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2012年09月日本近代史42: ★太平洋戦争を総括する。 (277)
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★太平洋戦争を総括する。
- 1 :2012/02/10 〜 最終レス :2012/10/21
-
【山本五十六こそが日本を破滅に導いたA級戦犯】
■日中戦争
山本が海軍次官の時、海軍は陸軍と対等の海軍予算獲得のため、大量の爆撃機を配備をもくろみ
その宣伝のため、脅威をあおり中国都市空爆を計画した。
南京爆撃は盧溝橋事件以前から準備していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。
そしてこれこそが全中国人を反日で団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。(隔離演説)
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
■対米開戦
米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされ、日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。
国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲(東条首相ら政府は知らされていなかった)によってそれは絶望となった。
■その他疑惑
海軍の外務省に対する無通告による真珠湾奇襲の要求は、山本五十六が圧力をかけたのではないかという疑惑がある。
野村大使と海軍の不正な関係も疑いがある。
偽りの外交による騙し討ちは、山本五十六が主導した可能性が濃厚。
- 2 :
- A級戦犯と言うと、東京裁判で被告にでもなったのかしらん<56。
スレタイで、総括と言って左翼臭漂わせるのは、釣りなんでしょうねえ。
- 3 :
- >>2
東京裁判のA級戦犯ではなく
日本人によって真のA級戦犯を追及、糾弾するスレです。
- 4 :
- この馬鹿馬鹿しくて、だれた世の中に号砲一発、保守論壇も揺さぶる
西尾式爆発力をともなった問題提議、史観の再確立を呼びかける問題作
西尾幹二『天皇と原爆』(新潮社)
いきなり近代史の総括的整理を西尾氏は次のように叙する。
「西安事件から廬講橋事件、そして「スペインの内戦から第二次上海事変(1937年8月)まで歴史を
動かしていたのはコミンテルンとユダヤ金融資本です。突如として英ソが手を結んだ欧州情勢はヒットラーの
憎々しさだけでは説明できません。当時アメリカ大統領がコミンテルンの思想に犯されていたことは判明しましたが、
英仏の政治中枢も同様であったかもしれません。スペインの赤化政府を応援し人民戦線に簡単に味方した欧米の
知識人、アンドレ・マルロォやヘミングウェイ等の動きはやはり簡単には理解できない謎です。
あの時代を神秘的に蔽ったコミンテルンの影響史と、それを裏から手を握った金融財閥の影を決定的要因と
見ない歴史叙述は、やはり現実を反映しないフィクションにすぎない」
- 5 :
- そうだ。スペイン内戦になぜマルロォは飛んでいって『希望』を書き、ヘミングウェイは『誰がために鐘は鳴る』を
書いたのか、不思議でならなかった。名状しがたいムードに流されたか、あるいは日本でもマルクス主義が
猛威を振るったように流行現象、知識人にもっとも伝染しやすい病気であったのか?
本書は日本の空疎な論壇やアホな「政治ごっこ」に明け暮れるぼんくら政治家、それを許容している大半の日本人に
しかけられた凄まじい破壊力をもつ爆弾である。
しかし多作で多彩なテーマを追う西尾さんが、またまた瞠目すべき題名の本書を書かれたわけだけれど、いったい何時、
このような新作を構想され、準備し、執筆されているのかと訝しんだ。傍らで全集を出されている時期にもあたり、
執筆の時間がよくおありになったなぁ、と。本書の「あとがき」から先に読んで納得、これは二年がかりで
テレビのシリーズで論じられた草稿に手を加え、TPPも話題の中にでてくるほどに時宜を得た政治的哲学的な
装飾を施した新刊なのである。
- 6 :
- 読み始めて評者(宮崎)はなぜか脈絡なく歴史家ポール・ケネディの『大国の興亡』という仮説を類推し、
ついでポールの息子と日本に滞在中になした会話を思い出した(息子は日本に一年ほど研修できていた)。
そのとき、評者は或るラジオ番組をもっていたので、かれに出演を促し、英国人としての意見を聞いたことがある。
ちょうどパパ・ブッシュの湾岸戦争が米国の大勝利に終わって、ブッシュ政権は「ニュー・ワールド・オーダー」
(世界新秩序)なる新戦略を盛んに吹聴していた。後にもイラク戦争に大勝利したブッシュ・ジュニアのときに
ネオコンが「リバイアサンの復活」を獅子吼したような戦捷の雰囲気があった。
しかし中東と南アジアでの米軍の結末はどうだろう。米国の栄光はすぐにペシャンコになり、イラクはシーア派に
もぎ取られる勢い、アフガニスタンは宿敵ビン・ラディンを殺害した途端に撤退を始める。
- 7 :
- 連続する無惨なる敗北、あのベトナム戦争のときの精神的トラウマが米国の輿論を覆い尽くし、イランが
核武装するのを拱手傍観、経済制裁でお茶を濁しつつ、ホンネではイスラエルの空爆奇襲を待望しながらも、
表向きは「イスラエルの空襲には協力しない」などと綺麗事を言いつのる。
やけっぱちの米国は口舌の徒=オバマを選んだ。彼の外交は素人であり、敗北主義であり、猪突猛進の米国が
内向期の循環をむかえたかのようだ。
そのことはともかくとして、湾岸戦争の勝利直後、ポール・ケネディの息子に「世界新秩序なんて聞いて、
どう思うか?」と尋ねると、「いやな感じですね。なんだかヒトラーみたい(に米国は傲岸である)」。
- 8 :
- さて本書で西尾さんが力点をいれて論じるテーマのキー・ワードは「闇の宗教」(米国)と「神の国」(日本)である。
米国は「マニフェスト・ディスティニィ」などという呪術的な闇の信仰にとりつかれて奴隷解放の名の下の
南北戦争以後、西へ西へとインディアンを撲滅しつつ西海岸から太平洋に進出し、その際に最大の障害だった
スペインに戦争を仕掛けてプエルトリコを奪い、キューバにスペイン艦隊を追い込んで殲滅し、運河を建設するために
パナマを奪い、ハワイを巧妙に謀略で合併し、そしてサモアの半分を奪い、フィリピンを奪い、その果てしなき
侵略性を剥き出しにしつつ日本との戦争を準備したのだ。
日米戦争は始めから終わりまで米国が仕掛け、日本にとってみれば理由の分からないまま、米国の横暴に挑戦した。
やむにやまれぬ大和魂の発露でもあった。
米国は最終的にシナの権益を確保するために満州を奪おうとして、日露戦争では日本を便宜的に支援したものの、
日本が満州を先取りするや、猛烈に日本に攻撃を仕掛け、つまり『太平洋戦争』なるものは、米国の謀略で
日本を巻き込んだ結末にほかならない。
- 9 :
- 米国が「正義、フェア」などと表面的には綺麗事を並べるが、その基本にある潜在意識は闇の宗教、やってきたことは
正反対、おぞましいばかりの殺戮と侵略と世界覇権だった。
この文脈から推論すれば次なるシナリオとは、米国に楯突く中国といずれ米国は対決せざる得なくなり、
その準備のために在日米軍の効率的再編を行い、日中離間をはかっていることになる。
こうした歴史観からすれば、対米戦争は日本が悪かったとか、シナへは侵略戦争だったとか、正邪が逆転している、
いまの日本を蔽う自虐史観がいかに視野狭窄で政治的謀略に基づく利敵行為であるかが理解できる。
本書で西尾さんは「懇切丁寧」ともいえるほど平明で、しかし執拗に半藤一利らに代表される左翼似非(えせ)史観を
糾弾しつつづける。
評者にとっては半藤とか、丸山真男とかは「正真正銘のバカ」という一言で、詳しく論ずるのも馬鹿馬鹿しいと
思っている。「正真正銘のバカ」というのは「たらちねの母」のように枕詞である。
しかし西尾さんは、これらの似非歴史家への批判を通じて、わかりやすい、正しい歴史観を説明されるのである。
- 10 :
- 加藤某女史への適切にして舌鋒鋭き批判の展開も、国学の復活と視座からパラレルに揶揄される。
西尾さんはこうも言われる。
「まだ国家が生まれていない十三、四世紀のヨーロッパ世界において、教会が『神の国』であったのと似た意味で、
この列島で意識されていた『神の国』とは、一貫して天皇だった」、日本では「儒仏神という三つの宗教があって
織りなす糸のように混じり合い絡み合い、とりわけ神仏が二つに切り離せないほどに一体化してしまったところに
儒教が出てきて、仏教に支配されていた神道を救い出すというドラマもおこ」った。これが「江戸末期の水戸学、
『国体論』の出現でした」
ともかく一神教の「神の国」である米国は、「日本にサタンを見て、この国の宗教をたたきつぶそうと意識して
いたんですよ。ためらわずに原爆まで落とすくらいに。こっちは『菊と刀』みたいなことは全然考えてなくて、
(当時の日本の論客らの総括では)アメリカは統計と映画の国と書いてあるだけ」で、「そんなことで勝てっこない」
- 11 :
- だから言い訳がましくも強弁を張る米国の政治家とて、原爆投下は後ろめたいのであり、日本は米国に執拗に
そのことを糾弾すべきであると西尾さんは言う。
しかも米国は日本に復讐されると恐れるがゆえに日本の核武装を防ぐために核拡散防止条約を押しつけ、
NPT体制の構築でひとまず安心、しかしインド、パキスタンに続いて北朝鮮の核武装で「核の傘」が破れ傘になるや、
日本が米国の核の傘は信用できないと言えば、おどろき慌てて「核の傘は保障する」とだけを言いにライス国務長官が
日本へ飛んできたこともある。
西尾さんは本書の掉尾を藤田東湖の『正気の歌』を掲げて筆を擱いているが、本書を通読したあとだけに
理由が深く頷ける。
- 12 :
- >>3
A級戦犯って言葉自体は、週刊誌やスポーツ紙で「敗戦責任の最も問われるべき人物」の比喩として使われるけど、それならそうと書かないと意味が通じないぞ。
それ以前に、日本近代史板と言う場で東京裁判とは関係なしに「A級戦犯」て言葉を使うのは、無知蒙昧と思われ兼ねないから、訂正したほうがいいぞい。
- 13 :
- だれが真のA級戦犯かといえば
それは山本五十六以外にはいない。
・海軍次官として南京に対する都市無差別爆撃を主導。
・連合艦隊司令長官として不戦条約に違反したハワイ、西海岸に対する不法攻撃。
国際法的にも戦犯だが、このバカの作戦によって
世界中が戦火に巻き込まれる結果を招いたわけで
そろそろ本気で糾弾する必要がある。
そうしなければ昭和の戦争の総括は、いつまでも終わらない。
- 14 :
- >>10
西尾メチャクチャw
日本の天皇は仏教徒だよw
大仏つくったのは誰なんだよwww
- 15 :
- >>10
国家がうまれていないってさw
神聖ローマ帝国はもう存在しただろう
バカなのこいつ
- 16 :
- 東ローマ帝国だって14世紀には存在してただろう
国家がないってなんなんだ?
教会が神の国?意味わからん
- 17 :
- >>8
闇の宗教と神の国ってさw
東アジアで日本以外に神道を信仰している国あるか?w
バカじゃないのw
- 18 :
- 米国がサタンだとかアホすぎるな
- 19 :
- 不正の疑い [編集]Hmanは別アカウントKamkamkamを使って擁護論を削除しているんではないでしょうか?--言論の自由 2012年2月17日 (金) 19:00 (UTC)
「http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E7%89%9F%E7%94%B0%E5%8F%A3%E5%BB%89%E4%B9%9F&oldid=41281701」より作成
- 20 :
- 英語(日本語訳あり)で真実を伝えるサイト。
いろいろあるけど、南京大虐殺と従軍慰安婦のところだけ読んだわ。
近代史が一気にわかるわね。
英語で世界に発信!UndertakerRachのコピペでGO!
http://undertakerrach.gouketu.com/comfort.html
- 21 :
- 泥棒を追い払って自分が居座ったでござる。
- 22 :
- チョンども乙
- 23 :
- 海軍の砲台跡 見つかるttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014432492.html
太平洋戦争末期に本土決戦に備えて建造されたと見られるコンクリート製の砲台跡が香南市の山中で、見つかりまし
た。県内でコンクリート製の砲台が確認されたのは去年の同じ香南市に続いて2例目です。
見つかったのは海軍の大砲が据えつけられていた砲台跡で、高知市の平和資料館「草の家」の福井康人研究員が去
年10月、香南市の山中で見つけました。
砲台跡はコンクリート製で、高さが4m、幅と奥行きが8mあり、屋根はなく、円形状に造られています。
福井研究員によりますと、当時の海軍の資料などから砲台は太平洋戦争末期の昭和20年に本土決戦に備えて建造
されたと見られ、砲台には長さ6メートルほどの大砲が現在の高知龍馬空港に向けて設置されましたが、終戦のため
実際には使われなかったということです。香南市では去年10月にもコンクリート製の砲台跡が見つかっていて県内で
はこれが2例目です。福井研究員は「戦争の語りべはこれから徐々に人から物に移り変わっていくと思う。今回の場所
は標高も低く、子どもも来やすいので平和教育に生かしたい」と話しています。
- 24 :
- 坂本竜馬や西郷隆盛が昭和戦中に生きていても、やっぱり「国粋右翼(カッコ)」に
暗殺されている可能性は高いと思う。何故(カッコ)なのか。
浜口雄幸を暗殺した右翼青年は統帥権干犯と叫んだのに、意味を答えられなかったらしい。
そんな人間が愛国右翼青年と言えるのか?本当にこの男だけが企画した事件なのか?
- 25 :
- 叫ぶのが格好いいって感じだったんだよ。
今もいっぱいいるじゃん。
- 26 :
- 大和ミュージアム入館者減ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005056421.html
呉市にある「大和ミュージアム」の平成23年度の入館者は74万7000人あまりで、前の年度に比べて率にして
8点5%減りました。
ミュージアムでは東日本大震災の後、団体客のキャンセルが相次いだことなどが原因と見ています。戦艦大和の
10分の1の模型などを展示した呉市にある大和ミュージアムの平成23年度の入館者は74万7984人で、前の年度
に比べて7万141人、率にして8点5%減少しました。
入館者の数は、開館した平成17年におよそ161万4500人を記録して以降、6年連続で減り続けています。
入館者の減少について大和ミュージアムは、▼東日本大震災の後、団体客のキャンセルが相次いだことや、▼広島市
と呉市を結ぶ広島呉道路の無料化の社会実験が去年6月に終了したことなどが原因と見ています。
大和ミュージアムでは今年度、呉市内の高校生以下を、常設展・企画展とも無料にするほか、ことし呉市内にオープン
した「平清盛音戸の瀬戸ドラマ館」とも連携を図りながら、来館者を増やしていきたいとしています。
- 27 :
- 戸高みたいなカスのRー施設なんてさっさとつぶれろ
- 28 :
-
.:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::.
:::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::.
::::::::::! 立ち上がれないほどの i::::::::
::: ダメージを与えることでございます :::
' ― ―‐ -- 」 L_:::::
それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _
:::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` '
::::::::':、 唯一の策でございます ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山○五○六
- 29 :
-
.:::::::;' 大西君!!!!! ';:::::::.
:::::::::i l::::::::.
::::::::::! 真珠湾奇襲はボクの信念なんだよ! i::::::::
::: :::
' ― ―‐ -- 」 L_:::::
以後  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ アメリカはそんなに甘くないとか
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 意味不明なこと 言わぬよう!!! r::- _
:::::::::'、 /:::::::: ´` '
::::::::':、 ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山○五○六
- 30 :
- ほんとにそんなこと言ったの?
- 31 :
- シベリア抑留犠牲者の冥福祈る 松山ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120526/news20120526391.html
第2次世界大戦後、シベリア抑留で亡くなった県出身者を追悼する慰霊祭が26日、松山市御幸1丁目の慰霊碑前で
あり、遺族や抑留体験者ら約100人が参列し、冥福と平和を祈った。
慰霊祭は、「愛媛シベリアを語る会」などが毎年開き、今年で16回目を迎えた。
シベリアには、約60万人の日本兵が連行され、約6万人が亡くなったとされ、県出身の犠牲者は約千人。
- 32 :
- 平気で植民地政策を行ってた欧米の雰囲気を知らずにアメリカ教育を受けたゆとりで総括なんてできるかっつの
- 33 :
- 軍人が行動を起こすときに皆を奮い立たせる為に
威勢のよいことを述べるのは当たり前だ。
- 34 :
- 過去の出来事を、今の俺達が笑って馬鹿にすることこそ、
日本を馬鹿にすることだぞ。
それほど俺達の先輩がダメ人間だったはずがない。
日本をここまで持ってきた多くの先人たち。
その時その場でなければ理解できないことだったから
日本はあのように行動したんだろ。
他人をけなすヤツは自分がけなされる前にそいつをけなして
自己満足してるだけなんやね。
- 35 :
- 私はこのスレに象徴されるように、
簡単に同胞日本人を攻撃している者どもと同様の心理、これが日本人の特性だと思う。
そしてこれが、より弱者の人々(占領地域)へ向かったときに起きたのが
戦争犯罪だったのだと思う。日本軍や国家が命令として行ったことでは決してない。
しかし、現代の個々人が遠い過去の日本人ですらこのように簡単に残酷に攻撃する様子を見ていると、
占領地域に多くの日本人の犯罪者が存在しただろうということが想像できるのだ。
背景を探ることもなく、ただただ、人をいじめ、けなし、アラを探し、罵倒する、
このことに無上の喜びを感じる心理。
生殺与奪の力を得た戦場では、それをはるかに越えた残虐性を帯びて、
このような者どもが犯したであろう犯罪。
- 36 :
- つか、総括をするための定義がなければ総括のしようがないだろっつの。
- 37 :
- 真のA級戦犯は、戦艦大和を途中で引き返させた栗田とか言う人だろう。
- 38 :
- >>37
普通なら軍法会議ものだよな。
なんのために小沢機動艦隊は叩かれたのか…。
- 39 :
- 神風突撃の知らせを受けて「まことに遺憾であるがよくやった」と言った裕仁も真のA級戦犯だろう。
裕仁のいう「遺憾であるが」と言う言葉は、「ここに信じてよいことがある・・」と残した大西瀧次郎の言葉に比べて、
あまりにも薄っぺら過ぎる。
- 40 :
- 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」を持ち出す者が多いが、
「腹案」でしかないのだ。何の強制力もない腹案を決定したというだけ。
ドイツが勝利した時にこれを出そうというだけのものでしかない。
外務省の記録を見れば「〜促進要領」と一度は書いたが、後で線を引いて消して
手書きで「〜に間する腹案」と書き直してあるぞ。
すでに、9月、11月の御前会議での決定事項は
天皇陛下の裁可を受けて動き出しているのだ。→命令がもう発せられている。
山本が悪いというのは間違い。
彼は国策の決定権を持つほどのそんなにえらい地位ではないのだ。
1戦闘部隊の親方でしかない彼を非難するのは、とんでもない誤り。
真珠湾攻撃が悪い→山本が悪い→従って日本が悪い、としたいアメリカの策謀。
東条さんは詳細には知らなかったのかも知れないが、「昭和16年8月に海軍より
開戦劈頭に戦力差を埋めるための真珠湾攻撃を研究中と内密に伝達され、
11月3日には永野海軍軍令部総長と杉山陸軍参謀総長が昭和天皇に陸海両軍の
作戦内容を上奏するため列立して読み上げた。ハワイ奇襲実施についても
このときに遅くとも正式な作戦として陸軍側に伝わっており、
東條自身、参謀本部作戦課に知らされている。
また、11月30日には天皇よりハワイ作戦の損害予想について下問されており、
「知らなかった」とするのは正確ではない。」wikipedia 東条英機。
「情報は必要な人の所に行く」という言葉を知っているだろうか?
私は知りませんでしたというのが本当なら、その「能力」だったのだろう。
まともな人間は恥ずかしくて口には出せないのでは?
- 41 :
- >>40に追加
誤解なきように言うと東条さんは有能な方であるので、
「東条さんが知らなかった」という話しは、
海軍側の責任にする為に誰かが作り出した創作である。
- 42 :
-
ハワイを独断で攻撃し(東条ら政府も知らない)、それによって
自国が攻撃でもされない限りアメリカは戦争に参戦しない
というルーズベルトの公約は反故になった。
↑
ハワイを独断で攻撃し(東条ら政府も知らない)とは誰が言ったのか?
開戦を決めたのは誰なのか?
アメリカは米英間で1・3月の「米英参謀会談」と8月の「大西洋会談」で
すでに参戦を決めていた。
真珠湾は単なる口実にすぎない。
開戦して日本がいかなる場所を攻撃しても、
アメリカは口実を作りあげたろう。それが戦争だ。
戦闘部隊の親方を非難してもダメ。
彼に命令したエライ人たちはどこで優雅な生活をしてたのか。
- 43 :
- 日本はABC級戦犯の生命を差し出し、敗戦後の貧しい生活の中から 巨額の賠償金 を支払い、
戦勝国に着せられた罪を償いだ。
だが、左翼・売国奴の連中は 『我々の祖父母やその両親が犯した罪は、われわれみなで背負わ
ねばならない』 と言う。
わたしやわたしの子や孫にも罪を背負わせよと。
支那や朝鮮の反日意識が世襲されるのだから、日本の罪をわが子や孫に世襲させよと。
なぜ、先祖の罪をわたしやわたしの子や孫が背負わねばならぬ。
ハッキリ 言っておく。 やなこった!!
左翼・売国奴の子孫は、未来永遠に懺悔していかなければならないなんて可哀想、同情するね。
http://deepredpigment.myartsonline.com/ac_02_1.html
- 44 :
- >>42
>アメリカは米英間で1・3月の「米英参謀会談」と8月の「大西洋会談」で
すでに参戦を決めていた。
バカかおめーは?
アメリカは議会と世論の支持が無ければ
参戦は出来ない。
海軍が真珠湾奇襲なんかやらなけりゃ
アメリカの参戦は無く、日独が大敗する事は無かった。
- 45 :
- R:「性産業輸出大国」韓国の恥ずかしい現実
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/06/15/2012061501386.html
海外で増加する韓国人のR婦、日本では嘲笑の対象「韓国人は自らすすんでRを行っており、慰安婦問題は韓国人のでっち上げ」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1339905607/
- 46 :
- 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」は結局、後付けで「裏付けのない願望論」だな。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2002/forum_j2002_7.pdf
http://ameblo.jp/nakagawahidenao/archive6-201102.html
http://covenants.jugem.jp/?day=20100711
>1「山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になった」
↑
まちがい
アメリカは1・3月の「米英参謀会談」と8月の「大西洋会談」で
既に、米英への攻撃あれば参戦することを決めていた。
劣勢の日本は奇襲攻撃を取らねばならなかった。
したがって開戦した時点でフィリピンだろうがイギリス植民地だろうが
日本が攻撃したところがいかなる場所であっても
「リメンバー○○○!!」という、アメリカお決まりのスローガンで主戦論が作られたろう。
口実やスローガン作りがうまいのがアメリカだ。
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」と真珠湾攻撃は矛盾しないからこそ陸軍も認め、
9月と11月に発せられた御前会議の作戦命令は取り消されず継続されたのだ。
天皇陛下に裁可されて発せられたこの命令を誰かが停止命令を出したのかな?
>1「海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝した・・・・・」
↑
まちがい
「日英米戦争に対する情報宣伝方策大綱」
昭和16年12月8日発行の日本政府が発令した施策で
大本営発表は
「我が戦果を大きく被害は過小に、敵の被害は大きく報道」するように指示されているのだ。
多くの人はこのことを知らないで「山本がウソの命令でだました」などと批判している。
○ああすれば良かった、こうすれば良かったなどと得意そうに言う者が多い。
そんなことは当時の人もやろうとしたのだ。
しかし物理的・能力的にできなかったのだ。
たとえば通商破壊作戦を行うはずの潜水艦は無線傍受で位置及び作戦を察知され、
全て待ち伏せされて沈められたのだ。
- 47 :
-
●山本五十六が強行させた海軍の南京無差別爆撃によって
アメリカ大統領が、歴史上始めて日本を激しく非難した。
隔離演説(1937年10月5日)
--------------------------------------------------------------------------------
日中戦争の勃発により、アメリカが国家の意思として初めて日本を批判した演説。
ルーズヴェルト大統領は世界に不法状態を生み出している国家を国際社会から隔離すべしと演説した。
隔離演説(一部)
宣戦の布告も警告も、また正当な理由もなく婦女子をふくむ一般市民が、空中からの爆弾によって仮借なく殺戮されている戦慄すべき状態が現出している。
このような好戦的傾向が漸次他国に蔓延するおそれがある。彼ら平和を愛好する国民の共同行動によって隔離されるべきである。
出典『戦史叢書籍・支那事変陸軍作戦T』
- 48 :
- どうも皆さんは1つの本を読んで、「ああ、そうだったのか」と
納得しておられる方が多いようだ。
しかし注意すべきは、人の興味を引き「ウソを書いても売れれば良い」と
いうのが最近の風潮だ。
昔のことなど、死んでしまった人が事実を証言するわけでもない。
何を言っても「大丈夫」なのが「歴史の本」だ。
南京渡洋爆撃については、あいつがやった、こいつがやった、といろんな説がある。
山本が強行させたとする説はそのひとつだな。米内その他だとする説もある。
しかし、陸軍の要求を受け誰かが提案したのかも知れないが、作戦実施までには
多くの人が目を通し、彼らの賛意のもとに作戦を練り、諸機関の認可を得て行われているのだ。
決して誰々一人がどうのこうのというものではないのだ。
アメリカのことをえらく持ち上げてるようだが・・・
彼らは領土を既に取れるだけ取って満足したし、もう取るべき土地もなくなり、
後は、世界の中で「自己に有利な体制であるこの既得権益」を守ること、すなわち、
世界秩序を現状に維持する手段として「法と正義の仮面」を突然付け出してきたのが20世紀初頭以後だ。
血のグラスを飲み干しながら、このデップリと太った悪魔は「ウーイ、余は満足じゃ」と
即席手作りの「天使の仮面」をかぶっている。
今、日本はこの悪魔の尻にくっついておこぼれを貰っているので何でもアメリカが正義に見えている。
アメリカは自己に有利な世界秩序を乱す者を攻撃しているだけだ。
- 49 :
- あたし 「女子高生山本五十六」よ。
誰のことですか?
みんながいじめてるのは?
だめよ、「五十六おじさま」はもう遠いお空にいっちゃってるわよ。
いじめるんならあたしをいじめて!!
みんなあたしが悪いの!
あたしが「五十六おじさま」のふりをしてやっちゃったんだから!!!
五十六おじさまはそっと静かにしてやってね。
- 50 :
- “禎子さんの折り鶴”真珠湾へttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005910621.html
平和公園の「原爆の子の像」のモデルになった佐々木禎子さんが、病床で折った折り鶴が、ハワイの真珠湾にある
真珠湾攻撃の犠牲者を追悼する国立の施設に贈られることになりました。
「原爆の子の像」のモデルの佐々木禎子さんは、被爆後に白血病を発症し、元気になりたいと願って病床で鶴を折り
続けながら12歳で亡くなりました。
今回、贈られることになったのは、禎子さんがキャラメルの包み紙で折った折り鶴で、ハワイの真珠湾にある真珠湾
攻撃の犠牲者を追悼する国立の施設に展示される予定です。
平成22年、禎子さんの兄の佐々木雅弘さんが、ニューヨークにある同時多発テロの犠牲者の追悼施設に禎子さん
の折り鶴を展示した際、原爆の投下命令を出したアメリカのトルーマン大統領の孫のクリフトン・トルーマン・ダニエル
さんと知り合ったのがきっかけで真珠湾の施設に折り鶴を贈ることが決まりました。
雅弘さんは「過去の遺恨を乗り越え、次世代で真の意味での平和を実現するためにも、折り鶴を見て思いやりの心を
感じてほしい」と話しています。折り鶴はことし9月下旬に現地に贈られることになっています。
- 51 :
- >>1「しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)」
↑
大間違いで〜〜ス!
東条さんがお書きになった「東条英機宣誓供述書」を読んでみなさい。
少なくとも11月29日の「重臣会議」までには作戦全貌を知っていたが
あえて、この会議では公表しなかった(秘密を維持する為)。
すでに陸軍参謀総長からハワイの作戦計画全貌と時期や
その他の作戦も知らされていたことが記されていますよ。
- 52 :
-
「大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書」 東条 由布子著 WAC出版
- 53 :
- どんなネタでも美少女アニメにしちゃう昨今、
こうなったらもう、太平洋戦争の指導者たちもみんな美少女アニメに
すれば総括終了するんじゃね?
- 54 :
- 流れぶった切ってすまんが、
太平洋戦争ってアメリカに負けたってよりは自爆の要素の方が強くないかな?
補給はお粗末、情報軽視、戦略は陸海でバラバラ、政府は軍を抑え切れない等など…。
- 55 :
- >>54
山本五十六の暴走がその大部分の原因だろ
- 56 :
- >>55
その五十六を切れなかった軍上層部と政府が大問題じゃね?
五十六に完全に依存してたように思う…。
- 57 :
- 気になって来てみたが
やっぱり五十六非難されてるね
当時参戦してなかったアメリカに、いきなり噛み付いた意図はなんだったのか?
更に南方戦線に注力すべき時に意味不明のミッドウェイへの進軍→大損害
上層部の人事に問題があったと言えばそれまでだが、ちょっと酷すぎるね
- 58 :
- 山本は軍政のプロで、海軍省にい続ける間ずっと参戦に反対していた。
海軍内では、当時すでに政府に属する海軍省は実は傍系であり、陛下直轄の軍令部が本流。
海軍省が政府と一体となって参戦に反対するので、山本を連合艦隊司令長官に左遷して
軍令部の意のままになる人物で海軍省を支配し、参戦にこぎつけた。
戦争前は左遷場所であった聯合艦隊司令長官は、実戦においては指揮権を持つトップ
なので、山本は戦争反対の意に反して、実戦指揮のトップになった。
ミッドウェイは
ドリットル東京空襲で陛下の頭上に敵機を仰いでしまったことに対する対策と言えば
誰も反対できないし、誰も負けると思ってなかった。
- 59 :
- 五十六は最初からアメリカを完全に屈服させることは無理だと理解していた。
日露戦争みたいにミッドウェイで部分的勝利を収めればアメリカと講和できると思ってたんだろな。
まあ、五十六にしては一か八かの賭けをするしかないわな。一応一番勝てそうな作戦だったとは思うが、仲間に足を引っ張られて見事撃沈。あとは死に場所探すだけ。
実際国力や戦力で長期戦は無理だとわかっているのに戦争しろって政府が決定するんだしな。
- 60 :
- アメリカを対日戦争に引きずり込んだ責任は山本五十六にあると言うのであるが、
その理由として「真珠湾を攻撃したこと」というのが最大のものだろう。
では、どこを攻撃したら良かったのか?
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」と違う行動をしたとする意見がある。
しかし、この「腹案」には「速やかに極東における米英蘭の根拠を覆滅」
「迅速なる武力戦を遂行し東亜及南太平洋における米英蘭の根拠を覆滅」
と書いてある。
劣勢な日本がどのようにしてそれらを覆滅することが可能なのか?
真珠湾を攻撃せずに他へ向かったとしても、奇襲攻撃をやることになったはずだ。
「真珠湾」は米の口実作りに使われたにすぎない。
「リメンバー・アラモ!」、「リメンバー・メイン!」は有名だ。
既に米英参謀会談、大西洋会談(米英)、軍事参謀会議(米英蘭)や
豪州、ニュージーランドを含めた何度もの会合で
日本が攻撃した場合への協力と参戦を決めていたのだ。
- 61 :
- 結局軍令部と連合艦隊の意志が統一されておらず、
五十六の意志も徹底されなかった…。
「南雲はやらんだろうな」
の一言によく表れていると思う。
そんな中、よくやった方ではあるが、やはり前方決戦には綻びが出てしまった…。
しまいにはガダルカナル、ポートモレスビーで航空機を消耗し、
もうワケワカメ。
- 62 :
- >>1
主張の根拠を示すこと。
- 63 :
- >>47
主張の根拠を示すこと。
- 64 :
- >>1
この方は戦犯か陸軍の係累の方だ。
一生懸命になって自分の親戚の名誉を挽回しようとしている。
その姿には本当に感心します!
えらいです!
ごもっともです。
おっしゃることには感心致します!
ご努力にはまったく頭が下がる思いです。
これまでの人生で苦労されたことでしょう。
私達はみなさまのことをもっともっと知らなければならない。
ほんとうにこれまでご苦労さまでした。
教えていただき本当によかったです。
ありがとうございました!!
ほんとうによかったです!!
ありがとうございました!!
うれしい!!
- 65 :
- >>1
主張の根拠を出してください。
- 66 :
- >>1
主張の根拠を出してくださいませ。
- 67 :
- この背景に多くの世人の誤解があるようなので記します。
日本が戦争に入った原因については未だに議論は尽きない。
国民自身がよくわからないものだから、
戦争が始まった真珠湾が悪い→山本が悪い、
というふうに理由付けをしたいということだろう。
こいつが悪いという者がいたら、もう後は考えなくとも良い。
山本に責任を押し付けて思考停止している。
「山本五十六批判について@ 前線で指揮しない」
1つの海戦で勝敗が決した、ネルソンや東郷らの時代とは戦争の性質は全く異なる。
アメリカの太平洋艦隊司令長官ニミッツは「楽園ハワイの陸上司令部」から戦争の全期間、
膨大な人員設備をもって、ここから全作戦の指揮をしていたのを知る日本人は少ない。
明治時代の連合艦隊司令長官は原則として純粋な戦闘部隊のみを指揮下に置いていたが
その後、補給部隊や基地航空隊、鎮守府なども指揮下に持つようになり、
「海上作戦全般の総指揮官」という役目を担っていった。
12月8日の1日だけを見ても真珠湾だけを攻撃したのではなく、
フィリピン、マレー、香港、シンガポール、タイ、グアム島、ウェーク島・・・等々が同時に戦場となった。
山本がどこか1箇所に行っていたら現場は指揮命令系統が混乱するだろうし、
誰が全体の指揮を取るというのか?
広大な戦場、多くの国家との戦闘、果てしなく続く軍事技術の革新。
その作戦を組み立てるには多くの人員設備を要する筈だ。
当時も「東郷さんのように前線指揮を取れ」という批判をする者は多くいた。
やむなく、戦艦に司令部を設けて戦場に近接した海域で指揮を取るしかなかった。
しかし、戦艦に備えられる程度の人員設備などたかが知れている。
結局、これが敗因の一つであることを誰も理解していない。
それどころか、臆病者と罵る始末である。
「山本五十六批判についてA 真珠湾攻撃が悪い」
真珠湾攻撃以外の選択肢がいくつもあったと思っている者が多い。
石油が止められており、何もせずとも時間が経つだけで日本は無力化して行く。
図上演習では普通の攻撃手段では全て敗北。
米英蘭豪は何度もの会合で対日参戦と協力を決めた情報を日本は掴んでいた。
「対米英蘭蒋・・・腹案」を言うものがあるがこれは腹案でしかない。
何の強制力も持たぬ「仮りの案」でしかない。またこれとも矛盾しないからこそ
9月、11月の「帝国国策遂行要領」の決定が実施に至ったのだ。
「腹案」には「速やかに極東における米英蘭の根拠を覆滅」
「迅速なる武力戦を遂行し東亜及南太平洋における米英蘭の根拠を覆滅」とあるが、
どうやったら、劣勢な日本がそれらを覆滅できるのだろうか。
結局、奇襲しかないのだ。
そしてどこに向かっても「リメンバー」というスローガンが作られたろう。
米側条件を受諾しても、更なる強硬な要求が突きつけられたはずだ。
それは過去のインディアン討伐などのアメリカ史を見れば分かる。
アメリカは中立をうたいながら中国大陸で蒋政権へ膨大な軍事援助(ヒト、モノ、カネ)を行い、
日本軍への攻撃にも加勢し、日本本土への爆撃まで計画していたことを知る人は少ない。
- 68 :
- 対外戦争のやり方以前に、これは自爆戦争ですよ。
- 69 :
- >>1
apocrypha !!
- 70 :
- 特攻隊の人たちには確かに軍人としての華やかさがある
だが作戦として見たときに神風には評価に値するものがあるだろうか
立案者の児玉は戦後GHQの協力者になって生き延びたが
軍人としてはまったく評価されていない
神風は有名なのに児玉は大して知名度が高くないのは不思議じゃないか
東京大空襲の立案者ルメイも米国では有名じゃないだろうし
広島への核投下の責任者の名も誰も知らない
作戦が評価されるときは山本五十六みたいに責任者が有名になるが
神風は評価されてないから立案者の知名度が薄いのではないのか
- 71 :
- 陸軍が全く米国に戦意がないのに海軍が始めた戦争という誤解がある。
南部佛印進駐の投じた波紋は対米情勢の悪化を招いた。
在米日本資産凍結、石油輸出の全面禁止、在英日本資産凍結、日英通商航海条約等の廃棄、
在蘭資産の凍結と日蘭民間石油協定の停止を招いた。
それまでにも米国は屑鉄と鋼鉄の対日輸出を禁止、日米通商航海条約廃棄、蘭印ほか
ブラジルやアフガニスタンなどとの石油などの資源買い付け交渉に介入妨害し断念させた。
日本は石油の約8割をアメリカから輸入していたため、このうちのアメリカの石油輸出全面禁止が
深刻となり、日本の国防上死活の重大問題となった。国策の根本を動かすものとして統帥部の
頭上に重くのしかかってきた。
早期に開戦しないとこのままではジリ貧になると陸軍を中心に強硬論が台頭し始める事となった。
『大本営陸軍部戦争指導班 機密戦争日誌』の8月2日に次ぎのように記されている。
「対米戦争は百年戦争ナリ 帝国ハ遂ニ之ヲ回避スルノ方法ナキヤ 同盟電ニ依レハ石油ヲ禁輸スルトイフ
事実ナリトセハ遂ニ百年戦争避ケ難キ宿命ナリ 軍務課対英米戦争ヲ決意スヘキ御前会議ヲ提議シ来ル
陸軍省軍務課ノ対英米決意ハ強硬ナルモノアリ」。
対ソ武力行使論などは影が薄くなってきて、8月5日頃には「対米戦争か平和か」の関頭に立っていた。
8月12日、岡本第2部長は次の要旨の意見を田中第1部長に開陳した。
「略、6、日本の対米戦は世界戦争への一環として、独逸の活躍時に選択されなければならぬ。
略、7、対米忍耐にも限度があるといわねばならぬ。略」。
8月19日、即時戦争決意を建前とする修正案「帝国国策遂行要領」が陸軍省側に提示され、
陸軍省は海軍案(決意せずに戦争の準備)を取り入れた案を参謀本部に回答した。
「8月22日参謀本部は陸軍省案を多分に加味し、且つ対米英戦争決意を冒頭に明記した案について、
4時間にわたる部長会議の結果これを採択した。」
このようにして参謀本部は本年中の北方解決を断念し南方へ向かう方針に変わった。
11月19日大本営陸軍部は南方軍総司令官と南海支隊長とに対し命令書を交付した。
「南方軍総司令官ニ与フル命令」
1、帝国ハ米国、英国及蘭国ニ対シ開戦決意スルニ決ス
2、南方軍総司令官ハ12月X日進攻作戦ヲ開始スベシ
略。
「南海支隊長ニ与フル命令」
1、帝国ハ米国、英国及蘭国ニ対シ開戦決意スルニ決ス
2、南方軍ハ12月X日進攻作戦ヲ開始シ速に・・・・ヲ攻略ス
略、
出典:出典:戦史叢書 「大本営陸軍部」(2) 防衛庁防衛研修所戦史室編纂)
出典:wikipediaABCD包囲網
- 72 :
- 米国側から見れば、戦争仕掛けてくる気マンマンの相手に
重要な戦略物資である石油を無邪気に売り続けるわけないと思うんだが(´・ω・`)
石油禁輸で戦争することを決断したってのはなんとなく本末転倒してる気がする。
- 73 :
- >>72
誰も自分で当時の国際情勢や人々の意識を調べようともしない。
現在の価値基準や国際情勢の中の日本という視点から当時の人々を批判している。
何十年か前のパソコンなど今ではガラクタにも等しいが
それを作り、使っていた人たちを愚か者だと言うに等しい。
- 74 :
- >>72
>当時の国際情勢や人々の意識を調べようともしない。
それは太平洋戦争は自衛戦争とか言ってる連中なのだが。
>現在の価値基準や国際情勢の中の日本という視点から当時の人々を批判している。
当時の人々への批判は、当時の価値基準や国際情勢に基づいてなされているが。
- 75 :
- >>74
誰も自分で当時の国際情勢や人々の意識を調べようともしない。
現在の価値基準や国際情勢の中の日本という視点から当時の人々を批判している。
何十年か前のパソコンなど今ではガラクタにも等しいが
それを作り、使っていた人たちを愚か者だと言うに等しい。
- 76 :
- >>1
いまだに根拠を示すことが全くできない。
- 77 :
- >>71
陸軍は11月6日には南方軍総司令官に寺内大将を任命し南方の戦闘序列を決定し
同日、南方要域攻略の準備命令を下達し同月15日には対米英作戦計画大綱を決定した。
- 78 :
- >>1
出典も根拠も出せないような批判目的の書き込みはやめよう。
そんなの「おんなこども」のやること。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、
自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、
・自分の感情だけ書く人
- 79 :
- >>78
■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
開会の直前に、東條首相は杉山元参謀総長から耳打ちされた。『どうも海軍はハワイをやるらしい』
『なに、ハワイ。話が違うではないか』と東條英機首相は激怒している。
開戦前夜、東條英機首相は暗夜の公邸で慟哭している。翌朝、日本帝国首相は真珠湾攻撃の成功をラジオのニュースで知るのである。
(早朝の電話報告で攻撃成功を知った、という説もある)。」
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
- 80 :
- ルーズベルトやハルは石油禁輸には反対だった。
禁輸すれば日本のインドネシア侵攻を促すからだ。
しかし、南部仏印まで日本が進出したため、対日強硬派の言い分が通った。
彼らは日本は米国と戦争をしても絶対に負けることは分かっているはずだから
日本も最後は折れてくると思っていた。
石油禁輸で日本を屈服させるつもりだったのさ
つまりどちらにしても米国は日本と戦争をするつもりはなかったということ
- 81 :
- >>79
>>80
また出してるか。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、
自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、
・自分の感情だけ書く人
- 82 :
- >>1
根拠を出せ!!
まだ出せん。
結局、頭のおかしな人
- 83 :
- 「山本のハワイ作戦は、この戦争の唯一の戦争計画であった「腹案」の中でも、重要な
一支作戦として位置づけられた。この戦いでは、まず戦争遂行上不足する資源地帯を確
保して、そこで長期自給自足の態勢に入ることがグランド・デザインであった。その最
初の段階で、ハワイ作戦はまさに南方資源地帯確保に対する最大の懸念であったアメリ
カ艦隊の脅威を取り除く意味を有していたからである。そして、このハワイ奇襲の大成功も
あって、日本軍は開戦数ヶ月の間にこの資源地帯を確保することに成功した。」
出典:「太平洋戦争開戦時の日本の戦略」
防衛省防衛研究所戦史部第2戦史研究室長 相澤 淳 著
ttp://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/04.pdf
- 84 :
- >>79
>>80
そりゃわからんね。
当時の日本は米国からの先制攻撃を懸念していた。
ルーズベルトが承認した中国大陸からの爆撃計画計画を知ってるかな?
どなたが開戦決めたんじゃ?
海軍の数多い組織の1司令官にすぎない山本ではないぞ。
どこのえらい方がたが会議に出ていたんかね?
- 85 :
- いったい、この人は「対米英蘭戦争終末促進ニ関スル腹案」が
どのようなものだったか調べたことがあるのかな?
これは11月15日に確かに採択された。
しかし、11月22日には政府・統帥部の連絡会議は
米国が日本の要求を全面的に拒否して来た場合には
11月5日の御前会議の決定に基づき行動するほかなしと決めている。
当時の軍部の考えの一端は「東条英樹宣誓供述書」にある。
これを読まぬ人が多い。
それまでの国策(9月、11月策定の帝国国策遂行要領)は既に動き出していた。
参謀本部、軍令部ともに11月5日から6日には対米英戦の「準備」を下達している。
参謀本部は南方軍総司令官に、軍令部は連合艦隊司令長官に発令している。
東条首相主導で研究作製とされるが「東条英樹宣誓供述書」には全くこの文字はない。
やはり、採択直後から準備か腹案の域のものと理解できる。
出典:「東条英樹宣誓供述書」
また、様々な文献を見てもこれが他に与えたものは一切見ることはできない。
『「米海軍主力ヲ誘致シコレヲ撃滅スル」とか独ソの戦勢すでにソ連側に傾いたことも認識せず、
「両国ヲ講和セシメ「ソ」ヲ枢軸側ニ引キ入レ」る、など多くの希望的観測が列挙された。
結局、独伊と協力して英国の屈服を図り、その結果「米ノ継戦意思ヲ喪失セシムル」というほかなく、
しかも本件は腹案程度にとどめておくしかないという杜撰なもので、いかに見通しのない戦争であ
ったかが分かる。』
出典:「真珠湾への道」 大杉一雄 著
「しかし、それが廟議で一応決定されたとはいえ、その時期も遅く陸海軍統帥部の作戦計画ないし
作戦指導にほとんどなんらの支配力を持つものではなかった。」
出典:戦史叢書 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯(5) 防衛庁防衛研修所戦史室編纂 P344〜348
「こんなに並べてみると簡単のようであるが、さて、これを思想的にまとめるとなると、
幾多の問題が包成せられて、なかなかのことであった。特にこの案においては、
いつも我に有利なような場合だけを考えているのは失敗であった。例えば初期作戦が不
成功の場合、長期不敗態勢が瓦解した場合、あるいはドイツが崩壊した場合などわが方に
不利な場合についての思考が欠けていたことは根本的誤解であったことが指摘されよう。」
出典:「大本営機密日誌」 種村佐考 著
「独伊との調整を経たものでもなく、腹案の域を脱しないものであった。」とされており、
戦史叢書693ページ中の1ページにもならない記述には全く他との繋がりは見られない。
(出典:戦史叢書 「大本営陸軍部」(2) 防衛庁防衛研修所戦史室編纂)
- 86 :
- >>79
ありがとう。この人たちの恥をさらしてくれて。
■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
貴女はまったくこの怠け者の作家たちと同じだね。
他人の書いたものをそっくりコピーしてるの。
- 87 :
- >>79
ありがとう!!
この人たちの恥をさらしてくれて!!
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
貴女はまったくこの怠け者の作家たちと同じだね。
他人の書いたものをそっくりコピーしてるのは。
なぜ怠け者なのか?
自分で調べないで、他人の書いたものを丸写ししてるからだ。
- 88 :
- >>1
早く根拠を出してください!
- 89 :
- >>1
終末促進ニ関スル腹案という意味は
「開戦した後」にどうやったら戦争を早く終結させることができるのか、
ということを模索し、「開戦した後」のその時に備えるという意味で 「腹案」なのだ。
「腹案」は「開戦時」のことを言っているのではない。
真珠湾攻撃は陸軍もその重要性を認識し同意したから実施に至ったのだ。
「山本のハワイ作戦は、この戦争の唯一の戦争計画であった「腹案」の中でも、重要な
一支作戦として位置づけられた。この戦いでは、まず戦争遂行上不足する資源地帯を確
保して、そこで長期自給自足の態勢に入ることがグランド・デザインであった。その最
初の段階で、ハワイ作戦はまさに南方資源地帯確保に対する最大の懸念であったアメリ
カ艦隊の脅威を取り除く意味を有していたからである13。そして、このハワイ奇襲の大
成功もあって、日本軍は開戦数ヶ月の間にこの資源地帯を確保することに成功した。」
出典:「太平洋戦争開戦時の日本の戦略」
防衛省防衛研究所戦史部第2戦史研究室長 相澤 淳 著
ttp://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/04.pdf
- 90 :
- >>1
早く根拠を出してください!
- 91 :
- 我が国は正義の為に戦ったのである
- 92 :
- >>91
【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (予算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。(隔離演説)
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
- 93 :
- >>92
こいつは腐った女のようにネチネチと
デタラメを投げて逃げて行くゴキブリ。
そんなもん何の価値もないぞ。
戦犯の親が泣くぞ。
みっともない行状。
- 94 :
- >>1
>>92
こいつは腐った女のようにネチネチと
デタラメを投げて逃げて行くゴキブリ。
そんなもん何の価値もないぞ。
戦犯の親が泣くぞ。
みっともない行状。
- 95 :
- つまりまとめると、
太平洋戦争は自爆戦争だったんですね。
以上。
- 96 :
- 戦犯の親が泣くぞ。
みっともないぞ。
- 97 :
- >>95
海軍・山本五十六の暴走によって
そうなってしまった。
これが結論。
- 98 :
- >>1
>>95
根拠出典を出してください。
- 99 :
- 真珠湾攻撃は
国策として当時の日本が選んだ道である。
天皇陛下が承認し、
政府代表の東条首相も承知、
陸軍も承知、
陸軍海軍合意
の上で作戦が作られて実施されたのだ。
そして初期の目的は達成、成功したが結局、
「日本人自身の能力の無さ」
から敗北しただけだ。これが実態だ。
だから我々がやらなければならないのは
一人一人の能力を高める努力だ。
それをせずにいつまでもアイツが悪いコイツが悪いなど
言ってるのは日本を愚昧化させ衰退させたい者どもを喜ばせるだけだ。
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