうにもできないよう…
卵…?卵なんて…魔物の子供なんて産みたくない…産めるわけない…よ…
でも、もう…それしか…ないの…)
そんな事を考えながら辿り着いたのは先程の聖堂だった
部屋の中に運ばれ横たえられる
(ここ…さっきの聖堂…ここで…卵をどうするの…)
「はぅっ!?ンぅ――っ!や、やぁぁ…触っちゃ…」
陰核を弄ばれ、堪らず声を上げてしまう
そうしながらもフレイヤは自らも自慰行為を始めていく
そして次に訪れた変化はエリーの想像を遙かに超えた物だった
「ひっ!?う、嘘…なに…なにそれっ!クリトリス…?でも…そんなのまるで…男の人の…」
(そんな…クリトリスが男の人のオチンチンみたいに…ひゃっ、すごい匂い…ど、どうなってるの〜っ?)
エリーの目の前に現れたのはなんと男性の性器、女性にはありえるはずのない男根その物であった
「ウォルフって…そ、そんなの当たり前じゃない…っ!…え?あなたって…そ、そんな…まさか…」
(それって…フレイヤと…しちゃうって事…そ、そんな…女の子同士で…?で、でも…今のフレイヤは…
ど、どうしよう…どうしたらいいの〜〜〜――っ!)
エリーが戸惑っている間にもフレイヤは愛撫を開始していく
さらにエリーにも自慰を要求してきた
「して欲しい所って…や、やだ…そんなの言えない…そんなのいいからぁ…
恥ずかしい…顔から火が出そうだよぉ…それに怖いんだってばぁ・・・」
(こんなことしちゃいけないと、思ってるのに…でも、でもぉ…)
――気持ち良くなりたい、もう我慢出来ない――
しかし言葉と思いとは裏腹に両手は既に右手はクリトリス、左手は乳房をいつでも触れる位置に持ってきてしまってい

言われればフレイヤの要求通りに手を動かしてしまうことを止めることはできないと心の奥で確信していた
恥ずかしさで赤面し涙を流す悔し気な表情をしつつ、それなのに物欲しそうな目、口の端から線を引いている涎、流れ出る汗、荒い吐息は隠し様がない
そしてエリーはついに…溜め込んだ思いを吐き出してしまう
「お、おねがい…もうおかしくなりそうなの…もっと…もっと気持ち良くして…ほしい…欲しいの…」
それが快楽に屈服することを認める発言とわかっていても、もう抑えることなどできなかった
俯き表情が見えないようにしながら消え入りそうな声で淫らな要求を口にしてしまうのだった
●快楽上昇 乱数A:6
自慰を行う 右手で陰核 左手で胸
■行動乱数 フレイヤの要求に応える 乱数7
【明けましておめでとう御座います、結局年が明けちゃいました、今年もよろしくです】
【初期快楽値はイッちゃう度に10ずつ減少値増やしていこうかな・・・また次で任意絶頂しちゃうと思います】

22 :
22

23 :
>>21
エリー 5/5(9/10) 魔力:13/14 快楽値:104/80(/120)(469) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:8 状態異常:淫毒(低)、視覚嗅覚味覚撹乱、酩酊(軽)
感度 A(0):陰核(8) B(3):胸(12) C(6):陰唇(5) 膣内 耳(2) お尻(26) D(10):子宮 大腿(3) 口(1) 背中(1)
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 肥大陰核(下着装備時毎ターン快楽上昇) 柔軟性高い
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット サキュバスドレス サラマンダーローブ 青の指輪
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*2 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』『magia@』 <称号>『堕落の悦び』
●自慰行為による快楽上昇:(10−0)+(10−3)= 17
●快楽上昇:乱数6+11 = 17
●合計上昇値:34
 元より快楽に蕩かされ、正常な判断力を失っているエリーだった。
 その上に、書物に仕掛けられていた撹乱魔術の影響で、嗅覚が明らかに異常な作用を見せる。
 咽返る様な雄の臭い、そして聖堂に染み付いた雌の臭いに、エリーの体は敏感に反応してしまっていた。
 体の芯から零れる愛液は、より一層その量を増して、扇情的なドレスに染みを広げていく。
「……こわくない、から……ほんとだよ? 自分ので、濡らして……ゆっくり、指で転がして……」
「本当は、貴女は……こういう事、好きなんだから、……でしょ?」
 エリーの手を陰核へ誘導し、指による自慰行為を始めさせるフレイヤ。
 自分の体だと思えないほどに熱く、また敏感になった箇所は、少し刺激が強すぎた筈だ。
 それも、言葉の通りにゆっくりと弄べば、次第に体は更なる快楽に餓えていく。
 指と蜜が奏でる水音は、仮に目を逸らしたとしても、自らの興奮を如実に主張している。
「それ、じゃ……一気に、行くから、ね……」
 そして――あの廃屋を訪れてから、最も執拗に嬲られた箇所へ、熱と圧迫感を感じる。
 既に一度、雄を受け入れさせられた器官だ。多量の淫液にも濡らされて、既に口は解れている。
「んっ……、ん、しょ……」
 言葉の通りにフレイヤは腰を押し出し、大きな熱と質量が、エリーの腸内に潜り込んだ。
 その一突き、片道だけの肛辱でさえ、処女の子宮を強く揺すぶって、より淫らな疼きを呼び起こす。
 引き抜かれる時は、意識まで同時に持って行かれる様で、視界が白くなる程の快楽に襲われる。
 快楽を与えられているのか、それとも自分で貪っているのか、境界があやふやになる程の情交の中、
 未だに男を知らない筈の淫芯は、自然と綻んで口を開いていた。
 これまでにエリーが受けてきた凌辱行為とは違い、労わりが目に見える行為だ。
 ただ肉を貪るのではなく、快楽を共有する為の愛撫を怠らず、フレイヤはエリーを責め続ける。
 自慰と交わりと、同時に二つの快楽を与えられて、もはや声を抑える事など出来はしない。
 大きく膨らんだ腹を抱え、エリーは喘ぎ続ける事となるだろう。
「んん、はむ……っちゅ、ぅ」
 フレイヤは腰を揺すりながら、膨らんだエリーの胸を啄ばむ様に、唇と舌で愛撫する。
 快楽を堪える事を放棄したエリーには、これも限りなく心地好いものとなる筈で――不意に、それが止む。
「っぁ、あ……、ぁく、エリー、まず、……」
 体内に埋められた熱の塊が膨らんで、より激しい熱を撒き散らす。
 この感触を、エリーは既に一度味わっている筈だが――その時とは比にならない程、エリーの開発は進んでいた。
 腸内に注ぎ込まれた精の感覚

●快楽上昇:[技量6−お尻(6)+7] + [技量6−胸(3)+7] + 乱数A = 乱数A+17……強制絶頂
・自慰を行う場合、快楽上昇値に[(用いる箇所の数×5)−(各部位の補正値(胸なら3など)の合計)+7]を加える
●肛内射精:射精量を乱数Bで決定する(乱数が少ない程多量、卵の孵化が早まる。ファンブルは10扱い)
■行動乱数

24 :


25 :
>>21
【明けましたけれど忙しくておめでたくありませんわ! 宜しくお願い致します】
【任意絶頂を選ぶ間も無し……ですわね。けれどまだまだ、この状況は緩みませんわよ】
【とは言うものの、この場面ばかりあまり続けてもなんですし、場合によってはやりとりを1レスに纏めてしまっても良いですわね】
【本来なら数回のレスで行う筈の処理を、快楽上昇判定を複数回繰り返す事で1レスに、という形で】
【ちなみに、書物の解読やこの世界からの脱出、館からの脱出の近道……といいますか、ちょっとしたヒントを】
【非協力的な人は本当に何も言いませんけれど、協力的な者は本当に協力的、極端なのがこの迷宮です】
【折角の味方なのですから、もっと使おうとしても良いのですわよ?】

26 :


27 :
>>11
うーむ……
(プラットの口から出る名前候補を聞きながら、ダズラスも頭を捻らせていた)
(幾つかピンと来る名前も聞こえてきたものの、あと一歩何かがしっくりこない感覚があり)
(名前をつけるということでも苦手なのにましてや女の子。頭の中に浮かぶバリエーションも少なく、没にした名前も何度か脳内に繰り返し浮かび上がる始末で)
…………
(そんな折、ふと視線を赤ちゃんを抱えるプラットの胸元にもっていくと、プラットの出産を何度も守ってくれたペンダントが見える)
(頭の中に蘇る暖かな優しい光、そしてその光に包まれて生まれてきた赤ちゃん……)
(自然とダズラスの頭の中には1つの名前が浮かんできたのだった)
……なぁ、プラット……
こいつの名前なんだが、その……リティアてのはどうだ……?
さっきの光を見て考えたんだが……
(ダズラスの性格ではあまり出そうにない名前がゆっくりと紡ぎだされていく)
(ダズラス自身もらしくないなと思いつつ、しかし遺跡の中ではありながら平和な家庭の雰囲気の一端を味わうことができて、むず痒くなるような幸せも感じていたり)
******状態異常判定******
軽疲労 : (0〜2 : 軽疲労効果発動(攻撃が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 軽疲労回復)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 7/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 84(残17) | 快楽値 : 30/100(微快楽) | 受胎状態 : 産後[8](微乳/搾乳可(搾り頃))
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : 疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
【随分遅くなりましたが、新年一発目です。あけましておめでとうございます!】
【ということで、相談した結果ダズラスに名前をつけてもらうことにしました】
【光→lightからのリティアという感じの発想で名付けてみたのですがお気に召しましたでしょうか……?】
【ちょっと某FFのキャラクターに似てるのは忘れてくださいw】
【次階層では搾乳成分多めの罠を仕掛けてお待ちしておりますw】
【メンバーも二人パーティーになっているのでその分敵も強くしないとなーとか思ってますね。本来好き勝手活躍するはずだった巨大蛙も程々での退場でしたので……w】
【年も明けたので、いいダイス目が出ることを期待してますよ!と表向き言っておきながらエロハプニング満載の年であってほしいな、とか思っていたりしますがw】

28 :
>>27
「リティア……? 光……light……
わぅ……! すっごく良い名前! 光の……子なんだね……!」
何回も何回も名前の候補を呟くもそれらはみんな何か頭の中に噛み合わないものばかり。
その中でダズがした提案、ペンダントの光から導き出された名前はカチリという音を頭に響かせる。
そうなればもうそれで決定だ。非の打ち所のない、素晴らしい名前。胸元に小さくも確かに存在する二人の娘の名前が決定した。
「リティア……、本当にいい名前……! リティア、リティアー!」
リティアが貰う産まれて初めてもらう素晴らしいプレゼントを自分が貰ったかのように喜ぶプラット。
愛しげに優しい視線を送りながら、名前を連呼しはしゃいでるようにも見える。
「今は大丈夫……かもしれないけど、すぐに寒くなっちゃうかも……そうだ!
ね、ダズ。ちょっとリティアをお願い……!」
服を着たまま生まれてくる赤子なんていない。それは当然のことでリティアももちろん裸一貫である。
プラットの育児の知識なんて”母乳を飲ませる”ぐらいしかありはしないのだが、さすがのプラットだって裸はいけないと容易に想像はつくようでダズラスにリティアを優しく手渡すとおもむろに自らが身に着けている羽衣を脱ぎ。
「これをリティアに巻いてあげて、ダズ! ボクは……えへへ……」
そうすると今度はプラットが裸になってしまい、寒い思いをするどころか恥ずかしい思いやいざという時にエッチな目に遭ってしまうことは明確だ。
恥ずかしい思い、の証拠にプラットは既に頬を赤らめてダズの前でもじもじとしている。
が、どうやら秘策があるみたくはにかみながらも自信ありげに口を開き。
「それでダズがギュってしてくれたら……、温かいよね……?」
と言った。

【こちらも新年一発目! あけましておめでとうございます】
【リティア……いい名前だと思います! 素敵な名前で中の人的な意味で親子共々喜んでいます!】
【そ、それを言ったら緑髪でロリかあどけなさが残ったグラマーさんが頭に浮かびます……あと触手に絡まれてる姿】
【それはそれはプラットの母乳は魔物を強くする効果を持ってる! みたいな設定がありそうな階層で……w(もちろんそのようにしても云々】
【あれは正直ダズを切り捨てる選択をしていたら詰んでいた気がします……ソロだと強い敵なはずですよね……w】
【大丈夫ですってw年が変わってもあの極端なダイスの目はそうそう変わったりはしないと思いますw】

29 :


30 :
>>28
お、気に入ってくれたか……こいつの名前、リティアで決まりだな……!
(自分の提案した名前に喜び何度もはしゃいで呼びかけるプラットに、ダズラスなりの暖かな視線が向けられる)
(リティアと名付けられたばかりの赤ちゃんも、嬉しそうな母の声に反応したのか小さな笑い声が溢れていて)
お?別に構わねぇが……よっと……!
(プラットからリティアを受け取り抱きかかえると、プラットが何をしたいかということを分かると同時にドレスを脱ぐ姿が目に入り)
いや、確かにそうだがプラット、お前は……
(ドレスを脱ぎ去り、布一つも纏っていない幼い裸体でそのドレスを手渡すプラット)
(ダズラスの視線が思わずプラットの体に向けられてしまう。学校に入りたてにも見えるほどの相変わらずな背丈に見た目通りの無毛のスジ)
(犬人族である証のふさふさの尻尾が揺れていて……しかし胸のあたりは傍目に分かるくらいのなだらかなカーブで凹凸が形作られていて)
――っ、進んでる間中くっついてなんかいらんねぇからな……!
(恥ずかしそうに口を開くプラットにむしろダズラスのほうが照れを感じてしまい、ドレスを受け取ったままそっぽを向いて声を荒らげてしまう)
(くっつきっぱなしでは移動しにくいという事以上に、幼い体独特の柔らかさに女性らしいラインがついた体でくっつかれたらなかなか冒険が進まないだろう、という思いが強く)
(そのままドレスでリティアの体をくるむと、薄い布地ながらも保温性のあることが幸いし、心地よさそうな表情に変わっていく)
(母の温もりも脱ぎたてでそのままだったのが良かったのか、音も聞こえないような小さなあくびをしたあと、そのまま目をつぶって寝息を立て始めたのだった)
●装備解除 : 絹の羽衣
……さて、リティアの方は寝ちまったかな……?
プラット、体力の方は大丈夫か?ちょっと仲間が一人増えちまったが、このまま先に進めるか……?
(ダズラスが視線を通路の先の方に向ける)
(そこには下へと続く螺旋階段が三人の冒険を待ち望んでいるようにも見えて)
******状態異常判定******
軽疲労 : (0〜2 : 軽疲労効果発動(攻撃が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 軽疲労回復)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 7/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 84(残17) | 快楽値 : 25/100(微快楽) | 受胎状態 : 産後[7](微乳/搾乳可(搾り頃))
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : 疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス / リティア(E: 絹の羽衣)
【中の人にも喜んでもらえて何よりで……!】
【それ以上言ってはいけない!w】
【え、階層限定でなしにデフォそういう設定にするつもりでしたg】
【ソロだと強いんですよ……タフだしスピーディーだし打撃から拘束、陵辱までなんでもできるハイスペックなやつだったんですが……w】
【第三階層はそのダイス目に期待してますよーw】

31 :


32 :
>>30
【打ち合わせスレでやれと言われそうですけど……一つだけ質問を】
【一階層へ続く階段が消えてましたが、それは完全に消えてしまったのですか? プラットがその場にいるから、消えているという条件とかついてたりしてませんでしょうか?】
【実はプラット共々、この大遺跡はプラットをごにょごにょするために何者かが働きかけているように推理してます。今レスを途中まで書いていて、そのまま書き込んでもいいのですがGMが許せば聞いておきたいなと】

33 :
33

34 :
>>32
【その点についてお答えしますと、全ての冒険者に等しく退路は絶たれる設計になっています】
【「実は入った者が出てきた試しがない」というイメージでダンジョンを設計しているので、基本的には全冒険者共通でひたすら奥に進むしかない感じです】
【ここだけの話、ダンジョン設計の手本が「不思議のダンジョン」だったりしますw(フロア戻りは不可、ダンジョンの構造は変化、通路のみフロアや部屋のみフロアなど……)】
【しかしストーリーが進むに連れ設計方針が二転三転してまして、少なくともプラットに対してごにょごにょしようとする動きが特に強く働いているというのは合っています】
【……実は元の場所に戻るアイテムの存在も考えているのですが……自分自身がこいつの扱いをどうするかを悩んでるところはありますね】
【回答としてはこんな感じで大丈夫でしたでしょうか?】

35 :
35

36 :
>>30
「えー、ケチンボ…………えへっ」
プラットの提案をぶっきらぼうに断るダズラスに少しがっかりするような声をあげるも、
その表情は悪戯心に満ちていて照れを感じてそっぽを向くダズラスの心情を悟っているかのようにクスクスと笑い声もあげて。

「うん、進もうダズ。……そうだ、リティアはダズが守ってもらってもいい?」
プラットの体調を気遣いながらも視線を先の通路へと促し、これからの指針を聞いてくるダズラスにこくりと頷いてその答えを示す。
またリティアのことを頼もうと言葉を発するプラット。それは育児がめんどくさいなどではなく……。
「……ここのマモノ。ずっとボクを真っ先に狙ってきてる気がするんだ。
もちろんダズが危なくないってわけじゃないけど、マモノがダズを攻撃する時って決まって……その……」
ダズと出会う前の時にも、ダズと出会ってからでもプラットに対して魔物が仕掛けてきたことはパターンがある。
ポムにしても、巨大ナメクジにしてもリザード、触手、ゴブリン、蛙……。それら全部がしてきたことを今思い出すとそれらが何をしたかったのか理解でき頬を赤らめてしまい言が詰まってしまう。
「ボクに……エッチなことしようと…してるの……」
そして言葉に上手く表せないがプラットが感じていたのはそれだけではない。
もちろんそれら魔物は性欲に憑りつかれての行動なのだろう。ただそれだけではポムですらプラットに欲情し、襲ってくることはありえないと思われる。
それは何者かに操られているような……。この遺跡が、自分と同じ姓の”グリーガム”が作ったものだから余計にそう考えてしまうのだ……。
「……それが……すっごく…怖い、よ……すっごく……帰りたい……けど、帰れない……先、進まないと……ダメなんだよね……」
自分をつけ狙う”何か”がいるこの遺跡に一秒足りとも残りたくはない。
そうは思っていても第一層に繋がる階段は塞がれていて通れないという現実が立ち塞がっている。
「もうそうなったら、一番これ……ダズがリティアのお守りをする方が良いと思うんだ……どうかな……?」
リティアを抱いたままではまともに戦闘など出来ないし、咄嗟のことに反応も出来ないだろう。
リティアが一番狙われやすいと思われるプラットの足手まといになってしまうぐらいなら、ダズラスに任せた方が良いのではないか。それがプラットの下した判断だった。
「あ、それと……リティアを産む前に言ってたよね……? 話があるって……、それってなあに?」

【状態異常判定(軽疲労):6】

【回答ありがとうございます。プラット専用の……って訳じゃなかったってことですねー、さすがにそんなVIP待遇な遺跡ないですかw】
【もしVIP待遇な遺跡だったらダズラスとリティアを地上に返すよう言おうと思ってました】
【えっ、それじゃあ本当にモンスターを孕んでしまったら迷宮還元+母乳効果で難易度が跳ね上がるってことなんですねw】
【蛙だと他には丸呑みとかも……、丸呑みして媚薬な胃液に浸され続けた後に巣穴に吐き出され……みたいな】
【でも、そのダイス目だとゲームオーバー直前で出目が良くなりますよ?w】

37 :


38 :
【名前・種族】アイリス・人間
【年齢・容姿】年齢19 170cm 85 59 84
金髪翠目で視線は鋭く程よく筋肉が付いている。
       輝くような髪は腰まで長く癖のないストレート。肌は色が抜けたように白い。
       サラシを胸に巻いて腕や足は半袖とショートパンツを着て剥き出し。
       細身の体で大剣を自在に操る。
【性格】大雑把な性格で勘に頼る。敗北した事がなく傲慢。
【職業】戦士
【目的】魔物討伐
【好きなもの/嫌いなもの】好きなもの=酒/嫌いなもの=雷
【希望プレイ】 媚薬漬け、触手
【NGプレイ】 妊娠 スカトロ
【エロ頻度】多+
【エロ描写】複数レスでねっちり
【メイン時間】置きレスメイン
【体力/精神】 15/5
【スキル】
竜鱗(意の篭った攻撃、魔法ダメージ軽減)剣術 格闘 気合(体力-2 精神+1)
【装備】大剣(無銘の名刀)半袖シャツ ズボン サラシ 白のパンツ
【持ち物】食料 水 酒 小刀 指輪
【備考】設定:王国貴族にして無敵無敗の女武将。
    竜族の加護を受けて刃も矢も魔法も効かない肌で戦場を大暴れ。
    戦争がひと段落ついて、国内の魔窟を掃除しようと一人冒険に出る。
     
    【参加を希望してみますよっと】

39 :
>>23
正常な思考と五感を狂わされたエリーにすでに抵抗する意志はなく
感じるもの全てを素直に受け入れてしまうのだった
(私のアソコ…こんなに濡れて…欲しがっちゃってる
それにこの匂い…すごくHで…こんなの頭がおかしくなっちゃうよ…)
「怖くない…?でも、このままじゃ私が私じゃなくなってくる気がして…
あ…私の手が触れて…あ、そこ…っ!ンッ!?はあぁっ!感じ…すぎ…ィ…いっ!」
自慰を行う 陰核
「いや、言わないで…私、Hなんかじゃ…でも…でも我慢できないの…だから…んっ!」
フレイヤに促され自慰を始めるエリー、フレイヤの誘導に従う度に身体が更に快楽を求め熱くなり
更なる刺激を求め昂ぶっていく
「あ、入れる…の…?あ…ああ…入って…これ、おっき…ぃっ!あっ、はあああぁ〜〜っ!」
またもお尻に感じる圧迫感、挿入されることに少々の怖さは感じるがそれは痛みに対してではない
今、入れられたらどうなってしまうかわからない、感じすぎて自分がどうなってしまうかわからないのが怖かった
少しでも力を抜き受けいれようとするも、すでに愛液と腸液に濡れたそこは抵抗もなくすんなりと受け入れてしまう
それどころか入れられた瞬間、目の前が白く染まり意識がもっていかれそうになった
(すご…!なに…これぇ…?こんなの知っちゃったら…わたし…わたしぃ…)
そして抽送が開始される、もはやエリーは溢れる快楽を貪ることに全てを傾けていた
「ひゃっ!あっ!あああっ!はあぁっ!い…なに…すご…!あ、ああああっ!」
(これ…すごい…!気持ちいい…っ!なんでこんなに気持ちいいのよぉっ?
私が…自分から求めてるから?ああ、ああっ!こんなの…こんなのすぐにまたイッちゃうよぉっ!)
愛情を感じる行為に心地よさを感じ、嬌声や涙に悲壮なものは感じられない
「ひゃっ!?あ、胸も…?あ…そこ…んンっ!」
お尻に加え胸を舌で愛撫されエリーは既に息も絶え絶えだった
しかし、自慰をしていない方の左手は、多分無意識だろう、フレイヤを強く抱き寄せようと動いていた
そして、フレイヤの声で射精が近いことを知る
「何…?あ…だめ…抜い…――っ!」
中で出されてしまう、それに気づいて一瞬身体を引こうとする
しかし、フレイヤの悲しそうな顔がよぎり腰を止めてしまう
(あ…中で膨らんで…これじゃ卵にかかっちゃ…でも…それでいい…の?)
そして迷いで身体が動かせないまま射精はついに始まってしまう
「あ!あぁっ!ひゃっ!?…っ!?あああぁ〜〜〜〜〜〜っ!あついいいぃぃい〜〜〜〜っ!」
(熱い!中で熱いのが弾けてっ!?子宮ごとお尻が熱くて…こんなの気持ちよすぎて…も、もう私ぃっ!)
●快楽上昇 乱数A:4
●肛内射精 乱数B:2
「出てる!中で出てるよぉ!お腹の中に熱いのが入ってっ!
ああっ!?い、イク!イクっ!イッちゃってるよおおおっ!」
射精の量は凄まじく卵で膨らんだお腹をさらに大きくしていく、快感と幸福感に包まれながらエリーは絶頂した

40 :
>>39
「――っ…はーっ…はーっ…はぁ…んッ…んあぁ…」
(イっちゃった…すごい…お腹の中…精液でタプタプになっちゃってるよぉ…)
長い射精と絶頂が終わり余韻に浸るエリー
お尻からは収まりきりなかった精液と愛液が未だ流れ落ちている
身体は脱力したまま動かせず、息を整えるので精一杯だ
涙と涎まみれになっているアへ顔はどこか幸せそうにも見えた
■行動乱数 余韻に浸りながら呼吸を整える 乱数7
【お待たせしました、卵の成長度があるってことはまだ生まれないのかな?】
【ていうか生んじゃうとどうなるのか気になる所ですね】
【エリアからの脱出は…やっぱり本の謎を解くことに比重を置きそうですね】

41 :
>38
 アイリス様、お初にお目にかかります。
 こちらでのみ募集を続けられても良いのですが、
避難所に目を通されている方が多いですので、
そちらでも募集をかけられた方が、
迷宮主様(ダンジョンマスター)にお会いしやすいと思います。
 よろしければ下記のアドレスもお読みださいませ
  ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15228/1355142646/
  ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/
 アイリス様が素敵な迷宮主様に巡り会えますように…。(祈り)

42 :


43 :
>>39-40
エリー 3/4(9/10) 魔力:13/14 快楽値:92/80(/120)(514) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:8 状態異常:淫毒(低)、視覚嗅覚味覚撹乱、酩酊(軽)
感度 A(0):陰核(8) B(3):胸(12) C(6):陰唇(5) 膣内 耳(2) お尻(26) D(10):子宮 大腿(3) 口(1) 背中(1)
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 肥大陰核(下着装備時毎ターン快楽上昇) 柔軟性高い
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット サキュバスドレス サラマンダーローブ 青の指輪
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*2 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』『magia@』 <称号>『堕落の悦び』
●快楽上昇33:快楽値137……強制絶頂
●初期快楽値:99−(呼吸を整える7) = 92
 爆発的な絶頂感の後、エリーは体に重さを感じるだろう。
 腹の中の卵の重さ、注ぎ込まれた精の重さ、そして体を重ねるフレイヤの体重。
 然しそれらは、決して不快な重さではなく、むしろ多幸感を呼び起こす引き金としかならなかった。
 未だに処女のまま、子宮の耐え難い疼きを抱え、口からは多量の唾液を零し――
 表情だけを見るならば、もはやエリーは、ただの色狂いの雌でしかない。
「……ふ、ぁ……、っぁ、エリー……気持ちいい……」
 長い射精を終えて、フレイヤもまた歓喜に身を震わせていた。
 愛撫の手も舌も動きを忘れ、肉幹をエリーの最奥まで押し込み、体温と締め付けに酔っている。
 いつも表情を変えず、変化といえば余裕を持って笑うだけの少女が、今は目尻に涙を溜め、快楽に目を蕩けさせている。
 この迷宮でエリーの味方をしたのはたった二人。うち一人は行方も知れず、周囲は敵ばかりの状況下。
 たとえ偽りの存在といえど、これだけの愛情と快楽を注がれれば――相手が同性だというのも、些細な事と思えるかも知れない。
「……でも、まだ……、卵、が……足りない、みたい、だから……」
 埋め込まれた雄の象徴は、未だに大きさも硬度も衰えず――そればかりか、寧ろより存在を主張するように熱を持つ。
 唇から零れる喘ぎを堪える代わりに、フレイヤは、エリーの乳房にまた吸い付いた。
 そして――長く、長く、快楽の地獄が始まる。
 いや、天国なのかも知れない。ただしこの天国は、理性を溶かして人を獣に堕とす、毒を持った天国だ。
 熱い肉棒は再びエリーの腸内を擦り立て、卵と精液を掻き回し、腹を内側から突き上げる。
 痛みなどは無く、声を抑えようという発想なども生まれない。エリーはただ、不浄の交わりに叫び続けるだけ。
 幾度となく絶頂が襲って来ようが――フレイヤが目的を達成するまで、肛姦が終わることは無い。

○特殊処理
・卵の成長度:6→目標値32……残り26
・乱数A、乱数B、乱数C……を、合計値が26を超えるまで出し続ける。
●快楽上昇:[技量6−お尻(6)+7] + [技量6−胸(3)+7] + 乱数(AorBorCor……) = 乱数+17
・ただし上記処理で出した乱数の個数回分、快楽上昇を繰り返す。
・絶頂判定は、快楽上昇一回ごとに行う。

 たとえ一度絶頂しても、一瞬と休むことが出来ない快楽の連鎖。
 その中でエリーは、フレイヤの掠れた声を聞くことになるだろう。
「……エリー、絶対、 ……絶対、気絶しちゃ、だめ……」
「何があっても、絶対に……、頑張って、エリー……!」
 疲労は確実に蓄積している。もう何回か絶頂してしまえば、エリーの意思にかかわらず、体は意識を手放してしまうだろう。
 意識を保ったまま、この快楽をいつまでも味わう為には――どうすれば、良いのだろうか?

【成長度に関しては、ここで複数レスを一度に纏めたいので設定してみましたわ】
【同じ様なロールを繰り返すより、こうやって一度に纏めた方がお互い楽だと思いますもの】
【……ちなみに、気絶してしまえばペナルティは有ります。それは先に宣言しておきましょう】
【が、ネタバレも一つ。この場所に限り、気絶でもエリアクリアは可能ですわ】

44 :
44

45 :
>>36
俺がか?そりゃあいったい……
(何故という言葉を続ける前に口をつぐむダズラス)
(そしてその後にプラットから語られた言葉に耳を傾けて)
……プラット、そんなこたぁ……
…………
(不安げに語るプラットに、考え過ぎだと言いかけるダズラスだったが、確かにダズラスにも思い当たるフシは多いどころか、思い当たるフシしか無い)
(大体のパターンはプラットと自分が引き離され、自分の動きが封じられている間にプラットに様々な手が襲い掛かるというもので)
(プラットと行動を共にしてから互いに大きな怪我をすることはなかったが、交尾をねだってきたり種をつけてきたり衣類を剥がしたり……その狙いがプラットの体であることは明白だった)
確かにそうだが……リティアを抱き上げたままじゃ俺もプラットのこと守りにいけねぇぞ……?俺ぁそんなこと……
(プラットの提案に複雑な表情を浮かばせる。プラットが狙われるならば自分が率先してリティアともども守らないといけないと思っていたからで)
(しかしこれまでもプラットを守ろうとして失敗したケースはたくさんある。ましてやそこにリティアも増えれば自分の手でどれだけ守りきれるだろう……万が一のことがあったら……)
……
(暫くの間無言で迷っていたダズラスだったが、やがて意を決して重い口を開く)
……いいだろう。リティアは俺が責任をもって守ってやるからな……
だが、さっきも言った通り俺はプラットのことを助けに行ってやれねぇかもしれない……せいぜい遠くから声をかけるかナイフと爆弾で援護する程度しかできねぇ。
だからその、なんだ……プラットも俺のそばから離れるんじゃねぇぞ……!
(最後の台詞にはまだ照れも見えていたものの、ぶっきらぼうに言いたいことを伝えると両手をプラットに伸ばし、すやすやと眠っているリティアを受け取ろうとして)
あぁ、そういえば話だったな……ちょっと長い話になっちまうから、階段下りながらでいいか?
(片腕でリティアを胸の上に抱きとめて、もう片方の腕をプラットの肩にもっていくと自分の体のそばまで引き寄せて)
何も着ないで寒ぃだろうし、安全なところくらいはくっつきながらな……?
(なんだかんだでプラットの希望を叶えてしまうダズラスなのだった)
******状態異常判定******
軽疲労 : (0〜2 : 軽疲労効果発動(攻撃が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 軽疲労回復)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 7/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 84(残17) | 快楽値 : 20/100(微快楽) | 受胎状態 : 産後[6](微乳/搾乳可(搾り頃))
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : 疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス / リティア(E: 絹の羽衣)
【ダズラスの話は引っ張っちゃいましたw本人が言うように少し長い語りが始まるので別レスにしたほうがいいかな、と……】
【今思えばお二人を返したほうがスムーズに進みそうな気もしましたが、大変でも3人旅頑張っていきましょう……!】
【地上に返すレアアイテムの件、ひとつアイデアが浮かんだので近々存在を仄めかそうと思います。入手難度もチャレンジャーレベルですが……w】
【お乳を吸われなければいいだけなので、こちらの罠にも負けず頑張って抗ってくださいませw】
【ちなみに迷宮還元は人型モンスターを孕んだ場合のみなので、迷宮難度上昇+直後に母乳摂取という状況は起こりにくいはずなのでご安心を……w】
【それだともうちょっと大きな蛙にすればよかったかもですねw実は丸呑みは第二階層のFOE的存在である「巨トカゲ」にやらせる予定でした。呑み込まれたらゲームオーバー確実ですが……w】
【ギリギリまで蹂躙され尽くして何匹も孕まされた挙句に解放される、の繰り返しですね!そんな神ダイス目に期待しましょう!w】

46 :


47 :
【引き続き募集をしています】
【よろしくお願いします!】

48 :


49 :
>>47 アイリス様
 規制のためこのスレに書きこむ亊ができないロザリー様から避難所にて書き込みされた伝言がございます。
>迷宮主に興味があるのですが、私に迷宮運営ができるか練習に付き合ってくれる奇特な方はいますでしょうか?
 とのことです。
 もしよろしければ、ご返答をお願いいたします。(お辞儀)

50 :
50

51 :
>>45
「ダズ……、こんなに小さくたって見習いだけど戦士なんだよ……?
ダズの武器は爆弾とナイフ……。そのナイフって爆弾で仕留めきれなかった時の非常用だよね……?」
プラットを守れないと選択に苦悩するダズラスに戦士としての分析結果を突きつける。
プラットとしての考えは二人が守るべき対象は自分よりもリティアだということ。
どちらかがお守りをするというのなら中衛のダズラスより近衛専門の自分の方がタンクとして向いている。
それがプラットの身体を狙うこの遺跡の中でどれだけの負担がかかるか、計り知れないが……。

「……………………………わぅ」
ダズラスの決断にホッと胸を撫で下ろすものの、真っ直ぐなダズラスの想いを伝えられたプラットはこくりと頷いて、
リティアをダズラスに授けたと思ったらすぐにダズラスに背を向けて真っ赤に染まった顔を見られないようにし何気なくダズラスに近づいて。
「あ……ごめん、歩きづらいよ……わぅっ!?」
ふと気づいたようにすぐ前にダズラスに指摘されたことを思い出してかダズラスから離れようとするプラット。
しかし、それはダズラスの片腕によって阻止されてダズラスのすぐ側まで引き寄せられる。
「わ……ぅ……、う、うん……じゃ、階段下りよ……?」
ちょっと前にダズラスを煽るだけ煽っていたくせに実際してもらうとなると恥ずかしさが生まれる。
こんなに近くにいたらバクバクと鳴る心音が気付かれそうだし、日常生活やこういった冒険の場では普通あり得ない密接な間合いでは嫌でも相手の視線を気にしてしまう。
こんな状態でダズラスの大切なお話を聞けるのだろうか、と少し心配になるプラットだった。

【状態異常判定(軽疲労):9】

【書こうと思ってたら色々とごたごたに巻き込まれて遅い返信になってしまいました……】
【ふふふ……確かに一人旅ならエッチなイベント的な意味でスムーズに進みますからねw まあ三人旅だとNTR属性がついてきたり、人質があったりとそれはそれでエッチなイベントがスムーズかつ濃厚に……(白目)】
【おー、本当ですか。チャレンジャーレベルって……何体魔物を孕めばたどり着けるのでしょうかねえw】
【そういえば異種モンスターは出産後そのまま凌辱というケースもあるんでしたねw ダズがいるから今の所大丈夫そうですけど】
【あー……いましたね。アレは通ったら起床判定によって無事通過or丸呑みだったのでしょうねえ……w】
【そうなった場合ifスレみたいにラブラブじゃなくって、エッチ依存症チックにねっとりとしたものになってそうですw】

52 :


53 :
【本スレでロールしたいのですが無理でしたら本日避難所で募集します】
【多少プロフィール等を改変して・・・】
【迷宮主様募集しますね!できれば慣れている方がこちらも嬉しいです】

54 :
【名前・種族】アイリス・人間
【年齢・容姿】年齢19 170cm 85 59 84
金髪翠目で視線は鋭く程よく筋肉が付いている。
輝くような髪は腰まで長く癖のないストレートをポニーテールにしている。
肌は色が抜けたように白い。
サラシを胸に巻いて腕や足は半袖とショートパンツを着て剥き出し。
細身の体で大剣を自在に操る。
生まれつき魔力は高いが使ったことがない。
【性格】理屈ではなく本能や勘に頼るタイプ。
【職業】戦士
【目的】魔物討伐
【好きなもの/嫌いなもの】好きなもの=酒/嫌いなもの=雷、
【希望プレイ】 媚薬漬け、触手、連続絶頂、失神
【NGプレイ】 妊娠 スカトロ
【エロ頻度】多+
【エロ描写】複数レスでねっちり
【メイン時間】置きレスメイン
【体力/精神】 15/5
【スキル】
竜の加護(火耐性、肌の硬質化) 剣術 格闘 気合(体力-2 精神+1)
【装備】大剣(無銘の名刀)半袖シャツ ズボン サラシ 白のパンツ
【持ち物】食料 水 酒 小刀 指輪
【備考】設定:王国貴族にして無敗の女武将。
    竜族の加護を受けて刃や弓が効かない肌で戦場を大暴れ。
    戦争がひと段落ついて、国内の魔窟を掃除しようと一人冒険に出た。
    過去に数度敵の攻撃を避ける事がないため傷目的のない毒矢に不覚を取る。 
   
 【再設定!】

55 :
55

56 :
>>43
「はぁ…はぁ…すごい…こんなの…わたし…はじめて…かも…」
(お腹…膨らんじゃって…まだ漏れてる…こんなに出るなんて…
確かに気持ちよかったかも…でも…なに?まだ、お腹の奥が切ない…
これ、子宮…?でも…まだ私は…)
息を整えながら余韻に身を委ねる、眼の焦点はおらず意識は夢心地に浸ってしまっていた
だがどこか安心感と満たされるような気持ちもある
同時に自分がまだ処女であることにどこか申し訳ない気持ちを感じていた
最もそれは無意識にであってエリーがそれをはっきりと確信するには至ってはいなかったが…
「終わった…の…?え?足りな…ひゃ!胸!?ひゃうううっ!?やだ!?また動いて――!」
(まだ続くの…?だ、だめ…こんなの私もう…!ああぁっ!だめ気持よくて動けな…も…イきっ!)
余韻に浸っていた所で胸責めと抽送が再開される
それは終わりではなくエリーにとって長い長い時間の始まりだった
「ん!?んはァッ!や、だ、だめ!?こんなの直ぐに…ッ!イっ!あ、あああああああァァ――ッ!」
既に絶頂を堪えることなどできず数度の抽送で絶頂してしまう
○特殊処理
乱数A:6 乱数B:5 乱数C:7 乱数D:4 乱数E:6
エリーは高みから降りて来られないまま文字通り天にも登るような気持ちを味わっていた
できることはもはや快楽による絶叫を上げることだけだった
「はッ!ひあッ!ああああ――っ!」
(私の中にフレイヤのがいっぱいで、こ、こんなの続けられたらお腹が爆発しちゃうよぉ…
でも、でも何で…精液こんなに気持ちいいのぉ…?)
フレイヤが絶頂する度にお尻に放出され続ける大量の白濁液はエリーの腸内から逆流し引っ切り無しに肛門から流れ出ている
腹部もよりはっきりと膨らみその量の多さを物語っていた
もういつ意識を失ってもおかしくない絶頂地獄
だがそんな折フレイヤはエリーに残酷な要求を求めてきた
「はァ…はあ…あ…え…それって…そ、そんなの…」
(気絶…するな…?そ、そんな…こんなのまだ続けられたら…もう限界なのに…
でも…やるしか…ないの…なら、今の私ができるかわからないけど…
いや…やらないとダメな気がする…お願い私の意識…なんとか保って…)
気絶しないためにエリーが行った行動、それは回復魔法を応用することだった
うっすらとエリーの身体が光り出していく
快楽に嬌声を上げながらもエリーは自身の魔力を開放することで体力と気力を限界ぎりぎりの淵で保たせようとするのだった
■行動乱数 絶頂直後に回復魔法を使うことで気絶を防ごうとする(5回まで) 乱数7
【とても、とてもお待たせしました、ようやく復帰にこぎつけられそうです】
【とりあえずなんとか気絶に抗うために回復魔法をこういう使い方で行動してみましたが大丈夫です?】
【しかし、余り一気にまとめられると描写するのが余計大変になるリスクが…結構難産でした・・・】

57 :


58 :
過疎

59 :
>>51
よし、それじゃあ次のフロアへ向かうぞ……!
(プラットの肩を無理矢理抱き寄せて小さな裸体をくっつかせながら、下へ続く階段へ向かうダズラス)
(すやすや眠っているリティアも反対側の太い腕でしっかりと抱き寄せたまま、暗い階段をゆっくりと降りて行く……)
……話ってのはな……この下にいるだろう俺の仲間のことだ。ほら、会った時に仲間がいるって言ったの覚えてるか?
(一歩一歩ゆっくりと階段を下りながら、視線を前に向けたまま語り始めていくダズラス)
トゥリークっていって、俺が兄貴と言って慕ってた奴なんだ。実は俺たちその……盗みだとか遺跡荒らしだとか、そういうことばかりやっててよ……
兄貴の腕が良すぎたから俺の役目といえば見張りとか雑用とかばかりだったけどな……?
遺跡荒らしのついでに珍しい動物を捕まえて売りさばく、てのも俺の仕事だったか。……そのせいでプラットにはこんなもの付けちまって、本当に悪かったな……
(手を動かして、プラットの首元の鉄製の首輪に指を触れさせる。僅かに鎖がチャリ……と鳴って)
(鎖を持つ者のいうことを聞かせてしまう呪いの首輪。知能レベルの低い魔物であれば完全に言いなりにすることもできるだろう)
何年たっても下働きだったが、それでも兄貴に付いてくればいつかは俺も兄貴みたいになれて、どんなものでも手に入れることができると思ってたんだ。
……この遺跡に来たのも当然ここの宝が目当てで……つってもまさか構造がちょくちょく変わる遺跡だとは思いもしなかったがよ……
こまめに地図書いてたのも、そんな無駄なことやめとけって兄貴に怒られたが、本当にそうだったな……!
(自嘲気味に言いながら、しかし厳しくも実力のあるトゥリークを少し誇らしげに語るダズラスだったが)
……だが最近は少し兄貴のやり方に疑問を感じててな……
わざと見張りに見つかって無駄な戦いを起こしては好き勝手痛めつけてくんだ。やり過ぎなくらいによぉ……
まるで、普通の盗みに飽きたからって好き勝手に遊んでいるような……そんな感じなんだ。
俺達は悪いことやってるのは事実だが、余計な被害は出しちゃいけねぇって俺は思ってるんだが、言い出した所であの冷徹な兄貴がそれを聞き入れてくれるとは思えねぇ。
だからここしばらくは兄貴の元から離れるかどうか、実は悩んでいたところがあった。
(声のトーンも変わり、苦悩した様子で話は続く)
(その時不意にダズラスの顔がプラットの方に向く。螺旋階段の先に消えていた声はここからはプラットに向けられて)
だが、その……あれだ、プラットと出会ってから……大分俺の気持ちも変わった気がするんだ。
ずっと自分のことでいっぱいだったんだが、プラットと冒険を続けていくうちにもっと周りのことが見られるようになってきてな……
(声色に徐々に気恥ずかしさが混じっていくが、ここで言葉に詰まったら負けだと言わんばかりに次々と言葉を続けていく)
俺がプラットを襲っちまった時だっても、プラットは俺のことを考えてくれたよな……あれから俺も、プラットの期待に応えたい……そう思ったんだ……
……だから、もう俺は兄貴とは手を切ることに決めた……!
盗みの仕事もこれが最後……戻ったらちゃんとした仕事について真面目に稼ごうと思ってる……
だからプラット……俺は会った時一緒に行動するのは「下のフロアに降りるまで」って言ってたが……なしにして最後まで一緒に冒険してくれないか……?
……!兄貴だってもこんな長い時間経っちまってるし、構造もコロコロ変わるもんだから下で待ってる保証なんて無いわけだしよ……!
(自分の台詞が完全に愛のプロポーズだったことに気づいた瞬間に恥ずかしさが限界値を突破したのか、慌てて誤魔化すような一文を付け加える)
(再び顔の向きはそっぽを向いてしまうが、視線はプラットの方に向けられたまま、プラットの返事を待っている様子で)
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 7/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 84(残17) | 快楽値 : 15/100(甘い痺れ) | 受胎状態 : 産後[5](微乳/搾乳可(搾り頃))
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層〜第三階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス / リティア(E: 絹の羽衣)

60 :
【こちらも返信遅くなってしまいました……真面目な話は難しいですね……!】
【ダズラスの独白一辺倒で終わってしまいましたが、恐らく次のレスこそ第三階層に到達できそうですよ……!】
【ということで知られざるダズラスの過去をちょっとした伏線回収とともに語らせてもらいました】
【ちなみに第一階層の殴り書き地図もダズラスのものでした。こっちは伏線というより後付けですが……w】
【ついでに新キャラの話が出てきたということで、明らかに強敵っぽい様相を呈していますが、冒険の盛り上げ役だと思って期待してやってくださいw】

61 :


62 :
>>56
エリー 2/3(9/10) 魔力:3/14 快楽値:92/80(/120)(672) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:11 状態異常:視覚嗅覚味覚撹乱
感度 A(0):陰核(8) B(3):胸(17) C(6):陰唇(5) 膣内 耳(2) お尻(36) D(10):子宮 大腿(3) 口(1) 背中(1)
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 肥大陰核(下着装備時毎ターン快楽上昇) 柔軟性高い
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット サキュバスドレス サラマンダーローブ 青の指輪
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*2 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』『magia@』 <称号>『堕落の悦び』
●快楽上昇の精算
@乱数6+17 = 23 快楽値92+23 = 115
A乱数5+17 = 22 快楽値115+22 = 137……強制絶頂、初期快楽値102
 回復魔法使用:1d(7+2) = 7……体/精:4/3
B乱数7+17 = 24 快楽値102+24 = 126……強制絶頂、初期快楽値90
 回復魔法使用:1d(7+2) = 7……体/精:4/3
C乱数4+17 = 21 快楽値90+21 = 111
D乱数6+17 = 23 快楽値111+23 = 134……強制絶頂、初期快楽値112
 回復魔法使用:1d(7+2) = 5……体/精:3/3
 何度注がれたか、数える指が足りなくなった頃、ようやくエリーは解放される。
 楔の様に打ち込まれていた肉棒が引き抜かれ、せき止められていた精液が排出――されない。
 何か、腹の内側から別な物にせき止められているのか、ある程度以上は溢れて来ないのだ。
 さらにエリーは、腹の中で何かが蠢いている感触を、過剰に鋭敏になった腸壁で味わうだろう。
 精液の羊水の中で体を動かしているのは、おそらくは――
「……頑張った、ね……。これで、最後……だか、ら」
「あと、ちょっとだけ……頑張ろ、……ね?」
 例え熟練の娼婦であろうと、狂しかねない快楽拷問。耐え抜いたのはエリー自身の力と、僅かには幸運の為であろう。
 かろうじて体力は残っているし、正常とは言い難いが意識も残っている。後は、体内の異物を取り除くだけ。
 精液で膨らまされ、広げられた腸内を、何かは自由に動き周り――下へ、下へ降りて来ていた。
 そう、排出される筈の精液を押し留めて居たのは、卵から孵化した魔法生物の幼体であった。
 後孔を幼体の頭が押し広げる。散々に弄り回され改造されたエリーの体は、肛穴による出産行為にも痛みを感じない。
 一個体の直径が、せいぜい指3本程度の太さだった為もあるが――最初の一匹が、体を捩じらせながら、エリーの体外へと這い出した。
●排出・快楽上昇:[技量2−お尻(6)+7] × 5 = 15
 快楽値127……強制絶頂、初期快楽値62
 回復魔法使用:1d(7+2) = 3……体/精:2/3
 精液を堰き止めていた幼体が這い出した次の瞬間、腹圧に負け、注ぎ込まれた精液が一気に逆流する。
 腹を臨月の妊婦程に膨らませる多量の液体が、小水か潮の様に吹き出され――その中に、残り三匹の幼体も混ざっている。
 菊輪を幼体が潜る度、そして大量の精を全て排出し、終わりかと油断していたエリーは再び絶頂まで引き上げられる。
 本当の終わりが来た後には、白濁の水たまりに下半身を沈めたエリーが、理性の蕩け切った顔で倒れているだろう。
 だが、耐え抜いた。意識を失わず耐え抜く事が出来た。
 産み落とすという形ではあるが、胎内の卵も全て処理をしてしまい、身を焼く熱も相当に軽くなった。
 これならば――続ける事は、できるだろう。
■行動乱数

【こちらもずいぶんとお待たせしてしまいました……二月もおそらく、週に一、二回のレス頻度になってしまうかと】
【魔法全く問題なし! 『底力』で判定が有利だったのが幸いしましたわね、ぎりぎりでしたけれど】
【レスを纏めたのは、御免なさい。けれどやっぱり、月に二度くらいしかお会いできない状況では、こうしないとロールが進められませんのよ……】
【と、次レスあたりでまた能力上昇orスキル獲得でも考えていますけれど、ずばり。こういう方向性のがいい、という希望は有りますかしら?】

63 :


64 :
>>62
「あ…あ…ああ………は……っ…はあ…ううあ…」
(とま…った…?ああ…私のお腹…こんなに膨らんで…これじゃまるで…妊婦さんみたい…だよ…)
回復魔法を使いなんとか意識は残っていたものの、涙と様々な体液に濡れた顔はどこか夢心地のままで
身体は肉棒が抜けたのにも気付けずビクビクと時折痙攣しているだけで息も絶え絶えといった感じだ
「うん、私…頑張った…よ…」
だがそれでもフレイヤのねぎらいの言葉に返事を返してみせるその顔はどこか幸せそうにも見えた
「は…!?うっ!あっ!中で…動いて…!?」
(お腹の中で動いて…これって…卵が孵化したの…?あ…降りてきて…や…このままじゃ…)
だが次のフレイヤの言葉と共に襲ってくる腹部でなにかが蠢いている感覚
本能的にエリーはこれから何が起こるのかわかってしまった
生まれる…そう思ったと同時に恐怖と不安が湧いてくる
しかし思わず悲鳴を上げそうになった時フレイヤの頑張れという声が聞こえてきた
「ふー!ふー!はー! ふー!ふー!はー! あとちょっとだけ…?頑張れば…いいの…?あぐっ!
…んんんんん〜〜〜!!!」
出産しようと激痛を覚悟していたエリーしかし、訪れるはずの痛みは感じず襲ってきたのは信じられないほどの快楽、
エリーの女としての常識が塗り替えられていく…
もう何も考えることができずひたすらに快楽を享受し生まれてくる魔物の子供の出産に伴う快楽に嬌声を上げ続けていた
「ふあぁぁあああ、んあああっ、産まれるぅううう!! あああん!」
ついに一匹目が肛門から這い出してくる
「んふうううあああ!あああっ、お腹がぁああん、出るぅっ!お尻から!残ってた赤ちゃん全部出ちゃってるよ
ぉ〜っ!」
さらに精液が羊水の代わりに吹き出してくる、その中には残りの幼体の姿もあった
エリーはアヘ顔を晒しながら菊穴を幼体が通過する度に絶頂してしまっていた
「あっ!アッ!あ…っく!?ああああああああ〜〜〜〜――っ!」
長い出産行為が終わった、それでも…それでもエリーはまだ意識を失ってはいなかった
無意識に行った回復魔法とエリーの底力が無せる技だったのだろうか
「はあ…は…あ…、はぁ…ァ……」
(私…処女なのに…魔物のママに…お母さんになっちゃった…の?
だめ…疲れてもう動けない…今は何も考えたくない…)
しかし、身体を動かす気力もなく今のエリーにできることは身を休めることだけだった
■行動乱数 身体を休ませることに努める 乱数9
【レス頻度の件は問題ないですよー次は能力上昇ですか】
【今の状況だとステ上昇よりも新スキルか今まで使えなかったはずの魔法が使えたりしたほうが嬉しいですね】
【威力のあるものより応用が効くようなものだとなおよしです】
【例えば体力精神半分以下時のみ使える身体に纏わせる系の電撃魔法とか…強すぎます?】
【責められた箇所の経験に応じたバッドスキルとかも歓迎ですよー】

65 :
65

66 :
66

67 :
>>59
「トゥリーク……さん………」
ダズラスが口にする名前はもちろんプラットが知るはずもない裏の世界の名前。
語りだしたダズラスの話に耳を傾けながら、所々相槌を打つ。
その名前を持つ人物について誇らしげに話すダズラスの様子を見て、
(カッコいい人だったのかな……、下にいるんだよね? 楽しみかも……♪)
なんてことを考えながら、ダズラスの話を聞くことが楽しくなってクスリと微笑を浮かべる。
「えへへ、ダズもボクと一緒のことをやってたんだね」
また地図を書いていたが無駄になったというエピソードを聞くと、自分もチョークで進んだ道にマークをつけるということをやっていたことを思い出しちょっぴり苦笑い。
だけど、そのチョークによって窮地を脱することが出来たこともいい思い出で、口には出さないがダズラスの書いた地図もいつか窮地を脱する機会が訪れるのではないかと考えたり。
話は一転して、ダズラスの声のトーンが変わり表情も暗くなる。
なんて話しかければいいか分からず、相打ちも上手くできなくて……ただ大丈夫だよとダズラスは違うよと安心させたくて顔をダズラスの方へと向けると、
ダズラスもプラットの方へ顔を視線を向けていて。
偶然の出来事に少し胸をどきんとさせるも、気持ちを落ち着かせながらダズラスの話を続きを聞く。
尊敬していたトゥリークとの決別を決め、プラットへプロポーズの言葉を放ち恥ずかしさでそっぽを向くダズラス。
「えっ……最後……まで……って……、えっ……」
それを聞いたプラットはというと、幼いながらもその言葉の意味を理解してしまったようで嬉しさとダイレクトに想いを伝えられた恥ずかしさに困惑していた。
(最後まで一緒に冒険して……まじめにお仕事するってボクの……ためだよね? それって、けっ、けっこん……)
子どもまで作っているし、答えはもう決まっている。だけど、その答えを口にすることがとても恥ずかしい。
いつもは恥ずかしがっているダズラスをからかったりするいたずらっ子ではあるが、ダズラス以上に恥ずかしがり屋だから。
「…………………………………………………」
プラットは無言を貫き、ダズラスから顔を逸らし俯く。
しかし、プラットの手はギュッとダズラスの袖を掴んでいて、こくんと首を縦に振るのであった。

【最近忙しすぎて笑えない……返信遅くなってすみません】
【こちらは相槌一辺倒になっちゃいました……(苦笑】
【そういえば小作りエッチまでしてるのにプロポーズはまだだったなーってニマニマしながら書いてました】
【しかし、良いものですね……恥ずかしがり屋カップル……】

68 :


69 :
>>67
…………
(そんなつもりでもなかったのにプロポーズじみた言葉を言ってしまい、二人共恥ずかしがり屋ということもあってか沈黙が気まずい空気を作り出す)
(しかしちらりと向けた視線の先では、俯きながらも首を縦に振るプラットが見えて少しホッとした気になるダズラスだった)
(それに返す言葉もダズラスには浮かばなかったが、プラットの肩を少し強く抱き寄せる態度で応えていった)
(そんな沈黙がしばらく続いたところで、階段の先からプラットの耳に聞き慣れた音が届き始める)
(それは水が流れるような音。それも上の階で見た沼の川とは明らかに違うはっきりとした感じ)
(今度は一定の流量のある川が流れていそうな、そんな予感をさせるような音だった)
……おい、プラット、水の音だぜ?そろそろ次のフロアらしいな……
兄貴のやつ、まだ待ってるか知らねぇがもし見かけたらプラットも気をつけろよ?俺が手を切ることを知ったら攻撃してくるかもしれねぇからな……
(ダズラスもプラットの少し後でその音に気づく。それは次階層の冒険が間もなく始まることを意味していて)
(ここでダズラスが気になるのは今まで共に「仕事」をしてきたトゥリークのこと。性格的に何時まで経っても戻ってこない自分を見捨てている可能性も十分にあるが……)
(何かあったとしてもプラットのこと、そしてリティアのことも守りぬこうと心中で決意するダズラスだった)
(水の音は更に大きくなり、やがて螺旋階段の出口が見えてくる)
(階段を降りきった先に見えてきた景色は、青暗い石壁が敷き詰められた地下水路みたいな場所だった)
(部屋ばかりの第二階層とは異なり第一階層同様の通路がメインの構造だが、歩道らしいところは通路の両サイドの人二人並べる程度の場所で)
(通路の中央には数メートルの幅で水が流れている。程よく澄んでいる水ではあるが通路全体を照らす明かりは魔力による光のみで薄暗く、底の深さはよくわからない)
(水の勢いは逆らって泳ぐのは難しそうだが、流されたら一巻の終わりというほどでも無さそうで)
********乱数判定********
1〜4 : 辺りを見回してみるが自分たち以外に魔物や人影は見えない。
    どうやらトゥリークは一人で先に進んでしまったようだ。
5〜9・0
   : 通路の対岸に、腕を組んで壁に寄りかかった人影が見える。
    薄暗くて顔などははっきり見えないが、細身でやや身長が高いのが見て取れる。
    同時に、その人影を確認したダズラスはあからさまに表情をこわばらせて
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 7/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 84(残17) | 快楽値 : 15/100(甘い痺れ) | 受胎状態 : 産後[5](微乳/搾乳可(搾り頃))
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層〜第三階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス / リティア(E: 絹の羽衣)
【遅れてしまったのはお互い様なので……こちらは時間があったので前回の罪滅ぼしに当日レスしてみましたw】
【まぁ語りパートってそんな感じになりますよねwお気になさらず……!w】
【お互い初々しいような組み合わせっていいですよね……!やることやっちゃってるのに焦れったいのも面白いですねw】
【さて、いよいよ第三階層です!都市部の地下水路をイメージした感じの水メインのフィールドになります】
【水場を活かしたあれやこれやを動かせられればいいなー、と目論んでおりますので引き続きよろしくお願いします……!】

70 :
70

71 :
>>69
「ゎぅ……………」
抱き寄せられダズラスの身体にすっぽりと収まるプラットの小さな身体。
心臓の音はドクンドクンと高鳴り、二人とも沈黙を堅く守って雰囲気を気まずいものにしている中に……。
尻尾だけは空気を読まずフリフリと激しく動いていた。

(……あれ、この音……)
深い沈黙の中、階段を下っていくとプラットの耳に聞き馴染みのある音が聞こえてくる。
それはプラットの住む町の近くにもある川から流れる水音で、気まずい雰囲気を洗い流してくれて。
「うん、聞こえてるよダズ。……綺麗な川だったらいいなぁ、泥んこになっちゃったり……色んなことがあったからお水に浴びたい…!」
今聞こえている川の音が身体を清めるのに向いている川だと甘い考えは抱いてはいないが、前のフロアで泥だらけになったり言葉では恥ずかしくて誤魔化したが身体を交わらせたり出産を体験したのだから、そう願ってしまうプラット。
しかし、それよりも懸念すべきはトゥリークのことだ。話を聞く限り、警備を圧倒するほどの事だからかなりのやり手であることは想像に難くない。
もし戦うことになったら、二人がかりでも勝てるかどうか……そんな不安がプラットによぎる。
どうしようもない状況になってしまったら……、どうにかしてダズラスとリティアを逃がさなきゃ……とすれ違った考えを浮かべるプラットだった。
「大丈夫だよ……♪ だってボクは強いもん!」
そういう状況にならないよう祈りながら、プラットはダズラスを安心させようとグッと腕でガッツポーズをするのであった。

【乱数判定:7】

「…………ダズ、誰かいる……」
ようやく第三階層にたどり着いた二人。しかし、周りの景色を確認する前に二人が気付いたのは対岸にいる人物。
ダズラスの方へ顔を向けてみると、ダズラスは明らかに表情をこわばらせていて、それを見たプラットは自然と腰に付けた剣を握ってしまい。

【寝る前にレスがついてたのを見つけて、こちらも起きたらすぐ返そうと思ったらこんな時間に……w】
【はい、よろしくお願いします。その第三階層に挑戦する前に一悶着ありそうですが……】

72 :


73 :
>>71
?「……へぇ、久々の再会にしちゃあ目出てぇ雰囲気でもないみたいだな?」
(ダズラスが言葉を発する前に、男の声が水路に響いて)
?「分かるぜ……俺のいねぇ間にお前ぇが何してたかって、その状態を見ればな……く、っははははは!」
(こみ上げてきた笑いを我慢することもなく、遠慮なく思い切り吹き出す男の声)
(目の前の光景がよほど愉快なのか腹を抑えて笑い続ける)
?「く、くくっ……アレだろ?そのちんまい犬人族のガキ捕まえてヤっちまったら情が移って……突然パパになっちまって……ぷぷっ!
  大事そうに子供抱えちまって……あのダズがパパ……ひぃ、ひぃ……息が……」
(男にはダズラスたちの様子を祝福するでもなく馬鹿らしい傑作話に捉えているらしく、笑いすぎて息を詰まらせる様子を見せつけた)
ダズラス「兄貴……手前ぇ……!」
(男に対してはっきりと怒りの感情を伝えるダズラス。やはり対岸にいる柄の悪い男がダズラスの仲間だったトゥリークらしい)
(しかしトゥリークはダズラスにそれ以上言わせない)
トゥリーク「おっと、言わずとも分かってるぜ?俺から離れてそのガキと行動しようってんだろ?お前ぇは昔っからずっと甘ちゃんだったからな」
      それに関しては俺も全然気にしねぇから安心しな。もともとお前ぇの方から俺にすがりよってきただけのことだからよ?
      言われたとおりセコセコ下働きするお前ぇの姿が面白かったから仲間に引き入れただけだし、俺一人でもこの先やってこれるのはお前ぇだってわかってたことだろ?」
(自分に向けられた容赦無い言葉に歯をむくダズラス。事実分かっていたことだったが言葉で伝えられるとやはり苦しいものがあるらしく)
トゥリーク「だがこのままサヨウナラってのも俺としては面白くねぇんだよな……くくくっ
      この遺跡もなかなか面白ぇが、オモチャは多いに越したことねぇからな……っ!」
(トゥリークが言葉を放つと、対岸からこちら側に向かって縦回転しながらジャンプしていく)
(華麗にクルクルと回りながら、しかし飛距離は足りるはずもなく水路の真ん中辺りに着水)
(しかし沈むかと思った瞬間、ぴちょっという音とともに水面をジャンプし、石が水を切って進むように再び高く跳ね上がった)
(更に縦に2回転、3回転しながらプラット達の元に急接近するトゥリーク。そのままダズラスとプラットの間に綺麗な着地を決め込む)
ダズラス「しまっ……!」
(着地と同時にトゥリークの片手は、予想外の動きに唖然とするダズラスの方にナイフを向けていた)
(ナイフの切っ先が向いているのはダズラスではなくその腕の中でまだ眠りの中のリティアの首元で)
(そしてもう片手は同時にプラットの首輪の鎖をも掴もうとしていた)
********乱数判定********
1  : プラットは鎖を掴もうとした腕を余裕で見切ることができる。更にトゥリークの油断の隙をつき、攻撃を成功させることができる。
2〜3 : プラットは鎖を掴もうとした腕を余裕で見切ることができる。油断も隙もないトゥリークに攻撃はできないが確実な回避が可能。
4〜9 : プラットはトゥリークの滑らかな動きに反応が間に合わず鎖を掴まれてしまう。
0  : プラットはトゥリークの滑らかな動きに反応が間に合わず鎖を掴まれてしまう。更に思いもよらない事態にとっさに次の行動をとれなくなってしまう。
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 7/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 84(残17) | 快楽値 : 5/100(甘い痺れ) | 受胎状態 : 産後[3](微乳/搾乳可(搾り頃))
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層〜第三階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス / リティア(E: 絹の羽衣)
【早速一悶着起き始めました……!ムカつくキャラに緊迫度強いイベントとなりましたがついていってくださいませ……】
【一応血みどろ展開は全く考えていないので、中の人的には心配しないでくれると光栄です。プラットちゃん的には気が気でないと思いますが……】
【ちなみに登場人物が二人になったので一時的にフキダシをつけました。別れる事になったらまた元のフォーマットに戻ると思いますw】

74 :


75 :
>>73
(この人が……トゥリーク……)
ダズラスとトゥリークの会話の中、プラットは終始無言を貫いていた。
ダズラスを馬鹿にする発言や笑い声に憤りを感じてはいるものの、その憤り以上に目の前の男に対する恐怖が勝っていたからだ。
ダズラスと初めて会った時もその柄の悪さに警戒や僅かな恐怖を抱いていたものの、彼に対してはそれも違う。
(怖い……この人……本当に悪い人なんだ……)
ダズラスの時は垣間見れた芯にある優しさをトゥリークに対しては見つけられないプラット。
トゥリークにも本当はあるのかもしれない、ただ今は完全な悪だった。
そのことがプラットを恐怖させる。震える手を押さえて剣に手をかけるしか出来ない。
「…………っ!!」
その時だ。トゥリークが回転しながら跳躍したと思えば水路に着水し、そのまま石投げの石のようにこちらへ向かってくる。
その動きは早く、大まかにはどこに来られるのか分かりはするものの身体はそれに追いつけず二人の間への侵入を許してしまう。
【乱数判定:4】
急いで振り向いてみるもその最中に短くなった鎖を掴まれてしまうプラット。
振り払わないと間もなくトゥリークの傀儡に成り果ててしまうだろう。
ただ不幸にも振り返った際にリティアの首元に付きつけられるナイフが目に入ってしまった。
「ダメ!!!!」
そうなったらプラットが取るべき行動が変わってしまう。
傀儡に成り果ててしまっても、リティアは守らなければならない。
そう思ったプラットはリティアの首元に付きつけられるナイフに向かって手を伸ばすのだった。

【このキャラにはプラットさんもダメみたいですw】
【血みどろ展開は無いのかもしれないですけど、NTR展開は十分にあるじゃないですかやだーw(中の人的にはどっちともいけr】

76 :


77 :
>>75
トゥリーク「よっす、待たせたな?くっくくく……」
(華麗に着地を決め込んだトゥリークは流れるようにリティアにナイフを突きつけ、プラットの鎖にも手をかける)
(相変わらず口ぶりは余裕綽々にからかっているようで、ナイフの切っ先をリティアの喉に当たるか当たらないかのすれすれに動かして遊んでいるようで)
ダズラス「兄……トゥリーク、手前……っ!」
(愛するものを虚仮にされ、更に大事なものまで軽々と奪いかねないことをするトゥリークに、とうとう兄貴という呼称を止めるダズラス)
(はっきりと怒りの表情をトゥリークに向けてはいるが、人質を取られているようなこの状況ではダズラスも動くことができない)
(この状況を打開するにはプラットの力が必要だろうが、そのプラットも呪いの首輪のリードを掴まれている状態で)
トゥリーク「さて、おチビちゃんもはじめましてだな?『おすわり!』」
(トゥリークが振り返れば、瞬発力を活かしてナイフに一気に手を伸ばすプラットの姿が見える)
(しかし鎖を持っている以上イニシアチブはほぼトゥリークが握っているようなもの。まるで犬に躾をするかのように早速の命令を発していき)
********乱数判定********
1〜8 : プラットがナイフに手が届く前にトゥリークの命令が鎖から首輪に伝わり、犬同様のおすわりをさせようとする。
9・0 : トゥリークの命令よりプラットの行動のほうが僅かに先手を取れたためか、首輪への命令が脳に到達するより前にトゥリークのナイフに手が届く。
    プラットはナイフを弾く程度の行動に成功するが、その直後にトゥリークの命令が脳に伝わっていく。
************************
********乱数判定********
服従の首輪の効果判定[1〜9:有効 / 0:無効]
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 7/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 84(残17) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 産後[2](微乳/搾乳可(搾り頃))
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層〜第三階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス / リティア(E: 絹の羽衣)
【間に合うパターンを加えてみました。低確率ではありますが、そこは強敵補正ということで……w】
【ちなみに久々の首輪判定ですが、口から完全に発せられた時点で効果は成立してしまうので、ナイフをどうにかできたとしても乱数判定をお願いします】
【NTR来るかどうかはやや狭き門をくぐり抜けられるかどうかにかかってますので期待してまs】

78 :


79 :
>>77
【乱数判定(おすわり):2】
「っ〜〜〜〜!!」
勢いよくナイフへと手を伸ばすも十数センチ足りず、金縛りにあったような感覚を覚えるプラット。
二人の子を成したあの時に役割を失ったと思っていた首輪は忌々しくもトゥリークの命令を受諾し、プラットに強制させる。
悔しそうな顔を浮かべ、ゆっくりと腰を下ろし腕を前につきお座りのポーズをしてしまうプラット。
腕と腕との間から容易に幼い割れ目を見ることが出来、その事実がプラットの羞恥を煽った。
【乱数判定(服従の首輪):8】
(動け……動いて……!!)
久しぶりに感じる自分の身体の自由を奪われる感覚。
しかし、プラットが出来ることはただ何らかの事情により身体の自由を奪い返せることを待つだけだった。

【チャレンジしてみましたが、まあ自分のダイス運じゃ……】
【今の所まだ温厚な感じが……、あ、いやこんなこと言ったら厳しくされそう……w】

80 :
80

81 :
>>79
トゥリーク「よしよし、躾がなったいい子じゃないか、ダズよぉ?」
ダズラス「……てめっ、鎖を離しやがれ……っ!!」
(プラットに犬同様のおすわりをさせることで攻撃を防ぐことに成功したトゥリークが、目線をプラットの方に向けたままダズラスに声をかける)
(ダズラスはその言葉には応じず、プラットの解放を望んで声を荒らげるが、つきつけられたナイフに隙は生じずダズラスは動けないままとなっていた)
トゥリーク「くっ、くくくっ、まぁそうカッカすんなって。お前ぇが惚れ込んだこのガキがどんなもんなのか、保護者として確かめてみるだけだからよ?
      ……しかしこうして見ると本当にただの幼女だな……?いくら溜まってたっつっても限度があるだろうよ……なぁ?」
(ダズラスに対する警戒を続けたまま、しかし視線は行儀よくおすわりをさせられているプラットに向けて見下されている)
(首輪の力で体を動かすことのできないプラットはその視線から大地なところを隠すこともできず、容赦の無い視線は腕の間から覗き見える綺麗な割れ目にも注がれて)
トゥリーク「ふぅん……?しかし俺にはいまいちこれで襲っちまう気持ちが理解できねぇな……おい、『仰向けに転がって、膝持って足広げてみろよ?』」
(ダズラスに操られていた時は性欲に駆られての感情で命令が下されていたが、トゥリークの場合は違っていた)
(反抗心だけやたら強い幼女を玩具にして遊んでいるような、興味本位で辱めを与えているような節がその態度・声から読み取れる)
(そしてその舐めてかかったような声は更なる恥ずかしい命令をプラットに向かって下したのだった)
********乱数判定********
服従の首輪の効果判定[1〜9:有効 / 0:無効]
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 7/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 84(残17) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 産後[1](微乳/搾乳可(搾り頃))
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層〜第三階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス / リティア(E: 絹の羽衣)
【これでも確率的にはいけそうかなーという希望を持たせつつなバランス考えてたりしたのですが、もっとマゾい試練をご期待であれば……w】
【どちらにせよ首輪で操られれば抜け出す可能性は10%なんですけどねw】

82 :


83 :
>>64
エリー 3/4(9/10) 魔力:5/14 快楽値:62/80(/120)(672) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:13 状態異常:視覚嗅覚味覚撹乱
感度 A(0):陰核(8) B(3):胸(17) C(6):陰唇(5) 膣内 耳(2) お尻(36) D(10):子宮 大腿(3) 口(1) 背中(1)
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /1) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 肥大陰核(下着装備時毎ターン快楽上昇) 柔軟性高い
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット サキュバスドレス サラマンダーローブ 青の指輪
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*2 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』『magia@』 <称号>『堕落の悦び』
■体を休ませる:乱数9→クリティカル
・快楽減少:62→53
・体力/精神→3/4
 自慰で一度、注ぎ込まれて四度、そして出産で一度。
 小さなものも合わせれば、もはや数え切れぬ程、エリーは絶頂を味わった。
 廃屋に踏み込むまで、本当の絶頂すら知らなかった様な少女が、今は異形を産み落として喜悦に泣く。
 例え幾年も人間に犯されようが、決して知る事は出来ないだろう快楽を幾度も刻まれ――
●スキル獲得(@〜までを、最低一つ習得する事。なお、全て習得しても勿論良い)
@エリーの体は、魔物を産み落とす事に適応し始めていた。
・PS『出産願望(膣内射精or胎内産卵された時、その回数×20の快楽上昇)』取得
・PS『頑丈(体力の一度に減少する値を、最大1にする)』取得
A魔物や魔女の体液を注がれた体は、これまでとは異種の魔力に目覚めていた。
・AS『淫呪(魔力を1消費する時、代わりに快楽値を20上昇させる事で、消費を無効化して良い)』取得
・AS『搾精吸魔』強化(口淫or肛姦での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
B快楽を受け入れた精神は、寧ろ快楽の中でこそ力を発揮する様に塗り替えられてしまっていた。
・AS『快楽享受(詳細は以下)』取得
・快楽値が一定の範囲である時、ダイスの目に増減の補正を与える
・快楽値が 0〜30:−2
・快楽値が31〜50:−1
・快楽値が61〜80:+1
・快楽値が81〜99:+2
・快楽値が100〜119:+4
C犯し尽くされた快楽神経は、これまでの比で無い程に過敏になっていた。 
・PS『鋭敏化(発動後、解除宣言まで効果は継続。発動中の探索系判定と、敵技量値に+2)』
・AS『魔力伝導(魔力1/x、体に直接魔力を纏わせ、接触している相手に魔力ダメージ。但し術の性質上、彼我の衣服着用枚数で威力が減少する)』
・身体の部位を二つ選び、それぞれ1〜2段階まで感度を上昇(現在がDならばBまで。上昇幅は任意)
Dもはやエリーの心は、淫蕩に耽る姿を恥じず、寧ろ喜びとさえ思う様に変わっていった。
・PS『羞恥心高』消滅
・AS『羞恥快楽(他者の視線を得ての絶頂時、使用宣言をする事で精神+1)』取得
 床を這いまわる魔物の幼体は、やがて部屋の隅へと消えて行く。
 どこか、巣の様な場所に隠れ潜むのが、ああいった生き物の性質ではあるが――この場合は、フレイヤが指示を出したものらしい。
 本来の年齢の通りに薄くなった腹部を、フレイヤは愛おしげに撫でて微笑む。
「……これ、で……帰れる、かも、ね……。ねえ、エリー……」
 何時の間にかフレイヤの手には、解読途中だった『magia』が有った。
 そうだ、元々の目的はと言えば、この書物を解読して、この空間から脱出する事。
 快楽に毒されて流されてしまえど、こうして目的を再確認させられれば、エリーもまた為すべき事を思い出すだろう。
【たいっっっっっへんお待たせいたしました……!】
【スキルに関してはこんな風に、書き込めなかった時に考えてた候補を半分程並べてみましたわ】
【ちなみに取得の組み合わせ次第で、何に使うのかわからない<称号>の追加取得を考えています】
【こちらの称号は、持っていれば持っている程に得をする様考えてますわよ】
【……と、前回までに表示を間違えていたステータスも修正しましたわ】

84 :


85 :
>>83
身体を休ませながらなんとなしに前を見る
そこには自分が産み落とした異形の魔物が何処かへ這って行く姿
背徳感、絶望感で涙が出そうになる
しかしそんな感情とは裏腹になんだかあの魔物の幼体達が可愛く、愛おしくも思えてきてしまう
(あれは…私が生んだ魔物の赤ちゃん…?あれを…私が…?そんな…嘘だよ…
でも…なんで…?あの魔物の幼体を見てると私の中にあったかい気持ちが湧いてくる…
何…?この気持ちは何?…嬉しい…?私…魔物を生んだのを幸福だと思ってるの…?
なんで…っ!?こんなのおかしい…おかしいよ!
あっ、あの子たちが行っちゃう…だめ…行かないで…あなたは…あなた達は私の…っ)
その時ドクンッ…と胸の高鳴りを感じた
自分の中にある魔力が根底から変質するような…そんなあり得るはずがない感覚
それを感じながらエリーは夢とも現とも付かない場所へ落ちていく…
●スキル獲得
@〜D全て習得
感度はお尻と子宮の感度を1段階上昇

真っ暗な世界でエリーは立っている
目の前には自分に似た誰かの姿、しかし目の前の自分は何処か妖艶な笑みを浮かべてこっちを見ている
――認めちゃったね、受け入れちゃったね、気持ちイイこと沢山、沢山知っちゃったね――
目の前の自分が話しかけてきているのがわかる
エリーはそんな自分に不安と恐怖を感じていた
(え…あなた、誰…?私…何…?やだ…っ!こないでっ!」
――なら貴方は…私は…変わるよ、新しい、今までとは違う自分になるよ
なっていくよ…否応なく…もう止められない、止まらない
あなたはもう違う自分を受け入れざるをえない…
たとえどんなに恥ずかしくても、たとえどんなに嫌悪しても…
さあ、私と一緒になろう――
必に拒否しようとするが声にならない
目の前の自分に似た姿の誰かは気づくとエリーと重なり始めていた
文字通り一つになろうとしている
「いや…やめて…私の中に入らないで…ダメ…駄目だよぉ…」
段々不安と恐怖が薄らいでくる、同時に自分の中の大切な何かが変わっていくような気がした
(ああ、変わる…私が変わる…変わっちゃう…いいの?これで本当によかったの
そうだ、こんなとき…
どんな絶望的な状況になってもなんとかなる言葉、師匠に教えてもらった中にそんな言葉があった気がする…
あれはなんという言葉だっただろう…だめ…思いだせない――)
それを思い出せれば、この状況もなにも恐れることはなかったはずなのに――
とエリーは思った

86 :
>>85
――意識が浮上するのを感じる…お腹の辺りがくすぐったい
どうやらお腹を撫でられているらしい
顔を向けるとそこには優しい微笑を浮かべたフレイヤの姿
なんだか母親に撫でられている気がして嬉しさを感じた
照れ隠しに視線を逸らすとその手に持っている本が目に入る
そう、あの本はmagia、この世界を脱出する為に必要なモノだったはずだ
(そうだ…例え、身体がどうなったって私にはまだやるべきことがあった…)
エリーの眼に意志の光が戻ってくる
(その為に…私がすること…ううん、やらなくちゃいけないことは…っ!)
■行動乱数 magiaを解読する 乱数7
「うん…そう…だね、私は元の世界に帰る…ううん、帰らなくちゃいけないんだ」
しっかりとフレイヤの目を見てエリーは返事を返す
今の自分なら快楽に流されることもないだろうという確信がなぜかある
それに目の前の魔女の力を借りれば解読できないはずはないのだから…

【なんとか外出前に書ききれました!】
【全部魅力的な上に欲しいので全て習得しちゃうことにしました】
【この後は解読シーンになるのかな?まあすっとばして元の世界に帰るのも有りな気がしますけど】
【その辺りは廃屋さんにおまかせです】

87 :
>>81
「っ……! っ……!!」
せめて少しだけ腕を動かすことが出来たならば、ほんの少し恥ずかしさを軽減することが出来たのにと唸りトゥリークを睨みつけるプラット。
それだけでも心はいっぱいいっぱいなのに、構えを見ればわかるトゥリークの少しでもダズラスが変な動きをしたらリティアを刺すという意思。
その事実が早く助けなければという焦燥感を煽り、羞恥と共に胸を苦しくし自然と息が荒くなり……。
「っぁ…! は……、ぁっ……! ぅ……」
ついに覗き込まれる秘部。プラットは目に僅かな涙を浮かべて、その行為を耐える。
見られるという不安による羞恥と実際に見られるという羞恥は、やはり後者の方が勝っていて更なる羞恥がプラットを苛む。
そのことによりまた息苦しさを増すぐらいのことであれば良かったのだが……。
「ぅぁ……っ、わぅぅぅ…………!」
次いで出された命令に反応するプラット。
その命令の内容に怯えたように震えた……かのように見える。
しかし、口からは熱い吐息を苦しそうに吐き表情は艶やかに潤んでいて……。
【乱数判定:0】
こんな状態で自らの手によって大事な処をもろに晒す……なんてことをしたら大変なことになる、その恐れに震えながらその命令を強制されるのを待つプラット。
だったが、遅すぎる命令の伝達……それから経験により首輪の効果が発生していないことに気付く。
「…………っ、たぁ!!」
目の前の男は相当な手練れ。こんな中途半端な体制から何か対抗策を繰り出して成功するかどうかと躊躇してしまう。
しかし早くも訪れたチャンスだ。これを逃したら、次のチャンスはいつになることか。
意を決したプラットは爪先に力を集中させ、一気に蹴り解放し、勢い強く跳ね上がりトゥリークの下腹部目がけて体当たりを仕掛けるのだった。

【は、早くもダイス目が……、でも強敵みたいに描かれてるトゥリークに通用するのかなっていう心配が……】

88 :
88

89 :
>>87
ダズラス「プ、プラット……」
(トゥリークの命令を受け、このままではプラットがより無防備な姿勢に晒されてしまう)
(憎しみを感じるトゥリークの言いなりになってしまうプラットを見たくないという気持ちに駆られるが、どうも様子がおかしいことに気づいて)
トゥリーク「……む」
(ダズラスやプラットが首輪の効力が効かなかったことを悟ると同時に、トゥリークもまた指令道理に動かないプラットから何かを気づいたらしく)
(至近距離からの勢いをつけた体当たり。条件はプラットのほうが圧倒的に有利であるのだがトゥリークの方も完全に不意を突かれたわけでもなく……)
********乱数判定********
1  : プラットの体当たりはトゥリークが身構えるより先に下腹部に到達する。
    トゥリークは思わず鎖から手を離すと同時に水路の方に弾き飛ばされていく。
2〜3 : トゥリークはプラットの体当たりから瞬時に身をかわし、その直撃を防ぐ。
    それでもその手からは鎖を離し、ダズラスとの距離も空いたためリティアへの危機をひとまず脱することには成功する。
4〜8 : トゥリークは鎖を掴んだままプラットの体当たりをガードする。
    プラットは体勢を立て直すことができ再度攻撃行動に映ることも可能だが、トゥリークは相変わらずリティアにナイフの切っ先を突きつけたまま、いつでも命令を下す事の出来る状況となる。
9・0 : トゥリークは鎖を掴んだまま、体当たりをしてきたプラットの頭を横に殴り飛ばす。
    地面に叩き落されたプラットの頭を同時にそのまま足でぐりぐり踏みつけ、再度の行動を封じてしまう。(HP -3)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 7/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 84(残17) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 産後[0](微乳/搾乳可(搾り頃))
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層〜第三階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス / リティア(E: 絹の羽衣)
【うおー、こんなに早くダイス目負けするとは、かなり悔しい……!w】
【内訳としては1/3で窮地を脱することに成功、1/2で仕切り直し、1/5で更なるピンチへ、という感じになります】
【今ダイス運が向上中のプラットちゃんのために、もっと厳しい判定にしようと思いましたが1/10をいきなりくぐり抜けたご褒美ということで】
【……あまりご褒美になっていない気もしますが、9・0を引き当てた所でイベント的には美味しい流れにry】
【ところで「産後」パラメータが使い所が授乳シーンしか無いまま期限切れになってしまったので、ちょっと調整したいと思います】
【産後(お乳たっぷり受精不可)→通常(お乳普通で受精可能)の生理周期にしようと思ってたのですが、(お乳たっぷり受精可能)という状態を作ろうかなと思ってまして……】
【パラメータ名に少し悩むところなのですが、こちらは期間ではなく搾乳回数にしようと思ってますので、役立ちどころ無いまま終了することはありませんのでご安心をw】
【問題なければ自分の次レスからスタートということでよろしくお願いしますです】

90 :
90

91 :
>>89
【乱数判定:4】
(っ―――――! ダメっ……!)
プラットの目にトゥリークのガードの構えが入ってしまう。
これが重量のある体当たりだとしたら、そのガードを気にすることもなかったがプラットは年相応に、それ以上に軽いために難なく受け止められるだろう。
「っぅ――――!」
折角のチャンスだったのにと悔しそうな顔を浮かべるプラット。
このままだと仕切り直し……、いやさっきまで以上に悪い状況になってしまうかもしれない。
ならばとプラットは閃く。まだ命令を下されていなければチャンスはあるからと。
「間にあえ……っ!」
プラットは手を伸ばす。伸ばす先は愚直に、リティアに向けられたナイフ……ではない。
プラットが掴もうとしているのはトゥリークと自身を結ぶ鎖だ。
ナイフを掴もうとするよりも距離は短く、鎖を掴みそのまま引っ張ればリティアから引き離せるかもしれない……。プラットはその可能性にかけた。

【連続してダイス目勝ちすることはなかったかぁ……】
【ただ大人しく仕切り直しになるよりちょっと挑戦をば、……仕切り直しといってもプラットさんもうエッチな気分になっちゃってる感じなので状況は悪いですからねぇw】
【了解しました。まだ一度しかリティアに授乳してないのでそれで搾り頃を終えるのはちょっと寂しいですし……w】

92 :


93 :
>>91
トゥリーク「はっ!軽い軽いっ!」
(プラットの体当たりは、体勢の悪さも相まって悠々とトゥリークにガードされてしまう)
(リティアのピンチを凌ぐことはできず、トゥリークは今にもプラットに向けて再び命令を放とうとしているが)
トゥリーク「っ!」
(次にプラットが鎖に手をかけようとしたのを見ると、彼女がこれから何をしようとしているのかを察するトゥリーク)
(それと同時にプラットが鎖を強く引っ張ってトゥリークを引き寄せようとして……)
********乱数判定********
1    : トゥリークが行動を起こす前にプラットの鎖がその体を引っ張ることに成功する。
      トゥリークの体は大きく前にのめり、バランスを崩しかけながらプラットの方に倒れ込もうとして
それ以外 : 【!】以下のイベントが発生する【!】
************************
トゥリーク「ならば……っ!」
(プラットが鎖を引っ張ると同時に、トゥリークは自らナイフをリティアから離し、逆にプラットの方へ飛び込んでいく)
(鎖を握ったままの拳を、引っ張られるがままにプラットの顎下に向けて振り抜こうとして)
********乱数判定********
1  : プラットはトゥリークの攻撃に対して余裕を持って見切ることができる。防御や回避、攻撃などの行動が可能。
2  : プラットはトゥリークの攻撃を何とか見切ることができる。防御及び回避などの行動が可能。
3〜7 : プラットはトゥリークの攻撃に何とか反応できる。防御(HP -1)及び回避(乱数1〜3で成功)ができるが、
    回避できなかった場合はダメージを受けたままトゥリークにそのまま押し倒され、喉元にナイフを突きつけられてしまう(HP -3)
890 : プラットはトゥリークの攻撃に反応できず、顎下から脳に響くようなダメージを負う。
    そのままトゥリークにそのまま押し倒され、喉元にナイフを突きつけられてしまう(HP -4)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 7/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 84(残17) | 快楽値 : 0/100(平常) | 乳 : 微乳 / 搾乳◎[10] | 排卵周期 : ―(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層〜第三階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス / リティア(E: 絹の羽衣)
【乱数がいい塩梅のところに落ち着きましたねw】
【挑戦心に敬意を評したいところなんですが、ボーナスタイムは2度も与えられないので少し厳しめの乱数です】
【トゥリーク的には鎖をどうこうするよりも突拍子もなく狙いを切り替える方がやりそうなことだったので、自分も挑戦させて頂きましたw】
【授乳パラメータ的には乳項目を追加することで今までの状況を引き継ぎ出来るようにしました。たっぷりロリミルクを振舞ってやってくださいw】

94 :
【トリミスでした。申し訳ないです……】

95 :
95

96 :
>>85-86
エリー 3/4(9/10) 魔力:5/14 快楽値:62/80(/120)(672) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:13 状態異常:
感度 A(0):陰核(8) B(3):胸(17) お尻(36) C(6):子宮 陰唇(5) 膣内 耳(2) D(10):大腿(3) 口(1) 背中(1)
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /1) 搾精吸魔(口淫・肛姦での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復) 鋭敏化(探索判定と敵技量値+2)
   淫呪(魔力1消費する際、快楽値20上昇で無効化) 魔力伝導(接触時使用可能、魔力1/x、衣服枚数により威力増減)
<PS>気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 肥大陰核(下着装備時毎ターン快楽上昇) 柔軟性高い
   出産願望(膣内射精or胎内産卵で快楽+20) 頑丈(体力1以上減らない) 快楽享受(快楽値による判定値増減) 羞恥快楽(他者の視線を得ての絶頂時、使用宣言で精神+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット サキュバスドレス サラマンダーローブ 青の指輪
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*2 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』『magia@』 <称号>『堕落の悦び』『母体』『淫魔』
 エリーは――変わり果ててしまったと、言っても良いだろう。
 背も秘所も隠さぬ猥雑な衣服を纏い、精液の白に体を染められ、秘所はしとどに濡らして。
 体は僅かな刺激でも急激に高ぶり、例え憎い仇の手であろうと容易く絶頂に行きついてしまい。
 肥大した陰核、柔軟に改造された前後の穴。腹を内側から膨らまされてさえ、今ならば喜悦を叫ぶだろう。
 心は砕かれ折られ、精を注がれる事に喜びを感じ、寧ろ淫蕩さを伴わなければ、どこか不満な感覚すら覚える。
 そして魔力さえ――魔術師の誇りたる魔力さえ、淫らの気に絡め捕られている。
 穢れを知らぬ処女、少し大人びた小説で頬を赤らめる少女はもういない。
 ここに居るのは、人外の快楽に堕ちた女――雌でしかなかった。
『やれ、呆れ果てた。狂うにも程が有ろうよな、全く』
『精を吸って快楽と為し、快楽を力と為す。これではもはや淫魔ではないか、冒険者』
 いや、雌と呼ぶ事さえ生ぬるい。淫行で力を得る今のエリーは、確かに声の主の言葉通り、まるで淫魔のごとき存在となっていた。
 声の主が誰なのか――それは、分からぬ事でもあるまい。
「……帰って、も……。私、は……私だか、ら……」
「だから、エリー……、最後。最後、一つだけ、ね……?」
 フレイヤは嬉しそうな声で、だが悲しそうな目で頷いた。
 先ほど途中まで解読を進めていた『magia』の妨害魔術も、今はさしたる難敵では無い。
 一ページ、一ページ、開き読み進め、解読していく。
 幾重ものトラップを解除し、幾層もの文言を読破し、万のワードを紡ぎ謳い――
「――……転昇、俗界に帰せ」
 エリーの視界は、黒く黒く染まった。

「…………エリー、最後に……一つ、だけ」
「こっち≠ナ、何か一つ、一番大事なもの……持って帰る、なら、……どうする?」
「エリーが払った代償なら……もしかして、きっと」
 暗闇の中から声がする。眠気が酷いが、瞼の外が明るすぎる。
 目を覆いたくとも腕は動かず――変わらず鎖で大の字に繋がれている為だ。
 部屋は暖かくベッドは柔らかいが、濡れそぼった下半身は、少しばかり冷たさを感じさせる。。
『起きろ、冒険者。座興はそろそろ仕舞いとする』
 悪魔の声に揺り動かされ、目を開いたエリーがまず見るのは天井の鏡。
○乱数0〜2
 そこには、一糸纏わぬ姿の自分が居た。
○乱数3〜6
 鏡に映る自分は、夢とも知れぬ空間で来ていたドレスを、そのまま身に纏っていた。
○乱数7〜9
 奇妙な夢にも似た空間で着ていた衣服に加え、黒くあでやかな下着を一揃い、エリーはいつのまにか身に着けていた。
■行動乱数
・なお、フレイヤの最後の言葉に従い、ヴェルムの作った空間から、『何か』を一つだけ持ち出して良い。
【……ごめんなさい。下手をすると6月くらいまで、週1のペースになるかも知れません】
【お仕事の方が予想以上に、ちょっと……ううううう】
【そんな訳で、ちょっとこのステージは巻きで行かせていただきますわね……】
【それにしてもこのスキルの傾向、見事にサキュバス化してしまいましたわね】
【実は翼とか尻尾とかもおまけでつけようなんて企んでいたのは秘密ですわ、ええ】

97 :
>>93
【乱数判定:3】
【!乱数判定:2】
トゥリークをこちらに引き寄せた、その感触にしては軽いものを感じるプラット。
その違和感から、無我夢中で鎖に手を伸ばし鎖に集中していた意識をトゥリークに向けると……。
「わっ!!」
こちらに向かって飛び込んでくるトゥリークが視界に入り、一瞬狼狽えてしまうプラット。
その一瞬の狼狽が足を引っ張ってか、回避行動を取ることが出来ず慌てて防御姿勢を取る。

状況としては決して良いとは言えない。
首輪に繋がる鎖は握られたままで、トゥリークのポテンシャルならまたリティアにナイフの切っ先を向けることが可能かもしれない。
しかし、一瞬でもダズラスが何かアクションを起こせる隙を作ることに成功した。
防御態勢を取る最中、トゥリークに意識を向けながらであるが視線をダズラスに送るプラット。
(……でも、けつべつ?……したからってダズのそんけーする人なんだよね……)
この一瞬の隙をついて何かしらのアクションを取れば、トゥリークに不意打ちすることができる。
だが、プラットの脳裏に僅かな罪悪感が浮かんでくるのであった……。

【流石に乱数さんもボス相手には本気になるのかも……?】
【おお、了解です。な、なるべくリティアもしくは、いえ何でもないです……w】

98 :


99 :
>>96
magiaの解読は先程とは比べものにならない程にスムーズに進んでいく
どこからかあの悪魔の声が聞こえる
(ヴェルム…?今は好きに言ってればいいよ
元の世界に戻ったら絶対に目に物を見せてやるんだから…)
気にせず解読を進める、そして遂に求めていた言葉を見つけ出す
(あった、これが…元の世界に戻るための呪文!)
フレイヤが何かを言っているのがわかる
だが何を言っているのかはわからない、そしてエリーは帰還の為の呪文を叫ぶ
「転昇、俗界に帰せ!」
それはフレイヤが唱える呪文と重なりハーモニーとなって光と共に拡がっていった
空間に拡がっていく光とは逆に黒く染まっていく視界
意識が薄くなっていく、そんな時フレイヤの言葉がはっきりと聞こえた
(大事な物…持って帰る…?私がこの世界でもらった物…
大事な物…何があっただろう…金目の物、貴重な物…そんなものあったかな?
忘れたくない出来事はあった気がするけど…)
そんなことを思いつつエリーの意識は途切れていった――
――誰かの声が聞こえ意識が浮上していく
どうやら元の世界に戻ってきたらしい、相変わらず身体を起こすことが出来ず手足も動かせない
自分はいまだ囚われの身のままらしい
(どうやら戻ってこれたみたいだね、でも状況は良くなってはいないみたいだけど…)
目を開きまず見えた物は天井に写る鏡、そこに写っていたのは…
○乱数7
「え…これ、私…?そんな…これじゃまるで…」
鏡に写る自らの余りにも淫靡な、猥雑な姿に一瞬それが自分と気付けなかった
今まで自分はこんな身体をしていただろうか…?
少女らしい健康的な輝きの体型はより官能的に変わっている
慎ましい胸は一回り大きく、柔軟に改造された為か腰回りや太腿、ふくらはぎのラインが
より悩ましく、官能美ともいうべき曲線を描いている
男を誘う誘惑器官としての機能が向上しているのがはっきりとわかった
そしてそれを彩る為の身体の淫らさをさらに強調する衣装、黒くあでやかな下着
これではまるで話に聞いた淫魔、サキュバスのようだ
自分はこんなにも変えられてしまったのか
帰ってくる直前に聞いたヴェルムの言葉が脳裏によぎる
(こんなHな姿…これ…私なの…?やだ…こんなの嘘…どうして…っ
私が…淫魔…?ちがう、私は…私は人間なんだから!)

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