１９４７年長崎市生まれ。日本大学芸術学部映画科卒。劇映画、テレビ映画、
記録映画、助監督、CFディレクターを経てフリーライターとして週刊誌、月刊誌
等で活躍。日本では全く知られていなかった「ファチマ第3の秘密」の予言の全
貌を解明し注目を浴びる。さらに国際紛争、政治、経済の詳細なデータをもと
に国際秘密結社の活動とプログラムを暴き、今や「黙示録的陰謀史観」の第一
人者となっている。主な著書に『フリーメイソン世界帝国への野望』『フリーメイソ
ン悪魔の洗脳計画』『フリーメイソンとアジア大激震』『イエスの真実の物語』『フ
リーメイソン恐るべき日本経済破壊戦略』『ゲーム機器があなたをR日がくる
』等ある。
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カルト団体の広報活動も継続
旧ゴールデンロゼット→？？？？→現アティーナ（ミミ萩原）の予言をソースに講演を行い、広島にある教団（旧M.C.H.J）の実質広報活動も行う。
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
創価学会
エホバ
日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか？面白い光景をお目にかけます
鬼塚氏はこの三者を同列に論じている。
つまりもう内容的にもカトリックとは到底言えないのに、彼は東京都内近郊のカトリック教会に、今も現れており、（カトリック信者として改心するのは構わないが）活動を続けている。
残念ながら、昔彼が言っていたことと、現在彼が主張していることは、正反対になりつつある。
（特に異端視していたニューエイジや輪廻転生等）
そして、おそらく未だに、善意を持って、イエズス、マリアに人を導いているつもりなのだろう。
だが、彼が活動を止めない限り、もしくは完全にミミ萩原とその幹部連中と手を切らない限り、犠牲者はこの瞬間も増え続ける可能性がある。
昔のメンバーには、大昔の話でも、彼の話を聞く人間にとっては、今そこにある危機なのである。
そうです。アイドル？から女子プロに転向。
霊感が強くチャネリング等を行っていたが、カトリックに改宗。
が、様々ないきさつからカトリック教会を離れると、元マネージャーの傲慢＆強引さに引っ張られるように、次第に独自色を発揮し、独自宗派を形成。
問題なのは、初期の頃に伝統カトリックへの回帰を訴えていた鬼塚氏が実質広報担当のようになってしまっていること。（著作＆講演によって）
鬼塚氏を信用して行ったはいいが、行き先は新興カルト宗教。
はたまた彼は預言者ではないので、幻視の裏を取れない（神父でもないので、嘘か魔からのものかといったチェックが実質できない。）為、後々本人も間違いに気がつくことがある。
以前のレスを見ても、彼らは程度の違いこそあれ、現教皇に対しても、懐疑的であり、伝統的か進歩的かに関わらず反カトリック的。
リトルペブルの下に集まった顔たちが完全に逝っちゃってて目が覚めた
なんの偶然か俺が生まれたのは名古屋の瑞穂区だ。
母はカトリックの多い五島の出身で幼少の頃に長崎市の鬼塚の性の家に預けられた事がある。
コルベ神父縁の地の目と鼻の先の場所でもあった。
ファティマのＵＦＯと太陽は仏陀の法輪の対極に位置する転輪王の輪宝だ。
だが釈尊の教えはそちらは望んでいない。
持っていない。互いに堕ちたと言っている。
大会経 第三章
「これら、帝釈天の眷属と、梵天の眷属に、カンハの大軍、悪魔の軍勢が、近付いて来た。
比丘衆よ、悪魔が付け入る、愚鈍な迷いを見よ。」
『手下たちよ、さあ、捕まえて、囚われよ。さあ、愛欲の鎖によって、彼らを縛り付けよ。
あらゆる方より付け入って、逃してはならない。』
「こうして、悪魔の頭領、マハーセーナは、悪魔の僕たち、カンハーセーナに、命令した。
このように、悪魔は心の闇に付け入ろうとする。」
「比丘衆よ、いまこそ、心を治めるが良い。彼らは、迷いから付け入り、恐れを餌にする。
法により、自らの心を御して、魔の軍勢と闘え。」
こうして、すべての戦いに、勝利を収めた。人々にせよ、神々にせよ、仏に帰依する者は、
心から恐怖が消え去り、心から法則を喜び得た。
http://www.nurs.or.jp/~academy/butten/taikai3.htm
奇跡や現象に囚われて我の外界に帰依し信じると堕ちますよｗ天には行けないｗ
また天に生じるのは善果の果報でしかなく解脱ではない。
ロシアとアメリカの教会との縁はどうなってんだ？
その教会、統一協会のフロント組織と親しいお付き合いをしていたはず。
あたしゃ統一協会のサイトでロシアの大司教と文鮮明の奥方の２ショット写真を
見てしまってメッセージ集のお取り寄せをやめたんだよ。
それはインターネットを見始めて間もない頃だったな……
だが、結局未だにそれに世間的なお墨付きを与え、新規信者を広島と仲介しているのは、鬼塚氏である。
私が知る限り、芸能人としてのミミ萩原に惚れて、この教団に入ったという人は、知らないし、ましてや世間的には、全くの無名である山中○○に惹かれて、教団に入ったという人間は、おそらく皆無だろう。
つまり鬼塚氏が教団の実質運営には関わっていなかろうが、彼らの過ちに恣意的に参加していなかろうが、対外的、対社会的責任は、非常に大きなものがある。
なぜなら彼はジャーナリストの肩書きで、ミミの予言を紹介し、彼らの宗教（もはやカトリックとは言えない）を述べ伝えているのだから。
特に初期の鬼塚氏の伝統カトリック的主張や著作を読む人々、オウムや統一教会の欺瞞を暴いてた姿勢を知る人々を、結果的には騙すことになっているのだから。
ゆえに彼が、リトルペブルの時のように、ミミとその側近が偽りであると宣言するか、
彼らと手を切って、伝統カトリックに回帰するか、
少なくともミミ萩原の教団の広報的活動を引退するか、
しない限り、心苦しくとも今までの事実を述べ伝えるほかないと思われる。
（悪魔つき呼ばわりされて、悪魔祓い＝しかも幼稚な悪魔祓いモドキをされて、生命の危険まで受けた人がいるのだから）
鬼塚氏にあった人は、みな彼が個人的には良い人だという。
それを否定する気はないが、ジャーナリストとしての道義責任はあるし、それを職業としてお金をもらっている以上、社会的責任もあるはずである。
彼が、リトルペブルをRする時のように、代わりの預言者を待っていても、おそらく今度は彼の元には現れないだろう。
リトルペブルに対して最後に言った言葉が、そのままブーメランのように、自分自身とミミの教団に跳ね返ってくるまで、彼は突き進むのだろうか？
アタナシウス大司教というのが、多分アメリカのオーソドックスカトリック教会の責任者だったと思います。
（名前が違っていたらすいません。）
アメリカの教会というのは、野口神父様への日本カトリック教会の迫害（注）がらみで、
同様にアメリカのカトリック教会における現代主義（女性司祭等々、世界最悪レベル）
の迫害を受けてオーソドックスカトリックに入ったアタナシウス大司教へ、
保護を求めたという話を聞いております。
注（結果的にリトルペブルは偽預言者になりましたし、ミミもほどなく異端的なことを言い出しましたが、
神父様は立派な方でしたし、非常に伝統保守的なカトリック思想の持ち主でした。
また何年か前のスレでも、輪廻転生にはくみしなかったことが記載されています。
当時のカトリックは保守的な人を目の敵にし、神父様は精神病者扱いをされ、
隔離されるところだったと聞いております。）
同じオーソドックス関連で、ミミの予言をロシアの大司教に紹介したところ、
ロシアの大司教も幻視者だったので、幻視者つながりで広島に呼ばれたとか、
だったような記憶があります。
ロシアの大司教は正教関連の宗派でしたが、ロザリオ（西方カトリック独自）
を幻視で広めるように言われ、東方教会にも関わらず、ロザリオを祈っていたとかいう話でした。
多分に人間的な面が見られたアタナシウス大司教は、野口神父様（アタナシウス大司教から司教にされましたが）
の主導する伝統カトリック（その頃はトリエント典礼を完全復活し、天使ミサを毎日捧げていた）とは、
方針が段々ずれてきていました。（アタナシウス大司教はオーソドックスカトリックに従っていた。）
また、ミミや山中○○もロシアを主流にしていこうと考えていましたので、
自然消滅という感じに、意図的（笑）に持っていきました。
統一教会の合同結婚式に出席したドミンゴ（だったかな？）大司教は、
元々は、ヨハネ=パウロ二世の引き立てで、諸宗教との対話の責任者だったかのはずです。
内容は、東方教会やプロテスタント諸派との架け橋を作り、マリアの教皇と言われたヨハネ＝パウロ二世らしく、
聖母マリアを共通項としての諸宗教の一致、教会の一致を志向していました。
ここからマリアンチャーチという言葉が出てきました。
が、広島での予言的結婚を知ったからかどうか、彼は一度統一教会の合同結婚式に参加しました。
ですが、教皇様存命中は、直々に破門せざるを得ないとの警告を受け、
また、教皇様が直接説得された甲斐があり、統一教会の結婚を破棄するとの決断をしました。
その後、教皇様が亡くなられ、遂に韓国人女性との結婚を強行することになりました。
つまりヨハネ＝パウロ二世の東方教会を含む教会一致としての、
聖母マリアの仲介としてのマリアンチャーチは正しかったが、
その名前を借りて、やがて反カトリック、独自路線を突き進むことになった
Ｍ．Ｃ．Ｊ．Ｈは鬼塚氏が昔糾弾したニューエイジ的カトリック教会の刷新と同じ道を歩んでいるのです。
ドミンゴ司教も、教皇様の意図から離れ、予言的結婚から、統一教会の合同結婚式に行ってしまったのでしょう。
以前鬼塚氏が、フリーメーソンにバチカンが乗っ取られているとか、
各種噂や映画で言われているイルミナティにバチカンが乗っ取られているとか、
そういう理由もあるでしょうが、
ロシアの大司教が、「教皇ヨハネ＝パウロ二世が最後の教皇になる。」という幻視を受けたというのが、
根底にあると思われます。
リトルペブルの予言の時から、ヨハネ＝パウロ二世が迫害され、バチカンが共産軍に侵略され、
世界に破滅がやってくると言われていましたから、当然この予言も大多数の信者に信じられていました。
しかし、結局なにも起こりませんでした。
そこで引っ込みがつかなくなって、現教皇も疑わしいという話になっているのではないでしょうか？
が、四ツ谷の聖パウロ出版でも出版されているような、聖人の預言には、こういう話もあるのです。
聖母マリア→「たった一つの使途継承の正しいミサが捧げられれば、貴方が見たこの災いは避けられるでしょう。」
一つというのは、毎日一回なのか、毎週一回なのか、分かりませんし、災いはどれだけ避けられるのかも分かりませんが、
とにもかくにも、正統的聖人の預言には、そういった預言もあるということです。
ミミやリトルペブルのように予言する時は、絶対かつ断定調、しかも度々外れるということではなく。
更に、パウロ一世の時に謀殺の噂が出ましたが、その後パウロ二世の在位中に、
枢機卿の２/３がヨハネ＝パウロ二世の手により、枢機卿にされました。
つまり疑わしい枢機卿は全員定年制により、引退させられてしまったのです。
その枢機卿団により、ヨハネ＝パウロ二世の右腕とされていた、ラッツィンガー枢機卿が、現教皇に選ばれたのに、
それを疑うというのであれば、なにを信じろというのでしょう。
もちろん今も昔もカトリック教会内には、共産主義者も現代主義者もいるでしょう。
また、今後中国国教会を始めとする危機もあるでしょう。
が、現教皇が少なくともミミ教団よりは圧倒的に比較すらできない程、
まともであることは間違いないと思います。
ドミンゴ→ミリンゴ
だね。
リトルペブルの勧誘やって大勢の人間の運命狂わせたよ
ミリンゴだね。
結局あれはなんだったのか？
現在どうなっているのか？
分かる範囲で書いていこうと思う。
山中○○は完全な俗世間の人間で、ミミのマネージャーというだけの人間だった。
ほとんどカトリック教会とは関わりを持たず、リトルぺブル時代からの信者のようなカトリックの知識は、おそらく皆無に近かったと思う。
（リトルぺブル初期の信者は既にカトリック信者で、最初の頃の主張は、「教皇に一致しなさい。ローマカトリックに一致しなさい。」というもので、
必然的にその頃の信者は、大分のデルコリ神父やその他保守派の神父の著書を読み漁っていた。
（保守派の神父が、リトルぺブルを信じていたわけではない。志村神父のように、超初期の頃のリトルぺブルの主張＝伝統保守回帰を支持していたというのもあるが、
その後リトルぺブルの問題について、志村神父様は糾弾するしたが。）
つまりリトルぺブルを捨て、野口神父を頼って、広島にいった信者は、カトリックの要理を学んでいたが、
山中○○は、およそミミ教（ミミ萩原の幻視に完全に頼り切っていた）だった。
その後の教団の勢力図は、鬼塚氏が助祭に任ぜられた段階で、聖職活動を引退すると宣言し、
代わって、山中○○が助祭から大司教に一直線に権力を握っていった。
最初の時点で、ミサ（トリエント）を奉げる唯一の聖職者だった野口神父は、それと反比例するかのように、教団の指導的立場から追いやられていった。
そして、新興カルト集団のミミ教が出来上がった。
「○○会の人たちは、ミミ萩原を普通の幻視者と同じように見る。
リトルぺブルと同じように見る。（誤を犯し得る。堕落して、偽預言者に陥ることもある。）
それは、間違っている。彼女は、人類史上最高の預言者で、神の花嫁なのだから。
私たちは、完全に彼女を信じ切って、一緒にすすんで行かなければならない。）
個人が直接神と繫がるのではなく、みんなで同時にすすんでいかなければならない。
あっそうなんだ。この人も昔の「リトルぺブルは絶対落ちない。時期教皇で最後の教皇で、人類史上最も偉大な教皇になるんだから、神が選んだんだから、間違いようが無い。」
と言っていた人と、同じなんだ。
と思ったが、どうせなにを言っても、しょうがない。（実際リトルぺブルについて行った人たちもその当時はなにを言っても聞き入れなかった。）
そう思っていた。
初期の頃は、野口神父を非常に慕っていた。
また、鬼塚氏は、「鬼塚先生。」と言い、幻視の後には、「鬼塚先生。説教をお願いします。」とわざわざ彼に指導をさせようともしていた。
（彼は助祭だった。が、聖職者を引退すると宣言し、執筆活動に専念することになった。昔からの信者やミミは、少なからずそのことに不満を抱いていたようだったが、
結局彼ら彼女たちをカトリック教会なり、洗礼に導いたのは、鬼塚氏だったので、表立っては誰も異議を唱えなかった）
ミミはそう言った経緯があったので、女子修道会の立ち上げ＆運営にあたって、
年配の独身カトリック信者で非常に信頼のある女性を
（事情を言えば、誰もが驚く、なんでそんな方が、広島にいったの？という人で、実際いわれたそうだが）
女子修道会の責任者に任じた。
「調子が良い時は（自分の霊魂の状態が良く、聖霊に導かれている時）イエズズ様、マリア様の言葉が分かる。
だが、調子が悪い時は（自分の霊魂が必ずしも正しい状態ではなく、人間なので罪を犯したり、過ちを犯したりして良い状態ではない場合や、体調が優れない場合）
悪魔が、イエズズ・マリアの姿を取って、嘘の預言をしているのか、自分の中の思いやイメージ（自分の思考の言葉）なのか分からない時がある。
それらが混ざり合うこともある。（イエズズ、マリアの預言と悪魔の偽預言と自分の言葉が混ざり合うらしい）
なので、どうか祈って欲しい。」
そう言ったそうだ。
そして、その女性は、「ミミ萩原さんも人間なんだから、是非祈ってあげてください。」
「彼女が立ち上がることができなければ（彼女が正しい方向に進んでいけなければ）共同体も進んでいけない（天国に向かって）のですから。」
そう言った。
が、結局共同体は、ペテロのカトリック教会ではなく、ミミ教になってしまった。
誰に、もっとも責任があるのかは、言うまでもないだろう。
ある意味そうです。
「汝はペトロなり、われこの巌の上に我が教会を建てん。」とイエズスは言われたのであって、
真のキリスト教は、反教皇である限り、（教皇の人間性を言っている訳ではありません）真理から外れていくのは間違いないでしょう。
もちろんカトリックといえども、司教区によっては、独自性を強め、実質反教皇、実質○○教団になっているところもあるでしょう。
そういったところから、迫害されて、避難をする場合もあるでしょう。
だからといって、それを言い訳に、「私達がただしい。カトリックは間違っている。教皇も陰謀の御輿に乗っている。私達は独自に活動していく。」
そういっていれば、真理から外れて、異端に堕するのは時間の問題でしょう。
このままいけば、彼らが昔批判していた、共産党、フリーメーソンのカトリック教会乗っ取り、世界統一宗教の設立の片棒担ぎをすることになるでしょう。
彼らは、「天が全ての宗教に働きかけて、新しい教会を設立する。東方正教会、聖公会、プロテスタントやその他の宗教を一致させ、その新しい教会にカトリックは最後に参加する。」
と言っているのですから。
それが黙示録の偽預言者、偽教皇、偽メシアの片棒担ぎに気が付かないのでしょうか？
彼らはリトルぺブルが堕落した時に、同じことをリトルぺブルに警告した（彼が地獄の勢力に利用され、偽教皇に祭り上げられる）のに。
今度は自分たちが同じ堕落の危険性に気が付かないのでしょうか？
天国と地獄が、教皇位を巡り、闘いを繰り広げるのは免れません。
聖書では別の個所で、こういう警告をイエズスがされています。
預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば
（読者よ、悟れ）、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。
屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。
畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。
その日には、身重の女とR飲み子をもつ女とは、不幸である。
あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。
その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。
もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。
しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。
そのとき、だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』、また、『あそこにいる』と言っても、それを信じるな。
にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、大いなるしるしと奇跡とを行い、
できれば、選民をも惑わそうとするであろう。
見よ、あなたがたに前もって言っておく。
だから、人々が『見よ、彼は荒野にいる』と言っても、出て行くな。 また『見よ、へやの中にいる』と言っても、信じるな。
ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。
死体のあるところには、はげたかが集まるものである。
しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。
またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
また、彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、天のはてからはてに至るまで、
四方からその選民を呼び集めるであろう。
ヨハネの黙示録で『天使のひとりがきて私にいった、「近よれ、私は、大きな水のほとりに座っている大R婦へのさばきを見せよう」』と記載されているのであれば、
おそらくローマに偽教皇が立つのは避けられないと思います。
そして、またおそらく今のままいけば、かつてのリトルぺブルと同じく、ミミ教団はそちら側に加担する方向に走り続けるでしょう。
「汝はペトロなり、われこの巌の上に我が教会を建てん。地獄の門もこれに勝たざるべし。」そうイエズズが言われたのであれば、
いつの時代にも真実の教皇は存在するはずです。だが、彼らに、それを見出すことはできるのでしょうか？
偽教皇を真実の教皇と思い込んでしまう可能性はないのでしょうか？
ちょうど前途有望な若者たちが、麻原を救世主と信じ込んでしまったオウムのように。
とも思いましたが、yahooやgoogleで検索上位に来ているので、「読んでいる人は結構いるんだな。」
おそらく関係者の人は、私や私の意図がなんなのか？敵なのか？味方なのか？はたまた同窓会をしたいのか？
と思っているかもしれません。
私は嘘や誇張を書くつもりはありません。
リトルペブルがどんな悪事をしていたとしても、今後刑務所から出てきて反省無く、「古のダビデ王も罪を犯したが、改心して、偉大な王になった。自分も将来偉大な教皇になる。」
仮にそんな事を言ったとしても、目的の為には手段を選ばず（悪党を潰す為には何をしても赦される）という意思はありません。
ただ事実＆なるべく事実に迫れるように、書くだけです。
それを読んだ皆さんが、判断されればそれで良いですし、私も過去の自分に決別できれば良いと思っています。
彼らの主張は、こうでした。
「アビラの聖テレジアも、パードレ＝ピオも、一回の人生で、あれだけの聖人になれるはずがない。」
「何度も人生をやり直して（輪廻転生を繰り返して）やっと聖人になることに成功して、それで天国にいる。」
「ミミさんも何回も輪廻転生を繰り返している。動物に生まれ変わった時もあった。」
「聖人になるように使命づけられている人間は、生まれてくる前に神に今度こそ聖人になると約束して生まれてくる。また私はこんな使命を果たすと約束して生まれてくる。」
こんな感じでした。
鬼塚氏が言っていたことを、そして鬼塚氏が最も親しくしていた幻視者のトランペッターが言っていたことを。
「輪廻転生はあり得ません。転生したといっている人は、悪魔が嘘の記憶をその人たちに与えているのです。」
「チベットのダライ＝ラマもそうです。」
「人生は一回だけです。天国も地獄も永遠です。」
そう言っていた筈です。
リトルペブルが堕落したとき、「私が教皇になったら、新しい法に変える。」
そういった時、鬼塚氏や反リトルペブルの側に立った人達は、なんと言ったか？
「天地は過ぎ去らん。されどわが言葉は過ぎ去ることなし。」とイエズスが仰った様に、
リトルペブルは間違っている。
彼はフリーメーソンと同じように、教会を刷新するが、それはニューエイジの教会になるだろう。
そう言った筈です。
そして、結局リトルペブルがミミ萩原に代わっただけの話で、同じことをやっていると言う事です。
のダライラマでさえ、遂には、同じ霊魂としてのダライラマを否定しました。（前の代のダライラマと自分は違う存在である）
本家が否定したのに、伝統カトリックへの回帰を訴えていた鬼塚氏はどう思っているのでしょう？
ミミ教団の幹部はどう思っているのでしょう？
結局彼らの判断は、幻視者＆幻視者の格（それも幻視者自らが神に言われたと自称）に依存しているのでしょうか？
あるとき、わたしは、このように聞いた。ある日のこと、仏陀は、サーヴァッティの、
ジェータ林にある、アナータピンディカ園で、集まって来た、比丘衆に、このように説かれた。
「比丘達よ、過去の事を、覚えている者が、過去世として、覚えている、五つの蘊がある。
それでは、この五つの蘊とは、如何なるものか。
第一の蘊は、物質の執着の集まり、色蘊である。第二の蘊は、感受の執着の集まり、受蘊である。
第三の蘊は、想念の執着の集まり、想蘊である。第四の蘊は、意志の執着の集まり、行蘊である。
第五の蘊は、認識の執着の集まり、識蘊である。」
「それでは、色とは、なにゆえに色なのか。比丘達よ、色とは、必ず損なわれるがゆえに、
いずれ、傷つけられるがゆえに、色なのである。」
「それでは、受とは、なにゆえに受なのか。比丘達よ、受とは、味著を感受するがゆえに、
禍患を、感受しているがゆえに、受なのである。」
「それでは、想とは、なにゆえに想なのか。比丘達よ、想とは、赤色を知覚するがゆえに、
青色を、知覚しているがゆえに、想なのである。」
「それでは、行とは、なにゆえに行なのか。比丘達よ、行とは、行為を現成するがゆえに、
現実に、生成しているがゆえに、行なのである。」
「それでは、識とは、なにゆえに識なのか。比丘達よ、識とは、善悪を識別するがゆえに、
苦楽を、識別しているがゆえに、識なのである。」
「よって、比丘たる者は、こうして省みよ。今、色に囚われるのは、過去に捕われたから。
現在、色に捕らわれたら、未来も囚らわれよう。」
「よって、比丘たる者は、こうして省みよ。今、受に囚われるのは、過去に捕われたから。
現在、受に捕らわれたら、未来も囚らわれよう。」
「よって、比丘たる者は、こうして省みよ。今、想に囚われるのは、過去に捕われたから。
現在、想に捕らわれたら、未来も囚らわれよう。」
「よって、比丘たる者は、こうして省みよ。今、行に囚われるのは、過去に捕われたから。
現在、行に捕らわれたら、未来も囚らわれよう。」
「よって、比丘たる者は、こうして省みよ。今、識に囚われるのは、過去に捕われたから。
現在、識に捕らわれたら、未来も囚らわれよう。」
「比丘達よ、それ故、色は無我であると考えよ。」
「比丘達よ、受とは、無常のものだろうか。」「尊師よ、無常であるがゆえに、苦しみです。」
「比丘達よ、それ故、受は無我であると考えよ。」「比丘達よ、想とは、無常のものだろうか。」
「尊師よ、無常であるがゆえに、苦しみです。」「比丘達よ、それ故、想は無我であると考えよ。」
「比丘達よ、行とは、無常のものだろうか。」「尊師よ、無常であるがゆえに、苦しみです。」
「比丘達よ、それ故、行は無我であると考えよ。」「比丘達よ、識とは、無常のものだろうか。」
「尊師よ、無常であるがゆえに、苦しみです。」「比丘達よ、それ故、識は無我であると考えよ。」
「比丘達よ、色というものは、無常である。無常ならば苦であり、苦であれば無我である。
このように、正しい智をして、在りのまま見よ。」「比丘達よ、受というものは、無常である。
無常ならば苦であり、苦であれば無我である。このように、正しい智をして、在りのまま見よ。」
「比丘達よ、想というものは、無常である。無常ならば苦であり、苦であれば無我である。
このように、正しい智をして、在りのまま見よ。」「比丘達よ、行というものは、無常である。
無常ならば苦であり、苦であれば無我である。このように、正しい智をして、在りのまま見よ。」
「比丘達よ、識というものは、無常である。無常ならば苦であり、苦であれば無我である。
このように、正しい智をして、在りのまま見よ。」「比丘達よ、こうして、五蘊を離れた者は、
帰依の対象として、最上であり、最勝であり、梵天や帝釈天、諸々の神々が、帰依するだろう。」
http://www.nurs.or.jp/~academy/butten/un57.htm
あるとき、わたしは、このように聞いた。
ある日のこと、仏陀は、ラージャグリハの、カランダカニヴァーパに、止まっておられた。
その地には、著名な遊行者が、多く集っていた。
そして、仏陀が、サクルダーイを訪れると、彼らの集団は、大声を出して、論争していた。
しかし、仏陀の到来に気づくと、彼らは言った。
「諸賢よ、静かにしろ、諸賢よ、静かにしろ。沙門ゴータマが来られた、彼は論争を好まない。」
サクルダーイは、仏陀に恭しく挨拶すると、仏陀に席を譲って、自らは低い場所に座った。
そして、仏陀に対して、このように語り掛けた。
「尊師よ、その昔、わたしが過去について、我が師、ニガンタ・ナータプッタに尋ねた時、
彼は怒りを露わに、答えようとしませんでした。」
「サクルダーイよ、宿命通を持たない者に、過去のこと、過去世ついて尋ねてはならない。
過去に関しては、しばらく、置いておきなさい。」
「尊師よ、その昔、わたしが未来について、我が師、ニガンタ・ナータプッタに尋ねた時、
彼は怒りを露わに、答えようとしませんでした。」
「サクルダーイよ、天眼通を持たない者に、未来のこと、未来世ついて尋ねてはならない。
未来に関しては、しばらく、置いておきなさい。」
「それでは、わたしが、あなたに法を説こう。わたしが、あなたに説くのは、現実の法である。」
「すなわち、これが現れて、あれが現われる。これが消えて、あれが消える、縁起の法である。」
http://www.nurs.or.jp/~academy/butten/saku-s1.htm
イエズス様もマリア様も出てこないどころか、
信者のカウンセリング(？)はミミのタロットと、胡散臭い風水師。
かつて「聖地」と呼んでいた土地は、今では「龍穴」というパワースポットらしく、
そこに建てた自称「教会」は、今では改装し「ダンスステージ」に。
あるとき、わたしは、このように聞いた。
ある日のこと、仏陀は、ラージャグリハの、カランダカニヴァーパに、止まっておられた。
そこに、カッサパが訪れて、このように尋ねた。
「仏陀よ、苦しみは、自ら作るものですか。そうでなく、苦しみは、他が作るものですか。
それとも、苦しみは、自作であり、他作ですか。」
「カッサパよ、苦しみが、自作であるとは、作るものと、受けるものが、同じであること。
この考え方は、常見という過ちに、落ちている。」
「カッサパよ、苦しみが、他作であるとは、作るものと、受けるものが、違っていること。
この考え方は、断見という過ちに、落ちている。」
「だからこそ、カッサパよ、如来の教えは、すべて自作とか、すべて他作とか、解かずに、
両極に捕らわれないで、中庸を捉えるのである。」
「如来が説く、縁起とは、如何なるものか。無明によって行があり、行によって識がある。
識により名色があり、名色によって六処がある。」
「六処により触があり、触により受がある。受によって愛があり、愛著によって取がある。
取著によって有があり、存在によって生がある。」
「出生が有るから、老死愁悲苦憂悩が有る。この縁起こそが、すべての苦悩の生起であり、
カッサパよ、これこそが、如来の説き方である。」
「如来が説く、縁起とは、如何なるものか。無明なしには行はなく、行なしには識はない。
識なしに名色はなく、名色なしには六処はない。」
「六処なしに触はなく、触なしに受はない。受なしには愛はなく、愛著なしには取はない。
取著なしには有はなく、存在なしには生はない。」
「出生が無ければ、老死愁悲苦憂悩も無い。この縁起こそが、すべての苦悩の滅尽であり、
カッサパよ、これこそが、如来の説き方である。」
「ああ、これは、とても、妙なる教えです。さながら、暗闇の中で、灯火を掲げるように、
仏陀は、私の見えない目に、見せてくれました。」
「仏陀よ、これより、この命が尽きるまで、私は、心から、仏と法と僧に帰依し奉ります。
三宝の帰依者として、どうか受け容れて下さい。」
「カッサパよ、異教の宗徒から、出離せよ。四ヶ月の間、冷静に自分を見つめる時を持て。
四ヶ月の後に、汝に戒を与え、出家を認めよう。」
「尊師、ゴータマよ、出家の為であるなら、四ヶ月と言わずに、四年間でも待ちましょう。
それゆえ、時機が来たら、どうか迎えて下さい。」こうして、アーチェラ・カッサパは出家した。
そして、戒律を受けて励み、阿羅漢に到達した。
http://www.nurs.or.jp/~academy/butten/innen11.htm
それが本当なら、すごいところまで、来ているのですね。
実はＭ．Ｃ．Ｈ．Ｊは解散したという話は聞いているのですが、
引き続き鬼塚氏が講演活動を継続しており、昨年まではムーにもたまに寄稿していたようです。
内容もかなりイカガワシクなりつつ、それでも、もう広島とは関係ないと無視を決め込んでいたのですが、
都内近郊のカトリック教会に今も来ており、（どうやら新人リクルートの噂もあり）
今までの経緯を知っている限り、公にしてしまおうと思ったところです。
（本来だったら、大昔の話で、自然消滅しているかと思っていたのですが）
リトルペブル同宿会なんていう団体もあるようですが、あちらは、ホームページ見ただけで、
真っ当なカトリック信者＆常識を持ち合わせた人が見れば、あからさまにカルト団体と分かりますが、
鬼塚氏は、もとはカルトを批判していたり、伝統カトリックへの回帰を唱えていたり、野口神父様（ご本人は間違いなく立派なカトリック神父でした）
と交友があったりで、良くわからない方は、彼を無条件に信用してしまう可能性があると思われます。
そこを入り口にミミが昔のチャネリング時代に戻ったかのような事をしているのであれば、
やはりカトリック教会としても、社会の良識としても、警戒＆警告は必要と思われます。
ちなみに仏教はスレ違いなので、ほかで勝手にどうぞ。
基本、仏教は無神論なので、議論はかみあいません。
私は、カトリックに入る前は、（かれこれ２０年前ぐらいかな）仏教全般を調べつくしましたが、今議論をする気はありません。
議論をしたい方はほかでやってください。
>>41
無神論ではなく神の存在は説かれている。
そしてブラフマー（創造主）の起源について言及されている。
君が学んだのは後世の誤った仏教だと思う。
君は経文ではなく仏教解説本の著者の偏見をそのまま信じていると思う。
2000年前に初期仏教が大乗と上座に分裂する頃の時代にイエスの直弟子である
聖トマスはイエスの磔刑後にインドに渡りキリスト教を伝道したインドその地で
キリスト教の影響を受けて誕生したのが大乗仏教である。
大乗仏教の灌頂羅頂（水を頭に注ぐ）はヨハネの洗礼が起源である。
聖トマスが宣教し洗礼した地と大乗仏教派生の地もまた目と鼻の先なのだよ。
鬼塚氏の講演でも「ニュー風水」なんて言ってました。
以前、講演でデーモン・ポイントと言っていた出雲大社に、共同体で初詣に行く程やられています。
聖十でさえ共同体から出て行ってしまうのも頷けます。
後のローマ帝國がカトリックにローマに存在したヴィーナス信仰を取り入れさせイエスの生誕祭も
ミトラ祝祭日と同じにしたのが始まり。
女神信仰の起源はシュメールのアヌンナキに始まりエジプトでハトホルからイシスになりイシスの息子ホルスがキリストの原型となり
エジプトの女神信仰からエーゲ海で信仰されたアフロディーテとなりローマに於いてヴィーナスとなりそれが
カトリックに取り入れられたのが聖母信仰の原型である。
この女神信仰を伝えたのは遊牧民のアーリア人でありアーリア人は中東ではゾロアスター教（ミトラ）を創りを
インドへ渡ったアーリア人が創ったのがバラモン教である。
イエスの空白の期間はインドへ渡りヴェーダを学んだとも云われている、
さてリトル・ペブルの同宿会が性の儀式に至った経緯はカール・ユングが説く集合無意識にあるアニマとアニムス（ミトラ的太陽）を連想させる。
参考文献
http://www.d4.dion.ne.jp/~yanag/kora7.htm
信仰のみへの囚われは自分（自灯）という我の内を見失うということだよ。
風水をするようになると、ミミ氏はもうカトリックとは一切関係ない感じだね。
丸一日あいてしまいましたが、
情報有難うございます。
いや（驚愕）そこまで。
今は時間ないのですが、以前鬼塚氏から直接聞いた話を書こうと思います。
まるっきり真逆ですが。
にしても、以前のレスで、（それでも何年前にもなりますが）山○氏の息子で、
エデンの園が始まる前からミミの恋人だった（もちろんミミの創作でしょうが）
と言われていた、【聖十】と言う青年も共同体から出て行ったんですか？
まっ真っ当な精神を持っていれば、６０近いオバさんで、親父の元アイドル＆その親父がマネージャーをやっていたミミを恋人と思うのは、まず無理と思いますが。
しかもミミには年の差２０近い旦那（新○）も別にいるのですから。
実質カトリックの真逆、反キリスト的になっているかも知れませんが、
本人たちは、多分そう思っていないと思います。
思っていたら、都内近郊カトリック教会に鬼塚氏が現れることはあり得ないと思います。
同宿会とは無関係。
でも、リトルぺブルからの分派同士ではある。
カトリック信者には「カトリックなんかと関わってはいけない、決別しなさい」と言っておきながら、
メッセージ集の教会用語の説明の際には「カトリック教会での～」なんて書いてあったが…。
タロットや風水とは…かつて異教として忌み嫌っていたものを今では取り込んでいるんですか。
絶対してはならないと言われていたゲーム機も今では普通にやっているそうですし…
全て捨てて信じきっていた時間を返してほしい。
やっぱり真実なんてなくて神様はいないのかな？
神様はいないのかな？なんて言ったら、ますます奴らの思う壷だよ。
広島から離れても住宅ローンを払い続けている人もいるし、ローンが滞り自己破産までした人もいる。
それでも何とか頑張って信仰と実生活を続けているよ。
神もサタンも君の取蘊によって君の内にある識に存在をする。
これが神やサタンを本来有形で観れない所以である。
神とサタンの善悪は表裏一体の存在でありこの世界を治めている。
人間はその世界から堕ちてきてこの世に生じて人間となり人間はそのことを忘れて神に創造されたと想い込んでいる。
神もまた欲天の下に人間が生じた為に自分が創造したと想い込んでいる。
人間界を治める神（創造主）もまたさらにその上の神の世界から堕ちてきた存在であり神もまたそのことを忘れている。
釈尊はブラフマー（創造主）に法を説き神以上の起源について知り語り処であり
神の愛にすがるのは卒業することを薦める。
聖シャーベル修道会で洗礼を受けたという噂もあるのですか？
信仰を続けてるっていうのはカトリックの信仰？
それ以外に選択肢は無いのでは？
告解なし、聖体拝領は手で受けるし。
ここでミミは自分が書いた絵を売ってます。
あと、あづき占いなんかもしてます。
最初、側近の女性がパワーストーンの店を始めましたが
あっというまに経営困難・・・というか、最初からうまく行くはずもなく。
もともと、ミミの働きかけで始めた店なもので、その後はミミが引き継いだ形です。
側近の女性は水商売に逆戻り（泣） 水商売してるのは他にもいます。
お金は吸い上げられ信者は生活困難極め中。
クリスマスだの正月だのにイベントで、参加費2万円はありえない。
まったくもって、その価値のない内容。 加えてワンパターン
注：2万円は一回のイベント代金。もう、お金ないよ・・・・
ミミはバリだの韓国だの行って、海外で遊びまくってる。
豪華なスイートに泊まってエステだのなんだの・・・
告解ができて、御聖体を口で拝領できる教会を本気で探したの？
あるの？
あるとしても、その教会ではできて違う教会ではできないってバラつきがあるのはなぜ？
同じカトリックなのに。
家主にすべてわたる訳ではなく、ミミたちが大幅にピンはねして持って行きます。
ミミの家にはペットがいますが、エサ代は出入りしてる女性持ち、
光熱費も側近が払わなければいけない事になってます。
「集い」にはお金が必要。集いというのは以前のミサです。
もうミサのかけらさえ見えません。一日丸つぶれになる。
そもそもあなたは今現在広島にいる人かね？
しつけえんだよ佐藤○、オマエんとこの岩手の○○一郎の改心でも願ってろ。
だが、米メーソン裏切ったとオマエの師匠がホザイテいたが、オマエラが詣でた八百万の悪魔共、スサノオを祭った出雲と同じ、熊野詣でを○○一郎はしたぞ。
同じ岩手同士、怨霊詣でで笑うよな（嘲笑）
腕立てできない？？？？でも優勝した？？？？
ふざけんじゃねえよ。腕立て出来ない入門者は、普通試合なんて組んでもらえないんだよ。
最初っからからっぽなんだよオマエハ。
「無人島でも神を愛せるんですよ。」
あっそうなんだ。アンタにできるの？？？？。できないだろ！！！！と言おうと思って辞めたけれど。
アンタには絶対できないと思っていたよ。
実は夢でアンタが聖母マリアに泣き叫んでいるのを見ていたからさ。
「私にはもうできません。」って。
今からでも遅くないから、自分が言った通り、無人島にでも引っ込みな！！！！
「あなたが私を赦すように祈り続ける」？？？？
はあ～～～～。
詐欺師共が、人生を奪い続けて、なんの贖罪も無しに、神に祈る？？？？
泥棒が、盗んでいって、返すことも無しに、私を赦して？？？？
「それは、盗まれんじゃなくて、私にくれたことにしてください」？？？？
「赦さないと地獄に落ちる」？？？？
「仕事を捨てたんだろ」？？？？
「神に捧げたんだろスベテを」？？？？
はあ～～～～。
オマエラが、人の人生を奪っといて、それは神に犠牲として捧げたことにして、私を許して下さい。？？？？
ネロも聖人の首を刎ね、聖人は殉教した。
ヒトラーも無実のユダヤ人を大量殺害し、ユダヤ人はユダヤ人である故に殉教した。
っで、ネロとヒトラーは今どこにいる？？？？
オマエラはどこにいく？？？？
オマエもほんと使えないね！！！！
「神のみ旨になりますように。」
誰もオマエにそんなことは頼んだ覚えはないが、オマエはなにやってるの？？？？
年増の姉さん女房の言いなりか？？？？
幻視者？？？？
いろんなもんが見えるみたいだな。
「イエズズ、マリアが私は見える。」
偽物もよ～～～～く見えるみたいだな！！！！
ＩＱ高くて人殺しに突き進んだオウムの連中と
偏差値高くて国を破産させようとして子飼いの私有法人作りまくった東大主席の大蔵財務官僚と
比べるまでもないか？？？？
「神のみ旨になりますように。」って自分の為に捧げれば？？？？
人には、犠牲だの、殉教だの、およそ自分らにはできないことを背負わせ、
人から盗み、「人生を楽しむ。神を賛美する為、踊るのよ。」
ばれたら、「それは私たちにくれたものでしょ。神に捧げたんでしょ。」
「人を赦さないと地獄に落ちるわよ。」
やつら鬼魑囮沃は○ね！！！！
数百万稼いだ。それに、すっかり気を良くしたミミは自分にビジネスの
センスがあると思ったのかマルチにありがちなセミナーを「集い」の時
やってる。・・・ミサってなんだっけ（笑）
信者が入ったから稼げただけで、ミミ自身に才能なんかこれっぽっちもない。
それなのに、信者に会員を増やせと猛烈にアタックしてくる。
会員を増やせないとあなたはサイテーとばかりに責められる。
すごい金の亡者！
信者に金持ちになった時のイメージトレーニングをさせたり、会員勧誘の
デモンストレーションを信者同士でやらせたり、もう何でもあり
仕事の後でも会員勧誘のため町に出て行けと命令する始末。
よーく考えてください。知らない人が声かけてきて、いきなりマルチの話
されても不審者と思われておしまい。そのへんのとこ、ミミは何にもわかって
ない。
マリア様・・・そんなことお告げするわけないのに、このビジネスは天から
導かれたと豪語してる。あはは
困ったことに、もうすでに別のマルチに乗り換えて～・・・以下同文
なんかあなた楽しそうですね
風水氏を呼んで共同体で講演会を開き・・・やれ、方角だ色だ、竜が
どうのこうのって。そもそも竜っていけないんじゃなかったのか？
今はお友達？うれし楽し？
そんな疑問を持とうものなら、頭で考えてはならないとか、時代が変わって
いるとか都合のいい言葉でごまかす。
・・・え～ごまかしもになってない（笑）
都合の悪い時の決まり文句は「神の御心は人間の頭では、はかりしれない」
黄門様の印籠のように効き目ばっちり。
信者は、はは～っとばかりに言うこと聞く。お手軽な感じだ。
信じてる振りしてる信者も結構いる。影じゃ悪口言いたい放題
お金ない 親族と縁切ってる 諸事情があって行き場ない信者にとって
ここは生き地獄。宝くじはずれたしな～
あ、ミミに買えって言われた。宝くじもそういやいけないんじゃなかったのか？
神の御心は人間の頭では、はかりしれない
てかぁ（笑）
＞今ではカトリックとは正反対の位置にいる。
＞イエズス様もマリア様も出てこないどころか、
＞信者のカウンセリング(？)はミミのタロットと、胡散臭い風水師。
タロットというのは当たるんですが、なぜかって言うと、魔法だからです。
カードを使って悪魔に聞いているんです。
つまりカードを使えば使うほど、悪魔と何度も交信していることになるので、どんどん本人は悪魔の影響を受けるようになります。
最後は当たるんじゃなくて、悪魔に本人が操られるようになり、霊的パワーの強い人間が使っていると、周りに魔の影響を与えだし、周りの人間も間接的に悪魔に操られるようになります。
ウィジャ盤の怖ろしさを昔鬼塚氏が言っていましたが、（降霊術、西洋版コックリさんで悪魔憑きの危険性が非常に高い）
これも今と昔ではいうことが完全に反対なのですね。
＞鬼塚氏の講演でも「ニュー風水」なんて言ってました。
＞以前、講演でデーモン・ポイントと言っていた出雲大社に、共同体で初詣に行く程やられています。
風水ね～（笑い）
風水って道教・陰陽道・気功・ついでに言えば密教とも関係あるんですが。（もう２０年前にカトリックに来る前には、こういったことも経験しましたが）
一般的にいって、北東南西（大ざっぱに言って）というのは方角が悪いなんていうのはありますが、これって地軸の傾きとも関係があって、
日本じゃ必ず南西から北東に向かって台風が通過しますよね。
でも一つの事実が含まれているからと言って、これらが正しいかというとかなり危ない。
共通のキーワードは気ですが、この気にすぐ絡んでくるのが悪魔です。
これはミイラになって、西暦２０００年前後に弥勒（ミロク＝三六＝６６６）菩薩が現れた時に、
復活させられて、空海が弥勒菩薩と対面するって言う伝説があります。
（ヨハネの黙示録の反キリストですが）
四国に結界を張り巡らしたとの伝説があります。
ちなみに、空海は、本州四国連絡橋の開通を予言したらしいです。（その時になったら自分の作った結界が破れると）
まあチベット密教の危険性は鬼塚氏はまだ言ってるらしいですが、
袋叩きにされるから言わないんだろうけど、真言密教も、阿含宗も、オウムも（上祐は事件後もダライラマの教えを説いているそうです）
みんな同じ穴のムジナですね。
ちなみにチベットのシャンバラ伝説でも、地下の王（シャンバラ＝地獄）が世の終わりに中東に向かって進軍するとの予言があるらしいですが、
これって旧約聖書のハルマゲドンで、反キリスト軍が侵攻してくるのとそっくりなんですね。
少林寺のカンフーになると、かなり強い気を使います。
実際１０００日拳（名前は違っていたかもしれませんが）なんていうのが実在していて、
その時は死なないけど、１０００日後に死ぬ、なんていうのが冗談じゃなくてあります。
これは気を利用するんですが、いわば呪の類ですね。
でもこんな技を使う人間には、龍がついているそうです。
聖霊の恵みを受けているとは思えませんけど、つまり気を扱うものは道教にしろ陰陽道にしろ、
悪魔の影響が多かれ少なかれ及びやすいということで。道教、風水も龍と関係が大きいです。
ちなみに龍穴には、日光東照宮（カトリック弾圧の徳川家康を祭る）等があります。
善悪二元に割れた色蘊の虚構妄執は全て己の内だ、神も悪魔もな正体は己の五蘊だ。
無明から業が生まれて善悪二元に割れて現象世界の虚構の苦楽を受けているのだ。
＞以前、講演でデーモン・ポイントと言っていた出雲大社に、共同体で初詣に行く程やられています。
鬼塚氏は、昔、出雲大社は、海から流れ着いた大蛇を祀っていると言っていました。
「祟りを鎮めるために。」「奥には、蛇を意味する大きな〆縄がある。」
そう言っていました。
「だから危ない。」と。
ちなみに、神無月になると日本全国の八百万の神が出雲に集結するそうです。
八百万の神も、カトリック教徒を迫害してきた悪魔として、説明していましたね鬼塚氏は。
これはどういうことかというと、長崎浦上のキリスト教徒たちを、
国内屈指の神道の本拠地出雲津和野藩に、預け、棄教させるために、
この地に幽閉したからなんですね。
そして、出雲の国津和野藩が、カトリック信者を棄教させ、神道に改宗させようとして、
拷問をしたのですね。
結局殉教者がでたのですが、
今や鬼塚氏やミミ教団の人間は、こともあろうか、キリシタン迫害の総本山に初詣ですか？
終わっていますね。
＞元信者です。
＞タロットや風水とは…かつて異教として忌み嫌っていたものを今では取り込んでいるんですか。
＞絶対してはならないと言われていたゲーム機も今では普通にやっているそうですし…
＞全て捨てて信じきっていた時間を返してほしい。
＞やっぱり真実なんてなくて神様はいないのかな？
神様はいますよ。
私はクリスチャンの家庭に生まれ育ったわけではありませんが、神様は信じていました。
ずっと後でしったのですが、その時自分が信じていた神様は、旧約聖書で描かれている創造主（聖三位一体の御父）でしたが。
っで、祈ったんです、神様に。
その後色んな宗教を見てきましたけど、結局私は、神様に聞きました。なにが正しいのか悪なのかを。
それと良心というものが、誰にでも、働きかけている。という事を。（鈍くなっている人はいますが）
だったら完全かつ永遠の善（良心として働きかけてくる方）のしての神様に聞くのが、一番です。
なにが正しいのか？間違っているのか？救われるためにはどうしたら良いのか？悪魔の罠を逃れるためにはどうした良いのか？
これは神様の言葉なのか？悪魔の偽りの言葉なのか？
全部神様に聞いてきました。ですから人に聞く前に、主なる神に聞いてください。
私は鬼塚氏の話も、リトルぺブルの話も、野口神父様の話も聞きましたが、その前に主なる神に訊ねて来ました。
なので、鬼塚教にも、リトルぺブル教にも、ミミ教にもなりません。
福音が確かに全知全能、永遠の愛かつ善なる主なる神から伝えられたものであることを信じています。
自分にはとても無理ですが、イエズズ＝キリストの行いが、完璧に主なる神の愛に基づいているからこそ、彼イエズズ＝キリストは神の子、そして子なる神（聖三位一体）であると分かります。
これから自分を神と呼んで出てくるものは、唯一の主なる神から人々を引き離そうとする物で、主なる神は高慢なものを嫌うので、彼が悪魔の子であることを、自ら証明し、打ち倒すでしょう。
なぜなら主なる神は生きておられ、我々人間を救おうとされているはずですので、必ず神が誰なのか？悪魔が誰なのか？
公にされることでしょう。
＞ミミ萩原さんは、カトリックのカテキズムの勉強はしているけど、洗礼は受けていないとききました、本当ですか？
＞聖シャーベル修道会で洗礼を受けたという噂もあるのですか？
彼女は、カトリックの洗礼を受けているとのことでした。（聖シャーベル会で）
ただ洗礼は、神父からでなくても有効な場合があります。（プロテスタント教会には、神父がいませんが、そもそも司教がいないので叙階できないのですが、カトリック教会でも有効とされる洗礼があります。）
もっとも反カトリックかつミミ教が世界の最後の教会になる（私がいた時も、カトリックは否定していませんでしたが＝野口神父様ご健在の時、最後にいろんな宗教が一致すると言っていました。）
おそらく反キリストに率いられた世界統一宗教でしょうが、と言っている手前、カトリックと自分は関係ないように見せているんでしょう。
いつごろのことか教えてくれますか？
最近のことなんでしょうか？（数年前？何か月前？）
ＭＣＨＪ解散した後のことでしょうか？
洗礼を受けたあと半年後に聖霊の儀がある。
洗礼名はファザーが与え聖霊名は自分で好きなのを選べる。
正しどちらも聖人名から取る。
恩寵として神の声を聞くときあらゆるものに神が宿り語りかけるのを知る。
そしてその愛は親が我が子を慈しむのとなんら変わりはない。
神は時として我が子を強くするため崖から落とすことさえする。
何度もいうが善と悪の戦いを創ったの神ではない。
人間だ。
その無明が覚めない限り善と悪の戦いは永遠に終息はしない。
自分はもう長らく教会には行っていないな。
リトルペブルよりもカトリックで衝撃的な事件はルネサンス佐世保散弾銃乱射事件だね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BD%90%E4%B8%96%E4%BF%9D%E6%95%A3%E5%BC%BE%E9%8A%83%E4%B9%B1%E5%B0%84%E4%BA%8B%E4%BB%B6
分け隔てしているのは人間であり人間の三毒（貪・瞋・癡）が分け隔てしており
人間の内にある三毒が悪魔の正体でありこのサタンが集合無意識から外界へ姿を顕す時、光の仮面を被り人を惑わし堕とす。
仏道ではこれを天魔と呼ぶ。
人間の詐欺師が落し入れる手口と同じだなｗ
善と悪の戦いを唄い神の申し子、悪魔の申し子とを分け隔てを行う預言者やメシアを唄う者は偽物である。
これが人間世界の秩序が乱れた大きな原因である。
よく観察すること。
教会が善と悪の戦いを認める限り善悪相殺は外界にアースされ滅びる（世界）だろう。
世界を滅ぼすのは神ではない人間の業である。
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
① 創価学会
② エホバ
③ 日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか？面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政｢憚りながら」
創価学会に雇われ、殺人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にﾌﾞﾙﾄﾞｰｻﾞｰで突っ込み､
日本刀で片腕を切り落とした｡
又、創価にはR右翼学会員が多いのをご存知ですか？聖教を読んでるせいか
素行の悪い学会員が多いのは偶然ですか？それと創価を誹謗中傷して破門になった会員もいる。学会批判をさせないために恫喝してきた。手法は
「創価はオウムより怖いのだよ」という恫喝でニセ本尊等々の批判
をさせてこなかったという話を会員から聞いた。また病人と貧乏人の集合体となり果ててしまったのは偶然ですか？
イエスもブッダも宗教団体は創っていない。
創ったのは後の人。
金権社会の時代の団体運営者自体が三毒（貪・瞋・癡）にまみれている。
イエスの愛やブッダの智慧の実践に団体に属する必要はない。
ちなみにキリスト教の聖人で好きなのはイエスの直弟子よりも
後の聖フランチェスコ。
>>9O→>>96に訂正
せがれっちのハワイ留学に着いていくんだと。何を習うかって？
ドラム。ﾄﾞﾝﾁｬｶﾄﾞﾝﾁｬｶのドラム。ついでにディ○トリーという若い
男の子も連れて行くとか言ってるぞぉ。誰が三人分のお金出すのか？学費とか
滞在費、結構な金額になるよね～なるよね～なるよね～
あ！そうか信者、使ってマルチで儲けた金と寄付があれば！！ｳﾝｳﾝ♪
ちなみに、せがれっちの夢はドラムで有名になって海外の
アーティストと組んで音楽で人引き付けるとか。
（引かれるの間違いじゃなくて？ははは）
その後は世界中の人に会って愛を伝えるとか～
その前に自制心のないそのボヨボヨした体、どうにかしようよ。
ユ○ティノ・・・最近、影薄い。そういや「集い」も仕事で来てない時
あるし。ま 若い男はべらしてるから旦那は外で稼がしときゃ
いいって感じ。ユ○ティノは金魚の糞ね。同情の余地なし。
アティーナのママさんも家を出されて、信者の新婚家庭に放り込んでるし。
食事の世話も他の信者にさせてる。もちろんママさんは家賃タダ。
いいね！うまく信者使ってる。さっすがミミ。
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