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2013年05月オリキャラ18: 【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【37人目】 (591) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【37人目】


1 :2013/02/21 〜 最終レス :2013/04/30
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【36人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1355670261/

2 :
【プロフィール貼りついでに待機です】
〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などはOKです)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

3 :
おちます。

4 :
ヨン様

5 :
【リアナさんとの待ちでスレを借ります】

6 :
【待ち合わせに場所をお借りします】

7 :
>>5
【こんばんは。本日もよろしくお願いします】

8 :
クフフゥ ソノツヨガリ
ガ ヨケイニソソッテクレルジャナイカ
(抵抗する能力を半分奪われた少女を)
(俯瞰するかの見下ろす異形の存在)
ダガ コンナコトヲサレテマデ
ヨユウデイラレルカナ?
(先ほど蹴り飛ばした 粘り気のある粘液触手たちが)
(リアナの体、脇の間から獣皮の下の小さな胸をまさぐり)
(あるいは先ほど吐きかけた粘液を馴染ませその存在を浮き立たせんとして)
(体全体をグチョグチョ動き回り)
コノツタハ タタイタリ
スルタメダケノモノデハナイトイウノヲ
オモイシラセテヤロウ
(さらなる恐怖を味わわせんと ツタ触手が)
(伸びてこようとする)
【今夜も よろしくお願いします】

9 :
つ、強がりもんか……
(体の自由は奪われても、心は負けていない)
(そう思っていると……)
ひぁ! な、何! ……く、くすぐったい!
(体中に何かが這い回り、気持ちの悪い感触があった)
(見れば先ほど蹴り飛ばした触手が、彼女の小麦色の肌を這い回っている)
ひぃ! な、なにこれ! 気持ち悪いっ! は、離れろぉ!
(粘液と触手の欠片でナメクジが這い回るような感触が生み出されて嫌がるが)
ひんっ! む、胸に入ってきちゃ……んっ!……いやぁ!
(胸にさらに粘液を塗りたくられ、未発達な胸にくすぐったさを感じている)
そ、そんなの……んっ……思い知るもんか
(迫ってくる触手を睨みつけるリアナ)
ボクの方が魔力も聖力もあるんだから……んぎぎ!……こんなものが無ければ…
(再び、力を込めて粘液から抜け出そうとする)
(そうして、粘液は糸を引き、自由に動かせるように見えたが)
も、もうちょっとぉぉ……んひぃ! む、胸をいじるなぁ! ひぁ! 蠢くなぁ!
(くすぐったさで再び力が抜けてしまい、そのまま触手が彼女に到達した)
くぁ、このぉ!
(それでも、彼女はあきらめずに、必に魔力を体に込める)
(そのもがいているにはたっぷりと魔力が残っている証拠であった)
んひっ! ひぁ…か…体じゅうがぬるぬるして……く、くすぐったいのに、何か変……
(さらに、その幼い肢体には、這い回る触手がまだ見ぬ快感に感じられて)

10 :
ドウダ フダンアバレマワルノトハ
チガウカンカクニナッテキタロウ?
(蠢く触手から生じる快感に顔をゆがめつつ)
(なお抵抗しようとする 野生の存在がさらなる被虐感に火をつけたようで)
ソノセイナル チカラトイウノヲ
ゼヒアジワッテミタイモノダ・・・
(胸を這っていた粘液ツタ触手が巻き付くようになって)
(粘液でテラテラになった前掛けをはだけさせ)
(ねちょねちょになった 小さな凹凸が怪しく照らし出されて)
シッテイルカ?
ニンゲンノオンナハコドモニエイヨウヲ
ワケアタエルトキ コノブブンヲツカウンダソウダ
(はだけた獣皮から 口のようになった先端部が露わになって)
(神魔戦士の幼い乳首にキスし)
オマエデモオナジコトガデキルカ
タメシテヤロウ
(口の先端部が乳飲み子のように)
(しゃぶりつかんとする)

11 :
な、何を……ボクの力を……
(必に出てくる未知の感覚に戸惑いながらも)
(その言葉にはっとして)
ぼ、ボクの力はお前なんかにやんない! ひっ! ど、どこを触って
(だが、そういうと胸についていた小さな獣皮が糸を引いてはだけ)
(現れたのは凹凸のほとんどない焼けた肌とその上に色濃く残る二つの肉芽)
(どちらも粘液で包まれ光っていたが、その肉芽は多少自己主張していて)
お、おっぱいを……何をして……
(だが、そのまま怪物の口が胸にキスをした)
ひぁっ!
(既に触手に舐られたそこは、敏感になり始めていて)
(そのまま、一気にしゃぶりつかれると)
んあぁぁ!……な、舐めるなぁ……ボクのおっぱいを吸うなぁ!
じ、ジンジンしてるのに、ひぅぅ! やめろぉ!
(彼女の胸を吸われ、褐色の裸体が跳ねる)
んんっ……や…ヤめろ……ボクはおっぱいなんかでない
(そういいながら悶えている。当然、母乳なんて出るはずもない)
(だが、その快感だけで抵抗する力が失われていくように、力が抜ける)
んぁ……んんっ、も、もうあきらめろ……ボクの力は奪えない……
(だが、そのままアンクレットを付けた左足だけでも粘液に逆らって、自由にしようと抗い)
んひぃ! んあぁ!!
【母乳出すには胸に痛くない注射するか、粘液で変な成分でも浸透させて出してください】

12 :
【寝落ちされたんでしょうか?】
【いったん落ちます。もし、継続されるのであれば、連絡をください】

13 :
フヒヒ

14 :
【名前】神魔戦士 リアナ
【3サイズ&身長】 145cm 70/54/69 AAカップ
【身体の特徴】
獣のような金色の瞳。銀色のぼさついたロングヘア。健康的な濃いめの褐色肌
[変身時の衣装]
胸を隠す程度に小さな獣皮を巻き、腰には下着代わりの獣皮で出来た小さな腰布と
 粗布と蔓とで作られた小さな前垂れを付け、手には滑り止めの布を巻き、左の足首に
 洗礼を受けた銀のアンクレットをつけている。
 体の所々には魔獣の力を示す白い文様が肌に浮かび上がる
【性格】
 元気が取柄の物事を深く考えない野生児。
 正義感や友達を大切に思う心は強いのだが、最近は勝ち星が多くのか少し生意気な
 口を利くようになった
【戦う理由】
 魔族から忌み嫌われ幼いころに森に捨てられた魔獣人と人間のクォーター。
 半ば野生っ子として森で過ごしていたが、ある日に神官の少女エウリスと出会って
 人の世界に足を踏み入れる。その後、自分と同じ魔や心が腐敗した人間が魔の力で
 作り出す造魔をの存在を知る。それを止めようとするエウリスだ
が、彼女には
 そこまで戦う力があまりないため、友達として代わりに魔獣の力で変身できる
 自分が戦いをすることを決めた

【攻撃方法】獣人の血を発揮したの怪力&身体能力を使った格闘
      洗礼を受けた銀のアンクレットで聖の力を強化するため造魔の体や
      触手、生きた魔物には効果的
【弱点】格闘しか力がないので、足を止められると攻撃手段がない。
    銀の洗礼は、造魔や魔族や魔法の破壊に効果的だが、
非生物(魔物の体液などの分泌物や人間の罠など無機物)には効果がない
【プレイの嗜好】凌辱、輪姦、異種姦、実況や言葉責め、媚薬、ネバネバ、磔、鞭打ち
【NG】グロと亡、大スカ 和姦 レズ
【備考】
 普段はエウリスと欧州あたりの田舎にある教会で暮らし、服も神官のものを着て
 人の生活になれないが、それでも人並みの常識は身についた。ただ、変身衣装は
 野生時代の物がベースになってしまい、下手に羞恥心がついたために、変身衣装に
 ついては困っている模様。なお、迫害を避けるためエウリスなどごく一部以外には
 魔獣のクォーターだという事は基本的に隠している。

15 :
【希望シチュ】
 ・造魔との戦闘とエウリスをかばったり、罠や造魔の攻撃でネバネバまみれにされて嬲られたり
 ・捕縛後にその場で、またはアジトに監禁されての魔物や人間、造魔などに凌辱されたり
 ・一般市民やエウリスの前で公開凌辱によって見世物にされたり、輪姦されたり
 ・トリモチや媚薬、粘液、造魔などにまみれた体で戦ったりアジトを探索したり
 ・その他いろいろ
【プロフを投下します】
【ついでに少し待機します】

16 :
エウリスも含めて肉便器にしてやりたい

17 :
>>16
【そうですか】

18 :
【落ちます】

19 :
【名前】 守護天使セイントセレナ
【変身前の名前】 神白 夕姫(かみしろ ゆうひ)
【3サイズ&身長】  158cm、B82/W56/H83 18歳。
【身体の特徴】(変身前)あまり目立たぬ様にと私立女子高のセーラー服。
        少し大きめの眼がねに黒髪のロングヘアーをおさげすにしている。
        常に一刷本を持ち歩いている。
       
       (変身後)マリンブルーのロングヘアーに、淡いピンク色の瞳。
        真白いレオタード風のコスチュームには青白いフレアスカートが着いている。
        胸部にはピンク色のリボンと金色に輝くロザリオ。
        白のロンググローブとブーツを着用している。
        
【性格】  大人しい性格だが喋り方は何処か大人びた口調ではきはきと喋る。
      誰かが困っていたりすればそれが例え悪党でも助けたくなる性分。
【戦う理由】幼い頃に他界した母親から守護天使の力と使命を引き継ぐ。
      守護天使の役割とは神に変わり、人々に害をなす様々な種類の悪魔を祓う事で人々を護る事。
【攻撃方法】胸元のロザリオを様々な形に変換し、それに聖なる力を宿して戦う。
      また、徒手空拳等の格闘戦も得意としてる。
【弱点】  悪を祓うという行為は悪魔をすという意味であり、例え悪魔でも生をしたくないと躊躇してしまう。
      また、人質を取られれば自分を犠牲にしてでも助けようとする為、時折付け込まれてしまう。
【NG】    切断等
【希望シチュ】 悪堕ち等
【お久しぶりに投下しつつ暫く待機で…】

20 :
>>19
【こんばんは。お相手立候補させてください】
【基本的にはがっつり快楽責めで悪堕ちさせる方向が好きです】

21 :
【こんばんわ。此方こそお願いします。】
【少々趣向が異なるかもしれません。がっつり責めてもらえるのは有難いですが】
【此方としての希望として洗脳する様な形でしてもらえればと思いますがどうでしょうか?】

22 :
>>21
【ありがとうございます】
【はい、洗脳大好きです】
【在り来たりですが、催眠状態にしてからどんどん快楽を与え、「言うことを聞けばもっと気持ち良いことができる…」みたいにしていくとか】
【あるいは性癖や性感の方を先に弄って、理性ではダメだと分かっているのに快楽に逆らえなくするとか……】
【セレナさんの方では何かお好みとかありますか?】

23 :
【快楽洗脳もいいですねぇ…】
【私的にはスレがスレなので、敗北→悪の因子を植え付けられる→悪の手先に】
【といった流れでしょうか。その過程で催眠洗脳とかでしょうか。】

24 :
>>23
【流れはそれで問題ないです】
【悪の因子とは……たとえば催眠や洗脳効果を持った呪印を身体に刻んでいくとかそういうイメージでしょうか?】
【こちらは低級の魔物や触手なんかを操る魔界の貴族のようなキャラでいこうかと思っていました】
【外見は基本人間で。角とか翼とかあります】
【もっと異形な方がいい、とかセレナさんの方から希望があれば変更可能です】

25 :
【その様な感じでしょうかね。少しずつ悪魔サイドに引き込まれていく…という流れです。】
【キャラ設定了解しますた。特に問題はありませんよ】
【長くなりましたが書き出しの方は如何しましょうか?】

26 :
>>25
【了解です】
【ありがとうございます】
【書き出しは簡単でよろしければこちらからやってみましょうか】
【敗北からの流れですが、ある程度戦闘描写も入れますか?】
【出会いの場面だけ書いて、戦闘は以下略とかにするか、すでに敗北してる状態か、どちらがお好みですか?】
【そこを教えてもらったら書きはじめますね】

27 :
>>26
【そう、ですね…ある程度の戦闘を入れてもらえればと思います。】

28 :
【了解です。では書き出してみますね】

29 :
(ここ数カ月、街で連続する女性失踪事件)
(事件の解明と女性達の救出のため、守護天使セイントセレナは必の調査を続けてきた)
(ついに突き止めた犯人の正体は、魔界からきた魔族。その本拠地は街外れの洋館の地下)
(洋館に突入したセイントセレナは、下級の魔族たちをなぎ倒し、行方不明になっていた女性達を解放した)
(……どの女性も全て魂を抜きとられた様に虚ろな目をしていたが)
(黒幕である魔族を倒すため、地下へ侵入した守護天使は、広大な神殿を発見した)
(その中央、魔界の神を祭った祭壇を背にし、黒衣の男が立ちふさがる……)
……くくく。
よくぞここを見つけたものだ……と、言いたいところだが。遅すぎたな。
魔界にも名高い守護天使を我が物にしようと罠を張ったというのに……こちらから
出向こうかと思っていたほどだぞ?
(男は一見、高級なスーツを身にまとったただの青年だったがその身にまとう瘴気の濃さは地上の魔族の比ではなかった)
(彼が指を鳴らすと、セイントセレナを中心に地面に巨大な魔法陣があらわれ、そこから染みだす様に)
(無数の下級魔族が出現する)

さあ、まずは力試しといこうか。
お前達、好きなように襲ってみろ。
万が一倒せでもしたならば……もう用はない、好きにして良いぞ。
「ヒヒヒ……やったぜ!」
「おれがこいつをもらうぜ!」
「ギギギイ!」
(主の言葉に歓喜した、小鬼や半獣人といった魔族たちが、一斉に守護天使へ襲いかかった)

【お待たせしました】

30 :
ここね……。
(此処数ヶ月の間で数多くの女性の行方がわからなくなる事件が相次いだ)
(神白夕姫事守護天使セイントセレナはそれが直ぐに悪魔の仕業である事に気づく)
(更に調査を進めていく内に、その悪魔の居所を突き止める事に成功するが…)
はぁ、はぁ…ふう、一先ずコレでこの空間は制圧しましたね……。
(洋館に入ると同時に無数の下級悪魔が、行方不明になっていた女性達を弄んでいて)
(すぐさまに敵をなぎ倒し、人質を救出するが、皆何処か虚ろでいて。)
これは………魔族に魂を抜き取られている…。待ってて下さい。皆様の魂、心は直ぐに取り戻してまいります…
(一先ず人質を安全な場所に移動させたセレナは、更に調査を進めていく)
(今居る場所より下の階に、恐らくは今回の事件の黒幕である魔族が居るであろうと思わせる気配を感じ取ったからだ)
(そしてセレナはその場所を発見する。明らかに場に似つかわしくない禍々しい神殿がそこにはあって)
(最大限に警戒しながらその神殿の奥、気配のする方へと歩んでいく。カツンカツンと自らのブーツの音が木霊して)
(そしてついに元凶である悪魔を発見する………)
…確かに遅すぎましたね。
しかしながら辿り着きました。貴方が女性から奪った魂、その全てを返していただきます!!
(胸元のロザリオを外し、真正面に構えればそれは忽ち一振りの剣に成り代わる)
(それと同時に青年風の魔族が指を鳴らせば先程同様に下級魔族が湧き出てくる)
(その数の多さに一見すれば不利にも思えるだろう。だがセレナは一瞥するだけで、さして慌てる様子もなくただ青年を見据えて)
力試し、ですか…この程度の魔族で計ろう等と舐められたモノですね…
(そう告げれば舞うかの様な仕草で魔族の群れに飛び込む。断末魔の声があがる間もなく次々に切り伏せなぎ倒していく)
―神よ、悪しきモノ達に聖なる光を照らしたまえ…ホーリーバースト!!―
(セレナを中心に眩い光の柱が空間を照らしていく。そして光が止む頃にはその場にはセレナと青年の姿以外は全てが消し消えていて)
はぁはぁ……ふう。さあ、後は貴方だけです…。
【此方こそ遅れました。ともあれ大技と連戦で少し消耗している感じで】

31 :
>>30
む、そこだ!
ほう、なかなかやるな!
(まるで、コロシアムで剣闘士の戦いを見物するかのように、美しき守護天使と醜い魔族たちの戦いを楽しみ、喝采する青年)
(部下であるはずに魔族が切り倒されても、むしろ楽しそうに拍手するばかりだった)
……ん……おおっ!?
(セレナの聖なる祈りに興味を引かれ目を凝らせば、眩いホーリーバーストの光をまともに浴びて片手で顔を隠す)
……いやあ、驚いた。
地上にもまだこれだけの術者がいたのだな。
これは、私の不明だった……。
(にこやか、といっても良い笑みでセレナを讃える青年。彼にとっていまの光も「ちょっと眩しい」程度だったようだ)
それでは……美しき守護天使に敬意を表して。
この、デミトリオス伯爵自らがお相手しよう!
(青年の高らかな宣言とともに、その背から黒い翼が伸びる)
(それに合わせるように、魔族を呼びだしたのとは別の漆黒の魔法陣が地面に出現し瘴気を放つ)
(翼は長く伸びて宙をうねり、黒く捻じれた無数の触手となってセレナに襲いかかった)
そら、そら……こいつは少しばかり手強いぞ?
(数十、数百に分かれた触手は上から下から、守護天使に迫った)
(どれも命中すれば小鬼などとは比較にならぬほどのダメージとなるだろう、鋭さと重さ、そして魔力をまとった攻撃だった)
(その鋭さに加え、剣で叩き斬っても術で焼き払っても、次々に再生していくのだった)
(それでもセイントセレナが奮戦していくと、あることに気付く)
(体力や霊力の消耗が普段とは比較にならないほど激しいことに。神殿の地面を覆うほど巨大な漆黒の魔法陣が)
(聖なる力を吸収しているのだった)

32 :
>>31
……此方こそ驚きました。
貴方は今までの下級魔族とは一線を画すのですね。
(冷や汗が流れ落ちる。ホーリーバーストは間違いなく青年をも飲み込んだ。)
(そして確かな手応えを覚えた筈だが、にこやかな表情をしてその場に立ち尽くしていたからだ)
(それでもセレナは油断なく再び剣を構えて)
…来る、なんて、禍々しい力…!
(デミトリオス伯爵と名乗る青年が真の力を発揮する。背中から黒い翼が生え
そして新たな魔法陣が展開される。再びそこから魔族が沸いてでてくるのだろうかと警戒するが一向にその様子はない)
(その間にも翼は形を変え、長く捻れた触手へと形を変え、そして襲い来る!)
ハァァァ!!!!うぐっ、重い…ですが、この、程度ぉぉ!!
(迫り来る触手をなぎ払い、術で焼き払う。それでも凌ぎきれない物は華麗なステップを踏み回避する。
それはまるで踊るかの様な動き。純白のグローブにブーツ、レオタード。蒼の長い髪をたなびかせ紙一重で回避する。その姿はまさに天使の様。
、しかしながら回避し迎撃しても後から後から再生しては襲い掛かってくる)
―ホーリーバーーースト!!―
(ならばと再びのバースト。しかしそれも一時しのぎでしかなく、全てを焼き払っても直ぐに再生されてしまう)
(このままではジリ貧だ。なんとかしなければと案を考えるのだがそこで体に異変を覚える。)
…え?
(突然カクンッと膝が折れ、その場に崩れ落ちそうになる)
(そして激しい疲労感が押し寄せて来る。確かに大技は使ったがそれほどまでに激しい消費はしていないはずで)
(そこでようやく気づく、地面に展開された魔法陣に力が吸収されていっている事に)
これは……成程これが罠、ですか…
確かにこれは不味い…ここは一度退却を…

33 :
>>32
はっははは。
これも避けるか?
これはどうかな……おっ、見事!
(守護天使の華麗な舞に似た戦いぶりを賞賛しつつ、次々に触手の鞭を叩きつける)
(自分の身体の一部であるはずの触手が切り裂かれようと焼かれようと、何の痛みも感じていないようだ)
……しかし……同じ技とは芸がないぞ?
(苦し紛れのホーリーバーストで一時的に触手が全滅し、見晴らしが良くなった神殿内で気障ったらしく髪をかきあげる)
(セレナの足元がもつれ、ようやく魔法陣のからくりに気付いたのを見て)
そういうことだな。
せっかくの守護天使との逢瀬だからな。それなりにもてなしの準備は整えていた……。
ではメインディッシュだ……。
存分に味わうが良い……!
(青年の声とともに、魔法陣から滲みだす瘴気にピンクのエフェクトがかかる)
(これまで、体内から「抜かれていく」ことを感じていたはずが、何かが「潜り込んでくる」感覚に変わる)
(魔法陣から生み出される淫気が、消耗したセレナの身体に吸収されているのだった)
(そして)
……そらっ……!
(消耗し動きの鈍ったセレナに、再生した無数の触手が襲いかかる)
(背中を、肩を、頭を、脚を)
(鋭く思い触手が打ちつけ、豊満な肢体を地面に叩きつけていった)

34 :
あ、貴方の思い通りになると思わないで下さい!
(足が縺れる。それでも元来た道を戻ろうとするが、突然足元の魔法陣が
妖しく淡いピンク色の光を放ち始める。嫌な予感を感じたセレナはなんとか脱出を図ろうとするが)
はあぁぁぁぁ〜〜〜♪!?な、ん…ひぅぅ!?
(ドクン!と何かが潜り込んで来る。足元を見ればピンク色の瘴気が体に絡みつき、そして体内に潜り込んできていて)
(それと呼応する様に体に激しい快感が襲い掛かってきたのだ。堪らず声が漏れ、その場に崩れ落ちそうになって)
…はっ、しまっ……!あうっ!!きゃんっ!あぁぁぁ!!!!
(容赦なく太い無数の触手が襲い掛かる。剣をとりなぎ払うが数本の触手が体を鋭く打ち付けていく)
(ビシッ!バシッ!と容赦なく打ち付けられた箇所は破れ、そして所々に痛々しい傷痕を付けていく)
う、ううぅ…………
(そして背後から鋭い一撃を見舞われるとそのまま地面に倒れこんでしまう。)
(立ち上がろうとするも触手を打ち付けられて。その間にも淫気が体内に入り込んできては体を甘く火照らせていく)
あっ、あぁぁ……♪きゃんっ!あうっ……!!
(悶え苦しむセレナ。それでも懸命に立ち上がろうとする。そしてその度に魔法陣に打ち付けられて…)

35 :
>>34
ほう……たまらぬな、この柔らかくも瑞々しい肉の手ごたえ……!
(触手は青年と感覚がリンクしているようで、レオタードから伸びる太腿や尻肉、そして乳房を)
(触手が嬲るように打つたびに愉悦の笑みを漏らす)
そしてお前に中に我が魔力が侵略していくのが分かるぞ……。
ほうれ……!
(ギュル ギュリ! と、触手がセレナの両手首、両足首に絡まると魔法陣の中央にレオタードの肢体を)
(仰向けの大の字に固定してしまう。その瞬間)
(セレナの体内に吸収され、身体を熱くしながら駆け廻る淫気が額に集中し…不気味な紋章となって肌に浮き上がった)
我が第一の印……刻んでやったぞ。
どうだ、だんだん素直な気分になっていくのではないか……?
(脳、という思考を司る重要な部分を淫気によって蹂躙されたセイントセレナの強固な理性や意思が徐々に蕩けていく)
(それに合わせるように体内の快感はまずます昂り、快感を煽るように無数の触手が身体を這いずる)
(剥き出しの太腿や尻肉を、ベロのように平べったい触手が舐めあげ粘液を塗りつけ)
(乳房にも濡れた触手がギュルリと巻きつき、焦れったいほどゆっくり柔らかく締めつけはじめた)

36 :
うぐっ、あぁぁ………!!!
(ビシッ!バシィ!!!と激しく何度も叩きつけられる。その度に立ち上がろうとする所を床に叩きつけられて)
(それでも諦めずに懸命に立ち上がろうとするが…)
か、らだが……重い…!あぁ!?
な、何を…くっ、触手が……あぁぁぁ!!!
(ギュルルル!と両手首足に触手が絡まったかと思えばピン!と伸ばされて)
(そして身体を魔法陣の中央へと運ばれ大の字でその場に固定される。)
ンあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
(ビクン!ビクビクビク!!とありえない程の痙攣を見せる。体内に先ほどまでとは比べ物にならない程の
大量の邪悪な魔力が進入してくる。それと同時に身体全身が火照り、性感帯の様になっていく)
(加えて額にどんどん陰気が集約し、紋章がじんわりと浮かび上がる…)
ァ、ァァ…印……?ぁっ♪ぁぁぁ♪
素直な…気分、…そん、なもの……はひぃぃ!?
(デミトリオス伯爵の言う通りに理性が、意志がどんどん蕩けていく)
(快楽で脳内が支配されていく。それでもセレナは懸命に抗う。女性達を救う為にと。)
(だがその意志もどんどん蕩けていく…)
んおぉぉぉぉ♪そん、な…場所、舐め、ないで…ぇぇ♪あひぃ!?
(ぬるぅり……。粘液を塗りつけられながら太腿、尻肉と言った場所に嬲る様ににして触手が這いずり回る)
んぎゅあぁ♪胸、触手……からみ、ついて…はひっ、はっぁあぁぁ♪
(ぎゅるるる!と両胸元にも触手が絡みつく面白い様にグニグニと形を変えられるたびにビクビク!と痙攣をし
だらしなくアヘ顔を晒してしまう。)
(どんどん、どんどん意志が溶かされていく。自分は守護天使。悪魔に屈するなどあってはならないと思うも)
(その意志さえも蕩け始めていく…。)

37 :
>>36
んーーーむ………。
くくく、素晴らしい。妙なる響かな。
まさに天上の楽曲とでも言うべきか。
(魔法陣の中央に大股開きで拘束された守護天使の高く甘い絶叫、目を細めうっとりと聞き惚れる青年)
その甘い啼き声を、もっともっと響かせて欲しいものだ。
こうすれば、我が願いを叶えてくれるかな、守護天使よ?
(さ、と天に掲げた両手の指を目に見えぬ鍵盤を叩くピアニストのように蠢かかす)
(セレナの肢体を這いずる無数の触手は、その指の動きにつられるように小刻みに的確にセレナの身体を嬲っていった)
(舌触手がヌラリ、と首筋を舐め上げ)
(糸のように細い触手が可憐な耳の内側をなぞり)
(乳房にやわやわと巻きつき絞りあげていった触手の鋭い先端が、セレナに見せつけるような悠然とした動きで先端を乳首へ)
(近づけ……ピシッッとレオタードを盛り上げる突起を引っ叩いた)
さあ、守護天使セイントセレナよ。
我が声が……このデミトリオス伯爵の声が聞こえるようになった……な?
(快感が高まるとともにセレナの全身を犯す淫気も圧力を増していく。不思議なことに、静かな青年の声だけは)
(どれほど快感に悲鳴を上げてもセレナの脳裏に明確に響いていた)
では尋ねるぞ。正直に答えよ……。
お前は魔族たる我に捕らわれ、触手で嬲られているが……さて。
いま、お前が感じているのは怒りか? 屈辱か? 使命感か?
もしや……「快感」と「歓び」か?
教えてくれるか?
(青年の声がセレナの脳に響くたびに額に刻まれた紋章が鈍く輝き、守護天使が絶対に言ってはいけない)
(答えを強制していく)

38 :
>>37
ふぅぅぅ………はっ、あぁぁ♪
(デミトリオス伯爵を喜ばせる積り等毛頭ない。が、声は自然と漏れ出てしまう)
(うっとりした視線を向ける青年に対し、余裕が全くないセレナ。捕えられ辱められ…)
(どれだけ足掻こうとも最早勝敗は明らかになっていて)
い、ぁ……れす……そん、な……こぇ、漏らす…あっあぉぁぉぉぉ♪
(ピアニストがピアノを弾くかのごとく優雅に指を滑らせていくデミトリオス伯爵)
(すると触手による陵辱が再開される。耳の内側を舐めしゃぶる触手。首筋に粘液を塗りつけ這う触手。
(乳房を嬲り続ける触手。レオタード越しに勃起した乳首に鋭い鞭が与えられ、ビクン!と痙攣して)
あひぃぃ♪んぉぉぉぉぉ〜♪ひぁ、あんっ…そんな、敏感な、場所…きゃふぅ♪
きもち、いぃ…♪身体、全身なめしゃぶられてますのぉぉ♪あんっ、振るえが、とまらなひぃぃぃ〜♪
(太腿も尻たぶm舐めしゃぶられ…加えて脇や項、手の指先に到るまで…あらゆる性感帯を刺激されては狂わされていく)
(デミトリオス伯爵の指が滑る。否応なしに声を上げさせれられる。本当のピアノになったかの様に肢体を嬲られていく)
(そしてその度に脳内に、ピンク色に染め上げられていく。)
うっ…………ぁ?き、こえる……
伯爵の、こえ……ぁ、ぁぁぁ♪きこえ、るぅぅ…
(ぐじゅ、じゅぷ…ぬるぉ…くちゅくちゅ…ビシィ!自分を嬲る音と自分の声以外に聞こえなかったはずが小さくなり)
(変わりに不思議と脳内に青年の声がはっきりと木霊するように聞こえてくる)
(その声がとても心地良く、表情が蕩けてしまう…)
私が、感じている…モノ……あんっ…
ソレ、ハ…かいか………っ!!
だ、め………あぁぁぁんっ♪これを、応えちゃ…ダメ…
(すんでの所で質問の真意を読み取り漏れでそうになった声を止めるが)
(キィィン……と額に浮かんだ紋章が鈍く輝き、その思考を歪めようとして)
―あぁぁあ!だめっ…流される……!快楽が、きもち…いぃ…のぉ…♪
守護天使の…使命…護らない、と………あぁぁ♪でもだめぇぇ…気持ちいいのに、さからえ…なぃぃ♪―
(必の葛藤が続く。が、瘴気と魔力に冒された脳内で抗おうとも焼け石に水。どんどんセレナの瞳から意志の光が薄れていく)
(そう、行方不明となった女性達の様に虚ろな瞳になっていく)
ぁ、ぁ……私が…感じている、モノは……♪
ぁ、ぁぁ……かい………か…ん……よ、ろこ……びぃぃ♪
(強制された答えが幽かだがもれ始める。どんどん抵抗が弱まっていく…)

39 :
>>38
「敏感な場所?」
ふふ、いかん、いかんぞ。そのような無粋な言葉はな。
「ここ」のことはこう表現するのだ……「セレナのスケベな勃起乳首」とな?
(触手は青年の指と同じ)
(「ここ」と言いながら、細いが強靭な触手はレオタード越しに大きく勃起しきった二つの乳首に巻きつき)
(キリキリと締めあげながら引っ張り上げていて)
(脳内に響く声と、額の紋章に「セレナのスケベな勃起乳首」という言葉を魂に刷り込まれそれを口にすれば)
(ご褒美のように乳首を締めあげ嬲る触手の動きが激しくなり、常時電流を流されているかのような甘く熱い)
(痺れが襲った)

うむ、そうか。
怒りでも使命感でもなく、「快感」と「歓び」だな。
素直で大変結構……。
(聖なる力を持つ守護天使の言葉は、それ自体が彼女を守る武器にも……追い詰める凶器にもなる)
(魔族の言葉を肯定したことで、セレナを守る聖なる力はさらに汚され無力になっていく)
質問にきちんと答えられたからな。これはご褒美だ。
(青年のしなやかな指先が、ビシ!と力強く指差したのは大股開きにされ、レオタードの食い込むセレナの股間)
(いままでワザと触手の責めから放置されていたソコへ、見せつけるようにゆっくり触手が近づき……)
(ズリュウゥゥッ! と。ネコのように柔らかく小さな刺が無数にある舌触手が布地越しの股間を強く舐め上げた)
(股間から生まれ子宮を焼き、背骨を通じて全身へ広がる快感の衝撃は体内の淫気をさらに刺激し……)
(ズグン! ズグン! と。淫気がセレナの身体のあちこちで結晶化し、太腿や腕、首筋などに紋章と化して刻まれていった)

では次の質問だ。
セレナよ……いまお前が感じている「快感」と「歓び」は、神が与えてくれたものか?
違うだろう。
この我……魔界の伯爵デミトリスが与えて「くれた」ものだ……そうだな?

40 :
【とても楽しませて頂いております。ただ少々時間が…】
【もしよろしければ、0時30分くらいで一度凍結して、後日続きをお願いしたいのですが如何でしょうか?】

41 :
【いい所ですが眠気が襲ってきたので凍結して貰ってよいでしょうか?】

42 :
>>41
【そうしていただけれると有り難いです】
【解凍はどうしましょうか】
【直近だと、私は金曜と土曜の夜22時ごろからならこられますが】

43 :
【う〜ん…私の方が少々都合がつかないです…ね。】
【週またいで月曜日でどうでしょうか?】

44 :
【大丈夫ですよ。ただし平日はリミットがいまくらいになります】
【月曜日ということは3月4日でよろしいですね?】
【リミットが早い分、21時ごろから開始することも可能ですが時間はどうしましょうか】

45 :
【ですね。3/4でお願いします。】
【それでは本日これにて失礼します。お相手してくださり有難う御座いました】

46 :
【はい、おやすみなさい】
【時間は一応21時からこちらを覗くようにして22時には待機しますね】

47 :
支那

48 :
視野

49 :
>>2で待機します】

50 :
50

51 :
【おちます】

52 :
【名前】
魔法美少女キュートウィッチ
【変身前の名前】
春風ユイカ
【3サイズ&身長】
74・56・78 身長148cm
【身体の特徴】
フリフリのワンピースに白のピッチリしたグローブ
ブーツにハイソックスを履いている
黒髪のロングヘアーをリボンでツインテールにしている
【性格】
目立ちたがりで明るい性格。ちょっとバカ
【戦う理由】
愛と正義のため…ではなく、学校の生徒たちから賞賛のまなざしで見られたいから。
某高校に通う春風ユイカはマンガとラノベが好きな高校一年生。
ある日出会った謎淫獣から、魔法美少女キュートウィッチに変身できる能力を授かる。
これでエロいことしか考えてない敵怪人をやっつけることになったけれども、
本人はマンガなどでしか見れなかった変身ヒロインになれて有頂天になっていた…
そして今日も学校に意味もなく怪人が現れるのでありました。
【攻撃方法】
手に持ったステッキでビシバシ殴る。肉弾戦もするがそんなに強くない。
【技など】
ステッキから謎ビームを発射する。基本的に一撃必だが、なかなか当たらずに被害を拡大させることが多い。
【弱点】
おだてに弱い。バカなので敵にあっさり騙される
【NG】
グロスカ、暴行
【希望シチュ】
全校生徒の前で戦うが負けてエッチな姿を晒してしまう。
洗脳された男子生徒たちからエッチなことをされてしまう…etc
【備考】
暗い展開は苦手なので、明るいエロコメみたいな感じで出来ればいいと思います。
敵キャラとしては、ヒロインを倒すよりもエッチなことをして楽しむことしか考えてない…みたいな敵がいいですね

【テンプレ貼りつつ、待機します】
【細かいところは相談してくださいね】

53 :
【落ちます。また来ますね】

54 :
フヒヒ

55 :
【待機します】
>>14-15にあります】

56 :
【落ちます】

57 :
>>2で少し待機します】

58 :
【組織の刺客に敗れて、犯されるというのはどうですか?】

59 :
【はい、よいですよ。
それでしたら感度上げすぎて壊れそうになったりエネルギー切れになっちゃう感じでお願いします。
どんな感じの刺客になりますでしょうか。】

60 :
【そちら同様、アンドロイドという事で、いかがですか?
戦闘で、シオンを追いつめ、犯すという感じで。】

61 :
【了解です。女性型ならふたなりタイプ希望で。
では書き出しお願いいたします】

62 :
ターゲット発見……裏切り者シオン。
(突如、少女の前に現れた謎の男。
実は彼は人間ではない。少女同様、組織に開発されたアンドロイドだ。)
大人しくすればよし。抵抗するなら、力ずくで、連れてゆく。(どうやら、組織の命令で彼女を連れ戻しに来たらしい。)

63 :
…く!貴方、組織の…!
おとなしくなんかするわけないでしょ!
(腕を組むとアーマーパーツを転送し身にまとう)
パワーはあたしより上…?
でも!
さあ!かかってらっしゃい!
(ライフルを構えて相手に放つ)

【時間は何時位まで大丈夫そうですか?】

64 :
口で言っても無駄か。なら力ずくで連れてゆく。
(バチバチとスパークが飛び散る。
どうやら、戦闘体制にはいったらしい。)
行くぞ。(両腕から、ロケットパンチを発射した。)
【何時まででも大丈夫です。そちらは、大丈夫ですか?】

65 :
やれるものなら……!
きゃっ!!
(飛び退いてロケットパンチをかわす)
く、あぶないなあ……。
ちょっとエネルギーが心許ないけど……。
一気に勝負つけちゃったほうがいいかな?
エネルギーチャージ……!
(腹の中のエンジンが出力を上げ、ライフルにエネルギーが充填されていく)
シュートっ!!
これでおしまいっ!!
(最大出力のビームが男に向かって放たれる)
【3〜4時はだいじょうぶかな】

66 :
なかなかすばしっこいな。(ロケットパンチをかわす少女を見て、感心する)
かなりのパワーだが、スピードがない。よけてくれといってるようなものだ。
(目の前にせまるビームを、高速移動でかわすと、少女を羽交い締めにする。そして……)
チュッ!
(突然キスしてきた。頬に触れるキスを)

67 :
……えっ!?
(渾身の力を込めたビームがあっさりとかわされて一瞬愕然となった
ところを羽交い締めにされる)
こ、この……出力全開っ!!
…あっ!?
(先ほどのビームで燃料がつきて、もはやエンジンの出力が低下していく)
ね、燃料がっ!!
あ、ひ、ひぁ……。
(胸の中の回路が点滅し、性欲が増加し始める。そこにキスをされると
さらに回路が反応を始めて)
や、やめてっ!!
ひ、ひぁ……。あふぇ……。ち、力が…力がはいらないよ……。
(もがいて何とか脱出しようとするもかなわずに)
く、燃料さえあれば、あなたなんか……。

68 :
データ通りだな。
お前は、性的な攻撃に弱い。
(少女は、必に抵抗するが、男の腕力からは逃れられない。)
このまま組織に連れ戻すのは簡単だが、それでは面白くない。少し楽しませてもらう。(少女を押し倒して、胸を揉みまくる)
お前は、俺が嫌いかもしれんが、俺はお前の事が気に入ったからな。
(なんと、この男はシオンに好意を抱いていた)

69 :
ひゃっ!!な、なに、なにするのっ!!
やああああっ!!きゃううううっっ!!
(もはや抵抗もできず押し倒され、嬌声を上げる)
だ、だめ、やめてっ!!
いま、そんなことされたらおかしくなっちゃうっ!!
こわれちゃうっ!!
あああああ〜っっっ!!!!
(胸の中の回路がエラーを起こし、胸元から警告音が鳴り始める)
ぴゅぎっ!!やっっ!!
か、回路がっ!!だめっ!!
やめてっ!!やめてええええええっ!!!ショートしちゃううううっっ!!

70 :
気持ちよさそうだな。(胸を揉まれ、悶える少女を無表情に見つめる男。)
じゃあ、今度はこういうのはどうだ。
(少女の性器を指でいじくり回す。)
グチュ!ヌチュ!クチュ!
(いやらしい音をたてている。すっかりグショグショのようだ。)
正直に聞かせてくれ。お前は俺をどう思っている?
俺はお前が好きだ。
(それは、アンドロイドにめばえるはずのないもの、恋愛感情だった)

71 :
ひゃひっ!?やぁあああ……。
あ。あ。あ。あ。やめ、てえ……。
ぴゅぃ、きゅ、ぅ……。
かいろが、かいろがあ……オーバーヒートしちゃう……やけちゃう、よお……。
れい、きゃく、しないと……。
あ。
(ぷしゅ、と音がして左胸のハッチが勝手に開いてしまう)
あ、だ、だめっ!!
敵の前で……。
(慌てて閉じようとした時に男の言葉を聞いて)
…え?
そ、そんな、そんなこと言われても……。
あ、あたし、そんな、そんなのわかんない……。
…ぴゅぎ、が、きゅぃいいいっっ!?
(男の言葉に戸惑う中、燃料の不足が性欲に拍車をかけ
回路がショートする)
ひゃぃいいいっっ!!
あ、あ、あ、あ、あああああ〜っ!!

72 :
そうか……まあ、無理もないな。
今のお前は正常な判断が出来ないのだから。(そう言う男の表情はどこか優しげだった)
充分、濡れてきたな。そろそろ挿入するか。(カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを下ろすと、そこには、少女に挿入するには、大きすぎるペニスが)
お前さえよければ、一緒に組織で働きたかったんだがな。それも無理そうだ。
じゃあ入れるぞ。

73 :
そ、挿入、そうにゅうって……。
や、やだあ……だめ……。
あ、ぴきゅ、きゅぃん。あう、ほ、ほしい、せっくす、したい……。
え、あ、あれ?
だめ、あたし、こわれちゃってる……?
(戸惑う中、巨大なペニスが目に入る。
瞬間、回路が激しく点滅して火花が散る)
……ぴゅぃいいいいいいいいっっ!!!
あ。あ。ああ。ああああ〜っ!!
ひゃひっ!?
そ、そそそそそれ、それ、ほしいいいいいっっ!!!
あきゅうううっっ!!
(ばしゅ、と股間から液が噴き出して)
あ。あ。あ。
き、きも、きもちいい、の、ほしっ!!
ぴゅぎっ!!
(自分で回路に手を伸ばすと、スイッチを捻って感度を上げる)
ぴゅぎいいいいいっっ!!
は、はや、はや、はやくうううっっ!!
はやくいれてえええええ!!
しおん、しおん、はやくしないとこわれちゃううううっっ!!!
(完全に性欲に支配されて自ら足を開いて)

74 :
完全に性欲に支配されてるな。
いいだろう。今、挿入してやる。
(ズブズブと音を立て、男のペニスが挿入されてゆく。最初は痛みと快楽で壊れてしまうのではないかと思われた少女も、完全に男のペニスを受けいれた。)
ぐっ!入ったか……本番はこれからだ。動くぞ!
(腰を動かす男。辺りにパンパンと音が響き渡る)

75 :
ひゃぎっっ!!
が、ぴぎゅ、あぎいいいいいいっっ!!
(奥に入れる度、火花が散り、体が跳ねる)
あ、あ、あ、あ、あ……。
ぴぎゅんっ!?
す、す、すご。き、きもち、いっ!!
きゅぃっ!!
……あひゃぃいいいいいっっ!?
おく、おくの、せんさーっ!!しおんのおく、あたってるううううっっ!???
あぎいいいいいっっっっ!!
もっとおおおおおおおおおおっっっ!!!
(ばちばちと火花が散る回路のスイッチをさらに自分で操作して感度を上げる)
ぴゅぎっっ!!
しょ、しょーと、しょーと、しょと、しょーとするううううっっ!???
ぴゅぎいいいいいいいーーーーーーっっっ!!!
もっとおおおおおっっ!!!
しおんのかいろ、もっとしょーとさせてええええええっ!!

76 :
ぐう!凄いな、お前の性器は。絞めつけてくる。
(初めてのセックスの快感に、男も酔いしれていた)
もうダメだ!
イク!このまま中に射精するぞ!
ビュル〜!ドクドクドクドク……
(そのまま、シオンの中に精液をぶちまける)
ハアハア……
んむう!んんんん……んぐう。
(その後、シオンに甘えるかのように、抱きついてキス)
なあ、お願いだ。
俺のパートナーにならないか?
組織の為に働こう。
(どうやら、男はシオンに惚れてしまったようだ)
【この後、正気に戻ったシオンが男を倒すというのは、どうですか?
シチュはお任せください。】

77 :
あひ、ひゃ、きゅ、あぎいいいいいいっっ!!
ね、ねんりょう、がっ!?
えんじん、とまるううううっっ!???
ひぎいいいいいいいっっっ!!
(燃料切れになる寸前、シオンのタンクに精液が溢れる)
……!!
あ。ね、ん。りょう……。ぴゅぎいい……。
(エンジンが正常に稼働し始め、性欲が収まる)
く……あう……。
ふあああ……。
……!!
あ、な、なにを……!!
このおおおっっ!!
……そうだっ!!
くらええええっ!!
(挿入されたままのペニスに女性器ユニットの回路を通して高圧電流を食らわせる)
【こんなのでどうでしょ?こちらもお腹の中、もうちょっと攻められながら勝つかんじとか】

78 :
な?まだ、そんな力が残っていたのか!
ぐおおおお!
(反撃の電撃をくらい、悲鳴をあげる)
人の話を聞いてなかったのか。
俺はお前の事が、好き……うおおおお!(おそらく、少女も気がついているのだろう。男の気持ちに。しかし付き合うことは出来ない。
自分は組織から抜けたのだから。)
【いいですね。じゃあとどめは、チョークスリーパーでいきましょう。後ろから抱きついて、首を絞めるやつ。あなたの気持ちはうれしいんだけどとかいいながら】

79 :
(故障した男のペニスがシオンの体内で暴れ回る)
ひゃぎっ!!
あぃいいいっっ!!き、きもち、ぃいっ!!
ぴゅぎんっ!!
(また達して男のペニスを締め上げ、電流がながれる)
ややややややややや、やめ、やめっ!!
こわれる、こわれる、こわれちゃうっっーーーーーっっ!?
ぴゅぎいいいいいーーーーーーーーっっ!!
(がくんがくんと震えて)
ぴゅ、ぃん。だめ、こ、このままじゃこ、こわれ、こわれちゃ。う。
……ご、ごめん。ね。あなたがもし、あたしといっしょにたたかってくれるなら……。
(男の首に手をかけ、手と女性器ユニットから最大限の電撃を発して)
……ぴゅぎいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーっっ!??
き、きもきも、きもち、いいいいいっっ!!あいいいいいいいいーーーーーーーっ!?
こわれるううううううっっーーーーー!!!!
(自分にも電流が逆流し、完全に達して女性器ユニットから液を吹きだしながら男の上で仰け反って)

80 :
ぐああああ!
やめろお!やめてくれえ!
(強烈な電撃により、男の身体がショートしそうだ。)
嬉しくないのか?
お前の事をこんなにも想っているのに。
(必に少女に訴えるが、少女自身も電撃により、まともな判断が出来ないでいる)
ドサ!(ダウンした男。少女はゆっくりと覆いかぶさっていく)
【このまま、キスして窒息させて、終わりにしましょう。男の事を愛してるといいながら】

81 :
ぴゅぎ、きゅ、ぅう……。
はぁ、はぁ……。
(倒れた男からペニスを抜いて立ち上がり)
……ごめんね。燃料、ありがと。
きもちよかったよ。
……じゃあねっ!!
(剥かれたアーマーを拾って装着すると走り去って)
【…まあ愛しているわけでもないのでちょっと。お疲れ様でした。
これで締めにしたいとおもいます、お相手ありがとうございました】

82 :
ひどいロールだなあ
両者描写も酷いし相手の事まるで考えていないし

83 :
【待ち合わせに書き出しつつ待機しますね。】

84 :
>>83
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】

85 :
あっ♪あぁぁぁぁ♪セレナの…セレナのスケベな勃起乳首ぃぃ♪
そんなに、ひっぱらないれぇぇぇ♪ひぁっ、あぁぁ♪
(脳内にはっきりと刻み込まれた言葉は快楽と共に自然と口から漏れ出てしまう。)
(そうすると全身に電撃が走ったかの様な感覚に捕われ、ガクガクと全身を震わせて)
(アヘ顔を晒し、どんどん意識が削り取られていく)
(加えて触手の動きもより激しくなり、セレナは面白い様に体を震わせ続ける)
はぁぁ、はぁぁぁぁ♪
(そして体から一気に聖なる力が魔方陣へと吸い込まれていく)
(どんどん吸い込まれ、最早触手拘束から抜け出る事さえ出来なくなってしまう程に弱りきってしまう)
くぎゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
あっ、あぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁーーーーー!!!!
(ザリッ…とした触感が秘部に襲い掛かる。猫の舌触りの様な感覚。)
(淫気により全身が性感帯のようになったセレナの脳内を更に焼き尽くすかの様な感覚)
(額の紋章が激しく明滅し、その感度を知らせているかのよう。)
(そして一気に淫気の侵食が進み、額だけでなく首筋や太腿といった箇所にまで紋章が浮かび上がる)
(より瞳から意志の光が消えていく。快楽の色が浮かび上がり、頬も紅く染まり始めて)
あっ…………ぁ、ぁ…♪
(デミトリオス伯爵の声がより一層脳内に響き渡る。それだけでなんと気持ちいいことか)
(もっと感じたいと思ってしまう。そして口からも自然と声が漏れ出て)
ぁ…は、ぃ……。デミトリオス伯爵が…あたえて、くれたモノ…
快感……歓びぃ…♪きもち、いぃの、すきぃぃ♪
【お待たせしました。それでは宜しくお願いしますね】

86 :
>>85
ふうむ……ふむ、ふむ……。
良い。
大変良いぞ、セレナ……。
これほど、甘く心地の良い鳴き声を聞いたことはない。
これほど、淫らに悶える天使も見たことがない……。
(黒衣の青年は、触手とも翼ともつかない器官を大きく広げたまま、両掌を打ち合わせ)
(パチ、パチ、と心からの賞賛と満足を表していた)
(本来の守護天使の観点でいえば気障ったらしく傲慢な態度も、快楽に染まりきり脳まで半ば侵食された)
(セレナにとっては、芸を褒めてもらう愛玩動物のような甘い満足感すら感じられるようだった)
そしてまたも、我の質問にちゃあんと答えられたようだ……。
褒美をやらねば、な?
そう……セレナのスケベな勃起乳首や……雌犬マンコに、な?
(ズリュッズリュズリュッ)
(たった一度、股間を舐め上げただけで魂消るほどの快楽を与えてくれた猫舌触手が)
(機械仕掛けのように激しく身体を上下に震わせ高速で秘所を舐め上げていく)
(ブブブ……ビリビリッッ)
(乳首を締めあげ引っ張っていた触手も身を震わせる。空気が唸るほど高速に)
(人間が使う淫具では到底不可能なほどの的確さと強烈さで、守護天使の二つの乳首は電気ショックにも似た)
(震動に襲われていた)
そら……こんなこともしてやろう。
どうだ?
神が……人間がこのような気持ちの良い事をしてくれたか……セレナ?
(セレナの四肢を拘束しなお余る無数の触手が全身を這いずる)
(ただ這うだけでなく、その先端にヒルのような丸い口を広げて、首筋や脚や腹や指先や耳、あらゆる部分に)
(チュ、チュゥ、と甘く優しいキスを降らせ…)
(もちろん、悲鳴を上げ続けるセレナの唇にもヒル口は近づいて…そこに吸いつき)
(内側から伸びる赤く細長い触手で守護天使の口蓋内や舌をなめしゃぶっていく)

87 :
うぁ♪ぁぁぁ♪
(当然デミトリオス伯爵の賛辞等聞こえるはずもない。)
(それ程までに快楽漬けにされ、そして尚も快楽に漬け込まれた天使はただ喘ぐ事だけしかできない)
(否、聞こえているからこそ余計に喘ぎ苦しむ事となるのだ。)
(それがダメだと理解は出来ても、身体が、そして快楽に支配されゆく脳がその考えを許してくれない)
(寧ろその考えを否定し、もっと褒められたいとさえ思えて来る)
はぁはぁはぁはぁはぁ…♪ご、ほーび…?ひぁぁぁぁ!?
あんっ♪あひぃぃ〜〜〜♪んっ、ぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜!!!!
(秘部を上下に激しく震動し始める触手から与えられる快感たるや今までの比ではなく)
(一瞬にして脳内を快楽一色に染め上げられてしまう程激しい物で、堪らず失禁さえしてしまう)
(それに加えて激しい振動が乳首を襲い、強烈な電気ショックを浴びせられたかの感触を植え付けられてしまえば
流石の守護天使といえど正常な思考は保てず、完全に白目を剥き口からだらしなく涎を垂らしてしまう。)
(その姿からは最早天使と呼べる程の可憐さは微塵も感じさせない程で…)
ぁ……♪ふぁっ……して、くれにゃぃぃ♪
デミ、トリオス伯爵だけがっ…気持ちよく…んんんぶぅぅ♪
じゅる、ちゅ…ちゅぷ…んんっ…………
(全身を甘噛みされている様な感覚が堪らなく気持ちいい。)
(加えて喘ぎ声の漏れる口も完全にヒル型触手に塞がれて…)
(口内は勿論の事、舌に絡まり滑る液体を飲まされ、それを飲み下せば更に全身が火照りあがって…)
(抵抗していたはずの身体が完全に触手に全身を預ける形で拘束されてしまって)
(そして等々天使としての力も完全に消滅しそうになりそうな程に弱まってしまっていた)

88 :
>>87
く、くく……。
(チュ、チュウ……チュル…)
(ヒル状の触手と守護天使が、まるで恋人同士のように睦まじく触れあい絡め会い唾液を交換していく)
(その光景に、魔界の貴族ですらゾクゾクと背筋を這いあがる興奮を押さえられなかった)
そろそろ……良い様だな。
それに我も我慢ができなくなってきたようだ。久しぶりだな、これほど昂るのは……!
(舌なめずりしながら呟くと、スラックスのジッパーがひとりでに下がり、その奥から己の男根を引き出す)
(野太く、血管がびっしりと張り付いた、赤黒い肉棒は、その口からポタポタと濃厚極まりない汁を零しながら)
(腹につきそうなほどに反り返っていた)
良い子だな、セレナ……。
では……気持ち良くしてくれない神にかわって、この我が、デミトリオス伯爵が直々にお前を可愛がってくれよう。
そうら……。
(脱力しきったセレナの肢体を支えていた触手どもが、手足を優しくガイドするように操って姿勢を変えさせる)
(これ以上はないほど濡れて秘所に張り付いたレオタードが食い込む尻を高く、魔族に向かって突き出した四つん這いの姿勢)
(邪悪な魔法陣の中で、魔族に屈服するに等しいポーズをとることでより一層聖なる加護は薄れほとんど消滅しかけていた)
さぁ、貫いてくれよう。
我が男根でな……文字通り地獄の悦楽を刻み込んで、永久に我が僕と変えてやろう……!
(触手を使わず、わざわざ自分の指でセレナの股間に張り付いたレオタードの布地を横にずらし、濡れ切った秘所を露出させる)
(その、引くつく穴の口へ、グロテスクなまでに膨張した男根の先をあてれば)
(直に触れあう皮膚から、魔界の貴族の膨大な瘴気がセレナの体内へ吸収されていく)
(手足を導き四つん這いにさせた触手たちは、いまは逆に鋼鉄の枷のようにがっちりとセレナを押さえつけ拘束していた)
(圧倒的な雄に蹂躙される歓びか……無力なまま捕獲され犯される雌の被虐を煽るために)
くく………愚かな天上のものどもよ。
貴様らの哀れな人形が我が手に堕ち雌犬となる瞬間、見るが良い!

89 :
あっ……は、ぁぁ………んちゅ、ちゅる……
(とても心地良いぬるま湯に浸され続けるかの様な快感が常に身体を包み込む)
(目の前でデミトリオス伯爵が巨大な肉棒を取り出す様を見せ付けられても今のセレナは何も感じなくて)
(今はただ与えられる快楽にただ身を委ねたい。そう願い続けるのみで)
ふぁ……………。
(完全にぐったりした身体は面白い様に触手に操られ体位を強制的に変えさせられる)
(それはまるで糸に操られた人形の如く。仰向けから四つん這いの姿勢にされ)
(更に尻を高く上げさせられるといったなんとも無様な体位を取らされる)
(だがそれでも今のセレナは抗うといった事はせず、ただされるがままになってしまって)
(それを感じ取ったのだろうか、胸元のロザリオから聖なる力が完全に消滅し、程なくして一切の力さえ感じ取れなくなってしまう)
……ぅ、ぁ、ぁぁ♪
悦楽…きもち、いぃのぉぉ♪下さいませぇぇ♪この変態天使のセレナに、その逞しいモノをいれ、てぇぇぇ♪
(その言葉を吐いたと同時にパキッ!とロザリオにヒビが生じる。)
(触手も万が一を備えてか、両手足をガッチリと拘束し、逃げ場を無くすかの様。)
(床の魔法陣もより一層明滅し、これから行われる儀式に彩りを添えるかの様。)
ひっ…あっ、あぁぁぁあーーーー!!!!
(肉棒の先端が秘部に接触した瞬間、これまでとは比べるべくもない凄まじい瘴気が体内に入り込んでくる!)
(快感で蕩けた身体に更にダメ押しと言わんばかりに悦楽を注ぎ込み、そしてセレナの思考を完全に奪っていく)
(ただ気持ちいい事をしたい。この快楽をもっと味わいたい。そんな考えだけが支配していく…)
(体に浮かび上がった紋章が更に激しく妖しく光り輝き、そして表情もより人形味を帯び始めて)

90 :
90

91 :
>>89
ふっっ……。
我が瘴気を実に貪欲に貪る……どこまでも愉しませてくれるわ!
(先端が入口に触れただけで、青年自身にも今までにない快楽を与える守護天使の秘所)
(その奥の感触を想像してギリリと鋭く尖った犬歯を剥き出しにして笑う)
そうか、欲しいか!
欲しいのだな、神の愛よりも……人間どもの信頼よりも……!
我が与える快楽が欲しいのだなぁ…… よいとも!
(神の愛した守護天使を己のものに堕とす興奮に口調も荒ぶり)
(片手で細い腰を、片手で肩を掴むと一気に腰を突き出す)
(ゴボッッ! グブブボボ!)
(それ自体、異形の悪魔と呼びたくなるほどグロテスクな男根が守護天使の秘所を強引に押し広げ)
(圧倒的な存在感と熱さと硬さを刻みつけながら膣穴を蹂躙していく)
(同時に、男根に集中していた魔族の瘴気も、怒涛のようにセレナの内臓に流れ込み侵食していく)
(肉体的にも、霊的にも、守護天使セイントセレナが完全に魔界に屈服した瞬間であった)
(聖なるロザリオは侵入の瞬間に砕け散り、いまはここにいるのは聖なる加護を失った女体に過ぎない)
(ビュルルッ!)
(ブシュッ!)
(ロザリオが砕けると、まるで祝福するかのように触手の口から白く粘る粘液が吐き出され)
(セレナの顔を、髪を、胸を、全身を汚していった)
むっ……くはははっ!
素晴らしい、素晴らしい味わいだ……!
セレナよ…… このデミトリオスの! 魔界の天使として生まれ変わるが良い!!
(しなやかな女体をがっちり押さえこんだまま激しく腰を打ちつける青年)
(その度に、ゴボゴボと下腹部が盛り上がるほどの深く激しいピストンが叩きつけられ)
(ポンプのようにセレナの空っぽの身体に瘴気を注入していく)
(いまや、全身に顕れた紋章はギラギラと輝き、膨れ上がった亀頭が子宮をハンマーのように叩く度)
(神の手から離れたセレナの新たな所有者としての、魔族の紋章が刻印されつつあった)

92 :
【いい所ですがそろそろきつくなってきたので凍結してもらってよいでしょうか?】

93 :
【了解です】
【次で〆くらいで丁度良さそうですね】
【再開はいつにしましょうか】
【こちらは木曜日と日曜日以外の今回くらいの時間は空いています。】

94 :
【そうですね、もしよければ明日でお願いしたいと思いますがどうでしょうか?】

95 :
【火曜日ですね、大丈夫です】
【時間は21時で良いでしょうか?】

96 :
【はい、21時でお願いします。】
【それではまた明日に…これで失礼します。】

97 :
【了解です】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

98 :
フヒヒ

99 :
フヒヒ

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