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2013年05月オリキャラ7: 連れ込み旅館「淫水荘 15階 (221) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【新世紀】科学研究都市・幻想【超科学】 (306)
連れ込み旅館「淫水荘 15階 (221)
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†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十三時間目† (226)
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連れ込み旅館「淫水荘 15階


1 :2013/02/10 〜 最終レス :2013/05/01
当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
前スレ
連れ込み旅館「淫水荘 14階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1345638318/

2 :
【スレをお借りします】

3 :
うん、楽しみ…お姉ちゃんのおっぱい、いくら触っても飽きなくて…
飽きるなんてことないと思ってはいても、本当にそうなんだからすごいなって…
(胸がソープ塗れになる様を観察して早くもまたペニスを勃起させて)
恥ずかしい…あぁ、うん、ごめん……
そりゃ、そうだよね…でも、僕……凄く、その……大きさが…
(何を言ってるのか自分でもわからないほど興奮しきって)
(その大きな乳房に洗われる時を心待ちにする)
【今日も11時までで…お願いします】

4 :
ヨン様

5 :
いくら触っても…かぁ、ははっ…そんなに触られちゃうともっと成長しちゃうかも?
(くちゅ、にゅる、とねちっこい音を立てながら誘惑するかのように自分で乳房を揉みしだく)
(すると母乳が数回勢い良く溢れ、ミルク混じりの泡を彼にこすり付けるように身体を擦り付けた)
お姉ちゃんにこんな事させるなんて中々やるじゃないか?
可愛い顔して結構大胆なんだな…ふふ、こういうの好きだけど…ね?
(悪戯っぽい、普段あまり見せる事の無い妖艶な笑みを浮かべて、挑発するように耳元で囁く)
おちんちんもこんなにして…可愛い…。
(そり立ったペニスを見ると秘所からは愛液が溢れ、泡と一緒に流れ落ちる)
(背中に乳房を押し付けて、母乳を溢れさせる勃起乳首を擦り、泡を広げていく)
【今晩もよろしくお願いしますね】

6 :
成長…するの?どうすれば成長するんだろう…
(自分のように魔力とかと連動するのかな?とか、多分明後日の方向に思考をして)
(背中を滑る乳房の感触にふるふると微動すらして)
え、だって…気持ちいいと思ったから…
実際気持ちいいし、すっごく気持ちいいし!
(ハァハァと興奮しながら乳房の感触を味わい尽くして)
こんなになっちゃうよ…そりゃ…だって…
お姉ちゃんのおっぱいが…暖かくて柔らかくて…
最高に気持ちいいんだから……!!
(泡と母乳の区別があまりつかないが、気持ちいいのだからどちらでも…と)
(ある意味失礼な思考に至ってしまう)

7 :
ま、ちょっとした迷信だよ、おっぱいを触ったらおっきくなるってね。
(真剣に悩む北斗くんを見ると苦笑いを浮かべて、くすくすと笑う)
そんなに気持ちいいと思ってくれるとお姉ちゃんも幸せだよ…。
く…んっ……お姉ちゃんも気持ちよくなってきたよ…。
(背中に擦れる乳首はどんどんと感度がまして、小さく甘い声を漏らす)
君も興奮してるんだね…息まで荒くなってきた…。
最高なんて…ふふ、照れちゃうじゃないか?
(北斗くんに負けないほどに息を荒くして、照れ隠しのように彼の耳をかぷ、と甘噛みする)
じゃあ次は…腕を洗ってあげような。
(そういうと北斗くんの腕を谷間に挟みこみ、パイズリをするように泡を塗りつけていく)

8 :
お姉ちゃん、おっぱい感じるんだよね…
僕を洗えて気持ちよくなれるんだから…お姉ちゃんも喜んでくれてるのかな…?
(背中にはっきりと感じる乳首の勃起は、快楽を現しているように思えて)
はぁ…はぁ…うん、気持ちよくて…もう、何も考えられなくて……
ただ、でも、もっと、もっともっともっと…気持ちよくなりたいんだ…
お姉ちゃんも…興奮してくれてるのかな……あふっ!
(耳が突如襲われると、甘い声を漏らして)
あぅ……うん……洗って…洗ってほしい…よ……
(胸の谷間の熱と柔らかさと圧力が、腕に至高の快楽を与えて)
(もちろん泡も塗られ、てらてらと輝き始める)

9 :
ん……きもちいい…感じてるよ…?
嬉しい…可愛くて、かっこいい…北斗くんを洗えて…気持ちよくなれて…!
(声は小さいながらもはっきりと、体と声で幸せを彼に伝え)
じゃあ…もっともーっと…一緒に、気持ちよくなろう…な?
(北斗くんの腕を挟む乳房を両手でぎゅう、と寄せて、乳圧を強め)
くぅ……ふ…どう…かなぁ…?
おっぱいぎゅーってするの…なかなかじゃ無いか…?
(乳房に力をかけると、母乳がびゅる、と吹き出て)
(自分でしておいて、思わず気持ち良さそうな甘ったるい声を上げてしまう)
(母乳でとろみのついた泡が北斗くんを白く染めて、甘い香りを漂わせる)

10 :
【すみません…少し早いのですが、今日はここまでで構いませんか?】

11 :
【はい、では凍結お願いしますね】
【来週は土曜日にしか出来なさそうなんですがどうでしょうか?】
【もしかしたら日曜日も、という感じなのですが】

12 :
【すみません、土曜日は無理で…】
【日曜日で、もしできなくなったら伝言お願いします…】

13 :
【ごめんなさい、遅れてしまいました】
【そうですか…ではまた伝言をさせていただきますね】
【スレをお返しします】

14 :


15 :
15

16 :


17 :


18 :


19 :
一級

20 :
20

21 :


22 :
22

23 :


24 :
西

25 :
25

26 :


27 :


28 :


29 :
【スレをお借りします】
可愛くてカッコいい…そんな、褒めすぎだよぉ…
それでも、気持ちよくなってくれるの嬉しい…
あぁ…いい匂い…お姉ちゃんのおっぱいと、石鹸の匂いが…
暖かくて柔らかくていい匂いで…おっぱいの事ばかり考えちゃう…
(もじもじとしながらも洗う様子を見て、興奮と感動を声に出して)
(胸に包まれる部分は例外なく綺麗になり、快楽に包まれる)

30 :
えへへ、褒めすぎなんかじゃないよ…?
ちょっと華奢な身体で、幸せそうに笑ってくれて…でも、姉ちゃんを守ってくれるって言ってくれて…。
すごくかっこいいよ…惚れ直しちゃうね。
(北斗くんの前に回ると、そのまま抱きついて…次は彼の胸を洗い始める)
牛乳石鹸って言うのがあるし…お姉ちゃんのおっぱいでも大丈夫だよ…な。
(力がかかり、淫らに乳房が形を変えるたびに母乳が溢れ、彼の身体を泡と共に白く染めて)
ふふ、褒められちゃうと…えへへ、てれちゃうなぁ…。
(そう言いながら照れくさそうに頬を染めて、それを誤魔化すように乳房をこすり付ける)
【改めてよろしくお願いしますね】

31 :
だって、本当の事だし……
誰かを守るっていうの、とても幸せだと思えるようになっただけで…僕は…
(華奢な胸が母乳と泡で濡れて香りを湧き立たせる)
お姉ちゃんのは…母乳石鹸?
おっぱいスポンジから出てくる…凄く甘い匂いの石鹸…
僕だけが知ってる石鹸だよね…!
あぁ…気持ちいいよ……病み付きになっちゃいそう…ううん、もうなってる…
(当然肉棒なんか簡単に勃起して、芹の柔らかい太ももをぐいぐいと攻める)
【今夜も23時までで…よろしくです】

32 :
それでもお姉ちゃんはすごく嬉しいよ…。
私のことを守ってくれる…良いお婿さんが居てくれて…。
(身体を擦り合わせていたが、その動きを一度止めて、目線を合わせてにっこりと微笑む)
あはは…そうだね、これが石鹸になるなんてな。
(北斗くんの言葉にくすくすと笑って、自ら母乳を搾ると、勢い衰えることなく噴き出る)
嬉しい…病み付きにだなんて…お姉ちゃん、もっと頑張るからな。
(臍に当たりそうなほどに反り立った肉棒の、火傷しそうなほどのその熱を太ももに感じると)
(彼がどれほど興奮しているのかが容易に分かって)
もぅ……何度もびゅーびゅーしてるのに…いけない子だな…?
(にや、と妖艶な笑みを浮かべると、挑発混じりの声色でそう呟いて)
(無言で北斗くんに押し付ける乳房を、彼の胸から腹へ、そして下腹部へと滑らせていく)
……ここも洗わないと……いけないよな…?
(そして最後に、勃起しきった肉棒を、ぱふっと泡と母乳でぬるぬるの乳房で挟み込む)
(北斗くんの大きな肉棒を全て埋めてしまい、かろうじて鈴口だけが谷間から顔を出す)
【了解しました】

33 :
何度もびゅーびゅーしてるのはお姉ちゃんだって一緒じゃ……
(もちろん、乳房の話をしている)
今も、おっぱいびゅーびゅーしながら洗ってくれて…
気持ちよくて柔らかくて…えとこれさっきも言ったっけ…
そうじゃなくて…いや、そうじゃなくなくて…あれ…?
と、とにかく…はい…洗ってください……っ!
(肉棒が完全に乳房で隠れれば、何も考えられなくなる)
(考える事があるとすれば、この乳房でまた果てる事くらいか…これで何度目だろう)
(もはや回数を忘れるほど、何度も何度もしているような気すらした)

34 :
んー…?それは君が吸ったり揉んだりするからじゃないのか…?
(わざとらしく首をかしげると、とぼけたような声色で)
北斗くんが可愛いから…おっぱい止まらなくなっちゃったんだからな…。
(乳首に手を当てて、そのまま肉棒を挟む圧力を増して…)
(力がかかったことによって噴出した母乳を手ですくい、谷間へ流し込んでミルクパイズリをする)
んっ…あぁぁ……おっぱい…蕩けちゃうそう……♥
(乳房が溶かされてしまいそうなその熱にうっとりと顔を緩ませて)
(乳房をたぱん、たぱん…と上下させて肉棒を扱き、濡れた肉がぶつかり合う淫らな音を風呂場に響かせる)
ふふ…きれいきれい…してあげるからな…。
(子供を甘やかすような甘ったるい声で言うと、時折鈴口にたまる我慢汁をちろちろと舐めとる)

35 :
その前から出てたんじゃないの…?
いや、そうじゃないかもしれないし、違ったら申し訳ないけど…
確かに僕、たくさんたくさん、揉んだり吸ったりしたから……
おかげでますます大きくなっちゃったんだったら…あぁ……
(芹の胸以上に、こっちのペニスが蕩けてしまいそう)
(淫らな音、柔らかな感触、母乳と胸の熱さ…全てが至高の快楽そのもので)
(両手を後ろに投げだし、瞳をきゅっと閉じて首を横に振り、必に耐える)
(それでも当然、我慢汁は次から次へと溢れ出し、舌に吸収されていく)
あっ…あぁ……本当に、このままじゃ…とけちゃう、蕩けちゃう……っ!!!

36 :
さすがに…いや、勝手に出ることもあるんだけど……。
き、今日は君が弄ったからこんなになっちゃったんだ…。
(淫らな乳を北斗くんのせいにしつつ、最後に君のせいでもっと大きくなっちゃうよ、と呟いた)
おっきいおちんちん……中々洗えないな…。
はむ…ちゅっ………ん……れろ、れろぉっ……!
(軽く唇で咥えてみたり…舌で我慢汁を味わいながら亀頭を嘗め回したり)
(乳房で竿を、口で先を刺激して…かといって射精に到る様な激しい刺激は与えないように)
蕩けちゃっても…いいんらよ…?
好きなだけ蕩けて……おねえひゃんもそうするから…な?
(見せ付けるように舌をれろれろと亀頭に這わせて、たまに唾液を先にとろ…と流して)
んー……凄く…気持ち良さそう…だね…。
(びくん、びくんと谷間で跳ねる肉棒に、その表情に…すこし羨ましくなってきてしまう)
……そうだ、お姉ちゃんの……その、おまんこも……舐め舐めしてくれないか……?
(こんな事をしていてまで言うのが少し恥ずかしいのか、途切れ途切れに、そうおねだりする)

37 :
【すみません、少し早いのですが、今日はここまでで…】

38 :
【はい、分かりました、では凍結をお願いしますね】
【次は明日か、来週の金曜日、土曜日になりそうです】

39 :
【すみません、来月は不透明で…】
【わかり次第、連絡を入れさせていただきます】

40 :
【そうですか…では連絡をお待ちしていますね】

41 :
【申し訳ありません。次に会える時を楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさい】

42 :
【おやすみなさい、今晩もお付き合いありがとうございました!】
【スレをお返ししますね】

43 :
資産

44 :
44

45 :
45

46 :


47 :
支那

48 :
視野

49 :
子宮

50 :
50

51 :
五井

52 :
何時

53 :
意味

54 :
意志

55 :
55

56 :
語呂

57 :
伊奈

58 :
小屋

59 :
号泣

60 :
60

61 :
無為

62 :
陸奥

63 :
無味

64 :
無視

65 :
65

66 :
66

67 :
ろくなもんじゃねぇ

68 :
撫養

69 :
無垢

70 :
70

71 :
所為

72 :
【スレをお借りします】
そ、そうなんだ…うぅ…なんかごめん
で、でも、誰かの影響で体質が変わる事ってあるよね?
僕の能力も、様々な出会いと別れを繰り返す事で変質してきたわけだし
(芹のおっぱいと自分のアーマーやセプテントリオンを同類視してしまう天然っぷりを発揮して)
おっきい…うーん…やっぱりおっきんだ…や、何か実感なくて…
(優しく強い刺激を喜びながらも一方で現実味がないように口走り)
うん、気持ちいいよ…お姉ちゃんのミルクとかいろいろが、おちんちんに纏わりついて…
え…おまんこ?…う、うん……やってみるよ……
(とは言っても、今こうして胸で奉仕されているので、どうすればいいんだろう?と)
(困ったような目を向けながらも、何とか動こうとして)

73 :
>>72
うん…確かにそういうこともあるかもしれない……なぁ。
だからかは分からないけど、大好きな君が触ってくれたから…お姉ちゃんのおっぱい、凄く甘いミルクが出るようになっちゃったよ。
(えへへ、と最後に照れ笑いを浮かべて、乳首から溢れ、お互いの身体をトロトロに濡らす母乳を手で掬い、舐めて)
お姉ちゃんのおっぱいからさきっぽが見えるなんて…おっきいと思うな?
おちんちんびくびくして…ぬるぬるのお汁いっぱい溢れて、凄くいやらしい…。
(そうはいうものの、豊満な乳房は北斗くんの肉棒の殆どを飲み込み、辛うじて鈴口が見えるくらいに埋めてしまっている)
(その先っぽを舌先でくすぐるように舐めて、我慢汁を味わう)
ん、おまんこ……舐めっこ、して欲しいな。
(恥ずかしそうにそう呟くと…一度パイズリフェラをやめて、北斗くんを床へと優しく押し倒した)
これで……よっと、こうすれば……舐められるかな?
(そして、北斗くんに覆いかぶさるように四つんばいになって、彼の顔にゆっくりとむっちりと肉感的で、大きなお尻を乗せ、顔面騎乗の状態になり)
ご、ごめんね、苦しい…?
(そんな心配をしながらも、つい秘所を彼の口に当てて、軽く腰をくねらせて…無言のおねだりをしてしまう)
【今晩もよろしくお願いしますね】

74 :
そうなんだ…やっぱおっきんだ…
お姉ちゃんがそれで喜んでくれるなら、僕とっても嬉しいけど
(興奮を表すような顔を見れば、こちらも蕩けた顔を惜しむことなく見せつけて)
おまんこ…舐めっこ……
(されるがままに床に倒れこんで、上からのしかかる尻肉にわぁ…と感嘆の声を漏らし)
う、うん…いや、大丈夫、苦しくないよ?
…え、ええと……うん…大丈夫、大丈夫……
(した事のない事柄への好奇心と不安感を胸に、恐る恐る舌を伸ばして)
え、…ん……れろ……
(唾液をたっぷりと含ませた舌で、やや液感を帯びている熱い肉を、控えめな仕草で擦り始めた)
ん…どうかな?これで?これで…いい、のかな?

75 :
【すみません、いい忘れてました】
【今日も23時までで…よろしくお願いします】

76 :
うん…嬉しいよ…おまんこずぷずぷってされるの…凄き気持ちいいし…。
こうして……よいしょ、おっぱいで挟みながらなめなめ出来るから…。
(北斗くんの上に寝転ぶような格好で、再び乳房で肉棒を挟みこんで、パイズリフェラを再開して)
(ちらりと見えた北斗くんの可愛らしい蕩け顔を見て、幸せそうに笑みを浮かべ)
それはよかったよ、お姉ちゃんのお尻…おっきいからね、心配だったんだ。
(安堵の息を漏らして、顔は見えないが、後を見て)
ふ…ん、あぁ……ん、そう……上手だよ…。
(軽いものではあるが、ねっとりとした舌の動きに、気持ち良さそうに声を漏らし)
(桜色の秘所からは濃い愛液がとろ…と溢れ始めて、唾液とともに淫肉を熱く、濡らしていく)
ん…ちゅ、れろ…ちゅる、ぁむ……。
(腰をくねくねと軽く振って、北斗くんの舌に秘所をこすり付け、お返しと言わんばかりに彼の肉棒を優しく吸い、しゃぶる)

77 :
【はい、了解しました】

78 :
よかった…ありがとう
僕も、お姉ちゃんのおっぱい大きいの嬉しいな
柔らかくて、ふかふかできるし、ミルクも美味しいし…
おちんちん、挟んでもくれるから…
(秘所を目の前に照れながら、舌で舐めながらも返事をして)
ぺろ…ぺろ……あっつい…あったかい…
(控えめな動きを続けながらも、再度パイズリが始まれば吐息を秘所に漏らして)
ん…これむずかしい……お姉ちゃんの方が上手だから…
すぐにでもまた、お姉ちゃんのおっぱいの中でイっちゃいそうだし…
僕も頑張らないと……!

79 :
えへへ、気に入ってくれてるみたいでお姉ちゃんも嬉しいよ。
お姉ちゃんの身体は君のモノ…だから…おっぱいもおしりもおまんこも…みんな君のだから…。
だから、君の気持ちいいこと、何だってしてあげる。
(秘所をくすぐる舌の動きに息がどんどん荒いものになって、肉棒に熱い息をかけながら)
(母乳と我慢汁でぬるぬるになった乳房で竿を扱き、鈴口が顔を出すタイミングでそれに舌を這わせて)
あんっ…ん、ふ…ぁ…気持ちいい……。
もっと強くしてもいいんだよ…お姉ちゃんのおまんこの中、ぺろぺろって…。
君が手でくちゅくちゅしてくれたみたいに、苛めて欲しいな…?
(切なそうな声色で…それだけでは物足りない、といった様子で腰を振り、愛液を擦り付ける)
君も好きな時にイっていいから…お姉ちゃんも、イかせてくれよぉ…。

80 :
お姉ちゃんの身体は僕のモノ…
(豊満な肢体に包まれながら告げられれば、興奮は如実に募り)
(誘惑に忠実に、舌を奥までねじ込み、精一杯舐りまわす)
(指やペニスがかき回すほどの力はないけれど、愛液を舐めとり)
(それを喉に通したりもして、イかせようと励む)
ちゅぅ…ぺろれる…んはっ…んじゅ……!
(胸の中で滑る大きな棒も、好きな時に…と言う言葉にさらに大きく硬く滾らせて)
(それが尚更、もどかしさを感じる芹をなんとかしてイかせてあげたいという意欲に繋がり)
ん…んぅ……ちゅ、じゅ……じゅぅ……ちゅぅぅぅぅ!!!
(大きく腰を震わせ、胸の谷間に顔を出す先端から濃厚な液を飛ばし)
(身体も棒も、そして舌も激しく揺れる)

81 :
そうだよ、だから…お姉ちゃんのこと、おもちゃにしてもいいんだから…。
ひゃっ…う、うぅぅ……んあ、あぁぁっ…!
(挑発混じりの声色で、少しなら痛い事だって、と言おうとした時、舌が膣内に滑り込み)
(油断していた所、いきなりの攻めに驚きと快感の声を上げた)
(膣内に溜まっていた本気汁を舌に掻き出されて、北斗くんの口内に、顔に溢れて流れ込み)
ひぁぁっ……あんっ、ん、くうぅぅ…ん……!
(びくんと身体を跳ねさせて、甘ったるい喘ぎ声を北斗くんに聞かせて)
(負けじと彼の肉棒の先を口に含んだ時、ずん、と激しく腰を持ち上げられて、口内に容赦なく肉棒が押し込まれる)
んぐぅ……ん、ちぅ…じゅッ…くふ、ふぅ、れろ、ぺろぉっ……ちゅぅぅぅ!
(彼には見せてはいないが、一瞬苦しそうな表情を浮かべる…が、すぐに仕返し、とばかりに肉棒に吸い付き、唾液で蕩けた舌を絡める)
んっ、はむぅっ……ん、じゅぅ、ちゅっ…ちゅぅぅぅっ……れろっ、れろぉ……んんぅ、ぢゅうぅぅ!
(乳の谷間と口内を、まるで膣内をかき回すように激しくピストンされ、ぐぽっ、ぐちゅっ…と激しく音を立てて犯されている口まんこは唾液と我慢汁、そして母乳でどろどろになり、潤滑される)
(まるで口と秘所を同時に犯されているような感覚に、喜びと快感の涙を一筋流す)

82 :
【すみません、そろそろ時間なので…ここまででお願いします】
【次は、木曜日が空いてます】

83 :
【エラーで書き込めていませんでした、ごめんなさい】
【次は木曜日ですね、それではまた、楽しみにしておきます】

84 :
【スレをお返ししますね】

85 :
85

86 :
86

87 :
87

88 :
88

89 :
屋久

90 :
90

91 :
九位

92 :
【鈴ちゃんと使います】

93 :
【移動完了しました】
【前回の続きからと言う事になりますが、書き出しはどうしましょうか?】

94 :
【ではこちらから簡単に書き出しましょう】
【鈴ちゃんの服装がどんなのか、下着も含めて教えてもらえますか?】

95 :
(鈴ちゃんを抱っこしたまま連れ込んだ部屋)
(畳敷きのそこには布団が一つ敷いてあるが、枕は二つあって)
じゃあ鈴ちゃん、鈴ちゃんのおっぱいの大きさももっとちゃんと調べて
(鈴ちゃんの身体を布団の上に下すが、すぐにまた後ろから抱きしめて)
おっぱいが大きくなる方法を教えてあげるね
(服の上から再び愛撫をくわえていく)

96 :
【レス遅れてすいません】
【服装で少々迷いましたが、上は白基調のTシャツと黒の短めのキャミソール】
【下は膝までのパンツで、下着は上下白の普通のブラとパンティです】

97 :
(男性に抱っこされたまま、とある旅館のような所にやってきた)
(そこの一角にある部屋に入ると、すでに1組の布団が用意されている)
(枕だけが2つあるから、要するにそういう事をするのが前提の部屋なのだろう)
な、なんか…ドキドキする、かな…やっぱし。
(慣れない雰囲気に緊張気味の少女)
(男性はそんな少女を布団の上に下ろし、後ろから抱き締めてくる)
ん…や、やっぱり、もっとちゃんと、調べるんだ…?
(予想はしていたらしく、驚きや焦りといった表情は見せない)
は、ん…お、おっきく…なれば、いいな…ぁ、ん…
(服の上から愛撫が再開され、少女は小さく身じろぎする)
【お兄さんは何時くらいまでできそうですか?】

98 :
大きくすれば、鈴ちゃんの魅力がぐっとあがるかもね
(少しからかうように言いながら、片手で愛撫を続けて、もう片方の手でTシャツの裾に手をかける)
そうすれば、鈴ちゃんが好きな人とか、お兄ちゃんも鈴ちゃんに振り向くかもよ
(そしてめくれあがって見えたおへそを指先でくすぐるようになぞると、ゆっくりとTシャツを捲っていき)
(白いブラを丸見えにしてしまう)
(そしてその白い布地もあっさりとずらしてしまい、鈴ちゃんの小さな胸の膨らみを空気に触れさせてしまう)
【2時位が限度でしょうか?】

99 :
み…魅力、かぁ…ぁっ…
あはは…そうだと、んっ…いい、な…
(男性の愛撫に身を任せながら小さく笑う)
(何となく憂いも含んだように見えるのは、胸の大きくなった自分が想像しにくいのかもしれない)
ん…ひゃ、ぁっ…!
(片手で愛撫を続けながら、男性がTシャツを捲りあげながらおへそを指で撫でる)
(くすぐったくも気持ちのいい感覚にぴくんと身体を震わせながらも、Tシャツを捲りやすいよう身体の位置を調整)
ほ、ホントは…あまりブラは着けないんだけど…ふあっ…た、たまのお出かけだし…
(男性の手は止まる事なく、さらにブラもずらして少女の胸を露出させる)
ほ、ほら…小さい、でしょ…?
(手で隠したりはしないが、実際に見られるとやっぱり恥ずかしいようだ)
【はい、分かりました】

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