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2013年05月オリキャラ27: †獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十三時間目† (226) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十三時間目† (226)
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†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十三時間目†


1 :2013/03/07 〜 最終レス :2013/04/29
ここは、山奥の小さな村の学校。
獣耳が生えてる女の子や男の子を可愛がったり躾たりする教室だよ。
通学が大変だからと、寮に入ってる子もいるよ。
教室の決まり。
1.荒し・煽りは厳禁だよ。放置してね。
(各種2chブラウザを使うのが簡単だよ)
2.オリキャラ・キャラハンどちらも歓迎するよ。
3.過度にハードなプレイは遠慮してね。 例「切断系」
4.皆さんの迷惑になる行為は慎もう
5.獣耳の子は生徒、人間は先生だよ。

前の授業日誌はこっちだよ。
†獣耳・獣尻尾の子を育てる教室 十二時間目†
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1342617337/
避難所
獣耳、獣尻尾の子たちの避難教室・第11教室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1271417912/

2 :
自己紹介用のテンプレート
獣耳少女や獣耳少年は、このテンプレをお使いください。

【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】

スリーサイズなどの、体格が分かると助かる方が多いようです。
授業を受けたい時間帯や希望のシチェーションを表記するのもありかもしれません。

3 :
………必要な、テンプレートはまずはここまで…で、良いの?
一応、即回避………的なものが、あるかもしれないから、書き込ませてもらうわ。
後半からの参加だったけれど、新スレおめでとう御座います……。
僭越ながら…立てさせて頂いたけれど……。
何か粗相があったら……教えてもらえると嬉しいわ。

4 :
【名前】ロニア
【身長・体重】 155/80/51/73
【性別】 女性
【年齢】 14
【経験値】 なし
【容姿】 絹のように滑らかな、白い髪のボブヘアー
    黒い猫の耳がそこからぴょこんと生えている。
    トルコブルーの目は少しツリ気味で垂れ眉。
    青のボックススカートを好んで着ている、トップスはそれに合わせた淡い色のワイシャツ。
    寒い時はタイツ、勿論尾っぽを通す穴つき。
    胸は学年としては大きめ。
【NG】 スカ大、暴力、グロ、亡とレイプ、先生からのいきなりの過度なスキンシップは少し苦手
【備考】
人工的に作られた獣耳少女、安定して学園生活がおくれるかテスト入学中。
先生方にはその事は教えられているかんじですが、別に病弱とかもなく普通に寮生活を営んでいます。
表情は少々無表情ですが、内面の気持ちは多彩。
仲良くなると少し寂しがりやになったり、軽いいたづらをしてみたり。
性格は気まぐれで、基本的には素直、触れられ慣れてない時の、
先生の方からの過度な接触はあまり好まないが、
放っておくと勝手に触れてくるタイプ。
基本的に自分から甘えるのは好き。

【序でに………、プロフィールだけ置いておかせてね。】
【とりあえず今日はおやすみなさい……。】

5 :


6 :


7 :


8 :
コンポタとかおしるこの粒は缶をくるくる回して、缶の中で渦を作るようにして飲むと綺麗に残さず飲めるよ。
紅茶兎からの豆知識。

9 :
>>8
【お久しぶりですー!】
【思わぬアドバイスによろこびつつレスですよ】
なるほどー、そうやって飲めばいいんですね。
ちょうどさっき買ってきた缶入りのおしるこが!
(先日の2択の片方だったりする)
こうかな?くるくるっと…。
(教えられたとおり、缶を回してから口をつける)
おおー、ちゃんと粒が出てくるー。
(再びくるくると缶を回し、粒を浮かせては飲んでいく)
(そして最後まで飲みきって缶の中を覗き込んで)
うん、ちゃんと全部の粒が出てきたみたい。
甘いもの飲んだら何かしょっぱいものが欲しくなったかも…。
(と、何かないかと台所で物色をはじめる)
【このまましばらく待機してみるね】

10 :
10

11 :
【名前】 ウィル
【身長・体重】 153cm 43kg
【性別】 ♂
【年齢】 13
【経験値】 それなりに授業や自習してきたよ
【容姿】黒髪、黒耳、緑がかった黒瞳、白と黒2本の尻尾
     制服だったり私服だったり、その時々、季節で色々
     首には鈴つきのリボンを巻いている
【NG】痛いのとか汚いのは遠慮したいな
【備考】
尻尾が2本ある、妖怪のネコマタ
昼寝と魚が大好き、雷が大の苦手
【そういえばプロフをまだ貼ってなかったよ】

12 :
んー…あ、いいものみっけ。
(冷蔵庫の中にたくあんの入った器を見つけ)
あむ。
(一切れ口にくわえ、もう一切れを手に持って台所を出て行く)
【これで落ちるね】
【おやすみなさいノシ】

13 :
雪華

14 :
…夏が来る前に…、せめて少しくらいは泳げるようにならないと…。
(学校指定の紺のスクール水着姿で、大浴場で浴槽につかまり)
(お湯のなかでバタ足の練習をしている)
(もう良いかと思ってお風呂で泳いでみても2メートルも泳げず)
……泳ぐのって難しいわ。
(濡れそぼった髪と黒い猫の耳をお湯からぬっとだして、ぷくぷくと泡を吹いている)
>>4で待機しているわね。】
【お風呂や温泉シチュエーションでしてみたかったんだけど】
【今は遠足かなにかで何処かの宿にきてると思ってもらって構わないわ。】
【先生が来れるようだから混浴のつもり…水着はマナー違反…?】

15 :
泳げるようにっていっても、大浴場での練習は、本当はダメなんだけどなあ。

16 :
>>15
……そうなの。
(髪から滴る水を少し絞り顔を上げて見ている)
こんなに水がいっぱいある場所もそうないから、一人なら練習に良いと思ったんだけど…。
そのあたりのマナーは教えてもらって無かったから、…ごめんなさい。
(お湯の中でぽちゃっと音をさせながら体育座りになり、膝を抱く)
【キャラのプロフィールを参照…というのもあれよね】
【世間知らずなところがある、という意味で少し泳がせてもらったの】
【不快な思いをさせていたらごめんなさい】

17 :
>>16
うん、一応は…ね。
(青年の先生が縁にしゃがんで、ロニアを見ながら言葉を返す)
(ロニアに合わせて一応は水着を着ている)
混浴温泉だけど水着着用しているし、ちょっと温かすぎる温水プール?
本当は裸で入るべきなんだろうけど、水泳の練習まで裸でやってると落ち着かないからね。
でも、泳ぐのはあまり上手くないんだね。
練習は初めてなの?
【不快というわけでは無いよ】
【まあ、マナーについてはさておき、やっぱり泳げたほうがいいだろうね】

18 :
>>17
泳いではいけないと解ったら、別にもう水泳の練習はしないわ。
(湯の中で黒い尾をくねらせて、肩までお湯に浸かったまま)
(膝もとに顔をよせてぷくぷくと泡をはいている)
プールに入った事もないし、お水がいっぱいある所はお風呂しか知らないんだもの。
(少し首を傾けてそちらを見上げる顔は、白い肌が温泉の暖かさでほんのりと桜色に染まっている)
…練習は初めてよ。
取り敢えず練習に関しては、ちゃんと学校のプールでやっていくつもり…。
………。
…授業中に泳げなくても長い目で見てよね…。
(少し不服そうに先生から目線を外したまま、膝を抱いている)

19 :
>>18
行儀が悪いし、人が多いと危ないから禁止なんだけどね。
ただ、人がほとんどいないときは、こっそり泳ぐことは、たまにあるよ。
あと、顔を付けるのも一応はマナー違反… 誰でも入るから、不衛生なのが理由だけどね。
それはそうと、顔が赤くなってるけど、湯あたりして無い?
ただでもあったかい温泉の中で運動したら、体温が上がりすぎちゃうかも?
学校のプールか…山奥の学校だから、プールが使えるようになるまでまだ結構時間がかかるかな。
水泳の授業はあるけど、泳げない子も多いから、泳げないことに引け目を感じる必要は無いよ。
激しい練習で無ければ、すこしだけやってみる?
水の中で目を開けるのは…温泉だとやりにくいから浮かぶ練習からかな?

20 :
>>19
ダメと解った上でやるのは気が引けるわ。
別に私行儀が悪い訳じゃないもの…。
(耳をへた、と座らせて小さく息を吐く)
誘ってくれたのは有り難いけれど、先生を不良先生にしないためにも止めておくわ。
有り難う、先生の言う通り湯あたりしても恐いから上がっておくわね。
(お湯からすっと立ち上がり、濡れて体に張り付き)
(濃紺が黒くなったスクール水着を外気に晒すと)
(体からほかほかの湯気を立てながら上がって行く)
…先生も気をつけて。
(尾を揺らして歩いて行く途中、脱衣所に向かう先に少し肩越しに先生に振り返る)
それじゃ。
【ごめんなさい、所用であけないといけなくなったから退散しておくわ】
【声をかけてくれてありがとう】

21 :
>>20
確かに行儀の悪いことを勧めるのはよくないな。
いくら練習の為とは言ってもね。
宿に戻って休憩かい?
お風呂の後には瓶入り牛乳! 
普通の牛乳以外にもフルーツの奴とか、コーヒー牛乳もあるからね。
熱くなってるんなら、飲んで冷やして栄養も補給するといいよ。
(ほかほかと湯気を出しながら戻っていくロニアを見送る)
【はい、ご苦労様です。 また暇が出来たらおいでよ。】

22 :
22

23 :
……温泉って、色々なルールがあるのね…。
タオルをお湯につけてはダメ、とか
水着のままで入浴してはダメ、とか……。
(ふぅ、と一つ大きく息を吐いて)
【先生の希望で、湯上がりでも一緒に温泉でも…と思ってるところで特に描写はしてないわ】
【お昼も夜も、で悪いけれど待機させてね…、プロフィールは>>4よ。】

24 :
【こんばんは、お邪魔しても大丈夫、かな…?先生待ってる?】

25 :
【初めまして、こんばんは。】
【先生の希望で…と書いてあったのは、だいたいにおいて先生と生徒の組み合わせが多かったみたいだったからで、他意はないのよ。】
【貴方さえ良ければお話してみたいけど…、プロフィールは上の、で大丈夫かしら。】
【相手に合わせてシチュエーションを変えようと思っていたんだけど】
【こっちのほうがやりやすい、とか、もしくは普通の学園での一幕のほうが…とかがあったら教えてね。】

26 :
【うん、はじめましてだね、こんばんは】
【それじゃお言葉に甘えて、しばらくお邪魔させてもらうね】
【プロフは上の通りでおっけーだよ。ロニアのも見させてもらったからね】
【温泉来てるみたいだし、よければそのシチュのままいってみてもいいかな、と】
【ああでも、今度にとっときたいとかあれば別のを考えてみるよ】

27 :
【お湯から上がった状態で湯冷ましをしてるか、もしくは温泉に浸かっていようかと思っていたのよ。】
【初対面で一緒に温泉に浸かる、もそれはそれで楽しそうだから】
【それでいってみようかとも思うんだけれど、それだとやりにくそうだったら湯上がりにするつもり。】
【どっちもしてみたいシチュエーションだったから、気にせずどちらがいいか教えてくれると嬉しいわ。】
【教えてくれたら、もう少し詳しい状態を書いておくから。】

28 :
【じゃあ温泉に浸かってる時に出会っちゃうようにしよっか】
【ボクの方は夜遅くに誰も居ないだろうとこっそり入りに来たら…】
【っていうのを考えてたよ】

29 :
【ウィルからしたらまさにそれかもしれないわね、それじゃあ温泉に浸かってる時に普通に入って来てもらう感じで】
(とりあえず、先生におしえられた通りに)
(お湯に何もつけずに素肌のまま浸かり、外の星空にむけてほう、と大きく一つ息を吐く)
(露天風呂の端の岩によりかかるようにしながら、ゆったりと体を伸ばすと)
(少し濁った温泉の中、白い肢体が湯面ごしに揺らめいている)
…タオルも水着も駄目とはいうけれど、尻尾は仕方がないわよね…?
(温泉のなかで、ゆっくりと黒い尾を撫でながら)
(誰に言うでも無く呟いている)
【岩陰に背をもたれさせてるから入って来た時に見つけられる感じかしら…因みに混浴のつもりだから大丈夫】
【それじゃあ、しばしの間宜しくね。】

30 :
(他の生徒も先生も寝静まっただろう時間…)
(部屋を抜け出しこっそりと露天風呂へ)
みんなでわいわい入るのもいいけど、せっかくだから静かに入ってみたったんだよねー。
(ふんふんと小さく鼻歌など歌いながら服を脱ぎ、タオルを肩にかけて湯気の中へ入っていく)
(辺りにはお湯が流れ込む音くらいしか聞こえない)
(さっと体に湯をかけ、頭に畳んだタオルを載せるとさっそくの中へと入り)
ふー…気持ちいい。
ひとりで入るとけっこう広く感じるなぁ。
(と、辺りを見回す)
(そこへ弱い風が吹き、湯気が少し晴れれば、向こうの岩陰に人影らしきものが見える)
…あれ、誰かいる?
(目を凝らしてみるが、それが誰かまではっきりとは見えない)
(それが何者か確かめるべく、お湯の中に肩まで浸かる格好でそーっと近づいていき)
(耳のある人影からして先生ではなさそうだと見ると、声を掛けてみる)
こんばんは。
こんな時間にボク以外にも入ってる人がいるとは思わなかったよ。
【こちらこそよろしくね】
【ごめん、色々考えてたら長くなって遅くちゃった…適当に端折って;】

31 :
(一人で星を眺めながらお湯に浸かっていると、奥の方でカララ、と戸の開く音が聞こえて耳をそちらの方向に傾ける)
…流石に、時間が時間でも浸かりにくる人も居るのね。
(自分の方にお湯を手で寄せるようにしながら、暖かい湯に体を任せていると)
(ひゅっと風邪が吹き、湯気が晴れるとお湯の波紋がこちらに寄ってくるのが解る)
(肩越しに少し振り返ってみると、自分と同じ、猫の耳を持つ少年が目に入った)
(自分以外の猫の耳と尾を持つものを初めて見たのもあり、微かにピクリと耳が揺れる)
………こんばんは。
まさに私も同じような事を思っていた所よ。
でも、…春に入ったといっても、夜は寒いものね…。
私みたいに寒がりな猫達は暖かい場所を求める物なのかしら……?
(声をかけられると半身だけ振り返り、露を払うように耳がピッと動く)
(学年的に言うと少し豊かな胸元、そういうものだと思っているのか必要以上には隠そうとせず)
(同族に会えたのが嬉しく思ったのか、口元が少し笑っている)
【全然、ゆっくりで大丈夫。私も長考することがあるから気にしないで気楽にしていてね。】

32 :
おっと。
(返ってきた声は女の子のもので、なおかつ聞き覚えがなく)
(小さくそう声を漏らすと、無遠慮に近づくことは止め、)
(ある程度の距離を置いて場所背を向けて落ち着く)
うん、昼間に日差しがあれば暖かいけど、夜になるとすーっと冷えてくよね。
(背を向けたまま受け答えをする)
(耳だけは相手の声が聞きやすいように動かして)
ふふ、確かに暖かいところを求めることはよくあるかもね。
日のよく当たる縁側だとか、校庭の木漏れ日の当たる場所だとか、コタツだとか。
(日頃の自身を思い浮かべて挙げてみる)
この温泉もその例に漏れずってとこかな。
(ぱしゃっと音を立てて、少し冷えた肩にお湯をかけて)
そういや自己紹介まだだったね。
ボクはウィル。キミは?
たぶん、同じ学校の生徒だとは思うけど。
【ありがと、そう言ってもらえると助かるよ】

33 :
そうね……、日だまりはもうすっかり暖かくて春の陽気だから良いんだけど。
その分に……ね。
この頃は急に一日寒かったりするんだもの。
(背中を向けたまま、それとなく交わす会話が何となく自然なもので)
(お互いの距離になんとなく笑みが溢れる)
(声の主の、暖かいもの、で連想するイメージに目を閉じて浸り)
縁側やコタツ………なんて聞いていると、丸くなって寝てしまいたくなるわ。
………ここでは、しないけれど…勿論。
……温泉は、そこにずっと居ないといけないわけでもないから好き。
入ったあとも、こたつに入ってるみたいにぽかぽかするんだもの。
(背中ごしに、思い出すように笑って、湯の中で尾を揺らして)
(体内に籠る熱をふう、と息を吐いて夜空に返す)
…そうね、初めましてだったと思うわ。
私はロニア……、多分、同じ学校の生徒だと思うわ?
(殆どおうむ返しになってしまった会話に、口の端で笑いながら)
(肩越しに少し振り向いてウィルの方を向く)
ここの生徒に会ったのも、同じ猫の耳をした人と会ったのも初めてだけど。
(おそろい、と言いたげに耳を揺らしてみせつつ)
…………、よろしく…って、握手をするのは。
おかしい………?
(背を向けてるウィルから、折角だから完璧な正面にならないように体をずらしつつ)
(手をお湯から出してみてる)

34 :
はは、ここで丸まったりしたら溺れちゃうよぉ。
(ロニアの言葉に笑い、さらに冗談で返す)
まあ温泉でじっくりあったまったあとで、布団の中でそうする予定だけど。
温泉ってふつーのお風呂と違って温かいのが長持ちする気がするしね。
やっぱりこの濁ってるのがよかったりするのかな?
(お湯をひと掬いして手を目の高さに掲げて言う)
だよね。
猫の耳がさっき見えたからさ、もしかしたらと思ったんだ。
(たぶん同じ学校だと聞けば、嬉しそうに言う)
でも入ってるのが先生じゃなくてよかった。
もし先生だったら部屋に戻らなきゃならなかったかもしれないもの。
(こっそり抜け出してきた身であり、先生には見つかりたくはない)
ああ、そうなんだ。
ちょっと面白いよね、初対面が学校以外、しかも温泉でなんて。
(楽しげに言っていれば、)
(小さな波が伝わってきて…背後の気配が少し近づいた気がする)
(そしてお湯から出ているロニアの手が視界に入って)
ん、握手?
おかしくはないと思うよ、よろしくね。
(極力後ろは見ないようにしつつ、自分も手を出して差し出された手を握る)
(握った手は柔らかくて、それまで自然に話してはいたが、)
(そういえば自分も相手も裸であることを意識してしまって、胸の鼓動はちょっと早くなる)
そ、そういえば、ロニアは学校にきはじめて、まだ間もないのかな?
他の生徒にも会ったことないって言ってたし。
(意識したことを誤魔化すように、少し早口になりながら言う)

35 :
…………そうね、私も同じ予定。
何時もはお布団が寒いのは嫌だけど、温泉の後にじんわり暖まって行くのは気持ちが良いの。
………学校の寮のお風呂も、こうなると良いんだけど…、そうもいかないわよね。
(首から肩のあたりに暖かいお湯を招いて、ゆったりと満足げにお湯の中で尾を揺らす)
先生だったら………、きっと言うわね。
私もさっきお風呂のルールを色々教えられたし…、
就寝時間を過ぎてる……って、言われかねないわね。
(クス、と口元に手を寄せて笑い、その動きで少し水気を含んだ髪が揺れる)
……面白いのもあるし…。
学校以外でこうして出会えたから、むしろ、初めてなのに何となく懐かしい感じがするわ。
知らない場所で、知っている場所のひとと会えたんだもの。
(ここで良かったのかもしれないわ、とお湯の中でぽつっと呟いて)
(肩まで浸かったからだを少しくつろがせるように伸ばす)
………。
(握手を受けてくれた手をきゅっと握る)
(白い肌が温泉で暖められてほんのりと桜色に色づいて、滑らかに手と手が合わさる)
…ありがとう。
…そうね、まだ学校に来てそんなに時間は経ってないと思うわ。
ここの学校の勝手もまだ解らないし…、先生の顔もちゃんと覚えられていないくらい。
先生にも学校での触れ合いにもまだ慣れていないしね…。
…ウィルは長いの?
(体は見えはしなくても、横に居て、脚を前の方に少しくつろがせているのが解る)
(肩越しに、自分はウィルの肩を見るようにしながら話しかけ)

36 :
んー…そうだねぇ。
あ、だったら、お土産コーナーで温泉の素買ってったらどうかな?
大きいお風呂では使えないけど、小さい方のならそれで少しは再現できるかも。
(少し考えて、ぽんと胸の前で手を叩く仕草とともに提案してみる)
もし効果があったら、帰ってからもお風呂上りのぽかぽかで寝られそうだよ。
お風呂のルール?
走っちゃだめとか、入る前にちゃんと洗うとか…あと、泳いじゃいけないとか?
(思いつくまま挙げてみて)
でも泳ぐのはボクはたまにしちゃうかも、ははは…。
(ついついやっちゃう、と苦笑交じりに言う)
そっかー…ロニアがそう思ってくれるならよかったよ。
声を掛けたとたんに悲鳴上げられたりしたら困るもの。
(冗談めかして言ってみる)
ああー…確かに、この学校はちょっと、っていうか、けっこう変わってるとこあるもんね。
ボクも来てすぐの頃は戸惑うことが少なかったかなぁ。
でもすぐに慣れちゃったけどね、色々と。
(うんうんと頷きながら、自分のこれまでを思い浮かべる)
触れ合い、かぁ…それもまた、そのうち慣れるかな?
…最初はびっくりするだろうけど。
(やや小声になりつつ言う)
ん、まあそれなり?
少なくとも、ロニアよりはねー。
先輩って呼んでくれてもいいのだよ。
(相手に見えないだろうところで胸を張って言う)
学校のことでわからないことがあったら、わかることなら教えられるからね。

37 :
…………そうね、それもそうだわ。
湯の花っていうのが確かそうだった気がするし…。
有り難う、ウィル、これで私も帰ってからも寒くなく眠れそうね。
………ええ、夏の水泳が少し不安だったから、
少し泳いでみていたの。
普通に、たしなめられてしまったけれど…。
…………、貴方も、するの…?
(意外そうに、湯煙の中で猫目を丸くしてウィルを見つめ、目を瞬かせる)
驚かそうとして、お湯の中からいきなり出て来ない限りは大丈夫よ。
悲鳴なんて上げたりしないわ、そんなにヤワじゃないもの。
(ウィルの冗談に、小さく笑い 黒い耳を傾けながら答える)
(外気と体の体温の差で白い肩からほわほわと湯気が立ち上っている)
……やっぱり、みんなそうなのね。
今まで先生としか話していなかったから、他の子はどう思ってるのか聞く機会もなかったけど…。
耳や体に触れられて、なんとなくソワソワしたりするのは私だけじゃない…………の、かしら。
………ふふ、そうね。
じゃ、先輩って呼ばせてもらうわ。
(クスクス、と笑ってから 少し悪戯っぽい表情で近くに詰め寄り)
……ウィル先輩?
(少しわざとらしく言ってみせてからまた横のあたりに腰を落ち着ける)
でも本当にそうね、解らない事だらけだもの…、…特別授業が得に、少し特殊で不安が多いわね。

38 :
なるほどねー。
人が居ない時ならちょっとくらいいいと思うけどねぇ。
(言いつつ先生も立場上言わないといけないのかなー、なんて思ったりして)
うん、人が居ない時に…たまーに、ね。
(割とやってたりするのだが、意外そうな声を受けてそこは隠しておく)
あはは、そっかー、お湯の中からねー…ははは。
たしかにしれは誰でも悲鳴を上げるだろうね。
(実は最初、そっと近づいて驚かせようと思っていたのだが、)
(ぎくりとし、やめておいてよかったと、悟られないよう微妙な笑いを漏らす)
耳とか尻尾は先生たちにはないから、珍しがって触ってくる先生もいるよね。
あとはまあ、スキンシップっていうのかな。
たまにスキンシップっていうには過激なとこまでいっちゃうこともあるけど。
まあそれもこの学校の「授業」の一環だし…これもそのうち慣れると思う、よ?
へへ、なんだかくすぐったいけど、ちょっといいかも。
(先輩と呼ばれて悪い気はしない)
な、なにかな?
(そう呼ばれてる間だけでも先輩らしく振舞おうとするが、)
(ロニアの息遣いが近づけば落ち着かなくて)
あ、あー…うん、あれは確かに、最初は不安だよね。
ボクは最初は先輩に指導っていうか、「自習」ってことで手解きしてもらったけど。
(ちらっと視線を向ければ、背後から横にきたロニアが視界に入る)
(お湯に浸かっているところは濁っていてよく見えないが、)
(お湯から出ている肩や大き目の胸の膨らみの一部は見えていて)
(温泉で温もって血色よくなった頬を一段紅くして、視線を落ち着きなく泳がせてしまう)

39 :
スキンシップ…ね。
私も嫌いではないんだけど……。
(白く細い自分の腕を、お湯から上げて誰かにされるようにする、と触ってみる)
(温泉のせいもあってか滑らかな感触が手に残る)
………、私の方からも少し慣れるように何か考えても良いかもしれないわね。
そのうち慣れるにしても、どうしても構えてしまうから…。
…そうなの?
ウィル…先輩がそう言うなら、
…これで定着させてしまうかもしれないわね。
(薄く微笑んだまま、半分冗談のように呟く)
(自分と歳が同じか、もしくは自分の方が少し上だからこそ少し面白いあだ名だなと思いつつ)
(温泉の中で、柔らかそうに大きく膨らんだ胸が主張するように)
(温泉の明かりを受けて濡れて光る競り上がった部分が、お湯からほんのりと顔を出している)
……指導?
自習、出来るなら……先に練習はしておきたくはあるけど……。
(ふと、ウィルの表情を見るように顔をそちらに向けると)
(ウィルの頬が赤いのが見えて、目が泳いでいる)
……。
手ほどきって、例えばどういうことをしてたの……?
(意味を悟って、少し笑みを深くしたままウィルの顔をすこしだけ覗くようにして)
(お湯から少し顔を出した尾を揺らしながらちょっとだけにじり寄る)
【時間…大丈夫…?眠くなったりしたら遠慮なく教えてね。】

40 :
ロニアの方からも…?
それって、されるだけじゃなくて、ロニアからもスキンシップしようってことかな?
いいんじゃないかな、先生とか喜ぶと思うよ。
普通の勉強でも「授業」みたいなのでも、積極的になってくれれば先生ってうれしいだろうから。
(うんうんとロニアの考えに同意して)
機会があればどんどんチャレンジしてみたらどうかなー?
誰だって最初は構えちゃうものだし、ある程度慣れてる人ならその辺もわかった上で練習させてくれると思うし。
あ、でも、なんとなくだけど、ロニアとボクってそんな歳かわらない気がするし、
ずっと先輩って呼ばれるのもどうなんだろうね。
(正確な学年などまだ知らないため、もしかしたら自分が年齢的に後輩の可能性もあると考えて)
まあその辺はお任せかな。
ロニアがボクを先輩って思ってくれてるなら、そう呼んでくれてもいいよ。
うん、先生とだと「授業」だけど、生徒同士だと「自習」ってことになってる。
ほとんどはじゃれ合ってるような感じだと思うけどねー。
(詳しい内容までは明言せずに)
自習は、うん、お互いがその気になってるときに、自然とできると思う、よ?
え!?
(自習の中身について聞かれ、思わず驚いたような声を出してしまう)
そ、それは、ね…。
(顔を覗き込まれると、しどろもどろになってしまう)
(視界に入る、顔以外…肌や胸なんかもそうさせる要因で、ちょっと前屈み気味になってしまったりして)
だいぶ前のことだから、細かいところまでは、覚えてないけど。
(覚えてないはずはないのだが、そこはややぼかすように言っておく)
軽いスキンシップから、直接触れ合ったりとか、ちゅーしたりとか…。
(思い出していくほどに顔は紅く染まっていき、)
そんな感じで、その…最後まで…みたいな?
(そこまで言い終わる頃にはすっかり紅くなっているが、)
(空気が冷たい分のぼせきる心配はなさそうではある…)
【うん、ありがとう、まだ大丈夫ー】

41 :
そうね、私の方からのスキンシップもそうだけど…。
それ以外で触れられる事に自分なりに緩和出来る工夫とか……まだ考えてないけどね。
(少し白く細い肩をすくめるようにして笑う)
そうね、………貴方は学校の意味では先輩だけど。
クラスメイトと思えたほうが…、私自身が嬉しい気がするわ。
まぁでも、折角だから好きなタイミングで好きに呼ばせてもらうわね。
………軽いスキンシップから、直接触れ合ったり?
ふぅん……、そのまま最後まで………ね。
(話を聞きながら、目の当たりにするウィルの表情の変化がどうしてか小さく擽ったくて笑いを零す)
……例えばだけど
こういう…?
(手をウィルの体の方にスッと伸ばし、その指先に温泉で火照る指先で触れて)
(ほんの少しだけ、指をからめるように手を握って見ている)
…………………、
私、誰かと軽いスキンシップを図ったことがないから…、
軽いスキンシップ、になってるかは解らないけど。
(触れた手をじっと見つめ)
…………
練習、付き合ってもらっても良い?
(ぽつりと小さく呟くようにして、ウィルの様子を伺っている)

42 :
でも人前でそう呼ばれたら、それはそれで照れちゃうかもしれないなぁ。
(自分が年上の生徒を先輩と呼ぶことはあっても、)
(逆に自分が呼ばれる機会はこれまでほぼなかったわけで)
じゃあ先輩でもウィルでも、なんでも好きにね。
うん、尻尾とか耳とか、敏感なとことかも触りあったりとか。
直接っていうのは…服とか脱いでってことで、ね。
(聞かれれば恥ずかしそうにしながらも一応答える)
…うん、最後まで。
(「最後」が何を意味するところかははっきりとは言わない)
うん?…ん。
(指と指が絡み合い、肌が擦れあうとちょっとくすぐったく)
うん、最初はこんな感じに軽く…かな。
くすぐり合ったりっていう、じゃれあいから入ることもあるけどね。
(こちらからも手を握り返し、ただ握るだけでなく、肌がより擦れ合うように動かす)
んー…まあ、こうして相手の体の感触を確かめるー、みたいな?
んで、反応を見て、触れ方とか、いい場所を見つけてって…と。
(ロニアの柔らかな手の感触を確かめるように、指先で触れながら)
え、えっと…今から?
それは、構わない、けど…練習っていっても、どうすればいいかな。
(人に教えるほどの自信はなく、うーんと考え込んでしまう)
上手く練習にできるかわからないけど、それでよければ。

43 :
…………尾っぽと耳?
成る程ね、お互いついていた方がこうされると苦手…とか、こうされるなら大丈夫…とかも解るものね。
(自分の耳の先を少しつまんでみて、少し動かして見ている)
……………。
(すり、と柔らかく滑らかな肌が触れ合う)
(暖かいぬくもりを持つ手が触れ合うのが不思議と心地よく感じられて)
(向かい合うような形で手を繋ぎあったまま、苦笑いのように少し擽ったそうに微笑む)
心地良い感じがするのが不思議、…相手の体の感触を確かめるっていうのは
解る気がするわ。
(指先で触れてくるウィルの手の甲を、自分も指の腹で優しくなぞるようにして)
(ウィルの肌に触れて、柔らかさと暖かさを手のひらを重ねて確かめてみる)
……こういう、感じ?
練習…私も解らないわ、とりあえず提案してみた…っていう形だから……。
私自身も貴方に触れさせてもらって、貴方からも少し触れてくれたら…。
多分私はそれで練習として満足だと思うわ。
(ウィルの手の甲に触れていた手をそっとどかすと)
(少し頬を撫でるように遠慮がちにそっと触れて)
(ふに、とする感触の頬をてのひらでほんのりと包む)
…もう、触れているけど
触ってみても良い?

44 :
うん、そゆこと。
生徒同士なら、そういうのが練習できるんだよね。
でも先生にはついてないから、その辺の加減が苦手な人もいるみたい。
大抵はちゃんとそういうのを勉強してきてるはずだし、大丈夫だと思うけどね。
感触もだし、体温とか、そういうのも気持ちよかったりして。
触れ合ってると温かくって、ボクもそういうの好きだな。
(話しながら意図してくすぐったくする指の動きも交えてみる)
うん、たぶん、そんな感じでいいと思う。
あとは、手だけじゃなくて…他のところも、ね。
(手の先から指を滑らせ、腕の方も撫でてみせる)
(温泉の効果か元からか、すべすべとしたロニアの肌に触れるのは心地よい)
んー…そっか、じゃあお互いにもっと触りあっていってみようか。
(そうしている内に、方向性も見えてくるだろうとぼんやりと考えて)
ん。
(頬にロニアの手が触れると、自分からもロニアの頬に手を触れていく)
うん、好きなところ触っていっていいよ。
ボクからも、こうやって…触れていくから。

45 :
そうね…、先生っていうくらいだし。
心得てる人も多いでしょうね。
(手をくすぐるような指の動きに、少し擽ったそうにぱちゃっと小さく水音をたてて肩をすくめる)
………っ、くすぐったいわ…。
(嫌そうな様子では無く、少し楽しそうにして)
(それでもくすぐったい刺激がもどかしいのか猫の耳がピッピッとせわしなく動いてそこでどうにかやり過ごしている)
(陶器のように滑らかな表面の上にウィルのはだが重なり、撫でられる事で滑って行く)
(肌が合わさり、擦れる感覚がなんとなく離れがたくも思う)
…、触れられているのって、気持ち良いのね。
……、好きなところ…。
じゃあ、遠慮なくそうさせてもらうわね。
(頬に触れてくる手に、少し目を細めて)
(ほんの少しだけ、掌に頬を寄せてほお擦りをするように触れ合ってみる)
(トルコブルーの目で少し下からウィルの表情をかいま見るようにしながら)
(頬から、滑らかな首筋へと手の甲を滑らせて)
(鎖骨のあたりを、きめ細やかな感触の指先が触れていく)
(お湯が互いの体を温めながら触れ合い)
…こういう風に触れるのは、擽ったかったりする……?
(小さく呟くように伺いをたてる)
【少し眠気が…、今日はこのままフェードアウトにする?】

46 :
ふふ、でもぞくぞくってしたでしょ?
(くすぐったい指の動きは止め、ちょっと得意気に言う)
今みたいなところを、全身探っていくのもちょっと楽しかったりするよ。
まあされる側はくすぐったさでばたばたしちゃうこともあるんだけどねー。
(自分も尻尾など、弱いところを責められれば力が抜けたり、)
(不意ならびっくりしてしまったりするわけで)
うん、触れるのも、触れられるのも気持ちいいよ。
その…えっちな意味でなくても、安心感があったりするし、ね。
…ん…っ。
(好きなようにと自分でいいはしたが、遠慮なく触られればそれなりに(むずむずとした感覚が)
(それでも練習のため、と逃げたりはせずに少し身体を震わせるにとどめる)
(首筋を手が触れていくときは、少し大きめに震えたりして)
うん、くすぐったい。
(くすっと笑いながらロニアの問いに答える)
でも、そのくすぐったいのもちょっと気持ちいいかも。
ほら、こんな感じ。
(自分もロニアと同じように、頬から首筋へと手を滑らせる)
ちゃんと練習になったかわかんないけど、こんなところかなぁ?
あとは、ぎゅーって抱き合ったりするのも、お互いの鼓動とか伝わって心地いいかもね。
っと、そろそろあがっとく?
すっかり長湯になっちゃったし…さすがにのぼせちゃうかも。
【そだね、今回は一旦〆で】
【また機会があれば、お話したり、自習したり…かな】

47 :
………。
(得意げに言われると、温泉のせいか、違う意味でか頬が少し赤らみ)
(きゅっと唇を閉じる)
……そうね、私も…、貴方のそう言う所を探してみたくはある…かもしれないわ。
(ほんのすこしだけ、先ほどの感覚をやりかえす意味も混めて)
安心感は解るわ……、このまま体を寄せたくなるような気持ちも、解るもの。
……首筋、弱いのね。
主に擽ったい意味でしょうけど…。
(触れたときの反応に、少しだけ嬉しそうに唇の端を笑わせる)
……擽ったいのが、気持ちが良いの……?
……………。
(こんな感じ、と言われて)
(なんとなくより状態が解るように目を閉じてウィルの手の動きを待つ)
(すり、と指先が頬から首筋へと撫でて下って行く感触に、ふるっと小さく震えて)
………ン。
(その刺激を受けてから目を開いて、少し苦笑いまじりに笑う)
…………ふふ、擽ったい…、でも
確かに気持ちが良いかもしれないわね。
私からしたら、良い練習になったわ。
ありがと、ウィル先輩……、ぎゅぅってするのは…とっておくわ。
………ええ、そうね…、少し名残惜しい気もするけど…。
湯あたりしたらコトだもの。
貴方も、もう上がるんでしょう……?
(特に気にする事も無く、さきにすっとお湯から立ち上がり)
(白い素肌を晒して脱衣所に歩いて行き、途中で肩越しに振り返る)
そしたら又、学校でね。

48 :
【それじゃあ、私のほうはこれで…】
【声をかけてくれてありがとう、とても楽しくやり取り出来て嬉しかった…。】
【次に機会があったら、お話したりまた練習につきあってくれると嬉しいわ。】
【ありがとう…、おやすみなさい。】

49 :
くすぐったいけど、気持ちいいっていうか…。
最初はただくすぐったいだけだったんだけどね。
繰り返し触られてたら、それだけじゃなくなってたってとこかなぁ。
(言葉で表すのはちょっと難しいようで、何とか伝えようとはしているが…)
そっか、よかったー。
(ちゃんと練習になったと言われ、ほっとする)
ボク自身も練習になったよ。
先輩たちに比べるとまだまだだけどね。
いやぁ、なんだかやっぱり、先輩って言われると照れるね。
(えへへと照れ笑いを浮かべながら言う)
うん、それはまた今度ね。
抱き合ったままのぼせて温泉に浮かぶふたりとか、ちょっと遠慮したいものね。
(今度はくっくとおかしそうに笑う)
うん、お湯には存分に浸かったしね。
わ、ちょ、ちょっと!?
(急に立ち上がったロニアにわたわたと背を向ける)
(先ほどまで触れ合ったりしていたにも関わらず、なぜか慌ててしまう)
(それにはお構いない様子で出口へ向かうロニア)
あ、うん、また…。
(その背中を見送り)
ふー…なんか、最後の最後でペースを持ってかれた感じだなぁ。
(一息つき、ロニアが出てしばらくしてから自分も脱衣所へと向かう)
【ボクはこれで〆るね】
【ボクの方こそ、長い時間ありがとね、楽しかったよー】
【次にお話できるのを楽しみにしてるね】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】

50 :
50

51 :
【そういえばプロフィール置いてなかったんだね、という事で。】
【名前】リオ
【身長・体重】146cm・38kg
【性別】♂
【年齢】11
【経験値】そこそこ。
【容姿】・青っぽい銀の髪、人間耳を覆うぐらいの長さの、ふさふさと細く尖った髪。
     ・髪と同じ毛色の狼耳と尻尾。
     ・黄色の瞳。
     ・太ももやお尻などは、割と肉付きが良く健康的。
     ・他は全体的に小柄な体つき。
【服装】・基本半袖Tシャツに薄めの上着とハーフパンツ。大体青か白っぽい。それ以外は状況に合わせて。
【NG】痛すぎるもの、汚すぎるもの。(相談次第で)
【備考】・無愛想な一匹狼、の割には実は仲間思い(?)。
     ・ツンデレ(?)。
     ・女装などは相談次第で。
     ・その他の事、シチュエーションは要相談で。気軽に声を掛けてね。
     ・基本的にリアクションの性格だから、色々アプローチしてみてほしいな。
>>8
…………。
こういうのって全部終わった後で思い出すって事、あるよね。
(缶のプルタブの穴から中身を覗き見ている)
……ま、これは置いとくとして。
続き続き……。
(少し乱れた浴衣を直し、ラケットを構え、ピンポン玉に向き合う)
【と、待機してみるね。】
【前の2人の流れに続いてこんな感じで。】

52 :
ふぅ、んー……やっぱり1人でやっててもイマイチ面白くないな……。
汗流してこよっと。
(一つ首を傾げると、さっさと頭を切り替えてお風呂場へ足を向ける)
【じゃあ、これで落ちるよ。】

53 :
…………。
………。
(すうすうと小さな寝息をたてて、ソファで横になり)
(体にかけた毛布から黒い猫の尾が覗いて、ゆっくりと満足そうに揺れている)
……ん、……。
(ふにゅふにゅとなんだか嬉しそうな表情で柔らかな毛布にほお擦りをして)
(柔らかい微睡みの中を満喫している)
【眠る前にちょっとだけ…>>4で待機しているわね。】
【普通に起こしに来ちゃっても大丈夫よ。】

54 :
【やっぱり眠気が勝ったみたい…、落ちておくわね、おやすみなさい…。】

55 :
55

56 :
………、温かくなってきたわね。
(ソファにねそべるようにして黒い尾をゆったりと揺らしながら)
(窓から入ってくるぬるい風にあたってまったり過ごしている)
>>4で待機してるわね、宜しく。】

57 :
……又、眠ってしまう前に戻っておかないと……。
(柔らかそうな枕を片手に抱いたまま)
(ゆっくりと起き上がると部屋へと戻って行く)
【失礼させてもらうわね。】

58 :
雪華

59 :
……暑い。
(タオルを1枚手にやってきて汗を拭き、着替えを用意する)
布団とか取り替えないと寝汗かいちゃうよ……。
【ちょっとだけ待機してみるね。】

60 :
着替えて……ついでに汗も流してきちゃおうかなぁ……。
でもそれはそれでまた汗かくし……うーん……。
(深い思考のループにはまりながら着替えを持って引き返す)
【落ちるね。】

61 :
雪華

62 :
(尾っぽを自分の方にもってきて、ぺろぺろと舐めて毛繕いをしている)
………、温かくなってきたのは嬉しいけど…。
毎日眠くてかなわないわ…。
(ソファの上でころっと横になり、暖かな毛布に体を隠す)
…桜、そろそろ咲いて来たみたいね……。
(窓から見える夜桜を眺めながら、少し微睡んでいる)
>>4で待機してるわね…、既に私の方も眠いけど】

63 :
【…っと、危ない…、ウトウトしてしまっていたみたい おやすみなさい。】
【落ちておくわね。】

64 :
雪華

65 :
…………眠い………。
でも、なんだかお腹がすいたわ…。
こんな時間に食べたくもないのに。
(黒い尾を揺らしながら、冷蔵庫の前をうろうろと歩いている)
………ミルクだけなら ありかしら…。
>>4で待機させてもらうわね、こんな時間だけど…】

66 :
66

67 :
…………。
(冷蔵庫の前をうろついている影をじっと見ている)
……夜更かしなヒト?
【こんばんは、はじめまして。】
【あんまり時間無いかもだけど……お邪魔して大丈夫?】

68 :
…夜更かし………。
そう、かもしれないわね。
(ゆるりと黒い尾を振り向く動きとあわせて振り)
(そちらに振り替える)
お腹がすいて何かを…と思ってるうちに落ち着いてきちゃったけど………。
………貴方も、何か…飲む…?
(少しお腹にたまるもの、と思って作ったアイスココアを少し持ち上げてリオに見せて)
……はじめまして、かしら。
一応自己紹介はしておいた方が良いものね、ロニアって言うわ 宜しく。
(少し無表情な顔でゆっくりと瞬きをしながらリオのほうをじっと見つめている)
【ごめんなさい…気づくのが遅れたみたい】
【私の方もそう長く居られないから、多分丁度いいくらいだと思うわ宜しくね。】

69 :
かもっていうか、見るからにそうだと思うけど……。
(小首を傾げながら釈然としない表情をしている)
何を食べるか考えてる内に……お腹って膨れるの?
んー、…あるなら貰う。
(お腹に手を当て、数秒間考えてから答える)
はじめまして、だね。
……ボクはリオっていう。
(じっと見つめられると少し居心地が悪く、黄色い瞳を一瞬だけ合わせてすぐ顔を逸らす)
よろしく。
【うぅん、気にしないで。】
【じゃあ、眠くなるぐらいまで、よろしくね。】

70 :
何時もってわけじゃないもの、今日はたまたまよ、たまたま。
(少し言い訳をするようにすましてそう言ってみせて耳を横に伏せる)
お腹がすきすぎると、とおりこして落ち着くのよ
…すくなくとも私はね。
(ゆらりと気ままに尾が揺れて、その重心を少し借りるように冷蔵庫のとをあける)
さっきまではスープと少しパンでも欲しかったくらいだけど…
今はそうでもないわね。
(冷蔵庫からミルクを出すと、グラスにそそぎサッとココアを溶かす)
(ココア色にそまったミルク入りのグラスをリオに差し向けて)
宜しく。
……私の事をいう貴方も相当の夜更かしね、
何時もこうなの?
(すっとココアを一口飲み、少し甘くなった口の端をぺろりと舐める)

71 :
たまたま、たまたまねぇ……。
(かなり訝しんだ表情を向ける)
……眠すぎると通り越して眠くなくなるみたいな感じ?
(似たような例を挙げて訊いてみる)
それってもう立派に朝ご飯じゃない。
……まぁ気持ちは分かるけど。
(そういう話を聞くと自分も小腹が空いてきた気がする)
あ、ありがと。
(全部用意までしてもらったので、遠慮がちに一口頂く)
あ、おいしい。
……まぁ、否定できないかも……。
いつもじゃないよ、今日は、えっと……偶然だよ、ぐーぜん。
(今度は自分が顔を逸らして同じような事を言う)

72 :
眠すぎると意識が飛んじゃって寝てる事が多いから
それはまだ体験したことがないかもしれないわ。
(あふ…、と小さくあくびをかみして)
今も………だんだん下降していってるみたいね…。
まぁでもピークを超えてしまって、期を逸したという意味では多分同じ。
………………………………。
(美味しい、という小さな呟きに耳がピッと立ち)
(少し冷蔵庫側に顔をそらすようにしてぽつっと呟く)
…………そう、ならよかったわ。
時々飲みたくなるのよね…、アイスココア。
ようやく温かくない飲み物も美味しい季節になってきたから…。
(すきなの、と付け足し 尾が嬉しい気持ちを雄弁に物語ってゆらゆらと機嫌良く揺れる)
偶然………?
(リオに少しつめよるような形で、顔をそらしたリオに)
(さっきされたような訝しんだような表情をすこしふざけてつくるようにしてみてから)
(くす、と口元で笑い)
私と同じね。
多分今日はそういう日なのね、同じような人がここに2人も揃ってるんだもの…。
春は沢山眠るのに限るのにね。

73 :
あんまり、っていうか絶対体には良くないだろうから……そっちの方がいいかも。
逆に寝られなくて悶々するっていうか……。
……眠気?
まぁでも……欠伸が出るならまだ寝られるよね。
うん、よかった。
ボクは冷たい方が好きかな、ごくごく飲める感じが。
……尻尾振ってるよ?
(その意味する所までは察さずに言う)
偶然。
(正論だと言わんばかりに首を縦に振る)
む、…なに……。
(距離を詰められると少し気まずそうな顔をする)
同じじゃないよっ、ボクのは偶然なの。
寝てばっかりいたら勿体ないじゃない。
せったくだったら、起きて楽しまなきゃ。
【結構いい時間になったけど……眠気とかは大丈夫?】

74 :
寝られなくて悶々とするのは私にはある意味拷問ね…。
やっぱりあんまりコーヒーとかも飲まない方が良いのかもしれないわ。
(眠れなくなる想像をすると、少し体を守るようにして見部類をして)
(自分に眠気があるのを確認するように、猫のかお洗いの動きをしてみて)
うん…、大丈夫…まだ、眠いわ。
…………………………。
(ゆら、と揺れる尾は制御できるものでもなく、指摘されても手で止めるまで止まらない)
嬉しいと、仕方が無いの。
(手で押さえて、手に絡ませたままアイスココアを飲み切ると)
(絡んだまま尾っぽの先がぴるぴるとまだ微かに揺れている)
あら、私も偶然だもの?おんなじ。
(近くまで詰め寄って、顔がよく見える距離で少し楽しげに笑い)
……種族が違うのに、なんとなく同じ匂いがするきがするわ。
(くん、と前髪の香りをかいでから離れる)
……猫、じゃ、ないわよね。
(豊かな毛並みの尾や、青みがかった銀の耳をみやる)
私に取って春の暖かな眠りは一年のうちの至福の時間なの、
多分起きて楽しんでいるのと同じか、それ以上に楽しくて気持ちが良いのよ。
日だまりの中でお日様の香りにつつまれてぽかぽかうとうと………………………………。
(想像をめぐらせると、うつら………と頭が揺れ、遅れてふるふるっと頭を振る)
…限界…が、きたみたい……、眠れなくなるまえに…………、戻っておくわね……。
(語尾が怪しくなりながらゆら…と体を移動させて、自分の部屋へと戻って行く)
………おやすみ
【そうね…もう少し…と思ったんだけど…、これで限界みたい…】
【少しのやりとりだったけど、話しかけてもらえて嬉しかったわ、有り難う】
【又、お話する機会があったら宜しくね】

75 :
……そんなに寝るの好き。
っていうか、それならなおの事早く寝た方がっ……。
(あまり夜更かししてると取り返しがつかなくなりそうな気がする)
そうなの?
……んー……。
(自分のはまだ意思で動かすことができる)
(ふわりと手元に導き、なんの違いなのか考えてしまう)
さっきたまたまって言った。
ん、な……なにってば……。
(近付かれると少し恥ずかしく、目線でちらちらロニアを捉えながら顔を逸らしている)
に、においなんか嗅がれたら恥ずかしいでしょ……。
ん……猫じゃなくて、狼。
(疑問に答えるように言う)
そうなの……?
なんか猫ってそういう感じなのかなぁ……。
(そういうタイプが多い気がして考え込む)
……その方がよさそうだね。
ココアご馳走様。おやすみ。
(一思いに飲み干し、程無くして自分もその場を後にする)
【うん、じゃあボクもここで。】
【どういたしまして。逆に、ボクを見かけたら話し掛けてみてね。】
【今日はありがとう、おやすみなさい。】

76 :
雪華

77 :
77

78 :
……。
(ワイシャツ一枚の、本人なりのパジャマ姿でソファに腰掛け)
(少し足をぱたつかせてみる)
春ね…、この格好でも寒くないわ。
(外に、月明かりでぼんやりと浮かんで見える桜を見つけて)
(ソファの腰を据える所に膝立ちになって背もたれに乗り出すようにして)
(少しお尻を外に突き出すようなスタイルで外を見ている)
(楽しげに黒い尾っぽが揺れ動く)
【連日だけど…>>4で待機してみるわね】

79 :
…温かいからって、このままだと風邪をひいてしまうわよね………。
(ふわ、と毛布をかぶるようにして体にかけて)
(そのまま自室まで歩いて行く)
【今日はこれで休んでおくわね…オヤスミナサイ】

80 :
80

81 :
……なんかもう散っちゃうとか言ってるし。
(天気予報に耳を傾けながら窓の外の木を見ている)
一週間ももってないんじゃないかな……。
(どこか残念そうなニュアンスを含んだ言い方をしている)
【待機してみるね。】

82 :
んー……早めにした方がよさそうかも。
(カレンダーの日付を一瞥して部屋を出ていく)
【落ちるね。】

83 :
雪華

84 :
【名前】蓮々
【身長/体重】165 52
【年齢】17
【経験】責めは充分、受けも好き。
【特徴】
動物の種は白虎。
前髪だけが黒く、あとは真っ白な髪が背中に伸びていて、普段はポニーテールにしている
発育は豊かなもので、幾度かの授業により武器として扱えるようになった模様。
顔立ちは凛としていて学生内では上級生な為に、何かと目立ちやすい。
【備考】
頭と身体の柔軟性が高いために、勉学の吸収は早いほう。
希少種だった為か、祖父から色々と勉学を既に受けていた為に知識は豊富。実技は勉強中。
虎なために責めっ気が強いが受けるのも好き、
快楽主義者で気持ち良いなら恥ずかしい責めでも受けきり、猫のような姿を垣間見せたりも

(久方ぶりに見かけたので、ぺたぺた、と。失礼しますね?)

85 :
85

86 :
ようやく雪解けの季節、すっかり春模様で…まだ少々肌寒くありますが。
(外から覗く月明かりの下でそよそよと靡く満開の桜を眺めると、感嘆に溜め息を深く、吐き出しては
やや薄めの衣服な為に毛布はぐるぐる巻き、もぞもぞと立ち上がり、窓硝子に掌を当てて。)
【遅い時間ですがまだ眠たくならないので、待機してみますね…】

87 :
>>86
……毛布に包まっちゃったりして、汗かいたりしない?
(その姿が暑そうに見えるらしい)
お花見とかっていうのも、まだやってないね。
【こんばんは。ちょっとになっちゃうかもしれないんだけど……お邪魔していい?】

88 :
暖房器具がなければ其ほど、それに薄着ですから、…ふふっ。リオも一緒に如何でしょう?
(振り向き様にひらり、と毛布を開くと薄手の浴衣のような出で立ちで、
少々冗談めいた口調で誘ってみると首を傾けて)
確かに、なかなか時間も合わないですから…ただ夜桜を眺めながら、ただぼんやりするのも
趣あって、悪くないもので。
(あ、御構い無く。…此方も其ほど、もたないでしょうから。)

89 :
……確かにまだ衣替えしてないしね。
(言われてみればそんなに厚着というわけでもない)
一緒にって、毛布の中に?
……いいよ、窮屈そうだし。
(冗談とも知らず、真面目に考えて答える)
でも、眺めてるだけだとあんまり濃くならないんだよね。
何か飲んだり、食べたり出来たらもっといいんだろうけど。
(と、冷たいお茶を湯呑に注ぐ)
【ありがとう。】
【じゃあ、ちょっとだけ。よろしくね。】

90 :
…相変わらずつれない様子で。
(相手の返答に眼を瞬かせて、何時もと変わらない口調にて返されると眉尻を下げて悩ましく、
ソファーに体操座りにて腰かけるなり深々と溜め息を吐き出しながら、窓から差し込む月明かりに
眼を向けるとぼんやりとした目付きで自身の膝にこてん、と顔を傾けて)

其れは人それぞれでしょうな、食を楽しむ者もいればただ風景を楽しんだり、
何かに付いて四季の景色を裏手に楽しむ者もいますし…
(風に吹かれると僅かながら散りだしている桜の花弁を視線でおいながら、
纏めていない髪を指先にで解かしながら淡々と話し)

91 :
>>90
いや、だって……狭いし、暑いし……ってなったらイヤでしょ?
(なんだか落ち込んでいるような様子に困惑し、弁解しようとする)
も、もう……元気出してってば。
ため息なんて吐かないでよ……。
(なんとかして顔を上げさせようとする)
ふぅん、じゃあ、ボクは……なんかそういう感じの諺があったよね。
なんだっけ……。
(度忘れしてしまった、と空を見て考える)
蓮々はどっちのタイプ?

92 :
春先と言えど晩は冷え込みますし、動いてはいませんので、其ほどまでは、…
ん、大丈夫ですから気になさらないでくださいませ?
(慌てる様子に、宥めるよう口元に笑みを浮かべては首を傾けて)
花より団子、でしょうか、私は花の方が…ふぁ、
(話している途中で眠気がくると尻尾をぴんとはりつめさせながら、欠伸をし)
申し訳ありませぬ、…御先に失礼させていただくことに。またお会いした日はよろしくをば。
【すみません、急に眠気がきましたので、寝る前に落ちます、ね】【ちょっとでしたがありがとうございましたぁ】

93 :
んー……確かに、朝外に出るとちょっと寒いかも。
もう……遊ばないでよね、まったく。
(からかわれただけのように感じ、不満げに口を尖らせる)
そう、それ。
全部散っちゃうまでにはやりたいよね。
(ぼぉっと遠目に眺めながらお茶で喉を潤す)
うぅん、ボクも何か飲みに来ただけだし……。
うん、またね。
(小さく手を振って見送ると、程無く自分も寝る場所へ退散する)
【ボクもそろそろだったから、ちょうど良かったよ。】
【こちらこそありがと、また会った時はよろしくね。】
【おやすみなさい。】

94 :
雪華

95 :
95

96 :
いいものはっけーん。
(戸棚から桜餅を取り出し)
そういえば、今年はまだお花見してないなぁ。
(桜餅を見てふと思い出す)
【しばらく待機してみるよー】

97 :
ぼやぼやしてるとあっという間に散っちゃうし、早いうちにお花見行ってみよう。
(桜餅を食べながら、お花見の計画など考え)
おいしかった。さてとー。
(考えながらその場をあとにする)
【おやすみなさいノシ】

98 :
雪華

99 :
もっと生徒同士の絡みが見たいところだな

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