2012年09月クラシック36: サー・ゲオルク・ショルティ 7 (422) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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サー・ゲオルク・ショルティ 7


1 :2012/06/20 〜 最終レス :2012/11/01
シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。


2 :
私的5選
マーラー 8番
バルトーク オケコン
ショスタコ 8番
ブルックナー 5番
ベートーヴェン 7番

3 :
俺全部持ってるけど、それ等が5選なら、相当にレベルが低い指揮者だな

4 :
録音を聴いただけでショルティを語るべからず。

5 :
スレ立て乙です

6 :
チョルチーはワーグナー指揮者
ワーグナーさえ聞いてればいい

7 :
プッ

8 :
ショルティのワーグナー最高傑作は指輪
これだけは誰もかなわない

9 :
ショルティッシモ53枚組、韓国製BOX
オリジナルデザインの紙ジャケ

10 :
今までいい企画をしてきた韓国も、今回だけは誤ったな
日本でショルティの人気が、今でもあると思ってる点

11 :
シカゴフィルって・・・

12 :
発売延期。

13 :
http://www.hmv.co.jp/news/article/1206090001/
ジャケットがオリジナルというのがノスタルジー的にありがたい。
カラヤンの韓国箱のように裏ジャケはオリジナル通りだが、
2枚組のものは見開きや箱は再現されず、同じ紙ジャケが二つ付く、
というスタイルのようだ。
「英雄の生涯」のように1枚物で見開きだったものはどうなるのだろう。
マーラーの「千人」を2枚に分けるコダワリがある割に「夜の歌」や
ブラームス「ドイツ・レクイエム」が1枚になっているなど不徹底もある。
むしろ目玉は5枚のDVDだが、これとてVHSやLDで出た時のオリジナル
ジャケットと言う物があるだろうに・・・・?
楽しみだが、カラヤンほどマニアックなファン層がいなさそうなショルティだが、
よくぞ企画してくれました。

14 :
>>13
持ってるものが多いけど値段も手ごろだし買います。
エルガーがいろいろ入っててうれしい。
あと悲愴のジャケット、初めて見たけどカッコイイ。

15 :
キングレコードのジャケットこそがオリジナルです、おれにとっては。

16 :
盤によってですね。
「惑星」、「ツァラトゥストラ」は断然日本盤がいいし、
マーラー5、6、「大地の歌」はイギリス盤がいい。
今回初めて見たのもあるし、「第九」・ベルリオーズ「幻想」などイギリス盤はこんなだったのか。

17 :
ショスタコ8番だけ単独で手に入れることはできないかな・・・
タワーのセットはいらないものだらけだし

18 :
>>17
今は中古屋かオクるしか

19 :
マラ6
1楽章は
名演
あと
幻想
旧盤の
5楽章


20 :
朝鮮ボックスなんて買う気もおこらん
自宅が朝鮮に汚染されるのはご免だ

21 :
韓国沿岸の海まで「日本海」なんて呼んで欲しくないよな。

22 :
朝鮮なんて国はない
シナの奴隷だったんだから

23 :
じゃ無理。
日韓併合を知らないの?
なんにもなかった朝鮮半島に学校やダムや色々作って近代化した。
あの当時日本が敷いた線路はまだ使われてる。
優秀な人間は日本の大学に進学できた。
他の植民地システムそれなのに終戦後日本を逆恨み。
恨むなら分断の原因の米ソだろ。

24 :
>>17
おれはセットで買ったよ。
ダブったとしても5枚組で4千ちょっとだし
聞きたいのなら買って損はないと思う。
オークションは高いし手続きが面倒になってもきたし
最近使ってない。


25 :
やっぱりセットしかないか・・・
5番は持ってるし普通に売ってる間に買っとくべきだった・・・

26 :
>>17
尼で探したら、イギリスからの出品で送料込み¥1700程度。
届くまで日数はかかるがオクよりは安心だろう。

27 :
>>12
塔で販売中になってる。
あれれ??

28 :
>>23
韓国専用スレたってんだからそこでやれよ。

29 :
ショルティなんて所詮は朝鮮ボックスにまとめられて安く投げ売りされて
ろくに聞かれもせずに積み上げられ捨てられるのが妥当な指揮者。
精神性ゼロ。

30 :
釣りならもう少し頭を使え

31 :
日韓併合なんて事実はない
日本帝国の奴隷だったんだからな

32 :
ショルティの、録音からは決して聞こえることのない、切れば血の出るような独特の緊迫感。
蝶のように舞い、蜂のように刺すかのような軽妙さ。
武骨ながら背中で語りかけてくる哲学者のような佇まい。
生でその実像を体験できたのことは一生の宝物であると言えるだろう。

33 :
はげ

34 :
ショルティとかラインスドルフとかユダヤの禿は二流指揮者ばかり

35 :
“ユダヤ”とか簡単に語るけど、複雑な宗教的民族的背景を理解した上で語っているのかね?

36 :
ショルティに比べて、ラインスドルフはR。
バイエルンとのマラ6なんか最低の演奏

37 :
ショルティは史上グラミー賞最多受賞を誇る。
第2位のアレサ・フランクリンを大きく凌ぐ31回。

38 :
追記:アレサ・フランクリンは受賞16回。

39 :
ポピュラー系以外のグラミー賞はやっつけみたいなもんだからね
とりあえずアメリカ人が絡んだ中から適当に選ぶとそうなるかもしれない
というかそもそもグラミー賞なんてクラシックではたいした価値はないだろ

40 :
はいはい。シッタカが朝から無駄吠えしております。

41 :
シカゴとの正規録音のボレロは意外や大名演!
バランスとテンポが完璧

42 :
国内盤のオビに「ショルティのフランス音楽?なんて言わないでください」と書いてあったやつだな

43 :
トロンボーン派手にコケてるのはご愛嬌

44 :
昔のLPレコードの帯の文句は味があってよかったなぁ

45 :
つまらんコピーとボッタクリ価格でも売れた情弱揃いの時代だったからな

46 :
現在を知って神の目でものを言うとそうなるわな

47 :
ロンドンレコードは他社と違って幅広の帯をよく使用していた

48 :
別帯で『来日記念盤』とか

49 :
90年来日の「運命」「展覧会」の映像ブルーレイで再発売して欲しい。

50 :
惑星「ショルティ」
http://csoarchives.wordpress.com/2012/06/27/solti-43-main-belt-asteroid-6974/

51 :
DECCAの「惑星」をシカゴでいれなかったのは極めて遺憾だ。

52 :
レヴァインの超絶名演がそれを補って余りある。

53 :
火星、木星はシカゴの名誉にはならんな

54 :
ショルティの本領はやっぱオペラじゃないか?
無論、交響曲管弦楽曲も素晴らしいが。
ワーグナー、モーツァルト、プッチーニなどなど。いい仕事してますよ。
ライナーやセルもオペラを沢山録音してればなあ。
逆にラインスドルフは恵まれたほうだと思います。

55 :
アルプス交響曲や英雄の生涯もCSOがよかった。
が、ショルティ自身はBRSOやVPOを望んだのか?

56 :
ショルティが、シカゴでやりたい って言ったら通っただろう

57 :
ショスタコ全集、せめて5〜12、15辺りを全部シカゴと入れてほしかった。

58 :
8、10、13、15番はCSOと録音してるよ

59 :
1もね。英雄の生涯は定期のライブ録音あります。

60 :
ショルティはあらゆるジャンルに手を伸ばしすぎた感がある
ワーグナーを指揮し、プッチーニまで手を染めたのには違和感があった

61 :
何処の馬の骨ともつかん奴の違和感などどうでもいい

62 :
>>61
おまえに違和感を感じる

63 :
↑ がん細胞朝から活動中かw
つまんねえから消えてくれない?

64 :
おまえが消えろ、チョン公!

65 :
おまえ
が平仮名のマジチョン

66 :
ショルティ/『指環』(特別限定盤)
http://www.hmv.co.jp/news/article/1206290032/
【内容】
・14CD(新たにリマスターが施された『指環』録音全曲)
・2CD(ワーグナー学者デリック・クックによる『ニーベルングの指環』ライト・モチーフ集)
・1CD『指環』の録音時期にウィーンで録音されたワーグナー録音
 ジークフリート牧歌(ショルティ&ウィーン・フィル、1961年録音)
 妻コジマの誕生日のための子供の問答
・DVD(『ゴールデン・リング』=ショルティ/リングのメイキング・ビデオ 1965年BBC制作の伝説のドキュメンタリー映像)
・ブルーレイ・オーディオ:(24-bitオーディオ・ファイル・クオリティにリマスター済みの『指環』全曲を1枚のディスクに収録)

67 :
何度も再発売されて輝きを失わない名盤
ショルティとカルショウの遺産は永遠不滅の宝

68 :
俺は以前に復刻オリジナルジャケットの全集を買ったから買わなくてもいい。

69 :
>>66
DVD「ゴールデンリング」は価値あるドキュメンタリー。
しかし日本語がついてないとしんどい。
英語に堪能なここの住人には問題ないのだろうけど。

70 :
シカゴってトロンボーンがいい音するから、あれだけ太い音でも濁らないんだと思う。
悲愴なんかトロンボーンだけでおなかいっぱいになる。

71 :
>>69
NHKBSで放送したときは字幕がついていたんで助かった

72 :
ビデオなどが普及してなかった当時、音だけでオペラを再現してくれたカルショウの演出は素晴らしい
効果音をふんだんに取り入れ、あの巨大な大作を面白く聞かせてくれた

73 :
たそがれでのワルハラ城が崩壊する物凄い効果音には度肝を抜かれた思い出がある
それ以来、ショルティ盤をお金を貯めて全部揃えたもんだ

74 :
度肝抜かれるポイントがそこかよw

75 :
ショルティとかカラヤンとか好きな人って言うのは、
演奏が心底つまらないものに思えても、
その原因が、自分の体調とか、録音とか、
オーディオ機器のせいということにして、
本当の原因に目をつぶる善人さんなんですよね。

76 :
ショルティ、カルショウのコンビは永久不滅の遺産を残してくれた。

77 :
カルショウとの仕事ではトリスタンも名盤

78 :
カルショウの手を放れてからのショルティが最強

79 :
ハルサイが名演過ぎてワロタw

80 :
同意
第一部後半のホルン炸裂でストレスも一気に解消

81 :
あんなハチャメチャな春の祭典を今頃、聞いて感動してるバカがいたんだ
最高に笑える、あー、腹痛てーwwwww

82 :
感動だってよ
お前は、荒らし・煽りのためなら何でもありなんだなw

83 :
ショルティ、シカゴの春の祭典なんて何十年前の録音だよ
バカか? おめーはw

84 :
ところで、ショルティのベト全って何種類あるの?

85 :
ハルサイはブーレーズとゲルギエフさえあれば
後はいらないんだよ
ショルティはワーグナー、マーラー、バルトーク。

86 :
俺はマーラーの8番とブルックナーの5番はいまだにショルティで
聴くのが一番多いな。たぶんこれからもずっとそうだろうと思う。

87 :
>>86
マーラー第8は、オルガンがよわいのが惜しい

88 :
ショルティはVPOとの録音がいちばんいい

89 :
お互い何の共感も無く、好感も抱いて無いってか、はっきり嫌ってる者同士が
奏でる音楽ってのも乙なものですな。

90 :
マジキチが立てて監視してるスレ

91 :
録音だけ聴いてすべてがわかったような口を利く(後略

92 :
Soltissimo 2 のブックレットの中に、バレンボイムがショルティの養子だったとあるが、初耳だな。マジで驚いた。

93 :
バレンボイム 「父ちゃん・・・」
ショルティ 「なんだよ坊主」
バレンボイム 「父ちゃん・・・」
ショルティ 「なんだよ、照れくさいな」
バレンボイム 「父ちゃんの子になってよかった・・・」
ショルティ 「ま、がんばれ」

94 :
ショルティのトスカはあれはあれで好きだなぁ。
まあドラマチックで狂気的なトスカが好きな人には糞かも知れないが。
リリックなトスカもいいと思う。ショルティも一切エキセントリックなことしてない。
イタオペ入門には万人向けの教科書的トスカだと思います。
プッチーニがマーラーやワーグナー並みの管弦楽を駆使しているのが明確に解る。

95 :
ショルティのイタリアオペラでは「リゴレット」がいちばんまともな演奏。

96 :
プッチーニがマーラーやワーグナー並みの管弦楽?
適当に言ってんだろう?

97 :
>>96
お前、耳が聞こえるなら、プッチーニをきちんと聴いてみろ。
話はそれからだ。
お前がツンボなら、巣に帰れ。

98 :
ハゲでもかっこいいのは世界でこの人くらい
特に日本人は絶対こういうハゲオヤジいない

99 :
ショルティは若い頃から禿てたんだね
ヅラかぶってれば印象換わったのに

100 :
>>81
読解力がないハチャメチャなアホ。
感動なんて誰が書いた?
アホッ!

101 :
>>100
まー、ここにはアホが数匹棲息してるんで……。

102 :
ショルテッシモはあかん
一枚の時間がみじかいから

103 :
>>96
94だけど、マーラーとワーグナーは違ったかも。
似ているのはむしろシュトラウスだね。
ま、いずれにしても近現代の管弦楽法の粋を集約した曲を作った人ですよね。

104 :
ショルティがカルメンにまで手を出したことには驚いたもんだ

105 :
>>97
聞いたことも、やったこともあるが、そうは思えないがな。
ヴェルディや、ロッシーニと違う、繊細さに驚いた。
Rシュトラウスは、ワグナーの発展系か傍系に思える。

106 :
リングのリマスター盤が出るね。
どうせなら本家でSACD化して欲しかった。

107 :
ショルティって名盤も多いしマラ8とかよく聞くけど、個人的にはあまり好きじゃない

108 :
ふ〜ん。

109 :
>>107
好きじゃないのに、よく聞くってどういうこと?

110 :
>>109
察するに、本当は愛してるのに、うまく本心を表現できないっていうことでしょう(笑)。

111 :
なんかよく聞くと縦が揃いすぎてて不気味なんだよね
響きとかメロディラインとかはすごいいいいんだけど

112 :
>>111
それ言ってたら、ライナーやセルは聴けないじゃん

113 :
ライナーって、ウィーンフィルでも厳しく縦を揃えさせたのかね?

114 :
>>75
コーホー先生、いよいよ2ちゃんねるデビューですか?

115 :
ライナーやセルは音楽ファンに一目置かれているのに
ショルティはそうじゃないのはなぜですか?

116 :
>>115
ライナーやセルを一度もナマで聴いたことが無い人がほとんどだからです。

117 :
要するに録音でしか知られていない演奏家は過大評価されがちだということじゃないの?

118 :
>>116-7
欧米でもアンチショルティというのは一定数いるから
それは関係ない
115の言ってるのが、「日本で」「世界で」のどっちかを規定していないので
115には答えられない

119 :
>>116 の好プレイが台無しにorz

120 :
雷太郎

121 :
セルは亡くなる直前に来日してるけどね

122 :
42年前か
見た人のどれくらいが亡くなってるだろね

123 :
117の定義は、日本においては正しい。
フルヴェンなんか、その典型。

124 :
セルが来日したとき、NHKコンサートホールで録画中継してくれた
その時の司会者が大木正興で直接のインタビューもあった

125 :
結構、ハンガリー系の指揮者は(オーマンディやドラティも含めて)オーケストラトレイナー的な面も持ち合わせている人
が多いのかな?みんなアンサンブルやリズムの切れ味がいいもんな。

126 :
ショルティはほんまに売れる指揮者になりましたw

127 :
>>124
あんた幾つだよ?
いい歳して2ちゃんはどうかと思うが、本心少し羨ましいぞ。
録音してたらようつべに上げて下さいよ。お願いします。

128 :
70年、その当時はカセットデッキすらなかった時代
録音などできるはずねえだろ

129 :
>>128
どこの世界の話だよw

130 :
マジレスすれば、デンスケ+ワンポイントマイク

131 :
>>129
世間知らずのガキには困ったもんだ

132 :
オレは、オープンリールデッキで、FM放送をエアチェックしてたぞぉ、70年代に・・・。

133 :
作家の五味康祐は毎年、NHKFMで年末に放送されていたバイロイト音楽祭の実況をオープンで録音していたことは有名

134 :
おれも4トラ2チャンのオープンリールでエアチェックしてたなあ。
それをカセットに落として編集してた。
オープンのテープを切って編集するのは勿体なくて。
で、70年には電池で動くカセットレコーダーは
市販されてたけどな。たしか。

135 :
>>133
んで、入院費も特別室に持ち込んで、ゼンハイザーのカラーのスポンジのヘッドフォンで聴いてた。
娘に留守録頼んだらワルキューレだけ失敗して、天を仰いで嘆いた、とか。

136 :
132だが、そのオープンリールデッキで、ショルティの「千人交響曲」なんかをエアチェックして聴いたなぁ。懐かしい。それが今や「Soltissimo 2」で鮮やかな音質でまた聴けるとは幸せじゃな。

137 :
安くてスレから転載
Deccaからショルティ箱各種。
The Strauss Operas (16CD)
http://www.amazon.de/dp/B008H29YYQ/ EUR 51,99
The Verdi Operas (17CD)
http://www.amazon.de/dp/B008H29Z9A/ EUR 51,99
The Wagner Operas (37CD)
http://www.amazon.de/dp/B008H29YVY/ EUR 85,99
The Mozart Operas (16CD)
http://www.amazon.de/dp/B008H29ZAE/ EUR 51,99
Bartok: Klavierkonzerte,Violinkonzerte (7CD)
http://www.amazon.de/dp/B008H29ZDG/ EUR 32,99

138 :
ついに来たか・・・

139 :
ショルティはハンガリー出身なのにリストはまったく手がけなかった
なぜだろう?

140 :
は?

141 :
パリ管との数少ない録音が全部リストな件・・・・

142 :
ファウスト交響曲なんて名演だと思うけどな。

143 :
>>139
Soltissimo 2 にも、リストの演奏あるでよ〜。

144 :
>>137
犬にも来た
http://www.hmv.co.jp/news/article/1207110032/

145 :
マイスタージンガーがVPO盤でよかった
CSOなんて数段落ちるからね

146 :
そうでちゅね

147 :
マイスタージンガーのウィーンフィル盤はショルティが録音中すでに「こらあかんわ」て不満漏らしてたヤツだよな

148 :
VPOと録音した時期はワーグナー歌手が小粒になってしまい、その結果満足のいく演奏ができなかった
60年代にはニルソン、ヴィントガッセン、フリックなどの大物がいたけどね

149 :
シカゴとのマイスタージンガーは失敗作

150 :
ワーグナーに関しては全部VPOと録音してほしかった
オランダ人もCSOなんかと入れて失敗したし

151 :
ウィーンフィル信仰が抜けないな、ここの住人は。
デッカの録音で聞いたらウィーンもシカゴも似たようなもの。
ブラインドテストして聞き分けられるか?

152 :
>>151
つんぼにはVPOとCSOの音色の違いは分かるまい

153 :
>>151
マジレスすると、絶対音感があればわかるでしょう。
ヴィーンではA音が444か445Hz、シカゴ響では
440Hzだから。一度吹奏楽やってる仲間から、
ヴィーンの音を「ピッチが高いな」とやられた。

154 :
>>152
じゃあ公開の場で、お前にブランドテストをさせたいね。
>>153
絶対音感ないので、判りません。

155 :
VPOとCSOなら判別つく人もかなりいるだろうけど
LSOとSFSとBRSOとかやられたらまず無理だろうね

156 :
絶対音感なんかなくたってシカゴ響とウィーン・フィルの違いなんか分かるだろ?

157 :
ティンパニの音で分かるじゃん

158 :
>>156,157
コンサートでは判るだろうが、デッカの録音で判るか?

159 :
各楽器の経験者なら聞きわけはそんなに難しくない

160 :
余裕でわかる
ショルティは関係ないが、DGの録音だと
ロンドン響とシカゴ響とベルリン・フィルの違いがわかる自信はない

161 :
金管の音の集まり方、弦の音質の張り方、その他で明瞭に違う、シカゴ、ウィーン、ベルリンは・・・。

162 :
ま、ここで「判る」と言うのは、いったもん勝ちだからな。
公開ブラインドテストをしなきゃあな。

163 :
ばか耳 ↑

164 :
ベルリンフィルとN響の違いを聞き分けられません

165 :
ウィーンフィルとシカゴが混じった「ワーグナー管弦楽集」、
おれは全然聞き分けられなかった。
どの辺をどう聞けば聞き分けられるんだ?

166 :
一番わかり易いのはオーボエ
チャルメラっぽいのがウィーン

167 :
ウィンナ・ホルンとシカゴ響のホルンとじゃ、また違うんじゃね?

168 :
シカゴ響―固い
ウィーン―柔らかい

169 :
>>168
ティンパニもそんな感じだな

170 :
ピッチがかなり違うので、ウィーン・フィルはかなり派手にきこえる
一方ピッチが低いシカゴ響の音は渋い

171 :
VPOのヴィオラの柔らかな音色は他のオケでは出せない

172 :
たしかN響を振って「ドンジョヴァンニ」をやるという計画があった筈
歌手のオーディションも秘かに行われていたが、ショルティが亡くなって
すべて幻となった、と聞いた

173 :
ほんまでっか

174 :
それは初耳マリンソン

175 :
来日した時に女声ソリスト?のオーディションかリハーサルを行っている映像を見たことがある。
確か逝去する前に中止は決まっていたと思う。
中止といえば90年代の初めだったと思うが、シャイーと2人でロイヤルコンセルトヘボーとの来日公演も予定されていて、
カジモトが写真いりの広告まで出していたのに、プログラムが発表されるころにはいつの間にか広告からショルティの写真が消えていてがっかりした思い出がある。

176 :
指揮者としてはショルティは好きだったけど実はショルティのCD一枚も
持ってない。ティペットの交響曲のLPが実家に親が買ったのがあるだけ。
明日までHMV 15倍ポイントだしオペラのボックスセットあまりに安いので
気になるね。
 指輪はDVDとCDあわせて既に7セット(そのうち2セットは未開封未聴)
持っているしショルティのは目の前にあっても聞かないだろうけど。

177 :
チラシの裏

178 :
9月に国内盤が1200円でたくさん再発されるみたい

179 :
晩年にウィーンを振った運命とタコ9良いね。
運命はセルを彷彿させる。
20世紀生まれのショルティ、カラヤン、レニーもタコはスタジオ録音してるけど
19世紀生まれのベーム、クレンペラーやセルはタコをスタジオ録音してないですよね。
なんでなんだろう?

180 :
19世紀生まれでタコ振った指揮者だとトスカニーニとストコ以外だと誰がいたっけ・・・
ムラヴィンもコンドラシンもクリュイタンスも20世紀生まれ

181 :
もひとりいた。ぎりぎり19世紀生まれのオーマンディもいた

182 :
ガウク、クーセヴィツキー、サモスード、サージェント、スタインバーグ、ボールト他
まだまだいっぱいいるよ

183 :
>>182
結構いるもんですね・・・

184 :
>>179
何が疑問なのかよくわからんが?

185 :
>>182
サージェントのタコ9は録音異常にリアル

186 :
ショスタコ8単発で出して〜
4200円も出して全曲欲しくないよ〜
ユニバーサルさんお願い

187 :
¥4200ぐらいでケチる貧乏人は音楽聞くなよ

188 :
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ
         _, ,_
     〃〃(`Д´ ∩ < ショスタコ8単発じゃなきゃヤダヤダヤダ
        ⊂   (
          ヽ∩ つ  ジタバタ
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( つД´) < 4200円も出すのはヤダー
       `ヽ_ ノ ⊂ノ
              ジタバタ
       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) < ユニバーサルさんお願い…
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ヒック...ヒック...
       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_)
       `ヽ_つ ⊂ノ  zzz…

189 :
ありがとうAAにしてくれて
まさに毎日部屋でそんな感じでのたうち回ってますw

190 :
VPOとのブル8(60年代後半)が如何にも雷太郎の面目躍如

191 :
>>190
終楽章コーダが発狂してる

192 :
788=予言者?
http://mimizun.com/log/2ch/classical/1086764217/

193 :
>>192
スゴイ!2005/06/11(土)に既に、「ショルティッシモ」って、言ってますな(笑)。7年前ですぜ、確かに予言になっています。脱帽!!。

194 :
ショルティッシモというのは彼のあだ名の1つ
http://commandopera.com/2010/01/05/the-redoubtable-joan-ingpen/

195 :
これは・・・待望の・・・
ttp://www.hmv.co.jp/news/article/1207220015/

196 :
>>195
遂に、遂に来た〜って感じですね(笑)。わ〜い、待ち遠しいなぁ〜

197 :
CSOと満を持して録音した「新世界より」が好きだったなあ
ジャケット(CD)も虹のグランドキャニオンで、異国に憧れた

198 :
ねぇ〜ったら〜、もっともっとショルティの事、語りましょうよ。今夜は、わたし、体がすっごく火照ってるの、燃えてるの。だから、あの禿げ頭のオジサンの熱い音楽を語って聴かせて!

199 :
まずワーグナーが絶対。
元の値段が安すぎる上、これまで持っていたCDを中古店に売れば
ほとんど無料。
次、モーツァルトを推す。

200 :
>>199
Verdiもなんでも良い

201 :
>>165
ショルティッシモ2のワーグナー序曲集がウィーンフィルっぽく聞こえる。

202 :
壮年期のショルティには爆演がけっこう多い、非常に面白いし楽しめる。
それを天下のVPOとかでヤルんだからたまらなかった。
・スッペ序曲集/VPO ブラヴェッツのチェロによる「詩人と農夫」があまりにも有名だが、「スペードの女王」のぶっ飛び方は尋常じゃない。
・「パリの喜び」/コヴェント・ガーデン しょっぱなから飛ばしすぎ、笑えるほどバカ鳴りのオケ、テンポ、スゲー!
・ベト3、5、7/VPO 58〜59年のDECCA録音 かなり強靱、かなり強引。当時のVPOの弦楽器奏者が第7の録音時のショルティの首を絞めてやりたいと発言したことはあまりにも有名。
なぜか70年シカゴ響との第一段マーラー5番以降は、過去のようなぶっ飛び系が消える。


203 :
自分は金管楽器奏者だけれど(一応プロ、海外オケ経験の方が長い)、シカゴ響だとブラスセクションの鳴り方、バックやモネのトランペットの音、
ウィーンフィルだと今はレヒナー系のトランペットの音(こっちはロータリートランペット)の違いが大きいのですぐに分かる。
あとはトロンボーンセクションの奏法が全く異なり、ハモらせ方もそれぞれが独特なので分かりやすい。
ウィンナホルンだから分かりやすいというのはいかにもという感じだけれど、これが意外にも分からない人が多い。
シカゴ響でも使用しているホルンがシュミット(クレヴェンジャー)やクルスペ、アレキサンダーなどドイツ系が多いのだが、
これらドイツ、オーストリア系の楽器とはいえ趣が全く異なる、それをシカゴ響流(?)に演奏するからなおさら難しい。
DECCA録音ではシカゴ響の場合、プレッシャーマイクをホルンセクションの裏に立てるので、ちょっと生っぽい音がする。
ウィーンフィルだとムジークRインで録音する場合、プレッシャーマイクを立てる場所がないため間接音が多い。
このへんで聞き分けが可能かと思われます。
ピッチについてはモノにもよるけれど、ウィーンフィルはA=445どころか450越えがゴロゴロある。
445はむしろ普通?
シカゴ響はA=440程度と云われることもあるけれど、チューニングAを出していたオーボエのレイ・スティルはA=442だと言っていたよ。
チュッティになると金管がシカゴではブザー系でダーク、ウィーンフィルは倍音が豊かな感じになるのでこの相違点は大きいかと。
ただし昨今のウィーンフィルではトランペット・セクションの大幅入れ換えがあったため、鳴り方が昔とはかなり違います。
倍音系でヒューンと鳴らすよりも、直接的な音が増えましたネ。
なんだかんだ言って、ウィーンフィルとの「魔笛」は今でも最も好きな演奏かも。
「リング」は初版LPはもの凄いけれど、再版、CDとなるにつれてどんどん悪くなっている。
もうマスターが古いからどうしようもないのかもしれないが、「ラインの黄金」や「ワルキューレ」は恐ろしいほどの名演奏/名録音だと思います。

204 :
>>203
>ウィーンフィルだとムジークRインで録音する場合、プレッシャーマイクを立てる場所がないため間接音が多い。
立ててるよ
ノイマンのKM56

205 :
>>203
ゾフィエンザールでの録音の方が圧倒的に多いと思うけど、
その場合はどうなの?

206 :
>>204さん
>立ててるよ
>ノイマンのKM56
それってホルン専用ではなかったと思いますが?兼用という感じで。
ちょっと前のことですよね。
コントラバス用のプレッシャーマイクがホルンセクションの音も拾っちゃう、なんて聞きましたが。
シカゴ響の時はモロに生音をキャッチするので、時としてホルンがえらく生々しいことがありますよね。
VPOではそこまで生々しいことは少ないかと。
いかがでしょうか?


207 :
>>206
「兼用」とか他のセクションの音も拾うプレッシャーマイクって?
プレッシャーマイクというのはふつうダイヤフラムの直接の前方の音だけを拾うマイクだと思うんだけど、そうすると206の言ってることは意味が通らないし
参考
http://www.sonustc.com/la_en/HTML/ProductView.asp?ID=86&SortID=54.html

208 :
同じ方向や軸線上から飛んで来る音を拾う可能性はあるんだよ、現場ではよくあること。
間接音が多いホルンやティンパニはフォルティッシモになるとあちこちのマイクが拾う。
指向性が強いオーボエやトランペットはセンターマイクを占領、こんな感じでしょ。
超指向性ショットガンマイクだって完璧とは言えないし、それ故奏者が微妙に身体を動かしても拾うことができる。

209 :
シカゴはウィルキンソン
ウィーンはパリーかロック
エンジニアが違えばマイクセッティングも違うでしょ

210 :
リング箱犬で予約してるけど予想通り1ヶ月延期になったな(尼だともっと遅い)
来年のワーグナーイヤーには国内盤で再発ありそうだけどどんな仕様になるかね
SACDでぼったくりにくるのかな

211 :
尼はいつも通りとして、塔はどうなっているのだろうか

212 :
>>210
シングルレイヤーで5万とかありそう
>>211
塔はまだ8月31日予定になってるけど
いつもだいたい犬と同じぐらいだから延期になるんじゃないか

213 :
おまいら情報乙

214 :
ショルティシモ2の「惑星 78年録音」と
オーマンディ20世紀BOXの「惑星 75年録音」を
聞き比べてみたがあまりの音のちがいに唖然
ステレオ初期のRCAの録音技術はこのころには退化してしまったらしい

215 :
オーマンディが移籍した頃から比べれば
RCAはRCAで良くなっているんだがな 土星のオルガンなんてなかなかだぞ
ショルティの惑星はオケが些か弱くてな

216 :
なんで惑星をCSOで録音しなかったのかよくわからん。
アルプス交響曲もしかり。結構なんでだろう?がある。
事情しってるひと教えて。

217 :
イギリスの作曲家だからとか?
エルガーもエニグマ変奏曲の2種の録音除いたらLPOと録ってるし
ウォルトンのベルシャザールの饗宴もLPO
ティペットはCSOとだけどLPO離れてからの録音だからね

218 :
訂正
ティペットの交響曲第4番はLPO在任中の録音だけど
CSOが委嘱したからCSOと録音したんじゃないかと

219 :
ハイドンの「ロンドンセット」とかはロンドン・フィルじゃなかった?
惑星しかり、やっぱ曲の由来とか出自を考えてる気がしなくもないね。

220 :
デッカは、LSOと本数契約みたいなモノがあって、
それを消化するのに、「ショルティ」「英国もの」ということで
この組み合わせで録音したんじゃないか……と勝手に推理。

221 :
 -ニ´ ̄  ̄\
( (:::;  ;;;;;j  ::::::;\
 〉 テ=ー''──┬<
(  ,/ ;:=-、_.,、_,;=|゙゙ツ
;(| ! 'て・ツ'ヾ・j' !/
| ! リ  ",;' :、゙ |   おっそろしいなぁ・・
ヘ\  r' ゙ー_'ヽノ^ヽ.
 \\、;'^三'^/   ヽ.
  |   ー' ‐'  ノノ!  ト、
 i |   /  ̄^ヽ、  | !
  |  /  二ニヽ ) (ヽ(ヽ

222 :
>>220
よく判らないが、コヴェント・ガーデンを10年指揮したあと、
サーの称号を貰い、70年代末からLPOも常任(?)として
振っているから、英国には愛着があるんでしょう。国籍も
英国だし。

223 :
LPOの録音は全部CSOで録ってほしかった。

224 :
>>223
気持ちは分かるが、それを言っちゃぁ、おしめえよ(笑)。

225 :
EMIのLPO録音よりまし

226 :
塔店頭でワーグナー、モツ、イタリアオペラBOXもう売っていた

227 :
バイエルンとのタコ9・悲愴のDVD出るな。裏青で既出の演奏だが。

228 :
ロンドンsoからは、なにも顕彰されてないんだっけ?
マーラー録音であんなに貢献したのに。第3番はロンドン盤のほうが好みだ。


229 :
巨人もロンドンがいいぞ

230 :
4楽章のコーダ、あれは無い

231 :
http://www.youtube.com/watch?v=Slsi4SBrTV8&feature=related
アニキ格好良すぎて泣けてくるぜ

232 :
ショルティのマーラー6番最高!
第一楽章、まさにエネルジコ!マノントロッポがついてるから速すぎるという異論は認める。
しかしラトル(ベルリン)なんかよりずっと元気があってよろしい。

233 :
>>231
この動画の 35分50秒あたりで映る少年たち、何か嬉しそうだな(笑)。はしゃいどる。

234 :
間ごろもなく、CSOとのライブ映像が発売になりまする。待ち遠しい今日この頃・・・。

235 :
訂正。間ごろもなく→間もなく

236 :
BPOもかなりマジ演奏している、イイね。
同じ場所でビシュコフのタコ5を聴いたが、これがまた指揮者がヘボくてオケが自分で勝手にやったような「名演」だったw
やっぱり良いオケでこういう曲は堪能したい。
ショルティ/CSOは何度か聴いたけれど、ホント不満がない、それどころか圧倒されっぱなし。
内容が薄いとか言うヤツはスルー。
ショルティの音楽性を軽んじる根拠が自分には見いだせない。

237 :
御存命なら、どんなに喜ばれたことか

238 :
>>236
同感です。ショルティの音楽は、譜面に書かれた以上の事が起きないから、面白くないという意見には一理あるが、しかし、スコア上の作曲者の意図をこの人以上に引き出した指揮者はいない。

239 :
そして、音の輪郭が際立って明確、パート間のバランスが絶妙で、ショルティの耳が非常に鋭敏だったことの証左だと思う。要するにテクニカル上の完全性を追い求めることが、薄っぺらな自己主張への誘惑に優先していたと思われるが、いかがなものだろう。

240 :
変な自己主張聴かされるよりは、技術的にパーフェクトな演奏聴かせてほしいよね。
「主張すべき自己がない」ってのは現代的にはある意味正しい。
その点において、ショルティやドホナーニを過小評価すべきではない。

241 :
まあ半分位はつまらねえ演奏だったなw

242 :
お前の今日のレスは全部つまらないからw

243 :
多種多様な曲を限られた時間で仕上げ、良識ある演奏にしたからこそ、モノラル時代からDECCAライブラリー充実のために一役買った人だ。
VPO時代やコヴェント・ガーデン時代にはかなりの爆演もあるが、70年CSOとのマーラー5あたりからそういうのが控えめになる。
そしてまさに「スタンダード」という意味を、高い次元で結実させる能力があったことは否定できない。
スタンダードとは「普通」ではなく、どこに出しても恥ずかしくないという意味の方が妥当だろう。
その日のプログラムにもよるが、ショルティは演奏旅行中にユニオン規定でリハーサルができなくても、
それでも日本の聴衆のためにマイスタージンガー前奏曲、タンホイザー序曲、ラコッツィ行進曲などを演奏してくれて涙がちょちょ切れそうになった。
CSOとの初来日の時、アンコールがなかったのは唯一ジュピター/マーラー5番の日のみ。さすがにマラ5のあとにアンコールはねw
ヨーロッパ遠征公演なども聴いたことがあるが、実演に接してこれだけ鮮明でバランス感覚が優れた指揮者というのは希としか言いようがないでしょう。

244 :
>>243
素晴らしい評価、ありがとう!もうあんな凄い時代は二度と来ないでしょうね。ショルティ/CSO、本当に最高のコンビでした!

245 :
今ちょっとショルティのCDを見たら、没年1997年だということだった。
何となく21世紀の巨匠と言ったイメージを持っていたら、実は20世紀に亡くなっていて、21世紀の空気を吸わなかった人だったわけ。
実に意外でもあり、惜しくもある。
今日はもう遅いから、明日はショルティ/CSOのブルックナーの第9交響曲を聴こうかな。

246 :
1912年生まれだし全然意外じゃないと思うんだが

247 :
絶賛ばかりの中申し訳ないが、ショルティは分かりやすくて、最初はよいがその曲を知ればしるほど、つまらなくなる。
随分以前に買った世評の高い?ショスタコの8番を聞き直したが、60年代に比べて、表現の丁寧さは細かい所まで言うことなく素晴らしいが、肝心の3楽章も美しく流れて、楽譜をそのまま音にしているだけだ。
スーパーオケが難曲を余裕綽々と弾いていて、その点ではよいのだが、これがこの曲の全てかというと釈然としない。
シカゴというスーパーオケの実力を引き出しているという点では買う。
特に80年代は表面上おとなしくなって、一見いうことなしだが、時間が経てば印象に残らない。細かい所も隙ががなくなったが、印象は薄くなっていった。
録音で買うとすれば、リング。
歌手陣とオケのおかげで(あと録音)、これは歴史に残る名盤だろう。

248 :
擬音抜きRINGリマスタリングはできないものかね

249 :
>>248
36枚セット買ってきて、まだリング聴いているんだが(黄昏)、
全曲のハイライトをCD2枚にカットしたものも買っておいて
良かったなと思う。トシのせいか、とにかく長く感じる。

250 :
録音で聴いたらショルティの魅力の半分も伝わらないだろうな。

251 :
さりとて実演に接するのは無理だしな。

252 :
ショルティ&シカゴ響、ヨーロッパ・デビュー・コンサート
http://tower.jp/item/3162505/

253 :
>>252
オ〜、すげえ!これって超レアな映像じゃない?残ってるんだね、こんな涎が出るような記録が。待ち遠しいにゃぁ。

254 :
>>252
調べてみると、あの名高いマーラー/千人の交響曲をウィーンで録音した、まさにその時のヨーロッパ公演なんですね。本当に、興味津々の映像ですね。発売に感謝します。

255 :
もっと早く発売して欲しかったな。
マーラーのライブとか本当にないのかよ?

256 :
>>255
探せば、あるんじゃないかな?あれほどのアーティストだもの、記録は録ってる筈。

257 :
生誕100年のお陰でいろいろとリリースがあって嬉しい限りだ

258 :
>>257
おお。同志よ!

259 :
タワー新宿店では、ショルティのワーグナーセットが売り切れで、2週間前に追加オーダー出すもメーカーからの出荷はまだとのことです。
みんな、買ってるな!!

260 :
いまも亡くなった気がしない
本人もそうだからかもしれないが

261 :
>>260
霊魂不滅ですぞ。きっとどこかに、あの禿げ頭の幽霊が、ピッピッと、タクトを振っていたりして・・。

262 :
>>261
クレンペラーのフランクのライナーが霊魂の不滅だった。すれちすまそ。

263 :
そいえば、ショルティはフランクないんだな。聴きたかった。もちろんシカゴで

264 :
ショルティが出るかもと思ったら
どんな暗闇も楽しくなるな

265 :
有名指揮者でフランクのニ短調を録音していない人は結構いるな。

266 :
ウィーンフィルと数々のレコーディングしてるショルティだけど
あのニューイヤーコンサートに呼ばれていないというのは・・・
小澤でさえ振ってるのに…やっぱ2流とはいわないけど1.5流?

267 :
いつからニューイヤーコンサートが一流二流の判断基準になったのか
なぜそう思うのか
小澤が呼ばれたことの弊害
小澤が呼ばれたこととは別問題
釣られておく

268 :
反論が出るのを承知でかくんだけど、
ショルティの旧ベト全、特に第九って、
フルトヴェングラーの第九を意識した演奏だと思うのって俺だけかな?
なんかフルトヴェングラーとかぶるわ

269 :
ニューイヤーコンサートなんてウイーンフィルの余興に過ぎない
スター指揮者が振るのは「お楽しみ」ってだけ
別に無名指揮者だっていいんだよ

270 :
ウイーンフィルが余興の相手にショルティを選ぶわけないだろう
気楽にやれんし。そもそも楽員はあの棒でウィンナーワルツを弾きたくないだろうw

271 :
アニキは、はなっからそんなもの眼中に無かろう

272 :
意外と腰が軽いから呼ばれたらホイホイ行ったかもしれんw

273 :
あのピンピン撥ねる棒でウインナ・ワルツか・・・。しかも、あの禿げ頭で・・・。壮観かも知れん。

274 :
クライバーはお楽しみじゃなかったろ

275 :
ウィンナワルツなんて、日本で言えば演歌みたいなもんだろ?
それを「超一流」のウィーンフィルが演るんだぜ。
ニューイヤーなんて余興&金儲けに決まってるじゃん。

276 :
>>275
演歌っつうより、食堂のBGMだろjk

277 :
ファンの方には「今さら何を言う」だが、
先日発売された来日ライヴDVD「運命・展覧会の絵etc」はいいな。
シカゴ響の音色も、CDで聴いてたのよりずっとマイルドな音色(特に弦)。
どちらの曲も、強さと優しさを十二分に表現した演奏で、愛聴盤になりそう。

278 :
CDやらDVDだけでいい気になって語ってるゆとりにはわからねえだろうが
ショルティ兄貴の生演奏は次元が違う最高のものだったよ。

279 :
ライブを聴いていなけりゃ分からんのは当たり前
>いい気になって語ってるゆとり
こういうのが余計

280 :
余計な事をいい気になって語るのがゆとりと同レベルの証w

281 :
禿同

282 :
3枚組のシカゴ響・日本公演ライブDVDを入手、今、観ています。感激の一言です。改めて言う「オレは、ショルティが好きだ!」初来日を含め、2度シカゴ響との公演を聴いた事が、生涯の宝だ。

283 :
>>283
そうかな。ショルティは「天地創造」をシカゴで聞いたことが
あるが、一瞬、裂帛の気合いと共に音が出ると同時に、靴の
かかとが指揮台にガツーン。悪いことに当日券で最前席を
とってしまったので(The best seat you have といったらこの
ザマ)録音で聞くほどバランスがよくないし、実演万能では
ないと思ったよ。

284 :
>>283
一回聴いてそれが思ったものではなかったからと、
全体を語るバカか。

285 :
>>285
そうですか

286 :
そうそう、靴のあれはショルティの悪い癖で今は懐かしいです(当時シカゴ在住)
当人も気にしていて、レコーディングのときは裸足でやっていましたね。
ですからショルティは録音で聴くのがベストだと思います。

287 :
>>286
へ〜、そうなんですか。面白いエピソードです。

288 :
>>286
>当人も気にしていて、レコーディングのときは裸足でやっていましたね。
それはシカゴ時代のハナシか?
「リング」の録音ドキュメンタリー映像(BBC)を見ると、ちゃんと
靴を履いてるけどね。
全部のレコーディングに立ち会ったのかい?

289 :
↑お前ウザいよ。せっかく面白いエピソード話してくれてんのになに難癖つけてるんだ?

290 :
>>289
へ〜木を見て森を論じるのが「面白いエピソード」か。
お前のレベルではそうなのかもな。

291 :
人をバカ呼ばわりするのがレベルの高い書き込みのようです

292 :
「バカ」が気にくわないんなら「バカ」は撤回してもいいよ。

293 :
>>282
改めてそう言われるとなんか赤面してしまうな(笑)

294 :
生で聞いて好きなら(もちろんCDでも、レコードでも)、それでよいではないか。
録音にそのよさが入りきらない指揮者なんて、ほかにもいくらでもいるだろう。
(ショルティは実演よりいい方に転ぶ方だと思っているが)
靴を脱いで録音してたエピソードなんて、演奏の善し悪しに何の関係もないが、面白いと思う。
288も厭味な書きぶりだが、286はレコーディングに出入りできる立場なら他にも何かありそうだから興味があるな。

295 :
ショルティ/LPOの来日公演行った人いる?80年くらい。
青少年の為の管弦楽入門や
バルトーク 舞踊組曲
とか、魅力的なプロだったんだが


296 :
ショルティよりも、自分の気に入らないレスにレスするという、アホ同士の
喧嘩スレになっていますね。

297 :
まあ2chだからな。
仕方ないだろ。

298 :
>>295
はいはい、しっかり聴きましたよ。ブラームス/第4も聴きました。

299 :
マイスタージンガーもベト7もやったよ

300 :
300

301 :
>>295
ショルティの「管弦楽入門」は、正規音源ないから興味津々。さぞ切れ味のいい大団円フーガたったろうな

302 :
>>301
朝鮮箱の解説によると音源はあるらしいな。許可が下りず含められなかったと書いてある。

303 :
入門?しかもイギリス人の作曲でw
ベルリオーズの「管弦楽法」を原書で読破した俺には関係ない音楽のようだな。

304 :
(^.^)/~~~Bye-bye

305 :
>>303
フン、傲慢なやつ(笑)。

306 :
>>303
すごいですね!
尊敬しちゃいます!

307 :
googleさんは生誕100年仕様になるかな?

308 :
兄貴の新ベト全、チャイコ5旧 届いた
これから聴いてみる

309 :
マンボNo.5みたい。

310 :
>>308
シカゴ響との1回目のチャイコNo.5 いいぞ〜。筋肉質で引き締まっていて、情熱的で若々しい。このコンビの最高の録音の一つと思う。

311 :
ショルティの録音で精神性が高くて、魂が抉られるようなものはありますか?

312 :
>>311
精神性って何ですか?

313 :
>>311
だから〜、ショルティを聴く醍醐味は、音の輪郭とアンサンブルの精緻さ、スコアの即物的再現性だってばさ。要するに精神とかじゃなくて、音響としての音楽の追及。

314 :
ショルティのナマを聴いたことがある者なら、ショルティの音楽が単なる音響ではないことなど常識以前の問題であろう。

315 :
生誕100年記念日あげ

316 :
祝・生誕100年。生まれてくれてありがとう!
命日は魔笛を聴いたので、今日は
ローエングリン、カンタータプロファーナ、天地創造...

317 :
音響に徹して何が悪い。
現代音楽の方では、とっくに音響主義的音楽(環境音楽)というジャンルが
確立されているのに、クラシック音楽の現代演奏では音響主義的演奏が
認められないという風潮は、アナクロニズムというものだ。
クラシック音楽の演奏芸術というジャンルでは、テキスト(楽譜)が変わらない
代わりに、演奏のスタイルは変化する。そして、それは同時代の文化ともシンクロ
するのである。
ショルティが活躍したのと同時代のアートや思想を調べてみたまえ。
ショルティのような演奏家が出てきた必然性が理解できるだろう。
精神性とか魂を抉るとか言ってる人は、謂わばキリスト教神学やロマン主義文学あたりの
世俗化した言説や感性を受け売りしているだけで、それ以上の学びがないために、
現代の芸術史観や歴史観、思想史観に無知なのではなかろうか。
クラシック音楽ファンであることの文化的陥穽があるとすれば、こうした
アナクロニズムに陥ることだと思う。

318 :
ショルティやカラヤンの音響再現というものは価値がないとはいわないが、時代や環境でテキスト自体も書き方が変わる。
テキスト自体書けないことは多数ある。
ロマン派は、音楽に精神性や魂を込めているし、その再現もしてほしいというのは間違いではないだろう。
テキストに書いていないことは再現しないは、客観的には正しいともいえるが、テキストを読み取っていないとも思う。
だから、ショルティやカラヤンは評価しない、そういう人がいてもおかしくないし、納得する。



319 :
じゃあ、トスカニーニも批判してよね。

320 :
まるでシンセサイザーかなんかで演奏しているかのように書くヤツが悪い
あれ聞いて音響しか感じないとしたら木石

321 :
テキスト主義的なポストモダンな演奏が流行した時代があったことは認めたい。
精神性とか魂かそういう世界の背後の実体的なものを認めない思潮が確かにあった。
ショルティなどはそうした時代背景があってあのような演奏をしたのだろう。
ショルティが同時代の思想をどれだけ研究していたかは分からないが、意図せずして
同時代の思想を反映するかのような演奏をするということは十分あり得る。
そして、それはそれでひとつの成果だったと思うのだ。
だが、もちろん、テキスト主義の哲学や、演奏スタイルも、批判されてしかるべきだ。
今は、ワルター・フルトヴェングラー的な方向性と、カラヤン・ショルティ的な方向性の
統合あるいは共存を模索している時代であり、ラトルやゲルギエフやティーレマンらの
課題はまさにそれであると思う。
問題は、ワルター・フルトヴェングラーから、カラヤン・ショルティを飛ばして、
いきなりラトル・ゲルギエフ・ティーレマンに行くリスナーもいるのではないか、
ということである。
つまり、カラヤン・ショルティの業績を十分理解し、評価することを経ずして、
ワルター・フルトヴェングラー的なものの再来を願うだけであるかのようなリスナー
の存在が問題なのだ。彼らの演奏史観は、どこかカルト的で、こう言っては悪いが
歪んでいるのではないか。
そうしたリスナーの生み出される最大の温床は、日本では宇野功芳とその一派
であることは言うまでもない。宇野と関係のない人物でも、宇野と似たような
ことしか書けない物書きや音楽ファンがいるのを見ると、私は情けなく思う。
断罪されるべきはショルティやカラヤンや小澤やアバドやマゼールやバレンボイム
では全くない。リスナーの耳と心が自ずと育つのをスポイルするような駄文を生産する
「音楽評論家」こそは断罪されてしかるべきである。

322 :
仮定、架空の時代や聴衆の設定で書かれても、話は噛み合わない

323 :
>>318,>>321
共通点はあってもカラヤンとショルティを一緒にするのはどうかと思う
オーマンディとショルティならまだわかるが

324 :
>>312
音楽評論家の頭の中にあるものでしょうね。
楽譜から離れれば離れるほど精神性が高いとされるので、超ロマン主義です。

325 :
313です。みなさんの実りある議論に感謝します。ショルティのスタイルは、両戦間期に修行、確立されたという歴史時代に負うところが大なのではないかと思います。新即物主義っていうやつっです。いかがでしょう

326 :
>>321
> リスナーの耳と心が自ずと育つのをスポイルするような駄文を生産する
まさにお前のことだなwwwwwww

327 :
>断罪されるべきはショルティやカラヤンや小澤やアバドやマゼールやバレンボイム
この中でなぜかショルティだけがニューイ(ry・・・2流?(´;ω;`)ブワッ

328 :
>>327
ニューイヤーを振らないと2流だと思い込んでる池沼はお前か。

329 :
作曲家からしたら指揮者の勝手な解釈の精神性とか魂とかより
まず楽譜通りに演奏してくれと思うだろw

330 :
>>328
どこでも同じネタ振ってる基地外だから相手すんな

331 :
その人の生き方や環境も関係ありそうですね。
指揮者が、精神性や魂を伝えるためには、それだけ時間をかけて
熟成したオーケストラと聴衆の存在が必要なのではなかろうか。
そしてそのために「一箇所にとどまる」ことも必要なのではなかろうか。
フルトヴェングラーにはそれがあったから、精神性や魂の演奏が
できたとも考えられる。
ショルティみたいにユダヤ系だったり、カラヤンみたいに実業家だったり、
小澤みたいにクラシックの歴史の浅い外国人の指揮者が世界を相手に
するには、まずは楽譜に忠実、テクニックでしょう。
共同体との共感に支えられた芸術というよりは、組織との契約に基づく芸術
という性格が余計に濃くなったのが、戦後のクラシック音楽界だと思う。
精神性とか魂といった要素は、民族や宗教と密接な関係がある。
その共同体の一員でなければ本来理解し難いものではないかと思う。
そして、そこで体験される崇高さや熱狂というのは、
他では得難いものなのかもしれない。
だが、それは悪く言えば共同幻想であり、さらに全体主義との共犯関係に
陥る危険性すらあるとの反省が、戦後にもたらされた。
フルトヴェングラー・精神性・魂にこだわるタイプのリスナーさんというのは、
芸術の失われた故郷(共同体)が自分の根っこにあり、それは再来するのだという
一種の信仰のようなものを持っておられるのではないか。
そういうタイプのリスナーさんにとっては、ビジネスやテクノロジーの力が優勢な
今日のアートを体現するかのような指揮者の演奏は、耐え難いのかもしれません。

332 :
>>331
おれたちは「クラシックの歴史の浅い外国人」だが、聴く側については
完全スルーか。
便利な論理だなw

333 :
>>325
そうですね。
ショルティにとっては、そのような演奏スタイルが、同時に彼の
生き方でもあり、おそらくそのような演奏スタイルと生き方でなければ、
彼は生き抜くことができなかったのではないかと思います。
激動の時代に、困難を切り抜け、生き抜くこと。
「生きるためのクラシック」とか何とか言っても、しょせん私たちは
リスナーにすぎません。音楽を奪われても、失業するわけではない。
しかし、ショルティは本職:音楽家だったのですから、まさにその
演奏スタイルが、彼の身につけた生き方(生き抜き方)だったのだろう
と思います。
そして今日それに共感するかどうかは、人それぞれだと思います。

334 :
>>332
仰る通り、私たちは日本人であり、ドイツ人やフランス人ではありませんから、
西洋のクラシック音楽における民族・宗教的な精神共同体を幻想するとき、
神道や仏教といった日本の伝統文化を、キリスト教やユダヤ教といった西洋の
伝統文化のオルタナティブとして考える人も中にはいるのではないかと思います。
演奏家で言えば、宇宿允人さんとか、そうだったのではないかと思うのですが。
宇宿さんを支持する聴衆は、彼の考えを支持していたのでしょう。
でも、私には、宇宿さんのやり方が、この問題の解決策になるとは思えません。
あまりよくない意味での「精神主義」になってしまうのではないでしょうか。

335 :
仮定と推測ばかり

336 :
ショルティの演奏に、仮定と推測はない。

337 :
同意

338 :
ショルティの演奏が音響中心であるように見えるのは、それが彼の生き方だったからだ。あの厳格なテンポ感、シャープな音像、曖昧さを嫌う知性主義、その中で彼は集中し切っていたのであって、聴く側は、それを素直に喜びを持って受け取ればいい。素晴らしいではないか!

339 :
しかし楽譜からかけ離れて指揮者が好き放題やっている演奏が『精神性が高い』とか言って褒められるのも妙な話だな。
作曲家からすれば作品に対する冒涜に他ならないだろうに。

340 :
世界の指揮者(物故者)
1流:カラヤン、クライバー子、クラウス、ボスコフスキー、アバド、小澤
2流:ショルティ、フルトヴェングラー、トスカニーニ、クライバー父、セル

341 :

「おい、小澤」
1 :ラーメン[sage]:2012/10/22(月) 12:24:21.46 ID:DSWoOTuf
天寿を全うされたようで、RIP.

「おい、小澤」
2 :ラーメン[sage]:2012/10/22(月) 12:26:25.84 ID:DSWoOTuf
>>1
あ、小池の間違いでした。関係者各位に深くお詫び致します。

342 :
今、日本公演のベートーヴェン「エグモント」「運命」、アンコール「ラコッツィ行進曲」のDVDを観終わりました。何と言っても、シカゴ響が上手過ぎる。変にもたつかず前に前に音楽が推進していく御大の指揮は、爽快そのもの。最高の記録です。

343 :
>>329,>>339
ショルティオタレベルだと楽譜通りとか作曲家の意図ってよっぽど簡単な話なんだろうな
たとえばウィンナワルツの刻みを音価どおりの長さでやれ、楽譜にはそう書いてあるんだから
と、もしウィーンフィルにショルティが指示してオケが従わなかったらJ・シュトラウスを
冒涜してるのはオケの方になるんだろ

344 :
ショルティヲタっつーか普通の人は、そういう馬鹿な仮定をしないんだが

345 :
>>343 そういうことを言い出しかねないからニューイヤーに呼ばれなかった>2流
とでも言いたいのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

346 :
>>343
冒涜してるのはオマエの方だ

347 :
このサイトの文章、面白くて笑いました。早速、音源を聴くことにします。
http://musikfreund.blog64.fc2.com/blog-entry-227.html
http://musikfreund.blog64.fc2.com/blog-entry-85.html

348 :
なにはともあれ、CSO時代以降(’70)のことがメインになっていると思われる。
ショルティだって50年代、60年代にWPOやコヴェント・ガーデンでけっこうヤンチャやっていたよね。
ショルティはシカゴ交響楽団という高性能マシンを手中にしたことが、その演奏形態に大きな要因を与えているとも思われる。
実際のところショルティ/CSOの日本公演はほぼ行ったし、チャンスに恵まれた時には海外でも聴けた。
例えば前半ジュピター、CSOを絶妙のバランスでキープし、邁進するが暴走は絶対にさせない。手綱をしっかりと押さえてる。
後半のマーラー5盤ではうって変わったように響きをリリースするが、それでもきちんと抑制は効いていて破綻など絶対にあり得ない。
まさに職人、職業音楽家としては超優等生と言っても差し支えないと思う。
聴く側の要望や夢は色々とあるだろうが、スコアに対して無骨なまでに忠実というのもある意味徹底している。
それゆえ、ベートーヴェンなどはオリジナルではなく後人が改定した通り愚直なまでに再現してしまうこともあるほど。
もちろんショルティはそんなことは分かったうえで演奏しているのだが、それが彼のスタンダードなスタイルで自然であったと思われる。
わざわざムリしてイヤなことをするわけないからね、それもCSOを使ってまで。
どの演奏家にも言えることではあるが、あのサウンドはLPやCDやHDDの中には入りきらないのは当然のこと。
一流の職人と一流のプレーヤー(これも職人と呼んで差し支えないと思う)の融合によって生み出される音響と音楽には説得力がある。ノンポリなんかじゃ絶対ない。
音楽家仲間達とショルティ/CSO公演を聴いたあとは、しばし言葉も出なかった。
あまりの統一感、アンサンブル、圧倒的音量、その他に打ちのめされているからである。
そしてポツリと「こいつら普通じゃね〜よ」と。

349 :
>新即物主義
Neue Sachlichkeitは100年も前の風潮であって、その実即物的どころか、非常にロマンティックで奔放な演奏記録が多々ある。
コトバこそ「即物的」となっているが、それは当時よりもさらに昔の時代に少々自由にやり過ぎた反省の意味も含まれている。
だからショルティの演奏には新即物主義というコトバはそぐわないと思うが、ある意味即物的要素の集約と言うのは間違ってはいないと思う。
だからといって中身がカラッポとか表面上だけということとは全く意味が異なる。
自分はショルティの実演に幸運にも何度も接することができ、それは今でも幸せな体験だと心から思っている。
自分が行ったコンサートは全て美化したい人もいるようだが、そんなセンチメンタルなものでは絶対にないことは断言できます。
長くなっちゃったね、文才ないので勘弁して欲しい。

350 :
おk
一つだけ
>ベートーヴェンなどはオリジナルではなく後人が改定した通り愚直なまでに再現
これって、何番のどの部分?
あまり改訂には詳しくないので一つご教示を

351 :
英雄の例のワインガルトナーのトランペットなんか削除してるしね

352 :
水槽の知ったかは最悪>>348

353 :
無能の僻みもまた>>352

354 :
↑何がくやしいのwww
ショルティは原典重視
>>348は知ったか

355 :
幻想交響曲の第四楽章のリピートはさすがに削除してるな

356 :
>>348
>あのサウンドはLPやCDやHDDの中には入りきらないのは当然のこと。
>一流の職人と一流のプレーヤー(これも職人と呼んで差し支えないと思う)の融合によって生み出される音響と音楽には説得力がある。
何かと言えば実演を護符代わりにしてるけど、ショルティを面白くないって人は
別にサウンドが物足りないと思ってるわけじゃないのよ
そりゃ説得力が増すのはわかるが、歌心とかアイディアの閃きの無さといったものは
それだけでカバーできるわけじゃない。現にあなたと同じ演奏を聴いて
大して感心しない人だって結構いたわけだから

357 :
(こういう書き方は大嫌いだが…)

で?
結構いた → 何人いた?
分からない人は分からないでいいんじゃね?

358 :
>>357
完全同意。
全くその通り。

359 :
>歌心とかアイディアの閃きの無さといったもの
言葉が抽象的で漠然としているから
具体的に比較対象を挙げて書けばいいのさ

360 :
>348
要するに、『音楽に感動した』というより、『音楽を演奏する技量に感心した』んですね。
セルとクリーヴランドあたりを聞いても同じこと思ったかもしれませんよ。

361 :
読解力不足、しかも
的外れな同一視
いったいどんな思い込みにとらわれている人なの?
まあ、知ったかの長文にいつまでも絡むことはない

362 :
ま、ここに居る連中全員が束になってもショルティには叶わない。
おれも含めてな。

363 :
それは大前提 今更なにを

364 :
>>362
それは腕力の話?

365 :
日本一のピアニストの小山実稚恵とショルティではどっちがうまいの?

366 :
感動は感動でも、いろいろあるんだよ。
例えばフィギュアスケートでは技術点と芸術点とあるが、
どちらも俺たちを感動させるだろ。
両方必要なんだよ。両者は車の両輪なんだよ。

367 :
ハイハイどうどう

368 :
楽譜を読んでも演奏はイメージできないからな

369 :
>>359
フレージングって言葉があるだろ
音の長さや高さ、小節の何拍目か、前後はどういう音か、調性は、
それによって楽譜に強弱や発想記号がなくとも、クレシェンド、ディミヌエンド
アクセント、ヴィブラートを施す、その解釈力を音楽の世界では「歌心」と言うんだよ
ピアノやヴァイオリンや声楽を習えばかなり早い時期からこういうことを注意される
だから吹奏や金管の世界ではどうか知らんが、クラシックをかじった人間にとっては
「歌心」は決して「抽象的で漠然と」した言葉ではない

370 :
音楽家ショルティには総合性や全体性が能力としてあった。
これは指揮者という仕事には必要不可欠のものだと思う。
何はなくともこれが備わっていない人は、国際的な指揮者にはなれない。
ましてや交響曲とオペラの両方をレパートリーにして評価を得ることはできない。
芸術性や精神性云々の話以前に、超一流のプロとして勤まらないのだ。

371 :
誰だ?言葉の勝手な解釈と講釈を頼んだ馬鹿は!
ショルティのどこにそれらが欠けているんだ>>369

372 :
読解力のないのが一生懸命に解説書コピペしてるのが笑える
具体的の意味が分からないらしいwwwwwwwwww

373 :
>>370
全面的に同意
ショルティはID:lHJnHLs1の気に入るように演奏したわけではない
ID:lHJnHLs1がショルティの高度な音楽性を理解できないのは仕方が無い
>>369のように必死にならなくてもいいよ

374 :
>>371-373
音楽のレッスン受けてればごく普通に考える習慣がつくことが
「必死」とか「解説書コピペ」とか 「勝手な解釈」とか映るんだね

375 :
>>374
歌心がないとかフレージングが云々とか
まさに「必死」「解説書コピペ」「勝手な解釈」そのものだと思うぞ
普通に考えて

376 :
シカゴ響ほどのプロ中のプロの集団を統率し心服せしめたという事実が、ショルティの評価の核心でしょう。あれほどの上手い奏者が集まったオケなら、変な指揮者ならイチコロで終わり。

377 :
最近思うに、ショルティは音楽を幾何学的に思い描いていたのではないか、という気がする。昔インタヴューで「イマジネーションが音に形を与える」という主旨の発言をしていました。作曲家によって設計された音の形を忠実に再現するという志向でしょう。

378 :
つまり、既に作られた形を再現するという立場。一方では、演奏は、瞬間瞬間に生成される精神の軌道こそが大切であるという立場もある。この立場では、音の動きのムーヴメントに精神性を見出すという評価軸もある。

379 :
が、ショルティの場合は、軌道ではなしに、全体の形を重視するために、あのような設計主義的な演奏になるのだと思われる。

380 :
ショルティは>>374よりはるかに高度な厳しいトレーニングを受け
豊かな音楽性を持っているのは明らか
ショルティの演奏例を挙げ、指摘しろ
できれば対比した演奏も示せ
できなければ単なるショルティへの誹謗中傷とみなす
はやくしろよ、知ったかぶりさん


381 :
誹謗中傷、言いがかりに決まってるだろうが
わざと音楽用語の解釈とかレッスン体験だとか
話を逸らそうとしているのは見え見え
さて、何時何人が感心しなかったのかな、早く答えろ


382 :
チャ、チャ、チャ、・・・・
チャ―――――ミングのきわみといえよう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

383 :
ジョル爺がドンファンの終盤
手さばきが千手観音のようになるのが好きです
チャーミングのきわみです

384 :
無神経な書き込みだな。
原発の放射能で千手観音みたいになった人が読んだら凄い傷つくと思う。
ショルティなんか聞く人はどうせイケイケの原発推進派なんだろうな…

385 :
>>384
お前、セルのスレでもバカを晒してるだろ。
もういいから病院の閉鎖病棟に帰れ。
そして二度と出て来るな!

386 :
【George】ジョージ・セル 6【Szell】
613 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/10/29(月) 00:26:15.23 ID:DmI9GGbW
セルもバルビローリも2流以下なのは間違いない。
だが後者にはカタログに残す価値のあるオペラ録音がある。
何もないセルに比べてこの幸運を歌手たちに感謝せねば。
617 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/10/29(月) 14:46:44.54 ID:DmI9GGbW
あ、セルにもシュヴァルツコップのお陰で生き残ってる録音あったねw
バルビみたいなお笑いマーラー残しといたらもっと人気でたのにね〜

387 :
>>384 はマジキチ

388 :
>>374に分かることがショルティに分からないとでもwwwww
お前はもう、ショルティ兄貴の演奏について語るないでくれ
誹謗中傷チキン君

389 :
訂正
○→語らないで

390 :
>>374
ただの言い掛かり確定!

391 :
>>380
たとえばタンホイザー序曲のチェロが入るまで
最初(巡礼のテーマ)のアウフタクトはドイツの伝統に沿った演奏だとちょっと伸びて
タイミングを待ち次の小節にかなり慎重に入る(フルトヴェン、カラヤン、バレンボイム、シノーポリ)
が、ショルティは躊躇なし、しかも主旋律の上のクラとホルンが先に出て
下のクラ、ホルン、ファゴットが遅れて出るという無神経さ(同じ躊躇なしタイプでもセル、ティーレマンはまだ丁寧)
またこの下吹きのクラ、ファゴットがやたら音量がでかい(まあこれは解釈の範囲かもしれないが
それならムラヴィンとくらべてみればいい、主旋律を支える場合と前に出る場合のメリハリがしっかりしてる)
で、インテンポかと言うと2つ目の音型の2回目の最後、ハーモニーが変わるところで音量とテンポを落としている
これは小節の頭にあたるので、ここで音量はいざ知らずテンポを落とすというのはちょっと非常識で
案の定他には誰もやっていない、テンポを変えるとすればだいたい他の指揮者は皆3拍目
歌心というのであれば先に挙げたもの以外ではクナ、クレソ、クーベリック、テンシュテットを聞いてみるがいい
(この曲の正解というわけではないが)

392 :
数多あるショルティの演奏のどれ?
他の方々のもな
下吹きを厚くするのはショルティの解釈だろうな

393 :
出し遅れの証文

394 :
つべでたまたま引っかかったやつを比べただけw

395 :
しったか続けるのって大変っすね

396 :
CSO.とのセッションのことだとしたら、かなりの糞耳とクソ装置

397 :
一度だけでも耳にした演奏が気に入らないってのは、よくある話で
好きな演奏家も嫌いな演奏家もその全ての記録やライブで判断してる人はほとんどいないだろ
まして一回聞いて気に入らなかった音楽家の演奏なんてマトモに何度も聞いたりはしない
指摘に当て嵌まる演奏だってあるだろう
自分はこの演奏が嫌いだって言ってるだけなんだから、あまり蜂の巣をつついたように大騒ぎするな

398 :
『私は子どもが嫌いだ!」
「全く子どもって奴は…(ry…。」
という方々も地球上の全ての子どもを知っているわけでは無いからなw
具体的に書いて却って馬脚をあらわしてしまっただけのこと

399 :
それにしても、リング収録時のDVDを観ると、御大は仕事が楽しくて仕方がないっていうくらいの打ち込みようだな。いいよなぁ、全身で指揮するショルティから、成功へのひた走りのオ―ラが発散している!

400 :
>>830
バルトークのオケコン、対の遊びの冒頭
ライナー、カラヤン、サロネンなどと比べてショルティが断然つまらない印象があった
今回いろいろ聞き比べてはっきりしたよ、弦楽器の伴奏が惰性もいいとこ
他の演奏は強弱、音の硬さ、発音などの差のつけ方がはるかに多様
ようつべで上がっているもの(オーマンディ、アンチェル、コンドラシン、
メータ、ミュンフンetc.)もたいがいショルティより面白い

401 :
ショルティが国際的に活躍したことから、並の指揮者ではなかったのはそれほど異論はない。
ただ、人気があるから、活躍したから、オケの団員の評価が高いから、イコール超一流の実力があるとは言えないだろう。
シカゴのメンバーは評価していても、ウィーンほかヨーロッパの団員の高い評価という話はとんと聞かないし。
そんなことより、否定的な意見(厳密には感想)に全て排他的になるのもどうなのかね。
賛美の意見にしても対したことは書いていないし、そんなにムキになって否定することもないだろう。
ファンも、アンチもいるのは、彼ほど認知度のある指揮者なら当然だろう。


402 :
で っていう

403 :
>>402
好き嫌いくらい書いてもよかろうに
他の演奏家挙げたり、個人の感想をまるで事実であるかのようにして貶すにの必死の努力をしてるんだから
ショルティを万人が理解する必要もなかろう

404 :
ショルティスレで何をしているのかと思えば…
人間、アンチに回る時のエネルギーって凄いな
針小棒大に語る、誹謗中傷するのが大好きな人たちって、たくさんいるからな

405 :
>>401
>シカゴのメンバーは評価していても、ウィーンほかヨーロッパの団員の高い評価という話はとんと聞かないし
お前が情弱なだけだろ。
無知って悲しいねえ。

406 :
>>401は音楽を知らないんだろう。
実力がないとか、バカなのか?
>オケの団員の評価が高いから、イコール超一流の実力があるとは言えない
だったら、ヨーロッパのオケマンが何を言おうと関係ないでしょうが
>>405 こういう自己撞着に気づかない程度のカキコだから気にすんなって

407 :
生誕100年ということで、クレヴェンジャー、ギングリッチ氏らが
思い出を語ってます。皆さんショルティの真似が上手
youtube.com/watch?v=SBU00qosGlo

408 :
ショルティは分かりやすい演奏はするが、偉大というのは違うと思う。
リングは、ショルティが変にもったいぶらないから、音楽に偏りがなくて聞きやすい。
モーツァルトのオペラも早めのテンポで颯爽として気持ちいい。
コンサートプログラムは、きついアタックが曲によくあうバルトーク以外良さが分からないのだが、どこら編が皆さんの共感を得るのだろう。

409 :
曖昧さのない響き
直裁で低回趣味のない音楽づくり
オケの性能を引き出す手腕
シカゴとのマッOは幸運

410 :
そりゃ、硬派な男の音楽よ
シカゴに行ってからはオケが無駄な力みも吸収して余裕の倍返しでまさに大人の風格!
オーディオやメディアがグレードアップすればするほど演奏の凄みも増す
こんなところかな

411 :
>>356
亀レスですまん。しかも実演を護符にするんだが、
>>歌心とかアイディアの閃きの無さ
本当にショルティの実演聞きましたか?
もし聞いたなら、運が悪かったのかな。
歌心が無いなんてとんでもない。

412 :
>>409-411
揚げ足取りねらいのアンチにホイホイレスしない方が良くね

413 :
「偉大」という概念自体が古い。

414 :
DVD「Journey Of A Lifetime」 が届きました。今日はこれをじっくり鑑賞して、Solti を偲ぼう。

415 :
音楽とはすなわちスポーツのことなり

@ゾルティ

416 :
>>411
もう蒸し返さないでくれるかな
あんたのマンセー長文が荒れるもとなんだから

417 :
ショルティって米国の楽天的色彩被って損してる、日本人は判官贔屓で悲劇的な方がうけがよい。
「カラヤンに次ぐ位置にありながら最後までニューイヤーに呼ばれなかった悲劇の巨匠」で売るべき。

418 :
>>417
「ニューイヤーに呼ばれなかった」で爆笑になるから、
そんな売り方は出来ない。売る側の教養が問われる。

419 :
わかる人にわかってもらえればそれでいい。

420 :
宇野ネタとかニューイヤーネタとかいつまでやってんだ?このIDコロコロはよ

421 :
ショルティの鋭角的で瞬発力旺盛な音楽が、ウィンナワルツと適合するかと言ったら、それは答えは明らか。だれにでも向き不向きはあるものです(笑)。

422 :2012/11/01
鋭角的とか瞬発力旺盛とか言っている時点でショルティの音楽の一面しか理解していないのが解る。
ショルティがウィーン・フィルを指揮したこうもり序曲は名演だった。
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