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2013年05月オリキャラ41: 置きレスでロールする人のためのスレinオリ板6 (162) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

置きレスでロールする人のためのスレinオリ板6 (162)
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置きレスでロールする人のためのスレinオリ板6


1 :2013/02/13 〜 最終レス :2013/05/01
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1350643572/

2 :
【テンプレミスは見逃して下さい】
前スレ終了後にお使い下さい。

3 :
使えねーな

4 :
ヨン様

5 :


6 :
前スレ>>420
(中庭の処刑台はコッヅ王が出陣する前に命じて設置させたもの)
(処刑の日に行ったことを再現するためのもので、目的に合わせて手が加えられている。
 刑罰のためのものではなく、嗜虐のための大がかりな道具といえた)
はは、俺の無事を喜ぶとは、素直になったな、リュシーよ。
俺が何をしに行っていたのか知っているのだろう?
(二日間禁欲していた王は、戦の興奮がさめやらぬといった風情で、ギラギラした瞳をリュシーに向け、
 奴隷巫女のあごや頬、首筋を乱暴に愛撫する)
(かけた言葉は皮肉にもとれるが態度や声音に嫌みは全く無く、良く調教された馬を褒めるような態度、といえば近いだろうか)
(リュシーのあげる叫びに、それこそ愛馬を安心させるように頬を軽く叩き、無言でリュシーのまとう薄衣を引き裂く)
(処刑台に繋がれた全裸の元従軍巫女の身体を、オスの欲望そのものの手つきでやや乱暴に愛撫する)
リュシーよ。
この処刑台は、あの日おまえがしなかったことを、あらためてさせるためのものだ。
(リュシーの秘部に手を這わせ、後ろから美尻に巨根を押し当てながら)
(「何をするのか」「私が何をしたのか」という問いに対して、王はそんなことを言う)
(処刑のとき、王が求めリュシアーナが拒んだのは懺悔。
 王はその言葉は使わずに、おんなの反応を引き出そうとリュシーの身体を背後から愛撫する。
 かたちの良い乳を揉みしだき、脇腹などを大きく無骨な手で撫で、クリトリスと膣の入り口を指先で玩び、指先で軽く肩をかんで)
(かがり火に浮き上がるような処刑台の上。
 昼間は花壇の花や木が美しい中庭だが、いまは闇の中に沈んでいて)
(リュシーを連れてきた兵や、そのほかにもい数人はるはずの兵や城のものたちも同様に見えず
 愛撫されるリュシーの目からは処刑台の上にいるコッヅ王と二人きりのように見えているだろう)
(やがて王は己のたぎる欲望が抑えきれぬというように身震いし、
 背後から、処刑の時のように。リュシーのおんなを巨根で貫いた)
リュシーよ、俺がいない間、俺の無事を祈っていたのか?
(リュシーを犯した王は、2日ぶりの気に入りの膣の締めつけ奉仕に満足の吐息を吐き、
 拘束されたリュシーの身体をペニスで持ち上げるかのように深く深く、ゆっくりと最奥へと貫きながら)
(聞きようによっては睦言のような言葉にもとれる問いを発する)
(王は日頃からリュシーの不服従には仕置きをするが、どのような言葉にもとがめ立てをしない。
 ここでリュシーがなんと答えようともそれは変わらないだろう)
>>1 新スレ立てありがとうございます】
【容量とかわからなかったのですが前スレはこの長さでは書き込めなくなっていました】
【いよいよ暴力ではなく性の快楽によって、
 リュシーに奴隷巫女の誓いをさせよう…というところに来ました】
【とても興奮しています】

7 :


8 :
【スレ立てありがとうございます】
【前スレがいっぱいのようですので引き続き、愛しいリリーさんと愛し合うためにお借りします】
前スレ>>401
うん!リリーさんは可愛い…世界で一番可愛いよ!
普段の小百合さんも素敵だし、ノーマルもエレガントだけど…
パワードちゃんはドキドキするくらい可愛い…
パワードちゃんに名前を呼ばれるだけで幸せでふにゃ〜ってなっちゃうよ
(キャンディのように艶やかで甘い唇を見ているだけで吸い寄せられるようにキスをしてしまう)
(ぷるんとした唇を唇で挟んで舌先で舐めながらはチュッチュッと小さく吸って戯れるように愛を確かめる)
…指輪壊しちゃったけど、旦那さんにバレて怒られたりしないかな…?
そうなったら…ボクがセキニンとるから…だから…いっぱい愛し合おうね?ボクのお嫁さん♪
(指に煌めく新しい指輪を舐めるリリーに誘われたように、薬指に舌を這わせると、薬指と指輪を柱に2人の舌が絡み合い、濡らしていく)
(豊満すぎる肉体に包まれて幸福感に浸りながら、子供には早い覚悟で蕩けるように甘えて愛を囁いた)
っ…あっ…くぅ…なに…これ…チンチンが…やぁっ…ざわわって…!?
お口でしてもらった時より…う…ぁ…きもち…いいよぉ…
あは…リリーさんも気持ちいいのかな…?リリーさんのここ…ピンってなってる…
アイツのチンチンよりおっきい…かも…?
(リリーの貪欲な膣肉は複雑な蠢きで良の肉棒を迎え、貪り、愛撫する)
(触手で味わってきたどんな膣肉の感触よりも、生で味わったリリーの口よりも鮮烈で想像もつかない快感に目の前の肉体にすがりつくしかない)
(しかし快感に踊るのは良だけではない…甘く鳴くリリーも快感に震える)
(良はふと目についたピンクの突起に指を這わせると、そっと摘まんで軽くしごいた)
(リリー自身も恥ずかしがる敏感な弱点を、丁寧にゆっくりと責めながら辱しめた)
リリーさ…っ…だめっ!腰…離して…ぇ…っ!
あうっ…くぅ…のみ…こまれ…るぅ…ずぷずぷって…チンチンが掻き分けて…
……っあぁっ……あたっ…ちゃったぁ…奥まで…全部…入った…っ!
(奥に進むにつれ強くなる快感、より複雑に変化する肉襞の責めに耐えながら、リリーの太ももに腰を引き寄せられる)
(深く繋がるにつれて体は豊かすぎる爆乳を押し潰しながら密着し、やがて先端が何かに触れた瞬間…)
(亀頭が嵌まり込んで完全にぴったり一致したように満たし、満たされた)
(リリーの声にならない悲鳴…溢れ出た魔力…壮絶な一体感の快楽…リリーの肉体の真奥を占領したことを知った)
リリーさん…これで体が1つになったね…リリーさんのお腹の奥にチンチンで繋がってるの…分かる?
まるで別れた欠片が1つになったみたいに幸せ…幸せで動けない…よぉ…
あっ!?だめ…今…動いちゃぁ…ボクまで…したくなっちゃうからぁ!
そんなにコツコツしたら…リリーさんの中がボクのチンチンの形になっちゃうよぉ!
(初めての経験と1つに結ばれた感動に震えて動けない良と対象的に幼くなっても熟れたリリーは貪欲に動き出す)
(夫にすら許せなかった未開の場所が、新しい夫に馴染み、今まで知らなかった快感がリリーを蝕む)
(所有の焼き印のように刻まれる快感をむさぼるように小柄な少年の体が弾むほどに怪力に任せて腰を振り、)
(少年は快感に突き動かされるようにタイミングを合わせて腰を叩きつけて迎えうつ)
なに…?ふぁ…あまぁい…これ…リリーさんのミルク…?
っ…はぁぁ…頭も体も蕩けて痺れちゃいそうなくらい…甘くていい薫り…
それにこれ…ぬとぬとしてきもちいいよぉ…ひぁぁ!?そんな…とこ…ひゃぁ!?
おっぱい…やぁだぁ…くりくりしないでよぉ…?
(リリーが放った魔力の母乳に周囲が甘く満たされていく)
(呼吸するだけで頭まで甘く満たされ、肌に触れただけで神経が蕩けた)
(薫りに包まれた興奮で膣奥の肉棒はゴリリ…と子宮を押し上げるほど更にいきり立つ)
(母乳にぬめる体を擦り付けられ、敏感な乳首を擦られると少女のように震えて興奮の雫を滲ませてリリーの子宮に擦り付けた)
【リリーさん、おかえりなさい!こちらこそ遅くなってすみませんでした…】
【レスのタイミングはいつでも大丈夫ですから…心配しないでくださいね?あまぁいレスをいただけるだけで、幸せですから…】
【今回は少しでも負担を軽くできるように短めにしてみました】
【リリーさんの甘い攻撃がツボだったので、お任せしたくて受け身気味で申し訳ないです…今の流れでやってみたいので、少しだけリードお願いします】
【ストリーク、タイプ違って楽しみです!ドア一枚は…小百合さんとして帰る時に…でしょうか?】

9 :


10 :
10

11 :
11

12 :
>>6
…ええ、そうですわ。陛下の御無事と御武運を。
(乱暴な愛撫なのに、身体の芯が熱くなってしまう)
(無理強いに純潔を奪われたあの時と同じ舞台、同じ姿勢だというのに、今では貫かれると身体中に快感が走り、おぞましさに震えながらも性器は陽根を締め付けるのだった)
くうっ!あっ…ああっ!
陛下、なぜこんな…屈辱を!?
(王に肉体を捧げ、王の手により快楽を教わったが、まだ恭順を誓ったわけではない)
(すなわち、リュシーはまだ敵方の女であり、王に跨がりエクスタシーに震えたとしても完全に王の所有物になったわけではない)
…それから、祖国の兵士に。戦でんだ者と、陛下の…掃討作戦で傷ついた者に、安らかにあれかしと。
だって、者を弔うのが従軍巫女の役目ですから。
(よがり泣きの合間にこれを切れ切れに言うと、あとは王の攻撃を受け止め、所有者である王に快感を与え、精を搾って"宥める"事に専念した)
(この台詞は、王に飼われる奴隷巫女の本分を忘れた思い上がりに当たると思わなくもなかったが、それでも言わずにはいられなかった)
(あの日と同じ道具立てで、あの日言うことを拒んだ恭順の誓いを言わせる積もりかもしれない)
(逃げ延びた者はいいが、捕虜になった兵士はどうなるだろう?彼らが助かるのなら、侵略行為を詫びて恭順の誓いをしてもいい、と奴隷巫女は初めて思った)
(「体の声に耳を傾けろ」という女官の忠告が、世間知らずなリュシーを軟化させたのかもしれなかった)
【今回は心の声が多目になりました】
【意地を張るのをやめて恭順を誓えば、心が楽になりますからエクスタシーも簡単に得られるかもしれませんね】

13 :


14 :
【新スレ、ありがとうございます】
【前スレはまだ僅かに生きているようですが、こちらを借ります】
>>422
丁寧に仕込んだ甲斐がありましたね…あなたの体はずいぶんと僕に馴染んだようです
認めてしまうしかないでしょう?もう僕のための体だと…
娘を生んだ子宮も…快感を生む性器に変えてあげますよ、僕のミース
(もうアルジェイドの責めに逆らえなくなると組敷くように繋がっていた体位を替えた)
(体を引っ張るように起こして子宮をひときわ強く打ち抜くと、そのまま腰の上でミースを半回転させる)
(奴隷市場でラズリを観衆に晒した時と同じ背面騎乗位)
(ここにはあの観衆はいない…いるのはただ1人…あの時競り落とされた奴隷の片割れだけ)
ほら…あの時のラズリと同じ格好ですよ
あの時は楽しかったですね…美しいラズリを醜い観衆に晒して…思わず興奮しました
ミースもあんな風に晒されながら犯してあげたかったですね
観衆に見られながら昔の夫から私のモノに体を作り替えてあげたかった
ほら…観衆に見られているのを想像してごらんなさい…
誰のチンポでイクのか、観衆に教えてあげなさい!
(ミースの体はドアに向けて掲げられた)
(母性の象徴だった豊かな胸はアルジェイドに下から突き上げられるたびに重く弾み、)
(ミースが体をくねらせるたびにぶつかりながら揺れた)
(騎乗位ではミースの体重がそのままアルジェイドのぺニスの突き上げにかかり、強く叩かれる)
(絶頂を重ねて開発が止まらないミースが腰を僅かに動かせば、自らの弱点をペニスに預けてしまう)
やれやれ…またイキましたね?
自分ばかりイキ狂って妻として夫を悦ばせるのを忘れていませんか?
あなたは根っからのメスですね…
メスとして奴隷として、チンポを使って愛用されていた方が幸せなのでは?
そうすれば、好きなだけイカせてあげましょう…
妻でいたいなら、夫を満足させるまで先に勝手にイッたらいけませんよ
(ミースの愛情がアルジェイドに完全に傾いた時…体が完全にアルジェイドを求めた時…)
(アルジェイドの罠が新しい妻を襲う)
(それまで容赦なく絶頂を与えていた腰をゆっくりとうねらせるだけに切り替える)
(背後から乳房に手を伸ばし、乳首を執拗に弄りながら、辱しめるように囁く)
(イキ慣れた肉体、アルジェイドのペニスに完全に慣らされた肉体には突然の緩やかな責めは逆効果)
(絶頂を求めて燃える肉体にはアルジェイドより先に絶頂することは許されない)
僕より先にイクような妻はいりませんからね
イキたいならしっかり僕を愛してください
できないなら…やはり奴隷として可愛がりましょう…娘と一緒にね?
娘が大切なら頑張って妻になってみなさい…娘を差し出しても僕にイカされたいなら…それも一興…
(アルジェイドの腰の上で切なく身悶える母親の姿は娘に見えているはず)
(何よりも愛する母親が焦らされて悶える姿は優しい娘にも同じような苦痛を与えるだろう)
(アルジェイドはミースの肩越しに、ドアに向けて妖しく微笑んだ)
(それは誘惑にも、勝利を確信したのにも似た笑み)
【レスありがとう!】
【こっちも忙しい時期だからレスをもらえるだけでがんばれるよ!いつも付き合ってくれてありがとう】
【お互い無理せず…楽しもうね】
【では、いよいよ娘を差し出すように仕向けちゃうね】
【宣言させて娘に見せつけながら奴隷としてイカせてあげる…】
【イッた後は眠っててもいいし、娘の恥ずかしい姿を見ていても…】
【二役は大変だろうから、やりやすいようにお願いしたいな】

15 :
>>8
えっ、本当?うふふっ★嬉しいなぁ…えへへ♪
(ほんわかとした笑みを、甘いロリ顔一杯に満たして)
(愛する少年の自分への賛辞、それはリリー=小百合にとって余りに甘美で)
んっ♪やぁ★りょうくん良くんっ☆、ふふっ♪―ちゅっ★ちゅっ★ちゅ★
(唇に吸いつく良くんの瑞々しい唇をついばむように捉えてキスを交換する)
ちゅっ★………もう…!
良くん、あの人の事はいわないで…
(実年齢からかけ離れた、少女そのものなパワードの煌めく大きな瞳に)
(一瞬36女の底知れない深い深い眼差しが浮かぶ)
本当?本当に良くんがセキニン…とってくれるのかな?かな?★(ふにふに☆)
(どこかからかう様に、爆乳を良くんのペニスを焦らす様に圧しつける)
はふぅぅ…うんうん☆
がんばってね?アナタ♪
―あはぁ…きゅふっ!うぁあん★すごいっ、すごいよりょうくん…気持ち良い・・?
ああんっ!ああっ!★!(ぎゅっ☆)
(すがりつく良くんの身体を、マシュマロの様に白く柔らかにパワードの餅肌が包み込む)
だめだめぇっ★クリちゃ・・・んっ!擦れりゅっ!★!★ンゃあっ!!!★
(ころりと膨らんだリリーの淫核が擦られて、ずんと杭を脳天に打ち込まれる様な快感が)
(鉄壁の防御を誇ったパワードをうちのめしギュウ、と良くんの小さな体を抱き締めた)
―ん★わかるよ…良くんの、ふとォおい…おちんちんが…リリーの中で…
もっと☆もっとォお…ぁあん☆(グニュルルウゥ☆)
あの人の先まで…奥まで良くん感じたいよ…★
(腰を捻るようにリリーが下半身の動きを再開する)
あぁぁ…凄い…よ。奥まで…しきゅうコツコツ♪…はぅう☆
良くんだけの…おまんこだよ…★
ふふふっ☆まだまだ終わっちゃやだよっ。リリーのミルクを舐めて元気になって…ね?
ほらほら☆リリーのミルク、とっても甘くてえっちな効果があるんだよ☆
神経もどんどん枝を伸ばして…風が吹いただけでも…くふふっ♪
(小悪魔の様な笑みを浮かべて、乳首責めを続ける)
だして☆だしちゃえっ☆せーえき出しちゃえ☆
(再び膣内で膨張する良くんに、蕩け切った表情を浮かべ、だらりとピンク色の舌を垂らして)
【続いちゃいまーす★】

16 :
>>15の続きです♪】
うふふ…あははは…っ♪
(腰を左右に回転されながら、ガクガクと頭を揺らし、ツインテールが乱れ舞う)
もっともっと…リリーを味わって…
―くれよっ★
(甘く蕩ける砂糖菓子の声色から、可愛らしくも幾分低いハスキーなトーンに語尾が変化する)
リリィーメタモルっ!★フェンサー・ストリークっ☆
(良くんと繋がったまま再びリリーの身体が鋭い閃光を放ち)
フフフフフ☆
―良クン、私また変身…しちゃった…☆
(白い歯を剥いてニカッと明るい笑みを浮かべ、ウインクして☆を散らす)
(今度は、包み込むような柔らかさから一転、しなやかな張りのある瑞々しい肌に)
(溢れんばかりのバストも、幾分―それでも十分豊かではあるものの控えめに)
(全体のラインも、引き締まりスレンダーに、驚くほど括れた腰回りや、)
(緊張感漲る下腹部から、2人の接合部までパワードとは全く別の感触に変わっていた)
技と疾さのストリーク…(クチュッ―れろっ★ぬちゅるるっ☆)
(言うが早いか、ロングストレートのポニーテールを閃かせて)
(良くんに覆いかぶさるように抱きついて、ひんやりと締まりの有る乳房を圧しつけ)
(良くんの耳の穴に舌をねじ込み、回転させて侵入させ)
~♪ヌぅう☆んっ★(ぬちょ…っ☆)
―ふぅぅぅう―――――――ッ☆★☆
(内耳から下を再び捩じるように引き抜くと、細く窄めた唇から)
(濡れた良くんの耳の中に小さな魔力の☆を乗せた吐息を鋭く吹き込む)
アァ…!(グジュるっ☆)
(上体を起こし、騎乗位となれば、よどみない河の様に真っ直ぐに流れる銀のポニーテールを掻き上げながら手繰り寄せ)
ほぉら…★(ふぁさ…サラサラサラ…☆)
どうかな?良くん…そらそら…!(サワサワサワサワ☆)
(煌めく銀髪の一本一本が、良くんの様に、ざわめき、良くんの身体を包むようにくすぐる)
あぁあ…☆触手で攻められるのは…良くん、初体験…かな?んくぅう…☆
(ストリークの髪が股間の接合部にも入り込み、挿入された良くんのペニスにも絡みつき)
くぉおあ…!★くぅ、ふふう♪
(同時に彼女自身の幾分尖った形状となった淫核にも螺旋を描いて絡みつき扱き立てて)
ほら…!どうしたんだい?妖魔の王子様…★
お嫁さんに触手でイかされちゃ、ダンナのメンツ、丸つぶれだよ…ククク☆
(勝ち誇ったように、口の端を歪ませる)
【一応、私優勢で流れを作ってみたわ】
【ストリークはまだ設定が固まっていなくて…取り敢えず余技として髪触手から…】
【正直思い付きだけれど、触手勝負…だね?】
【なまいきっ子なストリークをお仕置きして、旦那さんの威厳を示して欲しいかな☆】
【ええ★小百合な私は、家で犯して欲しいです…息子や元主人が帰ってくるまで何回でもなんて…ふふふっ☆】

17 :


18 :
>>12
そうか。俺の無事を祈ったか。
俺にされる者達の弔いを、か。まあ、良かろう。
(祖国の兵をすコッヅ王の無事を祈り、王にされる者達に祈る。
 その意味を王は問わない。
 どちらの立場になってのことか、などは問いにも答えにも意味がないと王は考えている)
(処刑のようなかたちに全裸で拘束され、背後から犯されながら、身体は感じ、悦びを声に表している巫女を)
(王は最初の処刑の時よりも優しく突き上げながら、奴隷巫女の立場を強調するように、
 己の楽しみを優先する手つきで美乳を揉みしだく)
このような屈辱をおまえに与える訳はな、リュシアーナ。
おまえの処刑を完了させるためだ。
従軍巫女リュシアーナをし、我が手に奴隷巫女リュシーを得る。
(冷徹に告げながら、王の巨根は美しい巫女を完全に支配しようとする興奮に熱くたぎり
 強くたくましいストロークでリュシーの最奥を侵攻する)
よいか。
従軍巫女として我が国への侵攻を懺悔し、奴隷巫女としてこのコッヅ王への恭順を誓え。
奴隷巫女として俺の快楽に奉仕すると。すべてに優先して俺を敬うと。
俺のチンポに仕える巫女になると誓え。
王の足下に侍る奴隷巫女リュシーとして生きると。
(王自身、強く自制して腰の動きを止める。
 きゅ、と乳房と乳首を玩びながら)
誓えば思い切り突いて、おまえが達するまでせめてやろう。
(ずん、とひと突き、腰を動かしてまたとめて)
(予告のように、後ろからリュシーの首筋に軽く歯を立て)
誓え。
(耳元で睦言のように命じた)

19 :


20 :
>>18
(悶え喘ぐ女を貫きながらあえて自制する、百戦錬磨の王である)
(リュシーの拙い策が通用するわけがなかった)
(「勝てば官軍」的な箴言を思い出し、同時にエクスタシーを待ち望む気持ちが高まって、ついに謝罪と誓いの言葉が出る)
わ、わたくし事従軍巫女リュシアーナは、ここに…侵略戦争の非を懺悔し、軍属の身分を捨てることを宣言するものであります。
(背後から貫かれ、男の吐息を耳に感じて悶えながらにしてはしっかりとした、よく通る声だった)
わたくしは貴国への非道な振る舞いを詫び、コッヅ王に仕える奴隷巫女になることを宣誓いたします。
今後は国王陛下の意思がわたくしの意思であり、国王陛下の陽根こそがわたくしの神であり、国王陛下の陽根に奉仕することがわたくしの喜びであることを、ここに誓います。
(自分でも驚くほどすらすらと、過去を捨てる誓いの言葉が出てきた)
(従軍巫女として演説や説教に励んでいたお蔭だろう)
(一度言葉にしてしまえば、言霊という自己暗示のお蔭だろうか、胸のつかえが消えたような気がした)
(祖国を捨てた後悔はあったが…)
(その後悔を消し去るように、エクスタシーを求めて拘束された身体でもがくのだった)
【とうとう恭順の誓いに漕ぎ着けました】
【言霊というか、自分の言葉に責任を持つということで今後はおそらく従順になるでしょう】
【陛下から首輪をいただく日が楽しみです】

21 :


22 :
>>15
う、うんっ!セキニン…取るよ!だってボクはリリーさんの旦那さんだもん!!
リリーさんをボクの奥さんに…ボクだけのリリーさんにするから!
だから…ボクを信じて…?
(子供の戯言とからかうようなリリーに対し真剣に決意を吐露する少年)
(溺れるような豊満な肉に包まれていた体は、いつしか独占するように抱き締め返した)
(深々と奥深く押し込まれた肉棒がリズミカルに子宮をノックし、同時に鉄壁を崩すほどに敏感な淫核を執拗にこね潰す)
(立場が入れ替わるほどの快感でリリーに気持ちを伝えた)
んっ…ぷぁぁ…あま…ぃ…
…ふえ…っ!?…なんっ…で…ひっ…はぅ…っ!
体…おかし…これ…うっ…んぅぅぅ!?
リリーさんの…ミルクのせ…い…?
ひああっ!?だめっ!おっぱい…だめぇ!チンチン…とまんないからぁ!あぁ…もう…ひぐっ…またぁ!?
(リリーの甘く濃厚なミルクを貪るように味わううちに、体に感じたことのない感覚がむずむずと沸き上がった)
(リリーの魔力で包まれた空間に吹く甘風が肌を撫でるだけで愛撫のように体が痺れる)
(自分がリリーに悪用した媚薬…それよりも強烈に神経を刺激し、残酷に快感を生み出す恐ろしくも虜になる力…)
(堕ちるまいと抵抗しようとするが、例え堕ちてもリリーとは愛し合える仲と悟って僅かに力を抜く)
(乳首を責められると女のような快感に貫かれて悲鳴のように喘いで、射精を堪えられない)
(子宮を突き上げながら、リリーの垂らした舌に吸い付き、操られるように子宮に精液を繰り返し放った)
リリーさ…リリーさぁん!どうしたの…そんな…激しいよぉ!?
そんなに…したら…ダメ…ぇ!また…あぁっ!チンチン…はぅぅ…止まんなくなる…っ!?
あたま…おかしく…なる…っ!?
(包み込むような抱擁から腰を激しく回転させて犯すように激しく良を責め立てるパワード)
(甘く優しかった雰囲気は貪欲で残酷なまでに淫靡に変わりつつあった)
(異変はリリーだけではない…リリーに、そして小百合に惚れぬいて本性を隠していた良の中でも再び黒い欲望を抑えきれなくなりつつあった)
(容赦なく射精を繰り返す快感に耐える眼前で、射精の衝撃に似た閃光が弾けた)
リリーさ…それってまさか……ストリーク……
んっ…くぅ…急に…ぎゅぅぅぅ…って…締まって…きっつ…ぃっ!
ひっ!?あああ!?そんな…耳…ぃ…やぁ!なかから…とけちゃうぅ!!
『…ストリーク…ボクの一番苦手なのがこのタイミングで出てくるなんて…
昔からやりにくい生意気な相手だったけど、ラブラブでもこの容赦のなさ…
まるで妖魔…これが本性…それとも、ボクの妖気のせいで影響が…?
とにかく…このままじゃマズイ…犯されて…尻に敷かれちゃう…!』
(突然の閃光の中から現れたのはため息が出るほど美しいラインの銀髪の美女)
(今までの甘い雰囲気からビタースイートな魅力を醸し出すストリークには苦戦の記憶が強い)
(無数の触手をスピードと技で翻弄され、キレのある攻撃で攻め込まれる…それは今も同じ)
(変身するやいなや、素早く無防備な耳を舌で責めて未開発の性感を発掘するのは彼女らしいと言えた)
(パワードよりも強く攻撃的な締め付けは射精を中断させ、思考すら妨げられる快感の中で逆転を模索する)
(引っ掛かるのは、いくら体を許したにしても、攻撃的なまでの責め方だった)
【ついにストリークの登場ですね!】
【こちらも分けますね】

23 :
【長くなりましたので>>22の続きです】
>>16
ぃひぁ!?やぁ…リリーさんの息が…アタマの中で…星がチカチカしちゃう…!
あっ…髪の毛…きれい…くすぐった…ひぁっ!?
なにこれぇ!?髪の毛が…動ひっ…絡み付いて…あぅっ!おチンチン縛っちゃ…くるし…っ…あぁ…だせないよぉ!!
『この髪の毛…やっぱり厄介だ…まるで触手…
うぅぅ…!触手はボクの得意分野なのにぃ…!
触手対決なら負けないのに…ボクは妖魔の王…じ…?あれ…?何で知って…るの…?』
(銀色に煌めくストリークの髪…それは戦いの時も近づく触手を切り払った必の隠し武器)
(今は妖魔顔負けに操って、良の白い体に這わせていた)
(銀色の煌めきが走った瞬間、ぴくんと体を震わせてくすぐったく撫でられる快感に身悶えた)
(髪の毛の触手は良の肉棒にまで迫り、射精を許さないように絡み付きながら、しごくように蠢いた)
(得意分野を奪われて逆に責められる屈辱に涙目で耐えるが、ストリークの言葉に何か違和感を感じた)
(良として振る舞ってからは隠していた妖魔の王子という秘密…それをストリークは口にした)
もしかして…ううん…いつから気づいてたのかなぁ…?
ふふ…そうだよね…得意技でお嫁さんに負けてるようじゃ、旦那失格だよね…
ありがとう…ストリークさん…お礼に味わってね?旦那様の愛の反撃♪
(ストリークの声が少し低くなって性格が変わったように、良の口調も少しシニカルでイタズラっぽく変わる)
(ストリークに正体を知られているかもしれない今、良という受け身の仮面を外して百戦錬磨の女泣かせの本性をさらけ出す)
(もし正体がバレていなくても、封じた妖魔が起きたことにしよう…とにかく今は生意気で極上の妻を欲望のまま貪りたかった)
(腰の上で騎乗位で自分を犯すストリークに対し、再び生やした触手を到させた)
…ふぅっ…確かに使い方は悪くないけど…髪の毛だけじゃ、オトコを虜にするには弱いかなぁ…?
オトコの体はガサツな作りで、オンナほど敏感な弱点多くないからね
ストリーク…ボクの生意気な奥さん…旦那としてそれを教えてあげるからね♪
(ザワザワと蠢く髪の毛に絡み付かれても触手の動きは止まらない)
(銀色に煌めく髪をぬめる粘液で汚して濡らしていく)
(両手から腕に這い上がるように巻きつくと、ストリークの頭の上で吊るすように腕を持ち上げさせる)
(掲げさせた手には唇を持つ触手が集まり、指を1本1本丁寧に舐めしゃぶる)
(晒された脇の下にも唇の触手が吸い付き、ミッチリと量感を引き締まらせた乳房まで舐めて犯す)
(リリー自身の髪の毛で縛り上げてしごく淫核は触手にそのまま飲み込まれ、吸引されながら舌でねぶられる)
(両脚は膝裏から絡み付いた触手によって開かされ、閉じることも許されず、夫婦の結合部を晒した)
(触手による包囲が完成すると、今まで犯されていた夫は満足そうに笑って下から生意気な妻を突き上げた)
【嬉しくてとんでもなく長くなりましたので、はしょっていただければ嬉しいです】
【素敵なストリーク…ありがとうございます!】
【強気で生意気で責められながらドキドキしました】
【何よりも髪の毛触手という全く予想外のかくし球が素晴らしく魅力的でした】
【久しぶりに責めたくなってきたので、触手対決も興奮しちゃいますね】
【体にしっかり教えてあげたいと思います】
【こちらの本当の正体というか本性がバレたかも、という流れにしましたが、良としての性格がお好みでしたらまた戻しますね】
【まずは帰宅して夫と子供が待っているのにドアの前でお別れのキス代わりのセックス…】
【それに帰宅を待ちながらスリリングに何回も…なんてできたら最高ですね】

24 :


25 :
>>20
(侵略軍の従軍巫女リュシアーナが、とうとうコッヅ王に巫女として謝罪し、王の巨根に帰依する奴隷巫女になると誓いを立てた)
ははは!よく言ったぞ我が奴隷巫女リュシー!
褒美だ!受けよ!
(Xの字に拘束された全裸の姿で王に背後から犯され、快楽の前に陥落して魂をあけわたし王の征服と支配を受け入れたその姿、声に)
(コッヅ王の巨根はその興奮と満足にさらにたくましさを増して固く巨大にふくれあがり、王は力強いストロークで奴隷巫女を奥まで突き上げ、犯す)
(恭順を誓ったリュシーへの褒美であると同時に、こんなにも美しく淫らな巫女を己の性欲に奉仕する信徒として得たことへの歓喜を、王は荒々しくリュシーにぶつける)
(巨根をまるで杭のように、王の領土の旗を立てるようにリュシーの子宮の奥まで突き立て、その肉体も自分の支配するものであると宣言するように犯して)
奴隷巫女リュシー!我が支配の証を!うけよ!
(実際に声に出して宣言し、最初の絶頂とともに大量の精子と、首筋への満足と支配のあかしを、奴隷巫女へと下賜した)
リュシーよ。まだ終わらん。おまえの身体と魂に、改めて俺を刻むぞ。
おまえももすべてを解き放ち、声に出して快楽を味わえ。もちろん俺への奉仕とともにだ。
(このような夜に、数日禁欲していた王が一度で満足するはずもない)
(射精しても巨根はその固さ大きさを全く変えず、リュシーを貫いたままで)
(本物ではない、淫具としての拘束は王が手を伸ばして金具をひねれば簡単に外れて、リュシーの手足は自由になる)
(王はリュシーを背後から貫いたまま、その細腰を「持って」背後から犯す)
(支えを失ったリュシーの上体は折れて手を処刑台につく、変形のドックスタイルのようになって)
(これからは、いや、これからもこのように自由気ままに、自分はおまえを使うのだとわからせるように、王は己の快楽を求めて美しい巫女を犯し楽しむ)
これは、良い。じつに、よい。おまえは心地よいおんなだ…そらっ!
(二度目の射精は片膝をつき、リュシーの胸と乳首を蹂躙しながら、背後からの大きなひと突きと、肩へのひと咬みとともに)
(獣のような姿勢、獣の唸り声とともに、リュシーの身体に受け止めきれないほどの量、濃く暑い精液を放った)
(ここで王はようやくいったんリュシーから巨根を引き抜く。リュシーの新しい神は全く衰える気配もなく、熱気を放ってそそり立っていて)
はは、俺は良い奴隷巫女を手に入れたものだ。
(どかりと座った王は、興奮に全身から熱気を放って荒々しく笑う)
リュシー、おまえの神に口づけしてしゃぶれ。おまえにはそれが祈りだ。
そして、おまえ自身の淫らな心のままに、俺にまたがれ。
おまえのおんなで俺に奉仕せよ。奴隷巫女。
(中庭の処刑台の上で大の字になって、王は奴隷巫女に口と性器での奉仕を命じた)
(月が顔をだして中庭を照らす。
 かがり火の届く範囲の外に、人数は少ないものの衛兵や城のものが控えていたのが見えるようになった)
(奴隷巫女リュシアーナは、月光の下で王に奉仕する姿を晒さなければならない)

【とうとう、ですね。とても興奮します。
 興奮しすぎてレスが変なことになっているかもしれませんが…】
【いつものとおり、変えたいところがあれば、そのように返しで変えてください】
【首輪と黒く透けた巫女服は翌朝にも与えたいです。
 このシーンが終わったら奴隷巫女のお披露目ですね】
【今のところ城の中の私室ではないどこかで首輪をつけるシーンをと考えていますが、
 執務室で付けたり、つけた後引き回したりも出来ますね】
【奴隷巫女に城の女官や、将軍たちの前で奉仕させたり、というものありかとも思っています】
【基本いよいよ捉えた司令官の処刑、つまりエンディングに向かって進むつもりでいます】
【次で一気に処刑シーンへ、というのも可能ですし
 流れ的なことも含めて、したいことがあったら教えて下さい】

26 :


27 :
>>25
(あの時と同じ枷に繋がれて、あの時と同じ体位で抱かれるという異常事態に動転したリュシーを絶頂させるのは至難の技)
(しかし縛めを解かれ、手をついて尻だけを突き出す姿勢に変わったリュシーは、顔を歪めて喚きながらタイミングよく巨根を締め付け、王の射精と同時に達した)
(木製の台に爪を立て大きく震えて余韻に耐えていたが、まだ勢いを保っている巨根が引き抜かれると甘い声を洩らして頽れた)
(控える衛兵たちは、王の精力と女性の扱い方を知らぬわけではなかったが、それでも今夜の凌辱はまるで獣の交尾だと思った)
(動転したままの耳に卑猥な命令が届き、這うようにして王のもとに向かったリュシーは、雄と雌の汁にまみれた巨根を握り、鈴口に口づけを落とした)
(顔や手に汁がつくのも構わず握ったり頬擦りしたり、毎朝の奉仕そのままに長いこと舐めしゃぶり)
(脚を大きく開くという巫女にあるまじきはしたない姿で王の腰に跨がり、巨根を一気に呑み込む)
ああーっ!陛下、陛下!
んぐぅ…んはぁ!奥に、届いて…っ!
(熱に浮かされたような目付きで王を見つめ、激しく腰を振りながらあらぬ事を口走る奴隷巫女)
(汁がついたままの手と頬を押し付けて王の装束を汚すという不敬を犯すが、異常なシチュエーションに興奮した奴隷巫女は気づいていない)
(よがり叫んですぐに達したリュシーはもう一度王の子種を賜る栄誉を得た)
(失神寸前のリュシーは全裸のまま、王の寝室まで王にすがって歩くことを強いられた)
(歩くたびにクチュッ…ブビュッ…と卑猥な音がして、濃厚な子種が溢れて腿を伝い落ちる)
(寝室では、達する時に調教した通りに声を出さなかった事で尻への平手打ちを受けた)
(そして、イク時にはちゃんと宣言するように、巨根で再調教された)
(翌朝目覚めると王は早朝から執務中で、身繕いを念入りにするようにとの命令を女官から伝えられた)

28 :
>>26
【では、謁見室かどこかでごく少数の立会人(大臣クラス…いや、奴隷一人に大げさでしょうか)のもとで】
【全裸で引き出されて首輪と黒衣を与えられてみたいです】
【そのまま奉仕させられるのもいいですね】
【いよいよラストが近づいてまいりました、名残惜しいですが】
【捕虜の命乞いとして、捕虜の前で陛下に抱かれてよがり狂うのはいかがでしょうか】
【残酷なシーンは苦手なヘタレなので、捕虜を無事に帰国させてくれるのなら陛下に抱かれながらオナニーします、とか交換条件にならない交換条件を出してみたいのです】

29 :


30 :
>>22
あははぁあア…♪
可愛い良クン…アタシの旦那さん★
ニガテだなんて傷つくわ…アタシは良クンの全てを知っても愛しているのにぃ…
アハ★耳穴ちょぉッと愛してあげただけで、女の子みたいにヨガってさぁ…堪らない…そのリアクション♪(レロォ★)
(切れ長の怜悧な目をうっとりと細め、舌先を尖らせて執拗に良くんのふっくらした耳朶をくすぐる)
ふふん…どう?
お家芸をコピーされて、滅ぼされた妖魔共のお間抜けな顔が浮かんできて…キュンキュン来るよ…★
フフ…アタシの髪は切れるだけじゃなくて…気持ち、イイでしょう?ククク★
―ぷっ★
隠しごとは、逆に相手にも感づかれていないかもっと気にしないと…それじゃ他の兄弟につけこまれるわよ?
―やっぱりアタシが付いていてあげないと、危ないなぁ…♪
クク、脳ミソをおっぱいに吸い取られたパワードや、未だにお姫様成分過多のノーマルなんかと違って…
今のアタシはアタマの血のめぐりがすこぶる良いの…♪
良クンの身体を這うアタシの髪の毛が教えてくれる…貴方…正確には良くんの中身…の【感触】。
以前にも何度か感じている…妖魔との闘いの中でね。本体か分身か、はたまた眷属…いずれにせよ、判るのよアタシにはね(ふっふーーんw)
リリー★ストリークさんは、ただ速くて器用なだけじゃないの、分析も得意なのよっ♪(しゃらっ☆―シュルル…!シュリリリリ…☆)
(得意満面にニタリと笑みを浮かべながら、髪触手からシャンプーにも似た甘い香りを立ち昇らせる)
だ・か・ら★もう隠さなくても良いんだよ…ククク★
(キラキラと銀河の流水の様に煌めきながら良くんの身体を伝いくすぐる銀髪は)
(良くんの官能を昂らせるべく、一瞬たりとも停滞せず、精確に絶頂への道を歩ませようとする)
―あぁ!きもちいぃ…良クン…ぁ、あ。(ヌリュッ☆)
(巧みな腰使いで、既に濡れそぼった性器をレールに見立てて、髪触手が巻き付いた夫の剛直を挟み込み擦り上げようとして―)
【続くよっ★】

31 :
>>22の続きよ】
(ぬりゅ☆ずりゅ☆ジュにゅ…!)
ァア…!んぅ★…んぅ…!クク…りょうくぅん…泪おいしいヨォ、可愛いよ★たべたいよ…★
(既に自身の上位を疑わず、可憐な少年の肢体を堪能すべく、抑圧されていた本能のままに貪ろうと、艶めかしく汗ばむ腰をくねらせる)
――――!?
(次の瞬間、切れ長の青い瞳が真ん丸に見開かれた)
(組み敷いた良くんの背中からあの触手が爆発したかのように溢れ、ストリークに到する)
ぁ!?…くっ!まだこんな余力を…!
人間の身体にコレだけ沢山チカラを収める事なんて…ゃん!
(不敵な表情が一瞬で凍りつき、髪触手を収めようとするも、コレだけ深く絡み付かせていればそれもかなわず)
(瘴気をたっぷり含んだ魔粘液に塗れた触手が、ゾゾと髪を伝って這い昇り、ストリークの肢体を緊縛する、一瞬で体勢を維持したまま形勢は逆転した)
ぅうあ…ぁあ…★ぁアアンッ!!
クッ…そんな筈…ァン!ひぃん★
(触手の先端に発生した唇が、ストリークの美巨乳に吸いつく)
(キリの様に脳を深くつらぬく快感に髪触手の制御など行えるはずもなく、今やストリークの拘束具と果てていた)
ああ…アタシとした事が・・・うぁ?!やめ…ゆび、ゆびぃ…★★
(両手を拘束され敏感なツボを、手練の技で攻められれば、ほっそりとした顎を反りかえらせ)
ひぁああ?!髪ごと…やめ…やだ…!うぁああ!
(未だ鋭敏な感覚器である髪を、良クンの触手に取り込まれハックされれば、ただ吸い付かれていればどんなにマシだったか)
いぎぃい!!だめ、だめぇえ!!!
(ついさっきまで良くんを見下していたストリークもまた、触手の餌食となって)
あぁ…ぐっ★…ぅう!あぁ★ああんっ★あっあっ…♪
(下から腰の動きを再開した夫の力強いストロークに、蜜壺を苛まれ、ただ舌を垂らして半眼を剥いてヨガるのみ)
すごィよぉ…くるぅ★アナタ…あなひィゃあ★
(妖魔の夫の手管に身を任せ、オルガスムスの波に揉まれながら)
んっ★ホぉ★あぁ★
(それでも妻として、夫を悦ばせようとするのか、ただ快感を貪りたいのか、ストリークも巧みな腰使いで良クンの突き上げに応える)
あぁあ〜〜んグッ!くるっ…くるょおォ★☆
ダメ…はぁぐぅうううあぁぁんン!!!☆★
(夫の触手に拘束され、快感のチャンネルを全開にされたまま、あえなくイキ狂わされる、元魔法少女)
(ピシリと廃病院を覆っていた空間にヒビか走る、リリーの結界が綻び始めていた)
【お待たせ★やっぱり、わるい奥さんはお仕置きしてくれないと♪】
【やっぱり餅屋は餅屋かしら…?ふふ】
【私、入念に良くんの妖気を貰ったから、ちょっとずつ各モードが多重人格じみてきたかも…★】
【他にも色々モードはあたためているけれど…今は2つだけ…ね?】
【良くんの正体は…上記の分裂傾向で、今の処ストリークだけ確信で、ノーマルは薄々…でも信じたくない】
【パワードは…何も考えていない…感じです】
【良くん的に遣り易いように…妖魔として人間として…どちらでも大丈夫…あるいは使い分けて私を翻弄して欲しいかも…★】
【それでは…取り敢えず区切りとして次回から…生身の私と…エ、エッチ…ふふっ♪よろしくね★】

32 :


33 :
>>27
(リュシーは朝食を与えられ、風呂にまで入れられて身体をみがかれ、
 女官と下女によってたかって髪や肌の入念な手入れをされた)
(しかし、その後いつもの透けた服さえ与えられず、シーツのような白い布を頭からかぶせられ、手を引かれてしまう)
(なにを、どこへという、当然の疑問に女官達は一切答えず、目隠し状態のままのリュシーを引き立てて、城の中を移動する)
(リュシーの引き立てられた先は城の中の一室。謁見室や執務室といった正式名も与えられていない、調度も少ない小部屋だ。
 だがここは、王が内密の話をする時などに使う、ある意味で非常に重要な場所だった)
(部屋の中にはコッヅ王の他に、侍従長、女官長、下女頭などの王の生活を支える責任者と、将軍や大臣ではないが王の軍務政務をサポートする重鎮などの、いわゆる王の側近数名がいた)
(王は礼をする女官達に無言で指示し、リュシーは白い布をかぶせられたままコッヅ王の前に立たされた)
では始める。布を取れ。
(王の命令でリュシーを覆っていた布が取り去られた。まるで除幕式のように、王の前に全裸の巫女が現れる)
リュシアーナ・ガルシア!
(コッヅ王はリュシーのフルネームを呼ばわり、従軍巫女であったかつての身分を述べて)
その「リュシアーナ・ガルシア」はすでに処刑されている!
(もうこの世にはいない、とリュシー自身と側近にむかって告げ)
(リュシーの肩に手を置いて、くるりと反対向きにしてしまう。
 リュシーの全裸は立会人達に晒された)
皆のもの。これは、このものは俺の男根を神として仕え、奉仕する奴隷巫女リュシーだ。
これを見よ。
(王が手にして見せたのは、黒い革の首輪。留め具にはフォルンベルク王家の紋章が輝き、さらに巫女リュシアーナが身につけていた、神のしるしを刻んだ小さなメダルが下がっている)
(この首輪は、リュシーが巫女であることを示し、それ以前に王家の、コッヅ王の所有物であることを示す。まさに奴隷巫女の証となる首輪)
(コッヅ王のたくましい手指が、首輪をリュシーの首に巻き、装着する)
見よ。奴隷巫女リュシーが王家の所有物であることを、ここに宣する。
皆のものは今後、奴隷巫女が俺とともにあることを受け入れ、この奴隷巫女を王家の「もの」として扱うように。
(リュシーは奴隷巫女として、王家の所有物という身分を与えられた。
 奴隷ではあるものの、王の騎馬と同格の身分とも言える。扱いからすれば、実際はかなり高貴な存在であるとも言えた)
(そのことを示すように、下女がリュシーの新しい衣装、黒く透ける巫女服を
 「どうぞお召し下さい、奴隷巫女」と、跪いて差し出した)
【とうとう、所有物宣言が出来ました】
【ただ、今回は特に晒し者にしているだけでレスしづらい内容になっていると思います。すみません】
【簡単に流してくれてもかまいませんから。奴隷巫女になったリュシーの「晴れ姿」を見られるだけでも本望です

34 :
>>28
【すみません。
 こちらの理解力がかなり低くて、ちょっとわからなくなったので興ざめな確認をさせて下さい】
【前に「司令官の処刑に立ち会い、そこで公開セックスする」と言いましたが、
 このシーン(処刑害)をなしにすると理解して良いでしょうか】
【捕虜(司令官も含めて)の処刑を免じて解放する代わりに、祖国の兵たちの前で王とセックスし、オナニーも見せる…という申し出ですね】
【上のレスに続けて、王はリュシーに側近の前でリュシーに前夜の誓いを側近の前で再びするように求めます。
 そのときに、王に対して捕虜の命乞いをするのはどうでしょう】
【あるいは、前夜にそんな話をしていたことにして、無理にシーンの中にやりとりを入れなくても良いかもしれませんが】
【コッヅ王はそれに対して、リュシーに巫女として侵略軍捕虜の説得というか、信仰心を破壊することを求めるでしょう】
【自分たちの神の巫女がコッヅ王に帰依し、かつては神の敵だとしたコッヅ王を讃える、などすることで、
 将兵の心のよりどころを壊して二度と立ち直れないようにすることが出来れば実利もありますし
 巫女を快楽支配したところを見せつけることで王の支配欲や性欲も満たされますから】
【将軍あたりがその場にいれば、王の弱腰とか巫女の影響力を危惧することもあるでしょうが、
 王自身は上に書いたような思惑があるので、リュシーの申し出も条件をつけたうえで受け入れるでしょう】
【などと書きましたが、読み返すとこれはこれで鬼畜なことを言っていますね】
【側近の前で奉仕とセックス、というのもありでしょうし】
【捕虜関係のシーンをすべてなしにすることも含めて、もっと違う展開がご希望でしたら教えて下さい】
【いよいよ最後のシーンに入っていきますね。感慨深いです】

35 :
35

36 :
>>30
なるほど…流石はボクを一番追い詰めただけのことはある…ね
…くぅぅっ…耳っ…ぃ…んっ…そうやって弱点…ばっかり突いて…ぇっ…だから苦手なんだよ…ぅっっ…
…ボクの正体だけじゃなく、妖魔の事情もお見通しとはね
ストリーク…一番の強敵が味方でいてくれたら心強い…ううん、最強になれるよ
傍にいて安心できる気がしないけど…
(敏感過ぎる耳を舌を使ってなぶられる快感は脳から背筋を震わせるように心地好い)
(弱点を看破し、弱点を責め、どんな状況からも逆転し優位に立つ…こんな状況でもストリークの戦闘のスタイルと変わらない)
(翻弄されながらもその力に驚嘆し、今は敵対していないことに安堵する)
(愛してくれるのは信じられるが…今のままでは恐らく玩具のように愛されてしまうだろう)
分かった…ストリーク…アナタの前では本当のボクでいることにするよ
リリーさん…いや、小百合さんには本当のボクを見せたくないし…
パワードは見せても気にしないんだろうけど…
だからストリーク…本当のボク…妖魔としての奥さんはアナタだけ…
だからアナタも…本当の姿を見せてね?本当はもっと…ふふ…!
(ストリークの言葉から、リリーの内部で人格の独立があることを悟る)
(恐らくは妖気の影響…それぞれに妖気が満ちて新しい力と独立した意志を生んだのだろう)
(しかし、最愛のリリー…小百合には幼い頃からの恋慕が募り、妖魔としての本能よりも、愛しさが勝ち、悲しませたくなかった)
(パワードは予想を裏切るほどの天然さに戸惑うものの、予測不能に楽しみがある)
(そしてストリークには本当の自分をさらけ出す気楽さと同時に、屈辱に対する意趣返しを期待した)
(ストリークを誉め、特別扱いを約束しながら、触手を次々と繰り出して微笑む)
(ストリーク自身も気づいていない弱点を良は見抜いていた…攻撃に特化し防御は苦手…それが秘めた性的な要素を…)
涙まで美味しいなんて…ありがとう…
でも、快感で生まれた妖気を濃縮した涙だから気をつけてね?
本当はもっともっとたくさん触手を用意できるけど…壊したら愛してくれないでしょう?
だからお仕置きにはこれで十分…代わりにストリークの髪にも手伝ってもらうよ
ストリークの髪触手は本体より先にボクを旦那さんと認めてくれたからね!
(絡みつく触手に抗おうとした髪が次々にストリークの意志を裏切っていく)
(触手の粘液を吸わされた銀色の美しい髪は妖しくぬめる淫蛇のようにストリーク自身の体に絡みついて拘束する)
(夫の触手を妨げないように、体のラインを強調するように縛りあげては毛先で自身の弱点を撫でて夫を助けた)
(涙に含まれた高密度の妖気はストリークの体を淫らに狂わせてお仕置きを効果的にしていく)
ストリーク…ボクのナマイキなお嫁さん…
そのドSな性癖は前の旦那さんとの物足りなさで溜まったストレスのせいかな…?
だったらもう心配いらないよ?ボクのお嫁さんになったら欲求不満なんてあり得ないから…
常にボクに抱かれてないと狂うぐらいに…ボク好みのカラダに変えてあげる
やっぱりボクはされるよりする方が得意だし…♪
(触手の数は少しずつ増えてストリークの体を執拗に襲っていた)
(指をしゃぶる触手はねっとりと吸い付きながら舌を絡めてしごくように蠢く)
(それは良が好きな口奉仕のやり方を実演し、10本の指は射精ができない肉棒と化し、十重の快楽を重ねてストリークに教え込む)
(増えた触手は首筋や耳にまでしゃぶりつき、耳をしゃぶる触手はストリークがした耳責めに加えて、良の声で愛と辱しめを囁いてより効果的な責めを繰り返した)
(そして髪によりくびりだすように縛られた胸にも触手は集まり、無数の唇と舌が舐め回し、しゃぶりつく)
(乳首に吸い付いてはパワードの時のような母乳を期待して搾乳しながら舐め犯していた)
(良は触手に責めを任せ、ストリークの腰使いを楽しみながらじっくりお仕置きを楽しんだ)
【続きますね】

37 :
>>36の続きです】
>>31
やっぱり攻めに特化しすぎて守りは苦手だったね?
こんな簡単な愛撫でイッてたらボクどころかその辺の妖魔にも勝てないよ…?無敵のストリーク…?
やられた妖魔を思い出してキュンキュンしてたクセに…今度は自分がやられてキュンキュンしちゃってるね
他の妖魔にイカされないように、ボクの快感をしっかり焼きつけておくんだよ?
それと…旦那さんを満足させないとお嫁さん失格だからね…
ボクに愛されたいなら…ちゃーんとボクもイカせてね…ボクのストリーク…?
(為す術もない快楽の嵐にだらしなく垂れた舌に吸い付くのは夫の唇ではなく、醜い触手)
(ねちっこく舌を絡めて吸い付いてキスを交わすと口の中に夫の代わりに精を放って次の触手に変わる)
(胸に群がる触手も左右から乳房を真ん中に寄せ、吸い付いた乳首を交差させて作った谷間に潜り混んでは射精を重ねる)
(繰り返す射精がストリークの絶頂のタイミングと重なることに気づくのはいつか…)
(それに気づいた時、ストリークと触手の絶頂に比べ、下から突き上げる良がまだ射精していないことに気づくだろう)
(良はストリークの腰の動きに任せて、ストリークがイクためだけにタイミングを合わせているだけ…夫が満たされるまでこの快楽地獄は終わらない)
(強気なストリークを従えるために、どちらが強いかを教え込む快楽地獄はリリーの結界すら綻ばせていく)
(結界の綻びに機を悟ると、良はストリークの腰を掴んで吊るされた体を深く引き寄せた)
(ストリークが貪っていたのは突き上げと抜き差しによる比較的リズミカルで浅い快感)
(しかし良が自分のためにストリークに教え込むのは子宮まで押し上げて肉棒全体をみっちり包んで亀頭で子宮を愛する深い快感)
(それはストリークにとって深すぎる快感を生むコントロールできない危険な交わり)
(良はにっこり微笑むとストリークを深く貫いたまま腰をぐっぐっと強く深く押しつけて子宮に肉棒を押しあてる)
(深く押しあてたまま、ストリークの腰を前後に揺すって子宮に亀頭を擦り付けさせ、ストリークの体を使うように自分好みのやり方を教え込んだ)
【ちょっとお仕置きをやりすぎてしまった感がありますが…お返しいたします】
【生意気なお嫁さんは逆襲すると興奮してしまいますね】
【久しぶりの凌辱モードなので余計に燃えてしまいました】
【今は2つのモードだけでも見せてもらえて幸せな贅沢です】
【他のモードも気になりますが…機会を待ちますね】
【多重人格設定はすごく面白くて、こちらもやりやすかったです】
【こちらもそれぞれを別人格として扱うにあたり】
【ノーマル+小百合さん→最愛!大切だから傷つけたくない…いじめたくなるけど愛を持って…】
【パワード→天然で可愛い…けど毒気を抜かれてペースを持っていかれる】
【ストリーク→苦手だったけど征服…?唯一の理解者として心強い】
【…ように捉えています】
【とにかく小百合さんにはベタ惚れな感じで…他のモードが嫉妬するくらいにしたいですね】
【生身の小百合さん…楽しみです】
【戻るタイミングはお任せしますが…積年の恋慕を込めて愛してしまいたいですね】

38 :


39 :
【◆L/4BCED.YAさんとのロールにスレをお借りします】
六つ、七つ……今回もこれで全てか、やはり少ないな
(石造りの砦に迫るように生い茂った森の入口、まばらに生えた木々の合間に横たわる黒々とした塊)
(それはこの数日の間村の周囲をうろつき野生の獣を貪り食っていた魔物達のなれの果てだ)
(最後の一体を刺し貫いた自らの剣を抜き去り、しばし付近の気配を窺っていた青い鎧姿の人物――女騎士のレレイが周囲の男達に声をかける)
皆、怪我は無いか?
今夜はこれで引き上げよう
(伝承通り、魔物達は特有の周期を持ち満月の度に森の中から溢れ出してくる)
(レレイがこの村に派遣された当初は一夜に百をも越え、命を賭すことも覚悟した魔物の大群だったが)
(討伐を繰り返す度に徐々に姿を減らし、前回は……いや、前々回の時点で既に両手で足りるほどの数に収まっていた)

(砦に戻るなり装備を解き喜びの言葉を交わし合っている男達の気配を背後に感じながら)
(レレイも兜を外すとそれまで隠されていた青く澄んだ瞳が現われ、銀に輝く長髪が背に流れ落ちる
(白い指が自身の鎧の留め具に一度触れ、思い直したように離された)
(レレイの意識の奥底を、騎士として失態を犯したわけでもないレレイが辺境のこの村に配置替えされる原因となった元上司の不快な笑顔とじっとりとした掌の熱が過ぎったからだ)
もうしばらくこの姿でいよう
(そう呟き視線をやった先に、いまだ表情に恐怖の色を残した若者を見つけると彼を安堵させるために口を開く)
大丈夫だ、君達が村に戻り家族と暮らせる日も近いだろう
……この様子ではそのうち私が力を貸す必要もなくなるかもしれない
(レレイの言葉に嘘はない、男達の中で特に剣の腕の立つものと言えば彼らのリーダーのヴィクセルただ一人で)
(他の者達は本職の騎士であるレレイの目からすればやや頼りなく映りはしたが、故郷の村を守ろうという意気込みはやはり強い)
(数体のみで有れば彼らだけでもなんとか撃退することが可能だろう)
(此度も無事に村を守りきったことへの誇りによりレレイの唇にも仄かな笑みが浮ぶ、それはこの女騎士には珍しいことだった)
ヴィクセルはどこにいる?
今後のことを話し合わなくては
(仲間達にそう尋ねながら、先ほどの魔物討伐の際レレイのすぐ背後で剣を振るっていた男の姿を探し、視線を巡らせる)

【よろしくお願いします】
【鎧の下の衣服は黒の上下を想定してます】

40 :
>>39
【すみませんトリだけで名前を忘れていました】
【追記に一レスお借りしました】

41 :


42 :
>>14
はっ、んあっ、ああっ、ん……んっ、んあぁ!
(アルジェイドのペニスが身体をこするだけでもイってしまっている状態)
(夫に愛された膣も、娘を産んだ子宮も、もうアルジェイドのものだと認めざるを得ず……こくりと頷いた)
あああっ! はああぁ……あ、いいっ!
(ふいに身体を起こされて、同時に子宮を強く貫かれる)
(頭のなかが真っ白になって、気付けばアルジェイドにまたがって、大きく足を開いていた)
あっ、んっ、こんな格好……あっ、あっ、アルジェイドさまのおちんぽでイキますっ!
(今の格好は、奴隷市場で自分が見せられた、アルジェイドがラズリを堕した格好と同じだった)
あっ、ああっイクぅ……だめ、こんなの堪えられない……んああああっ!
(下から突き上げられて身体を揺らされる。面白いようにイかされてしまう。熟れた身体が跳ねていく)
(あのラズリですら……長い間性奴隷として使われて、大勢のペニスを咥えていたラズリですら、
 たった一回の交わりで落としきってしまった魔の体位と、全く同じことを自分にもさせられている)
(今日はじめてご主人さまと交わっているような生まれたての性奴隷である自分が、この攻めに堪えられようもない)
はあぁ、あっ、いいっ、こんなのはじめて……っ! アルジェイドさまっ、イクっ!
(我慢できずに腰をくねらせていく。膣で締めつけ、ペニスに擦りつけ、弱いところを全てさらけ出していく)
(ペニスの感触と絶頂の快感に頭がいっぱいで……娘が見ているなんて、全く気付きもしなかった)
はっ、はあっ……は、はい、私はメスです……おちんぽが好きです……ん、んっ!?
(惚けきった頭で、アルジェイドの囁きに頷いていた。自分が性奴隷であることを自覚すると、ぞくぞく背筋が震えてしまう)
(なのに、不意に相手は腰の動きを変えて……焦らすような動きになる)
(気持ちよくないわけじゃないのに、突き抜けるような燃え上がる熱さがない。淫らな炎が身体の中でくすぶっていく)
(切なくて下を向きながら、悶えるように身体をくねらせる。快楽を貪ろうと、腰が上下に揺れている)
あ……あっ、あ……だめ……だめっ、ください……!
イかせて……あっ、あぁ……わたし、メス奴隷ですからっ! 娘も……娘も……奴隷です……!
(アルジェイドのペニスを締め付けながら、自分の身分も娘の身体も、全てを捨てて快楽を選んだ)
(もともと自分も娘も、性奴隷として売られたのだから……何も変わらず、何も悪くないはずだった)
(下を向いたまま必に身体をくねらせ、身体を貫くペニスの感触を味わっていく)
(母牛が悶えながら懇願する様子を、娘はドアの向こうから見つめていた)
(ゆっくりとドアを開けて、しずかに、おそるおそる、母親とご主人さまの方へと近づいていく)
(母牛はまだチンポに夢中で、近づいていく自分の姿にも気づいていない……こんな母親の姿を見るのはじめてだった)
(娘の顔は赤く、惚けていて夢でも見ているかのようだった。パジャマの股は、幼いのにじっとりと濡れてしまっている)
【遅くなりました。こちらこそ、付き合っていただけて嬉しいです。とても、楽しいですよ】
【もっと抵抗できたかもしれませんが……娘も性奴隷です。ですから、たっぷりイかせてください……】
【イった後も私は起きているつもりですが、目を瞑って横になってますね】
【娘の恥ずかしい声を聴きながら、自慰するくらいは許してください……】

43 :
【レレイ ◆VeboWPhEukさんとのロールにお借りします】
>>39
「お疲れ様でした、レレイさん」
「レレイの姉御の剣捌き、今日も凄かったっすよ!」
「レレイさんがいれば、百人力ですね。今後もご指導、よろしくお願いします」
(レレイに続いて砦に戻ってきた若い男たちが、口ぐちにレレイを褒め称える)
(凛々しさと美しさを兼ね備えたレレイの素顔と、美しい銀髪に見惚れる男も中にはいて)
(鎧を外すことを躊躇うレレイの内心には気づかず、心の中で落胆の息を吐きだす始末で)
「…レレイ様。そんな、僕なんかが役に立てているかどうか…」
(青年団の中でも一番若い、十代半ばを過ぎたくらいの少年といっても差し支えない男の顔はわずかに青ざめていて)
(わずかに唇が震えているが、レレイの表情に浮かんだ笑みに安堵して、小さく頷く)
「は、はいっ…いつかヴィクセルさんにも、レレイ様にも肩を並べられるように、頑張ろうと思いますっ」
「おうおう、羨ましいなー。レレイさんの期待に応えられるように、頑張れよ?」
(他の青年がからかってみせていると、自分たちのリーダーであるヴィクセルの所在を尋ねられて)
「あぁ、ヴィクセルさんなら一足先に部屋に戻るって言ってましたよ。案内しましょう」
(そう言って、レレイについてくるように言ってヴィクセルの私室がある上階へと向かう)
(扉を軽くノックして、中から返事が返ってくれば扉を開けて、レレイに道を譲って)
ん?…あぁ、レレイか。今日もお前のおかげで俺たちに犠牲は出なかった、感謝するよ。
(レレイの姿に気づいたヴィクセルが、笑顔を浮かべて声をかける)
(鎧を外し、上半身の服を脱いで身体を拭いていた途中で、無駄な肉が一切なく筋肉ばかりではない均整のとれた肉体を晒していた)
(レレイの前で上半身の裸体を晒していることを気にかける様子もなく、そのままタオルを首にかけて、椅子に座り)
(机の上に置かれた、酒が入ったグラスを一口煽ってから、レレイにも向かいに座るように椅子を勧めて)
レレイもどうだ?今日の勝利と仲間の無事を祈って、ってことで。
(もう一つのグラスに酒を注いで、レレイの前に置いて。自分のグラスを差し出して、打ち合わせて来るのを待つ)
【こちらこそ、これからよろしくお願いします】
【「」付きの台詞は他の仲間、「」なしの台詞はヴィクセルという事で】

44 :
44

45 :
>>43
わざわざすまなかったな、君達は先に休んでくれていい
(案内をした青年をねぎらい、ヴィクセルの部屋に入る)
(半裸の男が視界に入ってもレレイの表情は変わらない)
(力量を測ろうとするようにヴィクセルの肉体を注視していた青い眼が、ヴィクセルの声に弾かれたように瞬いた)
いや、感謝などと……これが我々騎士の役目だ
(肌を露わにしているヴィクセルの前に座ると、徐々に自分だけが鎧を着込んだままである事実とその理由を意識してしまう)
(僅かな動揺を誤魔化すように、音を立ててグラスを打ち合わせた)
ああ、この村の皆の無事を祈って
(話し合いといっても、今回の討伐は万事上手く運んだため内容は穏やかなもので)
そうだな……このまま魔物が減っていく一方なら、砦にいる者達の一部でも村に戻すことを考えてはどうだろうか?
それに彼らの家族も心配しているだろう、あなたも
(魔物討伐のために男手を奪われ荒れた村の様子はレレイも目にしていた)
(砦に集まっている男はヴィクセルも含め皆若く、両親を支え或は妻子を養う立場であるはずの年齢だ)
(そのようなことを話している内にレレイの持つグラスの中身が徐々に減り)
いや……私はもう良い
(二杯目の酒をレレイのグラスに注ごうとするヴィクセルの動きを手で制し、グラスを机の上に置いた)
(騎士としての習性として自らの酒量を弁えている、普段ならばこの種の酒なら三杯で切り上げるのだが)
(今夜は酔いが回るのが早いように感じ頭を軽く左右に振る)

46 :


47 :
>>45
(どういう反応を返すかと、内心で伺っていたが)
(傍目には意識していないようにも見えるレレイに小さく笑みを零しながら、グラスを合わせて)
(グラスの酒を口に運びながら、レレイの提案にふむ、と小さく頷いて)
確かにな、最初の頃ならともかく…最近だと魔物の数も目に見えて減って来ている。
レレイの言う事にも一理あるが、まだ油断はできないと俺は思っているんだがな。
魔物の連中は繁殖率も高い…ここで気を抜いて戦力を手薄にすれば、押し返される可能性もあるからな。
(周囲の村でも優勢だった人間たちが一夜にして魔物の大群に返り討ちにあった、という話も耳にしていて)
…まぁ、働き盛りの男たちの大半がこの砦にいることで、村の方が荒れているという事も理解している。
この辺りで、こちらのほうから攻め込んで魔物連中を全滅させる…そう簡単にはいかないだろうがな。
(苦笑いを漏らしながら二杯目を勧めようとしたが、断られるとほう、と声を漏らして)
どうした、いつもならもう少し付き合ってくれているものだが…今夜は少し疲れでも出ているか?
(気遣う素振りを見せながら、いつもより度数の高い酒が早くも回り始めている様子に内心で笑みを浮かべて)
顔も少し赤くなっているようだが。強い酒を飲ませた訳ではないんだがな、少しここで酔いを醒ましてくといい。
(窓を少し開けて、火照った身体には心地よい夜風を部屋の中に取り込んで)
鎧を着こんでいては、余計に暑くなるだけだろう。外してしまえよ…そうすれば、少しは楽になるかもしれないぞ。
…あぁ、それとこれを飲むといい。村の人間から送られてきた漢方薬でな。若い連中の酔い止め用にと貰ったものなんだが。
(机の引き出しから、黒い粒状の薬を数粒取り出し、水差しからグラスに水を注いでレレイに差し出す)
(その薬は、レレイが村へと派遣されてくるより前に行商人から手に入れた、即効性の媚薬で)
(服用する量にもよるが、二粒程度なら多少判断力が鈍る程度だが、それ以上飲めば力が入らなくなり、感度が高くなり…と効果を発揮するらしく)
一気に多く飲んだ方が効果を発揮するらしい。ま、どれだけ飲むかはレレイに任せるが。

48 :
>>47
疲労のせいか……確かにそうかもしれない
ではもう暫く邪魔をさせてもらおう、すまない
(今すぐ階下に戻り赤らんだ頬を皆に晒すのは気が引けて)
(椅子の背もたれに身を預け、窓から吹き込む涼やかな風を楽しむ)
そうだな……
(息苦しさを覚えていたところを促され、手甲と胸当てを外す)
(ヴィクセルが既に装備を解いているせいもあり、それが自然のことに思えたせいもある)
(私室ならば、スカート状に腰から太股までを覆う装甲や鉄靴も脱ぎ去っていただろうが)
(ヴィクセルの手前それは身につけたままで)
風が心地良いな
(首までを覆う黒の中着越しであってもレレイの胸部を構成するなだらかな曲線は確認できるだろう)

酔い止めの薬……
そうだな分けて貰えるか?
(ヴィクセルの前で情けない姿を見せている自覚はある)
(それに万が一この酔いを翌朝に持ち越して、有事に録に剣を振れぬ状況に陥るなどしては騎士として失格だ)
(その思いもあって、ヴィクセルにより掌に載せられた5粒の薬全てを飲み込んだ)
んっ……っ……ま、不味いな
(苦みや甘さが入り交じった奇妙な味が口内に広がる)
(舌を襲う感覚が刺すような刺激からじりじりとした痺れに代わり、その痺れが喉奥へ腹の中へと広がっていく)
……ヴィクセル、あの薬は、どれぐらいで……
(どれぐらいで効果が得られるのだろうか?そう尋ねようとしても残りは声にならない)
(持ち前の意志の強さでそれまで通りの姿勢を保ってはいるものの)
(鉄靴に包まれたままの足元がやけに重く、椅子の肘掛けを掴む左手からもともすれば力が抜けてしまいそうに感じる)
【一気に薬で堕ちてしまうのも興醒めかと思いまして】
【判断力は鈍り、感度は高められつつも】
【肉体の方は、抵抗or逃走できそうなぐらいの力が残っている感じでいきたいと思います】
【とはいっても男達に全力をだされたらかないもしない程度の力ではありますが】
【調教が進む中、追加で飲まされるとかでもいいかもしれません】

49 :


50 :
>>48
(何度も線を共に潜り抜けても、男を警戒する用心深さは変わっていないなと)
(上半身を覆う鎧と手甲しか外さないレレイに、だからこそ愉しみ甲斐があると小さく笑みを零す)
そうだな、こんな風景な砦じゃなく、早く故郷の村で夜風を浴びながら月を眺めて、酒を飲みたいものだよ。
(村への郷愁を口にしながらも、無地の服越しにも分かる豊かな胸の膨らみに一瞬視線をやって)
(表面上は平静を保ちながら、すぐにあの服を剥いで曝け出させてやろうと邪な思いを抱いて)
そのためにも、もう一踏ん張りってところだな。レレイの力添えにも、期待しているよ。
(自分の言葉を疑う事もなく、一気に5粒の媚薬を喉に流し込んだレレイの言葉に笑みを零して)
良薬口に苦し、って言うだろ。味に関しては文句を言わないでくれ。
(言って、疲れた身体にしみる酒を洗い流すように水差しに残った水をすべて飲みほして)
(姿勢も表情も変わらないが、今までよりもさらに気だるそうにしているレレイを見ながら、椅子から立ち上がって)
どれくらいで、って…もう、だいぶ効果が出てきているように見えるけどな?
身体が重い感じだろ?…言い忘れてたけど、一気に飲むとちょっと副作用がキツいらしくてな。
そのまま座ってるのも辛いだろ。ちょっと待ってろよ…誰か呼んで、ベッドに運んでやるからさ。
(部屋の扉を開けて、階下にいる仲間に声をかける)
(すぐに応えたのは、レレイを案内してきた男と気遣われた少年で、いつもの凛とした様子とはかけ離れたレレイに首をかしげて)
お前ら、レレイに肩貸してベッドまで運んでやれ。…あぁ、靴だの鎧だのを着けたままじゃ、窮屈だろうから。外してやれよ。
(ヴィクセルの言葉に従った二人がレレイの腕を肩に回して、質素な作りのベッドに運んで)
(そのまま、腰から下を覆う鎧や無骨な靴を脱がせにかかろうとする)
【どれくらい飲むかはレレイさんに任せようと思っていたので】
【現在の薬の効き目、了解しました】
【鎧などを外してしまおうとしていますが、抵抗してもらっても構いませんよ】
【もっとも、無理やり押さえつけて脱がせてしまうと思いますが】

51 :
>>34
(白い布を被せられ、女官に先導されて入った先はそう大きくない部屋だと、扉の開閉や足音の反響でわかった)
(除幕式のように覆いを取られると、見慣れていても威圧感のあるコッヅ王の姿があった)
(その目には好色の気配はなく、公人としての威厳に満ちていた)
(王の手でくるりと向きを変えられると、そこには王の側近と言ってもいい人々が)
(王と向き合う人々は、内心思った事を表情に出す事もなく、王の宣言を神妙に拝聴していた)
(王家の紋章が刻まれ、リュシーの宗派のメダルを吊るした首輪は彼女の身分を示すのに十分なものだ)
(いつもより念入りに、マッサージまで受けて身仕度を終えた裸体はしっとりと艶を増し、首輪のお蔭でより一層淫らに見えた)
(そこへ黒衣が差し出される。今までの衣服と同じ、透ける生地だが広げてみれば僧服と同じデザインである)
(はっとして振り返るが、王に無言で促され固い表情のまま、懐かしい僧服を身に付ける)
(純潔と節制を示す僧服から女体が透けるのは、いつもの胸の谷間や背中をむき出しにした衣装よりも淫らに見えた)
(その扇情的な姿のまま、王に命じられて前夜の宣誓を、神に代えてコッヅ王に帰依し全身全霊を賭けて尽くす事を厳粛に誓う奴隷巫女だった)
(これからのリュシーは王室費で養われる王の愛玩物であり、王の身近に侍る者にふさわしい教養を与えるという名目で、修道院で与えられなかった様々な教育を受ける事となった)
(王の淫欲に奉仕する事は変わりないので、忙しくなる予定である)

52 :
>>34
【素敵なシーンをありがとうございます】
【前回は思いついた事をとりあえず書いたのですが、司令官の刑はなしでお願いします】
【実は外交交渉で不可侵条約の締結と身代金の支払いが済んでいて、全員帰国できる事が決まっているのに捕虜自身とリュシーはそれを知らない状態で】
【コッヅ王はちょっとしたイタズラ心でリュシーに命乞いをさせるというか、命乞いをするように仕向ける。というのはいかがでしょうか】
【二人きりの寝室で、王に抱かれながらオナニーして何度も淫らに絶頂すれば捕虜の命は保証する、さらに…】
【捕虜の前で王に抱かれながら王の寛大な裁きを讃えさせる、など】
【また軌道を変えてしまいましたが、やりやすいようにどんどん変えて下さって結構ですとも、もちろん】

53 :
>>50
効果……これが効果……?
(ならば酔いは醒めるはずではないのか、ヴィクセルの言葉の意味が理解できない)
(混乱するレレイを余所に、ヴィクセルが仲間を呼んでしまい)
(不思議そうにレレイの姿を見る2人の様子に、彼らの前で醜態を晒しているふがいなさを感じ艶やかな唇を噛む)
(左右から腕を取られた瞬間、背筋をくすぐったいような感覚が走り抜け小さく息を吐く)
ぁ……、……いや、君達の、手を……借りるわけには――
(拒否の言葉もむなしく連れられ、ベッドの上に引きずり上げられる)
私のこと、は……構わないでくれ……
(そのまま俯せにベッドへ沈み込むのを避けようと手を付いたせいで)
(気付けばベッドの上で両手と膝をついた四つん這いの形になって)
(2人の手が鎧と鉄靴にそれぞれにかけられると声に焦りを滲ませ)
や、やめろ……
(身を捩り2人の動きを遮ろうとすると、それにつられて乳房が微かに揺れてしまう)

54 :


55 :
55

56 :
>>42
ふふ…この体位の欠点は相手の顔と体を観賞できないこと…
そう思っていましたが、あなたが相手だと欠点になりませんね
あなたの大きな胸はここからでも揺れる様が楽しめますし、顔がどんなに淫らに蕩けているか、見なくても分かりますよ…
(ミースの胸が揺れて踊る様を寝転んだまま背中越しに見上げ、悪戯のように背筋に指を這わせる)
(アルジェイドの顔を見ようと顔を捻るミースの横顔は完全に蕩けていた)
(あの時、ラズリがされた同じ体位で同じように焦らされ、絶頂を管理されてしまう)
(体が絶頂を求めて激しく動けば、アルジェイドの目をまた楽しませることになる)
そうですか…残念です…あなたは優しい妻になってくれると思ったのですが…
まあ、奴隷になっても愛してあげますよ…愛用と呼ぶべきですけどね…
可愛い奴隷のあなたに寂しい思いはさせませんから…たまに夫婦ごっこも付き合いましょう
だから元人妻の奴隷がこれから仕えるのは、このチンポだけ…頭と体で覚えなさい
(ミースの太い尻尾を掴むと腰を引き付けてぺニスを深くねじ込む)
(ミースが快楽を欲して腰をくねらせたリズムとはまるで違い、奥までみっちりと貫いただけで停止した生し)
(その状態で体を起こし、背後から首を捻らせてキスをさせ、胸を乱暴に揉む)
(奴隷であることを強調しながらも、大切に愛することを約束し、ミースの寂しさを消していく)
(動かず、絶頂を許さず、焦らし続けるぺニスを体に教え込みながら、母親が奴隷に堕ちゆく姿を姿を見せた娘に見せつけた)
…チンポ恋しさに娘まで差し出すなんて、最低の母親ですね…でも奴隷としては最高ですよ
流石は僕の元妻…ご褒美をあげなくてはいけませんね?
たくさん我慢したからもうイキたくて頭も体も狂いそうでしょう?
ご褒美に思い切りイキなさい…僕がイクまで何度でも…
あなたが奴隷に堕とした娘の前で…ね?
(ミースが絶頂をねだりながら何度もキスをせがむのに応えながらアルジェイドはミースをなじり、そして褒めた)
(ミースの背中を押すと本物のメス牛のようにベッドの上で手を着かせる)
(久しぶりにアルジェイドから戻された視界に、それまでなかった影が映る)
(それはミースが見慣れた、彼女にとって最後の宝…自ら奴隷に堕とすと約束した娘…)
(娘を目の前に呆然とするミースを背後から突き上げるアルジェイド)
(ミースの肉体は葛藤とは無関係に与えられた快楽に、貪欲に反応を始める)
ふふ…さあ、初仕事ですよ…君を売った母親が奴隷として堕ちる姿を目に焼き付けなさい…
ミース…あなたにも仕事です…私に奴隷として愛されることがどれだけ素晴らしいか…
母親に売られて絶望に浸る娘に教えてあげなさい…!
(寝ていると思った娘が目の前に立つ…赤く火照った顔、濡れてしまった股を見れば、ミースは娘に見られていたことに気づくだろう)
(アルジェイドは娘に見せつけながら、今まで焦らして狂った体を容赦なく突き、子宮をゴツゴツと叩く)
(背後から揺れる胸を掴むと乳首に向けて搾るようにこね、搾乳しながら子宮をこねあげる)
(アルジェイドの瞳は戸惑いながら惹き付けられる娘に妖しく微笑んでいた)
【レスありがとう!全然遅くなんてなかったよ?】
【ついに母娘共に奴隷になっちゃうね…想像するだけで興奮してきたよ】
【まずはミースに頑張ったねのご褒美にいっぱいイッてもらいたいな】
【意識が飛んで体が動かなくなるくらい…娘を見ながらの自慰…気づいても見逃してあげるから、じっくり…ね?】
【次から娘の調教に入るけど、じっくり丁寧に前戯からかな…?それともいきなり…?】

57 :


58 :
>>53
構わないでくれ、なんて可愛げのないこと言うなよ。
こいつらだって、レレイのことを心配してくれてるんだからさ…なぁ?
(無骨な鎧を着こんではいるが、まるで誘うような態勢のレレイの肢体を眺めながら言えば)
(鎧と鉄靴を脱がせにかかった二人は、その言葉に頷く)
(レレイよりも長くヴィクセルと共にいたせいなのか、ヴィクセルの真意を察してしまっている)
(もっとも、少年の方は本当にいいのかと気が気ではないが、ヴィクセルの言葉に逆らう事も出来ず)
(わずかに身を捩る程度では男たちの力が抜けることもなく、留め具を外して脱がせてしまう)
(とうとう鎧を脱がされ、服越しでも分かる肉つきの良さに二人も思わず息を飲み込み)
…まだ、汗拭いてないだろ?靴下とかはいたままじゃ、蒸れちまってるだろ。
(案内してきた男が笑みを浮かべながら、靴下を脱がせてしまって)
(水に濡らしたタオルを持って、片足を持ち上げてゆっくりと拭い始める)
(少年はその様子をかたずをのんで見つめながら、身動きできないようにしっかりと腰を掴んで))
俺もレレイの身体、拭いてやるよ。服にもちょっと汗が染みてきてるからな。
(背中からゆっくりと服をたくし上げて、無駄な贅肉のない背中を曝け出させて)
(指先をタオルで包んで、くすぐるように撫で上げていく)
【いきなり少し変態的な事をお伺いしますが】
【足を拭いている男が、そのまま調子に乗って足を舐める…的なのはNGになりますか?】

59 :


60 :
>>51,>>52
(正式にコッヅ王の奴隷巫女となったリュシーには、王家の所有物として必要な知識・教養の教育が施される)
(早速この日の午後からそれが始まる。この国の歴史や文化、さらにはコッヅ王の、つまり国の方針である男尊女卑思想、
はては王の好みの性技まで。これからみっちりと教え込む…と、担当になった女官達に宣告され、初日からハードな授業になった)
(王が珍しく夜遅くまで政務をこなしたため、リュシーはその分長くしごかれ、夕食も一人で取ることになった)
(貴族であっても贅沢な、その日二度目の入浴をへて、王の寝室を訪れることになったのは夜遅く)
(激務とはいえ、デスクワーク程度では疲れを見せないコッヅ王は、首輪の奴隷巫女を上機嫌で迎え)
(リュシーを抱きすくめると唇を奪う。荒々しい、舌で口内を犯すようなディープキス。
 それを長々と…いったん離れてまた…というようにたっぷりとリュシーの唇舌を犯し尽くして)
脱げ、奴隷巫女。
(命令しておいて、リュシーが従うよりも前に、自分で透けた巫女服をはぎ、奴隷巫女を首輪だけの全裸にしてしまうと)
(リュシーを抱いてベッドの上に放り出す)
女官どもにしごかれて疲れたか?だが、おまえの務めはこれからが本分だ。
(自分も裸になった王は、ベッドの上で奴隷巫女の身体を思うままにまさぐり、玩ぶ)
リュシー、おまえが元いた軍は全滅した。生き残った将兵も残らず捕らえてある。
(クリトリスを愛撫しながら、王はそんなことを言い出す)
我が国を侵略した賊軍どもだ。二度とこんなことをしないようにするには、見せしめに処刑せねばならん。
もちろんおまえはもう俺のものだから対象外だ。
おまえは俺とともに、処刑に立ち会うことになる…。
(どうだ?と残酷な問いかけをするコッヅ王。
 王はひとつの企みを持ってこんなことを言い出しているのだが)
大事なことは、あの国の者どもが二度と俺の国に攻め入ろうなどと思わぬようにすることだ。
奴隷巫女よ。おまえはどう思う?
何を言ってもとがめはしない。奴隷巫女として思うところを言ってみろ。
(巨大なペニスをリュシーの美肌、尻に擦りつけ、乳首や性器を玩びながら、
 王は奴隷巫女に厳しい問いかけをする)
【提案了解しました】
【こんな感じで誘ってみましたが、どうでしょう】
【ここでリュシーが捕虜の命乞いをするなら、それなら奴隷巫女の堕ちた姿を見せて将兵の意気をくじくため、と
 オナニーや公開説得セックス奉仕を命じようと思います】
【もちろん、奴隷巫女として自分から申し出てくれても良いのですよ?】

61 :


62 :
>>60
(精力的な王の働きにより既に協定が結ばれ、捕虜の解放が決まっていたのは当の捕虜達も奴隷巫女も預かり知らぬ事だった)
(王に奉仕すると宣誓したので、以前のように抵抗する事も消極的反対の姿勢を見せる事もなくなったが、王の底意地の悪い問い掛けにはさすがに身を固くして息を飲む)
…お許しがありましたので申し上げます。
陛下の御威光に接すれば、私たち…彼等はきっと、正道に立ち返るでしょう。
(聖職者のはしくれとして演説や雄弁学を学んでいた過去が役に立った)
(胸や陰部に伸びた手に自分の手を重ね、乳首やクリトリスへの刺激を強めるという媚態を示しながら、言葉でも王に媚びる)
陛下、彼等をどう処刑なさるおつもりなのですか?
哀れな奴隷巫女に、どうかお教え下さいませ。
(先程の乱暴な長い口づけで既に燃え上がっていた肉体は、軽く触れられただけで潤っていた)
陛下はかつて、わたくしの命に代えて純潔を奪う事でわたくしの処刑を執り行いました。
彼等の命を奪う代わりに、わたくしの淫らな姿を見せつける事で彼等の信仰を打ち砕き、祖国へ追い返すわけには参りませんでしょうか。
そうして下さるのなら、わたくしは今夜、陛下のどんな気紛れも喜んで受け入れ、今までで一番淫乱な姿をお目にかける事を誓います。
(奴隷が主人の気紛れを受け入れるのは当たり前、この台詞は何の意味も持たない)
(しかし今夜のコッヅ王は機嫌がいいので、奴隷巫女の媚態を享受するだろう)
【まずは69の姿勢でフェラしながらオナニー、次に騎乗位しながらオナニーを考えております】
【娼婦のような媚びる淫語を叫ぶうちに段々本気になり、陛下の気紛れを受け入れるどころか積極的に…涸れるまで貪るのはどうでしょう】

63 :


64 :
>>62
ふふふ、正道か。
(積極的にコッヅ王の愛撫を受け入れ、媚態で応えるリュシーの反応に、王は機嫌良くうなる)
俺の国に難癖をつけて攻め込む道を示すような神への信仰を捨てさせるのだな?
今のおまえのように。
(そう言って貶す神の紋章を首輪から下げている奴隷巫女に対して、わざとそんな物言いをする)
(長大な逸物の先端を乳首に擦りつけて刺激を楽しんだかと思えば、リュシーの足首をつかんで股を大きく割り広げて、
あらわになった股間を玩ぶ)
おまえの仕える神が俺の一物になったことをかつての同胞に宣言するのだな?
そしておまえがとんでもなく淫らになったことを見せつけるのだな?
巫女がそんな風に裏切る神に価値などないと、おまえ自身の堕ちた姿、態度と言葉で示すのだな?
その有様をおまえの故郷に広めることで、もと祖国民の信仰にひびを入れると誓うのだな?
(リュシー自身の淫汁をクリトリスに擦り込むように、指と舌を使ってさんざんに刺激しながら)
(王は残酷な試練を奴隷巫女に課す。ただ王の玩弄を受け入れるだけではなく、自らの意志で淫らにふるまい、かつての信仰の対象を貶せと)
良いだろう。おまえの望むようにしよう。
ふふふ。では早速、おまえが元自国の兵たちの前で見せる、最も淫らな姿を俺に見せて見ろ。
(コッヅ王はリュシーから身を離し、ベッドの上に横になる)
(気まぐれを受け入れる、と言う言葉には王は反応していない。それは王の所有物にとって当然のことだからだ。
 しかし、こうして奴隷巫女の意志を受け入れていること自体が王の気まぐれであるかのようにふるまってはいる)
(実際は捕虜の返還は合意済みであり、この一連の流れそのものが王の計画の…あるいは気まぐれの産物であった)
まずは、おまえの神に奉仕しろ。
(腰を軽く揺すって巨根を揺らして見せ、ペニスへの奉仕から始めろと命じて)
(これは、兵たちの前でも、王に抱かれるのではなく、
 自分から王に奉仕する姿を見せつけろという意味も含んでいた)

【フェラしながらオナニーとは。そこまで淫らになったリュシーを見られるのですね。
 その後の流れもとても良いです。是非そのように】

65 :
65

66 :
66

67 :
>>56
あっ、はぁ、あぁ! ……アルジェイドさまぁ……おちんぽ……!
(太い尻尾を掴まれて、ペニスを深くねじ込まれて。ペニスの淫らな誘惑に頭の中まで落ちていた)
(ペニスの形を、身体がしっかりと覚えこんでしまう。動いてもらえないのが切なくて、自分から腰をくねらせる)
んっ、あっ、ください、アルジェイドさま、おちんぽ……んっ、んんっ、はぁ……
(腰を捻っても擦れるのは僅かな動きだけ。イくことはおろか、快感にとろけようにも物足りない)
(首を振り向かされて強引にキスされた。乱暴に胸を揉みしだかれて、身体も心もアルジェイドに使われていく)
(秘所がペニスを締め付ける。愛液まみれの秘所は、ずっとペニスの快感を求めてヒクついている)
はぁ、あぁ、はい、私は奴隷ですから……イかせてください、アルジェイドさま……
……え、あ、ああっ!? り、リルっ!? っ、はああああっ!
(背中を押されて前を向くと、すぐ目の前に自分の娘がいることに気づいた)
(娘の、赤い顔と、愛液に濡れた股間。快感を覚えて火照る幼子の顔は、今まで母牛が見たことのない、可愛らしいもの)
(その愛娘の目の前で、ご主人さまから突き上げられて、自分はメスの鳴き声を上げる)
あっ、あああ、イクっ! おちんぽすごいっ、かんじちゃうっ!!
(娘の目の前なのに……娘の目の前だからこそ、オスに愛され乱れるメスの姿を晒してしまう)
(頭が真っ白になって、ペニスを強く締め付ける。メスが精子をおねだりする、淫らな淫肉の動かし方)
(突き回され、自分からも腰を動かして、娘の見たことのない淫らな母親の姿を、教えこませる)
んっ、んはぁぁぁ……リル、よくみていなさい……あなたも、すぐにご主人さまにこうされちゃうのよ……
おちんぽに感じて、自分から腰をくねらせて、えっちにイク……イクっ、イクっ、あああっ!!
(まるで子供に乱れ方を教えこむように、自分から乱れて、そして絶頂していく)
(子宮を叩かれるたびに絶頂し、股間からは愛液を噴き上げて、あたりに卑猥な匂いを漂わせて)
ああっ、リル、みてっ! おかあさん、性奴隷にされちゃったのっ!
あなたも性奴隷よ……アルジェイドさまのオチンポにご奉仕して、毎日のようにオマンコされる、性奴隷なのよ!
(胸を掴まれて母乳を噴き出しながら、身体をのけぞらせて、娘に恍惚とした淫らな表情を見せつける)
(実の娘に見られていること自体を快感に覚えながら、娘の目の前で頭の中を真っ白にしていった)
(娘を男に売り飛ばした背徳感と、奴隷に落ちていく姿を想像するだけで、何度でも達することができた……)
(娘は母親の乱れる姿を見て、愕然としていた。今まで見たことのない母親のメスの顔に驚きながら)
(同時に性を教えこまされて、秘所を愛液で濡らしていく。恐怖と期待で、膝がかくかく震えていた)
【そう言ってもらえると、とても嬉しいです……3月に入ってさらに忙しくなってしまいました】
【もっと早くレスをしたかったのですが……そういう意味で、また遅くなってしまった感じです。ごめんなさい】
【私は淫らな母親ですから。娘が性奴隷にされる姿を想像するだけでも達してしまう変態ですから……】
【娘の調教は、いきなりでも大丈夫です。媚薬やローションなどを使っても構いませんよ】
【娘の方はいきなり快感に乱れてしまうか……それとも痛がるほうが好みでしょうか?】
【アルジェイド様なら、きっと幼い子供でも快楽漬けにしてしまえると、ドキドキしています】

68 :


69 :
>>64
(一方その頃、収容所では…)
(コッヅ王の意向があったわけではないが、収容所の兵士は口を揃えて、従軍巫女はとっくに処刑されたと捕虜に教えた)
(牢ではおとなしく祈っていたが、いよいよその時がやって来ると見苦しく泣き喚いた。聖職者のはしくれとはいえ、平凡な小娘である)
(処刑は公衆の面前で、鞭打ちの後に国王が執り行った)
(国王陛下自らが大剣を振るい、晒し台に流れる血を見て見物客は大いに溜飲を下げた)
(…という、ミスリードを誘う言葉で処刑の様子が伝えられ、誤解した捕虜は哀れな魂のために祈った)
…陛下のチンポ、とても美味しい。
(祖国の兵士を救うという大役のため娼婦の演技で迫ったが、チンポの匂いと味で淫らな本性が顔を出した)
(姿勢を変えて王に尻を向けて跨がり、チンポを深くくわえて奉仕しながら濡れそぼった花弁を開き、物欲しそうに蠢く膣口を見せる)
(時々口を離して娼婦のように媚びた淫語を漏らしながらも、指は勃起した花芯を擦り続けている)
(しばらくして喉奥で呻き、体を硬直させて絶頂する)
(しかしすぐに姿勢を変え、今度は向き合う形で跨がり、チンポの裏筋に性器を押しあて花芯を擦り付ける)
陛下、チンポを使わせて下さいませ!一回だけでは満足できませんわ!
ああん、指よりずっといい…固くて熱くて、んはぁ!
(濡れた音を立てて花芯を擦り付けて、と言うより性器でチンポを擦っていたが、今回もわりとすぐに絶頂を迎えた)
(さすがにしばらくは王の胸板に顔を伏せて息を整えていたが、靄がかかったようなぼんやりした目付きのまま上体を起こして、積極的に騎乗位ファックに持ち込んだ)
んっくぅ…っ!陛下、いかが?二度もオナニーしておきながら満足できずに巨根を貪る奴隷の性器は?
(M字開脚で上体を反らし、激しく腰を振りながらよがり声の合間に問い掛けた)
【騎乗位ファック&オナニーは次のレスになりますね】
【その後は違う体位をねだってみようと思います】

70 :
70

71 :
>>69
(収容所では兵士達がはかなく散った従軍巫女の為に神に祈りを捧げている頃)
(その神の印を首輪から下げた奴隷巫女が、神の教えに反する悪逆な国王のペニスに自らしゃぶり付き、唇舌、喉まで使って奉仕をしていた)
くく、美味いか。俺のチンポは。それでこそ奴隷巫女だぞ。もっとしゃぶれ
(それどころか神の敵たる王の性器を美味しいと媚び、淫らな言葉をはきながらオナニーまでしている)
(コッヅ王は、リュシーのフェラ奉仕を楽しみながら、突き出された濡れた股間に手を伸ばして玩んだ)
(オナニーするリュシーの手指の邪魔はせず、あくまでリュシー自身のオナニーなのだとからかうように、入り口を指先で広げたり、じらすようにそっと浅く指を中に入れてみたり)
(コッヅ王は乱れるリュシーの姿と美味くなった舌使いがもたらす快感を堪能する。射精まで持って行かれそうではあったが、ここは王の威厳を示すところだと考え、リュシーがフェラオナニーで絶頂しても射精はせずに耐える)
はは、奴隷巫女は一度の絶頂では満足できないか?
(リュシーがチンポを性器に擦りつけるオナニーを始めれば軽く腰を動かして絶頂への後押しをしてやる。このときも射精はしなかったが、美しい奴隷巫女の乱れる姿に興奮して、巨根はいつもより二回りも大きく固く脈打つようにたぎっている)
いいぞ、もっと淫らになれ。俺に侍る奴隷巫女は俺の欲望をすべて受け入れるのが務めだ。
おまえの神である俺のチンポに奉仕して快楽という恵みを受けていいのだ。
それがおまえのこれからのすべてだ。
おまえのまんこは実に良い。おまえはこのまんこと乳で奴隷巫女の地位を得たと心得て良いぞ。
王のチンポに奉仕するまんこだ…そら!気持ち良いならもっと乱れて見せろ!
奴隷巫女のまんこは王のチンポで気持ちいいと、言ってみろ!
(王もセックスの快楽の中で、うなるように笑いながら奴隷巫女を言葉で責め)
(自分にまたがって腰を振るリュシーの動きに合わせて、軽くわずかに腰を動かし、リュシーの子宮口を突き上げてみたり、じらすようにさらりと乳房を愛撫して)
(リュシーが絶頂すれば、王もこれ以上の我慢は無理だと射精し、リュシーを抱きしめて肩に満足の印を与える)

【兵士達の様子が入って実に背徳的で、良いですね】
【生まれ変わった奴隷巫女リュシーと対面した時の反応を考えると興奮します】
【リュシーのオナニーの邪魔をしないようにと思いましたが、王も気持ち良くなってしまってつい、少し手をだしました】
【リュシーから求められればどんな体位でも、何度でもできます】
【王はきっと勝ち誇ったり、リュシーの淫らさをからかいながら、どんどん淫らにさせようとするでしょう】

72 :


73 :
>>37
良くん、こんばんは。
最近立てこんでしまって…やっと今お風呂から上がったところなの。
近日中にお返事できそうだから、もう少し待っていて欲しいの…
すごく間が空いてしまってご免なさい…;
…それじゃあ…今夜は、ご免なさいの印だけ…♪
―えいっ★
(身体に巻きつけたバスタオルを一気に肌蹴て、ベビーピンクに湯気立つ裸身を露わにする)
うふふ…っ、良くんおやすみっ☆
(ソファにもたれ掛り、ぺろりと舌を出してウインク)
【お借りしました☆】

74 :


75 :
75

76 :
【リリーさんへの伝言にお借りします】
>>73
【リリーさん、大変だったんですね…お疲れ様です】
【もちろん、楽しみに待たせてもらいますね!】
【この時期は何かと立て込んでしまいますし、こちらは気にせずに、無理をなさらないでくださいね】
【間が空いていると感じるほど、待っている気もしませんし、何よりのんびりじっくり楽しめる置きレスですから…】
うあっ…小百合ママ…すごく…キレイ…
いつもの真っ白な肌が赤ちゃんみたいにピンクで…ほわほわして…
これじゃおやすみって言われても眠れないよぉ〜!
…次にあったら寝かせないんだからね…?
【ありがとうございました。お返しいたします】

77 :
77

78 :
>>37
―ひぁ!ぁあ、ひぃい★
(既に自身の銀髪と良くんの触手の区別も無くなる程に感覚を犯され)
(しなやかな長身を弓なりに反らし、全身に汗を珠散らせ、快楽に流されるまま)
が…あぁアア…!り、良…くぁ!駄目…んっぐぅう!?、んっうぅ★
(ストリークの唇を塞いだ触手が、その口中へ白濁液を放ち、輪姦するように新たな触手がストリークにキスを強制する)
(何事も相手に反撃の隙を与えない彼女の傾向が裏目に出たのか、防戦に廻って程無く、良くんの責めに新たな反応を示し始める)
んぃぃい!!終わら…ひぃ、アぁあ…!!
あぁ…もぅ…スゴいぉいい…★
(良くんの剛直は、ストリークの秘穴の肉襞に締めつけ、しゃぶられながらも硬度を失わず)
(その存在感にストリークの腰のうねりは、彼女の意思を離れ妖しくうねる)
イい…あグぅ★ンッ・ンッりょう…く、ンン…!!
(ローズミルク色の空間に走る亀裂、既に良くんの分泌液から妖魔の瘴気を取り込んだ)
(リリーの魔力のバランスは限界に達していた)
(―ぞぐんっ★)
(タイミングを合わせたかのように、良くんがここに来て初めて自ら腰を打ち付け、抉る)
!―ひゃわわあああああ!!?
(リリー―小百合の胎内に在る未踏域。彼女の名器たる快楽中枢が集積し、露出した一点が)
(36年の齢月を経て初めて、熱い鉄杭の如き男根に最高度の刺激で蹂躙された)
あっあ★
アッあぁア★★
(子宮から、脊椎、脳髄まで白く焼きつける快感の閃光にストリークの)
(大きく開かれた口の端から泡を吹き、見開いた切れ長の瞳の縁からきらきらと小さな星屑が流れ落ちる)
ひいィ★しシヌシぬひぃいしシ★☆♪
(既に恥も外聞もなく赤子の様にわめき散らす妻を、夫の無慈悲な腰遣いが追い立てる)
りょう良くリョウりょぅううりょク…!!!!!!!!!
(揺れ捲る妻の美巨乳の突端で堅く屹立した乳首と、夫のまだ色素沈着していない少女の様な乳首が圧しつけ合い)
(新たな快感の接点が接合し、既に蕩けた妻の自我は、夫と溶け合い)
―ぁきャああぁああぁあああぁアぁああ!!!!★★★
(化鳥の様な叫びと共に、ぶわ と長いストレートの銀髪が弧を描いて逆立ち)
(ぱりんと、澄んだ音を立てて結界が崩壊した)
【続きまーす…★】

79 :


80 :
>>78の続きです…★】
ハァ……ハァあ…★
(どれほど繋がりあっていたのかも判然としない)
(長身の銀髪の女が胎児のように長い手足を丸めて、小さな美少年を包み込むように抱きながら)
(風景な解体現場に、銀色のほのかな光に包まれながら宙に浮かんでいた)
ん…ふ…♪
(薄っすらと眼を開け、満たされ切った表情を女が浮かべる)
あぁ…ざんねぇン…★
時間切れ…くやしいから、あたしに切り替わってからの記憶を、元に戻る前に…
都合のいいように改変するわ…ククク♪
(徐々に淡い☆に包まれ少しずつ体型も、表情も小百合に戻りつつ、ニヤリと凄みのある笑みを浮かべる)
…じゃ、またね…♪ア・ナ・タ★
(女の身体の輪郭が光りの中で完全に変わると、次の瞬間にはエプロンにデニムパンツ姿の小百合に戻っていた)
―きゃあ!
(全裸の良くんを抱き抱えたまま、ずでんと尻もちをついて我に返ったように周囲を見渡し)
…え…と…
(ついで良くんを見つめて)
あ…★
(さいごに自身の薬指に嵌められた、乳白色と透明のマーブル模様のリングを見て)
うふふ…
(何かを思い出したかのように、柔らかな、底知れない笑みを浮かべ)
良くん…良くん…
(腕の中の良くんに顔を近づけ、優しく揺する)
あなた…★
ふふ★起きて…お家に帰りましょ。(ぱちっ☆)
(掲げた指を鳴らすと、良くんの洋服が完全に元の状態に再現され)
大丈夫?立てるかしら?…ハイ
(半ば良くんの半身を乳房に埋めるように抱き起こし、くいっ☆と引き寄せる様な仕草をすると)
(遠くに倒れたママチャリがふわりと宙を舞い、スタンドを立てて傍に降り立つ)
…結界の外は殆ど時間が経っていないから…大丈夫、誰も心配していない筈よ。
えと…取り敢えず、良くんはどうしたいかな?ひとまず今日はお家に帰る?
…それとも…私のウチに…寄って行く?
(腰を屈め、上目遣い気味に意味深な目線を向けてくる)
えへ…★
(あどけない仕草で舌を出してウインクする)
【本当にお待たせしちゃったわ…】
【一寸確定気味かもだけれど…取り敢えず、一区切りかしら?この後は…生身の私とエッチかな?】
【私の家でも、良くんの家でも…普通のエッチでも、一応生身でも私は、結構魔法使えるから】
【記憶改竄で夜通しとか、透明化露出プレイとか…なんとでも、よ、要望があればまた教えてね?】

81 :


82 :
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83 :
>>67
ほら…そんなに必になってしまうと、リルが怖がってしまいますよ…
すみませんね…君のお母さんを少し可愛がりすぎてしまったようです
ついさっきまではそれは幸せそうに愛し合っていたのですが…
少し焦らして君に見られてタガが外れたらもう獣…
あぁ、リル…すみませんが、君の側のチェストの一番上の引き出しを開けて…そう、そこに入っている物をこちらへ持ってきてください
(まるで躾のなっていないペットをたしなめ、恥じるように娘の前で母親を辱しめる)
(しかし、娘を前に乱れる母親を止めるどころか、より激しく突き上げて鳴かせる)
(それだけ激しく凌辱しているにも関わらず、母親の髪を撫で、耳を舐める姿は仲睦まじくすら見えた)
(母親がどれだけアルジェイドに溺れているか…それは情事を覗いていたリルにも知れていた)
(アルジェイドに促されるまま開けた引き出しの中には黒い革の首輪…艶やかに光沢のある革に、大降りなベル…カウベルが吊り下がっていた)
ミース…私は君を愛していますが、奴隷となった以上は奴隷の証を身に付けなくてはいけません
それを身に付ければ、いつでも、どこでも、私に愛され、体を使われる愛の奴隷になれますよ
さあ、リル…君がミースを…母親に奴隷の証を…
その瞬間から君は奴隷の娘として、私の奴隷になってもらいます
もし嫌でも、私がこのまま親母娘共に大切に保護しますよ…ただし…ミースも君も抱くことは慎みますが…
(カウベルを手にアルジェイドとミースの前に立ったリルに恐ろしい役割が言い渡された)
(カウベルを母親に着ければその瞬間から奴隷として愛玩される運命が始まる)
(拒んでも母娘は目の前の富と権力を持つ男に保護される…それはむしろ母娘の運命にとって安泰…)
(しかし母親は代償となる安泰…アルジェイドの愛を失うことに耐えられず、娘に悲痛な瞳を向ける)
…ふふ…いけない子ですね…でも、とても良い子です…
もし君が拒んだら、ミースはおかしくなってしまったでしょう…
良かったですね、ミース?母親思いの優しい…あなたに似たいやらしい娘で…
さあ、もうイキ過ぎて壊れそうでしょう?そろそろ休ませてあげますよ
…これから、あなたの娘をたっぷり犯してあなた以上の淫乱にしないといけませんからね?
(娘の手が母親の首に奴隷の証のカウベルを巻き付ける)
(アルジェイドは満面の笑みでリルを誉め、ミースを抱き締めると奴隷にするとは思えないような口づけを与えた)
(背面座位でミースを抱き締めたまま腰を強く打ち込むと、カウベルが弾んでカランカランと音を奏でる)
(ミースの鳴き声はカウベルの音色も、アルジェイドの囁きも消してしまうほど激しくなり、そして…)
(アルジェイドがたまらずにミースの子宮に精を放つと、待ちに待った褒美が子宮を絶頂へと導く)
…気を失いましたか…ふふ…娘の前ではしたない…可愛い奴隷ですね…
さて…あなたも奴隷になった以上、もう私が好きに使う権利がありますからね
さあ、私の前に…ベッドに上がりなさい…
(力尽きたようにベッドに倒れた母親はアルジェイドから嘲笑うような言葉を投げ掛けられた)
(しかし、その表情は優しく、その手は汗で濡れた体を優しく撫で、あやすように髪を鋤いていた)
(母親から視線がリルに向く…怯えた娘を魅入るような妖しい瞳がベッドの上に誘う)
(裸のまま、あれだけ母親を犯したのに萎えることもないぺニスを隠すこともない)
(ベッドに上がった瞬間に犯されてしまっても不思議ではない…)
(覚悟したリルがベッドに上がり、アルジェイドの前に膝をつくと、ゆっくりと手が伸びる)
(その手は怯えて身を竦めたリルの頭をあやすように撫でていた)
【忙しい中、きちんとレスをくれただけでも嬉しいのに、この内容…すごく良かったよ!】
【忙しい中で、こんなに素晴らしいレスを作るの大変だったんじゃないかと心配になったよ…本当にありがとう!】
【お礼にリルをたっぷりと…寝たふりしてるいけない母親の前で…ね?】
【リルはいきなりだと可哀想だから、少し開発と魅了を兼ねて前戯からいかせてもらうね】
【あまり長くならないように1、2レスの予定だけどいいかな?】
【痛くしないようにしていくから、初めてなのに乱れてくれたら嬉しいな】
【期待に応えられるように、可愛いがりながら快楽漬けにして幼い性奴隷にしちゃうね】

84 :


85 :
85

86 :
>>80
うん…終わらないよ?ボクが満足するまでね…♪
ボクをここまで挑発したんだ…ストリークが簡単にぬはずないから、とことん楽しませてね?
頭の中も、子宮の中も、ボク以外の存在を受け入れないくらいにしてあげるから…
(快楽に錯乱したように悶え乱れる妻を抱き寄せ、お互いの胸を擦らせて融け合うような快感に浸る)
(口の端から溢れた泡を優しいキスでぬぐい、瞳から零れた星を笑みを浮かべた瞳に映す)
(快楽に染まったストリークの瞳には優しい笑顔で自分だけを見詰める良の残酷にして愛しげな顔しか映さない)
(良は好き勝手にストリークの子宮を使い、好きなタイミングで精を放ってはまた犯す)
(射精のたびに周囲の結界にヒビが入り、絶頂のたびにヒビが広がっていく)
(強力な結界を快楽の力だけで打ち壊しながら、愛に溺れていく)
ん…ストリーク…だっこ…きもちいいよぉ…
んふふ…あいしてるよ…ボクのすとりー…く…
(先に目を醒ましたストリークが満たされた牝獣の笑みで見詰める中、獲物の少年は獣を信じきった顔で眠っている)
(ストリークがその気になれば、少年の姿の妖魔を消し去るのは容易い)
(無防備なまま甘える少年はストリークに確実に、そして深く愛情を焼き付けてしまった)
(時間切れになって姿を変えていくストリークに眠ったまま、キスをねだる)
んっ…う…ぁ…さ…ゆりまま…?
あなた…?…そうか…ボクは小百合ママと…ふふ…夢じゃなかったんだね…?
(ストリークとの戦いは壮絶を極め、さすがの良も深く寝入っていた)
(自らが仕掛けた罠により、望んだ形に堕ちた人妻に呼び掛けられるまで、それが夢か現実かすら曖昧になっていた)
(自分を見詰める小百合の眼差し、薬指に飾られた愛欲の結晶を見て、ようやく夢ではないことを確信する)
う…ん…立て…るよ…あれ?こし…力が入らない…?
ごめんなさい…ちょっとこのままでいさせて…
ふふ…小百合ママのおっぱい…やわらかくてあったかぁい…♪
(促されて立ち上がったものの、初めて自分の肉体を使った性交の疲労は予想外に自由を奪っていた)
(抱き寄せられるままに小百合の胸に顔を埋め、甘えながら顔を擦り付ける)
(それは今までの良の遠慮した態度とは違う、恋人に甘えるような小百合にだけ見せる姿だった)
…あんなに愛し合ってたからもっと時間が経ってたと思ったのに…リリーさんの魔法はすごいね…!
…今日はボクの家はお父さんもお母さんもいないんだ…
んと…だから…小百合ママが良かったら…一緒にいたいなぁ…?
あ!今日はアイツに宿題教えてない!アイツのことだから自分でなんてやらないよ…
ということは…小百合ママの家…かなぁ…?
(良の姿勢に合うように腰を屈めて上目遣いをされただけで、幼い胸の内は射抜かれて弾けたように高鳴る)
(それは人妻にして自分の妻による甘く禁断の誘惑…ウィンクの1つで完全に堕ちてしまう)
(母親よりも子供を理解した友人として言い訳を用意しながら、妻の誘惑に身を任せる)
(埋もれた胸から顔を持ち上げ、舌を覗かせた唇に甘えるように吸い付いて舌を絡めた)
…そういえば…ボクはリリーさん達をお嫁さんにしたけど…小百合ママ自身はまだだったね
小百合ママもボクのお嫁さんになってくれる…?
(魔法の力ですいすい進むママチャリの後部座席に腰掛け、小百合の腰に手を回してしっかり抱き着く)
(その手はもぞもぞと妖しく蠢いて下腹を撫で、胸をそっと掴んでいた)
(ぎゅっと抱きつきながら、これから何が起きるか期待させるように囁いた)
【場面転換ありがとうございました】
【少しはしょり気味になりましたが、次の場合に繋げさせてもらいますね】
【次は…ついに小百合さんと…ですね】
【家族がいる場所でイタズラしつつ、透明化して家族の前で見せつけながら…なんていかがでしょうか?】
【後は夫婦の寝室で旦那さんだけ金縛りにして見せつけて、記憶を改竄してしまうとか…】
【あ、そういえばストリークの記憶改竄は良に対して…で良かったでしょうか?】
【間違うと失礼であやふやにしてしまいましたので、後で触れておきますね】

87 :


88 :
88

89 :
【花房綾乃 ◆6m8sgULQh6さんとのロールにお借りします】
はは、いきなりスカートがテント張っちゃうからな。
知らない人が見たら驚くだろうな…だから、興奮するのも我慢しないと。分かった、綾乃?
(自分を責めるような綾乃の言葉も意に介さず)
(首筋に付けた痕を舌で一舐めして、にっこりと微笑む)
(ハリのあるお尻を自分に向けて突き出して、四つん這いになった綾乃を後ろから見つめて)
(顔を真っ赤にしながら、自分が思った以上のおねだりで挿入をねだる言葉を堪能しながらお尻を軽く撫でる)
しょうがないな…淫乱で変態な綾乃のおまんこを、俺のおちんちんでお仕置きしてあげるよ…。
(綾乃の腰を右手で力強く掴んで、左手は自分の肉棒に添えて先端を秘裂にあてがう)
ほら、入っちゃうぞ…ずぶずぶって入っていってるの、分かるかっ…?
(ぐちゅっと音を響かせながら肉棒を膣内に押し込んでいく)
(少しずつ奥を目指して入れていくだけで、敏感に反応して震える綾乃の背中を眺めながら)
何回ヤっても、綾乃のおまんこ狭いなっ…おちんちんはこんなに大きい、のにっ…。
(ぎゅうぎゅうと締めつけて来る膣内をこじ開けるように肉棒を押し込んで、奥をこつんと突き上げる)
【改めて、これからこちらでよろしくお願いします】
【時間が取れそうな日があったら、改めてご連絡します】
【そちらの都合も合えば、その時はリアルタイムでお願いしたいと思います】

90 :
90

91 :
>>89
だ、誰のせいで我慢できなくなっちゃうと思ってるのよぉ……ひゃうっ
(さらりと受け流す孝明と自分との温度差にますます恥ずかしくなり、軽く首を振る)
(待ちきれない様子でお尻を軽く振りながら、ますます呼吸を荒くし)
ぁ、ん……っ、ひうっ、うん、分かる……っ、孝明さんのおちんちん、
私の中にっ、ごりごり……って、ぁ、ふああ、っ♪
(先端を秘所に割り入れられただけで背中をびくん、と大きく震わせて)
(膣肉も襞を孝明のペニスに絡みつかせながら、綾乃の身体が震えるのと同期するように締め付ける)
あふ、っ……好きでこんなに大きくなった、っ、訳じゃ……っ、ぁ、くぅっ!?
だ、だめぇっ、そこ……突かれちゃうと、わたし、ぃ……
(秘所の最奥をペニスで刺激されると、のけぞるように身体が反応してしまい、綾乃のペニスも大きく脈打って)
(孝明からその表情を見る事はできないものの、綾乃の蕩けきった声からは)
(顔もそうなっているであろう事が容易に想像できる)
【わわ……レス遅くなっちゃってごめんなさい!】
【こちらこそよろしくお願いします、また都合が合えば】
【リアルタイムででもお願いしたいですっ】

92 :


93 :
>>83
ああっ、はああっ……あぁ、アルジェイドさまぁ……!
(下から突き上げられて、ペニスが子宮に響いていった。その動きだけで声を上げて達していく)
(腰を淫らにくねらせながら性の快感に喘いでいく)
(愛しい我が娘にいやしい母親のイキ姿を見せつけて、本能の赴くままにご主人さまを求めていく)
「あ……、うん……」
(アルジェイドに声をかけられたリルが、慌てて引き出しを開ける)
(中に入っていた大小2つのカウベルに息を呑むが……言われたとおり、おとなしくそれを持っていった)
(どきどきしながら、ペニスであえぐ母親のすぐ近くまで、近寄ってくる……)
う、はあ、あ、あぁ……リル……それ、おかあさんに付けて……
アルジェイドさまの、奴隷になるの……奴隷になるのよ……
(すっかりとろけきった性奴隷の顔を娘に向けながら、嬉しそうな目でカウベルを見つめていた)
(愛される味を知ってしまった身体も心も、もう性奴隷になる運命しか見えていなかった)
(カウベルを付けてもらえれば、真に契約が完了する。その瞬間から、自分も娘も愛玩動物だ)
んっ、そ、そうよ……良い子……
(娘がおそるおそる手を伸ばし、自分に首輪を巻いてくる。母親として最後の笑みを、娘に向けた)
(そっと手で触れればカウベルがカランと音を鳴らす。この首輪は一生外れない)
っ、あ、あっ、あるじぇいど、さまっ、あ、はげしっ、んんんっ!
(抱きしめられて口付けされながら、子宮を何度も叩かれる。たった今ご主人さま専用になった身体が歓喜に包まれる)
(ひとりで受け止めるには重すぎる愛と快感の前に、身体はずっとイキっぱなしだった)
ふ、ふうううううう……っ、うううううう……っっっっっ!!
(頭を快楽でいっぱいにしながら、ひときわ強くペニスを締め付ける。その瞬間、子宮が射精に震えはじめた)
(ペニスを離すまいと締め付けて、身体中を痙攣させて、股間から潮をまきちらして)
(限界を超えた快感を受けて、母牛はそのまま、ぷつんと意識を手放してしまう……)

「……ぁ……う、うん……ごしゅじん、さま?」
(アルジェイドから呼ばれて、小さな声で返事をかえした。ご主人さまと言い慣れていないのか、少し戸惑った様子だ)
(言われるまま素直にベッドに上がり、シーツにぺたんとおしりをつける。すぐとなりには母親が眠っていた)
(自分が何をされるのか、すべて理解していた。不安と期待に、右手のカウベルをきゅっとにぎる)
「……ひゃ! ……あうん?」
(手が伸ばされてびくっと身体をすくめたが、頭を撫でられるだけで……きょとんとアルジェイドを見つめた)
【ありがとうございます……お世辞でも嬉しいですよ。今後もお相手よろしくおねがいしますね】
【前戯からで大丈夫です。たっぷり快楽漬けにしてあげてください。他にも、精液漬けなどもいいかもしれませんね……】
【リルは人懐っこい性格なので、どうぞ可愛がってくださいな。次レスからリルとしてお相手しますね】
【それと、カウベルは勝手に2個にしてしまいました。娘にも付けてあげてくださいませ】

94 :


95 :
>>71
んっ、くうっ、んはぁ…
(百戦錬磨の王がこちらの腰使いに合わせて突き上げるので、媚びる言葉どころか意味のある言葉を発する事もできない程感じている)
(王の言葉攻めを鸚鵡返しにする事もできないのでせめてチンポに奉仕する事で代えようとするかのように、腰を上下したり全部収めたままで陰部を擦り付けるようにして子宮口を亀頭に当てたりして)
あんっ、陛下、光栄に…存じますっ!
はぁぁん!あっ、んはぁ!
(王の言葉に表れた厚情に対し、奴隷として感謝の意をやっとの事で絞り出すと、また王を楽しませる為のよがり声に戻る)
(そして、M字開脚で後ろに仰け反るという結合部を見せつける体位になり、花芯を莢の上から激しく擦る)
(王に抱いていただくだけでは足りないと言いたげに、腰を上下させながら自慰に耽る)
(桃色の莢からもっと鮮やかな桃色の花芯が見え隠れし、指の動きに応じて内部の襞が巨根に絡み付き締め付ける)
陛下、私、もう…!あ、ああっ、んはぁ、ああっ!
(しばらく巨根を味わってよがり狂っていたが、声の調子が甘くなると同時に内部の筋肉が巨根を食いちぎろうとするかのように一段と締め付けを増し)
(眉根を寄せて全身を硬直させ、しばらくしてから王の胸板にゆっくりと臥せて乳房を押し付ける)
(絶頂に達したのは間違いないが、チンポを堪能している最中にそれを言葉にする余裕はないようだ)
陛下…お強いんですのね。私はもう、壊れてしまいそうですわ。
でも…不思議。壊していただきたい気がいたしますわ。
わたくしが陛下のチンポを好きなように使わせていただいたのですから、陛下もわたくしの身体を、お気の済むまでお使いくださいませ。
わたくしが三度も達したのに、陛下はまだ…
(捕虜を救う為の芝居のはずが身体の芯から熱くなり、男を誘う台詞がすらすらと出てくる事に絶望しながら王の肉体に口づけを繰り返す)
(王の巨根はいつもより太く長いような気がする。まだ萎える気配はない)

【お待たせしました、今月はいつものペースで返信できると思います】
【あと一往復〜数回で「捕虜との再会」に移れるでしょうか】

96 :


97 :
>>91
誰のせいって…それは、俺かなぁ。
俺に色々されて大きくなっちゃうんなら、するのやめようか?
(それに耐えられないであろうことは分かっていながら、意地悪く囁く)
(奥を突きあげた瞬間、蕩けた声で喘ぐ綾乃の背中を爪先で軽く撫でて)
可愛いよ、綾乃…一番感じちゃう奥、いっぱい突いてあげるからな。
(ぱんっ、ぱんっとリズミカルに腰をお尻に打ち付けて、何度も奥を小突く)
(そのたびに敏感に身体を震わせる綾乃の反応を愉しみながら、片手をそっと綾乃の肉棒の根元に伸ばして)
おちんちんも、いっぱい可愛がってあげないとな…可愛がって欲しいだろ?
(根元をきゅっと握って、ゆっくりとした手の動きで扱きながら)
(膣内を肉棒で擦り上げて、卑猥な音を部屋に響かせながら責め続ける)
さっき先にイっちゃったからなっ…俺がイくまで、何回でもイっちゃっていいからな?

98 :


99 :
>>95
(おまえは性器と乳房で、つまりその淫らな身体で地位を得たのだ、と言うコッヅ王の言葉に対して、
「光栄です」と感謝を返す奴隷巫女)
(堕ちたリュシアーナに王は満足の唸り声を上げる)
そうだ。それでいい。もっと淫らになれ。
(奴隷巫女の存在証明である性器を見せつけてオナニーしながらのセックスに乱れるリュシーに、もっと乱れろとばかりに腰の動きで褒美を与えた)
ははは、そうか。壊して欲しいか。
奴隷巫女リュシー、それでこそだ。
今夜こそ、おれは本気で、心ゆくまでおまえの身体を使ってやろう!
(これまでも何度となく、リュシーを気絶させたコッヅ王のセックスが本気ではなかったと。
 あれ以上の激しいセックスがあると王は告げた)
くく、まずはこのやり方からだ!
(王はリュシーの細腰を抱えて持ち上げ、いったん巨根を引き抜く。
 そして。リュシーの身体をベッドの上でうつぶせにして背後から尻を抱えて引き上げる)
そら!手は股だ!自分でもいじり続けろ!
(命じてから、剛力でがっちりとつかんだ尻を持ち上げて。バックから巨根を容赦なく挿入していく)
リュシーよ。おまえが言ったのだぞ。気の済むように使って欲しいとな!
(膝立ちになった王は、リュシーの腰を両手でつかんだまま、軽々と動かし、自分も腰を振る)
(自分の腰を前に出しながら、リュシーの腰を引いて自分の腰にぶつける動き。
 がつんがつんと音がしそうな程激しいセックス。
 リュシーの身体はまさに翻弄され、王の快楽のための道具として存分に使われている)
ああ!いいぞ!この締め付けは最高だ!
(王はよほど気に入ったのか、なんども最高だと繰り返してリュシーの性器を褒める)
気を失ってもかまわんぞ!俺は好きなようにおまえの身体を使うだけだ!
(そんなことを言いながら、王は自分の為のセックスで高まり、リュシーの中に大量の射精をする)
(射精しながらリュシーの背中に覆い被さり、後ろから肩を噛んで満足の証を印して)
むう、まだまだ、足りんな。後二、三回ではすまないかもしれん。
今夜は、この身体を楽しみ尽くすぞ!
(王の巨根は射精前とかわらず固く太く、熱いまま。
 自分の言葉通り、王は挿入したままでリュシーの身体を回して足を抱え上げ、松葉崩しの形になってリュシーを犯し始め)
今夜何度俺が満足したか、明日数えてみるが良い!
(少なくともまだ数回は射精する、覚悟しろと言いながら、激しく腰を動かしてリュシーの子宮を突くのだった)

【年度の変わり目でしたものね。気にしないで下さい】
【リュシーの反応がすごく良くて、思わずリュシーを抱くというより、使うといった方向で強引に犯してしまいました】
【ちょっと興奮しすぎてしまったでしょうか】
【返しはやりやすいようにしてもらえればと思います。
 リュシーが気絶して、このシーンを終わっても良いですし、自分から体位や奉仕を求めてもらって、もう一往復続けても良いですし】
【いずれにしても次のシーンは捕虜との再会へ。ラストシーンに進みましょう】
【いよいよ大詰めですね。わくわくします】

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